『異国を舞う隼』キャンペーン
~炎の遺産・腐肉王の咆哮 第1部・1~



GM:では、時間ですし、第10回を開催したいと思います。今回もよろしくお願いします~
ラエウ:お願いします^^
クーセリア:よろしくおねがいします~
ヨーグ:よろしくですー
アリス:よろしくです^^
船長:よろり~
ジェリコ:お願いしますー
GM:まずは、開始前に事情説明から。ジェリコはまだ合流していません。
ジェリコ:はい
GM:ジェリコは、現在依頼人の使いであるガラヴェルと一緒にいます。
上司である、ジョン隊長からの派遣命令を受けて酒場で彼と合流したものの、隊長からは「詳しい話は向こうで聞いてくれ」といわれガラヴェルからは「皆がそろったら話します」といわれ、一行を待っている状態。
(ただし、ハンドアウトにあったような内容は、知っていていただいてOKです。)
ジェリコ:ふむふむ
GM:そろそろ一行が到着してもいいという日から、3日目のことになります。
ヨーグ:おせぇw
ジェリコ:遅い~
ラエウ:やばいw
GM:砂漠はのんびり移動していましたからねw
クーセリア:クモがわるい
アリス:砂漠の旅で無理は出来まへん
GM:クモ関係あるかなw
アリス:なにせ素人ですさかいなぁw



1.ソルク到着




GM:ということで、スポットをアリスたちに移しますw

皆さんは無事にソルクの町が見えるところまでやってきました。
この町は小高い丘の上に建設された砦を中心に発展しており、周囲は大きなオアシスになっている事もあって、緑が広がっている。

地形的に近い位置を川が流れる事もあり、その伏流水が豊かなオアシスを支えている。

町の周囲では、その水を引き込んだ畑作が行われており、かなりの収量が見込めることは、容易に想像できますね
かつて、の国で最初に人が住み始めたのが、この町だというのも、なんとなく頷けます。てことで、町ですね。ようやく到着したというところです。

ラエウ:「あれじゃないか?」
ヨーグ:「いやぁ、街ですね」
クーセリア:「やった~青と緑っす~」
アリス:「緑って綺麗だったんだなぁ」しみじみ
GM:ここで<知識(宗教)>または<知識(歴史)>を振ってみてください。難易度は10です。
技能:1d20+4 〈知識(宗教)〉 diceBot : (1D20+4) → 18[18]+4 → 22
GM:ヨーグが絶好調w
ヨーグ:こんなんで出んのか
クーセリア:まさかあの後あんなことになるとは 
GM
:ここは元々「サーレンレイ砦」と呼ばれていたのが、やがてソルクという呼び名に変化していったことを、覚えていますよ。

サーレンレイというのは、中立にして善の、太陽の女神の名前です。
(ノールの襲撃など、あまりに苦難が続いたせいで、神に見捨てられたと思った人々が、この砦の呼び方を変えて行った。)
ということを、ヨーグは知っています。
ヨーグ:「……というわけで、あんまり辛抱強くない方々ですね」
GM:ヨーグの感想が個性的w
ヨーグ:「アーバダーの信徒であれば、決して名など変えないはずなのに」
アリス:「水が枯れないだけでもずいぶん助けてくれると思うんだけどな、女神さまが」
クーセリア:「名前に八つ当たりなんて、どうかと思うっすね」
GM:町は、元々あった丈夫な砦の外壁から大幅にはみ出ており、その外周は高さ3mほどの日干し煉瓦の壁で囲まれている。
アリス:じゃあ二重の城壁があるって事かな?<元のと外周のと
GM:外側は城壁というよりも、柵って感じですね。 
アリス:まぁ、3mでも立派な防壁になりますよw<柵のようなもの 
GM:皆さんが門のところに到着すると、頭にターバンを巻いた衛兵が2名、立っていますよー
「ようこそ、ソルクへ。旅の方々。」 
ラエウ
:「ごくろうさまです」ぺこり

ヨーグ:「いやはや、砂漠は大変ですねぇ」
GM:「うん、道中のご無事、なによりでした。」といいつつ、通行料を待っているかんじw
船長:「クモに殺されそうになったよ・・・」
ヨーグ:相場は?
ラエウ:はっ・・お、お金ないです!
GM:相場は1gpってところです
ラエウ:あ、足りたw
ヨーグ:まぁそれぐらいなら値切るまでもないですねぇ 
アリス
:「俺たちはノール討伐に呼ばれてきたものだ。どこに行ったらいい?」と金貨2枚握らせる

船長:PT資金からでいいっしょw
ヨーグ:通行料はPT資金からだすよん
GM:はい、お金を受け取りましたー
GM
:兵「ノール討伐ですか。最近この町から北西へ向かったアルマさんの使いなら、”最後の女神”亭ですよ」>アリス

兵「使いの名は、たしか、ガラヴェルというのでした。」
クーセリア:「名前からしてフラグ臭が凄いっす」(ぼそり)
GM:「皆さんに、アイオーメディの加護あらんことを。」(アイオーメディは秩序にして善の、武勇の女神。)
といって、すんなり通してくれますよ。
アリス:「最後の女神亭の、ガラヴェルだな? 便宜感謝する」
GM:兵「いえ、どうぞお気をつけて。西方ではノールどもが跋扈しておりますから。」
ヨーグ:「ンじゃあ、とっとと行きますか。いやぁ、疲れた疲れた」 
アリス:最後の女神亭の場所を確認して町に入るっすー 
GM
:では、町の中に入りますー

ソルクはカタペシュ国で2番目に大きい町というだけあって、なかなかの賑わいをみせています。
市場にはオアシスで栽培された果物などを扱っている店が立ち並んでいる。


首都カタペシュと同じく、ココナツを切って、中の果汁を飲めるようにする屋台や、肉を棒に絡めて回転させながら焼いて、それをナイフで取り分けるファーストフードのようなもの(ドネルケバブ)もありますが、タバコを扱っている店は少数であり、ペシュのような麻薬の類は見受けられない。

街中を行き交う人々には、一人で歩く女性の姿も多く、この町の治安が良いものであることが分かる。
(アイオーメディのパラディンが、町を守っている)

同じ国内でも、ここはカタペシュの町の混沌さとは違った、いわゆる”普通の町”のたたずまいを見せていますよ
ヨーグ:「いやぁ、いいですね。実に文化的です」
アリス:あい。「お。デーツや干しナツメをくれないか」
GM:商人「あいよっ、お嬢さん旅の人かい?じゃあオマケしてあげよう。」
ラエウ:「おお、結構賑わってるな・・」屋台を覗き
GM:てことで、知識(工学)を振ってみてください。(目標値10) 
アリス
:よっしゃー!!

ラエウ:工学w
ジェリコ:w
アリス:1d20+4 知識工学 diceBot : (1D20+4) → 18[18]+4 → 22
アリス:すばらしいww
ラエウ:おおw
GM:高いw
この町の大きな建物の建築様式は、オシーリオンのものと、アブサロムの様式が混じったような具合になっている。
比較的、新しい建物がアブサロム風だ。
但し、民家はカタペシュ風の、日干し煉瓦で作られたものになっている。と、いうことが、分かります。

クーセリア:なんか今日は出目がきてるなぁ
アリス:「ふーん。案外アブサロムの影響が濃いんだな」デーツかじりながら
GM:そうそう、そんな感じです。屋台のお菓子とかはフィーリングで買ったことにしてOKですのでw 
アリス
:らじゃ。<適当に買っとく
アリス
:クーにも干しナツメとかあげるよw

ラエウ:「あれか?最後の女神亭だったか?」
GM:「最後の女神」亭は町に入って3つめの広場に面しており、すぐに見つかります。
クーセリア:「お~あまあまっすね~」(にこにこ)
アリス:「とにかく行ってみよう。ラクダも預けたいしな」
GM:あと、ヨーグの知識としては、アイオーメディは、この世界で最後に”神になった”女性であり、聖なる戦いを司る女神なので、宿の名前もそれにちなんでいるんじゃないかという感じ。
ヨーグ:あ、なるほど



2.最後の女神亭~ガラヴェル・ジェリコ~





GM:では、最後の女神亭に到着ー
酒場の中は、ややホコリっぽいものの、掃除がされていないというほどではない。
建物はしっかりした石で造られており、中に入ると、外の熱気から幾分解放される。
8人は付くことができるテーブルが、10を越える数も置かれており、旅の商人と思しき人々が、商売の話に華をさかせています。

ヨーグ:「お邪魔しますよ」
ヨーグ:広いなw
アリス:確かに広い
ラエウ:「ふぅ、涼しいなぁ・・」
GM:マスター「ようこそ、旅の方。」ええ、広いですw
まぁ、半分もテーブルは埋まっていませんけどね。
ラエウ:「ラクダはどこへ置けばいい?」
GM:マスター「外の厩にたのむよ。」>ラエウ 
ヨーグ
:ここ、宿屋も兼業?
GM:兼業です。>宿屋
アリス:まぁ、宿をとるのは話を聞いてからにしよう。すぐ出かけるかもしれんしw 
ヨーグ
:「ガラヴェルという方と待ち合わせをしているのですが」

アリス:「ガラヴェル氏に会いたい」
クーセリア:「やはりフラグが‥」(むぅ、と唸りながら)
GM:マスター「ああ、ガラヴェルね。(奥に向かって)ガラヴェル、あんたに客だよ。」
ジェリコ:「おや、もしかして……」新顔さんを眺めてます。
GM:そうそう、そっちにジェリコもいるわけですねー
マスターから声をかけられた男は、無表情に君たちを振り返ります。
この男は20代後半ほどで、建物の中でも厚くターバンを巻きつけている。

彼は、抑揚の無い声で話しかけてきます。

ガラヴェル「よく来てくださいました。パスファインダーの方々。私はガラヴェル。主人であるアルマの使いで、皆さんをお待ちしておりました。」

ガラヴェルの隣には金髪の聖騎士と思しき男性が座っている。
背はそれほど高くないが、俊敏そうな印象を受ける男ですね。


ガラヴェル「紹介しましょう。アイオーメディの聖騎士、ジェリコ卿です。この町を守備している聖騎士団に助力を要請したところ、卿が同行して下さることになりました。」

ヨーグ:卿……
ジェリコ:「聖騎士団から派遣されたテオドール・ジェリコです。みなさんにアイオーメディの祝福を」物腰柔らかに挨拶する

(↓ジェリコ)


アリス:外套のフードをあげて頭下げるよー
ラエウ:「ふむ・・よろしく」
アリス:「アリスだ。よろしく頼む」
クーセリア:「なんか、偉そうな人が来たっすねぇ」(小声でアリスに)
ヨーグ:「いやぁ、よろしくお願いします」
船長:「今後tもよろしく・・・」
GM:ジェリコは自己紹介をおねがいします。PLとしてと、キャラとしてと、両方でw
クーセリア:「よ、よろしくお願いします」
アリス:「聖騎士様ってくらいだからな」(小声でクーに)
ジェリコ:両方かw
GM:うん、初めての方もいることだしw
ジェリコ:PL:トパです。GMの昔馴染みで、一番プレイ回数が多いのはクラシックD&Dですね
ラエウ:初めましてです^^
ジェリコ:3版以降はそれほどでもないので・・・お手柔らかにお願いします。
アリス:よろしくですー^^
クーセリア:よろしく~
ヨーグ:よろしくですー
船長:よろり~
ジェリコ:よろしくです。キャラは……挨拶しちゃったな。
GM:そだねw
ジェリコ:そうだなあ、宗教家のヨーグには敬意をこめて会釈。
ヨーグ:こっちも敬意を込めて会釈しますよ 
ヨーグ:アイオーメディとは強力な協調関係を結んでるそうです、アーバダー 
GM:おお、そうなんでしたっけw>協調 
ヨーグ:「というわけで我々もともに文明への道を切り開こうではありませんか!」 
ジェリコ
:叩き上げの傭兵と見受けられるアリスにも称賛の会釈

アリス:「ジェリコ卿……とお呼びすればいいのかな?」ちょっと引き気味に確認w
ジェリコ:「ジェリコでいいですよ」>アリスに柔らかく
アリス:「わかった。根っからの無礼者なので色々勘弁してくれたら助かる」小さく頷いて返す
ジェリコ:ただの女の子にしか見えないクーにはいぶかしげw
GM:ww
クーセリア:デスヨネー
アリス:アリスも十分小娘だけどなぁw<見た感じ
ジェリコ:海の男と森の人っぽい船長とラエウには、ようこそ砂漠へという歓迎の笑みをw
クーセリア:なんか視線が厳ちいので、黙ってます
ラエウ:こちらもニッコリ微笑みます^^
アリス:クーの背中を優しくたたいて「気にすんな」と小声で言っておきますよ
ジェリコ:「今日は出会いの多い良き日です。よろしくお願いしますよ」以上です。クー、ごめんなさいw
クーセリア:いや、そういう美味しい役なんで
GM:はい、では今後はこの6人でやっていこうと思いますので、どうぞよろしくお願いします。




3.依頼人





アリス
:「さて、仕事の話を聞こう」ガラヴェルに顔を向ける

GM:はいな。ガラヴェルは店のマスターに注文して、皆さんの食事と酒を用意させると、話を始めます。

ガラヴェル「私の主人、アルマは、かつてヴァリシア地方で商いをしていたロヴェシュキー家の出でして。

ロヴェシュキー家の先祖は、数代前にこの地に根付き、ここから北西へ進んだところにある、”ケルマレン”という町を治めるほどになりました。」
その町は、ノール達の手によって滅ぼされてしまい、現在もモンスターどもの巣窟になっております。ロヴェシュキー家も傾きました。


しかし、アルマ様は女商人として商才を発揮し、家を立て直すことに成功したばかりか、パクトマスター(この国の支配者層の事)から認められ、ケルマレン奪回の為に動き出しています。

皆さんには、隊から先行しての偵察や、戦闘任務など、荒事を中心にお願いすることになるでしょう。主人の話では、100人の傭兵団よりも、パスファインダーの一団の方が有効な時がある、との事でした。」
ヨーグ:「女……商人?」
アリス:うわぁww
GM:ガラヴェル「ええ。女商人でございます。」
船長:大金持ちっぽいよ?w
クーセリア:フラグが
ヨーグ:「なるほどなるほど、商才のある、女商人でございますか」
GM:ガラヴェル「ええ、商才はなかなかのものかと。」 
船長:次の交渉の出目は3だねw
アリス:フラグww
クーセリア:「(もぐもぐ)、へぇ、今度会って見たいっすねぇ」
ラエウ:楽しみだw
アリス:「なかなかすごい手腕の持ち主のようだな。旦那さんも商人なのか?」 
GM
:ガラヴェル「アルマ様は独身でございます。なにぶん、まだ若くていらっしゃるので。」

ラエウ:独身w
アリス:「ほう?」ちらっとヨーグを見るw
GM:大体20歳前後だと思ってくださいw
ヨーグ:「えぇ、ガラヴェルさん、今後ともよろしくお願いします」がっちり握手
GM:ガラヴェル「(それでも無表情に)よろしくお願いします。」
クーセリア:「なんか、ヨーグが今まで見た事が無いくらいやる気っすね」(驚いて)
ヨーグ:「ぼかぁいつでも本気ですよ?」 
ラエウ:「ほどほどにな」もぐもぐもぐもぐ 
クーセリア:「鏡でも見てきたらどうっすか?」 
ヨーグ:「魅力的な男性しかうつっていませんがなにか?」 
クーセリア:(無言でため息をつく) 
アリス
:「いつもの病気だから仕方ないよ。既婚者だと思ったんだがなぁ」小声でクーに
クーセリア:「そうなんすか、いつも病気みたいっすけどね」(小声でアリスに) 
アリス
:「俺たちは貧乏で良かったな」小声でクーに笑いかける
ヨーグ:なんか言われたい放題ですが 
アリス
:聞こえないように言ってるつもりだけどなーww
クーセリア:なー 
ラエウ:「貧乏でも魅力的だよ」こっそり聞いててアリスに小声でw 
アリス
:ラエウに肘鉄食らわせるw

ラエウ:げふっw 
アリス
:「気持ち悪い事言うな」真剣にサブイボw
アリス
:「ところで俺たちは誰の指揮の下で働けばいいんだ?」

GM:ガラヴェル「みなさんには、アルマ様の下で働いていただきます。一旦合流いたしますので。その後、さまざまな依頼が伝えられることでしょう。」
アリス:「つまりそのアルマさんが直接指揮を執ってるのか。それもまたすごいな」
ラエウ:「強い女性は素敵ですな」もぐもぐもぐもぐ
アリス:「俺はまた雇われ士官か何かがいるのかと思ってた」
GM:ガラヴェル「みなさんを合わせて23名の部隊ですからね。士官は必要ありません。」
ジェリコ:「ケルマレンか、あそこまでは……」何日かかるのでしょうw
GM:1週間くらいです>ジェリコ 



船長
:アルマさんんはクラス持ち?

GM:では、知識(地域)をw>船長
船長:1d20+6 地域 diceBot : (1D20+6) → 20[20]+6 → 26
GM:たかw
ラエウ:おおw
クーセリア:今日のダイスはおかしい
アリス:すげえな、今日の知識w
GM:ガラヴェルの話を聞くに、ファイター1・ローグ1だと思いました。>船長
ヨーグ:「この先、まともに買い物できるのはここだけ、と考えたほうがよろしいンですかねぇ?」
GM:ガラヴェル「そうかんがえていただいたいて、結構です。」>ヨーグ
ラエウ:「そうなのか?」自分で分かってないらしいw
GM:ガラヴェル「アルマー様は、既に北西に向かって進んでおります。我々も、明日の朝には出立いたしましょう。」
ラエウ:み、水買わなきゃ!
ヨーグ:「となると、ごはん食べたら必要なものを揃えましょうか。あ、水の心配は要らないです」
ラエウ:あらw
クーセリア:「商人さんだし、ある程度現地で物資融通してくれるんじゃないんすかねぇ」(のほほんと)
GM
:ヨーグは無限に水を出せますからねw

船長:無限噴水のヨーグがいる^^
ジェリコ:「さすが《神々の裁判官》の神官殿」
ヨーグ:「この程度、駆け出しの神官でもできますよ、ジェリコ卿」
GM:ガラヴェル「本隊は、馬車を中心とした部隊ですので、7日もあれば追いつくことでしょう。 また、今後の旅の間の食料は、こちらで受け持たせていただきます。」
(食料や飼料を買わなくてOKということです。 ただし、水は自前で準備してください。)

ヨーグ:「霊験あらたかなアーバダー水、今ならお安くしております」
ラエウ:「売る気なのか」ちょっとショックを受けてるw
ヨーグ:「いやぁ、冗談です。払ってくれるのなら拒みませんが」 
ラエウ:「あ、ある分なら出すが、出来れば売らないでくれ」やっぱり金に執着してないw
アリス
:「了解だ。今日の宿代も頼めるんだよな?」ガラヴェルに確認
 
GM
:ガラヴェル「もちろん、こちらで受け持ちましょう。」>宿代

GM:ちなみに、今の時刻は昼過ぎくらいだと思ってください。
アリス:「よし。では明日の朝に」立ち上がって「主人、俺とこの女性は二人で一部屋にしてくれ」
GM:マスター「わかりやした。3人部屋をあけておきましょう」>アリス
ヨーグ:とは言ったものの、何か買うものありますかね?
クーセリア:巻物の補充かなぁ
ラエウ:「表のラクダはどうしたらいい?」さっきからラクダ気にしちゃうw
GM:ラクダは厩へつながれていますw食料、飼料は買わなくていいですよー
クーセリア:メイジアーマーは1個は持っておきたい
アリス:所持金も中途半端だしねー<買うものない
ラエウ:ないですー
ジェリコ:ケルマレンの一般的な情報も欲しいですね
ラエウ:連れて行かないんですか?<ラクダ
ラエウ:ケルマレンにw
アリス:明日出発の時までは厩行きでいいんじゃないかな?>ラクダ



4.情報収集




ジェリコ:買い物の時間に情報収集もどうでしょ
アリス:ケルマレンにはもちろん乗って行くさ!
ラエウ:ほむほむ 
ヨーグ
:敵であるノールの集団の情報も集めときたいですね

ラエウ:そういえばw 
GM
:情報収集OKデスヨー>ジェリコ

船長:ラエウにノールの事(データ)を詳しく聞きますw
ラエウ:「ノールは可愛くないワンちゃんだ」真顔でw
ヨーグ:あれ、情報収集ってどうするんだっけ
ジェリコ:えーと、交渉?
船長:情報収集は交渉で
GM:交渉ですねー。目標値は10。1d4時間かかります。 
ヨーグ:あーだよね
ジェリコ:情報収集入ってよければ、正攻法で酒場のひとを中心に
ヨーグ:ンじゃあボクは敵ノール集団について。その辺の商人とかに
クーセリア:交渉なんてなかった
アリス:交渉は平目でもふれるからねー 
GM
:あとはそれぞれ動いてもらってOKですよー

GM:それぞれ、交渉ロール振ってみてください
GM:ノールについてのデータなら、知識(自然)か知識(地域)でもいいですw
クーセリア:んじゃ、そっちでいくか~
ジェリコ:にこやかに、「ケルマレンについて聞きたいんだが……」 お酒をおごります。
ジェリコ:1d20+9 〈交渉〉 diceBot : (1D20+9) → 12[12]+9 → 21
ラエウ:1d20+6 ノールは得意な敵っ! diceBot : (1D20+6) → 14[14]+6 → 20
GM:ジェリコの交渉は成功。
GM:1d4もどうぞー
GM:ラエウの知識も成功。
ジェリコ:1d4 時間~ diceBot : (1D4) → 4
ジェリコ:がーんw
アリス:思い切り飲みに付き合ったんだねw
GM:4時間も延々話していたw終わる頃には日が暮れる勢いでw
ラエウ:あ、+2だった・・
ジェリコ:無駄な雑談が多そうw
GM:商人「そうさな、ケルマレインっつたら、たしか闘技場がある町で有名だったんだよー」「あー、あるある!」
GM:商人「でも、ノールに占領されちまったんだよな。」
ジェリコ:「うんうん、それはいつの話しだい?」<占領
GM:商人「もう、だいぶ前だなぁ。」「20年?」「ああ、そんくらいかも。」
GM
:商人「その占領しているノールは、クルディス族っていう部族で、近くの山に住む”三つ顎”部族と争っているんだそうだ。」「他にも腐肉王の部族ともあらそってるんだぜ」

GM:商人「で、なんだ、何故かあっち)(ケルマレン)の方に行く商人に、少しいるらしいな。」
ジェリコ:20年……放置期間が長いなー
ヨーグ:なんかいっぱいいるなぁ
GM:商人「ノールが商売しているって話もあるな。噂だが。」
ジェリコ:「……パクトマスターは気にしなかったのか?」

(↓パクトマスター)
パクトマスター


ラエウ:ノールが商売出来るとは・・
GM:商人「パクトマスターか?ああ、気にはしているみたいだが、なぜか軍を出したりはしていないな。」
ヨーグ:なにをしてもいいけど商売だけは邪魔するな、じゃなかったっけ
GM:商人「手をこまねいているようにも見えたんだが、今度のアルマの部隊には、協力しているらしいぞ。そのパクトマスター」
ジェリコ:ノールも含まれるのかな?
GM:ノールが商売をするのは勝手だけど、ノールの商売の邪魔をしても、罰せられることはないですね。
GM:そもそも、ノールが人間の商売の邪魔をするので。
ヨーグ:なるほど
ジェリコ:ああ、ジョン隊長の話を思い出して頷きます。<アルマに協力 「あとでみんなに話しておくか」
GM:この国の支配者である、”パクトマスター”と呼ばれる人々は、人間型生物に肩入れしてますね
GM:了解ー。>ジェリコ
ジェリコ:他になければ、私は以上で。
GM:はい。では、ラエウが知っていたノールの情報は
GMhttp://www29.atwiki.jp/prdj/pages/318.html#gnoll
GM:こちらを参照でww
ジェリコ:w
クーセリア:わーいおてがるー
ラエウ:「というわけだ」w
ヨーグ:なげっぱw
クーセリア:「まるまるうまうまというわけっすね」
GM:ww
船長:うぃうぃw 私は、ヨーグの未来の嫁&ガラヴェル達の商人としての評判とかを聞いてみたいです~
アリス:アリスはアルマーの評判でも聞いてみようかな。露店のおばちゃんとかに
アリス:狙いは同じw
GM:では、船長、アリスは交渉判定と1d4をw
アリス:1d20 おばちゃんたちと交渉 diceBot : (1D20) → 1
アリス:買い物だけして終わりかwww
ラエウ:あちゃー
船長:1d20+5 交渉 diceBot : (1D20+5) → 3[3]+5 → 8
ラエウ:あちゃちゃーw
GM:おばちゃん「アルマねー。最近物資を買い集めてたわねー」というくらいでw>アリス
アリス:1d4 うろついた時間 diceBot : (1D4) → 2
船長:1d4 時間 diceBot : (1D4) → 2
アリス:2時間うろついてろくな話聞けずw
ヨーグ:おまえらやる気なさす1
クーセリア:んじゃ、私も同じくあるまーの評判で振ってみる
ラエウ:振るだけ振ってみますw
GM:「そうだなぁ、色々買って行ってくれたからありがたかったよ!」と、食料品店のお兄さんの話でしたw>船長
クーセリア:1d20 交渉 diceBot : (1D20) → 10
GM:クーは成功
ラエウ:1d20 アルマって? diceBot : (1D20) → 15
GM:ラエウも。
ラエウ:1d4 時間 diceBot : (1D4) → 2
アリス:ドライフルーツや薄めて飲む用のワイン買っておくよ。<話聞きながら
クーセリア:1d4 時間 diceBot : (1D4) → 3
ラエウ:良かった良かった^^
GM:「ああ、アルマさんね。女だてらに、このカタペシュでひと財産築いたって話だけど・・・奴隷商売とかには手をだしていないみたいだね。」
クーセリア:「そ、そうなんすかぁ」(微妙に甦る虎と馬さん)
GM:「麻薬はどうか知らないけど、この国では麻薬も奴隷も合法だからなぁ。まぁ、そればかり扱っている人は、そういう目で見られるけどね。」
ラエウ:「まっとうな商売人ってことか?」
GM:「ああ、そう考えて間違いないだろう。」
船長:15の情報を聞く限りは。
ラエウ:んーあとは何を聞きましょう?
クーセリア:ん~とはいえ、受けてる以上相手は選べないといえば選べないからねぇ
ラエウ:ブラックな人じゃないっぽい?くらいしか分からなかったってことですかね?
ヨーグ
:ンではボクが最後にノール集団の情報集めるでおk・?

アリス:いいんじゃないかなー?<ノールの動き情報
船長:腐肉王を重点的にヨロ~
ヨーグ:1d20+9 〈交渉〉 diceBot : (1D20+9) → 1[1]+9 → 10
ヨーグ:orz
GM:1が出ているけど、成功w
ヨーグ:1d4 時間 diceBot : (1D4) → 2
ヨーグ:うれしいような、かなしいような
GM:技能ロールなので大丈夫ですw固定値は裏切らないw
アリス:ヨーグの仕事には簡単すぎたという事だねw<1でもおk
GM:ノールの、どんなことについて聞いてみますか?
ヨーグ:1d20振りたくねー
GM:w
ヨーグ:ケルマレインの連中についてかな、とりあえず
GM:はいな。
ラエウ:自分の未来の嫁さんには振らないんですね?w 
ヨーグ
:本人に〈交渉〉します(キリッ

ラエウ:ww
GM:「ケルマレインを占拠しているのは、”クルディス族”って奴だ。こないだまでこの町にいたノールの専門家から聞いたよ。」
GM:「そのクルディス族の中でも、最近族長が交代したとか、そんな話があったらしいな。詳しいことは分からんが。」
ヨーグ:「クルディス、何か意味があるんですかね?」
GM:(書いてないから分からないですw>クルディス)
ヨーグ:「ふむ……クルディス、か。なるほど」
ジェリコ
:専門家ってなんだー?
 
GM
:(専門家=得意な敵にノールを選択したレンジャー)

ヨーグ:(ラエウのことかー)
ラエウ:私か?w
GM:たしかに、ラエウもそうですねw
ヨーグ:「族、ってことは、ほかにも集団がいるってことですかね?」
GM:「ああ、他にも”三つ顎”族、あと腐肉王おさめる部族がある。後者は部族の名前が良く分かっていない。」
船長:あと2つは三顎と腐肉王。
ヨーグ:「腐肉王? 気になる名前ですねぇ、偉そうです」
GM:「だろう。ケルマレインのさらに北西にある、真鍮山脈一帯を治める、ノールの大部族長だからな。」
ヨーグ:って、腐肉王って聞いたことあったっけ? 
GM
:一応、カタペシュの知識を振ったときに、名前くらいは出てましたね。

アリス:ノールの大ボスってトコか
GM:ただ、あまり詳しいことは分かってないです。とんでもなく強いノールだというくらいですかね。
ヨーグ:そんなトコですね、かかわりたくないです
GM:今戦ったら、即負けそうな気がしましたw
ヨーグ:「神よ……」
ヨーグ:ンじゃあ、そんなトコですか
GM:あい



5.宿の夜




GM:では、今は時刻としては19時くらいですが、今から何かする人はいますかー
クーセリア:あれ明日には出発?
GM:ですです。>クー
クーセリア:情報収集途中でメイジアーマーの巻物2個くらいかったことにしていっすか?
GM:どうぞー
クーセリア:ども~
ヨーグ:せんちょとラエウとジェリコで酒盛り
アリス:ご飯食べて身体洗ってクーとお菓子食べて寝る、かなw<何か
ジェリコ:夕食をとりながら、得た情報のすり合わせをしますか
GM:クーは1人で歩いても安心なくらい、治安がいい町だと実感して帰ってきましたw
クーセリア:まぁ微妙にトラウマをつつかれましたがね
アリス:クー一人では歩かせないなぁ。それぞれに情報収集はしていても近くにはずっといるよw 
GM
:でしょうねーw
 
ラエウ
:「ここの旨い物もいいな」ぐびぐびもぐもぐ

GM:男衆は酒盛りですねwアリスとクーには、お湯が用意されますよ。ガラヴェルの払いがいいので、サービスも良くなっているようです。
ヨーグ:まぁ情報は夕食ンときにすり合わせ、その後酒盛りに突入!
GM:了解。ここの酒は醸造酒が多いですよー。
クーセリア:そいや、ジェリコとラエウは結構飲む口なんかね
船長:やんややんや
ヨーグ:こないだはせんちょとボクだけで飲んでましたからねぇ
ラエウ:そこそこでしょうな、結構長生きなんでw
ジェリコ:飲めることにしちゃおうw
アリス:呑兵衛の集団だw
クーセリア:飲める勢と飲まない勢が見事に分かれる
アリス
:情報のすり合わせはともかく、飲みが始まったらクー誘って部屋で身体洗いするよw
 
GM
:じゃあ、男衆は頑健セーヴを。

ヨーグ:ぎゃー
GM:(ただのフィーリング判定なので、毒とかではないです。お気になさらずに、軽く振ってくださいw)
ジェリコ:1d20+7 頑健ST 「もう一杯!」 diceBot : (1D20+7) → 7[7]+7 → 14
GM:ジェリコは酒を飲んでも平気な顔をしている!
船長:1d20+3 頑健 diceBot : (1D20+3) → 15[15]+3 → 18
ヨーグ:1d20+4 がんけーん「もういっぱい!」 diceBot : (1D20+4) → 1[1]+4 → 5
ラエウ:1d20+4 頑健どうかなー diceBot : (1D20+4) → 8[8]+4 → 12
GM:船長は顔色が変わらないw
GM:ラエウは普通にほろ酔いだ
GM:ヨーグは・・・・www
アリス:なんか酔いつぶれてそうな奴がいるなw
ヨーグ:なんかおかしくね?
ジェリコ:ヨーグw
ラエウ:つぶれたねw
船長:ヨーグが一番先に寝たな。変装技能ではずかしい格好をさせる!!w
GM:ww
ラエウ:「はっはっは、まだ若いな、ヨーグww」
アリス
:盥にお湯張って「クー、身体洗ってやるよ」とかやってる
 
クーセリア
:じゃあおかえしに洗い返します

アリス:今日のヨーグはd4を振りまくってるw?
GM:女性2人は夢のような光景を演出しているのにw
アリス:女性陣は平和だw<洗いっこ
GM:ヨーグの1d20が壊れている件w
ヨーグ:zzzzz
ラエウ:陽気に酔ってるので見に行きませんw
GM:あ、そうそう、ガラヴェルも静かに飲んでいますが、彼は室内でも頭に巻いた布をはずしません。
GM:ちょっと、全員<知覚>してみてください
アリス:来たら不幸になるぞw<覗き
ヨーグ:私も?
ラエウ:覗かなきゃいけないと思ってましたw
GM:はいwヨーグもw
ジェリコ:1d20+1 〈知覚〉 diceBot : (1D20+1) → 16[16]+1 → 17
アリス:夕食時でもおk?<知覚
船長:1d20+6 知覚 diceBot : (1D20+6) → 2[2]+6 → 8
ヨーグ:1d20+9 知覚 diceBot : (1D20+9) → 1[1]+9 → 10
ラエウ:1d20+12 知覚 diceBot : (1D20+12) → 11[11]+12 → 23
GM:OKです>アリス
クーセリア:1d20+1 知覚 diceBot : (1D20+1) → 6[6]+1 → 7
ヨーグ:おぃぃぃぃぃ
アリス:1d20 知覚 diceBot : (1D20) → 16
クーセリア:何か色々終わってるな
GM:おかしすぎる、ヨーグの出目w
ヨーグ:1しかでねーけど
ラエウ:素敵だw
アリス:ヨーグのダイス全部d4なんじゃない?
GM:マジでおかしいw
GM:ためしにもう一回振ってみて。>ヨーグ
ヨーグ:1d20 diceBot : (1D20) → 13
ヨーグ:普通だ
GM:普通だー
クーセリア:普通だね
ヨーグ:なんでやねん
GM:瑞山堂さん修正がキツいのかなぁw
アリス:でも戦闘中に振ると……
ジェリコ:やはり酔いつぶれてたのでしょう
GM:ともあれ、ジェリコ、ラエウ、アリスが気づきますw
ヨーグ:そいうことで>酔いつぶれ
アリス:あい
ジェリコ:うん
GM:「あの人(ガラヴェル)、頭の左側になにかボルトみたいなものが刺さっているんじゃない?!」と。
アリス:ボルトぉ??
ジェリコ:「そういえばジョン隊長からこんな話を聞いたな……」 喋っていいですか?
ラエウ:フランケン?w
GM:いいですよー。>じぇり子
アリス:フラン○ンシュタイン
GM:ジェリコ
クーセリア:いきなり世界が飛んだ
船長:フレッシュなゴーレムなのかな?
ヨーグ:じぇり子w
ラエウ:じぇり子w
GM:女の子になっちゃったw
アリス:ジャイ子かいw
船長:じゃりんこ
アリス:それはチエw
GM:w
ジェリコ:w
ジェリコ:「聞いた話ですが、パクトマスターたちは自らのしもべに、ある種のボルトを埋め込むようです。そのボルトは精神作用を抑制する……。彼らは、おのれの代理人が感情に左右されたり、心的魔術に操られたりして、目的外の行為に走るのを好まないのです」
アリス:「嫌な話だな」けっ、て感じでそっぽを向く
ラエウ:それは酔いが醒めそうな話だ「ほう・・・」
船長:超人ロックのプラグみたいなもんか~
クーセリア:「酷い話っす、かわいそうっす」
GM:パクトマスターとは、この国の支配者層。仮面で顔を隠した大柄な人たちです。
GM:ガラヴェルはこんな感じw(ガラヴェルのイラストを表示させる)

(ガラヴェル)
ガラヴェル

ヨーグ:(イラストの)サイズでけぇw 
ラエウ
:おっさんだw

ジェリコ:こんな顔かー
GM:出すの忘れてたw
クーセリア:こういっちゃなんだけどふつうのおっさんっぽいね
GM:だねー
ジェリコ:とりあえず。「彼はアルマの遣いというより、パクトマスターに仕えてるのかもしれませんね」
アリス:「アルマがパクトマスターに絡んでるって方向もあるな」
ラエウ:「なるほどな、あまり深追いしたくない事柄だな」
クーセリア:ノールだけでもごたごたしてるのに人族側もごたごたしてるとか 泣きたくなるな
GM:と、そんな感じで夜は更けていきます。
アリス:「何はともあれ俺たちはノールを追い払えばいいだけだ。パクトマスターだのの思惑はどうでもいいさ」
ジェリコ:「だが、寝首はかかれたくありません。注意だけは払っておきましょう」
ヨーグ:zzzzzzz
GM:w
ラエウ:「腐肉王の方もあまり関わりたくないがな」<ノール追い払い
アリス:あいー。今日はパジャマ鎧も付けずにクーを抱き枕にして寝てますw めずらしく剣は枕元で
GM:了解w>アリス
クーセリア:筋力差で若干苦しそうに寝ます
GM:夜はひんやりしていて、乾燥しているので、気持ちいいかも。アリスはw
ジェリコ:ヨーグを部屋に運んでいきます。これもパラディンの使命かw
GM:ww
ラエウ:きっちり布団をかけて、枕元にしっかり着替えとか弓とか置いて寝ますw
ヨーグ:「うーん、もう財布に入りませんよぅ」
GM:寝言は寝て言っているところが見事w>ヨーグw
アリス:今日くらいは気持ちよく寝ますよーw 当分安眠は出来ないだろうし
GM
:そうですね、布団は清潔で柔らかく、広さも十分で快適です。そして、翌朝。で、いい?w

ラエウ:はーい
ジェリコ:はい~
ヨーグ:あい
アリス:何もなければ。
クーセリア:あぃ
GM:なにもありません。さすがにw
アリス:朝はスッキリした顔してそうだw 
GM
:みなさんは朝食をすませ、ガラヴェルを先頭にして出発します。

クーセリア:びみょうに体が痛そうだ
ジェリコ:ww
ラエウ:久々の布団ですしねw
ヨーグ:「あー、あー」
アリス:はいはい。マメに糞集めとかもしますよ<出発
ラエウ:「ほら、ヨーグ行くぞ?」
GM:ヨーグは頭が痛いですが、ペナルティはありませんw
ヨーグ:「行きますよ、行きますよ、そりゃあ行きますよ……」
GM:アリスのフン集めは、すぐにあつまりますよー。特に馬糞が。
GM:アイオーメディの聖騎士の乗る馬の糞があちこちに落ちてますからね。
アリス:燃料には事欠かなそうだw
ラエウ:確かにw



チュートリアル戦闘




GM:で、ここでチュートリアル戦闘と行きましょう。ラエウ、ジェリコは、初のまともな戦闘になります。 不意打ちとかが多かったですからね、今までw
ラエウ:はいw
ジェリコ:りょーかい。
ヨーグ:呪文はいつものブレスコマンドシールド・オヴフェイスロングストライダーで
GM:了解ー。>ヨーグ
アリス:ランダムじゃないエンカウントだ!ですなw
クーセリア:今日は普通に敵がいるだと! 
ラエウ
:(切り替わったマップを見て)ゴブゴブだっ

アリス:ゴブリンなら寝るね!<スリープ炸裂か?
GM:オアシスの範囲を抜けようというとき、前方に小さな人型の影が見えます




クーセリア:スリープ グリース スリープ で
GM:出会ったことがあるので分かりますが、ゴブリンですね、これは。
GM:「よう、町から離れた人間がいるぜ」「ごっちゃんです」「いやっぁはー」
アリス:「山賊ゴブリンか!」
クーセリア:なんというかませ臭
GM:と、襲い掛かってきます。パスファインダーをやっていて、ゴブリンと戦わないのも不幸ですから、ゴブリンと戦ってくださいw
ヨーグ:「命が惜しければみぐるみおいていきなさい!」 
アリス
:おいww>ヨーグ

クーセリア:「ヨーグ、それ向こうの台詞じゃないっすか?」
GM:「なんだ、あの男、山賊か?」
ヨーグ:「え? いや、だって、ねぇ?」
GM:「あ、あー。」「命がおしければ、ミグルミおいていけ!」「ばか、あっちと同じこといってるじゃねーか!」
ラエウ:ww
ヨーグ:「ふははは、2番煎じとは芸が無いですね!」マントばさぁ
アリス:「どうすんだ?あっち混乱してるぞ」呆れ顔
GM:はい、イニシアチブですw 
ラエウ
:1d20+6 いにしあちぶ diceBot : (1D20+6) → 16[16]+6 → 22

GM:「なんか悔しいぞ」「よし、あいつをやれ!」
ヨーグ:1d20+5 いにしあー diceBot : (1D20+5) → 17[17]+5 → 22
クーセリア:1d20+7 イニチアブ diceBot : (1D20+7) → 7[7]+7 → 14
アリス:1d20+4 イニシアチブ diceBot : (1D20+4) → 10[10]+4 → 14
ジェリコ:1d20+3 イニシアティブ みんな修正値多いなー diceBot : (1D20+3) → 6[6]+3 → 9
船長:1d20+11 イニシアチブ diceBot : (1D20+11) → 14[14]+11 → 25
GM:1d20+6 ゴブリンたち diceBot : (1D20+6) → 5[5]+6 → 11
ラエウ:達なんだw



☆第1ラウンド




GM:OK、ではイニシアチブ順に船長からお願いします
アリス:珍しく敵より早いw
GM:例によって、行動が終わったら@マークをおねがいしますね。
ラエウ:はーい
アリス:あい
船長:11-6に移動しながらジャベリンで2を攻撃。
GM:立ちすくみですので、どうぞー。ヨーグの話術に翻弄されて、まごまごしているゴブリンたちw
船長:1d20+6 ジャベリン diceBot : (1D20+6) → 4[4]+6 → 10
GM:う、さすがに当たらないー
船長:@
GM:では、ラエウ。
ラエウ:んと、11-3に移動しながら弓を構えるー
GM:はい、ここまで移動アクションです。(基本攻撃ボーナスが1以上あるので、武器を抜きながら移動が可能)
ラエウ:なるほどw
GM:あと、標準アクションが可能です。攻撃とか。
ラエウ:じゃあ、ゴブ1に攻撃ー
GM:あい。近接攻撃をお忘れなくw
ラエウ:はいw
ラエウ
:1d20+6 命中 diceBot : (1D20+6) → 2[2]+6 → 8

ラエウ:って当たらなかった・・
GM:ありゃw
ヨーグ:どうしたおまえら
GM:ほんと、どうしたんだw
ラエウ:ヨーグに言われたくないw
ヨーグ:えーw
アリス:違いないw<ヨーグには
GM:じゃあ、終わりでいいですか?w
ラエウ:おわり@
GM:あい、ヨーグ。
ヨーグ:移動しながらクラブ構えて全員対象でブレス発動
ラエウ:前行って集中攻撃食らわないですか?W



ヨーグ:まぁなんとかw命中+1ね、皆
ラエウ:はいw
アリス:Oui~.
ヨーグ:「やれるもんならやってみなさい!」@
GM:はい、クーセリア!
クーセリア:行動順をアリスの後ろにします
GM:了解。ではアリス!
ラエウ:(ブレスがかかった表示を見て)一瞬毒を食らったかと思った・・
GM:ブレスは毒じゃないですよw
ラエウ:はいw
ヨーグ:毒呼ばわりヒドス
アリス:んー、では端から襲っていくか。7-10に突撃。普通に斬るよー
GM:どうぞー「いやだ、斬らないで!」
アリス:1d20+7+2+1 グッソ突撃 diceBot : (1D20+7+2+1) → 8[8]+7+2+1 → 18
GM:「ぎゃー、いてぇ!」ダメージどうぞw
アリス:ダメージ行くよー
ヨーグ:「だが断る!」
GM:「ひぃ」
アリス:2d6+6 グッソ普通 diceBot : (2D6+6) → 6[3,3]+6 → 12
GM:固定値で死ぬことが判明。
アリス:12点だー!@
ラエウ:ww
GM:では、クーセリア
クーセリア:んじゃ12−7に移動して、ゴブ2 6方面に向かってスリープ発射
GM:はい、範囲いくつでしたっけ?
ヨーグ:半径10ftっすね
GM:thx
アリス:2と6入るね
GM:意思セーブはマイナス1なんだよなぁw
GM:1d20-1 ゴブリン2 diceBot : (1D20-1) → 17[17]-1 → 16
アリス:ちょww
GM:1d20-1 ゴブリン6 diceBot : (1D20-1) → 12[12]-1 → 11
ヨーグ:エェェェ
GM:6が寝たw
クーセリア:なにこれwww
ヨーグ:1匹寝た
アリス:ま、まぁ一匹寝たしw
GM:ww
ラエウ:うんうんw
クーセリア:「ゴブリンに抵抗されるなんてー」(よよよ)で@
GM:はいwゴブリンかー
アリス:さあこい!
ラエウ:こいw
GM:2と7がアリスに突撃
クーセリア:こっちにはこないで
アリス:「狙い通り!」
GM:1d20+2+2 ゴブリン2 diceBot : (1D20+2+2) → 14[14]+2+2 → 18
GM:ちw
アリス:あたりー
GM:あれ、あたりなの?
アリス:突撃後だから17だよ
ヨーグ:突撃ちう
GM:あ、そうかー
GM:1d20+2+2 ゴブリン7 diceBot : (1D20+2+2) → 9[9]+2+2 → 13 
アリス
:はずれー。1発貰ったっす

GM:1d4 ダメージ diceBot : (1D4) → 1
GM:1点あげますwゴブリン1はラエウに突撃
ラエウ:はいw
GM:4番はヨーグに突撃
GM:1d20+2+2 ラエウに diceBot : (1D20+2+2) → 2[2]+2+2 → 6
GM:はずれw
GM:1d20+2+2 ヨーグに diceBot : (1D20+2+2) → 14[14]+2+2 → 18
ラエウ:「ん?」
GM:おしい
ヨーグ:はずれー
ヨーグ:あぶねー
GM:ゴブリン5、ショートボウを抜いて、正面のヨーグを攻撃
GM:1d20+4 diceBot : (1D20+4) → 7[7]+4 → 11
アリス:硬さは勝利だね>ヨーグ
GM:はずれw
ヨーグ:えー
GM:ゴブリン@です。
GM:ジェリコー
ジェリコ:やっと出番来たw
GM:ちなみに、ゴブリンは悪ですw
ジェリコ:しかし遠い……
GM:2番になら突撃が通るよ。
ラエウ:突撃だーw
GM:突撃は全ラウンドアクション。
アリス:確かに届くw
GM:移動距離の2倍を移動して、攻撃を1回、+2の判定ツキで行う。
ジェリコ:おお、では突撃で
GM:ただし、その後の防御に-2のペナルティがつく。と。
ジェリコ:と、待った。剣を抜けないのでは?
GM:おおっと、そうかw全力移動速度の半分までじゃないと、剣は抜けないかなw
ヨーグ:あ、そんなルールが?
アリス:やべぇw思い切り抜いたw
GM:ちょっとまってね、4版とごっちゃになっている可能性がたかいw
ジェリコ:では11-8まで移動して、ジャベリン構えて。
ジェリコ:あ、了解。<待ち
ヨーグ:戦闘で使用できるようにするべく武器を抜いたり、その手を自由に使えるようにするために武器を1つしまうといった行為は、それぞれ1回の移動アクションを要する。このアクションはまたワンドのような、簡単に手に届く位置で運搬している、武器に似た物体に関しても適用される。もし君が武器や武器に似た物体を袋にしまっていたり、簡単に手の届かない位置で運搬していたなら、このアクションは“しまってあるアイテムを1つ取り出す”アクションとして扱う。
 君の基本攻撃ボーナスが+1以上であるなら、君は1つの武器を1回のフリー・アクションで、1回の通常移動と組み合わせて抜くことができる。《二刀流》特技を持っているなら、軽い武器か片手武器を2つ同時に、通常1つの武器を抜くのに必要なのと同じ時間で準備することができる。
 遠隔武器と共に使用するために矢弾(アロー、ボルト、スリング・バレット、シュリケンなど)を抜く(取り出す)行為はフリー・アクションである。 

船長:突撃のところに書いてあったよん。
ヨーグ:この移動の距離が君の移動速度と同じかそれより短く、かつ君の基本攻撃ボーナスが+1以上ならば、君は突撃の際に武器を抜いてもよい。 
GM:それだ、やっぱり移動距離が長いからだめかw
船長:ダメと書いてある。
ヨーグ:だめっぽ
ジェリコ:うん、じゃジャベリンでw
GM:あいw
アリス:もうやっちゃったw
GM:次回からってことでw>アリス
アリス:こ、今回は「ヨーグが喋ってる間に抜いた」という事でひとつ(^^ゞ
GM:私も気づかなかったのでw
ジェリコ
:目標ゴブ2。近接戦闘中でマイナス入る?

GM
:はいるよー。マイナス4だね。

ジェリコ:了解。いきます~
ジェリコ:1d20+3+1-4 ジャベリン(HR):ブレス diceBot : (1D20+3+1-4) → 9[9]+3+1-4 → 9
GM:ああ、ざんねん。
ジェリコ:終了w@



☆第2ラウンド




GM:あい、では先頭にもどって、せんちょ。
船長:5-7に移動しながらロングスピアを構えて,2を挟撃。
GM:どぞー
船長:1d20+5+2+1 ロングスピア diceBot : (1D20+5+2+1) → 12[12]+5+2+1 → 20
GM:ゴブリン2は突撃後なので、当たりやすくなってます。で、あたりwダメください。
船長:1d8+6+1d6 ダメージ diceBot : (1D8+6+1D6) → 1[1]+6+6[6] → 13
GM:死んだw
船長:@



アリス:固定値で(r
GM:では、ラエウ
ラエウ:んーこの位置だとヨーグが危ないから代わりたいけど、機会攻撃に入りますよね?
GM:どちらも機会攻撃の範囲内ですねー
ヨーグ:ぼくのことはあんまり気にしなくても大丈夫です
アリス:硬いもんねw
ラエウ:あら?じゃあこのまま4に攻撃しますー
アリス:機会攻撃受けるよ?
GM:このままだと、1番から機会攻撃をうけますね。
GM:遠隔攻撃は隙がでるので、近くに敵がいると、機会攻撃を食らいます。
アリス:12-3とかに5フィステして撃つといいんじゃないかな
ラエウ:あ、そっか、12-3に5ステして2に攻撃w
ラエウ:1d20+6+1 命中 diceBot : (1D20+6+1) → 4[4]+6+1 → 11
GM:4番攻撃了解。
ラエウ:うっ
GM:でも、1足りない。ブレス足してますかー?
ラエウ:してますw
GM:近接射撃は?
ラエウ:はっ!また・・
GM:足してなかったのなら、あたりですよw
ラエウ:12ですっ
GM:あたり!ダメージどうぞ!
ラエウ:1d8+2+1 ダメ diceBot : (1D8+2+1) → 2[2]+2+1 → 5
GM:(倒すには)1たりないwでも今度は正しいですねw
ラエウ:どうも忘れがちだ@
GM:はいーい。次はヨーグ。
ヨーグ:うし出番だ。4番にクラブを大きく振りかぶって撲ります
GM:あい
ヨーグ:1d20+1+1 ぼくさつー diceBot : (1D20+1+1) → 7[7]+1+1 → 9
GM:あれれ外れてます。
ヨーグ:「びっくりしたか? 今のは寸止めだ」
GM:「びっくりしたよ!ころすなよ?な?」
ラエウ:「スイングしたように見えたが」
ヨーグ:「ならみぐるみ全部おいていくんだなぁ!」
GM:「山賊だ!こいつら本物の山賊だっ!」
ヨーグ:移動アクション……いいや@
GM:あいwアリスー
アリス:7番に攻撃
1d20+7+1 グッソ斬り diceBot : (1D20+7+1) → 14[14]+7+1 → 22

GM:あたり、しんだw
アリス:2d6+6 普通ダメ diceBot : (2D6+6) → 5[1,4]+6 → 11
GM:死にすぎたw
アリス:移動して@
GM:はい、クーセリア
ラエウ:アリスかっこいいw
クーセリア:じゃあ完封してもらおうか(註:裏の雑談チャットで、GMがスリープを完封してみせると豪語していた為w)
GM:ぎゃー
クーセリア:スリープを撃ちます
GM:1d20-1 ゴブリン1意思セーヴ diceBot : (1D20-1) → 10[10]-1 → 9
GM:1d20-1 ゴブリン4意思セーヴ diceBot : (1D20-1) → 14[14]-1 → 13
GM:ああ、だめだった…
アリス:お、両方寝たね
ヨーグ:お、どっちも寝た
クーセリア:「ふっ、2度目は無いっす」(Vサイン)
GM:所詮、見果てぬ夢でしたw
ラエウ:「クー、助かるっ」
ヨーグ:「たまにはやるもんですねぇ」
クーセリア:本当にたまにはだから困るな
GM:では、ゴブリン5「チュートリアルって逃げられないから嫌い!」
ヨーグ:メタす
GM:弓を捨てて、ショートソードを抜きながら、見た目弱そうなアリスに突撃。
アリス:えーw
GM:一応、船長の機会攻撃範囲外をw
クーセリア:ねーよ
GM:1d20+2+2 突撃ー diceBot : (1D20+2+2) → 5[5]+2+2 → 9
GM:はずれたw
アリス:うむw
GM:おわりー。ジェリコ。
ジェリコ:裏の予想通り出番なさそうなので、のっそりと接近だけw
GM:ジェリコが移動して攻撃できるよう、考えたつもりだったけど、その移動パターンを4版で計算していたせいで、届かない事にきづいたw
ラエウ:がっしゃんがっしゃんw
クーセリア:盾は逆境でこそ生きる
ジェリコ:剣を構えて終わりです~w
GM:そうねwはい、では船長
ジェリコ:@
船長:5-4に移動しながらレイピア抜いて,5を挟撃
GM:レイピアなら、当たっても1が出れば生き残れるw(註:急所攻撃のダメージを忘れている為、実はどうしても生き残れませんw)
ヨーグ:次から次へと武器を
船長:1d20+6+1+2 レイピア diceBot : (1D20+6+1+2) → 4[4]+6+1+2 → 13
GM:あたりw
アリス:突撃しちゃったもんなぁ
ラエウ:せっかくだから全部試し打ちw
船長:1d6+4+1d6 ダメージ diceBot : (1D6+4+1D6) → 1[1]+4+3[3] → 8
GM:死んだw
船長:@
GM:ということで、あまり練習にならないチュートリアルでしたが、終了ですw




ジェリコ:お見事でしたw
GM:残りは全部寝ていますので、掃討したということで。
ヨーグ:結局ジェリコ、ジャベリン投げただけ……
ジェリコ:そういえば。「あなたはウィザードでしたか……!」称賛の目でクーを眺めます
クーセリア:「ふふん、そっすよ」(えっへんと胸を張る)
ラエウ:ああ、前回に引き続き全く当たってない・・
ジェリコ:「これは心強いですね」
GM:クーが無い胸を張ったところでw 今回は終了ですw お疲れ様でした。
アリス:おやすみっすーノシ
ラエウ:お疲れ様です^^
ジェリコ:お疲れさまでした
クーセリア:おつかれ~
船長:おつ~^^/




あとがき


今回からジェリコが加わって、盾持ちの前衛が1枚増え、パーティバランスが一気によくなりましたね。
チュートリアルのようなフィールド上の戦闘だと、それほどでもないかもしれませんが、狭いダンジョンの中などでは、バランスがよくなったことによって、キャラクターのそれぞれが、能力を発揮してくれるのではないかと期待しています。

さて、私ももう1度、2度シナリオを読み直さなきゃw



第9回セッションへ】 【第11回セッションへ



【BACK】 【HOME】