パスファインダーオンラインセッション
-シャドウフェル城の影- 第2回



それぞれの理由から冬越村へと向かった6人の冒険者。

世話になった人を探すため、

世話になってる人に頼まれたため、

・・・そして、胎動する邪悪の気配を感じたため。

道中で爬虫類みたいな人型生物に襲われるも、難なく撃退する一行に、

・・・よしわかった、お前らの実力はよくわかった。次は見ていろ・・・

どこかでくやしそうにほくそ笑む人間がひとり。

一行は、一見平穏な冬越村に辿り着くが、邪悪の気配はこの静かな村にまで迫っていた・・・





づい@GM
:ンじゃあ、全員揃ったんでさっそくはじめますよー

シャオリー:はーい
マリカ:ほーい^^
セラス:うぃうぃ
づい@GM:第2回、よろしくですー
アーレイル:よろしくお願いします
イヴ:よろしくお願いしますー
シャオリー:よろしくお願いします~。(´∀`)
マリカ
:よろしくお願いします(*^_^*)

アラニス:よろしくお願いします^^
づい@GM:えぇと、前回は皆さんでパーティー組んで、冬越村に向かったら、道中爬虫類っぽい人型生物に教われました。
づい@GM:で、倒しました。ってとこまでですね
イヴ:教わった
シャオリー:むしろこっちが襲った感じw
マリカ:あいつらは何者だったんだろう……<トカゲ人間
セラス:データ知らないだけで、コボってことは知ってるんじゃ?w
づい@GM:教わったのは、あなたたちの強さでした・・・
シャオリー:「皆さんお強い。」
マリカ:「なぁに?」>シャオリー
シャオリー:「いやぁ、ちょっと見た目でこんなに強い方々とは思いませんでしたのん。」
マリカ:「ていうかセラスさんが強いんだと思うよ」>シャオリ
シャオリー:「確かに、セラスはんは凄かったですわ。
セラス:「私の家のまわりには、ウジャウジャいたぞ」>コボ
シャオリー:日常だったわけですねぇ。
イヴ:「王の道ってこんなに危険でしたっけ」
づい@GM:難易度10の地域知識に成功すれば、コボってことは知ってていいよーw
マリカ:地域知識なぞないw
アーレイル:ないな
シャオリー:地域ってなんだろw
づい@GM:ごく稀に、襲われたーって話を聞くくらいです>イヴ
イヴ:「やっぱり悪の気配が……」ぶつぶつ
マリカ:「とりあえず冬越村に行って情報収集しましょ」>イヴ
づい@GM:で、特に何事もなく冬越村についちゃいますが
シャオリー:お、ついた
づい@GM:あぁ、そうだ、トピにも書いたけど、支給品あったんでよろしくw
マリカ:高品質の盗賊道具
アーレイル:黒色火薬+ブリッド×1ダース
アラニス:ロングボウ+アロー50本
シャオリー:巻物(アイデンティファイ、アンシーン・サーヴァント、キュア・ライト・ウーンズ、コンプリヘンド・ランゲージズ)
イヴ:キュア・ライト・ウーンズのワンド(10チャージ)
セラス:チェイン・シャツ
 

シャオリー
:いただきましたw

アラニス:はーい
マリカ:古いものは売って良いですかw?
づい@GM:いいよ>マリカ
セラス:現金でくれw
イヴ:キュアのワンドー♪
づい@GM:いらなきゃうっぱらってくださいw
マリカ:1ポンドと言えど重たい(´Д`)
シャオリー:ww
イヴ:ってワンドは重さありました?
シャオリー:ないよー
アーレイル:弾は生命線
マリカ:ワンドはないはず
イヴ:おけ
づい@GM:さすが1レベル、1ポンドも無駄にできないw
シャオリー:そこでハヴァサックがww




冬越村




マリカ
:じゃあ酒場?宿屋?を探すべ

づい@GM:というわけで
イヴ:冬越村はどの程度の規模なんでしょう
マリカ:「おじさん、この村の酒場ってどこですか?」そこらのオッサンに尋ねるw
づい@GM:ちょっとまってね>all  (マップが切り替わる)
マリカ:なんかマップになったお(´・ω・`)
イヴ:お、ちゃんと防壁ある?
づい@GM:轍だらけの王の道は、開けた丘のふもとへと続いている。その丘の上に建つ、防壁に囲まれた集落が冬越村(WinterHaven)だ。

村はケルンゴーム連峰南部の丘陵地帯に位置している。
壁は古びた石でできており、その上には防御用の柵が設置されている。


冬越村周辺には草ふき屋根の民家が点在し、家々に寄り添うように細かく区切られた農地や牧草地が広がっている。
西と南に広がる農場の向こうには暗い森があり、北には高くそびえる山脈の峰々が遠望できる。


だいたい人口1,000人弱の村です


アラニス
:(防壁に囲まれた町のつくりを見て)ごっついなぁw

マリカ:(マップに描かれた家の数が10数個しかないのを見て)こんな少数の家に1000人も住んでるん?
づい@GM:まぁ、このマップはあくまでも村の中心部分だと思ってください
アラニス:1000人いるように見えないw
マリカ:うぃw
アラニス:ww
イヴ:なるほど
づい@GM:防壁の外にも農村が広がってるのです
シャオリー:いざとなれば、ここに避難するんでしょうねw 
マリカ:狭いけどねw<ここに避難 
づい@GM:で、そんな間を抜けつつ、仕入れた情報によると、
1.外門と防壁
2.ラフトン亭;宿屋兼酒場
3.市場
4.厩舎
5.鍛冶屋;武器を購入可能
6.ヴァルスランの塔
7.ベアウィン大百貨店;雑貨を購入可能
8.戦士ギルド
9.共同住宅
10.寺院;デズナ信仰が主
11.内門
12.冬越村兵糧庫
13.冬越村兵舎
14.邸宅;領主パドレイグ卿の住まい

マリカ:ふむふむ
づい@GM:ってことがわかります
イヴ:この1番の”外門と防壁”のところに来たのかな
づい@GM:そ、今門の前。常時2人が警備についておりまする
シャオリー:ここの神殿はデズナなんだ。
づい@GM:いろんな信仰がありますが、主にデズナ、って感じです。
シャオリー:なるほろ
マリカ:シェーリン様はどの神殿でも好かれてるからもーまんたいw
イヴ:ラフトン亭が酒場を兼ねているようだし、行ってみますか
マリカ:せやねー<ラフトン
シャオリー:だね。まずは門番に挨拶くらいは必要かな。
マリカ:ところで今の時間は?
づい@GM:警護はにこやかに通してくれますよん
づい@GM:うーん
づい@GM:1d24 diceBot : (1D24) → 13
づい@GM:午後1時ってことでw
イヴ:昼間だw
シャオリー:丁度いいやw
マリカ:23時とか出たらどうする気だったんだww
アラニス:ww
づい@GM:「やぁ、旅人さんだね? 冬越村へようこそ!」
アラニス:「あ、あの・・お邪魔します・・」ぺこり
マリカ:「こんにちは♪いい天気ですね!」で、宿の場所を聞いたとw
づい@GM:ほいw
シャオリー:じゃあ、女の子ばかりぞろぞろとお邪魔しますw
づい@GM:ンでは、ラフトン亭です(2番)。ここはどこにでもあるような、ありふれた酒場です。
アーレイル:1人部屋かぁ 豪勢だな~
シャオリー:w
づい@GM:一晩5sp
マリカ:「こんにちは♪一夜の宿をお願いします!」
づい@GM:食事は別料金(2spから)
アラニス:5SP?!
マリカ:たけぇww
づい@GM:っていう料金体系を、おかみが説明してくれます
シャオリー:一泊食事つきで7spかー
イヴ:泊まる前に収穫物を売りに行くか
づい@GM:あ、金額は4版仕様のママなんで、PFってちがうかの?w
マリカ:「相部屋だと少し安くなりませんか?」うるうる
シャオリー:あまり違いはないと思いますw>料金体系
づい@GM:交渉振ってみてw
アラニス:馬屋とかあります?w
シャオリー:ちょ、パラディンw
づい@GM:馬屋は別で、厩舎があります
アーレイル:Wizの伝統ですね
アラニス:お金が9spしかないんですw
づい@GM:4番が厩舎で、1日2spで預かってくれます 
マリカ
:交渉するどー!

づい@GM:ほい、どうぞ、マリカ
マリカ:1d20+6 交渉 diceBot : (1D20+6) → 17[17]+6 → 23
づい@GM:お、すげぇ
マリカ:「お願いします♪」きらきら
シャオリー:マリカの交渉テクニック!
づい@GM:「そうかい、それなら二人相部屋ってことなら、一人2spにまけとくよ!」 
セラス
:宿泊費(1日当たり)
 良好 2gp 
 普通 5sp 
 下等 2sp
食費(1日当たり)
 良好 5sp
 普通 3sp
 下等 1sp
だって。

アラニス:馬を預かってもらうのではなくて私が泊まる場所として馬屋でどうかしらとww
マリカ:ウィザードリィかいw
づい@GM:ほほうw
シャオリー:1人2spならそっちの方がいいですね。
マリカ:「わーい♪アラニスさん、一緒に泊まります?」
づい@GM:ま、まぁとりあえず戦利品を片付ければ余裕出るんじゃないかな!
マリカ:まぁねw
アーレイル:とりあえず普通に泊まるか
アラニス:「あ、えっと・・いいんですか?」キラキラ
マリカ:「いいですよー。お金は大切にしなきゃ」>アラニス
マリカ:2spになれば「宿2+メシ2+馬2」で6spですむねw>アラニス
アラニス:いやいや、馬はいないですよww
マリカ:あ、そうかw
イヴ:「ええと、この村に武器や防具を取り扱っているお店はありますか……」 と聞きつつ、さりげなく王の道でコボルドに襲われた話も織り交ぜてみますが 
づい@GM
:イヴのその質問にはだいぶ長い返事になるよ、それw

イヴ:あれ?w
づい@GM:とりあえず、順番にいこーか
マリカ:ま、いいんじゃねw?<長い話
づい@GM:まず、このおかみは、サルヴァーナ・ラフトンという名前です。
づい@GM:人間の女性。人懐こく心の広い女性でです
マリカ:確かに心は広かった<相部屋にしてくれた
アラニス:うんうん
づい@GM:そのサルヴァーナさん、武器とか防具とかを売るには5番の鍛冶屋さんのとこがいいと教えてくれます
イヴ:「鍛冶屋さんですね」
づい@GM:鍛冶屋はタイア・コールストライカーというドワーフが主です。
シャオリー:今いる宿の隣ですね。
づい@GM:で、イヴがコボルド云々の話をすると、

サルヴァーナ「コボルドが出たのかい!まったく性懲りのない連中だねぇ!
その話、パドレイグの殿様にしてさしあげなよ。
殿様は何ヶ月構えから民兵団にあのウジ虫どもを駆除させてるんだけど、成果の方は芳しくなくてねぇ」


と、言います。


マリカ:経験値稼ぎのいいタネ?<コボ
イヴ:「パドレイグさんというのは……村長じゃなくて、えーと、お殿さまというと?」
づい@GM:「パドレイグさんは、ここの領主様さね。(14番の)お屋敷にご家族で住んでらっしゃるよ」
アーレイル:「何ヶ月?随分と長いな。数が多いのか、組織だって動いているのか」(考え込むように) 
づい@GM
:「ここの民兵さんたちもがんばってるんだけどねぇ、ロンドさんがなんとかまとめてるから」>アーレイル

セラス:「どこからかコボの一団が移動してきて、このあたりにいついたのかな?」
づい@GM:「さてねぇ、最近増えてきたことはたしかだけどねぇ」 
アーレイル
:「なるほど、適切に拠点を潰す必要があるな」

マリカ:「とりあえず報告の必要はあるよね、領主様に」
マリカ:「あ、そういえばドーヴェンさんって人に覚えはありませんか?」>おかみさん
づい@GM:「あぁ、あの旦那かい。名前は覚えているよ。前にウチに部屋をとったんでね。
アイリアン爺さんとなにやら話し込んでたよ。
おかしなことに、ある日出かけたきり帰ってこなくなってね。
どうしちまったのかねぇ」


マリカ
:「アイリアン爺さん?」

づい@GM:「夜になればここに来るよ。あの人が来ないときはおっちんだときさな」
マリカ:酒でも飲ませて聞き出せって事かw
アーレイル:「その可能性は無いと思いたいな。」
セラス:「ドラゴンの~ に心あたりは?」 
づい@GM
:「さぁ、知らないねぇ。そういう話はアイリアン爺さんかヴァルスランさんに聞いとくれ」>セラス

イヴ:次々と名前がw
シャオリー:w
マリカ:「ちなみにヴァルスランさんというのは?」
づい@GM:どんどん情報を引き出すんだもんw
シャオリー:そうねw
マリカ:そんな特別な事は聞いてないと思うがwww
セラス:塔に住んでるってことは、WIZかな?
づい@GM:「あの人は賢者さんさね。『予見者』なんて、自分は言ってるけど。まぁ、賢いことは確かさねぇ」
アーレイル:「非科学的だな。SOA」
イヴ:なるほど、6番に名前出てる。(6.ヴァルスランの塔)
づい@GM:そこに住んでます。
づい@GM:「ヴァルスランさんも、ここにはよく来るよ」
マリカ:「今夜は私たちも入りびたらなきゃ(苦笑)」
シャオリー:「優しい人だといいどすね。」>ヴァルスランさん 
イヴ
:日が暮れる前に戦利品の売却と、私は寺院に挨拶に行きたいですが

アーレイル:領主は先に会っておいても良さそうだな
マリカ:領主様へのあいさつも行かなきゃ。
イヴ:領主との面会もしたほうがいいのかな
セラス:領主のとこにもいかねば。
アラニス:私も宗教は違えども寺院に挨拶行きたいですねぇ
づい@GM:順番決めてもらえば、午後中にはいけるということで。帰ってくる頃には、日も暮れてるでしょう。
マリカ:領主→戦利品→寺院でどうかな?寺院は逃げないしw
アラニス:はいw
イヴ:それで行きましょう
アーレイル:ほい
シャオリー:おk-
セラス:らじゃ




領主の館 - パドレイク卿 -




づい@GM:ほい、それじゃあ、11番の内門です
マリカ:「こんにちは♪領主様にご報告したい事があってまいりました~!」
づい@GM:警備隊員が君たちに厳しい目を向けます
マリカ:あ、パラディン様を押し出すぞ。(がんばって!アラニスさん♪)
づい@GM:「帰れ帰れ、お前のようなも・・・あ、これは聖騎士様」 
アラニス
:「あ、あの・・コ、コボ・・えっと・・」モジモジw

づい@GM:「は? え? 何のご用件で?」
マリカ:計算通り(ニヤリ)
アラニス:「は、初めまして、アラニス・カディレアと申します」ふかぶか~~
づい@GM:「あ、初めまして。自分は~」と名乗ります
づい@GM:名前なんて決めてねぇよ!
イヴ:w
アーレイル:じゃあ テリーとアンディとジョー東でいいんじゃね
づい@GM:2人です、残念ながら
シャオリー:前と最後だけ違うw
アーレイル:またはビックスとウェッジ
づい@GM:あ、それでいいや
シャオリー:わぁい
づい@GM:ビックス「それで、なんの御用で?」
アラニス:「さ、さきほど、コボルト集団が出現しまして、片付けてはきましたが・・その・・お困りだとか・・」
づい@GM:ウェッジ「あぁ! さすが聖騎士様!」
づい@GM:ビックス「そうなんです!あのウジムシどもったら!」
マリカ:さすが門番。権威には弱いぜ(ニヤリ2)
アラニス:「もしよろしければ、その、お力になれればと思いまして・・」
づい@GM
:二人「どうぞどうぞ!」すんなり通してくれましたw

イヴ:「行きましょ行きましょ」
マリカ:「あ、どうもありがとうございます~~」いそいそと通り抜けるぞw
シャオリー:「わーい、流石はアラニスはんや。」 タイシアン「コーン」 もふもふすたすた
アーレイル:「ご苦労様であります」
づい@GM:というわけで、領主・パドレイグ卿です。
アラニス:「ま、待って~~」置いてかれる~w
シャオリー:アラニスきてないんかいw
セラス:さて、屋敷の間取りと金蔵の位置はと・・・
イヴ:貴族知識を駆使して礼儀に則って挨拶します
アラニス:さっきの門番にした話をするw
マリカ:かくかくしかじかw
づい@GM:パドレイク卿:「コボルドどもに出くわしたのかね?

彼奴らは王の道と呼ばれる旧街道と郊外の農場を我が物顔で荒らし回っておる。
あのケダモノどもにはまったく手を焼いているよ。

だというのに村人たちは問題の深刻さをまるで理解しようとせん。
この数ヶ月、街道での襲撃も頻度を増しておる。何者かが彼奴らをけしかけているのだ」

マリカ:「けしかけているヤツ……ですか?」
イヴ:「…コボルドの背後に?」
づい@GM:困ってるご様子です
セラス:「やつらの裏に何者かが、ということですか?」
づい@GM:「そんなことでもなければ、こんなことにはなっておるまい」
マリカ:「領主様におかれましてはお心当たりはあるのですか?」
づい@GM:「わしは知らん。ロンドが何か知ってるらしいがな」
マリカ:ロンドってさっきも出てきたな。誰だっけw
づい@GM:先に言いますと、ロンドさんは民兵隊の隊長さんです。戦士ギルドの監督でもあります
マリカ:jawohl.
イヴ:「その方は普段はどちらにおられるのでしょう」
アラニス:話を聞いてきましょう
イヴ:ってギルドか
づい@GM:「戦士ギルドか、兵舎か、さもなくばラフトン亭であろう。気のいいやつだから、話もすぐに通るだろう。」 
セラス
:では話を聞ける様に便宜をはかってもらおう~

アーレイル:後依頼としてこちらに振ってくれるかどうかだな。金取れるなら取っておきたいし
シャオリー:ですね。>依頼
づい@GM:「私の依頼を受けてはくれないだろうか?うまくやってくれれば十分な報酬を約束しよう」
シャオリー:あ、でたw
づい@GM:何時出そうかとクリップボードに貼ってたし
アラニス:「お、、お困りのようですし、微力ながらお力になりましょう」
シャオリー:w
づい@GM:アラニスがそう言うと
セラス:ついでに、この館に滞在させてくれないかな~?w
づい@GM:パドレイグは1枚の地図を取り出します
イヴ:「これは?」隠れ家が隠れてない
づい@GM:コボルドの隠れ家が、コボルドの隠れ家です
マリカ:コボルドの隠れ家があるw
アーレイル:「周辺の地図ですか」
アラニス:ww
シャオリー:あ、ほんとうだw
づい@GM:ここはまだ見えません。「そうだ。ここに彼奴らの巣がある」
アラニス:隠したw
づい@GM:倒してきたら、100gpどす
シャオリー:そうどすかw
アラニス:どすかーw 
マリカ
:「コボルドの掃討を依頼したい、と?」

づい@GM:「うむ。君たちならできるはずだ」 
イヴ
:「そこまで突きとめておいでなら、今まで行動を控えておられたのには何か理由でも?」

づい@GM:「民兵隊では、いかにも不安だ。被害も大きいだろうしな。そんなところに君たちが現れた。渡りに船、というやつだ」
マリカ:民兵隊の損害は町の運営にも直結するしねえ<何しろ構成員が市民
セラス:村人たちは問題の深刻さをまるで理解しようとせん。 とかも言ってたしね。
アラニス:「こ、コボルトのおおよその数は把握しておられるのですか?」
づい@GM:「10や20はいるだろうな(4版だと)」
づい@GM:PFだと半分くらいかな?
アラニス:4版だと、かw
シャオリー:ww
セラス:HP1がうじゃうじゃかw
マリカ:雑魚モンスターかw
マリカ
:「コボルドが宝物を持っていたら、それは頂いて構わないですか?」

づい@GM:「構わない」
アーレイル:「依頼の達成は何を持って証明したらよろしいでしょうか。」
づい@GM:「首長の首でも持ってきたまえ。それで明らかであろう。それでもおさまらぬのなら、きみたちがわしをたばかった、ということだ。すぐに手配をまわすな」
イヴ:「この隠れ家の具体的な場所はロンドさんならご存知ですか」 地図だけでOK?
づい@GM:地図だけでおkです
マリカ:「じゃあ、私はうけてもいいと思うんだけど、みんなはどうする?」
アーレイル:「自分は依存はありません。」
イヴ:「私が調べている悪の気配と繋がりがあるかもしれません、賛成です」
アラニス:「あ、悪がのさばるのを、そのままに出来ませんっ」こぶしにぎる
シャオリー:「ゆっくりと依頼をできるのは、こちらとしても渡りに船や。寄り道賛成。大賛成。」
マリカ:「寄り道とは限らないけどね~~」
シャオリー:「なら、なおのことですわ。」 
づい@GM
:「うむ、なれば頼んだぞ・・・」冷静に考えて女ばっかだなこいつら

アーレイル:「ハッ必ずや良い結果を持って帰ります」(びしっ) 
セラス
:そだそだ、ここでも聞いてみよう。「ところで・・・ドラゴンの~ に心あたりはありませんか?」

づい@GM:「? ヴァルスランにでも聞けばよかろう」
マリカ:あまりメジャーな話ではないようね<ドラゴンの~
イヴ:ふむ。他になければ辞去しますか。
シャオリー:報酬もひきだせたしね。
づい@GM:「うむぅ。頼んだぞ」アーレイルの方をみつつ
マリカ:どうせ頼りにならんww
アラニス:宿泊もここにしたいw
づい@GM:さすがに宿泊はダメw
アラニス:えーんw
シャオリー:ww
づい@GM:そこまで信用してるわけではないので
アラニス:デスヨネーw




鍛冶屋 - タイア・コールストライカー -






マリカ
:次は戦利品だっけか

イヴ:ドワーフの鍛冶屋さんですね。名前忘れた
シャオリー:アイリアン爺さん?>鍛冶屋
マリカ:まぁまぁ、戦利品売って宿泊代を稼ごうw
づい@GM:ンでは、タイア・コールストライカーの鍛冶屋です
シャオリー:あ、そっちかw
づい@GM:コールストライカー、つまり「石炭叩き」族のタイアさん、ですね
イヴ:「こんにちは、お邪魔します」
づい@GM:「おう。なんだ、姉ちゃんみたいなのが何のようだ」
マリカ:「こんにちは~♪買い取りお願いしま~す☆」(ニコッ)
アラニス:「こ、こんにちは」戦利品をドサッ
づい@GM:「なんだなんだ、揃いも揃って・・・」
イヴ:そうそう、重いからアラニスが持ってましたw
アラニス:「こ、こちらを買い取ってもらえますか・・?」
づい@GM:「・・・こりゃあ、コボルドからかっぱいだモンか? お前さんたちが?」
イヴ:「実は…」ここでもコボルドの顛末を説明します
アーレイル:「申し訳ございません。ですが彼女達は見た目以上の実力を持っております」
マリカ:「えっへん、ですぅ♪」(無い胸を張る)
づい@GM:「ほう、あの轍に転がる小石みたいに忌々しいクソ野郎どもをか!
昔からこの辺にゃ、ちょっとはいたんだがな、ここ何ヶ月かでえらく行動が大胆になってきやがった。

ウチの出入りの業者さんの中にゃ、こっちに来なくなっちまうとこも出はじめた。
あのクソったれな化け物どもをどうにかしないと、他の商人も来なくなるんじゃないかと心配してるんだ」

シャオリー:「それは、お困りですね。」
づい@GM:あ、買取は普通にしてくれます
マリカ:「ここ何か月、のあたりを詳しく!」
づい@GM:ちなみに、普通の武器防具もここで購入可能です
マリカ:ドーベンウルフさんが行方不明になった時期に重なる?
アーレイル:インコムを使いそうな名前だな
づい@GM:「ここ何ヶ月、はここ何ヶ月、だ、じょうちゃん」ぶっちゃけ覚えてないようです。
マリカ:アバウトな酒樽だなw
シャオリー:www
マリカ:「そうですか~。残念~」
アラニス:とりあえず、買取してください~
づい@GM:した! 
マリカ
:全部で44.5gpになるんでしたっけか

アラニス:そしてお金ください~ww
イヴ:メモに書きましたー>44.5gp
づい@GM:「ふむ、まいど。・・・潰して固めるしかねぇなぁ、こりゃ」
アラニス:「い、いい武器が出来ましたら、か、買いにきます・・」 
マリカ:一人7gp?残り2.5は後日分配という事で
イヴ:特に分けずに、宿泊費とかまとめてここから出しては>マリカ
マリカ:その手もありますなぁ。で、誰が管理しますw?
イヴ:ああ、しますよw<管理
マリカ:ではお願いしますw
セラス:それでよろり~
シャオリー:よろしくーw
アラニス:よろしくですw
づい@GM:よろしくw 
アーレイル:「突然大胆になったのなら、その原因があるはずです、自分達が突き止めてまいります」
づい@GM:「あぁ、あぁ、頼んだよ、にいちゃん」 
アラニス
:はーい

シャオリー:「タイアさん、これからもごひいきに。」
づい@GM:「ふん、ねえちゃんみたいなのはべつンとこでごひいきにしてほしいね」
シャオリー:「それはいずれ。タイアはんしだいや。」




寺院 - デズナ神殿 シスター・リノーラ -




マリカ:じゃあ次は寺院か
づい@GM:ほい
シャオリー:デズナはシャオリーも信仰しているので、イヴについてホイホイ入っていきます。
づい@GM:ここに勤めてるのは、シスター・リノーラといいます
マリカ:「デズナ様や他の神様のために賛美歌を歌わせて下さい~♪」
イヴ:「こんにちはデズナのシスター様」 聖印を示して挨拶しますね
づい@GM:「まぁ、ありがとう、旅のお方」
アラニス:宗教が違うけど教会は大事w
づい@GM:「こんにちは、姉妹。旅路に加護があらんことを」
マリカ:気分よく歌を奉納してるよ~~♪シェーリン様はどの神様とも仲良し~~♪
シャオリー:「歌はええね。文化の極みや。」
マリカ:どこの使徒やw 
シャオリー:ww 
イヴ:「実は御相談があります」 自分が受けた啓示について話してみたいです 
づい@GM
:「・・・それは・・・私にはわかりかねます」

イヴ:「そうですか……この近くに古城があるのは確かなのですか?」
づい@GM:「はい、北の方へ。私は詳しいことは知りませんが、ヴァルスランさんなら知っているかと思います」
シャオリー:やっぱりヴァルスランさんなのかー
イヴ:物知りっぽいねえ
マリカ:またヴァルスランさんか~。やはり賢者に聞くのが一番の近道なのねw
シャオリー:それだけ、町の人から頼りにされてるって事ねw 
セラス
:城は、コボとか倒してレベル上げないと、行けない予感w

マリカ:スライム的な存在w<コボ
アーレイル:もしくは 聖なるムチ的な何かがないと
づい@GM:あぁ、地図見せてもらったので、行こうと思えば行けますよ
イヴ:「ありがとうございます、シスター。女神の祝福があらんことを」 宿屋に帰りますか
シャオリー:祈りささげて帰りまーす
づい@GM:リノーラさんもぺこりと
アラニス:ぺこりー
マリカ:歌いまくったので超幸せ♪
イヴ:もうちょっと情報欲しいね<行こうと思えば
づい@GM:ほい、ンではちょうどいい時間です
シャオリー:神殿の入り口には、中に入るのを遠慮したタイシアンが前足そろえて待ってますw
イヴ:「意外と礼儀正しいのね……くしゅん」
シャオリー:「やっぱり、イヴはんには合わないみたいで。」 
アラニス
:もふもふもふもふもふ・・w

シャオリー:タイシアンは賢いのでなすがままですw>アラニス




ラフトン亭 - アイリアン&ヴァルスラン&ロンド -




マリカ
:酒場で呑み助賢者に話を聞こう!丁度来てくれりゃいいけどw

づい@GM:ラフトン亭は、爺さんと学者さんと、その他大勢のモブで賑わっています
マリカ:いたよ、おい
セラス:お、いるいる
イヴ:いたw
マリカ:早速爺さんと学者さんのテーブルに行こうw
シャオリー:ですね。
づい@GM:で、まぁ爺さんがアイリアンさんで、学者さんんがヴァルスランさんです
マリカ:「こんばんは♪マリカって言います!」
づい@GM:どっちも別々のテーブルで飲んでますよ
マリカ:なんだとww
づい@GM:さぁどっちだ
イヴ:学者は最後に取っておきますか
シャオリー:うん
マリカ:じゃあマリカはアイリアン爺さんの方に行くかな
マリカ:では↑の台詞でw
づい@GM:じゃあ爺さんっすな
イヴ:w
づい@GM:「なんじゃなんじゃ、若いモンがはしたない」
アラニス:アイリアンさんから~「こ、こんばんは」にこやかに~
づい@GM:「しゃきっとせい、しゃきっと」>アラニス
アラニス:「は、はい!」シャキーッ
イヴ:「お話をうかがいたいのですが……一杯おごりますよ、おじいさん」
シャオリー:ぞろぞろと「相席よろしいですかー?」などといいつつ、隣に。

づい@GM:「ほうほう! そりゃありがたいわい!」
マリカ:はしたない事なぞしてないと思うがw
づい@GM:なんとなくノリで。そんな偏屈爺さんとおもってください。
マリカ:まぁ、気分良く飲んでいただく事を優先しよう
シャオリー:うん
イヴ:この場の酒代は共有から出しますねーw
シャオリー:はーいw
セラス:とりあえず師匠のことを聞いてみようか。
アーレイル:酒嫌いなので顔をしかめつつも頑張る
シャオリー:アーレイルは・・・飲まないでしょうねーw
マリカ:で、適当に酒がまわったところで本題を切り出すかな
づい@GM:ドーヴェンのことでよいですかね?
マリカ:「そういえばドーヴェンさんと仲が良かったそうですね。私たち、あの方には並々ならぬ恩があるんです」みたいな感じで
づい@GM:アイリアン老人:「おまえさんはドーヴェンの知り合いかね?ずっと心配しとったんじゃ!

彼は村の南にある昔の墳墓について尋ねまわっとった。
そこにドラゴンが埋まっとるとか言っての!

あそこはただの古いゴミの山じゃと言ってやったんじゃが、聞く耳持たなんだ!
ああ、そこへの行き方ならもちろん教えてやったとも。
そもそもわしはこの辺のことを研究しとる歴史家みたいなものじゃでの。

おお、そうじゃ、ドーヴェンの話じゃった!
ふむ、行き方を教えてやってからこっち、姿を見ておらん。
あの馬鹿者め、無事でおればいいんじゃが」


づい@GM
:一気呵成に語りましたw

イヴ:ほんとにw
マリカ:あの隠れていたところかw
シャオリー:把握しましたw
アーレイル:ゴミ山行った 後シラネ か
づい@GM:そそw
セラス:おぅ、ドラゴンでたw
マリカ:「墳墓って、なんの墓なんです?」
づい@GM:「ただのゴミの山だと言っておろうに」
アラニス:「む、昔はどなたかのお墓だったのではないのですか?」
マリカ:「そうでしたね~~。ささ、杯が空いてますよ」酒注ぐ
づい@GM:「だからゴミの山だと・・・ん、これはすまんのぅ」
づい@GM:いちおう、酔いつぶれる前に場所は聞きだしたということで
シャオリー:じゃ、次は賢者の方に聞いてみましょうかw
マリカ:うい。次は学者さんか
イヴ:どんな人でしょう
シャオリー:「マリカはん、たのんまっせ。」
マリカ:「こんにちは♪マリカって言います!」ニコニコ
づい@GM:ラフトン亭には、飲みに来ているというよりも、話をしに来てるって感じのひと
マリカ:呑み助じゃないのか
づい@GM:「あぁ、旅人の方ですか。よければ旅の話でも聞かせてもらえませんか?」みたいな
アラニス:立ちっぱなしで疲れるw
シャオリー:w
セラス:むこうも情報収集で来てるのか。
づい@GM:そこまでではないですね、社交的な感じです 
マリカ
:じゃあ早速「街道を荒らす悪いコボルドを退治した聖騎士様の物語」を歌って聞かせようw

シャオリー:「(さっきの話が、もう歌になってる・・・!)」
アラニス:なんと!w
マリカ:呪歌が歌えないだけの吟遊詩人だものww
マリカ:兼業ローグ(*^_^*)
づい@GM:「これはこれは、素晴らしい歌ですね」
マリカ:「お粗末様でした」
づい@GM:芸能ふってみてください
マリカ:ほーい
マリカ:1d20+6 芸能歌唱 diceBot : (1D20+6) → 8[8]+6 → 14
マリカ:まぁ、普通?
シャオリー:うんうん
づい@GM:まわりからはまばらな拍手が飛んできます。(素人くせぇなぁ)みたいな
マリカ:内なる美を使うほどではあるまいw
づい@GM:1足りないw
マリカ:くっそww
アラニス:妖怪1足りないさんw
づい@GM:1d10 diceBot : (1D10) → 7
づい@GM:いちおう、7cpのおひねりが飛んできますw
シャオリー:何処にでも出現、1足りないさんw
セラス:その素人っぽさが受けるんですよ?w
マリカ:飛んでくるんかいw
づい@GM:しょうがねぇな、みたいな感じでw
アラニス:でもcp w
マリカ:まぁ、いずれ本気の歌を聞かせようじゃないかw
イヴ:えーと、「北にある古城について何か御存じないですか?」
マリカ:「まだまだ不勉強なので……このあたりの伝説を教えていただけたら幸いです」
アーレイル:ドラキュラがいるとか、マ人の少女が閉じ込められているとか
づい@GM:ヴァルスラン:「城塞は旧帝国の絶頂期に築かれたものです。ある種の見張り塔だったようですね。

建てられた目的はわかりません。
ノールの襲撃に備えるためだという者もいますが、私には違うように思われます。

何のために建てられたにせよ、あの城塞はもはやその目的のために使われてはいません。
私が生まれた時にはすでに廃墟だったのですから。

今はゴブリンの巣にでもなっているのではないでしょうか」


アーレイル
:「では、何だと?」

アラニス:「け、見解をお聞かせ願えますか?」
マリカ:「ヴァルスランさんの推測だとなんなのでしょう?」キラキラ
シャオリー:「と、いいますと? 外敵に備える以外の用途ということになりますが。」
アラニス:シャオリーが関西弁しゃべってないw
シャオリー:って、答えが先に出てたw
シャオリー:あ、しまったw
づい@GM:うーん、真意看破してみてください
マリカ:別に無理して使わなくてもいいんじゃw?心の耳で京都弁に変換するという事で
シャオリー:まぁ、そうですねw
イヴ:1d20+7 〈真意看破〉 誰でもいい? diceBot : (1D20+7) → 13[13]+7 → 20
アーレイル:え?ねぇよ
マリカ:1d20+6 真意看破 diceBot : (1D20+6) → 14[14]+6 → 20
シャオリー:1d20 真意看破はないんですぅw diceBot : (1D20) → 7
アラニス:1d20+6 真意看破私も振っていいのかしら? diceBot : (1D20+6) → 13[13]+6 → 19
づい@GM:誰でもいいよ
アーレイル:1d20 diceBot : (1D20) → 4
マリカ:こっちも20だw
セラス:1d20 真意看破 diceBot : (1D20) → 16
づい@GM:っていうかおまえらたかいw
アラニス:19だったw
シャオリー:アーレイルよりは分かったような気がしたw
づい@GM:「しかし、あなたの話で少々興味が湧いてきました。塔に戻ったら資料を調べてみるとしましょう。次にここでお会いする時には、もう少し詳しいことをお話できるかもしれません」
マリカ:知識はないが交渉に必要な系は強いのだw
づい@GM:ということをいいつつも、イヴとマリカは、何か隠してるかも、と思いました。悪意ではないようですが。
マリカ:ふむ。
イヴ:「……その城塞に不浄な気配があるかもしれません」 今後のために匂わせるだけですが、付け加えておきます
づい@GM:(ちょっと眉をひそめつつ)「まぁ、善なるものが潜む場所には不適当ですね」>イヴ 
マリカ
:「ではまた詳しい事を教えていただけますか?」

マリカ:「わたし、気になります!」
づい@GM:「えぇ。また、ここで会いましょう」>マリカ
セラス:本人的には、下手に話すとみんなの不安を煽る とか、 まだ調査中のため推測で話すべきではない とか思ってるんかね?
マリカ:急かすのはなんとなく良くなさそうだよね
アーレイル:まぁ、とりあえずゴブリン潰してるうちに進展するでしょ
シャオリー:周辺の敵を倒して信頼を得れば、もうすこし口も滑らかになるかもしれませんしね。 
マリカ:まずはコボルドをやっつけて実績を作ろうという事でw 
づい@GM:まぁぶっちゃけ皆さんのいうとおりなんですな 
アラニス
:「あ、あの・・ヴァルスランさんの塔へお尋ねしてはいけませんか?ここは賑やか過ぎて聞き取れない事もありますので・・」

づい@GM:「それは困ります。誰かを呼べるような部屋ではありませんので」丁重にお断り
セラス:見ちゃダメ~~~ な物がいっぱいあるんですね、わかりますw
アラニス:恥ずかしい本とかあるんですね、分かりますw
シャオリー:今日帰ったら、きっとあわてて部屋を片付けるわけですねw
づい@GM:ニートじゃねーからなw
マリカ:どこのオタクやねん
シャオリー:「いきなり男はんの部屋にいきたいだなんて、アラニスはんも大胆やなぁ。」と、茶化しつつ、話聞いてますw
アラニス:「えっ?!い、いや・・そんなつもりでは・・」カーっと赤くなるw
シャオリー:「(あっ、面白いですやん!)」遊びネタを発見w 
アーレイル:ヴァルスラン「君も オタクかい?」
づい@GM:「何を言ってるんだ、きみたちは」さすがに顔をしかめますw
マリカ:ドラゴンの墓ってどこから来た話だったんだろうなぁ<ドーヴェンさん
マリカ:あ、そういや「南の墳墓については何かご存知ですか?」
づい@GM:ヴァルスラン:「ドラゴンの墓?村の南にそんな場所がありますな。古代のドラゴンにまつわる伝説がいろいろとあるようですが、真偽のほどはわかりません」そっちはあんまり詳しくないようです
づい@GM
:そういや、ヴァルスランの年齢ってぜんぜん書いてないんだよなぁ

づい@GM:1d100 diceBot : (1D100) → 4
シャオリー:4歳!
マリカ:4歳?
づい@GM:40歳ってことで
アラニス:ww
セラス:まだまだ若いね!!w
づい@GM:さすがに4歳はねーわw
シャオリー:w
マリカ:40歳ならまだまだ元気だww
づい@GM:だいたい、こんなもんですかね
イヴ:明日は「南の墳墓」か「コボルドの隠れ家」のどちらかですかねえ
シャオリー:ですね、あとは出撃の準備と。
マリカ:よっしゃ。明日早速コボルドを経験値&戦利品に換えに行こうぜw
セラス:任務あるし、コボの方やね。
アラニス:まずはコボルトかな?
セラス:戦士ギルドのほうもね~
づい@GM
:あ、そうだ、忘れてるかもしれないからやっちゃおう
 
マリカ
:なんだべ?

づい@GM:ロンド:「とにかく人員が足らんのだ。
できるものならコボルドどもをこの地から追い出して、奴らの生まれたクソったれな地獄の穴に叩き落してやりたいと思っとる。

噂では襲撃者どもの頭目はアイアントゥースという名らしい。
だが、そいつが何者で何をたくらんでいるのかがわからん。
奴らについて何かわかったら、知らせてくれるとありがたい」


づい@GM
:っていう話を飲みにきていた隊長から聞きましたw

アラニス:付け足したw
イヴ:ロンドさんもいたw
マリカ:ロンド=ベル出たw
シャオリー:ワスレテタw
づい@GM:フルネームはロンド・ケルフェムです
シャオリー:まぁ、そっちは了解しましたということでw
イヴ:鉄の歯か
アーレイル:ロンドさん存在感薄いよ!なにやってんの! 
セラス
:鈴でもならしてりゃいいんだよ!w

マリカ:そっちは了解という事で、コボやっつけようぜ~~
づい@GM:うし、それじゃ、コボか墳墓、どちらから攻めます?
アラニス:はーい
アーレイル:コボじゃね
マリカ:コボだよな
アラニス:コボコボw
シャオリー:ですね。
セラス:たばたこぼ
づい@GM:ほい、了解。いちおう言っておきますと、2箇所回っても1日でおつりがきますからね。っていう距離です。
マリカ:1マイルくらいだっけ?あっちゅうまに行けるしねw
シャオリー:あ、了解。
イヴ:消耗しなければ両方かなあ




コボルトの隠れ家へ - 遭遇 -




づい@GM:というわけで、翌日!
アーレイル:まぁ 中での消耗しだいかと
シャオリー:じゃあ、準備整えて、髪や服装もきちんと整えて(今はあまり整えてないw)、装備もととのえて、行きましょうか。
マリカ:シャオリーの髪整えさせてーw
シャオリー:あ、よろしくおねがいしますw「マリカはんにおまかせや。」
イヴ:デズナに日課の祈りを捧げて。出発しましょう。 
アーレイル
:スナイパーの踊りをするか

シャオリー:おどりw 
づい@GM
:特に買い物とかないよね?

シャオリー:スクロールとか、もらっちゃいましたからね。
アラニス:朝のお祈りしますー(まだ意味はないけどw)
マリカ:思いつくものも金もない
イヴ:ポーションとか売ってたりします?
づい@GM:えーと
イヴ:と言っても私も40gpくらいだけど
づい@GM:1レベルのやつなら、売ってることにしましょう
シャオリー:ポーションだと50gpくらいするもんねぇ
マリカ:50gpとかw
イヴ:リムーブ系欲しかったけど、今後かな
づい@GM:1レベルでそんな敵だしたら吊られますよ、オレ
シャオリー:じゃ、行きましょうかw
イヴ:あ、でも、領域能力があった<リムーブ
づい@GM:ほい、じゃあ知覚判定してくださいw
マリカ:うぃー。前方注意しながらいくぜ
づい@GM:1d20+5 1 diceBot : (1D20+5) → 4[4]+5 → 9
アーレイル:1d20+7 知覚 diceBot : (1D20+7) → 12[12]+7 → 19
マリカ:って言ってるうちにw
づい@GM:1d20+5 2 diceBot : (1D20+5) → 11[11]+5 → 16
づい@GM:1d20+5 3 diceBot : (1D20+5) → 3[3]+5 → 8
セラス:1d20+4 知覚 diceBot : (1D20+4) → 20[20]+4 → 24
イヴ:1d20+3 〈知覚〉 待ち伏せ? diceBot : (1D20+3) → 9[9]+3 → 12
シャオリー:1d20+0 1人では何もできないスキル構成w diceBot : (1D20+0) → 1[1]+0 → 1
アラニス:1d20+2 知覚 diceBot : (1D20+2) → 7[7]+2 → 9
マリカ:1d20+6 知覚 diceBot : (1D20+6) → 9[9]+6 → 15
シャオリー:1か。1なのか。
イヴ:狐と遊んでいたな
シャオリー:きっとそうw
シャオリー:今日の魔法はりつけておきましたー
イヴ:あ、私も標準セットをメモに貼ってます
づい@GM:うい
マリカ:一匹くらいは見つけられなかったかなw?
づい@GM
:こっちの最低8なので、シャオリーだけ不意打ちラウンド不参加というかたちで、戦闘開始ということで

シャオリー:あいさ
マリカ:不意打ちちゅううてもなぁ
づい@GM:イニシアチブどーぞー
イヴ:1d20+5 イニシアティブ diceBot : (1D20+5) → 6[6]+5 → 11
アラニス:その並び?w
マリカ:「あ、コボ公が待ち伏せてる!」って感じなのかなw
アーレイル:1d20+4 diceBot : (1D20+4) → 16[16]+4 → 20
セラス:1d20+5 イニシアチブ diceBot : (1D20+5) → 16[16]+5 → 21
シャオリー:1d20+2 イニシアチブ diceBot : (1D20+2) → 2[2]+2 → 4
づい@GM:1d20+2 たて diceBot : (1D20+2) → 9[9]+2 → 11
アラニス:1d20+2 イニシアチブ diceBot : (1D20+2) → 1[1]+2 → 3
マリカ:1d20+9 イニシアチブ diceBot : (1D20+9) → 7[7]+9 → 16
アラニス:3とかww
イヴ:アラニスもタイシアンと戯れていたw
シャオリー:1d20+8 ちなみにタイシアンの知覚 diceBot : (1D20+8) → 8[8]+8 → 16
シャオリー:タイシアンはきっと気づいていたけど、遊びに夢中で伝えられなかったw
づい@GM:1d20+1 司祭 diceBot : (1D20+1) → 13[13]+1 → 14
シャオリー:タイシアンはシャオリーのかばんの中ですw
アラニス:ああ、もふもふしまわれたw 




○不意打ちラウンド




づい@GM
:準備はよろしい?

シャオリー:あい
アラニス:はいー
イヴ:あい



づい@GM:ってか結構先手とられたなー。セラスです
アーレイル:hoi
シャオリー:ww
づい@GM:標準アクションのみのラウンドですので、よろしくです
マリカ:ほいほい
づい@GM:・・・すぐにおわりそーだなー
マリカ:さて、殺ろうw
セラス:木って移動困難や遮蔽になるん?
づい@GM:移動困難にはなりませんが、遮蔽にはなります。突撃は、まぁ不可でしょうな
セラス:んじゃ16-11に移動 @
づい@GM:ほい、アーレイル
アーレイル:じゃあ 弓という名の銃を撃つか 2に
づい@GM:その位置だと遮蔽もらえますよん、こっち
アーレイル:まぢか
マリカ:5フィステ出来るっけ?<不意打ちラウンド
シャオリー:フリーアクション相当は可能ですよ。>不意打ちラウンド
づい@GM:できたはずだよなぁ
づい@GM:ちなみに、竜鱗盾って書いてる奴はがちがちに固そうです。竜司祭って書いてる奴は、まぁ術者っぽいっすな
アーレイル:とりあえず盾にぶつけとくか。これ以上は望めない
マリカ:なんにしろデータがわからんもんなぁw<知識弱すぎ



アーレイル:1d20+5 その綺麗な顔を吹っ飛ばしてやるぜ diceBot : (1D20+5) → 14[14]+5 → 19
づい@GM:はずれー
シャオリー:ウィッチは勉強して魔法使っているわけでない分、知識弱いですねw
アーレイル:ちくそう(´・ω・`) @
づい@GM:マリカー
マリカ:12-8に5フィステ,標準アクションでレイピアを抜く。で@
づい@GM:ほいンでは、竜司祭コボですが・・・仕切りなおしするか。
づい@GM:行動遅延で次のラウンドの一番最初に行動しますよ@
づい@GM:イヴです
イヴ:はい。ブレスはまだ温存で、ガイダンス使います。「よろしくね、アラニス」
イヴ:@ですー。
アラニス:「あ、ありがとうございます」
づい@GM:竜鱗盾1は、5thステ、ジャベリンをマリカに、かな
マリカ:ういー
づい@GM:1d20+4 じゃべー diceBot : (1D20+4) → 8[8]+4 → 12
づい@GM:じゃべー
づい@GM:じゃべー
マリカ:ひらり♪
づい@GM:竜鱗盾2は5ftすてしてセラスにジャベリン、かな
づい@GM:1d20+4 じゃべべー diceBot : (1D20+4) → 2[2]+4 → 6
づい@GM:べー
シャオリー:やさしいw
づい@GM:@
づい@GM:くそww
づい@GM:で、シャオリーがパス、アラニスです
シャオリー:もたもた。「は、あら、敵や、敵やんかー。」
マリカ:ボケ過ぎww
シャオリー:ww
アラニス:12-4に移動しながら剣を抜きますー
づい@GM:うい
アラニス:「き、きなさいっ」@
シャオリー:アラニスはおどおどしていても、勇気はあるんですねw
づい@GM:ンでは、今日はここまでにしときましょか 
マリカ:そうですな 
シャオリー
:はーい。

アラニス:お疲れ様でした^^
アーレイル:お疲れ様でした
マリカ:おつかれさまっすー^^



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