『異国を舞う隼』キャンペーン
~炎の遺産・腐肉王の咆哮 第2部・2~





1.探索(1)




GM:えーと、前回のあらすじとしては、アルマに頼まれて寺院の探索をしていたら、パグワンピィとヒヒに出会って倒した。というところでw



アリス:探索して回る前に回復してくれー>ヨーグ
GM:回復とかあったらどうぞー
ヨーグ:hp減ってんのはアリスだけですよね
GM:残念ながらそうです。
アリス:13点喰ってるっす
ヨーグ:うー、エネルギー放出はちょっと微妙なので、キュアワンドか任意変換なんですが…ま、ワンド使っちゃいますか
アリス:すまぬー
ヨーグ:1d8+1 ワンド1回目 diceBot : (1D8+1) → 8[8]+1 → 9
ヨーグ:すげぇ!
ラエウ:どうした!
GM:ワンドにこめられた、前の持ち主の愛が発動した!
ヨーグ:「HAHAHA! 今日のわたしは何かこう満ち溢れてますよ!」
クーセリア:前のかよ!!
ヨーグ:前の持ち主かよ!
ラエウ:前のか、なるほどw
GM:www
ヨーグ:もう1回振っときます
GM:あと、4点ですね
アリス:「すまん。だいぶ持ち直したようだ」
ヨーグ:1d8+1 キュアワンド2回目 diceBot : (1D8+1) → 6[6]+1 → 7
アリス:ゲップ!
ヨーグ:むぅ、なんか怖いなw
GM:前の持ち主の愛が(ry
船長:これで今日の運は使い果たしましたねw
アリス:果たすなww



GM
:さて、部屋の描写を、もう一度やっておきますね。

ラエウ:ほーい
GM:この大きいばかりで簡素な屋内の廊下は、僧院の南側の翼のさまざまな部屋へと続いています。
風雨で傷んだ、翼のある女性の像が廊下の中央にたたずんでいます。

これが、A13と書いてある部分の説明。A17への扉はしまっています。
アリス:ふむふむ。
GM:A16は既に開いていて、前回戦闘で入りこんでいますね。
ヨーグ:A16にはもうはいちゃってますね
GM:A15は、ヒヒが扉をあけています。
アリス:なるほど。
ヨーグ:ヒヒはかちこいなぁ!
アリス:14と18は?
船長:13~18を家捜ししよか~
GM:A18の部屋には、扉があったのですが、壊れて無くなっています。A14は扉が健在で、閉まっています。
ラエウ:14は・・ゴミ?
クーセリア:ゴミってか本?
アリス:まだ見えてないけどねw<14
GM
:ヨーグには前回のチェックで分かるのですが、このA13の部屋の像はサーレンレイ(太陽神)のものですね。

ヨーグ:いちお、A1への通路とA5への通路を見張りつつ捜索してみますかね?
GM:では、行動が決まったら教えてくださいな。
ヨーグ:「あー、この像はサーレンレイをかたどったものですねぇ。ちょっとぼろぼろなのであんまり高値はつきそうに無いです」
アリス:16と15の中にとりあえず敵はいないんでしたね?
GM:もういませんね。>アリス
アリス:ではまずA5の方に向かう通路を9-34辺りから覗いてみましょう<安全確認
GM:あい。全員で行動でいいですかね
アリス:その方がいいでしょうねw 
船長
:まだ歌は聞こえるのかな~

GM:歌は、まだ聞こえます。こちらの騒ぎは気にしていない模様。>船長
ラエウ:まわりの部屋も確認しつつが良いのでは?
アリス:うん。だから扉のないところから確認していきませう>ラエウ
ラエウ:はーい
GM:OK、じゃあ、歩いていく途中で見えるA15とA16の説明から先にいきますね。まずは、A16。
ラエウ:後ろも気にしながらね!
クーセリア:バックアタックされるともうやばいなぁ 
GM
:扉のないアーチの向こうには大きな台所があります。
壁には棚や食器棚が並び、中央には大きなテーブルがあり、北側の壁には無数のオーブンが据えられています。
引き出しや食器棚の扉のいくつかはゆがんでおり、床には割れたガラスやたたきつけられた鍋、砥石のかけら、ぎざぎざの骨、そして放り捨てられたカトラリーが散乱して、ひどい状態になっています。

アリス:うい
GM:後方警戒了解。
ヨーグ:カトラリー?
アリス:カトラリーという単語はワシにもようわからんですね
ヨーグ:ナイフとかそのあたりっぽいです
GM:洋食器のうちナイフ、フォーク、スプーンなどの金物類の事です。
ラエウ:ほほー
ヨーグ:何製ですかね?
アリス:貴族のたしなみなら銀製w?
ラエウ:もちろん銀製ですよねー
GM:古いですが、鉛や銀製です。全部あわせると、5gp分ほどの価値がありますよ。持って行くならば、重さは気にしなくていいくらい軽いです。
クーセリア:銀製かぁ、別のを想像しちまうなぁ
ヨーグ:「まったくこんなに散らかして……」といいながら拾い集めます
アリス:「お宝が気になるのはわかるがまず安全を確保しないか?」>ヨグ
GM:金目のものは、拾ったことでいいですよー>ヨーグ、アリス
ヨーグ:「将来の安全を確保するためです!」>アリス
GM:パグワンを倒す前にここで拾い方をしていると、天井から襲撃をうけて面白かっただけでw
アリス:まず覗いて回ろうずw<先を促す
ラエウ:「あまり夢中になりすぎるなよ」とA15を見ますー
GM:さて、A15w
この質素な執務室兼居室の北側の壁には、簡素な寝台が5つ並んでいます。

それぞれの寝台の足元には、傷だらけの金属のチェストがひとつずつ置かれ、赤と橙のガラス片が作る単純なモザイク模様が壁にいくぶんの彩を添えています。

この小さな部屋にあるものの表面のほとんどは垢じみてごみだらけで、汚れた毛皮を思わせる臭いが立ち込めています。

ずっと昔、この部屋は僧院の長老たちの寝室であり、執務室だった。傷だらけのチェスとはすべて空っぽである。

GM:ああ、余計なところまで貼り付けてしまったwチェストは見たけど、空っぽでした。
ヨーグ:「ちっ」空っぽのチェストを見て
GM:危険もナシ。
クーセリア:「さっきから発言が明らかに空き巣見たいっすよ、ヨーグ」
ヨーグ:「人がいるから空き巣じゃないです」
ラエウ:「ヨーグだしな」次へー
GM:A17。かつてはきちんと並べられていた3本の長机と数十の椅子は、食堂の中に散乱し、ほとんどは長い年月のうちに朽ちてしまっています。
天井にあいた大きな穴から光が差し込み、東の壁の閉じた扉を照らしています。

GM:それ以外は特にナシ。 
アリス
:「さあさあ、敵が潜んでいるかもしれないところをつぶすぞ」

GM:続いて、A14とA18、どっちを先にします?
アリス:まず18か。開いてるしね
ヨーグ:東の壁の閉じた扉は、扉の無いA18に繋がってるわけですね
ラエウ:うんうん
GM:ですね。
ヨーグ:(どっちが北だコレ?)



GM:ごめん、右が北w



2.巨大蜘蛛





GM
:A18は様々な壊れ具合の10の寝台で、この部屋はいっぱいになっています。
この部屋はかつては学僧たちの寄宿室だったに違いありません。

屋根はほとんど無傷で、北の壁の扉のないアーチからは大きな廊下へと行けます。
東の壁と西の壁には扉があって、別の部屋へと続いています。
ヨーグ:小部屋も潰してみますかね
GM:東の壁(下)には扉(階段の前)があります
アリス:じゃあ船長にお願いするのがいいかな?<小部屋
ラエウ:A18自体には何もない?
GM:では、知覚チェックをw
ラエウ:1d20+12 知覚ちぇーっく diceBot : (1D20+12) → 14[14]+12 → 26
船長:1d20+6 知覚 diceBot : (1D20+6) → 17[17]+6 → 23
GM:やーん
ヨーグ:1d20+9 なにも見逃さない! diceBot : (1D20+9) → 13[13]+9 → 22
ラエウ:うふふw
GM:うわーん
クーセリア:酷い達成値だなぁ
GM:部屋の天井で、クモがじっと息を潜めているのを発見しました。達成値20以上だったのにw
ラエウ:やっぱりかw「それで隠れているつもりかー!」
GM:クモは2匹。今のところ、襲ってくる様子はないですが、砂漠で出会ったような巨大なやつなので、危険そう。
ヨーグ:「なんだクモか……」
アリス:大きなクモ?襲ってくるw?
GM:判別は、知識(自然)でどうぞ
クーセリア:1d20+8 知識(自然) diceBot : (1D20+8) → 17[17]+8 → 25
ラエウ:1d20+6 自然 diceBot : (1D20+6) → 1[1]+6 → 7
GM:11もあればわかりますw
GM:ジャイアント・スパイダー(巨大蜘蛛) 脅威度1
ラエウ:クーが分かったから良しw
GM:N/中型サイズの蟲
アリス:パグ(rはいるんかなー?
GM:噛み付いてきます。毒もってます。軽業つかいます。
ヨーグ:中型……
GM:パグの姿は見えないです。
ヨーグ:下手にこの部屋あさると襲ってきそうな感じですかね
GM:AC14、hp16ってところですね。
部屋をあさる前に、みなさんはクモを発見しましたが、襲ってくる可能性はありそうですね。

クーセリア:そもそも目ぼしいものはあるのかどうか‥
ラエウ:危険を排除するのが目的ですよねw
ヨーグ:「危険を排除するのも我々の役目ですからねぇ」
アリス:漁りたいから先制攻撃?それともこの部屋は放置?
船長:1d20+11 イニシアチブ diceBot : (1D20+11) → 4[4]+11 → 15
アリス:イニシアチブいきなり振られたwww
ラエウ:すでにやってるしww
ヨーグ:「やる気満々ですね、せんちょ」
GM:じゃあ、やりましょうかwアルマの依頼も、そんな感じでしたからw
クーセリア:1d20+7 イニチアブ diceBot : (1D20+7) → 15[15]+7 → 22
ラエウ:1d20+6 イニシアチブ diceBot : (1D20+6) → 15[15]+6 → 21
ヨーグ:1d20+5 イニシア diceBot : (1D20+5) → 6[6]+5 → 11
ヨーグ:ぶー
アリス:1d20+4 そういう事なら仕方ねえイニシアチブ diceBot : (1D20+4) → 20[20]+4 → 24
クーセリア:初ターンしかまともに攻撃できないだろうからなぁ
アリス:20www
ジェリコ:1d20+3 イニシアティブ 読み終わりました diceBot : (1D20+3) → 15[15]+3 → 18
GM:1d20+3 イニシ diceBot : (1D20+3) → 3[3]+3 → 6
GM:みなさん、喜んでください。今回はパグワンピィは範囲外ですw
ラエウ:素敵w
アリス:よっしゃw
GM:では、第一ラウンド。ロールの振りなおしはありませんぜ!
クーセリア:まだいますよって言ってる訳か
GM:アリスからー
ラエウ:範囲外?!ってことはまだいるのか・・
GM:奥の礼拝堂から聞こえてくるノール語の声は、多分やつらですw 
アリス
:この寝台?はどういう扱いですかね?

GM:寝台は、気にしないでください。既に朽ちてボロボロなので、移動は阻害しないものとします。
ジェリコ:まだ10匹以上いるとかなんとか言ってませんでしたっけ、前回<パグ
GM:言ってた言ってたw 



アリス
:うぃ。移動アクションで剣構え、3-26に5フィステ、1に強打グッソ

ヨーグ:なんかもぅ、終わった希ガスw
ラエウ:無かった事にしてみたいw
GM:攻撃どうぞー
アリス:1d20+7-1 グッソ強打命中判定 diceBot : (1D20+7-1) → 20[20]+7-1 → 26
GM:げぇ
ジェリコ:w
ヨーグ:いくらパグワンピィ範囲外だからってw
アリス:クリティカルかも?
GM:うんw
アリス:1d20+7-1 クリ判定 diceBot : (1D20+7-1) → 12[12]+7-1 → 18
GM:クリチカッタw
アリス:クリティカル
ラエウ:いけいけーw
GM:だめだ、もうだめだーw
アリス:2d6+2d6+12+6 強打クリティカル diceBot : (2D6+2D6+12+6) → 9[5,4]+4[3,1]+12+6 → 31
GM:そんなにいらないからw
アリス:31点w
ラエウ:ぐっちゃぐちゃw
GM:もう生きてませんw
ヨーグ:ミンチよりひでぇやw
アリス:@
GM:はい、クーセリア
クーセリア:へーい。先んじて撃つか
ヨーグ:行動遅延して温存するのも手かと
GM:接触ACは13だと、クーは知っている!
クーセリア:でも酸の矢打てるのはここだけのきがする
アリス:3-28あたりに行けば遮蔽もないしw?
クーセリア:まぁ伏兵がいなければの話だけど
ヨーグ:ソレはたしかにw
GM:さっきの知覚では、伏兵はいなさげ。
クーセリア:ということでHP被害をはぶくためにも、3-28へ移動。酸の矢を発射します
GM:どうぞー。命中判定を。
クーセリア:1d20+1+3 命中判定 diceBot : (1D20+1+3) → 4[4]+1+3 → 8
クーセリア:オィィ
GM:壁のホコリを掃除した!
ラエウ:それは・・w
ヨーグ:「あぁ、便利ですね、それ」
クーセリア:「ふっ また無駄なものを掃除してしまったっす」
ジェリコ:綺麗好きだったか
GM:w
船長:大理石の壁が溶けた!?w
GM:そっかw溶けたかもw 
クーセリア
:ちくしょう‥出番は終わったあとを頼む‥@

GM:はい、ラエウー
ラエウ:じゃあー3-29に移動しながら弓構えて攻撃ー
GM:あいよ
ラエウ:1d20+6+1+1 命中 diceBot : (1D20+6+1+1) → 10[10]+6+1+1 → 18
GM:攻撃はあたり!
ラエウ:1d8+2+1 攻撃 diceBot : (1D8+2+1) → 3[3]+2+1 → 6
GM:6点りょうかいー
ラエウ:可愛いダメージだw
ヨーグ:違う、それ普通のダメージw 
ラエウ
:@

GM:では、ジェリコ
ジェリコ:4-31に移動,抜いたロング・ソードで攻撃です
GM:はーい
ジェリコ:1d20+6 ロング・ソード(HR) diceBot : (1D20+6) → 8[8]+6 → 14
GM:命中!
ジェリコ:ぎりぎり?
ヨーグ:あー出番くるかなー
GM:うん、ダメージ頂戴
ジェリコ:1d8+3 ロング・ソード(DR) diceBot : (1D8+3) → 2[2]+3 → 5
GM:5点りょうかい
ジェリコ:@
GM:では、船長ー
ラエウ:ヨーグまでくるかな?
船長:5-30に移動 2を攻撃
GM:あい
船長:1d20+5 ロングスピア diceBot : (1D20+5) → 8[8]+5 → 13
GM:うう、ぎりぎりハズレ!突撃だったならあたり!
船長:立ちすくみ?
GM:あ、そだったーよwそれならあたりw
船長:1d8+6+1d6 ダメージ diceBot : (1D8+6+1D6) → 7[7]+6+6[6] → 19
GM:だめだ、生き残れないw一度も攻撃する前に、やられてしまいました。戦闘終了です
ヨーグ:「ふっ、わたしが動くまでもなかったですね!」
ジェリコ:「余裕でしたね」
ラエウ:あんなに苦労したのにw
ヨーグ:船長がはずしてたら5点とかマジムリゲーでした
GM:本当は、最初の知覚判定で見つけられなくて、みなさんがここを拠点にしてから、深夜に襲撃する予定だったんですよw
ラエウ:隠れて無かったですよー
アリス:予定は未定にして……w
ジェリコ:東?の階段部屋調べますか
GM:知覚が低ければ、見つからなかったのーw



3.探索(2)




ヨーグ:ンじゃああらためて扉ですか
GM:あ、はい、扉ですね
アリス:まず小部屋では?小部屋なんもないんでしたっけ?
GM:小部屋は雑多なものが転がっているだけで、価値があるものはないようです
アリス:あうち
ラエウ:いや、まずはA17に繋がる扉も一応確認した方が良いのでは?
GM:で、階段の下にいけそうな扉は船長がみたところ、鍵はかかっていないが、扉の隙間からカビが染み出してきている。
動いている様子はなく、扉の隙間にカビが生えていて、隙間を埋めている感じ。
船長:カビか~ 自然ヨロw
ヨーグ:「あーカビってなんかこう前にも……」
ラエウ:いやぁぁー
GM:知識(自然)か、知識(地下探検)をどうぞw
アリス:1d20+4 ダンジョン探検 diceBot : (1D20+4) → 8[8]+4 → 12
アリス:普通?
GM:普通ですね 
ラエウ
:1d20+6 自然 diceBot : (1D20+6) → 2[2]+6 → 8

船長:1d20+6 ダンジョン探検 diceBot : (1D20+6) → 16[16]+6 → 22
クーセリア:1d20+8 自然 diceBot : (1D20+8) → 19[19]+8 → 27
ラエウ:うー
クーセリア:あらぶる知識
アリス:あらぶったねw
ラエウ:さすがクー♪
ヨーグ:「クーセリアはかしこいなぁ!」
ジェリコ:「珍しいですね、湿気があるのでしょうか…」 結果に期待
GM:船長とクーは、なんとなく確信を持って分かったw 害はなさそうだと! しかし、普通のカビにしては分布が荒っぽいというか、変わった広がり方をしているとおもった。
ヨーグ:分布が荒っぽいってすげぇ表現だw
GM:翻訳が難しいw
アリス:要するに不自然に湿気が高いとかそんなかな?<分布が荒っぽい
GM:いえ、ふつうだったら、放射状に広がっているはずのカビが、不規則な形で床にはりついているとか。 
クーセリア
:人工的に動かした後があるとか?

GM:最近、扉を開けた様子は無いですね。>クー
船長
:じゃあ開けて調べるか~
 
GM
:それが、カビで動かなくなっているみたい。筋力判定20くらい必要そうです。>船長

アリス:「閉じてるならまず後回しにして他の扉を調べないか?」
ヨーグ:バタバタやってりゃいつかは開きそうですけど、バタバタやってる間にほかの連中がきそうですね
クーセリア:カエレと、カビで書いてあるなんですね
GM:ww
アリス:なるほど。何かカビが生える培地みたいなものがあるとかそんな感じか
GM:そんな感じとおもってください。>アリス
船長:番号通り、順番に見たほうがDMも楽じゃない?w
GM:この部屋は、他には何もなさそうですね。
カビ:ウエヲミロ、シタヲミロ、バカハカエレ
GM:ww
ヨーグ:「むきー」
クーセリア:このカビ‥燃やしてやる
GM:ヨーグw
ラエウ:ココハ、イチバン、サイゴダヨw
GM:ラエウ、深読みしちゃダメw
アリス:メタ的に言えば階段は最後だろ、JKw
ヨーグ:ま、ンじゃあ残るのはA14っすかね
クーセリア:忘れてるかも知れないけどリソース減ってるんだよなぁ
GM:じゃあ、いきましょうか
アリス:あとA5の方に行く通路をまず覗いておきたいんだよな
GM:聞き耳、罠関係、何も無いと思いました。(出目10で) 扉あけます?
アリス:ケツを掘られるのはかなわん
ラエウ:「開けられないなら、奥から出てくる可能性も低い。後回しがいいだろう」
船長:開けた
GM:あい、A14はですね
アリス:まぁいいかw
GM:かつてはこの僧院の図書室であった大きな部屋の上から、木製のバルコニーが垂れ下がっています。
黴、腐った紙、古い皮のきつい臭いが部屋中に充満しています。

そして何百冊もの本――ほとんどはひどく傷んでおり、(崩さずに開くことさえできません)床に散らばっています。
壁の上から下まで、空っぽの書棚が造りつけられています。

ラエウ:置いてかれたー<A18で気取ってたw
ヨーグ:「うー、もったいないですねぇ」
GM:過去の図書室のようですね。敵はいないみたい。
ラエウ:読めそうな物は?
ジェリコ:無事な本はありそうですか
アリス:んー、見れそうなものはないっすかね?
GM:探すなら、知覚をどうぞー
ジェリコ:1d20+1 〈知覚〉 diceBot : (1D20+1) → 2[2]+1 → 3
ヨーグ:1d20+9 おたからー diceBot : (1D20+9) → 4[4]+9 → 13
アリス:1d20 知覚 diceBot : (1D20) → 2
ジェリコ:うう・・・
ラエウ:1d20+12 知覚が火を噴くー diceBot : (1D20+12) → 19[19]+12 → 31
船長:1d20+6 知覚 diceBot : (1D20+6) → 19[19]+6 → 25
アリス:話にもならんw
ラエウ:ほほうw
クーセリア:1d20+1 ピキーン diceBot : (1D20+1) → 11[11]+1 → 12
ヨーグ:ラエウw
クーセリア:31とか
GM:ラエウと船長が気づいた。
ほとんどの本は触れただけでバラバラになってしまうが、1冊だけ保存状態の非常によいものがある。
この不思議な本は『石と炎の宮廷』と題するもので、元素の次元界のジンニーたちに関する論文集です。
ヨーグ:すげぇw
クーセリア:そなん?
GM:いちおう、知識(次元界)をふってみてください。もしくは、鑑定でもOK
船長:次元界の書!! 絶版本だw
GM:www
ヨーグ:なんとなくすごそうw
ラエウ:「これは痛んでないが?どうだ?」
クーセリア:1d20+8 知識(次元) diceBot : (1D20+8) → 17[17]+8 → 25
GM:クーが高いなw
アリス:次元?鑑定?なにそれww
クーセリア:専門ですからね
GM:この本は魔法のものではないですが、コレクターに300gpで売ることができますよー。
ラエウ:いいねーw
GM:というのを、クーは知っていたw
クーセリア:(ぱらぱら)「魔法力0か‥ゴミめ‥」(ぼそっ)
ラエウ:「ゴミなのか?!」びっくり
アリス:300gp美味しいなw
ヨーグ:「ゴミならください」
ヨーグ:「ミ=ゴはいりません」
GM:ww
クーセリア:しまった斜め読み宣言わすれていた
アリス:「そんな銃火器効きにくい蟲いらねーよw」
GM:この部屋は、他には何もなさそうですw
アリス:ふむ。9-34から北見るとなんかいたりします?
ラエウ:では・・A1に戻ってA2に行くか、A5に行くか・・
GM:敵はいないのですが、場面描写しますw>アリスw
アリス:あいw
ラエウ:わーい 



GM:東(下方向)の回廊の通路は僧院の外壁であろうものと隣接しています。
このやたらと長い壁には傷だらけになった浮き彫りがあります。

それは、5人の人物が、邪悪な表情を浮かべた膨大なクリーチャーを相手に戦っている姿をあらわしています。

それらのクリーチャーのいくぶんかは、一部が燃え盛る火でできているようですが、他の者どもについてはなんとも判別がつきがたいのです。

それらは未知の起源を有するモンスターか、あるいは奇怪な武器を、まるで生まれ持った道具であるかのようにその肉体から生やした戦士たちです。

背景には蒼白山が高々と聳え、その上では2体の巨大な人影が、恐るべき戦士に抱きすくめられています。
1体は魔物じみた顔つきの高位のイフリート、もう一方は紛れもなくジンの姫君であろう、すばらしく美しい女性です。

彫刻をほどこされた壁の真向かいの壁にはずらりとアーチが並んでおり、そこを抜けて屋根のない中庭に出ることができるようになっています。

(中庭=A8です)

GM:あと、知識(歴史)があれば、振ってみてください。
クーセリア:歴史とかくわしくねーし
アリス:そんなシャレた知識は持ち合わせていない
ラエウ:ないなー
ジェリコ:なんかの物語ですかねえ
GM:おおぅ。じゃあいいやw
ジェリコ:時間がとれたら、さっきの本を詳しく読むと何かあるかも。ジンニー関係ですよね
GM:うんうん、ジンニー関係だねー 
ヨーグ
:「昔の戦を描いたものですかねぇ、怖いですねぇ」

クーセリア:物語は聞くものではない 作るものだ(キリッ
ヨーグ:しかしなんでこんなトコでジン関係でてくるんだよ…… 
GM
:ここには、敵の気配はなさそう。

アリス:「じゃあ歌が聞こえる方に行ってみるか?」<A2の方
GM:一旦戻って、A2のほうへ?
ヨーグ:「そーですね、明らかな危険を潰しましょうか」
アリス:そうね。A6を通るのはやめようw<一度戻って行く



4.礼拝堂




ラエウ:警戒しながらゾロゾロー
ジェリコ:手前まで行ったら、偵察お願いしますー>船長かラエウ



GM
:あい、では、身廊を通っていくと、A1aや、A1bに壁画というか、壁に掘り込まれた彫刻があるのが分かります

ジェリコは、A2の礼拝堂にいくつもの悪の気配を感じますね。
ジェリコ:あらら。警告します。
アリス:パグか……?
ラエウ:パグっぽいw
クーセリア:スリープ1発しかないから数でこられるとなぁ
GM:マップ切り替えますが、気にしないでくださいね。(^ω^)(゚ε゚)
ラエウ:気になるからw
ヨーグ:キニシナイヨ!



ヨーグ:(表示されたマップを見て)えぇぇぇぇぇ
GM:困ったことに、立体戦闘です。
ラエウ:A3気にしない方がいい?w
ヨーグ:うぜぇぇぇ
GM:上が地上
GM:下が天井。
ラエウ:ふむふむ
GM:地上から天井は、青くなっている部分を除いて見通せるようになっており
ヨーグ:数もうぜぇぇ
GM:A3のエリアにいるパグワンピィは、細い梁の上に立っている状態。
クーセリア:きっついなぁ
ラエウ:うーん
ヨーグ:まぁでも、パグは一撃が貧弱だから、死にはしないだろうけど
GM:じゃあ、長い説明行きます

幅の広い儀礼用の階段がほんの数段降りた先は、まるで大洞窟を思わせる礼拝堂になっています。
古きよき日々には、会衆たちがここに集まって説教を聴いたのでしょう。

鮮やかな赤と橙で描かれたサーレンレイの輝ける星(太陽)の絵画は、崩れ去った祭壇の向こうの北側(右側)の壁に、雨水と埃がこしらえた膜で覆われながらもまだ原型を留めています。

階段と祭壇との間には大理石のベンチがいくつも並んでいますが、多くはひっくり返り、そのうえさらに二つか、それ以上に砕かれて転がっています。

広い通路が会衆席を二つに割るように通され、高く聳える祭壇へとまっすぐに続いています。
打ち捨てられ、朽ちるままにされた時の流れに耐え残った、かつては赤かった絨毯の欠片が、通路のそこここに散在しています。

礼拝堂の中央のちょうど真上、床から10フィートほどのところに、ノールの頭蓋骨がいくつも固まりになってぶら下がっています。
それはまだ新しいものから古びて崩れかけたものまで様々で、それぞれの頭蓋骨の上に蝋燭が置かれているところからして、どうやら燭台として使われていたようです。

エリアA2aには、鉄で補強された古いハシゴがかけられており、20フィート上にある垂木や梁の上まで上れるようになっている。

また、南東部の垂木から垂木の間がそれは泥まみれのタペストリーやテーブルクロス、祭壇の掛け布、その他このあたりからかき集めてきたらしき布切れなどのごちゃごちゃとした塊でテントのように覆われており、その部分の天井が見えなくなっています。(下のマップの、黒く覆われた部分)

GM
:以上、要はA2aから上にいけますよ。

ヨーグ:いきたくねー
GM:上の梁や垂木の上までは20フィートありますよ
クーセリア:ダークゾーンが怖すぎる
アリス:ラエウに射落としてもらおう、とりあえず。
GM:ダークゾーンのみ、布みたいなのが張られていて上が見えないですよ。
GM:で、ここで知覚判定をお願いします
船長:タライが落ちてくるw
ラエウ:上のパグは下から射落とせそう?
GM:できそうです。>ラエウ 
アリス
:1d20 知覚 diceBot : (1D20) → 5

ジェリコ:1d20+1 〈知覚〉 diceBot : (1D20+1) → 16[16]+1 → 17
ヨーグ:1d20+9 知覚 diceBot : (1D20+9) → 5[5]+9 → 14
アリス:ぷひー
船長:1d20+6 知覚 diceBot : (1D20+6) → 4[4]+6 → 10
ラエウ:1d20+12 知覚 diceBot : (1D20+12) → 18[18]+12 → 30
クーセリア:1d20+1 知覚 diceBot : (1D20+1) → 6[6]+1 → 7
ラエウ:ふふん
GM:ジェリコ、ヨーグ、ラエウは気づきました
クーセリア:ぶひー
ヨーグ:ラエウは知覚があらぶっとる
GM:ダークゾーンの部分、下から見ると、釣り下がった布の内側を小さな足が踏んで歩いているような感じで布が動くのに気付く。
つまり、見えている以外にもなにかいるぞ、と。

さて、ここの垂木の上では、パグワンピィ達が遊ぶように跳ね回っていたのですが、このグレムリンの眷属は、皆さんの方を見て意地悪そうな表情を浮かべます。

ヨーグ:「まだいるンですか……」げんなり
ラエウ:パグか?!
GM:パグワンピィ「オイ、人間たちが来たぜ!」「おれ意地悪する!」「おれ、もっとひどい意地悪!」「おれ、もっともっともっとひどい意地悪!」「おれ、もっともっともっともっともっと・・・ええと、何回言ったっけ?」
というわけで、戦闘になります。
クーセリア:MOTTOMOTTO
ジェリコ:垂木は体重支えられなさそう。あんまり登る気ないけど…
ヨーグ:MOTTOMOTTO!!
GM:うん、もしかしたら垂木はのっかると落ちるかもw
ラエウ:「俺がもぉぉぉっと意地悪してやる・・ふふ」
アリス:イニシあってよい?
GM:イニシいきましょう
アリス:1d20+4 イニシアチブ diceBot : (1D20+4) → 12[12]+4 → 16
ヨーグ:1d20+5 いにしあー diceBot : (1D20+5) → 12[12]+5 → 17
ラエウ:1d20+6 イニシアチぶー diceBot : (1D20+6) → 1[1]+6 → 7
クーセリア:1d20+7 イニチアブ diceBot : (1D20+7) → 17[17]+7 → 24
ラエウ:えーん
船長:1d20+11 イニシアチブ diceBot : (1D20+11) → 18[18]+11 → 29
ジェリコ:1d20+3 イニシアティブ diceBot : (1D20+3) → 11[11]+3 → 14
アリス:「くだらない事を考えなくてもいいようにしてやる」
ジェリコ:低い・・・
GM:1d20+5 パグ diceBot : (1D20+5) → 9[9]+5 → 14
ラエウ:これは痛い・・
アリス:よしwパグよりは先だw
クーセリア:さて、スリープをハグに使うかどうかか‥
GM:では、船長から。階段は通常通り移動できます。大理石のイスは移動困難地形ですが、遮蔽にはなりません。
ヨーグ:「おとなしく身包みおいていってもどーせたいした財産ないんでしょーから、チネ」
GM:パグ「ナニヲ!オマエこそ、その鉤束おいていけ!」「俺もホシイ!」 
ヨーグ:「なに言ってんだかわかりませんが何もあげません、お前らがよこせ!」
GM:パグ「俺もワカラネ!とにかく、なんかあいつらやる気だ!」 
船長
:ヨーグからブレスくる?

ヨーグ:ブレスはないです。後はプロテクフロムEとコマンドだけ、リソース
船長:巻物もなし?
ヨーグ:ないっす
クーセリア:おっと2本あったな スリープ。
ヨーグ:1枚くらいもっときゃよかったっすね
船長:6-8に移動 1を攻撃



GM:あ、はーい
クーセリア:持ってて良かった巻物
船長:1d20+5 ロングスピア diceBot : (1D20+5) → 13[13]+5 → 18
船長:1d20+5 ロングスピア diceBot : (1D20+5) → 13[13]+5 → 18
GM:船長はあたり!
船長:1d8+6+1d6 ダメージ diceBot : (1D8+6+1D6) → 1[1]+6+4[4] → 11
GM:パグ1「ぎゃふん!」気絶。
船長:@
GM:では、クーセリア
クーセリア:2に酸うとうかとおもうけど
クーセリア:3のほうがいいかなぁ
アリス:射程なんぼだっけ?
ヨーグ:届くのであれば、遠くのほうがいいかも
クーセリア:6?
クーセリア:30ft
クーセリア:じゃあ遮蔽ないし 3でいくか
アリス:なら4-9まで出れば届くね<3に
ヨーグ:ちょっと前に出すぎな気がする
クーセリア:上から落ちてこなければいけるとはおもうけど
GM:上からも攻撃来ます&できますので( ^ω^)よろしくだお
ヨーグ:5-9だよね? 最低でも
クーセリア:3ねらうならね
ラエウ:上ってはしごがある部分以外は天井?
GM:いえ、青い部分と、梁みたいになっている部分以外はスカスカです。
クーセリア:13がまずいか
ラエウ:じゃあどこにいても同じかも・・
クーセリア:12か
GM:12なら遮蔽ありませんね。
クーセリア:12ねらっていくか
GM:あい
クーセリア:あれでも遠いか。この場合って射程どこまでいくんだろ
ヨーグ:20ft上るから、どうでしょ、斜め上の処理>GM?
GM:です>ヨーグ
GM:射程が30フィートなら4マス以内に近づけば、上の敵を攻撃できます
ヨーグ:結局結構届かないなぁ
クーセリア:6まで接近か
クーセリア:ムリダナ
クーセリア:うーん
アリス:普通に2撃っちゃえば?
ヨーグ:ま、近くのにぶち当てたらどうすか?
クーセリア:無難かぁ
クーセリア:それでいくか
アリス:3-9あたりから
ヨーグ:どーせパグだから
クーセリア:3-9に移動
ヨーグ:誰がやってもあまり変わらん気がするw
クーセリア:酸の矢を2に発射
GM:あ、はーい
クーセリア:1d20+1+3 命中 diceBot : (1D20+1+3) → 3[3]+1+3 → 7
アリス:パグ相手は運だからねー
GM:意外にあたらず
クーセリア:2回目するまでもないなー
GM:ですねー
ヨーグ:「今日は掃除の日ですか」
クーセリア:てか知識いがい全くふるわねぇ「むむむ‥」
ラエウ:なんて運の悪い、ってやつかw
クーセリア:@
アリス:「クーは可愛いからそれでいいんだ!」
ヨーグ:ほい、ではボクですね
クーセリア:割と攻撃はいつものきがする。酸の矢の命中率50%きってんじゃね
GM:あい、ヨーグ
ヨーグ:「掃除は帰ってからにしてくださいよ」クーの前まで移動
船長:金だしあってマジックミサイルのワンド買って渡しておく?
ヨーグ:プロテクション・フロム・イーヴルを自分に発動
GM:あい
ヨーグ:@
アリス:問題はいつ買えるかだねー<ワンド
GM:OK、アリス
クーセリア:最初にエンフィールのワンドとマジックミサイルのワンドのときに一発25gpは重いっ!!て言われてかってないや
アリス:あい。さすがに剣は用意したままだろうから、7-10に向かって突撃
GM:あいよー
ヨーグ:3レベルくらいになれば、そろそろいいかもね、ワンド
アリス:1d20+7+2 グッソ突撃 diceBot : (1D20+7+2) → 10[10]+7+2 → 19
アリス:1d20+7+2 グッソ突撃 diceBot : (1D20+7+2) → 7[7]+7+2 → 16
GM:あたった!
アリス:当たったw
GM:ダメージ振るまでも無いけど、一応どうぞw
アリス:倒した?<確定8点
アリス:2d6+6 diceBot : (2D6+6) → 9[6,3]+6 → 15
GM:死んだw倒したって言うかしんだw
ヨーグ:じゅんちょーですねぇ
アリス:んー、@
GM:あい。パグワンピィたち。3番、4番、弓を抜いてアリスを攻撃
GM:1d20+3 diceBot : (1D20+3) → 1[1]+3 → 4
GM:1d20+3 diceBot : (1D20+3) → 13[13]+3 → 16
GM:いまひとつw
アリス:なんて運の悪い!×2
GM:5,6船長を攻撃
GM:1d20+3 diceBot : (1D20+3) → 8[8]+3 → 11
GM:1d20+3 diceBot : (1D20+3) → 14[14]+3 → 17
GM:あたらずw
アリス:なんて運の悪い!×2w
GM:7、8、アリスを攻撃
GM:1d20+3 diceBot : (1D20+3) → 9[9]+3 → 12
GM:1d20+3 diceBot : (1D20+3) → 17[17]+3 → 20
GM:やっと一回かw
アリス:1発あたりー
ヨーグ:それだけうちゃあw
GM:1d3 ダメージ diceBot : (1D3) → 1
GM:1点w
GM:つづいて、天井組み。
GM:上から打ち下ろします
GM:9から11まで、アリスに弓
GM:1d20+3 diceBot : (1D20+3) → 3[3]+3 → 6
GM:1d20+3 diceBot : (1D20+3) → 16[16]+3 → 19
GM:1d20+3 diceBot : (1D20+3) → 9[9]+3 → 12
GM:1d3 ダメージ diceBot : (1D3) → 1
GM:1発あたって、1点
GM:12は、船長に。
GM:1d20+3 diceBot : (1D20+3) → 17[17]+3 → 20
アリス:「こんなものかー!?」
GM:1d3 ダメージ diceBot : (1D3) → 3
GM:船長には3点
GM:おわりー。ジェリコの番です
ジェリコ:移動×2で接近だけ。「サーレンレイの礼拝堂を…不敬な」
ジェリコ:@
GM:パグ「なんか、こわいのがきた!」では、ラエウの番です
ラエウ:8-8に移動してパグ12って当たる?
GM:あたるよー
ラエウ:当たりはするけど、30ft以上ですよね・・
GM:ラエウの弓はロングボウなので、そんなに気にしなくても大丈夫ですw
GM:100フィートくらい届きますので。
ヨーグ:近距離30ftで撃てるかどうかっすよね
ラエウ:近距離射撃が大事なのw
GM:ああ、なるほどw
船長:30ft重要w
ヨーグ:8-8なら30ft入るんじゃ? 下の4マス以内にいればいいはずなので
GM:んだ。んだ。
ラエウ:じゃあ8-8に移動しながら弓抜いて12に攻撃ー



GM:あい。ダンジョンの中では武器は常に抜いていることでOKっすよ
ラエウ:1d20+6+1+1 命中 diceBot : (1D20+6+1+1) → 15[15]+6+1+1 → 23
ラエウ:1d20+6+1+1 命中 diceBot : (1D20+6+1+1) → 7[7]+6+1+1 → 15
GM:あたった!
ラエウ:よし!
ラエウ:1d8+2+1 攻撃 diceBot : (1D8+2+1) → 2[2]+2+1 → 5
GM:やられたー
GM:2d6 落下ダメージ diceBot : (2D6) → 4[2,2] → 4
ラエウ:よしよし@
GM:気絶。
ヨーグ:1ラウンドに3匹もかー
ジェリコ:落下ダメージかー
GM:20フィートなので、2d6の落下ダメージだねー 



☆第2ラウンド



GM:では、船長です。
船長:9-8に移動 3に攻撃
GM:あい
ラエウ:ガンガン落としたいw
船長:1d20+5 ロングスピア diceBot : (1D20+5) → 4[4]+5 → 9
船長:@
GM:あい、クーセリア
クーセリア:おとすとくらうのか
GM:自分の真上の落とすといいとおもうw
ヨーグ:そっすね
ラエウ:こらw
ジェリコ:やめてw
GM:w
クーセリア:梁の上の10と11にスリープぶっぱして
クーセリア:落としたらしぬかなー
ラエウ:いいねーw
GM:おそらく、1ゾロ以外なら。
クーセリア:じゃあそれでいくか
ヨーグ:期待値で死ねるw
GM:おk-
GM:1d20+4 意思10 diceBot : (1D20+4) → 14[14]+4 → 18
GM:1d20+4 意思11 diceBot : (1D20+4) → 12[12]+4 → 16
GM:なんというか、その、ごめん。抵抗w
クーセリア:(´・ω・`)
ジェリコ:おのれw
クーセリア:どうやら今日は魔法という魔法がだめなようだ
アリス:「クーはがんばってるよっ!」
クーセリア:移動だけしといたほういいかな
GM:あいよ
クーセリア:本隊と離れすぎても怖いし
ジェリコ:ですね
アリス:「きっと奴らが悪さしてるに違いない!」
ヨーグ:だね
クーセリア:7-8に移動
GM:あい
クーセリア:で@
GM:では、ヨーグです
ラエウ:GMがプレイヤーに優しくないのが悪い(ぁw
GM:ぇーw
ヨーグ:「まぁ、運が悪いという意味では、ある意味パグワンピィのせいですかねぇ」
ヨーグ:あ、ボクですか
GM:パグ「こいつら、つよい」「もうダメだー」「モックノック王さま、助けてー!」
クーセリア:知識以外の下方修正っぷりがパないクーさん
ヨーグ:うーと、ここまで移動。ロングストライダーで8マス移動ね
GM:機会攻撃できないw(パグワンピィの武器が弓なので)
ヨーグ:で、鼓舞の言葉をアリスに。いろいろ+2
ヨーグ:@
アリス:さんきゅー♪
ジェリコ:王さまいるのかー、あの天井の巣かな
GM:では、アリスの番です
アリス:10-11から挟撃ー
GM:はーい
アリス:1d20+7+2+2 グッソ攻撃 diceBot : (1D20+7+2+2) → 17[17]+7+2+2 → 28
アリス:1d20+7+2+2 グッソ攻撃 diceBot : (1D20+7+2+2) → 17[17]+7+2+2 → 28
GM:うへ、あたりw
ラエウ:おおう!
アリス:あたりー
GM:やられたw
ヨーグ:うわぁ
アリス:2d6+6 ダメージ diceBot : (2D6+6) → 9[5,4]+6 → 15
アリス:で、@
GM:死んだwでは、パグワンピ3
GM:礼拝堂の入り口に向けて移動しますので、ヨーグ、船長の機会攻撃をどうぞ。
GM:生き残ったら、もっと移動しますw
ヨーグ:1d20+1 ガントレット1 diceBot : (1D20+1) → 5[5]+1 → 6
ヨーグ:はい
船長:1d20+5+2 ロングスピア diceBot : (1D20+5+2) → 8[8]+5+2 → 15
船長:1d20+5+2 ロングスピア diceBot : (1D20+5+2) → 14[14]+5+2 → 21
ジェリコ:おお
GM:パグ3「もうダメだー!もうこねーよ!」 あ、船長の攻撃あたりw
船長:1d8+6+1d6 ダメージ diceBot : (1D8+6+1D6) → 3[3]+6+5[5] → 14
GM:死んだw5も移動しますアリスの機会攻撃どうぞ。
GM:パグ5「俺もダメだー!もうこねーよ!」
アリス:1d20+7+2+2 挟撃鼓舞グッソ diceBot : (1D20+7+2+2) → 10[10]+7+2+2 → 21
アリス:1d20+7+2+2 挟撃鼓舞グッソ diceBot : (1D20+7+2+2) → 1[1]+7+2+2 → 12
ヨーグ:こいつら戦意低いw
GM:おお、生き残ったw
船長:私もあるよん
GM:なんて運の悪いw
アリス:なんて運の悪いw
GM:船長迎え撃ちかw
ヨーグ:1以外はあたってたのにw
GM:では、攻撃どうぞー
船長:1d20+5 ロングスピア diceBot : (1D20+5) → 6[6]+5 → 11
船長:はずれ~
GM:うん、もっと移動しますので、今度はジェリコの攻撃どうぞー
ジェリコ:1d20+6 ロング・ソード(HR) diceBot : (1D20+6) → 8[8]+6 → 14
ジェリコ:1d20+6 ロング・ソード(HR) diceBot : (1D20+6) → 15[15]+6 → 21
GM:当たったw
ジェリコ:1d8+3 ロング・ソード(DR) diceBot : (1D8+3) → 2[2]+3 → 5
GM:だめだ、生き残れないw
アリス:当たった!
ジェリコ:うんうん
GM:船長どうぞw
クーセリア:この先生きのこれない
船長:満身創痍w
GM:あい。満身創痍から動いたので気絶ですw 
ヨーグ
:先生きのこ?

ラエウ:ww
船長:6を挟撃
船長:1d20+5+2 ロングスピア diceBot : (1D20+5+2) → 12[12]+5+2 → 19
船長:1d20+5+2 ロングスピア diceBot : (1D20+5+2) → 1[1]+5+2 → 8
GM:いきのこったwここまで移動、逃げにかかってますw
GM:7「俺も逃げる!ここで機会攻撃かw
船長:1d20+5 ロングスピア diceBot : (1D20+5) → 4[4]+5 → 9
船長:はずれw
GM:生きたw
アリス:あれーw?
GM:まだまだきます。機会攻撃どうぞ
船長:またきたw
船長:1d20+5 ロングスピア diceBot : (1D20+5) → 4[4]+5 → 9
船長:はずれw
GM:生き延びたw
ラエウ:先生きのこが効いたんだw
GM:パグワンピ「王様、たすけてー!」と、天井の連中は、下から見ると布で隠れたエリアに隠れます。で、ジェリコの番どうぞw



ヨーグ:ボクのせいですかw
アリス:船長の槍が調子悪かった
ジェリコ:8‐9にステップで挟撃体制
GM:あい
ジェリコ:7攻撃
GM:どうぞー
ジェリコ:1d20+6+2 ロング・ソード(HR):挟撃 diceBot : (1D20+6+2) → 5[5]+6+2 → 13
ジェリコ:1d20+6+2 ロング・ソード(HR):挟撃 diceBot : (1D20+6+2) → 1[1]+6+2 → 9
ヨーグ:あるぇ?
ジェリコ:だめー
GM:なんて運の悪いwでは、ラエウ
ラエウ:なんて運の悪いw
ラエウ:4-10に移動して攻撃
GM:はい
ラエウ:1d20+6+1+1 命中 diceBot : (1D20+6+1+1) → 10[10]+6+1+1 → 18
ラエウ:1d20+6+1+1 命中 diceBot : (1D20+6+1+1) → 17[17]+6+1+1 → 25
GM:あたり!
ラエウ:あ、6にw
GM:あいあい
ラエウ:1d8+2+1 攻撃 diceBot : (1D8+2+1) → 1[1]+2+1 → 4
GM:やられたw
ラエウ:良かった良かったw
ラエウ:@
船長:ダメ減ないんだっけ?
GM:おおっと、ギリ生きてるw
アリス:ああ、そういやそういうのもあったねえ<冷たい鉄
GM:ともあれ、情勢は決まったので、あとの下の敵3体は掃討したということでOKです。
ヨーグ:うい
ラエウ:了解ー
クーセリア:へーい
船長:勝った! 第3部完!



☆戦闘終了



アリス:次週上の連中?
GM:次回、上に逃げた3匹と、マスクで隠れた部分の退治からはじめましょう
ラエウ:上に上がらないといけないってことかーw
アリス:またレベルアップお預けか……orz
GM:ですねー。^^;
アリス:とにかくお疲れ様でしたー♪
GM:まぁ、2時間ならこんなもんです
ヨーグ:レベルが上がらない仕様を利用した経験値稼ぎです
ヨーグ:おつかれですー
ジェリコ:おつかれでしたー


 



解説



前回PC達が戦ったヒヒたちは、ここに住んでいるパグワンピィが番犬代わりとして飼っていたものです。
ヒヒも新鮮なエサをくれるパグワンピィになついていたようで、彼らに危害を加える事はありませんでした。

新鮮なエサといえば、例えばパグワンピィ達が連れ去ろうとしたヤギのロンバードとか、ロンバードとか・・・(笑)。
万一、第1部で救出に失敗していた場合、この寺院の中で変わり果てたロンバードの姿を見ることになっていたわけです。

よかったね、ロンバード。^^;ちっ。




あとがき


みなさん、今回もお疲れ様でした。
このシナリオのこの部分は、本格的なダンジョンものになっています。

元のシナリオではレベル1のキャラクター用にデザインされていたので、レベル2になった一行に合わせて、幾分脅威度を調整しています。
例えば脅威度1の敵3体のところを、脅威度2の敵3体にしてみたりとか。

それでも、前衛、後衛の位置関係がしっかりしている戦闘では、抜群の安定感を誇りますね。このパーティ。
これでこそ、倒し甲斐があるというものです!(倒してどうする)

シナリオの説明を読んでみると、例えばパグワンピィと立体的な戦闘を行なう場面では、「攻撃は近接戦闘だけではないと言う事をプレイヤーに知らせる」とか、そういった意味がこめられている場合があります。
つまり、これから来る本格的な戦いに向けての練習の意味合いも込められているわけですねー。

もちろん、既にインターミッションで鍛えられたPC達に、今更練習ばかりなんて戦闘は致しませんよ。
ちゃんと、敵の数も倍に増やしてありますw(もともと、悪戯が好きなだけの連中なので、負け始めると簡単に逃げたけど)

今後、戦闘はドンドン厳しくなってきますが、PC達の団結に期待です。



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