『異国を舞う隼』キャンペーン
~次元の洞窟・2~


オープニング
バジリスクにブラックドラゴンを掛け合わせた種族であるドラコリスク。
魔術による生をを受けたこの種族は、その後同種族間での繁殖に成功し、各地で恐れられている。

トカゲのような瞳は、見る者を石に変え、ドラゴンの口からは酸のブレスを吐く。

その瞳、その口は今まさに部屋に踏み込んできた、パスファインダー達に向けられている。

GM:そいじゃ、どなた様もよごさんすか?よござんすね?
ラエウ:はーい
クーセリア:うぃ
ヨーグ:ういすー
アリス:丁半駒揃いましたーw
船長:おk



GM:では、ドラコリスクとの第2ラウンド開始です。 きずだらけのヨーグから行動をどうぞー




○第2ラウンド~ドラコリスク~




ヨーグ:なぜかhpが1ケタなので、回復しますか
GM:散々、酸のブレスくらってましたからね
ヨーグ:4d6 エネルギー放出ぷしゅー diceBot : (4D6) → 15[2,5,3,5] → 15
ヨーグ:皆15点回復です
ジェリコ:全快した—
ヨーグ:えぇと、たしかブレスはすぐにはこないよね?
GM:あ、そうそう。ヨーグ目つぶってました?
ヨーグ:うい
GM:おk

(ドラコリスク)


ラエウ:私も全快w
GM:ブレスは3ラウンド後ですよ。
アリス:それまで生かしておくつもりはないw
ヨーグ:うーん、殴られでもアレだしな
ヨーグ:ま、いいかこの位置で@
GM:おkアリスです。
アリス:んー、4-18に5フィステしてもおk?
GM:アリスとドラコリスク1の間には壁がありますが、ドラコリスク2には壁がありませんので、頑健セーヴが1回必要ですね。
GM:その位置への5フィステはOKです
アリス:oh……<頑健セーブ
ヨーグ:プレイヤーで+1ねー
アリス:じゃあ1回やりまーす。最初にやるんですよね?
GM:自分のラウンドの最初にやりますー
アリス:うぃ
GM:で、前回目を背ける的な話だったので
アリス:1d20+11+2+1 FORT diceBot : (1D20+11+2+1) → 20[20]+11+2+1 → 34
GM:ああ、余裕ねw
アリス:目背けてないよ?
GM:ですかwでは、移動どうぞ。
アリス:かっ!と前見て視界良好!!
ラエウ:ガン見してましたねw
アリス:まず5フィステ
GM:あい
アリス:ドラ子1に全力強打~
GM:どうぞープレイヤーの+1はお忘れなくw
アリス:1d20+16+2-2+1 激怒+グレートソード強打 diceBot : (1D20+16+2-2+1) → 15[15]+16+2-2+1 → 32



アリス:あたたねw
GM:あたるあたる
アリス:2d6+15+4+6+1d6+1 激怒+グレートソード強打ダメージ(斬撃)+テンペスト(冷気) diceBot : (2D6+15+4+6+1D6+1) → 6[1,5]+15+4+6+4[4]+1 → 36
アリス:あ
ヨーグ:うへw
アリス:やっちった♪
GM:シンダwあっさりよのぅ
アリス:ドラ子2に2発目~
GM:あい
ラエウ:(HP最大値の)半分行くのがすごいわw
アリス:1d20+16+2-2-5+1 激怒+グレートソード強打二回目 diceBot : (1D20+16+2-2-5+1) → 19[19]+16+2-2-5+1 → 31
GM:おやぁ
アリス:クリ?
ラエウ:かも~w
GM:クリロールかなぁw
ヨーグ:あれー?
アリス:1d20+16+2-2-5+1 クリ? diceBot : (1D20+16+2-2-5+1) → 18[18]+16+2-2-5+1 → 30
アリス:くりった
GM:なにそれ、絶好調w
ラエウ:ひゃっはーw
ヨーグ:しぬんじゃね?
クーセリア:勝ったな‥
アリス:2d6+12+3+6+1d6+2d6+12+3+6 クリダメージ diceBot : (2D6+12+3+6+1D6+2D6+12+3+6) → 9[6,3]+12+3+6+4[4]+7[6,1]+12+3+6 → 62
GM:ああ、誰かを石にしたかったなw
GM:ORZ
GM:し、しんだw
ラエウ:はっはっはw
GM:いままでの苦戦はなんだったんだw
クーセリア:注:ダイス
GM:そうねw
アリス:「石化の凝視とかやらせないっ!」クーを振り返りながら「クー、大丈夫だったか?」
アリス:いぇい(*^^)v
GM:ぇー
ラエウ:やっぱりダメージの桁が違いすぎw
アリス:えへ☆
ヨーグ:「凝視よりも貴女の方がこわいわぁ」



GM:づいさんの気持ちが良く分かるようになりました。(´∀`;)
ヨーグ:ねー
GM:ねー




●部屋7 ~炎のトカゲ~




ヨーグ:とりあえず自己回復します
GM:はい、ここにいた敵は以上ですw回復どぞー
ヨーグ:5d8+5 ワンド5発分 diceBot : (5D8+5) → 30[8,7,6,8,1]+5 → 35
アリス:激怒切りますー「ふぅ~~~」ぷしゅ~~
ラエウ:自分にやさしいw
GM:しぼんだw
クーセリア:なにそれこわい
GM:ヨーグ残り4点かー
ヨーグ:1d8+1 もういっぱつ diceBot : (1D8+1) → 3[3]+1 → 4
ヨーグ:ははは
GM:自分に丁度いいw
ラエウ:ぴたりw
アリス:ぴったりw
GM:お、おかしい、こんなのおかしいw
ヨーグ:とりあえずこれでワンド残り6回ですけど、エネルギー放出も呪文もまだ余裕がありますので。
ラエウ:さてさて、ガサ入れでも~
GM:ともあれ、あれですよ。100ppと、1200gpと、鋼鉄製のシールドを1枚みつけましたよ。
アリス:「お、随分金持ちだなこいつら」
ラエウ:イイネイイネw
ヨーグ:魔法っぽい?
GM:魔法っぽい
アリス:あ、ところでここにドラ子の犠牲者の石像ってあったりするの?
クーセリア:んじゃみるかー
GM:ありませんです。>犠牲者
ヨーグ:先生よろしくー
GM:どら子も突然ここに飛ばされてきただけなのでw
クーセリア:1d20+16 diceBot : (1D20+16) → 17[17]+16 → 33
GM:たかいなぁ鋼鉄製ヘヴィシールド+1なんですけどねw
クーセリア:「これは…ちょっといいものっす」
アリス:突然飛ばされ真っ二つにされたのか……ちょっとだけ不憫。ちょっとだけねw
ヨーグ:使うのジェリコくらい?
GM:ほうっておいても有害な生き物なんでw
ジェリコ:私、へヴィは使いませんよー。癒しの手ができなくなるので。
ヨーグ:そかー、ぼくも片手は空けておきたいのです
ヨーグ:いらない子?
ラエウ:子w
GM:鋼鉄製へヴィーシールド「ああ、ぼく、みんなと一緒に冒険が、したかったな・・・」
アリス:担いでていいなら貰うよw
ヨーグ:ンじゃあ、売りましょうか
アリス:ひでぇww
ラエウ:はーい
GM:wwひどす
ヨーグ:「きみは悪くない。君の作り手が悪いのだ」
アリス:まぁ、ともあれ7に進軍しましょうかね
GM:ヘヴィシールド「そうだったのか!」
アリス:「いやむしろ運が悪い?」
GM:あ、はいw隊列をw
ヨーグ:あれ、インテリジェント・アイテム?
ラエウ:「こいつしゃべるのか・・」じー
GM:いえいえwGMがアテレコしただけですw
アリス:喋るならぜひ欲しいw<女声限定
ヨーグ:知性あるなら絶対売らないけどなぁw
GM:私がそういうアイテムだしたら、「あたしで攻撃をうけないで!いたいじゃない!」っていうよw>アリス
クーセリア:盾「メインシステム戦闘モードを起動します」
ヨーグ:新ジャンル:ボクっ子鋼鉄製重盾
GM:さて、7の部屋に近づいていった船長は、歩くごとに熱気が吹き付けてくるのを感じます。
アリス:アリスが盾使うって滅多にないから大丈夫ww
GM:どんなジャンルだw
ジェリコ:ごはん食べ終わった! 船長を追います
GM:w
ラエウ:そう言われると受けたくなるよね<w受けないで
GM:ルレフア「次の部屋は、前アースエレメンタルがいたところだよ。」
ヨーグ:「……あっついけど?」
アリス:「今度はファイヤーエレメンタルって奴じゃないかw?」
船長:ファイアーになってる??
GM:船長からはこんなのが見えます。



ラエウ:どんどこどんどこファイヤーw
GM:でました?
ヨーグ:ぎゃー
アリス:うわーおw
アリス:サラマンドーラー♪サラマンドーラー♪火の中の~~竜~~♪
GM:とりあえず、部屋の説明でもいれますかw

この部屋の様式も今までと一緒です。 

次元がゆがんでいる現象は、この遺跡の内装や本体にまでは影響はしていないようで、
部屋そのものがどこかのものと入れ替わったりしているわけではないようです。


この部屋はカタペシュの砂漠以上の熱気に包まれています。 

そして、その原因とも言える3体の炎に包まれたトカゲのようなクリーチャーの姿が見えます。 

見た人は、知識(次元界)で判別できます。 

(サラマンダー)


クーセリア:船長だけ?
アリス:見てないし知識もない(キッパリ
GM:w
ラエウ:みえなーいとごまかす>知識無しw
GM:じゃあ、ここからはイニシアチブで。
アリス:あい
GM:まぁ、このコマの通りの奴がいるのを船長がみつけたってところですね。
ジェリコ:1d20+7 イニシアティブ diceBot : (1D20+7) → 4[4]+7 → 11
アリス:1d20+4 いにしあちぶ diceBot : (1D20+4) → 9[9]+4 → 13
ヨーグ:1d20+5 イニシアー diceBot : (1D20+5) → 11[11]+5 → 16
ラエウ:1d20+9 いにしあ地下・砂漠 diceBot : (1D20+9) → 4[4]+9 → 13
クーセリア:1d20+7 diceBot : (1D20+7) → 1[1]+7 → 8
船長:火トカゲがいる!
ヨーグ:今回は皆遅いな
船長:1d20+11 イニシアチブ diceBot : (1D20+11) → 11[11]+11 → 22
GM:1d20+1 サラマンダー1 diceBot : (1D20+1) → 14[14]+1 → 15
クーセリア:ゼニガメ きみにきめた
GM:1d20+1 サラマンダー2 diceBot : (1D20+1) → 10[10]+1 → 11
GM:1d20+1 サラマンダー3 diceBot : (1D20+1) → 5[5]+1 → 6

GM:じゃあ、イニシアチブの早い順に行動してください。船長からどうぞー
ヨーグ:いい具合にばらけたなー




○第1ラウンド~サラマンダー~




船長:5-10に5ft 2を攻撃
GM:あい
船長:あ、6-10に行ける?
GM:いけますよー
船長:んじゃそこで。&激怒
GM:激怒w
船長:1d20+12+2 グレイヴ 激怒 diceBot : (1D20+12+2) → 15[15]+12+2 → 29
GM:あたりー
クーセリア:すっかり切れやすい世代に
GM:うんうんw
ヨーグ:バーバリアン1レベルっておいしーよねぇGMもNPCに入れるといいと思うよw
GM:なるほど(゚∀゚)
船長:1d10+8+2d6+2 ダメージ 激怒 diceBot : (1D10+8+2D6+2) → 10[10]+8+8[6,2]+2 → 28
GM:いたいw
船長:1d20+7+2 グレイヴ 激怒 diceBot : (1D20+7+2) → 6[6]+7+2 → 15
GM:立ちすくみでも、あたらないですーていうか、十分痛かったから満足しましょ?ね?ww
船長:@



GM:ほっヨーグどうぞw
ヨーグ:ほい
アリス:うへえ。サラマンのヤツ案外HPあるなぁ
ヨーグ:鼓舞の命令! 対象はジェリコ、ラエウ、アリス
GM:おお。はじめてみたかも。
アリス:鼓舞貰うとどうなるんでしたっけ?
ヨーグ:攻撃ロール、AC、戦技防御値、技能判定に+2洞察ボーナス!
ラエウ:おおーw
アリス:いぇっふー♪
ヨーグ:「ワタシの指示通り動くのです!」
ヨーグ:「違う! そこじゃない!」
ヨーグ:みたいな?
ヨーグ:1ラウンドだけね
ラエウ:「こ、こうか?こう?」右手右足同時出しw
アリス:あい
GM:混乱してるw
ヨーグ:ンで、ここまで移動
GM:勇気あるのねw
ヨーグ:あ、こいつらはさすがに悪だよね?
GM:まだ秘密なんですが、カオティック・イーヴル。
ヨーグ:あー、そういえばまだ識別してねーかw
GM:ああ、一応来訪者ね。
アリス:そういえばw
ヨーグ:まぁ、どちらにせよ。
船長:ヨーグ特攻w 1と3に機会攻撃したかったなぁ~
GM:w
ヨーグ:移動しつつモーニングスター抜いて@
GM:はーい。迎えうちがあればいいのに
ヨーグ:「ついてくるのです! 皆さん!」



GM:じゃあ、サラマンダー1いきます5フィートステップして、船長に全力。手に持った槍と尻尾で攻撃します。
船長:自分から近づいても大丈夫なんだっけか? <MCAE
ラエウ:1ja
クーセリア:それ2ちゃう?
アリス:そっち2じゃね?
ヨーグ:それ2や
GM:あ、まちごうたw
アリス:総ツッコミww
ラエウ:ww
ジェリコ:突っ込みの嵐だったな
GM:愛を感じるw
GM:じゃあ、ヨーグでいいやw
GM:1d20+11 槍その1 ヨーグ diceBot : (1D20+11) → 19[19]+11 → 30
GM:よし
アリス:じゃあ、なんだw
ヨーグ:うーん、微妙に書いてないっぽいねせんしょ
ヨーグ:ってぇぇぇぇ
GM:1d8+4+1d6 ダメージ diceBot : (1D8+4+1D6) → 6[6]+4+1[1] → 11
GM:10ポイントのダメージと1点の火ダメージ。
GM:1d20+6 2撃目 diceBot : (1D20+6) → 10[10]+6 → 16
GM:あたらん
ヨーグ:「あちちち」
ラエウ:火がついたw
GM:1d20+6 尻尾 diceBot : (1D20+6) → 3[3]+6 → 9
GM:あれれw
アリス:冷気が効きそうだw
クーセリア:サラマンダー「もっとあつくなれよぉぉぉ」
GM:5フィステおわりー@@@
GM:ラエウの番です
ラエウ:5-11に移動して2を攻撃ー
GM:ラエウ、知識(次元界)があれば判定できますよ
ラエウ:次元界?なにそれ?おいしいの?w
ラエウ:1d20+13+1+2 命中近距離こぶ diceBot : (1D20+13+1+2) → 18[18]+13+1+2 → 34
GM:いたいw
ラエウ:1d8+3+1d6+1 ダメージ・フロスト近距離 diceBot : (1D8+3+1D6+1) → 8[8]+3+3[3]+1 → 15
GM:冷気は3点?
ラエウ:フロスト分いっぱい効かないかな?w
ラエウ:そうですーw
GM:じゃあ、4点もらいますw
GM:合計16点
ラエウ:はーい@
GM:フロストの効果は1.5倍ですね。端数切捨て。では、アリスですー
アリス:ほーい
アリス:5-9まで移動。フロスト発動。激怒発動。サラ2に強打~
GM:えーん、また怒ったw
アリス:6で休めると信じて暴れまくりw
ヨーグ:クローズアップ現代:「切れるパスファインダーたち」
GM:ww
アリス:1d20+16+2-2+2 激怒+グレートソード強打+鼓舞 diceBot : (1D20+16+2-2+2) → 2[2]+16+2-2+2 → 20
GM:出目が低いのにあたり。
アリス:あたたよねw?
ヨーグ:2でもあたんのかw
GM:脅威度6の敵なんて…w
アリス:2d6+15+4+6+1d6 激怒+グレートソード強打ダメージ(斬撃)+テンペスト(冷気) diceBot : (2D6+15+4+6+1D6) → 5[3,2]+15+4+6+2[2] → 32
GM:いたいからw
ヨーグ:死んだw
アリス:冷気が+1で33点だね
GM:まんしんそういとみせかけて、フロストの脆弱でしんだw
アリス:「だらっしゃー!……なにこれ?火だるまトカゲ??」次元界なぞない@
GM:名前もしられないままにころされていくw



GM:では、ジェリコでうす
GM:です
ジェリコ:はい。……この地形、4-10は進入できるの? ここはなんだw
アリス:凸凹な壁?
GM:ああ、進入できるけど、壁のくぼみ(へきがん)になっているので
ヨーグ:え、そこ普通にあるいちゃった
GM:隣の奴に挟撃はできないってやつ。説明してなかったけどw普通に移動・攻撃ならできるよ
ヨーグ:挟撃ないのかよ!
ジェリコ:するとヨーグと挟撃は無理か。4-9に移動で強打
GM:あい
ジェリコ:1d20+14-2+2 ロング・ソード+2(HR):強打+鼓舞の言葉 diceBot : (1D20+14-2+2) → 20[20]+14-2+2 → 34
GM:みんなして、あらぶりすぎw
ヨーグ:うはー
アリス:クリかもw
ジェリコ:1d20+14-2+2 ロング・ソード+2(HR):強打+鼓舞の言葉 diceBot : (1D20+14-2+2) → 1[1]+14-2+2 → 15
GM:極端だなぁw
ラエウ:かも?w
ラエウ:極端だw
ジェリコ:極端w
アリス:アベレージww
GM:まぁ、普通にあたりw
ジェリコ:1d8+6+4 ロング・ソード+2(DR):強打 diceBot : (1D8+6+4) → 7[7]+6+4 → 17
GM:あいー
ジェリコ:「一瞬手ごたえを感じたが・・・」@



GM:クーセリアどす
クーセリア:うぃ6-9へ移動
GM:そこからライトニングでうsね。わかります
クーセリア:1d20+11 次限界 diceBot : (1D20+11) → 9[9]+11 → 20
アリス:やめてww
GM:あ、わかったw
GM:サラマンダー。脅威度6、来訪者[火]です
ラエウ:ここでようやく分かったと言うw
GMhttp://www29.atwiki.jp/prdj/pages/254.html#salamander 

冷気に対する脆弱性あり。 槍で攻撃したり、尻尾で攻撃したり。

尻尾の攻撃があたると、熱い尻尾でつかみ発動。
そのまま締め付けでダメージというコンボ。
あたればね。
あと、魔法へのDRあるけど、皆にはあまり関係ないDRだねぇ。 /魔法

アリス:サラマンダーに当てるとダメージ貰うの?さっき当てたけど
GMあててももらわないみたい。直接手で殴ったら別だけど。
アリス:ういっす
クーセリア:狭くなけりゃアクアスオーブでも撃つんだけど確実に近接のジャマになるから普通にワンドでも使うか
クーセリア:MMLv4ワンド起動
GM:あいさ
クーセリア:サラマンダー1へ全力射撃
ヨーグ:あれ、モーニングスター意味ねー
クーセリア:4d4+4 diceBot : (4D4+4) → 14[4,4,4,2]+4 → 18
GM:うわたかくね?
クーセリア:どうでもいいあらぶり方してんな
アリス:すげぇww
ヨーグ:すげw
GM:間違えてヨーグのHP減らしたw
ヨーグ:まてこらw
アリス:それはひでぇww
クーセリア:で@
GM:なおしたよぅw
ラエウ:ヨーグ食らったのかw
GM:はいw
クーセリア:手元が狂ったか
GM:じゃあサラマンダー3。ジェリコ、アリスの上をとおってクーセリアに攻撃。それぞれ機会攻撃をどうぞ
アリス:まだ鼓舞効いてるよね
GM:ですねー
ジェリコ:強打もいいんだっけ?
ヨーグ:うむ
GM:強打は次の自分のラウンドまで、さっきのままなので、OK>ジェリコ
アリス:強打はむしろ切れないっす
船長:私もできる? 味方は遮蔽にならなければ。
GM:それなんだよねw実は調べなきゃいけないと思ってたところw>せんちょ
アリス:1d20+16+2-2+2 激怒+グレートソード強打+鼓舞 diceBot : (1D20+16+2-2+2) → 14[14]+16+2-2+2 → 32
アリス:2d6+12+3+6+1d6 激怒+グレートソード強打ダメージ(斬撃)+テンペスト(冷気) diceBot : (2D6+12+3+6+1D6) → 5[1,4]+12+3+6+4[4] → 30
アリス:冷気が+2で、全部で32点~
GM:あい
ジェリコ:1d20+14-2+2 ロング・ソード+2(HR):強打+鼓舞の言葉 diceBot : (1D20+14-2+2) → 3[3]+14-2+2 → 17
ジェリコ:低い
GM:ACは18だけど、他に+があれば。
ジェリコ:いや、ないよー
ラエウ:1たりないさんw
GM:味方も遮蔽になるみたいですね。じゃあ、クーに攻撃しますね中の人がいないかもしれないけどw
アリス:くっ……
GM:1d20+11 やり1 diceBot : (1D20+11) → 10[10]+11 → 21
GM:1d20+6 やり2 diceBot : (1D20+6) → 14[14]+6 → 20
GM:1d20+6 尻尾 diceBot : (1D20+6) → 2[2]+6 → 8
GM:あら、からめとりしっぱいか
ヨーグ:うはぁ、あぶねー
ラエウ:尻尾だけでも当たらなくてほっ・・
GM:1d8+4+1d6 やり+筋力+火ダメージ diceBot : (1D8+4+1D6) → 7[7]+4+5[5] → 16
GM:1d8+4+1d6 やり+筋力+火ダメージ diceBot : (1D8+4+1D6) → 1[1]+4+3[3] → 8
GM:合計24点のダメージか。全然大丈夫っぽいw
GM:じゃあ、ラウンドかえって、船長です
ラエウ:でも脅威脅威!




○第2ラウンド~サラマンダー~




船長:イニシア7まで落とす~
GM:あ、了解ーじゃあ、ヨーグです
ヨーグ:お
ヨーグ:うー
ヨーグ:5ステして鼓舞の命令かなぁ対象は、アリス、せんちょ、ラエウで
ヨーグ:ンで、@
GM:それ強いw
アリス:うぃー
GM:サラマンダー1ですね
ラエウ:わーいw
GM:あ、さっきの間違えて全力攻撃してた
GM:クーへの攻撃は最初の1回だけ。16てんでした
ヨーグ:あ、そういえばw
アリス:言われてみればw
GM:訂正しておわびします。け、わるかったなw
GM:1は5フィートステップしてアリスに攻撃ー
GM:1d20+11 やり1 diceBot : (1D20+11) → 2[2]+11 → 13
アリス:お、生意気w
ラエウ:そこ移動できるの?w
GM:あらw
アリス:はずれー
GM:できるよー挟撃はできないw
GM:1d20+6 やり2 diceBot : (1D20+6) → 16[16]+6 → 22
アリス:丁度だ!
ラエウ:ひどいw
GM:1d20+6 しっぽ diceBot : (1D20+6) → 5[5]+6 → 11
アリス:はずれー
GM:ああ、しっぽをあてたいのにw
GM:1d8+4+1d6 ダメージ diceBot : (1D8+4+1D6) → 8[8]+4+1[1] → 13
GM:13点ですで、ラエウですね。
ヨーグ:あ、アリスサークルの範囲内だよ
GM:なぬw
アリス:「クーが殴られた事に比べれば全然痛くないっ!」
GM:反発+2?
ヨーグ:AC反発+2ね
アリス:およw
ラエウ:3に速射致命的ー
アリス:あ、ならかわしたw
GM:ひどいw
アリス:AC23になるわw
ヨーグ:ふふふ
GM:じゃあ、ダメージなしねw
ラエウ:鼓舞さまさまw
GM:1たりないさんw
GM:ラエウはこうげきどうぞ
船長:アリスは激怒してないの?
ラエウ:改めて、3に速射致命的~
ラエウ:1d20+13-4+1+2 命中速射致命的近距離こぶ diceBot : (1D20+13-4+1+2) → 11[11]+13-4+1+2 → 23
GM:あたりー
ラエウ:1d8+3+1d6+1 ダメージ・フロスト近距離 diceBot : (1D8+3+1D6+1) → 3[3]+3+4[4]+1 → 11
GM:13点か
ラエウ:はいー
アリス:激怒してるけど鼓舞で+2で相殺されてるのよ<AC
ラエウ:1d20+13-4+1+2 命中速射致命的近距離こぶ2回目 diceBot : (1D20+13-4+1+2) → 20[20]+13-4+1+2 → 32
GM:くりてぃかるかもw皆、あらぶりすぎですw
ラエウ:1d8+3+1d6+1 ダメージ・フロスト近距離 diceBot : (1D8+3+1D6+1) → 6[6]+3+2[2]+1 → 12
ラエウ:かもだw
ラエウ:1d20+13-4+1+2 命中速射致命的近距離こぶ2回目 diceBot : (1D20+13-4+1+2) → 2[2]+13-4+1+2 → 14
GM:クリティカルロールから先にどうぞwああ、普通の命中
ラエウ:普通だったw
GM:じゃあ、ダメージはさっきのでいいかなw
ラエウ:はいー。で、3回目ー
GM:あい
ラエウ:1d20+8-4+1+2 命中速射致命的近距離こぶ3回目 diceBot : (1D20+8-4+1+2) → 14[14]+8-4+1+2 → 21
GM:あたりしにそうだw
ラエウ:1d8+3+1d6+1 ダメージ・フロスト近距離 diceBot : (1D8+3+1D6+1) → 6[6]+3+4[4]+1 → 14
GM:のこった!16点もらって、2残りました
アリス:脆弱分は?
ラエウ:がんばった@
GM:いれてますー
アリス:でしたかw
GM:うんwでは、アリス。
GM:いや、生き残ったことなんて、些細なことにすぎないのはわかってますともw
アリス:さて……サラ3よ……君はやっちゃいけない事をした……
ラエウ:残したのはクーに止めをさしてもらうためですよw
GM:紳士だ、ラエウw
アリス:サラ3に全力強打攻撃~♪
GM:あ、アリスがなんかぶち切れてるいや、残り2だからね!ね?w
ラエウ:まぁでもその前にアリスが許さないでしょうけどねーw
アリス:1d20+16+2-2+2 激怒+グレートソード強打+鼓舞 diceBot : (1D20+16+2-2+2) → 6[6]+16+2-2+2 → 24
GM:あたったしんだw
ラエウ:しんだでいいですか?w
アリス:2d6+15+4+6+1d6 激怒+グレートソード強打ダメージ(斬撃)+テンペスト(冷気) diceBot : (2D6+15+4+6+1D6) → 3[1,2]+15+4+6+1[1] → 29
GM:いでいですwって、ダメージまでだしてるしw
アリス:優しめに撫でたw
GM:ごめん、それ真っ二つw
アリス:では改めてサラ1に向き直って全力2回目
GM:燃え盛る炎のトカゲの体が真っ二つにわれて、切れ口から炎が噴出すと徐々に消えてゆく。
GM:別のサラマンダーへの攻撃どぞー
アリス:1d20+16+2-2-5+2 激怒+グレートソード強打二回目+鼓舞 diceBot : (1D20+16+2-2-5+2) → 4[4]+16+2-2-5+2 → 17
GM:1たりないさん
アリス:残念w
GM:でも、まぁ、ジェリコもいるしw
アリス:「熱くなりすぎてはだめだな……」@
ジェリコ:んでは残りに全力攻撃強打で
ジェリコ:1d20+14-2 ロング・ソード+2(HR):強打 diceBot : (1D20+14-2) → 11[11]+14-2 → 23
GM:あたりー
ジェリコ:1d8+6+4 ロング・ソード+2(DR):強打 diceBot : (1D8+6+4) → 4[4]+6+4 → 14
GM:14点おk
ジェリコ:1d20+9-2 ロング・ソード+2(HR):強打 2回目の修正値これかな・・・ diceBot : (1D20+9-2) → 19[19]+9-2 → 26
GM:うわ、あらぶるねぇw
アリス:クリかもw
GM:栗ロールけーきどうぞ!
ジェリコ:1d20+9-2 ロング・ソード+2(HR):強打 diceBot : (1D20+9-2) → 11[11]+9-2 → 18
GM:あたったwクリティカル確定。
ラエウ:ひゃっはーw
ジェリコ:2d8+12+8 ロング・ソード+2(DR):強打+クリティカル 「今度は手ごたえあり」 diceBot : (2D8+12+8) → 7[6,1]+12+8 → 27
GM:やばい、満身創痍だw
クーセリア:ぶっちゃけ転移あるから、抜けられるんですが
ジェリコ:残しておきましたw@
アリス:MMの餌食かww
GM:wwでは、そのクーセリアです
クーセリア:ご苦労(笑)
ヨーグ:せんちょにおまかせてよくね?
アリス:そーいや一撃使わんかったねw<悪なのに
クーセリア:うん、てかもったいないし
GM:しっぽの攻撃は間合い10フィートなので、お気をつけて。
クーセリア:5ftステで6-8へ移動して
船長:その壁って遮蔽になるん?
GM:遮蔽にはならないー
クーセリア:みてるだーけー
クーセリア:@
GM:じゃ、船長です
船長:んじゃ攻撃~
GM:あいさ
船長:1d20+12+2+2 グレイヴ 激怒&鼓舞 diceBot : (1D20+12+2+2) → 4[4]+12+2+2 → 20
GM:あたり!
アリス:勝ったw
船長:さよなら~ & 家捜し~
GM:ダメージが面倒なら、勝ったでいいですw




●部屋7→部屋6




アリス:隠し扉でもあるのかな?<6に繋がる
クーセリア:勝った 第三部完
GM:普通のスピアが2本と、金貨400gp、陶器の芸術品(200gp相当)が3つ、トルコ石(50gp)が4つありましたよん。
GM:あ、そうそう、頑張ってマップからは消しましたが、6の部屋へはシークレットドアがあります
ヨーグ:がさがさ回収して、と
アリス:「ヨーグ、クーを治してやってくれよ」
GM:場所はルレフアがおしえてくれますよ
GM:ルレフア「そこ(さいとうさんのところ)」
ヨーグ:「……ボクも怪我してるンですけど」
アリス:「ああ、すまんすまん」
ヨーグ:「ま、まとめて」
ヨーグ:4d6 えねるぎー diceBot : (4D6) → 17[6,5,1,5] → 17
ジェリコ:「ありがとう、ルレフア」
GM:ルレフア「うん、どういたしまして。」
ヨーグ:ぼかぁ全快ですけど、クーはどうよ?
GM:クーは16点だけくらってましたので、大丈夫ですね
ジェリコ:クーもですな
アリス:「ところで、ルレフアの話だと次の部屋はモンスターが湧かないのかな?」>ルレフア
クーセリア:全快
ヨーグ:ほい
アリス:すげー荒ぶってるねw<回復
GM:ルレフア「うん、たぶん。1時間ほど休んだんだけど、大丈夫だった。」
ヨーグ:あ、2時間で1日分休めるよ?
アリス:なにそれこわい。魔法かなんか?
ヨーグ:そそ2時間休む毎に、1日休んだ分の利益が得られます
GM:枕(呪文構成要素として必要)なんて用意してたのw
ジェリコ:これは便利
ラエウ:すごいねーw
クーセリア:すげー遺失魔法じゃね
ヨーグ:ふふふ。ま、信仰魔法だけは回復しねーけどな!
GM:ですねw逆に寝なくても回復するのが信仰魔法w
ヨーグ:なので、6時間の制限なら、2日分くらいはねれますお
ラエウ:まぁとりあえず・・6見ましょうよーw
船長:能力値ダメもちょい回復するね。
ヨーグ:そそ
船長:ではユニバチェック
GM:おk、罠も、鍵もみあたりませんでした
ジェリコ:一刻を争う我々の感覚としては、どの程度休めるもんなんでしょうね。メタな話だけど。
船長:のへのへ



アリス:まだ丸1日くらい余裕はあったような……船足速くなったし
GM:洞窟の外の世界では、今日の朝突入、明日の夜前までにカタが付けばOK。
アリス:1日半あった模様
GM:ただし、時間の進みが速かったケルマレインの地下と、この洞窟の雰囲気が似ているという情報が、前回でてましたね。
アリス:なんだとう(-_-)
ジェリコ:それがこう、PC的には確定的に考えていいのかという疑問が……ってそれもあったか
ヨーグ:ケルマレインの地下の時間ってどんなんだっけ
GM:んと、普通に進んでいたら5日たってましたね。途中休憩とか入れないで。
ただし、それは封印が解けた直後のブーストされた状態だったので、より強烈に働いた結果でもありました。
ヨーグ:うー、結局確定的な時間はわからんかー
アリス:えーと、「あと3回戦う必要があるんだっけか?」>ルレフア
GM:ルレフア「あと、2部屋かな。ここはノーカンだから。」>アリス
GM:ルレフア「奥に行くほど強い敵がいたんだよね。隣の部屋はフレッシュゴーレム、その奥は、私が言ったときにはNEOが片付けていて無人だった。」
ヨーグ:時間が明らかでない以上、休む=タイムオーバーな可能性がありますな
アリス:「あと2回か……ここで2時間休んで、クーにヘイストを2回覚えてもらった方が良くないか?俺のレイジももう心もとないぞ」
ヨーグ:ヘイスト代わりの呪文ならボク、ありますよ
アリス:マジかw
ヨーグ:雑談にはりましたけど、選択式強化ヘイストみたいな
ヨーグ:えぇと、話戻して、2時間休んで備えるか、それともこのままいくかですね
アリス:ヘイストの代わりがあるなら突っ込んでもいいかな?
GM:それがきまったら、今日は終了にしましょうー。(´∀`)
アリス:次レイジけちるし。
船長:じゃあ、もう一部屋行こうか。
ヨーグ:ためしにいったん外に出て時間経過ってわからないかな
GM:でてみます?
ヨーグ:うわ、その聞き方されると出たくねー
GM:w
アリス:やめた方がいいような……次元がどうこう言ってるし……
クーセリア:とりあえず前衛陣がいけるならなんとかなるんじゃね?
アリス:「じゃあちょっと見てくるねー」見た戻った「見てきたよー。……あれ?みんな?」ってなりそうなw
GM:ww
ヨーグ:えぇと、ンじゃ投票してみますか
ヨーグ:投票を開始しました:このまま進む?
アリス:賛成。(1/6)
ジェリコ:賛成。(2/6)
クーセリア:賛成。(3/6)
ラエウ:賛成。(4/6)
GM:反対。(5/6)
船長:賛成。(6/6) 投票結果 賛成:5、反対:1
ヨーグ:っておれやるとおれ賛成できねーじゃん
ラエウ:あれ?w
GM:かわりに反対しておいてあげたw
ヨーグ:ま、ぼく賛成だから、6/6
アリス:PLも投票取れるんだww
GM:GMとPLに機能の差はありませんよw
ヨーグ:っつーことで、ガンホー!ガンホー!
ジェリコ:ところで4に続くこの5ft幅?の通路は問題なく進めるの?
GM:うん、狭く見えるけど、大丈夫。
GM:じゃあ、進むということでよろしいですね。
船長が6の部屋に踏み込むと、ここは狭い回廊を通っていくうえで、人と人がすれ違うために使われていた場所と思えるところでした。
敵はいません。
先ほどの暑さから解放されたせいもあって、ひんやりとしていますね。ここは。
アリス:6は敵いなそうだから、今回は3番手で行くねー
ラエウ:真後ろ貰いましょうw
GM:了解。では、次回に続きますー!




あとがき



次元の洞窟探索もいよいよ佳境。
この奥で儀式の準備を行っているNEOと合流し、儀式を行えばショゴスは無事に封印され、クーブリウムの野望は潰える筈です。

まぁ、上手くいけばですけどね!
最後の大きい部屋には大きいクリーチャー。当然ですよね!
手前にも強い敵。当然ですよね!

GMとして、皆さんを無事にぬっ殺せるよう楽しんで頂けるよう、がんばりますw

さて、ここで休憩を取らないことが吉とでるか、凶とでるか。
もちろん、どうなるかは最初から決まっていて、「大ダメージを受けたときには休んでも大丈夫なことにしよう」とかそんな都合のいいギミックにはしておりません。

間に合うのか、間に合わないのか、もしも休憩をとった場合にはどれほどの影響があるのか。
皆さんの行動で変更したりはしませんので、ご安心くださいな。(´∀`)



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