GM：アラニスがまだですが、ゆるゆるとはじめましょう
GM：第35回になりますね、よろしくですー
シャオリー：よろしくおねがいしますー
マリカ：よろしくお願いします(*^^)v
イヴ：お願いします＾＾
アーレイル：よろしくおねがいします
GM：さて、千眼堂でブラッドリヴァーズをとっちめたところまですが

リヴァーダウンという村からさらわれた村人たちを1,000gpで買い取るという、奴隷売買の契約書を見つけました
見つけてしまいましたｗ

日付は2日前。署名は、マーケルモール・グリマズールと入ってます
で、きみたちはグリマズールという名字にこころあたりがありますよっと

シャオリー：交易所のドゥエルガルたちですねぇ
GM：ですな
マリカ：困ったものですな
GM：あと、忘れずにレンディルさん、拾ってってくださいな
マリカ：しかしいきなりカチコミというわけにもいかんしのう
GM：物陰からこそこそ様子を伺ってますが、キミたちをみるとぱっと飛び出してきます
GM：「やぁ！　無事に帰ってきたようだね！　ってことは？」
マリカ：「おそらくは壊滅させた……と思います」
シャオリー：「どすー」
マリカ：「少なくともボスの首は取ったよね？」ちょっと自信なさげｗ
GM：「そいつはすごい！　やっぱりぼくが睨んだとおり、キミたちは英雄だね！」
GM：やんややんや
マリカ：さて、彼に言っても良いものか……
アーレイル：つか　誰に依頼すると金になるかなぁ…
マリカ：下手に偉い人に言うとやぶへびの可能性があるしね
マリカ：さすがにドゥエルガル相手に裏を読む必要はないと信じたいけどｗ
シャオリー：「そう、英雄！あー、でもここの人たちには内緒にしてな。　剣呑な人が多いんやもん。」
マリカ：「（戻る前に少し調べてみます？）」ひそひそ
シャオリー：「（そやね、調べて、報告するときには、対策も見当つくくらいにしておいたほうがいいかも）」こそこそ
GM：「・・・そうかー。せっかくこの暗い地下に明るいニュースが届いたと思ったのにな・・・」
GM：残念そう。
GM：真意看破してみてください
シャオリー：それ苦手ｗ
シャオリー：1d20 人の心はわからへんよ
DiceBot : (1D20) → 6
シャオリー：わからへんよ・・・
アーレイル：1d20 ヒラメ
DiceBot : (1D20) → 4
アーレイル：だめだ
マリカ：1d20+7 真意看破～
DiceBot : (1D20+7) → 3[3]+7 → 10
セラス：1d20 真意看破
DiceBot : (1D20) → 16
マリカ：だめだｗｗ考え事をしているｗｗｗ
シャオリー：お、セラスｗ
イヴ：1d20+12 〈真意看破〉
DiceBot : (1D20+12) → 13[13]+12 → 25
GM：お
マリカ：すばらしい
シャオリー：イヴは鋭そうｗ
GM：じゃあイヴはなんとなく感じた
アーレイル：すばらしい出目
GM：（ほっとくとべらべらしゃべるんじゃね？　ハーフリングだし）
マリカ：イヴは鉈そう、って空目してびっくりした
アーレイル：安定のハーフリングである
シャオリー：がーんｗ
イヴ：むむ。懸念を耳打ちします。
シャオリー：口止めするか・・・呪いとかで？
GM：口止めしたいなら、交渉またははったりをどうぞ
マリカ：何しても喋りそうな気はするｗ
マリカ：交渉……そうさなぁ
シャオリー：人との交わりは苦手ｗ
イヴ：1d20+11 〈交渉〉 [ちょっと釘を刺しておきたいのだけど]
DiceBot : (1D20+11) → 13[13]+11 → 24
シャオリー：ぐさー
GM：刺された
マリカ：「ブラッドリヴァーズが壊滅したかどうか、はっきりしないうちに噂が広まったら、あなたも私たちも危ないかもしれませんよ？」
アーレイル：ずきゅーん
マリカ：中身を考えてるうちに刺されてしまったｗｗ
イヴ：ｗｗ
GM：「う・・・そうか・・・また捕まるのはいやだしな・・・」
シャオリー：「そう。そうそう。（さすがやね、ふたりとも）」
どどんとふ：「アラニス」がログインしました。
GM：って感じで、奴隷云々は話さず、帰るですか？
アラニス：遅くなりましたー
シャオリー：こんばんはー
GM：ばんはー
イヴ：こんばんはー
アーレイル：こん
マリカ：うむー、釘を刺せたなら話してみるか
マリカ：ばんは＾＾
マリカ：「実は……はっきりは分からないのですが、私たちが突入する以前に奴隷が搬出された痕跡がありました」
マリカ：「あなたは何かご存じありませんか？」
GM：「まぁ、それは有り得るだろうね、奴隷商人だから」
GM：「契約書とか、なかったの？　証文があれば何かわかるかも」
シャオリー：「手紙なら。」みせちゃう
マリカ：右も左もわからないではどもならんもんね
シャオリー：うん
GM：じゃあ、みた。「こりゃ・・・大広間のグリマズールが関わってるってこと？」
シャオリー：「てことに、なるんやろね。」
マリカ：「それを見る限りは……しかし私たちにはここの勢力図などはよくわからないので判断が付かないんです」
セラス：殴りこんでよいものかどうか・・・
マリカ：殴り込むにしても証拠のない所につっこんでも仕方ないしねえ
アーレイル：殴り込んだら３６０度敵だらけとかなきたくなるしね
マリカ：ぶっちゃけ奴隷を集荷している所でもわからなければ強攻は難しいかも
GM：「んー、なんなら、ちょっと調べてみようか？」
マリカ：「何か伝手があるんですか？」キラキラ
GM：「いや、ぼくにできるのは噂話を集めるくらいだよ」
セラス：＜情報収集＞のかわりの技能あるんだっけ？
GM：「それか、骨董屋のゲンダーさんに聞いてみるのも手かな」
GM：<交渉>になりますね
シャオリー：「どうして骨董屋さん？」
マリカ：「街の裏を知り尽くしているとか？」
GM：「あちこちからこのラビリンスの宝物を買い取って、商売してるから、情報通なんだよ」
マリカ：「おー、それはすごい」
シャオリー：「へーっ」
マリカ：「いわゆる情報屋さんなのですか」
GM：「や、あくまでも骨董屋。情報通ってだけ」
GM：「何か知りたいなら、対価を要求されるだろうけどね」
アーレイル：おそらくえられる情報レベルは同等くらいで　判定か　金で安定か　あたりか
マリカ：「もちろんタダだなんて思っていませんよ～」チッ
シャオリー：ｗ
マリカ：「いくらか先渡ししておきましょうか？」
GM：ちなみに、ゲンダーってドラウなんでよろしく
GM：「え、ぼくがゲンダーさんに行くの？」
シャオリー：ドラウｗそりゃあだめかもｗ
マリカ：「え、私たちが行っても話してくれるんですか？」
GM：やー、ここはアンダーグラウンドですよ？　一般ピープルです、ドラウも
シャオリー：そっかー
セラス：肌が黒いだけのエルフだｗ
GM：「そりゃ、冒険者なら歓迎されるだろうね」
マリカ：ドラウ差別イクナイｗ
シャオリー：ドラウいくないｗ
マリカ：ｗｗ
シャオリー：質問の仕方は考えないとだめでしょねｗ
アーレイル：先に　噂話集めさせた跡　聞きたいことピンポイントで聞く幹事？
シャオリー：そのほうがいいかも。
マリカ：「じゃあ買い物がてら行ってみようかなー。今回ゲットしたもの換金しなきゃならないし」
アーレイル：情報通に曖昧な感じでいうと金だけむしられるしねぇ
シャオリー：あと、先日グリマズールが集めた奴隷の中に、気に入ったのがいたから買いたかったんだけど、売られた後だったってことにして、売られた場所を教えて欲しいとか。
マリカ：嘘は結構デンジャラスかもよ？
アーレイル：まして　グリマズールと繋がってるかどうかも分からん
シャオリー：はったりないしなぁｗ
マリカ：はったりはあるけどさｗ
シャオリー：グリマズールに奴隷を売ったのは確実なんですよー
シャオリー：ともあれ、レンディルさんの情報収集と、買い物が先ですねｗ
マリカ：いっそ、ブラッドリヴァーズ壊滅させた事を明かして奴隷解放の為に協力を頼む！って持っていくのも手かも
GM：じゃ、まず、大広間に帰りますかね？
シャオリー：そうですね
マリカ：せやね～
アーレイル：うぃー
GM：でわ、大広間に戻りました。
GM：半月亭でゆっくりひとやすみ、します？　買い物、先にします？
シャオリー：えーと、ひとやすみｗ
マリカ：ひとやすみしてレベルアップしようｗ
GM：じゃ、レベルアップですｗ
アーレイル：せやね
シャオリー：はいｗ
セラス：ちゃらららっちゃちゃちゃ～

レベルアップ

GM：ちうわけで、レベルアップのご報告をおねがいしまー
GM：イニシア順にマリカから
アーレイル：ついにがんスリンガーの封印が解ける
マリカ：ちゃららちゃっちゃらーちゃーちゃーちゃっちゃらー
シャオリー：ついに本領ですか
マリカ：イニシアめｗ
アーレイル：固定値万歳
マリカ：じゃあ3行で

順当にローグを４に上げ、基礎能力を底上げ。直感回避を会得したのでなかなか立ちすくまなくなった。
特技は《特殊武器ウルミ習熟》、ローグの技で「武器訓練」を選択して《ウルミ熟練》を取得しウルミをメインウェポンにした。

ちなみにウルミは特殊能力「惑わし」を持っていてフェイントの為のはったりに＋２してくれる優れもの。
ついでにＣＲ値が18～20。今後はウルミを腰に巻いて「薄刃乃太刀」とか名付ける予定。

マリカ：まだ買い物してないけどなｗ
シャオリー：極限まで薄く鍛えた刃を持つ刀ですね
GM：フェイントに+2ボーナスかｗ
アーレイル：るろ剣だと　かませフラグ
シャオリー：ｗ
GM：なんかいたよね、そんなん
マリカ：ひでぇｗｗ
GM：では、次イヴー
イヴ：クレリック５レベルになりました。
３レベル呪文が使える♪　特技は来訪者へのエネルギー放出を取得。
イヴ：くらい、かな？＠
GM：ほい
GM：アーレイル
アーレイル：ガンスリンガーがL5になり　銃修練１が自動取得　敏捷補正＋４がダメに乗ります
シャオリー：おおー、ついに固定値が。
アーレイル：取得特技は　跳弾射撃の発露
壁や地面などに当てることで遮蔽を回避できたり
気概１をつかうと　すべての　視界困難　遮蔽を無視して射撃可能　まさに狙った獲物は逃さない

マリカ：ダンジョン戦闘ではなんか特に有効そうだ！＜跳弾利用
アーレイル：理論上テキストどおりなら　L字通路の向こうだろうが撃てるはず
アーレイル：そんな感じ
GM：強くねそれ
アーレイル：そのために無視界戦闘という前回意味の無い特技をとったんだから
アーレイル：それに見合う分はやってもらわないとね
マリカ：あれだね、エリア88のエラーの「見て撃つんじゃない、感じるんだ！」みたいな？
GM：なるー
シャオリー：かっこいいｗ
アーレイル：とはいえ　気概１P使うし　早々連打は出来ないけど　見ないで射撃は
アーレイル：あと屋外じゃまったく意味ネー
マリカ：なんかすごくえっちな響きｗ＜見ないで射撃
アーレイル：なんでやー
GM：なるほど、これ便利かもなぁ
GM：跳弾させるだけなら、気概P使わないんだ
アーレイル：うむ
GM：気概P使えば、遮蔽とか視認困難無視か
アーレイル：グリッターダストの中だろうが撃てる
GM：あ、なるほど
GM：遮蔽は跳弾の地点が起点になるのか
GM：すげぇなこれ
アーレイル：この特技正直壊れ性能だと思うんだよなぁ
GM：味方の遮蔽はほぼ問題にならないよね、屋内なら
アーレイル：うむ
アーレイル：まぁ　ダイス運がアレなので　少しでも確立を…
GM：おっと、ガンスリンガーの話は楽しくてついノってしまうｗ
GM：アラニスおねがいしますｗ
シャオリー：ｗ
マリカ：ｗｗ
アラニス：んと～特技でイニシアチブ強化取りました～
アラニス：・・こんくらい？ｗ
マリカ：ｗｗｗ
シャオリー：信仰の絆とかはｗ
アラニス：パラディンの特徴の信仰の絆は＋１にしますｗ
マリカ：武器？防具？乗騎？
アラニス：あと忘れてたけど呪文貼っておきます～
アラニス：武器武器ｗ
シャオリー：ｗｗ
GM：ういっすｗ
アラニス：以上です～
シャオリー：なにげにキーンとか付けられるようになっていくのが強いですよねｗ
GM：パラディンェ・・・
GM：シャオリー
シャオリー：あい

順当にウィッチレベル上げました。今後もきっとずっとそう。
で、３レベル呪文が使えるようになりました。

あと、特技を使って、呪術を増やしました。「飛翔」と言って自分だけにかけられるフライの効果。
大きな変化としては、タイシアンと普通に会話できるようになりました。
周りから見るとわけわかんないですが、当人たちは言葉で意思疎通できてますｗ

マリカ：らいとにんぐぷらずまー！！
シャオリー：ぷらずまーｗ
アーレイル：あいきゃんふらーい
シャオリー：タイシアン「ご主人様、今夜は油揚げにしてぇな。毎日塩辛い保存食ばかりやと、舌がおかしくなるんよ。」
シャオリー：とか。
GM：わがままなキツネだｗ
シャオリー：ｗｗ
シャオリー：てところですね
マリカ：油揚げ作るのめっちゃ大変やんｗ
シャオリー：この時代だと、大変かもｗｗ
アーレイル：つか　明らかにこの辺そんな贅沢いってられる環境じゃないしねおまけに
マリカ：まず大豆があるのかという問題が……
シャオリー：うｗｗ
マリカ：そしてにがりを作るのがまた一苦労……
シャオリー：シャオリー「その辺に生えていた、この黒いきのこで勘弁してぇな。」
マリカ：「それツキヨタケ……」
シャオリー：「あ、苦い。」
シャオリー：ぱたっｗ
シャオリー：セラスどうぞｗ
GM：どうぞｗ
セラス：この赤いマダラ模様のキノコもカラフルでおいしそう～ｗ
マリカ：「えいせいへーーーい！！」
アーレイル：ムチャシヤガッテ
セラス：激怒時間が＋６Ｒ
シャオリー：たしかに、おいしいかも、それｗ
セラス：１日に１回、即効Ａで移動できるシャツ購入
セラス：他にもちょこちょこ買った　＠
シャオリー：おー
アーレイル：なにそれ　うらやま
マリカ：なにそのシャツｗ
GM：なんだそれｗ
セラス：クイック・ランナーズ・シャツ
アーレイル：それ私喉から手が出るほど欲しいわ
シャオリー：ＵＥの装備っすねｗ
GM：そんなんあったのか・・・
アーレイル：これはすげぇ
マリカ：UEはマジックアイテムまでは読んでないからなー、盲点だった！
アーレイル：これ買おう
マリカ：それもぴったり1000gpｗ
GM：次から敵全員それ着けててもおこらないでね
アーレイル：ぎゃー
シャオリー：いいですよ。ちゃんと回収しますからｗ
マリカ：そして味方も全員着てるｗ？
GM：ま、レベルアップ報告はそんな感じでw

買い物

GM：でー、次の日、買い物ですかね
シャオリー：はーい
GM：コメントでも言いましたが、1,000gp以上のものは、判定が必要です
マリカ：買い物～♪
シャオリー：じゃあ、ハヴァサック探しますｗ
マリカ：1000gp丁度はｗ？
マリカ：以上だったら必要なのか！
GM：基本DC15、1,000gpを1,000gp超える毎に+2としましょう
マリカ：マリカは「ウルミ+1」探しますー。＜2330ｇｐ
GM：交渉（情報収集）、または適当な技能でどうぞ
シャオリー：おおぅ
マリカ：19か……
GM：1,000gpちょうどはいいや
シャオリー：こっちは１７かな
GM：や、17っすね＞マリカ
マリカ：おｋ＜17
シャオリー：1d20+1 ランクはないから,魅力修正のみで情報収集w
DiceBot : (1D20+1) → 4[4]+1 → 5
シャオリー：全然みつからないｗ
シャオリー：1d4 じかん
DiceBot : (1D4) → 1
シャオリー：１時間で諦めたｗ
GM：別に、得意な人がさがしてもいいのよｗ
マリカ：じゃあ交渉いきまーす
GM：どぞー
マリカ：1d20+10 交渉
DiceBot : (1D20+10) → 3[3]+10 → 13
シャオリー：無ければなくてもいいのｗ
マリカ：内なる美発動！！+4！！！
マリカ：17にしたｗ
シャオリー：おーｗ
GM：ギリｗ
GM：じゃ、見つけたｗ
マリカ：毎回これやで……ｗ
マリカ：1d4
DiceBot : (1D4) → 4
アーレイル：１たりてた
マリカ：4時間もかかったｗｗ
シャオリー：宝石って、交換レートきめてましたっけ？
マリカ：じゃあもう一個くらいさがせるか
マリカ：誰かのチャレンジ請け負おうか？
GM：決めてないです、満額でいいですよ
シャオリー：わーい
マリカ：宝石100％でやってたよ
シャオリー：ハヴァサックはそのうちでいいやｗ
マリカ：ハヴァサック探そうかｗ？
シャオリー：お金は宝石にしときます。くやしいからお金貯めてもっと別のいいのかってやるんだｗ
マリカ：うい
シャオリー：いえ、大丈夫ｗ誰かの探してあげてーｗ
アーレイル：弾だけ買って別に言いかと思ったけど、シャツ買おう
マリカ：誰か探して欲しい人いる？
マリカ：マリカはいつの間にか腰に変な鉄精の腰巻付けてるよｗ
シャオリー：アーレイルは、エンドレス・バンドリアーとかがあってもいいかもね
アーレイル：欲しいけど　１０００gp使った後だともう　捻出できない
シャオリー：そっかーｗ
シャオリー：お金貸しますよ
マリカ：またお金なくなった……orz
アーレイル：追加で１５００でしょ
シャオリー：うん
シャオリー：まぁ、そんなにカートリッジがあるかどうかは疑わしいですがｗ
アーレイル：今のところ利点は　即座にマスケットと換装可能ってくらい？
シャオリー：ですね。取り出すのが楽になります
マリカ：移動の多い戦闘だと常時ダブルハックバットは辛いだろうしねー
アーレイル：確かにそれはあるんだよなぁ　射程でごまかしてるけど
アーレイル：広くなると終始走りつつけることに…
アーレイル：えーっと今回報酬が結局
シャオリー：2170ｇｐです
アーレイル：２１７０で
アーレイル：もろもろ引いて手持ちが　１１００くらいか
どどんとふ：「マリカ」がログインしました。
アーレイル：今後のこと考えると借りてでも今買うべきか
シャオリー：そですね。探して貰う必要はありますが。
マリカ：何故落ちたんだろう……
シャオリー：うーんｗ
アーレイル：では　すみません　お金を貸してください（どげざぁ）
シャオリー：もちろん、ＯＫっすｗ
マリカ：じゃあ探すよー
シャオリー：５００ｇｐおかしします。
アーレイル：ありがてぇ　ありがてぇ
マリカ：1d20+10 交渉～
DiceBot : (1D20+10) → 19[19]+10 → 29
シャオリー：お見事ｗ
マリカ：見付かったｗ
マリカ：1d4
DiceBot : (1D4) → 3
GM：パーティーの力関係が・・・
アーレイル：わーい
イヴ：売ってたｗ
マリカ：今日は一日買い物に走り回った気分
アーレイル：いや　男１人だし　多分一番下なのは今に始まったことではないかと
シャオリー：w
マリカ：あとはレンディルさんの噂話を聞かせてもらって、ドラウさんちか
シャオリー：うん

情報収集

GM：ほい、そんな感じでばたばたした日の夜
GM：レンディルさん夕食に乱入
セラス：てぇへんだてぇへんだ～
GM：「たいしたことはわからなかったけど・・・」と前置きしつつ
GM：そんなノリじゃねぇｗ
マリカ：ふむふむ
シャオリー：「（ちょうどツキヨタケを食べようとしていたところで食事を中断）」
GM：「グリマズール氏族のドゥエルガルが、ドレスキンの店であれこれ大量に買い込んでってね」
マリカ：「はい、タイシアン」骨付き肉あげる
GM：ドレスキンの店は食料品店です
タイシアン：こんこん！きゅーん！（なついてる）ｗ
マリカ：大量の飯かあ
GM：「大広間に交易所をかまえてるのになぜだろうと思って色々聞いて回ると・・・ってか聞いてる？」
シャオリー：ふむふむ
マリカ：なでなでもふもふ♪
マリカ：「もちろん聞いてますよ～」もふもふ
シャオリー：「あ、きいて…んが。るどすよ。（別の食料もぐもぐ）」
GM：「むー、どうも、やつら、ラビリンスの奥深くのどこかに根城があるらしいんだ」
GM：「具体的な場所はわからないけど、ね」
マリカ：「根城？」
シャオリー：「へーっ。てことは、まだラビリンスを探ったほうがいいと。言うことどすね。あ、これおいしー。」
アーレイル：「奴隷もそこにいるという認識でいいのか？」
GM：「やみくもにラビリンスを歩き回るのはお勧めしないけどなぁ」＞しゃおりー
マリカ：「いるかどうかはともかく、クサい事は間違いないよね」
セラス：食料調達部隊を追跡かね。
GM：「たぶんね」＞アーレイル
シャオリー：「そうだけど、ほっとけないどす。」
マリカ：ドラウさんに聞いて知っていればよし、わからなければ追跡って事になるかな
アーレイル：定番だと　輸送員に変装して乗り込むとかなんだろうけどなぁ
マリカ：問題はどう頑張ってもドゥエルガルには変装出来ないあたりｗ？
シャオリー：ｗ
アーレイル：だなぁ　さすがにそこは無理だわ
GM：「あ、しばらくは、買い物、無いと思うよ、相当な量、買い込んだみたいだから」
アーレイル：となるとやっぱ探して乗り込むしかないか
シャオリー：「とすると、新しい奴隷を捕まえさせる・・・？」
GM：「捕まえる人たちは、キミたちが倒したじゃないか」
マリカ：「あらま。荷車でも使ったなら追跡は不可能じゃないとは思うけど……やっぱりドラウさんの情報が頼りだね」
シャオリー：「ああ、そうどすね。あはは。」
アーレイル：「本拠地を割り出すか出荷先を突き止めるか、あたりか？」
マリカ：「それにしてもさすが頼りになりますね～」お酌などをしながら「他に何かありました？耳寄りな事」
シャオリー：やっぱり、ドラウに聞いてみるのがいいのかなぁ
マリカ：それっきゃなさそう＞シャオリー
マリカ：源田骨董品店が次へのカギだね！
GM：「そうだねーそういえばこんな話が・・・」
マリカ：ふむふむ？
GM：ぜんぜん関係ない話を始めたようです
マリカ：「そうなんですかー、すごいですねー」ピキピキ
アーレイル：安定のハーフリングである？
シャオリー：「なるほど、アンダーダークのファッションはそうだったんどすね。」
シャオリー：（関係のない話に相槌ｗ）
マリカ：まぁ、あとは源田頼りという事でｓｓ
GM：次の日にしますかね？　源田さんち
シャオリー：そうですね。
マリカ：んだの
マリカ：お、一応聞いてみるか「源田さんのお店はいつ頃から開いてるんですか？」
マリカ：ドラウだから夜もやってるかもというのはさすがに思い込みかｗ？
GM：まー、さすがに営業はしてないでしょーね
マリカ：了解ｗ明日にしましょう
GM：いちお、商売なので、普通の時間には営業してると思ってください
マリカ：うい
GM：じゃ、次の日ー
シャオリー：あい
マリカ：朝ご飯食べてゆるゆると話を聞きに行ってみますか
シャオリー：ですね
マリカ：単刀直入に聞く方向で？
シャオリー：うん。
シャオリー：ラビリンス内の勢力について調べてることにすればいいかと。
マリカ：迂回の方向も思いつかないし、ズバッと行きますかｗ
シャオリー：冒険者だから、調べてもおかしくないしー、そういう人たちの噂は聞いてるということで。
GM：ほい、ゲンダー骨董店です
GM：「何か用か？　地上人」
マリカ：「おはようございまーす！フォールクレストの方から人さらい調査に来た冒険者です！」ずばっと
シャオリー：かなりずばっとｗ
GM：眼帯と捕食獣めいた壮絶な笑みがトレードマーク（原文ママ）
マリカ：こえーよｗ
GM：「ブラッドリヴァーズのことか？」
マリカ：「それならぶっちめてきました！買い取り業者の事を調べてるんですよ～。ご存じならぜひ教えていただけませんか？」ニッコリ
GM：「ほぅ・・・」
GM：眼帯と捕食獣めいた壮絶な笑み（原文ママ）
マリカ：( ´_ゝ｀)負けずにニヤリ
GM：「買取業者は、いろいろいるな。全部教えろ、ってのか？」
GM：眼帯と(ry
シャオリー：「（マリカはんは、ストレート豪速球ど真ん中やね）」
シャオリー：（褒め言葉）ｗ
マリカ：「またまた～。とりあえず最近のでいいんですよ？食料いっぱい買っていった奴らがいる、くらいはウチらだって知ってるんですから～」(・∀・)ニヤニヤ
アーレイル：「（手持ちのカードは相手に比べ思ったほど多くは無い、腹芸をするよりは良いかもしれん）」
セラス：食料大量買い込みので。
マリカ：「迷宮区にあるんでしょう？彼らのアジトが。その情報が欲しいんですよ……もちろんタダとは言いません」ずずい
シャオリー：「（そやね。ともかく、マリカはんにおまかせや。）」
GM：「なんのことだかな？　いちいちオレがやつらの取引相手を知ってるわけがないだろう」
GM：「こころあたりがある、っつーだけで、時系列で取引の詳細までわかるはずがないだろう？」
マリカ：「詳細をご存じないならそれでもいいんです。私たちはさらわれた人たちを助け出したいだけなんです」キラキラ
マリカ：「迷宮区に心当たりの場所、ありませんか？」
GM：「だからこころあたりはいくつもあるが、それを全部教えろってのか？」
マリカ：「ドゥエルガルが集まっている場所の心当たりなら、場所を絞れませんかね？」
GM：ニヤリ「そのくされドワーフどもの名前を言えたら、思い出すかもな」
シャオリー：おや、ゲンダーさんはドゥエルガルが嫌いっぽい？
GM：エルフとドワーフだからなぁ
マリカ：ちょっと考えるふり「……グリマーズールとかいう連中みたいですね、私たちの聞いた話では」
アーレイル：マーケルモール・グリマズール？
GM：「そうだな、オレの知ってるのも、それだ」
マリカ：「よかった。それをぜひ教えて下さい」(*^_^*)
GM：「さて、ここからは大人の話だ。オレはグリマズールから取り戻したいものがある。お前たちはグリマズールの居場所を知りたい。間違いないか？」
セラス：お、クエストが降って来た
マリカ：「とっても知りたいです」
マリカ：降ってくるのかｗｗ
アーレイル：「間違いないな」
GM：「よし、なら、話は早い」
マリカ：「話が早いのは大好きです」
GM：「あるものをグリマズールから回収して欲しい。引き受けるのなら、やつらの根城の場所を教えよう。回収に成功したら、謝礼も弾む。どうだ？」
マリカ：「あるもの……というのが持って帰れる程度のものなら引き受け……てもいいよね？」一応みんなに確認
セラス：おｋ～
アーレイル：「あまり繊細なものだと困るところだな…」
シャオリー：うしろでＯＫのサインを出してますｗ
アラニス：コクコク
マリカ：「あなたが大人だという言葉を信じましょう。お引き受けします」キリッ
GM：「よし、なら・・・」
GM：と言って内容を話しますのは、次回っつーことで
マリカ：はーいｗ
シャオリー：あいーｗ
アーレイル：お疲れ様でした
GM：おつかれさまですー
マリカ：きりきりと次のクエストに突入、素晴らしいｗｗ
シャオリー：おつかれさまですー
GM：結局今回戦闘なかったな