パスファインダーオンラインセッション
-シャドウフェル城の影- 第1回






プレイ開始~キャラクター紹介




づい@GM
:ンでは、はじめますよん

アーレイル:あい
シャオリー:はーい!(∩´∀`)∩
イヴ:よろしくお願いしますー
づい@GM:—ネンティア谷の英雄—第1回、『シャドウフェル城の影』第1回となります。よろしくです。
マリカ:了解—∠(`・ω・́)
アラニス:お願いします^^
マリカ:よろしくお願いしますm(__)m
アーレイル:よろしくお願いします
セラス:よろり~
シャオリー:よろしくお願いしますー!
づい@GM:で、まず、皆さんはいろんな事情で「ネンティア谷」という地域の、「フォールクレスト」という街にいます。
シャオリー:あい
マリカ:吟遊詩人の真似事をして暮らしてる感じだろうなw
づい@GM:ネンティア谷の地図はこんな感じね。(谷の画像を表示)その、ほぼ中央あたりがフォールクレストです
シャオリー:うんうん
マリカ:「いまあなたのこえが○こえーる ここにお○でとー」
づい@GM:「王の道」と「交易路」、「ネンティア河」が交差するあたりの、このあたりでは一番大きな街ですな
ネンティア谷はフォールクレストを中心とした、寂れた地域です。 

フォールクレストは人口およそ2,500人ほどの「大きな町」とします(元の設定では1,350人、「小さな町」)。 
300年ほど前から発展が始まりましたが、100年前の”血まみれ槍”戦争(同名のオーク氏族による襲撃)により衰退、現在でも往時の勢いを取り戻すことはできていません。 


gp上限は10,000gpね


シャオリー:あい
マリカ:微妙ですな<10000gp
づい@GM:で、まぁ周囲にいろいろ怪しげな地名はありますが・・・さておき
シャオリー:雷鳴山とかw
づい@GM:こちらがフォールクレストの街になります。画面やや右あたりが領主の館だと思ってくださいな
マリカ:宿屋街はどの辺かのう。
マリカ:ここの領主は王?貴族?
づい@GM:貴族ですな
マリカ:ふむ
づい@GM:たいがい、旅のヒトは4番の「ネンティア亭」に泊まってるかと
シャオリー:畑の近くだw
づい@GM:ま、フォールクレストはあんまり詳しくは解説しませんw
マリカ:じゃーここらを中心に酒場ライブ活動中w
づい@GM:で、さくっと個々の導入に参る前に、それぞれ3行で自己紹介でもしてもらいましょーか。イニシアチブ順でよろしく!
マリカ:マリカ・アルセイド16歳!人間ローグの女の子!
マリカ:近接戦型、今はレイピア持ち。
マリカ:技能は交渉系と芸術系(歌と弦楽器)に強いです。あと知識なしw以上@!
づい@GM:ほい、次はセラスねー
マリカ:セラスたっち!
セラス:バーバリアンのセラスです。
セラス:撃破役のキュア・スポンジなので、回復役は暇しないかとw
セラス:ひたすら突撃~ @
づい@GM:わかりやすいw
づい@GM:イヴですー
イヴ:イヴ・グリーン、18歳。デズナのクレリックです。
イヴ:スポンジに水をかけますw
づい@GM:w
マリカ:どんな役割やww
イヴ:他は呪文が充実するまで待ってねw
イヴ:以上~
づい@GM:まぁ、1lvのクレリックって、つらいよねw
づい@GM:つぎ、アーレイル
アーレイル:アーレイド・シェパード 人間ガンスリンガー 男
アーレイル:マスケットマスター 最終的には狙撃兵志望 でも今は仕方ないからクロスボウを持ったZE
マリカ:黒一点w
アーレイル:朴念仁真面目 少し常識ハズレ 女性耐性無いけど 朴念仁なので相殺されてる ぶっちゃけ さがら・・げふんげふん
アーレイル:@
シャオリー:肯定だw
づい@GM:むっつりのみw
づい@GM:アラニスー
アラニス:アラニス・カディレアといいます、パラディンです。
チェインメイルに全てを注いで金欠ですのでダメージは期待しないでくださいw
ここには仕事?で来ました、上司にいわれただけなので、本人分かってません。@

づい@GM:ちょ、ダメージw
マリカ:わかってないのかww
づい@GM:じゃあトリのシャオリーで
シャオリー:キャラ名、シャオリーです。19歳。ウィッチ(魔女)の女の子ですが、宅配便はやってません。
シャオリー:呪術が得意で、不器用なウィンクで相手を眠らせるのが得意ですw
シャオリー:使い魔はフォックスの「タイシアン」。普段はバックパックから顔だけ出してます。
シャオリー:ここへは騙されて売られてきました。落ち込んだりもしたけど、私は元気です。
シャオリー:てことでw@
アラニス:猫じゃないのかw
シャオリー:うんw
づい@GM:きつねーもふもふーえこのきっくすー
マリカ:宅急便やれw
シャオリー:ひぃw
づい@GM:誰が4行で話せとw
シャオリー:こいつは、うっかりだw
マリカ:ニシンパイ運んで—w
づい@GM:というわけで
シャオリー:ひーw
アーレイル:あれ あんまり好きじゃないのよね
セラス:こんこんこんこん きつね村~
アラニス:ごめんなさい~マスターとシャオリーの字が似てて分かりづらいです><
づい@GM:あ、GMのづいです。
シャオリー:あれw
シャオリー:じゃあ、かえるかー
づい@GM:好きなシナリオライターはコーデル
づい@GM:好きなクリーチャーはビホルダー
イヴ:なぜw
づい@GM:よろしくお願いしますw
シャオリー:いい性格してますw
マリカ:お金さえ出してくれたら好きになってあげてもよくってよw<コーデル
シャオリー:いや、今度はマリカとちかいw
イヴ:w
づい@GM:ごめんーシャオリーよろしくー
セラス:そいえばさ、このコーデル・シナリオ、そのままやるの? それともぬるくなってるん?
アラニス:お手数お掛けします^^;
シャオリー:これならどうだろ
マリカ:マリカもっと濃くして見た
づい@GM:基本、そのままのつもりですが、PFにコンバートする関係上、ある程度バランスは取るつもりです
アーレイル:さっと検索したけど 何これおうあらそお
マリカ:アラニスに寄ってしまったw
アラニス:いけますいけます^^
シャオリー:どこかによるんだよねw
マリカ:これでどうか!
づい@GM:いちおう、コンセプトは「まぁコーデルだし」でコンバートするつもりです
マリカ:言い訳乙wwww<コーデルだし
シャオリー:つまり、シンデも モンク いうなとw
づい@GM:真っ黒にしちまうか
アーレイル:このままじゃ弾代すら危うい!
マリカ:支度金せしめないと戦えないねww
づい@GM:ぶっちゃけ、皆さん欲しいもの言えば出します
づい@GM:敵に装備させて
アラニス:食料もおぼつかないw
アーレイル:撃ち抜かれるじゃないですかーやーだー
シャオリー:ハヴァサックくださいw
マリカ:ハヴァサックくださいww
イヴ:非力なので私もくださいw
アラニス:馬くださいw
シャオリー:www
アーレイル:私もサックほしいわ
づい@GM:バヴァサック相当の価値の武器ですねわかりました
シャオリー:それを持たせて出すんでしょうにwwやばいです、結構ドSです、このマスターw
づい@GM:やだなぁ、ドMなDMで有名じゃないですか、ぼく
マリカ:持たせるなら雑魚に持たせて下さいねw
アーレイル:キャラシは何枚必要でしょうか
シャオリー:ドMはダイス目のほうでw
づい@GM:死ななきゃ1枚ですみます^^
シャオリー:がんばろうw
づい@GM:えぇと、そろそろ話を進めるぞ!w
マリカ:宿屋の周り畑ばっかやなー
アーレイル:あーい
シャオリー:あいさw
マリカ:ういー
イヴ:はーい
シャオリー:畑ばかりだから、思い切り騒いでも大丈夫とw
アラニス:はーい^^




導入~シャオリー






づい@GM:いちおう、個別に導入環境を用意しましたので、途中で口出すなり後でつじつま合わせるなりおねがいします^^;
づい@GM:ンでは、まずシャオリーからー
セラス:うぃうぃ
シャオリー:あい
マリカ:ほーい
づい@GM:シャオリーはフォールクレスト近郊の地主さんに売られました
セラス:ドナドナド~ナ~
シャオリー:(表示された画像を見て)この人かーw
マリカ:妾かなんかに売られたのか~~
づい@GM:アーモス・カムロス(DMG p204)郊外の農民から地代を徴収している裕福な地主。50がらみの無愛想な禿げかけた男で、誠実に金を貸し、法の許すだけのものを取り立てています。
→アーモスからは、普段その自然や秘術に知識や野外での護衛を命令されています。

シャオリー:ほっ、まっとうな任務だったw人を呪えとか言われたらどうしようかとw
づい@DM:ま、有名なヒトですからね、そんなに危ないことはさせないです
づい@DM:たぶん
シャオリー:たぶんw
マリカ:どんな金貸しもきっと口では「誠実に金を貸し、法の許すだけのものを取り立てています」って言うよね、きっと
アラニス:たぶんw
づい@DM:で、そんなある日、アーモスより、「パルロ・クレインウィングという名の学者に協力し、ネラス帝国時代の遺跡の調査を行え」と命令されます。遺跡で見つかった古物や財宝について、アーモスに報告すること。
アーレイル:人を呪わば穴二つ いっぺんしんでみる?
シャオリー:ふむふむ
マリカ:マトモな仕事だ!
づい@DM:アーモス「古代の遺跡、男のロマンじゃな
シャオリー:「私、女ですが。」
シャオリー:「あ、でもやります。よろこんで。」
づい@DM:アーモス「是非その知識をもって、私にロマンを与えて欲しい」
セラス:案外、知識人?
づい@DM:ま、物好きですな、要するに
マリカ:骨董趣味とかあるのかなw
シャオリー:「分かりました。最低でもロマンの欠片程度はひろってまいりましょう。」
づい@DM:アーモス「欠片ではのぅ。塊でどーんと欲しいの」
づい@DM:そーですな、シャオリーは看破ふってみてください
シャオリー:あい
シャオリー:1d20+0 看破ないw diceBot : (1D20+0) → 16[16]+0 → 16
づい@DM:1d20 diceBot : (1D20) → 11
シャオリー:あれば騙されませんw
マリカ:そらそうだ。<看破あれば騙されない
マリカ:目がすごいじゃんww
シャオリー:たしかにw
づい@DM:うーん、そうですな、シャオリーはなんとなく、この人ドケチだよな、というのを感じてます
づい@DM:よくよく観察しないとわからない感じですが
シャオリー:「ええとですね、と言うことは、支度にも色々必要かと思うんですが・・・」
づい@DM:「おや、契約では3年間の奉公ということになっていたな・・・必要なものは与えているはずだが?」
シャオリー:「(うぐー)わ、わかりました。 でも、1人でと言うのはいかにも厳しいです。」
づい@DM:そーゆー契約ってことで
シャオリー:はいw 3年か3億ドルですね。
づい@DM:「ふむ、パルロが人を集めているそうだ。ひとりということはあるまいて」
シャオリー:「では、そこに行くといいんどすね。」
セラス:違約金貯めるために戦うのだ~
マリカ:京都人かw
シャオリー:どすじゃない、ですねw 何処の人だw
づい@DM:「話によれば、遺跡は冬越村の近くにあるそうだ」
マリカ:わざとじゃなかったのかww
シャオリー:いいや、そういう鉛と言うことでw
マリカ:鉄砲玉かww
シャオリー:w
シャオリー:「結構遠いですね。」
シャオリー:「(出かけている間は、奉公しなくていいんだ、わーい!と、思っているw)」
づい@DM:「まぁ、気をつけなさい。君の話はいつも面白いからな」
づい@DM:そんな感じで、パルロに詳細を聞いた。準備した。ってところで次の人いきますw
シャオリー:「ありがとうございます。では、良い話ができる事を祈ってください。」




導入~セラス






づい@DM:次はセラスです
セラス:ほ~い
づい@DM:流れ着いたフォールクレストでドーヴェン・ストールという気のいいドワーフの男性に出会い、世話になっています。彼は元冒険者であり、セラスにも冒険者としての生き方を教えていました。
シャオリー:(ドーヴェンのイラストがトム・クルーズで)格好いいw
づい@DM:ドワーフ@トム・クルーズ
セラス:等身がw
づい@DM:心の目で縦に潰してください
マリカ:ひげがないww
シャオリー:w
アラニス:潰すとかww
マリカ:きっとクラスは「戦闘機パイロット」とかだったんだろうねえ……
づい@DM:3ヶ月ほど前、ドーヴェンは周囲に別れを告げ、冬越村に向かいました。
遺跡探検マニアである彼は、その村の近くにあるドラゴンの墓の位置を記した地図を手に入れていたそうです。


しかしながら、そろそろ帰宅してもいい頃であるにも関わらず、彼は未だ戻ってきていません。
心配になった妻はセラスに主人の捜索を依頼します。


妻「あぁ、セラスさん、どうか主人を探してはいただけないでしょうか・・・」
妻「きっとまた、ハリウッド的なトラブルに巻き込まれているに違いないのです・・・」

シャオリー:ww
セラス:「わかりました。今こそ恩義に答える時。おまかせください」
セラス:船や列車には乗るな!!w
セラス:あと高層ビルも鬼門。
づい@DM:で、実は、ドーヴェンの周囲にいる人間はセラスだけでなないのですが、
アーレイル:ぶっちゃけ放って置いてもハリウッド的トラブルなら悪人皆殺しにして帰ってくるだろうな(遠い目)
マリカ:ビルのパーティーにも出るなw!
イヴ:w
づい@DM:そんな感じで次の人にゆるりと移ります




導入~マリカ






づい@DM:次はマリカね
マリカ:うい
づい@DM:実家の地主はアーモス・カムロスという、郊外の農民から地代を徴収している裕福な男。50がらみの無愛想な禿げかけた男で、誠実に金を貸し、法の許すだけのものを取り立てている。
づい@DM:というわけです。
マリカ:どこかで聞いたような……
づい@DM:最近アーモスのところに神秘的な女性(=シャオリー)が住み着いています。
その女性がどうやら遺跡の調査を命じられたとのことです。

付いていけば、いい儲けになるかもしれません。

なにせ、古代の遺跡の男のロマンですからね!

マリカ:「遺跡探索と言えばローグの仕事もあるよね!」
シャオリー:男のロマンに男がいないw
アラニス:コレだから男は?w
マリカ:「最近吟遊詩人っぽい事ばかりしてたし、たまには真面目に修行しようっと♪」
づい@DM:また、一方でマリカはフォールクレストでドーヴェンというドワーフにお世話になっています。彼は冒険者としての(ry
マリカ:なん……だと……w
づい@DM:妻「あぁ、マリカさん、どうか(ry
シャオリー:www
アーレイル:セケンハセマイナー
づい@DM:世間って狭いね
シャオリー:そうだねw

アラニス:うんうんw
マリカ:「ドーヴェンさん行方不明なの!?じゃあわたしもお手伝いしますねー!」
シャオリー:あ、マリカいい子だ
づい@DM:ま、セラスとマリカは顔くらいは知り合ってるでしょうな
セラス:了解~
づい@DM:二人ともドーヴェンさんの弟子、みたいな感じですから
マリカ:「セラスと一緒なら少しは安心♪」




導入~アーレイル






づい@DM:で、さらにドーヴェンさんには、今、食客がいます
セラス:一緒に海賊になりましょうw
マリカ:シャオリーの事は多分頭から飛んだお(´・ω・`)
シャオリー:がーんw
アーレイル:海賊なのかよ
マリカ:ドーヴェンさんを探してから遺跡に行こうw
づい@DM:半年ほど前にレイノルドとアーレイルはフォールクレストにたどり着いています。レイノルドは旧友であるドーヴェン・ストールというドワーフの男性に会いに来ていました。
マリカ:遺跡だって
アーレイル:まんまだこれー
づい@DM:ほい、レイノルドさん(イラストは某カリーニン少佐)
シャオリー:殺すのが大変な人きたw
づい@DM:レイノルドだっつの
づい@DM:あ、ドワーフね
マリカ:ひげもあるしなw
アーレイル:ドワーフっぽいけど顔は
づい@DM:縦に潰しといて下さい
シャオリー:たてにww
マリカ:裏切り者決定かww<顔的に
づい@DM:世慣れたドーヴェンに冒険者としての知識や生き方を学びつつ、レイノルドとアーレイルはしばしの休養を取っていました。
レイノルド「私もお前も、世慣れた方ではないからな。彼にいろいろと学ぶとしよう」
みたいな感じですかね

アーレイル:「はっ、全力で技能を習熟します」
づい@DM:ドーヴェン「技能じゃねーよ技能じゃ。テク、な、テク」
セラス:武器に習熟するほうが先じゃね?w
シャオリー:きびしいw
マリカ:レイノルド「そう固くなるな。よし、妻のよく作ってくれたボルシチをご馳走しよう」
づい@DM:やめれw
アーレイル:なん だと…
アーレイル:始まる前に終わる
シャオリー:ww
づい@DM:ドーヴェン「あーいいからいいから。レイノルドさんはゆっくりしといてくれ」
アーレイル:「申し訳ございません。中々砕けた言い方になれないものでして」
アーレイル:銃を分解しては組み立てる作業を合間にしてるけどたまに部品が余る
づい@DM:で、言わなくてもわかるかと思いますが、行方不明→探してくだせぇ
づい@DM:この場合はレイノルドへの依頼になりますけどね
マリカ:すでにお約束の流れになったw
アーレイル:「了解しました。直ぐに捜査に入ります」
づい@DM:レイノルドはアーレイルへ、力になるよう話します。
レイノルド自身はフォールクレストにとどまり、万が一入れ違いになった場合への対応や消息の調査を行うということです。


レイノルド「世話になった友人だ。なんとしてでも探し出してくれ」
レイノルド「どうやら、お前にちょうどいい仲間もできそうだしな(セラスとマリカを見つつ)」

アーレイル:「はっ、私の全テクを駆使して必ずや探し出して見せます!」
アラニス:テクニック少なそうw
づい@DM:レイノルド「テク、とは・・・ドーヴェンのやつか・・・」
アーレイル:「失礼ですが、彼女らはどうみても普通のうら若き女性では?」
づい@DM:「どうみても冒険者風のうら若き女性だが…」
マリカ:「そのアーチャーの人も捜索に加わるんですか?」>レイノルド
づい@DM:「うむ。お嬢さん、よろしく頼むよ」
づい@DM:「あと、彼はガンナーだ、アーチャーではなく」
マリカ:いつも酒場で歌ってる吟遊詩人に見えるかもw
マリカ:「がんなー?」
セラス:普通の女性のふりをします。 (背後にGアックスを隠しつつ)
づい@DM:隠れねー
マリカ:隠れねーよwww
アーレイル:「申し訳ございません。まだ技能に熟達しておらず」(頭を下げて)
づい@DM:「まぁ、見ていればわかる(ニヤリ」
シャオリー:www
マリカ:「がんなーって何?」>セラス
アーレイル:「冒険者とは過酷で危険な職業、人手が足りないからとはいえ、うら若き女性に任せるのは如何なものかと考えます」
セラス:「癌那・・・だと? 聞いた事がある・・・」
づい@DM:「ふむ。見たところ、近接格闘戦では彼女たちの方に分があるようだが。
何なら、組み手でもしてもらったらどうだ?

そこまで言うのなら『火器を使わずに』制圧する自信があるのだろう?」

づい@DM:ふははは、これはフルメタではない、D&Dなのだ!
マリカ:「えー。わたしはローグだから、組手はセラスに任せますよー」(へらへら笑ってる)
アーレイル:「肯定であります」(格闘の心得ないけど、それっぽく構えて)
セラス:じゃあ、勝ったでいいですか?w
アーレイル:うん
シャオリー:ww
アーレイル:ボコボコにされると
づい@DM:「それみたことか」
アーレイル:じゃあボロボロにされてふらふらと立ち上がり 「自分の認識は間違っておりました。申し訳ございません」(頭を下げて)
づい@DM:「彼女たちから学ぶこともあるだろう。これも訓練だ」
づい@DM:「いろいろと」
セラス:「いや、人には向き不向きがあるからな」
マリカ:「でも射撃は得意なんでしょう?がんばって下さいね」キラキラ>アーレイル
アーレイル:「はっ、学んでまいります」
づい@DM:そんな感じで、ドーヴェン組?はよろしいでしょうか
シャオリー:一方その頃→「あーん。だーれも来ません。パルロはんうそつきやー!」
アーレイル:私はOK
づい@DM:ごめんねwwマリカしだいだったww
マリカ:恩人の危機では遺跡とか言ってる場合じゃねえww
シャオリー:www
づい@DM:後でなんとか合流してくださいw
シャオリー:はーいw




導入~イヴ&アラニス




  


づい@DM:次はイヴいきますよー
づい@DM:ネンティア谷の中心となる街、フォールクレストに滞在しているイヴは、ある日夢による啓示を得ます。
イヴ:ふむふむ
づい@DM:小さな村を望む古城・古城を取り巻く不浄な祭儀の気配・異界へと続く漆黒のポータル。
イヴ:「これがハリウッド的なトラブルの前兆だと私、さらわれそうな気が……」
づい@DM:そんな「啓示」を受けたイヴは、あれこれと調査すると、フォールクレストから少し離れた小さな村、冬越村の近くに、古い城があるということがわかっています。
づい@DM:せっかくマジメな描写したんだからw
イヴ:w
イヴ:「あの古城かしらね……」
シャオリー:ww
アーレイル:ムチを持って突撃ですね
づい@DM:で、調査の途中、旅の聖騎士(=アラニス)に出会いますが・・・
イヴ:信徒組?
づい@DM:そですな
マリカ:組なのかw
づい@DM:宗派はちがいますが
づい@DM:そんな感じで、アラニスも絡んでください

上司からの修行の旅ということで、ネンティア谷はフォールクレストへたどりついたアラニス。
上司からはドーヴェンというドワーフを頼るといい、という助言を受けていましたが、彼は3ヶ月ほど前に旅立ったまま、戻っていないとのことです。
ドーヴェンの妻は主人を探してほしいと、知り合いの冒険者に声をかけています。


アラニス:「あ、あの・・こ、この辺に冬越村とかあるはずなのですが・・・・えっと・・」おろおろ
づい@DM:一方で、ドーヴェンを探す間、デズナのクレリック(=イヴ)とも出会っています。彼女はなにやら邪悪な気配を追っているようです。
アラニス:邪悪だw
イヴ:「冬越村に邪悪の気配があるの。ぜひ探索を手伝ってほしいのだけど…」
アラニス:(ドーヴェンさんのこと聞きたいけど・・怪しい人・・)
づい@DM:怪しい人扱いw
イヴ:あやしい?w
アラニス:間違えたw
セラス:デズナのクレは目がいっちゃってる雰囲気?w
シャオリー:いやいやw
マリカ:実はマリカも結構真面目にシェーリンの信徒なんだよねーw<信徒組
アラニス:彼女に邪悪な気配をって読んだったwww
づい@DM:ちげぇww
シャオリー:なるほどw
イヴ:邪悪な気配をまとってしまったw
シャオリー:あまりにびくびくしているから、勘違いするんですよw
アラニス:「え、えっと・・・ごめんなさい」ビクビク
マリカ:パラディンさまなのにwww
イヴ:「ま、まあ、いいわ。お願い、一緒に冬越村に行きましょう。あなたの力が必要なの」 たぶん
アーレイル:ひでぇ
マリカ:ぞんざいだw
シャオリー:www
アラニス:「つ、連れていってくれるのですか・・?ありがとうございます!」
づい@DM:えぇと、アラニスもドーヴェンが冬越村の近くで行方不明になった話を聞いたってことでここはひとつ
アラニス:はーい




合流





づい@DM:で、その捜索隊も集まりつつある、みたいな
シャオリー:床に指で『の』字を書きながらしゃがみこんでますw 「タイシアン(使い魔のキツネ)、どないしよう~。」
セラス:ま、コーデル・シナリオだから、すでに死んでる可能性もあるけどな~
づい@DM:ごめんね、ひとりだけ放置でごめんねw
シャオリー:いえ、むしろおいしいですw
マリカ:「あ、そういえばシャオリーさんって人が遺跡を調べるって聞いたような……」
マリカ:「ちょっと聞きに行ってみよう。何か知ってるかもしれないですからねー」的な流れで聞きに行くよw
アーレイル:「了解しました。」
づい@DM:そんな感じで拾ってあげてくださいw
シャオリー:すると、床に涙で『の』の字を書いているウィッチがw
シャオリー:「あーん、きてくれはったんかー!よかった、ほんまよかったわー!」
マリカ:「あ、あなたがシャオリーさんですか?実は……(r」
マリカ:京都人になったww
アラニス:「な、なまってます・・」おどろき
シャオリー:最初の誤字がいけなかったw
アーレイル:「言語の機微など通じれば良いのではないでしょうか」
シャオリー:「えらいすみません、私ヴァリシアの出身ですよって。」
セラス:『雅な言葉使い・・・高貴なお方なのだろうか???』
シャオリー:「いえ、庶民というか、むしろ今はそれ以下というか・・・」
マリカ:「わたしたち、行方不明になった方を探すために遺跡を調べに行くんです!何かご存じありませんか?」w
シャオリー:「え・・・?ええと、たしか男のロマンがあるとか言うてはったわ。」>マリカ
マリカ:「男のロマン???そういえばドーヴェンさんもロマンを探しに行ったらしいし……何か関係があるんですかねー?」順調に誤解中
シャオリー:とりあえず、パルロさんに聞いたことをあれこれ説明しますw
アーレイル:「男の浪漫・・・これは、何かの暗号か・・・暗号パターンとして考えられるのは」(ぶつぶつ)
づい@DM:やべぇ、収拾つかねぇこの面子w
シャオリー:「暗号??」
マリカ:一緒の遺跡ですかな?>GM
づい@DM:それは行ってみないとわからないです>マリカ
シャオリー:ww
アーレイル:「ハッ、他者に情報を知られたくない場合に使う合言葉です。」
シャオリー:「はぁ、なるほど。しかしずいぶん、キッチリしたお方やね。」>アーレイル
アーレイル:「恐らく、捜索対象に対して何か重要な出来事を伝えようとしていると考えられます」
イヴ:「どなたかご存知なら聞きたいのだけど、冬越村にはお城があるの?」 地元組に
マリカ:「折角だから一緒に調べに行ってみませんか?遺跡探検はバラバラに行くと危険ですからね」>シャオリー
アーレイル:「いえ、自分はまだ世間にうとく、勉強の毎日であります」>シャオリー
づい@DM:えぇと、そんな感じでみんな合流したですよね?w
シャオリー:「私(うち)は、ネラス帝国時代の遺跡をしらべろと。」
シャオリー:ごうりゅうしましたw
イヴ:ああ、合流したのか確認していなかったw
セラス:「師匠のことだから無事だとは思うが、急いで行ってみよう」
マリカ:信仰組もいるのかw
マリカ:シャオリーは合流したw
づい@DM:えぇと、その遺跡っていうのとイヴのお城ってのは、一致しますね、話すと
シャオリー:「た、たすかりますわ。ほんま助かります~。(半泣)」
シャオリー:なるほど。「その師匠はんも心配でしょうから、言ってみましょ。」
マリカ:「じゃあみんなで協力して探検するという事で!」まとめに入るw
イヴ:「その遺跡、厄介事が待ち受けているかも」 とデズナの啓示を説明しておきます
づい@DM:はいw いろいろ各人に状況振っちゃってますが、整理すると、「遺跡の探索(宝)」、「遺跡の探索(邪悪)」、「ドーヴェンの捜索」ってところですな、目的。
シャオリー:共有メモにはっておきましたー
イヴ:おつー
づい@DM:どもーっす
マリカ:ドラゴンが臭いっすな
シャオリー:「そちらの神官はんは、デズナの神官ですか。私もデズナどすー。」
づい@DM:というわけで、各人の情報共有、交流、準備等終わったら、教えてください
イヴ:「あら、よろしくね……くしゅん!」 くしゃみをして涙目でキツネから離れます<アレルギー
シャオリー:呪文は共有メモに張ったとおりです。>準備
づい@DM:うい>しゃおりー
シャオリー:「え・・・?あれ?」(イヴにツツツとまた近寄ってみるw)
イヴ:「やーめーてー」
イヴ:「で、でも嫌いなわけじゃないのよ!」w
シャオリー:「(楽しそうな笑顔)」
マリカ:「こんなに可愛いのに……」キツネなでくりまわしてる
シャオリー:「ねー、タイシアンいいます。よろしう。」>マリカ
セラス:キツネっておいしいのかな? という目で見ときますねw
シャオリー:がーんww
アラニス:(おかしな生き物がいる・・)キツネにフラフラ・・
イヴ:セラスの後ろに隠れておこう
シャオリー:いかん、ちかづけないw
づい@DM:レイノルド「実に微笑ましいな、アーレイル」
アーレイル:「確かに彼女達の実力は素晴らしいですが、少し気を抜きすぎでは」>レイノルド
づい@DM:レイノルド「気を抜けるときに抜けと、いつも言っているはずだが。まぁ、そのあたりも訓練だ、学んで来い」
アーレイル:「ハッ」(びしっ)
づい@DM:レイノルド(少しは朴念仁も治るといいのだが)
アラニス:モフモフモフモフ・・触る触るw
シャオリー:「ええですやろう?」
マリカ:ところで冬越村ってのは廃村ではないんですよね?
アラニス:「か、可愛いですね・・」モフモフモフモフ
シャオリー:「お気に召してなにより。」 タイシアン「コーン」
マリカ:遺跡を調べるベースにはなるんですかね?
づい@DM:あ、なりますよん。だいたい人口1,000人弱の村です
イヴ:冬越村までの距離は?
マリカ:道程何日くらいっすか?<冬越村まで
づい@DM:距離は適当で!
マリカ:なんだとwww
イヴ:らじゃw
アラニス:!
シャオリー:おおうw
づい@DM:食事とかそのへんキニシナイで!4版のシナリオだから!
シャオリー:わーいw
アラニス:了解w
アーレイル:了解、蛇をナイフで刺して うまいぞーしてれば食事なんて怖くない
シャオリー:これで、狐汁を警戒しなくてすむw
マリカ:カレー粉は必ず用意しろよww
シャオリー:ww
アラニス:狐汁w
アラニス:毛は温かそうですけどねw
シャオリー:うへぇw
づい@DM:ほい、というわけで、皆さんは『王の道』を冬越村に向かって旅立ちます
マリカ:何やら途中に修道院があるような
づい@DM:で、いいよね
シャオリー:おk
アーレイル:あい
マリカ:「みなさん旅の準備は大丈夫?」
アラニス:てくてく
マリカ:マリカはおk
シャオリー:「もうすっかり整ってましたから。」
アーレイル:「既に整えております」
づい@DM:なにもイベントはありませんw>修道院
アラニス:「あ、あの・・・いえ、いいです・・」食料が2日分しかないけどw
マリカ:名前だけwww
イヴ:「デズナは旅人の守り神ですよ♪」
シャオリー:整っている割に、鎧も盾もない、ダガーだけの超軽装w道具はバックパックに、狐のタイシアンごと入れてます。
づい@DM:昔、バハムート、じゃない、アイオーメディを祭っていた修道院の廃墟ですな
マリカ:廃墟なのか~。修道院跡と書くべきだなw<地図
イヴ:この丘を越えていくわけですね
づい@DM:ま、この地域そういうのいっぱいあるのであんまりキニシナイでw
アラニス:細かい事は気にしない?w
づい@DM:そーですね
アーレイル:遮蔽を取りながら歩いていく
マリカ:「おかーをこー○ーいこーうよー♪くちーぶえーふきつーつー♪」
アーレイル:無駄に
マリカ:歌いながら歩くw




チュートリアル戦闘~コボルド





づい@DM:皆さんはガードベリ給料を越えて、冬越村に近づいていくわけです
づい@DM:が
シャオリー:が
イヴ:「いい声ねー」
イヴ:が
アラニス:が
マリカ:が?
セラス:「ハーフリンフ ハーフリング ヤホ~ ヤホ~♪」
マリカ:リュートで伴奏するw
シャオリー:「のんびりしますねぇ。」
づい@DM:皆さんは道の左側から歩いてきてる感じでお願いします。
アラニス:ロングソードを抜いて警戒する!
セラス:いつもはギザームを装備してます。
アーレイル:「平時こそ気を抜いてはいけません、あれは3年前の事でした・・・(ry」
シャオリー:「あー、はいはい。大変やったなぁ。」>アーレイル
アラニス:雑魚って書いてあるー
マリカ:雑魚じゃ仕方ないwまぁ、鞘から抜いてはいないだろうなぁ<武器
づい@DM:涼しくて心地よい風が君たちの顔に吹き付ける。君たちは平坦な街道を歩いている。

路面は舗装されていないように見えるが、時折見え隠れする古代の玉石から、かつては舗装されていた道が何十年にも渡って手入れされずにいた結果、今のようなありさまになったことがうかがい知れる。


君たちは街道を行ったり来たりしている小さな足跡があることに気づいた。
その多くは小さな、鉤爪のある足によってつけられたもののようだ。


シャオリー:ふむふむ
マリカ:あらかじめ見つけて警戒してていいのかな?<足跡あるなら
づい@DM:いいですよ
マリカ:じゃあレイピアくらい抜いてよう
マリカ:「何かいますね……」
アーレイル:ライトクロスに矢を装填しておくか
づい@DM:そんな感じで歩いてるとですね
突然、岩陰から小さなクリーチャーが現れ、君たちの方へ向かってきた。

小型の人型生物が金切り声をあげて襲いかかってくる。
彼らには鱗があり、身体は錆色、頭と尾はまるで爬虫類のようだ。


アラニス:あれは誰だ!
マリカ:とかげにんげんだ!
アーレイル:鳥か!
づい@DM:K「ギャァァア」
シャオリー:Kね、Kw
マリカ:コキブリ?<K
づい@DM:Gやそれw
シャオリー:ww
づい@DM:知識:地域でどうぞw
アーレイル:黒だ 真っ黒だ
マリカ:知識……なにそれおいしいの?
づい@DM:雑魚と竜鱗盾、2回ね
アーレイル:ないな
アラニス:ないねー
シャオリー:地域はニガテかな。てへぺろ
づい@DM:なん・・・だと・・・
イヴ:ないよん
づい@DM:・・・
づい@DM:じゃあイニシアチブ振ろうか
シャオリー:次でとっておこうかなー。(あさっての方向をみつつ)
シャオリー:1d20+2 イニシアチブ diceBot : (1D20+2) → 13[13]+2 → 15
アーレイル:1d20+4 diceBot : (1D20+4) → 11[11]+4 → 15
マリカ:1d20+9 イニシアチブ diceBot : (1D20+9) → 19[19]+9 → 28
づい@DM:1d20+1 雑魚K diceBot : (1D20+1) → 6[6]+1 → 7
アラニス:1d20+2 イニシアチブ diceBot : (1D20+2) → 4[4]+2 → 6
イヴ:1d20+5 イニシアティブ diceBot : (1D20+5) → 19[19]+5 → 24
づい@DM:1d20+2 竜鱗盾K diceBot : (1D20+2) → 8[8]+2 → 10
シャオリー:みんな、たかいなぁw
セラス:1d20+5 イニシアチブ diceBot : (1D20+5) → 5[5]+5 → 10
アラニス:低い!
づい@DM:微妙・・・
マリカ:しかし飛び道具がないから生かせないww
シャオリー:ww




○第1ラウンド~チュートリアル戦闘






づい@DM:というわけで、戦闘開始です!マリカからどうぞー
マリカ:7-13に前進して待機。レイピア届くところに来たら攻撃~@
づい@DM:ほい、イヴ
イヴ:さっそくブレスを唱えます。「みんなにデズナの祝福を!」攻撃ロール+1、対恐怖ST+1です。
マリカ:しもた!セラスの突撃経路塞いでまったorz
シャオリー:「デズナの祝福や。」
イヴ:ちょっと前進。@
づい@DM:ほいアーレイルー
アーレイル:じゃあ5−13あたりに移動して
アーレイル:@
づい@DMしゃおりぃ
シャオリー:はい
シャオリー:セラスに軽く鉄粉をかけて、”エンラージ・パースン”かけます。「タイシアン、エンラージ・パースンや!」
シャオリー:@
づい@DM:タイシアンがかけるのかw
シャオリー:タイシアンから発動(秘術の絆のように)するんですw
セラス:んじゃ次のシャオの手番で大きくなりますね。
シャオリー:ですね
づい@DM:セラスー
セラス:竜鱗に激怒して突撃~
づい@DM:え、ちょ、おまw
シャオリー:いきなりだw
セラス:1d20+7+2 突撃 ギザーム diceBot : (1D20+7+2) → 11[11]+7+2 → 20
アーレイル:サラマンダーよりはやーい
マリカ:勝ったなw
づい@DM:うわーんあたったー
シャオリー:フラグw
セラス:2d4+9 ダメージ diceBot : (2D4+9) → 7[3,4]+9 → 16
マリカ:瞬殺ww
づい@DM:えぇと、皆さん1lvですよね?
アラニス:はいー
アーレイル:そうですね
マリカ:もちろんw
シャオリー:そうですよねぇw
づい@DM:よし、把握した。
セラス:AC12ですw @
マリカ:ダメージディーラーを基準にしないでw
づい@DM:じゃあ、こっちっすねw
づい@DM:まず、1番がジャベリン投げ
づい@DM:1d20+3 セラスに diceBot : (1D20+3) → 13[13]+3 → 16
づい@DM:1d4-1 ダメージ diceBot : (1D4-1) → 4[4]-1 → 3
づい@DM:で、ここまで移動で@
シャオリー:うわぁ
づい@DM:2番もジャベリンなげー



セラス:機会攻撃~
づい@DM:おお
シャオリー:間合いだもんねw
づい@DM:コレだから間合い武器はw
シャオリー:うんうん
セラス:1d20+7 ギザーム diceBot : (1D20+7) → 12[12]+7 → 19
づい@DM:(あ、コレ、ダメージ的にジャベ投げ続けてていいなコレ)
づい@DM:あ、当たりっす
セラス:2d4+9 ダメージ diceBot : (2D4+9) → 6[3,3]+9 → 15
シャオリー:ダメージがw
づい@DM:まじ雑魚じゃねーか
マリカ:爽快爽快w
シャオリー:巨大化する必要が全くなかった模様w
づい@DM:改めて2番、ジャベリン投げます!
アーレイル:何か良く分からない生物だけど雑魚いな!
シャオリー:次から別の呪文にしようw
づい@DM:1d20+3 2番ーセラスー diceBot : (1D20+3) → 5[5]+3 → 8
づい@DM:おや
マリカ:とかげにんげんだからなw
アラニス:私行く必要なさそうかもw
づい@DM:3番、セラスにじゃべー
アーレイル:ふていけいのひとがた
づい@DM:1d20+3 じゃべー diceBot : (1D20+3) → 12[12]+3 → 15
シャオリー:それだと、やばそうw
づい@DM:あたた
シャオリー:あらら
セラス:近づいてこない気か?w
づい@DM:1d4-1 ダメージ diceBot : (1D4-1) → 4[4]-1 → 3
づい@DM:おお、ダメージはいいな
イヴ:高いな
づい@DM:4番5ft、ジャベなげー
づい@DM:1d20+3 じゃべー diceBot : (1D20+3) → 20[20]+3 → 23
シャオリー:ぎゃあ
づい@DM:げ
マリカ:くり……かもだと……?
づい@DM:1d20+3 しねー diceBot : (1D20+3) → 3[3]+3 → 6
づい@DM:orz
マリカ:生きたw
セラス:よしよしw
イヴ:安心のクオリティ
づい@DM:1d4-1 任せろ diceBot : (1D4-1) → 3[3]-1 → 2
シャオリー:w
づい@DM:っつーかhp何点あるんだセラスよぉ!
セラス:激怒が終わった瞬間にHP上限が3下がるよw
づい@DM:コボ組、終わりでございます
づい@DM:アラニスー
アラニス:ダブルムーブで9-10に移動ロングソード構えて終わりー@
づい@DM:というところで、時間ちょうどで終わっておきますか
マリカ:もうすぐ終わるんじゃねw?<戦闘
づい@DM:そんな気もする。大丈夫ならやっちまいますか
マリカ:終わりでもいいですお
シャオリー:私はまだ大丈夫ー
マリカ:おk
アーレイル:おk
アラニス:大丈夫ーw
シャオリー:きっと、すぐおわるw
セラス:おk
イヴ:おけ




○第2ラウンド~チュートリアル戦闘





づい@DM:ほい、じゃあやっちまえやろうども
づい@DM:やろうがひとりしかいねー
づい@DM:マリカです
シャオリー:ww
アーレイル:問題ない
マリカ:12-12に移動,k4に攻撃
づい@DM:ほい
マリカ:1d20+3 レイピア刺突攻撃 diceBot : (1D20+3) → 12[12]+3 → 15
づい@DM:はずれー
マリカ:当たらんおw@
づい@DM:イヴー
づい@DM:ブレス入れてる?
マリカ:忘れてた。16だったw
づい@DM:ほらぁ
シャオリー:wwww
イヴ:入れてw
アラニス:あたたw
づい@DM:ブレスってよく忘れられるだよw
マリカ:だよねw
づい@DM:で、あたりっすw
シャオリー:うんうん、忘れられるよねぇw
マリカ:1d6+3 レイピアダメージ diceBot : (1D6+3) → 6[6]+3 → 9
づい@DM:チンダ
マリカ:決まったw
イヴ:セラス回復用に8-9まで近寄ってエネルギー放出
イヴ:1d6 正のエネルギー放出 でもこれだけか diceBot : (1D6) → 5
イヴ:うんうん@
づい@DM:ほい、5点回復ねぃ5点て雑魚のhp分じゃねーか
シャオリー:「あったかいね。」離れているから、なんとなくそんな感じがするだけでしょうけどw
づい@DM:アーレイルです
アーレイル:9-5あたりは遮蔽だよね当然。
づい@DM:そうね
アーレイル:ならばやることは1つ
アーレイル:見守る事だけだ(きりっ
シャオリー:ww
づい@DM:うわこの人ヘタレだ
アーレイル:とりあえず6−11あたりに移動しておこう
アーレイル:@
づい@DM:っつーか、このレベルだと弾代バカになんないしなぁ
づい@DM:シャオリーです
シャオリー:あい、まず、エンラージが発動
セラス:でかくなりま~す^^
アーレイル:矢も使おうと思えば使えるけど、 斜線が通らないし
づい@DM:いらねー
シャオリー:どんw
イヴ:でっかくなったw
シャオリー:で、いどうしますw
マリカ:デカくなったwww
アラニス:「!!!!」声も出せずに驚いたw
セラス:伝説の巨大化の術だw
シャオリー:「ああ、気にせんといて。」で、タイシアンを撫でつつ終了w
シャオリー:@
イヴ:10フィート以内に近寄られたのでくしゃみしますw
づい@DM:K「キャイン! キャーギャー?」
セラス:まどろみもいったえ~w
づい@DM:セラスです
シャオリー:ふふ、まどろみとどかないですw
セラス:3に突撃w
づい@DM:ぎゃーw
アラニス:「あ、あ、あ・・あれは怪物ですか・・?!」ブルブル
シャオリー:ギザームは2d6、グレートアックスは3d6ね。ダメージ。
づい@DM:ひでぇ
イヴ:突撃って最低移動距離なかったっけ?
マリカ:10ftだよ
シャオリー:だが、全く必要なかったかもw>巨大化
づい@DM:10ft
マリカ:だから大丈夫w<最低移動距離
イヴ:おけw
シャオリー:ギザーム落として、グレートアックス抜きながらでも、突撃できますお
セラス:1d20+7+2+1 突撃ブレス ギザーム diceBot : (1D20+7+2+1) → 14[14]+7+2+1 → 24
づい@DM:あたりー
アーレイル:EDが見えた
シャオリー:もう、スタッフロールが始まってるね。
セラス:2d6+10 ダメージ diceBot : (2D6+10) → 7[6,1]+10 → 17
づい@DM:おつりがきます
シャオリー:w
マリカ:三枚おろしになったなw
イヴ:「あのひと強いのねえ」
セラス:トリプルスコア~ @
づい@DM:えぇと、雑魚は・・・
シャオリー:「強いですねぇ。」
づい@DM:つんどる
アラニス:つんでれw
シャオリー:w
マリカ:コボって降伏するんかなw?
づい@DM:1d20+1 マリカに diceBot : (1D20+1) → 6[6]+1 → 7
づい@DM:ショートスピアを抜いて、せめて目の前のだけは!
シャオリー:w
づい@DM:はい
づい@DM:はい
シャオリー:はいw
づい@DM:はい
マリカ:ひらり♪
づい@DM:@
マリカ:さあアラニスさんw
づい@DM:アラニスですw
イヴ:アラニスに期待の視線を送りますw
シャオリー:おなじくw
イヴ:「きっとあの人も強いんだろうなあ」
アラニス:あわわww
マリカ:勇者らしくここでばっちりとw
セラス:ハードルたか!w
アラニス:悪を討つ一撃をした方がいいですかw
シャオリー:いいんじゃないでしょうかw
アラニス:チュートリアルだし?
づい@DM:えぇと、悪だけどさ! 悪だけどさ!
イヴ:うんうんw
づい@DM:悪だけど!
アーレイル:そろそろサライを全員で合唱する頃だな



アラニス:「わ、悪いやつは私が許しません・・!!」って事で12-10に移動して悪を討つ一撃ー
マリカ:あくだけどーあくじゃなかったー♪
マリカ:挟撃挟撃~^^
アラニス:1d20+4+4+3 命中:悪を討つ一撃+ブレ+挟撃 diceBot : (1D20+4+4+3) → 9[9]+4+4+3 → 20
づい@DM:あたりっすよぉ
マリカ:決まったww
アラニス:1d8+4+1 ダメ:悪を討つ一撃 diceBot : (1D8+4+1) → 5[5]+4+1 → 10
イヴ:綺麗に締めたw
アラニス:そんなに大きくなかったw
シャオリー:ww
づい@DM:はい、君たちのおかげで悪は滅んだ!
アラニス:ダメージ+4じゃなく+3だた!
づい@DM:っつーか竜鱗盾もっとがんばれよ!
マリカ:「なんだったんですかねー?今のトカゲ人間」パチン、とレイピアを鞘に収める
マリカ:そして「こいつら何者だろ」ナチュラルに戦利品かっぱぎw
イヴ:「すごいすごい!」 みんなをねぎらいつつセラスを回復しておきます
づい@DM:えぇと、そういえば装備すら描写してませんでしたが、あさりますか
づい@DM:あさりますね
アラニス:「み、みなさんご無事ですか・・?」
アーレイル:「もしや先ほどの暗号とかんけいが・・・」
シャオリー:ああ、ギザームの間合い、大型化すると20フイートだわ。3マス~4マスの敵をなぐれるんでした。
マリカ:かっぱぐよーw
セラス:剥ぎ取り 剥ぎ取り~ コーデル・シナリオでは超重要!!w
マリカ:逆に2マスが殴れないのかー
シャオリー:うん、生来の間合いを2倍にするそうなので。
づい@DM:ショート・スピアが3本、ジャベリン9本、レザー3着、ライトシールド3枚
シャオリー:あと、ハヴァサックが・・・
づい@DM:ショート・ソード、ジャベリン3本、スタデッド・レザー
づい@DM:全部小型サイズね
アーレイル:なにこれ 重い
づい@DM:以上
イヴ:共有メモっておきますね>収穫
セラス:3~4マスか。機会攻撃範囲が楽しいことになるな~
づい@DM:チュートリアルだぞハヴァサックとかねー
アラニス:はっ!イニシアチブも+2じゃなく+4だった・・
シャオリー:よろしくー>収穫メモ
シャオリー:ww
マリカ:ういー。村でも売れる……かなぁw?
シャオリー:機会攻撃範囲がとんでもないことになるねw
シャオリー:うれるといいねぇ
アラニス:全部私が持ちましたーw
シャオリー:わーいw
づい@DM:というわけで、今回はこの辺で
アーレイル:お疲れ様でした
シャオリー:あ、了解ですー>この辺で
マリカ:お疲れ様でしたー
アラニス:お疲れ様でした^^
イヴ:おつかれさまでしたー
づい@DM:次回は冬越村での情報収集からになりまう
セラス:おつ~
シャオリー:お疲れ様でした。やはりセッションはいいですね。(´∀`)



【第2回セッションへ】


 
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