パスファインダーオンラインセッション
-シャドウフェル城の影- 第27回



GM:では、ぼちぼち始めましょうか
GM:第27回、シャドウフェル城の影、最終回になります。よろしくですー
シャオリー:よろしくおねがいしますー
アーレイル:よろしくお願いします
GM:と、言っても、シナリオに書いてあることは全部終わったんだが!
マリカ:マジかw
GM:ま、前回のおさらいをしつつ話を薦めますw
マリカ:うぃ
イヴ:うす



GM:アーレイルが撃った銃弾は、カラレルの身体を貫きました。

カラレルが倒れるかと思われたそのとき、「門」から闇が伸び、カラレルをひきずりこみました

「ラス・オヴ・オルクス」、オルクスを失望させた者の、末路です
やがて「門」は閉じ、闇の気配は薄れつつあります

GM
:って感じ、今

マリカ:「これで……終わりですよね?」
セラス:ここでアスペクトがでてこないなんて、親切なシナリオだな~w
マリカ:死んでしまうわw
GM:他の連中はカラレルと一緒に飲み込まれた、ってことで
シャオリー:あい。半死半生でぼんやり見ていますw
GM:どんだけ鬼やw
アーレイル:「なんだったのだ、今のは…」
アラニス:「お、終わったんですね」剣を振りしまう
マリカ:アミュレットオブアイオーメディを握りしめて「終わりました。ありがとうございます」と祈ろう
GM:あぁ、ちなみに、昨日大事なことに気づいたんですが
マリカ:なんでっしゃろ?
シャオリー:大事なこと?
GM:カラレルが飲み込まれました。
シャオリー:うん
GM:装備品と一緒に
シャオリー:ぇー!
アーレイル:は?
アラニス:なんですとー!
マリカ:それは大事な事だwww
シャオリー:返せ!オルクスひどい!w
GM:だから報酬ナシね、といいたいところですが
GM:ボクはコーデルではありませんので、
GM:この部屋を探すことで、合計12,000gp相当の財宝(つまりひとり2,000gp)が見つかりましたよ
マリカ:それはすごいw
シャオリー:おーw
GM:まぁ、ぶっちゃけカラレルもそれくらいの装備品を装備させてた、っつーことですが!
マリカ:ですよねー
セラス:じゃあコーデルらしく、ジェヴェリン2000本でw
アーレイル:もてねぇ
シャオリー:もって帰れないww
GM:コーデルじゃねぇっつーのw




城主・キーガン郷




GM:で、皆さんが戦闘の余韻に浸ったり、財宝あさったりしてるとですね上から骸骨が降りてきます
シャオリー:いやいや、ぐったりしていますw
アーレイル:こちとら本気で生死の境を彷徨った
マリカ:お。
シャオリー:「はー、死む。今日はつらかった。どすー。ああ、地獄にきちゃったみたい」
マリカ:えーと、誰さんだっけw?
アーレイル:おっさん
シャオリー:貴族のあれかなw
イヴ:覚えてるけど名前でてこない
GM:キーガン卿です。元城塞のあるじ。
シャオリー:横文字は覚えづらいw 
マリカ:概ねそんな感じだって事は覚えてるw
シャオリー:家族殺しちゃった人ね
マリカ:家族殺しちゃった人だっけ?
GM:「闇の気配が消えたようなので来てみたが・・・どうやらやってくれたようだな」
アラニス:やな覚え方だなぁ
GM:ャな覚え方だな
アラニス:ww
シャオリー:今日は台詞がかぶるなw
GM:ねーw
マリカ:「あなたの無念は晴らしました。安心して成仏して下さい」
イヴ:「亀裂は塞がりましたよ、キーガン卿」
GM:キーガン卿は静かに首を振り、「いや、我が罪が晴れることは、永劫、無い」
GM:「この身が朽ち果てるまで、我はこの城塞の主を勤め上げるつもりだ」
シャオリー:「そら、大変やねぇ。」
マリカ:「そうですか……」
アラニス:十分朽ち果ててるけどw
シャオリー:鋭いw
マリカ:そう言ってやらんでww
イヴ:「罪は贖うことができるものですよ。永劫の時は長すぎる。あなたの魂に安らぎが訪れる日を願います」
GM:「いつかそのような日が来るだろうか」(涙をこらえる様子で)
アラニス:「いつかきっと」にっこり
イヴ:「はい、必ずや」
GM:「ともかく、貴殿らには感謝し尽してもしきれない。この城塞のものは、すべて持っていくがいい」
マリカ:まだ何か集めてないものあるのかなw?
セラス:んじゃ、この城塞の権利書をw
マリカ:それはダメなんじゃねw?
アーレイル:アンデッド城もらってもなぁ
GM:「貴殿らのような英雄に力を貸せたのだ、いくらか我が罪も購えるやもしらん」
マリカ:じゃあせめてもの慰めに子守唄でも歌ってあげようかな 
GM
:権利書ねーよw

GM:もっていくがいい発言の趣旨としては、今までみなさんがぶんどった分に対する罪悪感をなくすためですが、
GM:まぁ、無いよね。
マリカ:ないない(キッパリ)
イヴ:「英雄かあ」 ぽわーんと喝采を浴びる光景を想像
アーレイル:躊躇無くかっぱらった弾丸をばしばし撃ってたわけだが
シャオリー:主にゴブリンから巻き上げたと思ってるからw
マリカ:あれは城の物じゃなくてホブゴブのじゃね?<弾
アーレイル:ホブゴブのものは私のもの
GM:さて、キーガン卿は、後はゆっくりこの城を守る所存ですが、皆さんはどうしますかね?
マリカ:思うさま歌って宝物漁ったら帰る、しかないような……
アーレイル:帰るんじゃね?
シャオリー:まぁ、帰還しますよね
アラニス:うんうん
マリカ:領主様に報告しなきゃ!
シャオリー:満身創痍状態なので、だれかおんぶしてw
マリカ:治療汁w
シャオリー:アーレイルはHPプラスだから大丈夫っしょw
アーレイル:一応歩けるのかなぁ
シャオリー:シャオリーはインド人が発見した”0”のせいで動けませんw
アラニス:イヴがポコッと殴ればいいと思うよw
シャオリー:15gpがもったいないw
マリカ:インド人のせいだったのかw
GM:冬越村への報告をどのレベルでするか、謎の手紙をどうするか、あたりもお聞きしたい
アーレイル
:情報を整理しよう

セラス:人買い集団の手紙だっけか。
GM:そです>セラス
シャオリー:そういう手紙を見つけてましたね
GM
「親愛なるカラレル殿。
貴殿の昨今の御活躍を聞き及び、取引の申し出をいたしたく候。

貴殿がこの地方で活動せし間に人型生物を捕虜にした際には、私に買い取らせていただきたく候。
我らは雷鳴山のドゥエルガルと同盟を結んでおり、奴隷の補充を必要としており申し候。

興味がおありならば折り返し使者を我がもとにお送り頂きたく候。
道は当方の伝令が御案内致すべく候。

人狩り族族長クランド」


GM
:これですね

マリカ:次の仕事に繋げたいね~
GM:ま、これをどうするかで、次のシナリオへの導入を考えるつもりです
アーレイル:これを報告すると、こっちの処理に映るわけか
アーレイル:推定
シャオリー:奴隷とか許せないから、これを報告して依頼を引き出したいところですねぇ。
マリカ:ねー
アーレイル:アンデッドより人型のほうがいいっす
アラニス:アンデットは切れないしw
シャオリー:たしかにw
GM:じゃ、報告するって方針ですかね
アラニス:はーい
イヴ:雷鳴山って遠いんですかねえ
アーレイル:へい
イヴ:はい
マリカ:城の事は「邪悪なポータルつぶしましたお。でも当分危険そうだから近付くのはやめた方が良いお」くらい?
GM:あと、冬越村にはあらいざらい、全部報告します? 何か隠します?
マリカ:キーガン卿の名誉は守ってあげたいね
アーレイル:まぁおっさんに討伐隊送られたりするのは避けたいね
シャオリー:ですね
イヴ:交易街道沿いにあるのか
シャオリー:最初の町がフォールクレストでしたよね
アーレイル:随分無造作に建ってるな
マリカ:雷鳴山の件は洗いざらい&「仕事探してるよ?(チラッチラッ)」でいいよねw
イヴ:フォールクレスト経由なら買い物も十分にできそう
アーレイル:いやぁ 奴隷とか許せませんなぁ(ちらっちらっ
マリカ:フォールクレストへの報告も請け負っちゃうとかね
シャオリー:奴隷とか人ごとじゃないですからね
イヴ:うんうん
マリカ:ソウデスネー
GM:ほい、だいたいそんな感じですかねー
マリカ:うい




冬越村への帰還




GM
:みなさんは冬越村にかえってきました

アラニス:ただいまー
GM:ヴァルスラン「あの、不気味な気配が消えましたが・・・まさか皆さんが!」
シャオリー:例によってアラニスを先頭に立てますw
マリカ:「パラディン様のお力でなんとかなりました!」エッヘン
GM:パドレイク卿、ラフトンさん、予見者ヴァルスランなど、村の主だった人たちが、今か今かと君たちを待ち受けておりました
アラニス:「も、もう大丈夫です。。ってシャオリー押さないでっ」
GM:パドレイク卿「おお! さすがは私が見込んだ冒険者たちだ!」
マリカ:なんか半信半疑じゃなかったっけ?<このおっさん
GM:パドレイク卿「皆のもの! この地の脅威は去った! 今宵は宴じゃ!」
GM:わーわー
マリカ:能天気だなww
GM:領主たるもの、それぐらいのはったり効かせないとw
シャオリー:いただけるものは悪びれずにいただいておきましょうw
アーレイル:さて、何て理由で遠ざけるか
アラニス:ww
GM:あ、報酬、いちおう、250gp渡しますよ
シャオリー:「えーと、こっちのお酒はジン? こっちは紹興酒? ああ、こっちが好みどす。」
マリカ:じゃあ宴会の席では聖剣士アラニス様とガンスリンガーアーレイルの大活躍を即興の歌にして町の人に発表しちゃおうかなw
アラニス:報酬あったんだっけかw
シャオリー:それも、悪びれずにw>250gp
GM:いちおう
マリカ:あざーっすw
アラニス:私ほとんど活躍できてなかったんだけどw
アーレイル:ヒャッハー久しぶりの大金だ
アーレイル:私最後以外は飛散だったけど
GM:村人A「それで、あの城塞はもう安全なのか?」
マリカ:「いえいえ。悪の神の力は去ったとはいえ当分穢れは残ります。しばらくは近付かない方が良いですよ」
GM:村人B「幽霊が出るとかいうウワサは本当だったのかね?」
GM:村人C「結局、何がいたんだ?」
GM:などなど、皆さん質問攻めですね
GM:村人「ざわざわ」>マリカ
セラス:「オルクスの信者が邪悪な儀式でうんぬんかんぬん」
マリカ:「悪の神の狂信者と配下のゴブリン族です!(キッパリ」
GM:「・・・・なんと・・・ざわざわ・・・」
シャオリー:「ゼリー状の何かもいて、ゼリーの中に人の死体があったから、それがオバケに見えた人もいるかもどす。」
マリカ:「城に近付かなければ大丈夫ですよ~(しれっ」
GM:「ゼリー・・・ざわざわ・・・」
アラニス:「脅威は去ったとはいえ、儀式が行われていた場所でもあったので、浄化するまでは近づかないほうが身のためでしょう」
GM:パドレイク「むぅ、そうじゃな。薄気味悪い場所には違いない」
アーレイル:「それに各所にワナもあった。安全の意味でも迂闊に行かないほうがいい。」
マリカ:「時間はかかるけど、もう村は安全ですよ~(にっこり」
マリカ:あったねー、入ってすぐ落とし穴とか
シャオリー:ネズミがつまってるやつねw
GM:パドレイク「それでは諸君! 改めて乾杯しようではないか!(5回目)」
アーレイル:しにかけたしな
シャオリー:「か、乾杯。どすー。」
マリカ:「かんぱーい♪」
アーレイル:まぁ、1人こそこそとノンアルコールに交換
マリカ:「男の人がウーロン茶とか禁止です!」蒸留酒の盃に交換
アラニス:「アーレイル、飲んでいないのですか?!ドワーフ殺しは格別ですよ!」並々と注ぐw
GM:タイア「あ、ワシの秘蔵が・・・」
シャオリー:「コールストライカーたるもの、ケチっちゃダメどす。」
セラス:ぷろ~じっと
マリカ
:銀河の歴史がまた1ページ……

アーレイル:「いや、戦場に身を置く以上、自分を見失うような飲み物は、返してくれ、やめろー」
アーレイル:と、潰される未来が
GM:なんか、昨日も似たようなシーンがあったな
シャオリー:そうでしたねw GMが被害をうけてたけどw
マリカ:「自分を見失うより先に飲み干せばいいんですよ~(にっこり」
シャオリー:「マリカはん、それようわからんわ」ww
アーレイル:「げほげほっぎぼぢわるい」(ガクリ)
シャオリー:「あ、早い。」
GM:ま、そんな感じで夜がふけ、収拾つかないので何も無ければ次の日!
マリカ:あいww
シャオリー:はいw
アーレイル:へい
アラニス:「おはようございます」シャキッ
マリカ:もちろんマリカ自身はそんなに飲んでいないので気持ち良い朝を迎えている!
アーレイル:「気持ち悪い…頭ががんがんする…」(ぐったり)
アラニス:飲んでも飲まれないw
GM:ラフトン「あぁおはよう。昨晩は大騒ぎだったねぇ」
セラス:頑健STに成功だ~
シャオリー:「タイアはんに、あとで謝っておかないと。」
シャオリー:「まぁ、あとで。今度この街に来た時でええか。」
マリカ:「折角生き残れたんですから楽しく遊ばないとw」
GM:ラフトン「で、あんたらはこれからどうするんだ? しばらくここでゆっくりしていくかい?」
アラニス:買い物したいです~
シャオリー:「いえ、私はレストレーションを使える人を探さねばなりませんので。」
シャオリー:「どす。」
アラニス:「あ、素が出たw」
シャオリー:ww
マリカ:手紙の件はなんか言われました?<領主から
GM:や? 何もいわないから何もいわないよ?
GM:今言う?
シャオリー:手紙はフォールクレストに報告するのかと思ってましたw
マリカ:報告は終わってる状況?<人買い云々
シャオリー:こっちの領主でmよかったんでしたっけねw
アーレイル:どっちが高く買ってくれるか(依頼的な意味で)
GM:どっちにするかも、皆さんにお任せしますよ
アーレイル:クランドって人狩り族の
マリカ:ちゅーか一応領主に報告は必要だよね。カラレルが雷鳴山とつるんでたことは
GM:フォールクレストが、このネンティア谷の中心都市ですよ、いちお
アーレイル:生息地域が近い方が危機感強そうだけど
マリカ:その上で「これはどこで対応を検討するのが筋の物?」と指示を仰ぐのがいいと思う
マリカ:ま、フォールクレストっぽいけどw
アーレイル:なるほ
イヴ:フォールクレストとの繋ぎのためにも、話していいのでは
マリカ:報告は必要だよね。広域犯罪だったんだから
イヴ:あっちの偉い人向けにさらに紹介状貰うとか
マリカ:それはいいかも!<紹介状
GM:じゃ、ひとまずパドレイク卿に報告ですかね?
マリカ:そうしましょう
アラニス:はーい
シャオリー:そうですね
アーレイル:ですね
セラス:村から報告のために官吏をだしてもらわない? で、一緒に行こう。
GM:ちょっと時間の都合もあるので、まきでいきますと
マリカ:はいはいw
GM:「あ、フォールクレストの守護卿に言っといて?」
シャオリー:巻きすぎw
アーレイル:「紹介状とかなくてもおk?」
GM:パドレイク卿の手には余るようです
マリカ:軽いなww
アラニス:ざっくりだなw
GM:いちおう、一筆しときましょうか
アーレイル:「㌧クス」
マリカ:一応なのか
GM:この村、官吏とかいないと思うよ。自警団しかないし
セラス:んじゃお手紙持って出発~
マリカ:フォールクレストでお買い物!
アラニス:おー!
マリカ:あと依頼貰い?
シャオリー:「色々とお世話になりました。またよしなに。」
GM:ついた
シャオリー:早いw
マリカ:はやっw
アーレイル:ながいたびだった
アラニス:はや!
シャオリー:どのくらいかかるんでしたっけ?ここまで。
セラス:道中の冒険でレベルも上がったw
GM:えぇと、フォークレストでの報告の模様は、次回の導入と絡めてお伝えしましょう
マリカ:了解w
アーレイル:うぃ
GM:うーと、2,3日ってところじゃなかったかな
シャオリー:w
GM:レベルに関しては、後ほど
シャオリー:じゃあ、その前に冬越村で術者探しして、負のレベルのセーヴしないとw
シャオリー:負のレベルを受けてから24時間後、再度頑健セーヴ。失敗したら永続になります。
GM:あ、負のレベルは闇の気配が消えたときに治ったってことでw
アラニス:はっ!
シャオリー:あらま。どきどきしてたのにw
GM:さすがに永続はなぁw
アラニス:アラニスが癒しの手使ったってことで!
シャオリー:え、それで直るの?
アラニス:治らないw
シャオリー:ちょw
セラス:負のオーラもオルクスが吸い込んでくれたのだ!w
GM:そんなかんじ>セラス
シャオリー:オルクスさまぁww
マリカ:改宗しないでねww
イヴ:イヴが自由の祝福あるから大丈夫だったのにw
シャオリー:しらなかったw
GM:オルクス、いいひとじゃね?




フォールクレスト




GM:取り急ぎ、皆さんの当初の目的であった、ドーヴェンさんは一足先に戻っておりました
シャオリー:ドーヴェンさんはドワーフでしたっけ?
GM:そです>ドーヴェン
GM:「おお! 無事戻ったか!」みたいな感じで出迎えます
GM:他にも、皆さんを待っていた方々がいるかと思いますが、個別にやってると時間が過ぎそうなので、申し訳ないですけど省略
アラニス:「ドーヴェンさん、修行をさせてください!」
GM:「ふむ・・・いつの間にか、ワシよりも強くなったようじゃ。ワシが教えられることはない・・・」>アラニス
アラニス:はやっ!
マリカ:ほら、冬越し村の英雄だからw<アラニス
アラニス:じゃ、実家に帰らなきゃw
シャオリー:はいw
アーレイル:うぇーい
マリカ:マリカはドーベンウルフさんを助けたかっただけだからおk!
GM:マリカの家族とか、カリーニンとか、シャオリーの主とか
シャオリー:シャオリーも、一応ご主人様に報告にいかないと。
シャオリー:まぁ、いったって事でw
アーレイル:うちもカリーニンさんに報告した
GM:カリーニンさんはアーレイルの話を聞き、ココがダメだ、コレは良かったとか、実際的な評価をしてます
アーレイル:あとホブゴブも銃もってやしたぜ、こっちももっと強化せんとあかんわ!的な

GM:カ「ふむ、思ったよりも銃は広まっているのだな・・・」
マリカ:まぁ、暇を見てちょっとお土産を置きに行く程度でおk。口減らしっ子は家にいないのが一番の孝行(´・ω・`)
GM:シャオリーのご主人(名前忘れた)は興味深そうに聞いてます
GM:自分も行きたくてうずうずしてそうです
シャオリー:「アーモスはん、もっと面白いおなはしができそうですえ。」
GM:アーモス「なんと!?」
シャオリー:「次は人買い退治のお話なんて、いかがですやろ。」
シャオリー:と、アーモスを丸め込んで、再び出かけられるように仕向けますw
GM:ア「・・・ロマンがないよなぁ」
シャオリー:「え・・・・えー。 ほら、雷鳴山!雷鳴山の冒険どすよ。雷鳴山とか、ロマンどすよー!(汗、汗っ)」
シャオリー:「(人買いが雷鳴山にいなかったらどうしよう・・)」

GM:ア「ほぉ、雷鳴山といえば・・・」続きは次回! 
シャオリー
:はーいw





GM:さて、エンディングはこの辺で切り上げて、レベルとかの話を。
マリカ:ほむほむ
シャオリー:あい
GM:経験点はまだ計算してませんが確実に4レベルになります。
GM:もしかしたら5レベルいくかも、な勢いです
シャオリー:わぁ
アラニス:ワクワクw
アーレイル:Oh
セラス:推奨レベル4~6や!w
マリカ:かなり近づいてたものね~<4レベル
GM:870、390、405、405、
GM:2070点ってゆーとる
マリカ:魔法の小汚い袋って鑑定したっけ?
マリカ:7500ちょっとか<合計
GM:あ、ちげ
GM:2620点
シャオリー:それはレベルアップっぽいw
GM:故汚い袋は、鑑定した、でいいよ
GM:バック・オヴ・ホールディングI
マリカ:5には届かないね
シャオリー:うん、4ですけどね。5には10000必要です
マリカ:バッグオブホールディングは誰か持ってたよね?じゃあ鑑定済みだったんだな
GM:なので、次回までにレベルアップおねがいします
シャオリー:了解ー
GM:あと、財産の分配もね
アーレイル:あいー
アラニス:はーい
セラス:らじゃ~
GM:で、いちお、1シナリオ終わりまして、一区切りです
シャオリー:おおー。お疲れ様でしたー
セラス:HP振りますね。
アーレイル:お疲れ様でした
GM:もし、キャラクターを変えたいひととかいれば、このタイミングでどうぞ!
アラニス:お疲れさまでした^^
シャオリー:次に続いてできそうで、嬉しいですねぇ。(´∀`)
GM:いやぁ、お疲れ様です
アーレイル:どうすっかなぁ
シャオリー:キャラは変えないですw
GM:次は予定通り、そのまま雷鳴山の迷宮に入りますよ
マリカ:りょうかーい^^
イヴ:はーい
アーレイル:ダブル弓矢をやってみるか迷う
GM:シナリオ終わるまで、フォールクレストに戻ってこないのでそのつもりでいてください
マリカ:お金分配今計算してる<ちょぴっとだけど
GM:ダブル弓矢ってなんだ・・・
シャオリー:あいw>戻らない
アーレイル:モンクで クロボウ2刀流?
GM:なぜモンク・・・
アーレイル:モンクの弓道士でつくるやつだっけかなぁ
アラニス:買わなきゃ!いっぱい買わなきゃ! 
GM
:いつ買うの?

シャオリー:今でしょ!
GM:ありがとうwしゃおりーw
シャオリー:流行には乗っておかないとw
シャオリー:経験点は8115かな
マリカ:小金の分配はひとり264gpですだ
イヴ:おけ
シャオリー:ありがとー>分配
マリカ:264+250+2000gpでお買い物だね!
アラニス:はーい
シャオリー:何かおうかなぁ
シャオリー:フォールクレストのgp上限は1万だから、余裕で買い物できますねん
GM:ですね>しゃおりー
アーレイル:ちなみに作り直しの場合なんか ついたりするん?
GM:なにもつきませんよ?>アーレイル
マリカ:アーレイルの亡霊が……<憑く
シャオリー:レベルアップに買い物か。楽しみだなぁ
シャオリー:2週間あるから、少し悩もうw
セラス:HP振りますね~
GM:あと、ヒットダイス振る人はふってね
アーレイル:特に払い戻しとかつかないなら、既存のままでいいか
シャオリー:1d6 ヒットポイントぉ 4レベル
DiceBot : (1D6) → 6

シャオリー:やったw
マリカ:マリカは平均だから振る必要ナッシング
GM:おー
シャオリー:あ、私も平均だったwいみないーw
アーレイル:平均なんで特に
セラス:1d12 HP7以上で黒字~
DiceBot : (1D12) → 11

GM:おー
シャオリー:おみごと
マリカ:おー
GM:なんだ、ほとんど平均か
シャオリー:チキンしたんでしたよw
アーレイル:そりゃ、ダイスの目とか見ると…ねぇ
セラス:4レベル目にしてやっと黒字や~^^
GM:んでは、今日はこのあたりで、ということで
シャオリー:セラスのHPが高くなるのは、いいことしかないw
マリカ:ローグがダイス事故とか死亡フラグやんw?
シャオリー:あい、シャドウフェル完結、お疲れ様でしたー!
GM:お次もよろしくおねがいします、おつかれさまでしたー
マリカ:お疲れ様でした~♪
アラニス:お疲れさまでした^^
アーレイル:お疲れ様でした
セラス:おつ~
シャオリー:雷鳴山も楽しみにしてます。(´∀`)ノ
マリカ:いやあ、ラスボス戦は正直ヤバいと思ってたw
GM:・・・雷鳴山も基本、こんなノリで戦闘が多いけどなぁ・・・
シャオリー:まぁ、それもいいかとw>戦闘
マリカ:人型生物ウェルカムw
シャオリー:ラスボスは本当にやばかったですね。主に出目の点でw
GM:どうも、普段の出目を考えると強めにしなきゃいかんから
GM:たまにいいとあんなことに・・・
シャオリー:ww
アラニス:たまにで命中されちゃ困るんですよw
マリカ:レベルアップと買い物でAC3つ上げる予定だけど、またズタボロにされる未来しか見えないw



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