『異国を舞う隼』キャンペーン
~腐肉王の咆哮 第3部・3~



プロティス「な、なんだ、この食事は…毒か?!」
ザストラン「むぅ!いや、毒ではない。毒ではないが…妙な材料が様々に交じり合って、まずいことになっておる!」
アルマ「この料理を作った者は誰か?!」
ウターカス「正座させろ、正座!
と、いうわけでwクーは今回遅れて登場です。
実際にはプレイヤーの方の仕事が遅くなったからなんですけどねw



GM:はい、では前回のあらすじ。
アリス:ほーい
GM
:ケルマレインを偵察するために町の裏の丘にいたら、イノシシがかぎつけてやってきたので、それをボコってやっつけました。

GM:ついでに、それを追いかけてきたノール4匹も倒し、1匹は捕虜にして、情報をききました。
GM:で、その捕虜はアルマに引き渡して、1日目の午後からスタートになります
GM:時間的には13:30くらいだと思ってください。
アリス:ouiっすー
ラエウ:はーい
ヨーグ:うい
GM:てことで、これからの行動を決めてくださいな。
アリス:合言葉使って正面から行くならすぐにでも行かねばならんのだよね。行っちゃう?
GM:明日になれば合言葉は変わっちゃいますね。
ヨーグ:行っちゃうに1票
ラエウ:行ってもいいと思うー
船長:町に入りましょう。で、情報収集しながら買い物も。
ジェリコ:向こうに着いて15時くらいですかねー
GM:ですです。>向こうについて15時
アリス:まぁ、入れるか入れないかはわからないけど、まず行ってみるという事でFAかな
ジェリコ:若干気がかりがあるんですが。合言葉で入れるとしても
アリス:出る時ねw
ジェリコ:そうそうw あと、あのデーモンは大丈夫ですかね。私、善のオーラを放ってますw
アリス:そっかw
ヨーグ:てか見た目からしてパラディンっすからねー
ジェリコ:なので、デーモンだけは避けて侵入でしょうかね?
アリス:見た目は変えられるとしても、オーラはどもならんもんなぁ
ヨーグ:オーラはディテクト・グッド使われなければ、大丈夫かと思います。
アリス:とりあえず聖印とか紋章とかは隠して貰ってw?
ヨーグ:目深に外套被ってもらって、黙ってもらえばなんとかごまかせるんじゃないでしょーか
ジェリコ:じゃあ行けますかねー。デーモンに要注意だけはしておきますか。
GM:外套なら、砂漠を横断するときに使った奴がつかえますね。
ジェリコ:そうしましょうか。
アリス:まぁ、あぶなくなったら崖を飛び下りてでも逃げるという事で
GM:ジェリコはそれくらいはおそらく持っているでしょうから、それを使ったということで。
ヨーグ:ひとりだけ、ってのも怪しいので、皆してそんな感じで
アリス:お?ここいらでは砂漠用外套着なくても大丈夫なんですか?
アリス:ずっと着てるんだけどw
GM:着なくても、何とかなります>アリス
GM
:傭兵隊の女性のプロティスは、女装すればバレないとか言い出しますがw>ジェリコ

ラエウ:女装w
ジェリコ:「お断りします」w
GM:プロティス「そうですか、残念です」と、未練そうにw
アリス:「まぁ、女のパラディンもいるからなぁ」
ヨーグ:「そうですか、残念です」つまらなそうに
GM:w
アリス:じゃー行ってみますかね?一応登攀用の道具とかも持っていきますよん
GM:はいな。どの方向から入ろうとします?ケルマレインに。
ヨーグ:無難に南から?
ジェリコ:合言葉をつかうなら正規のルートに一票。<道に沿って
GM:南は丘側ですね。 正規ルートはマップ左上。一応、どっちからでも町には入れそうです。
アリス:左が正規ルートかー。渡河して大回りもリスクあるから、南側の19-6から道なりにってのはどう?
ヨーグ:ほら、ボクら通りすがりの旅人ですから、正しい道とかわからないんですよ
ラエウ:目的地から近い所から入った方がいいかと?
ヨーグ:砂漠の長旅で疲れたんでー、近いところから入りましたー、みたいなー
ヨーグ:なんかうまい名目ないですかねぇ
アリス:ま、どっちにしろリスクはあるけど仕方ないよなぁ<南から入るのも渡河するのも
GM:アルマ一行の物資を借りれば、商人に成りすますことは可能ですw
アリス:んー、名目とか考えないとか。なんか言われたら「いや、普通に砂漠から来たんだけど」とばっくれる
ヨーグ:あ、物資借りられるンなら商人が一番手っ取り早いですかね
船長:普通にもうけ話がないか来た、でいいんじゃない? ここで何か起こる(起こす)っぽいし。
ヨーグ:「へっへっへっ、いいものがあるんですぜ、だんな」
アリス:借りても返せないかもよ?なんも考えずぶらっとやってきた風でいいんじゃないかと思うけど
ヨーグ:適当に、香辛料とか持ち運びやすいのがいいですねぇ
アリス:なんで合言葉知ってるんだって言われそうだなw
ヨーグ:話のとっかかりとして、何か名目あったほうがやりやすいかと思います。そのためにわざわざ合言葉まで調べてきたんだぞ、と
船長:てかさ、入り口で詮索されるの? 普通に行って、普通に合言葉言って入る、でダメ?
ヨーグ:された場合の口裏と方針を合わせといたほうがいいのかなぁ、と
アリス:合言葉は知らないのが当たり前だからねえ……普通に入れればそれに越した事はないけどさ
船長:んじゃ、儲け話を探しに来た に一票~
ジェリコ:じゃ、無難にまとめて、儲け話をききつけた商人案で
ヨーグ:まぁ、何か聞かれたらそれでいきましょうや、程度で
ラエウ:私もそれでいいと思うー
GM:OK、物資は貸してもらえるよ。荷車とラクダとか。
GM:アルマ「荷車は放棄してもいいが、ラクダは取られそうになったら逃がしてくれ。」だそうです。
アリス:荷車は借りないよ~~。返せなかったら大変じゃん
船長:そんなの持ち込んで大丈夫? いざという時、持って帰れる保障ないんじゃ?
GM:借りないのもOK-
ヨーグ:そんときゃ必要経費でしたと……
アリス:自前のラクダになんか積んでけばいいような。それこそ香辛料とか
GM:香辛料の方が、おそらく荷車より高いです。まぁ、借りられますがw
アリス:荷車そんな安いんだっけかw
GM:うん、ただの台車ですからねw
ラエウ:儲け話欲しさに来てるくらいだからお金なさそうにしてていいのでは?
GM:じゃあ、ラクダに香辛料を少量つけて、商売(儲け話)を探しにきた一行ということでいいですかね。
アリス:4輪馬車でも35gpかよ<案外安かった
GM:んだっすw
ジェリコ:良いかと思いますー。<GMまとめ
船長:んじゃ私はその商人の護衛ってことで。
ヨーグ:うい
アリス:ういー。アリスも思いっきり護衛だね
ジェリコ:アリスの言った、南からの道沿いに、B1の辻の方向に移動かな。それから、町の門っぽいB2?
GM:そういうかんじになるねー 
アリス
:どこから入るんでしたっけ?<町に

GM:この辺りからスタートになります(赤い丸の部分)

 


ラエウ
:ターバン捲き付けてハーフエルフなの分からないようにしとこw

GM:了解w>ラエウ
ラエウ:w
GM:では、途中は割愛して、ケルマレインの町に再びやってきました。
ジェリコ:行きましょうか。何かあったとき、とりあえず表に出るのは交渉能力からヨーグですかね。私はさっきの件もあるので身を潜めておきます。
アリス:あい。アリスはラクダ騎乗状態で進行かな。あ、ラクダ持ち帰れない可能性あるんで荷物積み替えて極力現金は自分で持ってますね
ヨーグ:うっふっふ、お任せください
GM:はい、了解ー。>ジェリコ、アリス
ラエウ:んー商人したほうがいいかな?
ヨーグ:お好みでw>ラエウ
ラエウ:じゃあ、砂漠案内人のレンジャーでw
GM
:んじゃあ、町の入り口まできたわけですが、ここにはなぜか誰もいません。そのかわり、食い散らかした干し肉の切れ端とかが散らばっています。

GM:ラエウは一応、生存を振ってみてください。
ラエウ:1d20+9 生存 diceBot : (1D20+9) → 8[8]+9 → 17
GM:ラエウの目で見ると、ノールのものとおぼしき足跡がたくさんついていますので、割と近い時間までここにノールがいたんだろうな、ということが分かります。
GM:足跡は丘のほうに4匹分続いていますw
ラエウ:倒したやつかな?w
GM:ということが分かりました。
船長:やつら、見張り兵だったのかw
アリス:そうかww
ヨーグ:見張りつかえねー
ラエウ:「見張りはさっき倒したヤツっぽいな、今はいないみたいだ」
GM:もう少し遅ければ、代わりの奴がいたのにw
アリス:では進むかw
ヨーグ:ンじゃあどうどうと歩いていきます
GM:では、だれか代表で1d10を振ってください。
アリス:1d10 よっしゃ! diceBot : (1D10) → 10
アリス:出たよ10ww
ヨーグ:うわ
ジェリコ:あ、10だw
ラエウ:w
GM:10か、残念w次は1出してくださいね。
アリス:1がいいらしいw
GM:何事もなく移動しています。廃墟同然の町の中は閑散としていますね。
ジェリコ:B1はなんですか?
ヨーグ:ロクでもない遭遇なんだろうなァ
GM:で、B1の建物の前ですが、ここで知覚チェックをお願いします。

 




ジェリコ:1d20+1 〈知覚〉 diceBot : (1D20+1) → 12[12]+1 → 13
アリス:1d20 知覚! diceBot : (1D20) → 17
ラエウ:1d20+13 知覚ちぇーっく diceBot : (1D20+13) → 20[20]+13 → 33
ラエウ:ひゃっほーいw
ジェリコ:ラエウw
GM:これで、さっきのジェリコの質問にも答える格好になりますが、12以上の人にはわかりますw
船長:1d20+7 知覚 diceBot : (1D20+7) → 8[8]+7 → 15
アリス:あらぶってるw
ヨーグ:1d20+10 ちかくー diceBot : (1D20+10) → 10[10]+10 → 20
GM:B1の入り口付近には“奴隷市場”と書かれた、壊れた古い看板が、建物の北側のぽっかり口を開けた入り口の上にかかっている。
アリス:ふむ
ジェリコ:中に何かいる気配は
GM:あとね、ラエウとヨーグは、建物の影に大きなヘビの尻尾みたいなものを見た気がしました。
ラエウ:いやぁぁ
ヨーグ:「あれ?」
GM:ジェリコのディテクト・イーヴルには反応ありません。
アリス:「どうした?ヨーグ」
ヨーグ:「でっかいヘビがいたような気がしましたが」
ヨーグ:「今晩の夕食にどうです?」
ジェリコ:「でっかいという言葉の認識によりますね」
アリス:「確かにヘビは美味いが……」馬を下りてヨーグの言ってる方をじっと見る
ラエウ:「あれはなんだ?尻尾だけ・・?」
ヨーグ:「あぁ、我々が夕食になるかもしれない、と」
GM:ラエウ、ヨーグは<自然>判定を振ってもらってもいいですよ
ヨーグ:ないっ
ラエウ:1d20+7 自然 diceBot : (1D20+7) → 18[18]+7 → 25
ラエウ:ふふw
GM:よく見えない分は、こちら側で差し引いておきます。
GM:ああ、OKでしたw
ジェリコ:頼りになりますねw
アリス:本当にw
GM:エンペラー・コブラ 脅威度5 なんじゃないかなー、とw 攻撃を食らうと毒を注入され、頑健セーヴに失敗すれば耐久力にダメージを受けます
GM:また、達成値が高かったので分かることですが、この時期には番(つがい)で行動することが多いクリーチャーです。
ヨーグ:やべぇw
ラエウ:「・・・っぽいか?ってそんなものうろついてるのか?!」
船長:やな物が徘徊してる町だな~w
GM:毒の頑健セーヴは17w
ヨーグ:「……あー、とっとといきましょうか」
アリス:「勘弁してくれよ……そろーっと離れた方が良さそうだな」
ジェリコ:「……無理に近寄る必要性はないですね」
GM:1d20 理性的な行動ですねーw diceBot : (1D20) → 13
GM:はい、では襲われることもなく、移動しようとしたところで、
ジェリコ:知覚とかしてそうなダイスだったw
ヨーグ:(無駄に不用意に近づかなくてよかった……)
アリス:帰りもあの辺は気を付けようw
ラエウ:ほっ
アリス:ノールやらならともかく、ヘビは別に敵じゃないしな<理性的
GM
:B5の建物の前にノールがいて、「おい、お前達見ない数の人間だな!」といっています。ノールは4匹。

 


GM:おそらく正面側を見張っているノールたちですね
ジェリコ:打ち合わせ通り、ヨーグにお任せで 
ヨーグ
:「いやぁ、珍しいでしょ? 珍しいですよね? 」

GM:「うん、珍しい。6人づれははじめて見た。」「うーん、ためしに、合言葉を知ってたらいってみ?」
ヨーグ:「赤ピーマン? そう、赤ピーマン」
GM:「おお、それだ。たしかそれだ。よーこそわれらのケルマレインへ。」と、言いつつ手を差し出してきますよw
ヨーグ:「そうそう、それです。どういたしまして」とにこやかに握り返します
ヨーグ:にくきぅ
GM:「ちげぇ!握手じぇねぇよう!」
ヨーグ:「あれ?」
アリス:あからさまなワイロ要求だなw
船長:干し肉とかでよさげw
GM:「ほら、あいさつっつたら、モノ的なものも必要だろう?」
ヨーグ:「やだなぁ、わかってますよぅ」ごそごそ
ヨーグ:しょーがない、金貨1枚だしとくか
ヨーグ:PT資金から
GM:「ああ、商人なら、カルズワーン様の割り符をもってるよな。それでもいいが…っと、そうそう、分かってるねぇ。にいさん。」
GM:金貨をもらったので、ノールはホクホクです。
GM:「あー、商売したいなら、アネさんにも挨拶したほうがいいかもしれないぜ。入り口のところの家(B7)だ。」

 




ヨーグ:「アネさん?」
ジェリコ:川向こうかー
GM:「族長の愛人だよ。」「なんかこう、羽があって、牙があって、人間はああいうのが好みなのかねぇ。」
ヨーグ:「なるほどなるほど。それはぜひご挨拶にいかなければなりませんねぇ」
ヨーグ:まじ遭いたくねぇ
ジェリコ:なんでしょうね、その描写はw
ヨーグ:「ところで、ここで休める場所ってありますかね? いやはや長旅でしてして」
GM:「ああ、闘技場の中には酒場があるぜ。剣闘士の戦いを見ながら一杯やれる。」
ヨーグ:前に行くなっていわれた気がする
ヨーグ:「おぉ、そりゃあオツですなぁ」
GM:「最近、人間の剣闘士が結構きているからな。面白いぜ。」
船長:武器屋とかある?
GM:「武器屋もあるなぁ。」「あったよな?」「うん、たしか」 
アリス
:人間じゃない剣闘士?もいるのか……

ヨーグ:さて、どうしますかねー、アネさんにご挨拶にいくか、闘技場に行く振りするか
ジェリコ:その愛人とやらからはカルズワーンの情報を得たいとこですが……リスクもありますねえ
アリス:アネさんだべ。行きたくないけどw
ラエウ:儲け話聞ける所とか?
船長:本当に商売するわけじゃないから、アネさはパスでw 情報収集重視で酒場かなぁ。
GM:ただ、アルマにはまだ入るなといわれていますw>闘技場の中
船長:おおうw んじゃ武器屋で買い物でもしながら話を聞きたいな~
GM:武器屋も闘技場の中だそうですw
アリス:武器屋って闘技場の外にあるの?
アリス:中かよwダメじゃんw
ジェリコ:うーんw
アリス:アルマに行けって言われてるのはB12とかか
ヨーグ:「儲け話に1枚かむなら、アネさんとやらに筋を通してカルズワーン様にお目通り願う、ってのが理想っすかねー」ぼそっと
ジェリコ:「商売したいなら、アネさんにも挨拶したほうがいいかも」発言を無視するのもアレかと
GM:闘技場の中はアリーナを中心にアーケードになっていて、その部分に店が入っているんですね。
船長:とりあえず街中をぶらついて、何があるか把握しようか。
ラエウ:アネさん行けって言われてる気がするw
アリス:アネさん行こうよアネさん。行くって言っちゃったし
船長:アネさんの知識判定はできる?
GM:ノールに特徴を言わせて、知識判定することなら、可能ですね。
船長:羽と牙で。
ジェリコ:愛人なんだから、普通に会話はできるわけですな。アネさん。
GM:人怪なんで、マイナス4で<自然>どうぞ。
ヨーグ:「いやぁ、それにしてもそのアネさんって、どんな方なんですかねー。ほら、ね、ご機嫌伺うにもいろいろわかってなきゃいけないじゃないですか」
ヨーグ:と、交渉で聞き出したい
GM:では、交渉ロールからどうぞー
アリス:まぁ、ウロコかーとかしっぽはーとかくらいは聞かないとねw<特徴
ヨーグ:1d20+10 アネさんまじパネえっす diceBot : (1D20+10) → 6[6]+10 → 16
ヨーグ:微妙
GM:じゃあ、ワイロももらっていることですし、ぺちゃくちゃと。これで、マイナス判定なしで、自然ロールが可能です。(全員)
船長:1d20+5 自然 diceBot : (1D20+5) → 5[5]+5 → 10
ラエウ:1d20+7 自然てやー diceBot : (1D20+7) → 14[14]+7 → 21
ヨーグ:「あー、そのウロコとかたまンないっすねー」
アリス:そんなんねーしw
GM:「うろこはないぞ、羽毛はあるけど。」「あと鉤爪も」
GM:ラエウは、ハーピーじゃないかと思いましたw
ジェリコ:安心のラエウ・クオリティ
GM:ハーピー 脅威度4 歌で周囲をとりこにします。結構危険。
ヨーグ:「羽毛とか超萌」「なに、鉤爪でひっかかれてー」すげぇノリノリで話をあわせます
GM:「いやぁ、やっぱり人間はああいうのがすきなんだな。」「そうか、だから族長もそうなんだな。」「おれは尻尾がふさふさしているほうがいいな」w
ヨーグ:賄賂とゴマすりでうまく情報引き出せそうですな
GM:ハーピーの詳細は雑談板の方に貼っておきます。
アリス:耳栓してったら少しはマシにならんかなー?オデュッセウスになぞらえてw
GM:この歌は直接脳にひびくのだ!
GM:なんてことはなくw、耳栓は効果ありますねw
船長:貢物用に装身具でも買いに行こうか? 街中歩くついでに。
ヨーグ:「いやはや、族長さまとは話が合いそうですねー」適当に相槌打ちつつ皆さんどうしましょうか 
GM
:店は全て闘技場の中だそうですw

アリス:ダメじゃんww
ジェリコ:じゃ、B7行きません?
GM:町の中を歩いてきた感じ、ほとんどの家は崩れたり、壊れたりしているんですね。町というより廃墟に近いです。
GM:そこで、地図のタイトルも「Ruins of Kelmarane」なんですわw
ヨーグ:まぁ、アネさんに遭いにいくのが自然な流れっすかね。
ヨーグ:Ruin、廃墟ですな
船長:B2~5は何の建物っぽい?
GM
:2はまだ見えないです、3はおそらく安い宿舎みたいな。B4は厩。

ジェリコ:ちなみにアネさんのB7は普通の家?
ヨーグ:厩 厠に見えた
GM:wwB5は3階建てのしっかりした建物。今は多分ノールの見張り場です。
GM:B7は、元は皮なめし小屋だったみたい
GM:B6には水車がついています。なので、おそらく粉引きなどに使う水車小屋。
ジェリコ:B6は粉挽き小屋、と前々回に出てたよw
GM:あ、そうだっけw
船長:そだそだ、宿はどこかな? 泊り込みになるかもしれんし。
ヨーグ:宿、3?
GM:闘技場の(ry
船長:宿もかw
GM:B3は元宿屋ですw
ヨーグ:元かよ
ラエウ:今は??
GM:廃墟w調べてみないと分かりませんけどねー
ジェリコ:いまや町の機能は闘技場の中に詰まっているんですねえ
船長:あ、廃墟には勝手に入り込めそう?
ヨーグ:なんつーか、アレですね、アネさんにいくか、流れがっつり無視して当初の目的の神殿行くか、それともその辺の廃墟あさるか、ですか
GM:そう、そこには当然敵の主力がいるので、それに当たる前にB12をぜひ調べたいというのが、アルマの依頼(アルマの考え)でした。
船長:いっそ廃墟暮らしw
GM:廃墟に勝手に入るのは、特に気に止められませんよ 
アリス
:よしゃ、覚悟決めてB7だなw 干し肉を水に湿らせて耳栓代わりにするかな。

ジェリコ:カルズワーンの話が聞きたいのでB7に一票。
アリス:ああ、B12に流れ無視して行くって手もあったなw
GM:何処に行くかはお任せしますw
船長:アネさんに一票~ 番号若いしw
GM:アルマの言うこと無視して闘技場に行っても、まぁいいですがw
ヨーグ:ンじゃあアネさんファンが多数ですね。いきましょうか
GM:はーい。では、船長1d10してください。
アリス:耳に栓するよーw
ヨーグ:「それでは、アネさんにご挨拶に行ってきますわ。wktk」
船長:1d10 diceBot : (1D10) → 9
GM:OK、1じゃないw「おう、気をつけてなー」
アリス:一体何が起こるんだww
ヨーグ:気をつけて、だと?w
GM:町の入り口の端の上で、ジェリコはB6の建物の中に1体の悪の気配を感じました。

 



船長:1で遭遇じゃない? 街中でもある程度の荒事OKっぽいし。
ヨーグ:灰汁の気配!
船長:牛頭かな~
ジェリコ:B6のほうか!
アリス:ハーピー悪だっけ?
GM:ハーピーは悪ですよー。で、B7の前です。中から悪の気配を1体感じます。こちらも。
ヨーグ:デーモンっぽいやつっすよね、前々回の
ジェリコ:粉挽き小屋に注意~
GM:ですね。>ヨーグ
アリス:あっちの小屋もヤバいのか……
ヨーグ:さて、ンでは……
ヨーグ:ノックします
GM:はい、マップ切り替えますが、気にしないでくださいね。

ヨーグ:うわマップ出やがった
船長:ちは~ ミカワヤっす~
GM:中から「入ってますえー」と声が聞こえますw
ヨーグ:「トイレちゃうわ!」
GM:「あはは、冗談冗談。お客さんかい?」

(アンドレラ)


アリス:よく聞こえないのでみんなの後方から大人しくついてくわw
ヨーグ:「いやいや、どうもどうも。わたしは旅の商人でして」
ヨーグ:「ご挨拶にとお伺い参上しました」
ヨーグ:と、いいつつ金いっぷう(10gp)
GM:「へぇ、気が利いてるわね。まぁ、入って」といわれます。
GM:建物の中からは、ひどい匂いがするんですけどね。変な香草をぐちゃぐちゃにまぜたみたいな。
ヨーグ:「いやぁ、そんなそんな。女性のお宅にお邪魔するなどと」遠慮します
GM:アンドレラ「そうかい?ふぅーん、パスファインダー…か。あんたたちもアタシも、運がいいわね。」と、とがった歯を見せながら話します。
GM:1d20 diceBot : (1D20) → 20
GM:だよな。OK
ヨーグ:「おや、運がいい、とは?」
ヨーグ:なに、なに、何振られたのおれ
GM:秘密ですw
GM
:「お互いにとっていい話ができるってこと。まぁ、入ってよ。」

アリス:不気味だw
ヨーグ:「あぁ、そうですか、そこまで言われたらお断りするのも申し訳ないですねぇ」マジはいりたくねぇ
GM:ww
船長:「ではお邪魔します」前にでとこうかねぇ。
GM:あ、そうだ、一応ヨーグは<はったり>を振ってください。
ヨーグ:あい
アリス:みんなの後を追うよー。話の流れは聞こえてないけどw
ヨーグ:1d20+8 私の舌は2枚舌 diceBot : (1D20+8) → 9[9]+8 → 17
ヨーグ:うーん
GM:「で、あんた達の目的は何?商人じゃないんでしょ?」とw
ヨーグ:ばれとるw
ジェリコ:悪なんだよなあ。私は警戒態勢を崩しません。
GM:そのジェリコをハーピーはちらりとみますが、特に何かする様子はないですね。
ヨーグ:「ははぁ、わかりましたか。さすがはお目が高い」適当にごまかします
GM:「カルズワーンを倒しにきた?」
ジェリコ:「カルズワーンの話を聞きたい」 率直に。
ジェリコ:あれ?w
ヨーグ:「いやぁそんなことは、っておいっ!」裏手ツッコミ
船長:んじゃ嘘はつかない方向で話そうか? 「儲け話を探しに来た。この街で何かが起きると思って」とか。
アリス:さっきの20面は真意看破だったんかしらんw
ヨーグ:儲け話もうそだよね……
GM:「こんなところにパスファインダーがくるなんて、その他には彼と手を組む連中くらいだからね。 ふーん、儲け話ね。」
船長:嘘じゃないよん。 金稼ぐためにこの任務やってるんだものw
GM:「まぁ、いいわ。そういうことなら、この町で動きやすいようにしてあげてもいいわよ。」
ヨーグ:「おやおや、愛人とお聞きしておりましたが?」
GM:「はっきりいうわね。私はあの男が嫌いなの。」真意看破ふってもらってもいいですよw
ジェリコ:真意看破は?
ジェリコ:あ、了解。
GM:かぶったw
ヨーグ:1d20+8 かんぱー diceBot : (1D20+8) → 8[8]+8 → 16
ジェリコ:1d20+6 〈真意看破〉 diceBot : (1D20+6) → 5[5]+6 → 11
船長:1d20+5 真意看破 diceBot : (1D20+5) → 7[7]+5 → 12
アリス:聞いちゃいないから真意看破は無理だねw
GM:1d20 diceBot : (1D20) → 11
ジェリコ:なんか、みんな低い感じ
GM:多分、ウソはついていないと思いましたw
船長:はったり修正が+4ないとは思えないw
GM:1d20 diceBot : (1D20) → 19
ヨーグ:「なるほど、利害が共通しているというわけですか」
GM:「そういういこと」ジェリコは変装を振ってみてください
ジェリコ:1d20+4 〈変装〉 diceBot : (1D20+4) → 17[17]+4 → 21
ジェリコ:ほい。
ヨーグ:すげぇ、変装なんて技能初めてみた
GM:「そちらの聖騎士も、ここでは自由にしていいのよ。」
ヨーグ:しかもバレバレw
GM:出目はお互いに高かったw
GM:1d20 diceBot : (1D20) → 8
GM:はい。
ジェリコ:「私は悪には気をゆるさない。だが、話はきこう」
GM:「では、話を続けましょうか」
GM:アンドレラ「アタシは3年も前からここに住んでるんだけどね、2年前にノールどもがやってきて、そいつらとはお互いに干渉しないようにやってきたんだけど、…2ヶ月くらい前に、あのひどい男がやってきたのよ。」

アンドレラ「外からやってきたそいつは、いきなりアタシやノールたちをなぎ倒して、ここの族長も殺したわ。 本当に強かった…まるで、南からの風が全てを打ち払ったかのようだったわ。」

アンドレラ「やられちゃった後だから、あとは詳しく分からないけど、ノールたちから聞いた話によると、あの男…カルズワーンはサーレンレイの寺院に入っていったみたい。 その後寺院から出てきたカルズワーンは、見違えるほど弱々しくなっていたという話だったわ。 …それでも、この町では逆らえる者が無いほどに強いけれどね。」

GM:1d5 diceBot : (1D5) → 3

アンドレラはラエウが気に入ったようで、ラエウの隣にバサバサと飛んですりより、ラエウの頬をとがった爪の裏でさすりながら言います。
ハーピーの羽には様々な香油が塗られていて、人間の観点からすると臭いですねw


アンドレラ「あの男は、力でこの町のクルディス族を支配している。 そして(胸の辺りを押さえて)アタシにも酷いことを…殺してやりたいわ!」


アンドレラ「あんたたちがカルズワーンを殺すって言うなら、アタシも手伝ってあげられるわ。たとえば、ここに来ている商人や剣闘士たちは、カルズワーンの直接の部下だけど、それが手を出さないようにしてあげるし、他にもイロイロとね。」

ラエウ:ひゃーw
GM:アンドレラの容姿は、右のイラストにあるとおりw

 


ジェリコ:協力体制は築きたいところですが、方向性はいいですか?
ヨーグ:願ってもない申し入れですねぇ。さすがラエウ
ラエウ:なんすか、売られるパターンっすか?!
GM:ww
ヨーグ:一番抵抗あると思われるジェリコがいいのであれば、ひとまず協力、でいいンではないでしょーかね
ジェリコ:大目的が町の解放なので、折り合いはつきます>ヨーグ 
ジェリコ:「カルズワーンの異変も気になる・・・。寺院には何がある? アンドレラ」 
GM
:「よくわからない。ただ、妙な隠者がいるので、みんな避けているのは確かよ。」>ジェリコ

GM:なお、妙な隠者とやらは、ノールが来る前からいるそうです
アリス:よくわからんけど和やかになって来た、とか思ってそうw
GM:ですね、戦闘になりそうな様子は今のところ無いですw>アリス 
ヨーグ
:「とりあえずはその寺院を調べてみるのがひとつの手ですかね。カルズワーンの弱点でも見つかればめっけものです」

GM:「あっと、調べる前に、お願いがあるんだけど。」
ヨーグ:「はいはい?」高いですよ?
GM:「お願いというか、手伝いの条件ね」と少しにやりと。
GM:アンドレラ「あんたたちがカルズワーンを殺せないなら、アタシはもっと酷い目に遭わせられるから、実力を見せて欲しいの。錬金術の材料に必要な、ヘビの頭を持ってきてくれたら信じて手伝ってあげる。」
ヨーグ:ちっ
GM:アンドレラ「これでいかが?」
ジェリコ:ラエウかと思ったw
ヨーグ:なんだその伏線w
GM:ラエウが遅刻してたなら、それでも良かったかもw
船長:さっきのコブラか~
GM:そういうことですねー
ラエウ:ひどひw
アリス:なんでみんなゲンナリしてるんだろうw?
ヨーグ:まぁ、ここでゴネてもしょうがないですねぇ
GM:アンドレラは、まだラエウにくっついてますのでw

ここでクー合流。チャットで色々話していますが、割愛w



船長:コ~ブラ~ ほにゃらら~ぁ
ラエウ:「あ、あのいつ離してくださるので?」
GM:「ずっとこのままでいたいくらいだけど、まぁ、あとでね」>ラエウ
GM:「結構男前よね、この人。」
ラエウ:ガクガクブルブル・・
アリス:じゃあサクサク行ってみます?10分くらいっきゃないけど<ヘビ
GM:まぁ、いってみますか。案外早く片付くかもしれないし。クーも合流してください。
船長:コブラ、大型か~
GM:てことで、B1の建物のところにやってきました。急いで戦闘しちゃいましょうねw
GM:イニシアチブ、どうぞ
アリス:耳栓とって事情聞いて「ヘビかー。まぁ、仕方ないか」
ヨーグ:1d20+1 いにしあー diceBot : (1D20+1) → 6[6]+1 → 7
アリス:1d20+4 イニシアチブ diceBot : (1D20+4) → 10[10]+4 → 14
ラエウ:1d20+6 イニシアチブ diceBot : (1D20+6) → 14[14]+6 → 20
GM:1d20+6 コブラ diceBot : (1D20+6) → 4[4]+6 → 10
ジェリコ:1d20+3 イニシアティブ diceBot : (1D20+3) → 7[7]+3 → 10
クーセリア:1d20+7 すばやく diceBot : (1D20+7) → 20[20]+7 → 27
船長:1d20+11 イニシアチブ diceBot : (1D20+11) → 6[6]+11 → 17



☆第1ラウンド





GM:では、クーからどうぞー
クーセリア:さいとうさん(フレイム・スフィアー)召喚 18-6
ヨーグ:きついなぁ
GM:1d20+7 反応 diceBot : (1D20+7) → 3[3]+7 → 10
GM:失敗。ダメージどうぞ
クーセリア:3d6 もえろ~ diceBot : (3D6) → 11[1,6,4] → 11
GM:11点了解
ラエウ:も~えろよもえろ~よ~♪
クーセリア:ん~特になし@
アリス:期待値もえろ~7♪
GM:ラエウー
GM:1d20 隠密 diceBot : (1D20) → 16
ラエウ:21-11に弓構えながら移動して攻撃ー
GM:はい。
クーセリア:「毒を持つ相手ならさいとうさんを使わざる得ない」
ラエウ:何かいる?!
GM:キャラクターはワカリマセンw
ラエウ:1d20+8+1 でもこうげきー diceBot : (1D20+8+1) → 20[20]+8+1 → 29
GM:あたり!
アリス:クリチカル!かも?
ヨーグ:きたぁぁぁぁ
ラエウ:1d8+3+1 攻撃 diceBot : (1D8+3+1) → 2[2]+3+1 → 6
ラエウ:そうだw
ヨーグ:3倍! 3倍!
ヨーグ:orz
GM:通常命中でしたw
ラエウ:1d20+8+1 命中 diceBot : (1D20+8+1) → 3[3]+8+1 → 12
ヨーグ:ちげ、それダメージや
ラエウ:どっちにしてもだめだw
GM:あらまw
アリス:あ、通常だ、やっぱ
GM:ダメージ6点了解ー
ラエウ:残念ー@
GM:では、船長!
ヨーグ:せんちょとアリスでいけんじゃね?
船長:18-9に移動して攻撃。
GM:あい。皆さん出目がいいw
船長:1d20+6 ロングスピア diceBot : (1D20+6) → 2[2]+6 → 8
船長:はずれ@
GM:アリスどうぞー
アリス:20-8に突撃するよ~。噛まれそうだけど
GM:立ちすくんでますw攻撃どうぞ。
アリス:1d20+9+2-1 グッソ突撃強打 diceBot : (1D20+9+2-1) → 12[12]+9+2-1 → 22
GM:あたり。やべーよー
アリス:2d6+7+3 たいしたことないよー diceBot : (2D6+7+3) → 7[5,2]+7+3 → 17
GM:あるよw
アリス:17点だす@
GM:しんじゃうw
GM:1d2 diceBot : (1D2) → 2 1アリス、2船長
GM:1d20+10 かみつき diceBot : (1D20+10) → 11[11]+10 → 21
GM:ちなみに、間合いは10フィートです
アリス:間合い10なのね
GM:2d6+9 diceBot : (2D6+9) → 7[5,2]+9 → 16
GM:ダメージは16点。
ヨーグ:でけぇ
アリス:おいおい(汗
ラエウ:こわーい!
GM:あと、毒があるので、次の手番にはセーヴがあります。
GM:@@@ ジェリコです
ジェリコ:私はこれ、突撃できるコース?
GM:パスファインダーならできるコースですw3.5だとできないw
ジェリコ:19-8へ突撃。先に機会攻撃?
GM:うん、
GM:1d20+10 機会 diceBot : (1D20+10) → 4[4]+10 → 14
GM:あ、はずれた。ジェリコに当てるのは難しい。
ジェリコ:1d20+8+2-1 ロング・ソード+1(HR):突撃+強打 diceBot : (1D20+8+2-1) → 12[12]+8+2-1 → 21
GM:あたりー
ジェリコ:1d8+4+2 ロング・ソード+1(DR):強打 diceBot : (1D8+4+2) → 3[3]+4+2 → 9
GM:しにそうw
ジェリコ:@です
GM:では、ヨーグ
ヨーグ:せんちょを回復しときますか。移動してー
ヨーグ:マジック・ウェポンを変換。きゅあらいとー
GM:あい
ラエウ:ヨーグがクレリックに見えた!
ヨーグ:1d8+3 らいとー diceBot : (1D8+3) → 1[1]+3 → 4
GM:そうでもなかったw
クーセリア:そんなことはなかった
ヨーグ:へんなこと言うからw
アリス:oh……
ラエウ:そうでもないのかー
ジェリコ:ヨーグはヨーグだった
GM:うんw
クーセリア:モルダー、あなた疲れてるのよ
GM:では、ここで全員<知覚>判定をどうぞー
船長:敵の6ゾロでちょうど0になるHPになったw
ヨーグ:「船長、昨日私の酒飲みましたよね?」
アリス:1d20 知覚 diceBot : (1D20) → 15
ジェリコ:1d20+1 〈知覚〉 diceBot : (1D20+1) → 4[4]+1 → 5
GM:目標値は27ということで。
クーセリア:1d20+1 にぶい? diceBot : (1D20+1) → 14[14]+1 → 15
ヨーグ:1d20+10 ちかくー diceBot : (1D20+10) → 15[15]+10 → 25
アリス:ねーよwww
ヨーグ:たりねー
ラエウ:1d20+13 知覚こいやー diceBot : (1D20+13) → 8[8]+13 → 21
クーセリア:無理ゲー
ラエウ:ごめw
GM:<技能熟練:隠密>あるからねw
船長:1d20+7 知覚 diceBot : (1D20+7) → 9[9]+7 → 16
GM:はい、ヨーグ終わったら次のラウンドですw
ヨーグ:@




☆第2ラウンド



GM:クーセリア
クーセリア:何かあるわけじゃないのね
ラエウ:クーの位置危なさそうw
クーセリア:とりあえず危険が危ないので移動はしておこう
GM:はい
ジェリコ:粉挽き小屋の悪かな…
クーセリア:で、燃やす
GM:あい。1d20+7 反応セーヴ とおすぜこのやろー diceBot : (1D20+7) → 8[8]+7 → 15
アリス:もう一匹のコブラじゃない?
GM:セーヴはイマイチ・・・ダメージどうぞw
クーセリア:ヒュー
ジェリコ:ああ、つがいか
GM:1d20+6 diceBot : (1D20+6) → 3[3]+6 → 9
ヨーグ:コブラちげぇ
クーセリア:3d6 燃太郎? diceBot : (3D6) → 14[4,4,6] → 14
GM:気絶したw
ラエウ:萌え萌えw
クーセリア:@だけどなんかあんの?
GM:んとね、こう。

 


アリス:ちょっをまwww
GM:次回に続きますw
クーセリア:ぱーどん?
ラエウ:やっぱりーw
クーセリア:そうか…短い人生だったなぁ
ヨーグ:一撃じゃあ死なないとは思うけど
GM:1匹目は倒されたので、イニシアチブふりなおしで戦闘にはいりますねー。次回ですがw
ヨーグ:うい、おつかれさまですー
ジェリコ:おつかれさまー
ラエウ:はーい
アリス:はいよー。イニシアチブ重要だなこりゃ
船長:おつ~



久しぶりの解説


ハーピーのアンドレアとの共闘路線に決定したようなので、いくらか情報開示をw

アンドレアは、ノール達がこのケルマレインを占拠するよりも前から、町の皮なめし工場跡を住居としており、ここで様々な錬金術アイテムを作成しています。
…と、言っても人間から見て価値のあるものは殆ど無く、大抵はハーピーが好む匂い(人間からすればくさい臭い)の香油を作っているわけですが。

そのアンドレラは、パーティと出遭った時から、きわどい質問をぶつけてきましたので、キャラクターもびっくりしたのではないかと思いますw

彼女はカルズワーンに「町の入り口で見張りをする。怪しい奴を見つけるために、わざとこんな質問をしている。」と言っているので、実はPCの反応がどうあれ、彼女にとって損にはならない話なのです。

今のところ、彼女は一行との共闘を望んでいるようですが、さて、この先どうなるんでしょう。
それはGMでも分からない事。
今後の展開を楽しみにしています。

P.S.
ぶっちゃけて言うと、彼女がカルズワーンの愛人だというのは本当です。
ノールの話によると、カルズワーンは人間のようですが…。
カルズワーンとやらもいい趣味してますね。^^;



補足:現在のケルマレインについて


週をまたいだりすると、以前の情報は忘れてしまうのが常なので、一応新しい情報も交えて補足です。

ケルマレインは何らかの事件によって約20年前に放棄されましたが、約2年前にノール達(ノールの、クルディス族という部族)によって占拠され、彼らの拠点となっていました。

野蛮な彼らが町に文化を復活させる事などあるはずも無く、荒れ放題の廃墟の中で使えそうな建物を探し、そこをねぐらに好き放題暮らしていたのですが、2ヶ月ほど前のある日、カルズワーンという男がやってきました。

彼は1人でノールたちを蹴散らし、ノールの族長を殺害し、そのまま町の寺院跡の地下へと向かっていきました。
地下への通路には丈夫な扉があったものの、霊体と化すことの出来る彼には障害にはならず、奥へと向かっていきました。

その後、彼は見違えるほど弱った様子で帰ってきました。(それでもノールたちよりはずっと強い)
彼はノール達の族長となることを宣言すると、何らかの目的を持って商人を呼び寄せはじめています。

ただ、町は復興と言うには全くの準備不足で、廃墟となった町の中で、使用できる建物を少々いじった程度に過ぎません。
多くの建物は屋根や壁がくずれた廃墟の状態であり、暮らしているのも殆どがノールたちですので、所謂人間の「町」といえる状態ではないとお考えください。

なお、PC達がパスファインダー・ソサエティから依頼を受け取ったのは、今から約1ヶ月ほど前。
カルズワーンの町の占拠から、ほぼ時間をおかずにアルマ達は動き始めた事になります。






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