『異国を舞う隼』キャンペーン |
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●オープニング 「彼」が目覚めたのは、封印されてから18年後の事だった。 「彼」にとって忌々しい事に、いまだに封印の力が強く、本来の力を振るう事が出来ないばかりか、”インターティクト・シール”によって外界に出ることもかなわず、ほんのわずかずつしか回復しない力を蓄積する日々が続いた。 それから2年後、この地を守護する”五つの風の寺院守護者”の一人・カルズワーンが彼の目覚めを察知した。 カルズワーンはこの廃墟を棲み家としていたノール達を蹴散らし、”五つの風の寺院守護者”であるジンニーの能力用いて”インターディクト・シール”の門をすり抜け、「彼」に相対した。 カルズワーンが「彼」を追い詰め、今一度封印の儀式を行なおうとした時、異変は起きた。 カルズワーンの力に反応したのか、あるいは遠い地からの力に呼応したのかは定かではない。 だが、この地に人知れず封じられていた、「彼」よりもさらに強力で、もっとおぞましい、定まった形を持たぬ者が壁から染みだし、カルズワーンの足元を覆った。 それは「彼」にも予測しえない出来事であったが、「それ」との戦いですっかり弱体化したカルズワーンを支配下に置くのは、「彼」にとって容易い事だった。 以降「彼」はカルズワーンを支配下に置き、争いを巻き起こす事でこの地の悪しき力を賦活し、自らの封印を破る為の活動を開始する。 なお、カルズワーンと戦った「それ」は部屋の床に吸い込まれるように消えていった。 「テケリ=リ。テケリ=リ」という、不気味な声を響かせつつ。 ------------------------ 「…そういうことか。」 激戦の果て、パスファインダーの一行が制圧した闘技場の中央で、ヴァルディシャールの霊体が顔を上げ、口を開く。 「そこの聖騎士は状況から察していたようだが。」 しばしの沈黙の後、かすかにその姿を揺らめかせながら、彼は一同に向き直る。 「私を通じて呼びかけることで、或いはカルズワーンを正気に戻らせる事が出来るかも知れぬ。 それが出来ぬ時には…奴を殺してくれ。」 ●静寂の(?)闘技場 GM:では、今回もよろしくお願いしますー ヨーグ:よろしくですー ジェリコ:お願いしますー アリス:おねがいしまーす(*^^)v クーセリア:よろしくお願いします ラエウ:お願いします^^ GM:今回は激戦の直後、ノールや傭兵達の気絶者累々たる闘技場の一階からスタートです。 時々上から様子をうかがっていたカルズワーンもバルコニーの奥に姿を消し、あたりはシンと静まり返っています。 降参した傭兵や魔術師、2階にいたノール達は武装解除されて、皆さんの前に並べられています。 ヨーグ:回復処理、したいですが、イベント先? GM:いえ、描写だけさきにやっとこーかとw 闘技場の入り口での戦いの音は徐々に外に向けて遠ざかっており、アルマ達が敵を押し返している事がうかがえます。 バーテンダーのクレラク(ノール)は壁にへばりつくようにしておびえており、襲ってくる様子はありません。 商人達は自分達の店の前に移動して、皆さんが襲ってくるようならば商品を守ろうとしています。 GM:というところで、回復処理をどうぞw アリス:うぃ。 ヨーグ:ほい アリス:ていうかワンド買うとかせねばない? ヨーグ:まずはエネルギー放出を3回 ヨーグ:2d6+2d6+2d6 せいやー diceBot : (2D6+2D6+2D6) → 9[6,3]+5[3,2]+9[3,6] → 23 GM:結構回復するなぁw ラエウ:おおー ヨーグ:おお! アリス:あと6点w 船長:期待値超え!!w ヨーグ:ンじゃアリスにワンドー GM:商人3「ああ、なんだか暖かい」 ヨーグ:1d8+1 アリス diceBot : (1D8+1) → 7[7]+1 → 8 船長:@10 ヨーグ:せんちょにも ヨーグ:1d8+1 せんちょ diceBot : (1D8+1) → 2[2]+1 → 3 アリス:愛を感じた!すごいw ラエウ:愛がないねw ヨーグ:1d8+1 せんちょもっかい diceBot : (1D8+1) → 6[6]+1 → 7 船長:期待値w GM:あれれw クーセリア:誰だこの偽者は! GM:実は中身はミ=ゴだったりしてw ラエウ:しっかり回復できたーw ヨーグ:ひどすw ラエウ:そうなのか?! アリス:ヨーグの脳味噌探さなきゃw GM:ww ヨーグ:ともあれ、これで自前のリソースはほとんどない状態ですけどね GM:回復が終わったら、行動を決めてくださいな。(´∀`) ジェリコ:改めてみるとジェリコのHP低いな、前衛なのに…… GM:CONが低いからねー。みんなよりw ヨーグ:1レベル呪文1回、エネルギー1回、鼓舞3回、ワンド24チャージ、ってなとこです ヨーグ:めぼしい装備の分配といきますか? ラエウ:矢はいただきます クーセリア:ついにジェリコよりHPが増えてしまった、なんという脳筋 GM:矢は64本以内で好きなだけどうぞ。 アリス:まずジャベリン拾うか…… ラエウ:64本w ヨーグ:ぼかぁ底辺です、どうせ GM:w アリス:店の親父どもはなにしてるんで? クーセリア:まぁ、殴られると一気に風前までいくけど GM:商人は自分の商品を守りに行きましたwバーテンダーのクレラクさんはカウンターの奥でぶるってマス。 ラエウ:使うのは20本で残りは後で持って帰るーw GM:了解w>ラエウ 船長:コンポジ用の矢を20本持ってきます~ GM:りょうかーい。>せんちょ ヨーグ:えぇと、まず+1ハルバード誰かもちます? アリス:外の状況わかります?アルマ達の戦況 GM:闘技場の入り口での戦いの音は徐々に外に向けて遠ざかっており、アルマ達が敵を押し返している事がうかがえます。 アリス:でもまだ戦ってるのか……。ここを占領していてもらうってわけにもいかないか ジェリコ:ハルバードは両手でしたっけ。私は盾持ちなので不要ですね。 ヨーグ:両手、間合い、軍用ってことで絞られますね アリス:じゃあ捕虜どもに「外での戦いも俺たちの側が優勢だな」じろり、と睨みを利かす GM:ノールはビビッてちじこまってますけど、傭兵たちは覚悟ができている感じですね。 アリス:アリスには不要w<ハルバード ラエウ:アリス用かな? ヨーグ:船長かアリスが使わないと、ラエウの予備にするとか ラエウ:あらw ヨーグ:皆いらなければ売るよん 船長:ヨーグ、私が余ってるノーマルのロングスピア持つ? 挟撃の提供がしやすくなるよん。 ラエウ:弓使いを尊重したいので出来れば使いたくないw クーセリア:そういえば、あそこの商人いらないもの買ってくれないっすかね GM:あと、ハルバードは意外に間合い武器じゃないっすよ。 ヨーグ:ロングスピアって単純ですっけ ヨーグ:あー間合いじゃないっけ? 船長:ロングスピアは単純武器。 GM:うん、待機と足払い。>ハルバード ヨーグ:ンじゃあロングスピアもらっときます アリス:「降伏した捕虜が反抗したりしなきゃ手にかけない。俺たちがカルズワーンの首を取ってくるまで大人しく待ってろ。全部終わったら解放してやる」 船長:刺と斬なのがおいしい。 アリス:そうねw<2通りの使い方出来る GM:ノール「も、もちろん!おとなしくしてまさぁ!」>アリス ヨーグ:船長はハルバード如何 クーセリア:あー巻物なにしよ 戦闘系にするか解析系にするか ヨーグ:? アリス:あとカッコいい!<ハルバード GM:傭兵は無言でうなずきます。 ヨーグ:そーだよなーハルバードかっけーよなー GM:まぁ、呪文はゆっくり考えといてくださいw>クー 船長:んじゃ、売るまでの間だけハル持っておきます。 ヨーグ:ほい、船長におあずけ アリス:錬金アイテム売ってる店あるんでしたっけ? GM:ありますよ。その商人は;自分の店を守ろうとしてますけど。>練金アイテム ヨーグ:あとはMWロングソードとMWショートソード ヨーグ:欲しい方? GM:アルバートの遺品ですねw アリス:じゃあスタスタと店に近寄るぜ GM:商人2「な、なんだ?!」と身構えます アリス:「おっさん……足留袋置いてるか?」 GM:商人2「おっさんとは失礼な!乙女とは言わないけれど、大人の女性よっ!」とか何とかぶつくさ言ってますが、「まぁ、あるよ。」と。 ジェリコ:私がロングソード使いだけど、すでに+1あるので、たぶん誰も使わないかな?>ヨーグ GM:商人1「(おずおずと)装備品、道具、鎧なんかはうちであつかってるぜー?」 アリス:じゃあ100gp出して「そりゃすまん。じゃあ2つくれ」 ヨーグ:ショートソードは組み付かれたときのために、軽いものない人がもっといたほうがいいような ヨーグ:ロンソは売りっすかね GM:商人2「まいどありっ。(安堵した様子で)」 ラエウ:「アウトサイダー(イービル)ベインの矢が欲しい」とアリスの横から アリス:「おーい、普通に売ってくれるってさー」みんなに ジェリコ:「確かノールの副官のような奴がいるはずだ。場所を知っているか?」 クレラクに。カルズワーンの部屋かな? アリス:じゃあ足留袋買っておきますw クーセリア:チャームパースン メイジアーマー コンプリフトランゲージで ヨーグ:アルバートズ・ブレストプレートも売るよ? GM:商人2「んーと、あったっけかなぁ。うちは800gpまでのものしかおいてないからなぁ。」 GM:というわけで、800gpを上限に自由に売り買いしてもらって結構ですw ラエウ:「5本でいいんだ」 アリス:「おー、売ったれ売ったれw」アルバートの遺品 ラエウ:わーいw ヨーグ:ショートソードもいらなさそうなので、売り GM:商人2「ああ、あったあった。(ふーっと息を吹きかけてホコリをはらって)みてくれ、極上品だ!」ww>ラエウ 船長:高品質のコンポジット・ロングボウ(筋力+4)800gp 高品質の冷たい鉄グレイヴ 316gp 高品質のツー・ブレーデッド・ソード 700gp 冷たい鉄のアロー×10 1gp 錬金術銀のアロー×10 1.5gp GM:船長買い物了解ー ラエウ:「ふむ、どれどれ」まじまじと見て本物か確認w GM:本物ですw>ラエウ 船長:ロングスピア+1とハルバード+1はもう売っちゃおうw ヨーグ:価値的に売れないかも>せんちょ ヨーグ:キュア・モデレッドのポーションは船長、ジェリコ、アリスに持ってもらった方がいいっすかね アリス:ツーブレーデッドソードとは渋い GM:もう考えてあったんですねw>船長 アリス:あ、一個欲しい!<キュアモデ ヨーグ:ラエウにキュア・ライトのポーションでいいかな? ラエウ:私も冷たい鉄のアローと錬金術銀のアロー同じく10本ずつ欲しいです ラエウ:はーい 船長:キュア・モデレット受け取り了解。 ヨーグ:っつーことで分配おわるよん ヨーグ:あーあと買い物したいー GM:ノール「あんのー。(おずおずとヨーグに)俺達が殺し…ああいや、カルズワーン様の手にかかった冒険者の装備もありやすぜ。」と、ご機嫌取りしにきますw ラエウ:ありがとー^^ GM:ヨーグも買い物してOKっすよ。 アリス:ヨーグがボスに見えるのかw ヨーグ:「ほうほう、どんなものです?」 GM:ノール「んーと、なんかリングっぽいのとか、鎧とか?」 クーセリア:巻物買おうかなぁ ラエウ:怪しさはあるよねw GM:ノール「ただ、部屋に鍵がかかってるんでさ。」 ヨーグ:「船長! 大至急!」 GM:ノール「ソレが置いてある部屋には鍵がかかっていて、カルズワーン様とアンドレラ様しか鍵を持ってないんで。」 ヨーグ:MWモーニングスター買います GM:りょうかーい。>ヨーグ ラエウ:アンドレラ?! ヨーグ:開錠、やるだけやってみる? GM:ハーピーです アリス:アンブレラめw ラエウ:ガクガク・・ GM:w GM:で、みなさんはアンドレラから鍵をもらってますよw ラエウ:あら?w 船長:んじゃ罠探し知覚出目10で19 船長:おおうw GM:罠はありませんでしたw どどんとふ:「ジェリコ」がログインしました。 ジェリコ:ただいまw アリス:およw? GM:おかえりw ラエウ:おかえり^^ アリス:おかえり^^ ジェリコ:固まってしまった GM:アンドレラは、皆さんと手を組むときに2本の鍵を渡しています。 GM:あららw ヨーグ:もらってたのか ジェリコ:えーと、私の質問よろしく>GM 上の方 アリス:疑って済まなかったw GM:具体的にはC6に入る扉と、C8関連の部屋の鍵全てがあきます GM:あら、見落としてた、ごめんw>ジェリコ クーセリア:800だと急いで買うほどのものがないなぁ マジミサの巻物くらいだろうか GM:ノール「俺達のリーダーだな?カルズワーン様と一緒だ。名前はウグルクってんだ。」>ジェリコ ジェリコ:一緒か。じゃあ開けても大丈夫では? ヨーグ:片っ端からあけてる暇はないでしょーから、とりあえず有用そうなものを? ヨーグ:鍵があるならあけちゃうよー アリス:開けようず^^ ヨーグ:ところでどの部屋? GM:えーと、ノールの話によるとC8aです。 ヨーグ:がちゃ GM:この部屋の隅には、立派な装備が大量に重ねられています。 1個のリング 2着のクローク 1振りのダガー 1本のワンド 1個のアミュレット 1足のスリッパ 1領のチェインメイル 1領のスプリント・メイル 冷たい鉄製のヘヴィ・メイス 4回分のシルヴァーシーン そして、金色の獅子をかたどった外套留め。 アリス:早っwガードについていくよ ヨーグ:うはw ヨーグ:うはw ヨーグ:うはw GM:ヨーグw アリス:大切な事なので3回言いましたw? ヨーグ:ディテクト・マジックでさくっとよりわけると? アリス:シルバーシーン1個下せえ クーセリア:これ全部判定すんの ヨーグ:シルバーシーンはどーぞー振り分けてくだしあ ヨーグ:大事そうなものピンポイントで判定しましょう GM:うん、この際さっくりと言ってしまいますねw実はセナラの獅子のオクシヴァートから、「こんな装備を奪われていたのよー」と聞いていたって事でいいよねw ヨーグ:それは話が早いw いいですw ジェリコ:おけw ラエウ:やたw GM:じゃあ、貼りますw 1個のリング・オヴ・プロテクション+1、 1着のクローク・オヴ・レジスタンス+1 1振りの+1ダガー 1本のワンド・オヴ・ブルズ・ストレンクス(8チャージ) 1個のアミュレット・オヴ・ナチュラル・アーマー+1 1着のクローク・オヴ・カリスマ+2 スリッパーズ・オヴ・スパイダー・クライミング 高品質のチェインメイル +1スプリント・メイル 冷たい鉄製のヘヴィ・メイス 4回分のシルヴァーシーン ヨーグ:おおお ヨーグ:さて、分けますか ラエウ:すごいねw アリス:やはりプロテクションリング出たww GM:また、オクシヴァートは「私や仲間の装備を見つけたら、皆さんのお役に立ててください」と言っていました。ヨーグはもう懐に入れてますがw ヨーグ:リング・オヴ・プロテク+1ほしいひと? クーセリア:よくわかんなかった、3行で ヨーグ:はーい 船長:/ アリス:そりゃ欲しいノシ ヨーグ:ACに+1されるリング欲しい人? GM:ww アリス:はーい^^ ラエウ:いいんだ、先に貰ってるからいいんだっ ジェリコ:欲しいノシ でもクローク・オヴ・カリスマ+2のほうくださいw ヨーグ:まぁ、船長かアリスですかね? GM:ダイスで決めるとかw ヨーグ:hp的にもアレですし、ダイスかw アリス:船長がいいならいいよw 船長:うぃうぃ GM:じゃあ、1d20で振り合ってくださいな。 アリス:1d20 そりゃー! diceBot : (1D20) → 18 GM:たけw アリス:勝ったな…… 船長:1d20 diceBot : (1D20) → 19 GM:wwwww ジェリコ:w ヨーグ:うはww ラエウ:はっ! アリス:なん……だと……ww 船長:んじゃもらっとく~^^ GM:なんというハイレベルな争いだw ラエウ:すげーw ヨーグ:っつーわけで船長にw アリス:フラグは立ててみるもんだww GM:ですねwお見事でしたw ヨーグ:さぁ、次はクローク・オヴ・レジスタンス+1、セーヴに+1のボーナスです GM:オークションみたいw アリス:下さいノシ ヨーグ:いらないひとー? ヨーグ:は、いねぇか GM:だよねぇ アリス:だよなw ラエウ:うんうんw クーセリア:持ってるし ヨーグ:ンじゃあ、純粋に皆ダイス振ろうか ヨーグ:持ってる人以外! クーセリア:うぃー GM:まぁ、唯一クローク・オヴ・カリスマ欲しがっているジェリコはどうかな、って感じだけどw ジェリコ:もともとセーヴ高いので私は不参加ー アリス:1d20 うりゃー! diceBot : (1D20) → 8 ラエウ:1d20 てやー diceBot : (1D20) → 14 アリス:ガーンorz ラエウ:ふふw ヨーグ:1d20 そりゃー diceBot : (1D20) → 8 クーセリア:クローク3枚重ねとか出来るならいいんだけどねぇ ヨーグ:orz GM:ダイス勝負ってヨーグには酷かもw ヨーグ:ほかに欲しい人? ヨーグ:せんちょは? 船長:持ってる ヨーグ:うい ヨーグ:ンじゃラエウにー ラエウ:わーいw ヨーグ:次、+1ダガー ラエウ:みんないらないなら欲しいかなー GM:投票を開始しました:+1ダガーがほしい人。 ヨーグ:予備武器で欲しい人? クーセリア:反対。(1/6) ラエウ:賛成。(2/6) ヨーグ:GMないす アリス:反対。(3/6) ヨーグ:反対。(4/6) ジェリコ:反対。(5/6) クーセリア:殴る時点でオワットル 船長:反対。(6/6) 投票結果 賛成:1、反対:5 GM:投票のがはやいかもねw GM:では、ラエウで。 ヨーグ:じゃーラエウー ラエウ:わーいw ヨーグ:ワンドは秘術?信仰? GM:ワンドは信仰ですので、よろしくw ヨーグ:ういw ヨーグ:次、アミュレット 船長:ワンドに区別がつくようになったんだ~ 弱体化したね。 アリス:そうか、両方にあるもんな<ブルスト ヨーグ:オヴ・ナチュラル・アーマー ヨーグ:これもAC+1 アリス:はーいノシ GM:ワンドって区別ないんだっけ?あるものとしてかんがえてたー 船長:3.5ではない。 ヨーグ:ぼくもあるもんだと アリス:うん。俺もあると思ってた<区別 GM:投票を開始しました:アミュレット・オヴ・ナチュラルアーマーほしい人! ラエウ:反対。(1/6) ヨーグ:賛成。(2/6) アリス:賛成。(3/6) 船長:反対。(4/6) ジェリコ:賛成。(5/6) クーセリア:反対。(6/6) 投票結果 賛成:3、反対:3 GM:では、3人で1d20してください。 アリス:さ、20面ふるかw ヨーグ:まぁ、いずれにせよボクが持ってたほうがいいですねー アリス:1d20 突撃ー! diceBot : (1D20) → 18 GM:ワンドはそうですねー ヨーグ:1d20 てりゃー diceBot : (1D20) → 8 アリス:やったか!? ジェリコ:1d20 さて diceBot : (1D20) → 18 GM:ヨーグの出目がw ヨーグ:おい GM:ささ、アリスとジェリコで2回戦をどうぞw ラエウ:フラグ立てちゃダメw ジェリコ:1d20 もっかい diceBot : (1D20) → 15 船長:なに!? アリス:立てたくってw<フラグ アリス:1d20 diceBot : (1D20) → 3 ラエウ:吹いたw アリス:はいどーぞw GM:フラグに負けましたねw ヨーグ:じゃあジェリコー クーセリア:きっちり回収 ジェリコ:はいw アリス:お、明日の夜ラピュタやるんだ<テレビ ヨーグ:次、スリッパ・オヴ・スパイダー・クライム クーセリア:リマスター版か ヨーグ:履くと、壁が歩けます GM:投票を開始しました:スリッパーズ・スパイダークライムほしいひと ヨーグ:……いる? ジェリコ:反対。(1/6) 船長:反対。(2/6) アリス:賛成。(3/6) クーセリア:反対。(4/6) ラエウ:反対。(5/6) ヨーグ:反対。(6/6) 投票結果 賛成:1、反対:5 GM:アリスにw アリス:あってもいいかな。壁登り好きだしw ヨーグ:はい、ありすー アリス:嬉しいような悲しいような…… ヨーグ:MWチェインメイルは、いらないよなぁ ジェリコ:売却で ヨーグ:ほい GM:クローク・オヴ・カリスマ+2もダイスやる? ヨーグ:それはジェリコで異存なし ジェリコ:くださいw ヨーグ:あと魅力必要な人、ないだろうし GM:OK、ヨーグがOKならそうですねw ラエウ:ヨーグは?w ヨーグ:+1スプリント・メイルというびみょうアイテムはいかがしましょう アリス:どう考えても戦力に直結するしね<ジェリコの魅力 クーセリア:魅力ありすぎるからなぁ主にNPCに GM:w ヨーグ:ボクはナチュラルに魅力あふれてますから(キリッ GM:はいはいw アリス:売ってしまえw<スプリントメイル ヨーグ:ほい GM:投票を開始しました:+1スプリントメイルほしい人 ジェリコ:反対。(1/6) クーセリア:反対。(2/6) アリス:反対。(3/6) 船長:反対。(4/6) ヨーグ:反対。(5/6) ラエウ:反対。(6/6) 投票結果 賛成:0、反対:6 ヨーグ:冷たい鉄ヘヴィ・メイス? GM:売却ですねw GM:うん ヨーグ:殴り武器ほしいひとか冷たい鉄武器ほしいひとー アリス:サブ武器としては重過ぎるもんね ラエウ:いらないのであればー ラエウ:重い?w GM:8ポンドです ラエウ:持てそうw GM:単純武器で、ダメージは1d8、重さは8ポンド。 片手で扱えますよw アリス:そんなでもなかったw<8ポンド ヨーグ:ンではラエウに ラエウ:あれ?投票は? GM:投票を開始しました:冷たい鉄のヘヴィメイスほしいひと??? ジェリコ:反対。(1/6) クーセリア:反対。(2/6) ラエウ:賛成。(3/6) ヨーグ:反対。(4/6) 船長:反対。(5/6) アリス:反対。(6/6) 投票結果 賛成:1、反対:5 GM:ラエウにきまりw ラエウ:わーいw GM:ヘヴィ・メイス 12gp 1d8ダメージ クリティカル×2 重さ8ポンド タイプ:殴打 ヨーグ:シルヴァー・シーンは黙って武器使う4人に分配します アリス:後なに残ってるのだ? GM:はーい ヨーグ:以上! GM:です ヨーグ:メモに残してるから、忘れたら参照よろしくー ラエウ:はーい GM:まとめアリです(´∀`) ヨーグ:お金はまだ分配しないけど、欲しいものがあってお金足りない人には出せるかと 船長:銀、受け取り了解 GM:商人は麻薬とかも薦めてきますけどねw 船長:ハルバード+1とロングスピア+1をPT財産にいれといて~ ラエウ:買った物→イービツアウトサイダー・ベインの矢5本、冷たい鉄の矢10本、錬金術銀の矢10本 アリス:「まだ戦闘中だ」そっけなく GM:商人「そりゃあごもっともだ。じゃあ、またあとでな。」 ヨーグ:メモに追加しときました>せんちょ アリス:じゃあそろそろ上にあがる? ヨーグ:うい クーセリア:うぃ 船長:あ、ラエウからきた+1コンポジもPT財産に~ ラエウ:上にいるのは何かを聞いておく? ヨーグ:ほい GM:じゃあ、ノールや傭兵に聞いたところをまとめておきますね GM:・この闘技場に残った戦える者は、カルズワーンとその部下ウグルクしかいない。 GM:・C7の部屋はノールの詰め所になっていたが、そこでは捕虜の拷問も行なわれていた。 GM:・2階は既に誰もいない。過去には商店やオーケストラ席、薬の注入施設などもあったようだが、今はがらんとしている。 GM:・3階にカルズワーンの居室があり、その近くにあるバルコニーにカルズワーン、ウグルク、アンドレラがよく座って闘技場で繰り広げられる戦いを見物していた。 GM:てところです ラエウ:ふむふむ アリス:薬の注入施設ってのはどういうもんだろう? クーセリア:2階に何も無ければ即3階かな ジェリコ:薬の注入施設、これがよく分からない ヨーグ:吸入施設、の間違いじゃね? GM:錬金術装置の一種で、針で直接体にポーションを注入します。 船長:でくになれ~ とか言って人体実験してるとか? ヨーグ:マジで注入か GM:それによって、ポーションの効果時間を2倍にできるという装置なんですが ジェリコ:間違いじゃなかったw アリス:ヤバい施設だ…… GM:今は壊れていて使えませんw ヨーグ:Injectionなんたらとか書いてるんですか GM:原文わすれちゃったw ヨーグ:ま、放置でいいですね アリス:ともあれ速攻3階に行ってもいいわけだね ジェリコ:3階に上がる前に強化しときます? GM:ですねー GM:今表示されているのが2階です GM:闘技場の2階には人の気配はなく、実際何にもありません(笑)。 GM:フレスコ画の描かれた壁は薄汚れており、あいたスペースにはノール達のものと思われる糞便が散らばっています。 GM:ここにはノールの兵4名がいたんですが、先ほどの戦闘で皆さんに降伏しています。 アリス:時間の長いのはかけておいてもいいかも。<バフ ヨーグ:さっき拾ったブルズ・ストレンクスぐらいしかないっ 船長:ブルストいいね! ジェリコ:ブルズはまとめてかけられないから、するなら事前かなーと ヨーグ:それも10ラウンドだから、事前にかけるのはどうなの>GM GM:3階に上ってすぐにカルズワーンの部屋というわけではないですが、途中調べたりしないで行くならOKです アリス:2レベルだから30ラウンドじゃね? ヨーグ:おーおー ヨーグ:2レベルか ヨーグ:3分なら、いけそうな気がしてきた GM:3分ですねー ヨーグ:というわけで、2階→3階の階段あたりで、ブルズかける? GM:筋力に+4されますね ヨーグ:船長、ジェリコ、アリス、っすかね 船長:怪しげな扉の前まできたらでw アリス:んー、カルズワーンとは話さないといけないんじゃなかった? ヨーグ:GMが良いっていったから! GM:いいよw ジェリコ:話しますが、戦闘になった時のことを考えてもいいかと アリス:いいのかw ヨーグ:話す時間はノーカンでここはひとつ GM:演出演出w1秒で終わるかもしれないしw ヨーグ:っつーわけでブルズブルズブルズ! アリス:とにかくまず3Fに上がる? ヨーグ:「いいか、お前は、牛だ! 牛になるんだ!」 クーセリア:意味が分からん アリス:みwwなwwwぎwwってwwきwたwww! ジェリコ:修正値として+2でいいんですよね?<ブルズ ヨーグ:そーです ジェリコ:らじゃー アリス:じゃーガンガン行こうず アリス:勝負は3分で決めねば! GM:おっす、ちょいまってねw ヨーグ:ごーごー GM:あら、カルズワーンが出ないw 船長:グレート・アックスか!?w クーセリア:これクレイトスさんじゃね ジェリコ:凶悪そうな斧だなw GM:ごめん、5分休憩でw ヨーグ:ほい ラエウ:おっさんか・・ ジェリコ:了解w アリス:うぃ クーセリア:へい ヨーグ:ンじゃあちょっとりせきしまー アリス:ワシも飲み物取りに行こう GM:なんか、やたら回線が遅い ヨーグ:もどりー GM:おかえりー ラエウ:おかえり^^ クーセリア:おかり GM:よし、OKw ヨーグ:武器は新品のモーニングスターを構えておきま GM:はい。 GM:戻られた方は、C14の部屋の好きなところまで進んでください。 アリス:武器はいつものテンペストー GM:あいさー 船長:グレイヴ構えます アリス:このへんかな? GM:はーい ジェリコ:4マスだからできるだけ前… ヨーグ:ここで! GM:ヨーグ前のめりw ヨーグ:だって呪文がほとんどないし・・・・・・ GM:では続きいきますねー アリス:魔法がきたりしてなぁ<ファイアーボールとか GM:この広い観覧室には3つの玉座が設けられている。 観覧者が観覧席から転がり落ちて40フィート下のステージに転落しないよう、バルコニーの部分には短い手摺りが取り付けられているのが見て取れる。 ヨーグ:うい GM:C15 GM:この広い観覧室には3つの玉座が設けられている。 観覧者が観覧席から転がり落ちて40フィート下のステージに転落しないよう、バルコニーの部分には短い手摺りが取り付けられているのが見て取れる。 ジェリコ:なんか壁がないように見えるけど、もしかして ジェリコ:あ、やはり GM:ここには、鎖でつながれた、一対の鉄の棒のような武器を持ったノールと、グレートアックスを構えた禿頭の巨漢(カルズワーン)が待ち構えています。 カルズワーン「あれだけの戦いを、よくも潜り抜けてきたものだ。アブサロムのパスファインダーとやらも、なかなか軽視しえないものがある。」 GM:ここでジェリコは予告どおりセリフがあればどうぞー。 ここでは何か話しかけて<交渉>ロールをふることで、彼の心を揺さぶる事が可能です。 これは個々人でバラバラにやっても、誰かを”援護”する形にしてもOKです。 ”援護”の場合には<交渉>の難易度10以上で、援護対象のキャラに+2のボーナスをつけることが出来ます。 このボーナスは累積しますので、皆で”援護”してもよし、それぞれが<交渉>ロールをふってもOKです。 ただ、<交渉>ロールをする方は、そのためのセリフをお願いします。 ジェリコ:む。「きけ、カルズワーン」 クーセリア:「あ、どもです」 アリス:今回は煽る気ないんで黙ってるw GM:カルズワーン「聖騎士か。」と、そちらをみます ジェリコ:じゃ、直球で。「ズルソス。それが我々の本当の敵の名だ」 ヨーグ:とりあえずジェリコのセリフ聞いて決めます ジェリコ:「あなたは2年前、サーレンレイ寺院の奥に足を踏み入れた。霊体と化すジンニーの能力をもってして、封印の扉を回避した。そして彼の悪魔と出会ったのだ」 船長:「本当の自分を取り戻すんだ!」とか言って援護しようかねぇ。 ジェリコ:「あなたはズルソスに呪縛されているのではないか? 答えよ、カルズワーン。寺院守護者の誇りを取り戻せ」 GM:カルズワーン「・・・(ジェリコのセリフを聞いています)・・・む、むぅ」 ジェリコ:こんな感じ? GM:OKです GM:アリスの持つ”テンペスト”からヴァルディシャールの幽体が現われて彼の前に立ちはだかります。 GM:ヴァルディシャール「この者の言うとおりだ。カルズワーンよ。”南風の体現者”たるそなたが”腐肉王の口”などとは情けない。そなたの持つ誇りある武器”シロッコ”も泣いておるぞ。」 ヨーグ:そのセリフは援護できねぇw アリス:シロッコw魂持ってかれそうだww 船長:かとんぼめ! GM:ということで、ヴァルディシャールがジェリコの言葉を、支配で閉ざされたカルズワーンの心に送ってくれます。 GM:交渉ロールが可能です。>ジェリコ GM:援護する方は援護ロールをどうぞ。 ジェリコ:援護くださいw 船長:1d20+5 交渉 diceBot : (1D20+5) → 3[3]+5 → 8 ラエウ:援護は失敗しても大丈夫なのかな? アリス:「ヴァルディシャールとジェリコの言葉に耳を傾けるんだ!」で援護していい? GM:船長の援護はちょっととどかなかったー GM:大丈夫です>ラエウ GM:OKです>アリス アリス:1d20 交渉援護 diceBot : (1D20) → 15 アリス:届いたw GM:援護の目標値は10。アリスは成功です! GM:現在+2 ラエウ:じゃあ「そなたの心に今の言葉が届かないのか?!」といって援護ー GM:OK! ラエウ:1d20+1 交渉援護ー diceBot : (1D20+1) → 1[1]+1 → 2 GM:あらまw ジェリコ:ラエウw ラエウ:届かないわw アリス:ちょw GM:きっと噛んだんだw ヨーグ:うーと、「我々の価値を500gpと見積もったことが貴方の失敗ですね。……あなた……ツカれているんですね? ラエウ:だねw ヨーグ:って感じで援護かな? GM:ヨーグらしいですwどうぞw ヨーグ:1d20+11 振らなくても成功っす diceBot : (1D20+11) → 7[7]+11 → 18 GM:成功!現在+4 GM:クーセリアはどうしますか? クーセリア:「よくわかんないっすけど、腐肉なんとかよりは南何とかの方がかっこいいっすよ」と GM:OKです、これもクーらしいw アリス:確かにw クーセリア:1d20 援護 diceBot : (1D20) → 13 ヨーグ:頭いいのか悪いのかw GM:成功!合計+6でジェリコはどうぞ。 ジェリコ:クロークで魅力があがったから、交渉は+11、援護が+6で、計+17 GM:目標値は25 クーセリア:辞書的には覚えてるけど、日常はアホの子 船長:HPは? ジェリコ:うーん、この際、ヒーローポイント使って+25w ヨーグ:うはw GM:だと、失敗しないねw GM:一応振ってくださいなw アリス:よし、大きい目を振るんだ! ジェリコ:1d20+25 「おのれを取り戻せ!」 diceBot : (1D20+25) → 3[3]+25 → 28 ジェリコ:使って良かったw GM:使ってよかったねー、HPw アリス:あぶねえww ラエウ:ww ヨーグ:まぁ、なんだ(視線をそらす GM:ww GM:突如カルズワーンは苦悶の表情を浮べ、顔をかきむしるようなしぐさを見せます。 GM:カルズワーン「お、お前たちは、ズルソスを倒さねばなら…・・・この地にはびこる悪は奴が…ぐああっ。私は…私は…お前たちを殺す!」 GM:カルズワーン「お前たちは、ズルソス…倒さねば…ならぬ…」 GM:ヴァルディシャール「む、奴に届いたか。」 クーセリア:「俺の右手が暴走するネタっすか?」 GM:カルズワーン「私を殺せ…。今ならばやれる。急げ!そしてズルソスを倒し、この地に平安を…。」 アリス:「負けるな!まだ間に合うぞー!」応援する GM:ウグルグ「お、おかしら?!お前ら、おかしらに何しやがった!?ゆるさネェ。」 GM:と、超強気のウグルグが邪魔しますが、今から3ラウンドだけカルズワーンはズルソスの支配から脱して一切の行動をしません。 GM:その間どうするか、ここからはラウンドで解決していきましょう。 GM:イニシアチブを! ジェリコ:3ラウンドかー ヨーグ:「っていうかヒゲ氏いつのまに都合のいい時にしかでてきますか」 ヨーグ:1d20+1 いにしゃー diceBot : (1D20+1) → 7[7]+1 → 8 GM:ヴァルディシャール「ひげってゆうな!」 アリス:ちゅーてもどないせっちゅうねん<3R クーセリア:1d20+7 いにちあぶん diceBot : (1D20+7) → 17[17]+7 → 24 ラエウ:ワンちゃんはたおすのかw ジェリコ:1d20+3 イニシアティブ diceBot : (1D20+3) → 7[7]+3 → 10 船長:1d20+11 イニシアチブ diceBot : (1D20+11) → 12[12]+11 → 23 ラエウ:1d20+6 イニシアチブ diceBot : (1D20+6) → 2[2]+6 → 8 アリス:1d20+4 イニシアチブ diceBot : (1D20+4) → 13[13]+4 → 17 GM:1d20+7 カルズワーン diceBot : (1D20+7) → 17[17]+7 → 24 ヨーグ:え、カルズワーン倒せばいいんじゃ? GM:1d20+1 ウグルグ diceBot : (1D20+1) → 4[4]+1 → 5 ヨーグ:よし、目指せ1Rキル ○第1ラウンド GM:では、クーセリアから、どうぞー クーセリア:どっちをキルするの? GM:殺せといっているカルズワーンを望みどおり殺すか、縛り上げるか。 GM:ウグルグは、それでも普通にかかってきますw 船長:クーとカルズワーンがまったく同じw 敏捷はどっちが高い? アリス:ウグルグはなにもん? GM:カルズワーンは敏捷16ですw ヨーグ:先手を取れるこの状況では、先にカルズワーンを包囲してしまえますね GM:ウグルグは、さっきのノールの話によると、ノールのリーダーですね。 アリス:クラス的なものはわかる? GM:一応、知識(地域)降ってみてください。 アリス:ねーしw クーセリア:1d20+8 地域 diceBot : (1D20+8) → 6[6]+8 → 14 クーセリア:びっみょ GM:クーが分かったw 船長:敏捷も16で同じw d20で決めるしかない?w GM:雑談板にはっておきまーす
GM:まぁ、3ラウンドたったらでいいですw>先手 船長:1d20+8 地域 diceBot : (1D20+8) → 20[20]+8 → 28 ヨーグ:ファイターか GM:武器落としが得意な、ノールのファイターです。 アリス:だね<戦士系 GM:カルズワーンについても、知識(地域)でどうぞ ヨーグ:武器落とし危険だなー 船長:1d20+8 地域 diceBot : (1D20+8) → 8[8]+8 → 16 クーセリア:1d20+8 地域 diceBot : (1D20+8) → 12[12]+8 → 20 GM:二人ともわかりますね。 GM:はっておきまーす
ジェリコ:ヴァルディシャールに訊いてもいい?「いまのカルズワーンは”悪”か?」……と聞こうとしたら分かったw GM:悪ですw GM:てことで、クーは行動をどうぞー クーセリア:うわぁ ヨーグ:ぬー、先にがっつりウグゥを倒すって手もあるなぁ GM:ウグルグやカルズワーンのいるバルコニーの奥は、手すりがあるだけで壁がありませんので、落ちると危ないですw クーセリア:これ3T終わったらカルズさんに何か出来そうな気がしない クーセリア:で、どするん ジェリコ:カルズワーン先に一票。これは強い。 クーセリア:誰か頑張って押して落とすとか ラエウ:3ターンまでにワンちゃん倒したらカルズワーン目が覚めるってことはないんだよね? クーセリア:ワンチャンとは別じゃね? GM:多分、大丈夫じゃないですかねw アリス:クーはカルズワーンでいいんじゃない? 船長:ウグルクを倒して、即カルズワーンを攻撃かねぇ? クーセリア:洗脳時も回避してくんの? ラエウ:目が覚めるというか改心する?ってやつw ヨーグ:うぐぅを1Rで落とせるなら、先手とってとっとと潰したいところですね アリス:戦士系でウグルグ1Rキル目指すべ GM:敏捷を失います。>回避 クーセリア:だとあたるかなぁ アリス:つまり反応セーブも下がる<敏捷ロスト クーセリア:んじゃ カルズにさいとうさんで GM:カルズワーンは、「反応セーヴをしない」を選択します。 GM:ダメージどうぞ。 アリス:なんだとww クーセリア:3d6 さいとうさんふぁいあー diceBot : (3D6) → 11[5,2,4] → 11 クーセリア:ちがった クーセリア:3d4 さいとうさんふぁいあー diceBot : (3D4) → 11[4,3,4] → 11 GM:同じだw アリス:同じw GM:11点了解w ラエウ:すげーw ジェリコ:つまり継続でダメージいくのか、いいね。 クーセリア:で@ GM:はい、カルズワーン1ラウンド目。 GM:そして、船長どうぞー 船長:7-20に移動。アリスが8-23に来たら攻撃。 GM:はーい。待機アクション了解 GM:では、アリス。 アリス:7-23ではダメですかね?<突撃先はそこ 船長:あ、挟撃しないのね。んじゃ待機せずに攻撃します。 GM:じゃあ、巻き戻って船長w ジェリコ:私がいく手もありますよ ジェリコ:8-23 船長:お、ではジェリコを待って挟撃します、 GM:了解。では、やっぱりアリスw アリス:うぃ アリス:7-23に突撃強打 GM:はいー アリス:1d20+12+2-2 グッソ強打突撃 diceBot : (1D20+12+2-2) → 12[12]+12+2-2 → 24 GM:命中! アリス:「今こそ輝けテンペスト!」 GM:ヴァルディシャール「行け、アリス!」 アリス:1d20+12+6+1d6 いっぱい diceBot : (1D20+12+6+1D6) → 18[18]+12+6+3[3] → 39 GM:いたいw アリス:@ ヨーグ:1d20って GM:1のこった! 船長:間違ってるものいたいよw GM:ですね、ダメージロールでもう一度どうぞw アリス:ほんまやw アリス:2d6+12+6+1d6 もう一回w diceBot : (2D6+12+6+1D6) → 6[4,2]+12+6+5[5] → 29 アリス:10点減ったw アリス:@ GM:いや、痛いからw GM:では、ジェリコー ジェリコ:なんか船長が倒してくれそうだから、移動だけして、目標カルズワーンでも船長の挟撃は大丈夫? GM:OKだよん 船長:OK 船長:倒せなかったらヨロ アリス:弱気にならないでー! GM:w ジェリコ:【悪を討つ一撃】を宣言、対象カルズワーン GM:了解 ジェリコ:8-23移動 機会はこない、でおけ? GM:うん。おk 船長:んじゃ攻撃~ GM:はい、立ちすくみAC16です 船長:1d20+8+2+2 グレイヴ diceBot : (1D20+8+2+2) → 8[8]+8+2+2 → 20 GM:あたり! 船長:1d10+6+2+2d6 ダメージ diceBot : (1D10+6+2+2D6) → 10[10]+6+2+6[4,2] → 24 GM:しんだw ジェリコ:お見事w GM:気絶だけど、まぁ、殺すよねw ジェリコ:ではカルズワーンに悪を討つ一撃、強打 GM:どうぞー GM:ACは鎧と外皮で16 ヨーグ:外皮ってなにさ GM:ジンニーだからw クーセリア:にんげんじゃねぇ ジェリコ:1d20+10+5-2+2+1 ロング・ソード+1(HR):悪を討つ一撃+強打+ブルズ+ブレス diceBot : (1D20+10+5-2+2+1) → 6[6]+10+5-2+2+1 → 22 GM:あたりー ジェリコ:ん、来訪者? GM:うん。 GM:何か関係あるっけ? ジェリコ:最初の一撃のダメージが増える GM:おおー GM:じゃあ増やしてロールをよろしくー GM:現住の来訪者ですので。でもってファイター。 ジェリコ:1d8+5+8+4+2 ロング・ソード+1(DR):悪を討つ一撃+強打+ブルズ(最初の一撃) diceBot : (1D8+5+8+4+2) → 3[3]+5+8+4+2 → 22 GM:いたいw ジェリコ:計算が面倒で、間違っていたらごめんなさいw GM:ウグルク「(口から泡を吹きながら)つぇぇ、こいつら、つえぇぇ」 GM:w アリス:DRありそう? ジェリコ:@ GM:ないっすよ。>DR GM:では、ラエウ ラエウ:8-26に移動してイーヴル・アウトサイダー・ベインを使って攻撃ー GM:そのかわり、火に対する抵抗10があります GM:あいさ ラエウ:1d20+9+1 命中近距離 diceBot : (1D20+9+1) → 9[9]+9+1 → 19 GM:あたりー ラエウ:1d8+3+1d6+2d6 ダメージ・フロスト・ベイン diceBot : (1D8+3+1D6+2D6) → 2[2]+3+1[1]+7[5,2] → 13 GM:いたいw ラエウ:フロストがダメだw@ ジェリコ:あれ、さいとうさんは火では GM:13点了解、ではヨーグ クーセリア:うむ クーセリア:1点しかきかない計算 GM:あ、そうっか火だっけ?w GM:ごめん、失念してた アリス:フレイミングスフィアだもんねw<さいとうさん GM:さくっと戻して10点回復w ヨーグ:ンでは、ワタシいきますゆえ GM:クーの変な攻撃としかw ヨーグ:ここ GM:あい ヨーグ:で、ジェリコに鼓舞の言葉「ここが、貴方の運命の戦いです!」とかなんとか ヨーグ:2R、いろいろ+2で ヨーグ:@ ジェリコ:死亡フラグにきこえるけど、サンクスw ○第2ラウンド GM:はい、ではラウンドかえって第二ラウンド。 クーです。 GM:ジェリコw ヨーグ:あ、士気ボーナスなので命中は+1かね クーセリア:さいとうさんは継続でやってくれるからいいとして GM:ですね。ヨーグ クーセリア:マジミサワンドを取り出して起動 GM:さいとうさんには抵抗しないので、ダメージだけ出しといてください。 クーセリア:3d6 diceBot : (3D6) → 9[5,1,3] → 9 GM:火はとおらず アリス:oh…… クーセリア:0点だった… クーセリア:氷が効くってわけでもないんだよね GM:うん クーセリア:1d4+1 マジミサ発射 diceBot : (1D4+1) → 3[3]+1 → 4 GM:4点了解 クーセリア:で@ GM:カルズワーンはこらえている。では、アリスー アリス:じゃあ10-21に移動「がんばれ!もう少しで楽にしてやるから!」 アリス:でグッソ強打ー GM:カルズワーン「早いところ・・・たのむ」 GM:あいよ アリス:1d20+12-2 挟撃すりゃ良かった強打 diceBot : (1D20+12-2) → 5[5]+12-2 → 15 GM:1たりないっ クーセリア:ここは正念場かな アリス:機会攻撃ないんだから挟めばよかったww@ GM:はい、では船長 クーセリア:HPつかって援護+2かけます GM:お アリス:そんなんあるんだっけ? GM:了解、クーの心の援護により、アリスの攻撃は命中した! クーセリア:うん、確定前だと+4 確定後だと+2かけられる GM:人にかけるときには、通常の半分ですが、ボーナスを付与できますね アリス:ありがとう!クー!! ジェリコ:ナイスアシスト GM:では、ダメージをどうぞ! ラエウ:頑張れーw アリス:2d6+12+6+1d6 強打 diceBot : (2D6+12+6+1D6) → 7[2,5]+12+6+3[3] → 28 GM:でかかったw アリス:28点どーん! アリス:@ GM:のこり12点で船長です。 船長:8-21に移動,挟撃 アリス:さんきゅークー!愛してるぜーw! GM:あい ヨーグ:オワタきがする GM:当たれば終わるw クーセリア:というか動き出したらまぢやばいからこいつ GM:強さ的にはミ=ゴと同クラスですw 船長:1d20+10+2 グレイヴ diceBot : (1D20+10+2) → 20[20]+10+2 → 32 GM:クリティカルかもw アリス:クリティカルww ヨーグ:さすがw ジェリコ:見事に決まったw ラエウ:かも! 船長:1d20+10+2 グレイヴ クリティカル・チェック diceBot : (1D20+10+2) → 19[19]+10+2 → 31 GM:クリティカルした! ヨーグ:あれ、これ、死ぬんじゃね クーセリア:船長のクリティカル率が異常 船長:3d20+27+2d6 diceBot : (3D20+27+2D6) → 21[13,1,7]+27+7[1,6] → 55 アリス:死ぬべ、普通にw GM:マイナス18まで言ったら死ぬってか死んだw クーセリア:死んだな 船長:まちがいw ジェリコ:www ラエウ:ww GM:3d20になってるw 船長:3d10+27+2d6 diceBot : (3D10+27+2D6) → 15[4,7,4]+27+11[5,6] → 53 ヨーグ:3d20とかどんだけw GM:かわんねーw アリス:今日は20面ダイスがうろうろしてるなぁw ラエウ:あほだwww ヨーグ:かわんねーw クーセリア:だがかわんねー GM:しんだ、しんだw ラエウ:変わらないとかおかしいww ジェリコ:すごいw 船長:2点減ったw クーセリア:だ い じけん♪ GM:でも、最後の言葉だけ言わせてくださいw カルズワーンは険のとれた穏やかな表情で、皆さんを見据えます。 カルズワーン「見事だ。若きパスファインダーたちよ。私の魂を解放してくれた事に、礼をいう。 この地の地下に封じられている悪魔、ズルソスは徐々に力を取り戻しているが、その力が完全でない今が好機だ。 私は思わぬ事態から失態を犯してしまったが、諸君ならばきっと何とかしてくれると信じている。」そういって、彼はひざを付きます。 ジェリコ:「あなたの代わりに、我々がズルソスを討とう」 クーセリア:そもそも扉が開かないような… アリス:「まぁ、ゆっくり眠れ。おやすみ」 ラエウ:「よく耐えたな、安らかに」なむー GM:カルズワーン「諸君に期待している。さらばだ。」 ジェリコ:扉の件は推測済みなのでたぶん大丈夫です>クー クーセリア:なるほど ヨーグ:「え、ボクもですか」 GM:そういって、カルズワーンは動かなくなりました。 クーセリア:あれ、 クーセリア:けんしろう お前の拳では 死なぬ サラダバー ってオチだとおもってたのに GM:ww GM:さて、時間がないので、巻きでいきます。 ●ケルマレインの解放 アリス:どちらかというと「おまえのたましいもつれていくー」を恐れていたw GM:C16の部屋は、カルズワーンの寝室。ベッドにアンドレラのものらしき羽が付いていますw クーセリア:あぁシロッコだしなぁ GM:ここにあるつづらには、400gpの価値のある大きなガーネットが4つ、また様々なコインで6,459gpぶんが入っている。 GM:皆さんがカルズワーンを倒し、闘技場を後にすると、ダシュキーを含む三ツ顎族を追い払う事に成功したアルマ達が、皆さんを出迎えてくれます。 GM:幸いにしてケルドン以外の死者を出す事もなく、怪我をしている者もいますが、全員が自力で歩いてきています。 GM:アルマ「お疲れ様でした、皆さん。 闘技場を制圧したのですね。」 GM:アルマは中天に輝く太陽を見上げ、笑顔を見せます。 クーセリア:こんだけ金持ってて500gpしか賞金かけなかったなんて…アーバター信者だったのかな… GM:アルマ「あなた方こそは、太陽の使いにして、朝日を呼ぶもの、”砂漠の隼”なのかもしれない。」 GM:アルマ「ここに、寺院の鍵を開くインターディクトキーがあります。我々と一緒に、ズルソスの野望を阻止してください。」 ジェリコ:推測当たりw GM:キーは、ジェリコの推測どおり、アルマが持っていたわけですねw アリス:「あんたたちも頑張ったじゃないか。お互い仕事を果たしたって事だよ」 GM:アルマ「ありがとう。大仕事でしたね。」 ヨーグ:アーバダー信者をdisるのはそこまでにしてもらおうか GM:と、いうところで、今回はおしまいです。 次回からは、いよいよ最後の第五部ということで。 アリス:やっとレベルアップ出来るねww GM:今回までの経験点で、レベルアップが可能ですので、皆さんは5レベルへのレベルアップをお願いします。 ジェリコ:おつかれさまー ヨーグ:一晩休める、でいいです? クーセリア:おつかれさまでした アリス:お疲れ様でした~! ラエウ:おつかれさまでした^^ 船長:一晩休んで、レベル上げて、買い物して、という感じかな。 GM:はい、このあと2日間の余裕があります。 クーセリア:休めないと、リソースがマッハ GM:買い物も、800gpを上限にOK。 アリス:800gp上限じゃなぁ クーセリア:1日では大したもの作れないしなぁ ヨーグ:次回までに分配しときます、掲示板で GM:売却は制限ナシでアルマが買い取ってくれます。 ラエウ:はーい 船長:巻物とポーション買いまくろうかね。 ●解説 まさか、カルズワーンが一気に死亡まで持っていかれるとはw 縄などで動きを封じたり、気絶のみですませた場合に使う予定だったパターン。↓ ズルソス「カルズワーンのジンニーとしての能力を制限しているのは、この俺だ。 霊体化してここへ入ってきた者が、霊体になる能力を失って、どうやって外に出たと思う? そのときだけは、霊体になれるようにしてやっておいたのさ。 こんな風にな。」 (一行の背後に、実体化したカルズワーンが出現。その目は明らかに操られている者の目だ。) GM「さぁ、戦闘を始めましょうか!(((o(´∀`)o))ワクワク」 …これができないなんで、残念すぎるw え、ひどい?だってシナリオにそう書いてあるんだものw ともあれ、これで闘技場での戦いはおわり、次回はいよいよズルソスの封じられている寺院の地下での冒険になります。 ”砂漠の隼”一行は見事悪を打ち倒し、ケルマレインの平和を取り戻せるかどうか。 次回も皆さんの活躍に期待です! |
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