『異国を舞う隼』キャンペーン
~炎の遺産・腐肉王の咆哮 第1部・4~





1.パグワンピィとの戦闘





DM
:では、はじめますw 最初にみなさん<知覚>判定をどうぞー

ラエウ:判定が先かよw
DM:んだw
アリス:1d20 知覚 diceBot : (1D20) → 9
ラエウ:1d20+12 ちかく diceBot : (1D20+12) → 10[10]+12 → 22
アリス:9でござる
船長:1d20+6 知覚 diceBot : (1D20+6) → 2[2]+6 → 8
ヨーグ:1d20+9 イケメン知覚 diceBot : (1D20+9) → 5[5]+9 → 14
DM:27行ったら教えて頂戴w
ジェリコ:1d20+1 〈知覚〉 お、おはようw diceBot : (1D20+1) → 16[16]+1 → 17
アリス:27とかww
ラエウ:ちょっとw
DM:隠しダイスロールの結果ですwさて、ジェリコのディテクト・イーヴルの結果、画面上の赤いマスの部分に反応あり。
ラエウ:って言う事は、今日も今日とてDMの出目は絶好調とw
ジェリコ:「悪の気配です……」
アリス:ソナーに感アリ!
DM:クーはおなかが痛くなって離脱中です。ロンバードはロープにつながれた状態で、恐慌状態にあります。

ロンバード

ラエウ:クーしっかり!
ヨーグ:「拾い食いするから……」
アリス:明かりどうすっぺ……
DM:今、ロープを解くと暴れだしそうな雰囲気。陽光棒はクーが持ってたんですよねw
ジェリコ:ダシュキーに任せるとか
ラエウ:それがいいw
DM:悪の反応は、今すぐに襲い掛かってくる様子はありません。
アリス:「クー、大丈夫?……くそー、きっと奴らのせいに違いない」
ヨーグ:陽光棒、わたしがクーから取り上げておきましょー
DM:あい
アリス:ヨーグも片手空いてるんだっけか
ヨーグ:もう片手にはワンド持ち
DM:武器は持たないと。
ヨーグ:バックラーなので
DM:OK
アリス:とりあえずロンバートに近付くべ。でも恐慌状態ってどうやりゃ治るんだい?
ジェリコ:えーと、ロンバードを落ち着かせて解放と、あと一匹は生かして捕獲ですね。
DM:恐慌状態を直すのは、ラエウが得意だとおもいました。
アリス:生かして捕獲というか、死なない程度に殺す?
ヨーグ:ロープに繋がれてるンなら、先にパグワンやっちゃったほうが?
DM:技能<動物使い>ですね。
ラエウ:動物使いは+1しかないw
ヨーグ:ロンバード宥めるなら、近づかなきゃ?
アリス:じゃあ近付くとするか。イニシアチブ?
ジェリコ:実は私が+4ありますが、どうしましょ<動物使い
船長:倒してから考えない? <動物使い>もアンラックかかるでしょ?
ラエウ:ジェリコのほうが良いかと!
DM:マップ上の茂みになっている部分は移動困難地形ですが、高さがほとんど無いので、遮蔽にはなりません。ロンバードの背後は断崖になっており、落ちると相当のダメージが行きそうです。(移動困難地形=移動力を2倍消費する)
アリス:ロンバートの首締まりそうなんじゃなかった?<後からと言っても
ヨーグ:そーいやアンラック(仮)があったなぁ
DM:さすがに、首が絞まって死ぬほどではないです。今んところ。
ヨーグ:首絞まって気絶してくれりゃむしろ助かりませんかねぇ
DM:てことで、イニシアチブ順にここからは処理しましょう。
ヨーグ:あいー
アリス:そか。じゃあまパグ(rをやっつけるか
ジェリコ:1d20+3 イニシアティブ diceBot : (1D20+3) → 18[18]+3 → 21
船長:1d20+11 イニシアチブ diceBot : (1D20+11) → 10[10]+11 → 21
アリス:1d20+4 イニシアチブ diceBot : (1D20+4) → 20[20]+4 → 24
ラエウ:1d20+6 イニシアチブ diceBot : (1D20+6) → 20[20]+6 → 26
ヨーグ:イニシアチブも振りなおしあり?
DM
:イニシアチブにはありません

ヨーグ
:りょーかい

ヨーグ:1d20+5 いにしあー diceBot : (1D20+5) → 5[5]+5 → 10
ヨーグ:Oh
ジェリコ:20がふたり出てる
DM:異常だw
DM:1d20+5 パグ diceBot : (1D20+5) → 1[1]+5 → 6
DM:1だよw
アリス:どうなってんねんw<20×2
ヨーグ:うはw
ジェリコ:運が悪い!w
DM:1d20 ロンバード diceBot : (1D20) → 3
DM:なんて運が悪いw
アリス:パグ(rは見えないんですよね?<出てるけど
ラエウ:ロンバードまでw
DM:場所は分かりますが、見えてないですね
ヨーグ:位置はわかるけど姿は見えない、って感じですか
アリス:ほーい



☆第1ラウンド





DM:では、最初にラエウから
ラエウ:ではー2番攻撃-
DM:では、2回攻撃ロールをどうぞ。マイナス修正はこちらで入れておきます
ラエウ:1d20+6+1 めいちゅ diceBot : (1D20+6+1) → 8[8]+6+1 → 15
ラエウ:1d20+6+1 めいちゅ diceBot : (1D20+6+1) → 16[16]+6+1 → 23
ラエウ:15か・・
DM:はずれー
ラエウ:あうー
DM:なんて運が悪いw
ラエウ:7-9に5ステ
ジェリコ:w
DM:あい
ラエウ:で@
DM:はい、ではアリス。パグワンピィの声が聞こえてきます。
DM:「ぎゃ!攻撃してきた、バレテーラ!」「戦闘よういー!」「いぇっさー!」

パグワンピィ

ラエウ:運の悪さだけじゃなくて分からないのが厭らしいw
ジェリコ:ノール語だっけ?
DM:ノール語w
ジェリコ:なんか喋ってるけどわからないw
DM:だよねぇw
アリス:フリーで片手をあけ、7-6に移動しながらジャベリンを抜き、標準で1に投擲攻撃!
DM:あい、どうぞー
アリス:1d20+4 ジャベリン攻撃 diceBot : (1D20+4) → 16[16]+4 → 20
アリス:1d20+4 ジャベリン攻撃 diceBot : (1D20+4) → 8[8]+4 → 12
アリス:12だす
DM:はずれだすー。
アリス:で、@
アリス:なんて運の悪いww
DM:ジャベリンが手から滑った。なんて運の(ry
DM:では、船長!
ジェリコ:w
船長:8-8に移動してロングスピアで2攻撃
DM:はいな
船長:1d20+5 ロングスピア diceBot : (1D20+5) → 8[8]+5 → 13
船長:1d20+5 ロングスピア diceBot : (1D20+5) → 6[6]+5 → 11
DM:それは外れてますね。なんて運の(ry
船長:@
DM:ジェリコー
ラエウ:当たるんのかよ、これw
DM
:そもそも出目も悪いw

ジェリコ:8-6移動
DM:移動了解
ジェリコ:防御専念で、@
DM:あい
DM:では、ヨーグ
アリス:いやー、やっぱアンラックは重いよー
ラエウ:うんうん
ヨーグ:移動して、
DM:ひどいモンスターですよねぇw
船長:1日毎パワーなみの強さだと思う~
DM:たしかにw
アリス:お前が言(r
ヨーグ
:フリーアクションで陽光棒落として片手空ける(ガントレット)

DM:あい
ヨーグ:標準アクションでブレス発動
DM:はいー
ヨーグ:攻撃ロールと恐怖セーヴに+1。ロンバートもねw
DM:や、やるなぁw
アリス:少しは収まらないかなw<恐慌
ジェリコ:空気が安らいだw
ヨーグ:「ふははは、あがめよ! たてまつれよ! そしてひれふせ!」
ヨーグ:共通語で
ヨーグ:@
DM:はいw
ジェリコ:ノール語にしといてくださいw
ラエウ:ひれふすんだw
ヨーグ:「ノール語なんて下種な言葉、私は知りません!
DM
:では、パグワンピィ達は茂みから飛び出して、手に持った武器で攻撃してきます

DM:「変な人間きた!」「キたー!」
DM:1d20+3 ジェリコに攻撃 diceBot : (1D20+3) → 14[14]+3 → 17
ラエウ:「キター」w
DM:あたらないかw
ジェリコ:「ダシュキーが怒りますよ」>ヨーグ
ジェリコ:防御防御w
DM:1d20+3 船長に diceBot : (1D20+3) → 1[1]+3 → 4
DM:おおう。
DM:パグワンピィ3は移動しますので、船長は3に機会攻撃をどうぞ
DM:もちろん、ロールは2回必要になりますw
船長:1d20+5+1 ロングスピア3に diceBot : (1D20+5+1) → 16[16]+5+1 → 22
ヨーグ:お
DM:普通ならあたり
船長:1d20+5+1 ロングスピア3に diceBot : (1D20+5+1) → 1[1]+5+1 → 7
DM:なんて運の悪い!
ヨーグ:ohhhh
ジェリコ:なんて運が悪いw
アリス:運が~~w
ラエウ:当たるのかよw
DM:夢に出そうなフレーズだなぁwで、ヨーグに攻撃します
DM:1d20+3 3の攻撃 diceBot : (1D20+3) → 16[16]+3 → 19
ヨーグ:ぴったし
DM:AC19までか。あたる?
DM:1d4-2 ダメージあげます diceBot : (1D4-2) → 2[2]-2 → 0
DM:1点の非致傷ダメージを差し上げますw
ヨーグ:1点?
ヨーグ:非致傷かよw
ジェリコ:非致傷かー
DM:PFでは1点未満だと、非致傷になりますのでw
DM:で、 終了。
ヨーグ:あーそーなのか
DM:うん
DM:1d20 ロンバードの意思セーヴ diceBot : (1D20) → 2
DM:+1ついてもダメか。
ヨーグ:なんてう(ry
ジェリコ:運が…

 



☆第2ラウンド





DM:wwwでは、ラエウw
アリス:夢に出るわww
ラエウ:なんて運が悪いw2番に弓で攻撃。
船長:ガケからフラ~イだけはやめてw
DM:そのうちするかもw>ガケからw
ラエウ
:1d20+6+1+1 命中 diceBot : (1D20+6+1+1) → 15[15]+6+1+1 → 23

ラエウ:1d20+6+1+1 命中 diceBot : (1D20+6+1+1) → 10[10]+6+1+1 → 18
ラエウ:どうだ?w
DM
:あたった!

ラエウ:やったw
ラエウ:1d8+2+1+1 攻撃 diceBot : (1D8+2+1) → 2[2]+2+1 → 5
ヨーグ:ブレスは命中にしか乗りませんよ、いちお
DM:2番へのダメージは2点減らされて3点。
アリス:2番生きてそう?
DM:満身創痍状態になりましたw
ヨーグ:ダメージ減少?
DM:ダメージ減少2があるようですね。
ヨーグ:2番はほっといてよさそーですね
ラエウ:ってことは他はもっとあるとか?w
DM:ダシュキー「あいつらはフェイだからな。冷たい鉄の武器でなければとおらねぇぜ。」
ヨーグ:フェイとか、そのへんのたぐいなのかなぁ
アリス:というかあとはぬっ殺しても大丈夫だよね?<2番を生け捕り
ラエウ:とりあえず、7-8に5ステ@
DM:はい、ではアリスー
ジェリコ:「さすが専門家」つぶやきます
ヨーグ:「早く言いなさいよダシュキー」
ラエウ:「そ、そうなのか・・」
DM:ダシュキー「ワリィワリィ、へへへ」
アリス:移動アクションで両手持ち、8-5に5フィステ、1にグッソ攻撃
DM:了解。攻撃どうぞー
ヨーグ:冷たいて……
アリス:1d20+7+1 グッソ攻撃 diceBot : (1D20+7+1) → 1[1]+7+1 → 9
アリス:1d20+7+1 グッソ攻撃 diceBot : (1D20+7+1) → 10[10]+7+1 → 18
DM:なんて運の悪い!w
アリス:問題なく外れw
DM:はいw
ヨーグ:うぜぇw
DM:ww
アリス:@
DM:では、船長ー
船長:11-8に通常移動~ 機会攻撃どぞ
DM:あい
DM:1d20+3 パグ2 diceBot : (1D20+3) → 16[16]+3 → 19
DM:1d20+3 パグ3 diceBot : (1D20+3) → 3[3]+3 → 6
DM:2が当てて倒れるかw
船長:2は当てて寝たかw
DM:1d4-2 diceBot : (1D4-2) → 4[4]-2 → 2
DM:2点の通常ダメージをどうぞ。で、機会は終わりです
船長:3を挟撃
DM:はい
船長:1d20+5+2+1 ロングスピア diceBot : (1D20+5+2+1) → 2[2]+5+2+1 → 10
船長:1d20+5+2+1 ロングスピア diceBot : (1D20+5+2+1) → 20[20]+5+2+1 → 28
DM:なんて運の(ry
ラエウ:極端だw
ヨーグ
:うはw

ラエウ:アイコンのパグは可愛いのに絵は可愛くない・・
船長:極端な出目の人ほど不利w @
DM:もったいないwジェリコー
ジェリコ:3番攻撃
DM:あいよ
ジェリコ:1d20+6+2 ロング・ソード(HR):ブレス diceBot : (1D20+6+2) → 17[17]+6 → 23
ジェリコ:1d20+6+2 ロング・ソード(HR):ブレス diceBot : (1D20+6+2) → 17[17]+6 → 23
ヨーグ:きたー
ラエウ:おお!
DM:ダメージちょうだいw
ジェリコ:1d8+3 ロング・ソード(DR) diceBot : (1D8+3) → 5[5]+3 → 8
ジェリコ:これも2回?
DM:ダメージは1回でいいやwそれに、ダメージそんなにいらないw
ジェリコ:おけ~
DM:3は気絶
ジェリコ:隣にステップで@
DM:はい、ヨーグ
ヨーグ:旅の領域の特典使用して、移動困難地形を無視
DM:おおー
ヨーグ:ここまで、6マスで移動します
DM:ロンバードに隣接
ヨーグ:で、アリスに鼓舞の言葉でいろいろ+2
DM:なるほど
ジェリコ:「風のような動きですね」
ヨーグ:ガントレットで機会攻撃範囲ありで@
ラエウ:何をささやいたのやらw
DM:パグワンピィですね「やべ、やべ!ちくしょう!」
ヨーグ:「やればできる子、やればできる子、……(ry」
アリス:「クーが見てますよ」とかそんなじゃない?<鼓舞の言葉
船長:マリアさまが見てる
DM:「こうなったら、こうしてやるー!」と、ロンバードのロープに”シャター”をかけようとします
ヨーグ:ヲイ
DM:機会攻撃をどうぞ。 失敗したらロンバードがかわいそうなことになりますので、よろしくw
ヨーグ:機会攻撃しますよ!
アリス:機会攻撃キター!!
ヨーグ:1d20+2 diceBot : (1D20+2) → 12[12]+2 → 14
ヨーグ:1d20+2 diceBot : (1D20+2) → 6[6]+2 → 8
DM:なんて運の悪いw
ラエウ:なんて運の悪いw
ヨーグ:シャードボクシング!
DM:w
アリス:1d20+7+1+2 グッソ攻撃鼓舞付 diceBot : (1D20+7+1+2) → 3[3]+7+1+2 → 13
アリス:1d20+7+1+2 グッソ攻撃鼓舞付 diceBot : (1D20+7+1+2) → 17[17]+7+1+2 → 27
DM:アリスは命中!
アリス:当たったw
DM:3で当たるようになってるのか、ヨーグの支援がひどいw
ジェリコ:これで問題なさそう
アリス:2d6+6 ダメージ diceBot : (2D6+6) → 12[6,6]+6 → 18
ヨーグ:「ふっ、私の攻撃はおとりなんですよ!」
DM:オワタw
ラエウ:ばっちりだw
DM:それはダメージ減少をつきぬけ、なおかつ一気に死亡まで持っていかれたw
アリス:粉砕完了w!
ヨーグ:やたー

 



☆第3ラウンド(一旦戦闘終了)



ジェリコ:ロンバードを落ち着かせます~
DM:ロンバード「ぶるる!ぶる!(まだ興奮中)」動物使い判定をどうぞ。
ラエウ:「さすがアリス」サムズアップw
DM:2回よろしくw
ヨーグ:あ、鼓舞の言葉で+2どうぞ!
船長:ロンも発見、タシュキーの疑いも晴れて、メデタシメデタシ^^
ジェリコ:了解、さすが~
ジェリコ:1d20+4+2 〈動物使い〉 diceBot : (1D20+4+2) → 17[17]+4+2 → 23
DM:もう1回。
ラエウ:ええ?
ジェリコ:1d20+4+2 〈動物使い〉 diceBot : (1D20+4+2) → 1[1]+4+2 → 7
アリス:とりあえず剣収めるか<興奮少しでもしないように
DM:なんて運の悪い!w
ラエウ:ええ?!
ジェリコ:がーんw
ヨーグ:生きてる限りは、なのかねぇ
アリス:まだ生きてるからなぁw
ヨーグ:もう一回! 鼓舞の言葉まだあるよー
ラエウ:私もやるw
DM:ロンバードは、まだ興奮している様子w
DM:ラエウもどうぞ
ラエウ:1d20+1+2 動物使い diceBot : (1D20+1+2) → 19[19]+1+2 → 22
DM:おお。もう一回w
ラエウ:1d20+1+2 動物使い diceBot : (1D20+1+2) → 1[1]+1+2 → 4
ラエウ:ぶっw
DM:なんて運の悪いw
ジェリコ:ww
ヨーグ:うはw
ヨーグ:オマエラw
アリス:1出し過ぎwww
ラエウ:えへw
DM:1d20+5 diceBot : (1D20+5) → 2[2]+5 → 7
DM:もう1回できますよ、次のラウンドでw
ジェリコ:つ、つぎこそは
ラエウ:ってか誰か2番倒してw
アリス:アリスはパグワンピィ2匹をふん縛っておきますよ
DM:はーい。縛るのに判定は不要ですね。気絶してるしw
アリス:殺しちゃダメだからなぁ<2番
DM:では、ラエウから判定どうぞ。
ラエウ:私からかw
ラエウ:1d20+1+2 今度こそw diceBot : (1D20+1+2) → 17[17]+1+2 → 20
ラエウ:1d20+1+2 今度こそw diceBot : (1D20+1+2) → 4[4]+1+2 → 7
DM:足でも踏んづけたかもwなんて運の悪いw
DM:次はジェリコどうぞ
ヨーグ:な(ry
ラエウ:足して2で割れば期待値w
ジェリコ:1d20+4+2 〈動物使い〉 「落ち着きなさい、ロンバード」 diceBot : (1D20+4+2) → 2[2]+4+2 → 8
ジェリコ:あれw
DM:なんて運の悪いw
アリス:n(ry
DM:そして、このラウンドの終わりに、アリスに矢が3本飛来します。
船長:パグを離してみてもダメ? 距離はどのくらいまで有効なのかな?
アリス:言ってる間になんか飛んで来たw
ヨーグ:うひゃ
ジェリコ:伏兵きたw
DM:距離はオーラの80フィートですw>船長
ラエウ:えーw

 



☆2戦目・第1ラウンド




DM:で、みなさんの後をつけてきていたパグワンピィたち(最初の知覚の分)が姿を現して攻撃してきますw
DM:1d20+3 アリスに1本目 diceBot : (1D20+3) → 2[2]+3 → 5
DM:1d20+3 アリスに2本目 diceBot : (1D20+3) → 14[14]+3 → 17
DM:1d20+3 アリスに3本目 diceBot : (1D20+3) → 15[15]+3 → 18
DM:なんて運の悪いw
アリス:当たってないwww
ラエウ:なんて運の悪いw
DM:はい、ではこのまま続行です。ラエウから。
アリス:さすがブレストプレート!
DM:おしいのう、おしいのう。
アリス:どっちから飛んで来たのかな?
ヨーグ:下のほうですね
DM:矢を放ったのは、画面下のパグワンピィ3体ですね。
ジェリコ:あれ、見えていていいんだよね?<下
ヨーグ:(なんかDMの言い方が気になるお)
DM:うん。隠れてないので、見えるよー
DM:他意はないですw>言い方
ラエウ:10-9に移動して6番に攻撃しまー
DM:あい
ラエウ:1d20+6+1 命中 diceBot : (1D20+6+1) → 8[8]+6+1 → 15
DM:もう1回!w
ラエウ:1d20+6+1 命中 diceBot : (1D20+6+1) → 10[10]+6+1 → 17
DM:あたった!
ラエウ:よしw
ジェリコ:おおw
ラエウ:1d8+2 攻撃 diceBot : (1D8+2) → 7[7]+2 → 9
ラエウ:おうw
DM:パグワンピィ6「ぎゃっ、俺ってなんて運の悪い・・・!」倒れましたw
アリス:ww
ラエウ:で@
DM:はい、次はアリスー
ラエウ:運の悪いが夢に出るーw
DM:ww
アリス:木は移動困難でしたっけ?
DM:ですです、でも遮蔽ではないです。
ヨーグ:妖怪「なんて運の悪い」
アリス:あい
DM:w
アリス:ダブルムーブで@



DM:了解。では、船長ー
船長:11-14に移動 @
DM:了解。次はジェリコ
DM:パグワンピィ「あいつら、こっちくる!」「やば!やば!」
ジェリコ:ロンバードは放置して大丈夫そうですか?
船長:あ、明かりをもってきて~w
DM:ガケに落ちそうな感じではないよ
ラエウ:なだめてても良さそうな?w
ジェリコ:大丈夫なら一応接近しようかな
DM:あいー
ジェリコ:ここで@
DM:あい、ではヨーグ
ヨーグ:ロンバートに動物使い
DM:おお
ヨーグ:「おーよしよし^^」
ヨーグ:1d20+3 1ころ diceBot : (1D20+3) → 7[7]+3 → 10
ヨーグ:1d20+3 2ころ diceBot : (1D20+3) → 3[3]+3 → 6
ラエウ:結構持ってたんだw
ジェリコ:どこかうさんくさい……w
DM:ロンバード「ぶるるるる!(鼻息)フーン!フーン!」なんて運の悪いw
ヨーグ:「ショボーン」
ヨーグ:@
DM:パグワンピィ2匹は船長とアリスに攻撃します。弓で遠隔射撃。
DM:1d20+3 船長に diceBot : (1D20+3) → 17[17]+3 → 20
DM:1d20+3 アリスに diceBot : (1D20+3) → 17[17]+3 → 20
DM:意外と当たるなw
アリス:あたったー
ジェリコ:なぜw
DM:1d3 アリスに diceBot : (1D3) → 1
DM:1d3 船長に diceBot : (1D3) → 3
DM:アリスは1点、船長は3点食らってください
DM:パグワンピィはハーフリングよりも小さい超小型なので、ダメージ小さいですw
アリス:喰いましたー
DM:で、おしまい。ロンバードの意思セーヴ。
DM
:1d20+1 意思セーヴ ブレス diceBot : (1D20+1) → 8[8]+1 → 9

DM:だめーw
DM:ラエウに戻ります。

 



☆2戦目・第2ラウンド~戦闘終了





ラエウ:6-10に移動で近距離射撃で5番に攻撃!
DM:あい
ラエウ:1d20+6+1+1 命中 diceBot : (1D20+6+1+1) → 4[4]+6+1+1 → 12
ラエウ:1d20+6+1+1 命中 diceBot : (1D20+6+1+1) → 7[7]+6+1+1 → 15
DM:なんて運の悪いw
ラエウ:ああ・・
アリス:なん(ry
ラエウ:終わりw@
DM:あい、アリスー「ぎゃ!きた!」「もうだめだー!」
アリス:ダブルムーブでここまで。20ft移動はきつい……@
DM:あい
アリス:移動困難重いよww
DM:w次は船長
船長
:9-16に移動 4を攻撃

DM:どうぞー
船長:1d20+5+1 ロングスピア diceBot : (1D20+5+1) → 13[13]+5+1 → 19
船長:1d20+5+1 ロングスピア diceBot : (1D20+5+1) → 14[14]+5+1 → 20
DM:あたったーw
ヨーグ:やた
ラエウ:やったw
ジェリコ:素晴らしい
船長:1d8+6 ダメージ diceBot : (1D8+6) → 7[7]+6 → 13
アリス:勝ったなw
DM:串刺し死亡w
船長:初命中w @
DM:残ったパグワンピィは降参しますよ
DM:「わかった、なんかしらないけど俺達が悪かった!降参、降参じゃー」
ジェリコ:通訳してくださいw
アリス:仕方ないなー。まずみんなのところに連行しようかね
DM:ラエウしか分からないとw
アリス:(コマを移動して)こんな感じ?<連行
DM:あい
アリス:あとロンバートおちつかせようずw
ヨーグ
:ロンバートは、なだめた、でいいですか?

DM:いいです>ロンバード
船長:私が話せますよん
DM:おー、そうでしたw
ラエウ:得意な敵はノールだけど、ノール語は分からないですw
DM:ああ、そうでしたっけw
DM
:ロンバードは時間をかけてなだめた、ということで。

アリス:5番もロープで縛るー
DM:はーい
ジェリコ:「捕獲できたようだし、戻りますか」
ヨーグ:ふんじばったらエネルギー放出でなおしますお。みんなを治すついでに。
アリス:「頼むわ」<ぴかー
DM:ロンバードは、なだめないでロープを解くと、先日抜けてきたサボテンの中に傷だらけの体のままで突っ込んでいくところでしたw
ヨーグ:1d6 ぴかー diceBot : (1D6) → 4
アリス:全快!
船長:@1残ってるw
ジェリコ:不幸の影響は受ける?<エネルギー
DM:ううん、受けないー
ヨーグ:「つばつけとけば治りますよ!」@1点
船長:不幸は判定だけじゃなの??
ヨーグ:不幸のエネルギーみたいな
DM:実は何処までが再ロールの判定か書いてないのでw1d20を使った判定だけとしましょう。重くなるし。
アリス:2番や3番も起きる?<パグ
DM:範囲に含めてくれれば、起きます。
ヨーグ:最初に0にしたやつだけ含めます
DM:じゃあ、全快ですね。
ジェリコ:ロンバードも含めた方がよかったりします?
ヨーグ:そりゃもち含めますよ
DM
:あ、確かに。ロンバードは8点ダメージくらってますんで。

ヨーグ:なんですと
DM:あと4点w
ヨーグ
:1d6 再びぺかー diceBot : (1D6) → 5

DM:あ、全快
ジェリコ:クーの様子を見て、帰りましょう。
DM:クーのおなか痛いのも、落ち着いたようですが、暫く無口になりますw
ヨーグ:そーですね、ここはやつらのテリトリィでしょうから、とっとと退散しましょ
DM:では、アルマのキャンプに戻りマース
アリス:「尋問は宿営地でも出来るし、クーを早く寝かせてあげなければ」
DM:一応ですが、戦利品としてダガー、ショートボウとアロー20本を6組手に入れました
ヨーグ:超小型の?
DM:ですw
ヨーグ:いらねー
ラエウ:使えないw



2.無実の証明




ジェリコ:「アルマさん、ダシュキーの言った通りでした」 パグワンピィを示しながら告げます。
DM:アルマ「おつかれさまでした。ほほぅ、それがパグワンピィとやらですか」



ジェリコ:尋問は話せる方にお任せします~
アリス:連れてくるとみんな運が悪くなるんだねw
DM:ですですw
ヨーグ:タチわりぃw
ラエウ:何も無い所で躓いたりw
DM:料理で怪我をしたりw
船長:何を聞く? 巣とかノールのこととか。
アリス:ボタンがいきなり飛んだりw
DM:w
ジェリコ:とりあえず、放火の事実を
アリス:まずはこの宿営地に来た目的を聞かないと
DM:ダシュキーは通訳できるのですが、容疑者のままではあるので、やらせてもらえませんw
ヨーグ:放火犯を捕まえンのが私らの当面の目的じゃなかったでしたっけ
ジェリコ:ですね
船長:アララ。ダシュキーにやらせて株を上げさせようと思ったのに。 んじゃ私が。
ヨーグ:きりきり自白させて解決!
アリス:うん。だからまずはっきりさせねば<彼らが何をしに来たか
DM:では、船長がwええと、パーティとしては何か聞くんでしたっけ?
アリス:最初に「この宿営地に来たかどうか」ですよね
DM:と、聞くんですね。
アリス:ま、物的証拠があるにしてもそこから聞かねば
DM:パグワンピィ「うん、きたきた。馬車に火つけてやった。くへへ」
ジェリコ:早いw
アリス:なんだとww
船長:普通に火付けコソ泥みたいな気がしてきたw
ヨーグ:糸 了
DM:パグワンピィ「ハッ!!・・・いまのうそうそ!」
アリス:次に「何の目的で放火したか?」だよね
DM:パグワンピィ「だって、面白そうだったんだもん。あとね、あとね、騒ぎ起こしてヤギでももらっていこうと思って。」
DM:パグワンピィ「はっ!・・・今のナシ!」
ジェリコ:正直ものだなw
ヨーグ:愉快犯……
アリス:放火魔コソ泥決定wwww
ラエウ:可愛い・・
ジェリコ:肩をすくめて、アルマに視線をうつします。
DM:アルマ「(ふっと笑って)どうやら、ダシュキーの容疑は晴れたようね」
ジェリコ:「そのようですね」
船長:もうここいらに来るなと脅して放してやればOKかな?
アリス
:「この辺にノールの集落があるかどうかも聞いておきたいな。折角だし」

DM
:ダシュキー「ふー、やれやれだ。 ありがてぇ。(パグワンピィに)おい、お前達の仲間は、もっといるのか?巣はどこだ?」

DM:パグワンピィ「い、いる。巣は近いところだ。石の建物だ。でっかいだ。」
DM:パグワンピィ「ノール様がたは、ケルマレインにおわすだす。」
アリス:裁きはアルマにお任せでしょ
ヨーグ:裁きなら神々の裁判官の僕たるこのわたしが……
アリス:「ノールはどれくらいいるのかなぁ?ケルマレインに」
DM:アルマ「では、あなたにまかせようか?」>ヨーグ
DM:パグワンピィ「ええと、たくさん!」>アリス
ジェリコ:ヨーグの大岡裁き
アリス:ここは長谷川平蔵風で行こうよw<裁き
ヨーグ:「パグワンピィの罪状は、放火罪、殺人罪、傷害罪ですね。弁護する方は?」
DM:パグワンピィ「せっとーもやった!・・・はっ」
ジェリコ:「・・・いませんね」
アリス:「ま、素直に吐いてはくれたから、拷問付きとかはやめてやろうぜ」
ヨーグ:「あー、弁護する方もいないようです。パグワンピィの方々、ぶっちゃけいくら持ってます?」
ラエウ:窃盗もか!
DM:パグワンピィ「おお、木の実なら、10こある!」
船長:身代金とって解放もアリといえばありやねw
ラエウ:木の実w
船長:サヨナラ^^/
アリス:「ふしぎな木の実」とかなら価値あるけどなw
ラエウ:10は数えられるのか・・
DM:パグワンピィ「ぎゃあ!ちょ・・・!」
ヨーグ:「……というわけで、彼らの死罪は免れえない運命のようです。南無」
DM:パグワンピィ「正直に話したのに、ひどい!」
アリス
:「せめて楽に死なせてやれよ。一応情報も貰った事だし」

船長:じゃあ、スニークアタックでさっくりと。
DM
:ダシュキー「殺すなら、俺がやる!こいつらのちっこい頭蓋骨を綺麗にきりとってな、杖に飾るんだ。へへ。」

ラエウ:へへって・・
ヨーグ:「ヤるんなら外でやってくださいね。なんどもファンブルとかマジ勘弁」
アリス:悪趣味だなーと眉を顰める
ジェリコ:「それもノールの風習ですか?」>ダシュキー
DM:ダシュキー「まぁ、そんなところだ。おしゃれってやつだよ。」>ジェリコ
ジェリコ:「随分と詳しいようですが、どこでノールの専門知識を身につけたのです?」
DM:ダシュキー「おれはな・・・親父から教わったんだ。あとでゆっくり話してやるよ。」>ジェリコ
ジェリコ:「ええ、わかりました」
ヨーグ
:「まぁ、というわけで、放火に関しては解決しました」>アルマに

DM:アルマ「そうですね、お疲れ様です。あなた方は信頼のできる方々のようですね。
しかし・・・(しばらく考えた後)この周辺には、このようなクリーチャーがたくさん住んでいるのでしょう。
だとしたら“スルタンの爪”はあまりにも無防備な場所といえます。


その対策はこれから考えるとして、あなたがたはゆっくり休んでください。

到着早々の仕事で、お疲れでしょう。」
ラエウ:「他にも襲ってきそうな輩はいそうだな」ため息
アリス:「パグワンピィの石の建物とか良さそうだが……奴らと戦うのは鬱陶しいよなぁ」
ヨーグ:「報酬と貴女のためを思えばこの程度、なんてことはないです」キラッ
DM:アルマ「期待していますよ、ヨーグ殿」
ヨーグ:(ふつーにするーされた……)
ラエウ:ヨーグ・・(ヨヨヨ
ジェリコ
:そうそう、ロンバードを渡して安心させましょう。…名前忘れたw

ラエウ:そうだそうだw
DM:ハドラとハドロットですね。
ジェリコ:あー、そうそうw
アリス
:とりあえずアリスはクーにお腹に良さそうなご飯を作ってあげるよ

ラエウ:「ハドロットさんにハドラさん、ロンバード戻りましたよ」
DM:彼らは大喜びでロンバードを迎えます。
ハドラ「ああ、ああ、なんて素晴らしいんでしょう!怪我もしないで帰ってきてくれて!」
ジェリコ:怪我したけど癒されたからなあw
ヨーグ:「アーバダーのご加護ですよ!」ドヤ顔
ラエウ:「これからは目を離さないでくださいね」にっこり
DM:ハドラ「ええ、ええ!ありがとうございます! 怪我をしないで帰ってきてくれたのも、アーバダー様のおかげなんですね!」
アリス:「パグワンピィがいないと妙なトラブルがなくて助かるなぁ」グツグツ<クーのご飯作ってる
DM:ハドロット「われわれもアーバダー様を信じたいくらいだ!」
船長:洗脳してる!?w
アリス:ある意味正しいクレリックのあり方では、あるw
ヨーグ:「いつでもアーバダー様は観ておりますよ!」布教といいなさい
DM:アリスのスープも、変なことがおこらず、順調ですw
ラエウ
:アリスの鍋の中にロンバードを祝いで入れたり?w

アリス
:ひでぇww

DM:それから、パグワンピィが死ぬと、クーのおなかも治りますw
アリス:アンラックのせいだったのか!!<腹痛
DM:なにか、食べたものが運が悪いことになっていたみたいですねw
ジェリコ:なんて運のw
DM:w
ラエウ:悪いw




3.野営




DM:さて、みなさんが夜の支度にはいると、アルマとガラヴェルは一緒のテントに入っていきます。どうやら、二人は一緒のテントで寝ているみたいですね。
ラエウ:なんと!
アリス:いやーんな関係なのかな?
ジェリコ:まわりに聞いてみますが、どうなんでしょう
アリス:ダシュキーに聞くと一番わかるんじゃない?<ストーカーだし
ジェリコ:そういえばw
DM:ばれてーらw



DM
:ダシュキー「気にしなくていいぜ。あいつらは一緒のテントに寝ているだけで、何もしていない。」(というのを、覗いていたから知っている)

船長:ボルト付きはそのへんどうなんだ?w
DM:ダシュキー「ボルト付きとは面白いなw俺もそう呼ぶか。 あいつはアルマが好きだとは思うんだが、無表情だから、よくわからねぇ。」
ジェリコ:ますます微妙な関係ですねえ。
アリス:「要するに奴隷って事か……」
DM
:ダシュキーは勝手にみなさんの焚き火に当たりにやってきます。

ヨーグ
:「そもそも、ガラヴェル氏はなんでボルト付けたんですかねぇ、もともとアルマさんの付き人じゃあなかったんでしょうか」

DM:ダシュキー「さて、俺が来たときには、もう一緒だったからな。」
アリス:鼻が辛い事になりそうだorz<勝手に混ざられた
DM:ダシュキー「だが、話っぷりでは、ずっと前から一緒に仕事をしていたみたいだ。」
船長:いざとなったら、パクトとこっちと、どっちにつくか? やっぱパクトのほうかねぇ。
アリス:仕方ないからダシュキーにもスープ粥と黒パンをあげよう
DM
:ダシュキー「わるいな、お嬢さん。(食事を受け取りつつ)、さっきそこの聖騎士に約束した話なんだがな・・・(一同の様子をうかがう)」

ジェリコ
:「聞きましょう」

DM:ダシュキー「俺は、親父からノールのことを習った。
親父はノールの事なら、何でも教えてくれたんだ。

奴らの、習慣も言葉もな。
奴らをおいつめて、綺麗さっぱり、殺せるように。
ヨーグ:(まずはあなたが綺麗さっぱりして欲しいです)
DM:子供の頃、親父とおれは奴らのねぐらを探し当てた。
それは”三つ顎”といわれる部族だった

ジェリコ:お、出てきた
DM:そこへ襲撃をかけたんだが、親父は生き延びられなかった。
突然、あちこちからノールが襲い掛かってきやがったんだ。
やつらはハイエナみたいに親父にとびかかって、引き倒して殺すと、親父の血やハラワタを

(以下残酷シーン


自分の体中にぬりたくった。

ラエウ:想像したくないわw
ジェリコ:省略w
船長:R−15
DM:今でも親父の頭蓋骨が引き裂かれる音、骨があの血に飢えた歯の間で噛み砕かれる音が耳を離れねぇ。
…俺は必死でそこを逃げ出した。
親父が死んだことで、俺は周囲から忘れ去られた。
仕事に失敗したことで、無視されるようになった。
だが、俺は親父の仕事を継いだんだ。きっと奴らノールを倒すために。

DM
:だ、そうです。

船長:ちゃんと設定が決まってるんやね~
DM:ねーw
アリス:「ふーむ……なるほどな」下手な慰めとかはしないかな
ラエウ:「ふむ・・」
ジェリコ:「あなたにアイオーメディの祈りを」 うなずきながら
ヨーグ:「あー、まー、がんばってください」下手な合の手を入れつつ酒飲んでます
ラエウ:超シリアスだw
船長:「今回の遠征は仇討ちのようなものだな」
DM:ダシュキー「ああ、俺はそのつもりさ。…邪魔したな。」と焚き火から離れます。パグワンピィの首を加工しなきゃいけないとか言いながら。
DM:ということで、今日はここまでにしたいとおもいますー
ジェリコ:おつかれでした~
アリス:はーい。お疲れ様でしたー(^o^)
ヨーグ:おつかれですー
ラエウ:お疲れ様でした^^




あとがき



このシナリオ、「腐肉王の咆哮」は全部で5部構成になっています。
そのうちの第1部が今回までのシナリオ。次回からは第2部ということになります。

第1部は、まるで放火犯がキャラバン内部にいるように思わせておいて「なぁんだ」と思わせる展開になっているわけですが、製作者の意図としては、技能ロールの練習をしつつ、登場人物の紹介をしていきたいという思惑があるようですね。

多くの商人がチャンスをうかがうカタペシュの中にあって、若くして商いを成功させたアルマ。
そのアルマの家令であり、パクトマスターとのつながりも伺えるガラヴェル。
パクトマスターから派遣された護衛たちと、アルマが雇い入れた傭兵達。
魔術の神ネサスのクレリックで、戦いは苦手というザストラン。
初老のラクダ使いの夫婦。
悲運の占い師エロイーズ。
そして、ノールの専門家で嫌われ者のダシュキー。

これからのPC達の行動しだいで、今後全くかかわらないキャラもいるかもしれないし、深く関わる事になるキャラもいるでしょう。

シナリオの本番はこれからです。

プレイヤーの皆さんと、どのような物語を作っていけるのか、楽しみにしています。

ではでは、第2部でもよろしくお願いします。(´∀`)ノ



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