GM:さて、それでは時間ですので、ぼちぼち始めていきたいと思いますー アーシュラ:カルカメデス、夢に遊ぶ者。 キース・シャドウィック:前回どこまでやったか忘れたけど、確か今度は崖あるんじゃなかったっけ? GM:あ、そうっすね。>キース ロック:キースの巻物使用の術者ロールが超重要な回 GM:w GM:新年最初のセッションで、ブランクあるのでゆっくり目で。 リュニ:よろしくお願いします キース・シャドウィック:はーい ロック:よろしくお願いします~ アーシュラ:よろしくです~ アンナ@ととね:よろしくお願いします。 キース・シャドウィック:大丈夫bきっちり「1」をだします~ GM:よろしくおねがいしまーす GM:私が忘れてたくらいですから、シナリオの流れ覚えている人ってあまりいないと思うんですよ。なので、簡単にあらすじから! 引退したパスファインダー(パラディン)、カルカメデスは夜になると北へと向かって歩きだす。 そして、いつも障害に阻まれて瀕死の状態となり、目を覚ますのだ。 引退したとはいえ、多くの支持者のいるカルカメデスの危機を見過ごすわけにはいかなくなったパスファインダー協会は、カルカメデスの護衛に皆さんをつけ、カルカメデスの夜歩きの原因の調査と、その排除を依頼したのでした。 風に流される雲によって月が見え隠れする夜、皆さんはミッションを開始しました。 カルカメデスは足をくじき、カミソリイバラの茂みを突っ切り、冬眠に失敗したクマの目の前を横切り、沼に突入しようとし、山賊団に襲われつつも、みなさんの奮闘によって危機を切り抜け、北へ、北へと進んでゆく。 やがてみなさんの目の前には深さ100フィートもの渓谷が姿を現したのでした。 ●The Precipice(絶壁) GM:前回の山賊との戦闘から30分後からになります。 カルカメデス「むにゃむにゃ、ねこにゃんかわいいにゃん。(寝言)」 みなさんの、目の前には幅30フィート、深さ100フィートのクレバス(裂け目)があります。 上から見下ろすと、下には川が流れている。 カルカメデスは真っ直ぐに歩こうとするので、落下しないよう、何らかの手を打つ必要がありますね。 手段としては、何か魔法を使うか、登攀のチェック22を成功させてエスコートしつつ降りる、など アンナ@ととね:おっさんがにゃんを付けるのか…(困惑 ロック:「ねこにゃんってどこかの娼館にいたなあ、そういえば」 GM:ほら、帽子付きのパジャマかぶってるくらいだし。>アンナ ロック:これはもう準備してきたアレしかないよねw GM:「ねこにゃん、ご指名、ご指名・・・むにゃ」 アーシュラ:「これ、降りるんですか(ごくり)」 ロック:「キース先生、出番でやんす」 GM:登攀するならですね、登攀チェックは、難易度22。これに成功すると、通常の移動速度の4分の1で降りる/登ることができる。 5以上の差で失敗すると落下して10フィート落ちるごとに1d6ダメージをうけます。(つまり10d6ダメージ) リュニ:「魚嫌いなのに、猫キャラ頑張ってるあの子か、頑張ってたわね。」 GM:猫にゃんというキャラが追加されたwしかも、個性までくわえられたw キース・シャドウィック:「よし! キース・シャドウィック:「なんだっけ?」w GM:さて、どうしますw ロック:フェザーフォールの巻物プリーズw リュニ:気になる人は前○みくで検索しよう GM:元ネタがあるんだw ロック:6人一度にかけられるように6レベルの巻物買ってあるはずw GM:「アイ・キャン・フラーイ!」ってしてもいいのよ キース・シャドウィック:じゃあ、移動アクションで素早くスクロールを取り出し、「みんな集まって!」と言いつつ、標準でスクロールよむ リュニ:人類が空を飛ぶには早過ぎる ロック:死なないかもしれないけど超痛いwww GM:ww キース・シャドウィック:すまん、LINEのアップデートが勝手に始まって、少しPCが遅いので反応にぶかったらごめんw ロック:カルカメがはぐれないように引っ張りつつキースの周りに行くぞ~w GM:はいw アーシュラ:はーい GM:はいはーい。>ロックも GM:じゃあ、スクロールですね。 キース・シャドウィック:d20ロールでしたっけ キース・シャドウィック:修正値ってどうやるんだっけ? GM:スクロールの難易度は、術者レベル+1 キース・シャドウィック:いくつ修正値いれればいいのか、どこ読めばわかる? GM:1d20+術者レベルでロールします。 キース・シャドウィック:おおう! アンナ@ととね:術者Lvそのままなので5+1d20ですね。 ロック:術者ロールでDC7ですよん キース・シャドウィック:じゃあ術者Lv6+1の1d20+7でいいのか GM:ルールは、魔法のアイテムの巻物んところですねー。http://www29.atwiki.jp/prdj/pages/84.html ロック:だから1以外成功w GM:ふふ、失敗して死ねばいいのにww アーシュラ:ひー アンナ@ととね:まあ、どっちにしろスクロール読むときの術者Lv判定は1出したら自動失敗ですけどね…(震え声 キース・シャドウィック:ん?+5か キース・シャドウィック:じゃあ、いきます GM:どぞー キース・シャドウィック:1d20+5 リードマジック!! DiceBot : (1D20+5) → 20[20]+5 → 25 GM:1出すと暴発の危険が GM:って、その逆かいーw キース・シャドウィック:クリティカルw アーシュラ:おおお ロック:wwwwwwww ロック:すごく完璧に読んだww リュニ:さすが本職 GM:じゃあ、包み込むような天使のやさしさに包まれて、みなさんは谷底へふんわりと降りていくことになるw GM:こう、ラピュタの飛行石みたいな。 キース・シャドウィック:「ふっ!!まあ、当然さ!!」 ロック:「うぃーきゃんふらーい!!」 GM:すごいな、キース アンナ@ととね:「おーやるじゃーん!」>キース アーシュラ:「完璧な詠唱でしたねー」 キース・シャドウィック:「まかせてください!先輩!(純粋に目を輝かせながら上にいる先輩を見上げる)」 リュニ:「早すぎて良くわからなかったわ。」 GM:じゃあ、せっかく20を出したことだし、谷底の川の部分でなく、わずかに存在する岩の足場に降り立ちました。ってことで。 ロック:まあ、呪文学のないロックにはすごいんだかすごくないんだかわからんけどなw GM:あ、見上げたらアンナのパンツ見えますな。 アーシュラ:w ロック:さすがむっつりw GM:キースは20を出したことによって、いろいろ得をしたw キース・シャドウィック:(今日はついてる!) アンナ@ととね:まあ、20を出したなら仕方ない(何 アーシュラ:見たのかw GM:ドライだw ロック:着地地点をよく照らしながら降り立とう キース・シャドウィック:あれ?夜でしたっけ? GM:はい、無事に川の中に点在する岩場に着地しましたよー GM:夜です。はい。 GM:カルカメデスは夜になると北に歩き出しますんで。 キース・シャドウィック:ああ、そうだった、夜なんだった ロック:カルカメデスの夜歩きってくらいだしなあw<夜 GM:んだw キース・シャドウィック:じゃあ、よく見えなかったかもしれないな。・。 GM:ロックが下であかり照らしてるからw キース・シャドウィック:いや、先輩のごにゅごにゅ・・・・ アンナ@ととね:「ん?どうかした?」>キース ロック:ロックは下に向けて照らしてるよw まあ、頭の周りを灯りが回ってるから見えるかもだけど<上も キース・シャドウィック:「いえ、なんでもありません」 GM:ですですw>頭の周り キース・シャドウィック:とりあえず、着陸しよう GM:着陸しましたよー。 で、ここからは100フィート上るわけです。 アンナ@ととね:登りもあるのかーい アーシュラ:え、登るの? GM:んだ GM:何しろクレバスですからねぇ アーシュラ:あー、渡るのか。 キース・シャドウィック:それもスクロール買った記憶が アーシュラ:渓谷の底になにかがあるわけじゃないのか。 GM:ええ、何もないですw(断言) ロック:カルカメ背負って上がるのは難しそう? ロック:ああ、スパイダークライム買ったっけかw キース・シャドウィック:唱えるのは私じゃない? GM:特に難しくはないですね。難易度22。5差失敗で落ちる。 ロック:「じゃあもういっちょキース先生お願いいたしやす!」w ロック:22むずいがやww アーシュラ:無理w>22 GM:ww リュニ:鎧着てる奴とかゼッタイ落ちるやん GM:鎧の人はロープにぶら下げて上から巻き上げですよw キース・シャドウィック:スパイダークライムって、ウィザード用スクロールだっけ? GM:たしかそう。 ロック:ですよー キース・シャドウィック:ああ、Wiz2だ キース・シャドウィック:じゃあ キース・シャドウィック:読みます ロック:ウォーターウォークだけがリュニ用 GM:はい。一応術者レベルチェックを。 キース・シャドウィック:1d20+5 リードマジック「スパイダークライム」 DiceBot : (1D20+5) → 8[8]+5 → 13 キース・シャドウィック:無難に成功 アーシュラ:ほっ GM:ち、大丈夫でした。 GM:だったら、あとは無事に上った、でいいですね。 ロック:10分間スパイダークライムw アーシュラ:「今、神が舌打ちした!」 ロック:ですねー ロック:何も出なければw GM:ww GM:大丈夫、敵はいないようです。 キース・シャドウィック:術者Lv2なので、20分は効くはず GM:呪文も成功したことだし、全員上り切った、ということで。 キース・シャドウィック:術者Lv3か・・ GM:無事にクレバスの反対側にわたり終えましたー キース・シャドウィック:まあ、上ったなら、OKw キース・シャドウィック:「なんだ、案外楽勝だったな」 アーシュラ:「カルカメデスさんはまだ歩みを止めないんでしょうか」 リュニ:「魔法様様ね。」 キース・シャドウィック:「こんなミッションなら、パスファインダーとやらも大した事ないじゃないか・・」 アーシュラ:「油断禁物ですよ、キースさん」 キース・シャドウィック:(無駄にフラグ立てるキース) GM:準備がないと、意外と詰むかもしれませんねw アンナ@ととね:「まあ、これだけ事前情報があって準備出来ればさすがにねー」 GM:お金という名のリソースをつぎ込んだ、みなさんの勝利ですよ。 ロック:まあ、登るのは手間がかかるだけでなんとかなるかもだけど アーシュラ:あれ、このマップこの前見た。 ロック:落ちるのと水渡るのは詰みそうw GM:w アンナ@ととね:無限ループって怖くね? GM:こわいよねw ●ブラックエディフィス(黒い建物ほどの意)遺跡到着。 GM:カルカメデス「むにゃむにゃ、もう食べられない。(寝言)」「のかい、シェイラ。じゃあ私がもらうぞ。(寝言)」 GM:標高で言えば1500mを超えるこの場所では、そろそろ寒さが厳しい。風も強いです。 GM:まぁ、寒さに対するチェックが必要なほどではないですけどね。 GM:ここでまた知覚のチェックをお願いします。 ロック:1d20+9 〈知覚〉判定 DiceBot : (1D20+9) → 18[18]+9 → 27 アーシュラ:1d20+6 DiceBot : (1D20+6) → 20[20]+6 → 26 キース・シャドウィック:edifice?宮殿とか教会の意味があるのか、初めて聞いた単語だ リュニ:1d20-2 知覚 DiceBot : (1D20-2) → 4[4]-2 → 2 GM:なに、みんな絶好調?! アンナ@ととね:1d20+1d6+12 DiceBot : (1D20+1D6+12) → 6[6]+1[1]+12 → 19 アーシュラ:うわっ、こんなところで20が アンナ@ととね:ごふっ GM:ですね、あまり聞かない単語ですよねー キース・シャドウィック:1d20+4 知覚 DiceBot : (1D20+4) → 19[19]+4 → 23 リュニ:相変わらずのダイス目である ロック:知覚は20出てもいいところだよw GM:うーん、極端なw GM:では、15以上の方 キース・シャドウィック:今日は出目が走っているな! GM:前方の木々の茂みに隠れて、かすかに人工的な建物が見えたような気がしたが、瞬きをした瞬間に消えてしまった。 ロック:うぇーい キース・シャドウィック:ん_? GM:20以上の方 GM:かすかに見えた人工物は、月明かりに照らされて浮かび上がり、月が雲に隠れると、また見えなくなってしまった。 アーシュラ:「なにか建物が・・・?」 GM:建物の屋根はドーム状になっている黒い壁の、重厚な作りの建物です。 GM:カルカメデスは、真っ直ぐにその建物の入り口の扉へと向かっているようです。 GM:以前アーシュラが言っていた通り、どうやら月の光の下でのみ、建物の姿が浮かび上がるようですね。 アーシュラ:おや キース・シャドウィック:「月明かりでしか見えない建物なのか・・・」 ロック:「月明りで浮かび上がる仕様か……」 キース・シャドウィック:「どういう仕掛けだ・・・」 リュニ:「お酒おいしー。」 ロック:「おいおい、飲みすぎんなよ?」 キース・シャドウィック:「う・・・酒くさっい」 GM:カルカメデスは建物に向かって直進し、やがて半開きの大きな両開きの扉にぶつかって止まります。 リュニ:「わかってるわよ、帰りの分も考えておかないといけないものね。」 アーシュラ:「やっと止まった」 GM:論点がちがったw GM:それでも手足は動かして前に進もうとはしてるんですけどねw ロック:「よくわからんけどここがおっさんの目的地か」 キース・シャドウィック:「ん?月が隠れたら、どうなるんだろう?」 GM:おそらく、そうですねー GM:見えなくなりますが、触れます。>キース ロック:「この中を調べれば原因がわかる……といいなあ」 キース・シャドウィック:「目の前で消えるのかな?」 アーシュラ:「どうやって開けたものでしょう?」 リュニ:「キースくんも、大人になればこの匂いの良さがわかるわよ。」(17歳) キース・シャドウィック:「見えないだけで、存在はしているのか」 GM:もしも、知識(歴史)または知識(工学)があったら振ってみて下さい。 リュニ:知覚失敗しててもいいのん? ロック:知識?何それ美味しいの?w GM:あ、扉はすでに半開きなので。>アーシュラ キース・シャドウィック:1d20+11 歴史 DiceBot : (1D20+11) → 4[4]+11 → 15 GM:いいですよー。>知覚 アーシュラ:あら キース・シャドウィック:1d20+10 工学 DiceBot : (1D20+10) → 7[7]+10 → 17 アンナ@ととね:1d20+1d6+8 DiceBot : (1D20+1D6+8) → 16[16]+4[4]+8 → 28 リュニ:1d20+4 歴史 DiceBot : (1D20+4) → 11[11]+4 → 15 アンナ@ととね:あ、歴史で28 GM:まぁリュニもキースも知っていて、アンナはより深く知ってましたね。 GM:リュニとキースは GM:これは、かなり古代の建物の様式だと思われます。ざっと1万年ほど。 キース・シャドウィック:1万年とか・・どんな遺跡だよw ロック:むしろ一万年前の様式を知ってる事が驚きだわw アーシュラ:話に出てきた古代文明でしょうか。 GM:キースの問いには、アンナが知識を知っていますよ。 GM:この建物は、かつてこの地にあった大帝国「サーシロン」時代のものと思われます。 リュニ:「森の古い方の祠に似てるわね」 GM:ここで様々な生物・クリーチャーを使役していた「スローンキーパー」と呼ばれる人たちが拠点として使っていたような建物の建築様式に当てはまるという事がわかります。 GM:この手の拠点には古代のクリーチャーが居たりすることは珍しくないので、探索には注意が必要だと思われます。 キース・シャドウィック:「いえいえ、以前、なにかの文献で見ました!この建物の形と、端に掘り込まれている文様が・・ぶつぶつ」 アンナ@ととね:「んー、サーシロンの時代の物だねー」 GM:あと、扉には何やら文字が刻まれています。こちらは言語学の難易度20で判読できます。 アンナ@ととね:流石に言語学までは押さえられなかった…w GM:ww リュニ:なし GM:デスヨネー キース・シャドウィック:1d20+11 言語学 DiceBot : (1D20+11) → 19[19]+11 → 30 GM:おおお アーシュラ:おお キース・シャドウィック:お、良い出目だw GM:今日のキースはすごいなぁ。秀才ぶりが出てるわw GM:じゃあ、キースは読めました。 古代サーシロン語で書かれています。 「ブラックエディフィス」 というのがこの建物の名前らしく記されており、 「“怠惰“のルーンロードの僕。スローンキーパー(国の事業などのために様々なクリーチャーや生物を使役する人達)の拠点なり。」 と記されています。 アーシュラ:パンツ効果? キース・シャドウィック:「こ、この文字は・・・・ キース・シャドウィック:以下省略w GM:w アンナ@ととね:「流石にサーシロン語までは分かんないなぁ…」 アーシュラ:「怠惰?(首かしげ)」 キース・シャドウィック:「スローンキーパー達の建物なのか!」 ロック:「怠惰の僕。なあ」 ロック:「そもそもスローンキーパーってなんぞ?」 GM:ええ、ルーンロードにはいろいろな欲に対応した人たちが7人いたんですよ。それらがそれぞれ国を支配していたんですよね。 アンナ@ととね:「現場監督官みたいな?」<スローンキーパー キース・シャドウィック:スローンというのは、王座、王位って意味があったはずですね ロック:重機オペレーター?w アーシュラ:「つまり、ぐうたらな現場監督?」 GM:スローンキーパーとは、クリーチャー…主にジャイアントなどを使役して国のために仕事させていた、一種の魔法使いです GM:当時の言葉で、ソーマタージストという職業になります ロック:「よくわからんが、使役してた何かがいるかもしれんってことか」 GM:スローン(奴隷)キーパー(管理者)という呼び名がついてるんですけどねー GM:あと、リュニの脳裏に、いつもの男の声で 「あー。テステス。ここでも聞こえるかな?あー。ここマズイんで。以上」って声が響きます。例によってリュニにしか聞こえませんw アーシュラ:「嫌ですね。戦いが避けられればいいのですが」 アーシュラ:神様、ノリが軽いw アンナ@ととね:「もしかしたら、アンデッドなキャスターが居るかもねー」 GM:そういう人らしいのでw リュニ:とりあえず、その辺にゴロゴロしよう ロック:ww GM:リュニは地面をゴロゴロしたw リュニ:壁に頭を打つばかりだと芸がないので アーシュラ:「あわわ、リュニさん?」 GM:だが、何もおこらなかった! リュニ:「うん、お酒が足りない」(ぐびぐび) ロック:「とにかくここを開けてやらんとカルカメのおっさんは原因のところに行けないわけだな」 GM:そんな感じですね。扉は半分開いているので、簡単に開きそうですよー。どうします、入ってみますか? アーシュラ:「だ、駄目ですよ、そんなに飲んじゃ・・・」 キース・シャドウィック:スローンキーパーは直訳すると「王位(王座)の番人」ですね、まあ奴隷って意味もあったのかなぁ・・ リュニ:「飲まないとやってられない時もあるの。」 ロック:「開けちまうか?」<一応みんなに視線を送って確認する アンナ@ととね:sin magic specialistが居ないことを祈って…(何 GM:ですね。役割柄そのように訳させてもらいましたw アンナ@ととね:「まあ、行くしかないんじゃない?」 アーシュラ:「ですね。行くしかないでしょう」 GM:扉の隙間から覗いてみると、中は外の明かりが入って、本当にうっすらとだけ明るいです。 リュニ:「ヤバイオーラしてるみたいだけど、行かないって出来ないのが辛いところね」 ロック:「罠はなさそうなんだよな?」>扉に手をかけアンナに聞く アーシュラ:「カルカメデスさんがここで足を止めてくれれば良かったのですけどね」 GM:扉を開ければ、まだまだ歩きますよー>アーシュラ キース・シャドウィック:うむ!質問です! アンナ@ととね:知覚すればいいです?>GM アーシュラ:あらら GM:ですね、知覚どぞ キース・シャドウィック:ドアは両開きですか? GM:両開きですー>キース キース・シャドウィック:カルカメデスは左右どっち側にいますか? アンナ@ととね:1d20+1d6+12 DiceBot : (1D20+1D6+12) → 11[11]+3[3]+12 → 26 キース・シャドウィック:片方だけあければ、良いのだ!w GM:ちょうど真ん中くらいw>キース アーシュラ:がーん アンナ@ととね:知覚26です。 キース・シャドウィック:「ふざけんな!!」 ロック:w キース・シャドウィック:「よし!少しスライドさせよう」 GM:アンナは、罠はないと思いました。 他、細工もないと思いましたが、大型サイズの動物と思しき足跡がついていました。こう、土が石の床に付着しているような感じで。 GM:w GM:スライドOKw キース・シャドウィック:カルカメデスを横スライドだせますw リュニ:「キースくん、お酒・・・いるかい?」 ロック:んじゃずごごごーって開けようw GM:はーいw>キース GM:では、マップ切り替えます。気にしないでね。 アンナ@ととね:「うーん、大型の動物が居るねー」 キース・シャドウィック:よし、カルカメデスは安全を確保してからドアを開けようw ロック:キースの努力を無駄にしないようにカルカメがいる側だけ開けるかw アーシュラ:「大型・・・(ごくり)」 GM:画面左側の階段の左ににキャラを配置してくださいな。 キース・シャドウィック:「うおーい!ロック、意図を理解してないな!!} GM:ww ロック:「は?おっさん通すんだろ?」w キース・シャドウィック:「だれですか、こいつら連れてきたの・・・酔っ払いに、頭の悪いヤクザばかりじゃ・・・」 アンナ@ととね:「キース的にはカルカメを足止めしといて先の安全を確保したかったんでしょ?」 リュニ:「失礼ね、それなりに長い間寄り添った仲じゃない。」 GM:ww GM:ロックは絶対わざとだw ロック:指摘されればそのように開けるよw<カルカメの反対 アーシュラ:「その言い方・・・夫婦みたいですね」 キース・シャドウィック:もう、中に入ってしまったとおもわれwww GM:大丈夫。マップ切り替わりました? アーシュラ:切り替わりましたー GM:はい。では、通路の左側にキャラを配置してくださいねー リュニ:「ふふっ 私の旦那様は1人ではありませんし、1人くらい増えても問題無いですわ。」 GM:通路の両側には、シナリオには関係ない色んな絵というか、壁の彫刻が並んでいます。 アーシュラ:「おや、まあ」>リュニ キース・シャドウィック:大丈夫!切り替わってます GM:安心しましたw アンナ@ととね:関係ないのか…w キース・シャドウィック:さりげなくシナリオに関係ないと断言したな・・ GM:ここでひっかかっても時間かかるだけですしw ロック:ww ロック:メタいw アーシュラ:見事な壁画ですね、とか言いながら進むアーシュラ。 GM:こう、高い塔から炎が出て、遠くの超巨大ゴーレムを焼き尽くそうとしているとことか。 キース・シャドウィック:でも、1万年前のものだろうし、、、考古学的価値があるのかも。。ふらふら ロック:ともあれ慎重かつおっさんに先行して進んでいこう GM:はーい GM:カルカメデス「ぐー。」 GM:ここまで進みます。 キース・シャドウィック:おっさんはえーよw GM:通路の先は階段になっていて、下に降りる構造ですね ロック:おっさん早いw GM:階段は移動困難地形となっておりますー キース・シャドウィック:罠無くてよかった; GM:今までうごけなくてたまってた動力が一気に開放されたんですよw>カルカメデス キース・シャドウィック:「おーい、誰か、罠探知!」 GM:罠はなかった! キース・シャドウィック:「って先輩の仕事じゃないスか」 アンナ@ととね:一応警戒はしてるので、判定が必要な時は言ってくださいな。 アンナ@ととね:「はいはい、ちゃんとやってるからー」 ロック:なんか出たwww GM:そうですね、知覚判定をおねがいしますw>アンナ リュニ:イノシシの次はスカンクか GM:というか、全員。>知覚 アーシュラ:1d20+6 DiceBot : (1D20+6) → 13[13]+6 → 19 キース・シャドウィック:1d20+4 知覚 DiceBot : (1D20+4) → 11[11]+4 → 15 リュニ:1d20-2 知覚 DiceBot : (1D20-2) → 14[14]-2 → 12 ロック:1d20+9 〈知覚〉判定 DiceBot : (1D20+9) → 13[13]+9 → 22 GM:じゃあ、みなさん大丈夫ですね。 GM:通路を曲がった先には巨大なスカンクが2匹、巣を構えていました アーシュラ:なにやら頑健でセービングスローを求められそうな。 アンナ@ととね:あれ、出てないか。 GM:でも、お互いに不意打ちにはなりませんねー アンナ@ととね:1d20+1d6+12 DiceBot : (1D20+1D6+12) → 7[7]+1[1]+12 → 20 GM:うん、大丈夫。 ロック:臭いは嫌い キース・シャドウィック:こいつらは自然? GM:そうなんですが、その前に、描写を。 通路の奥には階段があり、そこを降りると広間があって、銅像が置かれています その手には金で装飾された短い杖のようなものが握られており、 台座の銘から「ゴアロック・アームユガリアン」という名で、もともとここの管理人だった人物の銅像だとわかります。 この部屋の床は当然石をぴっちりと敷き詰めたものなんですが、ここには2体のデカイ(大型)動物がいたりするわけです。 彼らは自分たちの巣穴に入り込んできた侵入者を排除しようと、襲い掛かってきますー。 GM:戦闘の前に、「知識(自然)があったら振っちゃってください。 ロック:襲い掛からなくていいしw GM:いやぁ、1セッションに1戦闘はほしくない?w キース・シャドウィック:1d20+13 自然ロール DiceBot : (1D20+13) → 15[15]+13 → 28 アンナ@ととね:1d20+1d6+8 自然 DiceBot : (1D20+1D6+8) → 2[2]+1[1]+8 → 11 GM:逃げるったて逃げるトコないしw リュニ:平和が一番だと思うなぁ GM:あ、ちなみに、スカンク2番の右側には、両開きの扉があります。扉は閉まってますけどね。 GM:で、キースがわかりました。 GM:ジャイアント・スカンク http://www29.atwiki.jp/prdj/pages/1518.html#GiantSkunk GM:デカイただのスカンクですが、このページのデータ以上に強く見えます。 (ルール上の“強大化”によって脅威度が1上がって4になっています) キース・シャドウィック:「まあ、雑魚ですな」 ロック:強大化が一番怖いような気がするんだがw GM:お察しの通り、臭いにおいをだして相手を吐き気がする状態にさせたりします。(頑健セーヴ17) GM:では、イニシアチブと行きましょう ロック:1d20+6 イニシアチブ判定 DiceBot : (1D20+6) → 16[16]+6 → 22 GM:1d20+5 スカンク1(オス) DiceBot : (1D20+5) → 8[8]+5 → 13 リュニ:1d20+9 イニチ DiceBot : (1D20+9) → 11[11]+9 → 20 アーシュラ:1d20+8 DiceBot : (1D20+8) → 19[19]+8 → 27 GM:1d20+5 スカンク2(メス) DiceBot : (1D20+5) → 1[1]+5 → 6 アーシュラ:おお、高い! アンナ@ととね:1d20+2 DiceBot : (1D20+2) → 19[19]+2 → 21 ロック:スカンクには勝ったw GM:1d20 カルカメデス DiceBot : (1D20) → 3 GM:くそっ、低いなw キース・シャドウィック:1d20+3 イニシアチブ DiceBot : (1D20+3) → 5[5]+3 → 8 キース・シャドウィック:いっつも低い・・・・ GM:あ、カルカメデスのカットインは勝手にでちゃうんで、邪魔なら消しといてくださいw GM:キースは今日は調子よかったのにw ロック:消しても出た件w GM:w GM:いつもあなたと共に、カルカメデス! 第1ラウンド GM:では、第1ラウンド開始ですー GM:アーシュラから、どうぞ。 アーシュラ:はーい アーシュラ:こう移動して。 キース・シャドウィック:こいつらでかいけど、間合いは5フィートです GM:うんうん アーシュラ:攻撃です。 GM:どぞ アーシュラ:1d20+9 DiceBot : (1D20+9) → 13[13]+9 → 22 GM:あたりー アーシュラ:1d8+3 DiceBot : (1D8+3) → 8[8]+3 → 11 GM:いたいw アーシュラ:終わる時のサインはなんでしたっけ? GM:@ですね。 アーシュラ:@ GM:はい。ではロックでーす ロック:5ftステップ GM:うん ロック:即行アクションで竜の型 GM:あい ロック:強打入れて GM:やばいかな ロック:全力アクションで連打 GM:どうぞw ロック:1d20+8 素手打撃強打連撃1・殴打 DiceBot : (1D20+8) → 17[17]+8 → 25 GM:あたりー ロック:1d8+8+3+4 「翔竜拳っ!」殴打 DiceBot : (1D8+8+3+4) → 6[6]+8+3+4 → 21 GM:あいたw ロック:二はつめー GM:げぇ ロック:1d20+8 素手打撃強打連撃2・殴打 DiceBot : (1D20+8) → 12[12]+8 → 20 GM:あたりー ロック:1d8+8+4 殴打 DiceBot : (1D8+8+4) → 1[1]+8+4 → 13 GM:気絶したw ロック:おわりー@ GM:あ、あれぇ アーシュラ:「相変わらず見事な」 GM:では、アンナです ロック:「大人しく寝てろ」 GM:「ぶしゅるーん」 アンナ@ととね:じゃあ、ここまで移動して槍で攻撃ー GM:どぞ! アンナ@ととね:1d20+9 DiceBot : (1D20+9) → 6[6]+9 → 15 GM:あたりー アンナ@ととね:1d8+7 DiceBot : (1D8+7) → 3[3]+7 → 10 GM:立ちすくみですからね GM:10点了解 アンナ@ととね:10てーんで終了@ GM:では、リュニですー キース・シャドウィック:「ふむ、こいつは私の出る幕はないですね・・・」 リュニ:ここまで移動して リュニ:ワンドでイルオーメン GM:げぇっ リュニ:で@ GM:はいw GM:では、キースです キース・シャドウィック:じゃあ キース・シャドウィック:「温存、温存」 キース・シャドウィック:ここから、マジックミサイルワンドで GM:この陣形はw GM:あ、はーい リュニ:インペリアル ロック:インペリアルクロスw GM:二人とも、さすがw キース・シャドウィック:1d4+1 [力場] DiceBot : (1D4+1) → 1[1]+1 → 2 GM:ちみっときいたw キース・シャドウィック:2点w キース・シャドウィック:@ GM:うっかりキースのHP減らすところだったw ロック:ww GM:スカンクは、巣を襲われているんで、しにものぐるいでたたかう キース・シャドウィック:温存魔法特技とかあればいいのに・・・ アーシュラ:うわわ ロック:襲っているつもりはないのだがw GM:「きーききき!(よくもダンナを、ゆるさないよっ!)」 GM:動物にはわからないw GM:5フィートステップ キース・シャドウィック:「く、くるぞ!」 GM:ダンナにダメージを与えた方で、近くにいるアーシュラに向かって尻尾をあげ、「くっ!」 ロック:屁をこく気かw GM:プッ!と音がして遠隔接触 アーシュラ:うわー GM:1d20+5 遠隔接触 DiceBot : (1D20+5) → 1[1]+5 → 6 GM:ああん アーシュラ:あれ? ロック:ww キース・シャドウィック:ファンブルwwwwww GM:「スカー」 キース・シャドウィック:スカしっぺだった リュニ:コレが本当のすかしっぺ GM:ちょっと臭い程度だったw GM:なんだなんだ、これはw GM:おわりw GM:カルカメデス、前進 GM:そして、ラウンドの終わりに彫像(アーシュラに左下)の持っている黄金の杖からビーム。 アーシュラ:えー! ロック:アーシュラは鼻先で屁をこかれるだけで済んだわけだねw GM:choice[リュニ,アーシュラ] DiceBot : (CHOICE[リュニ,アーシュラ]) → アーシュラ アーシュラ:ひー リュニ:ビーム出るのか! GM:1d20 遠隔接触攻撃 DiceBot : (1D20) → 12 キース・シャドウィック:ああ、やっぱりw GM:接触12って当たるの?w キース・シャドウィック:場所の説明が先とか、マスターがめずらしいこと言うから、絶対何かあると思ってたけどwww アーシュラ:接触ACは13です。あれ、魔法のアイテムもあったっけ? GM:あ、呪文学ある人はふってくださいw GM:深読みしてるw>キース GM:えー、じゃあ、ギリギリ当たらなかった。 リュニ:1d20+7 呪文 DiceBot : (1D20+7) → 7[7]+7 → 14 アンナ@ととね:1d20+1d6+12 呪文学 DiceBot : (1D20+1D6+12) → 3[3]+6[6]+12 → 21 キース・シャドウィック:1d20+13 呪文学 DiceBot : (1D20+13) → 14[14]+13 → 27 GM:リュニわかった。アンナもわかったし、キースもよく知っていた。 アーシュラ:1d20+4 DiceBot : (1D20+4) → 8[8]+4 → 12 GM:アーシュラも実はしっていたw アーシュラ:w GM:レイ・オブ・エンフィーブルメントという、相手の筋力を下げる呪文です。 GM:どってことないっすけどね!w GM:@ アーシュラ:危なかった。 第2ラウンド GM:っでは、第二ラウンド。アーシュラです。 アーシュラ:はーい アーシュラ:こう移動して。 GM:「(来るなー!来るなぁー!)」スカー、スカー(おならの音) キース・シャドウィック:「再装填される罠なのかな?」 アーシュラ:攻撃です。 アーシュラ:1d20+9 DiceBot : (1D20+9) → 8[8]+9 → 17 GM:あ、これワンドでして。チャージがなくなるまで、この部屋にいる人を攻撃します。>キース GM:あたりー。 アーシュラ:1d8+3 DiceBot : (1D8+3) → 2[2]+3 → 5 ロック:ワンド取っちゃえばいいんじゃね?w GM:いたいw アーシュラ:@ GM:では、ロックですー GM:ぶっちゃけ、細工があるのは石像の方なので、ワンド取っちゃえばいいみたいですね。 キース・シャドウィック:「このワンド欲しいな」 ロック:んじゃー竜の型のまま強打突撃~ GM:こいこーい。来なくてもいいぞー! ロック:1d20+10+2 素手打撃強打・殴打 DiceBot : (1D20+10+2) → 10[10]+10+2 → 22 GM:あたりー ロック:1d8+8+3+4 「翔竜拳っ!」殴打 DiceBot : (1D8+8+3+4) → 4[4]+8+3+4 → 19 GM:まだ生きてるw ロック:どどーん!@ GM:ふーw GM:では、アンナです GM:ちなみに、ワンドは残り15チャージね。 アンナ@ととね:ステップして移動アクションで調査、で調査戦闘で攻撃 GM:はーい アンナ@ととね:1d20+11 DiceBot : (1D20+11) → 18[18]+11 → 29 GM:あたりすぎる ロック:早くかっぱらわないともったいないねw<チャージ アンナ@ととね:1d8+9+1d6 DiceBot : (1D8+9+1D6) → 2[2]+9+2[2] → 13 GM:気絶したw アンナ@ととね:うーん、13てーん キース・シャドウィック:地味に嫌な魔法なんですよね。エンフィーブルメント GM:ぱたり アンナ@ととね:@ GM:だが、まだこちらには銅像が キース・シャドウィック:ワンド回収します GM:あ、はい。回収しました GM:これで魔法が打たれることはなくなりますw GM:戦闘終了ですねー アーシュラ:ふう キース・シャドウィック:w GM:http://www29.atwiki.jp/prdj/pages/176.html#Ray-of-Enfeeblement レイ・オブ・エンフィーブルメント GM:スカンクの巣は台座の裏側にあって、木の枝や草を組み合わせて作られており、そこに2匹の子供のスカンクがいます。 キース・シャドウィック:まあ、どっちも気絶だから、そのうち起きるでしょう ロック:「まあ、とどめをさすこともあるまい」 GM:しぬかもしんないけどw キース・シャドウィック:手当てだけしておく? GM:あ、いいですね。治療判定だけしておくと、いいかも リュニ:治癒は−2なんだが(キリッ アーシュラ:治療なら持っていますが。 GM:おお、ダメかと思ったらできる人がいたw ロック:問題は治療判定にどれだけ時間がかかるかだね キース・シャドウィック:止血だけしておけばOK GM:傷の手当で1ラウンド ロック:あ、わかった。カルカメデスのおっさんを羽交い絞めにする GM:目標値15ですね。 ロック:「早く手当てしたれ」 GM:がーんw アーシュラ:うーん、高い。 アーシュラ:1d20+6 DiceBot : (1D20+6) → 13[13]+6 → 19 GM:カルカメデスはロックにはかいじめにされて、足だけシャカシャカ動かしてますよw アーシュラ:あ、できた。 GM:あ、成功! GM:2匹まとめてってことでいいや キース・シャドウィック:「おっさんの筋力を奪いまくるっていう方法も・・:」(手元のワンドを見つつ) ロック:「パジャマのくせに重いな。さすがおっさん」 アーシュラ:「これでよし、と」 リュニ:酒で指が震える、別に酔わないけど GM:スカンクの夫婦は一応止血されて、これで死ぬことはなくなりました。明日の朝くらいには起きてくるんじゃないすかね。 GM:キースがとんでもないことをw GM:さて、この部屋には右側に両開きの扉があるだけで、カルカメデスもそちらに向かって進もうとします ロック:「屁こきケモノなんざどうでもいいが、ガキに罪はないからなあ」アーシュラを撫でてやる アーシュラ:にこにこ ロック:んじゃおっさんの先に立って扉の方に行くか~ キース・シャドウィック:「おっさん!手当てしようって言ったの、俺だよ?俺、いやだからって、頭なでろってことじゃないからな」 GM:はい。アンナは知覚をどうぞ。 GM:キースww ロック:「そうかそうか、えらいえらい」キースの頭くしゃくしゃ撫でてやるw GM:キースのロン毛がクシャクシャにw アンナ@ととね:1d20+1d6+12 知覚 DiceBot : (1D20+1D6+12) → 9[9]+5[5]+12 → 26 ロック:ww GM:罠は無いようだし、扉の向こうから音も聞こえないです。鍵もかかってませんね。 アンナ@ととね:「キースは撫でられるのが好きだったんだね—」 ロック:「俺じゃなくてアンナが撫でてやるともっと喜ぶかもよー」 ロック:じゃあ扉開けるか<一応みんなに目線送るよw アーシュラ:こくり GM:カルカメデス「(シャカシャカ)」 ロック:今度こそおっさんの逆側を開けるw GM:ああ、進めないじゃないかw GM:マップきりかえー キース・シャドウィック:w キース・シャドウィック:「あ、やばそう」 キース・シャドウィック:「これ、絶対、ボルト系きますよ」 ロック:「なんか変なのがある」 GM:こーんな感じの口をひらいた像がありまうす アーシュラ:「鬼?」 ロック:「火とか吐きそう」 キース・シャドウィック:「それかボルトね」 GM:デーモン的なデザインですが、知識(宗教)または次元界を振ってみてくださいな アーシュラ:「床に足跡のようなものがありませんか?」 GM:床に足跡は1つだけ。 アーシュラ:1d20+5 DiceBot : (1D20+5) → 14[14]+5 → 19 キース・シャドウィック:「ライトニングボルトで、全員感電死したくなければ。。。って」 GM:1つというか、一人が像の口の中に向かって歩いているように向かっています。 GM:>足音 ロック:「ここは専門家の出番だろう!」アンナを見るw リュニ:1d20+8 宗教 DiceBot : (1D20+8) → 15[15]+8 → 23 アンナ@ととね:1d20+1d6+8 次元界 DiceBot : (1D20+1D6+8) → 5[5]+2[2]+8 → 15 アンナ@ととね:( ˘ω˘)スヤァ…>ロック ロック:「寝るなw」 キース・シャドウィック:どっちも振れるの?それとも一個だけ? アーシュラ:「ああ、また寝てる!」 GM:アーシュラもリュニはですね、これは禍々しいというよりも、芸術的価値のある像だと思いました。 GM:どっちか高い方でおねがいしやすー キース・シャドウィック:1d20+13 次元界 DiceBot : (1D20+13) → 8[8]+13 → 21 キース・シャドウィック:1d20+13 宗教 DiceBot : (1D20+13) → 7[7]+13 → 20 アーシュラ:「ほう。なかなかセンスがいいですね」 GM:うん。キースも。 キース・シャドウィック:あんまり変わらなかったw リュニ:「なんかオーラあるわね。」 GM:リュニは、像にしてはちょっと不自然で、何か細工があるだろうなwとは思いますw ロック:そらまあそうだろうねw ロック:脳筋のロックさんにもただの像とは思えないわww GM:ちなみに、通路の床があるのは縦13-2から13-4の並びで14-2とか14-4のあたりは地下へ真っ逆さまに落ちるコースです キース・シャドウィック:「ここはやっぱり先輩に先行して調べてもらうのがいいのかも?」 リュニ:「まぁ、ビーム出してくる像もあるし、あれも普通じゃないわよね。」 GM:像に通じるのは、14-3と15-3の通路ね。 GM:さて、どうしますーw アンナ@ととね:「んー、じゃあ見てくればいいの?」 キース・シャドウィック:あ、cyぽいまって キース・シャドウィック:この顔の口のサイズってどれくらい? GM:そうっすね。高さ1.8mくらい。 キース・シャドウィック:人が入れるの? GM:うん。大きい人でもかがめば ロック:人が入れそうだw キース・シャドウィック:罠が無ければ、そこにまっすぐカルカメデスをww」 アーシュラ:もしかして、あれが入り口? ロック:頭はつかえるが入れない事はあるまい<ロック GM:カルカメデス「ぐー」 キース・シャドウィック:あ、勝手にw アーシュラ:あわわ GM:w ロック:んがーw先行するww GM:勇気あるっすねw キース・シャドウィック:「いくしかないな」w ロック:カルカメの前に立って行くよww GM:でも、像から攻撃が飛んでくる様子はないですよw ロック:勇気というよりヤケクソw GM:ww キース・シャドウィック:「全員、まっすぐに向かおう」 アンナ@ととね:じゃあ、先に調べるかぁ…その前に吐き気止めシロップと耐毒薬を飲んでおく。 GM:はいー。>キース、アンナ GM:先に調べるなら、知覚判定。 アーシュラ:カルカメデスの後ろについておきます。 ロック:カルカメデスの一歩前をずんずん進むw アンナ@ととね:1d20+1d6+12 DiceBot : (1D20+1D6+12) → 20[20]+5[5]+12 → 37 GM:うわー、ライトニングボルトうちたいーw キース・シャドウィック:無駄にたけーwwww GM:すげぇたかかったw アンナ@ととね:ドヤァ… キース・シャドウィック:あの点線なんだろうね GM:ホコリや土に埋もれてよくわからなくなっていましたが、よく見ると13-3と14-3の間あたりに綺麗な切れこみがあります。 アンナ@ととね:点線部分? GM:ここから分かれて動くぞ、みたいな。 GM:実際にはそうですw>点線部分 アーシュラ:もしかしてスライドするんじゃ? アンナ@ととね:「何か動きそうだねー」 GM:いま移動できるのは、14-3と、15-3,16-3の部分だけですけどね。あとは地下へ向かってつづく、深いふかぁーい穴になってます。 キース・シャドウィック:ちなみに深さってどれくらい??? GM:で、出目が高かったのでわかるんですが、13-2のところに壁の石に隠されてレバーがありますよ。 ロック:したらもう真っ直ぐ口に入るしかないのかなw GM:見えなくらいw>深さ キース アンナ@ととね:「あ、レバーはっけーん」 キース・シャドウィック:光が届く60フィート以上ってことは・・・18m以上・・・・ぞぞぞー GM:ぶっちゃけていうと、200フィートくらいですけどねw ロック:20d6ww GM:落ちたら20d6です。 リュニ:死ぬ GM:うんw キース・シャドウィック:20d6 DiceBot : (20D6) → 76[1,5,5,4,2,6,6,2,2,5,1,4,6,6,6,5,6,1,1,2] → 76 GM:死んだw キース・シャドウィック:うん、死ぬw アンナ@ととね:キースが落ちた…w ロック:軽業とか関係ないねw GM:ブーツ・オブ・キャットってマジックアイテムがあれば、それが20点で済むんですよ。(全部1出した扱いになるから)w キース・シャドウィック:大丈夫、自前のフェザーフォールがあるw GM:さぁて、どうしましょう GM:<知識(工学)>または<装置無力化>をロールしてみてくれてもいいのよ アーシュラ:レバーを操作してみますか? キース・シャドウィック:とりあえず乗り込んで、ハンドル操作かな キース・シャドウィック:カルカメデス抑えておけるなら、テストしたいですね ロック:カルカメ抑えるのは任せろw GM:足をシャカシャカしますけどね。抑えている人のスネをけるくらいw キース・シャドウィック:1d20+10 工学 DiceBot : (1D20+10) → 11[11]+10 → 21 アンナ@ととね:1d20+1d6+13 装置無力化 DiceBot : (1D20+1D6+13) → 2[2]+2[2]+13 → 17 アンナ@ととね:ひっどw GM:15以上でわかりますけどねw キース・シャドウィック:わかるね。 GM:壁にレバーがあり、おそらくこれを動かすとこの台座を中心とした切れこみの内部が地下に向かって動くようになっているんじゃないかと思われます。 GM:ただし、レバーを引いた人はおいて行かれる。 ロック:つまり昇降機というわけか GM:うんw リュニ:エレベーターか アーシュラ:えー キース・シャドウィック:んじゃあ、先に行ってください アーシュラ:置いて行かれるんですか。 キース・シャドウィック:「私はあとからフェザーフォールで降ります」 GM:いいっすねー ロック:「キース先生、おねげえしやす!」 キース・シャドウィック:はーい キース・シャドウィック:がちゃこ GM:うぃんうぃんうぃん GM:音をたてて、みなさんが乗っている部分が降りていきます。キース以外 キース・シャドウィック:うまく、降りていく、シャフトに落ちるようにジャンプして、フェザーフォールかける GM:あいさ GM:だと、昇降機を追いかけるように降りていくことになりますね。キースはこの昇降機の優れた技術を見ながら降りられるわけです GM:これほどの時間が経っても、正常に動作するわけですからサーシロン帝国の技術のすごさがうかがえますね。 GM:それだけに、古代の超兵器を探し求める人も多いのですけど。 ロック:こんなにフェザーフォールが活躍するシナリオも珍しかろうw GM:余談ですが、遺跡の1つはこのヴァリシアにある町、“サンドポイント”で発見されています。 キース・シャドウィック:「す、すばらしい!サーシロン帝国の技術はこれほどとは・・・:」(フラグw GM:壊れて動作しなくなっていましたけどね。 GM:キースww ロック:ああ、あのビーム灯台ね?w GM:ww GM:ですです。全然動かなくなってたやつですけどねw>ロック GM:マップー、きりかえー GM:こんな感じで、みなさんは地下の空間に降り立ちました。 アンナ@ととね:やだ、露骨なマスクがある… キース・シャドウィック:うむ、昇降機のシャフト長さが微妙に伸びている気がするけど、キニシナイぞw GM:昇降機は鈍い機械音をさせながら地下におりて停止します。 GM:きにしない、きにしなーいw キース・シャドウィック:www GM:結構、尺が合わなかったりするんですよねw キース・シャドウィック:大丈夫、マスターのその苦労よくわかるから!!!!! GM:そーまさんなら、わかってくれると思ったw リュニ:大体フィーリングで ●The Lift to the Lower Level GM:みなさんが降りてくるとそこは上層の壁も床もしっかりした建築とは一転して、自然の洞窟にところどころ手を加えたって感じの造りになっています。 天井までの高さは約20フィート。 あちこちに鍾乳石のような突起が見受けられます。 キース・シャドウィック:うんうん、縦横比が合わないで、何回も、何回も、計算するの面倒くさがると、そうなる・w ロック:さて、カルカメdeathはどっちに行くのかなー GM:そして、この静まりかえった地下に、「おおーい、おおーい」という今にも消え入りそうなか細い声が響いています。 GM:カルカメデス、あるきまーす アーシュラ:ひえっ アンナ@ととね:って言うかもうカルカメ起こして良いんじゃないかな…w ロック:ちなみに声はどっち? GM:あちこち反響して、ここからだとわかんないですw ロック:そっかー ロック:起きないんじゃないっけ? キース・シャドウィック:「先輩!だめですよ!今起したら、何のために、ここまで寝かしたまま連れて来たかわならなくなるじゃないですか!!」 アーシュラ:追いかけますー GM:そう簡単には起きないのであります ロック:追うぞー! GM:ロックの位置に来ると、だいたいマップひらけますね。 GM:南側に魔法陣。奥の方はまだ光が届かない。 アンナ@ととね:「うーん…」>キース GM:声は、C1周辺の魔法陣の方から聞こえます アンナ@ととね:見てみようかな キース・シャドウィック:ちなみに共通語ですよね? ロック:魔法陣の方に灯り向けよう GM:共通語ですね キース・シャドウィック:「どちら様ですかー?」と聞いてみようか? ロック:投光式だから60ft届くぞ キース・シャドウィック:「ど、どちら様ですかー?」 GM:はい、魔法陣があって、その魔法陣の線はすでにかすれているのですが、その中心に男が一人とらわれているように見えます ロック:「なんだ男か……」 GM:ノームの男「助けて、助けてぇー」 リュニ:怪しすぎる GM:「悪い女魔法使いにとらわれているんだ。この声が聞こえるならー」 ロック:「嬢ちゃん、ありゃあ悪人か?」>アーシュラ キース・シャドウィック:ロックの顔を見たら、きっと最後だ、もうこれで死ぬんだとか思うだろうな・・とか思いながら GM:ww アーシュラ:確認してみましょう。ディテクト・イーブル~ GM:ちなみに、カルカメデスは3番の方向へ進みます。 GM:C3番の方ね ロック:アルカメ抑えるw GM:シャカシャカw ロック:アルカメちゃうねん、カルカメやねん キース・シャドウィック:アル亀www GM:ディテクトイーヴルどうぞw アンナ@ととね:一応男の方に行ってみるかなぁ アーシュラ:判定が必要なんでしたっけ? GM:って、特に判定はないかw ロック:うむ GM:ぴっかぴっかー! 悪にち が い な い ! アーシュラ:「悪ですね」 ロック:悪い奴だったwww GM:「あちゃ。」 キース・シャドウィック:「そこで何をしているんですか?」 GM:「うん、ちょっと嫌な女とけんかしてさ、ここにとらわれてるんだ。」「そうだな、もう1万年くらい前、かなぁ。」 キース・シャドウィック:「見逃してあげる代わりに情報をもらいましょうか」 GM:「情報ね。何が知りたい?」 アンナ@ととね:「ノーム?なのに1万年生きてるのかぁ…(困惑」 GM:うん、そう思うなら、真意看破を振ってみてください。 キース・シャドウィック:「ここは何の遺跡ですか?ここにいる聖騎士が眠ったまま誘導されているのは何故ですか?目的地は?あなたの言う女とは誰ですか?あと・・・w」 GM:「うげっ、欲張りだな、お前は。そうだな。俺をここから解放してくれるなら、いろいろ教えてもいい。 なぁに、悪さはしないぜ。 元いた世界に帰りたいだけさ。」 アンナ@ととね:1d20+1d6+12 真意看破 DiceBot : (1D20+1D6+12) → 14[14]+1[1]+12 → 27 ロック:「誰かその学者バカを殴れw」 GM:アンナは、こいつはグラブレーズというデーモンで、言っていることは嘘だらけだと思いましたw GM:何かの能力で、ノームに化けてるんですね。 アンナ@ととね:デスヨネー キース・シャドウィック:「元の世界とはどこですか?」 GM:「俺がいた世界さ。お前たちの言葉なら、地獄になるかな。」 アーシュラ:「かまわず行きましょう」 GM:「あっ・・・ちょ・・・!」 ロック:「おいキース、行くぞ~~」 キース・シャドウィック:「あ、時間だそうなので、それじゃあ」ノシ ロック:「大体男の姿に化けて助けてもらえると思うのが間違っとる」 アンナ@ととね:「みんな割と容赦ないなぁ…w」 キース・シャドウィック:「そういう問題ですか?」 キース・シャドウィック:ぞろぞろ リュニ:「あら、美男子だったら、ちょっとは考えたわよ、私は」 アンナ@ととね:じゃあ、 ロック:ぞろぞろw GM:「おいおい、年上の話は聞くもんだぜ・・・」 GM:カルカメですがC3に行きたがっています アンナ@ととね:じゃあ、一応なんでつかまってるのかと解除方法だけ聞いておこうかな キース・シャドウィック:「大体貴方達はいつも少し軽率なんですよ・・よく考えてから行動しないと・・」、とりあえずお約束の完全無視www GM:「そうだな。これサーシロン帝国のアレでな。詳しくは次回説明すっけど。」 アンナ@ととね:次回w GM:「とりあえず、俺の友達を紹介するわ。」 GM:「イリヴァスター!」 キース・シャドウィック:「召喚か?」 GM:彼がそう叫ぶと、C2の地底湖のに波が立ちます。水面下から何かがせりあがってくる! GM:次回につづく! ロック:そんなにかまってほしいのかw アンナ@ととね:やっぱ戦闘か…分かってたけどw GM:と、いうわけで、続きは次回にいたしましょうw キース・シャドウィック:「こいつ、普通に召喚した怪物で解放してもらえたんじゃね?」w GM:いやぁ、いやぁw ロック:いざとなったらカルカメに足留め袋投げるしかないのかw GM:うふふw キース・シャドウィック:うむ、筋力奪うっていう手も(しつこいw GM:ここがボス戦ですので、頑張ってくださいね。 ロック:ww GM:次回は、来週で大丈夫でしょうかー キース・シャドウィック:あ、ボス戦なのか アーシュラ:おお、ボス戦か! GM:下手すれば、次回でおわっちゃうw アーシュラ:OKです キース・シャドウィック:ラスボス???? アンナ@ととね:ボス戦なのか…(困惑 GM:今日さくさくーっと進んだので、一気に片付いちゃったw ロック:我は大丈夫なり GM:もっと出目が低いと、いろいろ苦労したんでしょうけどねー キース・シャドウィック:来週ね、いまのところ問題ないです GM:ラスボスかもしれない。きっとそう。 ロック:まさかとは思うがカルカメデスがC3に入るのが解放条件なのかな……? ロック:身代わり地蔵的なw キース・シャドウィック:Lv1が残り4発、Lv2は残り2発・・・・大して残ってないぞ・・ GM:彼はC3に向かいたがってるんですよねー アンナ@ととね:カルカメが囚われる代わりに解放…? ロック:そういう昔話あるよね ロック:魔夜峰雄の漫画にもあったな GM:w キース・シャドウィック:いや、たぶん キース・シャドウィック:ラスボスは他にいる!その女だなw GM:えええw ロック:悪魔が二段変形?w キース・シャドウィック:女なのでサキュバス系かわいこちゃんが出てくると見たwwww GM:次回、明かされる真実wってことでw GM:なんというww ロック:はーいw アーシュラ:はーい GM:じゃあ、次は来週にカレンダーしておきます リュニ:ノームの男「許さんぞ 虫けらども! じわじわとなぶり殺しにしてやる! キース・シャドウィック:じゃあ、また来週ねw リュニ:はーい ロック:お疲れ様でした~ GM:ラストになる可能性もあるので、みんなが揃えないなら延期にする方向で。 キース・シャドウィック:お疲れ様でしたー GM:お疲れ様でしたー アーシュラ:お疲れ様でした~ キース・シャドウィック:('◇')ゞ リュニ:お疲れ様でした アンナ@ととね:サキュバスはガチで強いから出来れば遠慮願いたいなぁ…w |