『異国を舞う隼』キャンペーン
 インターミッション・1 〜村の英雄〜



GM:では、はじめます。今回からキャンペーンとしてはじめることになる「異国を舞う隼」、よろしくお願いします!
ヨーグ:よろしくですー
船長:よろり〜
ルレフア:よろしく〜
NEO:ぱちぱちぱち
アリス:わー!どんどんぱふーぱふー!




1.新しい仲間と…




前回の事件から、2ヶ月。
アブサロム近郊のタマルという村の畑を荒らしているイノシシを退治するため、一行が派遣されている。


元々イノシシは1頭ということで、ソサエティからパスファインダーが1名派遣されていたが、いざ彼女と自警団の面々が対峙してみると、イノシシは2頭。

彼女たちはこのまま戦うのは危険と判断し、ソサエティに応援を要請。結果、一行が派遣されていた。


船長:「害獣駆除か〜 本当に何でも屋やね」 
GM
:皆さんが到着すると、村人達がご馳走を作ってもてなしてくれますよ。

NEO:それ、いのししなべ?
GM:村長「おお、パスファインダーの方々、よく来てくださった。」
ルレフア:「猪なべ‥(きらりーんと目が光る)」
アリス:「まだイノシシ狩ってないのにそれはなかろw」きっと山菜鍋だよ<まだ
GM:先行していたパスファインダーの女性も、料理の手伝いをしているのですが、重い鍋を運ぶのに手間取っているようで、ルレフアが彼女の様子を見に行っています。
ルレフア:「重いでしょ、手伝うよ‥何かおいしそうだし」
GM:ちなみに、パスファインダーの女性は自作の手料理を作って、ルレフアに味見してもらっていますね。
NEO:おお、ルレファ、NPC?
GM:そして…(あとはルレフア、よろしくw)
ヨーグ:「タダ飯タダ飯・・・・・・」
アリス:「えーっと、芋畑とかを警備すればいいのか?」>村長に
GM:村長「ここのところ、毎日イノシシがでるでなぁ。 自警団が警備をするので、呼ばれたら行けるようにしてくだされ。」
アリス:「わかった。じゃあすぐ向かえる場所で待機すればいいんだな?」
GM:村長「はい、よろしくお願いします。」 
クーセリア
:「あ、ありがと!(鍋を渡して)ふふん、この鍋は私が学院時代に作ったオリジナル料理に、シライシ師匠からパクってきた特製のポーションを入れた自信作のスープですよ!」(ババーンと指を突き出して)

ヨーグ:セイキョウのシライシさんですねw
ルレフア:「特製‥味見しても‥いい?」(きらきらと輝いた目で)
クーセリア:「勿の論ですっ!(びしっとお玉を渡して)ささっ!ずずっと」
ルレフア:「いらない‥」(というや否や鍋ごと口を開けて流し込む)
クーセリア:「は、はぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」(あまりの出来事に驚愕して思考停止状態)
アリス:阿鼻叫喚の地獄絵図……まさに餓鬼道w
ルレフア:「‥うん、おいし‥ごふっ!!」(と鍋ごと流し込んでいた手から鍋が落ち、そのまま倒れる)
ヨーグ:「……なにやら台所が騒がしいですね?」
GM:ルレフアは一瞬、世界が回ったように思えた。ガシャーン、ガラガラ、と音が聞こえてきますよw
アリス:「なんだなんだぁ?」
船長:O157?
GM:ww
アリス:ベロ毒素やべぇってw
GM:厨房に行ってみると、ルレフアが倒れて、先行してこの村に来ていたパスファインダーの女性がオロオロしています。ちなみに、その女性がクーセリアね。

(クーセリア)


アリス:「大丈夫かルレファ!?」
ヨーグ:「おや、ルレフア……食べすぎですか?」
アリス:へんじがない ただのしかばねのようだ
GM:返事がありませんw
NEO:「敵?敵。敵!?」
ルレフア:「かゆ‥うま‥」(とだけ言って意識を失う)
GM:と、その時、村の奥にある、大きな館の方から村人が駆け寄ってきます。「大変だー!また出たぞー!」と叫びながら、皆さんに助けを求めてきます。
ヨーグ:「おやおやおや」
ヨーグ:「まぁまぁまぁ」
GM:「イノシシだ!イノシシが出たぞー!」
アリス:「ちょ!こんな時に!?」
ヨーグ:一応、ルレフアの様子をさっと診ますよ
GM:治療判定を。
ヨーグ:1d20+3 治療 diceBot : (1D20+3) → 12[12]+3 → 15
GM:これは、セッションをリタイヤしなければならないほど、不思議な感じでやばいことになっていますが、あとでご都合主義で復活しそうにおもえます。まぁ、多分。
ヨーグ:「……まぁ、とりあえず大丈夫でしょう。たぶん。戦力にはならないでしょうけどねぇ」
アリス
:「おい、そこの女!」クーに
 
クーセリア
:「へ?なんすか?」(アリスの方を向いて)

アリス:「色々言いたい事はあるが、お前も冒険者の端くれならルレファの代わりに戦え!」
クーセリア:「おっかしいなぁ、まさかシライシ師匠!私に毒を!!恐ろしい!!恐ろしい師匠や」(頭を抱えて)
GM:ヨーグは治療判定の結果、薬品とか材料の混ぜ方がやばかったのだと思いましたw
アリス:「話は後だ!皆行くぞ!」と駆け出しまーす
クーセリア:「りょ、りょうかいっす」(と勢いに負けた形でアリスの後についていく)
ヨーグ:「……そうですね、『話』はあとにしますか」
アリス:殺人的なメシマズ嫁だったのねww<クー
クーセリア:いいえ、 ちょっと知的好奇心が旺盛で 色々新しい味を試したいだけですよ。味覚はまともです。
GM:はい、ではでは、場面転換。 
NEO
:槍でもあれば村からかりていくかな

GM:借りていけますが、2ラウンドは到着が遅れますよ。
NEO:いいでーす



2.害獣駆除




GM:全長1.2mほどのボア(イノシシ)が2匹、村の中に入り込んでいます。ボア達は積極的に人を襲う風でも、暴れる風でもありませんが、農作物を食い荒らしているようですね。
GM:ボア「ブモー!ブモー!」
GM:ということで、イニシアチブから行きましょう。今回はホットスタートです。
アリス:「お前らに恨みはないが、村のために、俺たちの給金のために鍋になれ!」
アリス:1d20+4 イニシアチブ diceBot : (1D20+4) → 2[2]+4 → 6
アリス:……orz
船長:1d20+6 イニシア diceBot : (1D20+6) → 8[8]+6 → 14
ヨーグ:1d20+5 イニシアチブ diceBot : (1D20+5) → 18[18]+5 → 23
ヨーグ:相変わらず無駄に早い
NEO:1d20 diceBot : (1D20) → 11
クーセリア:1d20+4 diceBot : (1D20+4) → 11[11]+4 → 15
NEO:14ね
GM:あと、知識(自然)があれば、判定してください。
アリス:工学でわかる敵が……(以下略
GM:いませんw>アリス 
クーセリア
:1d20+8 知識 自然 diceBot : (1D20+8) → 8[8]+8 → 16

GM:クーセリアは分かった、あれはボア(イノシシ)だ!脅威度2。防御的能力 凶暴性 を持っています。
GM:具体的には、HPがゼロになっても倒れない。HPが0以下になった場合、毎ラウンドhpが減りつつも、よろめき状態で襲ってきます。
アリス:そして倒す事が出来れば素晴らしい鍋の具になる。倒せればな!
クーセリア:「アレはイノシシ、食べるとうまいわよ!!後おまけで(特性を話す)」
GM:詳細なデータは雑談板を見てください。
GM:1d20 ボア diceBot : (1D20) → 11
GM:1d20 diceBot : (1D20) → 10
ヨーグ:「おまけをとっとと話しなさいよ、イノシシなのはみりゃわかります」
GM:と、いいつつ、ヨーグからどうぞw
アリス:偉そうだな、ヨーグw
クーセリア:「根性がある!!」(ビシッとイノシシを指す)>ヨーグ
ヨーグ:魅力的ですからw
GM:w
ヨーグ:「それでは、こっちも根性出しますか」ブレス発動。みんな、攻撃ロール(命中)に+1ボーナスです。
GM:ブレス了解。
ヨーグ:移動して終わり@
クーセリア:さて、特に前に出ていいことないしなぁ
GM:どどんとふのマップが大きすぎて、よく見えない人は、マップの上で1回クリックした後、マウスのホイールを回すか、画面上のルーペボタンで調節してください。
GM:はい、クーセリア。
クーセリア:移動して終わりかな私も。@
GM:はい、船長ー。そうそう、船長もヒーローポイント3点で始めてください。
GM:プレイのまとめをしていただいていたので、+1されて3点です。
船長:ボア2に突撃 
アリス
:いつのまにかエアルが大きくなってる!

GM:エアルは、もともと船長だったんですよ!やだなぁw
GM:突撃了解。間合い武器ですね。
クーセリア:大丈夫だ、問題ない
アリス:そ、そうだったのか……
GM:w
船長:俺、前から人間だったよな!? な!?w
GM:そうそうw
クーセリア:勿論です、幸福はギムです(うつろな目で)
船長:1d20+4+1+2 ロングスピア diceBot : (1D20+4+1+2) → 18[18]+4+1+2 → 25
GM:げぇ。もちろん命中。
クーセリア:あらぶってるなぁいきなり
ヨーグ:あらぶる船長のポーズ
船長:1d8+6+1d6 ダメージ diceBot : (1D8+6+1D6) → 2[2]+6+5[5] → 13
GM:死ぬ、マジ死ぬw
ヨーグ:おー
GM:でも、まだ生きてるw
アリス:ロングスピアで急所攻撃というのも新鮮だw
GM:面白いビルドになってますねw
ヨーグ:「……さすがは船長。まるで海原を翔る一陣の風だな」
クーセリア:「流石に私の明晰な頭脳でも、その表現は良く分からないよ!」>ヨーグ
ヨーグ:「……っふ、感性が足りませんよ魔法使い!」>クーセリア
クーセリア:「感性?うんさくささでしょ」(呆れた目で)>ヨーグ 
船長
:@

GM:では、NEO。 
NEO
:2R遅く来る

GM:まじで?
NEO:@
GM:その頃にはケリがついていると私は予想しますw
アリス:まじか……
NEO:少し抜けているんですw
GM:普通に出てきたほうがいいとおもうなぁw 
アリス:じゃあ鍋の具だね
GM:本当にいいんですねw
船長:んじゃゆっくり倒そう。経験値に差がつくと、計算が面倒になる。
NEO:いえす
クーセリア:そのときはまだ余裕と思っていた、その後あんなことになるなんて
GM:では、ボアは移動してきます。
ヨーグ:どんなことになるかは、次のGMの手番しだいです
GM:というか、突撃。
ヨーグ:ってオレじゃね?
クーセリア:ぶ
ヨーグ:激しく嫌な予感がします!
GM:1d20+4 突き刺し ヨーグ死ぬがいいw diceBot : (1D20+4) → 2[2]+4 → 6
GM:あ、あれw
アリス:そら突撃だよなぁ<イノシシだし
GM:突撃をいれてもはずしたw
クーセリア:この前生き返ったのにって あれ?
ヨーグ:「ふははは、これがお金の(新しい鎧)力です!」
GM:ボア2、船長を通常攻撃します。
GM:1d20+4 突き刺し diceBot : (1D20+4) → 17[17]+4 → 21
GM:船長には命中
GM:1d8+4 ダメージ diceBot : (1D8+4) → 8[8]+4 → 12
アリス:ちょw
ヨーグ:せ、せんちょー!
船長:寝たw
GM:HP0で満身創痍ですねw
クーセリア:何もかもがおかしい
ヨーグ:と、とりあえずせんちょは次回復しますよ
船長:よろり
GM:え、えへ、なんかダメージ高かったねwで、@ですね。次はアリスー
アリス:了解っすー
クーセリア:魔法使おうかなぁ
ヨーグ:出し惜しみはしない方がよいですよ
アリス:んー、1に行くしかないか……
ヨーグ:そうしてもらえると助かります
アリス:ていうか2は遠いw
GM:移動はどこでも、お好きにどうぞ。 画面中央の、黄色でフィルタしたところのみ、入れません(彫像のところ)
アリス:8-8に移動,グッソで斬りますー
ヨーグ:彫像怪しい……
GM:グッソ了解です。彫像は、太陽の塔みたいな・・・w
ヨーグ:言おうと思って言わなかったw >太陽の塔
船長:なんかのポケモンみたいだと思ってたw 
アリス
:1d20+6-1 グッソ強打攻撃 diceBot : (1D20+6-1) → 18[18]+6-1 → 23

GM:あたりー
アリス:当りー
GM:AC12ですからね、今。
アリス:2d6+6+3 強打ダメージ diceBot : (2D6+6+3) → 5[3,2]+6+3 → 14
GM:ああ、大ダメージ。
ヨーグ:なかなか絶妙なhpだな
アリス:@
GM:では、ヨーグ。
ヨーグ:うーん、機会攻撃はさすがに怖いな……5ftステップ標準アクションで、エネルギーぶしゅー
GM:ヨーグの愛が試されるとき。 
ヨーグ
:1d6 ぶしゅー diceBot : (1D6) → 2

クーセリア:相変わらずねぇなー
アリス:男に愛は一切ないらしいw
ヨーグ:ごめんなさい、2点で我慢してください
船長:愛を感じるニュ〜w
GM:w
ヨーグ:しょうがねぇだろ、1d6なんだから!@
クーセリア:さて、どうするかな マジックミサイルでおとすにも無理なHPだし
GM:レベルがあがれば、2d6ですよw ではクー
クーセリア:よし 魔法だ
GM:へへい
船長:マジミサで1/2の確率やもんね〜
アリス:スリープもあったっけか
クーセリア:ボアAにスリープを
GM:了解。呪文難易度をお願いします。って、15ですねw意思セーヴでしたっけ?
アリス:意志無効です
クーセリア:Σ(゜Д゜ υ)
GM:いえっさどっちにかけますー?
アリス:船長側のがいいんじゃなかろうか?
クーセリア:船長ならたおしてくれるんじゃまいか
クーセリア:アリスより1の方が速いから、そっちかなとか思った
GM:了解。
クーセリア:というわけで船長にかけて1に 
GM
:1d20+1 意思セーヴィングスロー diceBot : (1D20+1) → 20[20]+1 → 21

船長:2を寝かせば私が1を挟撃しますよん。
GM:カカラナカッタ
クーセリア:Σ(゜Д゜ υ)
アリス:20かよw
GM:やさしくない出目でごめんなさいw
クーセリア:「私の魔法が!あんな獣に弾かれるなんてっ!!!」(地団駄を踏む)
GM:普通はかかりますねぇ。
クーセリア:ねーよ
クーセリア:ねーよ
クーセリア:大事なことなので2回いいました
GM:w
ヨーグ:「あー、ね、まぁ、ケモノですからね」
クーセリア:「余計に問題よ!!」(びしっと突込みをいれる)
アリス:このGMに限ればよくある話
GM:なんおことだかよくわかりませんがw終了でいいですか? 
クーセリア:@
アリス:あ、あと風名さんDMもね……<片っ端から抵抗
クーセリア:あまりの事態に行動終了忘れてたわ





GM
:はい、では船長!w

船長:<軽業>で移動力を15ftにして11-9へ移動しようと試みる。
GM:では、軽業判定をどうぞ。
船長:1d20+9 軽業 diceBot : (1D20+9) → 18[18]+9 → 27
GM:14以上を…いや、よゆうですw
船長:1を挟撃
GM:挟撃了解。
ヨーグ:「さすが船長。荒れ狂う波を走る船上で鍛えただけのことはあるな」
GM:AC12になっていますんで。
船長:1d20+4+1+2 ロングスピア diceBot : (1D20+4+1+2) → 18[18]+4+1+2 → 25
GM:あたりw
船長:倒した〜
GM:いえ、ダメージください。
クーセリア:キャー船長かっこいいー
ヨーグ:凶暴性っすね
アリス:特殊能力あるもんねー
船長:1d8+6+1d6 ダメージ diceBot : (1D8+6+1D6) → 7[7]+6+5[5] → 18
GM:うわw
ヨーグ:うはw
GM:HPマイナス14ですが、まだ動いています。
ヨーグ:えぇぇぇぇ
クーセリア:ねーよ!!
船長:本当に倒した〜w
クーセリア:根性ってレベルじゃねーぞ
GM:鼻から血流しながら、動いてますよ。根性ですw
アリス:動いてるの?
GM:うん。>アリス。
船長:そういう能力? それともなんか変な力が作用してるっぽい?
GM:凶暴性を持っているクリーチャーは、HPマイナスが耐久力まで行かないと、倒れません。
クーセリア:「だから言ったじゃない!根性があるって!人の話はちゃんと聞くものよ!」(ふふんと自慢げ)
アリス:なんぞww
船長:それで脅威度2は強いな〜
GM:ねー。その分ACが低いみたい。
アリス:あと3点かー
GM:んだんだ。
ヨーグ:まぁ、がんばりますか。せんちょ、終わり?
アリス:じゃあNEOが移動中で、また鍋の具か
船長:@
クーセリア:くそっ 特製鍋があれば攻撃できるのに
GM:では、ボア1は目の前のアリスに。
GM:1d20+4 突き刺し diceBot : (1D20+4) → 11[11]+4 → 15
GM:あたらない
アリス:うぃ
GM:ボア2はヨーグに突撃。
ヨーグ:ぎゃー
GM:1d20+4+2 diceBot : (1D20+4+2) → 20[20]+4+2 → 26
GM:クリティカル。かも
GM:1d20+4+2 diceBot : (1D20+4+2) → 14[14]+4+2 → 20
ヨーグ:ちょwwww
クーセリア:殺意たけぇよ
GM:うむ。
クーセリア:おわた
ヨーグ:死ぬwwwマジ死ぬwww
GM:2d8+8 diceBot : (2D8+8) → 5[3,2]+8 → 13
アリス:オワタ
GM:危なかったですねw@です。
ヨーグ:-4で、気絶w
GM:次はアリス
アリス:また気絶かいw
ヨーグ:今回は真面目だったのにw
GM:こんなもんですよw
クーセリア:さて、ぽーしょんなんてないよ(笑顔で)
アリス:んー、1にとどめさすしかないわな。普通に斬るよー
GM:はい
アリス:1d20+6 グッソ diceBot : (1D20+6) → 9[9]+6 → 15
GM:あたりー
アリス:ダメージ行くよー
GM:あい
アリス:2d6+6 普通に diceBot : (2D6+6) → 10[4,6]+6 → 16
アリス:死ねw
GM:さすがに死んだw
クーセリア:尊い犠牲だった‥
アリス:じゃあ9-11に移動して@
GM:移動了解。ヨーグー
ヨーグ:ンでは、耐久力判定おば
ヨーグ:1d20+1-4 diceBot : (1D20+1-4) → 20[20]+1-4 → 17
ヨーグ:成功!
GM:おお、20がでてる!
クーセリア:なんかGMが言うと白々しく聞こえる‥
GM:いやー、そんなw 
ヨーグ
:うーん、微妙なところで……

アリス:これでキュアポーション使わなくて済むねw
ヨーグ:まぁ、安定化しましたのでほっといても死にませんお@
GM:うん、OKです。では、クーセリア
クーセリア:へいよー。つってももう一回ってわけにもいかなな
GM:やってみるのもいいかと。
クーセリア:OK。じゃあやってみるか
GM:味方を巻き込まないようにスリープですね。
クーセリア:というわけで、 2度目のスリープと
GM:はいよー
GM:1d20+1 意思セーヴ 14以上が出れば、かからない。 diceBot : (1D20+1) → 16[16]+1 → 17
GM:かからなかった。ごめんw
アリス:ちょw
クーセリア:「‥シライシ師匠、私、生き方間違えてましたかね」(しょぼーんと
ヨーグ:あぁ……
クーセリア:@
GM:船長、よろですw
船長:5ftステップで12-10へ、2を挟撃
GM:はい
船長:1d20+4+1+2 ロングスピア diceBot : (1D20+4+1+2) → 9[9]+4+1+2 → 16
GM:あたりー
船長:1d8+6+1d6 ダメージ diceBot : (1D8+6+1D6) → 6[6]+6+6[6] → 18
GM:よろめき状態になりました。
船長:@
ヨーグ:ダメージすげぇw
GM:では、NEO
アリス:ダメージさりげなくデカいなw
NEO:はっ……
GM:最高ダメージ出してますもんね、船長w
NEO:移動移動
アリス:最高ではなかったような
GM:突撃するのも手かと。 あ、ほんとだ。>最高では
NEO:「今夜の調理は俺が担当か……」
GM:ヨーグの上には、載ってかまいません。
ヨーグ:オレを踏み(ry
GM:NEOの移動距離は4マスですが、突撃だと、その倍移動して攻撃が可能です。そして、攻撃ロールに+2されますが、ACにマイナス2されます。
NEO:あ、なる でも攻撃はできませんよね?
GM:できますよー。それが突撃ってやつです。
NEO:ではヨーグにのって、今回ロングスピア(借りてきた)ですが、とりあえず振ります
NEO:1d20 diceBot : (1D20) → 10
NEO:追い立てただけかな
アリス:多分当たったよね?<筋力足して突撃足して
GM:+5筋力+1基本攻撃ボーナス+2突撃 で、合計18なので、命中ですね。 
船長:さらに挟撃が入ってるよ。だから修正は全部で+10 
NEO
:おお。船長、ロングスピアのダメージは?

アリス:1d8だよ
GM:では、ダメージをどうぞ。 1d8+筋力の5です。
NEO:1d8 diceBot : (1D8) → 6
船長:1d8+筋力の7ですよん。
アリス:筋力で7点でしょ。だから13点
GM:あれ、7点?ああ、両手持ちかw
NEO:ありがとう。それで理解
GM:それでイノシシは倒れました。バターンと。
船長:「肉〜〜〜!w」
NEO:「これで食事番は……」@
GM:ボア「ぶもー。(模擬戦とぜんぜんちゃうやん、話違うで、師匠!)」 
アリス
:ともあれ、真ん中のこれって何??

GM:ただの、村のオブジェですw
船長:ッヨーグは自然回復させて、翌日、自己治療?w
ヨーグ:……! ……!
アリス:「ポーション使うのも勿体なかろう」
GM:じゃあ、自然回復に任せましょうかw
アリス:「敵はもういないわけだしな」と笑うよーw
船長:あ、ダメだ・・・ 自然回復はHD分だから1じゃね?
GM:4日後まで待つのも手ですねw
ヨーグ:あと2日は起きないz
アリス:村にクレリックの人っているのw?
クーセリア:ムチャしやがって
GM:はい、いませんw
ヨーグ:ムチャしてねぇw
船長:4日間、村娘に看病してもらえると考えるんだ!!w
GM:4日間、村長のおかみさんに看病してもらえます。 
ヨーグ:そんな、4日間働かずにお金もらえるンならともかく! 
アリス
:仕方ない……とポーション取り出して飲ませる

NEO:「次の仕事が入ったら
アリス:あれって1d8+1でしたっけ?
GM:ですです>ポーション
アリス:1d8+1 ヨーグに飲ませるよー diceBot : (1D8+1) → 6[6]+1 → 7
NEO:お(めた
ヨーグ:「うぅ
アリス:「……気付いたか?」
ヨーグ:「なんででしょうか、最近多いような」
ヨーグ:「大怪我」
船長:DMの殺意のたまものですw
GM:い、いやぁ。なぜかヨーグ相手だと相性が良くてw
クーセリア:相性っていうか、もう あれは相性で片付けられないだろ 
アリス
:「今回のは運が悪かっただけだろう。気にするな」
ヨーグ:「今回だけですめばいいんですけどねぇ」
アリス:「縁起でもない事を言うなw」
NEO:「俺に責任があるかな?」と真顔で 
アリス
:「正直ないとは思えないなー」>NEO

NEO:「ふむ」「では、これを」とアリスにポーションを渡す
アリス:「……別にお前が悪いわけじゃないだろ」と返すよw>NEO 
NEO:「受け取れんな」ニヤリ 
アリス:「わかったよ。それでお前の気が済むなら」ポーションしまうー 
ヨーグ
:とりあえずエネルギー放出2回使っときます

ヨーグ:2d6 エネルギーぶしゅーぶしゅー diceBot : (2D6) → 5[2,3] → 5
ヨーグ:で、マジック・ウェポンを任意変換して、キュアを船長に
ヨーグ:1d8+1 きゅあー diceBot : (1D8+1) → 2[2]+1 → 3
GM:w
ヨーグ:・・・・・・微妙。おまけのエネルギー大放出!
船長:ま、1日休憩すれば2直るから、残りはそれで回復しよ〜
ヨーグ:1d6 大ぶしゅー diceBot : (1D6) → 1
GM:ww
ヨーグ:orz
船長:明日の朝、直るねw
GM:明日には回復しそうですねw
ヨーグ:「よし、計算どおりですね」
GM:そうだったのかw
NEO:「さて、俺のしし鍋はうまいぞ」
アリス:「じゃあ今日は鍋を食べて、報酬を貰って帰ろうぜー」
GM:ボアを倒したみなさんに、村人たちが寄ってきますよ。
GM:村長「有難うございました。これで安心です。」
GM
:村人A「パスファインダーの方々、お疲れ様でした!飲み物は何がよろしいですか?」

アリス:「給金分の仕事をしただけだが……まぁ、良かったよ」>村長
ヨーグ
:「その前に、そこの魔術師!びしぃ!

クーセリア:「なんすか、私は今までの生き方を反省したふりをして許しをもらってる作業中です邪魔しないでくださいよ」
ヨーグ:「後ろ向きだなオイ」
アリス:「ところでルレファは大丈夫なのかなー?」 
NEO
:「ルレファがいない」

ヨーグ:「ルレフアをはったおした罪、忘れたとは言わせませんよ!」 
クーセリア
:「さて?なんのことでっしゃろうか、あっしはぞんじあげませせんなぁ」(冷や汗だらだら)

NEO:「そこの女性のせい」「俺のせいではないか」
GM:ルレフアは、村長さんのおかみさんが看病中です。なんか、よく分からないけどやばいことになっていますが、よく分からないけど大丈夫そうで、よく分からないけど、今は再起不能ですw
ヨーグ:「ふふふふ、かくなる上はしばらくわれわれのために働いてもらわねばなりませんねぇ」
ヨーグ:「ルレフアはまぁ、しばらく休めば大丈夫でしょう。たぶん」
クーセリア:「またまた、あっしのような足手まといを、抱えたところで大してやくにたちやせんぜ」(冷や汗ぼたぼた)
ヨーグ:「なにをおっしゃるうさぎさん、そこそこの腕前の魔術師と見受けられますが」 
船長
:ルレフア 再起不能(リタイア)w

GM:ドォォーン
アリス:「仕方ない。ルレファの代わりに最前線を任せるよ」ぽん、とクーの肩をたたく
クーセリア:「ちょ、私!魔術師! アイアムウィザード!!」(ばんばんと地面を叩く)>アリス
アリス:「根性があればなんとかなるって」ニヤニヤ
クーセリア:「あんな獣といっしょにすなー!!」 
ヨーグ
:まぁそんな感じでクーセリアはわれわれの盾ってかいてなかまと読むになったのだった!

クーセリア:「ま、まぁ、そこまで言うなら、着いていくわよ、(一応責任は感じてるし)小声で」
GM:(クーセリアが仲間になった!)
アリス:「まぁ、いきなり鍋を一気食いするルレファもルレファだもんなー」苦笑
ヨーグ:「うまく話もまとまったところで、食事にしましょうか」
アリス:「そうだな。猪鍋もひさしぶりだ!」 
GM
:(ルレフアはNPCに。)

クーセリア:「よし、今度こそ私が腕によりをかけますよ!」(腕まくり)
船長:どうぞどうぞどうぞw 
ヨーグ
:「かけんでえぇわ!」

アリス:「ええい、メシマズ嫁はひっこんどれw」 
GM
:はい、こうしてみなさんは、美味しい夕食を食べて、一夜を明かしたのでした。

クーセリア:メシマズの称号を獲得した ちゃららら〜
GM:えーと、クーがこっそり作った料理で村人のうち何人かが口から泡を吹いて倒れる光景もあったものの平和に朝になりましたw
クーセリア:平和?
GM:平和!そして、その日の昼には、ソサエティに戻ってきましたw
アリス:あいw






3.新たな依頼




GM
:アドリル「お疲れさん、今回はラクな仕事だったろう?」

ヨーグ:「死ぬかと」
アリス:「比較的な。お宝を持ってない分美味かったし。食材的に」
GM:アドリル「おやおや、ヨーグはひどい目にあったのかw ま、今回はともかく、前回のお前さんたちの活躍は、すっかり話題になってるぜ。ソサエティの研究員たちも、ブラクロス家と商売柄関係のあるヤツラも大喜びさ。」
アリス:ところで報酬は???
GM:報酬はこれ(ゴールドをもらった!2か月分の生活費がチャラになった)(メタ的な処理w)
アリス:(゜o゜)
クーセリア:「あのイノシシはチートです!イノシシの皮をかぶった何かです!!」(びしっと指を突きつける)
GM:アドリル「ち、チートか、変わったイノシシもいたもんだ。だが、ちゃんと倒してきたんだろ? で、ルレフアは?」
ヨーグ:「クーセリア嬢の陰謀で寝込んでます」
クーセリア:「さ、さぁ?あっしには何のことやら」(冷や汗だらだら)
アリス:「ルレファは……ちょっと食あたりでな」
GM:アドリル「そうか、もしかして…そうか。そういえばシライの奴が、何か言っていた様な…あれか」
船長:僕らの心の中に・・・
GM:アドリル「わ、わかった。ルレフアは残念だったな」w
クーセリア:「後で師匠の椅子にグリースぬっちゃる」(さめざめと泣きながら) 
ヨーグ
:「シライシさんには悩み相談引き受ける前に弟子にちゃんと教育しとけよ、とお伝えください」

GM:アドリル「言っておこう。(>ヨーグ)で、本題だが、遠くカタペシュ(オシリオンの南にある国)から、信頼できるパスファインダーを雇いたいと、依頼が来ている。依頼の内容は、20年前にモンスターに占拠された町を取り返す手伝いをして欲しいというものだ。今その町はノールどもの巣窟になっているらしい。どうだ、やってみないか?」
ヨーグ:「報酬は?」
GM:アドリル「報酬の額は、なんと2000gp。前金で400gpだ。」
アリス:「ノールぅ??」
ヨーグ:「ひとりあたま?」
GM:アドリル「そうだ。 ノールで、ひとりあたまだ。」
アリス:「おいおい。俺たちには荷が重いって感じがびんびんするんだが……」
クーセリア:ノール知識判定できますか?
GM:できますよー。>クー
GM
:アドリル「なーに、気長にやってくれればいいのさ。」

ヨーグ:「うーん、たしかに相当危険な感じですねぇ」
船長:「長期に渡るお仕事になりそうだな」
クーセリア:1d20+8 知識(自然) diceBot : (1D20+8) → 18[18]+8 → 26
ヨーグ:おおー
GM:凄くよく知っていたw
クーセリア:まるっとずばっとお見通し! 
GM
: ノールは図体の大きい、単に外見にとどまらずハイエナに似ている人型生物クリーチャーである。彼らはその死肉漁りの動物に非常な愛情を示し、ペットとして飼ったり、この下等動物の行動の多くを真似たりする。 
 ノールは有能な狩人であるが、獲物を追って倒すよりも死肉をあさったり死体から盗んだりする方に喜びを感じる。このような怠惰さのため、ノールは利用できるならどんな種類のものでも奴隷を必要とし、住居を掘らせたり、必要品や水を集めさせたり、果ては主のノールのために狩りをさせたりする。 

船長:かわいいワンコですねw
GM:ですw脅威度は1!ただし、カタペシュの北方には、「腐肉王」と呼ばれる有名なノールの部族長がいるらしいです。
クーセリア:「(ノールの説明中) なんか、くさい奴っす!」
船長:腐肉王って、アンデッドじゃなかったのかw
ヨーグ:「うーん、やっかいなやつらですねぇ」
GM:ふふふ、時間があったら、(こちら)を見てみてくださいましwカタペシュの国の説明に、腐肉王の話が出てたりします。それほど有名ということですね。
アリス:「ふーん。そいつらを狩る仕事なわけだな?」
GM:アドリル「狩りつくすか、追い払って、しばらくは敵対しないようにするか、だな。」
クーセリア:「数は実際どのくらいとか分かってるんすか?」
GM:たくさんですw
クーセリア:Σ(゜Д゜ υ) 
アリス
:「狩人は俺たちだけなのか?」

GM:問題の町は、現在ノールが支配しているので、その数は乗り込んでみないと分からないですが、みなさんのほかにも傭兵などが雇われるみたいですね。
アリス:「ふーむ。じゃあ対ノール戦の傭兵徴募と考えても差し支えない感じだな」
船長:ミストキャスル状態なのね。
GM:アドリル「そうだ。だが、お前さんたちが中核の部隊となる。」
クーセリア:ヤメテ>霧の町
GM:そんなかんじかもw>船長
船長:1レベルなのに中核!?
クーセリア:それかえってこれねぇフラグ
GM:傭兵はたいていウォリアーなんですよw(ウォリアー=弱い戦士)
ヨーグ:「中核……ですか。それが2000gpの価値ですか?」
船長:クラス持ちというだけで、強い設定なのねw
GM:ですですw
GM:アドリル「仕事は長期間にわたるだろう。長くパスファインダーを雇って、難しい事を依頼される分、と思ってくれ。」
アリス:「まぁ、報酬もいいし、悪くないんじゃないか?」
ヨーグ:「ならばわれわれの価値を甘く見積もってると言わざるを得ないですね!」と溢れんばかりの自信とともに〈交渉〉します。
GM:どうぞw
ヨーグ:1d20+8 「おれたちは!」「つよい!」 diceBot : (1D20+8) → 2[2]+8 → 10
ヨーグ:[
船長:ダメポw
ヨーグ:「おれたちは!」「よわい!」
クーセリア:やっぱ一回死に掛けた奴が言うと説得力ないかー
GM:アドリル「あー、向こうの依頼人のところで直接言ってみてくれ。」
船長:でも前回の2倍の出目や〜
アリス:「ま、正論だな」<依頼人に直接
NEO
:折角ですので、彼が隠している事がないか真意看破
 
GM
:真意看破どうぞー

NEO:1d20+4 diceBot : (1D20+4) → 5[5]+4 → 9
NEO:よくわからんなw
GM:やや芝居がかっている気はするものの、ちょっと大げさに言っているだけのように思ったw
NEO:w
ヨーグ:「さて、そうすると、この条件で皆さん異存はないですよね? ワタシは受けてもいいと思いますよ」
ヨーグ:「無理そうなら逃げ(ry」
GM:w
アリス:「俺は構わない。敵がわかりやすいし、腰を据えて稼げそうじゃないか」
船長:「報酬もなかなかだしな」 
クーセリア
:「元々何か選択肢は無いぞ的なオーラを感じたので、私も問題ないっす」

アリス:「別に無理強いはしないぞ」>クー 
GM
:断るなら、別なシナリオ用意しますよw

ヨーグ:「クー嬢に選択肢はないです」
GM:ひでぇw
アリス:「お前財産持ってない女にはホント容赦ないな……」>ヨーグ
クーセリア:「いや、一応あの娘が倒れたのは、私のせいもあるし、治療費くらいは出したいっす!なので行きます!」
ヨーグ:「断ってもいいですよ? われわれを罠にはめた稀代の魔女として後世に名を残したいのなら」
クーセリア:「何となくその響きも捨てがたいっすねぇ」(うっとりとして)
ヨーグ:「……ですよねーボクも言って後悔しました」
アリス:「俺たちを嵌めたくらいじゃ稀代の魔女には程遠いだろ……」
GM:突っ込み役がボケ役に回ってますよw
ヨーグ:「というわけで、あとはNEO、あなたは?」
GM:ルレフアはツッコミだったのに、クーはボケ役だw
NEO:「勿論、同行する」
ヨーグ:「よし、なら話は決まりですね。おっちゃん、受けますよ」
GM:アドリル「よし、よろしく頼むよ。お前さんがたになら、安心して任せられる。カタペシュ向けのキャラベル船を1隻チャーターしてある。船はもう、港に停泊しているから、いつでも出航できるぜ。(ニヤリと笑って)実は船長にも既に話してある。」
クーセリア:「船長?(船長を見る)」
ヨーグ:「せんちょ、い、いつの間に」
アリス:「前金は向こうで貰うのか?」
GM:こっちの船長じゃなくて、キャラベル船の船長ねw
GM:前金は今もらえます。
クーセリア:一回はやっておかなきゃいけないネタかと思って>GM
GM:ですねw
GM:アドリル「カタペシュについたら、そこから西に向かってソルクの町に向かうんだ。そこで依頼者の使い(ガラヴェル)と落ち合う予定になっている。」
船長:私は失船者なのでw
ヨーグ:未開の地で前金もらってもなぁw
クーセリア:使う場所すらない〜
GM:カタペシュは、内海地方第二の都市なんで、向こうでも買い物できますよw
NEO:「金はヨーグのきつけになる」
ヨーグ:「詳しい話はガラヴェルさんに、っつーことですな」
GM:アドリル「そういうことだ。」>ヨーグ
GM:みなさん、400gpをゲットしてください。
ヨーグ:うひゃひゃひゃ
GM:なんて笑い方w
ヨーグ:だって、400gpですよw
GM:w
GM
:アドリル「それから、アリスは後で3階の小会議室に来てくれ。」
 
ヨーグ:「あ、呼び出しだー」 
アリス
:「なんだ?突然」不審そうな顔つき

GM:アドリル「重要事項だ。」 というわけで、時間が無いので、この部分だけ巻きで行きますw



5.会議室にて



GM
:アドリル「お前さんの過去について、大体の想像はついている。
最近、やんごとない筋からソサエティにも問い合わせが来てな。

まぁ、『知らん、パスファインダーの素性を聞くような野暮なマネはしていない』と答えてはあるが、近々ブレヴォイ地方の騎士が、『外遊』で、このアブサロムに来るらしい。どうも誰かが、お前さんの情報をリークしたみたいだな。」
アリス:「……ちっ」
GM:アドリル「で、まぁ、出来ればこの町で面倒ごとは起こしたくない。というのがソサエティの考えでな…。(少々、苦々しい表情で「そこで、暫くこの町を離れてもらおうと思ったわけだ。カタペシュの地から、優秀なパスファインダーを求める書簡がきていたから、ちょうどよかった。
…騎士の坊ちゃんたちは上手くごまかしておいてやるから、冒険が終わったら、帰って来るんだぞ。

キャラベル船の船長にも、ある程度お願いしてある。くれぐれも、気をつけてな。」
船長:所払いなのね。
GM:だ、そうですw
アリス:「そうか。それはすまん」と礼は言っておくよw
GM:アドリル「まぁ、このくらいしか、俺にはできないがな。」
GM:アドリル「すまんが、早めに出発してくれ。思ったよりも早く、やつらがやって来そうな感じではある。」
アリス:「ホント、無駄に執念深いよな、あの手合いは……」心底嫌そう
GM:アドリル「なるべく、相手にはしたくない輩だってのには、同感だ。」
アリス:「違いないw」
GM:アドリル「用件は以上だ。死ぬなよ。」>アリス
アリス:「りょーかい」ぴっ!と指を立てる
クーセリア:ま、そんなシリアスな話とは裏腹に外では「お〜海っす〜!!」と能天気に叫んでますが 
GM
:外はいい天気ですw>クー

ヨーグ:「400gp……どうしましょうか……うふふ」ひとりで悦に浸ってます
ヨーグ
:「あ、欲しいものある人にはお金貸しますよ?」
アリス:トイチ
ヨーグ
:「トイチで」

アリス:かよやっぱww
クーセリア:「ざわ‥ざわ‥」
NEO:「たのまんよ
船長:「10時間で1割か〜 ぼっただな〜」
GM:さらっと、もっとひどいこと言ったw
ヨーグ:「10分で1割ですよ、なに言ってるんですか船長」
GM:wwというわけで、アリスが合流です。
クーセリア:回復杖でも持ってたほういいかなぁ
アリス:「なんだ?10年1パーセントで金を貸してくれるって?」
GM:てところで、次回に続きましょうかー。
クーセリア:そいや、自己紹介とかしたってことでいいのかな
アリス:お疲れさまーしたー♪
GM:旅の間にしたってことでw
ヨーグ:おつかれですー
クーセリア:じゃあ次回から名前で呼べるか
NEO:お疲れさまーー
クーセリア:お疲れ様でした
アリス:鍋囲みながら聞いたんじゃない?<自己紹介
GM:ですね。
NEO:俺は鍋奉行だっちゅーの
GM:w
NEO:淡い味だが旨いんだ
GM:あ、お金は手に入れていてOKですが、買い物は待ってくださいねw
クーセリア:むぅ、ずっと暴走してたな
ヨーグ:あい
NEO:了解
クーセリア:買い物控え了解
GM:何を買うかだけは、考えておいていただいてOKっす。
NEO:いつまででかい>くー
ヨーグ:クーセリアがあれで暴走っていうンならぼかぁどれだけ……
アリス:な、なんだってー!!(AA略
アリス:MWグレートソードかなー?
クーセリア:暴走が いつしか平常運転になるさ 多分。



解説



ブレヴォイ…3世紀前に「征服者コーラル」によって建てられた国。

アリスはここで傭兵稼業をして暮らしていたが、彼女を辱めようとした騎士(アルバート卿)と対立し、決闘に。

結果はアリスの勝利。

しかし、一介の傭兵が騎士の名誉に傷をつけた事、決闘の際、騎士の腕を切り落としてしまった事などから、アリスは逃走を余儀なくされる。

現在の冒険の舞台になっているアブサロムは、ブレヴォイとは全く政体の異なる都市国家ではあるが、当然、騎士ともなれば一定の評価はされる。

今回はそのアルバート卿の動きを察したアドリルが、アリス達を遠い国に仕事に出し、おそらくソサエティを訪ねてくるであろう騎士に対してシラをきるつもりのようだが、果たして。

次回に続く!

(このお話は、ぷらなりあさんのSSを参考にしてあります。)



あとがき的なもの




単発セッションの筈が、キャンペーンになりました。(笑)

今回は既成のシナリオをメインに進める予定ですが、それをどのような形で進めていくか、また、キャンペーンの結末にどのようなものを想定しておくのかを考える作業は、なかなか楽しいものです。

用意したシナリオに対して、プレイヤー諸氏が、その分身であるキャラクターにどのような反応をさせてくれるのか、ニヤニヤしながら想像できるのはGMの特権でしょう。

そして、このキャンペーンは1回のセッションが2時間ずつのプレイになりますので、その中でどうやってまとめていくか、どんな区切りが綺麗なのか、試行錯誤しながらのマスタリングになっています。

オンラインセッションで2時間のプレイというのは、正直かなり短めの時間ではありますが、この形式でうまく進められるようになれば、深夜までずれ込む事がない分、翌日の朝への影響も少ないわけで、平日の夜に開催する事が容易になります。

短い時間で、いかにキャラの特徴をだしてもらいつつマスタリングできるか、それが今後の課題になりそうですね。

あー、でも、あまりえらそうな事を言うと、今後の自分のくびを締めることになるので(笑)、話半分に聞いておいて下さいな。

ではでは、また次回のセッションで!


 



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