『異国を舞う隼』キャンペーン
~You Only Die Twice・3


そめいF:ボチボチとはじめてましょうか。では、皆さん名前の変更をお願いします。
アリス:もうアリスだものw
GM:もう、ただの儀式化してるなぁ、このセリフw
クーセリア:ほい
ターニャ:変更してますーw
GM:ごふw
アリス:しかし言わないでいるとたまに忘れるというw
GM:そうそうw
ターニャ:うんうんw
どどんとふ:「」がログインしました。
クーセリア:主にGMが変えてるからなぁ名前
アリス:ばんはー^^
GM:そう、主に自分ww
クーセリア:こん
フェオ:ばんはー
鉄拳:こんばんは、遅くなりました
GM:ああ、お帰りーw いないあいだに酷い事しそこねたw
アリス:のーぷろぶれむのような気が
ターニャ:こんばんは^^
GM:じゃあ、48回目のセッションを始めます!今回もよろしくお願いしますー。
フェオ:よろしくですー
クーセリア:よろしくお願いします
ターニャ:よろしくお願いします^^
アリス:よろしくです~~\(^o^)/
GM:前回までのあらすじは要りませんね!はい、第二ラウンド開始ー!ブレス装置起動!
アリス:なにその装置ww
フェオ:ゆがみねぇw
クーセリア:いや過ぎる



○第2ラウンド-クロックワーク・リヴァイアサン-





GM:リヴァイアサン『まもなく、ブレス装置が起動シマス。射線上の方は危険ですのでオサガリクダサイ』
フェオ:「あ、じゃあ下がりますね^^」
ターニャ:下がりたいw
アリス:「下がったら機会攻撃する気だろうが!」
GM:うん、下がったら機会w
クーセリア
:ご飯 あぶなーい

GM:はい、ゴーッと、アリスとターニャに高温の水蒸気のブレス!
アリス:「うわー!あっちっちー!(棒)」
GM:DC18の反応セーヴをどうぞw
アリス:1d20+8+1 REFセーブ diceBot : (1D20+8+1) → 7[7]+8+1 → 16
ターニャ:1d20+5 反応 diceBot : (1D20+5) → 8[8]+5 → 13
アリス:しっぱい
フェオ:あるぇ
GM:12d8 ブレスダメージ火属性 シネー diceBot : (12D8) → 59[1,1,2,6,7,8,7,6,7,8,4,2] → 59
ターニャ:まぁ無理だよねw
GM:また59点くらうがいい!
フェオ:あれ、そのダメ前回も見たような・・・
GM:なんかねーw
アリス:PfEが59点はげたw
ターニャ:「わー、あつーい(棒)」
GM:ううっ、ひどいwあと61点かよwはい、5フィステ。@です。
フェオ:しかし、超大型とかの5ステってやっぱり違和感あるな
GM:こう、機械の体でビチビチって。
クーセリア:きもいわ
GM:w
GM:1d4 ブレス装置 diceBot : (1D4) → 3 
アリス:遠慮せずに毎回吐けよw<ブレス
GM:遠慮するようw次はフェオー
フェオ
:フリーで弾の入れ替え、3発分のアダマンティン弾頭をリロード

GM:あい。
フェオ:こう、演出的に抜いた弾が床に落ちきる前にリロードして、撃ち切る感じ?
フェオ:っつーわけで、速射でいきます
GM:格好いいなぁw
フェオ:1ね
GM:どうぞー
クーセリア:おっぱいリロードとかおしリロードとかないの?
アリス:どこのガンマンだw
フェオ:残念ながらないのよ
アリス:胸が?<ない
GM:イラスト見ると、あまりないねw
クーセリア:残念だ。非常に残念だ
フェオ:1d20+18 1発目接触 diceBot : (1D20+18) → 5[5]+18 → 23
GM:接触ならあたり
フェオ:あ、-2すんの忘れてた
GM:マイナス2してもあたりだよー
フェオ:21でも当たるよね
GM:うん
フェオ:1d8+9 一発目ダメ diceBot : (1D8+9) → 1[1]+9 → 10
フェオ:ひょおおお
GM:アダマンティン弾だったので、とおった!
ターニャ:低っ!
フェオ:1d20+18-5-2 2発目接触 diceBot : (1D20+18-5-2) → 8[8]+18-5-2 → 19
GM:づいさんに出目を求めてはいけませんwあたりー。>2発目
アリス:さすが超大型w
フェオ:1d8+9 2発目ダメ diceBot : (1D8+9) → 7[7]+9 → 16
GM:接触攻撃には弱いねぇw
フェオ:うし
GM:うわ、あと9点
フェオ:1d20+18-2 速射分3発目接触 diceBot : (1D20+18-2) → 19[19]+18-2 → 35
GM:あたるあたるw
アリス:やったか!?
フェオ:1d8+9 3発目ダメ diceBot : (1D8+9) → 7[7]+9 → 16
ターニャ:終わったw
フェオ:とどめー
GM:おちたー。リヴァイアサンから聞こえていた、カチカチという時計のような音が聞こえなくなって、そのまま海に向かって落ちていきます。どっぱーん
アリス:破壊したw
フェオ:「・・・止まってる的みたい」
クーセリア:「ぎゃー揺れるっすー!」
GM:リヴァイアサン「炎ノバクハツにご注意クダサい」。どっかーん。
アリス:道連れはひどいよなw



フェオ:ンで、5すてして全部アダマンティン弾頭に変えてリロード、@
船長:私は隣接するマスに出現でいい??
GM
:うん、船長はやられたときに力が弱まって、フェオの近くに落ちた感じ。>船長の場所

フェオ:あ、近距離の追加ダメ忘れてたw
GM:ww
船長:なら7-8に出現したいです。
GM:OKっす>船長
フェオ:お、とどめ刺したので気概ポイント1点ゲットっす
GM:あ、そういえば、そんなのありましたねw>気概
GM:では、ターニャの番!
ターニャ:フリーアクションでエレメンタルのロッドを取り出して、ファイアボールを冷気化して2に打つ!
GM:うひょーwなんか、いきなり戦闘が終わりそうなフンイキですよw
アリス:電気にならないのが残念w
ターニャ:反応セーブどぞーw
フェオ:おわらんと死ぬw
GM:1d20+11 反応 diceBot : (1D20+11) → 2[2]+11 → 13
ターニャ:難易度22でw
GM
:うぎゃぁ。だ、ダメージどうぞ。 で、でも途中でやめてもいいんだからねっ!

ターニャ:10d6 ダメージ diceBot : (10D6) → 40[3,1,6,6,4,4,1,6,5,4] → 40
GM:うはw
ターニャ:軽く出してみたw
アリス:勝ったでいいですかw?
ターニャ:@
クーセリア:勝った 第3部完
GM:やなこった、私は最後までたたかうんだぁ!wクーの番ですw
クーセリア:呪文撃いったら 確実に死ぬよなぁ
GM:クーセリアを、飲み込むまで、ボクは、噛み付くのを、やめないっ!
アリス:機会攻撃注意ね
フェオ:せっかくだから、全開でやっちゃえ
クーセリア:分かった 骨は拾ってくれ(´・ω・`)
アリス:なんならアリスの後に回ってもいいのよw
クーセリア:私 この戦いが終わったら…
アリス:フラグ立てんなww
GM:www
フェオ:身体が軽い・・・こんな気持ちで(ry
クーセリア:じゃあ 斉藤さんを抜いて <黒刀の一打>を発動
GM:さいとう「うむ、せめて暴れさせてもらわねば、間尺に合わぬ。」
クーセリア:両手で持って 突撃20−10に突撃
GM:OK。機会受けますが。
クーセリア:通らばリーチ



GM:1d20+25 噛み付き機会 diceBot : (1D20+25) → 17[17]+25 → 42
クーセリア:HAHAHA
GM:うむ。
GM:2d6+11 ダメージ diceBot : (2D6+11) → 6[1,5]+11 → 17
アリス:ダメじゃん(´・ω・`)
GM:大丈夫、噛み付きに「加えて掴み」効果はないwダメージをもらいつつ攻撃どうぞ。
クーセリア:呪文撃 に強打って載せれるのかな
GM:大丈夫
クーセリア:じゃあ 即効アクションで 更に刀にキーンを乗せる
GM:あいよ
クーセリア:そして 強打 呪文撃 激化 ショッキンググラスプ
クーセリア:1d20+16 diceBot : (1D20+16) → 20[20]+16 → 36
アリス:終わったwww
フェオ:げぇw
GM:ぎゃあ
ターニャ:勝ったな・・
GM:いやいや、ダメージでピンゾロふれば、ダメージは0になって50点経験点がもらえるかもしれないじゃない。
アリス:ゲーム違うw
クーセリア
:1d20+23 クリティカル完璧化を加える diceBot : (1D20+23) → 14[14]+23 → 37

GM:オワタw
GM:あらぶりすぎてるwちなみに、クリティカルの倍率は、呪文は×2、 武器の分は武器の倍率に準拠します。
アリス:ダイス全部1でも砕け散るな
クーセリア:魔法が2倍だっけか
GM:です。です。
クーセリア:1d8+12+1d8+12+10d6+10d6 diceBot : (1D8+12+1D8+12+10D6+10D6) → 4[4]+12+5[5]+12+33[5,6,1,3,4,1,2,4,1,6]+30[1,2,5,2,5,3,1,4,6,1] → 96
クーセリア:こういうこと?
フェオ:うはw
GM:チェックするのも嫌になるくらいのw(´∀`)
アリス:120点超いったねw
GM:そうです。ねw
アリス:電撃1.5倍だからww
GM:カタナって2倍だっけ?
クーセリア:2倍
アリス:2倍だよー
GM:あ、本とだ。じゃあ、大丈夫w3倍だとおもってたw
GM:127点もらった
クーセリア:あ、強打分なかったから+4+4か
アリス:18-20で3倍とか極悪過ぎるだろww
GM:www
GM:じゃあ、8点足して135点もらった。
アリス:それこの場で爆発するんじゃねw?
クーセリア:「お?おぉ?あれ?」
GM:こちらは、電気に撃たれたショックで、内部の精密機械が壊れて機能停止した感じw
GM:リヴァイアサン「ガ…ガガ…」
アリス:「クー、見事な一撃だったな」頭ワシワシする
GM:そして、海へ落ちていきますw
クーセリア:「え?あぁ?うん、え?なにこれ?さいとうさん凄すぎじゃないっすか」
GM:さいとう「当然だ。この程度は驚くほどのことはない…」
アリス:「さいとうさんというより電撃の方が効いてた気もするが……」
GM:さいとう「電撃とか言うな
クーセリア:「あんな斬りながら魔法流すなんて芸当、私の個人の実力じゃ無理っすよ」
!」
GM:船は前後にそれぞれ3トンもの重量が上って、そして落ちたため、ゆらゆらと揺れています。

アリス:「おおー、揺れる揺れる」まさか軽業判定?
GM:いいえ、水しぶきがかかるくらいで、皆さん無事ですw




ソシスへ






GM:というわけで、戦闘終了です。誰も殺せなかったー
鉄拳:ごはん食べている間に戦闘終わったなあw
GM:ww
アリス:「じゃあワンドでぽかぽかやってくれー。2回くらいかな?」誰だっけ?ワンド持ってんのw
GM:船長かなw何度かやれば使えるのは間違いないので、普通に回復ロールだけでOKですよ
クーセリア:ノ
GM:ああ、クーもか
アリス:「じゃあ頼む」クーに頭出す「あと自分も叩いておけよー」
クーセリア:了解、では 本日の愛判定
クーセリア:2d8+2 2回文 diceBot : (2D8+2) → 11[7,4]+2 → 13
船長:めんどくさいから、振っちゃっていい? チャージも自分管理するんで。
GM:うん
フェオ:「それって頭叩くものじゃない・・・」
アリス:あと2回くらいかな……>クー
ターニャ:私も回復して欲しいw
クーセリア:2d8+2 diceBot : (2D8+2) → 14[6,8]+2 → 16
GM:船長もそれぞれ振ってもらっていいですよー
アリス:「さんきゅー。あと自然回復するわ」
クーセリア:振った回数文申告してもらったほうがはやい?
GM:するんだろーかw
船長:10d8+10 とりあえず10チャージ diceBot : (10D8+10) → 44[3,1,3,2,7,7,6,2,8,5]+10 → 54
アリス:……と思ったらジャスト全快だった!
クーセリア:10d8+10 10チャージ diceBot : (10D8+10) → 45[3,6,6,7,8,1,1,1,5,7]+10 → 55
フェオ:減り早いなぁw
GM:www
アリス:やっぱもっと買っておいた方が良さげね<インフリクトワンド
クーセリア:3d8+3 3チャージ diceBot : (3D8+3) → 16[2,7,7]+3 → 19
船長:4d8+4 追加で4チャージ diceBot : (4D8+4) → 17[3,7,2,5]+4 → 21
ターニャ:「クー、あたしもあたしもー」ワキャワキャ
船長:残り7は寝ればOKだ~
クーセリア:10d8+10 ターニャ 10チャージ diceBot : (10D8+10) → 42[5,4,2,8,3,4,6,2,3,5]+10 → 52
クーセリア:現在27チャージ使用と
ターニャ:きっかり80になったから寝れば回復するー^^
アリス:寝て回復するかどうかが問題らしい(´・ω・`)
クーセリア:残123チャージ
アリス:実際どうなのだろうか?
GM:今確認していたんだけど、特に書いてないので、回復するってことでw
アリス:らじゃw
GM:では、その後の船旅は順調に行きます。
船員とか、子供たちはアンデットになった皆さんにかまいたそうにウロウロしていますが見た目が怖いので近寄ってきません。
アリス:アリスはそうでもないぞw
GM:ww
アリス:なにせヴァンパイア<見た目あんまり変わらない
GM:アリスが作ってくれる料理はちゃんと食べますよw
アリス:「おかわりあるぞー」
クーセリア:首を回しちゃうぞー
アリス:「ほら、残すなよー」
GM:子供B「ぎゃー!クーさんがぁぁ」
アリス:回すなww
フェオ:でもぼくらは食べなくていいんだよなぁ
アリス:食べなくていいけど、食べられるなら多分食うw
クーセリア:栄養補給ではないんだ
GM:うん、全然おなかすかないし、食べても味がしないw
クーセリア:心が何と言うか 豊かになるんだよ
ターニャ:「んがー」ゾンビの真似をするー
フェオ:真似っていうかゾンビ
アリス
:「真似ちゃう、まんまや!」ターニャに突っ込む

GM:子供C「ぎゃー、ちっちゃいゾンビだー!」>ターニャ
アリス:味しないとか……人生の半分を損してる気分だ……orz
ターニャ:「えー、見た目はゾンビだけど中身は・・・ゾンビだ」
GM:ww
クーセリア:今こそ私が料理をするときっ!
アリス:やめとけwww
GM:さいとう「よせ、汝にはムリだっ!」
クーセリア:「さいとうさんも、遠慮しないで、こう見えても泣いて喜ばれたり、気絶するほど感動されたりするんすよ」
ターニャ:「それって嫌がられてるの間違いじゃないの?」空気読まずw
GM:さいとうさん「それは、勘違いというものだ。みよ、汝の仲間の、恐怖に引きつった顔を!」
アリス:「いつも聡明なクーがどうして料理に関してはこうなのかなー」天を仰いで嘆くわ
GM:さて、そんなやり取りがありつつ、出航して3日目の薄暮の時間帯に、皆さんはオシーリオンの首都、ソシスにたどり着きました。
ここは古代エジプトみたいな国だと思ってください。実際にファラオが国を治めています。

皆さんは船員や子供たちと別れて、ソシスのソサエティに行くわけです。



アリス
:「みんな元気でなー」手を振ってる
GM:船員「またねなぁー!」
ターニャ:「バイバーイ!」
GM:子供「早く人間にもどってねー!」
船長:早く人間になりた~い
アリス:ベムかよw
アリス
:「何か補給するものはあったかな?」

船長:テレポの巻物を買って副長に渡しておきます。
ターニャ:あ、ヒエンの武器に玉こめましたー(以下戦闘終わったら宣言ない限りこめるということでw)
GM:船長了解、ターニャ了解w
GM:船長のセリフは、私が前回見落としてたんだよねぇ。ログチェックしていて気づいたんですが、失礼しました。:(;゙゚'ω゚'):
フェオ:ワンドもぉちょいかっといたほうがいい?
アリス:「なぁ。あのカブトムシはなんだ?」風景を眺めつつ
アリス:せやねえ<ワンド
GM:ファラオの王宮みたいな…w

ソシスと甲虫の甲羅

説明したつもりで、本編中ではすっかり忘れていた一文w

ソシス(Sothis):

スフィンクス河の河口に位置する、ロヴァググの落とし子である巨大なスカラベ、ウルナット(Ulunat) の甲羅 ”ザ・ブラック・ドーム(the Black Dome)” の周りにできた都市。

第一王朝期にもオシーリオンの都だった。

かつてガルーンド大陸北部を荒らしたこの巨虫は、未だ定命の存在であったネサスによって討たれたという。
(ネサスは”真なる中立”の魔法の神)

甲羅の中にはファラオの宮殿など都市の中枢部分がある。



フェオ:「・・・中に宮殿?」
GM:うん
アリス:「うーん。オシリオンすごいなぁ」
クーセリア:棺からミイラ男が
GM:てなわけで、皆さんはソサエティに到着します。
GM:ここでマップ切替ますけど、気にしないでね。
アリス:気になるわq
船長:「この国に危機が迫った時、あのカブトムシが・・・」
GM:動きますね、そういうときにはカブトムシw
アリス:マジかよww
GM:ww (GM註:動くと言う設定は公式にはありませんw)
フェオ:超巨大サイズの人型人造兵器に変形するんですねわかります
アリス
:にしてもなにやらダンジョンのような……



GM:戦闘から日数もたちましたので、魔法、HP等全快にしておいてください。
GM:で、買い物とかある方は今のうちに。ソシスの購買部で購入可能です。
フェオ:あ、そういえばリヴァイアサンって何も持ってなかったの?「古代の高級な歯車10000gp」とか
GM:「君達の心に残る、思い出」を持っていた!>リヴァイアサン
アリス:押し売りかよw
フェオ:うへぇ
GM:ソードワールドじゃないんだから、そんな宝ありませんw
クーセリア:巨大ロボットは?
アリス:アリスは買いたくてもお金がないというのもある<所持金100gpくらい
船長:人造は 宝物:なし か・・・
GM:そのうち出るかもw
クーセリア:とりあえずワンド勝っておく?
GM:インフリクトのポーションを売れば、お金になりますw
アリス:店がない所で出ても遅いんじゃww
フェオ:一本分出すよん
アリス:ワンド足せるなら足した方がいいかも(´・ω・`)
クーセリア:じゃあ1本足すか。船長何本もってるのん?
船長:2本です。
クーセリア:フェオが出してくれた分は船長持っておいたらいいんじゃないかな 私賞味3.5本あるから、1本足すと
船長:私はワンドを使えませんが、フェオがそれでもいいと言うなら持ちますよん~
フェオ:使える人が持ってるでいいんじゃない?
アリス:あら、船長は〈魔法装置使用〉ないのねw<あると思ってた
クーセリア
:了解

フェオ:まぁどうせ戦闘中では使わないだろうけど
クーセリア:では2本追加 223チャージ
GM:凄く沢山直せますねw
クーセリア:抱え落ちしなければ
アリス:どうせ誰も使えないしw>クー
クーセリア:うーぃ
GM:では、進みまするよ。件のテレポートできる魔法使いと出会って、
GM:自己紹介して、
アリス:「アリスだ。よろしく」
GM
:アンデット化しているので「なんかキモッ」って言われてw

クーセリア:ひどっ!
GM
:慌ててテレポートされて、ゲブの北部にテレポートアウトしました。

アリス:早っww
GM:スピーディな展開を心がけてみましたw
フェオ:早いw
クーセリア:催眠術とかそんなチャチなもんじゃねぇ もっとおそろしいものを味わったぜ
GM:wwというわけで、ココからが本番です。





Act 1: The Undead Army




アリス:「さてと、ここからは更に用心しないとな」
GM:皆さんが現在いるのは、切り替わったマップの「現在地」のところ。



GM:目的地は、矢印の先にある「コープスライト」の町です。
アリス:周囲にはなにがあります?
GM:そうですね。
アリス:あ、現在ね<周囲
GM:状況説明の文言をはりますよwそしたら、後戻りはできないw

皆さんは霞がかった沼地にやってきました。

沼地のあちらこちらに立つ白い枯れ木は、まるでそれ自体が魔物のような雰囲気をかもし出している。

青白い月明かりが皆さんを照らし、南から吹くかすかな風は、まとわり付くような湿気と、腐肉の臭いをまとっている。

時折風に揺らされた枯れ木の枝が、サワサワと音を立てています。

今の皆さんには実に心地良い環境ですw

大体、こんな場所にこんな感じで飛ばされてきたと思ってください。

クーセリア
:癒されるー

GM:で、早速ですが遭遇です(笑)。
アリス:早いな、おいww
GM:文句はシナリオに言ってよね。へへんw
フェオ:殺されるー
GM
:テレポートアウトしたこの地帯には、運悪くアンデットのパトロール隊が通りがかっていました。

アリス:「……ん?何かいるぞ?」的な?
GM:突然現われた皆さんを見て、前方と後方からわらわらと此方に近寄ってきます。



クーセリア:おぃぃ!!
ターニャ:外なのでポニーに乗ってますって多い!!!
鉄拳:本当にわらわらと出たな
GM:あんま、気にしないでw
クーセリア:気にするわ!
GM:出たというよりも、この集団の中に皆さんがテレポートしてきたw
アリス:わらわらにもほどがあるww
フェオ:オイィィ
GM:前方から来る集団も、後方からくる集団も、全く同じ面々で構成されているのが分かりますよ。

どちらのグループも身の丈10フィート(約3m)にも届きそうな、乾燥した骨がリーダーになっているようです。
彼らの肋骨の内部には鬼火のようなものが見える。

その周囲には、ほぼ白骨となった身体に、腹の臓物にあたる部分にだけ、腐った内臓のようなものが詰まっているモンスターが4匹。


さらに、死蝋化した肌を持ち、赤く光る目を持つモンスターが配下に8匹ずつ。


それぞれが、ゲブの紋章の書かれた、ボロボロの軍服のようなものを着ています。

魔物判定は全て知識(宗教)でお願いします。 3回ね。

クーセリア
:1d20+17 diceBot : (1D20+17) → 11[11]+17 → 28

GM:クー1回目成功
クーセリア
:1d20+17 diceBot : (1D20+17) → 10[10]+17 → 27

クーセリア:1d20+17 diceBot : (1D20+17) → 11[11]+17 → 28
GM:2回目も3回目も成功w
アリス:宗教とかねーわww
GM:(ディヴァウラー)CR11 (モーグ)CR8 (ワイト)CR3

    

ターニャ:1d20+9 1回目 diceBot : (1D20+9) → 2[2]+9 → 11
鉄拳:振れたけどクーお任せでいいかw
ターニャ:あら、要らなかったかしらw
クーセリア:ワー無理無理、こんなん無理
GM:ww
フェオ:ディヴァウラーやべぇw
GM:そのうちの大型の骸骨の1匹(ディヴァウラー)が、共通語で話しかけてきます。
ディヴァウラー「我々は、グレイディージ駐屯第13大隊所属、ゲブ国内巡視隊、第203中隊である。 貴様達の所属を述べよ。」

クーセリア
:所属って聞かされてたっけ てか隠密だよね

アリス:もちろんそんなものは聞いてないな
船長:うちら、適当な部隊名を知ってる?? 知識:地域とかで。
ターニャ:ここは、はったりで・・ヨーグがいない!
フェオ:隠密どころか、直球どまんなかっすな
クーセリア:所属明かすメリットは勿論ないか
GM:地域知識どうぞー
フェオ:力ずくで隠密とか?
クーセリア:1d20+21 地域 diceBot : (1D20+21) → 10[10]+21 → 31
クーセリア:力ずくで話し合いさせられるわ
船長:1d20+14 知識:地域 diceBot : (1D20+14) → 14[14]+14 → 28
フェオ:あ、地域もってた
フェオ:1d20+13 ちいきー diceBot : (1D20+13) → 2[2]+13 → 15
フェオ:持ってただけだった・・・
ターニャ:安低してるねーw
フェオ:安低ってひどいw
ターニャ:うまいと思ったのにw
GM:ww
GM
:クーと船長は、大体このあたりではグレイディージの部隊の名を名乗るのがいいと思いました。

適当な部隊名も知っていたことにして置いてください。 部隊名はご自由にw
クーセリア:じゃ ここは船長にかっこいい名前をつけてもらおう
GM:ただ、軍服を着ていないので、怪しまれる可能性は大きいです
船長:「グレイディージの302哨戒中隊所属の○○であります!」ビシッ
GM:ディヴァウラー「うむ、その302哨戒中隊がここで何をしている? このあたりの警邏ならば、我々の担当だ。」
船長:てか、こいつら軍服着てるのか、かっこいいな~w
GM:ええ、ゲブの軍服着てますよw軍のアンデットはw
フェオ:フェオ的には、撃ちたくてうずうず・・・
GM:脅威度的には「並」です。ご心配なくw
クーセリア:10倍返しで帰ってくるわ
アリス:確かにこっちもアンデッド状態だしねw<脅威度並
GM:うん、特殊能力のいくつかは効かないからw
船長:「偵察中、テレポーターらしき罠にひっかかって飛ばされてきました!」
GM:船長は試しに交渉をロールしてみてくださいな。
アリス:テヘペロ☆して支援してみっかw
GM:支援は1人だけOKですよw
ターニャ:テヘペロ☆
GM:目標値10の交渉ロールをして、成功したら船長の交渉に+2ねー。
アリス:誰か魅力や交渉の高い方はいらっしゃいませんか~w
船長:支援は副長で。1でも成功w
GM:OKww
クーセリア:テヘペロパワースゲー
GM:ターニャのテヘペロには愛嬌があった!w
ターニャ:交渉9あるってか魅力9あるw
船長:1d20+10+2 交渉 +支援 diceBot : (1D20+10+2) → 13[13]+10+2 → 25
アリス:なんか(マップ上のワイトが)近寄ってきた
フェオ
:よーるーなー




GM:船長の交渉は高いですねぇー
ディヴァウラー「なるほど、了解した。我々がその場所を調査しよう。では、だれか同行して案内してくれるか?」
ワイト「親方ー。俺この娘(フェオ)超好みっすー」
ターニャ:好かれたw
GM:ディヴァウラー「ふむ、ではその娘を預かっていこうか。代わりにモーグ軍曹をやるから、戦力にしてくれ。」
クーセリア:超イラネー
フェオ:ぜんぶぶっころろーすー
アリス:「お前らうちの子に手ぇ~出すな」ちょっとイラッ
GM:ワイト「わーい、かわいい子だー」「こっちおいでぇ。ベロベロ」
フェオ:もぅ、いい加減触られそうなら銃抜きますw
アリス:うわーw斬りてぇww
フェオ:「・・・いい加減にしろ?」
GM:ワイト「あれ、なに、この道具? ワンドにはみえないなぁ。 ボクにみせてごらーん。」(フェオの銃口を覗き込み)「うわぁ、綺麗だー。」
船長:「いえいえ、この者は不案内ゆえ、私が同行いたします!」
フェオ:ンじゃあ、気概ポイント使って発露:銃把叩き!
GM:ディヴァウラー「む、そうか。(交渉が高かったので)では、…あれ?」
GM:何か発露したw
クーセリア:まぁよくあること
アリス:セクハラ野郎死すべしw
フェオ:まぁ、ぼかっと不意打ちで殴るだけですよw
GM:ワイト11「いてぇえ!」
GM:ワイト12「いや、いたくねぇだろ。死んでんだから。」
フェオ:「・・・ならもう一回殴る?」
GM:ワイト「いや、いいっす。なんか、それ、嫌な予感するし。」
ターニャ:「ねーねー早くしてーたいくつー」気をそらしてみるw
GM:ディヴァウラーは「部下が失礼した。改めて、あなたにお願いしよう。」>船長
アリス:ワイトとフェオの間に割って入りたいなー
GM:アリスは入っていいですよw
アリス:入ったw「お前らいい加減にしろ」
GM:ワイト「あ、こっちのおねーさんもいいなぁ。」「いいじゃん、仲良くしましょうよー」
アリス:「触んな」ぺしぺし
GM:ワイトは不思議と共通語喋るんですよねw
フェオ:いやぁ、超撃ち殺してぇw
アリス:「フェオ、下がってろ」もう死んでるけどねw
GM:w
フェオ:「・・・・」(ヤル気満々で下がる気ナシ)
GM:とりあえず、船長は彼らを率いて離れることはできますよ。
船長:GM~ ここで揉め事起こすと、クーの師匠を救出する可能性が下がったりする? しないなら戦闘でもいいけどw
フェオ:メタだなw
アリス:なんとか離してくれないとアリスの怒りゲージももうロスタイムを残すのみだよww
GM:ふふふ、ひ・み・つwですが、地域・知識も高かったので、情報を追加すると
ゲブの軍勢はアンデットとかが多すぎて、ろくに管理できていないので
よほど国内でモタモタしていない限りは、ここでゴタを起こしても手配される心配はしなくていいです。
アリス:モルドールのオーク軍団みたいなもんか<統制取れてない
船長:つまり生存者(?)がいなければOKと。目撃者は皆殺しだ~、でいいのかw
船長:ま、おとなしくついていきます~
クーセリア:まぁ、ここでぶっころして 軍服奪うってのも手としては手か
GM:じゃあ、全員ぞろぞろと。
船長:PTメンバーが欠けたりしたら、救出の可能性が下がるだろうし。
フェオ:ついていく、っていうか、案内しなきゃなんないんじゃね?
アリス:離れていくなら見送ってやってもいい
GM:ワイト「やっぱりあの娘がよかったよー」 「我慢しろ!」
アリス:「くっそー、サブイボたった」ワイトが離れたら毒づいてるよ
GM
:船長は、旨く抜け出せるかどうか、隠密と軽業を振ってみてください。

船長:で、ある程度PTから離れたら、コソコソっと列から離れ、インビジP飲んで離脱しようかねぇ。
GM:ああ、それならいいですねぇ。インビジPつかうなら、判定いらないです。
フェオ:「・・・アンデッドなんか皆死ねばいいのに(ぶつぶつ)」
ターニャ:「フェオもアンデだよぉ~?」
アリス:「暴れる機会はある」フェオをなでなでする
船長:で、みなと合流したら、船長の代わりについてきてたモーグを襲って軍服GETしようぜ~
GM:船長は、「手先の早業」してみてくださいな。
フェオ:「・・・死んでないもん」
アリス:そういやいたな<もーぐ
フェオ:頭に触られるのは嫌がって逃げますな、なんとなく
船長:1d20+10 手先の早業 PとりだしはベルトのおかげでFアクションだ~ diceBot : (1D20+10) → 7[7]+10 → 17
GM:じゃあ、自然に消えたと。
アリス:何匹いるんです?<モーグたん
フェオ
:あ、そーか、モーグ残ってるのか

GM:1匹wたたかうなら、勝った、でいいです。>モーグ
アリス:「あれ、やっちまおう」>フェオ
GM:敵のコマを消すのすげー大変。(沢山出したから)
アリス:で、フェオの怒りをモーグたんにぶつけて貰おう
フェオ:弾もったいないからスパイクトガントレットでガツガツ殴る
ターニャ:殴るのかよw
GM
:モーグもフェオが気に入ったみたいで、長い舌の様な器官でベロベロしようとしていますw

フェオ:「・・・! ・・・!!」
アリス:ぺろぺろさせんww
GM:殴っている間にひとなめしちゃおうw
GM:1d20+10 近接接触 diceBot : (1D20+10) → 18[18]+10 → 28
アリス:ディバインバスターでざっくりやったる>舌
GM:ほうら、うまくなめたぞぉw
フェオ:うひぃw
クーセリア:へ、へんたいだー
フェオ:もぉそれは撃つw
GM:www
アリス:1d20+24-3 グレートソード強打 diceBot : (1D20+24-3) → 18[18]+24-3 → 39
GM:ぎゃあw
アリス:あ。クリティカルかも
GM:ひどいw
アリス:1d20+24-3 グレートソード強打 diceBot : (1D20+24-3) → 1[1]+24-3 → 22
GM:そうでもなかったw
アリス:ちがったw
GM:2以上であたるんじゃん。
アリス:2d6+20+9+2d6 グレートソード強打ダメージ(斬撃)+振りかぶり+アンデッドベイン diceBot : (2D6+20+9+2D6) → 10[4,6]+20+9+7[4,3] → 46
GM:あわわ、半減w
アリス:46点ねw
GM:モーグ「(あつい、なんか普通の剣と比べてあつい!)」と、いいたげw
船長:モーグとヨーグって似てるね。
GM:うんw
アリス:似てるなw
ヨーグ:一緒にしないで下さい!
GM:でたw
ターニャ:出たw
GM:てことで、モーグは破壊されましたw
アリス:1d20+22-3-5 遠慮なくグレートソード強打二回目 diceBot : (1D20+22-3-5) → 4[4]+22-3-5 → 18
アリス:あれww
船長:今、幻聴が!w
クーセリア:ムチャシヤガッテ
GM:ww
フェオ:1d6 発くらい使った? diceBot : (1D6) → 2
GM:1発でいいですw
フェオ:ういw
GM:では、アンデット達は去って、船長も戻ってきていいですよー。
GM:ここで生存を振ってみてくださいな。>全員
鉄拳:1d20+6 〈生存〉 diceBot : (1D20+6) → 6[6]+6 → 12
GM:目標は15w
アリス:1d20+10 生存 diceBot : (1D20+10) → 7[7]+10 → 17
鉄拳:えー
フェオ:1d20+3 生存ー diceBot : (1D20+3) → 16[16]+3 → 19
GM:ww
アリス:成功しただ
クーセリア:1d20 diceBot : (1D20) → 7
船長:1d20+1 生存 diceBot : (1D20+1) → 5[5]+1 → 6
ターニャ:1d20 生存ってなに? diceBot : (1D20) → 3
フェオ:おまえらw
クーセリア:この先生きのこれない
GM:アリス、フェオだけかw意外w
ターニャ:生き残れないねw
GM:アンデット化のおかげですっかり闇を見通せるようになった視覚であたりを見回した結果、ここがコープスライトの町の北西2マイルの位置だと分かりました。
アリス:アリスはちゃんと振ってるもの
GM:マップで「現在地」とあるところよりも、もっとコープスライト寄りに出た感じですね。
フェオ:「・・・たぶん、あっち?」
アリス:「そうだな」
GM:アリスはそれで正しいと思いましたw
ターニャ:「あっち?こっちじゃないの?」明後日の方向
アリス:「そっちは違いそうだなぁ」ターニャに
ターニャ:「そっかぁーじゃああっち?」更に明後日の方向
クーセリア:「とりあえず2人の言った方向に行ってみるっすよ」
アリス:「とにかく移動しよう」
GM:ターニャの行った方向にいけば、もれなく迷えるのにw
アリス:迷ってたまるかw
ターニャ:「ほーい」明後日の方向に行きかけそうw
GM:w



Ac t 2: Human Meat




GM:2マイルほど歩くと、コープスライトの町と思しき、人口1500人ほどの町が前方に見えてきました。
コープスライトの町はグレイディージから東に2日ほどの距離にある、農業の町です。
事前の情報では、ここでは農業のほかに畜産が行われているとの事でした。


町に近づくにつれて、動物の糞や尿のにおいが漂ってきます。


フェオ
:ちくさん・・・どんな動物が・・・

GM:やがて町の近くにある低い丘を越えると、町の様子が見えるようになってきました。(ちなみに今は夜)
アリス:「ここのどこにいるんだっけ?師匠は」>クー
鉄拳:コープスライトってその綴りなのか……<地図 死体の光? 鬼火とか?
GM:うん、そんな感じになるね。>鉄拳
クーセリア:場所までは分からないんだったよね
GM:うん。>場所は分からない
ターニャ
:「ほえー綺麗だー」光

フェオ:畜産とか言いながら人じゃねーだろーな・・・
船長
:それどこのミスキャw

GM:町中にはあちこちに明かりがともされており、普通の人間の町と同等くらいには明るいです。(註:人型生物 約1100名、アンデット400名ほど。)
クーセリア:ヒスイの塔はどこですか
GM:ありませんww

町のいたるところに高い柵の囲いと畜産小屋と思しき建物があり、知性があると思しきアンデットが、緩慢な動きでその世話をしている様子が見えます。


ここで<知覚>ロールをお願いします。


鉄拳
:1d20+18 〈知覚〉 [石工の勘]+2 diceBot : (1D20+18) → 15[15]+18 → 33

GM:高いな、鉄拳w
クーセリア:1d20+12 diceBot : (1D20+12) → 6[6]+12 → 18
フェオ:1d20+21 ちかくー diceBot : (1D20+21) → 16[16]+21 → 37
アリス:1d20+14 知覚 diceBot : (1D20+14) → 9[9]+14 → 23
船長:1d20+14 知覚 (罠は+5) diceBot : (1D20+14) → 20[20]+14 → 34
アリス:さっきの生存とは大違いだw
鉄拳:ほんとだw
GM:鉄拳、フェオ、アリス、船長が成功ですね
ターニャ:1d20+2 近くっておいしい? diceBot : (1D20+2) → 5[5]+2 → 7
GM:ターニャとクーが失敗w
ターニャ:知覚w
GM:副長は周囲の警戒がニガテw

かげになっていて見えにくいのですが、よくよく見ると、畜産小屋は頑丈な牢によって囲われており、中にいるのは人型生物のように思えました。
そこではボロをまとった人間が立っていたり、自分の汚物に座ったりしています。


フェオ
:うは、まじ人かよw

GM:フェオの言ったとおりでしたねw
ターニャ
:うわー

アリス:フェオの勘が当たったなぁ
フェオ:(もうやだこの国)
船長:まじでミスキャなのか~
アリス:「この中にシーライさんがいるかもしれないのか?」
フェオ:いつからこのゲームCoCになったっけ?
GM:最初からですw
クーセリア:ネクロニカでもええよ
ターニャ:「ここにいるの?!」真面目に驚く
アリス:SANちぇっーーーく!
フェオ:・・・あー、そいうえば最初からだ・・・
GM:てことで、どうするかだけ決めたら、今日はオワリですねぇw
船長:パスファインダーはこの状況になれているので云々
クーセリア:とりあえず探してみるか
フェオ:まぁ、情報収集・・・交渉役いねぇ
アリス:本拠地っぽい建物探して地下牢とかないか探す、とか?
船長:師匠の持ち物とか、なにか心当たりないの? ディテクト~系にひっかかるかも。
鉄拳:最初ゲブの書を求めて来たのでしょうから、そちら方面から足取りを追ってみては
アリス:人間に接触したら大騒ぎになりそうだし、当面聞き込みって訳にもいかないよねえ
フェオ:市場っぽい場所に行ってみるとか? 自分の目的もあるけど
クーセリア:まぁ師匠の持ち物はある程度分かるんじゃないかな、設定的には
GM:ちなみに、牢の周辺は別段警護されているわけではないので、中を見に行くのは容易です。
畜舎の周辺に、普段は見張りがいないのと一緒ですよ。(´∀`)
フェオ:・・・なんか、回復できなくてもヨーグが役にたったんじゃね?とか思い始めてきた
GM:ここまで前のめりだと思わなかったとか、なんとかw
ターニャ:アンデットになって行ったはずだから牢はひとまず抜いてもよさげ?
船長:じゃあ、何かイベントが起こるかもしれないから、牢屋内を見にだけ行ってみる。
フェオ:そだね
アリス:それは片っ端から開けて行けという事かww<前のめり
GM:了解。あと、フェオは知覚の範囲内で、牢の近くに露店があり、そこで人間の売り子が怪しげな薬品をうっているのを発見しました。
アリス:牢屋もだし、街の様子や建物を知りたいよね。いったいどんなものがこの町にはあるのやら
GM:牢はですね、精精3,4人が入れるくらいの小さなものですね。
フェオ:こそこそと近寄っちゃいますねぇ、フェオは
GM:了解です。では、続きは来週で大丈夫でしょうか?
フェオ:ういっす
クーセリア:大丈夫です
アリス:おいらはおk
ターニャ:OKですー
鉄拳:たぶんおーけー
船長:うぃうぃ
GM:では、来週の木曜日に予定しますねー
GM:サーバーはこちらが調子良かったみたいなので…
アリス:はーい^^
GM:調子、わるくなかったですよね?(´∀`;)
アリス:そうだね<調子いい
クーセリア:快適
ターニャ:うんうんw
フェオ:ですねー
アリス:むしろ今までの苦労は何だったのかと
GM:よかったw じゃあ、次回もこちらでお願いしますー
フェオ:ういっす
クーセリア:お疲れ様でした
GM:結構、効果覿面ダナァ。データベース。
アリス:おつかれさまー^^
ターニャ:お疲れ様でした^^
GM:では、皆さんお疲れ様でした!また来週もよろですー




あとがき



このところ頭を悩ませていた、「どどんとふ」のレスポンスが遅い問題がなんとかなりそうで一安心。
具体的な対策としては、「レンタルサーバを変えた」「MySQLを活用した」「投稿失敗になるまでの送信試行回数を増やした」「過去のセーブデータやアップロードデータを引き継がなかった」「どどんとふのバージョンを変えた」と言ったところです。

これが仕事だったら1つずつ試していって、原因の絞込みをするものではあるんですが、遊びだし、一発で直るなら、直ったほうがいいよね!って事でw

あと、ソシスのカブトムシの抜け殻の説明するの忘れていたので(気になる画像なのにw)、此方で追加しておきましたー。



そうそう。
ACT.1のアンデットの軍隊ですが、あれはシナリオには「交渉する」というのが優先して書かれていました。
戦ったとしても、手早くゲブを抜けるのであれば戦っても問題ないのですが、今回は慎重な選択をしたというわけですね。

アンデットの軍隊は、敵の脅威度挙げた上に数を2倍以上に増やしちゃった。テヘ!ww
(元のシナリオが8レベル用なので、脅威度を上げるのは当然ではあるのですがw)



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