『異国を舞う隼』キャンペーン
~異国を舞う砂漠の隼・7~




●プレイ開始



そめいF:今日はづいさんが遅れそうとのことでした。
ラエウ:は~い
クーセリア:ほいほい
そめいF:実はヨーグの立っている場所の足元には落とし穴があって、海に落とされていて、本人が帰ってくるときがヨーグが這い上がってくるときとかw
ラエウ:ヨーグは落ちたのかw
そめいF:うん、ヨーグ落下w
アリス:「ガミラスに下品な男は要らぬ」バターン
GM:「総統も相当お好きでw」
GM:では、ヨーグとジェリコがまだですが、ボチボチはじめていましょうー
ラエウ:は~い
アリス:mjdk……<ヨーグジェリコ抜き
GM:それでは、第39回セッションを始めたいと思います。 今回もどうぞよろしくお願いします。 
アリス:よろしくおねがいしますー
GM:これで勝つるw
ラエウ:よろしくお願いします^
ラエウ:^^
アリス:ジェリコは隣の海賊17番と一緒に海に転げ落ちてるとかw?
クーセリア:よろしくお願いします
GM:そうしましょうw>アリス
アリス:トパさんが来たら船べりから這い上がってくる(*^^)v
ラエウ:17は倒したでいいですかw
GM:それそれw
GM:いいですw>ラエウ
どどんとふ:「ジェリコ」がログインしました。
GM:きたw
ラエウ:海にまでは落ちてないとw
ラエウ:あらw
GM:ジェリコは落ちたように見えて、落ちてなかったw
船長:ゴロゴロもみあってるんだねw
アリス:船べりからもう這い上がったwwきっと17番も這い上がったに違いないww
GM:w
ジェリコ:(這い上がりながら)遅くなりました
ラエウ:もう這い上がったのかw
GM:早いなぁw下まで落ちなかったに違いないw
ラエウ:船の床で二人でゴロゴロしてただけかw
GM:とりあえず、あれですね。ここまでのおさらいから。

ケルマレインを解放した皆さんは、ルレフアから助力を求められています。
彼女の話によると、現在アブサロムは未曾有の危機にあるという事でした。

というのも、以前皆さんが倒したはずのクーブリウム(の、脳髄)がまだ生きていて、以前と同じようにアブサロムを滅亡に導こうとしているわけです。

その方法として、以前はダークタペストリィというアイテムを使って、この惑星ゴラリオンと他の惑星(オクターン、またはアウクターンといいます)をつなぎ、異形の者たちを呼び寄せようとしていたわけですが、今回は太古の昔にこの地に封印されたバイオな兵器、ショゴスを利用しています。

このショゴスの上陸を許せば、アブサロムの人口30万人中、数万~10万の犠牲が出ると思われます。

もちろん、アブサロム側でも精鋭の海軍をかき集め、さらに周辺国へも協力を求めましたが、応えてくれたのはアンドーラン、タルドールの2国のみ。
どちらも大国とは言えず、しかも急だったため、十分な数は準備できていないのが実情です。

また、クーブリウムは高レベルのパスファインダーが邪魔をしないよう、予め彼らに長期の仕事を依頼して、アブサロムから遠ざけてあります。
この中には、クーセリアの師匠であるシーライ=シサンも含まれます。

ですが、時空の旅人にして皆さんの仲間でもあったNEOは、遠い昔にあたる時代に、このショゴスを封印した張本人でもあります。
彼はルレフアやイムリゼート、アレクサンドラの助けを得て再びショゴスを封印しようと試みますが、この時代に飛ばされる際に失った力が大きく、これは失敗に終わります。

残された方法は、過去に彼自身が作り出した封印の壷を用いての再封印。
その壷は皆さんがついこの間まで活動していたケルマレインの地下に残されており、アルマがパクトマスターへの報告の為、持ち出してきていました。

アブサロムにショゴスが到着するまで、あと7日。
この壷を、ショゴスよりも先にNEOのもとまで届ける必要があります。

しかし、皆さんには思わぬ邪魔が入っています。
船長から奪った”シー・タイガー”号で海賊行為を働いていた男”ジャッカル”の率いる海賊団が、たまたま皆さんの船を発見し、襲い掛かってきたのです。
さて、皆さんは無事に海賊の襲撃をかわすことが出来るでしょうか!

今回に続く!

アリス:きっとタイガーモス号を奪還すればもっと早く着けるに違いない(゜ω゜)(。_。)(゜ω゜)(。_。)
ラエウ:がんばるー
クーセリア:サラマンダーよりはやーい
GM:シータイガーですw 名前の出元は船長に聞いてくださいw
GM:さて、今回は第6ラウンド目から。
アリス:ともあれ海賊を蹴散らそうずw
ラエウ:おー
GM:ラウンド呪文を使っている場合は、そろそろ残り時間をチェックして置いてください。
GM:で、今回の頭に、ようやくジャッカルが動き出します。
GM:知識(地域)を降ってみてください。
クーセリア:1d20+11 diceBot : (1D20+11) → 3[3]+11 → 14
アリス:ないよーw
船長:1d20+9 地域 diceBot : (1D20+9) → 2[2]+9 → 11
クーセリア:あるぇ?
GM:あれwよくわからなかったw
アリス:うはww
GM:ファイターじゃないかな?くらいですねwフルプレートにグレソ持ち
アリス:ナカーマw
クーセリア:「だれっすか?あれ」
GM:「なんと!この俺…ジャッカルをしらんとは!」
船長:「ヤツめ あのころよりもさらに腕を上げている・・・」とごまかしておこうかw
GM:ですねw
GM:1d20+5 ジャッカルイニシアチブ diceBot : (1D20+5) → 10[10]+5 → 15
GM:では、戦闘再開です




○第6ラウンド






GM:船長からどうぞ
船長:ラエウのあとに遅延
GM:あいでは、ラエウ。
ラエウ:海賊13と17を倒して道を開きますー。
ラエウ:13からー
GM:はい
ラエウ:17-11に5stして速射致命的ー
GM:どぞー
ラエウ:1d20+12-4+3 命中速射致命的 diceBot : (1D20+12-4+3) → 15[15]+12-4+3 → 26
ラエウ:1d8+3+1d6+4 ダメージ・フロスト diceBot : (1D8+3+1D6+4) → 6[6]+3+5[5]+4 → 18
GM:あたり、しんだw
ラエウ:2発目を17にー
GM:あい
ラエウ:1d20+12-4+3 命中速射致命的2回目 diceBot : (1D20+12-4+3) → 12[12]+12-4+3 → 23
GM:あたりー
ラエウ:1d8+3+1d6+4 ダメージ・フロスト diceBot : (1D8+3+1D6+4) → 7[7]+3+3[3]+4 → 17
GM:うん、やられたw
GM:「あー、れー…」ざっぱーん
ラエウ:次ー7に~
ジェリコ:道が開いたー
GM:ヘイストか。
ラエウ:1d20+7-4+3 命中速射致命的3回目 diceBot : (1D20+7-4+3) → 10[10]+7-4+3 → 16
GM:あれ、意外に当たらない
ラエウ:4回攻撃ですよ^^
GM:速射って別の目標攻撃できたっけ?
ラエウ:あれ?速射はできないのか?そしたら、2回目のがなくなります^^;
アリス:問題ないようです。ダメなのは束ね撃ちかなw
GM:(確認して)1回の追加攻撃ができるとしかかいてなかった。
ラエウ:よかったよかった^^
GM:私の勘違いです、続きをどうぞw
アリス:うん。
ラエウ:じゃあヘイスト分をHPの少ない20に
GM:あいー
ラエウ:1d20+12-4+3 命中速射致命的ヘイスト diceBot : (1D20+12-4+3) → 5[5]+12-4+3 → 16
GM:あれれ、ハズレてます
ラエウ:あらー残念でした@
GM:では、船長どうぞー
船長:12-13に5ftステップで20を攻撃
GM:はーい
船長:1d20+11+1+1+1 グレイヴ diceBot : (1D20+11+1+1+1) → 16[16]+11+1+1+1 → 30
GM:あたりー
船長:1d10+8+1 ダメージ diceBot : (1D10+8+1) → 9[9]+8+1 → 18
GM:やられたw
船長:続けて7を攻撃
GM:「こんなにあっさりと、おれたちが・・・」
船長:1d20+11+1+1+1 グレイヴ diceBot : (1D20+11+1+1+1) → 17[17]+11+1+1+1 → 31
GM:あたりー
船長:1d10+8+1 ダメージ diceBot : (1D10+8+1) → 5[5]+8+1 → 14
GM:2のこった!
船長:@



GM:では、クーセリア
クーセリア:うぃ
アリス:なんとか7を片して欲しいなー
クーセリア:スティンキン撃てば大体入るけどこれ残るんだよなぁ。んじゃそっち優先させるか。13-13に移動
GM:はい
クーセリア:マジ狩るミサイルを7とローグ2に発射 1:3で
GM:どうぞw
ラエウ:マジ狩るんだw
GM:1が出れば生き残れるw
クーセリア:1d4+1 7 diceBot : (1D4+1) → 2[2]+1 → 3
GM:だがだめだったw
クーセリア:3d4+3 ローグ2 diceBot : (3D4+3) → 6[4,1,1]+3 → 9
GM:9点了解
クーセリア:で@
アリス:「りり狩るマジ狩る、シュート!」って感じかなw
GM:はいw
クーセリア:「少し、頭冷やそうか…」
GM:ジャッカルかー。「おうおう、すっきりしちまって…」
GM:移動アクションで9-12まで移動。<踏み込み>を使ってアリスに攻撃w
GM:1d20+8+3+1+1+1 命中判定(基本+筋力+熟練+高品質+武器修練) diceBot : (1D20+8+3+1+1+1) → 15[15]+8+3+1+1+1 → 29
アリス:生意気ww
GM:これはあたったかなw
アリス:もちろん
GM:2d6+2d6+4+2+1 ダメージ(武器+渾身の一撃+筋力+武器開眼+武器修練) diceBot : (2D6+2D6+4+2+1) → 3[1,2]+10[4,6]+4+2+1 → 20
GM:20点です。安いw
GM:で、@
ラエウ:やるねー
GM:ジャッカル「ちと、痛い目みてもらうぜぇ。」
GM:ヨーグは海から這い上がろうとしているところで、アリスの番ですね。
アリス:ん、いたいいたい
ラエウ:ヨーグが穴から放出しないかしらw
GM:ww
アリス:踏み込むとなんかかわりますっけ?ACとか
GM:ACマイナス2っすね。
アリス:やはり。
GM:多少体勢を崩しつつ、遠くまで攻撃、みたいな。
アリス:はいよー
ジェリコ:基本攻撃ボーナスが+8か<ジャッカル 強そうだね
アリス:んー、雑魚やるかーとも思ったけど、黙っちゃいられませんなぁ
GM:うんwレベルがいくつかばれちゃうw>基本攻撃ボーナス
ラエウ:雑魚倒して行きますよーふふふ
ジェリコ:みんな、きっとしっかり観察してたんだよw<ばれちゃう
GM:ww
アリス:よし。激怒発動。
GM:あ、怒ったw
アリス:5フィステして全力攻撃。ぶっ殺す
GM:やめてwまだ殺さないでw
ラエウ:ゆけーw
アリス:「上等だ!この筋肉ダルマ!!」
GM:ジャッカル「いうねぇ、おじょうちゃん!相手してやるぜぇ!」
船長:16なのでアリスよりひ弱w
GM:w(註:修正値から筋力バレタ!と思っているところ)
アリス:勿論強打もいれるよー
アリス:1d20+14+2+2-2 激怒+グレートソード強打 diceBot : (1D20+14+2+2-2) → 5[5]+14+2+2-2 → 21
GM:あたったw
アリス:当たったw
GM:こっちが踏み込んでなくても当たってるよw 
アリス:2d6+14+4+6+1d6 激怒+グレートソード強打ダメージ(斬撃)+テンペスト(冷気) diceBot : (2D6+14+4+6+1D6) → 6[3,3]+14+4+6+3[3] → 33
GM:いてぇw
アリス:二発め行くよー
GM:どうぞー
アリス:1d20+14+2+2-2-5 激怒+グレートソード強打二回目 diceBot : (1D20+14+2+2-2-5) → 5[5]+14+2+2-2-5 → 16
アリス:ちっw
GM:さすがにはずれてるー
GM:ジャッカル「いい一撃だったぜ。じょうちゃん。(ちょっと顔が青いw)」
アリス:1d20+14+2+2-2 激怒+グレートソード強打ヘイスト分 diceBot : (1D20+14+2+2-2) → 2[2]+14+2+2-2 → 18
GM:おっと、出目が振るいませんねー
アリス:なに、HPで当てる
アリス:+4で22までw
GM:その手があるかwあたりー
アリス:2d6+14+4+6+1d6 激怒+グレートソード強打ダメージ(斬撃)+テンペスト(冷気) diceBot : (2D6+14+4+6+1D6) → 7[6,1]+14+4+6+1[1] → 32
アリス:どやw
GM:やばいやばいw残り15だ。皆は本当は知らないことだけどw
アリス:今AC22ねー@
ラエウ:さすがにでかいw
GM:はいでは、ジェリコー
ジェリコ:ほい、このラウンドは移動だけだな<なんか懐かしいw
GM:ww
ジェリコ:跳躍のほうがプラスがあるので、そちらで
GM:渡し板をわたるなら、軽業5ね。
GM:あ、はいw
GM:だと達成値10か。
アリス:移動+30フィートだよ
ジェリコ:ブーツの技量ボーナスが+5、ヘイストが+8、軽業が-4
アリス:ヘイストかかってるからね。届くんじゃね?
ジェリコ:つまり1を出しても大丈夫?
GM:ああ、届きますね。ヘイストあるから。じゃあ、軽業振らなくていいや。
ジェリコ:というわけで、実際は助走分下がったりしてるけど、移動アクションで向こう側へ
GM:はいー
ジェリコ:で、もう一回移動で近づいておく
GM:あいさ
アリス:ていうかさ、立ちジャンプでも越えられるよ?
GM:ローグ「アイオーメディの聖騎士?!こんな奴もいたのか。」
ジェリコ:お、そうなのか<立ちジャンプ
アリス:修正入るんだっけ?入るなら拙いかもw<修正なしならいけるんだけど
GM:立ちだと達成値2倍になりますw (註:実際には5フィートを飛ぶ為に軽業DC5、2倍で10。 障害物があって合計15です。)
ジェリコ:それはアブナイw とりあえずこの位置で…誰の邪魔にもならないよね
ジェリコ:@
GM:あいー
GM:じゃあ、海賊か。まず、1が朦朧から復帰して、レイピアをとって、移動
GM:1はレイピア落としてましたからね。
GM:アタック
GM:1d20+7+1 レイピア(ブレスあり)アリスに diceBot : (1D20+7+1) → 6[6]+7+1 → 14
GM:あたらねー
船長:標準で拾って、移動で終わりでは?
GM:あ、そうでしたw
アリス:激怒してても当たらないとはww
GM:攻撃なし。自分で言って攻撃しているから世話ないなw
アリス:なんだよーw
GM:2番普通に攻撃w
GM:1d20+7+1 レイピア(ブレスあり) diceBot : (1D20+7+1) → 6[6]+7+1 → 14
GM:同じだw
アリス:同じだw
ラエウ:結局当たらないw
船長:今は亡きヨーグのサウンド・バーストのおかげ・・・
ラエウ:亡くなってないw亡くなってないw
GM:ヨーグww
GM:4番、軽業移動
GM:1d20+12 SMDを注目 diceBot : (1D20+12) → 18[18]+12 → 30
GM:さすがに誰も機会攻撃できまいw戦技防御値が31以上の人はいませんね?
GM:1d20+7+1+2 レイピア挟撃(ブレスあり) diceBot : (1D20+7+1+2) → 9[9]+7+1+2 → 19
GM:あれ、それでもあたんねーw
アリス:かゆいかゆいw軽業に気を取られたんだね
GM:ですねwあと、3番がジェリコに攻撃
GM:1d20+7+1 レイピア(ブレスあり) diceBot : (1D20+7+1) → 5[5]+7+1 → 13
GM:だめだw
GM:次。クレリック、移動して、ジャッカルにキュア・シリアス。
アリス:あーあ。
GM:3d8+5 キュア diceBot : (3D8+5) → 16[6,7,3]+5 → 21
GM:ジャッカル、21点回復。
GM:で、@です。
アリス:2発で落ちるけどなw
ラエウ:デカイなw



○第7ラウンド






GM:第7ラウンド。ラエウからー
GM:うふははw
アリス:クレリックやっちゃってー
ラエウ:えー忘れてた絡みつき攻撃を16−10に5stして速射致命的ー
GM:はいw
ラエウ:クレリックにw
GM:いやだw
ラエウ:1d20+12-4+3 命中速射致命的 diceBot : (1D20+12-4+3) → 2[2]+12-4+3 → 13
GM:おや。
ラエウ:やだ言うから当たらなかったじゃないのさw
アリス:ていうかさっき殺ってもらえばよかったねww<忘れてた
GM:やさしいなぁ、ラエウw
ラエウ:1d20+12-4+3 命中速射致命的2回目 diceBot : (1D20+12-4+3) → 4[4]+12-4+3 → 15
GM:やさしいw
ラエウ:あるぇ~?
ラエウ:1d20+7-4+3 命中速射致命的3回目 diceBot : (1D20+7-4+3) → 14[14]+7-4+3 → 20
GM:丁度命中!
ラエウ:1d8+3+1d6+4 ダメージ・フロスト diceBot : (1D8+3+1D6+4) → 5[5]+3+6[6]+4 → 18
GM:いたいw
ラエウ:1d20+12-4+3 命中速射致命的ヘイスト diceBot : (1D20+12-4+3) → 4[4]+12-4+3 → 15
GM:やさしい??
ラエウ:んーあまりいかなかった@
GM:はーいでは、船長です
アリス:ラエウ、実はそのクレリック好きなんじゃね?
ラエウ:「お、女の子はやはり苦手だ・・」
GM:女の子だったのかw
船長:コマだけじゃないの?w
アリス:アンドレラ「ギギギギギ」
GM:アンドレラ「なにやってんのよ!ラエウ!女だからって手ぬかないのっ!」
ラエウ:女の子のコマだからw
GM:じゃあ、女の子ってことにw
船長:13-12に5ftステップで4を挟撃
アリス:ラエウピンチww
GM:どうぞー
ラエウ:「ち、ちがうっ!ちょっと手元が狂っただけだってっ!」たじたじ
GM:アンドレラ「もう・・・!もう・・・・!」
船長:1d20+11+1+1+1+2 グレイヴ diceBot : (1D20+11+1+1+1+2) → 10[10]+11+1+1+1+2 → 26
GM:あたるw
船長:1d10+8+1+2d6 ダメージ diceBot : (1D10+8+1+2D6) → 2[2]+8+1+3[1,2] → 14
GM:いたいw
船長:1d20+11+1+1+1+2 グレイヴ ヘイスト分 diceBot : (1D20+11+1+1+1+2) → 7[7]+11+1+1+1+2 → 23
GM:それもあたりー
船長:1d10+8+1+2d6 ダメージ diceBot : (1D10+8+1+2D6) → 6[6]+8+1+5[1,4] → 20
GM:やられたw
船長:@
GM:海賊4「だ、だめだ、つぇぇよ。」



GM
:クーセリアですー

ラエウ:同じローグとは思えないw
GM:w
クーセリア:うぃ
ラエウ:11-14でライトニング?w
クーセリア:15-8からうつか?あぁだめか。こっからライトニング
GM:はいー
クーセリア:あれ斜めの場合って、横入るんだっけ
GM:入れようによっては入りますが。ジャッカルか、ローグ3のどちらかが範囲からはずれます
クーセリア:じゃあローグ3を外すわ。ローグ1 ジャッカル ローグ2に向かって撃ちます
GM:あ、ローグ3入れるとジェリコ入るかもw
船長:それアリスもまきこむんじゃ・・・
GM:入る・・・かなw
クーセリア:横2いってした1下がるルートだといけなくない?
アリス:アリスを巻き込むならいっそクレリック巻き込んでくれw
アリス:アリス、2、ジャッカル、クレリックなら行けそうw
船長:11-14から 2とジャッカルとクレを狙うとか、15-11から6-12を狙うとか。
クーセリア:ラインの定義が分からんな
GM:説明が難しいw
クーセリア:じゃあ11−14の方からにするか
GM:こういうのは船長が大家なので、船長のが正しいかと。
アリス:あ、そこだとアリス大丈夫かな?
GM:そうですね
クーセリア:うーん
アリス:問題は板を越えられるかだw
クーセリア:あぁ、それは問題ない。判定いらないし
船長:10-13→10-11→9-10→9-8って通るんじゃない?
クーセリア:11-15だとOK?
GM:とおりますね、それ。>船長
アリス:11-14から9-10を狙えばおkだと思われ
GM:ここでいける
アリス:これで敵3匹かな
GM:はい>3匹
クーセリア:んじゃそれで



GM:あいよー
船長:9-10を狙うとジャッカルが除外されちゃうから,9-8狙いで
クーセリア:移動は転移使います
GM:はいさ。即行アクションでしたね。
アリス:なるほどー。やっぱ難しいねw
GM:ねーwでは、ダメージください。
GM:DCは知力+4の呪文3レベルで、17かな
クーセリア:6d6 diceBot : (6D6) → 23[6,3,1,2,6,5] → 23
GM:1d20+5 ローグ2 diceBot : (1D20+5) → 15[15]+5 → 20
GM:1d20+3 ジャッカル diceBot : (1D20+3) → 10[10]+3 → 13
アリス:ワカメw
GM:1d20+1 (ヽ゜д)クレ diceBot : (1D20+1) → 9[9]+1 → 10
GM:ああ、あららw
ラエウ:バリバリバリw
GM:クレリック死亡w
アリス:くれ死亡w
クーセリア:「雷撃はまかせろーバリバリー」
GM:うん、DC17でいいみたいですね。反応セーヴ
ラエウ:せっかく絡み付けたのにw
GM:ローグ2は無傷
アリス:三川氏か……
GM:ジャッカルはヤバイw
GM:だれですかw>みかわし
ラエウ:回復できないしw
クーセリア:まぁ、危ないので通常移動で逃げます
GM:はいw
クーセリア:この辺で
クーセリア:@
GM:ううジャッカルは突然、満面の笑みを浮かべます
GM:ジャッカル「あ、あっは…じょ、冗談だよ、船長! なぁ?ちょうどあんたを見かけたから、船を返して謝ろうと思ってたんだ。」 
アリス:デビルリバースでも呼ぶのかw?
GM:と、言っています。w
船長:で、斬りかかってくるんですね?w
ラエウ:「何言ってんの?」ニコニコ、弓キリキリ
GM:脂汗たらーりw
アリス:じゃあアリスも満面の笑みを浮かべようw
GM:ジャッカル「ほら、5フィートも下がったぞ。」
GM:ジャッカル「…なんちゃって、シネェ!!!オラァ!!」踏み込み攻撃w誰もだまされてないのが悲しいがw
アリス:さあ、こいw
GM:1d20+8+3+1+1+1+1-3 命中判定(基本+筋力+熟練+高品質+武器修練+ブレス+強打) diceBot : (1D20+8+3+1+1+1+1-3) → 2[2]+8+3+1+1+1+1-3 → 14
GM:は、はじゅれ!
アリス:あれw?
ラエウ:はははww
GM:ダイスがwwwwジャッカルはグレソを落とします
ラエウ:おいしいですなw
GM:ジャッカル「なんちゃって!な、おもしろいだろ!!」
GM:オワリwヨーグは上がってきている途中なので、次はアリスですw
船長:全力攻撃はできないの??w
どどんとふ:「ヨーグ」がログインしました。
GM:踏み込みなんで、できませんw
アリス:「ああ、面白いよ。だから地獄の鬼でも笑わせてこい!」
クーセリア:「そんな甘い事いっても、ヨーグはもうもどってこないんすよ!!」
アリス:ばんはー^^
ヨーグ:遅くなりました
クーセリア:こん
GM:ジャッカル「ははは、あいつは今頃海の藻屑よ!」>ヨーグ
船長:こん^^
ヨーグ:申し訳ないです
アリス:5フィステ全力攻撃……していいw?
GM:あ、おかえりー
ラエウ:こんばんは^^
GM:どうぞw
ジェリコ:ばんはー
アリス:強打全力いっぱつめー
アリス:1d20+14+2+2-2 激怒+グレートソード強打 diceBot : (1D20+14+2+2-2) → 12[12]+14+2+2-2 → 28
GM:ジャッカル「や、やめ・・・情けがあるなら・・・!」
GM:あたりw
アリス:2d6+14+4+6+1d6+1 激怒+グレートソード強打ダメージ(斬撃)+テンペスト(冷気) diceBot : (2D6+14+4+6+1D6+1) → 6[5,1]+14+4+6+1[1]+1 → 32
GM:ぎゃー
ラエウ:まっぷたつw
GM:死んだw
アリス:「お前にかける情けはない」
GM:気絶じゃなく、死んだw
GM:ジャッカル「お、おかしい・・・ぜ・・・」ガクリ
アリス:振り向きざま2に全力二回目ー
GM:どうぞw
GM:容赦ねぇw
GM:ヨーグはジェリコの次に行動してください。
アリス:「降伏しないのか?」
ラエウ:「いやいや、おかしいんじゃなく、ネタ的においしいんだよ」ぷぷ
ヨーグ:ういっす
アリス:1d20+14+2+2-2-5 激怒+グレートソード強打二回目 diceBot : (1D20+14+2+2-2-5) → 13[13]+14+2+2-2-5 → 24
GM:ローグ「降伏しても殺すだろ?」
ヨーグ:這い上がるで終わりじゃね?
GM:丁度上がってきたところ、でいいですw
アリス:2d6+11+3+6+1d6+1 激怒+グレートソード強打ダメージ(斬撃)+テンペスト(冷気) diceBot : (2D6+11+3+6+1D6+1) → 4[1,3]+11+3+6+4[4]+1 → 29
GM:死んだw
アリス:1にもいくかもよー三回目ー
GM:ひでぇw
ヨーグ:まわってこねんじゃね?
アリス:「降伏、しないのか?」
ラエウ:「そろそろ弓もしまうか」ふっ
GM:ローグ「命を助けてくれるなら、する」
アリス:首筋で剣止める
GM:ローグは剣を床に落とします
アリス:「武器を捨てろ。」@
GM:たしかに、戦闘終了ですねw残った2人のローグは降伏しました。



GM:ローグ「だめだ、あんたら強すぎる」
船長:んじゃ簀巻きにしてとじこめておこか~
ヨーグ:「まぁ、私がいなかったら危なかったでしょうね」のこのこと
GM:ヨーグはずぶぬれで上がってきましたw
アリス:「ふぅ~~~~~」鎧の隙間から蒸気噴き出してクールダウンw
ラエウ:「よーぐ、ぶじだったのかー」某読み
GM:w
ヨーグ:「ふっ、海中にも敵が潜んでいないか確認していたのですよ」
クーセリア:それなんてロボット
GM:ww
クーセリア:「よーぐ、必ず生きてるとおもってたっすよ」(棒読み)
船長:巨大サイズのクラーケンが!!w
GM:出しましょうか?w
ラエウ:「ヨーグがもぐったらそのまま沈むだろうが」
ラエウ:いらないw
アリス:激怒が解けてぷしゅーっと血が噴き出してるw
GM:ぇーw
アリス:「おろ~~っ」
ヨーグ:ちょうどフライかかってたな、そういやw
GM:ww
ラエウ:血も?!
GM:どうやって落ちたんだ、ヨーグw
アリス:そういやそうだったw<フライ
アリス:一応20点喰ってるのよw<ダメージ
ヨーグ:落ちたんじゃなくて降りたんだよ!
GM:ww
ジェリコ:シー・タイガーのほうが船足がはやいんでした?
GM:でしたー>ジェリコ
ジェリコ:乗り換えますか
GM:シー・タイガーは60フィート毎移動ラウンドです
アリス:それは良い事だ。<船足速い
ラエウ:船そのもののダメージは?
GM:気にしなくていいくらいですよ。>ラエウ
アリス:あっちこっち焦げてるだろうけどねw
船長:これで何日くらい短縮できそう?
GM:半日って所ですw
GM:こっちの船は、設定上55フィートくらいですから。それなりに快速でした。
アリス:ヨーグ治療してちょ(´・ω・`)
ヨーグ:ほいほい
ヨーグ:3d8+6 任意変換キュアしりあすー diceBot : (3D8+6) → 15[2,7,6]+6 → 21
アリス:一発全快!
ラエウ:愛だねっ>一発回復



○オシリオンの子供達




GM:で、シー・タイガーを探索しますよね?
ラエウ:もちろん探索ー
GM:シー・タイガー船底の倉庫が簡易な牢に改造されており、そこに奴隷としてさらわれてきていた子供たちが入れられていました。
船長:じゃあ海賊船のお宝探し ひゃっほ~
ラエウ:子供が居たー!
GM:捕らえられていた奴隷は全部で12名。その気になれば、1人100gpで取引できます。
アリス:しねーよ
船長:それはだしてあげよう
GM:子供「あ、、、、ありがとう。」(びくびく)
ヨーグ:「ははは、この私が来たからにはもう大船に乗ったつもりで大丈夫ですよ!」ばたーん
船長:ヨーグは親に身代金請求?w
GM:この子供達は、沿岸からさらわれてきた漁師の子供達w
ヨーグ:ついでにエネルギー放出しときましょう
アリス:子ども12人?
GM:子供「(ビクッ!)」
GM:あい
ヨーグ:2d6 ぷしゅー diceBot : (2D6) → 11[6,5] → 11
ラエウ:ヨーグがあらぶってる・・
ヨーグ:お金持ってなさそうだからしませんお。>せんちょ
GM:ww
クーセリア:12人の妹たちとのハートフルラブストーリーですね
GM:全部男の子ですw
アリス:「さあ、出ておいで。お腹は減ってないかい?」
アリス:子どもにかける情けはある
GM:子供「え、助けてくれるの??」>アリス
GM:子供「僕達を奴隷に売ったりしない?」
ヨーグ:しかし、ぶっちゃけ送り届けてる余裕はないですな
ジェリコ:我々は先を急ぐ身ですが、どうしましょうね
クーセリア:「連れて行くしかないんじゃないっすか、戻るわけにも、置いていく訳にもいかないっすよ」
アリス:「悪い奴らは皆やっつけたよ。大丈夫、俺たちは真っ当な冒険者だ」
GM:子供「パスファインダーだ!」「本物だ!」「格好いいや!」
アリス:ジェリコを指さして「ほら、聖騎士様もいるぞ?」
ラエウ:今まで乗ってた船で船員が港に子供と共に帰る事はできないかな?
ヨーグ:シー・タイガーに移るんだったら、前の船に乗っけて送ってもらうとか。船員が問題かなぁ
GM:子供「騎士だー!」「本物だー!」「鎧さわっていいー?」
アリス:船員が足りなくなりそうw
GM:船員は、不足気味にはなりますw
ヨーグ:「ふははは、本ものの僧侶ですよ!」ばさー
ラエウ:シータイガーは私らで操作はできないかな?
アリス:あやしいww
GM:子供「わぁ、なんかこわいー!」>ヨーグ
クーセリア:うげ、この遭遇時点で何日たってる?
GM:アブサロムにショゴスが到着するまで、あと7日。で、出発してからは4日ですかね
アリス:ちなみにどっち沿岸?<子供らの出身地  行く方来た方?
GM:子供達は、オシーリオンの沿岸なので、これから行くほうです
アリス:ちょうどいいじゃんw
ヨーグ:まぁ、直接この船でショゴスと戦いにいくんじゃないから、向こうについて我々落としてもらったら送り届けてもらうとか
GM:子供「うん、それでもいいよー!」「パスファインダーと一緒!」
ジェリコ:「よしよし、君たちは我々と一緒に海の冒険に行くんだ。怖くないか?」
クーセリア:だとまだ楽か
GM:子供「うん、格好いい!」「聖騎士と一緒なんて、自慢できる!」
GM:皆さんはアブサロムまで6日で到着の予定でしたが
GM:これが5.5日になります。
ヨーグ:「ふふふ、アーバダーの教えをみっちりと叩き込んで差し上げましょう」
アリス:ショゴス見たらSANなくなりそうだけどなw<子供
ラエウ:「レンジャーのおぢさんもいるよー」ニコニコ
クーセリア:うわ、強化間に合わないか
ヨーグ:めいいっぱいマジックアイテムつくりしてたのね、クー
GM:子供「レンジャーの伯父さんのうしろにいる魔物が怖いー」「馬鹿、よくミロ!人間みたいな顔してるぞ。」「ほんとだ、怖くない魔物だ。」
ラエウ:魔物だけどネーw
アリス:「さあ、ご飯を作ってあげよう。お腹減ってないか?」
GM:子供「おなかすいたー!」「何もたべてないー」
ジェリコ:普段の世話はアンドレラに任せますかね
クーセリア:船の上だと6日だからなぁ
ラエウ:「辛いのは精がつくんだぞー」
GM:OK-
アリス:船の上ならアリスが面倒見るよ
クーセリア:まぁ4時間どっかで捻出すればいいか
GM:まぁ、本当に5.5日で付けるかどうかは?ですよw
GM:あとですね、船長室に宝物がつまれており、400pp、6000gp、10000spと、装飾品(500gp相当)1つ、アダマンティン製ダガー、+1リング・オヴ・プロテクション
ラエウ:「アンドレラ、優しくしてあげてくれ」ニッコリ
アリス:アンドレラはあれでも悪属性だしなぁ
GM:雑魚たちの武器とかの換金は、値段にいれてありますので、勘弁してくださいw
ラエウ:ww
アリス:すげぇお宝だw
GM:あとはジャッカルの武器、高品質グレートソード1振、プレートメイル1領
GM:鑑定するだろうから、隠さずいいますよw
GM:ポーションが10個。
(ポーション・オヴ・キュアライトが4、モデレットが4、シリアスが2)

GM:レッサー・エクステンド・メタマジック・ロッド

レッサー・エクステンド・メタマジック・ロッド
( Metamagic, Extend /呪文持続時間延長のロッド) 
オーラ 強力(無系統); 術者レベル 17 
装備部位 ―; 市価 3,000 gp(レッサー)、11,000 gp(通常)、24,500 gp(グレーター); 重量 5ポンド

解説 
使用者は1日に3つまでの呪文に対して、《呪文持続時間延長》特技を使用したかのように持続時間延長を行なうことができる。



アリス:なんかいいもん出た!
GM:以上ですw
ヨーグ:メメタマジックろっどきたー
アリス:ほーい。
アリス:あ、使った矢を海賊の矢で補充してもいいっすか?
ヨーグ:とりあえずさくっと分配できるものしちゃいましょうか
GM:いいでーす!>アリス
アリス:長弓の矢ありますよね?
GM:もちろんですw
ラエウ:私も使えそうなの拾っとくー
GM:どぞー!>ラエウ
ヨーグ:アダマンダガー欲しい人?
船長:私も~
GM:OKでーす!>船長
ラエウ:残りの矢が75本のままになったってことでw
GM:投票を開始しました:アダマンティン製ダガー(高品質だが魔法でない)ほしい人!
クーセリア:反対。(1/6)
ヨーグ:反対。(2/6)
ラエウ:反対。(3/6)
アリス:賛成。(4/6)
船長:反対。(5/6)
ジェリコ:反対。(6/6) 投票結果 賛成:1、反対:5
アリス:誰もいらないなら貰うよー。アダマンが揃えば特殊金属揃い踏みww
GM:アリスかなw
ヨーグ:ンじゃ、アリスで
GM:投票を開始しました:+1プロテクションリングほしい人
ヨーグ:反対。(1/6)
アリス:反対。(2/6)
クーセリア:反対。(3/6)
ラエウ:反対。(4/6)
船長:反対。(5/6)
ジェリコ:賛成。(6/6) 投票結果 賛成:1、反対:5
GM:ジェリコにw
ヨーグ:ジェリコでー
アリス:「まな板まで切れる包丁ゲットだぜ!」
GM:メタマジックはヨーグかクーかでしょうねー
ヨーグ:ポーションはどうしようかね
ラエウ:「それは包丁だったのか!」
アリス:シリアス一本は欲しい
ヨーグ:シリアスをアリスとせんちょに
GM:ライトが4、モデレットが4、シリアスが2です。>ポーション
クーセリア:ヨーグじゃない?私の場合ヘイストくらいしか効果ないんじゃね
ジェリコ:でも反発ボーナスかー
GM:それもそうですね。>クー
ヨーグ:モデレットをアリスとせんちょとラエウとジェリコに
ヨーグ:ライトも同じく
ラエウ:はーい
ヨーグ:でどうよ
アリス:ういー。もらっとく。
クーセリア:へいよー
船長:らじゃ
GM:話が早い。^^
ヨーグ:エクステンドはびみょーだよなぁ。ラウンドはそこまで戦闘続かないし、分をエクステンドしても微妙だし、それ以上は……
GM:一応持っておいたらいいと思いますw
ヨーグ:まぁ、そういうことなら、一応持っておきますよん
ジェリコ:その他のお金はあとで共有に入れておきますね
船長:ロングストライダーとか、今後あるかもしれない水中冒険用かのぉ。
GM:よろしくー
ヨーグ:買い物するタイミングあるのだろうか
GM:暫くないかとw
アリス:ですよねーw
GM:まぁ、ちょっとメタないいようかw




●シー・タイガー号の航海




GM:そんなわけで、シー・タイガーに乗り換えました。
ヨーグ:ま、ンでは残りを無事に過ごしますか
GM:元の船も一応回航できますが、どうします?
GM:…聞くと迷いますよねw
GM:船員は二手に分かれて回航することになります
アリス:捨てられないでしょw
船長:もったいないからもっていきたい。
ヨーグ:まぁ、速度考えると帰ってもらう?
GM:シー・タイガーの人手が少し足りなくなりますが、そこは12人の子供達が手伝ってくれますよ。
船長:いざという時のためについてきてもらおう~
アリス:うん。救助用w
GM:はーい
アリス:えらいのう。そういや漁師の子供か。アリスより役に立ちそうだw
GM:10歳くらいと思ってくださいw>子供
アリス:ほいほい
GM:では、その夜。 アリスは子供達を寝かしつけ終わったところです。 クーは研究中。 船長も船員が交代しにきたところです
ラエウ:ラエウは見張ってますよw
GM:ラエウはマストの上ですね。
ラエウ:はいー
GM:ラエウはルレフアが海を眺めているのが見えます
アリス:夜だもんね
ラエウ:(・・ん?)
GM:陸に向かって吹き付ける海風が、彼女の髪の毛を揺らしています。 ちょっと物憂げな感じでたたずんでいる様子ですね
ラエウ:「眠れないのか?」海を眺めたまま
GM:ルレフアは、ちらり、とラエウを見た後、また海のほうにむかって、口を開きます

ルレフア「私・・・ちょっと前まで自分以外は割とどうでもいいと思ってたんだ。」

「でもね、ラエウや皆が今回の旅で体験したみたいに、私も色々と体験…してね。」 
「…(少し間があって)…無くしたくないものって、できちゃうんだね。」 
「ちょっと、クサかった、かな。」 

そう言って、船内に戻っていきます。 


ラエウ:「なるほどな・・」
船長:死フラグ?? なむ~
GM:ww
アリス:決めないでーw
GM:で、翌日ですw
アリス:うぃ
GM:5日目、快調に船は動いています。左手にオシーリオンの海岸線が見えますよ。
このあたりの海岸には小さな漁村などがあるのですが、近くにストーンスパイン島があるせいか、奴隷狩りにあう子供の率が多いのだと、船長は聞いたことがあります。

ラエウ:BGMインディージョーンズw
GM:子供達は海岸の町を見るんですが、みなさんの手伝いをするんだと、張り切っていて、降りたがる様子はありませんw
ラエウ:「お?そろそろ君らの村か?」子供たちに
GM:子供「うん、あそこあそこ!」と遠い海岸線を指差します
GM:「おーい」とか手を振ってみたりとかw
アリス:まぁ、やってる事変わらんだろうしなぁ
GM:です、いつも海には出てましたからねw
船長:あ~ これから戦地に行くのにつれてくのはマズイか?
ラエウ:まずは親御さんに会わせないと
GM:半日つぶれますがw
ヨーグ:せっかくのアドバンテージを失いたくはないですけどねぇ
GM:子供達は、みなさんの手伝いをする気マンマンです
アリス:「子どもらに決めさせたらいいだろう」
GM:子供「お父さん達は心配しているかもしれないけど、助けてくれた人の手伝いもしないで帰ったらおこられちゃうよ!」「そうだそうだ!」
ラエウ:子供らを守ってアンドレラとルレファが・・?!になりそうw
船長:時間延長したウォーターウォーキングで「歩いて帰れ」 か?w
GM:子供「やだー、帰らないんだー」ww
アリス:「危ないぞ?」
船長:ま、カツレツキッカはWBに乗り続けて生き残ったし、なんとかなるか。
アリス:「それでもいいのか?」
GM:子供「僕達も海の男だぞ!」「平気だい!」
ラエウ:「君ら、怖くはないのか?奴隷とは違うんだぞ?」
ヨーグ:「まぁ、子供も我々も(ちらっとクーを見て)、そう変わりはしませんよ」
クーセリア:(きょとんとしたかおで)
GM:子供「奴隷と違うから、いいんじゃないか!」
アリス:「……ま、そういうことだな。死ぬのもまた自由だ」
ラエウ:「うむ、それもまたこの子らを大きくするのかもな」ふふ
GM:そんなわけで、シー・タイガーは本来の主の手によって、快調に航海を続けます。船のきしみも、船が喜んでいるように船長は感じますね。
船長:舳先に立って「宇宙のう~み~は~」
GM:船長ごきげんですw
ラエウ:「あれが本来の船長の姿か」



アリス:「酒と豚の塩漬け肉ばっかりってのはどうにかならんのか?」倉庫でぶつぶつ言ってる
GM:wwそんなこんなで、また日がくれて

6日目(あと4.5日)、この日も快調に船が動いているんですが、妙に木材や人工物が浮いているのが目に付きます。

これらはどうみても、船の破片ですね。
中には木の破片につかまったまま亡くなった兵士の姿も見えます。
<知覚>判定をどうぞ。

アリス:「やれやれ。また何か出るのかな?」
ラエウ:「ん?船の残骸?!」
ラエウ:1d20+17 知覚 diceBot : (1D20+17) → 11[11]+17 → 28
ヨーグ:蹂躙された感が
アリス:1d20+6 知覚 diceBot : (1D20+6) → 3[3]+6 → 9
ヨーグ:1d20+12 ちかくー diceBot : (1D20+12) → 9[9]+12 → 21
ジェリコ:1d20+2 〈知覚〉 diceBot : (1D20+2) → 2[2]+2 → 4
船長:1d20+10 知覚 魔獣なら+2 diceBot : (1D20+10) → 20[20]+10 → 30
アリス:倉庫にいてはよくわからんかった!
GM:ラエウ、ヨーグ、船長の目が鋭かったですね。クーは研究中かなw
ラエウ:負けた・・
アリス:さすが舳先にいる船長は違うww
クーセリア:1d20+1 diceBot : (1D20+1) → 8[8]+1 → 9
クーセリア:物作ってたから分からなかった
GM:かすかに動いている人がいるのを発見しました。 クーは研究に没頭していて気づかなかったw
GM:その人は船の残骸に捕まりながら、海面を漂っています
船長:「生存者だ!!」
ラエウ:「大丈夫かー!」
GM:返事はありませんね。相当ぐったりしている様子。アンドレラが「つれてくる?」といいます。
ヨーグ:フライでロープ持って行きますか
GM:お、ヨーグも行きますか
アリス:漂流者がいるなら酒が必要だなーと、強い蒸留酒の瓶もって甲板に行くよー
GM:はーいw
ラエウ:「ああ、頼む」
ヨーグ:ま、いちおう
GM:では、ヨーグとアンドレラで、無事に船まで引き上げました。
GM:彼は酷く弱っている風ですが、アンドーランの国章の刻まれた軍服を着ています。
ヨーグ:「未来への投資、未来への投資……」
GM:ww
GM:まぁ、一般の兵士ではありますw
ジェリコ:我が故郷、アンドーランの兵士か。
GM:ジェリコの故郷ですね。ええ。
ヨーグ:とりあえずキュアかけて、治療しますか
アリス:「気付け薬だ」自分で飲めるか?
GM:どぞー>ヨーグ
ヨーグ:1d8+5 きゅあー diceBot : (1D8+5) → 7[7]+5 → 12
アリス:未来への投資すげーw
ヨーグ:1d20+8 ちりょうー diceBot : (1D20+8) → 20[20]+8 → 28
ヨーグ:げははは
ラエウ:今日すごいなw
GM:兵士「う、あああ。」と苦しそうに言っていましたが、ヨーグの魔法と治療で意気を吹き返し、グッと酒に口をつけます。
アリス:未来への投資超すげーww
GM:達成値高いなw
GM:兵士「ありがとう。あなた方は命の恩人だ。」
ヨーグ:「ふっ、なに、通りすがりのヨーグ・G・ソソスです。今後ともよろしくお願いします」
GM:フルネームww
ラエウ:巻き上げる気なんだw
ジェリコ:「アンドーラン軍はショゴスと戦ったのですか?」 真っ直ぐ要点に入ります
GM:アンドーラン兵士「ええ。我々の艦隊は、あの怪物…ショゴスと戦って・・・壊滅してしまったのです。」

彼から聞き出せた話をまとめると、昨日、このあたりでショゴスを殲滅しようとしたアンドーラン海軍が戦闘を行ったものの、3割以上の艦艇と司令官を失う大敗に終わったそうです。


ショゴスは速度を緩めることなく、進軍中。

ただし、この戦闘によって、半日程度の時間は稼げたと考えていいそうですよ。

ヨーグ:「まー、正面から挑むのはムリそーですねー」
アリス:「どの程度の戦力で挑んだんだ?」
GM:「キャラヴェル船5隻、兵員250名・・・あと、コルヴェットが3隻です。」
アリス:「大兵力だな。……聞きしに勝るという事か」
GM:キャラヴェル2隻とコルヴェット1隻が沈没。他も破損。
ヨーグ:半分くらいSANチェックでおちるんじゃね?
GM:兵士「ああ、あれは戦う前に兵士がやられてしまう・・・」
GM:SANチェックはありませんがwショゴスの声には人を混乱させる能力があります
アリス:かなわんのうw
GM:と、いうわけで、今日はこのあたりでしょうかw
ヨーグ:ういっす
アリス:テケリー!



あとがき




8レベルビルドでポイント20を目処に作成したファイター・ジャッカルも仲間と連携できていないと全然ですねw
正直、この海賊との戦いでは思ったよりも早く戦闘の趨勢が決まってしまったので、このまま戦闘を続行するか、すぐに降伏させてしまおうか、どちらにするか開始直前まで迷っていました。

が、折角だからこのままぶつけてみようかという事で、今回の戦いになっています。

ここまでのプレイヤーキャラクターの設定回収話では、以下のようなものが出ています。
中にはプレイ中に自分から設定を作っていったものもあります。

アリス…騎士アルバートとの確執 クーとの仲直り
ヨーグ…アルマとの仲 黒衣の青年(アーバダーの使い)
船長…奪われたシー・タイガーの奪還
ラエウ…アンドレラとの仲
ジェリコ…父の消息
クー…アリスとの仲直り、シーライの行方

これらのうち、シーライ師匠の話は、この一連の流れの終了後、もう少し遊んでみたい、という場合に付け加えられる番外的な話になります。
その時にお暇だったらお付き合いくださいw




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