『異国を舞う隼』キャンペーン
~You Only Die Twice・8~




オープニング



無事にヨクタンを倒し、ヒルの支配から解放することに成功した一行。
だが、自らを滅ぼそうとしていたヨクタンは、「ワルキューレ」を呼び出していた。

一行はワルキューレの説得を試みたが、どうやら、聞き入れてもらえないようだ。
 

GM:では、第53回セッションを始めたいと思います。今回もよろしくおねがいしますー
フェオ:よろしくでうs−
ターニャ:よろしくお願いします^^
GM:前回のあらすじとかはいいですよねw
アリス:あいw
クーセリア:うぃ
GM:じゃあ、ラウンドの最初からw クーセリアから行動をどうぞー
クーセリア:あい。ヘイストかかってるし 切りかかるか
GM:あいよ



クーセリア:では移動 ラストの激化コローシブを使って 強打載せて切りかかります
GM:あいさ
クーセリア:1d20+14+1 強打 ヘイスト 激化コローシブ 呪文撃 diceBot : (1D20+14+1) → 3[3]+14+1 → 18
アリス:DRあるから剣と呪文分けた方がいいよ
クーセリア:Σ(゜Д゜ υ)
アリス:と思ったら当たりそうにない(^_^;)
GM:接触じゃないよねwまぁ、接触でも1足りないけどw
クーセリア:HP 使ってでもあてにいく?
アリス:呪文撃は対ACだよ
GM:ですよねー
フェオ:いらないんじゃね?
クーセリア:うぃ では任せる @
アリス:ぶっちゃけどっちでもいいと思う
GM:あい、ターニャです
ターニャ:前回と同様でグーリス消して、同じ所にグリース!



ターニャ:反応22ですー
フェオ:ひでぇw
ターニャ:うふふw
GM:グリースって任意で消せるんだっけ?
アリス:SR高いからなぁ
GM:お、けせるw
船長:確かFAで消せる。
GM:おk
フェオ:解除可、ってついてるなら
ターニャ:消せるみたいですw
GM:1d20+13 反応セーヴ diceBot : (1D20+13) → 4[4]+13 → 17
GM:ああ、やばいなw
ターニャ:ふっ!仕事した@
GM:ころんだw
フェオ:次で終わるかな・・・
船長:20-15に5ft 攻撃~
GM:あい、どうぞー
船長:1d20+15+1+2 グレイヴ+ヘイスト+挟撃 diceBot : (1D20+15+1+2) → 3[3]+15+1+2 → 21
アリス:あ、あれw?
フェオ:あれぇ
船長:1d20+10+1+2 グレイヴ2発目 diceBot : (1D20+10+1+2) → 17[17]+10+1+2 → 30
GM:そっちはあたりw
船長:1d10+10+2d6+5d6 ダメージ diceBot : (1D10+10+2D6+5D6) → 3[3]+10+11[5,6]+14[2,3,2,6,1] → 38
GM:いやいやいやw
船長:1d20+15+1+2 グレイヴ+ヘイスト+挟撃 ヘイスト分 diceBot : (1D20+15+1+2) → 1[1]+15+1+2 → 19
ターニャ:終わったな・・
GM:そうでもなかったw
フェオ:あるぇ
ターニャ:あれ?
船長:残った~w @
GM:後の人の出番を残したんですよねw
アリス:DRでかいもんなぁ。15だっけ?
GM:DRは10ですよ。 では、鉄拳ですw
ターニャ:みんな手加減しないくてもいいんですよ~?w
鉄拳:DR抜けるかなあ
船長:トス!w
GM:ww
鉄拳:でも当てれば船長の追い討ちがあるかw
船長:そだね~
アリス:気楽にどうぞ—。この程度ならアリスだけでも食えるw
鉄拳:連打強打~1回目はエレメンタルの拳の火
GM:あいさ
鉄拳:1d20+1+8+5-3+2 連打1+強打(HR) diceBot : (1D20+1+8+5-3+2) → 15[15]+1+8+5-3+2 → 28
GM:まずは、あたりー
アリス:勝ったなw
鉄拳:2d6+1+5+6+3d6+5 エレメンタルの拳[火]+強打(DR) diceBot : (2D6+1+5+6+3D6+5) → 6[5,1]+1+5+6+9[6,2,1]+5 → 32
クーセリア:勝ったな‥
GM:えっと、火のダメージはどれw
フェオ:DRで残った?
鉄拳:9+5が火
GM:じゃあ、火は4点とおったあと、普通のダメージが18点だから、8点かな。
フェオ:12点だけとおし?
GM:ですねー
アリス:なんちゅう(´・ω・`)
GM:さぁ、次があるならどうぞw
船長:鉄拳の攻撃命中でローグの追い討ちを発動、ワルを攻撃します~
GM:はいw
フェオ:何の計算してた・・・
船長:1d20+15+1+2 グレイヴ+ヘイスト+挟撃 diceBot : (1D20+15+1+2) → 18[18]+15+1+2 → 36
鉄拳:おまかせ>船長
GM:あたり。やばいw
フェオ:オワタ
アリス:やったなw
ターニャ:終わったな・・
GM:まだ今日一度も攻撃してないのにw
鉄拳:決まった
船長:1d10+10+2d6+5d6 ダメージ+急所 diceBot : (1D10+10+2D6+5D6) → 4[4]+10+6[1,5]+18[1,4,4,5,4] → 38
GM:オワタww
ターニャ:わーいw
船長:どれ、消えるかな? 残るかな?w
GM:死亡ではないですので、一応残りますw
GM:ワルキューレ「見事…っ」
船長:2d6 さっきのもあわせてヴィシャス diceBot : (2D6) → 3[1,2] → 3
GM:w



冒険の終わり




アリス:「じゃあ、仲間の遺骸は返して貰うぞ」
GM:「うう、汚らわしいアンデットの手になど・・・」
ターニャ:「だからアンデットじゃないってばー」
アリス:「動けるようになったら飲むといい」そっとキュアポーション置く
GM:「なぜ、このようなものを・・・」
アリス:「お前が信じようと信じまいと、俺たちは人間なんだよ……」
船長:「俺達はアンッデッドじゃなく人だからな。この戦い自体、我々の望むところではない」
GM:「その言葉、信じさせてもらうしか・・・あるまいな。 その死体が冒涜されることのないように、祈るのみだ。。。」
GM:あ、一応船長はもう一度交渉を振ってみてくださいw
フェオ:せめて血ぃ止めないとそのうち死ぬんじゃね?
アリス:「好きにしろ。俺たちも自分の信じる『善きこと』をするのみだ」
船長:1d20+10 交渉~ 成功したら逆に目を付けられそうでイヤかもw diceBot : (1D20+10) → 10[10]+10 → 20
GM:ww
アリス:微妙?前よりは余程いいけどw



GM:交渉は成功です。「どうやら、私の目は曇っていたようだ。なれば、行くがよい。誤解についてはわびよう。」
クーセリア:(目ないけどなぁ・・・)
ターニャ:(それはいっちゃダメw)
GM:ww
フェオ:(曇ってるから黒目ないんじゃね?)
アリス:「気にするな。……では触ってもよいか?今飲ませてやるよ」
GM:「すまぬ。」
クーセリア:(なるほど)ぽん
アリス:じゃあポーション飲ませよう。「じゃあな。さすがにあんたは強かったよ」
GM:「ふふ、強きものからそういわれるのは悪い気分ではない。汝達の魂を迎えにくるのは、まだ先になりそうだな。」
GM:というわけで、ワルキューレは落ち着きました。
アリス:きゃーww目を付けられたーwww
鉄拳:ワルキューレが連れていたのはテリーとキムでしたっけ。これで全員?
GM:うん、全員回収OK。 そして、東の空が徐々に明るくなってきています。
GM:暗かった空に、鮮やかな朝焼けが浮かび上がるのが、”大層気分の悪いもの”に思えますw 
アリス:「さ、けーるべけーるべ。早く戻らないと正真正銘のアンデッドになっちまいそうだ」
鉄拳:任務完了。合言葉を言って帰ります?
GM:クリューンがですね、朝焼けの明かりの中に、端正な顔を浮かび上がらせて口を開きます。 
クーセリア:「まぁ、これはこれで面白かったっすけどねぇ」
GM:クリューン「アブサロムのパスファインダーの力、しかと見せてもらった。ゲブ討伐に加勢したいという人がいたら、歓迎するぞ。」 
GM:クリューン「今回は、色々と為になった。今度は、生身の君達に会ってみたいものだ。」と言って笑います。 
アリス:「俺はなんちゃってパスファインダーだけどな。じゃあ、あんたも死ぬなよ」手を振る
船長:徹夜あけの黄色い太陽w
GM:黄色い太陽wでは、帰るなら合言葉をw
アリス:合言葉なんだっけ?
ターニャ:なんだっけ?w
GM:さぁてw
アリス:バルス!とかw?
クーセリア:三合会は超サイコー とか
GM:目が、目がぁー!
アリス:うーむ。思い出せぬ
クーセリア:そいや 何か私が言ったような気がするが(;´Д`)
アリス:テクマクマヤコン!テクマクマヤコン!
GM:まぁいいかw
アリス:過去ログ読んでもなかなか見つからないw
GM:んじゃあ、だれかが「エターナルフォースブリザード」と唱えると
船長:流派~ 東方不敗は!!
GM:トークンは呼びかけに応えるように輝き、そのまま形が崩れてチリになります。 そのチリは皆さんを包み込むように広がって行き、1人、また1人とその場から姿を消してゆく。 
フェオ:なーなんかそんなやりとりあったよーな
クーセリア:あぁEOFだったっけか
GM:姿を消した人は、アブサロムのスカイリーチに降り立ちます。 



アリス:誰だそんな厨二なのにしたやつはw
GM:ww
クーセリア:多分私
アリス:最後にワル様に手—振って消えるか
GM:あいよ、こうして、みなさんは、無事にアブサロムへの帰還を果たしたのでした。 
ヨクタン、テリー、アンディ、キムも死体を無事に持ち帰ったことで、いずれ蘇生させることが可能です。 
ヴァルシンは無事に任務を果たした皆さんを手放しで称えますよ。 

ヴァルシン「いやー、見事見事!さすがというべきか。」


アリス:蘇生費用は先様が持ってくれるんだよねw?
GM:もちろんですw彼らの借金でまかなわれます。死ぬよりはいいでしょうw
アリス:違いない(´・ω・`)
フェオ:死んでるけどな
GM:そうねwみなさんも、アンデスの聖杯の力により、無事に人間にもどる事ができますよw
アリス:「う~~ん!やっぱり人間の方がいいなぁ」
鉄拳:ミイラともおさらばか
GM:ただし、人間に戻った後安定しない場合があるので、そのときにはもう一度聖杯の儀式を行なう必要があります。 
そのため、明日もう一度彼の執務室に来るように言われますよ。 
ターニャ:ヨクタン、あんな状態で蘇生できるんだ・・
フェオ:こえぇなぁ
GM:うん、かわいそうだしwまぁ、人間に戻らない人はいませんよねw
ターニャ:ゾンビ姿だとお風呂入れないしねーw
アリス:もちろん戻るぞw
クーセリア:流石にゲプ以外では不便すぎるし
アリス:ていうか遠からず心底アンデッドになりそうで嫌やったわ
GM:その通りですwお風呂にも入れないし、いずれ本当にアンデットになるという、副作用がありますw
それは知られていないことではあるんですけどねw
船長:ちょ、副作用どころの話じゃねぇ~~~~w >アンデッドになる

GM:ヴァルシン「ところで、ポーション・ベルトの使い心地はどうだったかね?いいものだったろう?」
アリス:「すまん。戦闘中にポーション抜く機会がなかったわ」
フェオ:「使わなかったねー」
クーセリア:「今の今まで忘れてたっすね」
ターニャ:「使ってないねー」
GM:ヴァルシン「(すっごく残念そうな顔。)(ショックを隠している顔)(情けない顔)」
鉄拳:「……気を落とすな、ヴァルシン」
GM:ヴァルシン「(冷静さを取り戻そうとしている・・・ご、ごほん。うむ・・・まぁ、君達ならば必要ないかもしれないとは思ったのだよ。は、ははは(乾いた笑い)w
アリス:「いや、敵が強すぎて回復する余裕すらなかったんだ」とでも言っておくか
GM:ヴァルシン「う、うむ、状況によって柔軟な戦術をとる・・・さすがだ。さすがだよ。」
アリス:インフリクトポーション換金して貰おうぜw
ターニャ:「重たいから鞄にしまっとくー」
GM:ターニャ容赦ないw
ターニャ:色々と重いんですよw
GMヴァルシンは「orz」のポーズで自室に戻りますw
クーセリア:「錬金術使いでも居ればもっと変わったんだろうっすけどねぇ・」
GM:ヴァルシン「ま、まぁ、元々保険的な扱いだったからな。



ケルマレインの異変




GM:そして、翌日です。 皆さんはアンデットに戻ることもなかったわけですが、まぁ、念のためにソサエティにいって、検査を受けます。結果はOK。
最後に、ベンチャーキャプテンのアンブラス=ヴァルシンの部屋にやってくると、彼はイスから立ち上がって、「諸君、ビッグニュースだぞ。」と言い、右手に持った羊皮紙をヒラヒラと揺らします。 
アリス:なんね?
GM:ヴァルシン「3日前、カタペシュの西方、ケルマレインの町に”腐肉王”に率いられたノール達の大軍が攻めてきたそうだ。 
ターニャ:ん?
GM:現地のソサエティ支部長、ラエウとケルマレイン総督のヨーグがうまく防いではいるが、物資不足に陥っているらしい。」 
ターニャ:あらw
GM:ヴァルシン「そこで君たち、ちょっと補給物資を届けがてら彼らに助力してきてくれまいか。」 
クーセリア:「ビックニュースというか普通に依頼じゃないですかー」
GM:ヴァルシン「ふふ、まぁな。」
船長:俺達の冒険はまだこれからだ~
GM:そんな打ち切り的なw
ターニャ:「ヒエンが行くならー」
船長:船に物資満載で出港~
GM:ヴァルシン「いやいや、ケルマレインも整備されて、今はテレポートで送ってやれる。すぐに到着できるさ。」 
フェオ:「そっちの報酬は?」
GM:ヴァルシン「報酬は、ノールの団長の首一つにつき3000gpでどうだ?」 
アリス:「腐肉王の首、貰ってくるか。あ、一緒に行きたがってる奴らがいるから、連れてっていいよな?」
GM:ヴァルシン「ああ、かまわない」>アリス
鉄拳:「ヨーグという男と交渉かと思ったよ」
GM:「まぁ、これはソサエティ側からの依頼なのでね。」
アリス:そんな無茶なww<ヨーグと交渉
フェオ:それはムリゲー
GM:ww
鉄拳:w
クーセリア:交渉?成り立つわけがない
GM:ひでぇwさて、受けます?w
アリス:もう受けたw
クーセリア:当然受ける
GM:おkw
皆さんはそれぞれが大きな箱を持たされます。 非力なターニャでも、もてないことはないですが、ずっしりと重い。 

ヴァルシン「それでは、頼んだぞ。」 


皆さんはテレポートで、ケルマレインの町の闘技場の前にやってきました。 


フェオ:早w
ターニャ:「うーんうーん」w
クーセリア:色々はやいなぁ
アリス:ホールディングバッグに入れるわいwターニャのも
アリス:早っw
GM:ww
ターニャ:今、「ターニャも」にみえた>ホールディングバック
アリス:苦しそうww<ターニャも
GM:ww
ケルマレインは町の一部が損壊しているものの、大きな被害を受けた様子はありませんね。 
見た感じ、戦いはすっかり終っているようです。 


GM:闘技場のむかいにある建物の窓からヨーグが顔をだします。 




アリス:「なんだ、もう片が付いたのか?」
GM:ヨーグ「おや、クーにアリスと、船長じゃないですか。どうしたんです?今頃。」 
アリス:「補給と援軍持ってきてやったんだが、余計なお世話だったか?」
クーセリア:「依頼されたっすよ 物資の配達と 首狩り」
GM:ヨーグ「補給はありがたいですよ。まぁ、入ってくださいよ。」
皆さんはヨーグの部屋に通されます。もちろん、アルマとガラヴェルもいます。 
ヨーグ:(タダで手伝いに来てくれましたかねぇ)
GM:ww
で、話によると、3日前にケルマレインが襲われたのは確かですが、ヨーグやラエウ、アンドレラらの活躍で、大きな被害も無く撃退できたそうです。 

また、隣国のオシーリオンや、その近くの大国シェリアックスなどが妙な動きを見せていたようですが、突如それらの組織に情報が入らなくなったこともあり、今は大人しくなっているそうです。 

この裏には、アンドーランの”鋼の隼”と呼ばれる特殊部隊の活躍があったことが、先ほど分かったそうですよ。 

フェオ:「なんか、聞いてた話と違うような?」
GM:(鋼の隼には、ジェリコが所属しています) 
アリス:○○の隼ってよくあるんかいw?
クーセリア:この場合報酬どうなるんだろ
GM:ヨーグ「なにか、食い違いがあったんですかねぇ。で、物資でしたね?」 
アリス:首がないからただ働きだろw
フェオ:「首」
GM:ww
船長:15レベルになったダシュキーとの最終決戦も近いな・・・
GM:荷物の中を開けると、シャンパンや食器、鍋、大量の食材にお菓子が入っていました。 
クーセリア:(´・ω・`)
ターニャ:「ファイアボールぶっ放してダメなの?(´・ω・`)」
GM:ガラヴェル「…これで、盛大に祝宴をひらけますな。」 
アリス:「一杯食わせやがったか、あの野郎」
ターニャ:「お菓子!!」
GM:ヨーグ「うーむ。(後でお金を取られるんじゃないかと心配している様子w)」 
フェオ:「首は?」
GM:ヨーグ「首ですか?今頃ラエウが討ち取って持って帰るんじゃないですかねぇ。」
ヨーグ:(ま、ゴネてちょろまかせばいいでしょう)
GM:www
GM:やがて、ラエウとアンドレラも合流します。 

アンドレラ「あっらー!アリスちゃんにクーちゃんに船長さん、おひさしぶりぃ~!」 


ラエウ:「今帰りましたーあれ?」
クーセリア:「おひさー
GM:ラエウは逃げるノールを追跡して、その本拠を確かめ、一騎打ちで”腐肉王”の首級を挙げてきていますよw
アリス:残しておけよ、ラエウww
GM:ww
フェオ:「ハーピー!、敵?」
GM:アンドレラ「ちがうちがう!ほら、味方、味方あるよ!」
ラエウ:「彼女は私の妻だ!」守り守りw
フェオ:「そか(残念そう)」
アリス:「久しぶり、アンドレラ。またちょっときれいになったみたいだな」
GM:アンドレラ「あらま、アリスも上手になったわねぇ。」
ラエウ:「ああ、君らが来るなら少し余裕を持たせておけば良かったな」はははw
アリス:「俺は世辞とか言わねー」>アンドレラ
GM:というわけで、ヴァルシンはこのあたりの事情を知った上で、皆さんに宴会の材料を運ばせたみたいですね。「物資不足」と言ったのは、多分このことw
アリス:「今度ソルクの騎士団に行くつもりだから、また一緒にやろうぜ」>ラエウ
アリス:帰ったら殴ろうw
GM:アルマは部下達に「星形の火 の用意を」と指示して、広場にキャンプファイヤーを設置します。 
ラエウ:「ほう、そうか。また一緒に狩るのも楽しみだな」ニッコリ
ラエウ:も~えろよもえろ~よw
アリス:ソルクの近くにもノールの大群いるらしいからなぁ
GM:まだまだ、残党は多いですよw
アリス:まひるのごーとーくーw
GM:キャンプファイヤーの周りに人が続々と集まってきますw

ラクダ使いのハドラとハドロット達や、まだ街に残っていた一部の傭兵隊も加わり、焚き火を囲み、豊富な料理と酒を前に、ケルマレインの夜は賑やかに更けていきます。 


そして、ソサエティの執務室では、「我ながら気の効いた事をやった。」とばかりにほくそえむヴァルシンの姿がありました。 

アリス:ホワイトキャニオンは俺が片付けるっw
GM:ww
フェオ:ドヤ顔ヴァルシン
GM:ヴァルシン「(どやーw)」<あとで殴られるとも知らずw
クーセリア:殴っておこう
GM:ひでぇw
アリス:ゲンコツ二発になったw
GM:みんながひどいんですぅーw
GM:ともあれ、これで「異国を舞う隼」キャンペーンは幕となります。 
アリス:首を狩れると期待させたのがいかんw
ターニャ:「パイおいしいなーヴァルシンありがとー」あむあむw
クーセリア:さいとうさんなら切れてた
鉄拳:素直な子がいた
GM:最終回なのに、そんな大戦闘があるわけないじゃないですかーw
アリス:「ま、パーティーも悪くない」あむあむごくごく
GM:やはり、ターニャはかわいいのうw
ターニャ:ラエウと2キャラ扱わねばとか焦ったけどw
GM:ww
アリス:お疲れ様でしたー(*^^)ノ>みんな
ターニャ:お疲れ様でしたー^^
アリス:長い間ありがとうございましたーm(__)m>GM
鉄拳:おつかれさまでした(^^)
フェオ:おつかれでしたー
クーセリア:お疲れ様でした
船長:おつ~
GM:もしよろしければ、手持ちのキャラクター達がその後どんな道を歩むか、掲示板にでも書き込みをして下さい。 
例えば「俺、この戦いが終ったら商人になって、カタペシュの砂漠を横断するんだ。」とか。一行二行で結構ですので。 
書き込みがあれば、あとでそれをまとめて、セッション記録のページに掲載したいと思います。 
ターニャ:書いたーw
GM:ww
クーセリア:あい
フェオ:うい
アリス:うい
GM:ではでは、長い間のお付き合い、有難うございました。 
最初は1シナリオ全4回の練習のつもりだったんですが、全53回、1年と4ヶ月にも及ぶセッションになっちゃいましたね。 
ということで、おしまいの印に、@(あっとまーく)w  皆さん、改めて、ありがとうございましたー!
アリス:エンディングSS鋭意製作中
GM:おおーw
フェオ:結局10レベルだもんねぇ
アリス:面白かったっす~~\(^o^)/
ターニャ:ありがとうございましたー^^
フェオ:ありがとうございましたー
クーセリア:ありがとうございました
鉄拳:ありがとうございました@w
船長:ありり~
GM:こちらこそ、ありがとうございました。長期キャンペーンってなかなかできないので、こうして最後までやれてうれしいです。
付き合ってくださったみなさんのおかげおかげ。(´∀`)
アリス:PLとPCのみんな、そしてGMにありがとう(*^^)
GM:(∩´∀`)∩



あとがき



折角だから、1ページ使ってしまいましょうw



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