『異国を舞う隼』キャンペーン
~炎の遺産・腐肉王の咆哮 第1部・3~



そめいF:それでは、はじめましょうかー!みなさん、名前の変更をお願いします。
ぷら:ほーい
そめいF:色がかぶっていたら、そちらも変更をお願いします
ヨーグ:よろしくですー
アリス:覚悟完了!
ラエウ:よろしくお願いします^^
DM:では、はじめたいとおもいます。2週間ぶりですが、よろしくお願いしますー
ジェリコ:お願いしますです
ラエウ:しまーす^^
アリス:おねがいしまーす
ヨーグ:やべぇ、今日はDungeonか
クーセリア:結構忘れかけてる よろしくおねがいします



1.アルマのテント




DM:前回の一連の騒動が終わった後、皆さんはアルマのもとに集まっています。
現在ここにいるのは、皆さんとアルマ、それにガラヴェルのみで、他は少しはなれた場所でグループに分かれてめいめい休息を取っているところ。
先ほどは突然の火事のせいか、慌てた様子のアルマでしたが、今は落ち着くを取り戻し、静かな口調で話しかけてきます。


アルマ「早速こんな事になり、初日に祝宴も開けず、申し訳ありません。
遅ればせながら自己紹介させていただきましょう。私はアルマ。
このカタペシュを中心に商いをしています。
様々なものを扱っていますが、主に沿岸部や川沿いの豊かな地帯から、内陸部の厳しい地帯へ食料などを届けています。


皆さんの話は、先ほどガラヴェルから聞かせていただきました。今後、我らのキャンプは2部隊で行動します。
本隊が我々、そして分隊としてあなた方。
あなた方には本隊より先行して行動し、建物の調査や偵察、戦闘その他荒事となりそうな仕事に携わっていただきます。


仕事をする上で一つ、覚えて置いていただきたいことがあります。我々は、決死隊ではない。
はなはだしい危険があった場合には、撤退する勇気を持つ事も必要です。よく覚えておいてください。」


と、ここまで一気に言います。


 


クーセリア:(決死隊とかそんな空気は最初から無かったようなとか思いながら聞いています)
ヨーグ
:「あー、分隊、分かれるんですね、ですよねー」

ジェリコ:「わかりました。よろしくお願いします、アルマさん」
アリス:「威力偵察隊、という事でいいのかな?」
DM:アルマ「みなさんのおっしゃるとおりの解釈で、間違っていませんね。」
DM:アルマは死んだエロイーズについて説明します。要約すると次のような感じ。
・彼女がエロイーズを雇ったのは、1ヶ月前にソルクの町でのことである。
・雇う際、彼女は彼にカード占いをさせた。
 同郷ということでの親しみもあったのかもしれないが、何より彼女は彼の占い内容を聞いて、それが正しいと思った。
・以来、アルマは何かにつけ、エロイーズに相談をしている。

アリス:「わかった。ところで放火犯探しはいいのか?」
DM:アルマ「それについては、改めてこれから、お願いしたいとおもいます。」>アリス
ラエウ:「占いの内容・・気になりますね」
DM:アルマ「内容ですか・・・(少し考えた後)あなたがたにならば、話してもいいでしょう。」長いので、要約して貼りますw
ラエウ:はいw
DM
・エロイーズの占いの結果は凶兆に関するものが主であり、時を追って陰惨なものになっていった。

・最後の占いで彼が中心においた占い札は“サイクロン”で、これは火や、強力な悪の企みによる死を示すものである。
・アルマが、これはケルマレインに関する何かを示すものかと問うと、
 彼は「そうです、でも村はもっと大きな何ものかのほんの一部に過ぎません――“炎の遺産”のほんの一部に」
 と答えたのだという。

・“炎の遺産”の語で彼が何を示そうとしたのかアルマにはわからない。

アルマ「占いでは、決して我々の未来は明るくは無いということ。しかし、それに振り回される気は私には無いのです。」

ここで、真意看破判定をどうぞ。-ALL
アリス:「炎の遺産、ねえ……?」
ジェリコ:1d20+5 〈真意看破〉 なんでしょう diceBot : (1D20+5) → 10[10]+5 → 15
アリス:1d20 真意看破 diceBot : (1D20) → 13
ヨーグ:「もちろんです。偶然にも私もサイクロンが示されていたんですよ、奇遇ですね、えぇ」
DM:「あなたもですか。確かにただの偶然とは思えませんね。」>ヨーグ
アリス:13だす
ラエウ:1d20+2 真意看破 diceBot : (1D20+2) → 5[5]+2 → 7
船長:1d20+5 真意看破 diceBot : (1D20+5) → 11[11]+5 → 16
ヨーグ:1d20+7 かんぱ diceBot : (1D20+7) → 1[1]+7 → 8
DM:ヨーグw
ヨーグ:まてこら
ラエウ:ヨーグ同じだねっw
クーセリア:1d20 真意 diceBot : (1D20) → 11
ラエウ:表面しか見てないんですw
DM
:ラエウ、ヨーグ、クー以外は分かりました。彼女は気丈に振舞っているが、その実、不安に耐えているようにも見える。

アリス:そりゃそうだよなー
DM:焚き火にラクダ使いの老夫婦が、料理の入った鍋をかけた後、赤い鎧のグループに鍋を置きに行く。
老夫婦はその間も興味深々といった風で、皆さんの顔を眺めていきます。


アルマ「さて、ケルマレインの町についても、説明しておかなければならないでしょうね。


その村はずっと昔に、真鍮山脈のウワガ高地にある村の1つとして、闘技場の周囲にできたものです。
この闘技場には巨大なアーケードがあって、商人も剣闘士も俳優も音楽家もそこにやってきました。
そしてカタペシュじゅう、さらには隣のオシリオンからも客が集まったのです。

もう20年も前だったか……その村は陥ち、パクトマスターたちはその廃墟を見捨てました。
疫病がはやっただの、邪悪な呪いによってのことだのといううわさは流れましたが、本当のところ、なぜこの村が廃
村となったか誰も知らないのです。

2年前、クルディス族と名乗るノールの一族が闘技場に住み着き、ケルマレインは自分達のものだと言いだしました。
パクトマスターたちは村を取り返そうとし、そのために、私達を送り出したのです。

私達が村を奪還する為の準備を始めたため、ソルクをはじめ、周辺の町や村では『ノールに滅ぼされた町を奪還する』という誤解も生じているようですね。」

ラエウ:老夫婦にサムズアップ!
DM:老夫婦も、釣られてサムアップ!
ラエウ:「アルマの話からすると、見捨てた割りに他に取られるのは嫌なのか・・」
アリス
:「そうだな。特に不吉な占いを乗り越えてまで取り返さねばならん理由はとても気になる。パクトマスターは何故取り返したいのか、聞いてもいいか?」

クーセリア:「何か忘れ物をしたんすかねぇ‥」
ヨーグ:「18年も忘れてたんかい」>クー
DM:アルマ「パクトマスターの真意は分かりません。謎の多い方々ですから・・・」>アリス
クーセリア
:「一回忘れたことを、何かの拍子で思い出すことってあるじゃないすか、私も戸棚に隠してたお菓子をふと思い出したりするっすよ」>ヨーグ
ラエウ:クーが可愛いw
ヨーグ:「あーありますね、確かに。服の隠しポケットにしまってた金貨とか」>クー
ジェリコ:「あなたの話を聞くと、まるでパクトマスターたちは『ケルマレインが見捨てられるのは構わないが、しかし誰かに占拠されるのは困る』と考えているような印象を受けます。
何か隠された事情があるのではないでしょうか。
彼の地を治めていたロヴェシュキー家の一員であるあなたなら、ケルマレインに起きた何かについて、もっと詳しい話をご存じなのではないですか?」

DM:アルマ「流石、アイオーメディのパラディン殿は鋭くて居られる。
この地が無人である分には、パクトマスターは問題としない。
しかしノールなり野盗なりが占拠しているのは問題ということです。


…これ以上の理由については、今はお話できません。
しかし、きっと、あなた方にならばお話しすることになるでしょう。」


それから、私にはパクトマスターの真意までは測りかねます。」

ヨーグ:「なるほど、それが”炎の遺産”とやらなんですね!」
DM:アルマ「それが遺産かどうかは、まだ断定できないのが、正直なところです。」
再び真意看破 難易度10をふってみてください。
アリス:「Need to knowって事かい……。まぁ、俺たちは手駒だしな」
ジェリコ:1d20+5 〈真意看破〉 diceBot : (1D20+5) → 12[12]+5 → 17
ヨーグ:1d20+7 かんぱ!カンパ! diceBot : (1D20+7) → 15[15]+7 → 22
船長:1d20+5 真意看破 diceBot : (1D20+5) → 16[16]+5 → 21
ラエウ:1d20+2 真意看破 diceBot : (1D20+2) → 18[18]+2 → 20
DM:ヨーグらしくないw
クーセリア:1d20+1 (真相寒波) diceBot : (1D20+1) → 16[16]+1 → 17
ジェリコ:みんな高いなw
アリス:1d20 真意看破 diceBot : (1D20) → 16
DM:プログラムのバージョンアップのせいかなw
アリス:最低で16かよw
ヨーグ:遺産が絡んでるから!
DM:ww全員成功ですかね
ここでも、アルマはやや不安そうな表情を見せます。
どうやら、ジェリコの指摘した部分こそが、彼女を不安にさせている何かであるという事のようですね。

ヨーグ:えー
ヨーグ:パクトマスターにとって、”触れられたくない何か”がある、ってトコですかね
ジェリコ:「わかりました、いずれ時期がくれば全ては明らかになるでしょう。今はなすべきことをなすとしましょう」
船長:「ま、状況が進めば、パクトマスターやらなんやらの真意もわかってくるだろうさ」
アリス:「仕方がないだろ。俺たちは雇われの身だ」肩をすくめて笑う
ヨーグ:(遺産でがっつりぼろもうけ、遺産でがっつりぼろもうけ……)
ラエウ:「まずは目の前の事を片付けねば、だな」苦笑い
DM:アルマ「(一行の言葉にうなずいて)さて、先ほども言ったとおり、みなさんには改めて犯人探しをお願いしたいと思います。
それにあたって、ガラヴェルにメンバーを紹介させましょう。 何か、手がかりなどがあれば聞いてきてください。」

具体的には、ガラヴェルに先導されて、各NPCのキャンプを訪問していくことになります。
ジェリコ:「承知しました」 



2.護衛たち



DM:ガラヴェル「では、参りましょうか。まずは、あの赤い鎧を着た方々にしましょう。」
ラエウ:ゾロゾロゾロゾロ~
DM:ガラヴェル「あの赤いチタンの鎧は、パクトマスターに仕えているという証なのです。
いわば国の軍の中でも、近衛兵のようなものだと思っていただければ良いでしょう。
彼らは今回の任務に際し、パクトマスターからの援助という形で、派遣されています。」

ヨーグ:チタンて
DM:シナリオに書いてあるw
船長:赤備えか~ 強そうw
ジェリコ:「私と似たような形ですね」<派遣
DM:ガラヴェル「そうですな」
アリス:「物的証拠の方も気になるんだが……」馬車のあたりを気にしてる
クーセリア:肩が赤いとか
DM:確かに、見た目は強そうですw
アリス:レッドショルダーやべえよw
DM:彼らの焚き火では黙々と食事をすすめている4人の姿があります。
皆さんの姿を見ると、一旦食器を置いて、4人全員が立ち上がります。

ヨーグ:レッドショルダーかよ
DM:ガラヴェルがリーダーらしき男の名をフィックスだと紹介すると、彼は皆さんから目を離さないまま、小さく頭を下げます。
その瞳に敵意はありませんが、皆さんのことを強く警戒している風ではあります。
ジェリコ:目礼します。
船長:「これからよろしく」
DM:フィックス(人間・男・ウォリアー2)「よろしく、パスファインダーの方々。」
ケルドン(人間・男・ウォリアー2)「危険があったら、我らを呼ぶがいい。」
ポダーン(人間・男・ウォリアー2)「消火の際はご苦労だったな。」
ヴォドラヴ(人間・男・ウォリアー2)「・・・(無言で値踏みするように皆の顔を見て、小さく頭を下げる)」
ヨーグ:「いやいやいや、これからひとつ、よろしくお願いします」にこやかに
ラエウ:「お願いします」おじぎ~
アリス:「傭兵のアリスだ。しばらく厄介になる」
クーセリア:(軽く頭だけ下げる)
DM:あくまで形式に則った例ですが、愛想は感じないですねー。
彼らはこの国の支配者の直接の部下でもあるので、お高く留まっている風です
アリス:ま、あまり愛想良くはしないだろうなー。全員男だし
ヨーグ:「いやいやいや、皆さんお怪我はなかったでしょうか? 診て差し上げましょうか?」
ラエウ:なんか売ってる人がいるw
DM:フィックス「お気遣いは感謝するが、幸い我々には消火作業で怪我をするようなものはいないのでね。」と、ヨーグに。
ジェリコ:「早速ですが……火事が起きた時は皆さんはどうされていたのですか?」
DM:フィックス「そうだな、我々はアルマのテントの周囲で立ち番をしていたんだが、ダシュキーの奴が、木の陰に隠れながら、…テントの中をのぞこうとしていたので、にらんでやったんだ。 火が起きたのは、ちょうどその時だったかな。」
アリス:ダシュキーってこの間から怪しい奴だっけ?
ラエウ:うんうん
ジェリコ:ダシュキーとの面談は最後が良さそうだなー
クーセリア:ノールの人か
DM:フィックス「左様、ノールの専門家だ。」>クー
ヨーグ
:あれ、ってことはアリバイあるってことじゃね

DM:そういうことになりますね。>ヨーグ
アリス:そうね。車の下から出火だもんな<アリバイ
ラエウ:明らかに怪しすぎて犯人ではないと思いますよ>ダシュキー
クーセリア:まぁ、ここらがやったらある意味もろばれでしょ
アリス:アリバイを作るのが一流って考え方もあるよw?
DM:フィックス「何か細工をした可能性もあるな。あいつなら。」
船長:ダシュキーは何かを見てしまったのかもw
DM
:ケルドン「あのボウヤはアルマに夢中だからな。まったく、困ったものだ。」

ラエウ:ボ、ボウヤなんだ!
ヨーグ
:「いやいやいや、そんなことは言うものではないですよ、あの方は実に魅力的です」

ヨーグ:いろんな意味で
DM:フィックス「そうだな、ふふふ、エロイーズもアルマに熱をあげていたようだったからな。」>ヨーグ
ラエウ:妖艶な美女ですなw
ジェリコ:「ザストラン師にうかがったのですが、彼はアルマさんに気があるのでしょうか?」
DM:フィックス「ああ、ある、間違いなくあるな。」>ジェリコ
ヨーグ
:メリケンのシナリオなら直球ストレートな可能性も否定できない!

クーセリア:その場合バクトマスターが何らかの指示を出したって線じゃないとなぁ‥
ジェリコ:とりあえず証言を固めていきましょうか
DM:どうやら、話しているうちにちょっと会話がほぐれてきている雰囲気です。
ダシュキーの悪口については、このキャラバンの中でも共通の話題になっているような感じ。
クーセリア:そいやザストランさんもいってたしね
ヨーグ:「あなた方はパクトマスターからどんな指令を受けてるんです?」
DM
:フィックス「簡単だ。アルマを護衛せよとだけだ。」

ヨーグ:ですよねー
アリス:「シンプルだな」
DM:フィックス「われわれは、あくまで兵だからな。」
船長:ORDER666がこないことを祈ろうw
DM
:ガラヴェル「さて、こんなものですか。では、次に行きましょうか。」

ヨーグ:「はいはい」
ジェリコ:了解



3.傭兵




DM:ガラヴェル「次は、アルマ様がソルクで雇った6人の傭兵のところへ。」
皆さんが傭兵達のキャンプに近寄っていくと、女ウォリアーのカリエンがパッと立ち上がって声をかけます。

カリエン「あら、ヨーグさん…達。どうなさったんですか?」

ヨーグ:「いやぁ、改めて自己紹介ということで」
DM:カリエン「そうでしたか、ではこちらへ、さぁ。(腕をとって)」
ガラヴェルが、リーダーであるトレヴィスを紹介します。
トレヴィスは、ヨーグが救ったカリエンと一緒にザストラン師の治療を受けていた人ですね。

アリス:フラグ立ってるなww
ヨーグ:なやましい、じつになやましい
DM:w
船長:お~w カリエンさんの顔グラが気になるところかえ?w >ヨーグ
DM:磨けば光る美女くらいに思っておいていただけばいいかとw
ヨーグ:いやあ、アルマの絵見るだけで、ねぇ>せんちょ
DM:脳内変換よろーw
トレヴィス(人間・男・ウォリアー2)「やぁ、あんたがたか。さっきはどうも。おかげで助かったよ。」
そういって、仲間を紹介していきます

仲間も、一緒に馬車を押した人たちですので、おおむね友好的に挨拶してくれます。
特に女ウォリアーのカリエンは、ヨーグには彼女が持っている特別いい笑顔を見せてくれますよw
アリス:「傭兵のアリスだ。今後ともよろしく」さっきよりはちょっと愛想良く
DM:プロティス(人間・女・ウォリアー)「よろしく、アリスさん。」
船長:「こんごともよろしく^^」
DM:ウターカス「あんた、凄かったなぁ。ほとんど1人で馬車をうごかしたり、カメを動かしたり・・・」
ヨーグ:(ちくしょー!)
船長:「いやいや、みんなの援護があったからさ」
DM:ウターカス「いやいや、謙遜謙遜!」
ということでw お互いの自己紹介が終わっています。
ジェリコ
:では「火事が起きたときは、みなさんは何をされてましたか?」

アリス:「早速だが出火時の事を調べてるんだ。気が付いた事があったら教えてくれ」
DM:ウターカス人間・男・ウォリアー2)「おお、あの時は、俺たちは一休みってことで、酒を飲んでたときだったんだよな。」

ドゥレイン(人間・男・ウォリアー2)「ダシュキーの奴の仕業なんじゃねぇの?アルマはエロイーズの馬車に入っていくと、結構長いこと出てこなかったりしたからな。あの美青年と、その間何をしていたやら。 そんな時、ダシュキーの奴は、エロイーズの馬車を凄い形相でみているんだぜ。」


イェスパー(人間・女・ウォリアー2)「恋敵だから、動機はあるわね。」


プロティス(人間・女・ウォリアー2)「でも、ダシュキーなんて絶対相手にされないわよ。臭いし野蛮だし、アルマのテントを見ているときなんか、口から涎がでてるのよ?アルマも、なんであんなのつれているのかしら。」


カリエン(人間・女・ウォリアー2)「そりゃあ、ノールの専門家だからじゃないの?ソルクのダシュキーといえば、ノール・ハンティングをする人たちの間では、結構有名よ。」


ドゥレイン(人間・女・ウォリアー2)「そんだけの腕があるんだから、こっそり馬車に細工するのも、簡単なんじゃねぇの?あんたもそう思うだろ、ガラヴェル?」


DM
:ガラヴェル「・・・まぁ、そうですな。」だ、そうですw

ヨーグ:「細工、細工と皆さん口々に言いますけど、どんな細工ができるんでしょうかねぇ」
船長:ヒドス・・・ オラはダシュキーを信じるだ~
クーセリア:そういえば根本的な質問だけど、馬車のしたって結構スペースあるのかな
DM:ドゥレイン「さぁて、時間が経つと火がついたたいまつが落ちるとか・・・かな?」
ラエウ:私にも細工が出来る?>ノール専門家
船長:魔法がある世界だから、その辺はなんとでもなりそうだしね~
DM:結構ありますね。人が伏せて入れるくらい。>クー
アリス:一般論で行けばかなりのスペースがあるよ<馬車の下
クーセリア:なるほろ
DM:できないことは無いと思います。>ラエウ
アリス:なにせサスペンションがないからな……
DM:うんうんw>サスがない
ヨーグ:「そんな細工は誰にだってできそうですねぇ」
DM:ドゥレイン「まぁ、今俺が思いついたくらいだからな。」
ヨーグ:「あ、ぼかぁできませんけど」
DM:ドゥレイン「おいw」
クーセリア
:だとダシュが犯人なら 細工は見える位置から手動でやらないとだめなやつってことかなぁ

クーセリア:普通に考えて仕掛けが時限式だったら見に行かないような
アリス:「ダシュキーに動機がありそうなのはわかったけど……外から近付くやつを見かけたとかはないか?内部犯行とは限らないからなあ」
DM
:トレヴィス「まぁ、その線もあるだろうが、俺達は見ていないな。」>アリス
アリス:「そうか。参考になった。ありがとう」
ジェリコ
:あー、ガラヴェルは例のボルトで冷静な観察をしていると思うけど、ダシュキーに対してどういう印象なんでしょ。あたりさわりなく聞いてみますが。

DM
:ガラヴェル「率直なところ、信用ができないと考えています。」>ジェリコ
DM
:ガラヴェル「では、次にいきますかな。」

ジェリコ:ふーむ。次、いきますか。
ヨーグ:「それじゃあ、またお会いしましょう、カリエン嬢」お金持ちになったら
DM:イェスパー「いつでもどうぞ~」
カリエン「お気をつけて、ヨーグさん」だが、その後ろの言葉が聞こえないかわいそうな子w
ガラヴェル「次は、ザストラン師のところです。」
アリス:「……さすがの俺も引くわ……」ヨーグの態度にドン引き
ラエウ:「それがヨーグってところか」アリスのつぶやきにつぶやくw
ヨーグ:くちにだしてねーよ!w
アリス:顔色で何考えてるかわかるわw



4.ザストラン師(ネシスのクレリック)





DM:ガラヴェル「こちらはネシスのクレリック、ザストラン師。我々だけでなく、町を開放した後の事も、お願いしてあります。」

ザストラン「これはこれは、先ほどはどうも。(深々と頭を下げる) 私はネシスのクレリックでザストランと申す者。
戦いは苦手だが、それなりの癒しの力を扱える。

困ったことがあったら、たずねてきたまえ。」



ジェリコ:「頼りになります」 丁寧におじきします。
ラエウ:「よろしくお願いします」
DM:ザストラン「そちらは、聖騎士どのか。よろしく。」
船長:ザストランさん何レベル?
DM
:知識(地域)でw>船長

船長:1d20+6 地域 diceBot : (1D20+6) → 13[13]+6 → 19
DM:おお。ネシスのクレリック、レベル3です。
クーセリア:3だと‥
ジェリコ:確か、ダシュキーを目撃していたのは前回聞いたなー。
アリス:「街を解放したらどういう役割をお願いしているんだ?」
船長:えっと・・・オーギュリー使ってもらわない?w
アリス:オーギュリーてなんだっけ?
DM:ガラヴェル「町を解放した後の、癒し手、神官として、です。」>アリス
DM:占いの呪文は、今日は覚えてないですよーw>船長
船長:町を解放したあかつきには、それなりの地位が約束されてるのねん。
DM:そういうわけですw
ヨーグ:「あー、その暁にはぜひアーバダーさまとよろしくおねがいします」
DM:ザストラン「アーバダーとなら共生できそうじゃな。なんなら、よろしく頼むよ。癒し手は多いほうがいい。」
DM:で、ガラヴェルが出火時のことについて聞くと

ザストラン「エロイーズも気の毒にな。正直、わしは占いなんてペテン師のやるものだと思っているが、奴自身は見聞が豊かで、頭もいい奴じゃった。
ここの連中は、ベリアナイズの詩だの遠いアブサロムの音楽についてだのまるで話しゃあせんからな。
まったく、いなくなってしまって寂しいよ。

だが、エロイーズはアルマと仲が良過ぎた様でなぁ。
彼自身もアルマのことを好いておるようだったが、ダシュキーの奴が随分そわそわとしておるようじゃった。
ダシュキーはなぁ…まともな望みを持つ者なら、やつがやるようなやり方でかわいい娘さんの周囲をうろついたりしないもんだ。
やつみたいなろくでなしが何をしでかすかわかったもんじゃない。」

ヨーグ:そわそわします
DM:ww
ラエウ:今更w
DM:こんな感じで、ザストランの元を辞したあと、ガラヴェルが説明をします。
DM:ガラヴェル「彼の馬車には、ポーションやスクロール、それも傷薬ばかりが満載されているのですよ」
ヨーグ:「戦に備えて、ということですか」
DM:ガラヴェル「新しい町では、暫く戦いもあるでしょうから、その備えということです。」
アリス:3レベルまでのかな?<満載
DM:ガラヴェル「ええ」>ヨーグ
DM:キュア・ライト・ウーンズ、キュア・モデレット・ウーンズ、ディレイ・ポイズン、レッサー・レストレーションですね。>アリス
アリス:2レベル呪文かw<3レベルだと
DM:前回、クーのディテクトに反応したのは、これらのポーションだということで。
ヨーグ:あー、どれもいいポーションだ
ラエウ:犯人の前にポーション見つけてるしw



5.ラクダ使い




DM:次はラクダ使い。ガラヴェルが2人の初老のラクダ使いの所に行き、皆さんを紹介します。
ハドロット(人間・男)「やぁ、お二方(ジェリコとラエウ)それに皆さん、これからお世話になります。」
ハドラ(人間・女)「犯人はみつかりましたか?」

アリス:「傭兵のアリスだ。よろしくお願いする。犯人探しは今やっている所だ」それなりに愛想良く
DM:ハドラ「そうでしたか、がんばってくださいね。」>アリス
ジェリコ
:一応、みんなの印象聞いておきますか。「こんばんは、おふたりはダシュキーについてどう思います?」

DM:ハドロット「ダシュキー、ですか」
ジェリコ:「そうです」
DM:二人は少し顔を見合わせた後、話してくれます。まぁ、この人たちなら信用できそうだし、とボソボソと話し合いながら。

ハドラ「私達、ソルクにいるときに、ダシュキーのこと、ちょっとは知っていたんですよ。
(ノールハンティングにきた)お金持ちを(案内人として)低木地につれてって、『これが狩れたらちょっとした狩人の証拠だ』みたいなことを言ってノールを狩ってました。
ここにいる人は誰も彼のこと信用してません。

ラエウ:「なにかあったのかな?
DM:ハドラ「いつも焼きたての肉でも目の前にしたみたいに、よだれをたらしながらレディ・アルマのことをじろじろ見てますからね。
だから、アルマの気を引く恋敵を片付けるために、ダシュキーがエロイーズを殺したんじゃないかしら?」

ハドロット「ああ、きっとそうだ。」
と、こんな反応です。
ジェリコ:ふむ。
アリス:ここもダシュキーか
ラエウ:うーむ
ジェリコ:「そういえばロンバードは見つかりました?」
DM:ハドロット「残念ながら・・・」
ハドラ「何処にもいないのよ」
船長:逆に怪しくない気がしてくるねw
クーセリア
:とはいえ他にやりそうな人がいない

ラエウ:ロンバートやーい
DM:返事がありませんw
ヨーグ:返事が無い。ただのしか……
ラエウ:まさか今晩の食卓に・・
DM:ハドラ「あわわわ」
ラエウ:「気を落とさずにな」
DM:ハドロット「は、はい」
ラエウ:心の声ですってばw
DM:反応してしまったw



6.ダシュキー




DM
:ガラヴェル「では、最後に、そのダシュキーのところにいってみますか。」




アリス:「そうだな」
DM:ガラヴェルがキャンプの隅の方で所在なさげにしていたダシュキーのところに行き、皆さんを紹介します。
6ヤードも離れたところまで近づくと、耐え難いほどの悪臭が鼻をつきます。

おそらく、彼は随分長いこと身を清めていないのでしょう。
アリス:ヤードかよw
DM:メートルでもいいですw
クーセリア:どんだけー
ラエウ:ひどいなw
DM:この悪臭が、嫌われる一因なのは間違いないですねw
ダシュキー「(無言でちょっと後ずさりする。皆さんを警戒しているようだ)」
ヨーグ:ヤードは0.9144 mだから、だいたい合ってます
DM:ふふーw
ジェリコ
:「こんばんは、ダシュキーさん」安心させるように。

DM:ダシュキー「あ、ああ、こんばんは。」
ジェリコ:「お話をうかがってもいいですか?」
クーセリア:こいつにならチャームパーソン使っても文句言われ無そうだよなーとか思うけど
船長:「実はさっきの火事のことで、みんなに話を聞いてまわってるんだ」
DM:ダシュキー「あ、ああ、いいぜ」>ジェリコ、船長
ジェリコ:「あの火事が起きた時、あなたはどちらにいました?」
船長:せめてディテクト・イーヴルだけにしてあげてw >クー
クーセリア:そんなぴかぴかーは持ってないんで
DM:ダシュキー「お、おれは、その・・・」
ジェリコ:ディテクトは最後の手段にしたいw
DM:ダシュキー「アルマのテントに近づく奴がいないか、護衛を・・・」
アリス:ジェリコ隊長は無限回パワーだっけ?<ディテクト悪
DM:(意訳)アルマのテントを覗こうとしていたw
ジェリコ:です>アリス
ジェリコ:「アイオーメディは常に公正な裁きを望んでいます。我々はあなたを頭から犯人扱いする気はありませんよ」 落ち着かせたいけど、どう?
DM:では、交渉判定を。
ヨーグ:(それアーバダーのクレリックのセリフや!)
アリス:犯人扱いしてるしてるw
ジェリコ:1d20+9 〈交渉〉 どうだろう diceBot : (1D20+9) → 11[11]+9 → 20
DM:成功w
ジェリコ:よしよしw
DM:ダシュキー「裁き?いや、ちがう、俺はやってない・・・」と本当なら大声で怒鳴り散らすところですが、少し落ち着いているようですw
船長:「何かいつもと違ったこととか、気づいたことはなかったかい?」
ラエウ:「では、なにかおかしな事はありませんでしたか?」
DM:ダシュキー「あ、ああ、あっは・・・俺の話を聞いてくれるのか、あんたら、いい人たちだな。」
アリス:何か喋ろうとは思うけど、臭くてあまり口が開けられないかもw
DM:それくらい臭いですねw>アリス
ラエウ:マフラーあたりで口元は隠したいところですなw
DM
:ダシュキー「あの夜、特に変わったことはなかった。俺はアルマのテントのそばにいた。そしたら突然馬車が燃えたんだ。

俺は火については何もしてない! どうして火が着いたかなんか知るもんか。
あの馬鹿は何百ものろうそくを馬車の中で点していたからな!
おおかた、やつが不運だったってことなんだろ。


俺たちゃぁノールの国にいるんだ。きっとパグワンピィの仕業だろうさ!」


ジェリコ:なんです、それ?
アリス:「バグワンピィってなんだ?」
船長:「パグワンピィ?」
DM:ダシュキー「やつらは、地面の下の“闇の国”から這い上がってくるおそろしい生き物だ。
とんがったちっちゃい頭をしてるから、“ジャッカル・ラット”って呼ぶやつもいる。

やつらはノールを神として崇めてて、ノールが群れて暮らしてるところにそれこそネズミみたいに入り込む。

パグワンピィがいるところには必ず不幸なことが起きる。

だからノールはやつらのことを憎んでて、見つければいつだって殺そうとする。
だがやつらはいつだって戻ってくる。


おそらくやつらの持ってくる不幸があの占い師のろうそくに火をつけたんじゃないかな?
そうだ、パグワンピィだ。間違いない、パグワンピィだ」


と、一気に言い切ります。

ジェリコ:本心から言ってそうですか?
DM:真意看破をどうぞー
ジェリコ:1d20+5 〈真意看破〉 今日はこれ多いな diceBot : (1D20+5) → 14[14]+5 → 19
アリス:1d20 真意看破 diceBot : (1D20) → 4
ヨーグ:パグワンピィって実際にいるクリーチャーなんでしょうか、それとも伝説の類?
アリス:臭くてわからんww
船長:1d20+5 真意看破 diceBot : (1D20+5) → 7[7]+5 → 12
ラエウ:1d20+2 かんぱかんぱ diceBot : (1D20+2) → 18[18]+2 → 20
クーセリア:1d20+1 見抜ける? diceBot : (1D20+1) → 13[13]+1 → 14
DM:ルールブックには載ってませんね。>ヨーグ
ヨーグ:1d20+7 かんぱー diceBot : (1D20+7) → 17[17]+7 → 24
DM:ジェリコ、ラエウ、クー、ヨーグは、うそは言っていないと思った。
アリス
:バグワンピィって名前に聞き覚えは?<工学orダンジョン探検で

DM:フェイなので、自然でどうぞー。>判定
アリス:自然とかねーよw
DM:w
ラエウ:1d20+6 自然ですよ diceBot : (1D20+6) → 19[19]+6 → 25
ヨーグ:なんにもないでしょ
クーセリア:1d20+8 物知り発動 diceBot : (1D20+8) → 12[12]+8 → 20
ラエウ:ほっほっほw
クーセリア:なん‥だと‥
DM:うん、凄い出目。でも「聞いたこともねぇな」というモンスターですw
ジェリコ:なんとw
ラエウ:そんなっ
DM:強いから、というよりも、ラエウの修行した土地では全く聞かないモンスターという感じ。
ジェリコ
:「ガラヴェル、あなたは知ってますか?」
DM:ガラヴェル「いえ、私にも全くわかりかねますな。」
クーセリア:「そのはぐわんぴ~って大きいんすか?」
DM:ダシュキー「小さい、ハーフリングよりもちいさいぜ、お嬢ちゃん」>クー
船長:もしかしてロンバートはそいつらにさらわれたとか?
アリス:「バグワンピィが出たとして、痕跡などは残らないか?」あまり口を開けないようにぼそぼそと
ラエウ:ふむふむ
ジェリコ:ありそう!>船長
DM:ダシュキー「あ、ああ、そうだな。奴らなら、痕跡を残すんじゃないかな・・・」
クーセリア:そんな小さいのがロンバート運べないような
ヨーグ:いっぱいいたらどうでしょうね
ジェリコ:連れてくだけならどうかなー
クーセリア:目撃証言がなさ過ぎない?それないしては
船長:んじゃ、そういうのがいるという前提で調べてみよか~ 群れならヤギももってけそうだし。
アリス:「やはり馬車の下の地面を念入りに調べるべきだろうな、まず」
ジェリコ:物証関係に移りますか。
DM:ダシュキー「分かった、俺も手伝う。」といって、馬車のところに移動。
ラエウ:おっと、ライバル?w
アリス:「そ、そうか?たのむ」少々嫌そうに
DM:ダシュキー「あんた、いい奴だな、俺の話も聞いてくれるし・・・」>アリス
馬車の周辺を調べるには、改めて知覚判定をどうぞ
クーセリア:1d20+1 知覚 diceBot : (1D20+1) → 18[18]+1 → 19
DM:あ、クーが見つけたw
船長:1d20+6 知覚 diceBot : (1D20+6) → 9[9]+6 → 15
ヨーグ:1d20+9 ぱぐわんぴぃどこー diceBot : (1D20+9) → 2[2]+9 → 11
アリス:1d20 知覚 diceBot : (1D20) → 3
ラエウ:1d20+12 知覚ほい diceBot : (1D20+12) → 18[18]+12 → 30
アリス:おいww
クーセリア:なんだこれ なんだこれ
ラエウ:はっはっはw
ジェリコ:おまかせw
DM:クーと船長が分かって、ラエウは歩いていった方向まで分かりましたw
ラエウ:まるわかりだw
クーセリア:30とか人外すぐる
DM:小さな足跡が、いくつか、うっすらとついています。
ジェリコ:「さすがレンジャーですね」 感心。
DM:その痕跡が小さいので、かなり分かりづらいですけどね。
船長:「それは・・・すぐ追跡したほうがよさそうだな」
アリス:追跡だ追跡ー♪
ラエウ:出るとは思わなかったw
ヨーグ:そういえば今夜だっけ?
DM:夜です>ヨーグ
ラエウ:「では、追って行きましょう」
DM:ガラヴェル「その前に、一旦アルマ様に報告いたしましょう。」
ラエウ
:あらw

ジェリコ:了解>報告
船長:そだね。でかけること言っておかないとね
DM:ガラヴェル「ええ」



7.パグワンピィ狩りへ




DM:さて、アルマのテントに戻ってきました。
ガラヴェルが、今までの会話をアルマに報告しますよ。

アルマ「うん・・・ダシュキーが怪しいという意見が多いけれど、それは証拠があってのことではないわね。
単に、彼を嫌っているから、普段の行動が悪いから、彼に疑いが行っているというだけだわ。」

そのあたりは、私も皆と同じ意見。

パグワンピィなるものは、私も知らないけれど・・・私の案内人(ダシュキー)の言うことが正しいなら、この周囲の丘はみなパグワンピィの跋扈するところということになります。少なくともその痕跡はあるでしょう。」

ガラヴェル「それは、みなさんが見つけてくださいました」

アルマ「なら、それを一匹捕まえて連れてくることは、ダシュキーにとっては簡単なことのはず」
ラエウ:「向こうの方へ足跡がありましたね」
船長:「ここがパグワンピィの巣の上、とかぞっとしないな」
DM:女豪商は皆さんに向き直って言う。
アルマ「ともあれ、彼は一番疑われているわけですから、彼をこの暗闇の中に一人で送り出すわけにはいきません。
あなた方の調査はまだ終わっていないのではないかと私は思うのです。
ダシュキーと一緒に砂漠に行き、そのパグワンピィを一匹持って帰ってください」

ヨーグ:「いや実に理性的なお考えですね。パグワンピィ、いるとしたら撃退しなければ危険ですね」
クーセリア:話って通じるんすかねぇ‥
ヨーグ:通せばいいと思います
DM:ダシュキー「奴らにはノール語が通じるぜ。」
ジェリコ:なんだ、会話できるのかw
アリス:「了解した」
ジェリコ
:パグワンピィがいるとして、放火の証拠なんて見つかるのかなー。ま、行ってみますか。

クーセリア:「お~なら私も話が出来るんすね」(ぽんと手を打って)
DM:ダシュキー「そういうことさ、お嬢さん。」>クー
アリス:「ところでノール語って誰が話せるんだ?」
クーセリア:ノ
船長:^^/
DM:ばっちりw
アリス:「さすがクーだ^^」
ヨーグ:いまから行くとなると、呪文はブレスとプロテクEが残ってますお
アリス:「……船長もさすがだな」
DM:アルマ「ええ、すぐにお願いしたい。」>ヨーグ
ヨーグ:「あ、ンじゃあ私も」
クーセリア:確か前回いつものセットでそのままだから、まぁ問題ないか‥
ラエウ:「足跡の追跡は任せてもらおう」
DM:ダシュキー「おっと、そこの僧侶さんよ、そのジャラジャラした鉤束は、おいていった方がいいぜ、奴らに気づかれちまう。」
ヨーグ:「どういうことです?」
DM:ダシュキー「やつらは、不意討ちの名人なのさ。遠くから物事を聞きつけては、隠れて一撃をうってくるんだ。」
船長:いやな名人だなw
ヨーグ:「フムン、しかし、私、歩くだけで鍵束と同じくらい音だしちゃうんですが」
DM:ダシュキーは、ヨーグの鉤束に価値があるかどうか、値踏みしている感じですけどねw
アリス:「鍵束だけじゃなく金属鎧もいっぱいいるからなぁ」
DM:ダシュキー「フン、なら精々音を出さないように気をつけてきてくれよな。」
ヨーグ:「はいはい、気をつけますよ」がちゃがちゃ
船長:ダシュキー強気だ。早いなw
ラエウ
:強気になってきたw

DM:ダシュキーはこういう性格ですw
クーセリア:俺に任せろ~→ぎゃーやられたー のひとか
DM:そんな、フラグ立てなくてもw>クー
アリス
:(臭いでも気づかれると思うがなー)と心の中で毒づいてるw

船長
:道すがら、ダシュキーからパグワンピィのことを詳しく聞こう~

DM
:ダシュキー「連中はハーフリングよりもまだ小さい人型生物に見える。薄い毛皮と汚い爪、そしてちっぽけなジャッカルの頭を持っているんだ。」

ジェリコ:うーん、ちなみにイーヴルかどうか知ってる?
DM:イーヴルというほどでもないとおもった。>ジェリコ
ジェリコ:イ—ヴルなら感知しながら行けるかも、と思ったけど駄目だねw
ラエウ:たしかにw<アリス
船長:つか、うちらは明かり持たなきゃだから、必ず先に気づかれるんよね~
アリス:バグなんとかさんのことじゃね?<イーブル
ヨーグ:パグワンピィがEか、ってことかね
クーセリア:ライトでもつける?>船長
DM:ああ、なるほど。イーヴルです。
ジェリコ:らっきーw
DM:ニュートラル・イーヴル。悪戯好き。
クーセリア:あぁ、そちの意味か
アリス:陽光棒使おう。範囲広いし
DM:では、テントを出発。ダシュキーも同行します。
ガラヴェルは残りますので、みなさん+ダシュキーの組み合わせになりますね。
ラエウ:はーい
DM:ダシュキーは戦闘に参加はしません。する場合は経験点の配分を持っていきますのでw
アリス:ほいほい。クーを庇いながら進みますよっと
ジェリコ
:目的地の目星があれば、近づいたらディテクト・イ—ヴルを使いながら進みます。

DM:はーい
DM:では、ラエウを先頭に出発。ラエウは<生存>判定をどうぞ。
ラエウ:1d20+8 せいぞん diceBot : (1D20+8) → 18[18]+8 → 26
DM:すげぇずら
ラエウ:ばっちりっすw
クーセリア:このレンジャーおかしい
ヨーグ:絶好調っすね
ラエウ:おかしくないw
DM:頼もしいw“スルタンの爪”の北側の低木の生える丘に向かって出発した皆さんは、暗闇の中、パグワンピィの痕跡を探しながら行く事になります。明かりはつけてるんでしたね。
アリス:陽光棒ビカビカ
DM:では、知覚判定をどうぞ。>全員
船長:1d20+6 知覚 diceBot : (1D20+6) → 17[17]+6 → 23
アリス:1d20 知覚 diceBot : (1D20) → 3
ラエウ:1d20+12 ちかく diceBot : (1D20+12) → 17[17]+12 → 29
ヨーグ:1d20+9 あ、あの影は! diceBot : (1D20+9) → 7[7]+9 → 16
クーセリア:1d20+1 知覚 diceBot : (1D20+1) → 12[12]+1 → 13
ジェリコ:平目。1d20
ヨーグ:ラエウがw
ジェリコ:1d20 diceBot : (1D20) → 1
DM:すごいことにwジェリコは南無w
ラエウ:ほほほw
アリス:きっとダシュキーの臭いで頭がボーっとしてたに違いないorz<3
ジェリコ:さっぱりw
DM:このあたり一帯に数十の小さな足跡があり、“スルタンの爪”の宿営所へ向かったり、そこから戻ってきたりしていること、そして最終的には闇の中の丘へと逃げていっていることがわかる。

ラエウと船長には、いなくなった山羊のものらしき、ためらいがちな足跡が、どうやら意志に反して北西の方角へと引きずられていっているらしきものを見つけることができる。

ラエウ:これは戦いで・・・
DM:ラエウの追跡が的確であることを裏付けるものですね。
そして、数百フィートにわたって足跡を追った後、皆さんの周囲の気配が何やら不思議に緊張しているような気がしてきます。
ラエウ:ロンバートやーい(心の声)
アリス:ヤギが鍋にされてしまう!
クーセリア:おいしくないとおもわれ
ジェリコ
:さっそくディテクト使いながら進みます。
DM:範囲60フィートだっけ?
ジェリコ:円錐形のそう>GM
DM:あい。>ジェリコ
ヨーグ
:ぴりぴr

クーセリア:メイジアーマーつかっていい?
DM:メイジアーマーOKです>クー
やがて、前方の暗闇の中から、人間の赤ん坊のすすり泣きに聞こえなくもない声が聞こえてくる。
知識(自然)判定をどうぞ
アリス:「クー、陽光棒持っててくれない?」
クーセリア:「了解っす」
ジェリコ:1d20 また平目 diceBot : (1D20) → 14
ラエウ:1d20+6 しぜん diceBot : (1D20+6) → 19[19]+6 → 25
クーセリア:1d20+8 自然 diceBot : (1D20+8) → 1[1]+8 → 9
DM:ラエウどうしたんだw
これはいなくなった山羊の声であろう。
そして叫び声の調子から、山羊はどうやら痛い目にあっているのではないかとわかる。
皆さんが声のするほうへと進むと、そこは棘だらけのサボテンが密集しています。

アリス:じゃあグッソ抜いておくよ
ジェリコ
:あー、同じく<武器構える

ラエウ:死亡フラグかもw
クーセリア:前回は船長 今回はラエウのターン
DM:まだ、ジェリコのセンサーに反応なし
ヨーグ:ボクのターンはいつ来るんですか?
船長:永遠に未実装ですw
DM:www
クーセリア:フラグ立てたばかりじゃない
ヨーグ:ひどすw
ジェリコ:ロンバードの周囲に特に注意しながら接近です
DM:哀れっぽく鳴く山羊の声はもう誰の耳にもはっきりとしている――そしてその声は、このサボテン地帯の奥深くから聞こえてくるようです。
アリス:「ロンバートが鍋にならないうちに行こう」
DM:知覚判定をどうぞー
アリス:またかw
DM:またですw
アリス:1d20 知覚 diceBot : (1D20) → 11
ジェリコ:まかせた~
ラエウ:1d20+12 ちかく diceBot : (1D20+12) → 10[10]+12 → 22
クーセリア:1d20+1 知覚 diceBot : (1D20+1) → 8[8]+1 → 9
アリス:普通ー
船長:1d20+6 知覚 diceBot : (1D20+6) → 16[16]+6 → 22
ラエウ:ちょっと落ちたw
ヨーグ:1d20+9 ずっと(未実装な)オレのターン! diceBot : (1D20+9) → 18[18]+9 → 27
ラエウ:おっとw
ヨーグ:実装キタコレ
DM:十分です。12以上で成功ヨーグもきたw
クーセリア:たーんきてれぅ
ジェリコ:キタw
アリス:ヨーグのターンきたww



8.サボテン地帯




DM:視界の中に山羊のロンバードを見つけることができる。
山羊は低木の藪に、毛羽だらけで瘤だらけのロープで縛り付けられている。




そして、ジェリコはその奥の茂みに3つの悪の反応を感じ取ることができます。

山羊は皆さんの持っている光を見ると、か細い鳴き声を恐怖のわめき声に変えて鳴きはじめるため、山羊の首に巻きついているロープは酷く引っ張られることになります。
ラエウ:罠か!
ジェリコ:みんなに警告します。「あそこにいるぞ、三体だ」
DM:ロンバートと皆さんの間には、棘の多いサボテンが密集しており、左手側が深い谷、右側に崖の壁がそそり立っています。
船長:それは・・・気づいてないふりしてロンに近づいて、逆不意打ちを!!w
DM:サボテンの間を抜けていくには慎重に行くとして、3ラウンドかける必要があり、その間毎ラウンド難易度15の〈平衡感覚〉判定に成功してそのあたりじゅうに突き出している大きな棘を避けなければならない。
ヨーグ:いやな地形だなぁ
ラエウ:どんな障害物競走だよw
アリス:15の平衡感覚とか無理w
DM:平衡感覚じゃなかった、軽業w
クーセリア:もうたたききっちゃえばよくね?
アリス:サボテン切り倒しながらという選択肢は可能?
ヨーグ:っていうか20出ても無理だこれ
DM:密集していますので、相当の時間と危険が予想されます>斬る
アリス:17出さないとダメとか無理ゲー<軽業15
DM:サボテンは斬っても、とげとか、破片がとんでくるんだぜ、俺こないだひどい目に(どうでもいい
ヨーグ
:無理やり行くとどうなるの?

DM:ダメージを食らいますw
船長
:素直にダメーくらえというシナリオのおつげw

アリス:いかほど?<ダメージ
DM:さっきの方法でいくと、1回失敗するにつき棘のために2ポイントのダメージを負うことになる。
DM:無理やりいくと、その倍の4ポイントくらいます
ヨーグ:無理やりだと何ラウンド?
DM:2ラウンド。
ジェリコ:軽業−6なんだけどなあw
DM:全部失敗する計算なら、無理やりのほうがいいw
ヨーグ:微妙だナァ
アリス:8ポイント食らえばいいのか
DM:あい
ヨーグ:ま、喰らったら治せばいいんです。
ジェリコ:私は判定が必ず失敗なので無理やりで。
DM:はいよ。ジェリコ8点!
アリス:2ラウンドで行けるならラッセルラッセル!<無理矢理
ヨーグ:ボクもむりやりっす
アリス:むしろラッセルすると後ろの人楽に来れるんじゃない?
DM:押しのけられるだけなので、すぐに戻りますw>アリス
アリス:8点貰うっすー<棘ささったー!!
ヨーグ:……そのサボテンはまるで生きているかのように(ry
ジェリコ:タイミングオッケーなら癒しの手、使います>8点のダメージ
船長:地道に3Rかけます~ 8点は痛い
DM:おっけーです。まだ戦闘には入らない
DM:では、船長1ラウンド目どうぞー
ジェリコ:1d6 【癒しの手】 diceBot : (1D6) → 5
ヨーグ:戦闘に参加できるタイミングが変わる、って感じですかね
船長:1d20+10 軽業 diceBot : (1D20+10) → 2[2]+10 → 12
船長:グハw
ヨーグ:あ
DM:失敗wでは2ラウンド目。
クーセリア:別に私は近づくメリットがないような
アリス:とりあえずロンバートの縄切ってやりたいなー<まだ襲ってこないなら
DM:近づかないと、戦闘の範囲内に入れないのでw>クー
クーセリア:損だけ遠いのかー
船長:クー 明かりもってるなら前を照らしてもらわないと
ラエウ:縄切ったらサボテンに刺さるかも?w
DM:合流する前に近づきます?>アリス
ヨーグ:視線がさえぎられるとかそんな感じで
アリス:単独で奇襲受ける可能性もあるような>クー
DM:ですです、遮蔽>クー
ヨーグ:クーが第二のロンバートに!
DM:w
アリス:さすがに単独行動は避けよう<合流してから
クーセリア:意味が分からん
DM:では、船長の第二ラウンドをどうぞ。
船長:1d20+10 軽業 diceBot : (1D20+10) → 8[8]+10 → 18
DM:もう一度同じ判定をお願いしますw>船長
船長:1d20+10 軽業 diceBot : (1D20+10) → 5[5]+10 → 15
ヨーグ:ぴったしw
船長:これで3R目に登場やね~
DM:なんか、体に不幸なオーラが流れてきたような気がしましたが、辛うじて成功しましたw
アリス:サボテンの量が多すぎるので完全遮蔽になってしまうって事じゃない?>クー<戦闘範囲に入れない
DM:で、3ラウンド目の判定もどうぞ
クーセリア:なるほ
ヨーグ:なんか別の効果あるのかこのサボテンエリア
DM:18、15は2ラウンド目の判定です。なぜか2回ふって、悪いほうの出目が採用されている感じ
ヨーグ:不幸なオーラって
ラエウ:なにー?!
アリス:なにしろ気を付けないとすり抜けられないほどだからね……<サボテン多過ぎ
船長:特殊能力か!?
船長:1d20+10 軽業 diceBot : (1D20+10) → 2[2]+10 → 12
船長:イタタ
DM:3ラウンド目は失敗。合計4ダメージで、サボテン地帯を抜けました
ヨーグ:あとはクーとラエウ?
DM:こう、足元の砂がすべったり、急に靴の止め具がハズレそうになったりという感じです。
クーとラエウも、判定をどうぞー
ラエウ:ここのサボテンは恐ろしかぁー!
クーセリア:へいよ~
ラエウ:はーい
アリス:不運を振りまいてるヤツがいる?
DM:軽業判定!
ラエウ:1d20+2 かるわざ diceBot : (1D20+2) → 14[14]+2 → 16
クーセリア:1d20+3 軽業1回目 diceBot : (1D20+3) → 3[3]+3 → 6
ヨーグ:(パなんとかの特殊能力とか?)
DM:ラエウ成功したから、もう一回!クーは失敗したからそのままw
ラエウ:1d20+2 2かいめん diceBot : (1D20+2) → 15[15]+2 → 17
クーセリア:ま、トウゼンデスネー
DM:ああ、それでも成功したw
ラエウ:ほっほっほぅw
ヨーグ:何気にラエウがすげぇ
DM:クーはいつもどおりつまづいて、ラエウはそれに巻き込まれそうになったけど成功w
2ラウンド目、どうぞ
ヨーグ:ってかクーの方が軽業高いのかw
クーセリア:こやつ かがやいてやがる
アリス:戦闘中もこれあるのかなー?だとしたらスゲー厄介
クーセリア:わたしの運動系ダイス平均は5だ
ラエウ:キラキラ~♪
ヨーグ:クー補正ですね
ラエウ:1d20+2 軽業2ラウンド目~~ diceBot : (1D20+2) → 3[3]+2 → 5
アリス:クーはうっかりさんなのが萌えなのだ!!
DM:ラエウは失敗したから、そのままw
ヨーグ:あ
ラエウ:さっくり失敗したw
クーセリア:かきざきぃぃ
DM:クーも2ラウンド目を。
クーセリア:1d20+3 軽業2回目 diceBot : (1D20+3) → 12[12]+3 → 15
DM:成功したから、もう一回w
クーセリア:1d20+3 軽業もう一回 diceBot : (1D20+3) → 8[8]+3 → 11
DM:クーは成功したとおもったんですが、スカートの端っこがサボテンにひっかかって、ぶつかってしまった!
DM:なんて運が悪い!
アリス:なんという無理ゲー(-_-;)
クーセリア:すごくいつものこと
DM:はい、3ラウンド目w
ラエウ:ほーい
DM:げんなりさせろと書いてあるw(シナリオにw
ラエウ:1d20+2 かるわざん3 diceBot : (1D20+2) → 13[13]+2 → 15
クーセリア:もうゴールしたい‥
クーセリア:1d20+3 軽業3回目 diceBot : (1D20+3) → 13[13]+3 → 16
DM:ラエウ成功だから、もう一回
アリス:ゴールしちゃらめーw
DM:クーも成功だから、もう一回w
ヨーグ:あきらめたら、そこで試合終了ですよ
ラエウ:1d20+2 もういっかい diceBot : (1D20+2) → 2[2]+2 → 4
クーセリア:1d20+3 軽業もう一回 diceBot : (1D20+3) → 3[3]+3 → 6
DM:ラエウは、靴紐が切れて失敗した!
ラエウ:そんなもんだw
DM:クーは、杖が手から滑り落ちそうになってバランスをくずした
クーセリア:数値がにかよりすぎる
DM:なんて運が悪いw
ラエウ:たしかにw
アリス:「クー!大丈夫!?」棘だらけの姿を見て心配そう
DM:ということで、サボテン地帯を全員抜けました。
ラエウ:「運が悪いw」にイラッとするのは何故w
DM:わざとですw
サボテン地帯を抜けきってしまうと、PCたちは幅の狭い道に出る。
そこを少しだけ進むと、やがてこのような地形に出ます。

クーセリア:「戦闘前にもうボロボロっす」(ガクリ)
DM:回復とかあるなら、今のうちにどうぞ
ヨーグ:まじすか
アリス:「ヨーグ軽く光ってくれないか?クーが大分やられてるし」
ジェリコ:あ、さっき振ったのでよろしく>GM 5回復
ラエウ:ロンバートっ!
ヨーグ:「いきますよー」
DM:わざわざマップ表示しますけど、気にしないで(ry



ヨーグ:1d6 1回目 diceBot : (1D6) → 4
ヨーグ:皆さん4点回復。
ヨーグ:1d6 2回目えねるげん diceBot : (1D6) → 1
ヨーグ:皆さん1点回復。
アリス:愛が足りないw
ラエウ:さすがっすねw
ヨーグ:2d6で5!
DM:w
アリス:「そろそろ行ってみるか」剣を構え直す
ヨーグ:とりあえずいいよねー
ジェリコ:私はあわせて全快~ 「助かります、ヨーグ」
DM:ですね
ラエウ:弓構えよう~
DM:と、ここで、すみませんが次回に続きますw
クーセリア:「たすかったっす、ヨーグ」
アリス:12時だもんねww
DM:あいw
ラエウ:そんな時間だ!
ヨーグ:りょうかいー
DM:次回はパグワンピとの戦闘、ホットスタートからですので、よろしくー
ジェリコ:切りはいいかも。了解~。
クーセリア:おつかれさまです
ヨーグ:次回は来週?
DM:次回は来週で大丈夫そうですか?>ALL
船長:おつ~
ラエウ:お疲れ様です^^
アリス:ワシはおk
ジェリコ:来週問題なし。
ヨーグ:はいな
DM:8月4日。
クーセリア:問題ないです
ラエウ:はーい^^
船長:おk
DM:では、来週も木曜日ということで
DM:どうぞよろしくお願いします。時間はいつもどおり、この場所でー
アリス:jawohl∠(`・ω・́)



第11回セッションへ】 【第13回セッションへ



【BACK】 【HOME】