パスファインダーオンラインセッション
-シャドウフェル城の影- 第5回




苦も無くアイアントゥースの一党を討ち取った一行。

激戦の末、とか書かせてください、せめて。くそぅ。

いったん冬越村へと帰還する英雄たちを待っていたのは、村を覆う不穏な影だった・・・。



GM:というわけで、5回目になりますがよろしくお願いします
シャオリー:よろしくおねがいしますー!
マリカ:よろしくですー^^
アーレイル:よろしくお願いします
セラス:よろり
トパ:お願いしますー
GM:皆さんはネンティア谷の、フォールクレストという街に住んでたり来たりした冒険者ですが、
ドワーフのおっさんの捜索を依頼されたり、遺跡の探索を頼まれたり、予感に駆られたりして

ここ、冬越村に来ました。

マリカ
:はいな。早くおっさんを助けなければ

シャオリー:ゆっくり遺跡を探索して時間を稼がなければw
GM:で、困ってる領主さんの依頼で、アイアントゥースというコブリンが頭領のコボルド集団をとっちめて、ひとやすみするべく冬越村に戻ってきたところです。
マリカ:ですね




冬越村 -コボルド討伐の報告-




GM:時刻は、まぁ15時くらいってことにしましょう。
マリカ:「まずは領主様にお知らせした方がよろしいでしょうかね?」
シャオリー:とっちめるのは、うまくいったので、領主さんにご報告ですね
セラス:報告&報酬~
マリカ:戦利品も売っぱらわないとね~。重いしw
GM:ンでは領主さんのところ、ですかね?
トパ:ですねー。
マリカ:oui~
シャオリー:ビッグスとウェッジに挨拶しつつ、パドレイクさんのところに行きます。



GM:はい、では領主パドレイク卿でして、
パドレイグ卿:「おお! 戻ったか、冒険者! して、首尾は如何かな?」


アーレイル
:首とか持ってきたんだっけ

シャオリー:うん
セラス:「かくかくしかじか」
アラニス:「は、はい。こちらの首級をご確認ください」とかそんな感じw
シャオリー:(アラニスがまだ来ていないのにセリフが出て)びっくりしたw
GM:一瞬びびった
どどんとふ:「アラニス」がログインしました。 
マリカ
:言ってるうちに本人来たww

シャオリー:www
GM:とか言ってるうちに本物きたw
トパ:こんばんはーw
シャオリー:今のはにせものだっw
GM:ばんはーw
マリカ:ばんはー^^
アラニス:本人ですがまだ確認できてません!
アーレイル:こん
GM:ごゆっくりw
シャオリー:帰ってきて、領主の館に着いたところですw
マリカ:二人羽織で報告しましたw
GM:で、そんな感じで報告して頂くとですね、
マリカ:ういうい
GM:パドレイグ卿:「ふむふむ、素晴らしい! これでまたしばらくは”王の道”も農場も、安全になるだろう。これが報酬だ」
GM:皆さんに100gpです。ひとりあたまじゃないからねっ
シャオリー:聞こうと思ったのにーw
アラニス:読んだっ!
マリカ:「ありがとうございます♪何かご用命がありましたらまたどうぞ!」愛想ふりまく
アラニス:「み、皆さんの安らぎを、ま、守られただけで満足です」にっこり 
GM
:さて、ちょっと〈看破〉をどうぞ(DC15)。

トパ:メモの共有財産に足しておきます>100gp
シャオリー:よろしくー>財産
シャオリー:1d20 真意看破 diceBot : (1D20) → 10
マリカ:1d20+6 真意看破 diceBot : (1D20+6) → 3[3]+6 → 9
セラス:1d20 真意看破 diceBot : (1D20) → 19
アラニス:1d20+6 真意看破 diceBot : (1D20+6) → 1[1]+6 → 7
マリカ:oh……金に目がくらんでる
シャオリー:セラス、平目なのに鋭いw
アラニス:あらw
トパ:1d20+7 〈真意看破〉 diceBot : (1D20+7) → 9[9]+7 → 16
アーレイル:1d20 diceBot : (1D20) → 14
GM:報酬に浮かれすぎですねみんな
シャオリー:冷静なのが2人もいますよw
GM:じゃ、セラスとトパ・・・トパ?
アラニス:看破することがないのですw
シャオリー:www
トパ:しまったw
アラニス:セラストパw
GM:セラスとイヴは、次のことに気づいた。
パドレイグ卿は皆さんの報告を素直に喜んでいるものの、一方でまだどこか、心配事が残っているような様子だ。
他のひとたちは、喜んでるー、ぐらいしかわからんとです

マリカ
:いやあ、良い事をした後は気分が良い♪

セラス:「なにやら、うかない様だが?」 率直に聞いちゃう。
マリカ:あとで寺院に歌を奉納しに行こう♪<上機嫌
シャオリー:「(看破できなかったので、セラスはん、何言ってはるんや?)」とか思っているわけですねw 
GM
:ほい、聞かれるとですね

パドレイグ卿:「うぅむ、私にもわからんのだ。なんだか、誰かが自分の墓の上を歩き回っているような…いや、忘れてくれ」

GM:理由もとくにないんですが、なんだか不安だ、って感じです
アラニス
:「は、墓の上ですか?」

セラス
:その比喩はなんなんだ?w 英語でそういう言い回しあるんかなぁ。
 
GM:なんだか不安なのですが、その不安な感じをたとえて、墓の上を~みたいな表現してるんです
アーレイル:「非科学的な…」(ぼそっ)
マリカ:実は領主様はバンパイアで、文字通りの意味だとかw? 
イヴ
:「……私はデズナから不浄の祭儀の啓示を受けたんですが、卿も何かを感じていらっしゃる?」

セラス:あ、アイアン君のさらに上の存在をほのめかすような証拠は何かあったっけ? 
シャオリー
:アイアン君の最後の台詞だけでしたね。

アラニス:「わ、私たちでお役に立てるなら、か、確認してきましょうか?」
GM:「カラレルよ、オルクスよ、我を御許に導きたまえ!」ってやつですな>アイアン君
パドレイグ卿:「いや、わからん、わからんのだ。何がよくないのか、まったく、な。ともかく、今はコボルドどもが掃討されたことを喜ぼうではないか」
シャオリー:オルクスは有名なデーモンだけど、カラレルってなんなんでしょうねー
イヴ:ところで、その単語は聞き覚えがあるんでしょうか 
GM
:カラレル、は無いですね

マリカ:じゃあそれ聞いてみようや
GM:オルクス、は、神秘学か宗教の知識っすね
セラス:「カラレルのことは、物知りじいさんにでも聞いてみよう」
シャオリー:あ、振らなきゃだめか。そうだよねーw
イヴ:1d20+4 〈知識:宗教〉 振ってみる diceBot : (1D20+4) → 4[4]+4 → 8
シャオリー:1d20+9 神秘学 diceBot : (1D20+9) → 7[7]+9 → 16
イヴ:ああ、駄目だ低いw
シャオリー:うん、無理無理w
マリカ:「アイアン君がカラレルとかオルクスとか言ってたのですが、領主様はご存じ?」ストレートに聞いてみるw
アラニス:1d20+4 宗教 diceBot : (1D20+4) → 12[12]+4 → 16
GM:10出れば、まぁむちゃくちゃ強力なデーモンであることくらいはわかっていいですよん
シャオリー:データが分からなかったというくらいですねw
GM:「さぁ、わからんな」>マリカ
アラニス:はっ!ガクガク・・
マリカ:(´・ω・`)
マリカ:もちろん自分には神秘学も宗教もない!
アーレイル:んなもんない(´・ω・`) 
シャオリー
:あとでヴァルスランさんにでも聞いてみましょうよ。

マリカ:じゃあまた何かあったら依頼をください、って売り込んで辞するかね。
マリカ:いかが?みんなは
シャオリー:「うちらはしばらく、この町に滞在させていただきますので、何かあったらお声掛けください。」
シャオリー:と、かぶったw
イヴ:そうだね。城塞(だっけ?)について調べてもらっているはずだし<ヴァルスラン 
シャオリー
:うん、資料を調べてみるって言ってたね。

GM:「うむ、よろしくたのむ」ほい、んじゃあ領主ンところを出ました。
イヴ:まだ夕方ですね。
アラニス:「よろしくお願いします」深々と頭を下げて出ますー
シャオリー:ラフトン亭にいくか、鍛冶場に行くかw
マリカ:街に戻ってまずは換金、あとはヴァルスランさんかねえ
GM:ま、店はかろうじてまだ空いてる、くらいですね
アーレイル:とりあえず武器売っちまう?
シャオリー:ですね。
マリカ:換金しようず
イヴ:そうそう、売りましょう戦利品。
アラニス:売って、ラフトン亭ですかね?
GM:んでは、えーと、名前なんつったか
シャオリー:「タイアさん、こんばんはー!」
GM:タイア・コールストライカーです
マリカ:ダンロップやグッドイヤーじゃないのかw
シャオリー:そりゃあタイヤじゃない
GM
:それタイヤ。
タイア「お、なんだお前たち、また来たのか。今度はなんだ?」


アラニス
:「こ、こんばんは」ニッコリ

アラニス:「これをまた売りにきました」戦利品をドスンw
マリカ:「コボルドどもからかっぱいだ戦利品を売りに来ました~♪」
シャオリー:「うふふ、タイアはん、今度もよろしう。」
イヴ:「無事にコボルドを掃討してきましたよ」
GM:「・・・まったく、威勢のいいねぇちゃんどもだな」といいつつ検分して、換金できましたよん
マリカ:めでたしめでたし
アラニス:「あ、ありがとうございます」深々とおじぎ~
アーレイル:「助かった、また頼む」 
GM:「次は何を持ってきてくれるか、期待してまっとるぜ」ドワニヤリ 
アラニス
:ではラフトン亭ですかね?武器買う人は~?

シャオリー:お金分けてから、かな
マリカ:あ。「ねえねえ。コボルドのボスのアイアン君がカラレルとかオルクスとか言ってたんだけど、おっちゃんはご存じ?」
GM:「あ? 知らんがな」
マリカ:(´・ω・`)
イヴ:換金額はあとで財産更新しますね
アラニス:はーい
シャオリー:ありがと
マリカ:酒場はまだ人が入り始めたばっかりだろうから、まずは寺院に行きたいな
アラニス:ヴァルスランさんの塔は行ったら嫌がられるんですかね?
GM:このまえ話したときは、あんま来て欲しくなさそうでしたね
マリカ:なんか嫌がってたし、今はまだやめておいた方が良いのかも
シャオリー:片づけが済んでないでしょうし。
アラニス:男のロマンですか?w
シャオリー:そうそう、きっとそうw
マリカ:実は女が嫌いとかw
GM:ヴァルスラン、そのうちやさぐれるぞw
シャオリー:女が嫌いになりそうなヴァルスランwまぁ、私は教会についていきますよー
アーレイル:電波とか走らない限り問題は無い
アラニス:大勢の女性が家に押しかけるとなれば片付けなきゃでしょw
シャオリー:ですねw
マリカ:一度寺院で感謝のお歌を奉納するぞ~~\(^o^)/♪
アラニス:教会私も行きますー
イヴ:シスター……リノーラ? だっけ?
GM
:じゃ、そうすっと、寺院に行く人は寺院でげす。シスター・リノーラさんが今日もお花のお世話をしてます

イヴ:あ、当たった
アラニス:「わ、私もお手伝い致します」いそいそ
GM:「ありがとう、旅の方」
マリカ:「こんにちはー♪また歌を奉納させて下さいねー」
シャオリー:「(親愛なるデズナよ、今日は多くの命を奪ってしまいましたが、不可抗力どす。というか、私じゃありまへん。)」
アラニス:「そ、そしてコボルトボスの討伐も無事に終わりましたので、ま、町の皆さんにも一先ずの安心をお伝えください」 
GM
:お歌の奉納するなら、芸能ふってねw

マリカ:1d20+6 お歌奉納 diceBot : (1D20+6) → 6[6]+6 → 12
マリカ:なんの!+4して16にする!
GM:うはwそこでかw
マリカ:〔内なる美〕を放出するぞww
シャオリー:ぶれないなぁw
マリカ:神への感謝は大切にww
GM:「素晴らしいお歌ですね! 神は常に貴女方の心を見ております」
GM:そっとおひねりを、
GM:1d10 diceBot : (1D10) → 5
GM:5sp寄付もらえますよ
マリカ:寺院から寄付を貰えるとは……
GM:「なんと、勇敢な方々ですね! わかりました!」>アラニス
アラニス:おまんまが食えるw
マリカ:「ありがとうございます」
イヴ:「心地よい捧歌ねー♪」 おひねり出したかもしれないw
アラニス:実は身内からだったとはw>おひねり
マリカ:あまり調子良くなかったけどシェーリン様が後押ししてくれたのだw!
マリカ:あ、「そういえば、コボルドのボスのアイアン君がカラレルとかオルクスとか言ってたのですが、シスターはご存じ?」
GM:「カラレル? 聞いたことはありません。・・・オルクス、その名前を耳にするだけで恐ろしい・・・」
GM:「デーモン・ロード、アンデッドたちの王とだけ、聞いております」
アラニス:「ええ・・オルクスは本当に恐ろしいです・・」
アーレイル:「しかし、アンデッドとコボルトの接点がよくわからんな」
マリカ:「なんと恐ろしい!コボルドはそんなデーモンにどんな加護を祈ったのでしょう……」おいのり~
GM:さて、特段ほかになければ、ラフトン亭で一泊になりますが・・・ 
シャオリー:ラフトン亭に行きますが、ヴァルスランさんはいなさそうですか? 
GM
:ラフトン亭では、本日はヴァルスランさんいなさそうです。

シャオリー:あらら。
マリカ:おやま
GM:「ヴァルスラン? なんだか研究が忙しいらしいよ!」と、ラフトンさん談
マリカ:ヴァルスランがいないんじゃー仕方ないか
アラニス:「と、塔にお伺いするのは、お、お邪魔でしょうか?」
マリカ:「招かれないうちは行かない方が良いんじゃないですか?」
GM:ラフトン「やめときな、行ったって出やしなよ」
アラニス:「そ、そうですか・・」
GM:ラフトン「そのくせ、呼びもしないのにふらっと毎日来たりするからね? あの学者さんは」
セラス:ダメもとで竜の墓場の情報収集をやるだけやって、明日はそっちかねぇ。師匠の足跡をたどらねば。
マリカ:「今日は大人しく回復に努めて、明日はドーヴェンさんを助けに行きましょう」
シャオリー:そうですね。
GM:情報収集するとしたら、どんな感じにしますか?場所はもうわかってるので、他に何を、誰に何を聞きたいのか、ってトコですが
マリカ:外で働いてそうな人っていますっけ?猟師とか木こりとか<酒場に
GM:ま、いますね。ですが、聞いてもわからなかった
セラス:竜の墓場のいわれを知りたい。昔話に詳しそうなお年寄りにでも。
GM:ぜんぜん知らないようです、そんなの 
マリカ
:そういう人たちに危険なクリーチャーの目撃情報なんかを聞いてみましょう

GM:あ、そっちか。
GM:えーと、ちょっとまってね
GM:まず、外の危険なクリーチャーですが
マリカ:はいはい
GM:「コボルドだ」って言います
マリカ:oh……
GM:まだ皆さんが討伐した、って話は広まってないので
アラニス:倒しましたって言いますw
GM:「おお、そりゃすげぇ! 今夜はおごってやるぜねぇちゃん」セクハラしつつ
マリカ
:「ですよねー、危ないですよねー」話し合わせる。「他には?」

GM:「野犬とか、イノシシとか、まぁそんなもんだ」
マリカ:鎧で防御しつつ「ごちそうさまです~♪」良いもの食いまくる 
GM
:セラスの方の質問はですね、この間のアイリアン老人ほど詳しい人物はいませんでした。

マリカ:なるほどねえ
セラス:実際に行ってみないとわからなそうやね。
GM:ぶっちゃけ、このへん歩き回ってもワンダリングモンスターとかでねぇよ?
マリカ:mjdk
アラニス:じゃあ行きますかw
GM:そういう仕様です。
アーレイル:まぁ、普通に当たるか
アラニス:とりあえず寝ますw
GM:というわけで、一晩明けます!
マリカ:とりあえずすけべーおやじは欠食マリカにエンカウントして5sp分くらいの飯を食われた!
シャオリー:w
GM:5spとかわりとシャレにならない金額だがw
アラニス:同じくアラニスも5sp食べたw
マリカ:だって良質な食事が5spなんだもんww



城塞へ



GM:で、翌朝なんですが、外の騒ぎに眼を覚ました一行は、窓から伺われる村の様子に、不思議なくらい人気が無いことに気づいた。村人の姿はまばらで、道行く人々はどことなく不安そうに見える。
マリカ:「なにかあったのかなー?」身支度を整えてから外に出る
アーレイル:「敵襲か!」(がばっ)
アラニス:「な、なんでしょうか・・?」身支度整える~
セラス:「何事だ?」 武装して外に出てみる。
GM:外に出ようとするとですね、ラフトン亭にドワーフが担ぎこまれます。
マリカ
:まさか……

シャオリー:あれ、私には無いでしょうけど、見覚えは?w
アラニス:タイアさん?
マリカ:ドーヴェンウルフさん?
マリカ:出たトム・クルーズww
GM:イケメンドワーフです
アーレイル:まさか不死身の男が…
セラス:メディック メディ~ック!!w
GM:シスター・リノーラが慌てて怪我だらけの彼を手当てしてます
シャオリー:「あらあら、大変。」
イヴ:「怪我をされているんですか?」 駆け寄ってみます
シャオリー:じゃあ、手伝いします。>手当ての
アラニス:同じく~ 
GM
:「はい、命に関わるほどではないですが・・・」おろおろ

マリカ:「誰にやられたの?」運んできた人に聞いてみる
GM:「さぁ、一人でここまで歩いてきたらしい」>マリカ
GM:手伝ってもらえると、話せるくらいまでには回復します
シャオリー:とりあえず、治癒の呪術はしておきますね。
GM:あ、リソースは減らさなくていーですよ
シャオリー:減らないから大丈夫w
イヴ:いいねw
シャオリー:一人に1日1回ですからw
GM:なるwで、少し落ち着いたドーヴェンさんは、君たちをみて、
ドーヴェン:「おぉ、お前たちか・・・いやはや、失敗したわい」

マリカ:「みんな心配してたよー。誰にやられたの?」
GM:ドーヴェン:「ワシがドラゴンの墳墓を探しに来たことは承知しておるな? ・・・実際、それはたしかにあったのじゃが。忌々しいあの邪教徒どもも、墳墓を探しておったのだ。多勢に無勢、ワシはとっつかまってふんじばられた」
アラニス:えー
GM:ドーヴェン:「彼奴らはおそらく、”拝死教団”っつう秘密のカルト集団じゃ。オルクスがどうのこうのとほざいておったからの。カラレルとかいう男の指示に従っておるようじゃった」
セラス:展開 早いな~
マリカ:えー
イヴ:「邪教徒!」
シャオリー:カラレルでたw
セラス:謎は全てとけた!!w
GM:そんなもんだ、このシナリオw
シャオリー:「イヴはんの表情が変わったわ。」
アラニス:「も、もしかして貴方がドーヴェンさんですか?」
GM:「そうじゃ、わしがドーヴェンじゃ。おろかなドワーフよ」
マリカ:「それで、そのカルトの連中はドラゴンの墳墓にいるんですか?今も」
イヴ:「無事でよかったですよ。しかし……その墳墓に何かがあるのかしら?」
GM:ドーヴェン:「いや、もういないじゃろ。目的は達成したようじゃからな。彼奴らはカラレルが探しておった聖遺物——古代の鏡を見つけたようじゃな。浮かれとるその隙に、なんとか逃げ出すことができたんじゃ」
シャオリー:「古代の鏡、どすか。」
マリカ:「今頃は本拠地でろくでもない儀式でもやってたりして……」ガクブル
シャオリー:「彼らの本拠地は言ってはりましたか?」
GM:「いやぁ、知らん。最近ネンティア谷のあちこちで噂はきいとったがな」 
アラニス
:「よ、ようやく会えた・・し、しかし、邪教徒とは・・彼らはもしやオルクスを呼ぶのでは・・・?」

アーレイル:「彼我の戦力差も分からないのに突撃するべきではない」
マリカ:「これは領主様に相談した方が良いのではないですかね?」みんなの顔を見回して
GM:えぇと、まぁ、その辺で扉をばーんと開けてヴァルスランさん登場といきますか 
シャオリー
:きたw

アラニス:ばばーんw
マリカ:乱入者が来たかww
シャオリー:どや顔のヴァルスラン登場ですねw
GM:「・・・どうやらあまり時間はないようですね・・・」話は聞かせてもらった! 的な
マリカ:山さんかw
セラス:ピシャッ
アラニス:ww
アーレイル:「知っているのか!雷電!」
GM:雷電ちゃうw
マリカ:懐かしいw
セラス:「聞いたことがある・・・」
GM:「少し長い話になります。座って話しましょう・・・そう、まずはあの忌まわしい城塞の話から」
アラニス:巻きでお願いしますw
アーレイル:3行で
イヴ:「異界へと続く漆黒のポータル、それがデズナの啓示にあったけれど……」 ああ、聞きましょう
マリカ:じゃあマスターに「あ、何か飲み物持ってきてください」
GM:というわけで、ヴァルスランの語りです。マジなげぇので、覚悟してください
シャオリー:ひぃw
マリカ:3行でおkwww
GM:ヴァルスラン:「我が蔵書と巻物の記述によれば、思った通り、あの城塞は旧帝国ネラスにより築かれたものです。

しかし、野盗の類に対する備えとしてではありません。
ええ、違うのです。あれはシャドウフェルへの・・・闇と影の世界につながる裂け目の上に建てられているのです!

シャドウフェルのすべてが邪悪というわけではありません。
しかしこの裂け目はアンデッドの首領たるデーモン・ロード、オルクスの不浄なる領地につながっているのです。

裂け目からはスケルトンやグール、あるいはもっと奇怪で忌まわしい怪物どもが日の光の下に這い出て来ます。
そこで帝国はアンデッドどもを一掃して裂け目を封印し、その上に城塞を築いたのです。脅威を封じ込めるために。

それで物語はおしまいだと思っていたのですが・・・今では確信が持てません。

村人たちは廃墟にゴブリンの巣があると思っているので、あのあたりには近づかないようにしています。
ただ、廃墟を占領しているのがゴブリンだけなのであれば、わざわざ農場や村を襲ったりはしないはずなのですが。」


GM
:前半終わり

イヴ:前半w
マリカ:よくわからんが1レベルで行くとこちゃうんやないかw?
シャオリー:「ああ、外敵に備えるには不自然なところに城塞があるという話やったけど、やっぱりそうやったんね。」
GM:要は、なんだか危ない場所を封印してた城塞、ちうことです
アラニス:ふむふむ
GM:で、次に、その城塞にまつわる、昔話を語りだします

冬越村の人々たちは城塞に近づかない。
それを古代遺跡につきものの寂寥感と未知なるものへの畏れがないまぜになった、居心地の悪い雰囲気のせいだという者もいれば、あそこには幽霊が出ると言う者もいる。
ゴブリンの住処になっているという噂を恐れている者もいる。


ただ1つ明確な事実は、城塞がネラス帝国崩壊から20年を経ずして放棄され、以後朽ちるままに放置されてきたということだ。

城塞が放棄されたのは、80年ほど前の陰惨な夜、城塞守備隊の司令官であったキーガン卿が引き起こした事件が発端だった。

GM
:姉さん、事件です

シャオリー:w
アーレイル:洗脳探偵の出番ですね
イヴ:ということは帝国崩壊が100年前?
GM:そんなとこです
GM:続きいきますよー
アラニス:はいー
GM:悲劇の日の真夜中、最初にキーガン卿の凶刃の犠牲となったのは、彼の妻と子供たちだった。

次いで、彼が最も信頼していた参謀たち、最後には彼の指揮下にあった兵士たちの多くが犠牲となった。
キーガン卿は武術の達人であり、兵士一人ではとても立ち向かえる相手ではなかった。

しかし、やがて守備隊は異変に気づき、組織的な抵抗に転じた。
多くの勇敢な兵士が命を落としたものの、彼らはなんとか狂気の騎士を城塞地下の通路に追い込み、討ち取ることに成功した。

かくて城塞は放棄され、しばらくの間は恐怖と共に語られることもあったが、やがて時と共に忘れられていった。
数年後に発生した大きな地震のために地上の塔と壁が崩れ落ち、城塞は瓦礫の散らばる廃墟と化してしまった。


城塞の地下にはすごい宝物が埋まっているという噂もあるが、あえてダンジョンを探検しようなどという物好きはほとんどいなかった。

己が人生の悲運を嘆き悲しみながら徘徊するキーガン卿の幽霊が出るといわれているからだ。

冬越村の人々はここに近づこうともしない。
農夫や村人たちの多くは、城塞の名を口にしただけで不運を招き寄せると信じているからだ。


ヴァルスラン「・・・という話なのです。

オルクスの手下どもがこの辺りで活動しているのであれば、狙いは”裂け目”の解放以外考えられません! これは一大事です!

拝死教徒どもが裂け目の封印を解けば、アンデッドの群れが津波の如く冬越村に押し寄せてくるでしょう。
援軍を頼もうにも、帝国はもはやない。
やつらは我々を飲み込み、この世界にアンデッドの王国を築くでしょう。


皆さん、この危機を防ぐために協力してはいただけませんか?」

マリカ:「なるほど~~」
イヴ:目指すは城塞探検かと思っていたけど、もしかして地下ダンジョンなのかw
GM:はい、ぶっちゃけ、地下ダンジョンですw
アラニス:「わ、私たちで良ければ是非!」目をキラキラさせてw
マリカ:「でも私たちのような駆け出しにどうこう出来るものなのでしょうか?」
GM:「いや、皆さんしかいないのです! 我々の手に負えるものではありません!」
マリカ
:「何にしろ一度領主様に報告して相談した方が良いと思いますよ?」報酬の為にもw
セラス:そだね。領主の依頼という形で報酬を~w
セラス:「腕を磨くのにちょうどいいな」
GM:えぇと、シナリオにぶっちゃけこう書いてますが・・・
マリカ:聞きましょうw
GM:要するに、PCたちは英雄であり、そんじょそこらの人々とは比較にならない特別な力と才能の持ち主なのである。・・・だって。
アラニス:お金はないけどねーw
マリカ:そうだったのかww
シャオリー:「城塞の遺跡は元々探索するつもりやったし、ええわ。」
マリカ:「なんにしろ領主様に報告はしておかないと。私たちが成功できるとは限らないんですから」
GM:ま、報酬の話を出すなら、ヴァルスランが領主に掛け合ってくれます
シャオリー:ヴァルスランの方が、我々よりも信頼してもらえそうですね。
GM:苦渋の決断で、村の基金から、なけなしの250gpを出してくれますよ
アーレイル:1人?
GM:まさか
マリカ:マリカは口には出さないよw<報酬の話
アーレイル:デスヨネー
シャオリー:渋いw
マリカ:PLの心の声だからww
GM:コーデルだし
マリカ:コーデルめ(´Д`)
アーレイル:おのれコーデル
GM:え、口に出さないならその話はなかったことになりますよ
シャオリー:コーデルめーw
GM:報酬ゼロ、ボランティア英雄、OK?
シャオリー:いえいえ、言いますよw
マリカ:まぁ、マリカはお金に汚くないので……俺は汚いけどw
アラニス:領主のところに連れて行かれたら熱く討伐するって語りますよww
シャオリー:「世の中、お金も必要や。」
アラニス:語るだけだけどw
GM:じゃあシャオリーがうまく話をまとめったってことでwちっ。
アーレイル:慈善事業をしているわけではないのでもらえるものはケツの毛まで奪い取る
マリカ:マリカが心配しているのは、自分らが失敗した時の保険を領主が掛けられるかって事だからなー
シャオリー:このパーティー、慈善事業家ぞろいだから、あぶないかもw
マリカ:そだねww
GM:えぇと、きみたちが失敗したときのことなんか考えてません 
マリカ:考えろやww 
セラス
:シャオ、<交渉>ガンバw

シャオリー:<交渉>ないよーw 
GM
:ってか、どーしよーもないっすw

シャオリー:まぁ、金額も引き出せたし、OKOKw
アラニス:ま、そうだろうねーw>失敗
マリカ:じゃあ早速行くか~
シャオリー:いきませうー
アラニス:おー!
イヴ:行きますか。
アーレイル:あい
GM:というわけで、君たちは村の期待を背負って、シャドウフェル城へ出発したのだった!
GM:ってか買い物とかしなくていいの?
シャオリー:コーデルのせいで、お金あまりないですよねw 
マリカ
:あ、「ヴァルスランさん、私たちはどうすれば彼らの野望を食い止められるのでしょう?」

マリカ:「首領の息の根を止めればよい?鏡を取り返せばいい?」
セラス:鏡を割ればいいのかな?
GM:「カラレルを倒せばなんとかなるのではないだろうか」
マリカ:なんとかかよww
アーレイル:ご冗談を
GM:「鏡はぶっちゃけフレーバーだから2度と出てこないと思う」
マリカ:ぶっちゃけ過ぎだww
アラニス:ぶっちゃけたww
GM:そこまで難しい話にならないから安心してくださいw
イヴ:ざっと750gpはある計算だけど、どーします
シャオリー:ww
アーレイル:ソウデスネー
GM:行った、倒した、大団円、で終わりますw
マリカ:じゃあ分配貰って、なんか買うものある?
シャオリー:丁度ワンドが買えるかもしれない金額?
アラニス:ワンド買う?
シャオリー:キュアワンドほしいよね?
イヴ:未計算の戦利品(洞窟外)があるから、ホントはもっとあります
マリカ:あ!チェインシャツ買う!!
アラニス:うんうんw
GM:いちおう、1レベルなら、買えますよン
マリカ:あー、ワンドもいいかー
GM:そういや、外の戦利品は計算してないのか
シャオリー:ハーフチャージとか売ってないっすか?w
GM:うーん、〈交渉〉でDC15でどうぞ
イヴ:共有財産に載ってる品物が未計算分です<外の戦利品
シャオリー:う、ランクないからなぁw
シャオリー:1d20+1 交渉 diceBot : (1D20+1) → 11[11]+1 → 12
GM:誰でもいいよ
マリカ:マリカが出てもいいのかなw?<交渉
GM:援護も可
シャオリー:だめだたw
アーレイル:ない!
シャオリー:ああ、もうふっちゃったw
アラニス:+4あるけど援護しましょか?
イヴ:交渉+7あったのにw
シャオリー:どなたかよろしくーw
GM:振っちゃたら、再チャレンジナシで、ほかの人ががんばってください
マリカ:じゃあマリカも探すか
マリカ:1d20+6 〈交渉〉 diceBot : (1D20+6) → 19[19]+6 → 25
GM:うは
シャオリー:余裕過ぎるw
マリカ:見付けたw
アラニス:OKだねw
イヴ:マリカすごいw
GM:ベアウィン「しょうがないね。とっておきだよ、これは」ほい、どうぞ
GM:7番のお店どす
マリカ:ハーフチャージゲットだぜー!!
GM:ベアウィン大百貨店って看板が・・・
シャオリー:”大”がつくんだw
GM:まぁどうでもいいよね、うん
GM:他にほしいものは?
マリカ:分配が有ったら考えるー
シャオリー:750の半分の
シャオリー:375を6人で割ったら、62gpほどですね
GM:特段ないなら、いっちまいますよ
シャオリー:私はないですw
アラニス:ないですー
GM:戦闘に入る前までに、宣言もらえればOKっつーことで、話進めます
アーレイル:ないです
イヴ:むしろ分けずにマリカにチェインシャツ支給ではどうですか?
シャオリー:それでも、いいですよん>マリカに
マリカ:外で手に入れたの計算したら結構行きますよ?
セラス:結局、62gpは分配してないのね?
マリカ:ちなみに62gpでも買える<チェインシャツ
アラニス:いいですよ~
マリカ:分配しません?
シャオリー:じゃあ、とりあえず分配したということで。
マリカ:その方がいいっしょ
シャオリー:747gpが分配なり、共同財産に使われましたー
GM:外の分も、あとで分配しておいてねー
イヴ:了解ー
マリカ:外の分で165.5gpかな? 
シャオリー
:あと、シャオリーは初期分のお金が100gp残っているので、どなたか使う人がいたら、お貸ししますよ。

GM:だいたい、位置関係としては、今表示してる感じです。「シャドウフェル城」が、ウワサの城塞になります
GM:今日は進めちゃいますよん
シャオリー:あい
マリカ:りょうかいー<進行
イヴ:キュアのチャージ足しておこう





シャドウフェル城 地下へ




GM:(画面を切り替えて)いま出したのが、シャドウフェル城の外観です
城塞への道は険しい。道の上には草やシダや低木が生い茂っている。
城塞に近づくにつれ、動物と虫の声が聞こえなくなり、風がまるで死に絶えたかのように凪ぎ、頭上の木々の葉一枚動かない。

マリカ:随分激しく崩れてるねー
GM:森の中の小道を進んでいくうち道幅が広くなっていき、やがて開けた場所に辿り着く。
そこには崩れ去った石組みと、焼け焦げた木材がうずたかく山をなしていた。

瓦礫の山は広場の真ん中から森との境目まで、一面に広がっている。
地面はむき出しの土だというのに、廃墟の中にも広場にも、植物というものがまるで生えていない。

ここに来るまでの道は、まるで森が土地を奪い返そうとでもしているかのように緑に侵食されていた。
だが、このシャドウフェル城の遺跡は、まるで森が土地を奪い返すのをあきらめてしまったかのようなのだ。

GM:しかし!
遺跡が森以外の何者かに占拠されているのは間違いない。
瓦礫の真ん中の方に、石材と材木が人為的に集められて積み上げられた場所がある。

何者かが瓦礫を取りのけて道を空け、石製の階段を掘り起こしたのだ。
階段は暗い地下へと下っている・・・


マリカ
:ゴブリンかな?

GM:建物の残骸をいくら調べても、特段めぼしいものはありません。
シャオリー:住み着いているというゴブリンか、拝死教団か。両方かもしれないけどw
GM:階段は暗い地下へと下っている・・・
シャオリー:では、行って見ましょうか。
マリカ:慎重に侵入しませう
アラニス:行きましょうかー
GM:ほい
アラニス:武器を構えつつ慎重に前進!
シャオリー:陽光棒を起動して、手に持っておきます。
GM:皆さん、上の階段あたりにおねげぇします
地下へ続く階段の石組みは素晴らしい技術で作られている。恐らくはドワーフの作だろう。
一段下りていくごとに、君たちはまるで骨まで凍りそうな寒気を感じる。

階段を下りきったところにある部屋からは、ちらちらと明滅する松明の灯りが見える。

ちうわけで、中はわりと明るいです

GM
:そこで、知覚、どうぞ

イヴ:(あ、呪文変えてもいいですか?)
アラニス:また陽光棒がw
シャオリー:ww
GM:いいっすよ、イヴ
アラニス:1d20+2 知覚 diceBot : (1D20+2) → 3[3]+2 → 5
セラス:1d20+4 知覚 diceBot : (1D20+4) → 17[17]+4 → 21
シャオリー:1d20+0 知覚 diceBot : (1D20+0) → 8[8]+0 → 8
アーレイル:1d20+7 知覚 diceBot : (1D20+7) → 14[14]+7 → 21
マリカ:1d20+6 知覚 diceBot : (1D20+6) → 15[15]+6 → 21
イヴ:1d20+3 〈知覚〉 diceBot : (1D20+3) → 1[1]+3 → 4
マリカ:21多いなw
アラニス:極端だw
シャオリー:1d20+8 タイシアン diceBot : (1D20+8) → 13[13]+8 → 21
シャオリー:21だねw
マリカ:タイシアンもかw
シャオリー:タイシアン、お前もかーw
GM:20のひとは気づきます
マリカ:「あれ?」
シャオリー:タイシアン「ピスピス」
アーレイル:NT的な音
GM:静まりかえった遺跡のどこかから、チュウチュウキィキィという鳴き声が聞こえる
マリカ:(´Д`)
GM:聞こえるンですが、まぁその前に目の前の脅威が見えてるわけですが
アラニス:「み、みなさん気を付けてください、な、何が出るか分かりませんから」←一番分かってない
アーレイル:「ネズミに蝙蝠か…」
マリカ:なんかかわいいの出た
アラニス:かわいいw
シャオリー:パスファインダーゴブリンだw



○第1ラウンド -入り口の部屋-



(パスファインダーのゴブリン)



GM:はい、こんな感じです。知識は地域なので、イニシアチブでよいですか?
マリカ:待ち伏せだー!
シャオリー:はーいw
マリカ:いいよww
アーレイル:あい
マリカ:1d20+9 いにしあちぶ diceBot : (1D20+9) → 4[4]+9 → 13
GM:あ、お互い同時に気づいたくらいでいいです
マリカ:遅いww
シャオリー:1d20+2 イニシアチブ diceBot : (1D20+2) → 9[9]+2 → 11
イヴ:1d20+5 イニシアティブ diceBot : (1D20+5) → 12[12]+5 → 17
アラニス:1d20+2 イニシアチブ diceBot : (1D20+2) → 6[6]+2 → 8
アラニス:安定した遅さww
シャオリー:アラニスは、最初はオロオロしていたわけですねw
アラニス:薄暗いのと目が慣れるまで時間がかかるんですw 
アーレイル
:1d20+6 地下なのでトンネルファイター発動 diceBot : (1D20+6) → 12[12]+6 → 18

セラス:1d20+5 イニシアチブ diceBot : (1D20+5) → 3[3]+5 → 8
GM:1d20+6 ちんぴら diceBot : (1D20+6) → 14[14]+6 → 20
アラニス:はええw
GM:1d20+4 狙撃手 diceBot : (1D20+4) → 5[5]+4 → 9
GM:皆さんよろし?
マリカ:あ、マリカの鎧チェインシャツに買い替えててもいいですかな?
GM:いいっすよ
アラニス:はーい
シャオリー:あい
マリカ:うい
GM:あとhpも回復しといてね。激怒とか
シャオリー:おk-
GM:で、ちんぴらからですが、だれも識別できないので、

「このクリーチャーの背丈はかろうじて3フィートに届くかといったところで、そのやせっぽちな人型生物の身体は、幅広で見苦しい頭部のせいで小さく見える。」

GM:ってことがわかった!
シャオリー:w
アラニス:ゴブっぽいの! 
セラス
:現在の使用R/全使用R という書き方にします

GM:了解。ちんぴら1と2は、それぞれアラニス、セラスにショートボウを構えて、撃つー
GM:1d20+4 アラニス diceBot : (1D20+4) → 8[8]+4 → 12
GM:1d20+4 セラス diceBot : (1D20+4) → 17[17]+4 → 21
GM:お
アラニス:私ははずれ~
GM:1d4 セラスダメージ diceBot : (1D4) → 1
マリカ:さすがチンピラ
GM:ふん、まぁこてしらべよ
セラス:チク
マリカ:可愛いのは顔だけではないw
シャオリー:w
アラニス:「か、かわいい・・弓の打つ姿も可愛い・・」キュン
GM:3は、奥にひっこんだ
アラニス:なんか呼びに行ったw
アーレイル:「何かあるのか…?」
シャオリー:「アラニスはん、ああいうのも有りなんやね。」妙に感心しつつw
GM:で、アーレイルです
アラニス:「可愛いは正義ですっ」握りこぶし
シャオリー:「パラディンにとって、正義は絶対やからなぁ。」(汗) 
アーレイル
:13-6へ移動

GM:どういう経路で?
アーレイル:12-6まで南下して(画面で見て)右。
GM:ふむ。じゃあ反応セーヴだなぁ
マリカ:何かヤバそうだw
アーレイル:何かあるのか
GM:DC20ね
アーレイル:1d20+4 反応 diceBot : (1D20+4) → 5[5]+4 → 9
マリカ:ちょww
アーレイル:はいはいワロスワロス
セラス:トラップカード発動!!
シャオリー:20とか、コーデルはこれだからw
イヴ:20w
マリカ:ピットかなんか?
GM:ほい、落とし穴
アーレイル:あーれー
マリカ:「アーレイルー!」
GM:2d6 落下ダメージ diceBot : (2D6) → 11[5,6] → 11
シャオリー:あわわ
GM:げ
アーレイル:おい 死ぬぞ(HP残り1点)
アラニス:(‾Д‾;)
マリカ:(´Д`)
シャオリー:せ、セーフw
アーレイル:さようなら 次のアーレイルはきっとうまくやってくれることでしょう
アラニス:イーレイルくん?w
マリカ:ww
シャオリー:w
アーレイル:だと12−6で足止め?ハハッワロス
GM:こんな感じ(アーレイルの落ちた穴に、ラット・スゥオームが出現)
アラニス:ちぅ!
マリカ:ぎゃー!!!
GM:1d20+6 ねずみ diceBot : (1D20+6) → 4[4]+6 → 10
シャオリー:うひゃあ
イヴ:でかいネズミだw
GM:餌だー
マリカ:まじでイーレイルかよ……
アーレイル:ぎゃー
セラス:知識(自然)だ~
アーレイル:さて 次のキャラシの準備を
GM:底には鼠の大群がいました。知識(自然)どうぞ



シャオリー:スゥオームなんで、実際にはちっこいのがその範囲にいるんでしょうけどw
アラニス:可愛い・・
GM:チュウチュウ鳴く鼠がのたうちかき乱れる集団が近づくや、その進路にあるすべてのものに牙がひらめき爪がひっかく。
マリカ:自然とかないしw
セラス:1d20+4 自然 diceBot : (1D20+4) → 4[4]+4 → 8
シャオリー:みんなふっていいのん?
GM:皆いいよ 
アーレイル
:ない!

シャオリー:1d20+9 自然 diceBot : (1D20+9) → 7[7]+9 → 16
GM:16ならわかるか
アラニス:可愛いけど集団は嫌っw
GM:雑談にデータはりましたが、スウォームがそもそも何って話ですね。
斬撃と刺突は半分のダメージになります。クリティカルと挟撃無効

ラウンド毎に、自動でダメージを与えます。

(パスファインダーのラット・スゥオーム)




マリカ
:これ単なる罠の装置だろ……<ネズ公

セラス:燃やせ~
GM:で、アーレイル、まだアクションが残っておりますよ
セラス:落とし穴は何ft?
アーレイル:とりあえず這い上がりとかできるんかね 行動枠残ってるけど
GM:高さは20ft。登攀DC15で、1/4の移動速度で登れます
セラス:上からの攻撃は届かないか。 <登攀>がんば~
アーレイル:1d20+1 登攀 diceBot : (1D20+1) → 14[14]+1 → 15
アーレイル:おおぅ
GM:おー
シャオリー:ぴったし
マリカ:火事場の馬鹿力ww
アーレイル:生存本能強いね
GM:8ftくらい登りましたね
シャオリー:のこり12フィート
アーレイル:後できることは無いな
セラス:ラットの登攀は15ft・・・
アーレイル:@
シャオリー:なんと
マリカ:ホンマや(´・ω・`)
GM:あ、ラットは2ラウンド目から動きますンで。次、イヴです。
イヴ:まずはアーレイルの回復だね。これ、ワンドは取り出さないと駄目ですか?
GM:最初から持ってることにしてれば、持ってていいですが
マリカ:12ft下だと届かないんじゃ?
GM:落ちながら触る、とかならありです
イヴ:落ちたくないw
シャオリー:w
シャオリー:放出しかない?
イヴ:ありゃ、するとエネルギー放出のほうかな。期待値低いけど。
マリカ:だねー
アラニス:2ラウンド目に回復なら登攀成功すれば届くのでは?
マリカ:ロープ垂らしたら少しは登りやすくなるかなー?
GM:ロープ垂らせばDC5になります
イヴ:次に備えてワンドは準備していたことにしてください。というわけで、13-4移動で放出。
GM:ういっす
マリカ:ちゃんとひっかけ鉤まで用意した登攀用ロープあるよー\(^o^)/
GM:結び目つけてれば、DC0っす
イヴ:1d6 正のエネルギー放出 高いの出て~ diceBot : (1D6) → 2
GM:うーんw
イヴ:ああw
シャオリー:「さすがマリカはん、準備に抜かりなしやね。」
イヴ:@です。シャオリーの治癒って接触?
シャオリー:うんw
GM:でわ、まりかー
アーレイル:てか、下手に頭出すと今度ゴブリンから撃ち抜かれるしな
GM:喜んで弱ってる人狙いますね、ゴブ
マリカ:13-6へ移動,標準でロープを取り出します。
GM:フリーアクションで、垂らすまではOKっつーことで
マリカ:じゃあアーレイルの前にロープ垂らします
GM:うい
マリカ:「これを使って!」@
GM:というわけで、シャオリーか
シャオリー:あい。壁沿いに移動して、右側の通路をみますが、敵はいませんよね?
GM:ちょこん
シャオリー:あ、いたwぎりぎり届くなぁ。
GM:(くるかな?くるかな?)
マリカ:かくれんぼかいw
アラニス:キュンキュンw
シャオリー:「まどろみっ!」意思DC15をお願いしますw
GM:えぅ
GM:1d20-1 いし diceBot : (1D20-1) → 1[1]-1 → 0
GM:0とか
シャオリー:おっけーw
セラス:グッスリ
アラニス:深い夢に落ちたのでしたw
マリカ:珍しい物を見たw
シャオリー:「おやすみ。かわいこちゃん。」@@ですw
アーレイル:かわいこちゃん?
アラニス:かわいこちゃんを久しぶりに聞いたww
シャオリー:ゴブリンかわいいでしょう?w
アーレイル:無言で目をそらす
シャオリー:ナウなヤングにバカ受けでしたかw
イヴ:「よく分からなかったけど活躍したのね?」
シャオリー:「え、みえなかったん?そうやね。一応。」
イヴ:ゴブリン見えてないしなあw
GM:じゃ、つぎ狙撃手ですが、うーん、どっちかだよなぁ。
GM:1d100 偶数でアーレイル、奇数でマリカ diceBot : (1D100) → 93
シャオリー:D100w
マリカ:さあこいー
GM:というわけで、助けようとしてるほうを狙いますでう
シャオリー:えーんw
GM:1d20+6+2+1 得意な敵と近距離なロングボウ diceBot : (1D20+6+2+1) → 11[11]+6+2+1 → 20
マリカ:あとで泣かすww
GM:得意な敵さまさまだな
シャオリー:このゴブリン達は人間との戦闘に慣れているため・・・w
GM:1d6+2+1 得意な敵と近距離なダメージ diceBot : (1D6+2+1) → 2[2]+2+1 → 5
GM:@
マリカ:やっぱりあとで泣かす……
GM:セラスです
セラス:そだそだ、正面の落とし穴以外の場所からネズミの鳴き声は聞こえないよね?
GM:聞こえないです
セラス:13-9に移動,激怒して狙撃手を攻撃。
GM:げ、そこにこられたか
シャオリー:w
GM:マリカを突き飛ばそうとか思ってたのにー
マリカ:小型のクセにww
セラス:1d20+7 ギザーム diceBot : (1D20+7) → 1[1]+7 → 8
セラス:ありゃ @
GM:あちゃー。では、アラニスです
アラニス:ダブルムーブで11-9に移動しますー。以上!@



GM:ほい、機会攻撃はできませんので、このラウンド終了です。ンではここまでですね。
GM:次回は、2ラウンドめから、よろしくお願いします。
マリカ:はーい。お疲れ様でしたー♪
アラニス:お疲れ様でしたー
シャオリー:あいー。おつかれさまでしたー!
GM:おつかれさまでしたー
イヴ:おつかれさまでした
セラス:おつ~
アーレイル:お疲れ様でした
GM:・・・しかし、コーデルの洗礼を受けたのがアーレイルとは・・・
GM:コーデルって、しょっぱな落とし穴ネズミコンボ、好きなんだよなぁ
アーレイル:ぐふっ 先走っちまったぜ…(がくり
シャオリー:いやぁ、こんな普段人が通るようなところに落とし穴の罠しかけるのって、コーデルくらいですってw
マリカ:またここにコーデルの犠牲者が一人w
セラス:ガケの下の岩陰にネズミとかもあるよねw
GM:8連作の一番最初で、ボクのローグも見事に落ちましたよ
アーレイル:おにゃのこならともかく 男がリョナられても面白みに欠ける!




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