GM:そろそろ時間ですので、始めていきましょうか アーシュラ:はーい ロック:ほーい キース・シャドウィック:はーい GM:今回はメンバー不足なので、戦闘に始まる前のところだけ進めておきたいと思います GM:いよいよ最後の遭遇と思われるような感じもしなくもない遭遇となります。 ロック:戦闘になったらやばいもんなー GM:カルカメデスの好き勝手な夜歩きに付き合ってきた皆さんの旅も、いよいよ終わろうとしています。 とりあえず、前回のあらすじとして、月光に照らされた時にのみ姿を現す黒い建物・ブラックエディフィス遺跡に入った皆さんは、そこを巣にしていた動物などと戦いつつ、古代のギミックを操って地下の洞窟までたどり着きました。 そこには2つの魔法円があり、一つにはノームの男性。 もう一つにはエルフのようにも見える女性が囚われています。(カルカメデスは女性に向かって直進中) ノームの男性は、自分を閉じ込めたのが女性であり、助けてほしいと懇願しました。 怪しすぎる彼の主張も「はったり」技能によって、かなりの真実味をもっていました。 しかし、アンナはじめ皆さんの高い真意看破能力によって嘘はバレ、彼はその真の姿を現します。 ロック:いや普通に怪しいべw GM:そうなんすけどねーw キース・シャドウィック:なんだ!こいつ アーシュラ:でかい! GM:身長6mにも及ぶ超巨大サイズの体、カニのハサミのような2本の腕、さらに鉤爪を持つ2本の腕 GM:高い知性を感じさせる双眸には、残忍な光が宿っている。 キース・シャドウィック:「ア、アンナ先輩が危険だ!」 GM:知識(次元界)してみてください ロック:まさか4回攻撃?(・∀・;) ロック:次元界?何それ美味しいの? GM:そんな少ないわけないでしょうw>4回攻撃 キース・シャドウィック:1d20+13 知識<次元界> DiceBot : (1D20+13) → 6[6]+13 → 19 アーシュラ:ひー GM:キースは、よくわかんなかったw ロック:わーおw GM:少なくとも、脅威度9以下ではないってことですw キース・シャドウィック:「わ、わからん!!!こんなときにアンナ先輩は、また寝てしまっているし!!!」 GM:ちなみに、脅威度9ってのは、9レベルの4人パーティにぶつけるのにちょうどいい強さって意味ですw アーシュラ:間合いはどうなんでしょう? GM:よくわからないですが、かなり届きそう。 アーシュラ:あちゃあ キース・シャドウィック:まあ、普通に10フィート以上 ロック:「学者くんにもわからんって事は相当ヤヴァイ奴か?」 ロック:たってる判定なら15ft届くかもなあ GM:ただし、彼は魔法円に囚われているらしく、その円の中から出てくる気配はありません。 ロック:伏せでも10ft!w GM:一応、ここで呪文学をお願いします。 GM:あ、もちろん、「立ち」ですよw アーシュラ:1d20+4 DiceBot : (1D20+4) → 13[13]+4 → 17 ロック:15ftだ!w GM:アーシュラは魔法円について、よくわかんなかった! アーシュラ:うわー ロック:じゅ……もん……? キース・シャドウィック:「奴は、きっと来訪者ですよ!」 キース・シャドウィック:1d20+13 呪文学 DiceBot : (1D20+13) → 13[13]+13 → 26 ロック:バオー GM:あ、キースはさすがにわかりましたね GM:この魔法円、デーモンを閉じ込める役割をしているんですが アーシュラ:あとでキースさんに教えてもらおう。 GM:その円は長い時代を経ている間に効果が薄れてきており、いつ崩壊してもおかしくないように思いました。 GM:ただし、今のところはその魔法円の中に足を踏み込まなければ、彼に攻撃されることはないでしょう。 ロック:oh…… GM:ただし、こちらも攻撃できませんし、攻撃しようとすれば魔法円を壊す必要があります。 GM:これは魔法円の隣で標準アクションをとることで可能な程度の作業です。(足で魔法円の淵を踏んで、線をゆがめるだけ) GM:つまり、今のままなら、アンナが攻撃されることはありません。 アーシュラ:ほっ GM:安心して下さい!(魔法円に)入ってますよ! キース・シャドウィック:「奴はきっとデーモンです。足場の魔法陣で捕らえられていますが、もう時期崩壊しそうです・・ただ、まだ踏み込まなければこちらには来れない?かもです」 ロック:いや全然不安だからww GM:彼は、その正体を見破られても、こう話しかけてきます。 「なぁ、お前たちにだって何か望みはあるんだろう? 俺はウィッシュの(呪文の)奇跡で1つだけ願いを叶えてやることだってできる。 ほら、死んだ肉親に会いたくないか?カネはいらないのか? ここから出してくれたら、その願いは必ずかなえてやるし、お前たちに危害も加えない。 俺はここから出たいだけなんだ。」 GM:と。 アーシュラ:(ぷいっ) GM:あ、ちょっとかわいい拒否だったw ロック:カルカメデスってどっちに歩いていくんでしたっけ? GM:C3の女の人の方ですね キース・シャドウィック:「出したら、その願いを叶えてやるよ!お前を食らってからナー!!!ってなるのはわかっています」 GM:デーモン「大丈夫だって、そんなこと言わねぇから。 1万年もこんなところにいると、退屈でしかたないんだ。わかるだろ? もう勘弁してほしいってだけなのさ。」 ロック:「今忙しいからさ、寝言は寝て言っててくれや~」カルカメのスピードを少し遅らせながら GM:カルカメは足をシャカシャカさせますが、止めることはできますw キース・シャドウィック:「じゃあ、とりあえずどうやったら助け出せるのかを教えてみてください」 アーシュラ:「悪魔と取引するはずありません」 GM:「この魔法円を踏んで崩してくれるだけでいい。」 ロック:「……って言うか、そんなむさくるしい姿で人に願い事を言おうなんざ半万年早いわ。もう5000年我慢しなw」 GM:「つめてぇ。つめてぇやつらだな。 仕方ない。ならば力づくでやるまでか。 おい、イリヴァスター!」 GM:というわけで、前回の引きにもあったようにw 湖から何者かが出現しようとしています キース・シャドウィック:「そうか、やっぱりカルカメデスはデーモンに操られているんですね。彼はほうっておけばきっと円を踏みます・つまり、彼はあの女性に操られてきた可能性が高いです!」 ロック:まあ、みんなが戻ってくるまでカルカメ抑えておく アーシュラ:ドラゴン? どどんとふ:「リュニ」がログインしました。 ロック:「……って、あっちからもなんか出た!!」 アーシュラ:こんばんはー リュニ:アウトー GM:湖の水面がゆれ、ゆっくりと、腐ったブラックドラゴンが姿を現します リュニ:こんばんわ ロック:わんばんこ GM:こんばんはーw キース・シャドウィック:で、でけえ! GM:ちょうど、前回の引きの続きんところですよw ロック:ぶらっくどらごんぞんび……?w リュニ:すまんでした キース・シャドウィック:「あ、あれはブラックドラゴン!!!まさか・・」 アーシュラ:「まさか?」 リュニ:団子ちゃうんか(註:掲示板でのやり取りで、沼の中にはダンゴがある云々という話になってました。なぜかw) GM:大丈夫、大丈夫。まだ先っちょだけだから GM:団子は腐ったんで、イリヴァスターさんがたべました。 ロック:w GM:ドラゴンの鑑定は、(宗教)か、(神秘)でお願いしますw ロック:あ、リュニ次元界持ってなかったっけ? リュニ:宗教のが高いわ アーシュラ:1d20+5 DiceBot : (1D20+5) → 15[15]+5 → 20 リュニ:1d20+8 宗教 DiceBot : (1D20+8) → 18[18]+8 → 26 ロック:次元界あるとデーモンも鑑定できるお キース・シャドウィック:1d20+13 知識(宗教) DiceBot : (1D20+13) → 6[6]+13 → 19 リュニ:1d20+5 次元界 DiceBot : (1D20+5) → 15[15]+5 → 20 GM:アーシュラもリュニも、キースもし知っていましたね。>ドラゴン GM:リュニはデーモンについてはよくわからなかった! GM:少なくとも脅威度10以下ではないってことですね!w ロック:デーモンのレベル高すぎやろw GM:まぁ、最上級呪文のウィッシュを使うようなデーモンですしー ロック:出したら負けですねわかりますw GM:シナリオに書いてあることをそのまま出しただけですしー GM:(言い訳w アーシュラ:「がくがく・・・これは武者震い・・・?」 GM:ww ロック:んでドラゴンたんはどんな感じの能力? GM:ドラゴンはですね、それは「イリヴァスター」という名前の ヤング・アダルト・ファースト・ゾンビ強大化テンプレート付なのでした。 GM:普通のブラックドラゴンはこちら。 http://www29.atwiki.jp/prdj/pages/307.html#chromatic-dragon-black ロック:oh…… GM:脅威度は7になります。 GM:7レベルの4人パーティにだして、ちょうどいいくらいの強さってことになりますね。 実際はこちら。まぁ、体力がでかくて攻撃も強いけど、ACは高くないし魔法も使ってこない敵ですね。 これが、皆さんの方に襲い掛かってまいります。 Young adult black dragon fast zombie (Pathfinder RPG Bestiary 92, 288) NE Large undead (water) Init +4; Senses darkvision 60 ft.; Perception +2 DEFENSE AC 16, touch 13, flat-footed 12 (+4 Dex, +3 natural, .1 size) hp 105 (14d8+14+28) Fort +6, Ref +8, Will +11 Immune undead traits OFFENSE Speed 70 ft., fly 200 ft. (clumsy), swim 60 ft. Melee bite +15 (2d6+9), slam +15 (1d8+5), tail slap +10 (1d8+2) Space 10 ft.; Reach 5 ft. (10 ft. with bite) ロック:ん?DR/魔法はないのか アーシュラ:悪なんでしょうか? GM:ないっすよ GM:悪です ロック:アンデッドの段階で悪だよねー アーシュラ:よしっ GM:体力はやたらあるので、それで押し切る感じですねー キース・シャドウィック:移動力70Ftってのは脅威ですね リュニ:はぇーブレスすっごい キース・シャドウィック:飛ぶと更に早いです GM:そうそう。でもこれアンデットになった時に、ブレス能力は失ってますw GM:なぐるだけー アーシュラ:ほっ GM:息を貯めようとしても、穴のあいたハラから出て行っちゃうんですよw ロック:ブレス袋がやぶけてるんだねw アーシュラ:ところで質問です。デーモン(仮)は魔法円の中から魔法を撃てるんですか? GM:ええw>ロック リュニ:なんか親近感を感じるなぁ 腐ってる物同士 GM:デーモンは中から外に向けて魔法を打つことはできません。>アーシュラ ロック:「腐ってやがる……遅すぎたんだ!」 GM:今のところ、一切みなさんに手出しできませんよ。魔法円が崩れなければ。 アーシュラ:ふむ GM:リュニは本物の腐女子ですものねw キース・シャドウィック:「と、とりあえずはあのブラックドラゴンゾンビを止めるしかないようですね」 GM:ってことになりますね。 アーシュラ:まー、なにかの拍子でこのタイミングで魔法円が崩れるなんてことはないですよねー(棒) GM:ないといいですねw GM:あと、距離的にギリギリつらいですが、女性の方も識別やっちゃいましょう。 ロック:このゾンビ何とかすれば概ね大丈夫なんじゃね? キース・シャドウィック:「そうしたら我々は一巻の終わりと言う事ですね」 ロック:ほーい GM:女性の方は、知識(次元界)でお願いします ロック:知識なんてないけどな! GM:ww リュニ:1d20+5 次元 DiceBot : (1D20+5) → 5[5]+5 → 10 キース・シャドウィック:1d20+13 知識(次元界) DiceBot : (1D20+13) → 1[1]+13 → 14 GM:oh アーシュラ:うわあ GM:なんだか、よくわからなかったww キース・シャドウィック:ファンブルw リュニ:キースくんに不運しとこか GM:技能判定なのでファンブルはないですが、少なくとも脅威度4以下じゃないってことでw GM:C2の魔法円に囚われているのは、傷ついた女性です。 GM:手には大剣を持っており、白く優雅な鎧を身に着けている。 GM:透き通るような白い肌と金髪がこの世の者とは思えないという印象を与えます。 キース・シャドウィック:不運使っても大丈夫なの? キース・シャドウィック:もったいなくない? リュニ:じゃあいいか アーシュラ:そうだ、ディテクトイーヴルだ! リュニ:なんか敵っぽくないし ロック:不運は一人当たり1日1回だからねえ GM:イーヴルにあらず! アーシュラ:おお アーシュラ:「みなさん、あの女性は悪ではないです!」 GM:彼女は片膝をついて、息も絶え絶えといった感じではあります ロック:「美人が悪のわけなかろうが!」 キース・シャドウィック:「確かに、あのデーモンを捕らえていたというのであれば、敵の敵は味方ということはあるかもしれませんね」 アーシュラ:(きょとん) GM:ww アーシュラ:ややあって「はあ、そういうものですか・・・」 キース・シャドウィック:女性とは話がが出来ないのだろうか・? ロック:「ともあれあの腐ったトカゲだ!」 ロック:ちゅーかカルカメはあのねーちゃんに向かってるんだよな? GM:ここから先は、戦闘中にフリーアクションで少しずつ話しかけるか、戦闘が終わってからか、ですね。 ロック:訳もなく蹴飛ばしたくなってきたw GM:そうでーす。>ロック GM:そして、ドラゴンの出てきた池からは、まだ何かボコボコと何か出てきそうな雰囲気はあります。 ロック:「まあ、トカゲの方に歩いていくよりはいいか」 アーシュラ:えー ロック:勘弁してwww リュニ:「夢で導かれて女性との逢瀬、何かロマンチックな空気になってきたわね。」 GM:確かにw アーシュラ:「そう言えば、カルカメデス氏は独身なんでしょうか」 GM:独身です! ロック:「俺らはトカゲのゾンビとダンスだけどな!」 ロック:「疑問はあとにせえええ」w GM:ということで、こっから先はイリヴァスターとの戦闘に入るわけですが、今日はアンナがいないのでやめときましょうw リュニ:「まったく、護衛は辛いわね。」 アーシュラ:はーい ロック:あいw GM:遭遇脅威度は8くらい。 ルール的にギリギリのところにしてありますんでw ロック:だろうなあ<ぎりぎり GM:最終戦闘ですからね! GM:で、鑑定とか準備で30分くらいはかかりましたねw キース・シャドウィック:最終戦闘はまた来週ですかね? アーシュラ:ですねー時間がかかるものです。 GM:そうしましょう。全員そろっていないと、さすがにキツイw GM:今日、ここまで進めたので、次回は一気にエンディングまで持っていけそうですね。 キース・シャドウィック:('◇')ゞです! キース・シャドウィック:女性の正体がとっても気になりますが キース・シャドウィック:まずは敵の排除ですね GM:ですねーw GM:味方なら、きっとペラペラと自分が何者か、しゃべってくれますよw GM:今日はいるメンバーだけ、イニシアチブして終わりましょうか ロック:ほーい アーシュラ:うわー、緊張する! ロック:1d20+6 イニシアチブ判定 DiceBot : (1D20+6) → 14[14]+6 → 20 キース・シャドウィック:はーい GM:では、イニシアチブ、お願いします! 早い方がそりゃあいいですw リュニ:1d20+9 DiceBot : (1D20+9) → 9[9]+9 → 18 アーシュラ:1d20+8 DiceBot : (1D20+8) → 15[15]+8 → 23 アーシュラ:やった! キース・シャドウィック:「先手必勝!!!!」 GM:1d20+4 イリヴァスター DiceBot : (1D20+4) → 1[1]+4 → 5 GM:ああん! リュニ:相変わらず10異常でねーなぁ ロック:イリヴァスターw キース・シャドウィック:1d20+7 イニシアチブ DiceBot : (1D20+7) → 8[8]+7 → 15 GM:ゾンビだから遅いんだ、きっとw GM:1d20 グラブレズゥ DiceBot : (1D20) → 2 GM:おいw ロック:腐ってるから仕方ないw GM:デーモンは腐ってないのにw キース・シャドウィック:ごめん、+3だtった アーシュラ:えー、デーモンまで振るかー GM:あ、はーい>キース キース・シャドウィック:なので8+3=11です GM:デーモンが解放されるかもしれないじゃないですかw GM:了解!>キース アーシュラ:がくがく キース・シャドウィック:「こういう時は臆病者が丁度いいのよね!」 GM:1d20 カルカメデス DiceBot : (1D20) → 15 GM:よし ロック:1万年だらだらして根っ子生えてるんだよw<でーもん GM:足しびれてんのかってくらい、遅いw ロック:正座で待ってるからw キース・シャドウィック:HPが186もあるw GM:礼儀正しいデーモンw GM:うっふふふw GM:まぁ、知識抜いていないので、「一般的なhpは186です」って意味で表示してあります キース・シャドウィック:ドラゴンゾンビは、日本語パースファインダーにはいないのか リュニ:ぱーどん? GM:ドラゴンゾンビは、ドラゴン+テンプレートなんで、そのままだとどのルールにも載ってないんですよね GM:さっき、ルール確認のところに、ぷらなりあさんがはってくれましたよw>データ GM:まじですw>リュニ ロック:うむ リュニ:長丁場にあんりそうだなぁ GM:どんな戦闘になるか、私としては楽しみっす キース・シャドウィック:「ドラゴンゾンビはHPが多いだけの肉壁なのであんまり恐くないです!」 ロック:大きく出た!w アーシュラ:リーチは10フィートなんですね。 GM:ですねー アーシュラ:さすがに長い。 キース・シャドウィック:「こうでも言わないとみんな逃げだしてしまうでしょう?」(こそこそ)>ロック GM:噛みつき10フィート、残りは5フィートですけどねw リュニ:3ターン後空飛ぶドラゴンがキースの目の前に舞い降りた GM:ありえるw ロック:被弾覚悟で突っ込んで凹るしかないんだがなーw GM:キースなのにアムロのセリフw ロック:ww リュニ:まぁ、実際あんな乱戦の中 リュニ:よく生き残ったよWB隊 GM:たしかにw GM:母艦撃沈、MSすべて大破・戦闘不能なのにね。 ロック:問題は移動力の速さなんだよなあ ロック:ゾンビの分際でw GM:ファーストゾンビなのでw ロック:天井なんぼ頃の高さでしたっけ? GM:20フィートっす キース・シャドウィック:なんだ飛べないジャン GM:ギクー リュニ:いや、 ロック:まあ、浮いてても手の届く高さではあるな GM:まっすぐ飛んでぶつかってくるくらいなら、できるかもしれないw ロック:多分ホバリングは出来ない……特技どうだったかな? リュニ:http://www.nicovideo.jp/watch/sm5944973 GM:そんな特技はありませんw リュニ:こんな動きするかもしれないじゃないか キース・シャドウィック:なんだこれwwww GM:こりゃいいw キース・シャドウィック:長いなこれ、攻略するまでかw ロック:うぜぇえええww ロック:こんな動きの敵には手が出ないw GM:あんなヘンタイは嫌だw リュニ:飛べなくても早く走れるんやで GM:しかもハメてるしw リュニ:スピードランだからシカタナイネ GM:ww GM:今日できることはすべてやりましたw アーシュラ:お疲れ様でしたー GM:あとは来週に!で、いいのかな? キース・シャドウィック:お疲れ様でしたー キース・シャドウィック:また来週!! GM:また来週! ロック:俺は大丈夫~。のはず リュニ:お疲れ様でした GM:とりあえず、予定立てときますか。 アーシュラ:OKです。 ロック:お疲れ様でした^^ リュニ:大丈夫でーす GM:あざーっす ロック:ととねさんなんかあったのかね~? GM:ではみなさん、お疲れ様でしたー ロック:^^ GM:急な仕事でも入ったんじゃないでしょうかw キース・シャドウィック:平均20近くの打撃が3発以上くるのか、、 GM:当たればねーw>キース キース・シャドウィック:ダメージは2発あたれば平均20~25くらい貰いますね ロック:そういえば GM:ですです。 ロック:灰と幻想のグリムガル、結構面白いっすね~ リュニ:1話のタイトルから GM:おお、タイトルからして、ラノベかなんかですか? リュニ:どこを狙い撃ちしたいのかわかるわ ロック:ラノベ原作のアニメっすよ GM:ほほー! キース・シャドウィック:アーシュラのACを出来るだけ高めて、攻撃を引き受けてもらっている間に、一斉攻撃ですかね。 ロック:異世界転移モノだからありがちっちゃーありがち GM:ウィザードリィですかw リュニ:Yes GM:ww アーシュラ:となると、善の砦が第一手かなあ。 ロック:http://ch.nicovideo.jp/grimgar GM:おや、アマゾンプライムでみられるじゃん GM:あとでみようっと ロック:アマゾンでも見れるならいいやw リュニ:初期パで暗黒騎士ってのが現代仕様っぽい GM:w キース・シャドウィック:意志SV意外と高いな・・・・ ロック:ニコ動でもまだ無料で1~2話見れるで GM:アンデットですからねw ロック:アンデッドだからねえw GM:おー GM:今は結構いろいろ見られるルートがあっていいものです キース・シャドウィック:これはグリッターにかけるより、与ダメ狙いが得策か?? ロック:キースの主武器には関係ないない!<スコチン キース・シャドウィック:グリッターダストもありますよw ロック:ドラゴンはなあ、目つぶししても位置を察知されちゃうんでグリ粉がいまいちなんですよねー キース・シャドウィック:意外とACは低いですね キース・シャドウィック:接触が13なら、ヘイスト込みで75%で当たりますね・・ ロック:大型の奴は光線のカモですよ GM:接触低いしねぇ GM:ACも、そもそも低いけど。(これでAC高かったら鬼だw ロック:ちゅーか大型のくせに接触13とか高いなw GM:ファーストゾンビですからw キース・シャドウィック:うんw GM:キリッ GM:ネームドですし!w ロック:www ロック:接触AC9とかでも驚かないのにねw キース・シャドウィック:うーん、ロックにいきなり接敵できる移動力あるねw GM:ですねーw GM:ありますね。もっとも、こちらは後手なんで、そちらが先になりますけど。 ロック:こっちは届かへんねん アーシュラ:この分ならアンナも先手でしょうね。 GM:きっとそうねw GM:手番が先なら、待機アクションもとれるし。(間合いがあれば) ロック:ああ、そういや間合い武器持ってたわ ロック:ほとんど使ってなかったから第一手くらい役立ってもらおうw GM:ww ロック:ロングスピアだからセットも出来るしな! GM:できるできる! キース・シャドウィック:幸い敵が遅いので、私の番の後までディレイしてもらう手もありかも・・ GM:影響はすくないでしょうね GM:あ、カルカメデスはどんどん歩きますんで。 キース・シャドウィック:みぞおちに一発入れてこの際気絶させようw GM:えーっw アーシュラ:カルカメデスのイニシアティブがなんだか高い。 ロック:したらカルカメのルートを確保せねばならんか どどんとふ:「アンナ@ととね」がログインしました。 ロック:カルカメはこう歩くよねえ キース・シャドウィック:あら ロック:お キース・シャドウィック:こんばんは GM:ですねー>ロック ロック:こんばんはー アンナ@ととね:こんばんは。 GM:こんばんはー リュニ:こんばんわ アーシュラ:こんばんはー アンナ@ととね:すみません、急に仕事のトラブル対応入ったんですっかり忘れてました… キース・シャドウィック:あるよね、そういう時w ロック:リアル大事、これ社会人のお約束だからノープロです^^ リュニ:私のためにありがとうございます。 GM:大丈夫、やれるところまで進めときました アンナ@ととね:ありがとうございます! GM:せっかくですから、アンナはイニシアチブだけしといてくださいな。 キース・シャドウィック:アンナさん、来週は気合入れていきましょう! アンナ@ととね:はいな。 GM:あとの皆さんには、やってもらいました。>イニシアチブ アンナ@ととね:1d20+2 イニシアチブ DiceBot : (1D20+2) → 4[4]+2 → 6 キース・シャドウィック:寝起きで、アンナは目の前のデーモンを殴ったりしてwwwww GM:おっと、それでも敵よりは先だったw GM:それはやばいw>デーモン殴る ロック:www GM:結局今回のミソとしては、「デーモンは脅威度11以上のとんでもないやつだ!でも、魔法円から出られないし、攻撃もできないぞ」「女性は悪じゃないけど脅威度は5以上だ!」「地底湖から出てきたのは、脅威度7のドラゴンゾンビだ!」「地底湖から、もっと何かでそう。」です。 アンナ@ととね:なるほどなー GM:なお、魔法円は標準アクションで線を踏むと、消すことができます リュニ:団子は出なかった ロック:アンナ先輩の知識が気になるっすねw GM:イリヴァスター「おだんご、おいしかったの。」>リュニ キース・シャドウィック:そうだよ、!知識ロールしてもらおう! GM:あ、そっか、知識(次元界)を2回。 デーモンと女性の分、やってもらってもいいですねw キース・シャドウィック:知識<次元界>をデーモンと女性に アンナ@ととね:ういうい。 ロック:だんご大家族を思い出して悲しくなったじゃまいかw リュニ:カビたお団子おいしいとは、さすがやな GM:おなかから転がりでるだけですがねw アンナ@ととね:1d20+8+1d6 デーモン DiceBot : (1D20+8+1D6) → 5[5]+8+2[2] → 15 アンナ@ととね:1d20+8+1d6 女性 DiceBot : (1D20+8+1D6) → 15[15]+8+3[3] → 26 GM:デーモンはわかりませんでしたが、女性はわかりますね ロック:デーモンはとことんわからないなw キース・シャドウィック:名前からばれてるけどなwww GM:ww GM:そこは大人の目、大人の目w GM:女性は、アザータ・ガエルというクリーチャーです。 ロック:レズ倶楽部……w GM:まぁ、戦乙女みたいなもんですね。エリュシオンという別の次元界に住まうとされている種族で、正義の戦いに身を投じたり、またはそのような人間に力を貸したりします。 アンナ@ととね:まあ、脅威度11ってことは26出さないとわかりませんからね…w アンナ@ととね:アザータかぁ… GM:脅威度は13 アーシュラ:おお、パラディンと親しそう! GM:とはいえ、今の彼女はボロボロの状態で、かなり弱っているみたいですけどね。 ロック:おー ロック:まさに遠い世界の住人w キース・シャドウィック:蛙? GM:ちゃうわーw GM:ド根性ガエル キース・シャドウィック:蛙かと思ったわw アンナ@ととね:カルカメを呼んだのがアザータなのかな? アーシュラ:そう言えば、カルカメデスもパラディンだった。 キース・シャドウィック:そのへんは謎ですね GM:カルカメは、彼女の方に歩こうとしてるのは確かですね GM:そうです、カルカメもパラディンなんです。 ロック:カルカメ食って復活するとか? GM:ぶちゅるぶちゅるつぶして、パワーアップするかもねw キース・シャドウィック:気になるのは、もしカルカメが彼女の魔法陣をといた時に、デーモンの魔法円もとけるんじゃないかってこと ロック:正義パワー取り込み完了!みたいな感じでw GM:ww GM:なお、混沌にして善です。ガエルは。 アーシュラ:プロレスが始まりますねw キース・シャドウィック:彼女はデーモンを封じるために犠牲になっている可能性がありますね GM:あー、それは考えるところですね。>キース ロック:偉いなあ、アザータ蛙 GM:すっかりカエルにw アンナ@ととね:まあ、そこは話が出来るんなら話を聞くしかないんじゃないかなぁ GM:デーモンで実践した通り、話はできるみたいですからねー GM:今はちょっと距離が遠いですけど。 キース・シャドウィック:そうですね。油断は出来ませんが GM:ね。ちなみに、ガエルのデータはこちら。 http://www29.atwiki.jp/prdj/pages/188.html#azata-ghaele キース・シャドウィック:ここで、シノビガミのPvPよろしく、私がみんなを裏切って、デーモンと結託したらみんな目が点だよねwww ロック:とにかく腐ったトカゲを土に返してカルカメが安全に蛙のところに行けるようにせねばならんわけだな ロック:それはひどいw リュニ:変身生物、やはりカエル化! GM:キースは、その代わりウィッシュで望みをかなえてもらえるでしょうねw GM:ぎゃーw キース・シャドウィック:「ふはははh!!時は来た!私の時代ふぁw アーシュラ:「ギャルのパンティおくれ」 GM:願いをかなえようww アンナ@ととね:それはキースをお仕置きしなきゃだねぇ… GM:でも、デーモンの望みのかなえ方なんで、アーシュラのパンツがキースの掌に転送される感じになりますけどねw ロック:ア0シュラぇ…… ロック:パンツ履いてるんかいw GM:アーシュラが素肌に鎧つけてるんでなければw キース・シャドウィック:「わが生涯に悔い無し!!!」ヽ(´ー`)ノ GM:ww ロック:ファンタジー世界のパンツっておういうんでしょうねー アーシュラ:腰紐? GM:うーん。そもそもこの時代にあるのかどうかすらw アーシュラ:あ、ちがうか ロック:ふんどしみたいなのかな?w GM:たぶん?w キース・シャドウィック:そういえば、このデーモンの腰の辺りにもパンツっぽいのがひらひらしとるよね キース・シャドウィック:戦闘でとれちゃったのかな? GM:でも、ガーターベルト無しのニーソがオフィシャルの絵に出るくらいですし、そういう技術はかなり進んでいると見たw ロック:w GM:それはひどいwみたくないw>パンツひらひら キース・シャドウィック:えー?よくデーモンの画像みてみてよ! キース・シャドウィック:なんか四角い布っぽいものがw キース・シャドウィック:あれ?隠れたw GM:あ、ほんとだ、なんだこれw キース・シャドウィック:たぶん右上でやられている仲間の肩アーマーかなにかだと思うけど GM:パンツがほどけたようにもみえますねw キース・シャドウィック:場所が場所だけに、デーモンのが解けたようにも見えるw GM:ww アーシュラ:「俺はただ、パンツを履きたいだけなんだ」 GM:デーモン、気の毒にw キース・シャドウィック:ガエルつえ0−−−−wwww GM:解放してくれたら、アーシュラのパンツもアンナのパンツも思いのままだぞ!」 ロック:パンツを思いのままにしてもしゃーないよなあw GM:そうねw アンナ@ととね:アンナのパンツなら見ようと思えば昼間はいくらでも見れるんだよなぁ…w GM:マジデw アーシュラ:無防備すぎw アンナ@ととね:いや、ほら寝てるし…w ロック:大破させなくても見れるのかw GM:ひどい寝相だw ロック:おまわりさん痴漢ですwww キース・シャドウィック:ホーリィワードだけで、全員、意志SV失敗したら、麻痺、盲目じゃんw GM:これから大破させるから、痴漢しなくても見られますw ロック:w GM:そうそうw まぁ、善のクリーチャーなんでw アンナ@ととね:ああ、もちろん服は普通に着てますけど、無防備なんで覗こうと思えばいくらでもw<昼間 GM:これはちょろいぜw アーシュラ:キースは役得ですねw GM:リュニのは、夜なら中身も見られるかもしれないw アンナ@ととね:その代わり、やりすぎると夜に槍の報復が…(何 キース・シャドウィック:ん?見てませんよ!!!絶対!!先輩のパン○なんて見てません!!! GM:夜戦がこわいw GM:ww リュニ:出すもの出せば問題なく見れますよ ロック:絶対とかいうヤツは大抵やってるんだよなw アンナ@ととね:重巡だからね、夜戦火力が高いですよ(何 GM:それが一番あとくされなくていいですw>リュニ GM:そして、時間ですねw GM:次回はほっとスタートで参りたいと思います。 ロック:明日の弁当のおかず作って寝るかな~ アーシュラ:おー キース・シャドウィック:「やはりデーモンのウィッシュより、先輩の生パ○ツですね!!、やっぱり僕はそっちにはいきませんよ!」 ロック:w GM:一応、来週に予定は入れますが、無理しない方向で。 ロック:うい GM:動機が不純だw ロック:ではおやすみなさい(^ω^)ノ GM:おやすみなさーい キース・シャドウィック:おやすみー アーシュラ:おやすみなさいー アンナ@ととね:おつかれさまでしたー |