パスファインダー・セッション -虚空に響く声- 第4回



 

GM:では、はじめまするー
ルレフア:year
エアル:うぃうぃ
どどんとふ:「ヨーグ」がログインしました。
NEO:おk
アリス:jawohl
GM:前回、みなさんは3番の部屋の扉を開けたところまで進んだのでした。
アリス:うむ



3.化石



ひどい軋み音を立てて開いた扉の先は大きな部屋になっており、様々な巨大な骨格や怪物の剥製が、牙を剥き出しにして残虐さが見て取れるポーズで置かれている。


ブラック・ベアやアウルベアなどの哺乳類がメインだが、中には小型のドラゴンのものまである。
この怪物達の剥製の背後の壁には、「伝説の獣を狩った」と書かれた木札がある。

部屋の隅ではミイラとなった死体が装飾された石棺に横たわり、安らかに安置されており、こちらの背後の壁には「誇りある死」と書かれた木札がある。


室内は墓所のように静かで、空気は淀んでおりカビの匂いが漂っている。

天井の高さは20フィート。四方の壁の中央に腕木があり、そこには火の入っていないランプがかかっている。


南の扉(画面左)の上には「第三倉庫(Storeroom 3)」と書かれた木札がかかっている


GM:静かな部屋なんですが・・・
アリス:が?
ヨーグ:「ドラゴンの鱗剥がしてもっていけないでしょうかね」
GM:どことなく暗い雰囲気。
アリス:とりあえずランプ点けるよ
アリス:一個目ー
ルレフア:「作り物でも‥あまり嬉しいものじゃない‥」
GM:コマの移動をどうぞー
アリス:二個目に来たよー
GM:はい、アリスが二個目に火をつけようとした時、音も無くアウルベアの剥製が動き出し、ふくろうのようなその顔をあげ、太い腕を振り回しながら攻撃してくる。
ヨーグ:ってかっちょっアウルベアかよw
ルレフア:ちょ
GM:大型クリーチャーです。しかも剥製!w
NEO:おお
ルレフア:でけぇ
エアル:ゴーレムみたいなもの??
GM:それが、命を持ったものであるかのように、動き出します。えーっと、宗教で判定をw
ヨーグ:きたー
アリス:宗教?なにそれおいしいの?
GM:w
ルレフア:狂気に囚われてても判定できるものなのだろうか(このセッションの前に、ヨーグはGMの悪戯によって、”狂気”というステータスを付与されていますw)
ヨーグ:1d20+4 宗教 diceBot : (1D20+4) → 14[14]+4 → 18
GM:ヨーグはもともとなんでwわかりました!
ヨーグ:狂気こそ信仰、信仰こそ狂気!
GM:アウルベアの剥製。実態はアウルベア・スケルトン。
ヨーグ:骨に皮つけた感じっすかね
アリス:スケルトン?斬撃効かない?
GM:Owlbear skeleton (Pathfinder RPG Bestiary 250)
NE Large undead
Init +6; Senses darkvision 60 ft.; Perception +0
DEFENSE
AC 13, touch 11, flat-footed 11; (+2 Dex, +2 natural, –1 size)
hp 22 (5d8)
Fort +1, Ref +3, Will +4
DR 5/bludgeoning; Immune cold, undead traits
OFFENSE
Speed 30 ft.
Melee 2 claws +5 (1d6+3), bite +5 (1d6+3)
Space 10 ft.; Reach 5 ft.
STATISTICS
Str 17, Dex 14, Con —, Int —, Wis 10, Cha 10
Base Atk +3; CMB +7; CMD 19
Feats Improved Initiative

エアル:スケルトンがアウルベアの着ぐるみw
ヨーグ:先生、全部出し過ぎw
GM:ですね。殴打以外はダメージ減少です。
NEO:効かなくても斬るw
GM:データ部は英語wまぁいいや、全員死ぬがいい!イニシアチブw
ヨーグ:「中身は骨です! 剣の攻撃は効きにくいですよ!」
アリス:1d20+2 イニシアチブ diceBot : (1D20+2) → 18[18]+2 → 20
ルレフア:「‥今度は骨?舐めてるの?」
NEO:ならば「鞘のまま叩くのみ
ルレフア
:1d20+1 イニチアブ diceBot : (1D20+1) → 15[15]+1 → 16 ヒャッハー

エアル:1d20+5 イニシア diceBot : (1D20+5) → 11[11]+5 → 16
ヨーグ:1d20+5 いにしあちぶー diceBot : (1D20+5) → 4[4]+5 → 9
NEO:1d20 diceBot : (1D20) → 9
ヨーグ:お、今回ひくい
GM:1d20+6 アウルベア diceBot : (1D20+6) → 13[13]+6 → 19
アリス:はええよww
NEO:+3だから
ルレフア:なにそれこわい
NEO:12
GM:ww
アリス:剥製の置物の扱いは侵入不可?
GM:はい、進入不可能です・・・今コーヒーこぼしたw
アリス:アイコピー
NEO:w
アリス:こぼすなww
ルレフア:ん。わたし 15+1 の16だよ
GM:新品のワイヤレスキーボードがwカバーしておいてよかったw
GM:個人的に大混乱でしたw
GM:ルレフア了解
GM:アリスから、行動をどうぞ
アリス:アリスは火を点ける途中だから武器は抜いてない
GM:あい
アリス:陽光棒を放り投げ、移動しながらモーニングスターを両手持ちで装備
GM:用意に怠りないですなぁ
アリス:機会攻撃ある?
GM:ありませんー。(立ちすくみ、迎えうちなし)
アリス:16-15に入って強打殴る
GM:強打了解
アリス:1d20+4 モーニングスター強打 diceBot : (1D20+4) → 11[11]+4 → 15
GM:あたりー
ヨーグ:おー
アリス:1d8+8 diceBot : (1D8+8) → 1[1]+8 → 9
GM:9点いたいw
アリス:oh…… @
GM:おわりでしか
アリス:でし
ヨーグ:ってか+8って……
GM:では、アリスに全力攻撃w爪、爪、噛む!
アリス:やめてーww
ヨーグ:ぎゃー
GM:1d20+5 爪1 diceBot : (1D20+5) → 17[17]+5 → 22
GM:1d20+5 爪2 diceBot : (1D20+5) → 7[7]+5 → 12
アリス:当たるわww
GM:1d20+5 かむ diceBot : (1D20+5) → 9[9]+5 → 14
GM:あれ、1回だけかw
アリス:他ははずれー
GM:1d6+3 diceBot : (1D6+3) → 4[4]+3 → 7
GM:7てんもらってください。@です
アリス:あうち!「よくもやったな!」
ルレフア:殺意たけーよ
GM:w
エアル:軽業で15−14に移動を試みます。
アリス:hp5点でござる
GM:了解、軽業ロールをどうぞ
エアル:1d20+10 軽業 diceBot : (1D20+10) → 9[9]+10 → 19
GM:ぴったり、成功!機会攻撃はできませんでした。
エアル:殴打武器ないので、支援攻撃でアリスに。
エアル:1d20-1 支援攻撃 diceBot : (1D20-1) → 7[7]-1 → 6
エアル:失敗~ @
GM:では、ルレフア
エアル:みんな、私の後ろかジェット・ストリーム・アタックするんだw
GM:それだと、こちらは機会攻撃できませんねw

通常、大型のクリーチャーは10フィート(2マス)の間合いを持っているため、近づこうとすると、敵から2マスはなれた場所から1マスの場所に移動する際に、機会攻撃を受けます。

しかし、この場合は隣接をとっているエアルが敵から見て遮蔽を提供する為、エアルの後ろから飛び出すように敵に近づくと、敵は機会攻撃が不可能になります。
ルレフア:力押しかなぁ。軽業してもうまくいかない可能性高いし
GM:エアルの背後から飛び出すように接近すれば、機会攻撃はうけませんよ。
アリス:15-12,15-13,16-14と進めばいいんです
ルレフア:だと15-13 16-14で移動するといいのか
GM:です。
アリス:そうそう。だからジェットストリームアタック
ルレフア:じゃあそれで移動して、いつもの一つ覚え激怒 
GM:きた
ルレフア:1d20+7 グレートアックス命中 diceBot : (1D20+7) → 14[14]+7 → 21
GM:あたりー
ルレフア:1d12+8 ダメージ diceBot : (1D12+8) → 3[3]+8 → 11
GM:グレートアックスは斬撃武器なので、5点ダメージが減少されて、6点もらいました。
GM:残り7点!
ルレフア:「食べられそうな外見で、私をだますなっ!!」と怒りながら力任せに一撃っと。@
アリス:「骨はスープの出しくらいにはなるかもよ?」
ルレフア:「‥その発想は無かった」
ヨーグ:「剥製ってあんまり食べられそうには見えませんけどねぇ」
GM:ww NEOでーす
NEO
:14-14に移動できるのかな

GM:できますよーエアルの影になって、機会攻撃はうけません
NEO:で、鞘つき攻撃を試す
GM:それだと、軽量すぎてダメージが行かないと思いました。普通に攻撃したほうがよさげです
NEO:ありがとう(こそw
アリス:代用武器になるから当たらなくなるしねー<鞘付き
GM:ですです
NEO:1d20+7 diceBot : (1D20+7) → 2[2]+7 → 9
NEO:終わってるw
GM:うっ、それはハズレです
NEO:「切れん、こやつ」@
GM:次はヨーグです。
ヨーグ:さて、満を持してボクの番ですが、パスファインダーのクレリックってターン・アンデッドってないっすねw
GM:ありませんねw
ヨーグ:っつーわけで、
アリス:特技になってますねw
ヨーグ:キュア・ワンドをアリスに
アリス:ありがとー
GM:キュアワンド了解
ヨーグ:1d8+1 カミノゴカゴヲー diceBot : (1D8+1) → 1[1]+1 → 2
ヨーグ:orz
アリス:をいww
GM:2点のダメージ
ルレフア:狂気だしなぁ
ヨーグ:「あー、ハズレですね」
GM:うんうんw
ヨーグ:ダメージかよw
GM:心にダメージw
ヨーグ:@
GM:はい、先頭に戻って、アリスw
アリス:あい。殴るしかねえw
GM:殴らないと殴るよ!w
ルレフア:当たれば固定値でいける
アリス:1d20+4 モーニングスター強打 diceBot : (1D20+4) → 16[16]+4 → 20
アリス:おしゃ!
GM:ACは13ですゆえ。命中!
ヨーグ:やたー
アリス:1d8+8 diceBot : (1D8+8) → 4[4]+8 → 12
GM:やられたー
アリス:「ふんっ!」
GM:では、剥製はバフッ、と音を立てて床に倒れました。盛大にホコリが舞い上がりますね。
アリス:「ゲホゲホッ!ひどい埃だ!」
ヨーグ:「げほげほ」
NEO:知覚
ルレフア:「げほっ‥げほっ!!‥これ。無理」
GM:どうぞー
NEO:1d20+4 diceBot : (1D20+4) → 20[20]+4 → 24
GM:すげぇw
NEO:きたぜw
ルレフア:落差がすごいなぁ
GM:他の剥製が動き出す様子はありません。この部屋は、特に金目のものは無いみたいですね。
NEO:落差ゆうなw
GM:w
アリス:奥の棚?にも何もなし?
GM:何かありそうに見えますが、何もありませんですw
NEO:死体があるとおもったんだがな
ルレフア:「‥なるほど」
GM:警備員の死体とかイムリゼートの姿はないですね。もちろん金属製の円柱も。
エアル:とりあえずこのフロアは全部あけれたね~
ヨーグ:「しかしスケルトンとは……何かしら魔的な力を感じますね」
アリス:「こりゃ地下だな。ヨーグ、すまんが治療やり直してくれ」血ダラダラ
ヨーグ:「はいはい」
NEO:モールドの正体は?
GM:ただのカビです。
NEO:ふむ
GM:ただし、近寄るとやばいことになりますのでw 詳細は<自然>技能に成功しないと、いまいちですね。>NEO
NEO:了解
ヨーグ
:1d8+1 きゅあー diceBot : (1D8+1) → 5[5]+1 → 6

アリス:ぴったり全快!3-14だっけ?<隠し階段
NEO:そのはず
ルレフア:「手前の2つの部屋は銅像と骨‥奥の部屋はきのこと何かぬめぬめしたもの?‥割と分かれてる?」
GM:あけると、こんな感じ(マップを表示する)


NEO:なる



7.縦穴



ルレフア:じゃ、突入か
アリス:「じゃあ降りて行こう。隊列はどうする?」
ルレフア:「今までどおりでいいと思う」エアルの判定見てからかなぁ…あれ?前にやったっけ
ヨーグ:やってないはず
NEO:たぶんやっていない

GM:穴の淵にきたところで、描写行きますね。ちなみに、見えるところに敵の気配はありません。


菌糸の厚い層の下に隠されていた、直径10フィートの円形のシャフトは、書庫の床から見て40フィートの深さまで続いている。

幅の狭い階段がシャフトの円周に沿って螺旋状に降りていっており、その石段は粘液とカビに覆われている。
階段は滑りやすそうに見える。


GM:具体的には・・・・

DC10 の<Acrobatics/軽業>判定に成功すれば通常の半分の移動速度で階段を昇降することができる(DC15 に成功すれば通常どおりか、それ以上の移動速度で昇降可能になる)。


壁も同様に滑りやすくなっているため、登攀するにはDC25 の<Climb/登攀>判定が要求される。
これらの判定に失敗した場合は、シャフトの底に落下することとなる。
10フィートにつき1d6ダメージ。


ヨーグ:「押すなよ! 絶対に押すなよ!」
ルレフア:「‥流石にそれにこたえる気には、なれないよ‥」
NEO
:「おりるしかなかろう」

アリス:軽業失敗で落下ぁ??
エアル:「では先頭で」
ヨーグ:「ロープを使いましょうよぅ」
アリス:「それが良さそうだな」<ロープ
GM:ロープだといいですね。登攀判定10でいけます
アリス:結び目付きのロープあるよー
GM:結び目がついていると、登攀判定は5です。
NEO:ロープを靴にまきつけたらどうかな?
GM
:靴に巻きつけた場合、自分で昇降できなくなるので、周りの人からおろしてもらう必要がありますね。

エアル:私は出目1で先に降ります。
GM:エアルは、先に身軽に下に下りていきましたー。マップ切り替えます。


ヨーグ:「ぼかぁ、降ろしてほしいです」
アリス:ロープ固定出来るところあります?
GM:本棚が重いので、いけそうですね。
アリス:じゃあ本棚に固定。ロープは残していくー
ルレフア:じゃあ、使わせてもらおう
アリス:「降ろして欲しいのか?」>ヨーグに
ヨーグ
:「自慢じゃないですが、力が無い上に鎧が重いンですよ!」

アリス:登攀5なら1出しても成功するぜ♪
ルレフア:残念ながら 補正は1だ 鎧おそるべし
アリス:じゃあヨーグは腰にロープ巻いて降ろしてやるか~。「ルレファ降りる前に手伝ってくれ」
NEO:では、自動成功だな
ヨーグ:具体的に言いますと、登攀-5ですお
アリス:死んでしまうww<-5
NEO:なにーーー
ルレフア:「分かった‥」
アリス:じゃあヨーグ降ろしマース
ヨーグ:というわけで、ぷらーんと降ろされました。
アリス:他に手助けが欲しい人は?
GM:はいw
ヨーグ:「あっやめてっそこ首っ」
GM:ぎゅー
NEO:w
アリス:「折れたかー?」
ルレフア:せっかくしかけてくれたのにダイスを振らないなんて!、運に任せてみる
ヨーグ:「もげるもげるもげる」
ルレフア:「‥リア充もげろ?」
ヨーグ:「まじリア充もげろ」
GM:ルレフアはダイスロールどうぞw
アリス:「生きてるかーw?」>ヨーグ
GM:ヨーグはぷらーん、ぷらーんと
ルレフア:1d20+1 登攀判定 diceBot : (1D20+1) → 20[20]+1 → 21
GM:うあw
アリス:大成功www
GM:エアルも感心するほどの軽快な動きで下に下りてきたw
ルレフア:素早く鮮やかに降ります
ヨーグ:「ふふふふふ、嫁を嫁にするまでは死んでも死にませんよ」
アリス:「その言葉はどこかおかしい」
GM:w
アリス:「NEOは大丈夫か?」
NEO:では使わせせてもらうか。降りる。
GM:はい、自動成功ですね。
ルレフア:「何かつかむ場所が見えた‥」
アリス:アリスも自動成功で降りたっと。ロープはこのままねー
GM:では、全員降りてきましたー降りたところの描写行きます



8.衝撃の真実




シャフトは、控えの間の最も端にあるアルコーヴ(壁面の一部をくぼませて作った小部屋)に繋がっていた。
この部屋には書庫やシャフトを覆っていたような凶悪なカビや菌糸は存在していない。


シンプルで清潔感のあった壁のラインは、ここからは妙に暗い玄武岩で有機的な紋様が掘り込まれた、生々しい様式に取って変わられており、君たちはまるで巨大な怪物の食道を歩いているような気分になる。

ホールの一番奥には、獣の牙が並んだ口を模した巨大なアーチが壁に沿って作りつけられており、重厚な暗幕によってその奥が隠されているが、幕とアーチの隙間から奥の部屋の緑色の光が漏れている。

また、飾り気の無い鉄の箱が部屋の中央の床の上に置かれている。


NEO:こわすぎw
エアル:あからさまに宝箱がw
ルレフア
:そんな餌にわたしがつられ‥クマー

ヨーグ:「お……お宝……です……か?」
ルレフア:「‥何の部屋だろ‥?何か気持ち悪い‥」
アリス:「まず向こうを確かめてみよう。箱にかまけて襲われたらたまらん」
NEO:「正論だな
アリス:足元に気を付けつつ前進かなー
GM:では、<隠密>かなー
エアル:1d20+12 隠密コソコソ diceBot : (1D20+12) → 6[6]+12 → 18
GM:エアルは静かに移動中。
ヨーグ:1d20-4 驚異のステルス! diceBot : (1D20-4) → 11[11]-4 → 7
アリス:……隠密、アリスも必要かな?かなw?
ヨーグ:がしゃがしゃ
ルレフア:1d20-2 隠密?何それおいしいの? diceBot : (1D20-2) → 13[13]-2 → 11
アリス:1d20-2 がっちゃがっちゃ diceBot : (1D20-2) → 3[3]-2 → 1
GM:ヨーグはがっちゃがっちゃ、お腰の鍵の束がチャリチャリ
ヨーグ:www
GM:アリスが壊滅的にw
ルレフア:オワタ
アリス:Oh……orz
NEO:1d20 diceBot : (1D20) → 3
GM:NEOもやばめw
ヨーグ:「もう少し静かに歩けないんですか? アリスぅ」
アリス:スケイルメイルだもん、しょうがないじゃないかww
NEO:前衛が危険w
ルレフア:「アリス‥気にしすぎ」
GM:とりあえず、あちらから何かが出てきたり近づいてくる様子はないですw
ルレフア:隠密要請するってことは
アリス:じゃあがちゃがちゃいいながら向こうを見るお
GM:この波になっている部分がカーテンのようになっているわけですが、めくります?
ヨーグ:「まぁ、どうでしょうか、ここはひとつ、高らかにどうどうと登場を宣言するべきでは」

アリス:めくるしかあんめえ。切っ先で少しだけ
エアル
:明かりで照らしてみよう~

NEO:俺は箱を監視
ルレフア:「人質になってるかもしれない‥なるべく静かに行こうよ」
GM:では、カーテンを少しのけて、中を見ると、正面に若い女性がおり、エアルのほうを見て、薄く微笑んでいます
ルレフア:ばれてーら
アリス:人質というよりラスボスw??
GM:イムリゼートは皆さんを待ち構えている感じです。その手前に、警備員の服装をした歩く死体。
ルレフア:なんてこったい。この際ヨーグ案採用してもいい気がしてきた
NEO:同意w
ルレフア:ということで言いだしっぺが、高らかに口上を
ヨーグ:じゃあ空気を読んで
GM:はいw
ヨーグ:「ふはははは、あなたの将来の夫が迎えに来ましたよ!」とカーテンを開く
GM:やっぱりそうなんだw
アリス:「バカがいた!」と嘆くよw
ルレフア:無言でチョップをします>ヨーグ
NEO:けりたい背中w
GM:じゃあ、ヨーグの声が高らかに洞窟に響いたところで、描写いきますw



9.
ダーク・タペストリィの歪み




この部屋の壁や天井の表面にも、前の部屋と同じようなグロテスクな建築様式で作られており、まるでリヴァイアサンの胃の中にいるような感覚を覚える。

奇妙な建築様式は、球状に丸く膨らんだ壁と、30フィートの高さに及ぶアーチ状の天井を持った、おかしな形の部屋の内部まで続いている。

壁からは奇妙な光を放つ光点がでたらめな配置で突き出ており、部屋を病的な緑の光で照らし出している。

部屋の一番奥(画面右)のアルコーヴには低い祭壇が据えられており、その上に青緑色に輝く石から削り出された、ほとんど有機物のようにも見える背の高い(15フィート)アーチ門がそびえ立っている。


そしてそのアーチ門の頂上には、金属製のシリンダーがすえつけられており、祭壇の手前には長い黒髪の女性が立っている。
彼女の傍では1体の警備員の服を着たゾンビが、よたよたと君達のほうに向かってこようとしている。


アーチ門の内側には何も無く、反対側の壁が見えるが、まるで別の場所に繋がるポータルがそこにあるかのように、時折星を散りばめたような暗黒の幕がその内部で瞬くのが分かる。


かすかなささやき声がアーチ門から流れ出ている。
それが何語でどのような意味を持っているのかは定かではないが、そのささやき声からは聞いただけで全身の毛が逆立つような邪気を感じる。

また、その声が一瞬高まった際、不意にポータルが活性化(星の世界が見える)し、ポータルから菌のようなものが吐き出され、床にへばりついた。
その菌は上の部屋でみたカビたちと非常によく似ているようだ。


ルレフア:どうみても儀式です本当にありがとうございました
GM:イムリゼートと思しき女性が君たちを見る。
彼女はオシリオン人の血を引いた、艶やかな長い黒髪と明るい褐色の肌を持った、20代半ばの美しい女性で、ぼろぼろになった冒険者の服を着ている。

その瞳には虹彩や白目が存在せず、完全な漆黒になっている。
アーチ門から伸びている4本の気持ち悪いぶよぶよした菌糸の緒が彼女のお尻と両肩、そして後頭部に繋がっているのが見える。


イムリゼートは抑揚の無い声で、君達に語りかけます。
「我らが聖所に何用か。小ざかしきパスファインダーども、妄言を吐くものよ。 間もなく惑星オクターンとの間に、”門”が開かれる。かの者達がこの世界を蹂躙するも間近である。」

アリス:どう見ても憑依されています本当にありがとうございました
ヨーグ:「あー……その、なんですか、ボクの嫁はどこですか?」
アリス:「そこにいるじゃん。なんか変なもんくっつけてるけど」
エアル:「目の前にいるじゃないかw」
GM:イムリゼート「嫁?嫁など知らぬ。 この体がそなたの妻だとでも?」
ルレフア:「ほら、抱きしめてあげなよ‥」(化け物を指差す)
ヨーグ:「ちげぇよ! 金持ってねぇだろ!」
ルレフア:俗物がっ!!って怒られるレベル
GM
:イムリゼート「ふふふ、今はせいぜいカビの胞子が通り抜ける程度であるが、この術式が完成したならば、もっと恐ろしい、もっと偉大な、もっと素晴らしい物どもを無限に召喚する事が出来るのだぞ。 この、愚昧な者どもがひしめくこの世を浄化するのだ。」

アリス:「身体ぁ?お前はイムリゼートとは違う存在なのか?」と、化け物に聞いてみる
GM:「わが名は、クーブリウム=イシメイダガン。 イムリゼートとは、この娘のことであるが、既にイムリゼートにあらず。」
ヨーグ:「おのれ邪悪な存在め、神々の裁判官の信徒たるこのヨーグ=G=ソソスの仲間たちが貴様を成敗してくれるわ!」
ヨーグ:「っていうか嫁じゃねーなら嫁返せ」
アリス:「邪悪な存在を倒せば返して貰えるかもよ」
GM:イムリゼート「成敗か。ヨーグとやら、ならばわが仲間にならぬか。 さすれば、この体好きに使わせてやってもよい」
ルレフア:殴っちゃ駄目なのか
ヨーグ:「ふん、見くびってもらっては困ります!」
アリス:ヨーグ△!
ヨーグ
:「私が欲しいのは身体ではなく、その財産ですからね!」

アリス:かっこよくねえww
GM:気持ちいいくらい一貫してるなw
ルレフア:いや、最低だろ
NEO:いいとおもうなw
エアル:いさぎよし!w
アリス:「とにかくお前を野放しにできない事はわかった!死ね!」
ルレフア:「そういえば、上の階であった資料に書いてあった‥クー‥クーなんとか」
アリス:と、剣を構えるよー
GM:イムリゼート「私に協力するというならば、お前たちを殺さずにおいてやろうと思ったが、ならば死ぬがよい。」ということで、盛り上がったかどうかわからないところでwイニシアチブをw
ヨーグ:「古代のアビュラントソーサラー ”クーブリウム=イシメイダガン”ですね」
アリス:「良い事を教えてやる!俺はカビとかそういうのは大っ嫌いだ!!」
NEO:1d20+3 diceBot : (1D20+3) → 13[13]+3 → 16
ルレフア:1d20+1 イニチアブ diceBot : (1D20+1) → 15[15]+1 → 16
エアル:1d20+5 イニシア diceBot : (1D20+5) → 17[17]+5 → 22
アリス:1d20+2 イニシアチブ diceBot : (1D20+2) → 17[17]+2 → 19
ルレフア:今日はついてる
GM:1d20+7 イムリゼート diceBot : (1D20+7) → 9[9]+7 → 16
ヨーグ:1d20+5 嫁返せ diceBot : (1D20+5) → 1[1]+5 → 6
アリス:嫁があんなでテンション下がったのかなw<ヨーグ
ヨーグ
:ゾンビより遅ぇorz

GM:w
ルレフア
:「カビは食べられないしね」(うんうんと頷く)

GM:1d20+1 ゾンビ diceBot : (1D20+1) → 9[9]+1 → 10
アリス:「カビの生えたジャガイモとか不味くてたまらん」
GM:では、エアルから!
ヨーグ:のまえに識別したいー
GM:おっと、そうでした。では、ゾンビの宗教から
ヨーグ:1d20+4 宗教ゾンビ diceBot : (1D20+4) → 11[11]+4 → 15
アリス:工学でわかる敵いますかーw?
GM:いませんですw
ルレフア:クトゥルフ神話で分かるんじゃね
GM:で、成功と
GM:NE Medium undead (Pathfinder RPG Bestiary 289)
Init +1; Senses darkvision 60 ft.; Perception +0
DEFENSE
AC 13, touch 11, flat-footed 12; (+1 Dex, +2 natural)
hp 12 (2d8+3)
Fort +0, Ref +1, Will +3
Immune undead traits
OFFENSE
Speed 40 ft.
Melee 2 slams +4 (1d6+3)

GM:アンデットです、AC低いです。哀れな警備員の成れの果てです。でも、足が意外と速いです。
GM:つづいて、<知識(地域)>をどうぞ。
ヨーグ:ないよ
エアル:1d20+6 知識:地域 diceBot : (1D20+6) → 1[1]+6 → 7
アリス:ないよ
エアル:わからんw
ルレフア:あるわけがない
GM:あれw
アリス:終わってるww
NEO:もちろんなしw
GM:イムリゼートは、ソーサラーっぽい、くらいかなぁw
ヨーグ:「アビュラントソーサラーというからには……!」
アリス:「いうからには??」
ヨーグ:「何かこう、アビュラントなソーサラーでしょうかねぇ」
エアル:背中についてる触手は判定できない??
GM
:<呪文学>で、いいですよー。

ヨーグ:ボク持ってるから振ってみてよいです? <呪文学> 
GM:どうぞー
ヨーグ:1d20+4 じゅもんじゅもーん diceBot : (1D20+4) → 12[12]+4 → 16
GM:あれが件の脳髄の入ったシリンダーから伸びている触手だとおもいましたそれがイムリゼートにくっつくことで、彼女を操っているのだと思います。
アリス:あやつられてるあやつられてる!
ルレフア:容器爆破 了解
GM:容器のACは10ほど
エアル:がんばって斬る努力をしようかねぇ。
GM:触手も切れますね、きっと。
ヨーグ:「「彼方への門」に接続している状態で容器を破壊すると、ポータル(門)もまた破壊される……!」
アリス:容器ってどこにあるんでしたっけ?
ルレフア:20-5あたりじゃない?描写見る限り
ヨーグ:門の上ですね、たしか
GM:斉藤さん(何かの位置を示す為に、便宜上作っておいたコマの名前)こそが容器です!
ルレフア:な、なんだってー!!!
アリス:斉藤さんwww
GM:斉藤さんがいる場所こそが容器です、でしたw
ルレフア:くそっ 今まで助けてくれた斉藤さんを手にかけなきゃいけないなんてっ!!
GM:ww
ルレフア:で、作戦はどうします?
エアル:泣いて斉藤さんを斬る!
GM:触手は4本ねw
ルレフア:1:ゾンビを先につぶす 2:無視して容器集中 くらい?
ヨーグ:ゾンビ撃破→容器狙い?
ルレフア:余裕がどの程度あるかが分かればいいんだけど
エアル:ゾンビから順番に撃破で
アリス:いやー、イムリゼート囲んで無力化しないと
ヨーグ:ゾンビはせいぜい2発殴ればいけるかと
アリス:触手狙いでもいいかも
ルレフア:魔法飛んでくると色々怖いなぁ
ヨーグ:まぁ魔法飛んできてもどうしようもないっすけどね!
アリス:そやねww<どうにもならん
NEO:盾にはなるがな
アリス:じゃあまずゾンビに突撃だ!
ヨーグ:とりあえずゾンビは真っ先におとそうですね
GM:作戦が決まったら、エアルからどうぞー
エアル:では、移動&ゾンビにライト・クロスボウ
GM:はい
アリス:飛び道具なら容器狙うって手もあるような?
NEO:それ格好いいね
ルレフア:とどく?
ヨーグ:容器には急所が……
GM:急所はありませんが、矢は届きますね。
アリス:ゾンビにはあるんだっけ?<急所
GM:ゾンビは、急所攻撃可能です。
ヨーグ:ゾンビの、こう、腐りかけた筋肉の隙間とか
エアル
:1d20+6 ゾンビにライト・クロスボウ 容器はヨーグに任せたw diceBot : (1D20+6) → 8[8]+6 → 14

GM:命中!
エアル:2d6 ダメージ diceBot : (2D6) → 4[2,2] → 4
GM:まともに食らいました。ダメージ減少ありません。
エアル:@
GM:はい、アリスー
ルレフア:ゾンビはいけそうだね
アリス:突撃ー!強打なしでグッソ攻撃
GM:はーい
アリス:1d20+8 ぐっそ突撃 diceBot : (1D20+8) → 12[12]+8 → 20
GM:あたりー!
アリス:いえい!
ヨーグ:うわぁ
アリス:2d6+6 diceBot : (2D6+6) → 3[2,1]+6 → 9
GM:いきなりやられたw
アリス:おしゃ!@
GM:まだ何もしていないのに、哀れな警備員のゾンビは四散しましたw「おれって・・・」
ルレフア:腐ってやがる‥遅すぎたんだ
GM
:次はルレフアー

ルレフア:へいよ武器もちかえた方いいかなぁ
GM:時に、説明文にもありましたが、門の高さは15フィート、その上にシリンダーがありますので、攻撃するなら、触手を狙うか、飛び道具を使うかになりますね。
アリス:飛び道具じゃないと届かんね
ルレフア:届かないか。とりあえず15−3に移動。
GM:はい
ルレフア:盾とハンドアックスに装備変更
GM:はい
ルレフア:で@
GM:了解です。では、イムリゼートは、ゾンビを倒したアリスにマジックミサイル。
GM:2d4+2 マジックミソ diceBot : (2D4+2) → 7[3,4]+2 → 9
GM:9点のダメージ。@
アリス:あう
GM:イムリゼートの「その他欄に」に嫁って描かれてるw
ヨーグ:ばれた!
ルレフア:しょーもないことを
GM:今気づいたw
アリス:死にそうww
GM:ボスなんでw
ルレフア:腹筋が?
アリス:そめいさんが書いたんだと思ってたw<嫁&狂気
GM:狂気をつけたのは私ですがw
アリス:hp4やねん<死にそう
GM:で、NEOですね。
NEO:移動移動で12マス。
GM:あいそうです。
NEO:@
GM:ぎゃーでも、そのコースだと機会攻撃を食らいますよ。
NEO:いいんです
GM:はーい。イムリゼートは隠し持っていたレイピアをNEOに向けます。
NEO:どぞ
GM:1d20+6 diceBot : (1D20+6) → 20[20]+6 → 26
GM:1d20+6 diceBot : (1D20+6) → 19[19]+6 → 25
ヨーグ:ちょwww
NEO:きたw
GM:クリティカルしちゃったw
アリス:やべぇww
GM:2d6 ダメージ diceBot : (2D6) → 7[2,5] → 7
ルレフア:さぁ新しいキャラシーの時間だ
GM:7点食らってください。
NEO:おけ
アリス:筋力ないんかいww<イムリ(r
GM:ありまおんせんw
ヨーグ:そりゃあソーサラーだし……
ルレフア:どこのリウイって叫ばなきゃいけなくなるじゃないか
GM
:イムリゼート「む、貴様は・・・」と、NEOの顔をみて言ってますね。では、ヨーグ!

ヨーグ:うい、移動して…うー、エネルギー放出かのぅ
GM:あい
ヨーグ:1d6 えねるぎー diceBot : (1D6) → 5
ヨーグ:みんな5点回復していいです
ヨーグ:嫁も
NEO:さんくす
GM:うわーん、回復されちゃうw
アリス:あいよー♪
GM:あなたの嫁は無傷ですがw
ヨーグ:じりじりと嫁ににじりよりつつ、@
GM:はい。次はシリンダーかw
イムリゼート「お前は・・・The Oneか。 そうか、ここに流れ着いていたか。 だが、その剣腕、覚醒を得ていないと見た!」と、NEOに言って@

ルレフア:ぎゃー 不吉な名前が
GM:先頭に戻って、エアル!
NEO:眉を細めます
GM:はいw特に続けてコメントする様子はないですね。
エアル:意味ありげなことをw 2回移動で20−4へ @
GM:はーい。機会攻撃不可能ですねぇ。
GM:では、アリス!
アリス:んー、どうすっかな……フリーアクションで右手をグッソから離し、左手で保持。
アリス:移動しつつジャベリンを抜き、標準アクションで斉藤さんにジャベリン投擲!
GM:あうーwどうぞw
アリス:高さ15だっけ?なら30フィートで修正なしだね
GM:命中判定になりますね、まずは。修正ありません。
アリス:1d20+3 ジャベリン diceBot : (1D20+3) → 14[14]+3 → 17
GM:命中!ダメージ下さい
アリス:1d6+4 刺突 diceBot : (1D6+4) → 6[6]+4 → 10
アリス:10てーん
GM:容器の硬さで跳ね返された感じです。
アリス:あう……こりゃ抜けなそうだな@
エアル:触手狙わないとダメぽ
GM:はい、ではルレフア
ルレフア:へい、15-4 17-4 17-3 19-3 19-4 で移動
GM:了解
ルレフア:触手の攻撃って イムさんに攻撃あつかいになるのかな?
GM:なりませんよー
ルレフア:じゃあ 触手に攻撃
GM:1から4を指定して攻撃してくださいな。
ルレフア:むぅ。こういう場合は3番が怪しいって ばっちゃがいってたので 3
GM:はいw命中判定をどうぞ。
アリス:全部斬らねばならんのかもよ?
ルレフア:1d20+5 ハンドアックス命中 diceBot : (1D20+5) → 13[13]+5 → 18
GM:命中!
ルレフア:1d6+4 ハンドアックスダメージ diceBot : (1D6+4) → 5[5]+4 → 9
GM:それは、結構触手にダメージを与えた感じです。
アリス:触手の分際で随分HPあるなぁ
ルレフア:「‥意外と見た目と違って硬い‥」と首を傾げてみる。で@
GM:あいイムリゼートですね。
GM:みなさん、キャラシートの戦技防御値を見てください。特にルレフア、NEO、エアル。
GM:1d20+8 軽業 diceBot : (1D20+8) → 13[13]+8 → 21
GM:その値が、22以上ならば、機会攻撃可能です。
ヨーグ:ねーよw
ルレフア:㍉
NEO:19
GM:だよねw
ルレフア:てか触手につながれてても動けるとか、なにそれ
GM:シリンダーからイムリさんのところまで触手あると思ってくださいw
アリス:触手長いんだよ、きっとw
NEO:それきっちゃおうかw
GM:で、ヨーグに攻撃。マジックミサイルw
ルレフア:しかし動き回られると厄介だな
ヨーグ:掃除機のコンセントみたいに収納してるんだよ
GM:2d4+2 マジック diceBot : (2D4+2) → 2[1,1]+2 → 4
ルレフア:ちょ
ヨーグ:ってえぇぇぇぇ
GM:あ、あれれw4点だけw
ルレフア:こぇぇ
GM:ちくしょうしゅうりょうw@
ヨーグ:愛の力ですね
アリス:うわ、実はデレはじめてるのかw?
GM:そ、そうだったのか、実は好みだったとか?!
ヨーグ:「ふふふ、戸惑ってるのがわかりますよげふぇ」
ルレフア:それ死亡フラグじゃね
GM:では、NEOw
アリス:強引な求愛に弱い女はいますからね、結構w
NEO:伸びている触手に、あり?
GM:ありです。4本ありますので、1から4までで選んで攻撃してください。ちなみに、触手3にはルレフアが9ポイント与えています。
NEO:では3に便乗。両手持ち
GM:はい、命中判定をどうぞ。移動せずに攻撃可能です。
ルレフア:しかし、意外と狙われないな‥武装チョイス誤ったか‥
NEO:1d20+3 diceBot : (1D20+3) → 5[5]+3 → 8
NEO:1d20+3 diceBot : (1D20+3) → 5[5]+3 → 8
GM:あ、あれれ。ハズレですー
NEO:ぞろ目w
ヨーグ:すげぇ……
アリス:oh
GM:イムリゼート「覚醒には遠いな、The ONE!」
NEO:「うざいw」@
GM:wヨーグです
ヨーグ:うい。「いいですかみなさん。ボクはこれから本懐を遂げようと思います」
ヨーグ:移動(イムリゼートに隣接)
GM:な、なんと!
ヨーグ:フリーアクションでワンドを落とす
GM:はい
アリス:組みつく気かw
ヨーグ:両手を大きくふりかざし!
GM:びくびく
ヨーグ:組み付き!
ルレフア:一番やっちゃいけないやつが
GM:ぎゃー!!!
ルレフア:組み付くのか
アリス:やはりwww
GM:じゃあ、機会攻撃しますよ?w
ヨーグ:いいか、ボクのCMBは0だ!
ヨーグ:あぁどうぞ
ルレフア:あれ?しぬんじゃね
ヨーグ:死ぬんじゃね?
アリス:イキロ……
ルレフア:回復が真っ先にしぬとか‥オワタフラグじゃねーか
GM:一応、ルール確認しますw
アリス
:ま、まぁ結構近接攻撃はへっぽこだし、大丈夫の可能性も?

ルレフア:HP5だぜ
GM:1d20+6 機会攻撃レイピアー diceBot : (1D20+6) → 19[19]+6 → 25
ルレフア:満タンならともかく
アリス:oh……orz
GM:1d20+6 クリティカルかもしれない diceBot : (1D20+6) → 18[18]+6 → 24
GM:したなぁw
ヨーグ:先生クリティカル可能領域です…ぎゃー
GM:2d6 diceBot : (2D6) → 10[6,4] → 10
ヨーグ:ちょwwwww
ルレフア:やりやがった
GM:10点、おいしくどうぞw
アリス:むしろやられやがった……
ヨーグ:「ボクの嫁をかえし……ぎゃー」
エアル:ヨーグも本望だろうてw
ルレフア:いやいや、普通にやばくね?
NEO:ヒーローポイント発動したいw
アリス:キュアポーションもってるヤツが無理くり飲ませるしかないべな
GM:では、エアルに戻ります
ヨーグ:いやまじごめんなさい。でも後悔はしていない。
GM:まさか、クリティカルするとはw
ヨーグ:反省もな!
ルレフア:少しはしてください
NEO:キュア2つあるぞ
アリス:まぁ、たまにはこんな事もあるさ……w
ヨーグ:「あぁ……愛が……痛い」
ルレフア:火力低い私がいくよ
GM:ちなみに、触手も挟撃可能です。
アリス:他人にキュア飲ませるのは標準?全ラウンド?
GM:全ラウンドですね。
アリス:アリスは持ってないんだよなー<ポーション
ルレフア:私なら5ftでいけるから、このターンでできるんじゃない?
GM:口移しで飲ませてあげるといいと思いますよ。
アリス:いやっほうw♪
エアル:触手はどうやれば挟撃になるん??
GM:でも、取り出すのに移動アクションが必要なので、すぐには無理かも。>ポーション
GM:19-5 18-4のどちらかをはさんでください。→挟撃
ヨーグ:まぁボクはあと5ラウンドは持つンで
GM:ヨーグの倒れた場所にも、入り込めます。
アリス:物扱いw
エアル:20-6に移動,待機はルレフアが18-4に移動してくれたら攻撃
GM:待機アクション了解。
エアル:@
GM:では、アリス
アリス:んー、19-5の触手に攻撃。3番ね
GM:イムリゼート「奇妙なことをするから…思わず手が動いたようだ…。」
アリス:1d20+6 ぐっそ diceBot : (1D20+6) → 10[10]+6 → 16
GM:命中!
アリス:2d6+6 斬撃 diceBot : (2D6+6) → 7[4,3]+6 → 13
GM:切れたー
エアル:@3本か~
アリス:「少しは変わるか?」@
NEO:どうなる?
GM:触手3番切れましたが、まだイムリゼートに変化ありません。では、ルレフア!
ルレフア:へい。18-4に5ftステップ
GM:はい、この時点で、エアルの待機アクションが発動します
GM:まずは、エアルの攻撃をどうぞ。
エアル:1d20+8 スパイクト・ガントレッ diceBot : (1D20+8) → 3[3]+8 → 11
GM:命中!触手何番にしますー?
エアル:1d6+1 ダメージ 1番に~ diceBot : (1D6+1) → 5[5]+1 → 6
ルレフア:これ武器落とさないとアイテムもてないよね
GM:武器か、盾を落とす必要がありますね、>ルレフア
アリス:標準で触手攻撃、フリーで武器落とし、移動でポーション抜くとか出来るんじゃない?>ルレファ
ルレフア:落とすならいけるね
GM:いけますね、>ルレフア
アリス:グレートアックスに持ち替えたいもんね
ルレフア:思ったより硬かったからねぇ。ちょうどいい。では ハンドアックスで 1番殴ります
GM:どうぞ
ルレフア:1d20+5 ハンドアックス命中 diceBot : (1D20+5) → 7[7]+5 → 12
GM:あたりー
アリス:触手柔いなー
GM:AC11ですw
ルレフア:1d6+4 ハンドアックスダメージ diceBot : (1D6+4) → 3[3]+4 → 7
GM:はい、今まで合計で13点与えています。
ルレフア:で、フリーでハンドアックスを落とす
NEO:さっきダブルで外した俺w
ルレフア:移動でポーションを持つ。で@
GM:ルレフア了解じゃあ、イムリゼート軽業。
GM:1d20+8 軽業 diceBot : (1D20+8) → 5[5]+8 → 13
ルレフア:機会攻撃できるけど武器が無い‥。盾で殴れる?
アリス:ガントレットしてると殴ったり出来ますぜ
ルレフア:へヴィだから
GM:ああ、なるほど。盾では一応殴れますねw
ルレフア:じゃあ一応やってみるか
ヨーグ:ペナルティもなにもないけど、盾ボーナスが入らなくなるっぽいいっす
ルレフア:1d20+5-4 盾機会攻撃命中 diceBot : (1D20+5-4) → 10[10]+5-4 → 11
ルレフア:はいはい無理無理
GM:とりあえず、ハズレですー。
ルレフア:あぁ 把握
アリス:イムなんとかさんはAC21かよ……
GM:ファンガスが鳴いた時点で準備してましたwで、マジックミサイルですね。 ルレフアに。
ヨーグ:ファンガスのなく頃に
GM:2d4+2 命中判定不要のダメージ。 diceBot : (2D4+2) → 6[4,2]+2 → 8
ルレフア:HP17→9
GM:ルレフアは、魔法の矢によって8点です。
アリス:せめて解にしようよw<ファンガスのなく頃に
GM:@ですね。19-5 18-6 に触手です。
ルレフア:「‥きついね」
GM:では、NEO
NEO:コード1狙います
GM:はい
アリス:「ヨーグ寝てる場合じゃないぞ……」
NEO:外すと格好わるいけど、自分を追い込む
GM:うん
NEO:一回攻撃「刺せ、ロンギヌス」
NEO:1d20+7 diceBot : (1D20+7) → 13[13]+7 → 20
GM:それは、命中!
NEO:ふう
アリス:どっかの百人隊帳みたいな名前だ……
NEO:1d8+5 diceBot : (1D8+5) → 1[1]+5 → 6
NEO:ぐ
GM:1本切れました!
NEO:たすかりーーw
アリス:結果おーらい!
GM:残り、2と4。 イムリゼートに変化はありません。では、ヨーグの番でござります。
ヨーグ:ンでは容態安定化判定しますお
GM:はーい
ヨーグ:1d20+1-5 安定化 diceBot : (1D20+1-5) → 9[9]+1-5 → 5
ヨーグ:失敗
GM:きびしい
ヨーグ:「げふぅ」@
GM:ヨーグは出血がちょっとつらそうです。
アリス:ちょw
GM:で、先頭に行ってアリス
ルレフア:やべ。ポーション1本でたりるかなぁ
アリス:17-6に5フィステ,18-6の4番触手を切るよー
GM:はーい
アリス:NEOと挟撃貰って
ヨーグ:飲ませてもらうだけで安定化はしますから、しにゃあしません
アリス:1d20+6+2-1 グッソ強打 diceBot : (1D20+6+2-1) → 2[2]+6+2-1 → 9
アリス:Oh……
GM:さすがにハズレですー
アリス:終わりでごんす@
GM:では、エアル!
エアル:19-5の4番触手にスパイクト・ガントレットで攻撃
GM:はーい、挟撃でとうぞ!
エアル:1d20+8 スパイクト・ガントレット diceBot : (1D20+8) → 9[9]+8 → 17
GM:命中!
エアル:1d6+1 ダメージ diceBot : (1D6+1) → 1[1]+1 → 2
GM:2点いったー
エアル:地道にEND~@
GM:はい、ではルレフア。
ルレフア:フリーで盾を落とします
GM:はい
ルレフア:で、しゃがみこんでヨーグの上半身を起こして、ポーションを優しく飲ませます
GM:なにか、美しい光景!
NEO:いい光景ですなあw
GM:では、回復量を決めてください。1d8+1です。
ルレフア:1d8+1 ポーション diceBot : (1D8+1) → 1[1]+1 → 2
アリス:愛がわかる瞬間w
ヨーグ:「……あぁ、夢でも見てるのでしょうか」
ルレフア:うん…愛は無かった
GM:w
エアル:愛を感じるにゅ~
アリス:だねww
ヨーグ:夢でした
ルレフア:「さて参ったな
GM:でも、ヨーグは容態安定したので、止めを刺されない限り死ななくなりました。 出血は止まりましたよ。
ヨーグ:殺す気か!
アリス:あとはNEOか?<ポーション持ち
ルレフア:多分意識が戻りそうなときに瓶を勢いよく突っ込んじゃったんだね
ヨーグ:とっとと触手切ってくださいお
ルレフア:で@
ヨーグ:ポーション半分くらい吐き出してそうだな
GM:はーい
NEO:ルレファが呼ばないと触手と勝負
GM:では、イムリゼート5フィートステップ。NEOにレイピア攻撃。
GM:1d20+6 レイピーア diceBot : (1D20+6) → 19[19]+6 → 25
アリス:呪文なくなったんかなー?
アリス:おいwww
GM:1d20+6 クリティカル判定 diceBot : (1D20+6) → 19[19]+6 → 25
GM:ああ、、、
ルレフア:さっきから
アリス:おおいwwwww
ルレフア:的確に殺しにきてる
GM:2d6 ダメージw diceBot : (2D6) → 8[2,6] → 8
ヨーグ:先生! このマスター、19以上しか出てません!
GM:お、おかしいなw
ルレフア:ちょ
アリス:あかんがや……<ポーション持ち倒れる
ルレフア:満身創痍か
ヨーグ:NEO、hp0で満身創痍状態ですね
GM:ですです
NEO:そうだねw
GM:で、@ですね。
ルレフア:これで1手攻撃が減った
GM:NEOの番です。
GM:何かひとつ、標準か移動アクションを取れますが、それをやるとHPがマイナス1になります。
アリス:1アクションだけ取れるんだっけ?
ヨーグ:移動アクションだけだったら、減らないみたいよ
GM:あれ、そうでしたっけw
NEO:ドリンク飲みマス
ヨーグ
:ポーション取り出す(移動アクション)でこのラウンドは終了ですな

NEO:う…@
GM:OKです、移動アクションOK。
GM:では、ヨーグはあれだから、アリス。
ヨーグ:アレっていうな
GM:w
ルレフア:いや、どうみてもアレだろ
アリス:今は19-5だけ?<触手
GM:です。>触手
アリス:本体相手に「触手に攻撃」はあり?
ヨーグ:どうみてもアレでした。ほんとうにありがとうございました。
GM:アリスの位置からだと、本体が邪魔になるので、マイナス2で。>触手
アリス:らじゃ。じゃあ18-5に5フィステして19-5の触手に攻撃
GM:はーい
アリス:1d20+6-1 強打グッソ4番に diceBot : (1D20+6-1) → 9[9]+6-1 → 14
アリス:あたりー
GM:あたりー!
アリス:2d6+9 diceBot : (2D6+9) → 7[4,3]+9 → 16
アリス:16てーん
GM:きれちゃったw
ヨーグ:すげー
GM:まだ変化ありません。
アリス:んで@
NEO:いいぞー
ヨーグ:15点くらいっぽいね
GM:残り1本。次はエアルです。
アリス:なんだってw
NEO:ありゃ
エアル:スパイクト・ガントレットでがんばる
GM:あい
エアル:1d20+8 スパイクト・ガントレット diceBot : (1D20+8) → 14[14]+8 → 22
GM:あたりー!
エアル:1d6+1 ダメ diceBot : (1D6+1) → 6[6]+1 → 7
GM:7点了解
エアル:早く斬れろ~ @
アリス:もうちょっとだ!
GM:はい、ルレフアです
ルレフア:ヨーグの回復ミスったのをそ知らぬ顔で流して
GM:w
アリス:ミスってないよー。愛がなかっただけだよーw
ルレフア:「よくもやった‥仲間の仇はとらせてもらうっ!!!」ということで激怒
ヨーグ:死んでねーよ
ルレフア:グレートアックスを抜きます
GM:突込みがw
ルレフア:で、触手にアタック 挟撃おk?
GM:OKです。エアルと挟撃。
ルレフア:1d20+7+2 グレートアックス命中挟撃 diceBot : (1D20+7+2) → 15[15]+7+2 → 24
GM:命中!11点行けば切れるかも。
ルレフア:1d12+8 グレートアックスダメージ diceBot : (1D12+8) → 2[2]+8 → 10
GM:1点残ったw
ルレフア:1たりないさんがっ!!
ヨーグ:いちたりなーい
NEO:きびしー
アリス:なんという(-_-;)
ルレフア:で@
GM:はいwイムリゼートは、アリスにレイピア。
GM:1d20+6 diceBot : (1D20+6) → 18[18]+6 → 24
GM:あ、あれー
GM:1d20+6 クリティカルあ diceBot : (1D20+6) → 11[11]+6 → 17
アリス:クリティカルじゃね?
ヨーグ:ほんとこのマスター……
ルレフア:なにこれ もう一度言おう なにこれ
GM:ああ、普通の命中になっちゃったw
アリス:あ、普通だw
GM:1d6 ダメージ diceBot : (1D6) → 4
NEO:wwww
アリス:あいよー
GM:4点もらってください。 @です
ヨーグ:いやだからそれが普通だ
GM:ぼくはころすきありませんwさぁ、NEOw
NEO:どうしろとw
GM:イムリゼートは意地悪して、となりにいますもんねー。ポーション飲むなら、機会攻撃くらいますよ。
ルレフア:鬼や、ここに鬼がおる
ヨーグ:剣を振って血を吐きながら触手を切って倒れるとか格好よくね?
ルレフア:気って倒れるとか、どこの漫画
ヨーグ:先生、愛が欲しいです
NEO:やるよ斬るさ
GM:ここは攻撃だよねw
NEO:さて勝ちに行こう皆
NEO:1d20+7 diceBot : (1D20+7) → 6[6]+7 → 13
ルレフア:フラグ
NEO:きたw
GM:あたり!
ヨーグ:「一刀で攻撃しているのに、剣閃が早すぎてまるで二刀のように見える!」
NEO:うそーーん
GM:一応、ダメージをw
NEO:1d8+5 diceBot : (1D8+5) → 3[3]+5 → 8
GM:それで、触手はすべてきれましたー
ルレフア:「‥半死人のときくらい黙ったら?」
GM:イムリゼートは糸の切れた操り人形のように動きを止めたあと、パタリと地面に倒れ付します。
アリス:そしてNEOも沈むわけか……
NEO:はいな
GM:同時に、NEOも倒れますね。
ルレフア:いい絵だな
ヨーグ:「……愛を……」
GM:皆の脳裏にテレパシーが響きます。「The ONE、ここでも私の邪魔をするか・・・」
ヨーグ:ボクも格好良く倒れたかったです
ルレフア:あれ?何か複線回収みたいな扱いになっちゃったな
GM:戦闘は終了です。
アリス
:さて、容器見るよー

NEO:「任せた…
GM:容器は、門の上にあって、触手を動かそうとしていますが、あちこち斬られていて、うまく動かせずにいます。
アリス:ある意味カッコよかったよw>ヨーグ
NEO:でも気絶中
ルレフア:さて、どうやって壊すか
アリス:誰かロープ持ってる?
ルレフア:50ftあるよ
アリス:投げ縄で引っ張り倒せないかな
ルレフア:とはいえ投げ縄は判定いるからなぁ
アリス:引っかけ鉤ならあるし、どうせ動かない相手だし?
ルレフア:なるほど、じゃあロープ渡すよ
GM:ですね、ロープで絡めて落として壊した、でいいです。
アリス:それでもいいかw
ルレフア:イムさん正気に戻った?
GM:まだ気絶したままですね。でも、息はしています。
ルレフア:倒れてるのが3人
ヨーグ:ボクもまだ気絶したままですね。でも、息はしています。
アリス:「もう一度言うぜ。死にやがれ!」がっしゃーん
GM:シリンダーを壊すとき、みなさんに、またテレパシーが語りかけますよ。
「馬鹿な、いま少し…今夜にも術が完成するという、この時に貴様たちが現われるとは…ファラズマ(運命をつかさどる、中立の神)の、なんと気まぐれな事よ。」
シリンダーは破壊され、床に脳みそと、液体がばら撒かれます。
アリス:ポータルは?
GM:はい、ポータルはゆっくりとその動きを止め、一瞬、奇妙にゆがんだように見えた後、音もなく崩壊していきます。これで、異界への扉も、閉ざされることでしょう。
アリス:「良かった……」<ポータル閉じる
ルレフア:そうだね
アリス
:NEOの薬でヨーグを復活させる→ヨーグに回復魔法使ってもらうで行くしかないね

エアル:で、回復したら宝箱をw
GM:ああw
ルレフア:これで おおっと!!ってオチなら泣く
アリス:NEOは2本持ってるんだっけ?
GM:ポーションの回復をどうぞw>ヨーグ
NEO:もってるよん
ヨーグ:もらってよいのです?
ルレフア:1本は手に持ってたからすぐに見つかるとして
アリス:後でお金払わせるさw>ヨーグ
ヨーグ:1d8+1 NEOの愛 diceBot : (1D8+1) → 7[7]+1 → 8
GM:回復して、気がつきました!
NEO:わおw
ルレフア:薔薇フラグか
ヨーグ:「はっ」
ルレフア:胸熱
アリス:NEOぇ……
NEO:おいw
ヨーグ:そんなけつまつおれはみとめない
GM
:気がつくと、イムリゼートが倒れており、門も破壊されていて、近くに脳みそがぶちまけられていますw

ヨーグ:「あー、どーやら終わったよーですね」
アリス:「ヨーグ、とにかく回復使いまくってよ。戦闘中寝てたんだからw」
ルレフア:「いいから、その無駄な口を開く前に回復をしなさい」(グレートアックスを突きつける)
GM:さっきは美しい光景だったのにw
ヨーグ
:とりあえずエネルギー放出2連発

ヨーグ:1d6 これがっ diceBot : (1D6) → 3
ヨーグ:1d6 ボクの愛っ diceBot : (1D6) → 1
ヨーグ:合計4点です
アリス:愛足りねー……
GM:ヨーグの愛はダイス1回分w
GM:ともあれ、NEOは普通に動けるようになりますね。
NEO:ふうwありがたい
エアル:イムリンは目覚める?
GM:箱を開けるときに、目を覚まします。「ああ、警報が頭の中に・・・」といいつつ。(予め用意された合言葉を言わずに箱を開けると、アラートがなる仕組み)
ヨーグ:やさしく腕に抱いてます
GM:その瞳は正気に戻っていることを示します。弱っているので、ヨーグから逃げませんw
アリス
:「ヨーグさ、あとでルレファとNEOにキュアポーション返しなよ」

ヨーグ:「ふははは、無い袖は振れないですよw」
NEO:構わん、アリス
アリス:「甘やかしちゃだめだぜ、NEO。今回のヨーグは自爆だからな」と難しい顔で
NEO:優しく笑う
ルレフア:(こくこくと同意する
ヨーグ:「自爆……」
アリス
:箱には何が入ってるんで?

ルレフア:で。中身は
GM:各PL に225 gp です。他はありません。
アリス:「よかったな、これで返せるじゃないかw」>ヨーグ
ルレフア:じゃあ脱出か。
ヨーグ:「あーそーですねー」
アリス:「そういじけるなよw勉強になったろw」>ヨーグ
GM:はい、では脱出して、結末いきまーす(←終了時間間際なので、密かに急いでいるw)



10.結末



古代のアビュラント・ソーサラーであるクーブリムが滅びると共に、「彼方への門」は崩壊し、イムリゼートは彼の支配から解き放たれる。

彼女は依然として憑依された時の影響を受けており、暫くはダーク・タペストリィの悪夢のような光景と奇怪な存在が出てくる夢に悩まされることになる。


一行はナイジェルとブラクロス家、そしてイムリゼート自身から感謝される。
彼女はパスファインダー・ソサエティに喜んでブラクロス家の私設書庫を使用する権利を与えてくれた。

ヨーグ:「書庫の権利はいいからよ(ry」
ルレフア:今のところは特に使うあてないね

数日後。一行はベンチャー・キャプテンのアドリルから、ソサエティの食堂に呼ばれる。

アドリル「結局、あの”門”は数千年前にラルゼロスって魔法使いがこの地にあったのを見つけて、その研究のためにあの建物(博物館)を建てたって事だな。
で、結局は上手く使いこなせず、最終的に彼(ラルゼロス)は門に引き込まれてしまったらしい。

その後、数千年経って起きたのが、今回の事件だ。
イムリゼートお嬢さんがオシリオンの遺跡から持ち帰った円筒の中には、人を支配して永遠に生きようとした古代のソーサラー、クーブリムが自身の脳を魔術によって保管し、ちょうど良い体が来るのを待っていた。

クーブリムは遺跡に現われたお嬢さんの体を乗っ取り、この町にやってきたところで、”門”の事を知り、それを開放しようとしたって訳だな。

もしも、あの儀式が成功していたならば、この町は壊滅していてもおかしくないところだ。
何にしても、よくやってくれた。 また何かあったら話をまわすよ。
それまでゆっくり休んで英気を養ってくれ。」


GM
:こうして、皆さんの働きにより、大都市アブサロムに住む人々は、自身に迫っていた脅威にも気づかず、今日も平和に暮らすのでした。みなさんは成功報酬で50gpを。

NEO:ぱちぱちぱち
アリス:わー!ぱちぱちぱち♪
ルレフア:ひゃっはー
GM:あと、ヨーグはですね、魅力判定をどうぞ。
ヨーグ
:よし

GM:イムリゼートを嫁にできるかどうかがかかっています。
ヨーグ:ここが正念場と言っても過言ではない!
GM:ww
ルレフア:出来ればもっと前に正念場になってほしかったよ
ヨーグ:うぉぉぉぉぉ
ヨーグ:1d20+3 よめー diceBot : (1D20+3) → 1[1]+3 → 4
ヨーグ:orzorzorz
アリス:wwwwwww
NEO:www
GM:は、ハラいたい・・・・w
ルレフア:オチが綺麗に決まったようで
アリス:さすがwwwwwww
GM:イムリゼートは悪夢に悩まされて、ヨーグが目に入らなかったようですw
ヨーグ:なんつーか…ねぇ、俺の出目って出来過ぎてるよな
ルレフア:いや、仕事したよ 見事な手際だった
GM:いや、お見事でしたw
NEO:いい仕事でした
アリス:ある意味神がかってるねw<ダイス目
GM:と、いうわけで、今回のシナリオは終了です。みなさん、お疲れ様でしたー!
アリス:お疲れ様でしたー!
ルレフア:お疲れ様でしたー
ヨーグ:「ふっ……彼女は私にはふさわしくない"門"だったのですよ……」
NEO:おつかれさまでした
ヨーグ:おつかれですー
エアル:おいしすぎwww
アリス:次の犠牲者を探す気か……>ヨーグ
GM:綺麗に落ちたなーw
NEO:次回希望だなーー
ルレフア:一応回復ミスった侘びと、慰めでお酒を一杯奢っておこう




こうして、一つの大きな仕事を終えたパスファインダー達は、しばしの安息を得た。
だが、彼らに安息は似合わない。
このゴラリオンには無数の事件が存在し、それらの多くに命知らずなパスファインダー達が求められているのだから。
いつか、彼らはこの世界最大の都市、アブサロムの中でも注目されるほど大きな存在となるのだろう。
その時は、意外に近いのかもしれない。


【虚空に響く声-Voice in the Void-】・完




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