『異国を舞う隼』キャンペーン
~次元の洞窟・3~


オープニング
ドラコリスクの姉妹を打ち破り、燃え盛る炎の精霊、サラマンダーをたおした一行に、ルレフアが語りかける。

「これほどの敵がいるなんて…。前回よりも格段に強い相手ばかり。この先どうんだろ。」

時の流れの歪みを懸念した一行は、休息をとらずに先へと急ぐ。

GM:では、第43回セッションをはじめます。一応、あらすじー。

皆さんはこの次元の洞窟の奥で儀式の準備をしているNEOに、ショゴス封印の壷を渡す為、戦闘をしつつ進んでいます。
確定ではないものの、この洞窟内部は時間の流れが外界よりもゆっくりなのではないかと思われます。
つまり、この洞窟で1時間を過ごしたつもりが、外では2時間でした。なんてこともありえるわけです。

外界でのタイムリミットは、明日の夜。
今はまだ午前中とお考え下さい。
単純に考えて、2日分の活動が可能なわけです。


さて、前回は休まずに進むと言う事でしたので、続きから行きますよ~?
ヨーグやクー子さんの呪文ストックは大丈夫?

アリス:そこが厄介なんだよなぁ<時間が変
ヨーグ:たぶんおk−
クーセリア:ニャル子の愛があれば大丈夫
GM:ww
GM:じゃ、行きますよ!
ヨーグ:クー子って燃えそうな
クーセリア:FBないけどなー
GM:うん、言わなきゃうそだと思ってw
アリス:大丈夫だろうがなかろうが行くしかあんめえというのが結論だったようなw
GM:そうだったかもw

GM:さてさて!"砂漠の隼"最後の戦いが幕を開ける…のかもしれない!w
GM:ちなみに、6の部屋から右に延びている通路は狭く見えますが、実際には5フィートの幅があります。



GM:隊列をお願いしますー
アリス:ういっしゅ
ラエウ:このままで良いのでは?w
アリス:アリスは3番目でいいはず
ジェリコ:この位置で良さそうな
GM:いま6の部屋にいるので、4の部屋に向かう隊列ですねw
クーセリア:ほーい
ヨーグ:おk−
GM:船長の位置から、壁越しに中の様子が見えますので、説明入れますね




○部屋4 




GM:ここは大広間に通じる前室といった感じのつくりで、向かって右側の壁には装飾の施された木製の扉がつけられています。 
この重厚な扉は長い年月の風化にも耐え抜き、ボロボロになりながらもその姿を保っています。 

そして、サラマンダーの部屋とは一転して、猛烈な寒気が襲ってきます。 

部屋にはドでかいグレート・アックスを手にしたジャイアントが「あれ?俺、レルム世界のアイスウィンド地方にいたはずなのに、なんでこんなところにいるの?」みたいな顔をして立っています。 

(フロスト・ジャイアント)


ヨーグ:えー
アリス:今度は冷気が効かない悪寒w
ラエウ:えー
GM:あれ、不評w
ジェリコ:えー
GM:えええw
GM:さらに、そのジャイアントに連れられているのは、真っ白な中型サイズのドラゴン。
クーセリア:えー
アリス:えー

(ホワイト・ドラゴン)


GM:こちらも「なんでこんなところにいるんだ?とでもいいたげに首をかしげたあと、ジャイアントの方を見て、思わず目があってしまったあと、「フンッ!」と鼻を鳴らしてお互い別々の方向を見ています。



ヨーグ:ジャイアントだけじゃねーのかYO
GM:ちょwww
クーセリア:全くだよ、こっちくんなよ
アリス:ジャイアントだけなら可愛げもあるがw
ラエウ:けんかは向こうでやっておくれ
アリス:ちなみにドラゴンの色は?
アリス:白いしwww
アリス:フロストだしwww
GM:てへw
GM:ジャイアントは知識(地域)で判別できますよ。 
アリス:てへじゃねーし(-_-;)
船長:まあ。一般的に悪やねw
クーセリア:みえてるってことでいいの?
GM:ドラゴンは知識(神秘学)で判別できます。
GM:まぁ、見えるってことで良いです。あとでやると面倒だからw
船長:1d20+10 地域 diceBot : (1D20+10) → 15[15]+10 → 25
GM:船長がジャイアントについては分かった!
クーセリア:1d20+11 地域 diceBot : (1D20+11) → 19[19]+11 → 30
GM:クーはもっと分かったw
GM:フロスト・ジャイアント 
http://www29.atwiki.jp/prdj/pages/264.html#giant-frost 

クーセリア:1d20+15 神秘 diceBot : (1D20+15) → 7[7]+15 → 22
GM:うん、ドラゴンもわかった
GM:ヤング・ホワイトドラゴン
http://www29.atwiki.jp/prdj/pages/307.html#chromatic-dragon-white

ヨーグ:うわこいつやべー
GM:ジャイアントについては、本当は、雪原で待ち伏せをするタイプの敵なので、脅威度ほど強くないです。余裕でサクッと倒しちゃってください♪
ほんの脅威度9!
冷気に対する完全耐性持ってたり、薙ぎ払い強化もっていたりしますが、まぁ大した事ないですよね。^^;
言語は共通語と巨人語。

ヨーグ:攻撃ボーナス+18とかほぼあたるやん
GM:えへへw
ラエウ:えへへぢゃねぇw
GM:ww
GM:ドラゴンは、コーン状に広がる6d4の冷気のブレスが得意。
冷気と、麻痺と、睡眠に完全耐性ですが、火に弱い(1.5倍のダメージを受ける)し、脅威度6だし、大した事無いですねw

クーセリア:火ないんだけど
GM:w
GM:言語は竜語だけです。どちらも、アライメントはカオティック・イービル。
むこうも、通路側から皆さんが見えるので、お互いに不意打ちにはならないです。
とういわけで、戦闘ですね。

ジャイアントが配下にしているらしいホワイトドラゴンに「行け」とでも言うように身振りで指示すると、ホワイトドラゴンは「チッ」と舌打ちするような声を立てて、皆さんに向き合います。


アリス:うぜぇww
GM:じゃ、早速イニシアチブをw
ヨーグ:ういw
GM:はい
ヨーグ:1s20+5 いにしあー
ヨーグ:ちげ
アリス:1d20+4 イニシアチブ diceBot : (1D20+4) → 5[5]+4 → 9
ラエウ:1d20+9 いにしあ地下・砂漠 diceBot : (1D20+9) → 7[7]+9 → 16
ヨーグ:1d20+5 しゃー diceBot : (1D20+5) → 13[13]+5 → 18
ラエウ:ww
クーセリア:1d20+7 いにちあぶ diceBot : (1D20+7) → 11[11]+7 → 18
アリス:遅っ
船長:1d20+11 イニシアチブ diceBot : (1D20+11) → 11[11]+11 → 22
ジェリコ:1d20+7 イニシアティブ diceBot : (1D20+7) → 17[17]+7 → 24
GM:1d20-1 フロスト・ジャイアント diceBot : (1D20-1) → 17[17]-1 → 16
GM:1d20+6 ホワイト・ドラゴン diceBot : (1D20+6) → 4[4]+6 → 10
ヨーグ:ジェリコ珍しい・・・




○第1ラウンド






GM:さて、じゃあ行きましょうかw ジェリコからどうぞー敵は立ちすくみ状態。
ジェリコ:悪を討つ一撃を宣言……えーと、どっちにしようかな。
ヨーグ:どっちからやるかだよねぇジェリコせんちょクーラエウでホワイトドラゴンいけそうじゃね?
GM:mjd
ヨーグ:ブレスの準備すなw




GM:はやく吹きたいーw
ラエウ:1匹葬りたいですよね~
クーセリア:やめて
GM:冷たいよー。きもちいいよーw
ヨーグ:まぁ攻撃きついのジャイアントだけどねぇ
ジェリコ:ドラゴンにしよう、うん
アリス:吹かないでーw
ジェリコ:宣言!
GM:はいw
ジェリコ:立ちすくみだから近づいても大丈夫か
GM:どちらもカオティック・イービルだから、こうかはばつぐんだ
ジェリコ:10-2まで移動ー
GM:へーい
ジェリコ:強打で攻撃します
GM:あいさ
ジェリコ:1d20+14+5-2 ロング・ソード+2(HR):悪を討つ一撃+強打 diceBot : (1D20+14+5-2) → 20[20]+14+5-2 → 37
GM:ちょwww
ヨーグ:きたー
ラエウ:かもーw
ヨーグ:こうかはばつぐんだ!
ジェリコ:1d20+14+5-2 ロング・ソード+2(HR):悪を討つ一撃+強打 もっかい diceBot : (1D20+14+5-2) → 9[9]+14+5-2 → 26
クーセリア:きゅうしょにあたった!
ラエウ:よし!
GM:あ、クリティカルだw
ジェリコ:ちょっと待ってw
GM:ホワイトドラゴン、殺さないでほしいデシ!
ラエウ:勝ったな・・
クーセリア:しろちゃん、これも運命なのだよ
ヨーグ:デシとかとってつけんなw
GM:だめかww
クーセリア:かわいくねーし
ジェリコ:2d8+12+28+8 ロング・ソード+2(DR):悪を討つ一撃+強打+クリティカル(最初の一撃) こうだ! diceBot : (2D8+12+28+8) → 12[8,4]+12+28+8 → 60
GM:オーン(つд⊂)しにそうだw
ラエウ:ひゃっはーwww
ヨーグ:うはw
アリス:勝ったなww
GM:1d20+8 頑健セーヴ即死判定 diceBot : (1D20+8) → 14[14]+8 → 22
GM:ああ、生き残ったぜw
アリス:大規模ダメージww
GM:あまりに大ダメージだったので、HPが0にならなくても即死するところだったw
ジェリコ:以上、今日の活躍でした、終わり@
ラエウ:いやいやいやいやww
GM:もう活躍できなそうなwでは、船長ですー
ジェリコ:w
船長:10-4に移動して白竜を攻撃~
GM:ぎゃー
船長:1d20+12 グレイヴ diceBot : (1D20+12) → 20[20]+12 → 32
GM:ひどwwww
ラエウ:かもーwww
ヨーグ:おかしいw
ジェリコ:ww
アリス:あw
クーセリア:竜フルボッコ
船長:1d20+12 グレイヴ クリティカル・チェック diceBot : (1D20+12) → 2[2]+12 → 14
GM:普通に命中ですが、それでも・・・w
ラエウ:極端だww
船長:期待値~^^
GM:ジェリコも船長を見習えっ!ww
ヨーグ:死ぬよなぁ
船長:1d10+8+2d6 ダメージ diceBot : (1D10+8+2D6) → 5[5]+8+12[6,6] → 25
船長:@
GM:ダメージがあらぶってた。(´∀`)
GM:し、死んだw
ラエウ:ww
GM:ひどいでしーw
GM:クー子さんです
GM:ブレスの範囲までだしたというのに・・・
アリス:w
クーセリア:落とし穴とかどうよ?
GM:良くないんじゃないかな。
ヨーグ:完封とか可哀相だろ
クーセリア:だめだ登攀+13か
GM:脅威度9と6なんだよ!どうしてw
クーセリア:では7−4まで移動
GM:あ、はいw
クーセリア:Lv3 アクアスオーブを使います
GM:あ、はーい
ヨーグ:新呪文きたー
GM:あまり聞かない呪文が。
ヨーグ:なんだっけこれ
クーセリア:水の玉作って
クーセリア:反応セーブに失敗し続ける限り閉じ込める魔法
ヨーグ:フレイミング・スフィアの水版みたいな感じだね窒息させるとかえぐいけど
アリス:面白い呪文覚えてるなぁw
GM:面倒なw
クーセリア:反応ひくいしねーもだえくるしむがよい
クーセリア:DC17ね
GM:でも、10ラウンドくらいは息とめられるよ
GM:あい
GM:1d20+3 反応 diceBot : (1D20+3) → 6[6]+3 → 9
GM:ああ、つつまれたw
ラエウ:ww
クーセリア:2d6 ダメージ diceBot : (2D6) → 8[5,3] → 8
ヨーグ:息とめって耐久力ラウンドじゃなかったっけ
クーセリア:8くらって 絡み付きます
船長:でもACは上がるんじゃね?w
GM:普通に行動しようとすると、耐久力の半分だったような。
ヨーグ:遮蔽かかるねぇ
GM:そっかw
ヨーグ:なるぅ
アリス:えーw
クーセリア:あ、ほんとだ。まぁ、うっちゃったもんはしょうがない
ヨーグ:でも絡みつかれた状態だよねぇ
クーセリア:だめそうなら次のターン解除するわ@
アリス:絡み付きってどうなるんだっけ?
ヨーグ:はったー
GM:おk
アリス:なるほど。ACは2上がるのか
船長:絡みつきは敏捷ボーナスがなくなる。
ヨーグ:ンじゃワタシ?
GM:うん、ヨーグ
ヨーグ:なくなりはしないねぇ、-4だけ。
ヨーグ:ほい、ここまで移動して、コマンド!
GM:あへw
GM:1d20+6 意思セーヴ diceBot : (1D20+6) → 14[14]+6 → 20
ヨーグ:DC15だからなぁ
ヨーグ:あぁん
GM:さすがにwでも、結構確率は高かったんだなw
ラエウ:相変わらずヨーグに厳しいww
ヨーグ:ま、完封はかわいそうだし!
ヨーグ:@
GM:そうそう、かわいそうでし!
GM:では、ラエウです
ヨーグ:ボクの周りマジック・さーくるね
GM:ラエウ遮蔽関係ないから、うまうまじゃないかw
ラエウ:8-3に移動して近距離攻撃ー
ラエウ:ふふふw
ラエウ:1d20+13+1 命中近距離 diceBot : (1D20+13+1) → 18[18]+13+1 → 32
GM:あたり!
ヨーグ:こうしてみると、精密射撃強化って結構便利だよなぁ
ラエウ:1d8+3+1 ダメージ・近距離 diceBot : (1D8+3+1) → 5[5]+3+1 → 9
GM:うんうん
アリス:いやいやwすげー便利だからww
ラエウ:本来ならLV11じゃなかったかな?取れるの>精密射撃強化
ラエウ:以上です@
ヨーグ:立ち位置でなんとかなんじゃね? 的な頭があったw
GM:はーい。やっとジャイアントか。
GM:一応、ラウンドの最初にセーヴでしたね
GM:1d20+3 反応 diceBot : (1D20+3) → 16[16]+3 → 19
GM:おお
ヨーグ:ありゃ
クーセリア:抜けた
クーセリア:はかない命だったLv3魔法
GM:5フィートして、船長に攻撃かな
クーセリア:やっぱライトニング安定だな
ヨーグ:せんちょ、反発+2あるからねぃ
GM:1d20+18 船長にアックス1撃目 diceBot : (1D20+18) → 17[17]+18 → 35
ヨーグ:うわかんけーねーw
GM:1d20+13 2撃目 diceBot : (1D20+13) → 9[9]+13 → 22
船長:リングで反発+2w
GM:1回だけだったw
ヨーグ:うはw
ヨーグ:1回で十分じゃー
GM:3d6+13 ダメージ diceBot : (3D6+13) → 4[1,2,1]+13 → 17
GM:あれ、ひくくね
GM:17点で@ですw
ラエウ:怖いよ怖いよ(((( ;゜д゜))アワワワワ



GM:アリスー
ヨーグ:さすがやさしいGM
GM:そうでしょうそうでしょう。(´∀`)
アリス:ほーい
ヨーグ:固定値が・・・
アリス:9-4を経由して10-5にジェットストリームアタック
GM:あいよ
アリス:強打でジャイアント斬るよー
GM:どぞー
アリス:1d20+16-2 グレートソード強打 diceBot : (1D20+16-2) → 14[14]+16-2 → 28
GM:あたり!
アリス:あたたw
アリス:2d6+15+6 グレートソード強打ダメージ(斬撃) diceBot : (2D6+15+6) → 7[1,6]+15+6 → 28
GM:ひぃ
アリス:28てーん!@
GM:いたいw




○第2ラウンド




GM:では、2ラウンド目、ジェリコです。



ジェリコ:あい、全力攻撃強打ー
GM:あああ
ジェリコ:1d20+14-2 ロング・ソード+2(HR):強打 diceBot : (1D20+14-2) → 12[12]+14-2 → 24
GM:あたり!悪は撃たないのね
ジェリコ:1d8+6+4 ロング・ソード+2(DR):強打 diceBot : (1D8+6+4) → 7[7]+6+4 → 17
ジェリコ:温存しても勝てそうだからw
GM:しどいw
ジェリコ:二回目ー
ジェリコ:1d20+9-2 ロング・ソード+2(HR):強打 diceBot : (1D20+9-2) → 13[13]+9-2 → 20
GM:はずれー
ジェリコ:おけ、@
ヨーグ:1たりないさん
ジェリコ:あ、ごめん
船長:あ、11-2に5ftステよろ~
GM:うがw
ジェリコ:11-2にステップ
GM:あ、よかった、他にも足すものがあるのかと思ったw
ジェリコ:w
GM:んじゃ、船長で。
船長:11-5から本邦初公開! ツー・ブレーデッド・ソード2刀流w
GM:いやぁぁ
ヨーグ:おー「飾りかと思ってましたよ」
船長:1d20+10+2 ツー・ブレーデッド・ソード 挟撃 diceBot : (1D20+10+2) → 2[2]+10+2 → 14
クーセリア:「お、二刀流かっくいーっすね」
ラエウ:何気に前が開いたから怖いんですけどw
船長:1d20+5+2 ツー・ブレーデッド・ソード 挟撃 diceBot : (1D20+5+2) → 9[9]+5+2 → 16
GM:あ、あれれ
ヨーグ:「二刀流というか一刀流というか」
船長:1d20+10+2 ツー・ブレーデッド・ソード 挟撃 diceBot : (1D20+10+2) → 9[9]+10+2 → 21
GM:最後のあたりw
船長:1d20+5+2 ツー・ブレーデッド・ソード 挟撃 diceBot : (1D20+5+2) → 12[12]+5+2 → 19
GM:1撃命中ですね。
船長:4回で1回・・・
ヨーグ:出目が微妙だw
GM:でも、4回も攻撃するのかー。恐ろしいw
ラエウ:「まぁ二刀流の運命というかなんというか・・」
ジェリコ:まだ慣れてないんだ、きっとw
船長:1d8+5+2d6 ダメージ diceBot : (1D8+5+2D6) → 4[4]+5+8[2,6] → 17
GM:でも、痛かったw重傷突入ですー
船長:で、@~ やはり2刀弱いw
GM:出目の問題かとw では、クーです
アリス:弱いという事はないと思うけどw
クーセリア:ひさしぶりにさいとうさん(フレイミング・スフィアー)を使うか
ヨーグ:出目w
ラエウ:さいとうさ~~んw
アリス:火ですねw
GM:ふ、嫌だといったらw
クーセリア:だが断る!
GM:やーん
クーセリア:てーい
GM:反応セーヴだっけかw
クーセリア:そそ16ね
GM:1d20+3 だから、ニガテなんだってばw diceBot : (1D20+3) → 18[18]+3 → 21
クーセリア:やっぱさいとうさんブランクがあったか
アリス:10-4に置くのだけはかんべんなw<さいとうさん
クーセリア:12-4あたりでOK?
GM:さいとうさん「近頃、なかなかよんでくれないんで、腕がなまっちまいましたわぁ。」
クーセリア:そんなキャラだったのか!?
GM:ww
アリス:11-4でいいんじゃない?
クーセリア:じゃあ11−4で
GM:はい
クーセリア:@
ラエウ:クー、7−5に5stしてもらえると嬉しいですー
GM:えーと、ヨーグです
クーセリア:OK
クーセリア:じゃ7−5へ5ft
GM:あいよ
ヨーグ:アリスって軽業れるひとだっけ?
アリス:軽業あるけど、かわせるかいね?
ヨーグ:あーそうかーCMDかこのげーむ
アリス:CMD29は抜けないwww
ヨーグ:おk機会攻撃を誘発しつつ移動
GM:攻撃していいのん
ヨーグ:どぞ
GM:1d20+18 機会 diceBot : (1D20+18) → 14[14]+18 → 32
ヨーグ:ぎゃー
ヨーグ:5割なのにー
GM:いやぁw
GM:3d6+13 ダメージ diceBot : (3D6+13) → 10[5,4,1]+13 → 23
GM:たったの23点です
ラエウ:痛そうー
ヨーグ:おおお
アリス:たったじゃねえし
クーセリア:たったで4割吹っ飛んでる件



ヨーグ:うーと、次のラウンドで決めてほしいしな
GM:私としては、一撃でほふりたいと思ってます。( ー`дー´)キリッ
ヨーグ:ボクhpディスるのはそこまでにしてもらおうか
クーセリア:いらない決意表明せんでええわ
GM:ww
ラエウ:キリッぢゃねぇw
ヨーグ:アリス全力攻撃する?
アリス:もちろん。
ヨーグ:ほい
アリス:足止めて全力行くよー。これ以上固まったら超薙ぎ払われるしw
ヨーグ:アリス、ジェリコ、せんちょに鼓舞の命令!
ヨーグ:「ガンガンいこうぜ!」
ヨーグ:攻撃ロールとAC+2ね
アリス:さんきゅーw
GM:うわw
ヨーグ:@
GM:ラエウですー
ラエウ:7-4に5stしてー
ラエウ:アリス、攻撃ロールに+2か、絡みつきか、おびえのどれがいい?w
アリス:絡み付きじゃない?みんなに効果あるし
ラエウ:支援かな~と思ったけど、じゃあ絡みつき追加で、近距離速射致命的しまー
GM:あいあいさ
ラエウ:1d20+13-4+1 命中速射致命的近距離 diceBot : (1D20+13-4+1) → 14[14]+13-4+1 → 24
GM:あたったw
ラエウ:1d8+3+1+4 ダメージ・近距離 diceBot : (1D8+3+1+4) → 1[1]+3+1+4 → 9
GM:9点了解
ラエウ:1d20+13-4+1 命中速射致命的近距離2回目 diceBot : (1D20+13-4+1) → 13[13]+13-4+1 → 23
GM:あたりー
ラエウ:1d8+3+1+4 ダメージ・近距離 diceBot : (1D8+3+1+4) → 1[1]+3+1+4 → 9
GM:9点了解w
アリス:ダイス^^;
GM:次も9点でいいよw
クーセリア:え?
ラエウ:1d20+8-4+1 命中速射致命的近距離3回目 diceBot : (1D20+8-4+1) → 12[12]+8-4+1 → 17
GM:今度はさすがにはずれー
ヨーグ:ダメージひどす
クーセリア:コピペかとおもった
GM:w
ラエウ:まぁ2回当たったので絡み付きですよw
ラエウ:以上@
GM:絡みつきめんどうだなうw
ラエウ:ぶーぶー
GM:では、ジャイアントです。船長→アリスと薙ぎ払う予定
アリス:ジャイアントだと絡みついてるイメージ湧きやすくていいよねw
GM:ねーw
アリス:はいよー
GM:ジャイアント「うぉぉ、俺の薙ぎ払い強化!」
GM:1d20+18-2 船長に diceBot : (1D20+18-2) → 1[1]+18-2 → 17
GM:ぇ
ヨーグ:うはw
アリス:wwwwwwwwwwwwww
ラエウ:ぷぷw
船長:ラッキー^^
ジェリコ:w
GM:orzorzorz
クーセリア:のろわれてるなぁ
GM:おわた
アリス:らっきーww
ヨーグ:感動した
GM:ぇー
ラエウ:見事に絡みついたってことかw
アリス:ACも下がるしなw
GM:ヒーローポイントくださいwでは、アリスですw
アリス:ういー。この場に足を止めて強打全力攻撃ー
GM:今のACは17だっ!
アリス:1d20+16-2 グレートソード強打 diceBot : (1D20+16-2) → 17[17]+16-2 → 31
GM:なんにしても命中w
ジェリコ:勝ったな…



GM:フラグw
アリス:2d6+12+6 グレートソード強打ダメージ(斬撃) diceBot : (2D6+12+6) → 5[4,1]+12+6 → 23
ラエウ:安いねー
GM:ちぬw
アリス:1d20+16-2-5 グレートソード強打二回目 diceBot : (1D20+16-2-5) → 17[17]+16-2-5 → 26
GM:あと14点で気絶するw
GM:あたりー
ヨーグ:オワタ
GM:いや、あと3点だw
ラエウ:勝ったでいいですかw
GM:いいや、最後までわからないよ!
アリス:2d6+12+6 グレートソード強打ダメージ(斬撃) diceBot : (2D6+12+6) → 8[6,2]+12+6 → 26
GM:1ゾロ出すかもしれないし!
GM:あ、死んだ。
アリス:勝ったw
ラエウ:わーいわーいw
アリス:ピンゾロでも死ぬしw
GM:ううwずずーん。
アリス:「ふぅ。見かけ倒しだったな」
GM:ジャイアント「ば、ばかなぁ!アイスウィンドでも勇士といわれた俺がぁぁ」
ラエウ:剥ぎ取り剥ぎ取りw
GM:ごめん、来たばかりで何も無いんだ、ほんとごめんwあるのは、大型用のグレートアックス+1と、大型用チェインシャツ。
アリス:ドラゴンも来るなら巣ごと来いよって感じだな
ヨーグ:もってくだけもっていきましょ
クーセリア:うわーおもそう
ヨーグ:チェインシャツは捨てていこうか
ラエウ:もってくんだw 「フロスト乗らないとダメージいかないな、アリス」
アリス:「まったくだ。テンペスト様様だぜ」
ヨーグ:あと回復しますよん
GM:はーい2ラウンドか。持たないなぁ
ヨーグ:4d6 エネルギー放出 diceBot : (4D6) → 17[1,6,5,5] → 17
ヨーグ:お、ちょうど
船長:ぴったり~
ヨーグ:1d8+5 プロテクション・フロム・イーブルを任意変換して自分にキュアライト diceBot : (1D8+5) → 5[5]+5 → 10
ヨーグ:ぜんかい~



ジェリコ:「ルレフア、次の広間に彼が?」
GM:ルレフア「うん。そう。待ってると思う」
GM:でも、部屋5に行くなら、隊列整えてねwいや、あまり気にしなくて良いんだけどー。
ヨーグ:「さくさくいきましょーか」
アリス:「少々辛いがこのまま行くしかないからなぁ」アリスはまた3番目でいいじゃろ
ラエウ:さっきと同じで良いのでは?
GM:これでいいかな。船長的に通路には罠とかはありませんでした
ヨーグ:前開くならだれか入ったほうが
アリス:こんなか?
GM:今のラエウとアリスがいた辺りが、扉のあったところですね。
ヨーグ:コレでふぁいあぼーくらってアボーンですねわかります
GM:まさか。^^;
ラエウ:んがーー
クーセリア:KH
GM:先頭の人はは13-8より先にすすんでくださいな。
アリス:こんな?



ラエウ:うんうん
GM:うん。部屋の中が見えないと進まないかと思ってw
アリス:確かにそうだw




○部屋5 



GM:この大きな部屋の奥には最近設置されたばかりと思われる祭壇が置かれ、掃き清められた床には複雑な紋が描かれています。こちらも新しい。

この部屋にモンスターの姿はありません。
そして、アリス、クー、船長、ヨーグ、ラエウには見覚えのある男(NEO)が、祭壇に向かって静かに儀式の準備を行っています。 

皆さんが入ってくると、NEOはゆっくりと振り向きます。

NEO「来てくれたか。」 と。




アリス:もちょっと進める?
GM:あと2マス以内ならw
アリス:こんなw?
GM:あと、この部屋にたくさんある四角いのは、地面の凹凸ですので、邪魔になりません。
ラエウ:横には並べないのかな?
アリス:椅子かなんかだと思ってた(^_^;)
GM:まぁ、NEOがいるところが祭壇だとすると、そこで床に座るための場所みたいな。
GM:横にも良いですよ



ヨーグ:「このヨーグと愉快な仲間たちが来たからには、もう安心ですよ!」
GM:ヨーグがそう言った時、突如皆さんとNEOの間の空間に歪みが生じます。 
ヨーグ:えぇぇぇぇ
ラエウ:デスヨネー
GM:ww
GM:NEO「皆、気をつけろ。ここに出るやつは並みの奴じゃない。」 
アリス:「なんだ!?」
GM:そう言うNEOも少なからず負傷しています。 長くここにいるうちに、数々のモンスターと戦うことになったのでしょうね。 
アリス:「今までだって十分並みじゃなかったがなー」
ヨーグ:「特盛?」

(ブラックドラゴン)


ヨーグ:GYAAAAA
アリス:なんか出たww



GM:NEO「大盛りだ。」
クーセリア:ま た ど ら ご ん か !
ラエウ:わーん
GM:と、いうわけで、皆さんの前に並じゃない敵であるところの、ドラゴン様登場です。 
アリス:アダルティwww
ヨーグ:アダルトって!
GM:脅威度11か2くらいだもの。気にしないでw
ヨーグ:うわこれやべぇw
アリス:冷気効くよねww
GM:きくよーw
黒い鱗がテラテラと輝き、口からはシュウシュウと音を立て、牙の生えた口から緑色の酸をしたたらせている。


ドラゴン「(共通語で)わらわを突然こんなところに呼び込んだのは、お前達かえ? 全く気分の悪いことじゃ。」

ヨーグ:「呼んでませんのでお帰りください」
アリス:「俺たちは呼んでない。帰りたいなら遠慮なく帰れ」
ラエウ:こえぇーーww
GM:ドラゴン「そうかいそうかい。 分かったよ。 でもいいのだよ。そんなに身構えなくても。」
アリス:身構えるわww
GM:ドラゴン「どうせ、目の前に人間やゴブリンがいたら、全て殺すと決めているのだから。 この、アクアフォルティス様はね!」
アリス:マミる気満々かいw
クーセリア:こいつ人の話を聞かない奴だ
GM:パクッとしてやるだw
ヨーグ:ドラゴンなんてみんなそうです
GM:ww
GM:ドラゴン「我が娘、ノークの仇だよ、人間ども!」
クーセリア:「あくあふぉるてぃす・・・なんかよびにくいっすね」
GM:アクアフォルティス…ラテン語で「強い水、転じて硝酸の意味)ですw
アリス:「ああそうかい。ならご馳走してやるぜ。鋼鉄をな!」
ヨーグ:「だれだっけ、ノークって?」
GM:ヨーグには心当たりがありませんw
このドラゴンは元ははグレイホークという別世界のニロンドという国にいましてねぇw
夫たるドラゴンは吸血鬼が支配する塔(夜牙塔)で死んで、娘はゴブリンと手をくんだものの、ゴブリンを退治しに来た人間に殺されちゃった、かわいそうな人でなんです。(DM註:初代D&Dキャンペーンからのネタ流用です)

GM:ふがいないゴブリンと、仇の人間には悪の鉄槌を!
まぁ、皆さんに敵意を向けるのは八つ当たりなんだけどw
アライメントがカオティック・イーヴルだから、どうせ仲良く出来ないよね!


ヨーグ:すげぇところから拾ってくるなw
GM:www
アリス:なにやら微妙な気分になったけど遠慮なく行こうwww
クーセリア:逆恨みもいいところだ
船長:夜牙塔に黒竜いたっけ?w
ヨーグ:あー、鬼なき穴だよなw
GM:うんw
アリス:うん。ノークっていたいた。
船長:鬼なきのチビ竜は覚えてるw
GM:その恨みを皆さんで晴らそうと。(´∀`)
GM:てことで、戦闘になるので、識別しましょうかw知識(神秘学)で判別可能です。 
アリス:ない!<キリッ
クーセリア:1d20+16 diceBot : (1D20+16) → 1[1]+16 → 17
GM:うん、知ってるw
クーセリア:うわぁ
GM:クーもしらなかったw
ヨーグ:ああああ
ヨーグ:やべぇw
クーセリア:ここはHPつかってでも
クーセリア:やっとくか
GM:+4しますか?
ラエウ:クー頑張れw
クーセリア:いや 振りなおし
ヨーグ:再ロールのほうがおとくじゃね?
GM:ああ、それ以上悪くならないかw
アリス:再ロールの方だよね、きっと
クーセリア:1d20+16 振りなおし diceBot : (1D20+16) → 9[9]+16 → 25
GM:うん、21以上で成功でしたw
クーセリア:びみょいなぁ
ヨーグ:どうだ?
GM:アダルト・ブラック・ドラゴン 
http://www29.atwiki.jp/prdj/pages/307.html#chromatic-dragon-black 

ヨーグ:やたー
GM:アダルトで、ブラックなドラゴン様です!
混沌にして悪!

ダメージ減少5ありますが、魔法の武器で抜けます。
あと、酸、麻痺、睡眠に完全耐性。

呪文抵抗値22!

ヨーグ:うわ、畏怖すべき存在もあるなぁ
クーセリア:ははっ ワロス
アリス:畏怖すべき存在www
GM:怖いのは、「畏怖すべき存在。」
ドラゴンのターンにフリーアクションで仕掛けてきます。
意思セーブ19に失敗すると、ドラゴンに対する畏怖の気持ちが芽生え、「怯え状態」になりますんでよろしく。

但し、一度セーヴに成功すると、以後24時間は平気。
ついでに「精神効果」ですよ、ヨーグw


ヨーグ:12d6のブレスとか死ねるw
GM:ブレス攻撃あります。(80フィートの直線状、DC22、12d6[酸])
ラエウ:角ー!
ヨーグ:HAHAHA
GM:強力な酸で直線上にいるクリーチャー達にダメージを与えます。食らった人はボロボロになっちゃうでしょうね。
ドラゴンは通常の攻撃も強烈です。
噛み付き、爪2、翼2、尻尾1の攻撃をやってきますし、噛み付き1回だけに集中してくる「渾身の一撃強化」があります。

これ、当たったら6D10+10点のダメージ。半減とか無いんでw
ヨーグ:うー、こりゃやられる前にヤれ、って感じだなー
GM:操る言葉については、先ほど見せたように共通語と、他に竜語、巨人語を話せます。
アリス:死ねるww

怯え状態 Shaken
怯え状態のキャラクターは攻撃ロール、セーヴィング・スロー、技能判定、能力値判定に-2のペナルティを受ける。
怯え状態は恐れ状態や恐慌状態よりは軽度な[恐怖]状態である


呪文抵抗(超常) Spell Resistance (Ex)
呪文抵抗を持つクリーチャーは自身に直接効果を与える呪文や擬似呪文能力を回避してしまう可能性がある。

呪文や擬似呪文能力が呪文抵抗を持つクリーチャーに機能するかを決定するに際し、術者は術者レベル判定(1d20+術者レベル)を行わなければならない。

結果がクリーチャーの呪文抵抗以上だった場合その呪文は通常どおり働くが、そのクリーチャーは依然としてセーヴィング・スローが許される。 


GM:見てのとおり部屋には沢山の四角い凹凸がありますが、移動や攻撃の邪魔にはなりませんので、無視してください。
クーセリア:マズ判定もってる魔法はあたらね
GM:邪魔になるとしたら壁と、NEOの前にある祭壇(移動困難地形として扱います)くらいですね。
ヨーグ:ダメモトで撃つしかないよなぁ
GM:NEO本人も、場合によっては遮蔽になりますので、よろしく。
アリス:うぃーっす
GM:皆さんが全滅するか、ルレフアの持っているショゴス封印の壷が割られてしまうか(ドラゴンはそんな事情は知りませんが)、NEOが復活不能になったらアウトです。
クーセリア: 1d20+7で 22とか無理ゲーすぎる
GM:w
GM:祭壇を破壊される(AC5、硬度5、HP20として扱います)というのもありますが、まぁ、ドラゴンはそんなこと知りませんからねw
ヨーグ:でるときゃ出るよw
GM:じゃあ、やりましょうか!w今回はイニシアチブだけして終わりかなw
ヨーグ:ほいな
アリス:あい
ヨーグ:1d20+5 いにしあー! diceBot : (1D20+5) → 16[16]+5 → 21
GM:ヨーグ頑張ってる
ヨーグ:よし
クーセリア:1d20+7 いにちあ diceBot : (1D20+7) → 17[17]+7 → 24
ラエウ:1d20+9 いにしあ地下・砂漠 diceBot : (1D20+9) → 6[6]+9 → 15
GM:クーも
アリス:イニシにHP使えるっけ?
GM:どうだっけかなぁw
船長:1d20+11 イニシアチブ diceBot : (1D20+11) → 10[10]+11 → 21
ジェリコ:1d20+7 イニシアティブ がんばりたい diceBot : (1D20+7) → 8[8]+7 → 15
GM:できる!>ヒーローポイントでイニシアチブ
アリス:おk。判定に+8!
GM:でもでも
アリス:1d20+4+8 イニシアチブブースト! diceBot : (1D20+4+8) → 12[12]+4+8 → 24
GM:1ラウンドに1回しか使えませんぜ
ヨーグ:もうやっちゃったw
アリス:いいよー、別に。遅いのはまずいw
ラエウ:あちゃーw
GM:おkw
GM:1d20+5 ドラゴン diceBot : (1D20+5) → 3[3]+5 → 8
GM:ぶw
ヨーグ:しゃーw
ラエウ:そして遅かったw
GM:いけねにゃいw
アリス:ドラゴン見るべきだったかwww
GM:いけてないw



GM:さて、今日はここまでしたいとおもいます
ヨーグ:ういっす
アリス:ういっしゅ
ラエウ:お疲れ様でした
クーセリア:お疲れ様でした
GM:次回もよろしくお願いします
ジェリコ:おねがいしますー
GM:そういえば、ノークやっつけたとき、トパもいたんだなw
アリス:よろしくですー
ラエウ:よろしくお願いします^^
ヨーグ:忘れそうだから先に言っておくけど、援護魔法飛ばすからイニシア落としてね!
ヨーグ:よろしくですー
ジェリコ:しかし覚えていないw>ノーク
GM:www
クーセリア:MMうつしかねーなぁこうなると
GM:呪文抵抗が不可の呪文だと、呪文抵抗も効果を発揮しませんよ
アリス:もう落としておこうw忘れそうw<イニシアチブ
ヨーグ:ノーク「ノークは影さ、ノークはおまえたちの死さ!」
ラエウ:絡みつき@3回、支援@4回、おびえ@6回ですー
GM:ww
GM:「ほほほ!ごめんね、早すぎたかい。」
GM:「なんて貧弱な鎧だろう。 わらわの立派な鱗とは比べ物にならないねぇ」
クーセリア:そんなものはない!
アリス:激怒3回!
ヨーグ:クーにも有効な援護だからねぃ
GM:結構支援のこってるねw
GM:別々にカウントするんだ、支援w
ラエウ:ほっほっほw
クーセリア:触手くらい?
ラエウ:これがすごいとこw
アリス:マミられる前にフルボッコにしてやるわw
GM:脅威度ほんの11ですのでw
GM:おてやわらかにw
クーセリア:職種でも使うかなぁ
クーセリア:まぢでこれくらいしかないな
GM:だって、D&D系のラスボスといったら、ブラックドラゴンって決まってますよねw



あとがきとか



じかい いよいよ さいしゅうけっせん かも。
みんな がんばって!w



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