『異国を舞う隼』キャンペーン
~異国を舞う砂漠の隼・1~




オープニング



パスファインダーの一行は遂に悪魔・ズルソスを打ち倒し、ケルマレインを人間の手に取り戻した。
これにより、カタペシュ西方地域の支配が安定し、西方の国々との街道が開けることになる。

商人の国であるカタペシュで、輸送路が開けるメリットは非常に大きい。

パクトマスターたちはアルマ一行と、特に働きの目覚ましかったパスファインダー達に一目おくようになり、パスファインダー一行にアルマがつけた非公式の通称「砂漠の隼」を正式に使用してゆくことになる。

また、噂を聞いたカタペシュの人々は、一行のそれぞれに隼の体にちなんだ名前をつけ始め、やがて定着してゆく事になる。
(隼の目・船長、隼の嘴・アリス、隼の尾羽・ラエウ、隼の翼・ジェリコ、隼の爪・ヨーグ、隼の頭脳・クー)


そして1ヶ月がたち、ケルマレインの周辺状況が安定してきた頃、アルマはパクトマスターへの詳細な報告の為にソルクの町へ赴くこととなり、アルマはその護衛を砂漠の隼の一行に頼む事になる。



●ズルソス打倒後の1ヶ月




そめいえふ:では、第33回はじめさせていただきたいと思いますー
ラエウ:よろしくお願いします^^
クーセリア:よろ~
ヨーグ:よろしくですー
アリス:どんどんぱふーぱふー
ジェリコ:お願いしますー
船長:うぃうぃ
GM:よろですー。 話の途中で6レベルの成長報告を求めますので、3行くらいで考えておいてくださいねw
GM:今回の話では、依頼が終わって解散。的な流れで話が進みます。
でも、ちょいメタな話になりますが、そうはならないので、ご安心をw

アリス:ほいほい(=_=)
GM:ヒーローポイントは満タンの3に回復しています。>全員

前回は巻きで進めてしまったので、そのフォローなどをしつつ、進めたいと思います。

まず、前回の流れとしては、皆さんはケルマレインを解放した後も、周辺の安定のために1ヶ月間町に滞在しています。
その間の警備代として、アルマから一人500gpを得ているわけです。
この金額は、おそらく前回加算しているはず。

クーセリア:残らず使った(きりっ
GM:さすがwなくなった分は、頑張って稼いでくださいw
ラエウ:1000円残ってるー
GM:エンw
クーセリア:はたらきたくないでござるー
アリス:1000両は切ったw
GM:日本から離れてOKw
ラエウ:我が家に来るかい?丘の上だから風通しはいいはずw
アリス:「クー、ご飯もってきたよ」
GM:そんな感じの会話ができる状態になるほど、平和ですねw
アリス:アンドレラもいる家はにおいがきつそうだー
クーセリア:「すまないっす、気がついたら材料代に消えてたっすよ」(しくしく)

GM:で、これまでの1ヶ月のこと、それぞれにまとめてみましょうかw

●船長・アリス

1ヶ月の間、船長は新たにケルマレインにやってきた護衛隊やパスファインダーを集めて、ケルマレイン周辺の地形の調査をおこないつつ、アリスと合流したり別行動を取ったりしながら周辺の安定に力を尽くしていました。

やがて船長達に護衛される形で周辺の測量もなされ、ケルマレイン近郊を流れる川から用水を得て、サツマイモやメロン、麦などを栽培する準備が進められるようになりました。

すぐにはムリですが、10年後には食料を自給できるようになるとの事です。


アリス:日中は船長と外回り、夕方戻ってきたら甲斐甲斐しくクーの身の回りの世話かなー
GM:いいですねwクーはアイテム製作でクタクタなはずなのでw
クーセリア:むしろハッスルしすぎちゃって遠くにいってる
GM:w
アリス:10年計画で投資が出来るとは……アルマのバックはすごいなぁ
GM:ここの開発は、パクトマスターが後押ししてますからねー
GM:ここが安定すると、さらに西のムワンギ平原地帯に商売しにいけるんです。
GM:ムワンギ平原地帯は、アフリカみたいなところだと思ってください。
クーセリア:なにその うたわれ○もの の領主の息子みたいな名前
GM:そうなの?w
アリス:それはヌワンギw
クーセリア:Yes that's Light
GM:で、クーセリアですねw

●クー
クーはこの1ヶ月の前半は呪文を読み込んだり、モンスターを討伐していたり。
後半ソルクから材料が届いてからは、魔法のアイテムを作るのにかかりっきりになっています。
食事も忘れてアイテム作成をしているところに、アリスが食事を差し入れたりする光景が見られたかもしれませんw


アリス:食料もお風呂も差し入れるよーw
GM:早速今回アリスが差し入れするところは見せていただきましたw
船長:ビー玉持って、悪どい交易にしゅっぱ~つw
GM:船長、ムワンギは今から行くのと逆方向だからw
クーセリア:多分机から離れたくないので引きずられるようにして入れられます
GM:ふーむ
GM:1d20 隠密 diceBot : (1D20) → 20
ラエウ:なんかあらぶってるw
GM:よし。傭兵隊のうちウターカスがそれを覗いた。
アリス:「根詰め過ぎてもいいものが出来ないって自分で言ってたじゃないかー」
ヨーグ:ノゾキか!
アリス:知覚?知覚w?
ラエウ:知覚!
GM:実際には修正がはいって、目標値22ですw
GM:ラエウはそこで知覚したらラッキースケベの仲間入りですよw
GM:アリスはOK、クーもw
クーセリア:「根詰めるというか、楽しいんすよ、物作るのが」
アリス:1d20+6 22はきついなー diceBot : (1D20+6) → 4[4]+6 → 10
クーセリア:1d20+1 ちかく diceBot : (1D20+1) → 16[16]+1 → 17
GM:わからなーいw
クーセリア:とどくわけがない
アリス:クーばっかり見ていたようだった!
ラエウ:違う違う、今はアンドレラ一筋w
クーセリア:ラッキースケベだった時代が懐かしいな
アリス:それもすごいよね……<アンドレラ一筋
ヨーグ:どっちにしろ……
GM:でも、彼はアルマに見つかって、硬く口止めされた上、罰として夜の見張りに立たされるのでしたw
アリス:うん。バレたら死ぬしかないしね。文字通りww<口止めはした方がいい
GM:アリスが怖いw
クーセリア:今なら スリップストリーム ヘイストをかけたアリスが突撃していきますね
GM:死ぬ、死んじゃうw次は、ラエウですw

●ラエウ

ラエウはこのパーティの中で、もっともドラマチックな1ヶ月を過ごしたかもしれませんw
アンドレラはラエウとの生活を望み、ラエウもそれに応えた事で、町を管理するガラヴェルやアルマも折れてくれます。
流石に町の中にハーピーがいるのはまずいので、裏の丘に家を作り、ラエウがきちんと彼女を監督するという条件の下、許可がおります。
アルマは比較的寛容な態度だったんですが、堅物のガラヴェルとラエウの間で何度も話し合いとか議論があったんじゃないかと。

家を建てる費用はアンドレラが持っていた宝物でまかなわれており、既に二人は新居に住まっているわけですねー。


ラエウ:アンドレラを守る!
GM:アンドレラは、臭いままだと気の毒なので、人間の風習に合わせて体を清潔にし、身奇麗にしていますので新居は臭くないですw
ジェリコ:裏の丘って地図上のどのあたりだろうね
GM:図の向かって右のあたりで、ボアと戦ったところの近くだね。





アリス:なんか香水とか作ってなかった?<体臭だけじゃなくて
GM:うん、それもやめてますw>アリス
ヨーグ:ジェリコ氏的にどうよ?
ラエウ:見張り台兼家みたいな?w
GM:そうそう、見張りもかねてますwあと、錬金術の知識を使って、ザストランを補佐。
アリス:アリスはワインひと樽とコブラ一匹持ってって祝福してあげるよー
ジェリコ:掲示板に書いたとおりかな。反対しつつもラエウに任せてる感じですか>ヨーグ
ジェリコ:ガラヴェル派か?
ラエウ:やっぱりアンドレラが献身的に働いたらラエウは守りますからね^^
GM:了解ー。じゃあ、ヨーグ。
ヨーグ:うい

●ヨーグ

ヨーグはアルマから、常にそばにいるように求められます。
彼女はもうヨーグと一緒になることを考えているので、ヨーグが総督になったときに困らないよう、全ての仕事を共にするように求められます。(もちろん、それだけではないでしょうけどw)
そして今度パクトマスターに目通りする際には、二人の婚姻を認めてもらおうと考えているようです。

そのこともあって、ヨーグは領域が[高貴]から[指導者]へと変っているわけですね。


ヨーグ:いままでどこが[高貴]だったんだ、ってつっこみはなしでお願いします
アリス:ほほう。上手く行っているのだね
ジェリコ:昔は高貴だったのか。って書いてたところだったw
GM:いまでどこが[高貴]だったのかはおくとして、上手くいってますw
ラエウ:見捨てられたりしてないんだねw
クーセリア:コウキダッタンダナー
アリス:むしろ定住出来るかが問題w?
GM:ですねw
ヨーグ:秩序ですからね、根が真面目なんです
GM:アルマとしては、ヨーグは自分とずっと一緒にいるものだ、と考えてますんでw
ヨーグ:少なくとも、この地が安定するまでは定住するつもりですね
GM:了解ー。安定した頃には総督にされてますがw
アリス:食糧自給出来るまで10年間はいるわけですなw
GM:w
GM:次はジェリコ。
ジェリコ:はい。

●ジェリコ

ジェリコは本来、ソルクの町から派遣された助っ人という格好でしたが、「ケルマレインの周辺が安定するまでは帰還を待ってほしい」というアルマの要望で、一行と行動を共にしています。

前回のラストでも触れましたが、ジェリコの父の墓標は町を見下ろす丘の中腹に作られ、手厚く葬られています。
その墓標のある周辺は、寺院内に大量に放置されていた名もなき戦死者達の墓地となっています。
将来ケルマレインが発展した際には、ジェリコの父の墓標を中心として、墓地が広がって行きます。


ジェリコ:墓地の主。とか言うとアレだな
ラエウ:あれ?中腹ってことは墓地を通って我が家に帰るのかな?w
GM:墓地の主というと、アンデットみたいw
GM:そうですw>ラエウ
GM:墓地にはジェリコの父だけでなく、無縁仏も葬られてますんで。 それらに祈りをあげたのは、多分ヨーグですw
ラエウ:清掃でもしてから帰ろうーでないとたたられそうw
アリス:見張り兼墓守か……w
ヨーグ:なむー
GM:いいですねw
ジェリコ:毎日墓参りしているのでラエウたちの様子も見守りつつ~
ジェリコ:清掃に感謝
GM:タイミングによっては、ラエウ達とはちあわせするかもね。
GM:アンドレラが墓掃除してたら、ジェリコはどう思うんだろうw
ラエウ:「やあジェリコ、今日もお墓はピカピカさ♪なあアンドレラ♪」
GM:アンドレラ「うん、がんばったもんね、ダーリン♪」
ヨーグ:「神の御許に帰られた英霊よ、その身は朽ちても、その財産は永遠に輝き続けるだろう」とかなんとか
ジェリコ:そう簡単には折れませんが、だんだん軟化するかもしれませんw
GM:w
アリス:墓を荒らしに来るハイエナとか狩るよー。超狩るよー
ヨーグ:「ちっ、アリスがいましたか」
ラエウ:射るよー超射るよーw
GM:ww
GM:ヨーグのセリフも、もっともなような、突っ込みたくなるようなw
GM:そんなこんなで、またちょっとだけ船長w

●もいっかい船長

ある日、船長が周辺の調査から帰って部屋にいると、”シロッコ”から霊体となったカルズワーンが姿をあらわします。
彼は今回の事件での船長や皆さんの活躍に感謝の意を告げると、”シロッコ”の力を解放しようか、と持ちかけます。

カルズワーン:「ボクと契約し(ry」:
アリス:10レベルになればフレイム付くみたいよ?7レベルになると+2になるし。使えないというほどではないかも
GM:「南風の体現者になってよ!」w
アリス:だよねw?>GM
GM:ですw

シロッコ”南からの風”ほどの意味
1~3レベルのキャラクターの手にあるとき、シロッコは適切な種別の+1の武器としてはたらく。
4~6レベルでは、これは+1ローフル・アウトサイダー・ベインの武器となる。
7~9レベルのキャラクターが持つとき、この剣は+2ローフル・アウトサイダー・ベインの武器となる。
10~11レベルでは+2の[冷気]かつローフル・アウトサイダー・ベインかつフレイミングの武器
12レベル以上では+2の[冷気]かつローフル・アウトサイダー・ベインかつフレイミング・バーストの武器となる

自分を中心とした30フィートの円内にシロッコがある場合、フリーアクションで手元に呼ぶことが可能です。


GM:くそ使えないのがローフル・アウトサイダーベインというだけで、あとは恐ろしい能力ですよ。
GM:ただし、人に貸したら普通の+1グレートアックス。鉄製。
船長:ローグ・レンジャーの迎え撃ち&2刀流キャラにそれを言う?w  謎パワーでキャラ再構築してもいいなら契約してやんよw
ヨーグ:冷気かつフレイミングって
GM:ひどすwてことで、シロッコは保留になりました。
GM:カルズワーン「ショボンヌ」
アリス:[冷気]かつローフル・アウトサイダー・ベイン、じゃね?>ヨーグ
船長:寺院に飾っとくといいy。
GM:テンペストだって、フロストで[火]になりますよw
アリス:あれそう言う意味なの?
GM:うんー
アリス:火のアウトサイダー、ベインだと思ってた
GM:間をつなぐ言葉が「かつ」だもんw
GM:でもって、またアリス。

●もいっかいアリス

あれから、アリスに対してちょっかいをかけてくる者はありませんでした。
また、アリスの活躍によって、砂漠の地面の下に潜むアリ地獄モンスター、ダスト・ディガーはこの地から掃討されています。


アリス:そっかー。すごいなー、テンペストw
GM:あついさむいwでも、敵のボスは大抵抵抗持ちw
アリス:困ったもんだ……
ラエウ:デスヨネー
GM:ねー。
クーセリア:諸君
アリス:いかがされた?同志
クーセリア:ヴァーサトルウェポンという魔法があるんだが
GM:ダメージ減少を抜くのにいい魔法ですね
アリス:ほほう。特にラエウに有効そうかな?
アリス:弓がきついもんねー<DR相手にするの
ラエウ:ほほうー
GM:そんなこんなで、各個人の、ここ1ヶ月の振り返りを終わりますw




●アルマの依頼(ソルクへ)




GM:さて、それでは本格的にはじめたいと思います。

ズルソスを倒してから1ヵ月後、町の崩れた建物は復旧され、物資なども続々と入ってきています。
この町の復興要員だけでなく、この町を足がかりにして西のムワンギ地方へ行こうとするキャラバンと、その護衛などの姿もあり、随分賑やかになっていますね。


人が増えたのにあわせて、夜になると響いていた腐肉王の遠吠えも途絶えがちになり、現在ではすっかり静かになっています。
この1ヶ月ですっかり砂漠の光景も見慣れているんじゃないかと思います。


そんなある日の夕方。
皆さんは拠点としている館の一室に集められています。
(部屋には皆さんの他に、アルマとガラヴェルがいます。)


アルマは皆さんを一度見渡すと、こう告げます。

アルマ「みなさん、これまでの戦い、本当にお疲れ様でした。
この1ヶ月でケルマレインは活気を取り戻し、町としてやっていく目処も付きました。

あとは、町の西方に向かって延びる街道の開拓に成功すれば、この町は以前よりも賑やかな町となるでしょう。」

アルマはこのケルマレイン解放の後、張り詰めた感じがなくなって、言葉遣いも穏やかに、またどこがどうとはいえないものの、女性らしい所作が目に付くようになっています。

アルマ「さて、これで私の皆さんへの依頼はひとまず終わりになります。皆さんがケルマレインに残っていただけるのなら歓迎いたしますが、そうでない方までお留め立てすることはできないでしょう。」

ラエウ:ヨーグのおかげか?w
GM:そうですw

アルマ「ですが、最後に私からもう一度皆さんにお願いがあります。
私はこれから、パクトマスターに詳細な報告をするため、直接ソルクの町に行かねばなりません。その護衛をお願いしたいのです。」
(ソルクはカタペシュ内陸部にある、国内第二の都市です)


(ヨーグは予めアルマからこの話を聞いていました。報告のついでに、パクトマスターにヨーグを紹介することになっています。また、ショゴスを封印していたと思しき壷についても、相談する事になっています。)

アルマ「ソルクまで行ってしまえば、あとはここへ残る方と、ケルマレインに向かう人々と合流して帰ることができますので、片道だけで結構です。」


(ヨーグやラエウは帰ってくることが既定路線になってますのでw)


ラエウ
:はーい

GM:出発は明後日の朝だそうです。留守中の業務は、ガラヴェルがやる事になります。
また、途中の食料等は支給されます。水はヨーグだよりw

アリス:はいよー
GM:てなわけです。
ヨーグ:出すよー超出すよー
アリス:ちなみに報酬は?
GM:ヨーグがいると便利w
アリス:プロとしては気になるところw
GM:<交渉>でw 100gpを基本に、10を5こえるごとに+50gpされますw
船長:ヨーグへのご祝儀で無料?w
アリス:交渉とかww
ヨーグ:ボクが対抗<交渉>判定しますがなにか
クーセリア:先生 お願いします
GM:がんばれ、・・・って対抗?!w
アリス:言いだしっぺがやらねばならんのだろうなぁ……
GM:まぁ、アルマが出すお金は、将来ヨーグのものになるお金ですからなw
アリス:1d20 交渉 diceBot : (1D20) → 7
ヨーグ:アルマの懐はボクの懐ですよ?
GM:100gpでw
アリス:基本で結構です(´・ω・`)
船長:そのかわり今後とも何かとよろしくお願いしますよ? ヨーグ先生w
GM:ソルクまでは7日間ですので、よろちくw
ヨーグ:船長には何かとごひいきにしていただいておりますんでw
アリス:いつもニコニコ現金払い!<アリス警備保障
GM:ヨーグは商売に向いているかもしれない、とアルマは思ったw
クーセリア:「そういえば、アリスはこれが終わったらどうするんすか?」
ジェリコ:んー、すると私はソルクの騎士団に帰るついで、という扱いでいいのかな。
GM:それでOKです。>ジェリコ
GM:ジェリコ以外も、町から離れるつもりのある人については、帰るついでという格好になりますねー
船長:まだまだ未発掘の遺跡とか残ってそうだし、当分ここにいようかな~
アリス:「どうしようか……。でもまぁ、稼げるところがあるからまだこっちにいるのもいいかな?」>クー
ラエウ:愛の巣があるしw
クーセリア:「そっすか、じゃあまだ居ることにするっす」
ジェリコ:「これで皆さんともお別れですね」とか言ってるわけですね。冒頭のメタな話は知らないのでw
GM:ですですw>ジェリコw
アリス
:「ていうかクーブリウムとかいう奴が俺らを忘れるまでは砂漠にいるのもいいかなってのもある」

船長:ラエウ「実家に帰らせていただきます!!」
ラエウ:なんでやねんw
GM:ww
クーセリア:「そのクープリウムさんってのはあの闘技場の人たちより厄介なんすか?」
アリス:「ミ=ゴだっけ?あんなの寄越すくらいだからなぁ」<クーブリウム
GM:クーブリウム自体がミ=ゴなんじゃないかという疑いすらありますw>第4回セッションにて
アリス:「でもケルマレインは田舎すぎるようなwソルクもいいよなw」
クーセリア:金が無いので、最早どこでも一緒
ヨーグ:「今、田舎と申したか」
GM:ソルクにいても、1週間もあれば戻って来れますからねw
ラエウ:「田舎はいいよー」ほんわか
アリス:ソルクの買い物上限ってナンボでしたっけ?
GM:上限なしw
クーセリア:「なるほど、そういう意味では面倒そうっすね」
アリス:つーわけであまり帰りたくないw<クーブリウム嫌い
GM:すくなくとも、現在の財産では上限ありません。100000を超えたら考えますw
アリス:クー、都会で暮らそうぜw<gp上限なしだって
アリス:まぁ、ソルクで仕事があるならね?
クーセリア:全財産!298円!
アリス:つーわけで行き当たりばったり!<今後の予定
GM:ですねwてことで、アルマとの話はおしまいです。




●ひと時の別れ



GM:部屋を辞すると、話をどこから聞きつけたのか、傭兵隊の面々(トレヴィス(リーダー)、ウターカス、ドゥレイン、カリエン、ブロティス、イェスパー)は樽で酒を持ってきて、一時的とはいえ皆さんとの別れを惜しみます。(カリエンはちょっと遠巻きですけどねw)
ジェリコは完全に帰る予定だし。


トレヴィス「この町が人間の手に戻ったのも、あんた達のおかげだ!さぁ、飲んでくれ!」

いつも無口だったドゥレインも、丸焼きにした鴨の肉をもってきて、食卓に置き、皆さんに勧めます。
ネサスのクレリック、ザストランとその助手に納まったアンドレラも皆さんとの別れを惜しんで杯を酌み交わしています。

もっとも、アンドレラはラエウに絡み付いて
「お仕事が終わったらさっさと帰ってくるのよ~」といっています。
流石にソルクのような聖騎士が守っている人間の都市に行く勇気はアンドレラには無いのでw


ラエウ:「分かった、何か欲しい物はないかい?」ナデナデ
GM:アンドレラ「うーん、使いやすいガラスのビンがいいな。」>ラエウ
ラエウ:「うんうん、あとは君に似合う髪飾りでも・・・」はたから聞いたら迷惑な感じ?w
GM:ラエウとアンドレラの周りには、周囲の人からみるとバリアーがあるように見えるかもw
ジェリコ:アンドレラにひいていたころのラエウが懐かしいw
ヨーグ:えらい変わりっぷりだw
ラエウ:やるならとことんでww
アリス:「キミら傭兵隊はこれからどうするんだい?」>トレヴィス
GM:トレヴィス「俺達はもうすこし、ここにいるさ。 多分、護衛隊が多く派遣されて来るだろうから、そうしたらお役ごめんだ。 また旅にでるさ。」>アリス
ジェリコ:生真面目にそれぞれに別れの挨拶しにいきます。「お世話になりました」
GM:トレヴィス「おつかれさんでした。あんたには世話になったな。 あんたの前途に五つの風の寺院守護者…おおっと、アイオーメディか。アイオーメディの加護がありますように。」>ジェリコ
アリス:「ソルクの騎士団で雇ってくれるならそっちで働いてもいいんだけどなー」>ジェリコ
クーセリア:「うーん、鑑定でもすれば、日銭は稼げるっすけど」(職能持ち)
ジェリコ:「アリスの腕なら大歓迎ですよ。いつでも団長に紹介しましょう」とか言ってます>アリス
アリス:「そうかー。俺の仕事も終わりかなぁ、この町では」
GM:クーはくいっぱぐれないかもですねwアリスも、確かに騎士団から歓迎されそうです。
アリス:クーも雇ってくれるなら世話になろうかなw<騎士団の傭兵
クーセリア:力仕事の適正は 0だ!!
GM:騎士団とウィザードは相性が悪いかもですが、仕事ならアルマが斡旋してくれますw
アリス:「クーには魔法や知謀があるじゃないか!騎士もビックリだろ」
アリス:そなの?砲台として重宝だと思ってた
クーセリア:「…争わなくていいなら争わない方法で稼ぎたいっす」(ちょっと小声で)
GM:ソルクには魔法使い系の協会があって、有事の際にはそちらと騎士団が連携する格好ですね。
ヨーグ:3.5版にはライトニング・バリスタというものがあってだな…
GM:ソルクは都会なので、めったにモンスターも攻め込んできませんしw
アリス:「そうかー。俺は荒事専門だし、一緒って訳にはいかないのかー」とても残念そう
GM:どちらかというと、周辺の村などを襲撃するモンスター掃討に出張る感じ。
アリス:アリス好みの仕事だww
GM:w
クーセリア:「大丈夫っすよ、アリスにはお世話になりっぱなしっすし、今度は私が家事をするっす」
ラエウ:家事?!
アリス:「えw!?」
ジェリコ:「それはやめておいたほうがいい」 真顔で
GM:ww
クーセリア:「え?なんでっすか?これでも機器を壊した事はたまにしかないっすよ」
アリス:「……料理はほら、俺がクーに食べさせてあげたいから、掃除や洗濯さえやってくれれば……あはははー」乾いた笑い
クーセリア:掃除や洗濯がちゃんとできるをお思いか?残念だったな!無理だ!
GM:家事できてねぇw
ラエウ:「独創的で斬新な料理は大事だ!」
クーセリア:家事が出来るWizardとか都市伝説でしょ
アリス:その考えはおかしいw
GM:アンドレラ「そうそう、アタシもクーちゃんが作る料理を食べる人を見るの、スキよ?」
クーセリア:「さすが、話が分かるっすね」(サムズアップ)
アリス:「俺も見るだけなら好きだよ?見るだけならなー」
ヨーグ:「食べるのは?」
GM:アンドレラ「あ、そろそろ見張りに戻らないと。(逃)」>ヨーグ
アリス:「これ頼りかなー」クロークオブレジスタンスを撫でる
ラエウ:「そうそう、私も見張らないと」そそくさ
ジェリコ:腕を組みながら「……やはりクーにはアリスがついていたほうがいいかもしれませんねえ」
アリス:やれやれw
クーセリア:「あれ?おかしいっすね…まさか!今までは味が薄かったとか!?」
GM:分かっていないクーセリアでしたw
GM:そんなわけで、日がくれていき、翌日w この日1日だけ自由時間があります。何かすることがある方はやっておいてくださいね。
ラエウ:見張るー
GM:あい、割といつもどおりw
アリス:荷造りしなきゃ。
クーセリア:リュックを買い換えて、工房の道具をザクザク詰めてます。
GM:今日も街道にノールやモンスターの姿はなく、平和なものです。ここ2週間ほどは暇ですね。>ラエウ
GM:はーい。>アリス、クー
ラエウ:だって知覚生かしたいものw
GM:w
GM:では、出発の日。準備を整えたアルマと皆さんはカタペシュの入り口にやってきました。

護衛隊の面々、フィックス、ポダーン、ヴォドラヴが赤い鎧の上にカタペシュの国章が描かれたガウンを羽織って、通路の脇に整列しています。

皆さんがやってくると彼らは「ケルマレインの英雄、”砂漠の隼”一行に、礼!」といって抜剣し、美しい所作で目の前に掲げ、皆さんを見送ります。

GM:こうして、皆さんは様々な思いを胸にケルマレインを後にしたのでした。
アリス:通過して行きますよ~~。セレモニーとか苦手
ラエウ:「留守をたのむよ、アンドレラ」にっこり
GM:アンドレラ「待ってるわ、無事でかえてくるのよ?」
クーセリア:「またね~」(手を振って)
船長:これがアンドレラを見た最後だった・・・
アリス:戻ってくるかはわからないけど、あっさり別れを告げてくるだけー
ラエウ:勝手に人の奥さん殺すなーw
アリス:違うしww<船長
GM:護衛隊の面々は、みなさんに嫌味を言ったり、無愛想だったりする役だったのですが、今は皆さんに敬意を抱いているようです。
ジェリコ:返礼をして出発。。。そうそう、父親が眠る墓地の世話はザストラン師にお願いしたり。
GM:アンドレラww
GM:ザストラン「承知した。安心して旅立たれよ。」>ジェリコ




砂漠の旅





GM:皆さんは久しぶりの砂漠の旅です。
クーセリア:うれしくないんだが
アリス:砂漠装束にテントが威力を発揮しますよっと
ラエウ:砂嵐は気を付けろー
GM:この1ヶ月で、皆さんはまた経験をつんで6レベルになっていますので、各自成長の報告をお願いします。
クーセリア:都会派には過酷過ぎる
GM:まずはヨーグからお願いします。
ヨーグ:うい
GM:クーに砂漠は似合わないかもですねw
ヨーグ:クレリック6lv、呪文が増えたくらいです。
アリス:クーは俺が面倒見るから大丈夫!
GM:クーがアリスの嫁状態w
ヨーグ:副領域として、高貴の代わりに指導者の領域をば、これで複数人数に鼓舞できます
GM:おー
ヨーグ:あとはフルプレ+2を購入してACがっちがち
アリス:それはすごい<複数鼓舞
ヨーグ:いじょ
GM:あい。ではアリスおねがいします
アリス:ファイターを5レベルに上昇、代替クラス特徴「両手剣使い」を取りました。
それで「武器修練」と「振り下ろし」を覚えたので攻撃力はまたちょっと上がりましたw
アリスの強化は主にアイテムによるもの。ACやセーブが微妙に上昇しました。軽業、生存、知覚を1ずつ上げましたー。
あと全力攻撃で2回攻撃出来るようになった!←多分一番大きい

アリス:こんなもん?
アリス:で、@
GM:ありですwではジェリコー
ジェリコ:パラディン6LV、それに伴う微成長くらいで、あとは癒しの手にリムーヴ・ディジーズ能力追加程度。
同じく全力攻撃で2回です。

ジェリコ:アイテムでAC上昇、HPも無事増えました。
ジェリコ:移動能力6マスにアップw
ジェリコ:こんな感じです。
GM:あいー。移動能力は大きいよねwではラエウー
アリス:あ、そういや移動力下がったんだった。
アリス:また6マスになったっす^^
GM:足並みがそろっていいかもw
ラエウ:レンジャーLV6になり、特技を精密射撃強化とって、呪文をなくして遊戯兵をとって「絡みつき攻撃」しますー
ラエウ:あと、同じく全力攻撃で2回、速射で3回、ヘイストかかると4回攻撃できますっ
GM:ひどいw
ジェリコ:いやー凄いな
アリス:速射砲かっw
ラエウ:再訓練で得意な敵を来訪者悪から魔獣に変えました♪
ラエウ:以上です^^
GM:りょうかーいw
GM:では、クーセリア
クーセリア:HP追加9 支援を中心に魔法一杯増えました
今後は攻撃手段はMMと属性2~3個くらいスロットに入れて、支援を多く入れていこうかなと思います。
製作技能をとったので、時間と金があったら物作ります 
呪文学は+15まで来たので、そこそこ色々作れるかと  
代替は瞬間移動を使えるようになりました、これで不意打ちは万全? 
あと都会派なので種族代替で都市の精神を取って 2人以上隣接なら色々+1 

クーセリア:@
GM:あいー。瞬間移動はいいなぁ。
GM:今のイニシアチブ表をしたから順によんできて、最後に船長w
船長:熟練の技能Pなくなって大丈夫???
クーセリア:元々多いし、最低限とるものはとっておけばいいかと
船長:バーバリン上げて移動が10ft増えて激怒できます。 @
GM:はやw
GM:では、皆さんは久しぶりの砂漠を旅してゆきます。ラクダに揺られてモッコモッコあるくわけですが、3日目の午前中、
GM:<知覚>判定をお願いします
ラエウ:モッコモッコw
アリス:1d20+6 知覚 diceBot : (1D20+6) → 10[10]+6 → 16
クーセリア:1d20+1 知覚 diceBot : (1D20+1) → 7[7]+1 → 8
GM:いい表現でしょw
ラエウ:1d20+17 知覚 diceBot : (1D20+17) → 8[8]+17 → 25
ジェリコ:1d20+2 〈知覚〉 diceBot : (1D20+2) → 3[3]+2 → 5
船長:1d20+10 知覚 diceBot : (1D20+10) → 10[10]+10 → 20
ラエウ:低いな
GM:1d20+11 diceBot : (1D20+11) → 9[9]+11 → 20
ヨーグ:1d20+12 diceBot : (1D20+12) → 5[5]+12 → 17
ヨーグ:むぅ




●戦闘(チュパカブラ)




GM:船長とラエウは気づきました。近くに何者か獣の気配。 トカゲのような尻尾が前方の岩陰から見え隠れしています。
ラエウ:「そこに何かいるっ」
船長:ドラちゃ~ん
アリス:「どこだ?……あれか!」ってわかってよろしいのかな?
GM:言われれば、尻尾が見えるのは分かる気がします。
ジェリコ:「まだまだ砂漠の旅は危険なようですね」 先頭の準備。
GM:キャラの配置をお願いします。
クーセリア:変更無
アリス:前に出るw
ジェリコ:アルマの位置は考慮せずでOK?
ラエウ:あ、砂漠なのでブーツ・オブ・フレンドリー・テレイン(砂漠)履いてますー
ヨーグ:えい
アリス:あ、ラクダから降りる。
GM:マップの岩に見える部分は侵入不可地形。 三角マークは本来移動困難地形をあらわすのですが、今回は無視で。
アリス:フリーで降りる判定必要?
GM:アルマは戦闘範囲外でOKです>ジェリコ
GM:ラエウ、アリス了解。
GM:下りる判定不要です。
ラエウ:尻尾はどこに見えます?
アリス:jawohl
GM:さいとうさんのいる辺り。>ラエウ
アリス:案外近いw
GM:w
GM:では、ここからはイニシアチブで行きましょうか。
アリス:うい
GM:相手方も、みなさんの動きをみて警戒しているようです。
ヨーグ:1d20+1 diceBot : (1D20+1) → 16[16]+1 → 17
アリス:1d20+4 イニシアチブ diceBot : (1D20+4) → 19[19]+4 → 23
ラエウ:1d20+7 イニシアチブ diceBot : (1D20+7) → 19[19]+7 → 26
GM:たかいなw
ジェリコ:1d20+7 イニシアティブ diceBot : (1D20+7) → 8[8]+7 → 15
ラエウ:+2忘れてたw
クーセリア:1d20+7 イニチアブ diceBot : (1D20+7) → 3[3]+7 → 10
船長:1d20+11 イニシアチブ diceBot : (1D20+11) → 5[5]+11 → 16
GM:イニシアチブの値と、AC、HP変更あれば記入しておいてくださいね。
GM:不確定名チュパカブラ。
クーセリア:しっぽ…?
GM:1d20+7 1kara diceBot : (1D20+7) → 1[1]+7 → 8
アリス:チュパカブラがいっぱい……
GM:1d20+7 4から diceBot : (1D20+7) → 9[9]+7 → 16
GM:1d20+7 7 8 diceBot : (1D20+7) → 3[3]+7 → 10
GM:まだ姿は見えていませんので、判定は待ってくださいね。




○第1ラウンド




GM:では、早い順に、ラエウから行動をどうぞ。
GM:知識判定をする予定の方は、<知識(神秘学)>を用意しておいてくださいw
アリス:しんぴがく……?聞きなれない言葉だ……
ラエウ:ここから11-22に5stして4に速射・・通るかな
GM:ってか、ヨーグの位置からは見えるなw ヨーグとラエウは展開した結果、敵が見えるw 神秘学あったら振っていただいてOKです
ヨーグ:ないお
ラエウ:魔獣ですか?w
GM:マジュウですw
ラエウ:じゃあ振るーw
GM:ラエウは左上のカドからふっても、岩にかかりますね。射線。
ラエウ:1d20+4+1 魔獣 diceBot : (1D20+4+1) → 2[2]+4+1 → 7
GM:ワカラナカッタw
ラエウ:あはw
ラエウ:完全遮蔽じゃなかったら遮蔽にならないですw
GM:了解、どうぞw
ラエウ:1d20+12-2 命中速射 diceBot : (1D20+12-2) → 2[2]+12-2 → 12
GM:12では立ちすくみでも当たらず。
ラエウ:1d20+7-2 命中速射2回目 diceBot : (1D20+7-2) → 3[3]+7-2 → 8
GM:あれれ
ラエウ:まちがえたw
ラエウ:3発目だったw
GM:はいw
ラエウ:改めて2回目ー
GM:どうぞー
ラエウ:1d20+12-2 命中速射2回目 diceBot : (1D20+12-2) → 19[19]+12-2 → 29
GM:あたったw
ラエウ:3回攻撃して1回だけだったw
GM:そんなもんですwダメージくださいw
ラエウ:1d8+3+1d6 ダメージ・フロスト diceBot : (1D8+3+1D6) → 8[8]+3+5[5] → 16
GM:いたいw
ラエウ:以上ですw
GM:はい、ではアリスです。
ラエウ:しまった!得意な敵の分足してなかった・・
GM:ダメージ?
船長:命中もw
ラエウ:+4をロールとダメージにです
GM:じゃあ、1回追加であたりです。ダメージくださいw
アリス:15-13に移動して目の前になんか来たら攻撃待機
ラエウ:はい
ラエウ:1d8+3+1d6+4 ダメージ・フロスト diceBot : (1D8+3+1D6+4) → 3[3]+3+4[4]+4 → 14
GM:了解。>アリス
GM:それでたおれたー。
アリス:気絶したw
ラエウ:わーいw
ラエウ:今度こそおわり@
GM:どんぴしゃで魔獣とはなぁw
GM:では、ヨーグですw
ヨーグ:うい
ヨーグ:移動して、
ヨーグ:うわ、することねー
GM:w
ヨーグ:やっぱイニシア遅延で
GM:はい
ヨーグ:@
GM:ではでは、船長です。敵は立ちすくみですので。



アリス:立ちすくみちゅうても遠いでなぁw
船長:13-15に移動して攻撃待機
GM:りょうかーい。
GM:チュパカブラいきます
アリス:来たなw
船長:15-13にいるときで攻撃
GM:ここまで移動。小型のモンスターで、手足の長いトカゲみたいな奴です。
GM:船長の待機攻撃から、どうぞ。
ヨーグ:吸うんだろうなぁ
船長:1d20+11+2 グレイヴ diceBot : (1D20+11+2) → 5[5]+11+2 → 18
GM:あたりー
GM:その牙は長く、不気味ですね。クーは知識判定していいですよ。
船長:1d10+7 ダメージ diceBot : (1D10+7) → 7[7]+7 → 14
GM:いたいwアリスも待機攻撃どうぞ。
クーセリア:1d20+14 神秘 diceBot : (1D20+14) → 17[17]+14 → 31
船長:1d20+1+2 私も得意な敵で判定~ diceBot : (1D20+1+2) → 16[16]+1+2 → 19
アリス:船長の機会攻撃が先じゃない?
GM:そうね、船長機会かのうですわw
船長:15-13から移動する時,機会攻撃~
GM:これだから、リーチ武器は…ぶつぶつw
船長:私もダメ+2忘れたw 2追加ヨロ~
船長:1d20+11+2 グレイヴ機会攻撃 diceBot : (1D20+11+2) → 12[12]+11+2 → 25
GM:チュパカブラ、小型の魔獣、中立です。 攻撃は爪2と噛む。 爪の攻撃があたると組み付きに入り、それが成功すると血を吸います。 血を座れたキャラは、耐久力値に1のダメージ。血をすったチュパカブラは、ヘイスト状態になります。>クー
GM:ありー
GM:あたりー
船長:1d10+7+2 ダメージ diceBot : (1D10+7+2) → 7[7]+7+2 → 16
GM:しんだw
アリス:やったなw
クーセリア:血を吸うとヘイストとかどんだけ
GM:つづいて、6
ヨーグ:吸わせなければいいのだろう?
GM:船長機会攻撃可能w
ラエウ:こっからずっと打ってるかなw
船長:1d20+11+2 グレイヴ diceBot : (1D20+11+2) → 5[5]+11+2 → 18
GM:あたった…
GM:前線をつくられた時点で、負けフラグのようなw
船長:1d10+7+2 ダメージ diceBot : (1D10+7+2) → 2[2]+7+2 → 11
GM:敵は脅威度3ですw
GM:はい。ではアリスの待機どうぞ。
アリス:1d20+14 グレートソード攻撃 diceBot : (1D20+14) → 7[7]+14 → 21
GM:あたりー
アリス:2d6+14+1d6 グレートソード攻撃ダメージ(斬撃)+テンペスト(冷気) diceBot : (2D6+14+1D6) → 4[1,3]+14+2[2] → 20
GM:しんだんすけどw
アリス:さらばw
ラエウ:近寄らないねーw
GM:やはり、脅威度3ではムリかw
GM:ジェリコです。
ヨーグ:なんか別になにもしなくてもいいよーな気がしてきた
ジェリコ:14-15に移動
クーセリア:待っていればいい
GM:はい
ジェリコ:わりとすることないw
ジェリコ:プレイヤービーズからブレス発動で
アリス:アリス砲終わったし、来た奴斬ってくれーw
GM:了解w
ジェリコ:このラウンドはもう来ないかな—と。見えないけどw
ジェリコ:@です
GM:はーい
GM:では、クーセリア。
GM:もしかして、血すえない?(・∀・;)
クーセリア:行動おくらせまーす
GM:血数前にやられそうw
GM:はーい
GM:チュパカブラズ、いきますw
ジェリコ:走ってきたなあw
GM:ここで停止。何か顔を見合わせています。



GM:で、終了ー。あらためて、クーです
クーセリア:どうすっかな
どどんとふ:「ラエウ」がログアウトしました。
GM:お互い届かなかったw
クーセリア:魔法を使う必要があるのか怪しいところ
アリス:ケチる事もないような
クーセリア:うぃ
どどんとふ:「」がログインしました。
ジェリコ:おかー
クーセリア:10-19に移動
GM:あい
クーセリア:2,3に向けてライトニング
GM:やっぱしw
ラエウ:ただいまー
アリス:だよねーww
クーセリア:おあつらえ向きに並んでくれてるし
クーセリア:答えないと
アリス:色が黒になってるぞー>ラエウ
GM:1d20+7 2番 diceBot : (1D20+7) → 20[20]+7 → 27
ラエウ:直した!
GM:1d20+7 3番 diceBot : (1D20+7) → 14[14]+7 → 21
GM:よし
GM:ダメージくださいw
アリス:なんだこいつら……
クーセリア:6d6/2
クーセリア:6d6 diceBot : (6D6) → 25[5,6,2,4,6,2] → 25
GM:12点っすね
クーセリア:ほーい
クーセリア:@
GM:はい、ではヨーグです
ヨーグ:うい
ヨーグ:クーをかばうように移動して
ヨーグ:2と3にサウンド・バースト
GM:頑健セーヴね
ヨーグ:頑健16ねー
GM:1d20+6 頑健2番 diceBot : (1D20+6) → 10[10]+6 → 16
GM:1d20+6 3番 diceBot : (1D20+6) → 9[9]+6 → 15
GM:3番が足りなかったw
ヨーグ:ん、3番が朦朧
ヨーグ:で、
ヨーグ:1d8 ダメージ diceBot : (1D8) → 1
GM:ぎゃー
ヨーグ:……
ヨーグ:ダメージはおまけです
GM:はいw
ヨーグ:@
GM:朦朧いつまでとか、きまってます?
ヨーグ:1Rだけっす
GM:了解。ではラエウですー
ヨーグ:時間、太政部?
ヨーグ:大丈夫?
GM:2分以内に決着が付くかどうかが怪しいですねw
GM:じゃあ、今日は中断しておきますか?
アリス:俺は大丈夫だけど<まだ
ラエウ:1に速射しますー
ラエウ:時間は大丈夫ですー
GM:あと10分くらいはかかるかと。
船長:30分までOK
ラエウ:クーが大丈夫?
アリス:10分かかるかなw?
クーセリア:OK~
ジェリコ:24:20までー
GM:じゃあ、この戦闘までやってしまいましょうかー




○第2ラウンド




GM:ラエウはそのまま攻撃どうぞー
ヨーグ:ンじゃ、さくさく倒しちまいましょーか
ラエウ:じゃあ改めて1に速射ー
ジェリコ:了解~
アリス:はいよー。GOGO!
ラエウ:1d20+12+4-2 命中速射 diceBot : (1D20+12+4-2) → 13[13]+12+4-2 → 27
GM:10分かからないかもだw
GM:あたり
ラエウ:1d20+12+4-2 命中速射 diceBot : (1D20+12+4-2) → 6[6]+12+4-2 → 20
GM:あたりー
ラエウ:1d20+7+4-2 命中速射3回目 diceBot : (1D20+7+4-2) → 3[3]+7+4-2 → 12
GM:それははずれー2回分ダメージください。
ラエウ:1d8+3+1d6+4 ダメージ・フロスト diceBot : (1D8+3+1D6+4) → 1[1]+3+2[2]+4 → 10
ラエウ:1d8+3+1d6+4 ダメージ・フロスト diceBot : (1D8+3+1D6+4) → 3[3]+3+3[3]+4 → 13
GM:いきのこったw
ラエウ:微妙に残った@
GM:では、アリス。
アリス:激怒して8に攻撃



GM:いえっさー
アリス:1d20+14+2-2+1 激怒+グレートソード強打 diceBot : (1D20+14+2-2+1) → 8[8]+14+2-2+1 → 23
GM:あたりー
アリス:2d6+14+4+6+1d6 激怒+グレートソード強打ダメージ(斬撃)+テンペスト(冷気) diceBot : (2D6+14+4+6+1D6) → 7[5,2]+14+4+6+4[4] → 35
GM:一撃でやられたw
アリス:おわりw@
GM:はい、船長ー
ヨーグ:ダメージひでー
アリス:アベレージだよ、アベレージw<ダメージひどくない
ラエウ:ラエウだと2回攻撃でやっとこ倒せるくらいなのにw
船長:どうせだから私も激怒w 12-9に移動して7を攻撃~
GM:ですよねw攻撃どうぞー
船長:1d20+11+2+2+2 グレイヴ diceBot : (1D20+11+2+2+2) → 1[1]+11+2+2+2 → 18
船長:ハズレw
船長:@
GM:ほんとだw
アリス:1か!
ヨーグ:1でも18とかw
GM:では、ジェリコ。
ジェリコ:うーん



GM:いまさらながら、みんな命中判定にブレス入れていないように見えるw
アリス:入れたよー<ブレス
GM:アリスはいれてますかw
ジェリコ:即行でグレイス呪文
ラエウ:してなかった!
GM:w
GM:はい
ジェリコ:13-10に移動で挟撃
GM:ぎゃー、機会攻撃を誘発しないとか、ひどいw
GM:はーい
ジェリコ:強打で
GM:はいな
ジェリコ:1d20+12+5-2+1 ロング・ソード+1(HR):強打+挟撃 diceBot : (1D20+12+5-2+1) → 16[16]+12+5-2+1 → 32
GM:あたり。もちろんw
ジェリコ:1d8+5+4 ロング・ソード+1(DR):強打 diceBot : (1D8+5+4) → 6[6]+5+4 → 15
GM:15…了解
ジェリコ:@です
GM:では、ちゅぱ7
GM:奇数アリス
GM:1d20 diceBot : (1D20) → 20
アリス:ジェリコ?
GM:1d20+6 ジェリコに噛み付き diceBot : (1D20+6) → 1[1]+6 → 7
GM:1d20+2 爪 diceBot : (1D20+2) → 3[3]+2 → 5
GM:1d20+2 爪 diceBot : (1D20+2) → 8[8]+2 → 10
GM:むりだw
ジェリコ:「神の御加護です」
GM:5フィートステップw
GM:で、2番。
GM:アリスに突撃。
GM:1d20+6+2 diceBot : (1D20+6+2) → 18[18]+6+2 → 26
GM:おお。
アリス:よしよしw
アリス:あたりー
GM:1d4+1 ダメージ diceBot : (1D4+1) → 1[1]+1 → 2
GM:2点!
GM:爪は使ってないので、組み付きませんw
GM:1番突撃。
GM:1d20+6+2 クーセリア diceBot : (1D20+6+2) → 5[5]+6+2 → 13
GM:うむ。
GM:1d4+1 噛み付きダメージ diceBot : (1D4+1) → 1[1]+1 → 2
ヨーグ:うわぁ
GM:2点です。泣けるw
ヨーグ:うわぁ
クーセリア:うん、なんというか
アリス:ダメージ安いな、さっきからw
GM:3番は朦朧しているので、何もできず。
GM:で、クーですw
クーセリア:へい



クーセリア:マジックミサイルを魔法スロットから撃ちます
GM:あい
アリス:5フィステしないと機会攻撃されるよ?
ヨーグ:そこだと機会攻撃くるよん
クーセリア:あ、そっか
クーセリア:11-19にすてっぽ
GM:撃つ本数を宣言して撃ってみてくださいねー
クーセリア:1に2本 3に2本で
GM:了解。
クーセリア:2d4+2 1向け diceBot : (2D4+2) → 2[1,1]+2 → 4
GM:うぉ
クーセリア:これはひどい
クーセリア:2d4+2 3向け diceBot : (2D4+2) → 4[1,3]+2 → 6
GM:ダメージ了解。
クーセリア:@
GM:はい、ヨーグです
GM:意外と頑張ってるな、チュパカブラw
ヨーグ:1殴るー
GM:あい
ヨーグ:1d20+6 MWモーニングすたー diceBot : (1D20+6) → 6[6]+6 → 12
ヨーグ:@



○第3ラウンド




GM:はい、ラエウです
アリス:1を片すしかないんじゃない?
ラエウ:11-17に移動して普通に1を攻撃
GM:はい
ラエウ:1d20+12+5+1 命中近距離魔獣 diceBot : (1D20+12+5+1) → 8[8]+12+5+1 → 26
GM:あたりー
ラエウ
1d8+3+1d6 ダメージ・フロスト

ラエウ:ずれたw
GM:w
ラエウ:1d8+3+1d6 ダメージ・フロスト diceBot : (1D8+3+1D6) → 8[8]+3+4[4] → 15
GM:はい、1はやられました
ラエウ:で@
GM:では、アリス
アリス:7,2に薙ぎ払い
GM:まだあったんだw
ジェリコ:薙ぎ払い!
GM:攻撃どうぞ
アリス:1d20+14+2-2+1-2 激怒+グレートソード強打7に diceBot : (1D20+14+2-2+1-2) → 13[13]+14+2-2+1-2 → 26
GM:7あたりー
アリス:2d6+11+3+6+1d6 激怒+グレートソード強打ダメージ(斬撃)+テンペスト(冷気) diceBot : (2D6+11+3+6+1D6) → 6[3,3]+11+3+6+3[3] → 29
GM:しんだw
アリス:1d20+14+2-2+1-2 激怒+グレートソード強打2に diceBot : (1D20+14+2-2+1-2) → 20[20]+14+2-2+1-2 → 33
GM:クリティカル判定をw
アリス:1d20+14+2-2+1-2 クリ diceBot : (1D20+14+2-2+1-2) → 3[3]+14+2-2+1-2 → 16
GM:あたりw
GM:クリティカルでダメージください。
アリス:2d6+11+3+6+1d6+2d6+11+3+6 diceBot : (2D6+11+3+6+1D6+2D6+11+3+6) → 11[6,5]+11+3+6+4[4]+7[1,6]+11+3+6 → 62
ジェリコ:凄そうだなあ
GM:こなごなだがやw
ラエウ:2番なむー
アリス:62てん
ヨーグ:2回死ねる
GM:はんぶんこですw
クーセリア:おかしすぎる威力
アリス:@
GM:では、船長ー
GM:敵は朦朧じゃないか、ひどいやw
船長:9-13に移動 3を攻撃
GM:あい
船長:1d20+11+2+1+2 グレイヴ diceBot : (1D20+11+2+1+2) → 15[15]+11+2+1+2 → 31
GM:あたり
船長:1d10+10+2+2d6 ダメージ diceBot : (1D10+10+2+2D6) → 8[8]+10+2+8[3,5] → 28
GM:しんだw
GM:アルマ「さすがですね、みなさん」
GM:というところで、今日は終わりにしましょうー時間外までありがとうございました。




あとがき



今回の戦闘は、特にシナリオに関係のないおまけみたいなものです。
折角みなさんが6レベルに上がったので、チュートリアル&どんな戦い方をするのか、GMが見たかったからw

このチュパカブラは、「腐肉王の咆哮」に掲載されていたオリジナル・モンスター(本編には登場しませんが、ランダム・エンカウントで登場)だったのですが、プレイヤーのみなさんが、なかなかランダムエンカウントしてくれないので、出しそびれていたものです。

しかし、4レベルキャラ向けに用意した遭遇は、6レベルのみなさんにはあっさり過ぎたかもしれませんねー。


 





第32回セッションへ】 【第34回セッションへ



【BACK】 【HOME】