パスファインダーオンラインセッション
-雷鳴山の迷宮- 第3回



GM:お久しぶりのセッションになります。よろしくおねがいします。
アラニス:はーい
マリカ:そういや勝ったでいいんだっけかw
アラニス:よろしくおねがいしますー^^
セラス:そそw
マリカ:よろしくお願いしますm(__)m
シャオリー:いやぁ、楽しみにしていました。再開万歳!
GM:久しぶりすぎるのでちょっとおさらい
マリカ:うい
GM:フォールクレストの領主から「ちょっとブラッドリヴァーズとっちめて」と言われて雷鳴山に来ました
GM:地下にもぐったら襲われている人がいたので倒しました
GM:倒したのは、どうやらブラッドリヴァーズだったみたいです。
GM:まる




レンディル・ハーフムーン




シャオリー:襲われてたのってハーフリングでしたっけ
GM:ですね。
セラス:ハーフリング無事?
GM:無事です
マリカ:気絶してるんだっけか
GM:や、起きてます。突然現れて、あっという間に悪党を倒した光景にびっくりしてるようです
マリカ:勘違いw
マリカ:「大丈夫ですか?」ニッコリ
GM:「あ、うん、大丈夫、幸いにね」
マリカ:「このホブゴブリンたちは?」
GM:「ブラッドリヴァーズの兵隊だよ。聞いたことある? ブラッドリヴァーズ」
アーレイル:「今の自分か…」(だらだらだら)
シャオリー:「人攫いのブラッドリヴァーズどすね」
マリカ:「詳しくまでは知りませんが……どのような連中なのか、色々教えて下さい」
マリカ:考えてみればそのくらいっか知らないw<人さらいらしい
シャオリー:ww
GM:「聞いたことはあるんだ? やつらは薄汚い肥やし喰らいどもさ」
アーレイル:肥やし喰らい?
マリカ:肥しくらいってどういうニュアンスだろう?
GM:要はきたねぇ連中、ってことがいいたいです。
アーレイル:「こいつぁくせぇ!ゲロ以下の匂いがぷんぷんするぜぇ!!」ってことね
シャオリー:ww
マリカ:理解w<汚い連中
GM:「盗っ人だし人攫いだし。どっちが本業かもわからない連中だからね」
マリカ:「それは物騒な連中ですねー。どこに根城があるんでしょう?」
GM:「連中は千眼堂を根城にしてるよ。なんでそんなことを?」
マリカ:千眼堂……なんかすごい名前だw
GM:「ところで君達は?悪い人じゃなさそうだけど・・・」

アラニス:「わ、私たちは奴らを退治しにきたものです」
マリカ:「このあたりの治安調査をしに来た冒険者なんです^^」
GM:「そいつはすごい! この天国みたいな大迷宮へようこそ!」
アラニス:「わ、悪い奴らは私が成敗いたしますっ!」
アーレイル:「天国みたいな大迷宮?随分変わった表現だな」
GM:「ま、住めば都ってことさ」>アーレイル 
シャオリー:「ハーフリングの言葉は面白いどすね。」
GM:「ブラッドリヴァーズを相手にするなら、力になるよ。千眼堂までの道順も教えてあげるし」
マリカ:モクモクレンとかいそうw
シャオリー:「え?でも危険とか危険とかあるかも。」>ハーフリング
アーレイル:「あぁ、油断すると自分のようになる」(だらだらだら)
GM:「危険ならきみたちがなんとかするだろう?」>シャオリー
シャオリー:「まぁ、そのつもりどすが。
GM:「ああいう人攫いどもがぎゃふんと言わされるのを見るは痛快だからね」
マリカ:「あなたはブラッドリヴァーズと敵対しているんですか?確かに襲われていたようですが……」
マリカ:「良かったらあなたの事も教えていただけますか?」
セラス:ビホルダーがいたらヤダなぁ・・・>千眼
マリカ:鈴木土下座衛門ですねww
GM:「まっとうなやつなら誰でもブラッドリヴァーズの敵さ。ぼくはレンディル・ハーフムーン」
GM:「ここに住んでるんだ。いや、ここじゃなくて、七柱の大広間だけどさ」
マリカ:「ハーフムーンっていうと……商人さんですか?」
シャオリー:「ハーフムーン商会?そういえばハーフリング・・・」
アラニス:関係ないけど・・シャオリーの顔が丸くなった気がする・・
シャオリー:ww 
GM
:「商人ではないけどね。おじさんの手伝いってところかな」

マリカ:ふむ。一族ではあるのか
GM:「ぼくのおじさんは、七柱の大広間で半月亭っていう宿屋をやってるのさ。いい店だよ」
マリカ:半月亭はここにあるのか。フォールクレストの店リスト見返しちゃったよw
GM:「もっとも、宿屋はそこしかないけど」
GM:「きみたちさえよけりゃ、エールか安ビールでもおごるよ。おじさんもきっと喜ぶさ!」
シャオリー:「いい話どす。」
マリカ:「いいですね。私たちも宿屋を探していたところですし、色々お話も聞かせて下さい^^」
シャオリー:じゃあ、こっちも自己紹介して、ついてきてもらいましょうか
GM:「よし! なら早速行こうか!」
シャオリー:「道案内よしなに。 でも、戦闘になったら後ろに下がっていてほしいどす。」
GM:「・・・あ、いちおう、注意しとくと」
セラス:ダバダバ
マリカ:ドナドナ
シャオリー:売られていくw
GM:「ブラッグには刃向かわないほうがいい。ブラッグやサルーン魔道士団ににらまれたら面倒だからさ。いいね?」
アラニス:ドナドナドーナードーナー♪
マリカ:ブラッグの話って今まで出ましたっけ?
シャオリー:プラッグって初耳のようなw
マリカ:サルーン魔道士団はココを支配してる連中だったなぁ
GM:初耳ですな
マリカ:「ブラッグというのはどういう方なんですか?」
GM:「ブラッグはオーガで、サルーン魔道士団の手下さ。嫌なやつだけど、逆らえないからね」
シャオリー:「へーっ。」
マリカ:「オーガなんですか。見ればわかるような特徴ってあるんですか?」
GM:「あそこにいるオーガはブラッグだけだよ。見たらわかる」
シャオリー:1d20+10 知識(地域)
DiceBot : (1D20+10) → 8[8]+10 → 18

シャオリー:オーガくらいはわかるかなw
マリカ:「そうなんだ……」
GM:ま、オーガは問題なくわかるでしょうw
マリカ:まぁ、とにかく市場に行こうず
シャオリー:「オーガといのは、こうでこうで、ガーなんどす。こわいんどす。」
GM:ちうわけで、大広間へ、ですね
シャオリー:あい
アーレイル:「なるほど、 オーでガーなのか」
シャオリー:「うまいどすね。」
マリカ:間合いの広い奴はいややw




七柱の大広間





GM
:はい、こちらが「七柱の大広間」です

シャオリー:柱が7本あるから、かw
マリカ:七つの柱……
GM:明言はされてないけど、たぶんそうですw
シャオリー:w
GM:今は、入り口のあたりにいます
マリカ:北斗七星の形ではなかったかw
シャオリー:レンディルはここに詳しいんだよね?
GM:詳しいです。ジモティなので
セラス:じゃあ、番号順に説明よろり~
マリカ:宿屋に連れて行ってもらいつつ、説明をして貰おうw
GM:のんきに説明する間もなく、オーガがのしのしと近づいてきます
アーレイル:なん だと
GM:「なんだ、こぞう、まだ、くたばって、なかったカ」
GM:「やぁ、こりゃブラッグさん。まだまだくたばるわけにはいかないよ、おじさんのためにもね」

シャオリー:え、もう
マリカ:小僧って誰の事だべ?
アーレイル:ハーフちゃんでしょ
GM:そです>アーレイル 
GM:「なんだ、こぞう、その連中、ハ?」
セラス:友好的っぽい?
GM:中立的ですね、ゲーム的に言うと
GM:「この人たちはぼくの命の恩人さ。怪しい人たちじゃないよ」
GM:と、さりげなくブラッグに何かを渡す様子
GM:ブラッグはニタリとして、
GM:「そうカ、ま、さわぎを、おこさない、ようにな」
マリカ:「御親切にどうも^^」ニッコリ
GM:「でなきゃ、ぶちのめす、ことになるから、ナ」
GM:レンディルは、とっとと行こう的なしぐさを皆さんにしてます
シャオリー:じゃ、おとなしくついていきます
マリカ:ぺこりと一礼してレンディルに続こう
GM:「な、ヤなやつだろ?」こそこそ
アーレイル:「何故襲ってこない?」(こそこそ)
マリカ:「まぁ、オーガですしね」苦笑
GM:と、言いながら10番に案内しますよ
セラス:地回りのヤクザみたいなものか?
GM:そんなもんですね、セラス
GM:で、ここが半月亭です
シャオリー:「ひとまず、落ち着けるといいんどすが。」
マリカ:そういえばここの灯りってどうなってるんでしたっけ?
GM:薄明るい感じですね
マリカ:ヒカリゴケ的な明るさかw
GM:あちこちに照明が備え付けられてるけど、照らしきれてない感じ
マリカ:まぁ、アイウーントーチがあるから苦労はしないけど
GM:半月亭のあたりはさすがに結構明るいと思います。
マリカ:了解っす
GM:で、その半月亭ですが、主人はレンディルの叔父、エラ・ハーフムーンです。
GM:彼は人当たりのいい感じで、甥を助けてくれたきみたちに感謝します
マリカ:「どういたしまして^^」
GM:「泊まりたければいくらでも泊まってください」
マリカ:マジでか
GM:「お食事も提供しますす」
マリカ:大サービスだ!
GM:ちうわけなので、ここを拠点にできますよん
シャオリー:でも、お金は払ってね、って言われたりしてw
GM:もちろんタダです
シャオリー:太っ腹ー
GM:4版は宿代払えなんてめんどう、じゃなかった、ケチくさいことはいいませんw
シャオリー:www
マリカ:「逆に申し訳ないみたいですね~。ではブラッドリヴァーズの調査をする間よろしくお願いします」ペコリ
GM:さてさて、皆さん気になるところかと思います、大広間について、レンディルとエラが答えてくれますよ
マリカ:待ってましたw
シャオリー:おとなしく座って聞きましょうw
マリカ:あ、エールいただきますね^^
GM:あ、どうぞどうぞ。食事しながら、ゆっくり聞いてるとおもいねぇ
GM:ま、そもそも、この大広間はサルーン魔道士団が拓き、秩序と安全を保っています。
GM:ヤクザみたいな感じですね、ホント
マリカ:魔道士団もヤクザなのかw
GM:ブラッグは、どっちかっつーと、ヤクザのしたっぱみたいなイメージです
GM:雇われてるだけですけどね

シャオリー:みかじめ料を払えば秩序と安全が保障されるのねw
GM:そそ>シャオリー
マリカ:魔道士団=ヤクザ、ブラッグ=ストリートギャングって感じか
シャオリー:昔の飲み屋街みたいなものだと思えばいいとw
アーレイル:随分世紀末だなぁ
GM:ギャングってのはちょっと違うかもなぁ
マリカ:ほんとにチンピラ?
GM:あーそうか
マリカ:マジで昔の飲み屋街だなww
GM:それが近いですね、飲み屋街
GM:そもそも、アンダーダークなんて、ロクな連中おりません
シャオリー:まぁ、曲がりなりにも秩序が保たれているのは好都合
マリカ:言われてみればそうかww
GM:で、雷鳴山の地下に広がるアンダーダーク一帯は大迷宮「ラビリンス」と呼ばれてます
マリカ:ふむふむ
GM:一帯を作ったのが、ミノタウロスの帝国だった、って話ですね
GM:今の連中は大広間含め、その跡地を好き勝手に利用してる感じです
マリカ:ふむ。掘ったのはミノ太郎なのか。だからオーガでも自由に歩けるのねw
GM:この大広間は、広大なラビリンスで唯一、秩序と安全が保証されているエリアになります
GM:だからこそ、大広間にモノとヒトが集まることになってる、っていう感じです 
マリカ
:一歩出ればアンダーダークのモンスターだらけなのね……

マリカ:「今のラビリンスにはミノタウロスはいないのですか?」 
GM
:野生のミノくらいはいるかもね、どこかに

GM:ミノ帝国あったの、数百年前ですから
マリカ:ふむ。帝国の残党とかいなければまぁいいかなとw
シャオリー:じゃあ、ラビリンスに入るのは、特別視されないわけね。
GM:そうですね>シャオリー
マリカ:「それで……千眼堂もラビリンスにあるのですね?」
GM:そのとーりです>マリカ
マリカ:「ちなみに場所はご存知ですか?」
GM:ま、詳しい場所はレンディルが案内してくれます
シャオリー:「楽しい迷宮探検になりそうどすね。」
GM:連れて行きたくなければ、きみたちだけでいってもいいけど・・・迷うかもよ?
シャオリー:戦闘のときに逃げててくれればOKかと
マリカ:遠慮なく案内して貰おうw
アーレイル:うっかり外にでてエンカウントはごめんだし
マリカ:簡単なメモや目印の用意だけはしていこう<非常事態でも自力で帰れるように
GM:さてさて、では、大広間について詳しく見ていきましょう
シャオリー:あい
マリカ:うぃ!<広間
GM:まず1番が入り口です
GM:で、2番が税関です
GM:税関?
アーレイル:何故疑問系
マリカ:オーガのたまり場w?<税関と言いつつ
GM:ブラッグたちの詰め所みたいなもんですね
マリカ:デスヨネー
セラス:関所っぽい、ゆすりたかりの場じゃね?
アーレイル:黒血会(こっけつかい)とするとそれっぽいか
GM:ま、そんなにひどくないですw>セラス
GM:いちおう、ルールにのっとった徴収が行われます
マリカ:ルールは俺たちの気分だー!とか?
GM:で、3番は「ディープジェム商会」
マリカ:何屋さん?
GM:ドワーフが営む、武器と防具と宝石と貴金属屋さんです
マリカ:ほほう。
GM:雷鳴山は鉱物資源も豊富なので、採掘者たちを相手に商売してる感じです
マリカ:ふむふむ
GM:で、4番は車大工
マリカ:馬車屋さんか
GM:ですな馬車で来る人もいるようなので、商売できてます
マリカ:荷車やトロッコもありそうだ……
GM:あるでしょーねぇ
GM:5番は、うーん
マリカ:なんだろうw
GM:あ、そうか
マリカ:悩むようなものなのかww
GM:アーバダーを祀る社です
シャオリー:神様変換完了w
GM:エラティスってどの神に相当するのか迷ってたw
マリカ:なるほろ
GM:で、その向かいは高級住宅
マリカ:6番?
GM:うん。ってか、6番3つくらいあるなw
マリカ:魔道士団の誰かかなw?<流れ的に
GM:や、彼らと商売して富を気づいた商人が住んでるそうです
シャオリー:そですねw6とか8とか多いw
GM:魔道士団がいるとこはまた別のようです
マリカ:そうなんかw
GM:流れでいいますと、8番は「鳩の巣穴」と呼ばれてます
マリカ:鳩ぉ~?
セラス:ルーピー?
GM:空いてれば、好きに住んでいいよエリアです
シャオリー:あらま
アーレイル:それは燃やさないと
マリカ:ケーブオブダブ
GM:表示以外にも、あちこち、壁の途中とかに穴があいてたりします
シャオリー:まぁ、われわれには半月亭があるから、お世話にならなくても大丈夫と。
GM:そうですね
GM:で、7番はアザエア家
マリカ:何もん?
GM:フォールクレストにもあった、商家の支店です
GM:アンダーダークの珍しいものを手に入れるための、どちらかというとあまり人に言えない感じの支店になりますね
GM:地上の人達は、たいがい、こんなところに支店があるなんて知りません
シャオリー:でしょうねぇw
マリカ:仕入れ専門ってことはないんですよね?
GM:地上のものと引き換えに、地下のものを手に入れる、って感じです
GM:9番は出口です。アンダーダークに通じております
マリカ:おお、更なる下層への入り口もあるんか
シャオリー:ラビリンスへの入り口ですねw
GM:10番は皆さんがいる半月亭
GM:11番は滝になってます
マリカ:飲み水とかもこれ?<滝
GM:でしょうねぇ
GM:12番は橋、13番は水路になってます
GM
:14番は、ミノタウロスの巨大な像です

マリカ:まさか下水も……w
シャオリー:ひっ…w
GM:でしょうねぇ
GM:ってか、そこまで考えてないかとw
マリカ:台座の上の星印か<ミノタウロス
GM:そそ
セラス:趣味の悪い像やな~
GM:幅10ft、高さ30ft
マリカ:デカいwwガンダムの半分だ!
GM:15番は、源田骨董遺物商
シャオリー:名前が和風w
GM:ゲンダーだよ
マリカ:源田て
シャオリー:なんだw
GM:主はドラウです
GM:16番はドレスキン食料雑貨店
GM:17番はロザールの居酒屋
GM:18番も出口になってます
マリカ:ちなみに源田さんの店はなに扱ってはるん?<骨董
GM:ラビリンスで見つかる財宝ですね
マリカ:金さえあれば面白そうだw
GM:うむw
シャオリー:たしかにw
GM:19番はグリマーズール氏族の交易所
マリカ:18番はどこに向かってるので?
GM:ここではないどこか
マリカ:www
アーレイル:なにそれこわい
マリカ:了解w
シャオリー:ww
GM:ドゥエルガルが営む、アンダーダーク商品の交易所になってます>19
シャオリー:あまり行きたくないけど、興味はあるw
マリカ:ふむ。確かにw<興味は
GM:20番は、通称竜の扉と呼ばれる、ドラゴンの姿が彫り込まれた扉です。千眼堂はこっちの先にあるようです
GM:21番はサルーンの塔。名前どおり、魔道士団の本拠地ですが
マリカ:ですが?
GM:見ての通り、扉はないです
シャオリー:あれぇ
マリカ:ホンマや
GM:エラさんによると、14番にルーンがあって、そこでムニャムニャやって出入りしてるんじゃねーか、とのこと
マリカ:深く突っ込むと命が危なそうだw
GM:で、最後、22番も出口ですが、ちょっと宗教ふってみてください
シャオリー:あい
マリカ:宗教はない……
シャオリー:1d10+9 宗教
DiceBot : (1D10+9) → 8[8]+9 → 17

アラニス:1d20+7 宗教
DiceBot : (1D20+7) → 6[6]+7 → 13

イヴ:1d20+6 宗教
DiceBot : (1D20+6) → 3[3]+6 → 9

シャオリー:シャオリーのダイスまちがえたw
シャオリー:1d20+9 宗教
DiceBot : (1D20+9) → 1[1]+9 → 10

シャオリー:減った!
GM:マイナーだし、シャオリーが・・・ってあれ?
マリカ:酷くなったww
シャオリー:あれぇ・・・
GM:おいお前らw
アーレイル:神は言っている ここで知る定めではないと
シャオリー:お、おかしいなぁ。今日もちょっと調子悪いみたいw
GM:じゃあいいや
マリカ:ぼーっと観光気分だったんだねw
シャオリー:「タイシアン、毛づくろいしとこなー。」「こんこん!」
アラニス:眠たいからかも(--
GM:何か変な印が彫られてるらしいけど
GM
:ってか、エラなら知ってるだろうな

マリカ:「この印、なんなんです?」エラさんに
GM:ドロースカーっていう神様の印が彫られてる出口
マリカ:「どろーすかー……?」
GM:+5してもっかいふってみw
アラニス:1d20+7+5 宗教
DiceBot : (1D20+7+5) → 3[3]+7+5 → 15

マリカ:+5しても知らんもんはどもならんw
シャオリー:1d20+9+5 宗教
DiceBot : (1D20+9+5) → 13[13]+9+5 → 27

アラニス:変わらないw
イヴ:1d20+6+5 宗教
DiceBot : (1D20+6+5) → 3[3]+6+5 → 14

GM:名前を言われたら思い出した!>しゃおりー、アラニス
シャオリー:毛づくろいはやめたw
マリカ:シャオリーがようやくこっちを見てくれたw
GM:イヴはわからんw
シャオリー:ww
GMhttp://www29.atwiki.jp/prdj/pages/501.html
GM:簡単に言うと、ドゥエルガルの神様です
シャオリー:ホントマイナーだわ
マリカ:確かにマイナーだ
GM:中立にして悪、労苦、奴隷、不正行為を権能とする、あんまりロクでもない神様です
セラス:黒ドワか~ ろくなもんじゃないな。
マリカ:「ここはミノ帝国時代のものではなさそうですね~?」
GM:「さぁどうだろうか。とにかく古いものではある」
マリカ:「ラビリンスに通じているのはどれどれなんですか?」
GM:ぜんぶ
マリカ:なんだとww
マリカ:まぁ、20を進むような感じになるのかな?これからの行動として
GM:ですわね
アーレイル:まぁ どっからいけばいいかは 教えてもらえるでしょ
シャオリー:20から行くと、目的地だそうで
マリカ:レジストエナジーが欲しくなってきたけどw<ドラ……とかw
シャオリー:w
GM:「ドラゴンは見たことないよ?」
マリカ:「そーなんですか?」
GM:「うん」
GM:どうしても、っていうなら出しますけど
マリカ:いらねーしw
シャオリー:どうしても嫌w
アーレイル:謹んでお断りいたします
GM:そーかー




聞き込み





マリカ:さて……じゃあ一晩休んで突入かのう
GM:ま、したいことがあれば申告どうぞー
シャオリー:そうですねぇ。リソース全然減って無いけどw
マリカ:何か買うにも金ねーしw
GM:あぁ
GM:ま、いーか
マリカ:一応町の衆にブラッドリヴァーズの噂でも聞いてみるか~。
マリカ:あとはあれだ、アーバダーの祠を拝んでおこう(゚ω゚)(。_。)(゚ω゚)(。_。)
GM:そんな感じなら、交渉で情報収集ですな>ブラリヴァ
シャオリー:アーバダーなら拝んでもいいですね。
シャオリー:信仰しているPCにろくなのがいない神様ではありますがw
マリカ:ミノ像もめっちゃ気になるけど、なんか起こりそうでなぁw
ヨーグ:失礼な!
シャオリー:でたww
マリカ:1d20+9 交渉で情報収集
DiceBot : (1D20+9) → 18[18]+9 → 27

GM:おお
マリカ:よしww
GM:そーですねぇ
シャオリー:いいですねw
GM:まずは、ブラッドリヴァーズはだいたい地上で商売をして、このあたり、とくに大広間周辺では商売しません
GM:商売ってのは、人攫いとか盗みとかね
マリカ:魔道士団と協定でもあるんかね?
GM:っていうのも、魔道士団ともんちゃく起こしたくないかららしいです
マリカ:ずるずるだった!
シャオリー:ww
マリカ:結局は同じ穴のムジナなのね~
GM:メンバーはゴブリン類と、あとちょっと人間いるらしい
マリカ:ボスの事ってわかる?
GM:そそ、その出目ならわかってもいいでしょう
GM:首領はホブゴブリンのクランドってヤツらしい。戦士っぽいです
マリカ:ふむ。戦士っぽいクランドか。
マリカ:なかなか大漁だったw
GM:で、さらに
マリカ:うむ
GM:最近、地上からごっそり商品を運んできたらしいです
GM:この場合の商品は・・・奴隷ですな
マリカ:ほほう。出来れば助けたいですなぁ
GM:だいたい、そんなところです
シャオリー:前シナリオの書簡にあったやつですかねぇ
マリカ:かも知れないね~。
マリカ:カラレルはすでに捕虜を送ってたって事か……。
マリカ:例の手紙の署名もクランドだな~。<今気が付いた
GM:そーだなー
GM:ちょっと真意看破を振ってみてください
シャオリー:うい
シャオリー:1d20 真意看破
DiceBot : (1D20) → 5

シャオリー:ふ・・・
マリカ:1d20+6 真意看破はちょと苦手
DiceBot : (1D20+6) → 12[12]+6 → 18

マリカ:そこそこ?
イヴ:1d20+11 真意看破
DiceBot : (1D20+11) → 9[9]+11 → 20

アーレイル:1d20
DiceBot : (1D20) → 11

アラニス:1d20+8 真意看破
DiceBot : (1D20+8) → 19[19]+8 → 27

シャオリー:さすがアラニス!
GM:げ
セラス:1d20 真意看破
DiceBot : (1D20) → 4

アラニス:真実はいつもひとつ!
マリカ:さすがパラディン様w
GM:1d20
DiceBot : (1D20) → 5

シャオリー:w
GM:あ、こりゃ出目も悪いw
マリカ:マリカにもわかったかもw
GM:そーだね、マリカがあれこれ聞きまわってる横で、ちらちらきみたちの様子を伺う人間に気づいた>アラニスだけ
マリカ:出目は悪くても技能は高かった!
アラニス:「誰か見てるようです・・」みんなにこっそり
シャオリー:「よそ者がかぎまわっているから、マークされたのかも」
マリカ:マリカは気付いたのに気付かれないよう町の人との会話を継続しよう
GM:こっそり話すなら、隠密かな。気づかないふりするなら、はったりどうぞ
マリカ:「そうなんですかー。悪い連中なんですねー」
GM:1d20 知覚
DiceBot : (1D20) → 12

GM:1d20 真意看破
DiceBot : (1D20) → 10

アーレイル:1d20+9 隠密
DiceBot : (1D20+9) → 17[17]+9 → 26

GM:+修正値
マリカ:1d20+9 はったる!
DiceBot : (1D20+9) → 19[19]+9 → 28

マリカ:はったった!
アーレイル:こそこそった!
GM:すげぇなお前ら
アラニス:隠密とか無理だからはったりにしようw
マリカ:もうこいつただのはったり師なんじゃねw?
アラニス:1d20+5 はったり
DiceBot : (1D20+5) → 15[15]+5 → 20

アラニス:そこそこ?w
シャオリー:1d20+1 はったり
DiceBot : (1D20+1) → 11[11]+1 → 12

イヴ:1d20+3 はったり
DiceBot : (1D20+3) → 15[15]+3 → 18

シャオリー:イヴがうまいなw
マリカ:シャオリーの不自然さは隠せなそうだw
GM:ま、4人成功したからバレてないでいいでしょうw
シャオリー:チラチラそっち見たがってるw
セラス:人気のない通りにでも行く?w
GM:で、どうします?
マリカ:まぁ、セラス方式かなw
シャオリー:まっすぐ帰ると半月亭に迷惑かかるし、そうだねw
GM:うーん
マリカ:人気のない通りで捕まえられればそれでよし?
GM:それは、もう1回はったりかな
マリカ:よーし、がんばるぞーw
シャオリー:ひーw
アラニス:おーw
GM:半分以上のPCが、こっちの真意看破を越えれば成功ってことで
シャオリー:うそをつくのは苦手どすーw
マリカ:1d20+9 はったる!
DiceBot : (1D20+9) → 20[20]+9 → 29

セラス:1d20-1 はったり
DiceBot : (1D20-1) → 15[15]-1 → 14

マリカ:完璧www
アラニス:1d20+5 はったり
DiceBot : (1D20+5) → 2[2]+5 → 7

シャオリー:1d20+1 はったり
DiceBot : (1D20+1) → 1[1]+1 → 2

シャオリー:がふw
アラニス:だめぽw
イヴ:1d20+3 はったり
DiceBot : (1D20+3) → 1[1]+3 → 4

セラス:もろばれか?
シャオリー:あ、あれぇ
マリカ:あかんwww
アーレイル:1d20 はったり
DiceBot : (1D20) → 5

GM:1d20+6 真意看破
DiceBot : (1D20+6) → 17[17]+6 → 23

シャオリー:私のダイスは1d1かw
GM:(あ、こりゃ怪しいや)
アーレイル:本気出しすぎじゃね
シャオリー:ww
GM:ってことで、いつの間にかいなくなりましたとさ
アラニス:ざんねんー
マリカ:まぁ、あとは追えないわな。オーガに絡まれそうだしw
マリカ:ちなみにどんな奴でした?
GM:商人風のヒトでした
マリカ:商人風か……
GM:で、あとはアーバダーの社ですがあんまりなにもないのでさくっと
マリカ:あい。<社
GM:ファレドラっていう女性司祭がお守りしてます
GM:ラビリンスに旅立つ人たちが賽銭投げてく感じの、ちっこい社です
マリカ:「お参りに来ました~」賽銭入れる~祝詞も捧げる~
マリカ:「これからの冒険が上手くいきますよーに」(-人-)
GM:「カミノゴカゴヲー」
シャオリー:おなじくチリーン
GM:「カミノ(ry
アラニス:なむなむー
GM:シナリオにレイズデッドできるクレリックだって書いてあるけど
マリカ:すげぇw
GM:PFでそうすると少なくとも9lvだから、それはないw
シャオリー:ww
マリカ:え~w
GM:さて、だいたいそんなところで、今日はこのへんにしましょうか
マリカ:しかしあれだね。今夜は宿屋だけど交代で一人は起きてた方が良さそうだね
マリカ:うい。
アラニス:はーい
GM:次回は、千眼堂突入となります
マリカ:お疲れ様でーす^^
シャオリー:はいー
シャオリー:お疲れ様でした
GM:来週でよろし?
シャオリー:OKっす
アラニス:お疲れさまでした^^
アーレイル:おk-
マリカ:オイラはおk
アラニス:OKですー
GM:じゃあ暫定来週ってことで
セラス:おk
シャオリー:んでも、リソースだれも消費してないんじゃない?
GM:あとは仕事次第・・・
シャオリー:このままいけるかも。
シャオリー:うはw
GM:アーレイルが10点くらってるくらい?
マリカ:精神力と言うリソースは多分消費してるんじゃないかなw
アラニス:じゃあ寝ますですー(--zzz
アラニス:おやすみなさい~
GM:ま、情報収集もしたし、時間は結構たってるとおもいねぇ
シャオリー:そっかー。ここで寝るのは危ないかと思ってw
マリカ:おやすみ~ノシ
GM:おやすみー
どどんとふ:「アラニス」がログアウトしました。
シャオリー:じゃあ、一泊するかー
GM:そこまで危なくないよw
シャオリー:そっかw
マリカ:危なくないと言いつつ何度寝込みを襲われたか……w
シャオリー:www
GM:襲わないので安心してくださいw
マリカ:うんwww
GM:今は
マリカ:うへw
GM:ちうわけで、わたしもおちますーおやすみなさいー
シャオリー:今は、って言ったw
シャオリー:おつかれさまでしたー





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