パスファインダーオンラインセッション
-雷鳴山の迷宮- 第9回



GM:さて、今回は始める前にひとつ皆様に相談させてください
シャオリー:はい?
マリカ:なんでげす?
GM:ぶっちゃけ経験点のやりくりが厳しいです
マリカ:お、おう
シャオリー:ああw
GM:遭遇レベルが上げられないんで、千眼堂みたいに緩い戦闘になっちまうのです
イヴ:早い、からの変更ですね
GM:ですね>イヴ
シャオリー:そこいらへんは、GMに従いますよー
マリカ:ゆるかったかなーw?
GM:通常、にさせてもらえないかなー、と
セラス:人数に応じた経験値にはしてるの?
マリカ:おk
アーレイル:あいよー
GM:してます>セラス
イヴ:おけー
アラニス:は~い
GM:その分、報酬は弾ませてもらいますお
シャオリー:おー
マリカ:おk!
GM:すみませんです、キャンペーンの途中でやるべきじゃあないんですが
GM:ちょっとバランスを見て、厳しいようならまた相談させてください。
シャオリー:あーい
イヴ:はーい
アーレイル:あいよー
マリカ:うい
GM:セラスもよいです?
セラス:いいよ~
セラス:あと、戦術で手加減しなければいいと思うよw
マリカ:今のレベルは変わらず、次がなかなか上がらないという処理?
GM:快諾頂きありがとうございます!
GM:手加減してるつもりはないんですがw
GM:えーと、具体的な処理としては今の経験点を、10,365点から、15,550点に上昇させてください
GM:単純に、約1.5倍してます
シャオリー:うぃす
マリカ:成程
GM:あとは特段の調整はありません
シャオリー:で今後は成長が遅くなるってことですね。
マリカ:だぬ
GM:というか、敵の脅威度(強さ)を上げるので、皆さんの体感的には成長が遅くなる、ってことがないようにするつもりです
マリカ:マジでかww
シャオリー:なるほど、それはいいですねw
マリカ:いずれにせよ了解ですー
GM:密度の濃い冒険者人生を送ろうw
シャオリー:おーw
イヴ:w





第36回セッション




GM:ちうわけで、改めて始めさせていただきますーよろしくおねがいしますー
シャオリー:よろしくお願いしますー
イヴ:よろしくおねがいします
マリカ:よろしくお願いします~^^
アーレイル:よろしくお願いします
アラニス:よろしくです~



GM:前回のあらすじ!
GM:売り払われた奴隷を買い取ったらしいドゥエルガルの一味の本拠地を知る、ドラウとの交渉なう。
GM:仕事を請けてくれれば、本拠地教えるよ、ってところで、請けると答えたあたりからです。
シャオリー:もうあらすじおわた 
マリカ
:さて、拠点に電光石火の侵攻をw

GM:以下、ドラウのゲンダーさんの話
GM:「ドゥエルガルに奪われたアイテムを回収して欲しい」
マリカ:ほむほむ
シャオリー:「具体的にどんなアイテムかは教えてくれはりますね。」
GM:「そのアイテムは、古代のスカルセプターだ(こんなん、って特徴を示したと思ってください)」
シャオリー:あいw
マリカ:とりあえずその特徴を紙に書こう
GM:「もともと、私が雇った探険家が見つけ出してきたものだが、探険家がドゥエルガルに襲われ、スカルセプターを奪われてしまったのだ」
マリカ:「こんなのでいいんですね?」箇条書きと想像図?を見せて確認
GM:「ふむ、ここはこうだな・・・」微修正みたいな
マリカ:「わかりましたー」
GM:「スカルセプターは、今はドゥエルガルが持っているが、本来ならどう考えても俺のものなのだ」
GM:「ドゥエルガルから、そのセプターを取り戻して欲しい」
マリカ:「ちなみにスカルセプターってなんなんですか?用途とか」
シャオリー:セプターって王笏のセプター?
マリカ:骸骨の王杓?
GM:です>シャオリー
シャオリー:なるほど
GM:骸骨笏、ですね、漢字だと
イヴ:ふむ
マリカ:カッコいいようなおどろおどろしいような
GM:特段の用途はありませんし、魔法の効果もありません。しかしながら、骨董品として非常に価値の高いものです
マリカ:「なるほどー。大切な骨董品なのですね。わかりました!」
シャオリー:「お気に入りの笏をとられて、激おこなんどすねぇ。」
アーレイル:「すでに売り払われている可能性は?」
セラス:ちなみに、おいくら万円?
GM:「まぁ、俺がお気に入りというわけではないがな。そういったものを好む者が俺の客、ということだ」
GM:「可能性も無くはないが、その時は情報が入るだろう。狭い市場だからな」>アーレイル
アーレイル:「なるほど」
GM:「その場合、行方がわかればなお良い」>アーレイル
アーレイル:「了解した」
シャオリー:「お客さんに売るつもりだったと。了解どす。」
GM:「見つけ出したら、ひとりあたり1,000gpを支払おう。まぁ、そこから価値を想像してくれ」>セラス
GM:さて、そーゆーことで、ドゥエルガルの本拠地、通称「角砦」の場所を教えてくれました
シャオリー:「一人1000gpか。悪く無いどすね。」
マリカ:「とりあえずドゥエルガルの拠点はとことん探してきます。なかったらそれはその時という事で」
GM:「よろしく頼む」
マリカ:「頑張って見付けましょう!」<一人1000gpのためにも
シャオリー:「おー! 人さらいは許さない!」
マリカ:「そうですね。」
GM:だいたいここから、半マイルくらいの距離ですね
マリカ:そっか。シャオリーは特に嫌いなのかw<人さらい
シャオリー:うん、売られてきたからw
マリカ:地下迷宮にあるんですか?
GM:そです>マリカ
マリカ:うい。じゃあ準備して出かけましょう、でいいのかな?
GM:他に質問などなければー
シャオリー:OK
アーレイル:OK
シャオリー:一応、珍しいものを見つけたら買い取りのお願いもしておきましょうか。
セラス:おk
シャオリー:地上では売りづらいものもあるかもしれない。
マリカ:せやねw
GM:それは快諾しますよ>シャオリー
アラニス:はーい
イヴ:oke
シャオリー:ありがたや。じゃあ行くだけですね
マリカ:マリカは特に買うものとかもないな 




角砦




GM:んでは、角砦に着きました
シャオリー:早いww
マリカ:早いなww
GM:皆さん、1の方からやってきます
シャオリー:ぅい
マリカ:相変わらずなんで斜めやねんと
シャオリー:ほんとにねw
マリカ:タイシアンぷりちーやなw
シャオリー:いいでしょw
GM:あ、配置はもうちょっと後ろ(薄く染めたところ)あたりでおねがいします 
マリカ
:把握

GM:道は深い峡谷に沿ってくねくねと蛇行しながら数百フィート続いた。
やがて、何度目かのカーブを曲がると、断崖にへばりつくようにして建ついくつかの砦が姿をあらわした。


2つの橋が深淵の上に架け渡され、砦同士を結んでいる。これまでたどってきた道は一番手前の砦で行き止まりになった。

落とし格子が行く手をはばんでいる。格子の向こうには、見張り番をしている数体のオークが見える。

ってところまでで、これ以上近づくと気づかれるかも、です


GM:どうします?
マリカ:オークか……
マリカ:オークどの辺にいるんです?
GM:2の部屋の中ですね
マリカ:ふむん
シャオリー:「オークかー。格子の間から射撃とか攻撃できそう?」
セラス:開閉装置か他の入り口を探そう~
シャオリー:そだね。開閉装置とか、上から登るとか。
マリカ:とりあえず隠れ身しながら格子に近付いて開閉装置を探す、というのが一般的かな
マリカ:はったったり交渉ではさすがに自信がないw
シャオリー:よしなにw
GM:さて、今ちょうてきとうに概略図を書きましたが、見えますか?



GM:右上
シャオリー:うん、みえる
イヴ:把握~
GM:青の2本線の間が、峡谷です
GM:超深い
セラス:Pインビジ飲む? 1本だけあるよ。
GM:で、赤丸が砦
マリカ:砦は三つ構成なんですな 
GM
:です>マリカ

GM:緑が橋
シャオリー:なるほどー
GM:水色が現在位置です
マリカ:ちなみに砦の壁の高さは?
マリカ:インビジは切り札っすよねー。何とかここは頼らずに切り抜けたい……
GM:1階建てくらい、3mくらいじゃないかな、どうなんだろ
GM:15ftにしましょう
マリカ:回り道は難しそうだよねえ
シャオリー:すると、やはり開閉装置を探すか、騙して開けさせるかですね
マリカ:まず隠れ身接近して調査しないと方針が立てられないかな
シャオリー:そだね、見つかったら、それはそれで向こうが開けてくれるだろうしw
マリカ:酒樽でも持ってくれば良かったねww<騙して開けさせる
シャオリー:樽じゃなくても、マリカが持っていけば開けてくれたかも。
GM:隠れ身するなら、する人が判定してください
マリカ:マリカがやるけどその前にちょっと準備
シャオリー:はい、ガイダンス。
マリカ:ロープとひっかけ鉤を出して、乗り越え用のロープを作っておきますお
マリカ:ロープは結び目付きでね~
セラス:Sフライで橋側から行ってみる?
マリカ:ロープとひっかけ鉤はアラニスにでも渡して行けばいいかな?
アラニス:ロープの先持ってます~
アラニス:私に引っ掛ける?w
シャオリー:ww
マリカ:Sフライってどのくらい保つの?
マリカ:いやいや、マリカがドジった時の為にただ持っていてくれればいいっす<ロープ
イヴ:ちなみに領域でフライの呪文もありますよ
GM:旅の領域ェ・・・
マリカ:切り札はとりあえず取っておいて、ちょろっと開けられないか調べてみましょうw
マリカ:ちゅーかすげえなw
セラス:どのフライも5分やね~
マリカ:どもならん時はフライに頼りますかね(^_^;)
マリカ:とりあえず隠密って良いかなぁ……あまり出しゃばらなくてもいいかなぁ……w
シャオリー:隠密に期待してますw
マリカ:17-5目指して隠密~
GM:ロールどうぞ!
マリカ:1d20+10+1+2 隠密+ガイダンス+ダンジョン修正
DiceBot : (1D20+10+1+2) → 13[13]+10+1+2 → 26

マリカ:どや
GM:気づくわけねぇw
マリカ:じゃあ開閉装置等調べます~
GM:ざっと見た感じ、落とし格子とは言いましたが、左右に開くタイプのようです
GM:単純に、開錠すれば開きそうですね。これ以上調べたければ、知覚をどうぞ
GM:ただし、知覚1回する毎に隠密してくださいな
マリカ:いきなり開錠した方が良さそうだw
GM:ん、ちょっとまて
マリカ:ん?
GM:マリカの隠密の固定値からすると
マリカ:うむ
GM:気づかねぇや。好きに調べてください
マリカ:マジか……じゃあとりあえず向こうの様子を伺います
マリカ:1d20+10+2 知覚ダンジョン
DiceBot : (1D20+10+2) → 3[3]+10+2 → 15

GM:こんな感じで、4体いるね
マリカ:うほっ
シャオリー:いいオーク
GM:アーレイルをヤれと
シャオリー:w
GM
:オークに関しては自然、クラスもちなのでそこは地域で知識判定どうぞ

マリカ:仲間の方にハンドサインで「中に4」「これから開けるよ」と伝えるお~
GM:オークに関しては他の人も振っていいですよ
GM:地域はよく観察したマリカだけ
マリカ:1d20+5 地域
DiceBot : (1D20+5) → 10[10]+5 → 15

アーレイル:やめろー
マリカ:1d20+5 自然
DiceBot : (1D20+5) → 6[6]+5 → 11

GM:あ、マリカそれでわかるや
シャオリー:「あれ、なんやっけ。」>ハンドサイン
タイシアン:「これから開けるで。どす。ご主人様」
シャオリー:ありゃ
マリカ:タイシアンの方が察しがいいww
シャオリー:w
シャオリー:1d20+12 自然
DiceBot : (1D20+12) → 3[3]+12 → 15

シャオリー:ひくっ
セラス:1d20+6 自然 オーク
DiceBot : (1D20+6) → 18[18]+6 → 24

GM:オークに関しては、貼っておきました
シャオリー:負けた
GM:この野蛮なクリーチャーは灰緑色の皮膚と脂ぎった黒髪を持つ野蛮な人間の野獣版のように見える。
GM:だそうです。あと、4レベルバーバリアンくらいじゃね?
シャオリー:おおう
マリカ:バーバリアンかよ(´Д`)
マリカ:みんな準備はおk?
シャオリー:おk
イヴ:oke
アラニス:おー
セラス:支援魔法はなし?
アーレイル:あい
マリカ:アーレイルはなんか構えたりせんの?バフとか
セラス:マジック・サークルとか
イヴ:とりあえずブレスでよければw
マリカ:アラニスそこからだと辛くない?移動力的に
アーレイル:うーん中に入るなら設置すると逆にアレかなと
アーレイル:入り口に釣るなら固定するけど
アラニス:近づくと音が・・w
マリカ:セラスと場所チェンジすると一気に来れるんじゃない?
アラニス:OK^^
イヴ:ブレスかけておきます・・・!
マリカ:入口で詰まるかどうかは流れ次第だからわからんなぁw
GM:さて、準備はよろしいですか?
マリカ:みんなの準備が出来たようなら開錠!
シャオリー:あい
GM:いちおう処理について確認しときます
マリカ:おk
アーレイル:じゃあとりあえず固定しますか OK?
GM:開錠判定に成功しようがしまいが、がちゃがちゃやるんで敵は気づきます
マリカ:なんとも言えん……<固定
GM:開錠判定1回やった後にイニシアチブ、戦闘開始となります
マリカ:りょうかい~
シャオリー:はいー
アーレイル:銃の固定先にやっといてもOKすか?
GM:いいよ>アーレイル
アーレイル:うぃ
マリカ:開錠って装置無力化だっけか
GM:ですな
マリカ:実はいまだにやった事がないww<ローグとしてどうかとは思うが
GM:っていうか、必要にならないダンジョンがおかしかったんだと思う・・・
GM:コーデルェ・・・
シャオリー:ww
マリカ:じゃあ行きます!開錠のつもりの装置無力化!
GM:ういっす
マリカ:1d20+14 装置無力化
DiceBot : (1D20+14) → 6[6]+14 → 20

GM:む
マリカ:ぐぬ……
GM:ぴったい開いた
GM:ぴったい、ってなんだ、ぴったし
イヴ:おー
マリカ:やったー!滅多にやらないから不安だったww
GM:というわけで、イニシアチブどうぞー
シャオリー:不慣れな感じだったんは否めないとw
シャオリー:1d20+6 イニシアチブ
DiceBot : (1D20+6) → 9[9]+6 → 15

イヴ:1d20+5 イニシアティブ
DiceBot : (1D20+5) → 10[10]+5 → 15

GM:1d20+1 オーク
DiceBot : (1D20+1) → 2[2]+1 → 3

アーレイル:1d20+6+2 (+トンネル)
DiceBot : (1D20+6+2) → 11[11]+6+2 → 19

マリカ:今気付いたけど道具で更に+2つくんだなー。なんとかなるもんだ
セラス:1d20+5 イニシアチブ
DiceBot : (1D20+5) → 14[14]+5 → 19

アラニス:1d20+8 イニシアチブ
DiceBot : (1D20+8) → 6[6]+8 → 14

GM:んー・・・
マリカ:1d20+10+2 イニシアダンジョン
DiceBot : (1D20+10+2) → 7[7]+10+2 → 19

シャオリー:よしよし
GM:「な、なんだ!?」
GM:「侵入者か!」
GM:「なんだ、人間の小娘じゃねぇか、やっちまえ!」



シャオリー:「あ、なめられとるよ。マリカはん。」
GM:って感じで、戦闘開始でごぜぇます
マリカ:「小娘だと思った?残念!マリカちゃんでした!」
シャオリー:「なんだかわからないマリカちゃんw」 
GM
:みんな(イニシアチブ順が)並んでるなw





○第1ラウンド 部屋2-オークのバーバリアン-




GM:マリカから¥
マリカ:ホントだw<並んでる
シャオリー:ちょうどいい感じ。
GM:ざわ・・・ざわ・・・
マリカ:さて、難しいな。深入りするとひまわりだしなぁ
GM:ちなみに、武器はオークのふぇいばりっと、ファルシオンです
マリカ:16-7に移動,狂戦士1に急所攻撃!
マリカ:ファルシオンか……
GM:あいよー
マリカ:初登場のウルミです~
シャオリー:「なんや、あのペラペラの剣。」
マリカ:1d20+9+1 ウルミ急所攻撃ブレス
DiceBot : (1D20+9+1) → 20[20]+9+1 → 30

シャオリー:あああ
マリカ:あ
アラニス:お
GM:あ、ちなみに
マリカ:1d20+9+1 かも
DiceBot : (1D20+9+1) → 3[3]+9+1 → 13

マリカ:違うかもw
GM:あー言う前に振っちまったか。敵は直感回避持ってます
アーレイル:「あれは、確かセイジューロー・ヒコが作った、特殊刀」
シャオリー:w
マリカ:マリカも持ってた直感回避w
GM:なので、急所はのらないよ、と言いたかった・・・で、通常命中になります
マリカ:うい。じゃあ普通に当たり~
マリカ:1d8+4 ウルミ斬撃
DiceBot : (1D8+4) → 1[1]+4 → 5

マリカ:しょぼいww
GM:「なんだこいつ、リボンなんかふりまわ・・・ぐぅ、刃物だと!?」
シャオリー:まぁ、仕方ないw
マリカ:リードブレーズ忘れてた@
GM:じゃ、アーレイルです
アーレイル:手加減なしでいくか オーク1に連射
アーレイル:1d20+9-2 1発目
DiceBot : (1D20+9-2) → 2[2]+9-2 → 9

GM:さすがにそれは・・・
アーレイル:なんという…なんということだ
アーレイル:1d20+9-2 2はつめ
DiceBot : (1D20+9-2) → 9[9]+9-2 → 16

アーレイル:だからさー
GM:2発目はあたりですw
アーレイル:2d12+4 ダメ
DiceBot : (2D12+4) → 8[1,7]+4 → 12

マリカ:接触すばらしいw
アーレイル:つか 接触でなかったらもう目も当てられないダイス運
アーレイル:フリーで弾込めて@
GM:ほい、セラス
セラス:17-6に移動,激怒して1を強打攻撃
セラス:1d20+14+2+1-2 自暴自棄 ブレス 強打 ギザーム
DiceBot : (1D20+14+2+1-2) → 14[14]+14+2+1-2 → 29

シャオリー:相変わらずw
GM:そりゃもうw
セラス:2d4+13+6 強打ダメージ
DiceBot : (2D4+13+6) → 3[2,1]+13+6 → 22

セラス:「あとはまかせた!」@
GM:もう、ダイス分いらなくね?
マリカ:ww
GM:シャオリー
シャオリー:まだ死なないんだw
シャオリー:まずは移動。
シャオリー:バーバリアンなら、意思は弱そうじゃないか
マリカ:だよねw
GM:そうねw
シャオリー:狂戦士3に、まどろみー
シャオリー:意思18は前と変わらず。
GM:1d20+1 いし
DiceBot : (1D20+1) → 14[14]+1 → 15

シャオリー:うん、うん。
GM:いし・・・
シャオリー:「おやすみや。」
シャオリー:@
GM:イヴー
イヴ:前衛問題なさそうね~
イヴ:アラニスにガイダンス
イヴ:19-6に移動して@
GM:アラニスー
アラニス:18-7は普通に入れますか?



GM:はいれますー
アラニス:18-7に移動して1に攻撃ー
アラニス:ガイダンスはとっとこw
アラニス:1d20+9+1 命中+ブレス
DiceBot : (1D20+9+1) → 7[7]+9+1 → 17

GM:ぴったしw
アラニス:1d8+4+1 ダメージ+予備兵
DiceBot : (1D8+4+1) → 5[5]+4+1 → 10

GM:うい
アラニス:地道に倒すのですw@
マリカ:凶暴性か……
GM:オークの凶暴性により、まだ意識を失いません
シャオリー:なんとまぁw
アラニス:ひどいw
GM:よろめき状態となり、毎ラウンド-1hpを失いますけどもね
シャオリー:1アクションしか取れなくなったわけですね。
GM:じゃあ、オークの番
マリカ:えー、激怒したら戻っちゃうじゃん
シャオリー:w
GM:1、2、4は激怒ですな
GM:ま、でも1は発動時点で既によろめき状態になっているので・・・
シャオリー:回復しよった
GM:3を起こすか、標準アクション仕様
GM:ん、起こすのって、機会攻撃誘発するんか?
シャオリー:どうだったっけかなぁ
マリカ:どうなんだろう
GM:援護アクションの応用らしい
シャオリー:じゃあ、誘発しないと。
GM:ですわな
GM:で、1@
シャオリー:まぁ、しかたないw
マリカ:起こすなんてそんなイケズなw
GM:2は、移動して
GM:マリカを挟撃じゃー
マリカ:オークのクセに頭使いよって
GM:1d20+11+2+2 激怒と挟撃
DiceBot : (1D20+11+2+2) → 1[1]+11+2+2 → 16

GM:えーと
シャオリー:今日のマリカは冴えているw
マリカ:うむw



GM:どうなんだろうなぁ、若干、ちょっとやりすぎかなってデータ作ってるときは、そう思ってたんだ
GM:そんなことはぜんぜんなかった
シャオリー:ww
マリカ:いやいや、ダイスの目の問題だからw
GM:4はマリカに突撃ー
マリカ:あがー
GM:1d20+11+2+2 激怒突撃
DiceBot : (1D20+11+2+2) → 16[16]+11+2+2 → 31

マリカ:さすがに当たる
GM:やっと人並みに当たった
シャオリー:うーんw
GM:2d4+10 ダメージ
DiceBot : (2D4+10) → 4[3,1]+10 → 14

GM:以上!
シャオリー:ダメージがおおきいなぁ
GM:それ、そのままセラスにお返ししますw
シャオリー:w


 



○第1ラウンド 部屋2-オークのバーバリアン-






GM
:2ラウンド目、マリカー

マリカ:うーん、回復貰うには17-5に入るしかないのか
マリカ:邪魔だろうけど申し訳なし。17-5に5フィステ
マリカ:まず1にフェイント~
GM:あい
マリカ:1d20+10+2 はったり+惑わし
DiceBot : (1D20+10+2) → 13[13]+10+2 → 25

GM:ちょうフェントされた
GM:フェント?
GM:フェイント
シャオリー:w
マリカ:じゃあ今度こそ急所攻撃w
GM:敏捷も失うから・・・AC12だ・・・
マリカ:1d8+4+2d6 斬撃急所びよんびよ~~ん
DiceBot : (1D8+4+2D6) → 2[2]+4+4[1,3] → 10

GM:いきなりダメージですかw
マリカ:ごめんww
GM:「当てた気になっていやがる・・・!」
マリカ:1d20+9+1 なんか忘れてると思った!
DiceBot : (1D20+9+1) → 10[10]+9+1 → 20

GM:ま、あたりですw
シャオリー:「あたっとるやん。」
マリカ:当たった!10点!!
GM:もうちょいですね
マリカ:ダメージしょぼかった(´・ω・`)
マリカ:@
GM:アーレイル
アーレイル:4に向かって16-8 床に跳弾して 連射 
シャオリー:新技だw
GM:見えればいいもんなぁ・・・
アーレイル:床の材質的にOK? 
GM
:問題ないですw

アーレイル:ではちょいんちょいんと
イヴ:てくにかる~
アーレイル:1d20+9-2 1発目
DiceBot : (1D20+9-2) → 5[5]+9-2 → 12

マリカ:ダンジョン内超有効技だよねww
アーレイル:だからさぁ
GM:やべぇ、ガンスリンガー惚れるw
GM:あ、でもそれでもあたるぜ?
GM:遮蔽無い、でいいんだよね
セラス:味方は遮蔽にならないの?
アーレイル:うん
アーレイル:なんと 16-8から遮蔽判定が出ます
アーレイル:視認だけ本体から
GM:すげぇよな
マリカ:極道技だよねw
シャオリー:かっこいいw
アーレイル:しかも消費は無い!
イヴ:すごい
セラス:16-8を狙うのに、うちらは邪魔にならないの?w
GM:ま、そのために特技一個無駄にしてるしなw
アーレイル:特に跳ねさせる前は記載ないんだよね
GM:ルール的には、16-8を狙うのじゃあないんですよね
マリカ:16-8を狙う判定はいらないんだもんねw
GM:遮蔽の起点を選べるという鬼特技
アーレイル:鬼スキルです
マリカ:バンコランかっていう
アーレイル:ともあれ ダメージと
GM:精密射撃強化よりも強いもんなぁ
アーレイル:2d12+4 1発目ダメ
DiceBot : (2D12+4) → 13[11,2]+4 → 17

GM:うへw
セラス:だと将来的に精密射撃強化とか取らなくてもよさげやね~
アーレイル:1d20+9-2 2はつめ
DiceBot : (1D20+9-2) → 11[11]+9-2 → 18

GM:「な、なんだ!? どこから何が!」
アーレイル:2d12+4 ダメ
DiceBot : (2D12+4) → 14[7,7]+4 → 18

GM:オーク、これ、マジパニックkだよなぁ
シャオリー:でしょうねw
アーレイル:「貴様の動きはすべて理解している、狙い打つ!」
マリカ:ある意味精密射撃強化よりひどい品
GM:なんか急にアーレイルが光だした
アーレイル:で、@
GM:セラスです
アーレイル:長い下積みでした
シャオリー:ガンスリンガーは5レベルからですからねぇ
GM:ホントにね。だがそれがいい
シャオリー:w
セラス:でも、接触AC狙うための気概がえらい勢いで減っていきそうだw
GM:気概は減らないから詐欺なのw
アーレイル:50ft射程だから、射程範囲内です
シャオリー:フェオとは違うのですよ、フェオとはw
マリカ:ひどい話やww
GM:フェオは接近型なんですー
セラス:お~ だと技も使い放題や~^^
シャオリー:ww
アーレイル:爆発力で言えばあっちのがすごいけど
GM:や、火力は将来的にアーレイルの方が上だろうな・・・
マリカ:アーレイルはこれで終わりだっけか
アーレイル:終わり
GM:です、セラスです
セラス:イニシア15にします。
GM:うい



GM:シャオリー
シャオリー:あい、雑談での予告通り、グリッターダストまいります
GM:やだー
シャオリー:やだいくないw
シャオリー:意思18ね
GM:1d20+1 2
DiceBot : (1D20+1) → 8[8]+1 → 9

GM:1d20+1 4
DiceBot : (1D20+1) → 16[16]+1 → 17

GM:1たりない・・・
シャオリー:1足りないね
シャオリー:よしよし@ですw
セラス:激怒で+2ないの?
GM:+2して、+1な
セラス:どんだけ意志薄弱w
GM:あ、修正値もともと+1だから、ちげぇ
マリカ:オークェ……
シャオリー:あらw
GM:4は耐えた!
シャオリー:がーんw
マリカ:生意気ww
GM:次、イブですー
シャオリー:「オーク生意気!嫌いどす!」 
イヴ:18-6でマリカにキュアモデレット~
マリカ:すまぬ~~
マリカ:「ありがとう~」
イヴ:2d8+5 キュア 高いの出てね
DiceBot : (2D8+5) → 4[2,2]+5 → 9

イヴ:平均下回った;@
マリカ:m(__)m
GM:で、セラスー
セラス:4に強打攻撃
GM:ぎゃー
セラス:1d20+14+2+1-2 自暴自棄 ブレス 強打 ギザーム
DiceBot : (1D20+14+2+1-2) → 12[12]+14+2+1-2 → 27

GM:あたりー
セラス:2d4+13+6 強打ダメージ
DiceBot : (2D4+13+6) → 6[3,3]+13+6 → 25

GM:オークでなければ即死だった・・・
シャオリー:w
セラス:残り1か~ 「あとはまかせた!」w@
マリカ:どいつもこいつも微妙に死なないなぁ
GM:あ、ちなみに、-耐久力分まで意識保ってますので
GM:アラニスー
アラニス:1に再度攻撃ー「なぜ倒れていない?!」w
GM:「オークだからさ・・・」
アラニス:1d20+9+1 命中+ブレス
DiceBot : (1D20+9+1) → 14[14]+9+1 → 24

アラニス:1d20+9+1 命中+ブレス
DiceBot : (1D20+9+1) → 14[14]+9+1 → 24

GM:なんだw
アラニス:2度打ちしちゃったw
GM:どのみち、当たり
マリカ:大事な事だから二回?
シャオリー:しかも、同じw
アラニス:1d8+4+1 ダメージ+予備兵 [
DiceBot : (1D8+4+1) → 5[5]+4+1 → 10

GM:しんだー
マリカ:やっとかー
アラニス:「これでもかー!」w@



アラニス:あ
アラニス:17-8に5stして@
GM:ほい
GM:じゃ、オーク。2は、5ftすてして、アラニスを挟撃ー
GM:いやちょっとまて
GM:こいつは盲目だ
シャオリー:そうそうw
マリカ:見えないから挟撃が出来ないよねw
GM:なので、場所がわかりそうなマリカを適当に狙うか
マリカ:適当過ぎるw
GM:1d20+11+2 激怒
DiceBot : (1D20+11+2) → 15[15]+11+2 → 28

GM:1d20 偶数であたり
DiceBot : (1D20) → 3

GM:はずれたー



マリカ:残念!それは幻影だ!! 
シャオリー:「どんなに威力があっても、ファールではだめどすね。」
GM
:あ、2番、そこ邪魔w

GM:3番、移動アクションで起き上がる
GM:アラニス、機会攻撃どうぞ
アラニス:1d20+9+1 命中+ブレス
DiceBot : (1D20+9+1) → 8[8]+9+1 → 18

GM:あたりー
アラニス:1d8+4 ダメージ
DiceBot : (1D8+4) → 6[6]+4 → 10

アラニス:今日は10点だーw
シャオリー:いいことですw
GM:起きてから、激怒。5ftステ。アラニス殴る
マリカ:そこは入れるのか……
アラニス:入れないと思ってた・・
GM:あ、壁は、マスの3辺を占有してなければ入れる、と考えてます
シャオリー:外国人のマップは無駄に斜めだからw
GM:だから、19-8なんかはダメですね
マリカ:そっかー。実は18-7とかも入れないと思ってましたw
GM:っていう方針でおねがいします
シャオリー:あい
マリカ:あい
GM:ではあらためて
アラニス:18-7は確認したのですw
GM:1d20+11+2
DiceBot : (1D20+11+2) → 19[19]+11+2 → 32

アラニス:びっくり!
マリカ:俺は確認すらしなかったねw<入れると思ってなかったから
GM:あ
マリカ:かも
GM:1d20+11+2
DiceBot : (1D20+11+2) → 14[14]+11+2 → 27

シャオリー:うわ
マリカ:げ
GM:お
アラニス:痛い痛いw
GM:たまにはアラニスも痛い目見とけw
マリカ:w
GM:2d4+10+2d4+10 ダメ
DiceBot : (2D4+10+2D4+10) → 4[3,1]+10+7[3,4]+10 → 31

GM:ファルシオンじゃー
シャオリー:でっかい
アラニス:おおー持ってかれたー
マリカ:ガ━━━━Σ(゜д゜;)━━━━ン!!
GM:やべぇ、アラニスをこれだけ削れるとか、これ、いけるんじゃね?
シャオリー:いやいやw
GM:で、4です
GM:んー?
GM:よろめき状態だよな・・・
アラニス:続く?続く?w
マリカ:よろめきですな
GM:5フィートステップで攻撃
GM:1d20+11+2+2+2 激怒挟撃
DiceBot : (1D20+11+2+2+2) → 5[5]+11+2+2 → 20

GM:えーと
マリカ:どんだけ鉄壁のイメージww<アラニス
GM:外れたw
GM:っつーことで、今日はこのへんでー







シャオリー:あいー。おつかれさまでしたー
マリカ:おつかれさまでしたー(*^^)
アーレイル:お疲れ様でした
GM:おつかれさまですー 次回は来週でよろしくですー
イヴ:おつかれさまでしたー
セラス:おつ~
アラニス:はいー、お疲れさまでした^^
アラニス:寝ますーおやすみっ!
シャオリー:来週をたのしみにしてまする
シャオリー:おやすー
マリカ:おやすみー^^
どどんとふ:「アラニス」がログアウトしました。
GM:誰だ、私の出目がいいとかいったヤツw
イヴ:おやすみなさいー
どどんとふ:「イヴ」がログアウトしました。
マリカ:実際いいじゃんw
アーレイル:平均すれば普通くらいじゃね
GM:いやいやw
シャオリー:でめ「よかった。」に訂正しますw
マリカ:w
シャオリー:「いっとき、よかったよねー。」って事にw
マリカ:まぁ、いわゆるフィーバー状態ですねw<いっとき
シャオリー:フィーバーは終わるものですしw
マリカ:そうそう。一箱出たら終了w
シャオリー:確変なしw
GM:2,14,1,16,8,1615,19,14,5
マリカ:極端だぬww
シャオリー:悪く無いですね。よく見るとw
GM:平均がぴったし10w
マリカ:10だと平均以下か
シャオリー:まだまだ、星回りの良さの残滓があるw
GM:まぁ、悪くはないんですかねぇw
アーレイル:さて、ぼちぼちねマース
アーレイル:ノシ
シャオリー:いつもなら、平均5とか6くらいですもんね
シャオリー:おやすみー
マリカ:おやすみー
GM:ういっす、おつかれさまですー
どどんとふ:「アーレイル」がログアウトしました。
GM:っくそう
GM:来週はみてろよw
シャオリー:やばい、GMやる気だw




第35回セッションへ】 【第37回セッションへ】


 
【BACK】 【HOME】