パスファインダーオンラインセッション
-シャドウフェル城の影- 第14回




GM:じゃ、前回の復習から行きましょうか、今回もよろしくおねがいします。
シャオリー:よろでs0¥うー
アラニス:よろしくお願いします^^
マリカ:よろしくお願いしますー^^
イヴ:お願いしますー
アーレイル:よろしくお願いします
マリカ:シャオリーの言葉が不自由になった?
アラニス:酒飲んでろれつが回らなくなったw
シャオリー:キーボードを、一列ずれてタイピングしてたw

GM
:えーと、ゾンビを倒してリドルを解いて、スケルトンが沸きました。

この地下墓地には8個の大きな石棺があり、南北の壁に4個ずつ列をなして並べられている。
石棺は花崗岩でできていて、プレート・アーマーを着た人間の戦士の姿のレリーフが彫刻されている。
東の奥は天井が高く幅の広い大きな部屋になっているようで、そちらの方から星明りのような光が発せられている。


パン! という地響きとともに、地下墓地じゅうの石棺の蓋が一斉に開いた。
そして開いた棺の中からカチャカチャ、カチカチと骨のこすれあう音を立てながら、よろめくような足取りで骸骨が現れた。

地下墓地の広間では、天井から銀白色の光が降り注いでいる。
広間の天井はドーム状になっていて、銀色の鱗を持つ威厳に満ちたドラゴンが無窮の空を飛翔する、壮麗な絵が描かれている。
広間の南北の橋には精密な文字の刻まれた祭壇が設けられている。
どちらの祭壇の奥の壁にも、プレート・アーマーを着た兵士が跪いて祈りを捧げている様子を描いたレリーフが刻まれている。



アラニス:うぼぁー
マリカ:うぼぁー
シャオリー:うーばー
アラニス:やっぱり両方に祈るのかなー?
GM:というわけで、奥に祭壇がありますが、そのゆくてを骨が阻んでるデス
GM:ウボァ
マリカ:こまったもんだ
セラス:誰か二人が突破して、祈ってみよう。
シャオリー:そうね
GM:で、ラウンド一周して、スケルトンズの手番からになります
マリカ:がんばるぞー!<突破




○第5ラウンド -地下墓地-





GM:ではぁ、いっきにいきますよー



アラニス:ドキドキ
GM:まず1がアラニスに攻撃
GM:1d20 壊れたシミター
DiceBot : (1D20) → 18

アラニス:かーん
GM:続いて2が・・・
GM:1d20 偶数アーレイル
DiceBot : (1D20) → 19

シャオリー:こういうときの出目って高かったりするんだよねw
GM
:移動するので、機会攻撃どうぞ>アラニス

アラニス:1d20+6 命中
DiceBot : (1D20+6) → 1[1]+6 → 7

GM:おやw
アラニス:あはっw
GM:じゃあいくぜよ
GM:1d20+2 アラニスにシミター



DiceBot : (1D20+2) → 14[14]+2 → 16

GM:はいはい
アラニス:かーん
GM:4が5ftで全力攻撃
GM:1d20 シミター
DiceBot : (1D20) → 1

アラニス:ふーん
GM:1d20-2 つめ
DiceBot : (1D20-2) → 2[2]-2 → 0

GM:0て
シャオリー:後ろは大丈夫そうだね
GM:次、9がその位置で全力攻撃
GM:1d20 シミターあらにす
DiceBot : (1D20) → 16

GM:1d20-2 つめアラニス
DiceBot : (1D20-2) → 4[4]-2 → 2

GM:うぅ
アラニス:ほら、私も当たらなかった訳だしw
GM:11がここまで移動するので機会攻撃、は、ないかな。
GM:1d20 アーレイルに攻撃ー
DiceBot : (1D20) → 4

アーレイル:すかっ
GM:カタカタ
GM:じゃ、前の方いくか



マリカ:さあ来い~
GM:あー、こりゃ全部マリカだな
シャオリー:ひー
GM:まず7
アーレイル:とはいえ 次ターン何とかしないとやばいな。AC安心できる数字じゃないしな
GM:1d20 シミター
DiceBot : (1D20) → 13

GM:1d20-2 つめ
DiceBot : (1D20-2) → 8[8]-2 → 6

GM:8
マリカ:ひらひら~~
GM:1d20 しみ
DiceBot : (1D20) → 10

GM:1d20-2 つめ
DiceBot : (1D20-2) → 17[17]-2 → 15

マリカ:ひらひら~~
GM:10 
GM:1d20
DiceBot : (1D20) → 17

GM:1d20-2 つめ
DiceBot : (1D20-2) → 9[9]-2 → 7

マリカ:ひらひら~~
GM:12
GM:1d20
DiceBot : (1D20) → 11

GM:1d20-2
DiceBot : (1D20-2) → 4[4]-2 → 2

マリカ:ひらひら~~♪
GM:・・・おかしい・・・
アラニス:2を倒すつもりですので、11から機会攻撃は食らいますが、右に移動しちゃってくださいな<アーレイル
マリカ:避け切ったw
GM:前回の出目はなんだったんだw
シャオリー:ww
GM:@
アラニス:さすがマリカw
GM:セラスです
アーレイル:うぃ
セラス:13-8に5ft 7を攻撃
GM:ほい
セラス:1d20+6 ヘヴィ・フレイル
DiceBot : (1D20+6) → 7[7]+6 → 13

GM:不調だねぇ、この戦闘



セラス:あたらない~ @
シャオリー:お互いに出目が振るわないねw
GM:じゃ、アラニスです
アラニス:2を攻撃ー
GM:ほい
アラニス:1d20+6 命中
DiceBot : (1D20+6) → 8[8]+6 → 14

GM:はずれー
アラニス:ん~~~
シャオリー:攻撃の出目がw
アラニス:7-7に5stして終わり@
アラニス:ごめんなさい、当たらなかった><
GM:じゃ、マリカどうぞ
マリカ:う~~む。
セラス:軽業で突破しちゃう?
アラニス:うぼぁー
マリカ:通り抜けの場合は失敗すると止められちゃうんでしたっけ?
GM:突破するなら、敵のマス追加で+5、3体いるので+6、計+11のCMDボーナスをいただきます
GM:移動アクションを消費して、機会攻撃を誘発しますね、失敗
シャオリー:ですねー
マリカ:何体いようと失敗しても止められないならやるんだけど(´・ω・`)
シャオリー:それだったら、マイナス10して、半分のスピードにせず、普通に移動してしたから回り込んだ方がお得です。
シャオリー:ああ、でも4体いるから、さらにマイナス8かw望みが薄すぎるw
マリカ:機会攻撃なんか何回貰ってもいいんだよね。問題は「止めらえるのか、抜けられるのか」
GM:敵のマス通過は、止まりますね
マリカ:ならやらなーい
イヴ:私、エネルギー放出予定なので、遅らせてもいいかも
GM:機会攻撃の誘発を避けるだけなら、止まりません
マリカ:じゃあイブの後にするっす。イニシ14に落とす—
GM:ほい、イヴ
イヴ:10-7にステップで全体を範囲におさめて、放出~。問題は出目か
GM:エネルギー放出が爆発すれば全滅もありうるもんなー
イヴ:1d6 正のエネルギー放出
DiceBot : (1D6) → 3

GM:微妙・・・
アラニス:お!
シャオリー:あ、いい出目。敵がセーヴおとせば、なんとかw
GM:振るのめんどいなw
GM:9b20
DiceBot : (9B20) → 18,13,2,11,7,4,7,13,10

GM:DCいくつでしたっけ
イヴ:んー10+1+3かな
シャオリー:だね。
GM:14か
GM:じゃあ、9と4と2が成功か
マリカ:目の前が開けた!!……疾走でもWムーブでも一緒か。
アラニス:がんばれ!
GM:こんな感じっすね
シャオリー:一気に視界が良好になった。w
GM:うむw



イヴ:いっそもう1回振ろうかなと考えたんですが、どう思います?ヒーローポイントで。
アラニス:おお!
シャオリー:いいかも。
イヴ:んじゃヒーローポイント使います。再度放出~
イヴ:1d6 正のエネルギー放出
DiceBot : (1D6) → 2

GM:イヴの信仰に満ち溢れたエネルギーの奔流がスケルトンを滅する!
マリカ:神の力大爆発だw
イヴ:微妙・・・
GM:あんま滅しない?
シャオリー:いや、うまくいけば結構いけるかもw
GM:6b20
DiceBot : (6B20) → 10,20,10,1,16,1

マリカ:そやねー。<あんま滅しない
GM:11、10が成功
アーレイル:素晴らしく効いたな
イヴ:20とか1とか極端な
シャオリー:w
アラニス:期待値とかづいさんぢゃないw
GM:よく見ろ、1が二つだ
GM:残り2体になってしまった・・・
シャオリー:すっきりしましたねぇ
イヴ:残り2体か、充分だね@



GM:アーレイルです
アーレイル:9-6まで移動。9に向けて射撃
GM:どぞ
アーレイル:1d20+7 +近接
DiceBot : (1D20+7) → 8[8]+7 → 15

アーレイル:(;´Д`)
GM:1たりなーい
アーレイル:オワタ@
マリカ:1足りないさんだ!
GM:じゃ、遅らせたマリカ
マリカ:マリカは10を無視!
GM:機会攻撃するよ?
マリカ:さあ、機会攻撃を
GM:1d20 しみたー
DiceBot : (1D20) → 20

アラニス:なんと!
イヴ:おいおい
GM:あー、いちおふるか
マリカ:かまわん、つづけたまえ(プルプル
GM:1d20 クリ
DiceBot : (1D20) → 14

GM:通常命中だね
シャオリー:今年のづいさんはちょっとおかしい!
GM:1d6 ウッウー
DiceBot : (1D6) → 4

GM:4点 
イヴ
:今年の運を使い果たそうと!

GM:あれだ
シャオリー:ww
GM:今年おみくじ引いたら大吉だったよ? 1番の
シャオリー:へー
アラニス:wizで死人が出るかなー



GM:えぇと、そこまでいけたら、描写しますお
マリカ:ほい。じゃあ「くっ……!」とか言いながら、20-4に走って行きフライング正座!
マリカ:なーむー
GM:祭壇には、

「白金の竜は我が礎なり、我が砦なり、我が救済者なり。
彼は我が城塞なり、我が救い主なり、生命の敵から我を守る鎧なり——我はただ跪き、彼に祈りを捧げるものなり」

って書いてある。
跪いて祈りを捧げるのは、標準アクションだ!

マリカ
:なんのこっちゃ?

GM:あ、この世界バハムートいねーよな・・・まぁそれっぽい神様ってことでよろしく!
マリカ:ただ跪いて祈ればいいのかなぁ?
マリカ:あ、なんか該当する神がいるのねwwjawohl!@
アーレイル:跪け 命乞いをしろ(ムス○大佐風に) 
マリカ
:「バルス!!」

GM:えーと、バハムートの代替はアイオメーディか
セラス:知識:宗教無しの素人お祈りでもOK?
アーレイル:目がー目がー
アラニス:滅ぼすなw
GM:太陽とかそんな感じで。
GM:さぁ、やってみないと>セラス
マリカ:サーレンレイ様?<太陽
GM:ま、知識が無くても、この祭壇が善なる神を祭ってることはわかるよ
マリカ:いいねー!盛り上がるなーw
GM:んー、アイオメーディって、太陽も違うのか。ま、マリカはそこまでわからん、つーことで。
GM:シャオリー、です
シャオリー:あい。じゃあ、やっていいかな?ダブルムーブで、12-8→18-8→19-9→19-11→20-11と移動します。



GM:そっちの祭壇も同じです。
シャオリー:太陽だと、サーレンレイですよね。ペイロア的な。
マリカ:マリカほど熱血じゃなかったw<シャオリー
シャオリー:じゃあ、おわりー@
GM:シャオリー、宗教振っていいですよ
シャオリー:敵もいなかったですしーw
GM:あるっけ?
シャオリー:あるけど、にがて
マリカ:宗教?なにそれ美味しいの?
シャオリー:1d20+6 宗教とか
DiceBot : (1D20+6) → 13[13]+6 → 19

GM:あぁ、十分です
シャオリー:よかた
GM:この祭壇はアイオメーディを祭ってるようですね
シャオリー:「この祭壇はアイオーメディどすね。 戦女神どす。」
マリカ:フリーアクションで教えてーw
シャオリー:おしえたーw フリーで声出して、おわりですね。
GM:どんな流儀であれ、祈りを捧げることが良いことだと、書いてある文字を見て思った
シャオリー:なるほど
アラニス:いのれ~w
GM:で、ラウンド終了なので。
GM:2b8
DiceBot : (2B8) → 6,1

シャオリー:「マリカはん、シェーリンに祈りをささげるのと同じように、祈りをささげるといいどすよ。」
マリカ:また出たー
GM:ほい、また出ました。



シャオリー:やはり、毎ラウンドかwイヴが道をあけてくれなければ、ふさがれてたかも。




○第6ラウンド -地下墓地-




GM:では、スケルトン行きますよ
アラニス:早く祈って~~
GM:9がその位置でアラニスに
マリカ:動いたばっかやww
GM:1d20 シミター
DiceBot : (1D20) → 20

GM:1d20-2 つめ
DiceBot : (1D20-2) → 2[2]-2 → 0

アラニス:あら
GM:あー
マリカ:oh……
GM:1d20 クリティ
DiceBot : (1D20) → 6

GM:しない
GM:1d6 ダメ
DiceBot : (1D6) → 1

GM:1点
アラニス:いてて
GM:スケルトン12が突撃
GM:1d20+2
DiceBot : (1D20+2) → 9[9]+2 → 11

アラニス:かーん
GM:スケ10は5ft、セラスに
GM:2b20
DiceBot : (2B20) → 16,1

GM:どっちもはずれ
GM:11もセラスに
GM:2b30
DiceBot : (2B30) → 28,1

GM:ん?
アラニス:おかしいww
セラス:お~いw
GM:間違えたw
GM:2b20
DiceBot : (2B20) → 4,3

GM:しかし、d30でも1が出るのか
GM:ン?
シャオリー:さすがというべきか。
GM:ダイス間違えてね? やっぱり
シャオリー:いいんじゃないですか?
GM:えーと
アーレイル:それは大分前から思ってるけど 残念だけどこれってコンピューターなのよね
GM:うん、@
GM:セラスどうぞ
マリカ:目が間違ってるみたいなのだったもんねー<まるでd4
セラス:11を攻撃
セラス:1d20+6 ヘヴィ・フレイル
DiceBot : (1D20+6) → 11[11]+6 → 17

GM:あたりー
セラス:1d10+6 ダメージ
DiceBot : (1D10+6) → 4[4]+6 → 10

GM:セラスじゃ死ぬか・・・
セラス:14-8に5ft@
GM:ほい、アラニス
アラニス:12を攻撃ー
アラニス:1d20+6 命中
DiceBot : (1D20+6) → 3[3]+6 → 9

アラニス:む~~。8-7に5stして@
GM:じゃ、イヴ
イヴ:13-9に移動して,セラスにワンド
イヴ:1d8+1 回復~
DiceBot : (1D8+1) → 3[3]+1 → 4

GM:あと1点・・・
イヴ:うーむ@
GM:アーレイルです
セラス:寝れば治るw
シャオリー:w
アーレイル:その場で装填。9に射撃
GM:どぞ
アラニス:9に攻撃してから移動してくれると嬉しいなw
アーレイル:装填入るから良くて5ft。それか攻撃捨てるしかないなぁ
アラニス:そか~。移動してもいいですよ~
アーレイル:まぁ、なんとかなるっしょ
GM:ガンナーはそれが辛いよねぇ
アラニス:また出てくると守れるとは限らないので・・
アーレイル:了解、じゃあ移動するか。ここまで移動して装填。で@
GM:さぁ、マリカです
マリカ:跪いて祈る~~。ちゃんと「輝ける十字軍の英雄」を讃える祝詞を歌ってアイオメーディに捧げるよ~~♪



GM:すると!
アラニス:すると!
GM:広間の光が明るさを増し、通路全体を照らす!
マリカ:いつも神殿でやってる事だしな<吟遊詩人のフリ
マリカ:おお!
GM:スケルトンたちは即座に攻撃をやめ、棺に戻っていきました!
アラニス:ほっ
シャオリー:「・・・あれ?そっちだけでよかったみたいやね」
マリカ:滅びるとかですらないのか
GM:ちうわけで、戦闘終了です
マリカ:じゃあ更にお礼のお祈りも捧げるよ~~(−人−)
セラス:ギザーム拾って一息
アラニス:良かったーw




アイオーメディの祭壇




GM:うむ、じゃあマリカ、知覚振ってみて
シャオリー:アレだけの敵に囲まれた割には、誰も倒れなくてよかった
マリカ:1d20+7+2 知覚ダンジョン内
DiceBot : (1D20+7+2) → 18[18]+7+2 → 27

GM:おー
マリカ:デラ高ぇw
GM:じゃあ、マリカは祭壇に隠し戸があるのを見つけた!
アラニス:キタキタ
GM:祈った拍子に、あれ、と気づいた感じですね
マリカ:「おや?」みんなを呼ぶ—
アラニス:「な、なにかありましたか?」
マリカ:「わからないけど、隠し扉みたい」大きい扉?小さい扉?
アラニス:「シ、シャオリーさんの方にはどうでしょう?」
GM:小さいね
マリカ:隠し戸棚レベル?
GM:あ、隠し物入れ、みたいな感じです。シャオリーの方にはないね
シャオリー:「こっちには、何も無いみたい。多分やけど」
マリカ:「じゃあちょっと失礼して……」開けさせていただきますーとお祈りしてから罠調べる
GM:罠はない! 鍵もない!
アラニス:宝もない!とか言わないよねw
マリカ:「ではでは……」そ~~っと開ける
GM:そーっと開けると・・・・
GM:中には、アイオメーディの聖印を象ったアミュレットが6つ入ってるね。
セラス:偶然にも人数分w
マリカ:「こんなものが入っていましたよ」
GM:そうね、偶然にもw
マリカ:そやねww<偶然
シャオリー:「なぁに、これ?」
GM:いやぁ、こんなことも、あるんですね
シャオリー:ww
アラニス:「せ、聖印ですか・・」
GM:あ、正式な聖印ではないようです
マリカ:聖印じゃなくてお守り?
GM:あくまでも、聖印を模した、お守りみたいなものだと思ってください。
マリカ:ディテクトマジックとかしてみたらいいんじゃ……w 
GM
:魔法的な品物ですね>ディテマジ

GM:ザット見た感じ、お守りとしての価値は60gp程度です
アラニス:これがあると何処か通れるとかそういうのですかね?
シャオリー:1d20+10 ディテクトまじーっく
DiceBot : (1D20+10) → 6[6]+10 → 16

GM:防御術系統のオーラを感じますね
セラス:とりあえずつけとくか。IDカードみたいなもんかもしれないし。
マリカ:「わーい」感謝を胸に、早速付けてみようw
シャオリー:レベル1の術がかかった品物なら分かるw
GM:ま、具体的な効果はわからん、ってことで
シャオリー:あい
マリカ:うい
シャオリー:「まぁ、この中を通るのに役にたつかもしれないし。」
イヴ:「そうね」
GM:で、この部屋、あとなんにもないっす
アラニス:「い、異宗教のものを付けるのは、て、抵抗を感じます・・」
シャオリー:「アイオーメディは聖騎士の守り神みたいなもんやから、大丈夫。」>アラニス
アラニス:「そ、そうですね」もそもそ付けるw
シャオリー:「そうそう。」w
イヴ:ところで回復しておきます
GM:そうね、それ大事
イヴ:1d8+1 アラニス
DiceBot : (1D8+1) → 1[1]+1 → 2

マリカ:頼むっす~~(・_・;)
アラニス:ポコポコ回復お願いしますー^^
イヴ:1d8+1 アラニスもういっかい
DiceBot : (1D8+1) → 5[5]+1 → 6

イヴ:1d8+1 マリカ
DiceBot : (1D8+1) → 2[2]+1 → 3

アラニス:全快ー
イヴ:1d8+1 シャオリー
DiceBot : (1D8+1) → 2[2]+1 → 3

マリカ:1足りないけど、なんとかなるか
シャオリー:ありがとw
イヴ:全体的に低いなあ
アーレイル:また狭いな
GM:回復はよろしいでげす?
イヴ:残1はチャージが減ってきたこともあるので、このままでお願い~。シャオリーもいいよねw
シャオリー:前に出ないようにするよw
マリカ:「じゃあ23-7~8の扉を開けてみましょうか」 
GM
:うい





古の戦士





マリカ:またなんかはらだくさい部屋だ……
GM:じゃ、部屋の描写します。

この古い地下墓地には、壇の上に棺が1つ置かれているだけである。
棺の蓋にはプレート・アーマーを身につけた戦士の姿が彫刻されている。

戦士の胸の上には1振りの剣が、足の方に切っ先を向けて置かれている。




アラニス:この絵の通り!
GM:知覚しても音は聞こえないね
シャオリー:じゃあ、ディテクトマジック
マリカ:「またガイコツ出たら嫌だなー」
アラニス
:「で、でそうですね・・」 ディテクトイーヴル!

GM:んー、剣から魔法のオーラ。イーヴルには反応なし
シャオリー:「かくかくしかじか」w
マリカ:「とにかく慎重に入ってみましょうか」
アラニス:「ですね・・」
マリカ:そろそろと……中に……すすむ……
マリカ:Kが気になるけど……すすむ……すすむ……
GM:えーと、めんどくさいので、皆、部屋の中に入ったくらいに配置してねw
マリカ:あいww
シャオリー:w
アラニス:きたw
GM:おk?
マリカ:おk~
アーレイル:おk
GM:突然、重々しい棺の蓋が、まるで爆発でもしたかのような勢いで開いた。

もうもうと埃が舞い上がり、その中からプレート・アーマーを身につけた人型生物のスケルトンが立ち上がった。
それは手にした一振りのロングソードを高々と掲げ、低いしわがれた声でこう言った。

マリカ:FFの戦闘の音楽もかけた!
アーレイル:ですよねー
GM:「裂け目を開かせはせんぞ! 何用で来た? 返答によってはその命なきものと思え!」
マリカ:だよねー
アラニス:なにしにきたんだっけ?
アーレイル:れれるあげ
シャオリー:w
GM:おまえらw
セラス:邪悪を倒しに
シャオリー:「ここにロマンを探しにきたんやよ。」
マリカ:「どちらかというとその裂け目を作ろうという連中をやっつけに来ました!」
マリカ:じゃなかったっけw?
シャオリー:私はロマンを探して来いって言われたんだもんw
シャオリー:だいたい、調査隊の人は、仲間が来るとかいって、放置された挙句、一人で待ちぼうけさせられたしw 
セラス
:城塞は裂け目の上に建ってるんだっけか。

シャオリー:ですね。
GM:えーと、じゃあ、まともなこと言ったマリカに話しかけるぞw
アラニス:「じ、邪悪なものを倒しにきました!」
アーレイル:そんな昔の話忘れたわ!!(バーン
マリカ:少なくともイブは悪いポータルを潰しに来たんだもんな
GM:「我はこの城塞を侵入者から守ることを誓いし者なり。汝はなにゆえここに来たのだ?」
GM:ログ参照するなりして思い出してw
マリカ:「そんな事言っても入り込んでますよ?邪悪な侵入者。だから私たちはそれを追ってきたんです」
GM:じゃあ、マリカ、交渉振ってみてね(はぁと
マリカ:「拝死教徒の野望を、私たちは打ち砕くんです!!」と、交渉を振るぞw
GM:どうぞー
マリカ:1d20+7 交渉
DiceBot : (1D20+7) → 6[6]+7 → 13

GM:あ、目標値は15ですよ
マリカ:内なる美使用!17ねーw<達成値
シャオリー:おおーw
GM:うい、じゃあ骸骨はひとまずマリカの話に納得したようです
マリカ:ちょっとうろ覚えだったけど、シェーリン様の輝きが後押ししてくれたw
GM:えーと、一番宗教技能高いのは、イヴかな?
イヴ:かな?
シャオリー:イヴとシャオリーが同じで+6だったかと
GM:お、そうか・・・
イヴ:いや、わたしは+4だな
シャオリー:あら
GM:や、シャオリーじゃね?
シャオリー:ほんとら
マリカ:ウィッチは頭いいもんなー
GM:おk、次のターゲットシャオリーな
シャオリー:やーんw
アラニス:宗教者より高いというw
イヴ:呪術師に負けたw
シャオリー:頭がいいんですw
アラニス:良さそうには見え・・いえなんでもないですw
マリカ:眠らされるぞww>アラニス
シャオリー:都合が悪くなるまで寝かせませんよw
アラニス:がくがくw
シャオリー:脳みその半分はタイシアンの中なんでwタイシアンの脳みそとデュアルコアですからね! 
GM
:「汝はいずこの神に仕えるものか?我は汝の信仰の真なるを信じてよいものであろうか?」

シャオリー:「デズナを信仰しています。 信仰は、先祖代々やよ。」
アラニス:そこはww
GM:うーん、そんなんなら、+1ボーナスくらいで信仰ふってみて
シャオリー:ウソ言っても仕方ないかとw
GM:信仰じゃね、宗教
シャオリー:1d20+6+1 宗教 いけー
DiceBot : (1D20+6+1) → 15[15]+6+1 → 22

GM:DCは15・・・と、成功か
シャオリー:出目で!
GM:「ふむ・・・」と骸骨は得心いった様子です
セラス:宗教談義に花が咲いた?
マリカ:理屈っぽいガイコツだな(´・ω・`)
GM:では、次はアーレイルかな、マリカ以外で知覚高い人?
GM:「己が五感を信じるものよ、今、汝の目の前には何が見える?」>アーレイル
DiceBot : (1D20) → 17
GM:ま、出目で成功するか・・・知覚で振って、って言おうとしたのにw
GM:ぶっちゃけ、こっちの問いに、何か答えれば内容に応じてボーナス上げて、対応する技能で振ってもらう感じです
アーレイル:つっても現実主義者だから、あるがままなんだよなぁ
GM:ま、結果的に、アーレイルの語った内容に骸骨は感嘆を受けた様子です



GM:「現実を現実として受け止められるのだな」みたいな
マリカ:ファンタジー世界のリアリストって、俺らで言うとオカルティストだよねw
アーレイル:非常に詳細にドクロさんを観察して発表しますた
アーレイル:でないと銃なんてへんちくりんなものに手は出せませんよ
GM:じゃ、次行きますよ、威圧たかいひとー。ってか威圧とってるひとー 
アラニス
:あれ、私?w

GM:いなけりゃ、これはパスだな
アーレイル:ノ
アラニス:+4しかないけど・・
GM:威圧だよ?
シャオリー:威圧はないなあ
アラニス:とってはないですねw
アーレイル:とってるよ +4だけど
シャオリー:おー
アーレイル:クラス技能だったから特に考えず取った
GM:うーん、でも、またアーレイルってのはつまんないからな
アーレイル:じゃパスでよくね?
アラニス:取れる数が少ないから取ってないですw
GM:じゃ、てきとうに決めるか
GM:1d6
DiceBot : (1D6) → 2

マリカ:誰になったんだろう……
GM:「汝らの言うことには納得がいく。少なくとも筋は通っておる。汝は仲間たちの言葉が真実であると保証できるか?」>アラニス
マリカ:威圧なのか……
GM:ん、交渉でいいですよ
セラス:魅力判定なんじゃね?
アラニス:「か、彼女らと共に居て、間違いがあるとは思えないです」
GM:上手いこと言えば、ボーナス上げます
アラニス:「少なくとも共に悪を倒してくれる仲間だと私は思います!」
GM:おー、+2あげます
アラニス:わーいw交渉で振っていいんですか?
GM:はいな
アラニス:1d20+8+2 交渉
DiceBot : (1D20+8+2) → 8[8]+8+2 → 18

GM:はい、成功です
アラニス:ほっ
GM:「なるほど、汝らの言、とくと聞かせてもらった。汝らを信じるとしよう」
マリカ:「いえいえ、どういたしまして」 
セラス
:技能チャレンジ成功~^^

GM:その通りですw>セラス
GM:で、今度は皆さんの番ですよ、聞きたいことがあればどうぞ
シャオリー:「ここの裂け目を開こうとしている人がいるようなんやけど、そういう人はきていませんか?」
マリカ:「オルクスって悪い奴が裂け目を開くつもりらしいんだけど、どこに行けば阻止できそうとか見当つきませんか?」
アラニス:「き、近隣の村で裂け目・・先に言われてしまいました・・」ww
マリカ:うん、先越されたw
GM:「我はわからない。目覚めたのは久しい」>シャオリー
シャオリー:ww
GM:「オルクスだと!」くわつ
シャオリー:こわいっw
アラニス:くわっ
マリカ:「知ってるんですか?」
アーレイル:いや ガイコツがくわって 目がなくね?
GM:「うむ・・・」
マリカ:赤い光が大きくなるとか、そんなんじゃね?<エフェクト
GM:そんな感じで>マリカ 
アーレイル
:なるほろ

シャオリー:10フィート後ずさりしたw
マリカ:カッコいいw<そんな感じ 
GM
:あーいいか、とうとうとそろそろ語りだします


「我は騎士キーガン。かつてはこの城塞の司令官であった。
オルクスの不浄なる力が再び世界を侵すことのなきよう、裂け目の封印を維持するのが我が任務だったのだ

我は任務を果たせなかった。
不覚にも我は“影の裂け目”の力につけいる隙を与えてしまった。
帝国崩壊の知らせに我が心は千々に乱れ、果たすと誓った任務をおろそかにしてしまったのだ。

裂け目の彼方から忍び寄った堕落が我を蝕み、災厄の引き金を引いた。

卑劣なるオルクスの穢れが“裂け目”を越えて我が夢の中に入り込んできたのだ。
狂気が我を塗りつぶした。我は憑依されたのだ! 

猛る怒りのままに我は剣を抜き、妻と子供を斬り殺した。
血塗られた悪行はそれだけに留まらず、我は外に向かい、部下の兵士たちを襲った。
ひとり、またひとりと。
驚きのあまり立ちすくむ部下を殺していったのだ。
我は人殺しの怪物になってしまったのだ!

そしてついに警報が鳴らされた。
生き残りの軍団兵が隊伍を組んで我に立ち向かってきた。
狂乱に駆られていた我にも、それら全部を相手にできぬことは理解できた。

それで我は地下墓地へ逃げ込んで、追ってから身を隠した。
だが、そこで我は正気を取り戻したのだ。
我は己の所業を理解し、絶望した。
我は愛する者たちを手にかけ、誓いを破ってしまった。

それよりも耐えがたきは、この悪行をアイクリスで……騎士叙勲の折にエリディール王伝家よりたまわった剣でしてしまったこと。
我が軍団の生存者たちは地下墓地へ続く通路を封鎖し、我をここに閉じ込めた。そして我はここを終の棲家に定めた」

マリカ:「oh……」
GM:そこまで語り、骸骨=キーガン卿はひといきつきます
マリカ:「そのアイクリスがオルクスの野望を打ち砕けば、あなたは安らかに眠れませんかね……?」
GM:「その通りだ・・・」>マリカ

我が罪は救済を望めぬほどに重きもの。
されど、我が汝らに援助を与えることはできるやもしれぬ。

我が名剣は、我と異なり、贖罪が叶うやも知れぬ。
これを汝らに授けよう。この剣をもって、“裂け目”を開こうとする者どもを城塞から駆逐するのだ。
この部屋の外にある祭壇でアイオーメディの宝を探すがいい。それもまた汝らの助けとなるであろう。

マリカ:「罪は勲で雪ぐもの。必ずあなたの悔いを晴らしましょう」
GM:っつーわけで、素敵なロングソードをあげましょう
マリカ:アラニス用かw?
GM:そうなるよねぇ
シャオリー:羊皮紙に今の台詞をせっせとメモしてます。冬越村に帰ったら、あの研究者の人に渡すつもり。
マリカ:「我らのパラディンが……」と、アラニスを押し出すw
アラニス:「貴方の意思、私たちが受け継ぎましょう!必ずやオルクスを打ち取ってみせます!」拳握りっ
GM:アイリクスの使い方は、キーガン卿が丁寧に教えてくれます。ゲーム的に言うと…


アイクリス

+1ロングソード。

ただし、1日に1回、フリーアクションとして次の攻撃にアンデッドベインの効果を付与することができる。
プラチナの細工が施されており、剣の平には3個のホワイト・ダイアモンドが一列に埋め込まれ、柄頭には輝く太陽を象った彫刻が施されている。



GM:「この剣を取り、是非我が無念、晴らしてくれまいか!」
アラニス:「必ず!」剣を受け取るー
マリカ:やったーw英雄物語のネタが目の前にww
シャオリー:SANチェックですか?
アーレイル:使うたびにSANチェックですね
アラニス:ww
GM:これはD  &   D  だw
シャオリー:ww
GM:あ、d20クトゥルフも導入しますか?
シャオリー:呪文が増えないから、いいやw
マリカ:アンデッドだらけのところでそんなんいらんww
アーレイル:ダンジョンから出られなくなるわ
アラニス:じゃあ私が装備したでいいですか?w
アーレイル:へい
マリカ:いいよー
シャオリー
:アラニス一拓ですよw
 
GM
:まぁ、冗談はさておき、ひととおり語りつくして、剣も託したキーガンさんは、満足そうに棺に帰りました

アラニス:成仏はまだしないのねw
マリカ:実はマリカにも向いてるけど、これはパラディン用だよなー
アーレイル:たたって倒せば成仏すんじゃね?こっちが成仏するかもしらんけど
アラニス:高品質ロングソードいります?w
マリカ:汚名を雪いだら成仏するべw
GM:あー、そういえば宗教判定で、いちおデータ出せますよ?
マリカ:使おうかなー、マジで
アラニス:どぞどぞー
シャオリー:じゃあ、一応
マリカ:クリティカル狙いより今のうちは良さそうな気がする<ダイスちょっと大きい
シャオリー:1d20+6 宗教
DiceBot : (1D20+6) → 13[13]+6 → 19

マリカ:ありがとー^^
シャオリー:さっきから、若干微妙なw
イヴ:1d20+4 〈知識:宗教〉 同じく一応
DiceBot : (1D20+4) → 9[9]+4 → 13
アラニス:1d20+5 宗教
DiceBot : (1D20+5) → 18[18]+5 → 23

シャオリー:うわ、アラニスがイヴよりたかかったwアラニス:ここじゃないw
イヴ:やはり勝てないw
GM:キーガン卿(スケルタル・チャンピオン・ファイター5)脅威度4
NG/中型サイズのアンデッド 
イニシアチブ +7; 感覚 暗視60フィート
AC 24、接触13、立ちすくみ21(+9鎧、+2敏】、+2外皮、+1回避) 
hp 50(2d8+5d10) 頑健 +4、 反応 +4、 意志 +8
移動速度 30フィート 
近接:アイクリス(+1ロングソード)=+12(1d8+6/19~20)
特殊:武勇1、鎧修練1、武器修練1(長剣)、DR5/殴打、エネルギー放出に対する抵抗+4、[冷気]に対する完全耐性、アンデッドの副種別
【筋】 16、 【敏】 16、 【耐】 -、 【知】 10、 【判】 14、 【魅】 10 
基本攻撃 +6; CMB +9; CMD 21 
特技 《イニシアチブ強化》B、《武器熟練:ロングソード》、《強打》、《追加hp》、《武器開眼
ロングソード》、《鋼の意思》、《回避》、《薙ぎ払い》
技能 
言語 共通語、竜語


GM:でした。
アーレイル:24とか無理ゲ
マリカ:スケチャンでたー!!
GM:せっかく作ったからには見せたいしな
シャオリー:うん、戦う可能性もあったわけね。技能チャレンジに失敗してたら戦闘?
GM:うん
シャオリー:あぶなかったw
アラニス:だねw
GM:ま、そういうわけで、ひとまずキーガン卿は休みに入りました
マリカ:案外技能にも強いパーティーだなw
GM:この部屋、他には何もありませんが、次はどうしますか?
アラニス:祭壇にお宝があるとか言ってませんでしたっけ?w
シャオリー:「えーと、この世の苦労は既にあなたのものではないどす。 この世の・・・・の続きなんやったっけ?」とかイヴに言いながら、お祈りw
GM:ぶっちゃけ、ここで戻ればレベルアップするよう経験値あげます
マリカ:一度地上にいかね?
アラニス:聖印だけなのかしら・・
マリカ:そうそうww
セラス:祭壇のお宝を回収~
マリカ:殴打武器も欲しいし(´・ω・`)
GM:さっきのアミュレットのことですね
シャオリー:じゃあ、いったん村に戻りましょうか。
GM:仮称、アミュレット・オヴ・アイオメーディとでもしといてください
アラニス:はーい
シャオリー:「さっきの台詞は、ヴァルスランさんに報告しなきゃ。」 
マリカ
:ブレイサーズオブアーマー+1は換金して良いよね?

シャオリー:うん、使わないしー
GM:でわでわ、皆さんはいったん冬越村に戻ってゆっくり休み、レベルアップしてまた戻ってきたのでした!
GM:というところから、次回は再開したいと思います
マリカ:はいなー
シャオリー:了解ですー
アラニス:はーい
アーレイル:ついに封印が解ける
マリカ:キュアライトポーション3本あるけどどうする? 
シャオリー
:ポーションは前衛の方でいいんじゃない?

セラス:キュアPは前衛3人でわけよか?
マリカ:セラアラマリ?<前衛
シャオリー:それでいいんじゃない?>ポーション
アラニス:キュアいいと思いますー
GM:あー、そういう分配の話とかちょーうらやましいやー
セラス:あとHPも振らなきゃ。
シャオリー:じゃあ、キャラレベルアップしといていいの?
GM:メタ的な話をすると、だいたいこれでこのシナリオ、半分です
シャオリー:おー。なかなか広いダンジョンですねぇw
GM:よいです、レベルアップ
アーレイル:平均で確定してるからふらんくてええな そいや
GM:30回弱はかかるかねぇ、1シナリオ
シャオリー:全部で90回かーw
マリカ:お金少ないな……
シャオリー:ともあれ、呪文が増えるのが嬉しいですw
GM:お金少ないのはコーデルのせい
アーレイル:弾のやりくりが意外と厳しいな
マリカ:140gpと60spですな<分配
アラニス:コーデルめいw
シャオリー:ww
シャオリー:一人140gpと60sp?
アラニス:貰って買い物もしていいんですか?
GM:買い物もレベルアップもしといてくだしあ
マリカ:うん。<一人
シャオリー:りょかいー。計算ありです
GM:3lvで140gpの報酬は微妙だね・・・たしかに
セラス:HP振るね。
GM:うい
セラス:1d12 HP
DiceBot : (1D12) → 8
シャオリー:お、今回はなかなか
マリカ:アイクリスやアミュレットも各自書いておいて下さい 
アラニス
:もう書いた<アイクリスw

シャオリー:3レベルだと、特技とれるのがいいですよね
セラス:赤字1~
マリカ:フェイント強化取るかなw
シャオリー:そろそろ呪文修正特技でもとろうかなぁ。
GM:さ、じゃあ、来週もまたよろしくおねがいします
シャオリー:よろしくおねがいしますー
マリカ:よろしくお願いします~~♪
アーレイル:お疲れ様でした
アラニス:よろしくお願いします^^
イヴ:お願いしますー




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