『異国を舞う隼』キャンペーン
~腐肉王の咆哮 第3部・2~


GM:はい、みなさんおそろいのようですので、始めたいと思いますー
ラエウ:はーい
ヨーグ:うい
アリス:∠(`・ω・́)
GM:さて、今日はイノシシとの戦いの場面からスタートです。
クーセリア:Yes
アリス:ホットスタートですね!
GM:そうそうwホットスタートw
ノール達に調教された大イノシシ(ダイア・ボア)は、町の中から皆さんの匂いをかぎつけて一直線!イノシシまっしぐら!
それを追いかけてきたノール4人も一緒という展開です。
ラエウ:弓構える!
GM:ノール1「げぇっ、人間だ!」 ノール2「やっちまえー!」
アリス:ノールは逃がしちゃならん……
GM:イニシアチブを…!
クーセリア:まずは牛をなんとかしないとなぁ
アリス:イノシシやてw
ラエウ:1d20+6 イニシアチブ diceBot : (1D20+6) → 16[16]+6 → 22
クーセリア:1d20+7 今日の私は阿修羅すら凌駕する diceBot : (1D20+7) → 9[9]+7 → 16
船長:1d20+11 イニシアチブ diceBot : (1D20+11) → 15[15]+11 → 26
ヨーグ:1d20+1 いにしゃー diceBot : (1D20+1) → 20[20]+1 → 21
ヨーグ:無駄に20……
ジェリコ:1d20+3 イニシアティブ diceBot : (1D20+3) → 1[1]+3 → 4
アリス:1d20+4 イニシアチブ diceBot : (1D20+4) → 15[15]+4 → 19
GM:イニシアチブの数値の書き換えもお願いしますー
GM:1d20 ノールたち diceBot : (1D20) → 10
GM:1d20+4 ボア diceBot : (1D20+4) → 12[12]+4 → 16
ジェリコ:誰よりも遅い予感
GM:う、うん・・・wジェリコはドンマイw




☆第1ラウンド





GM:では、1ラウンド目。船長からどうぞ今なら敵も立ちすくみ中。それから、得意な敵にノールを持っている方は、修正をお忘れなくー
ラエウ:おう!
船長:17-11に移動して攻撃
GM:あい
船長:1d20+6 ロングスピア diceBot : (1D20+6) → 11[11]+6 → 17
GM:あたり!
船長:1d8+6+1d6 ダメージ diceBot : (1D8+6+1D6) → 1[1]+6+6[6] → 13
GM:ダメージ了解ボアは苦悶の声をあげる
船長:@
GM:で、ラエウ。
ラエウ:この場所で、ボアに攻撃ー
GM:あい近距離射撃も入りますね。
ラエウ:1d20+8+2 命中 diceBot : (1D20+8+2) → 9[9]+8+2 → 19
GM:あたりー
ラエウ:1d8+3+1 攻撃 diceBot : (1D8+3+1) → 2[2]+3+1 → 6
GM:はい、6点了解
ラエウ:で@
GM:では、ヨーグ
ヨーグ:アリスどんな感じに動きます?
アリス:このままずどんと突撃。
ヨーグ:だよなー
ヨーグ:ここまでいってブレスー 皆命中+1
ヨーグ:@
GM:あいよ。では、アリス
アリス:あい。突撃+強打。前回剣抜いてたから大丈夫っすよね?
GM:大丈夫ですー
アリス:1d20+9+2+1-1 グッソ強打突撃 diceBot : (1D20+9+2+1-1) → 6[6]+9+2+1-1 → 17
GM:立ちすくみでもAC15.敏捷のボーナスが無いのであたりw
アリス:うい
GM:なんかやばいなーもうやられるんじゃあ…w
アリス:2d6+7+3 強打ダメージ diceBot : (2D6+7+3) → 8[2,6]+7+3 → 18
GM:いたいw了解
アリス:18点!@
GM:クーでっす
クーセリア:GOさいとうさん 牛の丸焼きをするのです
GM:まじやるんですかw
クーセリア:?何か不都合が?
GM:なにもw
アリス:ヨーグ大丈夫?
ヨーグ:できればボクの前に出してくださいw
ヨーグ:後ろから轢かないでw
クーセリア:当然距離内なんで牛に直撃でだせるよね
GM:イノシシだよぅw
クーセリア:にたようなもんです
ヨーグ:出せますね
クーセリア:ふっ 初手のみなら 距離100の魔法なのだよ
骨かじり(ヨーグ):「オレはイノシシだブモー」
GM:骨かじり「でも、魔法はちょっとニガテ!ぶー」
1d20+4 反応セーヴします diceBot : (1D20+4) → 2[2]+4 → 6
失敗、ダメージどうぞ
クーセリア:3d6 火ダメ diceBot : (3D6) → 13[4,3,6] → 13
GM:いたいw
クーセリア:今日は猪丸焼きですね
クーセリア:で@
GM:はい、骨かじり1,2船長、3,4アリス、5,6ヨーグ
ヨーグ:老いぼれだからおいしくなさそうですな
GM:1d6 diceBot : (1D6) → 3
アリス:さあこい!AC17だよん
GM:牙で突き刺し!
GM:1d20+8 diceBot : (1D20+8) → 1[1]+8 → 9
GM:1
ヨーグ:ww
GM:1かよ…w
アリス:「甘い甘すぎる!」
GM:orz@@ ノールたち
クーセリア:いのししのぼうけんは おわってしまった
GM:ノール「あ、あいつら強えぇ!」
ノール2「に、にげようかしら・・・」
ノール3「だめ、にげちゃだめ!」
アリス:逃げんなwww
GM:イノシシが死んでたら逃げてましたw
GM:ここからヨーグにジャヴェリン
ヨーグ:うい
GM:じゃなくてスピア。
GM:1d20+1 スピア diceBot : (1D20+1) → 12[12]+1 → 13
あたらねー
以下同じ攻撃。
ヨーグ:「ふははは、どこを狙っているのです!」
GM:1d20+1 diceBot : (1D20+1) → 2[2]+1 → 3
GM:ああn
クーセリア:ダイスがアラブってるなぁ 下に
ヨーグ:「ふはははは(ry」
GM:1d20+1 diceBot : (1D20+1) → 16[16]+1 → 17
ヨーグ:「げははははは(ry」
GM:1d20+1-2 diceBot : (1D20+1-2) → 16[16]+1-2 → 15
GM:だめかーw
ヨーグ:「かかかかか(ry」
GM:はい@ くそうwジェリコー
ジェリコ:んー、ノール方面は崖あるしなあ
ジェリコ:突撃+強打で17-12へ。先にイノシシの機会攻撃かな?
GM:いや、間合い5なので、機会ないよん
ジェリコ:ああ、そうなのか
GM:大型とはいえ、伏せの敵だから。
ジェリコ:1d20+8+2-1 ロング・ソード+1(HR):突撃強打 diceBot : (1D20+8+2-1) → 5[5]+8+2-1 → 14
GM:う、強打がなければあたっていたw
GM:ブレス足した?
ヨーグ:ブレスいれてます?
ジェリコ:あ、足してない
GM:じゃあ、あたったw
アリス:当たったw
ヨーグ:うし
ジェリコ:ブレスのおかげか
GM:瑞山堂さんの気持ちが今ちょっとわかったw
ヨーグ:ねー
GM:ちぇーwさぁ、ダメージくだいw
ジェリコ:1d8+4+2 ロング・ソード+1(DR):強打 diceBot : (1D8+4+2) → 4[4]+4+2 → 10
GM:いたいんすけどw
ジェリコ:うむ。@
GM:骨かじりはよろめいたものの(ヒットポイントがマイナス3)、血を全身から流しつつも、まだ倒れない!特徴の<凶暴性>ですね
クーセリア:痛くない攻撃に意味はあるのだろうか
ヨーグ:うー、しかしイノシシ倒して逃げられるのも面倒っすなぁ
ジェリコ:マイナス表示もできるのか、知らなかった
GM:最近できるようになったのだw




☆第2ラウンド






GM:船長ー
アリス:ノールにスリープ食らわせたら上手く足止め出来んかのう?
船長:13-13に移動して攻撃
クーセリア:1ラウンドだからなぁ
GM:あい
クーセリア:先に逃げられるかもしらん やるならグリースで足止めするしかないかと。またはグリッター
船長:1d20+6+1+2 ロングスピア diceBot : (1D20+6+1+2) → 16[16]+6+1+2 → 25
GM:挟撃であたり!つーか余裕であたり…
船長:1d8+6+1d6 ダメージ diceBot : (1D8+6+1D6) → 1[1]+6+6[6] → 13
船長:@
GM:やばいwでもまだよwでは、ラエウー
ラエウ:21-17に移動してボア攻撃ー
GM:あい
ラエウ:1d20+8+1+1 命中 diceBot : (1D20+8+1+1) → 14[14]+8+1+1 → 24
GM:あたり!
ラエウ:1d8+3+1 攻撃 diceBot : (1D8+3+1) → 6[6]+3+1 → 10
GM:うーん、ダイス目が皆いいなぁw
ラエウ:ふふw @
GM:その一撃で、骨かじりは倒れた。その凶悪な牙のダメージを見せることもなく・・・
ヨーグ:やたー
GM:ノール「ぎゃー!骨かじりがぁぁ!」
アリス:いやいやwある意味ヤバいw
GM:攻撃が当たれば、ダメージは最低11ポイントからだったのに…のに
クーセリア:さて問題はどうやって足止めするか…か
GM:では、ヨーグw
ヨーグ:ここは敵の油断を誘うか……まず移動
GM:あい
ヨーグ:もっかい移動(敵の隣をすり抜けつつ)
GM:はい、機会ありません。なぜなら、彼らは武器を投げちゃったあとで、背中のスピアをまだ抜いていないからw
ヨーグ:「あははは、かけっこなら負けませんよぅ!」@
GM:ノール「おお、こいつ1人できやがった!」
ノール2「ちゃーんす!」では、アリスw
アリス:えーw折角油断させてくれたけどビビらせていいかなw?
クーセリア:とはいえ、ヨーグ1人で4体は時間かかるんじゃね
ヨーグ:まぁフレーバーっすけどw ってボクだけで倒せと申すか
GM:ノール「もう1人きたー!」
クーセリア:油断させたままってなるとそうなるかと
GM:ノール2「でも女の子だ、たいしたこと無いぜへっへ。」
クーセリア:お前は1T前の光景を見ていなかったのかと言いたい
GM:うん、ちょっと影でよく見えなかったw
ヨーグ:イノシシの巨体に隠れて見えなかった!
クーセリア:なるほ
アリス:じゃあ可愛い女の子突撃。剣をずりずり地面にこすりながら強打突撃ー
GM:14-18なら直線かなー
アリス:さいとうさんは大丈夫かしらん?
GM:ああ、さいとうさんは
ヨーグ:アリスなら一撃っぽいよーな
GM:邪魔になりますねw
アリス:じゃあ迂回して、普通に移動して強打攻撃
クーセリア:しまった ずらして置きゃよかった
GM:クーの後に遅らせれば大丈夫かも
クーセリア:4マスだし
アリス:それもそうだ。ではクーの後に
GM:はい、ではクー
クーセリア:へい
クーセリア:まずはさいとうさんを移動っと
ヨーグ:フレイミング・さいとうは6マス動かせますよ
GM:ノール1「熱そうなのがキター!」
クーセリア:「こら!!さいとうさまと呼びなさい!!」「いけ、斉藤さん!!忌まわしき記憶とともに!!」
GM:さて、セーヴィングスロー
ノール「さいとうさんってなんだ!ただの火だー!」
1d20 セーヴ diceBot : (1D20) → 13
アリス:ダメそうだw
GM:失敗wダメくださいw
ヨーグ:「ちょ、それ、私もろともにゅーくりあーな爆発に巻きこまれんじゃね?」
クーセリア:3d6 アクシーズ diceBot : (3D6) → 14[6,3,5] → 14
GM:しんだw
ヨーグ:出目いいなぁ
クーセリア:んで残りの方で本体が移動
アリス:焼き尽くしたw
GM:ノール2「あれー、アインがやられたぁあぁ!」
クーセリア:ここで@
GM:はーい、ではアリス。
アリス:問題なく14-20に突撃
GM:はいw
ヨーグ:ここで挟撃も計算のうちですよ! うそだけど
GM:w



アリス:1d20+9+2+2+1-1 グッソ強打突撃挟撃 diceBot : (1D20+9+2+2+1-1) → 10[10]+9+2+2+1-1 → 23
GM:あたりw
アリス:あたったw
アリス:2d6+7+3 あれ?確定ダメージでも…… diceBot : (2D6+7+3) → 8[2,6]+7+3 → 18
GM:しんだ…
ノール3「ああっ、ダリィがぁ!」
アリス:「さようなら、ツヴァイ」
ヨーグ:逃げられそうだw
アリス:ダリィかよw
クーセリア:「名前間違ってるっすよ
GM:セカンダリィw
船長:ダルそうな名前だw
ヨーグ:まざっとるがな
クーセリア:おぃぃ私のHNの一つなんですが ダリィ
GM:ww
アリス:アインの次はツヴァイだろwJK@
GM:ごもっともw次はノールか。3はスピアを抜いて5フィステ。
1d20+3 ヨーグチネ diceBot : (1D20+3) → 18[18]+3 → 21
よし。
ヨーグ:あたた
GM:1d8+3 ダメージ diceBot : (1D8+3) → 7[7]+3 → 10 好調w
ヨーグ:おぃw
GM:で、ノール4
クーセリア:にげやがった!!
GM:ノール4「あぁばよ!悪く思うなよ、トライ!」はい。@
ジェリコです
アリス:ひでぇw



ジェリコ:移動しても届かないしな、私は詰んでるような。とりあえず崖の方へ移動+移動
GM:剣をすてて弓を抜きながら移動し、攻撃は可能。
アリス:飛び道具は?<4狙い
ヨーグ:ロングボウなら100ft=20マスとどきますからねぇ
ヨーグ:あれ、でもジェリコってボウもってなくね?
ジェリコ:ん、私は弓ないからジャベリンと考えても届かないかなどちらも
ヨーグ:射程単位毎に-2ペナで投げられることは、投げられますけどね
GM:ジャヴェリンかw射程の2倍まではマイナス2で攻撃はできるけど、射程いくつだっけ
アリス:射程30ft
ヨーグ:ジャヴェは30ft=6マス
GM:ジェリコの歩く距離が4マスなことをかんがえると、マイナス4か。
アリス:-2で届きそう?
ジェリコ:んー、じゃ投げるだけでも
ヨーグ:一応、投擲武器は5射程単位まで投げられるンで、150ftは、届くだけなら、届く!
ラエウ:4なら私も狙えますよ。しかもペナなしでw
GM:w
ヨーグ:最悪、ボクも魔法で狙えますので、がんばって倒しましょう
ジェリコ:じゃあ、投げますね。期待してないw
アリス:みんなが仕留められなかったら崖を飛び下りるしかないのかw
GM:一応どうぞw
ジェリコ:1d20+4-4+1 ジャベリン(HR) diceBot : (1D20+4-4+1) → 10[10]+4-4+1 → 11
ジェリコ:うんw @
GM:うん、マイナスがなければ、ってところかw
ヨーグ:ペナルティがなければw
GM:では、船長ー
船長:ロングスピアを落とす。7-13に移動しながらショートボウを準備。65ftで4を撃つ。
GM:了解ー
船長:軽業は10でいいんだっけ?
GM:うん
船長:んじゃ1でも成功~
GM:ああ、15でしたwごめんwロープを使えば10。
船長:1d20+11 軽業 diceBot : (1D20+11) → 9[9]+11 → 20
GM:問題なしw
ノール4「げぇっ、人間!」
船長:1d20+7+1+2-2 ショートボウ diceBot : (1D20+7+1+2-2) → 8[8]+7+1+2-2 → 16
GM:あたりー
船長:1d6+2 ダメージ diceBot : (1D6+2) → 2[2]+2 → 4
GM:あ、あぶなかったw
船長:@
GM:では、ラエウ!
ラエウ:この位置から4を攻撃ー
GM:まっすぐですなw
ヨーグ:「さぁ、ラエウ、逃がしてはなりませんよ!」
ラエウ:1d20+8+2 ハードルあげんなーw diceBot : (1D20+8+2) → 6[6]+8+2 → 16
ヨーグ:ステンバーイ、ステンバーイ
GM:あたり!
ラエウ:ふぅw
ヨーグ:ビューティホー
クーセリア:ビューティフォー
ラエウ:ブレス分わすれてたけどw
ヨーグ:おいw
GM:w
ラエウ:1d8+3+2 攻撃 diceBot : (1D8+3+2) → 7[7]+3+2 → 12
GM:し、死んだ
アリス:アーチャーの本領発揮だね!
ラエウ:おうw
クーセリア:弓すげー
GM:ノール4「ぎゃー、何処から攻撃が来たんだぁぁ…」
ラエウ:「誰が逃がすかっ」
アリス:「勝ったな……」
GM:ノール3「ざまねぇや」
アリス:こいつ降伏しないかな?
ヨーグ:「ふふふ、次は貴方の番ですよ?」
GM:ノール3「ビクッ」
ラエウ:終わり@
GM:ラエウの次はヨーグ。
船長:今こそ組み付き!!w
ヨーグ:「さぁ、どうします? 4のようにハリネズミですか? 1のように丸焼きですか? 2のように真っ二つですか?」
GM:ノール3「う・・・あ、うぇ・・・いや・・・ちょ・・」
船長:ヨーグの裸締め!!
ヨーグ:「・・・・・・それとも……!あ、一応降伏勧告です
ラエウ:「ヨーグ、脱ぐなよ・・」ふぅー自分の仕事終わり
GM:ノール3「ぎゃー!わかった、降参、降参する、だから命は助けろよ?な?」
ヨーグ:「……っち」おもむろに服を直す
GM:ノール3「今舌打ちがきこえたよーな」
アリス:「ちじゃねーよ」
クーセリア:「よかったっすね、脱いでたらさいとうさんが背中を焼きに言ったところだったっすよ」
ヨーグ:「あァん?」
GM:というわけで、戦闘は終了ですw
船長:んじゃ連れ帰って尋問、その後は地下牢にやね。
ラエウ:丸ごと焼いても良かったかもw
アリス:3が武器捨てたらふん縛るわ
GM:ノール3「やーん」 しばりあげましたw
ヨーグ:っつーことは、いったん拠点に戻る?まぁ近いしなぁ
ジェリコ:まだ行けそうな感じがしますけどね
クーセリア:これつれて歩くわけにも行かないでしょ、騒がれると面倒だし
ヨーグ:いったん帰って、もう一回来るってのも手ですよ
クーセリア:まぁ、この場で必要な事聞いちゃって放り込むってのも手だけど PC的にはダメですが
ヨーグ:とりあえず、死体はなんとか隠さないとでしょうけど。ほら、つれて帰るとダシュキーの好感度upするかもよ?
GM:このあたりは森とかはないので、岩陰とか、ペシュサボテンの枯れた野に置くくらいっすかねー
ヨーグ:全部引っ張って持って帰れないかな、ノールとイノシシ
ラエウ:イノシシは食料だw
GM:時間をかければ、引きずって帰れるかも。
アリス:ラクダで来てるなら持ち帰れるやろけどw
GM:骨かじりは年寄りなので、肉は硬そうですw
船長:死体は隠蔽、捕虜は連れ帰る、でいいんじゃない?
クーセリア:「だめだこのいのししは、食べられないよ」(山○さん風に)
ラエウ:「そうなのか」しょぼーん
アリス:そだね。岩陰においてペシュ被せてカモフラージュとか?
ヨーグ:なんかMGSみたいだな、動物は倒して食べて、死体は隠して
船長:<隠密>で死体を隠せるなら出目20で隠したい。
GM:はいはい。何処に隠しますかー
ラエウ:段差の深い所に埋められないかな?w
アリス:イノシシの脚持ってっていいかなー?煮豚にすればきっと美味しいよ!
ヨーグ:まぁペシュに紛らわせる、くらいしかないのかな
船長:んじゃそれで
GM:手っ取り早いのはそれですね。あとは川に流すとか
ヨーグ:それはなんていうかフラグ
GM:はい。では船長は1d10を振ってください
船長:1d10 diceBot : (1D10) → 7
アリス:「あとでシャベル持ってきて土被せようぜ」
GM:OK、無事に隠しました。
ヨーグ:ンでは、ノール3をひっぱっていったん戻りますか
ジェリコ:一時間半の距離でしたっけ。いま何時くらい?
ヨーグ:往復3時間くらいだから、お昼くらいっすかね?
GM:8時に出たとして、9時30到着。10時まで見張りして、かえると11時30くらいです
ジェリコ:了解了解。じゃ戻りますか。
GM:はーい
アリス:ヨーグ治療しておかなくていいの?<移動の前に
ヨーグ:おー
GM:ヨーグは痛いですw傷がw
ヨーグ:1d8+1 ワンドから diceBot : (1D8+1) → 3[3]+1 → 4
ヨーグ:1d8+3 コマンドを変換 diceBot : (1D8+3) → 1[1]+3 → 4
ヨーグ:オィィ
GM:うんうん
クーセリア:いつもどおりすぎて安心した
アリス:なんだかなーw
ラエウ:ま、ヨーグだしw
GM:w
ヨーグ:ま、ま、2点ぐらい、ね
GM:はいw
ラエウ:猿轡かませて連れて帰ろー
アリス:じゃあ移動しようず<拠点に
GM:では、かえってきました。ノールも一緒です




●僧院の騒ぎ




GM:帰ってくると、皆さんが不在の間にちょっとした騒ぎがあったようです。
傭兵団のウターカス(人間、男、ウォリアー2)がザストランの手当てを受けています。
彼の足には矢の刺さった痕が残ってますね。

アリス:「なにがあったんだ?」
ジェリコ:「どうしました?」
GM:カリエン(傭兵・女性)「パグワンピィが3匹、ここにやってきたんです。」
船長:まだいたのか!
GM:イェスパー(傭兵・女性)「外に出ていた連中が戻ってきたという感じだった。まぁ、しとめたがな。」
アリス:「懲りない奴らだな……」
ジェリコ:「それは・・・運が悪い」
クーセリア:「ドンだけ出てくるっすか」
GM:イェスパー「ああ、なんて運の悪い、だ」
ラエウ:1匹みたら10匹はいる?w
アリス:Gかよw
ヨーグ:「どれどれ」と傷を見ますよ
GM:傷は矢傷ですね。今ザストランがキュアをかけようとしているところです
ヨーグ:「まぁまぁ、キュアはもったいない」
GM:ザストラン「ほほぅ?」
ヨーグ:2d6 エネルギープシュー diceBot : (2D6) → 9[3,6] → 9
GM:ウターカス「おお、傷がふさがっていく・・・」
ヨーグ:こっちのほうがもったいなくね?
アリス:自分も回復したかったんだろw
ジェリコ:うん、もったいないw
GM:ザストラン「うむ、見事じゃ」
GM:www
ヨーグ:1d8+3のほうが回復しそうだよね? おかしくね?
ラエウ:だってヨーグだしw
船長:ウターカスへのフラグがたった!!
アリス:ヤベぇよw
GM:ウターカス「ありがとうよ、あんた、えーと、ヨーグだったな。」
ヨーグ:ってかザストランもできるだろ!
GM:カリエン「さすがヨーグ様です。」
クーセリア:やべぇ フラグ立ちまくり
GM:ザストラン「はぁて、シナリオブックには載っておらんでなぁ。(メタ」
ラエウ:よかったねw
ヨーグ:「そう、私の名はヨーグ、そして主の名はアーバダー、さぁ、崇めなさい!」
船長:やんややんや やんややんや
GM:ウターカス「アーバダーなら知ってるぜ。おれの婆ちゃんの友達が神殿で働いていたんでな。」
アリス:「わーわー(棒)」
ヨーグ:「遠いなオイ」
クーセリア:興味ないっていってんだろ いわせんなよ ですね
GM:ウターカス「ま、気にスンナw」
アリス:さて、ノール尋問すっぺw
GM:はいw
アリス:ノールいるとパグワンピィ来るんじゃあるめーな?
GM:それはあるかもw>アリス
GM:傭兵達は皆さんにおおむね好意的なんですけど、護衛のほう(パクトマスターの使い)はちょっと苦々しい顔ですね。
ケルドン(護衛・男性)「(皆さんの方を見て)この調子だと、まだ打ちもらしがあるかも知れんな。警備を強化せねばならん。」
と、吐き捨てるように言って去っていきました。 
アリス:「そりゃ報告した通り、奴らは逃げ出したわけだからな」
アリス:逃げやがったw
船長:護衛のかたがたにもとっておいてあげたんだよ。ただ飯食ってたら居心地が悪いだろうと思ってw
GM:それ言うの?w>船長
船長:大人なので仲間に聞こえるくらいの声でしゃべってますw
GM:はーいwじゃあ相手には聞こえませんでしたw>船長
相関を更新しておきました。ヨーグ-ウターカスが特別友好的。では、尋問をどうぞww
ヨーグ:うしwwwイラネwww
アリス:ノールはノール語のみ?
ジェリコ:ノール語ないけど、まあ、別にいいよね?(通訳で)
GM:ノール語は、ノール語ができる人が訳してくれる扱いでOK
クーセリア:どうも、通訳です
GM:ノールのダミ声も、クーの鈴のなるような声に変わって訳されますw
船長:んじゃ現在の町の状況をくわし~く話してもらおうかね~
ジェリコ:んー、とりあえず。「ケルマレインにいるノールはクルディス族か? その人数は?」
クーセリア:「え~っと ノルノール マカローニ デュクシ」
GM:じゃあ、ジェリコの質問に答えて、「クルディス族だ。20以上はいる。」
意訳として、ノール達は勢ぞろいしたり整列したりしないので、まともに集まって数えられず、大体の数しかわかりませんw
ジェリコ:「20以上。すると拠点は闘技場?」
GM:「そうだ」
ジェリコ:「最近族長の交代があったようだが、事実か?」
GM:「ああ、2ヶ月前くらいに、前の族長がやられた。で、やったやつが族長だ。」
ヨーグ:「ってことはその族長をやっちゃえば私も族長になれるンですかね」
クーセリア:「なりたいんすか?
ヨーグ:「いえ、べつに」
GM:「まぁ、一番強い奴が族長って決まりだからな」
アリス:「そいつも町にいるのか?なんて名前だ」
GM:「闘技場にいる。なまえは…え、えーと、人間の名前は難しい・・・か、カルズ…らーん?」
ジェリコ:ん・・・? なんだっけ・・・カルズワーン? 守護者の?
船長:人間なのか~
GM:「おお、それだ、カルズワーンだ!」
ジェリコ:よく分からない状況になってきたなあ
GM:「人間にしては強かったなぁ。霊体になったりもしたし。」
船長:げぇ~ アンデッドとかか?
GM:ジェリコはよく覚えてましたねーw
ジェリコ:まとめてるのでw
GM:さすがw
アリス:不勉強でスマソww
GM:いや、覚えているわけがないと思って、あとで補足するつもりでしたw
ヨーグ:たぶん覚えてるのはジェリコぐらいw
ジェリコ:私はまとめ作るときに、かなりリプレイ読み込んでるw
GM:ううっ、感涙w
アリス:さすがw
クーセリア:私はプレイをするとき 全部ぼけることにしている(きりっ
GM:ww
ヨーグ:「しかし霊体になるってぇのはなンですかね」
クーセリア:すたんど?
ヨーグ:ニンジャとか?
GM:「わからね。でも最近やってるのは見たことが無いな」「さて、もういいだろ?返してくれよ」
ヨーグ:まてまて
船長:集まってきてる人間たちは何?
GM:「ああ、あれは族長が呼び寄せた商人だ。闘技場でサケ飲みながら商売している」「ボディーガードもやるんだとかいってたぞ。」
クーセリア:げ、敵対してくるのかぁ
アリス:敵かよ<人間
ヨーグ:
えんだーいやー
アリス
:「斧を持ってヤギのような角を生やした魔物もいたよな。あいつなに?」

ヨーグ:「そう、それが聞きたかったのです」>アリス
GM:「あれは族長が呼び出した魔物だ。近づくなって言われてる。ハルバードなんか振り回すから、危いんだ。」
アリス:「なんて名前か知らないのか?」
ヨーグ:ますます族長の正体がわからん
GM:「名前までは…えーと、えーと、そうだ、ケルズキアン?っていんだ。族長がそう呼んでた。」
ヨーグ:個体名なのか種族名なのかわからんっすね
船長:次元界かねぇ
アリス:知識知識!なんかわからん?
GM:知識振っても分からないですw個体名なのでw
アリス:なん……だと……w
GM:前回だれかが目撃したときには、次元界がなかったんですよねw
ヨーグ:「え? ヤギだろ、アレ?」
アリス:ファッキン次元界w
船長:町に入るのに通行証みたいなのいる?
GM:「クルディス族のものと一緒にいるか、合言葉が必要だ」「今日の合言葉は、『ヤギのシチュー』だぜ。」
アリス:真意看破して良い?
GM:どうぞー
ヨーグ:いちおー、真意看破してみましょーか
船長:今日ってことは毎日変わるのか~
ヨーグ:1d20+8 かんぱー diceBot : (1D20+8) → 12[12]+8 → 20
アリス:1d20 真意看破 diceBot : (1D20) → 11
GM:うん、ウソついてますね。合言葉があるのは本当らしいですが、この合言葉ではなさそう
船長:1d20+5+2 真意看破 diceBot : (1D20+5+2) → 17[17]+5+2 → 24
GM:18以上でOKw
ラエウ:1d20+2 真意看破! diceBot : (1D20+2) → 12[12]+2 → 14
ラエウ:ちぇw
クーセリア:1d20 にぶい diceBot : (1D20) → 11
GM:そうねw
船長:3度は聞かない。合言葉は?w
ヨーグ:「ふむふむ、ヤギのシチューはおいしいですね。で、合言葉は?」
GM:「ち、カンのいいやつらだ。今日の合言葉は『赤ピーマン』だ」
ヨーグ:こっちにも真意看破いります?
GM:いいえ、さっきのでいいですw今度はウソじゃなさそうですね。
ヨーグ:ほい
GM:門番はB2とB9にいるそうです
ジェリコ:あー、そうそう。「腐肉王と繋がっているのはクルディス族か? それとも族長個人?」
GM:「腐肉王?ああ、確かにつながっているな。俺達クルディス族だ。クルディス族がここを支配するのを、腐肉王が認めてくれてるって寸法さ。」
船長:明日以降のはもう決まってるの? それとも毎朝ランダム更新とか?
GM:合言葉は、毎朝最初の当直の者が適当に決めて、交代の人に伝言するんだそうです>船長
ヨーグ:むー、なんか芋づる式に腐肉王まで行きそうな予感
船長:そなのか。あと、夜中の鳴き声通信の意味を聞きたいな。
GM:「あれは、腐肉王にその日のことを報告しているのさ。おっかねぇからな。」
船長:だと、今日中に潜入しとかないと、街中での情報収集は面倒になりそうやね。
ヨーグ:そっすね>せんちょ
ジェリコ:ふむ。ちなみに、三つ顎族はこのへんにいるのか聞いてもいいですかね。
GM:このマップ北のRuined Fortのところだよ。>ジェリコ



ジェリコ:あー、そこがそうなのね。
GM:と、クルディス族はあたりをつけてます。ほぼ間違いないいという具合でw
クーセリア:(今日中の潜入)間に合うかな
ヨーグ:まだお昼だし、なんとかなるっしょ
アリス:まだせいぜい13時過ぎでしょ。間に合うは間に合うと思うけど
アリス:「あ、西側の神殿の中ってなにがあるんだ?」
GM:「あそこには、お化けがでるんだ。だから俺達は近寄らない」
船長:そこもアンデッドかぁw
アリス:「お化けぇ?」
GM:「族長は俺達を倒した後、あの中に入っていった。出てきたときには、なんか凄く弱ってた。」
アリス:「ほほう。それで?」
GM:「そのあと、族長は俺達の族長になるって宣言したんだ。」
アリス:「ふぅむ。じゃあ神殿に入る前は変な霊体になったりしなかったのか?」
GM:ノール「いや、入る前は零体になったりしてたのに、今はしなくなった。今でも強いが、前はもっと強かった。」
アリス:入って弱くなったのか……。なんなんだろうな?
船長:肉体を手に入れた、って感じなのかな?
GM:と、ここで慌てた様子でダシュキーが駆けつけます。
ダシュキー「ノールを捕まえたって?!」。と。
で、ノールの顔を見ると、心持ち落ち着いた様子で、「で、なにか聞けたかい?」と、聞いてきます。

ジェリコ:「何を慌てているんです、ダシュキー」
GM:ダシュキー「あ、ああ、旦那か。いやぁ、ノールを捕まえたってから、暴れたりしないかと思ってね。」>ジェリコ
ダシュキーについては真意看破OKですよw
ジェリコ:んー、何か隠してます?>ダシュキー
ジェリコ:あ、振りますw<真意看破
ジェリコ:1d20+6 〈真意看破〉 diceBot : (1D20+6) → 1[1]+6 → 7
ラエウ:1d20+2 こっそり看破 diceBot : (1D20+2) → 6[6]+2 → 8
GM:はいw聞いていた人も振ってかまいませんよw
クーセリア:1d20 よく分かるのか? diceBot : (1D20) → 12
ジェリコ:がーんw
アリス:お前らw
GM:ジェリコは今日不調w
ラエウ:わっかんないw
ジェリコ:ダシュキーを信じてますw
ヨーグ:1d20+8 ぴきーん diceBot : (1D20+8) → 7[7]+8 → 15
アリス:1d20 修正なんぞない!真意看破 diceBot : (1D20) → 13
GM:いまのところわかんないですw
船長:むやみに人を疑うのはよくないな~
船長:1d20+5 真意看破w diceBot : (1D20+5) → 4[4]+5 → 9
GM:ふってるじゃんwまぁ、あせった様子があったくらいは分かりましたw
ジェリコ:一応、覚えておきます
GM:彼の手に持ったスタッフに紐でつけられた”勝利の証”こと、パグワンピィの頭蓋骨も、走ってきたせいで激しくぶらぶらと揺れておりますw
アリス:「とりあえずどっかに監禁しておかんとな。約束だから命まで取らないにしろ」
船長:地下室がちょうどいいんじゃない?
GM:では、身柄はダシュキーが預かろうといいますよ。
船長:いやいやいやw 殺しちゃいそう。
ラエウ:まさかーダシュキーのお父さんが死んで族長になったとか?w
GM:どうでしょうねー。ちなみに、ダシュキーに預けると拷問して殺しちゃいますw
ヨーグ:ダシュキーに預けりゃいいンじゃない? 殺しても我々は何も関知しないということで
ジェリコ:逃がさないのなら、ダシュキーでもいいような
アリス:ま、とりあえずアルマに下駄を預けてうちらは潜入するってのはどうよ
ジェリコ:ああ、ヨーグと考え方が似てきた
ヨーグ:えぇと、パラディンさん?
ジェリコ:なんでもありませんw
GM:w
アリス:アルマには「一応約束だから殺さないでね♪」って言っておいてさ
GM:はい、ではアルマに預けると、アルマは専門家であるダシュキーに預けるのですが、ダシュキーは尋問という名の拷問の末、ノールを”うっかり”殺してしまいます。(みなさんが帰還する頃には)
船長:今後、謎情報をGETした時に聞けるよう、情報源として生かしておきたいいよね~
船長:あららw
アリス:したらまた捕まえようぜwトライよ、マジすまんかったww
ヨーグ:あいー、おつかれさまですー




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