GM:前回のあらすじ!皆さん覚えてらっしゃると思いますので、ざっとはりますね ・コルヴォーサに凱旋。皆さんは英雄になっていた。 アーシュラにはいい迷惑でしょうねw ・今日は2月16日国王の誕生日。町中がお祭りで浮かれてます。 ・シェイラが依頼をもってアーシュラのもとへ。それを伝えるために各PCを探す羽目に。いい迷惑で(ry ・アカデミーではアンナが技能コンに出場。アンナが半分寝たまま優勝。大道具係をしていたキースを連行。キースはいい迷(ry ・町の広場では酒飲み大会。ロックとリュニが出場してロックが優勝。リュニが酔いつぶれてロックが運ぶ羽目に。いいめ(ry ・全員が合流した時、闘技大会が行われる予定の広場で騒ぎが。どうやら大会で戦う相手として使うはずだった大イノシシが、全て逃げ出してしまった模様。 ・大イノシシに追われた子供の悲鳴を聞きつけて皆さんは駆け付け、なし崩し的に戦う羽目に。いい(ry ・そんなわけで、今は大イノシシ(ダイア・ボア)との戦闘中。第3ラウンドの最初からスタートです。 ロック:いえー アンナ@ととね:つまり、すべてにおいていい迷惑だったってことですね!(違 GM:うん、そうかもしれないw>アンナ リュニ:そういえば、キャラ見直したら腐敗の恩恵で、不調状態キャンセルかかってたわ GM:おお、なんてこったw>リュニ リュニ:衰弱か アンナ@ととね:つまり…悪酔いしない! リュニ:もう腐ってるから 病気程度なんともないぜ ロック:今のところいい事しかないww<腐敗 GM:どういう訳か分かりませんが、その恩寵から酒の成分が神様の元にいっちゃったんでしょうねw リュニ:あかん 頭がおかしくなる GM:じゃあ、不調はなしでw前回のは何かの間違い! ロック:肝臓が腐っていて酒に負けた?w アンナ@ととね:気分が悪くなった気がした(気がしただけ GM:ボアのデータ、特性:凶暴性 など、データはルール確認チャットに貼り付けておきました。 リュニ:常時気分が悪いから普通の可能性がびれぞん GM:もしかして、リュニ優勝できたんじゃw リュニ:運命は変わらなかった ロック:君は慣れているので(r GM:ww 第3ラウンド GM:さて、そんじゃあリュニも不調から立ち直った第3ラウンド! GM:アーシュラからお願いします アーシュラ:はーい。そのリュニさんなんですが、どこにいるんでしょう? キース・シャドウィック:リュニとアンナが重なって見える アーシュラ:わたしからは見えないのですが。 リュニ:あなたのおそばに アンナ@ととね:あれ、ホントだ。 リュニ:そばは蕎麦屋に ロック:ほんまや、重なってるw GM:アンナと重なってるw キース・シャドウィック:来たときからこうなってたよ?いじってないよw GM:前回の最後のスクリーンショットをみると、こうですね ロック:さすがリュニ、こんな時でもスキンシップを忘れない GM:ww アーシュラ:ここから動けないなあ。 リュニ:アンナちゃん一緒にいいところいこう GM:リュニがアンナの右です。アンナはアーシュラの後ろ キース・シャドウィック:さすが、ぬかりないな・・スクリーンショットを残しておくなんて・・・ GM:むふふふw アンナ@ととね:オンせ慣れしてますね! GM:もっとほめて!w ロック:そめいさんに抜かりなど時々しかないw アーシュラ:じゃあ、この場でボア2に攻撃! アンナ@ととね:時々w リュニ:ダイスはもっとぬかってほしいなぁ(ちらちら GM:時々=たくさんですん。いわすなはずか(ry アーシュラ:ブレスがあるから+1ですよね。 GM:ダイスは仕方ないw リュニ:Yes アーシュラ:1d20+9+1 DiceBot : (1D20+9+1) → 17[17]+9+1 → 27 GM:アーシュラはあたり。 アーシュラ:1d8+3 DiceBot : (1D8+3) → 6[6]+3 → 9 アーシュラ:@ GM:2番に9ダメージ了解 アーシュラ:「手強い・・・!」 GM:まだ、よろめきで大丈夫! ロック:さすがボアなんともないぜ! GM:では、その2番は、痛かったからアーシュラに GM:1d20+8 つきさし DiceBot : (1D20+8) → 10[10]+8 → 18 GM:あたらぬ GM:いや、あたる? ロック:18なら当たったみたいですね アーシュラ:AC18 ロック:本人には影響ないし<聖盾 GM:盾ボーナスが増えて当たらないとか、そんなことはないのね。 ロック:んだー アーシュラ:ないんですよ>< GM:2d6+9 じゃあダメージ DiceBot : (2D6+9) → 5[4,1]+9 → 14 GM:あ、今日はかわいい。 GM:続いてボア1番 GM:choice[アーシュラ,アンナ,キース] DiceBot : (CHOICE[アーシュラ,アンナ,キース]) → キース GM:5フィートステップして、キースに攻撃 アーシュラ:うわー GM:1d20+8 攻撃ー DiceBot : (1D20+8) → 9[9]+8 → 17 ロック:一番痛いところに(;Α´∀`) GM:これあたるよ、ね GM:2d6+9 ダメージ DiceBot : (2D6+9) → 2[1,1]+9 → 11 GM:あれぇw GM:キースに11点だけです。 ロック:キースは盾AC貰ってないっすよ GM:ダイア・ボアおわり。 キース・シャドウィック:ぐは リュニ:やさしいGM大好きです GM:ロックです。 GM:ほら、さっきダイス目についても言われたしw ロック:3番にトドメさします GM:はーい。トドメどぞ。18点いけば殺せる キース・シャドウィック:ワンドオヴメイジーマー使うの忘れてたw GM:なお、今攻撃したボア1と2は、無理して動いているので、それぞれダメージ1点くらってます。 ロック:3番に全力攻撃。強打付け。スタイル特技「虎爪」発動 《虎の爪》《虎の型》特技を使っていて両手が自由である時、君は両方の手を用いた1回の素手打撃を全ラウンドアクションとして行うことができる。 最も高い基本攻撃ボーナスを用い、それぞれの手による素手打撃のダメージは別々にロールし、クリティカル・ヒットした場合は両方ともに倍数を適用する。 この攻撃と《強打》を組み合わせて使用した場合、1回の攻撃ロールにおける【筋力】ボーナスに【筋力】ボーナスの半分を加えること。 君が攻撃を命中させたならば、君は戦技判定に+2ボーナスを得て、突き飛ばし戦技を試みることができる。 この突き飛ばしの試みは君の相手から機会攻撃を誘発しないが、君の突き飛ばしが成功しても君は相手とともに移動することはできない。 GM:よっ、よし、こーい ロック:要するに連撃のペナなしで連撃、強打1.5倍のせ、2発当たったらそれ1発にまとまる。という技の模様 GM:ダメージ減少持ちに有効ですね。特に。 ロックさん:1d20+10 素手打撃強打右・斬撃 DiceBot : (1D20+10) → 12[12]+10 → 22 GM:あたり ロックさん:1d20+10 素手打撃強打左・斬撃 DiceBot : (1D20+10) → 9[9]+10 → 19 GM:あたりー ロック:よしw GM:じゃあ、さっきのコールのとおりどぞw ロック:2発当たったので…… ロックさん:2d8+16+12 「猛虎双星拳っ!」斬撃 DiceBot : (2D8+16+12) → 13[6,7]+16+12 → 41 GM:ぎゃーw ロック:41てーん! GM:3番ぶっとんだ! アーシュラ:八つ裂きw GM:よろめきとかを超越したぜw リュニ:岩山両斬波 ロック:5フィステして4番のケツに回り「おら豚公!こっち向きやがれ!!」@ GM:ぶもー!では、4番! ロック:きゃーw GM:そのロックに応えて攻撃! GM:1d20+8 ちねー DiceBot : (1D20+8) → 16[16]+8 → 24 ロック:ぎゃーw GM:2d6+9 みなぎる殺意 DiceBot : (2D6+9) → 6[4,2]+9 → 15 GM:たいしたこと無かったw ロック:ぎゃぎゃー! GM:おわりです。 GM:リュニー。 リュニ:へーい ロック:痛いがなw重傷だがやww キース・シャドウィック:ただのチョップ・・・>岩山両斬波 アーシュラ:「ロックさん・・・!」 GM:w リュニ:ちょっとロックの方に救援行きますので、万が一の際アーシュラお願いします キース・シャドウィック:あーい アーシュラ:はーい リュニ:鎧着てないので 30ftで移動 GM:たしかに。軽いんだ。 ロック:鎧なしにいいこともある リュニ:ダブルムーブで更に移動 リュニ:@ GM:飲み過ぎてはだけかけた服を風になびかせ、リュニが行く。 アンナ@ととね:あれ、あと2歩動けるんじゃ? キース・シャドウィック:えーっと リュニ:あれ アンナ@ととね:20ftならそれで良いと思いますけど、30ftならまだ動けるはず。 ロック:そだね<あと2歩 リュニ:おっと リュニ:じゃあこれで GM:あいよ。では、キースです キース・シャドウィック:13-22の位置からだと,No2ボアは視認不良になります? GM:遮蔽という意味では、なります。見えるかどうかと言う意味では、視認不良にはなりません。 キース・シャドウィック:遮蔽だとAC+4だっけか GM:ですねー キース・シャドウィック:こいつの有効射程は5フィートだったよね? GM:そうですね キース・シャドウィック:じゃあ5フィートステップして GM:何しろ、大型とはいえ伏せの敵ですので、そこなら、機会もらわなーい キース・シャドウィック:ここから、またまた魔力強化版スコーチングレイでNo1に2本、No2に1本を発射! GM:どぞー。接触ACは9だっ! ロック:案外敏捷ないのねw GM:うん、ないのよ、敏捷w アンナ@ととね:大きい敵は外皮でAC稼いでますからね… キース・シャドウィック:バフってなんか入ってたっけ? GM:ブレスが入ってますよ。攻撃に+1 ロック:ブレス~ キース・シャドウィック:ありがと GM:あと、近接射撃がのりますね。 キース・シャドウィック:1d20+5+1+1 No1に遠隔接触 DiceBot : (1D20+5+1+1) → 6[6]+5+1+1 → 13 GM:あたり! キース・シャドウィック:1d20+5+1+1 No1に2本目 DiceBot : (1D20+5+1+1) → 16[16]+5+1+1 → 23 GM:あたりー! キース・シャドウィック:1d20+5+1+1-4 No2に遮蔽込み DiceBot : (1D20+5+1+1-4) → 6[6]+5+1+1-4 → 9 GM:ぴったりあたりw ロック:両方沈んだw リュニ:今日はイノシシ鍋よ~ キース・シャドウィック:8d6 NO1ダメージ DiceBot : (8D6) → 35[4,3,6,5,4,4,5,4] → 35 GM:ほどよい火加減で1死亡w キース・シャドウィック:4d6 No2ダメージ DiceBot : (4D6) → 10[5,1,2,2] → 10 アーシュラ:美味しく頂きます。 GM:おなじく、2はレアに焼き上がります キース・シャドウィック:「よし!」ガッツポーズ GM:「ぶもー!」 キース・シャドウィック:@ アンナ@ととね:「おー、やるじゃーん!」 アーシュラ:「やりましたね!」 GM:女生徒「キャー キースさーん!」 GM:では、アンナです キース・シャドウィック:「いつまでも先輩の尻にひかれてませんよ~」 キース・シャドウィック:女生徒はガン無視 GM:無視ですかw アーシュラ:このイケメンはw アンナ@ととね:ボアまで突撃出来るかな…? GM:距離が間に合えば。途中移動の障害になる地形はありません リュニ:やはり 物理で殴る魔法使いに憧れている可能性が GM:あ、とどくじゃん ロック:23-16かな?<最寄り アンナ@ととね:ぎりぎり足りるかな。 ロック:なら大丈夫っぽいですね アンナ@ととね:ではボア4に突撃。 GM:どぞー アンナ@ととね:1d20+12 DiceBot : (1D20+12) → 8[8]+12 → 20 GM:あたりー ロック:物理の魔法使いキタ━━━━━━━━m9( ゜∀゜)━━━━━━━━!! ww GM:ww アンナ@ととね:1d8+7 DiceBot : (1D8+7) → 5[5]+7 → 12 アンナ@ととね:12てーん GM:12点了解 アンナ@ととね:終了@ 第4ラウンド GM:はい、ではラウンドかえって、アーシュラです アーシュラ:はーい アーシュラ:ダブルムーブ。 GM:ああ、ロックがカッチカチに堅くなる・・・ ロック:いつでも固いぜ!(何 GM:何がw アーシュラ:ここで@ キース・シャドウィック:硬いのは良い事です ロック:え?筋肉?w GM:あい、了解ー リュニ:ナニじゃない GM:では、ロックですw GM:その筋肉でどうぞw アンナ@ととね:筋肉が固いと怪我しやすいよ?w GM:w ロック:じゃあさっきと同じく「食らえ虎爪!」強打入れて~ GM:攻撃どぞ ロックさん:1d20+10 素手打撃強打・斬撃右 DiceBot : (1D20+10) → 17[17]+10 → 27 GM:あたり ロックさん:1d20+10 素手打撃強打・斬撃左 DiceBot : (1D20+10) → 8[8]+10 → 18 GM:あたりー ロックさん:2d8+16+12 「猛虎双星拳っ!」斬撃 DiceBot : (2D8+16+12) → 9[5,4]+16+12 → 37 GM:ACは低いのよね。当たり前だけどw GM:いたい。一気によろめきだw アーシュラ:おー アンナ@ととね:そりゃあ、これでACまで高かったらちょっと…w GM:w ロック:「おらおら!!」@ GM:おっし、ボアです。 GM:choice[ロック,アーシュラ,リュニ] DiceBot : (CHOICE[ロック,アーシュラ,リュニ]) → アーシュラ リュニ:イノシシに蹂躙される町の英雄 GM:多分、最後の攻撃はアーシュラに GM:1d20+8 アーシュラーぶもー DiceBot : (1D20+8) → 3[3]+8 → 11 アーシュラ:わー GM:あ、あれぇ アーシュラ:あ、はずれ GM:はずれ@ GM:リュニです。くそう ロック:一気によろめいて貧血になったんだよw GM:そっか、鼻血で貧血にw たたり神になって復活とかしないかな。 ロック:こえーよw GM:ww リュニ:とりあえず 意味なく放出してみる リュニ:3d6 回復よ~ DiceBot : (3D6) → 12[5,5,2] → 12 ロック:乙事主さま~~ GM:ぶもー リュニ:後は任せた ロック:さんきゅう♪<ぴろぴろ~~ん リュニ:@ アーシュラ:「ありがとうございます」>リュニ GM:そのおこぼれで敵も回復したいけど、倒れてるイノシシって気絶じゃなくて本当に死んでるから無理だわw GM:はい、ではキースです。 リュニ:-17で気絶とか怖すぎる キース・シャドウィック:お、もう私か GM:みんなサクサクなんで。 キース・シャドウィック:じゃあ、ここは温存してノーマルマジックミサイルで GM:どぞー。10点いけば殺せます。 キース・シャドウィック:4d4+4 マジックミサイル DiceBot : (4D4+4) → 10[3,2,4,1]+4 → 14 ロック:うむ GM:しんだw GM:イノシシ「ぶもー、ぶもー。う。。。。」 キース・シャドウィック:4連続発射 ロック:美味しいところ持ってった~!w アーシュラ:ぱちぱち GM:イノシシはこれで全て倒れましたー。周囲の町の人々から拍手がわき起こります キース・シャドウィック:「おし!!」 GM:転んですりむいた人がいたくらいで、幸いなことに被害は皆無と言ってもいいですね。 アーシュラ:ほっ GM:逃げ惑っていた人たちも足を止め、再び集まってきて歓声をあげます。 ロック:「ふう、今日はみんなでイノシシ鍋だな!!」町のみんなにも GM:男1「すげぇ!1体ずつ戦うはずの大イノシシを4匹もいっぺんに倒したぞ!」 GM:男2「あれは、こないだ村を救った英雄でないのか?」 GM:女生徒「キャー、キースさーん!」「あっ、アンナちゃんもやるぅー!」 GM:男3「あの、盾の騎士は見覚えがないな。」 GM:子供達「ロックいいぞ!」「かっこいい!」「ふん、今回はまぁまぁ早かったじゃない。」 GM:男2「ところでさっき、リュニちゃんはなんて言ってたんだ?」 GM:男1「さっぱり、わからん。(リュニは戦闘中、天上語しか話せなくなります)」 アーシュラ:ああ~また目立ってしまった・・・ アンナ@ととね:「( ˘ω˘)スヤァ…」 リュニ:「もう寝てる、はや!!」 キース・シャドウィック:「先輩!まだ寝るには早いですよ・・」 アンナ@ととね:「だって、眠いのに全力出したし…もう寝ていいでしょー?」>キース キース・シャドウィック:「まだです!宿屋についたら寝ていいです」>先輩 アンナ@ととね:「けちー」>キース GM:ww ロック:さりげなく憎まれ口をたたいてるのがいるなw GM:島風ちゃんですw GM:男4「ところで、なんでイノシシの檻が開いてたんだ?」 GM:男3「見張り役は誰だったんだよ?!」 GM:シュウサ「あ、俺らった。酒飲みたくて、つい。」 GM:全員「シネやぁぁあ!(ボコボコ)」 リュニ:雲ゆえのきまぐれよ アーシュラ:上手いことを ロック:「よし、あいつは今度殺しておくわ」いるなら今殺すww GM:いますね。彼はもう、しんでいますw GM:なんとなく、ギャグっぽく。明日復活するでしょうけど。 ロック:というわけで主にリーゼントには死んでいただこうw<モヒカンにしてやる リュニ:雲ゆえの耐久力よ GM:ひぇぇw鬼だw GM:雲ゆえw ロック:「お前今度からシュウサじゃなくてモヒカンな!」 アーシュラ:「ひどい・・・」 GM:「ああ、頭にZの文字が!」 リュニ:「あっははは、いいじゃない個性的で」 ロック:「ずる休みした」のZか! GM:w ロック:「おーいガキども、肉分けてやるからこっち来な」<ガキどもにイノシシの肉をばら撒いてようw GM:子供達「わーい、もう焼けてるー!」キースがスコチンの呪文で焼いた奴は、ミディアムのやつとレアの奴がありますw ロック:「こら!小さいガキにも分けてやれや!」 GM:敵役のイノシシが全部いなくなっちゃったので、闘技大会は中止になりましたが、観客ははイイもんみられたと満足げです。 リュニ:「怪我した人はこっちへどうぞー。」残った分で回復しておこう キース・シャドウィック:怪我ノシ アーシュラ:「あ、わたしも手伝います」 キース・シャドウィック:11点ほど・・・・ ロック:「あ、俺も回復してくれよ」血だらだら リュニ:オーラぺかーしておく リュニ:3d6 DiceBot : (3D6) → 13[1,6,6] → 13 リュニ:いい感じに回った キース・シャドウィック:「おおぉ!さすが御神の御力か」 GM:男「あっ、おれ怪我したー!」「おれーも!」「おれもー!」以下続々>リュニ ロック:「おめーは怪我してねーだろ」ぼか GM:「いてぇ!今怪我したじゃないか!」>ロック GM:男「治ったけど、まだいたいー。」「さすってもらったらなおるー」「おれもー」 リュニ:「はいはい、続きは夜来てくれたらしてあげるわよー、次どうぞー」 ロック:「無傷のくせに図々しいぞ」げしげし GM:「ぐっはぁ!」「たわば」「あべし」 アンナ@ととね:二人ほど死んだ…w GM:ww ロック:「おいリュニ、もう一回光ってくれや」<実はまだ4点w リュニ:「はーい」 ぺかー リュニ:3d6 DiceBot : (3D6) → 12[5,2,5] → 12 リュニ:結構回るな ロック:「おー、治った治った」 GM:アーシュラとリュニの周りは、怪我してないけが人で大盛況だったんですが、ロックに追い払われましたねw アーシュラ:「おー、わたしの出る幕はないですね」 ロック:あ、島風には甘いもん買ってやるか。島風、お前頑張ったなあ、えらいえらい」ガシガシ GM:島風ちゃん「べ、別にいいっていってるじゃない・・・でも、甘いものはちょっと好き。」 キース・シャドウィック:「この混乱に乗じて、誰かが何かを画策していたのかも・・・ってわけじゃないのであれば・・まあ、良かったですね」 GM:そんなこんなで、イノシシ鍋を囲みつつ、日が暮れていきます。闘技大会は、急遽イノシシ鍋大会に変更ですね。一部キースによって焼き肉になってますが。 GM:では5分休憩にしましょう リュニ:イノシシ肉って焼くと結構匂いすごかったっけ アーシュラ:はーい GM:22:50まで休憩でおねがいしますー GM:クセがあるみたいですね。>イノシシ 休憩中はボタン鍋の話とか、クマ鍋の話とか。 GM:じゃあ、続きいきまーすw リュニ:はーい ロック:ほーい アンナ@ととね:はいな。 GM:イノシシ鍋を囲んで、何もなければ日がくれますけど、何かすることがある人はいますか? リュニ:この時点では特に無いかな アンナ@ととね:いつも通り夜になったら研究する位かなぁ ロック:まあ、島風ちゃんにごほうびやるくらいか GM:島風ちゃん「ご褒美は、う、子供じゃないんだから。。。でも、もらっとく。ありがと。」>ロック GM:あい。では祭りも終わって翌朝。 アーシュラ:はーい GM:薄く霧のかかる空気の中、飲みすぎたオヤジたちが、腫れぼったい目をこすりながら仕事にかかっています。 GM:路上には祭りで使われ、ポイ捨てされた木の串や食べ残しや、オッサン(痛飲してまだ路上で寝ている人)が散らばっています。 ロック:朝は寝てるなw アーシュラ:掃除に行かないと GM:そうですね、朝、アーシュラは広場などの掃除にかり出されますw キース・シャドウィック:もう、翌朝か、とりあえず呪文を覚えなおしますか GM:キースは優雅に本を読んでいるように見えるけど、ちゃんと呪文チャージしてるのねw GM:アンナは研究が夜遅くまでかかりすぎて、ちょっと眠いかも。 アンナ@ととね:それが日常なので問題なしw キース・シャドウィック:今日はLv1:ヴァニッシュ、グリース、フェザーフォール、マジックミサイル、Lv2:グリッターダスト(スペルラティス)、インビジビリティ、スコーチングレイ でいきます GM:りょうかいー>キース ロック:今朝は誰の寝床で寝てるのかなあ? GM:シスター「アーシュラさん、では祭りの後のおつとめですよ。広場は大分”汚れて”いますからね。」 アーシュラ:「ううっ」 ロック:ま、とにかく朝はロックの時間じゃないからw GM:アーシュラは、みんながまだ寝ている中、ゲ○回収中ですw ロック:可哀そうにwww アーシュラ:終わったら消毒しないと。 リュニ:とりあえず、いつも通り泊まってる宿屋から近辺にけが人出てれば向かう感じかな GM:ゲ□の方が伏せ字としてはいいかな。 リュニ:ゲオ ロック:伏せてない伏せてない アンナ@ととね:伏せてるのに伏せられてない!ふしぎ! GM:ww GM:ロックは、女の子に囲まれて目をさましますよ。 GM:孤児院の。 ロック:なん……だと…… GM:いちおう、男の子にも囲まれてる。子供がロックの膝とか手とかに頭乗せて寝てるw ロック:お菓子届けてそのままか! GM:ですねw ロック:「なんて健康的な目覚めだ……」 キース・シャドウィック:人気者だなw リュニ:健康的とは一体 アーシュラ:バケツとモップを持って広場を右往左往。 GM:リュニは、特にけが人も見つからず、アーシュラが働いているのだけがチラッと見える。 アンナ@ととね:「( ˘ω˘)スヤァ…」 GM:手伝ってあげてもいいのよ。 リュニ:じゃあ手伝うか GM:mjd ロック:仕方ねえ、水汲みでも手伝ってやるかあ<もちろん孤児院の GM:ロックは孤児院の老シスターから感謝されますw リュニ:他の人に見つからない程度に。ちらっとだけ アーシュラ:「ありがとうございます・・・!」と手を握ろうとする。 リュニ:「いいのよ、私も色々やったし、ただ内緒ね。」 GM:あっ、えらいw さっそくアーシュラに見つかってるけどw ロック:「ちっ、ただの筋トレ替わりだよ」 リュニ:アーシュラならいい、他の人に見つかるとやばい ロック:ww リュニ:いつの間にか神の一員になってしまう GM:老シスター「分かっております。神は全て見ておいでですよ。」 リュニ:で、でたー GM:ww リュニ:「あ、いえいえ、自分の分を片付けているだけですので、おかまいなくー」 ロック:「神さんはガキどもとあんたをみてりゃそれでいいんだよ」 GM:リュニは逃げ出したw アーシュラ:「ああっ」 GM:てか、自分の分なのね。ゲ□ リュニ:何だかんだで、ファンブルくらいまで飲んでたら、やらかしてそうじゃない アーシュラ:しょんぼりしつつ掃除を再開。 GM:そうねw パスファインダー・ロッジ GM:と、そういった朝のやりとりがありつつ、シェイラさんのところに行く時間になりましたー。 ロック:あれ?アーシュラの御用っていつだっけ?<さっぱり覚えてない GM:今日ですよ。今日、話を聞くのw実際の仕事はいつなのかは、まだ分からないけど。 キース・シャドウィック:どこかいく予定だっけ?天然ボケ リュニ:聞いたけど聞いてない! GM:うん、シェイラさんのいる、パスファインダー・ロッジに行くことになってます。 ロック:すっかり忘れて日課の協会巡りに行って捕まろう GM:この町の中だから、すぐにつきますけどね。 ロック:「ああ?今日だっけか」 GM:ww キース・シャドウィック:何しに行くんだっけ?w リュニ:逃げた先で捕まったことにしよう GM:依頼があるので、話聞いてくれって。 アーシュラ:「ですよ。しっかりしてください」>ロック キース・シャドウィック:「ああーそうだ!大変だ!先輩起さなきゃ」 GM:w ロック:「祭りの時に仕事の話は聞くもんじゃないなあw」 アンナ@ととね:アンナはちゃんとロッジに居ますよ。寝てるけど。 GM:みんな、忙しかったり酔ってたりで、すっかり忘れてるらしいw キース・シャドウィック:「先輩ぁいいい!!!!仕事ですよ!起きてくださいぁぁいい!」ゆっさゆっさ!! ロック:ダメすぎるパーティーだw GM:シェイラ「くすん、みんながこないの。。。」 アーシュラ:わたしがなんとかしないと。 リュニ:意外にメンタル弱い GM:シェイラ「ちゃんと伝えてっていったのに、アーシュラのばかっ。」 アーシュラ:あわわ・・・ GM:ふへへw ロック:「ま、タイミングが悪かったな」カラカラ アーシュラ:「みなさん! 行きますよ!」 アンナ@ととね:「知ってるよー。だから、ロッジまで来て寝てるんでしょー( ˘ω˘)スヤァ…」>キース キース・シャドウィック:「あ、さすが!先輩!そこまで考えての行動だったとは」 GM:てなわけで、捕まったりたたき起こされたりしつつ、皆さんはロッジにあつまりました。 ロック:行きますよというか来てますよというかw GM:ww リュニ:「迎え酒まーだー」 GM:なんというw ロック:「ほい」>水筒の酒渡す アーシュラ:「こら!」>ロック リュニ:「ありがと、ロック、愛してるわ」(ぐびぐび) ロック:まあ聞こうではないかw GM:コルヴォーサのパスファインダー・ロッジに行くと、前回村の救出を皆さんに依頼した、ベンチャーキャプテン(パスファインダー協会の役員みたいなもの。冒険あっせん者。)シェイラ・ヘイドマーチさんが、会議に使う広めの部屋でみなさんを出迎えます。 シェイラさんは本当はここからもっと北西に行った、マグニマールという町で旦那さんとパスファインダー・ロッジ(ヘイドマーチ荘園という名前)をやってるんですが、今はコルヴォーサに出張してきています。ということに。 GM:シェイラ「よく来てくれました。救出ミッションの疲れは取れましたか?」シェイラは皆さんに席をすすめ、飲み物を持ってこさせると、話を始めます。 アーシュラ:「いえ、それが・・・」 GM:シェイラ「あら、まだお疲れでしたか。」 リュニ:「あれ、お酒じゃないのーお酒ー」 GM:シェイラ「お酒は、そうねぇ。依頼を受けてくれたら、だしましょう。」 アンナ@ととね:「( ˘ω˘)スヤァ…」 GM:シェイラ「さて、皆さんはカルカメデスという聖騎士のパスファインダーがいるのをご存知でしょうか?」 GM:知っているかどうかは、1d20+知識(地域)でロールしてみてください。 GM:寝てるしw アーシュラ:ありませんw アンナ@ととね:1d20+1d6+8 DiceBot : (1D20+1D6+8) → 19[19]+1[1]+8 → 28 GM:あ、たかいw ロック:地域知識?なにそれおいしいの? GM:相変わらず、1d6は1出してるけどw リュニ:カルカン→ねこまっしぐら GM:そんな第一印象イヤダww ロック:うちの猫まっしぐらしないぞw GM:好みがあるのかなw アンナ@ととね:ほら、d20で20出したようなものだし…(震え声 リュニ:ジャロに訴えよう ロック:ww アンナ@ととね:「あー、知ってる知ってるー( ˘ω˘)」 GM:最大30まで目標値あるので、キースが振るまでまってみましょうw キース・シャドウィック:1d20+14 知識(地域) DiceBot : (1D20+14) → 10[10]+14 → 24 GM:おk。 まず、15以上で分かるのが、以下の通りです。 GM:15+ 彼は南部ヴァリシア限定ではありますが、それなりに知られたパスファインダーです。 今は半ば引退し、十人委員会(Decemvirate)との連絡係くらいしかしていませんが、現役時代に多くの業績を成し遂げており、今でも同僚の間で尊敬の対象となっています。 ちなみに、十人委員会ってのは、アブサロム(世界の中心とされる都市。人口30万)にいるパスファインダーソサエティの実質的なトップ達です。(ナポレオンに滅ぼされた、ヴェネツィア共和国のトップ達みたいなもんです。) その正体は今一つよくわかっていないんですけどね。 GM:ソサエティのトップの覚えめでたきパラディン。 アンナ@ととね:明らかにヤヴァイ奴が混ざってる十人委員会 リュニ:衝撃の とか頭につくのかな GM:それは十傑じゃw ロック:体制の犬じゃないですかやだー GM:では、20以上の情報ドン GM:20+ 彼のキャリアの後半は、ほぼ古代サーシロン帝国関連、特にルーンロードの専制政治に反抗した英雄の伝承の研究に費やされています。 カルカメデスは本来アブサロムで進められていたこの研究の本部を、この地へ移転させ、自らは遺跡があると思われるフェンウェル山脈にコテージを建てて一人で住んでいる。 リュニ:パラディンから研究者って普通なんかな GM:で、25以上ドン GM:25+ 彼は若いころは、パラディンとしての規律を守り、仲間の模範たりえる人物でしたが、キャリアの後半には、「規律以外にも守るものがある(悪く言えば、パラディンだけじゃ儲からない)」という立場で、そのため、それを知っている純然たるパラディンからは良い目で見られませんでした。 しかし、周囲の幾人かは単身で行動するのに合理的であると、彼の考えに理解を示していたようです。 具体的には、カルカメデスのクラスはパラディン3/ローグ2です GM:リュニの素朴な疑問に応える25以上情報でしたw リュニ:なるほど アンナ@ととね:まあ、パスファインダーソサイエティとパラディンの規律って割とかち合うからね…w アーシュラ:ふむ。 GM:そうなんですよw>アンナ キース・シャドウィック:「ええっと、カルカメデスさんって、フェンウェル山脈に隠居したパラディン?」 GM:シェイラ「そうです、さすがによくご存じですね。キースさん。」 ロック:「よくわからんが儲け重視のパラディンなのな?そのカルネアデスたらいう人は」 アンナ@ととね:「実利を取ってパラディンを辞めた人だよねー( ˘ω˘)」 GM:シェイラ「まぁ、そういう噂もありますけどね。」>ロック、アンナ アーシュラ:「そうなのですか?」 キース・シャドウィック:「え?そうなんですか??むぅ」 GM:シェイラ「その彼なのですが、この数週間、眠りに落ちると、まるで夢遊病にでもかかったかのように、家であるコテージを出て、北へ、北へと真っすぐに歩き始めるのです。それも毎晩。 そうして、崖から落ちるか、沼にはまって溺死寸前になったところで目が覚めるのですが、彼自身、どうして夜に歩き続けるのか、全く分かっていないのです。 これまではかろうじて命を落とすことはありませんでしたが、一歩間違えれば死につながることから、寝る前にベッドにロープで縛りつけて、動けなくしています。 協会に対して功績のある彼に対して、この現状を打開できない我々を批判する声も上がっています。 名声のある彼を見殺しにすることで、現幹部の発言力を高めようとしているのではないかという噂もたちはじめています。」 GM:と、言った後、お茶を一口ふくんで、 GM:シェイラ「我々はこれまで最大限の努力をしてきました。 しかし、我々の抱える最高の術者によってさえその原因は分からず、また呪いでもない。 そうして調べている間、我々にできることは、このように、夜に彼が歩き出さないようにする(ベッドに縛り付ける)事くらいなのです。 これほどまでに分からない事だらけである以上、彼が決まって北に向かう事に意味があるものと考え、何度かパスファインダーのパーティを彼の進行方向に向けて派遣しましたが、目ぼしいものは見つかりませんでした。 そこで、極力目立たぬよう少数の精鋭を護衛としてつけた上で、彼に歩かせてみるしかないという結論になりました。」 ロック:「ははあ、なるほどねえ」 GM:シェイラ「ここまでで、何かご質問はありますか?」 キース・シャドウィック:はい!あのーその彼の住んでいるコテージですが、そこにある遺跡っていうのは古代サーシロン帝国の遺跡ですかね? GM:シェイラ「サーロン帝国の遺跡を発掘するための、拠点として新たに建設したコテージでした。」>キース リュニ:「夢遊病で進む際の護衛となると、基本昼間は動かない形でしょうか。」 キース・シャドウィック:「あ、サーロンだったか・・」 GM:遺物はボチボチ見つかってるみたいですけど、遺跡はみつかってないみたいですね。まだ。 GM:あ、サーシロンですw私が間違えたのw アンナ@ととね:「それは多分GMが間違ってると思うよー( ˘ω˘)」>キース GM:メタいw リュニ:サーロインだったらおいしそう GM:ステーキですかw キース・シャドウィック:あれ?さっき私の知識ロールには遺跡がある土地にコテージを建てて住んでいると GM:遺跡があると思われる、と書くべきでしたねw キース・シャドウィック:なるほど ロック:「崖から落ちたり沼にはまったりってのはどうするんだい?止めるのかなんとか越えさせるのか……」 キース・シャドウィック:じゃあ、遺跡はまだ未発見なんですね GM:文献などから、ここに遺跡があるのは間違いないと思われるんですよ。でも、未発見です。ええ。 キース・シャドウィック:「わかりました、すみません、話を進めてください」 ロック:カルカメデスがたどり着くまで誰にも分らないんですねw<遺跡 GM:シェイラ「止めればそこで終わってしまいますので、ロープに誘導しておろすとか、水の上を歩かせる魔法があれば、そうするとか、泳いでそれをたすけるなど。」 ロック:「おいおい、ずいぶん注文が厳しくなったな……」 アーシュラ:「うーん・・・大変そうですね」 キース・シャドウィック:リングオヴフリーダムとレヴィテイトブーツをはかせてみては? リュニ:「依頼日数としてはたどり着くまで無期限という形になるのでしょうか。」 GM:シェイラ「日数は、カルカメデスが歩みを止めるか、朝をむかえるか、どちらかの一晩ということになります。」 ロック:「ロッジで便利な巻物とか貸してもらえるのかい?魔法の事はよく知らないけどさ」 GM:シェイラ「それほど高価な備品は、ここにはおいていないのですよ。ここは出張所みたいな場所ですしね。」 ロック:「山なんかは放っておいても登るんだろうが……問題は水と崖だな」 GM:「巻物に関しては、こちらである程度手配しましょう。」具体的には1500gp分まで予算があります。 アーシュラ:「どちらの一晩ですか。なるほど」 GM:その予算内で、好きな物を買って頂いてOK ロック:ロックは知らないだろうけど、ウォーターウォークは買わねばね キース・シャドウィック:あの!質問です! ロック:フェザーフォールは他人にかけられたっけか? GM:かけられますよー GM:はいはいー>キース アンナ@ととね:あらかた技能は押さえたつもりだけど、まだ足りなかったか…w リュニ:なんかそれっぽい落下ダメージ抑えるくつとかなかったっけ GM:キャットなんとかシューズですね。足から着地できるw リュニ:それか ロック:アイテムはくそ高いから、フェザーフォールの巻物で対応だね キース・シャドウィック:「フェザーフォールは今日覚えてきましたよ!なんとなく必要な予感がしたので、ロックさん」 キース・シャドウィック:「彼の調べていた古代サーシロン帝国、ルーンロードというのは、どういった人物でしょうか?専制政治っていうのは具体的には独裁っぽい感じだったのでしょうか? キース・シャドウィック:<優等生っぽい質問を投げる生徒の役wwww GM:シェイラ「古代サーシロン帝国は、今から1万年以上前、ヴァリシア以北に大帝国を築いていたとされます ソーマタージストの力によって多くの”奴隷”を従え、魔法の力による兵器を作り。 その兵器は数十マイル離れた城塞を焼き尽くしたとも言われています。 巨人も多く従えており、さまざまな場面に使役していたようです。」 このあたりでは当時の強力なマジックアイテムの数々も、時折出土しますね。」 なお、その兵器をつかった戦争で、今のアヴィスタン大陸の西側が吹き飛んでしまって、海岸線が当時より随分後退してしまっていますw キース・シャドウィック:巨神兵!!! リュニ:文明レベルが違いすぎる ロック:「せっかくもらえるなら巻物も貰ってこうぜ。あと水の上歩く魔法とかもあるよな?」>キース キース・シャドウィック:「焼き払え!!!」って言って見たいw ロック:クシャナ乙ww GM:このあたりは、「ルーンロードの復活」というアドベンチャーパスで詳しく語られる部分なんですけどねw アンナ@ととね:きっと詳しいことはRise of the Runelordをやればわかるはず…(何 GM:ええw キース・シャドウィック:おー繋がっているのか アンナ@ととね:私はやったことないから知らないけどw GM:んだのよ GM:結構、ルーンロードの復活って、その後のシナリオに関係する設定がでてくるんですよねw ロック:このままキャンペーンに繋がってもいいのよw GM:1レベルからになっちゃうw>ロック ロック:ww キース・シャドウィック:過去編?w GM:長編漫画じゃあるまいしw>キース アーシュラ:「それで成功した場合、報酬はどうなっているのですか?」 GM:シェイラ「成功した場合、本部に掛け合って4000gp(1人につき)を用意致しましょう。」 キース・シャドウィック:「カルカメデスは、その辺りの亡霊の仕業か、何かに取りつかれたか・・」 GM:リュニは突然「亡霊などではない」という言葉が頭に浮かびました。例の神様の声で。 リュニ:ちょっと机にガンガンと頭打って アンナ@ととね:「まあ、何があるのか気になるし受けてもいいんじゃない?( ˘ω˘)」 GM:ww キース・シャドウィック:「ん?リュニさんどうしました?」 アーシュラ:わわわ・・・ ロック:「まあ、報酬は悪くないな」 リュニ:「ん、ちょっとお酒が抜けなかったのよ」 キース・シャドウィック:「まだ、ちょっとお酒臭いですよ・・・」 アーシュラ:「お水を飲んだ方が・・・?」>リュニ GM:やっぱり、ハタから見ると変人だw ロック:いつものことなので「噛みタバコでもやるか?」とタバコケースを差し出すw リュニ:(亡霊じゃない、ってアレが言うならそうなんだろうけど、じゃあ神様が動いているとか) ロック:落ち着くにはタバコが一番! GM:リュニはなんとなく、そっちの方が近いような気がしました。なんとなくね。 リュニ:「大丈夫大丈夫、タバコかぁ、やったことないから今度教えてね」 リュニ:「お酒臭いのはいつものこと!(きりっ」 GM:シェイラ「では、受けて頂ける、ということでよろしいでしょうか。」 ロック:「教えるほど難しかあねえよ」と石灰とタバコの葉を丸めてくっちゃくっちゃ噛み始める アーシュラ:「わたしはかまいません」>シェイラ キース・シャドウィック:「私は問題ありません・・」(周りの意見を求める) リュニ:「受けるわ、その現象に興味もあるし」 リュニ:くちゃくちゃ「ん~、効くのかな」くちゃくちゃくちゃ ロック:「気休めにはなるぜ」くっちゃくっちゃ アーシュラ:「同じパラディンとして、彼の話を聞いてみたいです」 ロック:「ああ、受けるよ。ところで途中で何か手に入れたものは俺らの物にしていいんだろう?」 アンナ@ととね:「( ˘ω˘)コクコク」 GM:シェイラ「ありがとう。よろしくお願いします。」 GM:シェイラ「それは、もちろんです。」>ロック GM:1500gp分の買い物については、町にいる間にやっておいたという扱いで、次回までにやっておいてください。多分、キースがやるのがイイと思いますw ロック:そうねw巻物がほとんどだろうからなあ キース・シャドウィック:「はいぃい!?あ、魔法のスクロールですね・・・」 リュニ:「お酒みたいにばーっと思考飛べば一番いいんだけどね。」くちゃくちゃ キース・シャドウィック:ガラが悪いのが二人に・・・w GM:ww アンナ@ととね:インヴェスティゲーターは巻物読めないんや…すまぬ…すまぬ! GM:そうなんですよねー、インヴェスティゲイターはアルケミと一緒だからw ロック:魔法装置使用があるじゃないかww リュニ:多分極めると 物理で巻物を砕ける GM:ww アンナ@ととね:「私は巻物読まないから、キースよろしくねー」 キース・シャドウィック:私の資金1,000gpと合わせて2,500gp分買えるので、かなり幅広く買っておけるかと」 アーシュラ:「お願いします」 アンナ@ととね:5Lvで魔法装置使用を使うのはちょっと…w GM:話からすると、水地対策と、崖対策って感じですね。他にも山だし、植物も邪魔になるかもしれない、クリーチャーが出るかもしれないw GM:そんなわけで、身支度を整えたみなさんとシェイラさんはフェンウェル山脈のふもとにある、カルカメデスのコテージに出発します。 ロック:ほーい GM:船でコルヴォーサをあとにして、北西へー キース・シャドウィック:いざとなったら、コールストーンで回りじゅう、移動困難地形に変えて、足止めw リュニ:あと サンクチュアリもあるから ロック:足留め袋もあるぜよw キース・シャドウィック:ここからどれくらいの距離なのかな? GM:船を使っても距離は約120マイル、さらに山岳地に入り込みますので、5日程かかります。 キース・シャドウィック:シェイラ消していい? GM:どぞ。カットインは適当に消してくださいw GM:マップ切り替えました。今は赤でフチドリした、白い矢印のところ。 リュニ:ここをキャンプ地とする! キース・シャドウィック:矢印でか!w ロック:船はあんまり好きじゃないけど仕方ないなw GM:で、手書きでかいた赤い矢印が、目的地。道中の食糧や水はシェイラさんが出してくれますので、ご心配なく。 ロック:酒は自前で用意して行こう GM:1d20 1日目 DiceBot : (1D20) → 17 GM:1d20 2日目 DiceBot : (1D20) → 3 リュニ:酒がないなんて! GM:1d20 3日目 DiceBot : (1D20) → 5 GM:1d20 4日目 DiceBot : (1D20) → 12 キース・シャドウィック:えっと、これ結構大役じゃない??スクロール選び・・・ドキドキ GM:1d20 5日目 DiceBot : (1D20) → 19 ロック:あ GM:酒は、ありますよw リュニ:わーい GM:依頼を受けてくれたら用意する約束なので、割とお金持ちのシェイラさんがタル1つ、船に積み込んでくれます。 ロック:自前のを消費しなくて済むw キース・シャドウィック:ライムジュースでも飲んでいようw GM:壊血病対策ですかw キース・シャドウィック:壊血病の予防にもなるしねw ロック:このイギリス人めw リュニ:酒かけておけば治るよ(適当 キース・シャドウィック:「船乗りの常識ですよ!ロックさん」 アンナ@ととね:「別に1か月位なら壊血病にはならないよー( ˘ω˘)」 ロック:「うんざりするほど知ってるよ……」遠い目 キース・シャドウィック:「あう・・・」 GM:キースは知識は十分あるけど、船の経験が無かったのかもしれませんねw GM:で、途中は何事もなく、無事にフェンウェル山脈のふもとの、コテージまでたどり着きます。 キース・シャドウィック:←頭でっかちw ロック:ロックは知識はないけどオール漕ぎの経験なら死ぬほどあるw GM:w カルカメデスのコテージ GM:周囲を警戒していたパスファインダーのグループが、シェイラを見て軽く挨拶し、状況に変化がない事を報告します。 GM:「シェイラさん、チッす!特に何もなかったっス!」 リュニ:軽い GM:w GM:家はコテージと形容されましたが、太い木の柱を組み合わせて作られており、平屋ながら中の広さも十分にあるようです。 GM:なんでも、このコテージはこのフェンウェル山脈の遺跡調査のため、パスファインダー・ソサエティが資金を出して建てたのだそうです。 ロック:モヒカンっぽいw アーシュラ:「本当に重要な地位にいるんですね・・・」 リュニ:「豪華でも、人里離れてってのはちょっと私的にはね~」 GM:シェイラは皆さんを家に招き入れ、奥の一室に案内します。 GM:そこには男が机にむかって座っており、皆さんが入ってきたのを見て、立ち上がって迎え入れます。 GM:カルカメデス「ようこそ来てくださいました。私がカルカメデスです。どうぞよろしく。」 アーシュラ:「こちらこそ」 深々と一礼。 キース・シャドウィック:「いいですねーー自分用の研究施設!!!すごいなぁーあこがれるなぁ」 GM:カルカメデス「ええ、ここは面白い遺跡が眠っているはずなのです。そのために建てたのですが・・・」 ロック:「ちーっす!俺ぁロックっす。一晩よろしくお願いするっす!」 リュニ:「よろしくおねがいしますね」 GM:カルカメデス「ええ、どうぞよろしく」 キース・シャドウィック:「はじめまして、カルカメデスさん・・すばらしい邸宅ですね」 GM:カルカメデス「遺跡が見つかれば、この投資に見合うだけの学術的価値のあるものが見つかる、と私や協会は踏んでいますので。」 キース・シャドウィック:ひそひそ「なんかパジャマ着てるし、目開いてないし・・この人やヴぁくない?」ひそひそ GM:イラストはイメージですww ロック:w GM:目開いてる画像ないんだもんw キース・シャドウィック:微妙に鼻水でてる? GM:わぁっ、見ないであげてー1 リュニ:目を開くとビームが出る GM:小宇宙が解放されるんで、勘弁してください。 アーシュラ:コスモを貯めているとか? GM:アーシュラとかぶったw ロック:「ところであんたは夜の間夢とか見てるのかい?放浪しながらさ」 キース・シャドウィック:パジャマ着た半目の元パラディンって・・・どうなのよ?w GM:カルカメデス「はい。」といいながら、一枚の羊皮紙を取り出します。>ロック ロック:半目はともかくあのパジャマはないわなw キース・シャドウィック:「こ、細かい」 GM:画面左に表示したハンドアウト1、この絵をロックに差し出しますよ。 GM:カルカメデスは不評なんで消しw ロック:「これはなんだい?」 キース・シャドウィック:「おおぉ。雑に見えて、なかなか絵心のある絵だなぁ・・」 どどんとふ:「GM」がログインしました。 GM:うっかりバックボタンおしたw ロック:w リュニ:おかー GM:ただいまw GM:木炭で描いたと思われる、月に照らされた夜の森に建つ、建物の絵ですね。 GM:カルカメデス「これは、夢の中で私が見た建物をスケッチしてみたものです。とはいってもすべてうろ覚えで、わずかにこの場面が頭の中に残っているに過ぎないのですが。」 キース・シャドウィック:焦げてますね・・・ GM:カルカメデス「もっとも、山の中をパスファインダーの方々が捜索しても、このような建物は見つかりませんでしたので、あくまで夢の中のものだとは思います。」 ロック:「大木と、何やら怪しげな建物、かな?」 GM:「ええ、ばかばかしいと思い、一度捨てようとしたのですが、やはり気になりましてね。」>キース アーシュラ:「道のようなものがありますよね」 キース・シャドウィック:「ううーむ、この遺跡らしき存在からの何かしらの感応波を受けて、そこに無意識に向かおうとしている?」 キース・シャドウィック:「っていうのが普通の考えですよね」 GM:「山の中に、道はあるのです。実際にはこれほどはっきりしていませんが、古代サーシロン帝国の道の痕が。」 GM:「しかし、道をたどっても、このような建物はみつからなかった。」 アーシュラ:「ふむ・・・」 ロック:「大抵のパスファインダーは夜は探索をしないだろうから、夜しか見えない遺跡って線もあるかもな」 キース・シャドウィック:「この「角突き」だかなんだかは、どんな遺跡なんでしょうね」 アーシュラ:「月明かりと関係あるのでしょうか」 ロック:角突きは隊長の証…… GM:「さて、私にはわかりません。ただ、探索をしたのは当然私が起きているときでしたので。」 リュニ:「となると、夜にカルカメデスさんを動かしているヤツが遺跡に入る鍵となっているのか・・・ね」 GM:他のパスファインダーもシェイラさんは派遣して探してますが、いずれも昼でしたね。もちろん。 GM:わざわざ危険な夜に探索はしていない。けど、そうせざるを得なくなった。←いまここ キース・シャドウィック:「次元渡りっていう可能性もありますけどね」 アーシュラ:「次元渡り?」 GM:カルカメデス「ええ。」 キース・シャドウィック:「他次元に存在しているっていう可能性です」 キース・シャドウィック:っと優等生っぽく、この間授業でならった次元界の勉強をもっともらしくしゃべるw GM:カルカメデス「サーシロンの遺跡であれば、ない話ではありませんな。」>キース GM:いいとこ突いてると思います、実際w アーシュラ:「壮大な話ですね・・・」 ロック:「ふうむ。結局出たとこ勝負か」 GM:シェイラ「だからこそ、パスファインダーに頼むのですよ。」>ロック ロック:「よくある話だなw」にやっとシェイラに笑いかけるw GM:シェイラ「頼りにしてますよ。ロック、みなさん。」 GM:シェイラ「それでは早速今夜、計画を実行しようと思います。準備があるなら今のうちに済ませておいてください。」 GM:というところで、今回は終わりにしたいと思いますー アーシュラ:はーい リュニ:はーい キース・シャドウィック:やヴぁい巻物選ばないと アンナ@ととね:お疲れ様でしたー ロック:「一番必要な準備は昼寝だな」寝袋取り出すw リュニ:お疲れ様でした。 GM:呪文を組み替えるなら、今朝やっておいたと言うことで、やっておいていただいてOKっすよ。 ロック:お疲れさまでしたー キース・シャドウィック:次元界系はやヴぁい・・・ アンナ@ととね:「( ˘ω˘)スヤァ」 GM:巻物よろしくですw>キース GM:アンナはもう寝てるw GM:むしろこの冒険はアンナむきだったのか リュニ:いや、夜も寝てる可能性が GM:ありえますねw>リュニ キース・シャドウィック:「先輩も巻物選び助けてくださいよぉ」、ゆっさゆっさ アンナ@ととね:「んー…フェザーフォールとウォーターブリージングを用意すればいいんじゃないのー?( ˘ω˘)」 アンナ@ととね:「必要ならスパイダークライムとか、フライとかー?( ˘ω˘)」 キース・シャドウィック:「そんなにバシバシ、タイミング良く魔法かけられるのかな?っていうか鉄人レース?w」 リュニ:「先回りしながら動くしか無いわね」 GM:まぁ、途中休む暇は無いと思ってくださいw>キース アンナ@ととね:流石に水泳までは押さえられなかったぜ… アーシュラ:リソースがきつそう GM:水泳判定で、高い目がでれば、誰かをエスコートできるんですよ キース・シャドウィック:「うえ、力術以外あんまり興味ないのに・・」 ロック:水泳は最低限だなあ GM:w リュニ:鎧着てて水泳?ご冗談を GM:そうね、そうだよねw キース・シャドウィック:みんなパジャマで参加ねw GM:それイイネ! リュニ:前衛が崩壊するがよろしいか キース・シャドウィック:枕は持ち込みOK ロック:ちゅーか技能なんて知覚と軽業以外へぼいわw GM:枕(武器) アーシュラ:修学旅行じゃありませんw GM:修学旅行、なつかしいなぁw キース・シャドウィック:おやつも買っておこうっとw リュニ:交渉とはったりくらいしかないよ GM:w ロック:修学旅行かあ。北海道くらいしか覚えてねえw GM:めずらしく、技能使うシナリオなのでした。 ロック:いあいあ キース・シャドウィック:1d20+5 ロックに枕投げる DiceBot : (1D20+5) → 19[19]+5 → 24 アーシュラ:はーい GM:クリティカルかもしれない! ロック:顔面に当たった! リュニ:枕に殺意がこもっている キース・シャドウィック:1d20+5 クリティカル判定 DiceBot : (1D20+5) → 2[2]+5 → 7 キース・シャドウィック:っち! GM:通常命中だったらしいw リュニ:不運で振り直し ロック:ふひひ、布団蒸しにしちゃるw GM:ひでえw キース・シャドウィック:1d20+5 再度クリティカル判定w DiceBot : (1D20+5) → 2[2]+5 → 7 GM:同じだw リュニ:運命だったようだ ロックさん:1d20+12 組みつき布団蒸し DiceBot : (1D20+12) → 10[10]+12 → 22 キース・シャドウィック:っち!運のいい奴 GM:キースにそれが避けられるわけがないw キース・シャドウィック:あたりw ロック:暑かろうw GM:戦技判定して、成功したら組み付きですねw ロック:暑苦しいだけ!<布団蒸し GM:むしろおさえこみw キース・シャドウィック:次回までの次元渡りの術を覚えておかないとw布団蒸し対策にw アンナ@ととね:泳ぎならスリップストリームの巻物を用意すると吉。 ロック:体術以外スカ GM:そんなわけで、次回から本番ですー(3度目 ロック:穏やかな水面なら普通に泳げるw キース・シャドウィック:うーん、どう考えても、ボコスカウォーズ並みの王様護衛ミッションですな GM:w アンナ@ととね:水泳移動速度20ftがもらえるよ! ロック:なかなか来ない本番 GM:あ、それに近いですねw>ボコスカ リュニ:本番ダイーン GM:うんw>本番 GM:少なくとも、今日で本番に足を踏み出したので、次回からはどうやっても本番ですw キース・シャドウィック:おれら露払い役決定w ロック:どうやってもなのかw ロック:つまり昼寝をしているはずなのに本b(以下自粛 GM:本当は、シェイラさんが縛られて寝ているカルカメデスの脇にたっていて、「この人夜歩きするんで護ってね。よろしく。」って縄を斬るところからはじまるんだもん、このシナリオw ロック:いきなりすぎるぅw アーシュラ:ひどいw リュニ:カルカメデスを自走出来ないくらい泥酔させれば1日伸びる GM:どうあっても本番に入らないつもりかw キース・シャドウィック:ボコスカウォーズの歌 進め進めものども じゃまな敵をけちらせ 進め敵の城へ オゴレス倒すのだ GM:なつかしいw GM:あ、そうだ、ログとらなきゃ キース・シャドウィック:やヴぁ歳ばれるw ロック:俺も俺も~<ログ GM:ログ保管所に、リュニのSSも置いてもいい?>ペケさん リュニ:へーい GM:あざーっす。せっかくの設定だから、残さなきゃもったいないw リュニ:頭おかしいというエクスキューズのためには必要だしね! GM:う、うんw ロック:←宇宙戦艦ヤマトのBGMを聞きながらやっているようなやつ<歳 GM:神様の設定もおいしく使わせて頂きます。 キース・シャドウィック:FFXIの護衛ミッションも、そんな感じです。敵NPCが沢山いるところに、突っ込んでいくので、先に敵を殲滅させないと死ぬw GM:BGMは大事ッスねw リュニ:キマリ ユウナ マモル GM:そんなミッションがあるんですかw キース・シャドウィック:夢遊病者か!っていう感じですねw GM:w キース・シャドウィック:なぜ、敵が見えない!っていうほど、バカなNPCw ロック:さてー、じじいはぼちぼち寝ますね~ キース・シャドウィック:お疲れ様ですー GM:実際、アーシュラが神託でも受けたのかよ、っていうセリフが今回ありましたw ロック:米とがにゃw GM:おつかれさまですー GM:また来週! リュニ:私も寝まーす お疲れ様でした キース・シャドウィック:また来週~ GM:おつかれさまでしたー! ロック:おやすみなさいエブリバディ(=‾▽‾=)ノ アンナ@ととね:おやすみなさい。 GM:じゃあ、私も。 みなさん、またねー キース・シャドウィック:アーシェラと、まだ絡んでないな、次回はよろしくです キース・シャドウィック:おやすみなさいノシ アーシュラ:よろしく~ アンナ@ととね:さて、いよいよ夜の部がスタートか… アーシュラ:今夜も楽しかったです。ではまた来週。 アンナ@ととね:お疲れ様でしたー |