『異国を舞う隼』キャンペーン
~異国を舞う砂漠の隼・8~





●オープニング



内海地方の要衝に浮ぶ島、コルトス島。
この島にはエイローデン神が造り上げた、アブサロムという巨大な都市が繁栄している。

気候も比較的穏やかであり、ここには古代から多くの種族が町を築いてきた。
今ではその殆どが廃墟となっており、パスファインダー・ソサエティのお膝元でありながら、未探索・未発見の遺跡が多く残るなど、謎の多い土地柄でもある。

それらの遺跡の中には、内部に次元の歪みを生じているものもある。
次元の歪みにより、不意にモンスターが現われるという、危険なものだ。

その遺跡の最深部で、NEOは次元の歪みを利用してショゴスを封じ込めるべく、儀式を行なっている。
既に幾体ものモンスター達に邪魔をされ、その度に彼は二刀の長剣を振るってきた。
儀式の部屋は、モンスター達の血で汚れている。
それらの血に呼び寄せられるのか、日を追うごとに強力なモンスターが出現している。

NEOは今日も儀式の準備を中断し、長剣を振うのだ。




●プレイ開始(キャラクター成長報告)




GM:それでは、第40回のセッションを開始したいと思います。 皆さん、よろしくお願いします~! 
アリス:わー、ぱちぱち!
ヨーグ:よろしくすー
船長:よろり~
ラエウ:よろしくお願いします^^
クーセリア:よろしくお願いします
GM:よろしくです!

例によって前回のおさらいです、えー、前回のハイライトを3つ!
○海賊「ジャッカル」をあっさりと倒して、船長が以前彼に奪われた船「シー・タイガー」号を取り戻したぞ! 
○「シー・タイガー」の船足が前の船より速いから、予定よりも半日早く目的地に着きそうだぞ!
○航行中、船の破片とかが沢山浮んでいた。その中から生存者を救出したぞ! 
 生存者の話によると、ここでアンドーラン海軍とショゴスが戦闘を行い、アンドーラン海軍は3割以上の被害と指揮官を失って退却したぞ。 


GM
:と、言う事が分かった翌日の朝からスタートになります。 


現在はカタペシュを出てから7日目。(朝)

ショゴスはあと4日と半日でアブサロムに到着します。 
対して、皆さんはあと2日と半日でアブサロムに到着できる日程です。 

アリス:3割の損害とか壊滅判定だぞ(-_-;)
GM:もちろん、壊滅ですよw
GM:(本来はあと3日かかるところでしたが、シー・タイガーの快速により、到着までの日数が縮まりました)
アリス:ういー
GM:さて、魔法などの覚え直しをお願いします。 
GM:また、前回までのセッションでレベルが7に上がっているかと思いますので、それぞれ成長した部分を3行くらいで(笑)、紹介お願いします。 
アリス:えーと、NEOはアブサロムからどのくらいの位置にいるんでしたっけ?
クーセリア:7日目だと作れたのかな
GM:そこはまだ、ルレフアが語っていないんですよね。>アリス
GM:戦闘に使った時間はわずかでしたので、7日目で完成するものがあれば、できあがってますよ>クー
アリス:そろそろそこらを打ち合わせねばならんじゃろ。<船を降りた後どうするか
クーセリア:わーい
ヨーグ:まぁとりあえず成長報告?
GM:ルレフアは少しだけ周りを見回したあと、「ごめん、もう少しだけ待って。」と言います。>アリス
アリス:「クー、毎日ご苦労様」毎日毎日美味しいものを振る舞ってる
GM:そうそう、成長報告ですよw
GM:現在のイニシアチブ表の上から順に、報告をお願いします。
GM:だいたい、3行くらいでw
GM:まずはラエウから、お願いします。
クーセリア:「船なのに豪勢っすねぇ」(もぐもぐ)
ラエウ:ほーい
ラエウ:レンジャーLV7になってHP+9、技能とかいろいろ+1
ラエウ:特技:束ね打ち、技:支援攻撃
ラエウ:最大攻撃回数5回、支援攻撃で次に攻撃する人に命中+2を覚えたのだー
GM:ラエウの攻撃が当たると、次に攻撃する人の攻撃も当たりやすくなるひどさw
ラエウ:以上w
GM:あいwでは、船長お願いしますー
船長:ローグが4レベル。2刀流でヘイストあれば5回攻撃~
GM:げぇ
船長:挟撃はヨーグに期待w
船長:@
GM:了解ですwでは、クーセリアお願いします
クーセリア:WIZLv7 酸の落とし穴と、触手祭りを覚えました。 ショゴスを倒し真の触手王になってやるっす!!
クーセリア:終わり
GM:王www触手祭りはひどいなぁw
クーセリア:何気に封殺できるよ きまればね
GM:では、アリスお願いします
アリス:バーバリアンが2Lvに成長、HPいっぱい伸びた。
直観回避と激怒パワー「怒りへの着火(疲労してても再激怒出来る)」覚えた。
技能は更に〈知覚〉と〈軽業〉伸ばした。特技は〈一撃離脱〉出来る様になったー。

アリス:いじょ@
GM:了解!
GM:直感回避は前回みたいな戦闘だとでかいかなぁ。
GM:では、ジェリコは帰宅中なので、ヨーグお願いします
ヨーグ:ほい
ヨーグ:イニシアチブ強化して、4lv呪文が使えるようになったよ
GM:早いは正義ですもんねぇ
ヨーグ:今ンとこ、ホーリィ・スマイト、ブレッシング・オヴ・フィーヴァー(選択式強化ヘイストっぽいなにか)、ディメンジョン・ドアが、4lv
ヨーグ:そんなとこっすかね
GM:ブレッシング・・・はあまり知らない呪文ですねぇともあれ、了解です
アリス:ディメンジョンドアはいいっすね。移動系呪文大好きw




●凪




GM:では、早朝。ルレフアがアリスに近づいてきます。
GM:ルレフア「アリスはこの戦いが終わったら、どうするの?」 
GM:海風が彼女やアリスの髪の毛を揺らしますが、その風は昨日よりも若干弱い。
アリス:「俺にはなにかする事があるわけじゃないからなぁ。今のところはカタペシュに戻ってクーと騎士団に雇ってもらおうかと思ってるよ」
GM:ルレフア「そっか。ちゃんと帰る場所もみつけてきたんだね。」
アリス:「結局、傭兵しか出来ないだけだよ」苦笑い
GM:ルレフア「私と、にたようなもの、かな。」と少し笑って船室に戻っていきます
GM:よし、と、これでアリスにも少しはフラグがたったかなw
アリス:ふむ。ちょっと首を捻る。なんだかルレフアが元気ないから美味しいものを作ってあげよう。←戦闘以外は料理しか能がないw
GM:さてさて、朝から風が徐々に弱くなってきており、昼くらいには船がすっかり停止するほどの「凪(なぎ)」の状態になります。
GM:いかに船長が腕利きでも、この状態では船を動かすことができません。
ラエウ:漕がなきゃいけないのかな?
GM:完全な帆船なので、オールがないんですよー
アリス:そうか~~
GM:今はただ、浮かんでいて、少しでも風が吹いてくるのを待っている状態ですね。
クーセリア:「流石に魔法でもこんだけのものは無理っすしねぇ‥」
アリス:時間帯は?
GM:昼ちょい前くらいです。
アリス:じゃあそんなにおかしくないわけか
GM:ですね。
アリス:って、アリスは知らんかw
GM:w何か、船を動かす手段があれば、どうぞー
ラエウ:甲板で弓の手入れでもしながら風を待つしかないかなー
アリス:自然や生存で知ってれば知ってるかもw
ヨーグ:さすがになぁ
クーセリア:1d20+11 自然 diceBot : (1D20+11) → 14[14]+11 → 25
ラエウ:生存で何か分かりますか?
GM:・知識(自然)または知識(地理)または職能(セイラー)または生存で、天候は読めますよ。
ラエウ:1d20+14 生存 diceBot : (1D20+14) → 11[11]+14 → 25
GM:ラエウも振ってみてくだしゃい
GM:同じだw
ラエウ:おそろw
アリス:1d20+8 やった!生存振れるぞww diceBot : (1D20+8) → 13[13]+8 → 21
アリス:結構高かった!
GM:ほんとだw
船長:1d20+10 自然 diceBot : (1D20+10) → 10[10]+10 → 20
GM:船長も分かったー振った人は全員分かってますねw
GM:間もなく風が吹いてきそうではあるが、まだ少しかかりそう。今吹いてもおかしくないくらいなのに、無風って感じですね。
ラエウ:うーむ、やな予感w
GM:こんな状態が、半日ほど続きます。
船長:魔法的な何かとか? 呪文学か??
GM:ためしに振ってみてください。>せんちょ
ラエウ:私も呪文学あるー
クーセリア:呪文学かー
GM:ある方はどうぞー
ラエウ:1d20+8 呪文学 diceBot : (1D20+8) → 16[16]+8 → 24
アリス:海を眺めて、ご飯作って、子どもたちと遊んで風を待ってよう<呪文とかなにそれ?
GM:たかいなw
クーセリア:1d20+16 じゅもんがーっく diceBot : (1D20+16) → 2[2]+16 → 18
クーセリア:ひでぇ
船長:1d20+5 呪文学 diceBot : (1D20+5) → 11[11]+5 → 16
GM:ルレフアはアリスのご飯を食べて、ちょっとうれしそうw
アリス:じゃあルレフアのサンドイッチ?には肉を一杯挟んであげようw
GM:一心不乱に食べてますw
アリス:クーはほら、部屋にいるからだよ!
GM:ヨーグは呪文学はないんでしたねw
ヨーグ:おう
GM:w
ヨーグ:呪文? なにそれ? おいしいの?
GM:とりあえず、全員呪文によるものではないと思いました。
GM:波の音が静かに響くのみの時間が過ぎて、そろそろ太陽が沈もうかという頃。
アリス:ほいほい
GM:左舷後方を航行していた船が突如沈み込んだかと思うと、そのままゆっくりと沈んでいきます。
ヨーグ:は?
船長:太陽風を受けて進みて~
GM:ああ、その船は皆さんがカタペシュを船出するときに乗ってきたやつねw
GM:向こうの船では船員達が混乱状態になって、次々と海に飛び込んでいるのが見えます。
アリス:「ん?ちょ!?」
ラエウ:なんだと?!
GM:上空から周囲を監視していたアンドレラが、「向こうに黒いかたまりみたいなのがいるよ!」と、進行方向の後方、左舷側の海域を指差します。
船長:救命艇おろせ~
ラエウ:助ける~
ヨーグ:フライ発動して近づいてみます
GM:フライ発動まで了解!
アリス:弓取り出してアンドレラの言う方に走るよー
船長:ヨーグ、ウォーターウォーキングとか準備してないん?
ヨーグ:ないない





アリス:しょごすwwww
ラエウ:「アンドレラ、戻れ!危ないから!!」
船長:海洋冒険なのにw
GM:上空のヨーグとか、マストの上のアンドレラとか、駆け寄ったアリスには水面下の黒いかたまりは、だんだんと此方に近づいてくるのが、みえます。
ヨーグ:回れ右して戻ります
GM:はいw
アリス:「ショゴス!?」
GM:その黒いのが何かの判定はは知識(ダンジョン探検)でお願いします。
アリス:知らんがなww
GM:まぁ、皆さんは一度見ているので、それがショゴスだということは分かるんですけどねw
ラエウ:1d20+11 ダンジョン探検 diceBot : (1D20+11) → 20[20]+11 → 31
GM:げっ、わかったw
船長:1d20+10 ダンジョン探検 diceBot : (1D20+10) → 14[14]+10 → 24
アリス:1d20+4 一応持ってたダンジョン探検! diceBot : (1D20+4) → 6[6]+4 → 10
ラエウ:よし!
ヨーグ:「口があって触手がいっぱい手があって……」ぶつぶつぶつぶつ
クーセリア:1d20+15 だんじょん diceBot : (1D20+15) → 7[7]+15 → 22
GM:ラエウだけが知っていた!w
GM:ショゴス→ http://www29.atwiki.jp/prdj/pages/258.html#shoggoth
アリス:理解した人はSANチェックw?
ラエウ:「みんな!ショゴスだ!!」
GM:パスファインダーはこのような状況に慣れているため・・・w
ラエウ:いやー>SAN
船長:アイディア・ロールに失敗したいですw
アリス:「それだけはわかってるんだが……」<ショゴス
GM:w
GM:今は距離1000フィート(約300メートル)というところですが、まぁドンドン近づいてきますね。
GM:向こうの船は少しずつ沈んでいきます
どどんとふ:「ジェリコ」がログインしました。
GM:あと600フィート(200メートル)
GM:おかえりーw
ヨーグ:ばんはー
クーセリア:こん
ラエウ:こんばんは^^
ジェリコ:すみません、遅くなりました
アリス:babbha-
GM:まだショゴスが出たばかりだから、大丈夫w
ラエウ:回避すべき?攻撃すべき?!
船長:無駄と思いつつも、撃って撃って撃ちまくれ~
GM:黒い影の姿が海面に現われます。
幾つもの眼球や口、さらには数々のより奇怪な何かがその膨れ上がる巨体から形を成しては消えることを繰り返す不定形の身体が浮んでいます。
の中で形作られた、牙のズラリと並んだ口が威嚇するようにガバッと開きます。
シュウシュウという、どの器官から発せられているのかよく分からない音もかすかに聞こえてくる。
アリス:撃って撃って撃ちまくってみる





○第1ラウンド




GM:では、イニシアチブを!
アリス:ちょww
クーセリア:おぃぃ!!
ヨーグ:えぇぇぇww
アリス:1d20+4 イニシアチブ diceBot : (1D20+4) → 19[19]+4 → 23
GM:1d20+11 イニシ diceBot : (1D20+11) → 7[7]+11 → 18
クーセリア:1d20+7 いにちあ diceBot : (1D20+7) → 3[3]+7 → 10
ラエウ:1d20+7 イニシアチブ diceBot : (1D20+7) → 5[5]+7 → 12
ヨーグ:1d20+5 いにしゃー diceBot : (1D20+5) → 5[5]+5 → 10
船長:1d20+11 イニシアチブ diceBot : (1D20+11) → 10[10]+11 → 21
ジェリコ:1d20+7 イニシアティブ diceBot : (1D20+7) → 17[17]+7 → 24
GM:最近のジェリコは素早いなw
ジェリコ:待って、状況がわからないw
GM:じゃあ、待機しててw
アリス:ショゴスに出会った!<状況
ヨーグ:ショゴス追っかけてたらショゴスが追っかけてきた?
GM:いつの間にか、追い抜いていたみたいですねぇ
ラエウ:船が1つ沈没した<状況
ジェリコ:とにかくショゴスとしか分からん!w
船長:誰かツボでも掲げてみw
アリス:あん えんかうんたー いっつ しょごす!
GM:皆さんが乗って、カタペシュを脱出してきた船の方ですねw>沈んだ船
アリス:AC33とかwww
GM:えー、現在の距離は200フィートですw
ラエウ:もう打つー、えーん
アリス:無駄でも弓撃つ!「南極へ帰れー!」
ジェリコ:(とりあえず私はログ読むので待機扱いでよろー)
GM:じゃあ、アリスー
船長:んじゃ私はツボを掲げてみる~ 寄ってきたらヤダなぁw
GM:もちろん、一直線によってきてますよw
アリス:1d20+10-2 コンポジットボウ射撃1回目 diceBot : (1D20+10-2) → 10[10]+10-2 → 18
GM:はずれー
アリス:1d20+10-2-5 コンポジットボウ射撃二回目 diceBot : (1D20+10-2-5) → 13[13]+10-2-5 → 16
GM:はずれー
アリス:当たってるけど弾かれてるんだろうなー
GM:そんな感じですね
アリス:「さっぱり効かないなー」@
GM:外皮が18もあるんでw
GM:では、船長です
船長:最悪、ツボをヨーグに持たせて、「お前だけでもフライで逃げろ!」の準備しときますw
GM:格好いいw
ヨーグ:「時間切れで落ちちゃいますよ! ボク泳げないっすよ!」
GM:格好よくねぇw
クーセリア:また海の藻屑か
ラエウ:「アンドレラがいる!一緒に行けっ!」
船長:さっきの海域まで戻れば、板木っ端があるからなんとかなるw
GM:アンドレラは上空から呆然とショゴスを見ています
GM:では、ショゴスですね。100フィートまで近づきます。
GM:次で船に到着ですで、クーセリア。
アリス:「風がーっと吹いてくんないかなー」
GM:今にも吹きそうではあります。>風
船長:神風~
アリス:火とかきかねーかなー。あ、ラエウ知識でわかったんでしょ?弱点知らない?
ヨーグ:たいがいの属性攻撃は効かないよなぁ
ラエウ:何か分からないかなー?
クーセリア:なにもすることがないなぁ
ヨーグ:弱点ねー
GM:有効な弱点なんてないですw
船長:助けて、アーミテイジ教授!!
ヨーグ:できれば近くに寄ってくだしあ
クーセリア:とりあえずヘイストでも撃っておくか
アリス:弱点なんかない事がわかったw!
クーセリア:どうにでもなーれ
GM:w
ラエウ:分かりたくない!w
GM:ヘイスト了解。
クーセリア:ヘイスト発動
クーセリア:@
ヨーグ:サイレンスで不協和音だけでも防ぎます
GM:じゃあ、ラエウですね
ラエウ:とりあえず打つだけ打つー
GM:ヘイストかかっているので、たくさん攻撃をどうぞw
GM:距離は100なので、ペナナシで攻撃可能なはずです。
アリス:だね。<ノーペナ
ラエウ:速射、致命的、絡みつき、支援乗っけて打つー
クーセリア:AC33だけどな
ラエウ:1d20+13-4 命中速射致命的 diceBot : (1D20+13-4) → 20[20]+13-4 → 29
ラエウ:お!!
GM:クリティカルかもw
ラエウ:1d20+13-4 命中速射致命的 diceBot : (1D20+13-4) → 10[10]+13-4 → 19
GM:普通の命中。
GM:あ、ただ冷気は完全耐性ありますので、ダメージ算出の際は省いてください。
ラエウ:絡みつき発動しましたw
GM:w
アリス:絡むのかなーw?
ヨーグ:どこに絡みつくんだw
ラエウ:1d8+3+4 ダメージ diceBot : (1D8+3+4) → 1[1]+3+4 → 8
ラエウ:1とかww
GM:それは、はじかれたw
ヨーグ:とおんねー
GM:ダメージ減少 10/-です。
ヨーグ:時間稼ぎにゃなるねぇ
アリス:えー
ヨーグ:ダメージ減少10/なんでも、だからなぁ。さらに高速治癒10とかヒドス
ラエウ:一応次に攻撃する人、ロールに+2つきますーw
GM:半分の移動速度ってことですねぇー。ラエウはこれで終了?
ラエウ:1ターンだけどねw
ラエウ:はい@
GM:では、ヨーグです
ヨーグ:こんなところかなぁ
アリス:どこに何が絡むのか若干疑問はあるけどw<ショゴス相手に
GM:何がどうなったのやらw
ヨーグ:触手が絡まるんだよ
GM:ww
ヨーグ:さいれんすー
ラエウ:それは言っちゃダメ<絡みつく場所
GM:はいー
ヨーグ:せんちょ、寄ってね。ンで、まー、どうせ当たるだろうが、前にでるかー
船長:らじゃ
GM:あい
ヨーグ:ばばーん
ヨーグ:@
GM:勇気ありますねーwでは、ジェリコうごけそう?
船長:グレイヴかまえてる~
アリス:船でてたのかw
ジェリコ:途中だけど……まあ、接近まですることなさそう。戦闘準備して前方へ。@でー。
ヨーグ:あ、「皆さん、近くに寄って!」発動する前にNPCズに叫んどきます
GM:あいさ。では、順番戻ってアリスです
GM:1d20 diceBot : (1D20) → 13
アリス:マップ出てるの気付かなかった……orz(そして船のへりまで前進)
ヨーグ:なんで皆そんなにヤル気なんだw
GM:そうそう、漸く少し風が吹いてきましたよ。船はゆっくり、ゆっくりとですが、動き出そうとしています。
船長:おもかじ 逃げろ~
ヨーグ:「風が吹くまで耐えるんですよ!」 サイレンスちゅーだな、くちぱく
アリス:「風だ!えーっと、どうすりゃいいんだ?」船長の後に順番ずらしますー
GM:はい、では船長ー
アリス:ああ、そうそうw「ぱくぱく」
GM:w
ヨーグ:身振りで伝えようと努力w
クーセリア:「魔法撃てないんじゃないっすか?」(ジェスチャーで)
ヨーグ:「そのとおり、することないよね」(じぇすちゃーで)
GM:でも、呪文抵抗が30もあるので、呪文は効かないと思いましたw
アリス:「クーは隠れた方がいいんじゃないか?」(身振り手振り)
船長:攻撃待機 @ 
GM:はい
ヨーグ:あ、そーだ
クーセリア:「まぁ、確かに、ぶっちゃけ無理ゲ」(ジェスチャーで)
GM:アリスー
アリス:クーと場所チェンジ出来ます?
GM:クーの番まで待機すれば可能です
ヨーグ:でも、皆意思22は、つらい、だろ?
ラエウ:(何みんな踊ってるんだ?)<ジェスチャー見て
クーセリア:つらいというか無理ゲ
GM:w
アリス:うーむ。それじゃ遅いんだがなぁ。
クーセリア:即効アクションって、自分のターンでないとだめだっけか
アリス:色々失敗したなー
ヨーグ:うん
GM:自分のターンですねー。>クー
クーセリア:残念
ヨーグ:割り込みアクションなら、できるけどね
GM:うんうん
アリス:サイレンスの効果範囲なんてわからんもんなぁ
GM:前にヨーグが使ってましたから、知っていても良いですよー
ヨーグ:波の音とかでわかるんじゃね?
アリス:出て初めて分かるんじゃないかとw
ラエウ:とりあえずクーの横にでもどうでしょ?
ヨーグ:出たら戻ればいいんだよ!
GM:そうですねw
アリス:ごめん、どうしたらいいかわからんww
GM:ぶっちゃけ、何もしなくていいですw
アリス:16-22に出る!こいつはそれしかない
アリス:いじょ@
GM:はい、ショゴス移動。ラエウのおかげで50フィートの距離までです。
ヨーグ:ぎゃーwww
GM:で、ショゴスオワリ
アリス:弓捨てて剣抜いてるよー
アリス:なんか聞こえるんだっけw
ヨーグ:あれ、不協和音?
GM:ここで上空を飛んでいたアンドレラが、ショゴスの上空に移動。



GM:アンドレラ「ら、ラエウちゃんに水泳なんてさせないよっ!」
ラエウ:ちょw
ヨーグ:ちょwwwどいつもこいつもw
GM:アンドレラがショゴスの方に向かって船から離れます。
ラエウ:「アンドレラー!!」(パクパク)
GM:1d20 diceBot : (1D20) → 13
GM:彼女はショゴスの上空に飛んでいきます。上空から短剣や足留め袋を落とすのですが、ショゴスの不定形の身体に当てる事ができません。
アリス:「アンドレラ!?戻れ!危険だぞ!!」外に出てるから叫べるww
GM:アンドレラ「危険なのはわかってるよ!ラエウちゃんが危険だってことくらい!」
GM:ただ、ショゴスの気がそれたのか、動きが停止しています。
ラエウ:前に出て「アンドレラー!!戻れー!何をしてるんだ戻れー!!」
GM:ここへ来て、ようやく風が吹いてきましたよ。船がゆっくりと動き出します。
アリス:「お前も危険だ!!戻れ!!」
GM:では、ラウンド解除します。
GM:シー・タイガーの航行速度は60フィートなので、このまま最大速度まで加速できれば、同50フィートのショゴスを引き離す事が出来ます。
GM:あ、そうそう、ラエウは1d20 を振ってみてください
ラエウ:「アンドレラぁぁぁー!!」
ラエウ:1d20 アンドレラぁぁ diceBot : (1D20) → 11
GM:アンドレラ「大丈夫!直ぐに追いつくから、行って!」
GM:アンドレラが時間を稼いでくれています。
GM:船は徐々に加速しています。
ヨーグ:あ、ちょいまち、計算させて!
GM:はいよ
ラエウ:「置いてくなんてっ!戻って来い!」ジタバタ
ヨーグ:フライで飛んでいって、ぎりぎりまでアンドレラについて、ディメンジョン・ドアで帰還、ってどうよ
船長:イイネ
GM:それだと、ぶっちゃけヨーグに不協和音に耐えてもらいますよw
ヨーグ:ディメンジョン・ドアは680ftいけるよー
ヨーグ:HAHAHA
ヨーグ:耐えてみせるさ!
GM:マジでw
ラエウ:(ぶっちゃけ置いてってもしょうがないですw)
GM:ちなみに、既にアンドレラの判定は落としてますwさっきラエウに振ってもらった1d20ね。
ヨーグ:いやぁ、できる目があるならやりたいじゃないw
ラエウ:ぎゃw
船長:マジックサークルでガンバw
GM:では、やってみてくださいw
アリス:マジックサークルで耐えられるもんなんだ?
ヨーグ:「ふっ、ここは私の出番ですね!」さっそうと飛びます!
ヨーグ:MSaE
ヨーグ:はイーヴルなので効かないよw
船長:いや、1回振りなおしできるだけ。
GM:超常だしね。
ヨーグ:ま、こんなときのためのヒーローポイントだよね
ヨーグ:+8だっけ?
ラエウ:「ヨーグっ!行くな!お前まで行くんじゃない!」と止めるかなー
アリス:それは確かにそうだw<こういう時のためのHP
GM:では、ヨーグが近寄ってきたとき、ショゴスはそれまで使うことのなかった「テケリ=リ」という耳障りな声を立てます。
GM:意思22セーヴどうぞ!
アリス:アリスとラエウはー?<WILL
ヨーグ:意識を侵食されそうになりながらもアルマの顔を思い浮かべます
GM:もう、船ははなれてますんでー船の人はしなくて良いです
船長:いや、精神効果に対しては悪じゃなくてもOK
ヨーグ:1d20+9+8 いし! diceBot : (1D20+9+8) → 20[20]+9+8 → 37
GM:ぎゃw
アリス:すげえww
ラエウ:おお!!
GM:精神効果っか描いてないよw
ヨーグ:ひゃーーーーwww
アリス:ヒーロー出現ww
ヨーグ:HPいらねーwww
GM:うわーでは、混乱したアンドレラに接触しようとするのですが
船長:この効果は[音波]依存の[精神作用]効果である。って書いてあるで~
GM:あれ、かいてある?ごめん、見落としたw
ヨーグ:「ふはははははは」高笑いでかき消します!
GM:アンドレラに対して、接触攻撃を命中させてください
ヨーグ:ほい
GM:アンドレラは既に混乱中なので、接触は敵対しているものと判断してきます。
ヨーグ:ちなみに、接触ACわかる?
GM:今、間違えてウィンドウ消したw
アリス:怪しい人だよ……<高笑いでかき消す
ヨーグ:ヘイスト入れても+7しかねーや
ラエウ:ナー○様ですよw
GM:13ですね。機会攻撃は面倒だからしないw
ヨーグ:うー、いけるか、な?
ヨーグ:1d20+7 「げはははは」 diceBot : (1D20+7) → 13[13]+7 → 20
GM:おみごとwでは、アンドレラとヨーグは船に戻されましたw
アリス:「ヨーグ!すごいな!見直したぞ!」
ラエウ:「アンドレラっ!」駆け寄るー
ヨーグ:「HAHAHAHAHAHAHAHAHAHAHA、はぁ……」
GM:アンドレラ「ラエウちゃんに近寄らせないぞ・・・・あれ?」
GM:見事にフラグをへし折って、アンドレラ生還ですw
ヨーグ:「いやぁ、……死ぬかと」
GM:シー・タイガーは船長の操船によって、見る見るショゴスを引き離していきます
ラエウ:「馬鹿野郎!」平手打ち!
ラエウ:アンドレラにw
GM:アンドレラ「きゃうっ!!」
GM:アンドレラ「だって、ラエウちゃんがしんじゃったら、どうするのよー」
ラエウ:そしてギューと抱きしめるw
GM:アンドレラ「うん・・・あ、うん。」
GM:ということで、アンドレラ死なずwヨーグも殺せずw
アリス:「やれやれ。ほっとしたぜ」
GM:風は順風ですねー
ラエウ:そしてラブラブw
ヨーグ:いやいや、旅の領域ひでぇな
GM:いやぁ、お見事ですw
ヨーグ:しばらく真っ白になってます
船長:旅の領域いいね~ 4レベルは、フリーダム・オヴ・ムーブメントじゃなかったんだ~
ラエウ:「ヨーグ、ありがとう、命の恩人だ」ニッコリ
ヨーグ:「……え? あ、あぁ、気にしないで下さい」(財布をのぞきながら)
GM:きいちゃいねぇw
ラエウ:「お宝ならなんでも持ってけ、最高の宝がいるからな」アンドレラをギューw<財布
GM:アンドレラ「ラエウちゃん、苦しい」
アリス:船の後ろに立ってしばらく警戒を怠らないよー
GM:はーい。では翌日。




○8日目




GM:8日目
GM:朝、ルレフアが皆さんを集めます。
ルレフア「ごめんね。これから行く場所はアブサロム近郊だけど、アブサロムじゃないの。どこで誰が聞いているか分からないから、ギリギリまで言わないほうが良いと思って。」
アリス:「じゃあそろそろ教えてもらえるのかな」
GM:ルレフア「うん。今から行くのは、アブサロムがあるコルトス島の西側、海沿いにある洞窟から通じる廃墟。
その廃墟の内部は次元がゆがんでいるから、中の魔物は倒しても1日もすると、何処からか妙なモンスターが沸いてくるの。
私とNEOと、それからイムリゼート、サーシャ(アレクサンドラの愛称)とで一度掃除はしたんだけど、今はどうなっているか。
部屋の数は多分今でも7つ。


このゆがんだ次元を利用して、ショゴスを封印するのがNEOの狙いらしいの。
途中邪魔が入るのは間違いないだろうから、気をつけて。」


GM:だそうです
クーセリア:「儀式は1日以内に終わるんすか?」
ヨーグ:「どんな魔物が沸くンですか?」
GM:ルレフア「儀式は、2時間もかからないっていってた。」>クー
GM:ルレフア「そのときで違うんだけど、私のときはアースエレメンタルとか、ゾンビとかだった。」
アリス:「船下りてすぐ行けるんだね?」
GM:ルレフア「うん、船をおりて、直ぐに洞窟。」
ヨーグ:「('A`)」
アリス:「じゃあ時間は比較的余裕があるんだな~」
GM:はい、あと1日半でつく予定だったんですが、昨日の凪もあって、あと2日って所です。10日目の朝にはつきますね。
クーセリア:「セイキョウにいって皆の状況を見ておきたいところっすけど、贅沢を言ってられる場合じゃないっすね」
ラエウ:「7つの部屋って分かれて行かなければいけないってことか?」
GM:ルレフア「ううん、順番に、皆でいこうってこと。」
GM:期限は11日目の夜なので、使えるのは10日の朝から、11日の夜までのまる二日って所です。
ヨーグ:「洞窟の構造とか、罠とかkwsk」>ルレフア
GM:ルレフア「わなは無かった。洞窟はあとで説明するよ。」
GM:到着したら洞窟のマップだしますw
ヨーグ:ういw
アリス:楽しいダンジョンハックだw
ラエウ:じゃあそれまでショゴスとか見えないか監視してますー
GM:はーい。で、さくさくすすめますねw
アリス:おk



○洞窟へ




GM:9日目
ラエウ:はーい
GM:昼頃、前方にアンドーランの旗を掲げた船団と、アブサロムの船団、それにタルドールの旗を掲げた船が数隻、艦隊を組んでいるのが見えます。
アンドーランの船団には傷ついている船も多く見られます。
特に此方を気にしている様子はないです。
この艦隊が、アブサロムを守る最後の艦隊というわけですが、ショゴスの恐怖を実体験した皆さんからみれば、とてもこれでは防ぎきれないと思いました。

アリス:お、ショゴスと戦って負けた艦隊かな?
GM:ですね。アンドーラン単独で戦ってまけて、今はアブサロムやタルドールの艦隊と合流したところです。
アリス:子どもら預けるわけにもいかなそうだな
GM:ですねー
ヨーグ:まぁ、会談してもどうになるもんでもないでしょうしねー
クーセリア:すると崖の上から機銃が
GM:むしろ、船徴発されたりしてw
アリス:オマハビーチかいっw
GM:w
ヨーグ:どこのビーチだよw
クーセリア:良く分かったね(´・ω・`)b
GM:さて、10日目朝。目的地の海岸付近に停泊します。
このあたりは岩と砂の海岸になっており、シー・タイガーは沖合いに停泊して小船で岸に乗り付けます。
ルレフアは場所を知っているようで、まずはすんなりと海側に開いた天然の洞窟と思しき場所にたどり着くのですが、その中をのぞきこんだルレフアが「…まずいね。」と言います。
アリス:「何かまずい事が?」
ラエウ:まずいねw
クーセリア:わー、なんかいるし
ヨーグ:なんかいるw



GM:マップ切り替わったでしょうかw
ラエウ:はーい
GM:皆さんはマップの右下のほうから入っていくわけですが、入り口に巨大なカミツキガメみたいなのがいます。
アリス:「……なんかでかいのがいる」
GM:知識(神秘学)があれば振ってみてください
ヨーグ:あ、入る前にバフしたい?
アリス:勿論ない!
クーセリア:1d20+15 diceBot : (1D20+15) → 5[5]+15 → 20
クーセリア:今日はダメだー
GM:知識判定のあとでいいですよー>バフ
GM:いや、クーは分かります。ドラゴン・タートルと呼ばれる生き物ですね。分類上は、ドラゴン(竜)になります
GMhttp://www29.atwiki.jp/prdj/pages/308.html#dragon-turtle
ラエウ:魔獣なら振れるのにw
クーセリア:「ドラゴンタートル、ラファエルくんっすね、好物はピザっす」
GM:脅威度9、12D6くらいのブレスを吹きます。
ヨーグ:脅威度9……
GM:また、自分の縄張りに入る船を転覆させる習性を持っています。
船長:許せね~!!
GM:さすがせんちょwあと、「ふっとばし攻撃」が強力。
ヨーグ:こんなでかいタートルズはいやだ
GM:さて、バフかけるならどうぞー
クーセリア:ヘイストうつよー
アリス:ミュータントタートルならニンジャでやめとけってw?
GM:ルレフア「この先にも次々と敵がでるから、リソースはほどほどに。」
クーセリア:バフいくつでもいいのん?
ヨーグ:こいつ相手だとあんま意味ないきがしてきたけど、マジック・サークルとロングストライダー
船長:4匹でてくるのは簡便w
GM:いくつでもいいですよーw
ヨーグ:時間、10分呪文あたりのバフを考えております
クーセリア:つか温存してたほう良かったかなヘイスト
ヨーグ:ダンジョン攻略前のバフね
クーセリア:まぁいいか
GM:あと、ルレフアは帯同しますが、戦闘には参加しませんのでよろちくwアンドレラも船に残ります
ヨーグ:あとはおkすー
アリス:ツボを守っててもらおうw<ルレフア
ラエウ:はーい
GM:そうしましょうw
GM:バフかかりましたか?
クーセリア:MAだけうって終了
GM:では、イニシアチブ!
GM:MA了解!
ヨーグ:1d20+5 いにしあー diceBot : (1D20+5) → 14[14]+5 → 19
クーセリア:1d20+7 diceBot : (1D20+7) → 3[3]+7 → 10
ラエウ:1d20+7 イニシアチブ diceBot : (1D20+7) → 14[14]+7 → 21
GM:ルレフア「前はこんなのいなかったのに。」
ジェリコ:1d20+7 イニシアティブ diceBot : (1D20+7) → 19[19]+7 → 26
アリス:1d20+4 いにしあちぶ diceBot : (1D20+4) → 8[8]+4 → 12
クーセリア:10以上がでないんですが
船長:1d20+11 イニシアチブ diceBot : (1D20+11) → 1[1]+11 → 12
GM:1d20+4 タートル diceBot : (1D20+4) → 11[11]+4 → 15
GM:では、ジェリコから?うそー
アリス:亀に負けた(´・ω・‘)



○第1ラウンド(ドラゴンタートル)




GM:ジェリコからですw
ジェリコ:「これほど大きくなければ、戦わずに済むのだが」 塞いでるね
ヨーグ:ディメンジョンドアで後ろに回ってやろうか
GM:タートルの正面まで行けば、後ろの地面はみえますねw
ジェリコ:間合い10か、んー
ラエウ:私の後ろに遅らせたら命中+2つけれますよ。当たればだけどw
アリス:今なら機会攻撃ないかもよ?
ヨーグ:5ftしてくれれば、後ろに回れるよなー
GM:うんうん
アリス:迎え撃ち無さげだし
ジェリコ:機会ないか、いつも遅いから気付かなかったw15-25まで移動
GM:火、麻痺、睡眠には完全耐性なのでよろしくー
ジェリコ:強打で攻撃します
GM:あいよ。立ちすくみでもなぜかAC23w
ジェリコ:1d20+14-2 ロング・ソード+2(HR):強打 diceBot : (1D20+14-2) → 11[11]+14-2 → 23
GM:ちょうど命中!
ジェリコ:1d8+6+4 ロング・ソード+2(DR):強打 diceBot : (1D8+6+4) → 2[2]+6+4 → 12
GM:12点もらったー
ジェリコ:「堅いな…!」@
GM:ドラゴンタートルはここで皆さんに気づいた様子で、ちょっと驚いているかんじ。
GM:では、ラエウです
ラエウ:ヨーグの前に5stして速射、致命的、絡みつき、支援攻撃しまー
GM:ルレフア「この奥の通路に、ゾンビがいたから気を抜かないで。」
GM:はい、なんかすごいなw
ラエウ:1d20+13+1+1-4 命中近距離速射致命的 diceBot : (1D20+13+1+1-4) → 12[12]+13+1+1-4 → 23
GM:あたりー
ラエウ:1d8+3+1d6+4 ダメージ・フロスト diceBot : (1D8+3+1D6+4) → 3[3]+3+1[1]+4 → 11
ラエウ:1d20+13+1+1-4 命中近距離速射致命的2回目 diceBot : (1D20+13+1+1-4) → 6[6]+13+1+1-4 → 17
GM:それははずれー
ラエウ:1d20+8+1+1-4 命中近距離速射致命的3回目 diceBot : (1D20+8+1+1-4) → 6[6]+8+1+1-4 → 12
ラエウ:1d20+13+1+1-4 命中近距離速射致命的ヘイスト diceBot : (1D20+13+1+1-4) → 13[13]+13+1+1-4 → 24
GM:最後のあたりー
ラエウ:1d8+3+1d6+4 ダメージ・フロスト diceBot : (1D8+3+1D6+4) → 5[5]+3+1[1]+4 → 13
ラエウ:束ね打ちを忘れたっ@
GM:w
GM:ヨーグです
ヨーグ:フライ使えば後ろに回りこめる?
GM:後ろにいけますよー
ヨーグ:歩きだとむりだよねぇ
GM:立ちすくみだから、機会は無し。歩きはムリですね。^^;
ラエウ:次攻撃する人は命中に+2で、ドラゴンタートルは絡みつき状態です
ヨーグ:脅威度9相手にケチるのもどうかと思うので、フライ!挟撃たいせー
GM:はい。ヨーグは知覚判定をどうぞ
ヨーグ:@
ヨーグ:え
アリス:ゾンビに挟撃されたりしてw
GM:前回そこにはゾンビがいたって、ルレフアは言ってましたねw
ヨーグ:1d20+13 ちかくに? diceBot : (1D20+13) → 6[6]+13 → 19
GM:1d20 プラスの値は秘密 diceBot : (1D20) → 1
GM:おお。
ヨーグ:あれ
GM:うん、何もいない、なにもきづかないw
ヨーグ:えぇぇぇぇぇぇ
GM:1d20+5 diceBot : (1D20+5) → 11[11]+5 → 16
ラエウ:ガクガクw
GM:はいw
GM:では、ドラゴンタートルの番ですねぇ
ヨーグ:あ、終わりねーw
GM:あいw
GM:偶数ジェリコ、奇数ヨーグ
GM:1d6 diceBot : (1D6) → 4
GM:ジェリコに全力
GM:1d20+18-2 爪1 diceBot : (1D20+18-2) → 9[9]+18-2 → 25
GM:1d20+18-2 爪2 diceBot : (1D20+18-2) → 3[3]+18-2 → 19
ヨーグ:さすがジェリコだなぁ
GM:1d20+18-2 カム diceBot : (1D20+18-2) → 9[9]+18-2 → 25
GM:1たりないww
ジェリコ:プロテクション・リングを貰ったおかげだなw
ラエウ:-2が効いたねっ
GM:絡みツキがなければw
GM:はい、船長ですw
船長:16-24に移動 グレイヴで攻撃
GM:あいさー
船長:1d20+12+2+1+2 グレイヴ 挟撃&ヘイスト&支援 diceBot : (1D20+12+2+1+2) → 16[16]+12+2+1+2 → 33
GM:あたりw
船長:1d10+8+2d6 ダメージ diceBot : (1D10+8+2D6) → 5[5]+8+5[3,2] → 18
船長:@
GM:18点りょうかいでは、アリスー
アリス:はーい。まずドラゴンタートルに《一撃離脱》するよー宣言w
GM:はいw
GM:移動してきた?
アリス:15-24に移動
アリス:したよ?
GM:はい、ジェリコの後ろから移動してきたよねw
アリス:機会攻撃ないよw<一撃離脱
GM:じゃあ、機会はナシです。
GM:了解w
アリス:強打くらわすー
GM:7レベルアップ分をチェック仕切れてないのw
GM:あーい
アリス:1d20+16+2+1-2 グレートソード強打挟撃ヘイスト diceBot : (1D20+16+2+1-2) → 1[1]+16+2+1-2 → 18
アリス:あうw
GM:あうw
アリス:じゃあ一撃離脱の続き
GM:はいさ
アリス:囲んでいくぞw@
GM:はいwクーです
クーセリア:なにすっかなぁ
ヨーグ:温存もひとつの手だよね
クーセリア:いつものマジカルミサイルでいいか
ヨーグ:酸の矢とかw
アリス:ブレス食らわないように動くとか
クーセリア:ブレスかぁ
ヨーグ:あぁ、ブレスあンだよなぁ
アリス:マジミサはいいよね!<折角ワンド作ったし
クーセリア:50ftとか、無理ゲーじゃね
アリス:ブレス注意!
クーセリア:何処に逃げればってかんじか
アリス:壁にくっつくとどうだっけ?<ドラゴンブレス
クーセリア:16-26とかだとだいじょび?
GM:マップ外でもいいんですよー
船長:遮蔽だけでもとっておいたら? 反応STに+つくよん。
ヨーグ:MM撃ってにげるとか?
GM:今の位置からマジックミサイルは可能です。
クーセリア:その予定
アリス:ラエウの後ろなら遮蔽付くかも?
クーセリア:じゃあこっから撃つか。とりあえず先に撃ちます
ラエウ:私の斜め後ろとか?
クーセリア:4d4+4 マジカル diceBot : (4D4+4) → 8[4,1,2,1]+4 → 12
GM:12点了解
クーセリア:今日ホントにダメだな。でラエウの斜め後ろに移動っと
クーセリア:@



GM:では、今日はここでオワリにしましょうー。次回は第二ラウンドから、ということで。(´∀`)
アリス:ういー
船長:らじゃ
ラエウ:こわいよーブレスこわいよー((( ;゜Д゜))ガクガクブルブル 
GM:とりあえず、ヨーグは何か悪寒がしたw
ヨーグ:ういすー
ラエウ:オカン!
アリス:ぶっちゃけブレスより全力攻撃が怖いw
ヨーグ:「……(ぞくっ)」
アリス:お燗!
GM:うん、全力攻撃いいと思うんだけどw
GM:次回は、来週は決算期なので
ラエウ:ACが高いから当たりにくいんだよねぇ・・
GM:4月5日(木曜)でいかがでしょう?
アリス:おk<4/5
クーセリア:うぃ
船長:おk
ラエウ:OK^^
ジェリコ:おけ、たぶん
ヨーグ:スパロボの新作の発売日だ・・・・
GM:がまんw
ヨーグ:大丈夫です^^
クーセリア:あれ そんなにはやかったのか
GM:では、次回は4月5日ということでー
ヨーグ:ういすーおつかれすー
GM:まさか、アンドレラが助けられるとは思わなかったなぁw
クーセリア:お疲れ様でした
ラエウ:お疲れ様でした^^
ヨーグ:ふふふ
ヨーグ:旅の領域さまさまですよ
アリス:今日のヒーローだねw
ジェリコ:いまのヨーグならゾンビが来ていても余裕かなー、変なのでなければ
ヨーグ:フライもディメンジョンもw
ラエウ:私も別れの場面だとばかり思ってたw
GM:うほw
GM:だって、えまさんが悲劇がいいっていうからw
ラエウ:やっぱ悲劇でしょうw
GM:ww
ヨーグ:HAHAHA、私がいる限りは喜劇になりますよw
アリス:英雄譚になったけどなーw
GM:はう
アリス:アリスのアンドレラに対する態度も優しくなりそうだなぁ
GM:あまりのことに、この部屋の説明文を貼り付けるの忘れてたw
ヨーグ:っつーわけでおちますーおやすみなさいー
ヨーグ:なにーw
GM:お疲れ様でしたー
GM:はっておこw
クーセリア:おつー
GM:この潮風の入り込む洞窟内部には、明らかに人の手が加えられた痕があるものの、今は長年の侵食作用により荒れ果ててしまっています。
そしてここには絶好のねぐらを見つけたばかりの、竜の首をもった巨大なカメのような生き物が洞窟の入り口を見据えてジッとしています。

アリス:おやすみー^^また日曜日w
GM:この程度ですけどねw
ラエウ:身を挺して助けるなんて株が上がるものねー
ラエウ:お疲れ様でした^^
アリス:見据えてたくせに攻撃されてから気付いたのかwwお茶目さんだwww
GM:ラエウとヨーグも親密になりそうですねw
ヨーグ:まぁ、エタエンはいつでもおkなんですが
GM:ぼんやりしてたんですよww
ラエウ:ヨーグっがしっ!(腕を組む)みたいな?
GM:みたいなw



あとがき




アンドレラ、散る!
というつもりの回だったんですけどねー。
プレイ中でも何度も言ってますが、まさかの救出劇。

ヨーグの勇気に乾杯!
意思22ですよ?ヒーローポイント使ったからって、かなり失敗の目があるのに、よくぞ、まぁ。
でも、こうして運命を変えてしまえるところが、TRPGの面白さですよね。


で、折角なのでアンドレラが死亡するばあいを想定して作っていたテキストを貼りつけ。

--------------------
(だれかがアンドレラを呼び戻すだろうから)
それまで必死で飛んでいたアンドレラがホッとしたように皆さんの方を見て、こちらに向かってきます。

と、その時。突如ショゴスが「テケリ=リ」という非常に耳障りな不協和音とも聞こえる音を発し、その瞬間彼女は上手く飛行できないかのように不安定な飛行になり、やがて海面に向かって落下していきます。

(だれかが叫ぶか呼ぶかするだろうから)

ショゴスの不定形の身体が、彼女をつつんで、ゆっくりと消化していくのが見えます。
彼女が弱々しく微笑んで口を開きます。
その言葉はよく聞こえませんでしたが、ラエウには「行って。ラエウちゃん。…次はきっと、あなたと同じに生まれて…。」と、言っているように見えました。
そうして、その姿はショゴスの触腕にも見える部分に隠され、やがて見えなくなります。

シー・タイガーはやがてその快速を生かして、ショゴスを引き離してゆきますが、先ほど吹き始めた風が、舞い上がっていたアンドレラの羽を1枚、ラエウの元に運んできますよ。

---------------------

と、こんな感じでした。いやー、無駄になってよかった。(・∀・)ちっw



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