『異国を舞う隼』キャンペーン
~腐肉王の咆哮 第5部・2~





●オープニング


ズルソスは、ついに消え去った封印の気配に歓喜し、最初の得物とするべく、パスファインダー一行を待ち受けている。

「やつらを一人ずつ、ゆっくりと殺してやるとしよう。 そうすれば、最後の一人は平伏して我が奴隷となるだろうから。」

そうつぶやき、禿頭の大男はグレートアックス”シロッコ”を揺らしながら乾いた笑い声をあげた。



GM:さて、みなさん明けましておめでとうございます。
GM:今年もちまちまと進めていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いします。
アリス:よろしくおねがいしまーす^^
ラエウ:おめでたい♪
ラエウ:よろしくお願いします^^
ヨーグ:よろしくですー
GM:今年もあそぶぜーw1月はやばめだけど、オンセは大丈夫!
クーセリア:よろしくおねがいします
GM:ではでは、みなさん、名前の変更をお願いします準備よござんすか?よござんすね?
アリス:おk
ラエウ:はーい
クーセリア:うぃ
ヨーグ:ういっす
GM:では、プレイをはじめたいと思います! 前回は、地下の最初の部屋に入って、番人に認めてもらったところで終わったのでした。
アリス:ですね
GM:番人は井戸を指し示して消えましたが、一応画面上の扉も開いています。



アリス:穴を下りるか扉を行くか……
GM:ジェリコのディテクト・イーヴルには上も下も反応なし。今のところ。
船長:日本人なので全部見に行きますw
GM:ww
ラエウ:扉を覗くだけ覗いてみてもいいのでは?
ヨーグ:まぁ順当に考えて正面は行き止まりか罠でしょうねぇ
GM:じゃあ、近寄ってみるとですね、通路が少し続いた後、部屋が広がっているように見えます。
クーセリア:「とりあえず穴降りてる途中邪魔入るとまっさかさまっすし、扉からがいいんじゃないすか?」
アリス:アンデッドさんがいると思うんだが……w
アリス:もう扉開いてるんで?
GM:あいてますよー
ヨーグ:マンホールのフタみたいなのが……
GM:扉より前に進むなら、部屋の説明を始めますw
ジェリコ:確か納骨堂があるようでしたが、ここがそうかな?
アリス:「罠とか大丈夫そう?」と船長に聞いてみよう
船長:出目10~
GM:OK、19では特に何もみつかりません。
ラエウ:入ったら何かが出る仕組みとか・・?w
アリス:じゃあそろそろと入ってみるっきゃないねw
GM:はいな。



●納骨堂 主室



この、大きな、粗削りの部屋の中には、埋葬のためのくぼみがいくつか壁に切られています。
数世紀は経っていないにしても、数十年の内にほとんど骨だけに朽ちてしまった、屍衣で覆われた亡骸がいくつも、床から天井までのくぼみにぎっしりと収められています。
部屋の中央の一段高くなった台には、精巧なサーレンレイの小像のついた蓋をかぶせた陶製の壷が置かれています。
亡骸は位の高い人のものだったのか、すべて装飾品で飾られています。




ヨーグ:こんな感じでどうよ?(隊列)
ジェリコ:んー、一応サーレンレイの聖印を下げて、聖所に踏み込む赦しを祈ります。
GM:了解>ジェリコ
アリス:マンホールのつまみは壺なのね
ラエウ:うみゅー
クーセリア:うぃ
GM:うん、マンホールみたいに見えるのは台で、つまみみたいなのはサーレンレイの像付きのつぼ。
ジェリコ:というわけで先頭いいな……すでにそうなっていたw
GM:ww
ヨーグ:ツボ、つぼ、ねぇ……
ラエウ:明らかに怪しいw
GM:マーチングオーダー了解。
クーセリア:いいものなのでしょうか
GM:クリスタル製ではないのですw
船長:んじゃツボを出目10で。
GM:罠はありませんでした。つぼのフタはサーレンレイの像の形になっており、口は狭い。
アリス:だともう壺の前まで来たのね?
GM:みなさん、宗教知識を振ってみてください。目標値は10
ジェリコ:1d20+4 〈知識:宗教〉 diceBot : (1D20+4) → 5[5]+4 → 9
ヨーグ:偉いヒトの亡骸でもはいってるんでしょーか
アリス:そんなものはねえ
ジェリコ:あ、あれ?
ラエウ:ないぉー
クーセリア:1d20+8 しゅーきょー diceBot : (1D20+8) → 17[17]+8 → 25
GM:じゃあ、クーセリアだけですね。
アリス:そんな大きい壺なの?
GM:大きさ的には高さ60cmくらいの。
GM:いや、2フィートくらいのw
ヨーグ:1d20+4 しゅうきょー diceBot : (1D20+4) → 20[20]+4 → 24
ヨーグ:ここでかよ!
ラエウ:さすがクー・・ってヨーグがおかしいw
クーセリア:また無駄な運を…
GM:ヨーグもだい せい こう
GM:成功した人は、これが身分の高い僧などの遺灰を入れる壷だと分かります。
ジェリコ:前の部屋に番人がいたのだから、このフロアはズルソスの影響を受けてないんじゃないかと。
ジェリコ:普通に納骨堂な感じしません?
アリス:そうねー。<普通に納骨堂
ヨーグ:普通の納骨室っぽいっすよねー
クーセリア:「いい壺だけど、それだけっすね…」
クーセリア:魔法的な反応とかあり?
GM:指ではじくといい音がするかも。ちょっと不敬だけどw
船長:ディテクト・マジックはない?
:いい音色だろ?
クーセリア:10分くれれば用意するけど
クーセリア:そこまでするものかどうかってのが焦点
ヨーグ:0lvに、クー入れてない?
クーセリア:あぁ
アリス:比較的鉄板魔法な気もするけどねw<ディテマ
クーセリア:0のやつか
クーセリア:アイデンティファイじゃないのね
ヨーグ:そそ
クーセリア:んじゃ まじかるさーち
GM:あい。ツボに反応はありません。>目標あるいは効果範囲 呪文の使い手1体、クリーチャー1体、あるいは物体1つ
クーセリア:1d20+12 diceBot : (1D20+12) → 6[6]+12 → 18
クーセリア:「ただのいい壺っすね」
GM:ああ、ディスペルマジックと(呪文の効果範囲を)間違えたw
ヨーグ:それはない
クーセリア:ディスペルは覚えてないし
アリス:「もう戻ろうぜ。なにもなさそうだし副葬品には手を出せないしな」
GM:円錐形の放射でしたので、ツボの中に反応アリw
ラエウ:反応アリ!
ヨーグ:中にあるのかよw
クーセリア:「中に何か魔法的なものがはいってるみたいっす」
船長:んじゃ捜索してみます。
GM:目標や効果範囲をディスペルマジックと私が間違えていたので、ツボには反応ありませんでしたが、中にあるという判定をできるとw
アリス:止める止めるw
GM:止めます?w
アリス:「おいおい、いいのかよ?」
ジェリコ:止めますw
ラエウ:開けるといきなりババーンと出てくるかな?w
クーセリア:魔神「きちゃった…」な展開か
アリス:「襲われたわけでなし、副葬品の類に手を出すのはやめようぜ」
船長:巨悪を倒す手助けとなるものがあるかもしれないけど、無視しとく?w
GM:オーラは 中程度・召喚術 だと思いましたw
ラエウ:怪しいねw
ジェリコ:「遺灰に手を触れてはいけません」と主張しますーw
アリス:「そうだと決まってるなら無視出来ないけど、やっぱダメなものはダメだよ」
GM:どちらの行動も正解だと思います、この場合w
ラエウ:「とりあえず地下行ってみるか?それで手がかり無しなら戻ってくればいいのでは?」
GM:そうそう、副葬品を全部略奪すれば、629gpの価値がありますが、どうします?(´∀`)
ヨーグ:略奪て
アリス:ダメだっちゅーのww
ジェリコ:しませんw
ラエウ:「さぁ行くぞ、ヨーグ」ズリズリ・・
GM:ww
GM:あ、この部屋から通じる扉や通路はないみたいですね。
ヨーグ:「え、ちょ、ボクはもともとてぇ出す気はないですよ?」
ラエウ:「そうかそうか、えらいぞー」ズリズリ・・
アリス:アルマにいいかっこしたいもんねw<ヨーグ
ヨーグ:秩序にして中立で、アルマさんとジェリコに念をおされてましたから
ヨーグ:内心複雑なので黙ってたのに!
アリス:井戸降りてみようずw<無視する
ラエウ:フラグ立てたからやるかと思ったw
クーセリア:さくさおくおりますか
ラエウ:はーい
ジェリコ:井戸に戻りましょう。
GM:はい、ロープなどを使えば、簡単に降りることができます。
ヨーグ:深さどんなもんでしたっけ?
GM:深さは60フィートです登攀難易度は5。 ロープに結び目をつければ、ですが。
ジェリコ:もし落っこちたときはフェザーフォールとかありましたっけ?
アリス:誰から行く?アリス特攻隊長行こうかw?
ヨーグ:まぁ落ちても死にはしませんねぇ
ヨーグ:フライ1発だけならあるよ
ラエウ:そこは船長では?
船長:出目10で18で降ります。 腰に結ぶので、持ってて。
ヨーグ:先頭行く人か、失敗しそうな人どっちかに
ジェリコ:ああ、リングありますね<フェザー・フォール
アリス:じゃあ緊急時引上げするか
GM:60フィート下は石の床になっていて、下は前回通路みたいといいましたが、小さな部屋になっている様子です。
ヨーグ:登攀-6とか……
アリス:ヨーグ、スリッパオブスパイダークライミング使ったら?
GM:船長は無事にしたが見えるところまで降りてきました。説明いきますね




古い納骨堂前室



船長:投光式ランタンでピカ~ 安全確認したらみんなを呼ぶ。
GM:穴を降りてくると、さらに地下のさらに深い部分に作られた部屋に降り立つ。やはりここにも明かりはなく、空気はひんやりと湿っている。



この部屋の壁はあまり手の込んだ作りではないですが、宗教的な様式にはしっかりと沿った形になっています。
画面上の方に通路が延びているのですが、通路の手前に錆びた落とし格子が落ちていて、道を塞いでいます。
格子の脇にはそれを上げ下げする機構もついているのですが、錆びて動かなくなってしまっていますね。

GM:今のところ、危険はなさそうです
ヨーグ:スリッパあったっけ?
アリス:あるよー
ジェリコ:私は登攀-3か。リング・オブ・フェザーフォーリング貸してくださいw
ヨーグ:あと失敗しそうなのって、ジェリコだよね
アリス:アリスは登攀得意だからw
クーセリア:すっぴん
ラエウ:+6だから大丈夫~
ヨーグ:スリッパ使い回しで降りたら? 出目10でいける人に往復してもらって
GM:敵が来るわけでないので、出目10でいけますよ。
ジェリコ:出目10ならクリアできるな
アリス:楽勝楽勝w
ヨーグ:ボクだけじゃないっすか、それ
アリス:ちなみに結び目すでについてるのあるよw<ロープ
ヨーグ:というわけでクモのようにカサカサと降りていきます
GM:はい、みなさん無事に降り立ちました。
ジェリコ:「相変わらず怪しいですね、ヨーグ」
アリス:アリスは最後にスルスルと降りるよ
ラエウ:「さすがヨーグだな、人並み外れてるぞ」
ヨーグ:「神秘的なオーラがにじみ出ているんですね、わかります」
GM:で、前方には通路が続いているわけですが、その通路には錆びた鉄格子が落ちていて、進めません。と。さっきの説明のとおりですが
アリス:スリッパのせいなのに散々な言われようw
GM:ww
ジェリコ:落とし格子の前まで行きますか
アリス:だね
ラエウ:調べてみよう
クーセリア:うぃうぃ
GM:はい、落とし格子はさいとうさんの脇ですね。
ヨーグ:調べる人から10ftは離れたいなー
ラエウ:たしかにw
船長:調べます。開きそうになかったら、ガンガン壊す。
ジェリコ:私はそばに控えておこう
GM:船長話が早いw罠はありませんでした。
GM:で、筋力20に成功すれば、上に持ち上げることができます。
GM:武器を使って破壊することも可能ですが、すごい音はでるでしょうね。
ラエウ:力なら~?
ヨーグ:誰かが援護して、ボクが鼓舞すれば+2*2はいけますよ
GM:筋力判定20なので、1d20+筋力修正値となります。援護可能>ラエウ



ジェリコ:いま一番筋力高いのはアリス?
アリス:アリスは+4だよー
船長:援護しあって上げる努力しよ。
ラエウ:援護可能なんだ、手伝う
ヨーグ:あ、それとブルズ・ストレンクスのワンドあるからつかっちゃおうか
GM:援護の方は1d20+筋力修正値でダイスを振って、10で成功。そうすると実際にやっている人の判定に+2されます。これは複数でもやれます。
アリス:それいいんじゃない?<ブルズストレングス
ヨーグ:入る場所ないから、援護は1人までかな、と思ったけど
GM:あと、ジェリコはディテクト・イーヴルしてます?
ジェリコ:はいはいw
GM:okw



ジェリコ:「悪の気配が・・・」
ヨーグ:ぎゃー
GM:悪の気配が6つです
ラエウ:なんか他にも控えてるw
アリス:「早く上げた方が良さそうだな」
ヨーグ:まぁ、あけなきゃ話になりませんね
ヨーグ:アリスにブルズ・ストレンクス
GM:この荒削りな廊下にそって穿たれたくぼみには、1体ずつ、高僧たちの亡骸が埋葬されていますが、それらは何者かによって汚され、アンデットとなっているようです
ヨーグ:と、鼓舞の言葉
ラエウ:「手伝おう」援護ー
GM:鼓舞の言葉了解
GM:援護はダレに対してやるかを宣言して、判定をどうぞ。
ジェリコ:「何という冒涜だ」
ジェリコ:援護何人可能?
ラエウ:1d20+2 アリスに援護ー diceBot : (1D20+2) → 7[7]+2 → 9
ラエウ:足らない・・
アリス:えーと、今+6か
GM:色々なやり方が可能としてw何人でもOKですw
ヨーグ:ラエウぇ……
GM:ラエウ残念w
ラエウ:「き、筋力はダメなんだ」はぁはぁ
アリス:鼓舞の言葉で+8ね
GM:1d20 diceBot : (1D20) → 19(註:敵のイニシアチブロールです)
ヨーグ:ボクは応援するってことで!
ジェリコ:1d20+4 「手伝います、アリス」 diceBot : (1D20+4) → 10[10]+4 → 14
GM:それは成功
アリス:+10になったー
船長:1d20+4 アリスを援護 diceBot : (1D20+4) → 7[7]+4 → 11
アリス:+12になったー
GM:うんうん
アリス:ここまでか……
ラエウ:アリス頑張れー!
クーセリア:1d20 えんごー diceBot : (1D20) → 3
GM:クーww
クーセリア:はい、安定の筋力判定
ジェリコ:ちょっとカワイイw
ヨーグ:「無理するから……」
クーセリア:「ぜはーぜはー…これ、む、むり…」
アリス:激怒の筋力上昇って無名ボーナスですよねw?<クーかわいいww
GM:そうっすね。>激怒
アリス:激怒入れる!これで+14!!
GM:おおwでは、判定をどうぞ!
アリス:1d20+14 おりゃー!っと持ち上げる diceBot : (1D20+14) → 12[12]+14 → 26
ラエウ:やったw
ジェリコ:お見事w
アリス:激怒終了、2R疲労状態w
GM:うん、成功!格子はゴリゴリと音を立てながらあがっていき、固定されます。
ジェリコ:戦闘準備だ
GM:じゃ、アンデットがでてきますんで、とりあえず、知識判定を。宗教でお願いします
アリス:2R待って~~w
GM:またなーいw
ヨーグ:1d20+4 しゅうきょー diceBot : (1D20+4) → 3[3]+4 → 7
ジェリコ:1d20+4 〈知識:宗教〉 滅多にない機会 diceBot : (1D20+4) → 18[18]+4 → 22
クーセリア:1d20+8 しゅーきょー diceBot : (1D20+8) → 9[9]+8 → 17
アリス:ぎゃーww
ラエウ:1d20+2 アンデットは振れるのよw diceBot : (1D20+2) → 6[6]+2 → 8
GM:ジェリコとクーが成功!
ヨーグ:リバウンドktkr
ラエウ:早いなw
GM:コファー・コープス(3) 脅威度3です。詳細は裏に張ります
GM:ダメージ減少があるのと、つかみ強化があることが特徴。あと偽りの死の能力は、分かっていても恐怖のセーヴを振らなければなりません。

コファー・コープス(3) 脅威度3
『TomeofHorrorsRevised』p.69


混沌にして悪中型サイズのアンデッド
イニシアチブ+1;感覚:暗視60フィート;〈聞き耳〉+4、〈視認〉+3
防御
AC19、接触11、立ちすくみ18(+5鎧、+1【敏】、+3外皮)
hp16(2d12+3)
頑健±0、反応+1、意志+4

防御能力:欺きの死、+2退散抵抗;ダメージ減少:5/魔法および殴打;完全耐性:アンデッドの特徴

攻撃
移動速度:15フィート
近接:叩きつけ+4(1d4+4)
特殊攻撃:死の握り1d4+4、恐怖、つかみ強化
戦術:
戦闘中:コファー・コープスは飢えていて、また完全に知性を持たないわけではないものの、独創的な戦術を考えつけるほどでもない。
彼らは最も近い目標を攻撃しながら、石がきしるような声で、ケリ語でこんなことを囁く「我らの元に留まれ……永久にズルソスとともにあれ……」

士気:コファー・コープスは破壊されるまで戦う。

一般データ
【筋】16、【敏】12、【耐】――、【知】6、【判】13、【魅】14
基礎攻撃+1;組みつき+4(“死の握り”使用時+8)
特技:《追加ヒット・ポイント》
技能:〈威圧〉+5、〈隠れ身〉+2、〈聞き耳〉+4、〈視認〉+3
言語:ケリ語
装備:チェインメイル



特殊能力:

死の握り(変則):コファー・コープスは組みつき判定に成功すると、1ラウンドに1d4+4ポイントのダメージを与える。
コファー・コープスは犠牲者の喉首を締め上げるので、その“死の握り”に囚われたクリーチャーはしゃべることも音声要素を有する呪文を発動することもできなくなる。
いったん“死の握り”を成立させてしまうと、コファー・コープスは組みつき判定に+4の種族ボーナスを得る。

欺きの死(変則):コファー・コープスは、6ポイント以上のダメージをこうむったいかなるラウンドにおいても(そのダメージがこのクリーチャーのダメージ減少能力を抜けたかどうかによらず)地面に崩れ落ち、まるで破壊されたかのように見せかける。
もし“死の握り”が機能している最中だったとしても、犠牲者を離して地面に倒れるのである。
難易度20の〈真意看破〉に成功すれば、この偽りを見抜くことができる(ネクロマンサーはこの判定に+2の状況ボーナスを得る)。
次のターンにコファー・コープスは再び蘇ったかのように起き上がり、“恐怖”の能力を起動する。

恐怖(超常):コファー・コープスが“偽りの死”の能力を使用した後立ち上がったのを目撃したクリーチャーは、難易度13の意志セーヴを行ない、失敗すると2d4ラウンドの間恐慌状態に陥る。
これは[精神作用][恐怖]の効果である。
セーヴ難易度は【魅力】の値に基づいて算出した。

つかみ強化(変則):この能力を使用するとき、コファー・コープスは自分と同じかそれより小さいサイズの敵に対して叩きつけ攻撃を命中させねばならない。
その後、1回のフリー・アクションとして機会攻撃を誘発することなく1回の組みつき判定を行なうことができる。
組みつき判定に勝てば、敵を捉えることができ、“死の握り”を使用できるようになる。


ヨーグ:うぜーこいつ
アリス:アンデッドって冷気完全耐性だっけ?
ヨーグ:念のため、ボクの周り10ftにいれば、AC+2反発と、セーヴに+2っすからね! 悪だから!
GM:冷気は問題ないです。
GM:あらゆる[精神作用]効果((強制)、士気、(魅惑)、(紋様)、(惑乱)の各効果)に対する完全耐性。
GM:出血効果、睡眠効果、[即死]効果、毒、病気、麻痺、朦朧化に対する完全耐性。
ラエウ:よしよし
GM:はい、ではイニシアチブを行きましょうか。
ヨーグ:1d20+1 いにしあー diceBot : (1D20+1) → 20[20]+1 → 21
ヨーグ:きたー
クーセリア:1d20+7 いにちあぶ diceBot : (1D20+7) → 2[2]+7 → 9
ジェリコ:1d20+7 イニシアティブ diceBot : (1D20+7) → 1[1]+7 → 8
ラエウ:1d20+8 いにしあ地下 diceBot : (1D20+8) → 20[20]+8 → 28
クーセリア:オワタ
船長:1d20+11 イニシアチブ diceBot : (1D20+11) → 15[15]+11 → 26
ラエウ:こんなときにw
ジェリコ:うーむw
GM:クーは遅いほうがいいんじゃないかなぁw
アリス:1d20+4-1 イニシアチブ(疲労中) diceBot : (1D20+4-1) → 7[7]+4-1 → 10




第1ラウンド




GM:はい、それでは、まずはラエウから。敵は立ちすくみ中という扱いです。つまり、攻撃が当たりやすい。
ジェリコ:狭いなー、ここ
GM:いいでしょw
ラエウ:13-19に移動して敵が出てきたら打ちますー
GM:待機行動ですね。了解。
ヨーグ:そー、結局前でたたけるのって、2人だけっすしね



GM:では、船長。
船長:14-18に移動,敵が来たら攻撃。
GM:やはり、待機ですかw了解。
GM:そいじゃあ、ヨーグです
ラエウ:だって当たらないかもだものw
ヨーグ:うい
ヨーグ:移動
GM:よし、船長の待機行動が発動しませんかねぇwヨーグに
ヨーグ:さらに移動
GM:あら、そんなところまでw
ヨーグ:敵かよw
ラエウ:するのかw
GM:してもいいのよw
ヨーグ:うー、どうっすかな
ヨーグ:まぁここかなぁ
ヨーグ:@
GM:ここで終了でいいんですか?
アリス:めっちゃ囲まれない?
GM:ヒーローポイントとか使ってもいいんすよ
ジェリコ:いまプロテクションでは
ヨーグ:じゃあここまでw
GM:w
ヨーグ:hpはつかわんっす
ヨーグ:さぁ来い!



GM:じゃあ、敵ですね。まずは1と2
ラエウ:打つー
GM:ラエウはこの時点で射撃をどうぞ
ラエウ:1d20+10+3 命中近距離アンデ diceBot : (1D20+10+3) → 12[12]+10+3 → 25
GM:あたりー
ラエウ:1d8+3+1d6+2 ダメージ・フロスト・アンデ diceBot : (1D8+3+1D6+2) → 3[3]+3+4[4]+2 → 12
GM:いたいw
ラエウ:頑張った@
GM:じゃあ、残りの移動。船長は攻撃できます
船長:んじゃ攻撃。
GM:あい
船長:1d20+9 グレイヴ diceBot : (1D20+9) → 18[18]+9 → 27
GM:あたりー
船長:1d10+6 ダメージ diceBot : (1D10+6) → 7[7]+6 → 13
GM:やられたw
ラエウ:ダメージ減少してない・・?w
GM:ああ、そうだったー!
船長:ダメ減少あるから@1w
ラエウ:残ったー
ジェリコ:ちなみにラエウのダメージの時点で欺きの死は大丈夫?
GM:いまやりますw
ラエウ:そんなのがあるんだw
GM:2は移動してきます。船長は機会攻撃できます1は死んだふり
船長:1d20+9 グレイヴ 2に機会攻撃 diceBot : (1D20+9) → 6[6]+9 → 15
GM:あ、はずれた。でも移動距離がしょっぱいので、移動しただけでオワリです。
ヨーグ:何気にAC19もあるのか
GM:ヨーグお待たせしましたw
ヨーグ:ういうい
GM:3と4が5フィートステップして攻撃
ヨーグ:AC25でよろしく
GM:20チェックかw
GM:1d20+4 3 diceBot : (1D20+4) → 10[10]+4 → 14
GM:1d20+4 4 diceBot : (1D20+4) → 1[1]+4 → 5
ヨーグ:ふはははは
GM:以後同じ
GM:1d20+4 5 diceBot : (1D20+4) → 6[6]+4 → 10
GM:1d20+4 6 diceBot : (1D20+4) → 8[8]+4 → 12
船長:機会攻撃くらいながら組み付いてこないなんて、優しいDM♪
GM:だって、折角組み付き強化(と、攻撃が当たったらフリーアクションで組み付き)があるんだものw敵の知能もひくいしー
ヨーグ:船長ぇ……
GM:ヨーグは7に機会攻撃可能です
ヨーグ:まーいちおうするか
ヨーグ:1d20+5 モーニングスター diceBot : (1D20+5) → 19[19]+5 → 24
GM:あたったw
ヨーグ:あ、あたった
ヨーグ:1d8+1-5 diceBot : (1D8+1-5) → 4[4]+1-5 → 0
ヨーグ:かっきん
GM:ダメ減いれてあるんですねw
GM:では、敵は終了。
ヨーグ:ちょうど0だから死んだふりもしねー
GM:ww



GM:アリスです
ジェリコ:あんなに囲まれて、ゾンビ映画の登場人物みたいだw
ヨーグ:ひどい絵だなこれ
GM:そうねw
アリス:じゃあ13-18に前進して2に攻撃するっす。テンペスト発動、当たりにくいけど強打もいれようw
GM:あい
アリス:1d20+11-2-1 グッソ攻撃強打疲労中 diceBot : (1D20+11-2-1) → 13[13]+11-2-1 → 21
GM:あたりー
アリス:あたた?
アリス:2d6+9+6-2+1d6 色々 diceBot : (2D6+9+6-2+1D6) → 6[1,5]+9+6-2+4[4] → 23
船長:恐怖の能力使われる前に、誰かに1を攻撃してほしいな~ <真意看破>して。
GM:5てん引いても死ぬんですがw
アリス:-5しても18w疲労してもアリスがんばる!@
GM:敵の能力は分かっているので、能力を使っていることは分かっていいですよー
ヨーグ:ひどす
GM:んじゃあ、クーです
クーセリア:意図的に狙ってないけど 当たるって場合ってるのかな
ジェリコ:なんか直線的な魔法を使いたくなる構図ですな
GM:たとえば、範囲魔法で、そこに死んだふりの敵がいても、あたりますよ。
ヨーグ:え
クーセリア:把握
ラエウ:おおーw
GM:そうくるんじゃないかなーとは思ってましたw
クーセリア:では13−17に移動します
GM:ヨーグごとうって(ry
船長:機会攻撃大丈夫なん?
クーセリア:死んだフリしてるのに機会うたないんじゃない?
ヨーグ:ぎゃー
GM:死んだ振り中なので、しません「俺は死んだ振りしてるんだ、やつはきづいてないんだ。」
アリス:死んだふりってくらいだからねえ
GM:厳しいマスターならやるかもw
ラエウ:優しいマスターいいねっ
クーセリア:ラインだからヨーグにはあたらんのでは
GM:ライトニング・ボルトの範囲はいかほどでしょうw
ヨーグ:120ftの直線状ってかいてるねっ
ヨーグ:ってこたぁ、ボクはまきこまれないよねっ
GM:ねっ。つまり5フィート幅ですね
ラエウ:幅10ftとかじゃないのかw
アリス:影響範囲は大丈夫なのかなw?
GM:ヨーグ良かったですねw
クーセリア:たぶんスレスレを雷がかけてくんですね
クーセリア:というわけでライトニングボルト
ヨーグ:や、10ftでも「私ごと撃て!」とか言うけど
ヨーグ:おもしろいから
アリス:コロニーレーザーならあっちっちになるのにw<かすっただけでも
GM:ヨーグのマントの裾を電撃が掠めてアンデットを貫く
ヨーグ:「いまだ、クー!」(はったり)
クーセリア:3d6 ダメコン diceBot : (3D6) → 15[4,6,5] → 15
アリス:この状態普通は撃つよなww<ライトニングボルト
クーセリア:術者レベルごとにってことは
GM:いやいや、5d6じゃない?
アリス:5d6ちゃうん?
クーセリア:5つふれるか
ヨーグ:5d6っすね
クーセリア:2d6 追加 diceBot : (2D6) → 6[4,2] → 6
GM:合計21か
ヨーグ:計21ってーん
GM:セーヴに失敗すれば死ぬなw
クーセリア:「SAITOUSAN RIMITBREAK」
GM:1d20+1 1反応 diceBot : (1D20+1) → 3[3]+1 → 4
GM:1d20+1 3 diceBot : (1D20+1) → 7[7]+1 → 8
GM:1d20+1 7. diceBot : (1D20+1) → 7[7]+1 → 8
GM:1d20+1 5 diceBot : (1D20+1) → 18[18]+1 → 19
GM:生きたw
GM:1d20+1 8 diceBot : (1D20+1) → 3[3]+1 → 4
GM:4体ヤラレタw



ジェリコ:一気に減ったw 「さすがクー」
ヨーグ:うわぁ……さすが3lvスペル
クーセリア:流石の3Lvである
ラエウ:今日はクーが大活躍!
GM:残る5も10点のダメージを食らっています
アリス:そして死んだふりw?
クーセリア:「さいとうさんがちょっと本気を出せばこんなもんすよ」
GM:ふへぇ
クーセリア:@
GM:ジェリコですw
ジェリコ:移動+移動で、えーと14-13。終わりw@
GM:あうあうw




第2ラウンド




GM:では、第2ラウンド、船長です。
ラエウ:「あれ?さいとうさんは火では?」たらーり
ヨーグ:ジェリコ……めげないで……
クーセリア:「エレキステーツっすよ」
GM:さっきまでそこには敵がいたんだよ、うんw
船長:ジェリコ14-14にしない?
ジェリコ:おけ
ジェリコ:間合い忘れちゃうな、ということで14-14に修正
GM:あい
船長:14-13に移動,4を攻撃。
GM:あいさー
GM:挟撃すると、アンデットでも急所攻撃ができるのがパスファインダーw
船長:1d20+9+2 グレイヴ diceBot : (1D20+9+2) → 2[2]+9+2 → 13
GM:ありゃ、さすがにはずれかも
船長:これではダメw @
GM:あい、ラエウですー
ラエウ:13-13に移動して4番狙うー
GM:あい
ラエウ:1d20+10+3 命中近距離アンデ diceBot : (1D20+10+3) → 1[1]+10+3 → 14
ラエウ:1とかww
GM:う、1ではあたらないw
ラエウ:当たらなかった・・@



GM:ヨーグでぃす
ヨーグ:うー、5体相手にエネルギー放出うはうはひゃっはー
GM:うはw
ヨーグ:ってやりたかったけど、まぁ3体いるからやるか
GM:はいw
ヨーグ:っつーわけで、その位置でエネルギー放出、アンデッドへのダメージ
GM:どぞ
ラエウ:ひゃっはーw
ヨーグ:DCは15ね
ヨーグ:3d6 ひゃはー diceBot : (3D6) → 12[4,3,5] → 12
GM:では意思セーヴですね
アリス:5番は死にそうだw
ヨーグ:です
GM:難易度15?
ヨーグ:はい
GM:10+レベルの半分+魅力修正値ですが
GM:あーい
GM:1d20+4 4 diceBot : (1D20+4) → 18[18]+4 → 22
GM:1d20+4 5 diceBot : (1D20+4) → 4[4]+4 → 8
GM:1d20+4 6 diceBot : (1D20+4) → 7[7]+4 → 11
GM:成功は4番だけw
ヨーグ:成功で半減ね
船長:5番は倒れたまま本当の灰になった^^
GM:そして死んだふり
GM:でしたw>5番
ヨーグ:うーん、移動
GM:4と6はバタバタと倒れて動かなくなりました。見た目上w
ヨーグ:@
GM:はい起きますよー
アリス:意志セーブだっけw?
GM:とりあえず、恐怖と同時ですが、機会攻撃可能です。
GM:船長とヨーグ。
船長:4に機会攻撃~
ヨーグ:一応するかー
GM:当たると起き上がりこぼしのように倒れるw
船長:1d20+9 グレイヴ 4に攻撃 diceBot : (1D20+9) → 9[9]+9 → 18
ヨーグ:1d20+5+2 6にモーニング diceBot : (1D20+5+2) → 6[6]+5+2 → 13
ヨーグ:はずれー
船長:転倒扱い?
GM:起き上がり中なので、一応普通のルールを適用して、普通に攻撃ですね。(註:分かりづらい書き方ですが、転倒扱い)
船長:1d10+6 ダメージ diceBot : (1D10+6) → 5[5]+6 → 11
GM:あい、6点くらって、また倒れますがみなさんは起き上がるところをみているので、
GM:難易度13の意志セーヴを行ない、失敗すると2d4ラウンドの間恐慌状態に陥る。これは[精神作用][恐怖]の効果。
ジェリコ:私は恐怖に完全耐性ですv
GM:ですねwジェリコw
アリス:2回?1回?
船長:2匹分で2回振るのかな?
GM:2匹分で2回ですね、たしかにw
ジェリコ:ついでにラエウと船長はそばにいるので、対恐怖STに+4士気ボーナスつきますよ<パラディンの勇気のオーラ
アリス:2回かよw
ラエウ:わーいw
GM:ジェリコすごいw
GM:しかし、面倒な敵だべさ
船長:1d20+4+4 意思1回目 diceBot : (1D20+4+4) → 20[20]+4+4 → 28
船長:1d20+4+4 意思2回目 diceBot : (1D20+4+4) → 8[8]+4+4 → 16
GM:船長は平気だった!
ヨーグ:1d20+7+2 意思1 diceBot : (1D20+7+2) → 11[11]+7+2 → 20
アリス:1d20+1+1 1回目 diceBot : (1D20+1+1) → 6[6]+1+1 → 8
アリス:あうとーw
ヨーグ:1d20+7+2 2回目 diceBot : (1D20+7+2) → 10[10]+7+2 → 19
クーセリア:1d20+5 意思1回目 diceBot : (1D20+5) → 8[8]+5 → 13
アリス:逃げ出した!
ラエウ:1d20+5+4 意思頑張れ diceBot : (1D20+5+4) → 4[4]+5+4 → 13
GM:ヨーグは見慣れていたwわけないかw
GM:アリスはくらったw
船長:ヨーグはプロテク中っしょ。
GM:同値は成功です。
ヨーグ:ところが、そんな記載がなくなってたんですよ!
クーセリア:1d20+5 意思2回目 diceBot : (1D20+5) → 15[15]+5 → 20
ラエウ:1d20+5+4 意思もう一回頑張れ! diceBot : (1D20+5+4) → 11[11]+5+4 → 20
クーセリア:回避
ラエウ:すごい、クーと一緒w
GM:すごいw
GM:アリスは手に持っている武器を落としておいてくださいな。
GM:6はこのままヨーグに攻撃します
GM:1d20+4 攻撃 diceBot : (1D20+4) → 18[18]+4 → 22
アリス:テンペスト放棄~~
GM:これでもあたらないのかw
ヨーグ:かきーん
GM:えーん、@@@
GM:アリスです。逃げてくださいw
GM:(降りてきた井戸を、上に向かって)のぼっていったw
ジェリコ:w
GM:2d4 ラウンド diceBot : (2D4) → 5[4,1] → 5
アリス:スリッパ発動、穴を途中まで登ったw
GM:5ラウンドで帰ってきますw
ヨーグ:おいつけねーな、アレ
アリス:外に出てしまいますがな(´・ω・`)<5Rも逃げたら
GM:では、クーセリア
クーセリア:やることないなぁ
GM:穴からでたところで落ち着いていいですよw
ラエウ:アリスなんか可愛いw
クーセリア:待機で
GM:はい
クーセリア:@
GM:では、ジェリコ
アリス:アリスはいつも可愛いんだけどねw<しゃべり方がアレなだけで
ラエウ:応援ですねっ!
ジェリコ:おっと
クーセリア:流石にアリスをおっかけようにも下手に穴上ると命が危ない
GM:倒れている敵に攻撃すると敵はACにマイナス4のペナルティです
ジェリコ:了解。13-11に移動して、4に攻撃かな



GM:あい
ジェリコ:一応強打で
GM:あいよ
ジェリコ:1d20+11-2+1 ロング・ソード+1(HR):強打+ブレス diceBot : (1D20+11-2+1) → 17[17]+11-2+1 → 27
GM:あたりw
ジェリコ:1d8+5+4 ロング・ソード+1(DR):強打 diceBot : (1D8+5+4) → 6[6]+5+4 → 15
GM:10点か。本当にやられた
ジェリコ:よしよしw@




第3ラウンド




GM:じゃあ、第3ラウンド、船長です。
船長:14-11に移動,6を挟撃
GM:あい
船長:1d20+9+2 グレイヴ diceBot : (1D20+9+2) → 3[3]+9+2 → 14
船長:ダメw @
GM:あれ、船長ついてないw
GM:では、ラエウです
ラエウ:12-11で遮蔽なしでいける?



GM:難しいですねー
ジェリコ:ごめんなさい、私が邪魔でしたねー
船長:ラエウの右上の点を起点でダメなの??
GM:いいかな、とは思ってますw
GM:うん、OK
GM:久しぶりなのでルール確認してみたw
ラエウ:わーい^^
ラエウ:では攻撃ー
GM:あい
ラエウ:1d20+10+3 命中近距離アンデ diceBot : (1D20+10+3) → 1[1]+10+3 → 14
ラエウ:あたらなーいw
ラエウ:@
GM:はい、ヨーグです
GM:攻撃の出目が低調ですねーなんか。
ヨーグ:うい、コマンドをキュアに任意変換して発動
GM:うへぇ
ラエウ:ごめんなさいw
GM:ww
アリス:接触攻撃w?
ヨーグ:きかいこうげきかまーん
GM:OKやるぜ
GM:1d20+4 機会なぐり diceBot : (1D20+4) → 17[17]+4 → 21
GM:おしい
ヨーグ:かっきん
ヨーグ:でタッチ
GM:きゃータッチは弱いのw
ヨーグ:1d8+5 の正のエネルギーを流し込みます diceBot : (1D8+5) → 2[2]+5 → 7
GM:でもはずれなのw
GM:いや、それダメージかw
ヨーグ:あ、ロールしてねw
GM:してしてwAC11
ヨーグ:1d20+4 タッチ diceBot : (1D20+4) → 15[15]+4 → 19
GM:あたりー
ヨーグ:タッチ成功で、ダメージはさっきの
GM:1d20+4 意思セーヴ diceBot : (1D20+4) → 19[19]+4 → 23
GM:よし
ラエウ:いやらしいーw
ヨーグ:意思14
船長:ヨーグがいやらしい手つきでアンデッドを!?w
ヨーグ:ぬぁぁ、残った
GM:のこった、で、死んだふりw面倒だw
ヨーグ:うぜぇ
ヨーグ:@
GM:起きます。機会攻撃をどうぞ
ヨーグ:外野もうぜぇw
GM:伏せからの機会攻撃
ヨーグ:1d20+5 機会攻撃モーニング diceBot : (1D20+5) → 3[3]+5 → 8
GM:さすがにw
船長:1d20+9+2 グレイヴ diceBot : (1D20+9+2) → 14[14]+9+2 → 25
GM:あとは船長が7点入れてきたらおわっちゃう。
GM:あたりー
ジェリコ:船長に期待
船長:1d10+6+2d6 ダメージ diceBot : (1D10+6+2D6) → 1[1]+6+8[2,6] → 15
GM:倒れましたーw
ラエウ:終わったーw
GM:戦闘終了です。おつかれさまでしたw
ジェリコ:やった。アリス呼びに行くかw
GM:アリスもどっていいですよw
船長:アリスを呼び戻さないと。
ラエウ:「アリスー戻っておいでー」
アリス:穴の上まで行って正気に戻って再びラぺリング降下w
GM:おかえりw
アリス:「あー、驚いた」
ジェリコ:おかーw
ラエウ:「意外と怖い物もあるんだな」にっこり
クーセリア:「アリス骸骨的なものだめなんすか?」
アリス:「すまんすまん。ちょっと面食らった」
アリス:「て言うか普通死んだ奴は起き上がらん」憮然としてる
ヨーグ:「というか、すでに最初から死んでましたけどね」
アリス:「困ったもんだ」
ラエウ:ところで3−4とかにあるポッチはなんでしょう?
GM:それはただの模様ですw>ラエウw
ラエウ:えーw
GM:その後は何事もなく左上の扉の前まできます。隊列を整えてくださいな。




扉の前




GM:この扉は閉ざされており、等身大のサレンラーの姿が描かれています。(その頭部のあるべき場所は真っ黒な焼け焦げがあるのみ)あけます?



船長:捜索
アリス:罠とか大丈夫なの?
GM:わなはないと思いました。>船長
GM:で、ジェリコはこの奥に、悪の気配。しかも強い。
ジェリコ:警告警告!
クーセリア:強化する?
船長:ブルストかけよっか?
クーセリア:キャッツも1発分あるよ
ラエウ:じゃあイロイロ強化しなきゃw
ヨーグ:分呪文かけてもおk?>GM
GM:いいですよー。>ヨーグ
GM:かける呪文があるなら、今のうちに。雰囲気的に、ここが最後の部屋という気がします。特にラエウは。
ヨーグ:ンじゃあ、船長、ジェリコ、アリスにブルズ・ストレンクス
アリス:貰えるなら大歓迎<キャッツ
ヨーグ:筋力+4強化ね
アリス:さんきゅー<ブルズ
ラエウ:キャッツ・グレイス・ポーションとヒロイズム・ポーション飲むーw
クーセリア:アリスにつけるか ジェリコにつけるか
アリス:ジェリコは上限超えるんじゃない?<鎧の敏捷力
クーセリア:あぁなるほ
ヨーグ:あとはーそうだなーアリスにプロテクション・フロム・イーヴル自前
クーセリア:じゃあアリスにキャッツ撃ちます
船長:私はMAなのでDEXあがればあがるほどウレシイw
GM:船長は見た目的には凄い軽装なんですねぇw
ジェリコ:あれ、最後か。ディヴァイン・フェイヴァーをかけます
GM:あい。ラウンド魔法は残りラウンドをカウントしてくださいねー
アリス:さんきゅー<キャッツ
ヨーグ:う、プロテクせんちょの方がいいか
GM:分魔法や時間魔法は時間は気にしなくていいですw
ジェリコ:属性の無い武器使ってる人います?
ラエウ:ディレイ・ポイズン覚えてるから2人かけるよー
ジェリコ:ブレス・ウェポンかけます
アリス:ブレスウェポン何発あるんです?
ジェリコ:一発~
ラエウ:機会喰らいやすいヨーグと、あとはー頑健弱い人?
ヨーグ:やっぱACさがるからアリスにプロテクかけます、かけときます
ヨーグ:毒こわいー
アリス:じゃあ船長かな?<ブレスウェポン
アリス:アリスは元がデカいからなー<DR多少あっても
ジェリコ:おっけー、船長に<ブレス・ウェポン
アリス:さんきゅー<プロテクションフロムイービル?
ヨーグ:うい
船長:んじゃシロッコにブレス・ウェポンかけて貰おうかな~
ラエウ:アリスか船長かどっちに毒欲しい?
ヨーグ:頑健的に弱いのせんちょ?
ジェリコ:シロッコにもし属性があると、善に上書きなっちゃうけどいいかな?>船長
アリス:どっちも同じだったw<頑健
船長:いいよ。どっちにしろ不明だし。
アリス:シロッコもテンペストも属性はないんだよねー
ラエウ:1d2 1がアリス2が船長 diceBot : (1D2) → 1
アリス:シロッコはわからないんだっけかw?
ジェリコ:了解ー
GM:シロッコは今はただの+1ですねー
GM:力を引き出すには、レガシィアイテムにつき物の儀式が必要でして。
ラエウ:じゃあヨーグとアリスにディレイ・ポイズンかけますー
アリス:さんきゅー<ディレイポイゾン
ヨーグ:レガシィ・ウェポンかよ!
GM:うんw 性能は保証しませんw
アリス:テンペストのお友達ちゃうの?<シロッコ
ヨーグ:いやぁ、それはいいものですよね(棒読み)
船長:この冒険が終わったら寺院に引き取ってもらおうw
GM:シロッコは本当にわけわからんというか、これ、このシナリオでもらってどうすんの?という武器でしてw
ジェリコ:ああ、「信仰の絆」で精霊を招請します。自分を忘れてた。
アリス:儀式しようよwww<シロッコ
GM:ああ、そんなのがw
GM:シナリオおわって、希望すればきっと儀式できますよw>シロッコ
クーセリア:木星に一回送ってやらないと
アリス:「お前の魂も連れて行く~~」
GM:名前がメッサーラになって帰ってくるw
船長:カトンボめ!
GM:ww
アリス:みんなZ大好きだなぁw
GM:うんうんw
GM:で、準備がおわったら、今日は終了ですが、来週の木曜日12日はみなさん予定は大丈夫でしょうか?
クーセリア:UCで大活躍だったメッサーラさん
アリス:じゃあ次回アザゼルさんをフルボッコw?
GM:ズルソスちゃんですw
アリス:おk<12日
ヨーグ:おkすー
クーセリア:うぃっす
船長:おk
ラエウ:OKです^^
ジェリコ:おーけー
GM:じゃあ、次は来週の12日ということでー
アリス:お疲れ様っしたー♪
GM:今日はここで終了にしたいと思います。かけたバフ呪文忘れないでねw
ジェリコ:おつかれさまでした
ヨーグ:おつかれでしたー
GM:おつかれさまでしたー
クーセリア:おつかれさまでした




●解説



今回戦ったアンデット達は、はるか以前に埋葬されていた高僧たちの遺体を、ズルソスがアンデット化したものです。
ズルソスは自分の部屋の前にアンデットを配することで、番人の役割をさせていたようですね。

そのズルソスは扉を隔てた向こう側で、てぐすねひいて一行を待ちわびています。
次回はラストバトル!私も楽しみです。

知性のある悪魔は強いですよー。

なお、扉の前で最後のボス向けに呪文をかけたりポーションを飲んだりすることには賛否あるのですが、今回は扉の向こうに悪の存在を感じ取っていることもあり、OKにしました。
また、地下洞窟に詳しいラエウの勘が働くでしょうからねー。(どうせなら<生存>ロールしてもらえばよかったと、今は後悔していますw)






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