『異国を舞う隼』キャンペーン
~次元の洞窟・4~


オープニング
これはゴラリオンとは異なる世界のお話。

ニロンドと呼ばれる国に、夫と子供を失った女性のドラゴンがいた。
彼女は名を「アクアフォルティス」と言う。

夫は欲にかられ、吸血鬼の支配する危険な塔・夜牙塔へと赴き、そして帰ってこなかった。
娘である”ノーク”は、ゴブリンと手を組んだ結果、”鬼哭き穴”と呼ばれる洞窟で人間に討ち果たされてしまったのだと言う。

彼女は、そのふがいないゴブリンと、娘を討った人間に対して、日増しに恨みを募らせていた。
そして、”塚ふもと”の町への復讐の準備が出来たある日、突如としてゴラリオンと呼ばれる惑星の、とある洞窟に呼び寄せられたのだ。

彼女の目の前には、憎い人間の冒険者達がいる。
彼女はまず、最も手近にいるこの人間どもを血祭りに上げることに決めた。

GM:では、第44回セッションを始めたいと思います!
ヨーグ:よろしくっすー
アリス:わー!ぱちぱち!
ラエウ:よろしくお願いしますー
クーセリア:よろしくお願いします
ジェリコ:よろー
GM:よろしくお願いします。(´∀`)
えー、前回余裕でフロストジャイアントのフロド君と、ホワイトドラゴンのシロちゃんをやっつけた皆さんは、ついにNEOの待つ広間までたどり着きました。
GM:しかし、再会の邪魔をするように他世界から現れたのは、なんとアダルト・ブラックドラゴンの「アクアフォルティス」さんでした。
GM:データはこちら。http://www29.atwiki.jp/prdj/pages/307.html#chromatic-dragon-black
クーセリア:44か…奇しくも語呂が悪い
アリス:44は「しあわせ」っても読めるんですよw
GM:おおーw
GM:てことで、開始前に、アクアフォルティスさんから一言。
ヨーグ:し(がとなり)あわせ?
GM:アクアフォルティス「ごちそうさま。」
GM:じゃあ、やりましょうか!wイニシアチブは前回振ったので、クーから開始になります。
ラエウ:けっw
ヨーグ:何食ったおまえ!
アリス:「鋼鉄でも食らいな!」
GM:今から食べるんだーwでは、クーの行動をどうぞw




○第1ラウンド




クーセリア:必殺触手プレイ ブラックテンタクルスを起動
GM:げっ
ヨーグ:あーボクの後におくらせません?
クーセリア:あ、了解。じゃヨーグのあとにします
GM:おk、ではヨーグです
ヨーグ:うい、というわけで、雑談にもはりました、ブレッシング・オヴ・ファーヴァー発動!
ヨーグ:「熱くなれよ!」
GM:なにこれ、ずるいw
ラエウ:「フィーバー!」
船長:なうなやんぐ ふぃーヴぁーふぃヴぁー
アリス:「熱くなってきたぜ!」
ヨーグ:移動速度up、攻撃回数+1、命中AC反応+2、2lv以下の呪文修正可能、いずれかから選んでください
アリス:うぃーっしゅ
ヨーグ:というわけでボクは命中AC反応+2を選択します
ヨーグ:で、移動



GM:迎え撃ちはないよ
ヨーグ:あっても移動しますお
船長:マジックサークルが移動しちゃった・・・
GM:勇者だのう
ヨーグ:まぁパラディンいるしーと思って
アリス:ヨーグの近くに行かねばw
ヨーグ:@
GM:あい、ではアリスです
アリス:んー、テンタクルスの後に動くわ。イニシ20に遅延
GM:あいさ



GM:では、船長です。
クーセリア:よくよく考えてみたら(テンタクルズの範囲が)かなりでかいな
GM:うん、左側に範囲出しておいたー
アリス:でかっ!
クーセリア:これ設置が難儀だなぁ(´・ω・`)
ヨーグ:敵味方関係ないしねー
船長:14-18に移動,挟撃攻撃を待機。
GM:一気に後ろに回られたなぁ
GM:船長了解。では、クーセリアです
クーセリア:こんな感じでOK?



ヨーグ:そっすねー
GM:術者レベル+4(筋力)+1(サイズボーナス)で戦技判定ですね。
クーセリア:うぃむっしゅ
ヨーグ:呪文抵抗不可だしね
GM:だがCMDは33だ
ヨーグ:意味がわかんねぇw 33とかw
クーセリア:いみわかんねぇ
GM:どらごんだものw
船長:でも20でクリティカルするんじゃないの?
GM:20なら成功しますねぇ
クーセリア:1d20+7+4+1 クリ頼みとは… diceBot : (1D20+7+4+1) → 11[11]+7+4+1 → 23
クーセリア:はいはいワロスワロス
GM:まぁ、移動困難地形になったので、移動は制限されます
船長:ドラゴンに触手の中にこもられたらどうしよう?
GM:以後、クーセリアのターンの最初に組み付き判定を行ってください。
クーセリア:へーい
ヨーグ:そんときゃ解除すりゃあいいんじゃないっすか
クーセリア:後ろの通路に逃げたい衝動に駆られる
ヨーグ:で、笑ってやればいいんです
クーセリア:ちくしょー(´・ω・`)
ヨーグ:クーは逃げてもいいと思うw
GM:アクアフォルティス「ほほほ、ごめんね、早すぎたかい?」
クーセリア:12-8へ移動
アリス:そうねー。<逃げてもいい
クーセリア:「覚えてろよー」(すたこらさっさ)
クーセリア:で@
GM:ああ、部屋のそとへwでは、アリスです
アリス:ういー。ヨーグのアレの範囲ってどこまでだっけ?
アリス:14-16て入る?14-17じゃないとダメ?
ヨーグ:ドレかわかりませんが30ftは鼓舞とエネルギーですえ
船長:マジックサークルでしょ。
アリス:マジックサークルアゲインストイーブル!
ヨーグ:あぁ、16は入るかと。中心点がクリーチャーのときって微妙だよね、範囲
GM:ねー
アリス:入るでおk?
船長:ヨーグの2マス以内ならOKでいいんじゃない?
GM:14-16はいる,14-15はいらないでいいですよ
ヨーグ:っていう理解でいいと思います
アリス:うい。じゃあ14-16に移動して攻撃するー。今回は命中AC等に+2貰い~
GM:立ちすくみなので、AC27です
アリス:んー、強打入れるかー。+2貰ってるし
ヨーグ:かてぇ
アリス:テンペスト起動!
GM:あいよ
アリス:1d20+16-2+2 グレートソード強打 diceBot : (1D20+16-2+2) → 15[15]+16-2+2 → 31
アリス:あたた!
GM:あいや、あたったw
アリス:2d6+15+6+1d6 グレートソード強打ダメージ(斬撃)+テンペスト(冷気) diceBot : (2D6+15+6+1D6) → 5[2,3]+15+6+1[1] → 27
GM:アクアフォルティス「あいたっ…おやりだね。そこの娘。許さないよ!」
アリス:どーん!安かった。
アリス:「まだまだ序の口だよっ!」@
GM:では、ラエウですー



GM:のこりHP134
アリス:134とかww
GM:えっへへーw
ラエウ:13-10に5stして(MCAEはしょうがない!)近距離,支援,絡みつき,速射します!
GM:あいよ
ヨーグ:ブレッシング忘れんといてー
ラエウ:そうそう、命中などなど+2にします
アリス:ブレッシングってなんだっけ?
ヨーグ:熱くなれよ!
アリス:ああ、あれねw
GM:通じたw
ラエウ:1d20+13-2+1+2 命中速射近距離ぶれっしんぐ diceBot : (1D20+13-2+1+2) → 8[8]+13-2+1+2 → 22
ヨーグ:ヘイストっぽいアレとか
ラエウ:あたらないっ!
GM:「わらわは影さ、わらわはお前達の死さ!」
ラエウ:1d20+13-2+1+2 命中速射2回目近距離 diceBot : (1D20+13-2+1+2) → 5[5]+13-2+1+2 → 19
ラエウ:あう~
ヨーグ:出目がー
GM:「ほほほ!ごめんね、硬すぎたかい。」
ラエウ:1d20+8-2+1+2 命中速射3回目近距離 diceBot : (1D20+8-2+1+2) → 10[10]+8-2+1+2 → 19
GM:3回目は結構つらいねw
ヨーグ:d10じゃねそれ?
アリス:攻撃回数増やした方がやっぱいいのかねえ。微妙に悩むがw
ラエウ:「硬いっ!さすがだな・・」
ラエウ:@
GM:では、ジェリコです
ジェリコ:はいよ。命中AC反応+2を貰います。
ラエウ:迷いましたが当たらなきゃ話にならないって思って^^;
ジェリコ:「ゆくぞ、アクアフォルティスよ」 悪を討つ一撃を宣言。
GM:「来るがいい、聖騎士よ。」
ジェリコ:12-14に移動して,えーと先に船長?
GM:うんうん、先に船長の待機攻撃が発動ですね
船長:1d20+12+2+2 グレイヴ 挟撃+ブレッシング・オヴ・ファーヴァー diceBot : (1D20+12+2+2) → 16[16]+12+2+2 → 32



GM:あたった・・・
船長:1d10+8+2d6 ダメージ diceBot : (1D10+8+2D6) → 6[6]+8+11[6,5] → 25
船長:@
GM:いたいですw
GM:「ぬ、ぬう、油断したわっ」
ジェリコ:では強打で攻撃ー
GM:あと109
ジェリコ:1d20+14+5-2+2+2 ロング・ソード+2(HR):悪を討つ一撃+強打+挟撃他 diceBot : (1D20+14+5-2+2+2) → 20[20]+14+5-2+2+2 → 41
ヨーグ:もぅ3分の1削ったし!
GM:ちょwww
アリス:オシャレな数字になりやがった
ヨーグ:うはw
アリス:ちょww
GM:クリティカルロールでもしてみるがいいさw
ヨーグ:ジェリコあらぶりすぎw ぜんかいからw
ジェリコ:1d20+14+5-2+2+2 ロング・ソード+2(HR):悪を討つ一撃+強打+挟撃他 どうかな? diceBot : (1D20+14+5-2+2+2) → 2[2]+14+5-2+2+2 → 23
GM:ほぼ平均値w
ラエウ:期待値期待値w
GM:通常のダメージ頂戴w
ジェリコ:w
ヨーグ:あひゃ
アリス:あ、HPで当たらない?
GM:あー、びっくりした、びっくりした。
ヨーグ:ヒーロポイントで振りなおすとか・・・
船長:ようこそ期待値の世界へw
ラエウ:私もHP使えば良かったぁ・・
ジェリコ:あー、いいね。ヒーローポイント。でもクリティカルロールOK?
GM:いいんだよー
アリス:+4するとぴったり命中だよねw今27だから
ジェリコ:んでは、使います。+4でー
GM:立ちすくみでさえなければw
GM:ぎゃー
GM:く、クリティカルでダメージを出してみても…いいんだから
ジェリコ:2d8+12+28+8 ロング・ソード+2(DR):悪を討つ一撃+強打+クリティカル(最初の一撃) 「我が一撃を受けよ!」 diceBot : (2D8+12+28+8) → 7[4,3]+12+28+8 → 55
GM:(・∀・)
アリス:素晴らしいwww
ヨーグ:ひどす
GM:まぁまて、落ち着こうじゃないか、諸君。 
ラエウ:残り3分の1かw
GM:ていうか、落ち着け、俺。
ヨーグ:あと3分の1だね
GM:げぇ!いやぁ、死ぬのはいやーw
GM:「む…に、人間の中にも、できる者がいるではないの。」
ジェリコ:最初の一撃はダメージでかいので使いどころとしてはイイネ。@
ヨーグ:まぁ、でも次はアクアフォーさんっすよ
GM:やったね
アリス:そうね(^_^;)
GM:じゃあ、とりあえずジェリコにフルアタックでもしてみようかしら
GM:1d20+21 噛み付き diceBot : (1D20+21) → 18[18]+21 → 39
GM:2d6+10 ダメージ diceBot : (2D6+10) → 5[1,4]+10 → 15
GM:とりあえず、ジェリコに15てん
アリス:前衛の中で一番HPが少ない所に来たなー
GM:1d20+20 爪1回目 diceBot : (1D20+20) → 3[3]+20 → 23
GM:げ
GM:1d20+20 爪2回目 diceBot : (1D20+20) → 10[10]+20 → 30
ヨーグ:硬いけどねー
GM:1d8+7 ダメージ diceBot : (1D8+7) → 1[1]+7 → 8
ジェリコ:いまのACは…えーと
GM:ダメージは8てん
GM:あれ、上積み5点以上あり?
ジェリコ:いや反発は重ならないから、
ジェリコ:いま30かな
GM:ぎりぎりだったのか
ヨーグ:悪を討つってAC上がるのか、そういや
GM:1d20+15 ツバサ1 diceBot : (1D20+15) → 15[15]+15 → 30
GM:1d6+3 ダメージ diceBot : (1D6+3) → 5[5]+3 → 8
GM:1d20+15 ツバサ2 diceBot : (1D20+15) → 19[19]+15 → 34
ラエウ:なぜピタリであたる?w
GM:1d6+3 ダメージ diceBot : (1D6+3) → 2[2]+3 → 5
GM:1d20+15 しっぽ diceBot : (1D20+15) → 11[11]+15 → 26
ヨーグ:えぇと、生きてる?w
GM:あ、はずれたw
ジェリコ:合計ダメージ36だ、生きてるよーw
GM:ブレスのほうがよかったかしらw
ラエウ:半分以上持ってかれたw
GM:@です






○第2ラウンド




GM:では、ヨーグにもどりー
ラエウ:やめてぇー((( ;゜Д゜))ガクガクブルブル 
アリス:お。畏怖やらなかったな
ヨーグ:忘れてただけじゃね?
GM:そのとおり。(・∀・)
ラエウ:でも@打ったしw
アリス:痛撃されてあせったのかしらんw
GM:あまりのことにわすれてたよwま、いいさw
GM:ヨーグです
ヨーグ:イニシアおとすー
GM:このターンの最初、皆さんは知覚ロールをしてみてください。
GM:クーセリアは+4できる
クーセリア:1d20+5 ちかく diceBot : (1D20+5) → 12[12]+5 → 17
船長:1d20+11 知覚 魔獣なら+2 diceBot : (1D20+11) → 8[8]+11 → 19
ラエウ:1d20+18 知覚 diceBot : (1D20+18) → 4[4]+18 → 22
ヨーグ:1d20+13 ちかくー diceBot : (1D20+13) → 20[20]+13 → 33
ジェリコ:1d20+2 〈知覚〉 diceBot : (1D20+2) → 20[20]+2 → 22
ラエウ:今日はとことん低い・・
アリス:1d20+10 知覚ー diceBot : (1D20+10) → 5[5]+10 → 15
ヨーグ:おや
GM:なんかたかいなw人の足音と、耳障りな羽音が6の部屋から聞こえてくるのに気づきます
アリス:ジェリコさりげなく荒ぶってるなw
ジェリコ:実はw
ヨーグ:うへぇ、なんか来る
アリス:全員?
GM:全員。
ラエウ:「クー、中に入れ!何か来るっ」
クーセリア:うーむ
GM:てことで、イニシアチブから言うとクーセリアかな。
クーセリア:置き土産に何か置いていくか?
クーセリア:ブラックテンタクルスを4番に放置してみるとか
ヨーグ:それこそ、テンタクルじゃね?
クーセリア:んじゃ打ち直すか
クーセリア:一応ターンはじめの判定
アリス:何個も持ってるんだw?
クーセリア:2個あるよ
クーセリア:1d20+7+4+1 くみつきー diceBot : (1D20+7+4+1) → 7[7]+7+4+1 → 19
クーセリア:(´・ω・`)
GM:「ほ、ほほほ・・・ごめんね、・・・はやすぎた・かい?」
クーセリア:ということで解除して、4の部屋にテンタクルズを巻きます
クーセリア:がちゃんと
アリス:ひどい嫌がらせだw
ヨーグ:いやぁ、こりゃひどい
ラエウ:いいねいいねw
GM:はいはーい
クーセリア:で部屋の中に入ります
ジェリコ:これはすごい
クーセリア:で@
GM:おk。では、アリスです
ラエウ:端っこがいいかと?
クーセリア:私はこのターンで皆が竜を沈めてくれると思ってるので(´・ω・`)b
アリス:13-17は邪魔になる?<船長
船長:ジェリコかヨーグがドラの左に行ってもらえればはさめるから、そこでもいいよ~
アリス:了解~。じゃあここで挟撃貰って全力攻撃。今回は攻撃回数+1で。あと強打も入れるー
アリス:あ、激怒も入れるねー
GM:あいさー
GM:ほんと、脅威度なんてアテにならんねぇ
ヨーグ:イニシアチブがねぇ
GM:ねーw
アリス:1d20+16+2-2+2 激怒+グレートソード強打+挟撃 diceBot : (1D20+16+2-2+2) → 14[14]+16+2-2+2 → 32
アリス:あたた!
GM:あたりw結構、みんな出目がいいなw
ラエウ:私まともに脅威を感じてますわよw



アリス:2d6+12+3+6+1d6 激怒+グレートソード強打ダメージ(斬撃)+テンペスト(冷気) diceBot : (2D6+12+3+6+1D6) → 9[6,3]+12+3+6+2[2] → 32
アリス:32てーん
GM:「あら、ちょっと、この傷…いたい…わね。」
ヨーグ:終わりそうだ・・・
GM:のこり22
アリス:1d20+16+2-2-5+2 激怒+グレートソード強打二回目+挟撃 diceBot : (1D20+16+2-2-5+2) → 5[5]+16+2-2-5+2 → 18
ジェリコ:うんうん、もうアリスが倒しちゃうのでは
アリス:さすがに当たらん
アリス:1d20+16+2-2+2 激怒+グレートソード強打+挟撃 diceBot : (1D20+16+2-2+2) → 4[4]+16+2-2+2 → 22
ラエウ:はっ!
アリス:くっw見せ場はみんなにやらあ!@
ヨーグ:残したw
GM:見せ場は船長のものかも!どうぞー
アリス:28は固い1
船長:14に落とします
GM:りょかいー。では、ラエウです
ラエウ:14-10に5stして速射,近距離,支援しますー
GM:あいよー
ラエウ:今回も命中+2!
ラエウ:1d20+13-2+1+2 命中速射近距離ぶれっしんぐ今度こそ! diceBot : (1D20+13-2+1+2) → 4[4]+13-2+1+2 → 18
GM:お次どうぞー
ラエウ:1d20+13-2+1+2 命中速射2回目近距離ブレッシング diceBot : (1D20+13-2+1+2) → 3[3]+13-2+1+2 → 17
ラエウ:ひどいなぁ・・
GM:出目がw
アリス:おやま(´・ω・`)
ラエウ:1d20+8-2+1+2 命中速射3回目近距離ブレ diceBot : (1D20+8-2+1+2) → 16[16]+8-2+1+2 → 25
GM:3回目は出目がいいけど、元値が低いのよねー
アリス:HP足せば当たるラインにはあるね
ラエウ:3回目だけ出目がまともなのに当たらなかったという・・(´・ω・`)@
ラエウ:あ!
ラエウ:HP使う使います!
GM:はいよー
ラエウ:1d8+3+1d6+1 ダメージ・フロスト diceBot : (1D8+3+1D6+1) → 5[5]+3+4[4]+1 → 13
GM:ダメージもらいー
ラエウ:支援しましたので、次の人ロールに+2で
ラエウ:@
GM:絡みつかれた状態?
GM:あ、なるほど
GM:では、ジェリコです
ラエウ:いやいや、支援だけ^^;
ラエウ:支援も絡みつきも残り2回ですー
ジェリコ:ほい。角の選択肢を増やして、11-14にステップ。
GM:ぬあ。ジェリコ→クーとブレスが撃てないじゃないかw
ジェリコ:って、ごめん、攻撃してからステップだw
GM:そだねw
ジェリコ:命中+2を受けて、支援の+2もくださいな
ラエウ:あげますです
ジェリコ:強打、全力攻撃ー
GM:ひー
ジェリコ:1d20+14+5-2+2+2+2 ロング・ソード+2(HR):悪を討つ一撃+強打+挟撃他 diceBot : (1D20+14+5-2+2+2+2) → 14[14]+14+5-2+2+2+2 → 37
GM:いやいやいやw
アリス:やったw
ラエウ:終わった・・
GM:い、一応ダメージどうぞw
GM:えー
GM:ぇー
ジェリコ:1d8+6+7+4 ロング・ソード+2(DR):悪を討つ一撃+強打 diceBot : (1D8+6+7+4) → 5[5]+6+7+4 → 22
GM:き、気絶したw
GM:ドラゴン「こ、このような人間如きに不覚をとるとは…!おのれ、私を倒した連中に、ロヴァググの破壊の鉄槌の降りん事を。」
GM:「わらわはお前達の影さ、わらわはお前達の死さ、死さ…死さ……(エコー)」
ヨーグ:w
GM:お、おかしいwこんなにあっさりとw
ラエウ:ブレス吹かれなかったw
アリス:「影は聖騎士の光には勝てないって事さ」
GM:こんなに直ぐやられると思いませんよww
ラエウ:硬いから当たらない当たらないw
アリス:激怒カット!「ぷしゅ~~!」
GM:で、6の部屋からの音には気づいていないNEOが「見事だ。…腕をあげたな。」と言っています
アリス:「なにか近付いてくるぞ。急げ」
ラエウ:「いや、まだ何か居る」と6側を見るー
アリス:2Rは疲労状態~~orz
GM:今の位置からでは、何も見えないですねー
ラエウ:狙えるなら狙うー
アリス:「クー、今のうちにこっちにおいで」



GM:では、まだラウンド管理で行きます
船長:んじゃ見に行ってみようかねぇ。
GM:テンタクルスの中に行ってみます?
ジェリコ:時間の余裕があれば回復くださいw
アリス:と言ってクーをこっちに呼んでもいいかな?ROMってるようだし
ラエウ:まだ続いているからヨーグからでは?
GM:少なくとも、4の部屋の、左側の通路の方までいかないと、6の部屋の中身は伺えないです
GM:では、ヨーグどぞ
ヨーグ:ラウンド継続なら、ボクからうごきますよん
船長:ジェリコの移動Aが残ってるよん。
GM:ああ、そか。
アリス:だね。
GM:ジェリコいどうできるね
ジェリコ:では前線に移動しておきますか
ラエウ:ありがたやー
GM:じゃあ、ヨーグでいい?
ジェリコ:ついでに即行アクションで癒しの手
GM:あ、はいw
ジェリコ:3d6 【癒しの手】 diceBot : (3D6) → 9[5,1,3] → 9
アリス:癒しの手はしょぼかったw
GM:w
ジェリコ:w おまたせ@
ヨーグ:ういうい




○第3ラウンド




GM:じゃ、ヨーグw



ヨーグ:さらにジェリコの前に!
GM:勇者だw
ラエウ:さすがだw
ヨーグ:ンで、ジェリコに2lvスペル変換してきゅあー
GM:あい
ヨーグ:レジスト・エナジーを切るか
ジェリコ:「助かった、ヨーグ」 愛をください
ヨーグ:2d8+7 しゃらーん diceBot : (2D8+7) → 15[8,7]+7 → 22
ヨーグ:おお
ジェリコ:すばらしいw
クーセリア:愛に溢れている
アリス:ボーイズラブか……
ヨーグ:ボーイズじゃねーw
GM:ここへきてフラグ成立とは
ラエウ:そうかぁー
ヨーグ:「お代はあとでいただきますよ(キリッ」



ラエウ:どっちが受けで?w
ジェリコ:恋敵はアルマw
GM:ジェリコ受けかw
アリス:ひどい事になってしまったw
GM:ヨーグおわた?
ラエウ:言いだしっぺが何をいうw
ヨーグ:あ、@
GM:では、船長ー
船長:11-18に移動~
GM:あい。とりあえず何も視界内にはいないです。
GM:さっきの音はまだ聞こえてますけどね。
船長:警戒する。 @
GM:では、ラウンドかえってクーセリア。
クーセリア:えーとりあえず離れておくか
クーセリア:まだ反応はこない?
GM:うん。
クーセリア:了解
クーセリア:じゃ、この辺で
クーセリア:@
GM:では、アリース
アリス:えー、激怒はカット。今から2R疲労ですー
GM:はーい
アリス:じゃー命中等+2もらいつつ、前進。
アリス:以上@
GM:では、ラエウです
ラエウ:んーこのままで攻撃回数+1もらいながらかまえときますー
ラエウ:@
GM:では、ジェリコー
ジェリコ:+2を受けて、船長の後ろに控えます@
GM:はい、では、ヨーグ
アリス:何故狭い所にみっしり詰まるww
ヨーグ:まだこないんだよねぇ
GM:何もなかった場合の登場ラウンドを決めてるもんでw
ジェリコ:テンタクルズが予防線になってくれてるのがありがたい
ヨーグ:ブルズ・ストレンクスのワンドを取り出して、ジェリコにかけた
GM:はーい
ヨーグ:ワンドは切れたから捨てる
GM:じゃあ、カランカランと。
ヨーグ:筋力に+4ね、じぇりこ
ジェリコ:みなぎってきたw
ヨーグ:で、@
GM:で、船長です
船長:命中&AC+2で待機。
GM:では、第4ラウンド
GM:えー、ぶっちゃけ、6の部屋を見に行く人はいなさそう?(・∀・;)
ラエウ:いかないー
クーセリア:触手の海を渡りたい奇特な方はいないかと
アリス:行く理由がないよねw
ヨーグ:テンタクルだしなぁ
船長:触手でダメくらうしw
GM:触手って第二ラウンドにでたんだよねぇw
クーセリア:うん
GM:では、第9ラウンドまであと6ラウンド分、適当に行動してくださいw
船長:そもそも、戦わなくても、NEOの儀式が完了すれば勝ちでしょ?
アリス:そういう事w
GM:NEOの儀式は2時間かかりますよー
GM:と、ルレフアが言っていましたw
船長:この通路をウォール・オヴ・ストーンで塞ぎたいよw
ヨーグ:ブレッシングもきれるよそれw
アリス:13-10を囲んで待ち伏せた方が良くね?
GM:今NEOがルレフアから壷を受け取っているところ。
クーセリア:じゃ切る?
GM:じゃあ、場所だけ決めておいてください。
ラエウ:ブレッシング切れるならレンタクル切る方がいいかなぁ
アリス:切る必要もないべ<テンタクル
ラエウ:テンタクルだw
GM:じゃあ、戦闘ラウンドは一旦切って、6ラウンド後。
GM:みなさんの位置はそこでいい?
ジェリコ:16-20の位置の小部屋は危険はないのか,聞いておきますが
船長:触手きるなら、フィーヴァーしてるうちに移動+30で、偵察に行きます。
GM:小部屋はNEOが道具入れにしているので、大丈夫。
ジェリコ:了解>小部屋
クーセリア:んじゃ切るか
アリス:ジェリコもこっちに来ない?
GM:行かないって行ったのに(つд⊂)
GM:まぁ、いいかw
GM:何ラウンド目くらいにしますか?
ジェリコ:ちなみに12-9は通路でないよね?
アリス:ラエウ15-12辺りの方がいいんじゃない?視界的に
GM:つうろでないよ
ジェリコ:うっす
ラエウ:12-8まで届くw
GM:NEOはこの位置まで行って、一応16-20の中の様子を確認する。
GM:NEO「心配ない、敵はいない。」
クーセリア:で、結局切る?
アリス:切らなくていいんじゃない?船長も戻ってきたし
クーセリア:じゃあ待つ方向で
船長:んじゃイニシアもきろっか。
GM:ですね。イニシアも一度解除で。
アリス:クーは直接叩かれない位置に下がった方がいいんじゃないかな
ラエウ:はーい
ジェリコ:「ルレフアは念のためNEOの警護を頼みます」
GM:ルレフア「わかった。」
GM:では、ドラゴンを倒したのが、第二ラウンド。
アリス:「しかしこの状態に飛びこむバカはいるのか?来てくれたら助かるけどさ」
GM:で、その7ラウンド後の第9ラウンドに当たる時間帯に
GM:皆さん、知覚をお願いします。
ジェリコ:1d20+2 〈知覚〉 diceBot : (1D20+2) → 9[9]+2 → 11
アリス:よしw疲労は終わってるw
船長:1d20+11 知覚 魔獣なら+2 diceBot : (1D20+11) → 15[15]+11 → 26
ラエウ:1d20+18 知覚 diceBot : (1D20+18) → 13[13]+18 → 31
クーセリア:1d20+1 diceBot : (1D20+1) → 5[5]+1 → 6
アリス:1d20+10 知覚 diceBot : (1D20+10) → 15[15]+10 → 25
ラエウ:普通になったw
ヨーグ:1d20+13 ちかくー diceBot : (1D20+13) → 2[2]+13 → 15
GM:15以上で分かります。7-4の位置(4の部屋と6の部屋の間)に、以前見覚えのあるクリーチャーの姿が見える。
GM:「ミ=ゴ」ですね。こちらを覗いているようです。
ラエウ:うん、見えないw
GM:たった今、そこに行ったぞ、みたいな感じで出てきましたw
GM:ヨーグや船長からギリ見えるかどうかですねw
ヨーグ:あー、どこでみたんだっけ
アリス:アルベルトの中に入ってたw
ラエウ:12-8までこないと視線通らないかとw
GM:ケルマレインの闘技場の中で、アリスのストーカーが変態しましたw
ヨーグ:あぁ
GM:そうね、ここいらへんかな。
GM:お互いに顔が見えるのはこのあたりということで。
ヨーグ:じゃあそっち見て「(゜Д゜)クワッ」
アリス:「うわ。この状況で近付いてきやがった」
ラエウ:「出た!」
GM:ミ=ゴ「にゅわっ」
GM:いちおう、データはっておきますかw
GM:雑談に貼っておきました。
GM:こっから先は、イニシアチブで!
ラエウ:1d20+9 いにしあ地下 diceBot : (1D20+9) → 5[5]+9 → 14
ヨーグ:1d20+5 いにしあー diceBot : (1D20+5) → 15[15]+5 → 20
船長:1d20+11 イニシアチブ diceBot : (1D20+11) → 16[16]+11 → 27
GM:1d20+5 ミゴ1 diceBot : (1D20+5) → 4[4]+5 → 9
クーセリア:1d20+7 いにち diceBot : (1D20+7) → 7[7]+7 → 14
ジェリコ:1d20+7 イニシアティブ diceBot : (1D20+7) → 19[19]+7 → 26
GM:1d20+5 みご2 diceBot : (1D20+5) → 17[17]+5 → 22
アリス:1d20+4 イニシアチブ diceBot : (1D20+4) → 18[18]+4 → 22
GM:1d20+6 クー子さん diceBot : (1D20+6) → 8[8]+6 → 14
ラエウ:冷気ががが・・
GM:こんなかんじで、みなさんからはミ=ゴが出てきたようにだけ見えるわけですねー
アリス:冷気きかねんだっけ?
ラエウ:うん(´・ω・`)
ヨーグ:冷気は効くンじゃない?
ヨーグ:電気と火に抵抗あるっぽ
GM:冷気は完全耐性よー
ラエウ:完全耐性冷気ってある
アリス:や、完全耐性だw<冷気
GM:では、船長から、どうぞー
ヨーグ:おやぁ?
船長:イニシア遅らせる
GM:では、ジェリコー
ジェリコ:うい。
ジェリコ:囲むのなら待った方がいい?>オール
ラエウ:私は打つけど今回支援しませんのでー
アリス:むしろ12-11に下がるのも手だよね<ジェリコ
ジェリコ:そだね、13-9で止まっちゃうか
ラエウ:下がったら来た時挟撃できなくなるのでは?
アリス:んで届くところに来たら攻撃
船長:私は挟撃したいっす~
アリス:挟撃より集中攻撃の方が大切だと思うなぁ
船長:もし下がるというのなら、そもそも私はここにいないで、12-11とかにいたいな~
アリス:だってこのままじゃ13-10には来ないよ?多分
ジェリコ:挟撃できる13-10まで踏み込んでくるかなあ。頭いいっけ?
GM:INT25よ
ヨーグ:誰よりもあたまいいですね
アリス:原作ミ=ゴなら超頭いいw
ジェリコ:w
船長:んじゃ、最初からジェリコも下がってたにしない? わざわざ手番使って下がるのも変だし。
ジェリコ:ん、GM判断で
GM:ごめん、それはNOで。 最初に配置を求めたときの場所でお願いします。
ジェリコ:では12-11ステップがベターかな
ジェリコ:で、攻撃待機@
GM:あい、んじゃあ、アリスかな
アリス:ほいほい。攻撃待機ねー@
GM:あい、ではヨーグです
ヨーグ:まぁ、ブレスでもかけとく
GM:あいさ
ヨーグ:命中+1ねぃ、みんな
ラエウ:わーい
ジェリコ:ありがとー
ヨーグ:で、@
GM:あい
GM:では、クーセリア
クーセリア:16-12へ移動。こっからMMって狙える?
GM:大丈夫
クーセリア:よし、じゃワンド取り出して4発発射
クーセリア:4d4+4 diceBot : (4D4+4) → 6[1,3,1,1]+4 → 10
クーセリア:(´・ω・`)
GM:あれれw
クーセリア:@
GM:では、ラエウですー
ラエウ:この場から速射、致命的、近距離しまー
ラエウ:1d20+13-4+1+1 命中速射致命的近距離ブレ diceBot : (1D20+13-4+1+1) → 4[4]+13-4+1+1 → 15
GM:どぞー
GM:ありゃ
ラエウ:1d20+13-4+1+1 命中速射致命的2回目近距離ブレ diceBot : (1D20+13-4+1+1) → 5[5]+13-4+1+1 → 16
ラエウ:泣けてきた・・
GM:20であたるよ。(・∀・;)
ラエウ:1d20+8-4+1+1 命中速射致命的3回目近距離ブレ diceBot : (1D20+8-4+1+1) → 2[2]+8-4+1+1 → 8
GM:な、なんか色々おかしいw
ラエウ:はっはっはー
ヨーグ:ひどす
ラエウ:(´・ω・`)@
ジェリコ:どんまい
GM:はい、ミ=ゴですね。
アリス:うーむ
GM:この位置で、待機。
ラエウ:魔獣を出したら当たると思うよ!
GM:多分、近寄ってきたら攻撃?見たいな感じ。
GM:あと、6の部屋のほうをちら、チラッと見ています。
ラエウ:当ててやる、当ててやるー( p_q)エーン
GM:で、@
GM:船長ですー
船長:もうさ、ちまちま遠隔攻撃で倒しちゃおうか?w
GM:それも手かとw
ジェリコ:ありだと思うw
船長:移動Aでグレイヴしまう。FAでコンポジ装備。撃ちます。
アリス:塞ぐチーム遠隔チームで嫌がらせ、ありだねw
GM:おk-
ラエウ:当ててやるー( p_q)エーン
船長:1d20+12+1 コンポジット・ロングボウ ブレス diceBot : (1D20+12+1) → 15[15]+12+1 → 28
GM:あたり!
船長:1d8+4 ダメージ diceBot : (1D8+4) → 3[3]+4 → 7
船長:@
GM:7点了解。2点通った
GM:で、船長が終わった後、皆さん知覚判定をしてください。
ジェリコ:1d20+2 〈知覚〉 diceBot : (1D20+2) → 6[6]+2 → 8
クーセリア:1d20+1 diceBot : (1D20+1) → 17[17]+1 → 18
アリス:1d20+10 知覚~ diceBot : (1D20+10) → 12[12]+10 → 22
GM:クー成功
GM:アリスも成功
船長:1d20+11 知覚 魔獣なら+2 diceBot : (1D20+11) → 15[15]+11 → 26
ヨーグ:1d20+13 ちかくー diceBot : (1D20+13) → 19[19]+13 → 32
GM:船長も成功、ヨーグも成功!
ラエウ:1d20+18 知覚 diceBot : (1D20+18) → 16[16]+18 → 34
GM:ラエウも成功!
GM:成功した人は、呪文学を振ってみてください
ラエウ:知覚だけいい・・
アリス:なにそれww
GM:ミ=ゴの後方から、呪文の詠唱が聞こえてきます
ラエウ:1d20+8 呪文学 diceBot : (1D20+8) → 2[2]+8 → 10
ヨーグ:呪文? なにそれ?
船長:1d20+5 呪文学 diceBot : (1D20+5) → 4[4]+5 → 9
GM:あれ、ヨーグ(・∀・;)
ラエウ:今日は何してもダメだ(´・ω・`)
ジェリコ:クーがいるさー
クーセリア:あれ?成功したのちかく
クーセリア:あ、成功し取る
GM:うんw
クーセリア:1d20+16 じゅもん diceBot : (1D20+16) → 10[10]+16 → 26
GM:クーはわかりますね。「ディメンジョン・ドア」だ
ラエウ:でた!
クーセリア:わー
GM:というところで、ラウンドの最後にクーブリウムが広場の奥に登場



ヨーグ:うは
GM:ミ=ゴは広場の中の様子を見て、クーブリウムに伝える役割だったわけですw(テレパシーで)
アリス:さすが頭いいなw
GM:豪奢なローブを着た人物が、広間に姿を現します。 
「つくづく、私の邪魔をするのがお好きなようだ。こんなことならば、なりふり構わず殺しておけばよかったと、後悔しているところだよ。」 

GM:皆さんはこの人物の顔に見覚えはない。 
だが、会話をする時に相手を見下すような態度で話すしぐさには見覚えがある。(アリス、ヨーグ、船長だけ。) 

GM:このしぐさは、以前アブサロムのブラクロス博物館でクーブリウムと名乗る脳髄に支配されていたイムリゼートが見せたものと同じものだ。 
GM:というところで、今日は終わりにしたいと思いますw
アリス:ほーいw
ヨーグ:ういすー
ラエウ:お疲れ様でした^^
GM:多分、次回かその次あたりには戦闘終わるんじゃないかとw
ジェリコ:おつかれしたー
クーセリア:お疲れ様でした
船長:おつ~
ラエウ:ダイス壊れてたーw
ヨーグ:おつかれですー



あとがきとか



ほぼラスボスと言ってもいいアダルト・ブラック・ドラゴンが瞬殺ぅ?! 瞬殺だと…?
2ラウンドもたたずにか…?
バケモノか?!(´Д`;)

てことで、超びっくりしましたw

次回はいよいよ第1回からの因縁を持つラスボス、クーブリウムと対決でございます!



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