『異国を舞う隼』キャンペーン
~腐肉王の咆哮 第2部・5~


そめいF:2週間ぶりになりましたが、今回もどうぞよろしくお願いします。今回は第18回になります。
ヨーグ:よろしくですー



アリス:地下だ地下だー♪
クーセリア:よろ~
ラエウ:よろしくお願いします^^
そめいF:名前の変更を(ry やっぱり私が最後なのかw

GM:マップ変更してありますけど、気にしないで下さいね。今回は、皆さんが地下へと足を踏み入れたところからスタートです。


扉をあけると、カビだらけの衣服をまとった白骨が一行にむかって倒れてきて地面にぶつかり、バラバラに崩れ落ちた。 

扉の内側には、必死で引っかいたのであろう爪あとやナイフでつけた傷あとが、鉄の扉の表面をわずかに傷つけている。 
この入り口付近には、倒れてきた骸骨以外にも、いくつもの骸骨が崩れ落ちている。 

シン、と静まり返った地下の霊廟は、暑く、乾燥した地上の空気から隔絶され、冷たく、カビの発する不快な臭気を含んだ湿気を帯びている。 

この場所の床には、いくつもの白骨化した死体が転がっているのだが、まだ腐敗しきらずに残っている彼らの衣服は、2種類に分類する事ができる。 
すなわち、一般人の着る服装と、サーレンレイのクレリックの服装。 

主に部屋の中央や壁際で倒れているのがサーレンレイ信徒の遺体。 
その服には刺し傷の痕が残るものもある。 

一般人の服装の遺体は入り口付近に集まっており、手に包丁やナイフなどを持っているものもある。 


アリス:今のところ動き出す奴とかはいない?<がいこっつー
ラエウ:アンデット~~
GM:うん、骸骨は動き出しそうもないです
ジェリコ:「ふむ、庭の剪定の前に、彼らを埋葬せねばなりませんね」
ヨーグ:「いやぁ、地下は久しぶりですね。じめじめですね。フフフ」
GM:フフフってw
クーセリア:「狭いっすねぇ、これは背中に当たるフラグ!!」
ラエウ:「ちゃんと避けて弓を打ちますよ」クーに
ヨーグ:「クーが当てるンじゃないんですか?」
アリス:ジェリコ前に出る?アリスは6マス動けるようになったよ。 性格的には前が好きだけどw
ジェリコ:そうかー、じゃ鈍足の私は前の方が有利かな
アリス:ではチェンジしますかね
ジェリコ:ほい
アリス:(クーの背後にアリスが回って)これで安心!<クーの背中
GM:さて、奥から「カサカサ、カサカサ」という、植物の枝がこすれるような音が聞こえ始めたかと思うと、通路の曲がり角から植物のようなクリーチャーが姿をあらわす。



クーセリア:「や、やつか!!やつっすか!!!
アリス:早っw<なんか出た
ジェリコ:早いな
ヨーグ:素直に植物かよ!
ラエウ:植物?!
GM:いきなりクライマックスw
アリス:工学かダンジョンなら!<知識
クーセリア:Gっぽいのキター
GM:蜘蛛の足のような4本の茎と長い蔓を持ち、その先には鐘を逆さにしたような形のヘタがついている。
その蔓が触手のように動くたび、先端のへたからオレンジ色の胞子がパラパラと地面に振りまかれる。

ヨーグ:どうみても自然です。本当にありが(ry
GM:<知識(自然)>判定をどうぞw
ジェリコ:知識ならクーにお任せかな
アリス:Gっぽい植物というとビオランテか……
クーセリア:1d20+8 diceBot : (1D20+8) → 6[6]+8 → 14
GM:クーは分からなかった
アリス:自然かよorz
ラエウ:1d20+7 自然 diceBot : (1D20+7) → 8[8]+7 → 15
GM:そんな感じかもw>ビオランテ
ラエウ:んー
GM:ラエウは大体わかった!
船長:1d20+5 自然 diceBot : (1D20+5) → 3[3]+5 → 8
クーセリア:「あれはGっす!!!(びしっと指をさし)
GM:これはバシディラントという、大変有害な菌類に属する植物です
(参考)http://www29.atwiki.jp/prdj/pages/326.html#basidirond
GM:これは一種の菌類で、主に壁面のコケや生き物の死体などを捕食して成長する危険な植物です。脅威度は5。
ラエウ:「ばい菌らしいです」
アリス:菌類……だと……?
GM:攻撃が当たると、病気になるかも
ヨーグ:5って
アリス:ぎゃーww!!<病気
GM:あと、周囲20フィートに幻覚を見せる胞子を撒き散らしますんでw
ヨーグ:やべぇこいつ
クーセリア:HPたけぇ
GM:冷気に対する完全耐性。ただし、冷気からダメージを受けませんが、冷気食らうと胞子攻撃できなくなります。
ヨーグ:あ、ボク普段から幻覚見てるようなものなので耐性あってもいいですよね? ね?
アリス:ヨーグのは妄想だしw
GM:OK、じゃあヨーグは普段はWISマイナス4ってことでw
ヨーグ:マジかんべんしてくださいごめんなさい
GM:胞子食らって病気食らうと、耐久力さがりますんでw
クーセリア:だと、冷凍ビーム撃ってればいいってこと?
GM:うん、冷凍ビームはダメージは行かないけど有効です。
ヨーグ:冷凍ビームは有効ですね
アリス:冷凍攻撃悪くないね
GM:知識判定に失敗すればよかったのに・・・さて、イニシアチブ!ww
ジェリコ:1d20+3 イニシアティブ diceBot : (1D20+3) → 12[12]+3 → 15
ラエウ:30ftから打ちまくってやるっ
GM:1d20+1 バシディランド diceBot : (1D20+1) → 9[9]+1 → 10
アリス:1d20+4 イニシアチブ diceBot : (1D20+4) → 12[12]+4 → 16
ラエウ:1d20+6 イニシアチブ diceBot : (1D20+6) → 13[13]+6 → 19
ヨーグ:1d20+1 いにしあー diceBot : (1D20+1) → 19[19]+1 → 20
クーセリア:1d20+7 イニチ diceBot : (1D20+7) → 20[20]+7 → 27
船長:1d20+11 イニシアチブ diceBot : (1D20+11) → 5[5]+11 → 16
GM:なに、皆高いw
ジェリコ:なんとか植物には勝ったか・・・
クーセリア:で、冷凍ビーム撃つか、最初にDMG与える方に行くか、足止めするか…さてどうしようか




vsバシディラント 第1ラウンド




GM:では、第一ラウンド。クーセリア。今は遮蔽がかかります。
クーセリア:うむ
ヨーグ:あ、ボクまで待ってくれればブレスかけますお
GM:遠隔接触の魔法も、当たりやすくなりますね
クーセリア:んじゃヨーグの後ろまで待機
GM:OK、ヨーグ。
ヨーグ:ンでは、ブレス発動皆命中に+1っす
GM:バシディランドには?
ヨーグ:しねぇ
GM:ちw
ヨーグ:うー、なにもない、@
クーセリア:あ、足止め効果もあるのか
ヨーグ:そっすね>クー
クーセリア:では、必殺フレイミングスフィアー!!13-10に展開。直径5。
GM:直径か
ヨーグ:要は中型クリーチャーサイズっすね
GM:(コマを)だしたよー
ラエウ:可愛いw
クーセリア:「貴様は歩いたら死ぬ」(びしっとポーズを決めて)@
ヨーグ:いあ、そのままぶつけてください!
クーセリア:あら足止めしないほうがいい?
船長:これって3Rでっぱなしですよ。
ヨーグ:あー、そっかー
船長:ちなみに足止めにはなりません。普通に移動してきます。
クーセリア:なんだってー?!じゃあ当てるよ(´・ω・`)
クーセリア:移動アクション使って当てます
GM1d20+3 反応 diceBot : (1D20+3) → 6[6]+3 → 9
ヨーグ:ダメ上等で動いてくるか、迂回して攻撃をしないか、どっちにせよ幻覚範囲にはいっちゃいますしねぇ
GM:う、失敗。ダメージどうぞ
ラエウ:おうw
クーセリア:3d6 ダメージ diceBot : (3D6) → 9[4,1,4] → 9
GM:9点了解
クーセリア:で今度こそ@
アリス:今火の玉Gにスタックしてるのかな?
ヨーグ:そーね
アリス:らじゃ
ヨーグ:バシディランドのどこにGが……
GM:あいではラエウ。
ラエウ:14-9に弓構えながら移動して攻撃
クーセリア:なんか地下にいて触覚っぽいのがはえてればG
ラエウ:1d20+7+1+1+1 命中 diceBot : (1D20+7+1+1+1) → 16[16]+7+1+1+1 → 26
アリス:もはやビオランテとして登録<G
GM:あたりw
ヨーグ:グレート・ビオランテ?
GM:ビオランテ並みに怖いですよ、こいつは
ラエウ:1d8+2+1 攻撃 diceBot : (1D8+2+1) → 4[4]+2+1 → 7
GM:7点了解
クーセリア:ガチムチ?
ラエウ:ほうほう@
GM:では、船長
ヨーグ:アー
GM:まぁ、こいつまで順番が回ればいいんだけどw
ラエウ:削っていくしかないっすよ・・
ヨーグ:さすがに1ラウンドキルは無理っぽいよなぁ
船長:13-12に移動してロングスピア
GM:あい
アリス:立ちすくんでるうちに出来るだけ削ろうってやつだね
船長:1d20+6+1 ロングスピア diceBot : (1D20+6+1) → 10[10]+6+1 → 17
GM:立ちすくんでなければ外れていたのにwあたり。
船長:1d8+6+1d6 ダメージ diceBot : (1D8+6+1D6) → 8[8]+6+1[1] → 15
船長:@
GM:あい、では、アリスー
ヨーグ:あれ、いけそうじゃね?
GM:ダメージ痛いんすけど・・・
アリス:あ、言ってなかったけどさすがにダンジョンに潜ったんだから剣抜いておいていいっすかね?
GM:いいですよー。警戒しないほうが不自然なのでw
アリス:あい。じゃあ立ちすくんでるうちに突撃しますー
ラエウ:いっちゃえいっちゃえーw
アリス:じゃあ13-10まであるってきて強打ですね。ジェリコにちょっと邪魔になっちゃうけど……
GM:ジェリコも遮蔽ありでなら攻撃できますので。
アリス:1d20+8+1-1 グッソブレス強打 diceBot : (1D20+8+1-1) → 15[15]+8+1-1 → 23
アリス:ふw
GM:あたりー
アリス:2d6+6+3 グッソ強打 diceBot : (2D6+6+3) → 5[3,2]+6+3 → 14
アリス:で、@
GM:しぬかとおもったwでは、ジェリコ! さぁ、決めるかw
ジェリコ:はいはい。13-9へ。
ラエウ:あとHP7!
GM:あい
ヨーグ:GMの背中が煤けてる……
GM:マイナス2でなら攻撃可能よ
ジェリコ:でもあたるかなあ。普通に攻撃。
GM:ほんと、背中がすすけてるぜ・・・
ジェリコ:あれ、相手のACにプラスでなくて?<参考に
GM:ああ、また4版と間違えたそうですw相手のACにプラスw
ジェリコ:おけ、こうげきー
ジェリコ:1d20+7+1 ロング・ソード(HR):ブレス diceBot : (1D20+7+1) → 1[1]+7+1 → 9
ジェリコ:むむw
GM:ああw
ヨーグ:ぬぁぁぁ
ラエウ:ああ・・
アリス:なんと言う事でしょうorz
ジェリコ:壁につかえたw@
ヨーグ:『神は言っている、ここで死ぬべきではない』
クーセリア:なんと運の悪い
アリス:正直スマンかったw<邪魔して
GM:w
ジェリコ:いや、この位置でなくてもダイス目1ではw>アリス
GM:(胞子の範囲を出してみて)まぁ、クーとヨーグ以外か。
クーセリア:あぶねー
ヨーグ:いやぁ
ラエウ:全員にならなかったのがせめてもの救い
GM:では、お2人以外は頑健16のセーヴをどうぞw
アリス:DC16とか
クーセリア:ねーよ
ジェリコ:セーヴは得意~
船長:1d20+5 頑健 diceBot : (1D20+5) → 14[14]+5 → 19
GM:バシディラントは体中からバフッと胞子を撒き散らした!
ジェリコ:1d20+7 頑健ST diceBot : (1D20+7) → 16[16]+7 → 23
ラエウ:1d20+4 がんけんとかー diceBot : (1D20+4) → 11[11]+4 → 15
GM:船長は成功。影響なし。
アリス:1d20+5 頑健 diceBot : (1D20+5) → 4[4]+5 → 9
ラエウ:1たりなかった・・
GM:ジェリコも成功。影響なし。ラエウ、アリスが失敗
アリス:「あばばばば!」
GM:では、ふたりはそれぞれ1d6してください
クーセリア:「アリス、落ちつくっす 傷は浅いっす!
ラエウ:狂っちゃえーw
アリス:1d6 幻覚 diceBot : (1D6) → 4
ラエウ:1d6 うきゃきゃきゃ diceBot : (1D6) → 1
ヨーグ:「そもそも傷ついてないし」やべーこれおもしれー
ラエウ:バタバタw
アリス:「くっ!苦しい!窒息する~~!!」<喉おさえてる
GM:アリスは急に喉が腫れ、息ができなくなったと、思ってるので、次のラウンドは行動不可です
ラエウ:「飲み込まれるー!」
GM:ラエウは突如足元の床が流砂に変わり、飲み込まれると思った。こちらも、脱出しようと頑張るので、1ラウンド行動不能です。
ラエウ:バタバタw
GM:で、5フィステ。
ヨーグ:「いやぁ、大変なことになりましたねぇ」うれしそうに



GM:では、終わり。第二ラウンド。ヨーグからです。
ラエウ:残るのか、胞子・・
GM:うん、この範囲内にいる間と、出てから1d4ラウンドの間は毎回セーヴです。




vsバシディラント 第2ラウンド




ヨーグ:ジェリコに鼓舞の言葉「もはや頼れるのはあなただけです!(距離的に)」命中さらに+1、1ラウンドだけ
ジェリコ:距離の限界でしたねw
ヨーグ:で、移動アクションで胞子を吸い込みに行って頑健セーヴします
GM:男だw
ヨーグ:まず入ったときっすね
GM:あい
ヨーグ:1d20+4 たまんねー diceBot : (1D20+4) → 18[18]+4 → 22
GM:成功!
ヨーグ:Sit!
GM:なぜw
クーセリア:だめだ、こいつ薬と勘違いしている
GM:ww
アリス:アヘンの煙かなんかかw
ラエウ:ヨーグらしいけど危ないわー
ヨーグ:うー、移動力足りないなー。ここまで移動しておきます「HAHAHA! この胞子すら心地よい!」@
船長:邪魔なんだけどw
ヨーグ:あ
船長:攻撃の邪魔じゃ~w
ヨーグ:このへんにしときます
GM:ここで、ちょっと次の番のクーは待ってね。
GM:皆さんの背後に、突如青白い、半透明のクリーチャーが出現します。



ヨーグ:え、ちょ、おま
ラエウ:でたー!
アリス:背後いっぱいあるんだけどw
GM:じゃーん
ラエウ:味方かっ!
GM:生前は立派な姿の男性であったことが、その姿や表情、立ち姿から分かります。この姿には、皆さんはもちろん見覚えがありますよ。みんなの大好きな顎鬚の男性。名をヴァディシャールと言います。
ラエウ:あごひげーw
アリス:別に髭は好きじゃないしw
GM:あれ、不評w
船長:助けにきてくれた???
クーセリア:え?だれ?レッド?
ヨーグ:あ、アゴヒゲのひと
GM:彼は先頭に立って戦っているアリスを見据えると、こういいます。「唱えよ・・・」
ラエウ:戦ってないけどw
アリス:うん。苦しんでるw
GM:w
GM:「唱えよ。『汝、聖霊に鍛えられし、嵐をよぶ者。テンペスト。』」
GM:「唱えよ。『汝、聖霊に鍛えられし、嵐をよぶ者。テンペスト。』」
GM:「大事な事なので2回言いました。」
ヨーグ:「サイクロン!」
GM:なんもおきませんがなw
アリス:今窒息してるんだがw
GM:「声は出せるはずだ。唱えよ。」と、窒息状態が解除されますw
ヨーグ:うはwww
ラエウ:おおーw
アリス:「こ、こうか?『汝、聖霊に鍛えられし、嵐をよぶ者。テンペスト。』ゲホゲホ」
GM:唱えると、突如アリスの大剣に風と冷気が集まり、輝きを放ちはじめます。
船長:らっき~♪
GM:+1フロストの武器として扱ってください。
ヨーグ:おー


フロスト(Frost/霜)
フロスト武器 は、合言葉に応えて凍りつくような冷気に包まれる。
命中すると、 フロスト武器 は追加で1d6ポイントの[冷気]ダメージを与える。この冷気が使用者に害を与えることはない。
この効果は、もう一度合言葉を唱えて止めるまで持続する。


アリス:やたー!らっきーw!
クーセリア:「アリス…ついに幻覚まで見ちゃって(ほろり)」(範囲外なので)
ヨーグ:「いや、クー、あなたの後ろ」
クーセリア:「え?またまた。幻覚見えちゃったんでしょ」
GM:ww
ラエウ:冷気キターw
船長:最初のラウンドに来ないと意味ないやんけ~w
GM:だって、こんなに早くHP減らすと思ってなかったんだものw
ジェリコ:厳しいw>船長
アリス:「クー、うしろうしろーw」
GM:はい、ではクーセリアの番ですよ。
ヨーグ:「現実は厳しいですよ」
クーセリア:(後ろを向く)Σ(゜Д゜ υ)
ラエウ:後ろで雑談でもw
GM:幽霊の男性がこちらを見ていますw
クーセリア:まぁ、私は女で魔法使いなんで、卑怯上等動きたくないでござる!! ということでスフィアー動かすよー
GM:はいw
GM:1d20+3 反応セーヴ diceBot : (1D20+3) → 17[17]+3 → 20
GM:かきーん
船長:胞子の範囲内には来ないでね~
GM:では、標準アクションが残ってますが。>クー
アリス:マップ兵器だもんなぁ<スフィア
クーセリア:ということで後ろで雑談してるんで@
ラエウ:アゴヒゲさんですよw
GM:「お嬢さんとお話しするのは久しぶりだ」
GM:はい、ラエウ…は、行動不能か。では、船長。
ラエウ:「埋まるー助けてくれー」バタバタ@
船長:ゴーストなら毒も胞子も効かないっしょ。倒してw
GM:そんな力はもう無いwとかw
船長:普通に攻撃~
GM:はいー
船長:1d20+6+1 ロングスピア diceBot : (1D20+6+1) → 13[13]+6+1 → 20
GM:あたるなぁw7点以下でお願いしますw
ジェリコ:倒したかな?
船長:1d8+6 ダメージ diceBot : (1D8+6) → 2[2]+6 → 8
アリス:フロスト使わずに終わりそうw
GM:ぎゃー
ジェリコ:ぱちぱち
GM:ヴァディシャール「うむ、さすがはテンペストだ。」
クーセリア:8点か
ヨーグ:「いや、アリスなにもしてないし」
クーセリア:「いや、完全に出遅れてるから」(裏手でつっこみ)
ラエウ:「使って無いし」
アリス:「ありがたかったけどテンペスト活躍する前に終わっちったよ」
GM:ヴァディシャール「ごふっ、さらば、子供達よ・・・」
船長:私にフロスト貰ってたら確殺だったんじゃ・・・w
アリス:「俺は働いたぞ」ヨーグにツッコむ
GM:バシディランドを倒すと、地下に再び静寂が戻ります。アリスの武器から魔力が消え去り、その膨大な魔力に耐え切れなかった剣が乾いた音をたてて砕け散る。
船長:ごまかした~~~w
ラエウ:逃げたw
クーセリア:え?
ヨーグ:「テンペスト、って唱えてから、って意味ですよう」
アリス:ちょwwおまwwなにしてくれてんねんwwwww
ラエウ:え?
ヨーグ:は?
GM:ヴァディシャール「やはり、普通の剣では耐え切れなんだな。ついてくるがよい。」
船長:補填は?w
クーセリア:完全に嫌がらせじゃねーか!!!
ラエウ:おっとー?
ジェリコ:行きますか
GM:まだ彼は消えずに、一旦外に出るように言ってきますよ
ヨーグ:「いなくなったんじゃないんですか?」
GM:ヴァディシャール「さっきのは、そう、ここで学んだアレだ。」
アリス:「おまっ……」とりあえずモーニングスター抜いてはーはー言ってる<怒りで
ヨーグ:「あー、どうするンですか? アリス」
ヨーグ:「アゴヒゲさん、ときどき発言が胡乱です」
ラエウ:「アリスに従いますよ」
アリス:「弁償するんだろうな~~?」とりあえずついていくべ
クーセリア:「いえすまむ」
ヨーグ:「3倍返しぐらいじゃないと収まりませんよ、彼女は」
船長:のへのへ
アリス:「シカトしたらどたまかち割る」
GM:ヴァディシャール「うむ」と文句はスルーしつつw
日差しのまぶしい外にでて、A8の中庭に皆さんを案内します。
そしてその一角を指し示して、地面を掘るように言っていますよ。




ヨーグ:「掘らせるンですか!」
ラエウ:骨が埋まってるとかか
GM:ヴァディシャール「ほってくれ。」
アリス:シャベル出してザクザク掘るか
GM:1.5フィートほど掘ったところで、金属製の箱が出てきます。
ヨーグ:いやむっちゃ掘ってるし、それ
ラエウ:私の遺体だとか?w
アリス:「箱か……せんちょー、罠調べてくれー」
GM:さてww罠、鍵はありません
中には200ppと1000gp、それに50gp分の宝石が6つ、1000gp分の宝石が2つ入っています。
アリス:なんだとww
ラエウ:お金持ちーw
船長:買い物できないのに現金もらってもなぁ・・・w
GM:ヴァディシャール「バカども用の目くらましだ。真の宝はその奥だ。」
ヨーグ:「あーバカでいいです、ボク」
アリス:「まだ掘るのか?」
GM:ヴァディシャール「3フィートまで掘ってくれ」
船長:君は国家の英雄だ!
GM:空から落とされちゃうw
ラエウ:深いなw
アリス:ザクザク!(シャベル)ガツガツ!(硬いところはバールでつつく)
GM:と、掘っていくとですねwやがて3フィートほど掘った頃に、油をしみこませた布でくるまれた、一振りのグレートソードが現われます。
船長:バールのような物で手伝う
ジェリコ:よかったよかった
クーセリア:体育座りで見てる
ヨーグ:あひゃひゃひゃと笑いながらお金を数えてます
GM:ww
ラエウ:「ヨーグ、よだれが出てますよ」
ヨーグ:「おっと」じゅるり
アリス:「ふっ。塹壕掘りの経験が生きちまったぜ」ぜーぜー言ってる
GM:塹壕よりは浅くて済んだかも知れませんねw
アリス:グッソ抜いてみるよー
GM:グレートソードの表面には精巧な装飾が施され、刀身はひんやりと冷たく、銀色の輝きを放っている。
グレートソードにしては薄く、華奢なつくりに見えるが、製法などによるものか、十分な耐久力を持っている。
(耐久力などは普通どおり)


ヴァディシャール「それが本当のテンペストだ。持ち主の技量に合わせて成長する。これを、汝に授ける。」

アリス:いやいやw第一次大戦じゃねーから十分深いww<4.5フィート
ヨーグ:ま、まさか!
GM:ああ、合計3フィートですw
ヨーグ:レガシィ・ウェポン!?
GM:Yes
クーセリア:アルテマうぇぽん?(形状に合わせて変化
アリス:3フィートでもあれだけどな……
船長:それゴミだからイラネ
ヨーグ:hp下がったりするンですかネ
アリス:とりあえず【そうび】してみるよー<恐る恐る
GM:ヴァディシャールが説明してくれますよ。ゴミっていうなww
で、それが、ペナルティ無いんです。


テンペスト(”嵐”の意)
1~3レベルのキャラクターの手にあるとき、テンペストは適切な種別の+1の武器としてはたらく。
4~6レベルでは、これは+1フロストの武器となる。
7~9レベルのキャラクターが持つとき、この剣は+2フロストの武器となる。
10~11レベルでは+2の[火]かつアウトサイダー・ベインかつフロストの武器
12レベル以上では[火]かつアウトサイダー・ベインかつアイシー・バーストの武器となる


クーセリア:でれでれでれでれでん そのそうびはのろわれている
GM:さっきは、ヴァディシャールの助力があったので、4レベル相当として機能していました。
ヨーグ:どっかの剣が涙目になってます
GM:ww
アリス:ひゃっほい♪
GM:ヴァディシャール「それだけではないぞ。」
30フィートより外にある時に、持ち主が呼ぶと(フリーアクション)数千マイルの彼方からでも瞬時に手元に現われます。
但し、30フィート以内にある場合には、呼んでも何も起こりません。

アリス:材質なんです?ちなみに
GM:鉄ですw
アリス:うぃ。
GM:ヴァディシャール「コレをしかるべき者に託すことが、私の心残りだった。さらばだ、若者達よ。」
一通りテンペストの説明を終えてしまうと、彼の霊体はテンペストに吸い込まれるようにして消えて行きます。
アリス:「ちょっと華奢かと思ったけど、いい剣だな」
クーセリア:「ドッキリやりにきたわけじゃないんすね」(しみじみ)
ラエウ:逝ってしまうのね
ヨーグ:「いろいろ問い詰めたいですが無視ですよね、ですよね」
アリス:びゅんびゅん振り回してみる
ジェリコ:「ヴァディシャール殿」 ああ、書いてるうちに消えてしまったw
GM:割と一方通行でしたw
クーセリア:割とというか全て
GM:全てかw
ヨーグ:「アゴヒゲを落書きしていいですか? アリス」
アリス:「あんたの心残りがなんだかわかんねーけど、悪事には使わないよ」剣に
GM:演出として、雪の粉が舞いますよ。>振り回すと>アリス
ラエウ:おおw
船長:これってアリス専用に設定されちゃったの? バランスとるならジェリコが装備したいよね~
アリス:「あんたの命と引き換えなら、許す」ヨーグに
クーセリア:「お~(ぱつぱち)これで1稼ぎできますね
ジェリコ:専用でしょうね、雰囲気的に
ヨーグ:「HAHAHA☆」
船長:ソード・オヴ・アゴヒゲ 使用者はアゴヒゲが濃くなる。
ラエウ:装備したらアゴヒゲが生えるとはは無いですよねw
GM:ないですw
アリス:アゴヒゲ無いから大丈夫w!
GM:あのとき、敵の一番近く、もしくは正面にいた人と設定していましたw
クーセリア:あれ だとスフィアーちゃんでしょ
GM:スフィアー人じゃないからw
クーセリア:スフィアーもとい さいとうさんは立派な仲間です
GM:人権を認めませんw
ラエウ:さいとうさん活躍してたしねーw
GM:w
ヨーグ:「まぁ、アリスと波長とかそのへんが合っちゃったんでしょう、あの人」
ヨーグ:え
ヨーグ:ンじゃあボクがもらう可能性も!
ラエウ:残念w
アリス:要するにイノシシ武者が好きなのねw
GM:ええ、ヨーグでもありでした。クーならスタッフでしたよwてことで、地下の探索を続けますか。
ヨーグ:ほい
ジェリコ:スフィアで思い出しましたが、明かりって準備してました?
ラエウ:さいとうさんが光ってるじゃないw
GM:さいとうさんはもう消えちゃいましたw
ジェリコ:いや、いまはいいけどw>ラエウ
アリス:陽光棒はいっぱいあるよ。誰が持つか決めてなかったけどw
クーセリア:「さいとうさん…また来世で立派にやるっすよ…
GM:クーw
GM:さて、地下室に敵の気配は感じないです、今のところ。
ヨーグ:わきから潰していきますか?
ラエウ:ですなー
GM:この地下室にはあちこちに遺体を収めるくぼみがあって、そこに死者の骨が収められているのですが、それ以外に明らかに争った上に死んだものの骨が大量に床に散らばっています。
アリス:とりあえずクーに陽光棒持ってもらっていいかな?
GM:では、どこからいきますー?
クーセリア:りょかい
船長:順番にaからw
アリス:右手の法則に従ってA20aかな
GM:だよねw
クーセリア:「じぇだいにめざめた」(ぶわん)



☆A20a





GM:この奥には追い詰められた上に殺されたと思しき僧侶風の服装の男の白骨があります。
その骨だけの腕には、木製のバックラーが装備されている。こちらは年月の割りに損傷していないようですね。
また、その骨の下にはスクロールが1本落ちています。

アリス:「どっちかちゅうとガンダムジャベリンじゃない?」クーに
GM:船長の出目10探索で、こんな感じです。
アリス:お。ディテクトマジックの出番?
クーセリア:「それだとなんか投げないといけない衝動にかられるっす」
ジェリコ:祈りを捧げて・・・バックラーとスクロールを確認しますか
GM:うん、年月の割には驚くほど綺麗だね。他の服とかはボロボロなのに。
アリス:魔法かかってるかもよ?わくわく
クーセリア:じゃあやってみますか
GM:まず、反応は両方あり
ジェリコ:お願いしますー>クー
GM:そして、それぞれに対して呪文学判定を行ってください。
クーセリア:1d20+9 呪文学1 diceBot : (1D20+9) → 15[15]+9 → 24
クーセリア:1dw0+9 呪文学2
GM:げぇ
クーセリア:1d20+9 呪文学2 diceBot : (1D20+9) → 2[2]+9 → 11
GM:バックラー+1と、よく分からないスクロールだと思いましたw
ヨーグ:おー
船長:バックラーだけ判りそう~
ヨーグ:リード・マジックってこのゲームあったっけ
アリス:バックラー使う人いるっけ?
ヨーグ:はーいはーい
GM:ありますよ。ウィザードやクレリックの0レベル呪文に。>リードマジック
船長:ヨーグやね。
アリス:せやね<ヨーグ
ヨーグ:ンじゃあもらっていい?
ラエウ:どぞどぞー^^
ジェリコ:どぞ~
船長:はよ装備しい
アリス:「だからと言って出過ぎちゃだめだぞ?」ヨーグに
ヨーグ:AC21!
GM:おおー
ラエウ:つえーw
アリス:硬っw
船長:最堅おめ~
ヨーグ:「ふっ、もう負ける気がしません!」
ラエウ:「だからと言って出過ぎるなよ」
クーセリア:「「はいはいフラグフラグ」
GM当たるときには当たるんだよねw
船長:で、巻物はなんだろ~
ラエウ:はっ!この間のGMがやった「ヨーグ一人だけ前にでる」はここからか!
ヨーグ:巻物はリード・マジックで解読した、でいいっすか?
GM:いいです。レヴィテートの巻物ですね。秘術です
アリス:落とし穴があるという暗喩?
GM:さーw
ラエウ:毒の沼地とか?
ヨーグ:うーん、微妙まぁ、クーに持っててもらいましょう
クーセリア:使ったときにはとき既に御寿司かもしれん。じゃもらっとく
アリス:他に何もなければA20b行こうず
GM:あい
ラエウ:はーい



☆A20b






GM:状態のいいヴェストを着た白骨死体がこの通路の終点に倒れている。
この死体の頭頂部は陥没しており、おそらく殴打武器によって殺されたものと思われる。
手には錆びたダガーを握っているが、こちらは既にボロボロで使い物になりそうも無いですね。
背中にはカバンを背負っており、こちらも大分ボロボロではあるものの、中からスクロールを1本、軟膏を1瓶発見します。

ヨーグ:ヴェストとか気になる
GM:罠はなさそう。ほかに落ちている物もなさそう。>船長の出目10
クーセリア:じゃさくさく?
クーセリア:1d20+9 呪文学 diceBot : (1D20+9) → 13[13]+9 → 22
船長:あ、地下は念のため、オブジェがあったら出目20で捜索していきます~ 遺体とかも。
GM:了解です>船長
ヨーグ
:先生、よろしくお願いしますっ

GM:ヴェストとスクロールはディテクトに反応あり
ヴェスト・オヴ・エスケープとレッサー・レストレーションのスクロールとシルヴァーシーンでした。
ラエウ:組み付き?!
GM:レッサー・レストレーションは信仰です


ヴェスト・オヴ・エスケープ ( Vest of Escape /脱出の胴着)
オーラ 微弱・召喚術および変成術; 術者レベル 4 
装備部位 胸部; 市価 5,200 gp; 重量 ―

解説 
 この簡素な絹の胴着には秘密のポケットがあり、そこには〈装置無力化〉判定に+4の技量ボーナスを与える魔法の開錠道具が入っている。また、この胴着は着用者の〈脱出術〉判定に+6の技量ボーナスも与える。


シルヴァーシーン ( Silversheen /銀の輝き) 
オーラ 微弱・変成術; 術者レベル 5 
装備部位 ―; 市価 250 gp; 重量 ―

解説 
 このゆらめくペースト状の物質は、1標準アクションで武器に塗布することができる。こうすると、1時間の間、その武器に“錬金術銀”の性質を与えることができ、その武器にそれ以外の特殊な材質による特性があれば、それと置き換わる。小ビン1つで、近接武器ひと振りか、矢弾20個に塗布することができる。

 

アリス:ヨーグに持っててもらうかね<今度の巻物
ヨーグ:Lレストレーションは預かっときますお
アリス:ヴェストは確実にせんちょー
ラエウ:ヴェスト、ヨーグ着た方がいいのでは?w
ヨーグ:あれ、装置無力化!?
ラエウ:組み付き隊が持つのかと思ったw
ヨーグ:3.5だと解錠なのに。すげー
船長:んじゃ早速着てみます。
GM:船長に先ほどの効果が現れます>ヴェスト
あとは、船長の出目20で、死体の下に排水口への入り口みたいなのが見つかりましたけど、害はなさそう。
アリス:人間は入れるって事??<入口
GM:いえ、3インチくらいのものです
アリス:7.7cmか……
ラエウ:蛇とか来るのか?!
船長:蛇とか蜘蛛ならはいってこれそう。
ラエウ:ガムテープで封したいw
GM:これは、A20aにはありませんでした。
ジェリコ:なんか塞げそうなものあります?念のため
ヨーグ:坂になってたりするんですかね
GM:壁から崩れ落ちてきた石とかで塞げるよー。ゆるーく、ですが、傾いているみたいですね>坂
ジェリコ:一応塞いでおきますかー
GM:あい。
アリス:船長に細工してもらう方がいいんだろうね<塞ぐと言っても
ラエウ:ん?何か液体的なものが流れてくる?!
GM:本格的に封をするなら、装置無力化判定をw
ラエウ:どっちだ?!さいとうさんで塞ぐの?w
GM:w
船長:本当に塞ぐ? 裏目にでたりしてw
GM:岩でふさぐくらいなら、問題はなさそう
アリス:可能性は否定できないw<裏目
GM:密閉して塞げば、ここに水がたまるかもw
クーセリア:でも通れない以上開けてても意味無くない?
アリス:アスファルトでもないと難しいでしょ、この時代に密封w
船長:とりあえず出目10でふさごう。これなら自分で簡単にはずせるし。達成値28~
GM:了解ー
ラエウ:大量の水とか流れてきたら危ないですー
アリス:蛇が這い出してきても嫌だし、悩ましいよねー
ラエウ:うんうん
ジェリコ:つぎ、いってみますか。
GM:あいよ
アリス:ま、とにかく他に特になければC20cに行こうず
ラエウ:はーい




☆A20c





GM:この通路の端で山となっているごたごたの骨の下に、サレンラーの聖印を象嵌したチーク材の箱が埋もれている。
この箱の中には、銀の鎖につるされた木製のサレンラーの聖印が1つと、ブローチが1つ入っている。
あと、強弓と、ロングソード一振りを、骨の中から発見しました。

アリス:ずんずんC20Cに向かって歩いていく……歩いていく……
ジェリコ:とつぜんCが現れてびっくりw(マップにはC20cと書かれている)
GM:タブン誤植だよw
ジェリコ:ww
クーセリア:ぴかぴか~
アリス:なんだとww<誤植
GM:一応3つ振ってくださいw>クー
クーセリア:1d20+9 1 diceBot : (1D20+9) → 1[1]+9 → 10
ラエウ:Cとか他に無いですもんねw
クーセリア:1d20+9 2 diceBot : (1D20+9) → 2[2]+9 → 11
GM:ブローチ、ロングボウ、ロングソード
クーセリア:1d20+9 3 diceBot : (1D20+9) → 2[2]+9 → 11
ヨーグ:なんて低空飛行
GM:よく分からなかったw
クーセリア:うん、なんか…
GM:でも魔法なのは確かですね。
ラエウ:関係ないからってっ
クーセリア:だって~装備できないし~
アリス:これ、やり直しって出来ないのw?
GM:明日できますwためしに使ってみたらいいじゃないですかw分からなくてもw
アリス:ちなみにヨーグはやれないの?<スペルキャスターなんだし
クーセリア:なんという漢判定
GM:ディテクト・マジックがあれば、できますよ。
ジェリコ:あ、聖印も持っていきます。
GM:聖印了解ー。>ジェリコ こちらは普通のもののようですね。
ヨーグ:ははははw
船長:ヨーグも呪文学に割り振ったほうがよさげw
ラエウ:強敵のために装備するか、のろいが怖くて装備しないか・・
ヨーグ:できるわけないじゃないですか
GM:アイデンティファイの呪文だと、+10で呪文学できます
ヨーグ:知力プラマイ0っすよ?
アリス:ある意味さすがヨーグというべきかww
ヨーグ:振ってすらいない
GM:w
アリス:ラエウとジェリコはどうするの?鑑定出来ないうちは使わないw?
ヨーグ:まー、振っても損はないか、呪文学
ジェリコ:ああ、じゃ早速使いますw
ラエウ:感じからして、ブローチがクーで、弓が私で、ロングソードがジェリコってところかな?
GM:うん、呪われている様子はないよw+1ロングソードとして使って頂戴
アリス:ブローチは見当がつかぬ
ラエウ:じゃあ私も使いますw
クーセリア:卍解!!
ジェリコ:確かに>ブローチ
GM:+1コンポジットロングボウ、筋力+2相当としてww
ヨーグ:シールディング、ぐらいしか思いつかないナァ
GM:クーはブローチを装備した!特に変わったかんじはしないが、悪い感じもしなかった!ってことで。
船長:シールディングはかわいそうっしょ~ もっとイイ物に違いないよw
アリス:あつらえたように完璧じゃん!ラエウw
GM:ギクー
ジェリコ:シールディングって効果はなんです?
ラエウ:ふふw
GM:マジック・ミサイル の類を吸収することができる。このブローチは マジック・ミサイル によるダメージを101ポイントまで吸収することができ、101ポイントまで吸収してしまうと、融け崩れて役に立たなくなってしまう。


ブローチ・オヴ・シールディング ( Brooch of Shielding /盾のブローチ)
オーラ 微弱・防御術; 術者レベル 1
装備部位 首周り; 市価 1,500 gp; 重量 ―

解説
 これは、クロークやケープを留めるための、銀製や金製の装身具のように見える。そうした日常的な使い方ももちろんできるが、それに加えて、呪文や擬似呪文能力によって生み出された マジック・ミサイル の類を吸収することができる。このブローチは マジック・ミサイル によるダメージを101ポイントまで吸収することができ、101ポイントまで吸収してしまうと、融け崩れて役に立たなくなってしまう。


クーセリア:みりきが+1 うんのつよさが+1 あたまのよさが+1 はたらくきりょくがー3
ジェリコ:ふむふむ
GM:だめじゃんw>クー
ヨーグ:コピペ用意してるあたりそれに違いない
アリス:働けやw
GM:深読みされたw
クーセリア:働くよ さいとうさん(スフィアー)が
ヨーグ:マジック・ミサイル101点くらうとかどんだけマゾいんだ
GM:船長の出目20でも、他にはなさそう。
アリス:他に特になにもなければ25-24の方に行くか
GM:うん、排水口があった。さっきと同じ。
アリス:じゃあもうA19の扉で良いよねw
GM:そだえw
ラエウ:銀の矢も欲しかったw




☆A19





GM:罠はない。音も聞こえない。鍵はかかっている。
ジェリコ:盾を構えて・・・鍵は船長にお願い
ラエウ:弓構えるー
アリス:剣かまえるー
GM:はーい
船長:鍵開け 出目10で28。
クーセリア:さいとうさんを盾にする
ヨーグ:こころをかまえた!
GM:あかなかった!>せんちょう
GM:さいとうさんはイヤイヤしてますw
ラエウ:アンデットー
船長:ヨーグ、ガイダンスある?w
アリス:固い鍵だなー
ヨーグ:鼓舞の言葉つかっちゃおう技能も+2@5回
GM:あい
船長:1d20+18+2 装置無力化 diceBot : (1D20+18+2) → 9[9]+18+2 → 29
アリス:「せんちょー、がんば!」応援する
船長:1よくなったw
GM:あと一息といったところですが、罠は無いので大丈夫w
ヨーグ:すげぇ微妙な出目だw
GM:でも、鍵はあきませんw
ラエウ:壊しちゃえw
ヨーグ:もっかい
船長:鼓舞なしでやってみます。開くまでw
GM:おお、普通にやるのね。
アリス:壊せるような扉なの?
GM:鉄の扉なので、時間はかかりそうです。>アリス
船長:1d20+18 装置無力化 diceBot : (1D20+18) → 9[9]+18 → 27
ジェリコ:時間かければ出目20でいいのでは
アリス:せやね。罠もない事だし
船長:1d20+18 装置無力化 diceBot : (1D20+18) → 14[14]+18 → 32
GM:あ、あいたw3ラウンド目か。
クーセリア:ちょ
アリス:何かいたら待ち構えてるだろうねー
ラエウ:何か数えてるw
ヨーグ:え、ナンデカウントシテル?
GM:ああ、特に意味は無いですw>カウント
船長:ディテクト・イーヴルをw
GM:ジェリコのディテクト・イーヴル反応ありません
ジェリコ:はいはい、みんなの準備オケなら、盾を持っている私があけます
ラエウ:気にしないでってヤツかw
GM:あいたー
クーセリア:ならだいじょうぶか
GM:この部屋は非常に施設の整った研究室であるように見えます。
幅広い作業台があり、ガラスのビーカーや試験管、蒸留器、錬金炉、その他の錬金術の道具がいっぱいに載っています。


部屋の入り口には黴で覆われた玄武岩製の大テーブルが置かれ、その東西の両脇には小テーブルがあって、手術道具や古い羊皮紙が載っています。
ここは以前は錬金術の研究や、怪我人の手術などが行なわれていた部屋のようですね。

そして、今はバシディラントの幼生が、大量に発生してこの部屋の床を埋め尽くしています

ヨーグ:「ふむ、なかなかの設備ですねぇ」
ジェリコ:怪我人が怪人にみえたw
GM:w
アリス:人体実験だったりして……<怪我を治す手術じゃなくて
ラエウ:ぎゃーーーw
クーセリア:じ、じじじじじ ぎゃーっす!!
ヨーグ:「ふむ、なかなかの繁殖っぷりですねぇ」
GM:ただ、まだ襲ってきたりはしない感じ。
船長:スォーム扱い???
ヨーグ:ってそれ、スウォーム、MASAKA☆
クーセリア:おにいちゃんどいて、それもやせない
GM:戦闘に耐えるほど、成長してないので、掃討が可能です。
アリス:「油でも撒いて燃やす?」
GM:これが、2日あとだったら(ゆっくり攻略していたら)、泣いてもらうところでしたね。
船長:も~えろよ もえろ~よ
GM:じゃあぼーっと。
アリス:油2本全部撒いてぼーん!
ジェリコ:足りなければ私も提供できます
ヨーグ:この部屋自体、もえないっすよね
GM:3本あればかんぺきかも
ヨーグ:金目のものはよけときますよ
GM:大丈夫ですw>ヨーグ スクロールは2本ありますよ
ジェリコ:じゃ、あと1本追加ー
GM:はーい
アリス:「階段、か?」
GM:めらめらと炎が燃え広がっていき、キュウキュウという音とともにバシディラントの幼生が焼かれていきます
船長:資料とかにも燃え移らないように気をつけときます~
GM:はい、やっつけました。資料とかも無事だったということで。
ジェリコ:「位置的に、あのカビの扉ですかね」
GM:そうですねー>ジェリコ
ヨーグ:とりあえずスクロールをリードしてもらってよいですかね
GM:信仰のリムーヴ・パラリシスと信仰のコンプリヘンド・ランゲージです
クーセリア:りょかい
クーセリア:1d20+9 1 diceBot : (1D20+9) → 9[9]+9 → 18
クーセリア:1d20+9 2 diceBot : (1D20+9) → 14[14]+9 → 23
GM:OK
ヨーグ:ンではボクが預かっときます




☆帰還




GM:あい。では、時間も押してきたので、巻きで行きますw
寺院の地下を掃討した皆さんは、再びこの古い寺院をぐるりと見回ってみましたが、脅威となるものは発見されませんでした。
ジェリコ:すると・・・全部まわったのかな? この部屋はあと大丈夫?
GM:うん
船長:ついにうちらの新しい城GET~^^/
GM:キャンプに帰ってくると、カリエンが寺院の方を見ながらウロウロしているのが見えますよ。
彼女は皆さん(主にヨーグ)の姿を見ると、ぱっと表情を輝かせる。

アリス:あ、なーるほど。これで掃討完了かw
GM:カリエン「お帰りなさい、ヨーグさま…と、皆さん。よくご無事で。 今日は寺院の周りにパグワンピィたちが多かったから、心配したんですよ。」

カリエン「あ、パグワンピィたちは掃討しました。何人か、軽い怪我はしましたが、命に別状は無いもので、既にザストランさんが直してくれてます。」

そういって、彼女はアルマのテントへ皆さんを案内します。
ヨーグ:「ははは、心配は要らないですよ」にこやかに
アリス:じゃあ寺院の掃討完了を報告しようかね
GM:カリエン「さすが、ヨーグ様!」
ラエウ:フラグフラグw
GM:アルマ「お疲れ様でした、皆さん。早速本拠地を寺院に移し、次のステップに進むことにしましょう。」
GM:ガラヴェル「我々も寺院周辺のパグワンピィや砂漠狼を掃討して参りました。今は寺院が一番安全でしょう。」
ヨーグ:砂漠狼とかさらっとなにそれ
GM:狼。こわいのwガーなのw
アリス:なにそれこわいw
クーセリア:日本語でおk
GM:ww
ラエウ:可愛く言ってもダメw
GM:アルマが移動の支度にかかろうとすると、ハドラ(ラクダ使い)が文句を言います
GM:ハドラ「なんだい?夕食の支度中だというのに、移動かい?ブツブツ・・・」
GM:アルマ「それは失礼。では夕食が終わったら移動としましょう。」
GM:こうして、食事を終えた皆さんとアルマの一行は本拠を寺院跡へと移し、いよいよ次のステップ…ケルマレイン攻略へと乗り出すのでした。
アリス:いえっふー♪
GM:というところで、今日はおしまいです
ジェリコ:おつかれさまー
GM:お疲れ様でしたー
ヨーグ:おつかれですー
アリス:お疲れ様でしたー
クーセリア:おつかれさまでした
ラエウ:寺院へスキップに見えたw
GM:戦闘が思いのほか簡単に終わってしまってがっかりー
ラエウ:お疲れ様でした^^
船長:おつ~
GM:模擬戦では2人コロして、耐久力も下げたのに。
クーセリア:ついにニート魔法を覚えた
アリス:長引いたらヤバい敵でしょw
GM:うんw
ジェリコ:あー、来週木曜は厳しいので曜日変更なりませんか?
アリス:ちなみに誰ヤったんです?
ラエウ:借金返して矢を買わなきゃーw
GM:ラエウとアリスw
アリス:残念だったなwww
GM:ともあれ、戦闘が早く終わっちゃって失礼しました。次回はもっと強くしておきますので。
ヨーグ:いいです、そのままの強さでお願いします
クーセリア:イエ ベツニイイデス
アリス:そのままの君が好き!
GM:これでも脅威度を1から5に変えたのになぁ。
アリス:ちょをまw
GM:ww
GM:はい、では次回は21日でおねがいしますー
ジェリコ:お願いしますー
ヨーグ:りょーかいー
クーセリア:りょかい
船長:敵が強くなるならお宝も・・・w
ラエウ:はーい
GM:うん、経験点もw
GM:なお、ブローチはキャラバンでの鑑定の結果、「ブローチ・オヴ・シールディング」でした。
アリス:じゃあ弱くて脅威度の高くてお宝持ってる敵でw!
GM:植物は宝ないですもんねw
アリス:クーだね。<シールディング
ヨーグ:やっぱりか!
GM:はいw
ジェリコ:予想お見事w<シールディング
ヨーグ:ってかブローチってソレしかねぇもんな
GM:うぐぐw
ヨーグ:正直、売ってもいいかも
クーセリア:びみょい…
ヨーグ:あ、そういえば、換金アイテムとかって換金できる?
GM:町に戻ったら、色々考えてくださいなw
GM:アルマが引き取ってくれますよ。>アイテム
ヨーグ:じゃあ次回までに分配計算しときます
ヨーグ:買い物は難しいでしょうけど
GM:買えないけど売れるので、かさばらないものは手元においておいてもいいかと。
船長:マジミア撃ってくる敵が登場するというDMのお告げ?w
GM:どうかなーw
ヨーグ:ンではおちますーおつかれですー
GM:ターニングして自分のマジミサが帰ってくるかもだしーw
クーセリア:マジミサくるとして
GM:お疲れ様でしたー
ジェリコ:おつかれさまでしたー
クーセリア:なるほど
どどんとふ:「ヨーグ」がログアウトしました。
クーセリア:おつかれ~
アリス:おつかれさまっすー!
ラエウ:お疲れ様でした^^
船長:おつ~
クーセリア:まぁマジミッサワンド買うだろうし
クーセリア:一応もっとくか
GM:うんうん
GM:で、最後にダシュキーの一言だけ。
GM:ダシュキー「静かだ…ここ1週間はこの付近の天気は穏やかだろうぜ。悪い時には砂嵐も吹くが、な。」
ラエウ:最後にとかw
クーセリア:今日のレッドみたいな
船長:何は意味ありげなことをw
GM:えへへw
GM:次回から第三部になりますので、どうぞよろしくー




第17回セッションへ】 【第19回セッションへ



【BACK】 【HOME】