『異国を舞う隼』キャンペーン
 インターミッション・3 ~The Caravel~



そめいF:では、人数も揃ったようなので、はじめますねー。
そめいF:今回はえままんさんが新規で参加、トパが見学で参加です。どうぞよろしくお願いします。
ヨーグ:よろしくですー
えままん:よろしくお願いします^^
ぷらなりあ:よろしくです(*^^)b
クーセリア:よろしくお願いします
そめいF:えままんさんのキャラは、まだ合流していない状態ということで。
アリス:はーい



1.ローカル・ルールについて再確認




GM:はじめに、今回初参加のえままんさんと、トパ向けに&再確認として、もう一度ローカルルールの説明をしますね。

●会話時
普段は自由に発言をしていただくのですが、GMが「***」と入力したら、少し長めの説明に入る合図ですので、一旦会話を中断してください

説明が終わったら、再び「***」と入力しますので、そうしたら会話の再開をお願いします。

●戦闘時
チャットによるオンライン・セッションの場合、どうしても画面の向こう側の相手の顔は見えません。


その人の手番が来た時に反応が無いと、考えているのか、気づいていないのか、周囲にはわかりませんので、すぐに反応できない場合には、「はい」や「思考中です」など、一旦反応を返してください。
だからといって、焦って行動するほど、急いでいただく必要はありませんw)

そして、自分の手番が終わった時には、「@」(あっとマーク)を入力してください。
こうした終了の意思表示をする事で、その人がまだやる事があるのに、終了扱いにして進めてしまうことを防いだり、

もう行動が終わっているのに、その人の行動を周囲が待つという、無駄な時間が発生してしまったりする事を防げます。

特に、ヒーローポイントの導入を行ったことで、「ヒーローポイントを使って、もう1回行動する」事が可能になっていますので、行動の終了が分かりにくくなっています。
皆さんのご協力をお願いします。(・∀・)ノ


●ルールについて
パスファインダーにも、「これ、どう裁定するんだ?」という事態が、希に発生します。

発行元であるPaizoの掲示板でも、ユーザー同士で意見が分かれているなんて事が、結構あるようです。
そうして裁定に困った時には、「とりあえず」GMの判断でゲームを進め、ルールの裁定方法は後日確認をし、次回からのプレイに生かすという形式で、お願いしたいと思います。
ルールの解釈に対する議論でプレイ時間が削られるのは、勿体無いですからねw

GM:長くなりましたが、以上です。
ラエウ:分かりました^^
GM:よろです。^^
アリス:ゆあますたーいずおーるうぇいずらいと。ですねw
GM:ですwでも、間違っていると思ったら指摘をしてくださいw私も初心者なのでーw
クーセリア:じーえむ いず ごっど



2.ストーンパイン島




GM
:それでは、「異国を舞う隼」キャンペーンの第7回を開始します。みなさん、どうぞよろしくお願いします~。

ラエウ:よろしくお願いします
アリス:どんどんぱふーぱふー♪
GM:今回は、鳥取県の方々に学んで、一部、鳥取風のマスタリングで行こうかと思いますw
クーセリア:随分遠いな
GM:ww
アリス:なんすかその鳥取県風って?
ヨーグ:鳥取ちげぇ
GM:鳥取の方から、マスタリングのコツを教わりましたので、早速導入してみようかとw
ラエウ:鳥取・・砂漠?
船長:鳥取、どっちの意味で?w
GM:鳥取県ですよw
GM:さて、ショゴスを目撃した翌日の朝。

昨晩ショゴスをみてからのNEOは何か様子がおかしく、しきりに「思い出した。」とか、「アイツは、俺が倒したはずだ。」と言っていました。

やがて、依頼の前金を船長(NPC)に渡すと、皆さんに一言「すまない」とだけ言い残して、キャラベル船に格納されていた小船を使い、大陸へと渡ってしまっています。

ヨーグ
:「あー、これは……」

GM:そんなわけで、パーティは4名になってしまいました。まだ、えままんさんのキャラは登場していませんので、よろしくー。
ラエウ:はい^^
アリス:「このパーティーの前衛は呪われてないか?」
クーセリア:「じゃあ次はアリスの番っすね、短い間でしたが‥」(と肩にぽんと手を置く)
アリス:「ルレファは病気、NEOは出奔……困ったもんだ」
ヨーグ:「呪いですか? お祓いしますか? 高いですよ? 」
アリス:「じゃあ俺の後任はクーに頼むぜ」(と、肩にポンと手を置く)
クーセリア:「い、いやだなぁ、じょ、冗談っすよ」(冷や汗をだらだらとたらしながら)
クーセリア:「イノシシに好かれるおまじないっすね」
アリス:「一人前衛はきっと楽しいぞ」(ニヤニヤ笑いながら)
クーセリア:「あい あむ こうえー のっと けんぎ 」
ヨーグ:「それ呪い……」
アリス:「モーニングスター、貸そうかw」
GM:さて、そんなやり取りがありつつw空は晴れ渡り、風は程よい向かい風。
キャラベル船の三角帆を巧みに操る船員達の働きによって、航海は順調です。
左手に島、右手に大陸の、砂漠が目立つ光景を眺めつつ、航海は続く。


船長(NPC)「左手に見えるのが、ストーンパイン島。 あれもカタペシュの領地だ。オケノって町があるんだが、俺たちみたいな外の人間は寄港する事もできない島さ。」「島には何か、ヒミツの訓練施設があるって話だ。」

プレイヤー側の(笑)船長は、駆け出しの頃に、この島に寄港した事があります。




アリス:「何の訓練をしてるんだ?」
クーセリア:「パインの栽培訓練っすね」(びしっと指差し)
ヨーグ:「ひねりの無い……」
クーセリア:「お約束は大事っすよ」(ふふんと無駄にいばって)
GM:船長(NPC)「いやぁ、俺にはわからないな。なんせ秘密だから。」
アリス:「そりゃまぁ、そうだな」肩竦め
GM
:プレイヤーの船長は、ここには奴隷の訓練施設や、その奴隷を労働力にした産業があって、島内はその監視員と軍の兵士で厳重に見張られており、
訓練が終わった奴隷は、ここで死ぬまで働かされるか、カタペシュの町の市場で取引される仕組みになっている。と、言うことを知っていますw
船長:「触らぬ神に祟りなし、な島さね」
クーセリア:「きなくさい話っすね」
アリス:「よくわからんが、体験したくなさそうな訓練っぽいな」
GM:ですね、他にも船長の知識として…

●奴隷は、重要な「商品」として扱われている為、たとえ「購入」しても、解放することは許されていない。

●奴隷を解放できるのは、この国の支配者層と、その使いである一部の裕福な商人のみとなっている。


奴隷は辺境の異民族を連れてきたり、賊が旅人を襲って捕らえられた人々などが中心になっているようです。

●娼館で働けそうな奴隷は、特に高値で取引されているようです。

アリス:ちなみにワールドワイドに奴隷制度はアリ?無し?
GM:あるところと、無いところがありますね。目的地であるカタペシュと、隣国オシリオンでは、結構普通にあります。>奴隷
アリス:ふーむ。まぁ、地球もそうだしなー。<奴隷制度は国によりけり
GM:なお、カタペシュの法は、”望むとおりに為せ、ただし商業活動を妨害してはならない”という言葉に集約されている(民明館書房) と、船長の知識。
アリス:待てwwその本を信じるなwww
ヨーグ:あぁ、良い言葉ですね
クーセリア:汝のなしたいようにするがよい
GM:w
アリス:いわゆるタイタンの「楽園法」ですね。
船長:撲針具とかが国技なんかな?w
GM:ですですw国技はワカリマセンがw
クーセリア:そんな国技いやです
クーセリア:じょー やぶーき というモンクの凄HPNPCが
ヨーグ:撲針具って意味深な武器っぽい
GM:拷問に使われそうな漢字の並びw
アリス:だんぺい おやじ が師範ですねww
ヨーグ:撲る針の道具ですよ? やべぇ



3.ハーフ・エルフの青年




GM:さて、マストの上で見張りをしていたハーフエルフの男性が、陸地が近づいた事を告げる鐘を、「カラン、カラーン」と鳴らします。
彼は船員にしては珍しく、チェインシャツを着込み、弓で武装しています。

ラエウ:からんからん
GM:そうそう、ラエウですよw

ラエウ
(ラエウ)

ヨーグ:「お、陸ですか」
アリス:「ようやく鎧が着れる」安心したような顔になる
GM
:目的地の陸ではないですが、障害物となる島を発見したようですね。

アリス:なぬ?<障害物
GM:普通に回避運動でよけられそうですけどねw>障害物
クーセリア:「あれ、あの見張りさん、武装してる、結構ぶっそうなんすかね」
GM
:船長(NPC)「ああ、アイツもパスファインダーで、なんだかカタペシュに用があるとかいうんでな。アドリルから許可をもらって、乗船させてある。」

「その代わり、手伝いをしてもらっているんだが、ハーフエルフのレンジャーってだけあって、流石に目が利くようだな。」
「(行く先の雲を見て)ああ、今夜は少しばかり荒れるかもしれんな。荷物はしっかりくくりつけておけよ。」
ラエウ:「了解です」
アリス:「ほう?」と上を見て、男だったので興味をなくすw
ラエウ
:(声で言ったのに誰も気が付かない)<鐘の音

ヨーグ:「突っ込みは高いですよ」
クーセリア
:「うちに来るなら、ボケ耐性技能がないとだめっすね」

ヨーグ:「うちってどこですか」
ヨーグ:とりあえず自分をしっかりくくりつけておきます。
GM:マストにw
ラエウ:皆さんには全く関心なく船の上の荷物をくくりつけてます
ヨーグ:船室の中に!
GM:あ、はいw
船長:それは艦と運命を共にして、一緒に沈みそうだなw
クーセリア:「ふっ、魔術師がそんなにがちゃがちゃ荷物をもつわけがなかろう!」(無駄に偉そうに断言)
GM:ww
GM:今のところ、船はほとんど揺れないですwマップ変更しますが、気にしないで下さいね。
ヨーグ:嫌な予感がするのでほどきました
GM:気にしないでといっているのにw
クーセリア:ヨーグがまたフルボッコにされちゃう!
GM:その日の晩のこと。
皆さんは甲板の下の階層の、船尾にある4つの部屋をあてがわれて休んでいます。
特に意味はないんですが、皆さん宿泊する部屋を選んでください。

ヨーグ:「神は言っている、ここで死すべきではないと」
クーセリア:1人1部屋なの?贅沢じゃね
GM:NEOと相部屋の人もいたんですけどね、最近までw
船長:各個撃破されるんですね!
GM:特に意味は無いですよ。やだなぁw
アリス:クーと一緒の部屋だろうなー
クーセリア:じーえむ おんなのこが1人の部屋なんtねない
GM:じゃあ、相部屋でもいいですよw
船長:こん~^^ ヨーグ、一杯どうだ?
ラエウ:「一人部屋なんてお金持ちだ・・」周囲を警戒中
ヨーグ:「おーいいですねーいい加減飽き飽きしてたところです:
クーセリア:「そいや、アリスはよくそんな重い鎧いつもつけてるっすね、暑くないんすか?」
ヨーグ:さすがに鎧は脱いでるよナァ
船長:2レベルじゃパジャマ買う余裕ないしね~。
アリス:「ずっと着けてたからなぁ。むしろ着てないと不安だ」しみじみと
クーセリア:「でも実際鎧って動くところ少なくて、動きにくそうっすよ」
アリス:さすがに部屋で寝る時は脱いでるよww<ちなみに
GM:外から、雨が船体を叩く音が聞こえ始め、やがて風のうなる音が目立つようになってきます
アリス:「慣れればそうでもない」とギコギコ器用に動いて見せる
ヨーグ:「おやおや、天気が悪くなってきましたねぇ」
ラエウ:「うう、中で休みたい・・」
GM:船は大きく揺れるようになっていますが、操船がうまいのか、それほど不快ではないですね。
クーセリア:「おおぅ、凄いっす」(ぱちぱちと手を叩く)
GM:アリスは軽業をどうぞw
アリス:1d20-2 軽業w diceBot : (1D20-2) → 2[2]-2 → 0
アリス:ダメじゃんwww
GM:途中までは上手かったんだけど、床の出っ張りに躓いて転んだw
アリス:「ちょっと揺れてきたな……」尻もちつきながら
ヨーグ:「どたばたどたばたうるさいですねぇ、なにをしてるんでしょうか?」
クーセリア:「大丈夫っすか?船はゆれるっすからねぇ」
アリス:「まったくだ」立ち上がって埃を払う
GM:ゆれる船で、動くときには、軽業ロールを要求することもありますので、よろしくw
アリス:覗きに来たらぬっ頃すw<ヨーグ
ヨーグ
:あっはっはっ、ボクが覗きにいくわけないじゃないですかぁ

GM:やがて、消灯の時間になりますよ。 一部の明かりだけを残して、船の明かりが落とされます。 (船員が消して回っています)
アリス:アリスもクーも貧乏だもんねw
ヨーグ:「や、消灯ですか。船長、そろそろお開きですかね」
クーセリア:だなぁ
アリス:鎧脱いで寝るよー<消灯したら
ヨーグ:さすがに……
GM:はーい
クーセリア:こっちも瞑想して魔法の用意だけしておいて寝ます



GM:じゃあ、このまま2人一組でいいですか?
ラエウ:私は寝ずの番ですかね?
アリス:あい
クーセリア:見張りだしねぇ
ヨーグ:うい
船長:ここで夜営するのも嘘だし、普通に寝るかね。
クーセリア:交代勤務じゃね?
アリス:寝ずって事はないと思うけど^^
GM:ラエウは、見張りが非番なので、休んでいる感じです。
ラエウ:雨に打たれて寒めだw
船員:「兄ちゃん、交代だぜ」
ラエウ:「うむ」
GM
:では、気にしなくていいですが、見張りの順番を決めてくださいなw

ヨーグ:みはらねーよww
アリス:剣を抱いてるかもしれないけど普通に寝るよw寒かったらクーを抱き枕にするかもしれんけど……
ラエウ:見張ってます



4.暗殺者




GM:はい、ではその夜のこと。全員、知覚チェックをどうぞ。ラエウも。
アリス:ペナルティは?<寝てるし
ヨーグ:寝てる人ペナ有り?
GM:ペナ無しで振ってみてください。
アリス:あい
船長:1d20+6 知覚 diceBot : (1D20+6) → 1[1]+6 → 7
ラエウ:1d20+12 じー・・ diceBot : (1D20+12) → 12[12]+12 → 24
アリス:1d20 知覚 diceBot : (1D20) → 11
ヨーグ:1d20+9 寝てても起きてる! diceBot : (1D20+9) → 20[20]+9 → 29
船長:「う~ん むにゃむにゃw」
ヨーグ:きたぁぁぁぁぁ
クーセリア:1d20+1 diceBot : (1D20+1) → 5[5]+1 → 6
アリス:ヨーグwwwすげぇwww
ラエウ:負けた、寝てる人に負けた・・
GM:1d20+7 1 diceBot : (1D20+7) → 16[16]+7 → 23
クーセリア:ぐっすり寝てるようですね
クーセリア:ちょwww
GM:1d20+10 2 diceBot : (1D20+10) → 20[20]+10 → 30
GM:1d20+7 3 diceBot : (1D20+7) → 11[11]+7 → 18
ヨーグ:うはwww
GM:1d20+7 4 diceBot : (1D20+7) → 18[18]+7 → 25
ヨーグ:GMがひでぇw
ラエウ:高いなぁ(ノ∀`)
船長:忍び足、すごすぎw
ラエウ:なんかFF?w
アリス:色々出たw
GM:アリス、クー組は不意を討たれてw
アリス:「むにゃむにゃ……」
GM:ヨーグ・船長組はヨーグが気づきました
GM:また、ラエウも気づいています。
クーセリア:「うぅ‥寝苦しいっす」(抱き疲れている)
アリス:抱かれてるんかいw>クー
GM:ちなみに、「マップ切り替えしますが、気にしないでください」「あまり意味はありませんが配置してください」と言うのが、鳥取風のマスタリングですw
ラエウ:気になりますってw
GM:ww
ラエウ:「む、敵襲!!」
ヨーグ:「……なにやつ?」
GM:船長(NPC)から、一行と同じ階層に部屋をあてがわれていたラエウは船尾の部屋の方で、かすかに金属がなる音を聞いた気がしました。
ヨーグは、さすがに気づきますね。

天井の板の上に、何かが潜んでいる。それは今にも部屋の中に降り立とうとしていますが、貴方はそれに素早く気づいた為、不意を打たれずにすみます。


ヨーグとラエウ以外のみなさんは、不意を討たれた状態となります。




アリス:さあ来いやれ来い。覚悟完了。<不意を討たれる
クーセリア:学園育ちの魔術師が、そんな掛け声で起きるとおもうか!
GM:では、まずはイニシアチブをどうぞ。全員、とりあえず振ってください。
ヨーグ:1d20+5 いにしあー diceBot : (1D20+5) → 15[15]+5 → 20
アリス:1d20+4 イニシアチブだずー diceBot : (1D20+4) → 19[19]+4 → 23
船長:1d20+11 イニシアチブ diceBot : (1D20+11) → 7[7]+11 → 18
GM:1d20+3 ローグ1,3,4 diceBot : (1D20+3) → 14[14]+3 → 17
ラエウ:1d20+6 いにしあちぶ diceBot : (1D20+6) → 5[5]+6 → 11
クーセリア:1d20+7 イニチアブ diceBot : (1D20+7) → 7[7]+7 → 14
アリス:今度は高い♪
ラエウ:あーん・・
ヨーグ:気づいてもなぁ、どうしようも……
GM:1d20+8 ローグ2 diceBot : (1D20+8) → 3[3]+8 → 11
GM:あれ、ローグが遅い。とりあえず、不意打ちラウンドから開始します。
アリス:あい、さー
GM:ヨーグと、ラエウは、1標準アクションが可能です。
ラエウ:やっぱり開始前に振りすぎたかも^^;
GM:他の方々は、次のラウンドからの行動になりますね。てことで、ヨーグどうぞ。
ヨーグ:あい
ヨーグ:っつってもなー。敵さんはまだ天井?見えない?
GM:あ、もう降り立ってます。近接しているものと、お考えくださいな。
船長:起き上がるのも危なそうだし・・・
GM:そして、説明不足でごめんw 不意を討たれなかった人は、おき上がっていていいです。
ヨーグ:了解じゃあ、ローグ3にコマンドを発動
GM:コマンド了解
ヨーグ:命令は「とまれ」
GM:1d20+1 意思セーヴ diceBot : (1D20+1) → 4[4]+1 → 5
ヨーグ:DC14意思でございます
GM:はいw 食らいました。止まります。
ヨーグ:止まれ :対象は1ラウンドの間、その場に立ち尽くす。対象はいかなるアクションもとれないが、無防備状態とは見なされない。
ヨーグ:ということです。@
GM:ローグ3「ぼー」
GM:では、ローグ1と4いきます
アリス:はいな
GM:1はヨーグにレイピアで攻撃。無言です。
ヨーグ:うい
ヨーグ:レイピア だと!
GM:1d20+1 レイピア diceBot : (1D20+1) → 1[1]+1 → 2
GM:はずれw ローグ4はアリスに。
ヨーグ
:うしゃー

GM:1d20+1 レイピア diceBot : (1D20+1) → 20[20]+1 → 21
GM:クリティカルかも
ヨーグ:うはww
アリス:ちょwwww
GM:1d20+1 diceBot : (1D20+1) → 19[19]+1 → 20
GM:よしw
ラエウ:ww
アリス:ちょwwwwwwwwwwwww
GM:2d6+2 ダメージ diceBot : (2D6+2) → 8[6,2]+2 → 10
ヨーグ:相変わらず殺意たけぇw
アリス:さあこい
GM:たった10点ですようwアリスはおきてくださいw
ラエウ:さすがだww
アリス:たったじゃねえw
クーセリア:女性陣の命運がマッハ
GM:ローグ2は5フィステして、攻撃。
GM:1d20+7 レイピア diceBot : (1D20+7) → 15[15]+7 → 22
ヨーグ:う、5ステできんの?
GM:フリーアクション相当は可能なようですので。
ヨーグ:あーそうかー
GM:1d6+1 ダメージ diceBot : (1D6+1) → 6[6]+1 → 7
GM:クーセリアは7ポイントくらって、おきてください。
ラエウ:バリバリだ!
クーセリア:「ぎゃっす!なんすか?」(きょろきょろとまわりをみる)
GM:最後に、ラエウ、行動をどうぞ。
ラエウ
:えっと、ドアってどう処理したらいいのでしょう^^;

GM:あけるのに、移動アクションが必要になりますね。
アリス:ドアを開けるのは移動アクション
GM:でも、目の前に行くのに移動アクションを使って、終わりかもしれないw
アリス:二つの部屋でドタバタ音がしてるしなぁw
ラエウ:じゃあ・・7−22に移動
アリス:移動して終わりになっちゃうな
ラエウ:「どうした?!」
ヨーグ:不意打ちラウンドではアクション1個しか取れないので、そうですね。
GM:はい、ただし、移動しながら武器を抜くことはできます。
GM:ラエウの声で、みなさん起きてください。
クーセリア:「へるぷみー!!」(外の声にとりあえず叫ぶ)
ラエウ:弓構えながら扉の前で@
GM:はい。では通常ラウンドに移行します。アリスー。
アリス:無論、まず剣を手に取りつつ立ち上がる。AOするがよいっ!
GM:はい。 1d20+1 機会 diceBot : (1D20+1) → 15[15]+1 → 16
GM:1d6+1 ダメージ。ごっちゃんです。 diceBot : (1D6+1) → 5[5]+1 → 6
アリス:当たる当たる。じゃあ、ローグ4に攻撃ー
GM:はい
船長:もうAP使って攻撃したら?
アリス:強打乗せて怒りの一撃ー。
GM:どうぞ!
アリス:1d20+7-1 強打グッソ攻撃 diceBot : (1D20+7-1) → 16[16]+7-1 → 22
GM:あたり!
アリス:2d6+6+3 ダメージ diceBot : (2D6+6+3) → 10[6,4]+6+3 → 19
アリス:19点!
GM:死ぬ死ぬw
ラエウ:すごw
GM:まぁ、気絶ですね。
ヨーグ:うはw
船長:AP使った甲斐があるね~^^
ヨーグ:「隣の部屋から悲鳴が!」
アリス:立ち上がる時って武器構え同時に出来ませんでしたっけ?<AP使わにゃならんもんか
GM:ああ、使ったものかとw武器を抱いて寝ていたってことでいいですよw
ラエウ:この状態でヨーグに見られたら、確実に私が敵だw
アリス:一応言ってましたよねw<武器抱き
GM:はいw
ヨーグ:確かにw 女性陣の部屋を開けようとしている男w
アリス:あ、5フィステ出来ましたっけか
GM:できますよ
船長:それで装備状態になるなら、うちも武器持って寝る~w
GM
:うん、抜き身で持っていてもらう必要はありますがw

ヨーグ:武器と一緒に抱かれて寝てたクーセリアの運命やいかに
GM:ああ、そうか。>武器と一緒に
アリス:じゃあ4-22に移動して今度こそAP使ってローグ2に攻撃!
クーセリア
:しぬしぬ

アリス:クーは寒かったらだってばwww
GM:クーセリアの寝着が少し切れてはだけているってことで。うん。
アリス:大丈夫、グッソはナマクラだよw?クー
ヨーグ:クーが抱きついてたってことでここはひとつ
ラエウ:ガッツリ開けてますけどw
船長:んじゃ今後、寝るときは武器を持ってるってことでヨロ~
GM:はーい
クーセリア
:あなたは~なまくらのほうちょーをだいてーねれますかー

アリス:1d20+7-1 グッソ強打攻撃 diceBot : (1D20+7-1) → 10[10]+7-1 → 16
GM:はずれー
アリス:残念@ 「クー、下がるんだ!」
クーセリア:「りょ、りょうかいっす!」
GM
:では、ヨーグ

ヨーグ:「ふははは、このヨーグの寝込みを襲うとは命知らずな!」5ステ
GM:あい
ヨーグ:シールド・オヴ・フェイス発動。焼け石に水だけどな。
GM:了解、ACに+2の反発。
ヨーグ:で、移動でバックラーを取り出す
GM:あい
ヨーグ:「その覚悟に免じて、30秒だけ待つことを許してあげましょう!」@
GM:ローグ「(待つもんか!)」 で、船長です。
船長:起き上がります
GM:機会しますねー
GM:1d20+1 レイピア diceBot : (1D20+1) → 11[11]+1 → 12
GM:当たらないw
船長:ローグ3にレイピアで攻撃
GM:どうぞー
ヨーグ:レイピアは抜き身でも安心ですな
船長:1d20+5 レイピア diceBot : (1D20+5) → 19[19]+5 → 24
GM:クリティカルか…
ヨーグ:お
GM:も
アリス:クリティカル?
船長:1d20+5 レイピア クルイティカル・チェック diceBot : (1D20+5) → 15[15]+5 → 20
GM:クリティカルでしたー
船長:2d6+8 ダメージ diceBot : (2D6+8) → 9[5,4]+8 → 17
アリス:レイピアは抜き身危険w<実は結構鋭利な刃が両面に付いてる
GM:気絶したw
アリス:つええw
GM:あらやだ、こんなにあっさり…
ラエウ:あっさりだw
クーセリア:なにこのひとたち こわい
船長:11-27に5ft
GM:模擬戦のときと違うんすけどw
ヨーグ:「さすが船長、こちらも任せますよ!」
船長:@
GM:了解。では、ローグ1。軽業で移動します。
GM:1d20+7 軽業 diceBot : (1D20+7) → 2[2]+7 → 9
GM:うわ、だめだったw 船長は機会攻撃をw
ヨーグ:くんなw
船長:「同業者を襲うとはふてえやつらだ。逆に身包み剥いでやろう」
船長:1d20+5 レイピア diceBot : (1D20+5) → 17[17]+5 → 22
GM:あたり~。死ぬ、何かする前に死んじゃうw
船長:1d6+4 ダメージ diceBot : (1D6+4) → 3[3]+4 → 7
ラエウ:あれ?私助けなくてもよかったり?w
GM:満身創痍w
ヨーグ:女性陣を助けてあげてくださいw>ラエウ
GM:じゃあ、せめてここで、船長に攻撃して終わろうかなw
GM:1d20+1 レイピア diceBot : (1D20+1) → 11[11]+1 → 12
GM:はずれ。ぱたり。クーセリアです。
クーセリア:じゃあ起き上がらないとな~ AO?
GM:ああ、こっちのローグはまだ機会攻撃をやってませんでしたね。行きます。
ヨーグ:「ふ、私の(仲間の船長の)力を甘く見ましたね!」
GM:1d20+7 レイピア diceBot : (1D20+7) → 4[4]+7 → 11
船長:精神集中しながらスリープとか?
GM:うあw
クーセリア:避けた
アリス:微妙?
GM:ダイスがくさっとるw
船長:-4あるから当たるんじゃ?
アリス:ウチには冴えてましたが何か?<GMダイス
クーセリア:Oh‥
GM:あ、そうかwありがとw
GM:1d6+1 ダメージはかわいい diceBot : (1D6+1) → 4[4]+1 → 5
GM:5点くらって、起き上がってください。
ラエウ:全くもって可愛くない!
クーセリア:「ぎゃっす、かわいい顔して寝込みを襲うとは、おにー!!」とりあえず5ftステップで3−23
GM:「オニとはひどいな」と、珍しくこの子だけは話しますw
クーセリア:割とHPはマッハでやばいな。この場合魔法使うのに判定いるんだっけ
アリス:アリスはすでに1Lvの時と同じHPまで減ってるw
GM:いえ、もう大丈夫ですよ。
クーセリア:りょかい。出し惜しみはなしだ ワンドオブ(以下略
ラエウ:なんとかもってくれればポーションあります
アリス:ポーションベルトなんてもちろん付けてないし、ダメージこれ以上貰ったらやばす
クーセリア:ということで、判定
GM:まずは遠隔接触攻撃をどうぞ。
船長:ワンドも抱いて寝てたのねw
ラエウ:つまり、女性部屋はぐちゃぐちゃとw
クーセリア:1d20+1+3 命中判定 diceBot : (1D20+1+3) → 4[4]+1+3 → 8
クーセリア:(´・ω・`)
GM:それは、当たらなかった!
船長:遮蔽と近接戦闘中のペナで−8だから、ワンドはもったいないよ?
クーセリア:なるほろ、(´・ω・`)
アリス:そういやそうだ(-_-;)<ペナデカい
クーセリア:いい教訓になった 25gpをやろう
GM:w
クーセリア:で@
GM:はい、ローグ2は、軽業を使って、突破を試みます。
GM:アリスの隣をぬいて、ラエウの後ろまで。
アリス:ていうかまだ開いてないんじゃ?<ドア
GM:あ、そうかw
アリス:ラエウまだ開けてないしなあ
GM:あいてないね。
アリス:うん
GM:仕方ない。このままアリスを攻撃するかー
GM:1d20+7 レイピア diceBot : (1D20+7) → 6[6]+7 → 13
クーセリア:いい教訓になったな 25gp払ってもらおう
アリス:当たるお
GM:1d6+1 とりあえず、ダメージ。 diceBot : (1D6+1) → 1[1]+1 → 2
GM:ダイスもいまいちw
アリス:ほーいw
GM:@
ヨーグ:それはうちのセリフや
GM:ラエウの番です
ラエウ:では、改めてドアを・・鍵とか考えなくていいんですか?w
GM:鍵はありません。あけると、服をはだけたクーセリアと、寝着のアリスがw
ラエウ:「ほうー」
ヨーグ:役得ですな
アリス:ないのかー
クーセリア:「へ~る~ぷ~」(両手をぶんぶん振ってさらにはだけさせてみる)
GM:w
ラエウ:「じゃない、助太刀する!」
GM:手に持った弓で、射撃可能ですよ。
ラエウ:精密射撃でローグ2に攻撃ー
アリス:「さっきの船員!?」
ラエウ:1d20+6 diceBot : (1D20+6) → 11[11]+6 → 17
GM:命中!
ラエウ:よし!
アリス:17だったのか!さっき16外れたからなー
ラエウ:1d8+2 ダメこい diceBot : (1D8+2) → 5[5]+2 → 7
GM:くらいましたが、まだ生きてます
ラエウ:で終わりです@
ヨーグ:近距離射撃入れてる?
GM:ダメージ足しておきましたw
ヨーグ:命+1、ダメ+1っすからね、忘れやすいので
ラエウ:そうだった!
クーセリア:いい京君になったr(ry
GM:てことで、次はアリスですw
アリス:ほーい。
GM:あれれ、もしかして逃げられないかなw
アリス:普通に強打ー
GM:あい
アリス:1d20+7-1 グッソ強打 diceBot : (1D20+7-1) → 9[9]+7-1 → 15
GM:それははずれー
アリス:よし!ここでヒーローポイントで4足す!
GM:OK、命中!
アリス:ういうい。
アリス:2d6+6+3 ダメージ diceBot : (2D6+6+3) → 4[1,3]+6+3 → 13
アリス:安っ!!
ヨーグ
:使いまくりやなw

アリス:逃がしたくなくてw
GM
:あいたたたwまだ、辛うじて生きてますw

船長:3-21に行って,私と挟撃しよ~
アリス:ほいほい@
GM:では、ヨーグ。
GM:船は左右にギシギシと揺れていますので、3マス以上移動する場合には、難易度10の<軽業>判定が必要になります。
GM:どうも、ゆれが激しくなってきた気がしますね。
ヨーグ:「おぉっとぉ」扉の前に移動して、開けた
GM:OKです
ヨーグ:「あ、きみは見張りの……まさかきみの手引きか!」
GM:ww
ラエウ:見られたw
ヨーグ:あやしい弓を構えたハーフエルフに@
ラエウ:「えっ・・ちがっ」
ヨーグ:「なにが違うといいうのかね!」
GM
:では、船長

船長:2回移動(軽業は1でも成功)+APで攻撃<ラエウの脇を素通りして
クーセリア:「へ~る~ぷ~」(タイミングよく叫んでみる)
ヨーグ:「ちっ、船長!  ってあれ、せんちょー?」
GM:はーい。攻撃をどうぞ!
船長
:1d20+5+2 レイピア diceBot : (1D20+5+2) → 5[5]+5+2 → 12

GM:それは、当たらなかったー
船長:ありゃ @
GM:では、クーセリア
ラエウ:「分かる人には分かるのか・・」ほっ
クーセリア:ぶっちゃけここまできたらやることねーなぁ
アリス:今こそ酸の矢?-4は入るけどw
クーセリア:酸の矢撃ちます
GM:やり得ですねw
ヨーグ:いいなーおれもうちてー
クーセリア:1d20+1+3-4 命中判定 diceBot : (1D20+1+3-4) → 18[18]+1+3-4 → 18
GM:命中!
クーセリア:OK 1d6+1 ダメージ diceBot : (1D6+1) → 2[2]+1 → 3
アリス:美味しい所取り?
GM:満身創痍w
ヨーグ:またぴったし0かw
アリス:さてどうするww
クーセリア:「ふっ 今のはメラゾーマじゃない、メラだ」(とボロボロで威張る)で@
ラエウ:動いたら終わり?
GM:そうですw
船長:離れたら? 攻撃されちゃうよ。
GM:クーセリアは、危ないゾーンですねw
クーセリア
:あぁじゃあ5ftステップで

ラエウ:「こっちへ!」
アリス:ラエウの向こうまで逃げるとか
クーセリア:これでよしと。あらためて@
GM:実は<追尾>もあったんだけど、この距離ではむりかw
船長:いやがらせで突撃されたりしてw
GM:仕方ない、最後にアリスに攻撃しようw
GM:1d20+7 レイピア diceBot : (1D20+7) → 7[7]+7 → 14
アリス:あたるよー
GM:1d6+1 急所攻撃できなかったなぁ diceBot : (1D6+1) → 1[1]+1 → 2
GM:2点だけw そして倒れます。
GM:戦闘終了でーす
アリス:「なんだってんだ、こいつら……イテテ」傷を押えてうめいてる
ラエウ:「大事はないか?」と声をかけます
ヨーグ
:「どうやらきみは敵じゃあ、ないみたいだな」>ラエウに

ラエウ:「ただの旅行者ですよ」>ヨーグ
船長
:「生きてるヤツは簀巻きにして、話を聞こうか」

クーセリア:「な、なんじゃこりゃぁ!!」(今頃お約束をやりはじめる)
GM:ww
ヨーグ:「どーやら生きてるようですねぇ、お嬢さんたち」
アリス:とりあえず慌ててシーツを身体に巻いて簡易服にするよー
ヨーグ:「ただの旅行者、ねぇ、まぁそういうことにしておきましょう」
アリス:「どうでもいいがこっち見んな!」顔真っ赤
クーセリア:結構ザクザク着られてるので衣服的にやばいんじゃね
船長:クー巡査 殉職・・・
ヨーグ:ずかずか入っていきます
GM:クーとアリスは、かなりやばいですねw服がw
ラエウ:私は後ろ向いてますけどねw
クーセリア:「酷い目にあったっす」(がくりとその場に座り込む)
ヨーグ
:「ふむ、怪我をしているよーですね」遠慮なくみてますお

ヨーグ:そしておもむろに 1d6 放出! diceBot : (1D6) → 5
GM:全員5回服
ラエウ:「クレリックいるなら・・」と取り出そうとしたポーションをしまいますw
ヨーグ
:1d6 放出! diceBot : (1D6) → 6

ヨーグ:1d6 放出! diceBot : (1D6) → 3
GM:全快ですね
ヨーグ:以下略
GM:倒れたローグは、放出の対象から外しますか?w
ヨーグ:もちろんw
GM:ちw
ヨーグ:倒れてる連中は、身包みはいで、縛って、最低限の治療しときます
アリス:クーにもシーツ巻くよー
クーセリア:じゃあ差別化のためにクーはあまり気にしない性格にしよう
アリス:「服めちゃめちゃだぞ、クー」
クーセリア:「ありがとっす、アリス」(シーツを受け取る
ヨーグ
:服がはだけて高そうな装飾品が見えたら興奮します

GM:ヨーグ・・・w
ラエウ
:マントを外して「これを・・」

クーセリア:「う~服の替えもただじゃないんすよ!」(ぷんすかと怒る)
アリス:ローグ何人生きてるんでしたっけ?
GM:一応、全員、生きてはいます。
クーセリア:チャームパーソン用意しておけばよかった!!(だんだん)
ヨーグ:「え? 何もいわないンなら簀巻きにして海にほうりなげますよ?」 真顔で
GM:ローグ「いいのかな、そんなことしてて。僕たちはそんなに甘くないよ。」



5.嵐




GM
:船が急に方向転換したかのような衝撃が走り、激しく揺れます。傾きも激しくなっているようだ。

船長
:なんか起きてるっぽw

クーセリア:かわいい子がすまきに あると思います
ラエウ:あると思います
ヨーグ:「……ととと、そんなことしてる場合じゃなさそうですね……」
アリス:ハルヒ(ローグ2)は女の子なのん?
GM:ですです。>女の子
GM:ローグ4以外は女子ですよ。
アリス:なんだこのくのいち共w<女率高杉
ヨーグ
:なにがあるンだw

ラエウ:とりあえず、NPC船長に報告をば
GM:はい、ゆれる船の中、甲板にあがっていくと、甲板の舵輪にもたれかかるようにして、船長(NPCの)が倒れています。
背中から心臓にかけてレイピアによる刺し傷があり、急所攻撃による即死だった事が分かりますね。
雨に打たれた傷口からは血がとめどなく流れており、甲板に赤い血の溜りを作るのですが、時々甲板をさらうように打ち寄せる波によって、流されていきます。
ヨーグ:「せ、せんちょー!」
ラエウ:「船長!」と駆け寄りますっ
ヨーグ:「あー、手遅れですね」
GM:ヨーグやラエウの言葉に反応するかわりに、もたれかかった舵輪から、どさり、と船長(NPC)が落ちます
アリス
:「……お前ら、何が目的なんだ?」ローグどもに

GM:ローグ「暗殺者が、そんなことぺらぺら話すと思っているのかな?」
クーセリア:「そもそも、どうやって船の上にきたんすかね、まさか最初から乗ってたとかないっすし」
GM:ローグ「さて…」
船長:「ただの物取りじゃなくて、誰かを殺しに来たってことか」
GM:おそらく、そんな感じですね。
アリス:「……お前ら、傭兵のやり方舐めてねえか?」かなり怒り心頭
GM:ローグは無言です
ラエウ
:「くっ・・」と船長を抱き起こしつつ周囲を警戒します

ヨーグ:とりあえず船長(N)の遺体は丁重に簀巻きにしといて
クーセリア:容赦ねぇ
GM:簀巻きw
GM:マストの上にいる見張りの船員も矢で撃たれており、進路に危険があった場合、それを伝えるものがいない。
さらに、帆を止めるロープの一部も切られていますので、船はかなり危ない状態ですね。
アリス:「さて、どうやらずいぶんヤバそうだ。座礁する前にとりあえずお前らは死んでおこうか」
船長:とどめは刺して 
ヨーグ
:「……船長! その連中に構ってる暇はなさそうですよ! 船をなんとかしないと!」

クーセリア:「む~(しばらく考えて)船が沈むフラグ?」
ラエウ:「誰か、船を操れる者はいないか」と皆さんに声かけます
クーセリア:「アリス、まずその状態で動けるもんじゃないっす、先に船っす!」
アリス:「いや、生かしておけばたぶん背中刺されるぞ」とクーに
GM
:また、だれかがロープをつなぎ、誰かが見張りの役をやらねば、おそらく船は沈みます。

船長:職能:船乗り なんて誰も持ってないっしょw
GM:船長は、設定的に、船を操れるものとします。
船長
:あ、いいんだ~ んじゃ、総員、配置につけ~w

GM:と、いうわけで、ここからはラウンド進行で行きましょうw
ラエウ:「見張りは受け持つ、目はいいんだ」
ヨーグ:「船長、操船をお願いします。アリスはロープの繋ぎを、そこのハーフエルフは見張りを!」
GM:4版で言うところの、技能チャレンジですね。 止めを刺すのも、1ラウンド必要です。
アリス:アリスがとどめさすよ
ヨーグ:「ボクとクー嬢は……あー、なにしましょうか」
GM:では1ラウンド目。それぞれの役割を決めてください。
ラエウ:ヨーグに頷いて見張り台にあがります
GM:では、ラエウは先に登攀を。
ラエウ:1d20 登攀 diceBot : (1D20) → 17
GM:ラエウは成功!
ラエウ:よし!
ラエウ:(キャラを動かして)この辺でいいんですかね?>見張り台

GM:OKです。>ラエウ
船長
:起こしたのは1人だけだよね? ソイツにはとどめで。
船長:私は操船に行きますので、とどめは誰かヨロ~

アリス:ハルヒ(ローグ2)にトドメ!
GM:とどめ了解。
ヨーグ
:えぇと、ローグさんたちはぐるぐる巻きで動けない状態でいいンすか?

GM:残りのローグは無視でいいですよ。
アリス:気絶してない奴はあといないんだよね?
GM:いないですね。>アリス
クーセリア
:かわいい子がマグロ目 あると思います

アリス:「俺たちも座礁して死ねかもしれんが、お前は今ココで確実にあの世に送ってやる」頭ぱっかーん! 
GM
:とどめは自動で成功します。ローグ「ひとつ、教えてあげるよ。 ソサエティには気をつけることだね。」で、事切れます

クーセリア:わぁ~お グロ
ラエウ:ぱっかーん(‾Д‾;)
クーセリア:じゃあ学園で荒事と無縁のくーさんは 吐いておきましょうか
GM:はい、げーっとw
ヨーグ:「……相変わらず血の気がおおいですねぇ。ぼかぁ、ハーフエルフの手伝いにいきますか」
ラエウ:登攀しなきゃですよw
ヨーグ:ま か せ   ろ
アリス:「暗殺者は本当に恐ろしいんだ。……俺だって別に殺したいわけじゃないんだがな」こっそりつぶやいてる
GM
:まぁ、殺しておかないと、あとでやばいですよ。>アリス
アリス:よくわかってるw<あとでヤバい
GM
:船長は操船で、知力か、生き残った船員たちに指示をだす魅力でどうぞ。

船長:1d20+1 どっちでも同じ diceBot : (1D20+1) → 14[14]+1 → 15
GM:船長は成功! 船は徐々に立てなおりつつありますが、帆をつないだロープが切れていて、制御が難しいです。
ヨーグ:あーロープをつなぎに行った方がいいかな?
クーセリア:とりあえず、キャラ的には吐きながらぐすぐすと泣いておきます
GM
:見張りは、ラエウが慣れているので、何とかなりそうです。

ヨーグ:どんな判定になるでっしゃろ
GM:敏捷で判定してください。>ヨーグ
GM:パスファインダーでは<縄使い>が無くなったので、<手先の早業>でもいいですよw
ヨーグ:1d20+1 ロープを繋ぎー diceBot : (1D20+1) → 16[16]+1 → 17
GM:成功!>ヨーグ
GM:帆がつながって、操船が楽になりました。
ヨーグ:「思い出しますね……若いころを……」
ラエウ
:「なかなかやるな、小僧」

ヨーグ:そりゃ、ハーフエルフからすれば小僧だけどさ!
GM
:では、2ラウンド目。ラエウは<知覚>をどうぞ。

ラエウ:はい~
ラエウ:1d20+12 知覚 diceBot : (1D20+12) → 5[5]+12 → 17
GM:それは、成功。
ラエウ:ほっ
GM:前方に、岩を発見しました。カネを鳴らして知らせることになります。
ラエウ:からんからん
ヨーグ:カネ?
アリス:カネ違いだw
GM:ww
ラエウ:「岩だ、避けろ!」
クーセリア:イイ鐘だな 25gpをやろう
ラエウ:ちゃりんちゃりんかw
ヨーグ:ありがとう
GM:船長は、障害物があると分かれば、避けることができますね。
ただ、船がストーンパイン島に流されています。
このままだと座礁しそうですが、蛇輪が硬くて、動きません。
筋力判定をどうぞ。これには、援護が可能です。

アリス:他に仕事あるなら行くよ~~
船長:総員、対ショック防御~~~
GM:具体的には、船長が筋力判定を行い、他のメンバーが目標値10の筋力判定に成功したら、1人につき+2のボーナスをもらえます。
GM:手伝えるのは、アリスとクーですね。
アリス:舵輪に走ればいいのん?
クーセリア
:筋力ねーけどないよりましか

アリス:じゃあ筋力判定?
GM:はい。1d20+筋力修正値で振ってください
アリス:1d20+4 diceBot : (1D20+4) → 1[1]+4 → 5
ヨーグ:うはwww
アリス:orz
GM:意外と…w
アリス:揺れてたらしいw
クーセリア:1d20 筋力 diceBot : (1D20) → 7
クーセリア:うん 無理
GM:では、せんちょw
船長:んじゃ行きます
ヨーグ:女性陣が……w
GM:女性陣は非力でしたw
アリス:か弱い女の子には無理なんだよ、力仕事ww
船長:1d20+4 筋力 diceBot : (1D20+4) → 5[5]+4 → 9
ラエウ:そっちに行った方がいいか?w
ヨーグ:だぁw
GM:船が、ストーンパイン島に流されていますw
船長:ダメぽw
GM:ヨーグは、その位置から帆をいじって、多少の方向転換は可能ですw
アリス:座礁はヤバいww
GM:筋力か、敏捷か、で判定可能ですね。
ヨーグ:敏捷で
GM:あい
クーセリア:地獄の島編が始まってしまう
GM:そうそう、実際そうですw>地獄の島
ヨーグ
:「だらしないですねぇ、みなさん。ここはこの私が!」

ヨーグ:1d20+1 すばらしい帆さばき diceBot : (1D20+1) → 3[3]+1 → 4
ヨーグ:orz
GM:では、3ラウンド目w
ラエウ:こりゃ、私も行きますか^^;
アリス:見張りいないのもヤバいと思う(^^ゞ
GM
:ラエウは、そこで<知覚>してないと、危ないですw

ラエウ:あらら・・
クーセリア
:泣いたり吐いたりしながら手伝ってるから、つっこめねぇ

船長:名もなき海神様に祈りをささげますw
GM:最後に、蛇輪の筋力判定を行い、これで失敗したら、本当にストーンパイン島に漂着ですw
アリス:「クー、俺が怖くなったか……?」ちょっと悲しそう
ヨーグ:みんなの行動はさっきと同じになるかな
GM:同じになりますね。ラエウも、<知覚>は落とせないですよw
ラエウ
:1d20+12 なんとか持ちこたえて! diceBot : (1D20+12) → 4[4]+12 → 16

ラエウ:微妙w
GM:ラエウの知覚は成功w
アリス:じゃあ舵輪援護するー
クーセリア:こっちも援護
アリス:1d20+4 筋力判定 diceBot : (1D20+4) → 11[11]+4 → 15
GM:アリスは成功
アリス:今度は援護成功!
クーセリア:1d20 筋力判定 diceBot : (1D20) → 4
船長:いざとなったらAPも使おうかねぇ。
GM:クーは失敗。船長は+2の修正つきで、どうぞ。
ラエウ:「頑張るんだ!」
クーセリア:うん、やっぱり泣きながら非力な子が頑張ったところでだめですね
GM:ヨーグも敏捷をどうぞ。
ヨーグ:あ、鼓舞の言葉使える?
船長:んじゃ+2でいきます。
GM:あ、ヨーグいいですよ
ヨーグ:じゃあ船長を応援!
GM:判定に+2でしたっけ?
ヨーグ:です
船長:鼓舞はフリーアクションなの?
GM:では、合計+4でどうぞ!>船長
ヨーグ:標準
GM:ヨーグはこのラウンド、まだ行動していませんでしたので。
ヨーグ:ぎりぎりと維持しつつ「せんちょー! やればできるこー!」
GM:ストーンパイン編も準備してありますので。^^;
ヨーグ:いらないです
クーセリア:のーさんきゅー
アリス:のーさんきゅー
船長:1d20+4+4 筋力 diceBot : (1D20+4+4) → 12[12]+4+4 → 20
GM:あ、成功・・・w
ラエウ
:ほっw

アリス:被ったw
GM:みなさん奴隷にならずにすみましたねw
船長:奴隷農場送りはイヤ~w
GM:船は角度を建て直し、ぎりぎりのところで座礁を回避しました。シー・タイガー(船長が以前所有していた船)ほどではないですが、なかなかいい船のようですね。
クーセリア:こんなとこでみすときゃっそーごっこはいいです
アリス:娼婦奴隷とかだとアリスマジで自決しちゃうよ(^^ゞ
GM:危なかったですねw
ヨーグ:ぎりぎりやなぁ
GM
:荒れ狂う波の中を、見事な操船によって船は進み、やがて夜が明ける頃には海は平静を取り戻しています。

アリス:「疲れた……」
ラエウ:「なんとかなった・・」
ヨーグ:「……朝ですか」
船長:名もなき海神に感謝の祈りを捧げます
アリス:ダゴン?クトゥルーw?<名もなき
GM
:ざざぁ、ざざぁ、と海の音が、疲れた体にしみいりますねw

クーセリア
:平穏になったので、ぐすぐすと鼻を鳴らしながら部屋に戻るとしよう

GM:船員たちは、船長に向かって「あんた、いい腕しているな。船長も航海士も殺されちまった今、港に到着するまで、この船の指揮はあんたが取ってくれ」といいます。
船長:「では船長代理という形で、港に着くまで指揮をとらせてもらおう」
GM:船員「よろしくお願いします。 あんたなら心強い。」
ヨーグ:「疲れているでしょうが、船長、よろしくお願いしますよ」
船長:カタペシュ~ のう~み~は~ お~れ~のう~み~
GM:その後の航海は順調に進み、やがてカタペシュ国最大の都市にして、内海地方第二の都市であるカタペシュの町に到着しました。(町の名前と、国の名前が一緒。)

イメージ的には中世の中東みたいなもんだと思ってください。




アリス:気絶から復活したローグには漏れなく尋問が待ってるけど……なんかしゃべるかなー?
GM:いえ、何も話しませんね。訓練を受けた暗殺者ですので。と、いうところで、今回は終了にしたいと思います。
GM:次回からは陸のたびになりますよ。
クーセリア:ついに 買い物の封印が
ラエウ:ばばーんと登場するつもりが(´・ω・`)
GM:w
アリス:ようやく鎧を着れるw
ラエウ:女性部屋覗いて終わったw
GM:殲滅が意外にはやかたw
クーセリア:斬られて終わった
アリス:変態ハーフエルフ参上w?
ラエウ:ちが~~う!
ヨーグ:ぼかぁ今回、何もしてませんな
アリス:模擬戦はどうだったんで?
船長:とりあえずローグのお宝と経験もw
GM:模擬戦では、アリスを除いて落としてましたがwクリティカル連打でw
アリス:連打すんなwww<クリティカル
クーセリア:しかし、一応ロール的にはしばらくアリスと距離を置くことになるな
ラエウ:さすがww
クーセリア:模擬戦で運つかいきったんじゃね
アリス:アリスからは無理には近付かないだろうしなーorz
クーセリア:やっべ、唯一の女性の友達と接触できねぇとか マッハでやばい
アリス:アリス、きっと寂しそうにしてるよーw
ラエウ:ラエウは何気にちょっと遠巻きかも?
GM:港に着いまでの間で、ラエウは自己紹介をお願いしますw
ラエウ:はいw
船長
:ラエウにもお礼を言っとくか「遅くなったが、仲間を助けてくれてありがとう」

ラエウ:「いや、当然の事をしたまでだよ」船長にはにかみ~
ヨーグ:「えぇと、変態ハーフエルフさんでしたっけ?」
ラエウ:「おいこら」
ヨーグ:「はいなんでしょ?」
ラエウ:「の、覗いていたわけではないんだからなっ」といい訳をばw
クーセリア:どういうことなの‥
ヨーグ:「あーそうですか。それはそれは……
アリス:「とりあえず助けに来てくれたのは間違いないな」
クーセリア:「ありがと‥」(とだけボソッと)
ラエウ:「お嬢さんたちに大事がないならいいさ」
ヨーグ:「善意の奉仕者というわけですねぇ。すばらしい」
ラエウ:「困ったものを助けるのは当たり前だからな」ちょっとヨーグに勘違いされてるんではないかとつっけんどんw
アリス:「とにかく礼を言う」
ラエウ:「気にしなくていいさ」はにかみ~~
ヨーグ:「困った人を(有料で)助けるのは当たり前ですからねぇ、えぇ」
ラエウ:「困ってるのか?」>ヨーグに
ヨーグ:「困ってますね」
船長:ダイス目はいつも困ってる?w >ヨーグ
GM:w
ラエウ:そこかw
ヨーグ:それも困ってますw
GM:ちなみに、ラエウはこのあと、カタペシュの国内を横切って、ソルクという町に行く予定でした。
アリス
:ワシらはどこに行くんでしたっけ?<今後

GM:カタペシュの国内を横切ってソルク(ry
ラエウ:GM楽してやがったなw
GM:けーけけw
アリス:目的地同じかw
GM:では、目的地が同じだと分かったところで、あとは来週としましょうか。買い物は、していていただいてOKです
ラエウ:はーい^^



解説



ローグの一団(3レベルが1人、1レベルが3人)が、一行を急襲しました。
万一しくじった時に備え、船の主要なクルーを殺害し、帆を縛るロープなどを切断する周到さで。

どうやって船に乗ってきたのか、なぜ船員や一行を襲ったのかは謎のまま。
しかし、この船はアドリルがアリス達を逃がす為にチャーターした船なので、基本的に部外者が乗っていない船ではありました。
(ラエウは、ちょっとした例外として乗船していたのですが、事件に巻き込まれた格好です。)

そのラエウが、今回からパーティに加入です。
今は行きずりの同行者ではありますが、これからの道中で本格的な仲間になってくれる事でしょう。
多分。
多分。
…皆さんのロールプレイに期待!<こら




あとがき



今回のシナリオは分岐点で、もしも船の制御が上手く言ったなら、順調にカタペシュへ。
上手く行かなかったなら、奴隷の訓練所である、ストーンパイン島に漂着の予定でした。
そして、奴隷として「選別」されそうになったところで、やはり物語のヒーローたちには脱出の機会が与えられる、という寸法ですね。
(お約束の展開ではありますが・笑)

さてさて、次回はインターミッション最後のシナリオとなります(多分)。
カタペシュからソルクへと向かう、危険で広大な砂漠を、一行は無事に越えられるのでしょうか。
次回をお楽しみに!

そうそう。
クーは縛られていたローグを殺したアリスと距離を置いたみたいですね。
(もうちょっと、プレイ中にピックアップしたかった場面でした)
彼女の心情と、アリスとの関係がどのように変化していくのか、ちょっと楽しみです。





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