ＤＭ：さて、大次郎さんが見えませんが、そろそろ始めてましょうか
ジョン：はい～。
ジェダ：ういっす・・・
マリ：はいー
ジョン：大次郎さんが来ないのは珍しいですなｗ
ＤＭ：大次郎さんは進めてるうちに来るかもですしーｗ
ジョン：お忙しいのですね。
ＤＭ：まぁ、はじめてから１０分くらいは戦闘ないでしょうから。＾＾；
ソーマ：っていうか、「ママー、ここどこ？」状態ですｗ
ＤＭ：そうですよね、そーまさんはｗ
ジョン：そ、そうか。
ＤＭ：じゃあ、あらすじから。
ＤＭ：久しぶりなので、ここまでの流れを簡単に説明すると、以下のとおり。
ジョン：ソーマはこないだタラスクと戦ってたから…
ソーマ：ごめんなさい、お手数かけます
ＤＭ：ｗ


１０年前のこと。ワーデス山脈の麓で代々生計を立ててきた女系の一族・マルマーは「血の斧のゼナッグ」というオークと、その配下たちに住む場所（マルマツェリ）を追われてしまう。

本来ならば散り散りになってもおかしくない程の打撃を受けたマルマー達だったが、族長リドラが驚異的な指導力を発揮して部族をまとめ、現在は反攻が可能な位置にキャンプをかまえている。

ついに本格的な反攻の時が近づき、商人ラゼロンをキャンプに迎えたものの、途中ラゼロンはオーク達の襲撃を受けて護衛を失い、キャンプから出ることができなくなってしまった。

ここまでが、皆さんが来るまでの話。

皆さんの陽動によって、ラゼロンは無事に脱出。馬車は一台も壊されることなく、しかも皆さんはオーク達の幹部「嵐に祝福されし者ヘジキン」を倒すことに成功しています。

これが、前半の話

１ヵ月後。十分な武器を手に入れたマルマー達は、ついに全面的な攻勢にでます。


ジョン：御大層な二つ名が付いてたｗ
ＤＭ：ｗｗ

ここで問題になるのは、マルマツェリ修道院。
ここはセイハニーンの修道院だったのですが、いざという時に立てこもることができるよう、城のように堅牢なつくりになっています。
数の上で劣るマルマーが、この上正面から攻城をするのは厳しい。

そんなわけで、皆さんが秘密の地下道を通り、城門を内側からあける手はずになっています。
その地下道にいつの間にか住み着いていた昆虫「マーシュ・ビートル」や、触手の魔物「フェル・テイント」を倒したのが前回の話。

今回はフェル・テイントを倒した部屋の中からスタートになります。

ＤＭ：皆さんの目の前には、頑丈そうな鉄の扉がそびえています。
ジョン：「ふむ」
ＤＭ：実は久しぶりなので、お忘れの方も多いかと思ってあらすじは準備してありましたｗ
ソーマ：さすが！
ジョン：お疲れ様です～。さすがですねぇ。
マリ：たすかりますー
ジェダ：「さぁ次だ！」
ＤＭ：ふへへｗさぁ、扉ですｗ
ジェダ：どっかのGMとは大違いだー（棒
ＤＭ：私はオフセでこの作業をサボってますがｗ

衰微の紋章

ＤＭ：扉は筋力判定２０に成功すれば開きそうではありますが、この扉に刻まれた紋章が不気味に脈動する輝きを放ち、不用意に触れるのはちょっとためらわれる感じですね。
ジョン：「…ジェダが壊すのか」
マリ：まずは調べてみますか
ジョン：「マリ、何か分かるか？」
マリ：知覚とか魔法学？
ＤＭ：魔法でおねがいしまっす
ソーマ：これ、右に進んでるの？
ＤＭ：右に進んでます。＞ソーマ
マリ：1d20+11 魔法学
DiceBot : (1D20+11) → 12[12]+11 → 23
ジョン：おぉ。
ＤＭ：お、高いな。目標値２２だったのに。
マリ：まあまあ
ジェダ：1d20+1
DiceBot : (1D20+1) → 12[12]+1 → 13
マリ：やた
ジョン：素晴らしい。
ＤＭ：これは、ですね、衰微の紋章というものです。
ジョン：衰微？
ソーマ：1d20+7 知覚
DiceBot : (1D20+7) → 10[10]+7 → 17
ＤＭ：この罠が作動すると衰弱の呪いが犠牲者を弱らせるというもので、
ＤＭ：具体的に言うと、ただ力押しであけようとすると、紋章からビームがでて、あたれば回復力１回分いただきます。
ジョン：「なるほど」 
マリ：きた！
ジェダ：「で、壊せばいいのか？」
ＤＭ：ジェダｗｗ 
どどんとふ：「ゲット」がログインしました。
ＤＭ：あ、ゲット来た。
ジェダ：おつかれですー
ゲット：(-w-)ノ　オクレタドーン
ＤＭ：おつかれーん
ジョン：こんばんは—。
マリ：扉開け要員！　おつー！
ジョン：お仕事ですかね？お疲れ様です～。
ＤＭ：扉に触れて開けようとすると発動。扉を開けようと触れるたびに何度でも作動する。無限回。
ＤＭ：盗賊判定１５に成功すれば、紋章を無力化できそうですよ。
ジョン：まぁジェダも回復力が余ってるっちゃ余ってるんですがｗ
ゲット：遅れてすみませぬ(汗）とりあえずさっとログ見たＹｏ
ＤＭ：おっす、今回も（　＾ω＾）よろしくー
ソーマ：じゃあ解除しましょう
ジョン：お、すばら
ＤＭ：では、解除の盗賊判定をおねがいしますー＞ソーマ
ソーマ：1d20+8 盗賊
DiceBot : (1D20+8) → 3[3]+8 → 11
ゲット：ギャワー
ソーマ：ひーんｗ
ＤＭ：あ、罠が発動したｗ
ジェダ：余ってるわけじゃあ・・・
ジョン：あらら。
ジョン：マジか
ＤＭ：1d20+4 対頑健にビーム
DiceBot : (1D20+4) → 17[17]+4 → 21
ＤＭ：あ、あたったかしら。(・∀・；)
ジョン：ソーマ回復力少ないのに(；´Д｀)
ジェダ：あちゃー
ＤＭ：回復力１回減らしておいてくださいｗ
ＤＭ：チャレンジは何回でも可能です。
マリ：援護しても、失敗したらイタイ？
ＤＭ：援護だけなら、大丈夫なことにしときます。　
ＤＭ：そうでないと、いつまでも扉の前ってのも退屈ですしｗ
ソーマ：回復力６点ですね
ソーマ：だから５点になりますね
ジェダ：ぼかぁ、仁王立ちで威圧でもしますか、扉に
ＤＭ：威圧きくのかなｗ
マリ：じゃあ、それぞれの技能２番目の人が、１番目の人を援護するとか・・・
ＤＭ：あらら
ゲット：敏捷力２番目って俺やんｗ
ジェダ：-2ですが何か？
ＤＭ：ｗｗ
マリ：ちなみにマリはどっちも＋１ｗ
マリ：なので、声援を送るだけｗ
ＤＭ：筋力でやってもいいんですよｗ＞援護
ＤＭ：ソーマがもう一回やってもいいのよｗ
ソーマ：じゃあ、もう一回やってみます
ＤＭ：では、援護の方は敏捷か、筋力でどうぞ。盗賊判定で援護もＯＫ
ＤＭ：援護は失敗しても悪影響はないです。
ソーマ：援護よろ
ゲット：「しかし力押しが無理の結界か…これならオークも迂闊には破れんだろうな」
ゲット：1d20+6 あいあんまっする
DiceBot : (1D20+6) → 16[16]+6 → 22
ジョン：おぉ！
ゲット：成功。
ＤＭ：援護成功*1
マリ：おおう！
ジョン：援護だったのかｗ
ジェダ：「ならば、チームワークだな！」
ゲット：援護だよｗ
マリ：アーケイン・ロックをリバースでかけて、開ける！（クラシックか！ｗ）
ＤＭ：ジェダからチームワークって言葉がでると、違和感ｗ
ＤＭ：いや、チームワークしてるんだけど、なんか、わが道を突き進んでイメージがあるｗ
ジョン：ヒドス
ゲット：それ魔法学で援護扱いにできへんかね？＜あーけいんろっく
ＤＭ：いるイメージがあるｗ
ジョン：ジェダにだって友情はあるんだ！（悪魔超人面で
ＤＭ：ああ、いいですね。援護なら魔法学でもＯＫにしときます。
マリ：ほむ
ゲット：チームワーク＝腕力（ジェダｉｚｍ）
マリ：1d20+11 魔法学
DiceBot : (1D20+11) → 1[1]+11 → 12
ソーマ：援護もう一つあれば、ほぼ成功するはず
マリ：ぎゃー
ＤＭ：１でも成功ｗ＞マリ
ジョン：ほほー。
ジョン：固定値は偉いよねｗ
ゲット：技能はピンミス無いからおｋ～ 
マリ：えがったー 
ソーマ：これで＋４？
ＤＭ：うん、＞ソーマ
ソーマ：じゃあ、これでいきます
ＤＭ：あいさ。
ソーマ：1d20+12 盗賊
DiceBot : (1D20+12) → 15[15]+12 → 27
ＤＭ：うん、出目で成功してるｗ
マリ：イイネ！
ソーマ：最初からこれでてれば(゜Д゜)
ＤＭ：ソーマは紋章を傷つけて、作動しないようにすることに成功しました。
ジョン：いやいや、成功したからだいじょぶｗ
マリ：開けゴマ！
ＤＭ：あとは開ける作業ですが、鉄扉は重いだけなので、力持ちの人ががんばれば、いずれ開きますｗ
ジェダ：バーン!
ゲット：ドーン！
ＤＭ：はやいｗがんばらずにあけたｗ
マリ：（・・・なんで“ゴマ”なんだろう？）
ソーマ：筋力判定？
ＤＭ：これが、チームワークなのかｗ
ゲット：チームワーク＝腕力ｗ
ＤＭ：いえ、判定はいいですｗもう罠とかないんでｗ
ジョン：「ジェダが言った通りだな」
ＤＭ：バーンでどーんですからねｗ
マリ：開けたらまた小さな扉が・・・
ＤＭ：いやいやｗ
ジェダ：「うむ」
ゲット：「なんか腑におちねぇけどな」
マリ：マトリョーシカ・・・
ＤＭ：扉の罠を抜けると、一本道の洞窟が続いています。
ＤＭ：この洞窟はキャンプの近くから、マルマツェリに抜けるものなので、かなりの長さがあります。
マリ：前進あるのみ！
ＤＭ：後半、しばらく上り坂が続いた後、やがて上に続く石造りの螺旋階段が現れました。
ＤＭ：上からは戦の音が聞こえてきます。
ＤＭ：マルマー達とオーク達の戦いは、既に始まっているようです。
マリ：「これが大人の階段///
ＤＭ：えーｗ
ＤＭ：マップ切り替わります
ジェダ：「む、戦の音か！　急ぐぞ！」
ジョン：「もうか。早いな」
ゲット：「よしこっからはオークとの戦いだ！ここから張り切るか！（後に続く）」
ジョン：後半に続くなｗ
マリ：オークを多く殺せ！
ジョン：もー、マリの中の人ってばオヤジなんだからｗ

城門の鍵をあけろ

ＤＭ：えー、やがて明らかに人工的な建築物という場所に到着しました。

君たちは薄暗い一室に出る。この部屋はどうやら塔の基部らしい。
今上ってきた地下室へと続く螺旋階段と、上へ上る螺旋階段。
さらに古めかしいが頑丈そうなドアが一つある。

てことで、皆さんのコマはマップ右下の部屋に配置お願いします。

ＤＭ：ここのドアの向こうと、螺旋階段の上からオーク達の声がする。
マリ：開けなきゃいけない門はどこ？
ＤＭ：ちなみに、リドラ達の話によると、城門を開くための装置はこの階にあるのだそうです。
ＤＭ：門はですね、



ゲット：22-19だな(・w・)
マリ：赤い・・・
ジェダ：いっちゃらめーｗ
ＤＭ：ｗｗｗ
ゲット：(−ｗ−)フフーン
ＤＭ：装置はゲットの言うとおり、青いところですｗ
ジョン：あーあｗ
ＤＭ：ここでマイナーアクションというお手軽操作で、門を開閉することができます
ジェダ：「よし、門を・・・ん？　壊すのか？」
ＤＭ：ちょｗｗ
マリ：「メイジハンドの出番のようね！」
ジョン：「なるほど」
ゲット：「壊すのに数秒しかかからんならやってもいいぞ、俺は遠慮する」＞ジェダ
ＤＭ：ボタンひとつじゃないので、視界に入ってないとちょっときついかも。＞メイジハンド
マリ：りょかい
ジョン：目を伸ばすとか
ＤＭ：目を伸ばすのは恐いｗ
マリ：カタツムリか！
ジェダ：首を伸ばすとか？
ジョン：昔、ばるばる子ちゃんというのがあってね。
ジョン：1d3メートル延びる目とか持ってた。
ＤＭ：もはや人間じゃないなｗ
ゲット：ダルシムを人間じゃないというな（・ｗ・）
ＤＭ：ｗｗｗ
マリ：マリは身長を伸ばしたい・・・（目指せパリコレ・モデル）
ソーマ：ＴＲＰＧマガジンだっけ？ばるばる子ちゃん＞ジョン
ジョン：そそｗ
ＤＭ：なお、城門を閉じるのもマイナーアクションです。つまり、敵がいれば閉じてしまう可能性もあります
ゲット：「とにかくこの階に装置があるってなら、速攻でぶっ込んで門を開けよう、俺たちの目的はマルマーの援護と勝利だ」
ジョン：「そうだな」
ジェダ：「よし！　ならば戦だ！」
ＤＭ：で、マップの説明行きますよ。
マリ：イニシアチブ？
ＤＭ：扉は移動アクションで開けたり、閉めたりできます。基本、最初は全てしまっています
ジョン：はいな。
ＤＭ：盗賊１５に成功すると、開けっ放し、閉めっぱなしにしたりできます。
ＤＭ：画面右上で通路をふさいでいるように見える瓦礫みたいのは、オーク達の襲撃で修道院の屋根が崩れたあとです。とおれません。
ＤＭ：このマップには階段以外には移動困難地形はないです。壁は完全な遮蔽を提供します。
ゲット：「気合入ってるなジェダ、どうだ、先に装置に辿り着けるか競走するか？」
ジェダ：「む・・・殴り倒してよいか？」
ＤＭ：じゃあ、扉を開いたらイニシアチブですね、間違いなくｗ
マリ：隠密してからあける？あとは外の様子を知覚？
ジョン：「じゃあ行くか」
ゲット：前回のオーク野営地の襲撃で隠密に自信があるならやろうかｗ＜隠密
マリ：じゃあ、知覚だけでも
ＤＭ：あい
マリ：高い方、よろ
ゲット：1d20+6 知覚
DiceBot : (1D20+6) → 5[5]+6 → 11
ソーマ：1d20+7 知覚
DiceBot : (1D20+7) → 15[15]+7 → 22
ジョン：ソーマ高い。
ＤＭ：ソーマはですね、扉の外に多くのオークの足音に混じって、ひときわ大きい足音が聞こえるのに気づきました
ジョン：大型クリーチャーかな
ソーマ：隠密で開けてこようか？
ＤＭ：じゃあ、とりあえず、ソーマは隠密で外の様子をみられるかどうか。
ソーマ：見つかったら戦闘開始で
ゲット：おーくのおーく（・ｗ・）ププ
ＤＭ：(・∀・；)
マリ：足音はどちらの方向から？上？　左？
ＤＭ：左です＞マリ
ゲット：扉蹴り破って急襲に一票
ゲット：いやソーマの隠密に期待しようか
ソーマ：じゃあ、覗き見をしてみましょう
ＤＭ：あいよ
ソーマ：1d20+8 隠密
DiceBot : (1D20+8) → 4[4]+8 → 12
ソーマ：ひくいｗ
ジョン：ゲットは何か匂わないか
ＤＭ：一応、見ることはできましたよｗ
ＤＭ：1d20+2 知覚
DiceBot : (1D20+2) → 5[5]+2 → 7
ＤＭ：敵は気づいてない
ジョン：〈知覚〉が低いｗ
ソーマ：あぶねｗ
ゲット：よしｗ
ソーマ：ぎゃーいっぱいいるｗ
マリ：結構いるやん！
ソーマ：これ隠密で開けに行くの無理ｗ
ゲット：よし、襲撃だｗ
ソーマ：見つかったらなぶり殺しにされる
ＤＭ：斥候、射手、スレイヴはおなじみなので、データ出しますねｗ
マリ：射手２体はイヤー！
ゲット：これ襲撃前に敵の判定してええのかね？
ＤＭ：ええよー
ジョン：マリか移動が速い人に何とかしてもらうか…
ゲット：んではこれ全員自然かね？
ＤＭ：イッチングスォームは自然で。
ＤＭ：蟲使いも
ＤＭ：オーガもだｗ
ＤＭ：３回自然っすね。
ゲット：1d20+6 エッチングすおむ
DiceBot : (1D20+6) → 14[14]+6 → 20
ソーマ：いきまーす
ＤＭ：ゲットパワーまでぬいたー
ゲット：おぉスォーム出たね。
マリ：1d20+6 自然 すおーむ
DiceBot : (1D20+6) → 3[3]+6 → 9
ジェダ：3b20 スォーム,蟲ゴブ,オーガ
DiceBot : (3B20) → 3,10,18
ゲット：エッチング＝エッチなことをする。ｉｎｇ！
マリ：1d20+6 自然 ごぶ
DiceBot : (1D20+6) → 12[12]+6 → 18
ＤＭ：オーガだけジェダぬいたねｗ
ゲット：1d20+6 蟲使い
DiceBot : (1D20+6) → 4[4]+6 → 10
ソーマ：1d20+7 イッチング
DiceBot : (1D20+7) → 5[5]+7 → 12
ゲット：1d20+6 おがー
DiceBot : (1D20+6) → 15[15]+6 → 21
ゲット：オーガも出たね。
マリ：1d20+6 自然 おーが
DiceBot : (1D20+6) → 13[13]+6 → 19
ＤＭ：蟲が名前までしか抜けてない
ジョン：じゃあ蟲使いだけかな。
ソーマ：1d20+7 蟲使い
DiceBot : (1D20+7) → 17[17]+7 → 24
ジョン：出た出た
マリ：ＧＪ！
ゲット：おｋ
ＤＭ：おおー
ジョン：「ふっ俺が降るまでもないな」
ジェダ：レベルのわりにダメージおかしくね？
ＤＭ：さぼりっこさん、どこから持ってきたのかな、このキャラｗ
マリ：まずはイニシアをとろう！
ジョン：ですなーｗ
ジェダ：ういっすーｗ
ＤＭ：そうね、イニシアしましょうｗ
ジェダ：1d20+6 イニシアー
DiceBot : (1D20+6) → 9[9]+6 → 15
マリ：1d20+1 イニシアチブ
DiceBot : (1D20+1) → 16[16]+1 → 17
ゲット：1d20+3 いにし
DiceBot : (1D20+3) → 10[10]+3 → 13
ＤＭ：1d20+5 斥候
DiceBot : (1D20+5) → 10[10]+5 → 15
ソーマ：1d20+4 イニシアチブ
DiceBot : (1D20+4) → 10[10]+4 → 14
ＤＭ：イッチング
ＤＭ：1d20+5 一致
DiceBot : (1D20+5) → 12[12]+5 → 17
ジョン：1d20+1
DiceBot : (1D20+1) → 12[12]+1 → 13
ＤＭ：1d20+4 射手
DiceBot : (1D20+4) → 14[14]+4 → 18
ＤＭ：1d20+3 スレイヴ
DiceBot : (1D20+3) → 2[2]+3 → 5
ＤＭ：1d20+3 オーガ
DiceBot : (1D20+3) → 9[9]+3 → 12
ゲット：射手が過ぎるまで俟とうか・ｗ・）
ＤＭ：1d20+2 蟲
DiceBot : (1D20+2) → 9[9]+2 → 11
ＤＭ：てことで。皆さんは不意打ちラウンドを取ることが可能です。
ＤＭ：すなわち、標準１回。
ゲット：最初、マイナー、扉開ける？（・ｗ・；
ジェダ：それはちょっと・・・ｗ
ＤＭ：扉をバーンと開けたところで不意打ち開始になりますので、扉が開いた状態からでいいですよｗ
ＤＭ：あと、部屋の中での配置はご自由にどうぞｗ

○不意打ちラウンド　－城門の鍵をあけろ－

ＤＭ：では、ラウンド開始です。
マリ：マリは・・・
マリ：・ストーンスキン・ローブズ マイナー ５点の一時的ｈｐを得る
マリ：終わり＠
ＤＭ：あい。ジェダっす
ジェダ：うーむ。じゃあここまで移動！
ＤＭ：あい
ジェダ：「カツモクセよ！　コードの使徒がここにあり！」
ＤＭ：「て、敵だ！人間がはいりこんだ？！」とか言ってますよ。オーク
ゲット：自分とつげき
ＤＭ：おっけー。＞ゲット
ゲット：1d20+10+1 [だっしゃああああ！！]
DiceBot : (1D20+10+1) → 9[9]+10+1 → 20
ＤＭ：むあ。あたりー
ゲット：1d12+1d8+7
DiceBot : (1D12+1D8+7) → 12[12]+8[8]+7 → 27
ＤＭ：やばい、もう死にそうだｗ
ジェダ：あと1点・・・
ジョン：クリティカルといっしょやんけｗ
ゲット：あ、突撃したんで＋１だ。
ジョン：ちんだｗ
ＤＭ：ぇーｗ
ゲット：両手武器練達：両手武器使用時、攻撃ロールに+1特技ボーナス。突撃時、ダメージ・ロールに+1ボーナス、この両方のボーナスは11レベルで+2、21レベルで+3となる
ゲット：これね（・ｗ・）
ＤＭ：哀れな斥候兵はゲットの無慈悲な一撃で、本当に一撃で倒れ賦したｗ
ゲット：「蛮人ゲット・オリヴァーもここにありだぜ！！」　おわり＠
ＤＭ：おっけーっす。ジョンですー
ソーマ：あれ？飛ばされた？
ＤＭ：あれ
ジョン：む、私か。
ＤＭ：ごめん、あれ、ほんとだ
ジェダ：あ、ソーマ飛んでる
ＤＭ：ごめん、ソーマ今やったってくだっせ
ゲット：あ、そうゆう意味ね、おぉうスマヌ
ジョン：ソーマ飛ばされた（＾＾；
ＤＭ：標準１回ね＾＾；
ソーマ：ここにしとくか
ジェダ：ソーマ25-14とかにしとかない？　射手に巻き込まれる・・・
ゲット：25-14に行って突撃じゃー
ソーマ：じゃあここで



ＤＭ：固まってくれればいいのにｗ
ジェダ：やだｗ
ＤＭ：くｔぅｗ
ソーマ：普通に移動して、ケアフルアタック
ソーマ：1d20+12 ▼ケアフル・アタック(+1レイピア) 命中ロール(対AC：標準：無限回：近接)
DiceBot : (1D20+12) → 13[13]+12 → 25
ジョン：いったいった。
ソーマ：1d8+6 ▼ケアフル・アタック(+1レイピア) ダメージロール
DiceBot : (1D8+6) → 5[5]+6 → 11
ＤＭ：いったー
ジョン：イイね
ＤＭ：スレイブはＨＰ１なんで倒れますｗ
ソーマ：マイナーで
マリ：ＧＪ！
ソーマ：バークスキンアーマー発動して＠



ＤＭ：あ、不意打ちちゅうだから、標準を１回だけっす
ゲット：ソーマや、標準一回ぜよ～
ゲット：＜現在不意打ちターン＞
マリ：です！
ＤＭ：で、不意打ち中だから、敵も死に際の反撃はできないだろうなぁ。
ゲット：まぁ突撃したとしても当たってる出目ですじゃ
ＤＭ：うんうん。どうせＨＰは１だしｗ
ゲット：そうね、そうだよね、反撃できないよね、するなｗ
ＤＭ：ｗｗｗ
ソーマ：あ、標準１回のみか
ジェダ：即応・割込って、1回回らないとできないよね、たしか
ＤＭ：たしか、そうっすよね
ＤＭ：まぁ、できない、しないｗ
ＤＭ：では、ジョンお願いします
ＤＭ：この間、実はゲットの突撃があったのだったｗ
ジョン：移動…かな。
ＤＭ：うぃお
ジョン：@
ＤＭ：はい。

○第１ラウンド　－城門の鍵をあけろ－

ＤＭ：では、第１ラウンドです
ＤＭ：オークの射手は、「中に人間が入り込んだぞー！」といいながら、移動。
ＤＭ：ここでいいか。ジェダに射撃
ＤＭ：1d20+11 対AC
DiceBot : (1D20+11) → 3[3]+11 → 14
ＤＭ：あ、あたらね
ジョン：おｋ
ＤＭ：＠でイッチングスォーム
ジェダ：「当たらぬ当たらぬ！」
ジェダ：あれ、2は？
マリ：射手２は？
マリ：待機？
ＤＭ：ああ、射手２はそこで待機
ジェダ：なるほど・・・
ジョン：キター
ＤＭ：このスゥオームはオーラを発してまして、２体のスゥオームと隣接してターンを開始すると、２点のダメージが入ります。＾＾＾
ＤＭ：てことで、おわり。マリです
ジェダ：うれしそうだなDMｗ
ＤＭ：そりゃあもうｗ
ＤＭ：あ
ＤＭ：それ、範囲広くね？
マリ：移動して
マリ：ここに
マリ：・カラー・スプレー 近接・噴射５ 対意志
ＤＭ：いやです！
マリ：スォーム１、２、スレイブ４、射手１、オーガ 
ＤＭ：噴射には脆弱性があるというに
ＤＭ：あい
マリ：1d20+9 装具パワー 対意志 攻撃ロール
DiceBot : (1D20+9) → 17[17]+9 → 26
マリ：1d20+9 装具パワー 対意志 攻撃ロール
DiceBot : (1D20+9) → 15[15]+9 → 24
ＤＭ：あたり
ＤＭ：あたり
マリ：1d20+9 装具パワー 対意志 攻撃ロール
DiceBot : (1D20+9) → 5[5]+9 → 14
ジョン：素晴らしいｗ
マリ：1d20+9 装具パワー 対意志 攻撃ロール
DiceBot : (1D20+9) → 20[20]+9 → 29
マリ：1d20+9 装具パワー 対意志 攻撃ロール
DiceBot : (1D20+9) → 12[12]+9 → 21
ＤＭ：あたりあたり
ＤＭ：あたりｗ
ＤＭ：ちょっとーｗ
ジョン：相変わらずマリは出目いいねーｗ
マリ：1d6+6 [光輝] / 使用者の次ターン終了まで,目標は幻惑状態
DiceBot : (1D6+6) → 4[4]+6 → 10
マリ：射手に
ＤＭ：まじで
マリ：1d8+12
DiceBot : (1D8+12) → 7[7]+12 → 19
マリ：１９点
ＤＭ：いやぁ
マリ：他は１０点
マリ：イッチングスゥオームは脆弱？
ＤＭ：そうそ。５点脆弱がありますので、１５減らしておきました
マリ：マイナーで、ここにメイジハンド
ＤＭ：ああ、ついでにスレイブも死んじゃって
ＤＭ：はいｗ
マリ：アクション・ポイント使用！
ＤＭ：えー
ソーマ：ああ、この人だけは敵に回したくないなって思う瞬間ってあるよねー
ＤＭ：うん、あるある
マリ：同じ範囲に
マリ：・ビガイリング・ストランズ　近接・噴射５　対意志　６ダメージ／敵を５マズで押しやる
ＤＭ：やだあ



マリ：スォーム、２、射手、オーガ
ＤＭ：１だせー 
マリ：1d20+9+2 装具パワー 対意志 攻撃ロール
DiceBot : (1D20+9+2) → 2[2]+9+2 → 13
ＤＭ：あたりｗ
マリ：1d20+9+2 装具パワー 対意志 攻撃ロール
DiceBot : (1D20+9+2) → 15[15]+9+2 → 26
ＤＭ：あたり
マリ：1d20+9+2 装具パワー 対意志 攻撃ロール
DiceBot : (1D20+9+2) → 13[13]+9+2 → 24
ＤＭ：あたり
マリ：1d20+9+2 装具パワー 対意志 攻撃ロール
DiceBot : (1D20+9+2) → 18[18]+9+2 → 29
ＤＭ：あたり
マリ：・ビガイリング・ストランズ　近接・噴射５　対意志　６ダメージ／敵を５マズで押しやる 
ＤＭ：ふへぇ。射手が重傷。スゥオームなんかやばい
マリ：押しやり。終わり＠
ＤＭ：近接攻撃や遠隔攻撃では押しやりできないのに。噴射だからなぁ
ジェダ：あいー
ＤＭ：では、ジェダです
ジェダ：とりあえずオーラ
ＤＭ：ああ、ジェダにくっついていたかった。あと少しだけでもｗ
ＤＭ：オーラ了解。いつものやつね
ジョン：ジェダから近寄ってくれたじゃないですかｗ
ＤＭ：いやいや、次のターンには２匹じゃなくなってるじゃないですかｗ
ジェダ：ヴァリアントをスゥオームに
ＤＭ：あいよー。ダメージは半分ね。
ジェダ：1d20+10+2+2 せいー
DiceBot : (1D20+10+2+2) → 3[3]+10+2+2 → 17
ゲット：ｈｐ１じゃないかｗ
ＤＭ：あたったｌｌ
ジェダ：あぶねー
ＤＭ：これで１匹は・・・
ジェダ：1d8+5
DiceBot : (1D8+5) → 1[1]+5 → 6
ＤＭ：しんだｗ
ジェダ：3点
ジェダ：＠
ＤＭ：蟲使い「ぬうっ、僕の大事なケラ子ちゃんがー！」
ゲット：「あほか！」
ＤＭ：では、斥候ですね
ジョン：誰だｗ
ＤＭ：ｗｗ
ＤＭ：ジョンにハンドアクスを投げて、新しいの抜く宣言！
ＤＭ：いや、やっぱり挟撃する宣言ｗ
ＤＭ：ジョンは機会どうぞ
ソーマ：おれ？こっち（斥候兵）から倒したほうがいいかな？
ゲット：んでは頼むぜよ＞ソーマん
ジョン：1d20+1 AC
DiceBot : (1D20+1) → 17[17]+1 → 18
ジェダ：そーですね、いつまでも挟まれてるの、きついですし
ゲット：前方にいる火力マンに突っ込ませるのはちょっとヤバイし
ＤＭ：あたったｗ
ジョン：ふむ。
ジョン：1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 7[7]+5 → 12
ジョン：まあまあｗ
ＤＭ：いたいｗ
ＤＭ：1d20+6+2 こうげきー
DiceBot : (1D20+6+2) → 9[9]+6+2 → 17
ＤＭ：あたらねー
ＤＭ：おわり＠　折角ここまできたのにｗ
ＤＭ：ソーマっす
ジョン：すみません、3点HP戻してくださいなｗ
ＤＭ：あ、はいｗ



ソーマ：斥候兵を獲物指定します
ＤＭ：うっす
ソーマ：ここからでいいか
ＤＭ：きっと十分でしょうｗ
ソーマ：ツインストライク
ＤＭ：レベル１の頃は互角だったけど、３レベルになったソーマの前ではｗ
ソーマ：1d20+10 ▼ツイン・ストライク(+1レイピア1回目) 命中ロール(対AC：標準：無限回：近接)
DiceBot : (1D20+10) → 17[17]+10 → 27
ソーマ：1d20+10 ▼ツイン・ストライク(+1レイピア2回目) 命中ロール(対AC：標準：無限回：近接)
DiceBot : (1D20+10) → 5[5]+10 → 15
ＤＭ：あたりー。あ、１回だけか。
ソーマ：ヒロイック使います
ジョン：人間？
ＤＭ：人間きらいｗｗ
ジョン：よしｗ
ゲット：人間はいりましたー
マリ：人間バンザイ！
ＤＭ：あたりーｗ
ソーマ：2d8+4+1d6 ▼ツイン・ストライク(+1レイピア2発命中+狩人の獲物) ダメージロール
DiceBot : (2D8+4+1D6) → 10[7,3]+4+4[4] → 18
ＤＭ：うあ、１のこったｗ
ジェダ：1足りない・・・
ジョン：惜しいなぁ
ソーマ：＠



ＤＭ：まぁ、そう長く生きられない気がするｗ
ゲット：後ろの二人は雑魚状態と名づけよう
ＤＭ：では、ゲットです
ゲット：マイナー、オーラ～
ＤＭ：雑魚状態、マリのいい餌食
ＤＭ：オーラ了解
ゲット：移動で←に１マスで、標準で突撃、射手1に
ＤＭ：あいよー
ゲット：1d20+11+2+1
DiceBot : (1D20+11+2+1) → 14[14]+11+2+1 → 28
ＤＭ：うあ、あたりｗ
ジョン：おｋ
ゲット：1d12+1d8+7
DiceBot : (1D12+1D8+7) → 11[11]+4[4]+7 → 22
ＤＭ：しんだー
ジョン：いいねぇ。
マリ：ＧＪＧＪ！
マリ：ＪＫＪＫ！
ＤＭ：じゃあ、一応死に際に標準やりますか
ゲット：「だぁっしゃ！！」（弓を斧でブチ破壊し、そのまま蹴り込んで敵を壁にたたきつけた)」
ＤＭ：サヴェッジ・デイマス。視に際の大暴れ
マリ：最後っ屁がー
ゲット：幻惑だよね？
ＤＭ：ぎゃー！
ＤＭ：そうだった
ゲット：射手のそれは即応。割込になってるぜ
ジェダ：かわいそうに・・・
ＤＭ：うん、私はかわいそうだなぁｗ
ＤＭ：何もできずに死亡ｗ　幻惑わすれてた
ＤＭ：では、ジョンっすー
ジョン：では雑魚にするか。後でターン来るし。



ＤＭ：あれ、その子、まだターン回ってきてないんじゃ・・・
ＤＭ：やばいｗ
ジョン：という訳で、ブレッシング・オブ・バトルを。
ＤＭ：どぞー
ジョン：1d20+9 AC
DiceBot : (1D20+9) → 17[17]+9 → 26
ジョン：よし。
ＤＭ：あたり！
ジョン：1d10+5
DiceBot : (1D10+5) → 3[3]+5 → 8
ＤＭ：しんだー
ジョン：倒しましたね。
ＤＭ：ターン回ってきてないから、死に際の何とやらもなしｗ
ＤＭ：はぁｗ
ジョン：そして、ソーマに全てのダメージに対する抵抗3を。
ジョン：しふと。
ＤＭ：うぃ
ジョン：@
ＤＭ：では、オーガの戦闘奴隷。これも幻惑だから、突撃でもするか
ＤＭ：間合い２のグレートアクスを構えて、突撃
ＤＭ：1d20+7+1 とつ ジェダに
DiceBot : (1D20+7+1) → 4[4]+7+1 → 12
ＤＭ：話にならないｗ
ＤＭ：＠
ジェダ：うえーいｗ
ＤＭ：蟲つかい
ジョン：今回こっちの出目が良すぎるな（＾＾；
ジョン：後でぶり返しかこなきゃいいがｗ
ＤＭ：じゃあ、ジェダにブルーダル・スピア
ＤＭ：1d20+6 AC しねー
DiceBot : (1D20+6) → 3[3]+6 → 9
ＤＭ：話にならぬｗｗ
ジョン：よーし。
ジェダ：うわー・・・
ＤＭ：うー、おわりｗ 
ジョン：どんな能力も「当たらなければどうということは無い」
ＤＭ：あたればすげぇのにｗ

○第２ラウンド　－城門の鍵をあけろ－

ＤＭ：第２ラウンド、射手です
ジョン：うん、知ってますｗ＞当たればスゴイ
ＤＭ：でしょ？なのに…ｗ
ＤＭ：射手はここで終了。途中の壁が邪魔だｗ
ジェダ：あれ？
ＤＭ：スゥぉーム、移動
ジェダ：こないのか・・・
ゲット：撃ってこなかったか、それならいいか
ＤＭ：移動力が、あと１あれば
ジョン：多分シャドウの能力かとｗ
ＤＭ：ともあれ、小さな牙で噛むｗ
ＤＭ：1d20+6 AC
DiceBot : (1D20+6) → 13[13]+6 → 19
ジェダ：はずれー
ＤＭ：ジェダにはあたらぬ・・・
ジョン：あぶなｗ
ＤＭ：＠
ＤＭ：マリです
ＤＭ：脅威度的に、かなりいってると思うんですけどねぇｗ
ジョン：いや、強いですよ（＾＾；
ジェダ：出目が・・・
ＤＭ：ですよね、ねｗ
マリ：ここに
マリ：・イリューソリィ・オブスタクルズ　遠隔・爆発１　射程１０　対意志
ＤＭ：うあ、いやなのきた
マリ：ゴブ、オーガ
マリ：1d20+9 装具パワー 対意志 攻撃ロール
DiceBot : (1D20+9) → 10[10]+9 → 19
ＤＭ：あたり
マリ：1d20+9+2 装具パワー 対意志 攻撃ロール
DiceBot : (1D20+9+2) → 7[7]+9+2 → 18
ＤＭ：あたりー
マリ：ヒット　⇒　使用者の次ターン終了まで、敵は幻惑状態となり、突撃も行えない
ＤＭ：ｶﾞ━━(;ﾟДﾟ)━━ﾝ!!
ジョン：対意志つおいｗ



マリ：移動ＡＣで、ハンドを。見えないと操作はムリ？
ＤＭ：あい、操作はパネルが見えるところに行かないとできませんので
マリ：移動
ＤＭ：あい
マリ：はできない
ＤＭ：おおう
マリ：終わり＠
ＤＭ：では、ジェダっす
マリ：違う
ＤＭ：ええ
マリ：マイナーで維持ｗ
ＤＭ：あいｗ
ジェダ：スゥオームにヴァリアント
ＤＭ：どぞｗ
ＤＭ：１デロー
ジェダ：1d20+10+2+1 ちょいー
DiceBot : (1D20+10+2+1) → 14[14]+10+2+1 → 27
ジェダ：あ、25ね
ＤＭ：それどころじゃなかったｗ
ＤＭ：あい、あたりー
ジェダ：1d8+5 ダメ
DiceBot : (1D8+5) → 1[1]+5 → 6
ジェダ：またかよｗ
ジェダ：3点
ＤＭ：いじめのように最小ダメージでやられるｗ
ジョン：うん、計算通りｗ
ＤＭ：蟲使い「わ、私のコックロー子ちゃんが！」
ゲット：でこぴんで殉職するエッチｉｎｇ
ＤＭ：ひどいｗ
ジェダ：シフト
ゲット：「明らかにネーミングのセンスが無いなあいつ」
ジェダ：＠
ＤＭ：蟲使い「流行の最先端であるぞ！」
ジョン：「ゴブリンだから、きっとセンスが違うんだろう」
ＤＭ：斥候兵はソーマに攻撃しておこうかな
ＤＭ：1d20+6 ハンドアクス
DiceBot : (1D20+6) → 18[18]+6 → 24
ＤＭ：ソーマにだけはなぜか高いｗ
ソーマ：命中
ジョン：当たった(；´Д｀)
ジェダ：ありゃ
ＤＭ：1d6+2 ダメージ
DiceBot : (1D6+2) → 4[4]+2 → 6
ＤＭ：６点だけっす。で、シフト
ソーマ：抵抗３だから３ダメ？
ジョン：3点ですねｗ
ＤＭ：ああ、たしかにｗ
ＤＭ：＠
ＤＭ：ソーマです
ゲット：斥候兵の腕ぞうきん絞りでいじめられるソーマ
ＤＭ：ｗｗ
ジョン：腕ぞうきん絞りってｗ
ソーマ：斥候兵は任せた
ＤＭ：だよねぇ
ソーマ：移動で
ＤＭ：相手してもらえない斥候兵ｗ
ソーマ：蟲使いを獲物指定
ＤＭ：あい
ソーマ：突撃します
ＤＭ：どぞー
マリ：斥候兵、ぼっちｗ
ＤＭ：さびしいｗ
ソーマ：1d20+10 ▼基本近接攻撃(+1レイピア) 命中ロール(対AC：標準：無限回：近接)
DiceBot : (1D20+10) → 15[15]+10 → 25
ジョン：よっしゃ
ＤＭ：あたりー
ソーマ：1d8+6 ▼基本近接攻撃(+1レイピア) ダメージロール
DiceBot : (1D8+6) → 6[6]+6 → 12
ＤＭ：いってぇｗ
ジョン：おｋ
ゲット：ＡＰいっちまえ～
ソーマ：ＡＰ使います
ＤＭ：きたｗどぞ
ゲット：遭遇毎まで使っていいぜよー
ソーマ：ツーファングドいきます
マリ：イケイケ！
ＤＭ：やばｗ
ソーマ：急所も乗せますね
ＤＭ：あいさ
ソーマ：1d20+10+2 ▼ツー・ファングド・ストライク(+1レイピア1回目) 命中ロール(対AC：標準：遭遇毎：近接)
DiceBot : (1D20+10+2) → 13[13]+10+2 → 25
ＤＭ：あたりー
ソーマ：1d20+10+2 ▼ツー・ファングド・ストライク(+1レイピア2回目) 命中ロール(対AC：標準：遭遇毎：近接)
DiceBot : (1D20+10+2) → 2[2]+10+2 → 14
ジョン：うむー。
ＤＭ：あたりー
ジョン：すげーｗ
ソーマ：1d8+7+1d6+2d6 ▼ツー・ファングド・ストライク(近接1発命中+狩人の獲物+急所攻撃) ダメージロール
DiceBot : (1D8+7+1D6+2D6) → 3[3]+7+4[4]+8[6,2] → 22
ＤＭ：ぴったり・・・
ジョン：すげー！
ソーマ：間違いｗ
ＤＭ：蟲使い「ば、ばかなぁ・・・」
ＤＭ：あれｗ
ソーマ：2d8+14+1d6+2d6 ▼ツー・ファングド・ストライク(近接2発命中+狩人の獲物+急所攻撃) ダメージロール
DiceBot : (2D8+14+1D6+2D6) → 10[2,8]+14+2[2]+9[4,5] → 35
ソーマ：こっちでした
ジョン：流石撃破役ｗ
ＤＭ：げふぅ
ＤＭ：おつりが大量にでますｗ
マリ：ぎゃふん
ジョン：口からコインがじゃらじゃらと
ソーマ：＠
ＤＭ：重傷になったら使えるスゲェ攻撃があったんですが・・・ｗ
ＤＭ：ゲットですー
ゲット：重症になってしまったなｗ
ＤＭ：うううるるｗ
ゲット：マイナー、ストーンスキンローブス使用。
ＤＭ：あい
ゲット：移動、13-17から上に行くので機会攻撃をば



ＤＭ：弓装備ですｗ
ゲット：うぃｗ
ゲット：シャターボーン・ストライク
[遭遇毎][原始][武器]
標準アクション　　近接・武器
目標：クリーチャー１体
攻撃：【筋力】対ＡＣ
ヒット：2[Ｗ]＋【筋力】修正値ダメージ。使用者の次ターン終了時まで目標はＡＣに−２ペナルティ
ＤＭ：余裕かまして後ろにいるうちに前衛が壊滅・・・
ＤＭ：うああ
ジョン：オーガがいるやないですかｗ
ゲット：標準でコレ、憤怒に入る～
ＤＭ：オーガ幻惑で役にたたんものｗ
ゲット：1d20+10
DiceBot : (1D20+10) → 17[17]+10 → 27
ＤＭ：おっけーっす。あたりー
ゲット：2d12+6
DiceBot : (2D12+6) → 12[11,1]+6 → 18
ジョン：あたた
ジョン：極端やなぁｗ
ＤＭ：１８点？
ゲット：うぃ～
ＤＭ：と、ＡＣマイナ２かｗ
ゲット：「ここからが本番だぜ！！（龍脈発動）」　そですね。−２
ゲット：で、ＡＰ使用。
ＤＭ：あい
ＤＭ：射手「こいつ、どこから出てきおった！一足飛びに懐に入るなど！」
ゲット：ジャーリング・スマッシュ
[武器][武勇]
標準アクション　近接・武器
目標：クリーチャー１体
攻撃：【筋力】対ＡＣ
ヒット：１[Ｗ]＋【筋力】修正値ダメージ　および目標は使用者の次ターン終了時まで戦術的優位を得る
バーサーカーの憤怒：[原始]キーワードを得て、1ｄ8対追加ダメージを与える
ＤＭ：あああ、これ痛いんだよなぁｗ
ゲット：1d20+10 [龍脈(ドラゴンヘイト)の力だぜ！]
DiceBot : (1D20+10) → 2[2]+10 → 12
ゲット：人間
ＤＭ：くそうｗ
ゲット：ヒロイック使用
ＤＭ：あたりｗ
ジョン：おやｗ
ゲット：1d12+1d8+6
DiceBot : (1D12+1D8+6) → 5[5]+6[6]+6 → 17
マリ：人間バンザイ！
ＤＭ：ＡＣがマイナス２されてて、人間だったからこそですがｗ
ＤＭ：重傷ですー
ゲット：で、敵が次ターンまで戦術的優位
ＤＭ：はーい
ジョン：おしいねｗ
ゲット：（敵の脚を切りつけ、顔面を殴り）「おら！にがさねぇぞ！」　＠
ＤＭ：「なんとか、反撃せねば！！」
ＤＭ：で、ジョンです
ジョン：んでは、ここはマリに任せようかな（＾＾；
ジョン：斥候兵は放っておこうｗ
ＤＭ：誰も相手にしてくれないｗｗ
ジョン：@



ＤＭ：そうだよねぇ、メタルスライムと戦うようになると、誰もスライムなんて相手にしてくれないよねぇ
ジェダ：それはちょっと違う・・・
ＤＭ：えーｗ
ＤＭ：じゃあ、オーガの戦闘奴隷。ここはジェダしかないかｗ
ＤＭ：斧を振り回す攻撃。　要はダブルアタックね
ジェダ：「ふん、でかい図体、切り倒しがいがある！」
ジェダ：やめてー
ＤＭ：1d20+7 「もふふー！」
DiceBot : (1D20+7) → 15[15]+7 → 22
ＤＭ：1d20+7 もふー
DiceBot : (1D20+7) → 13[13]+7 → 20
ジェダ：あたたー
ジョン：さすがにあたったかｗ
ジェダ：1発だけー
ＤＭ：１回だけかｗ
ＤＭ：1d12+4 ダメージ
DiceBot : (1D12+4) → 10[10]+4 → 14
ジェダ：いたた
ＤＭ：たったの１４点です
ジョン：痛い痛いｗ

○第３ラウンド　－城門の鍵をあけろ－

ＤＭ：では、射手。一応、最後までやっちゃいましょうｗ
ジェダ：ういっす
ソーマ：あ
ゲット：おｋ～
ジョン：あ、もうこんな時間かｗ
ＤＭ：武器落としてハンドアクスでゲット殴る！
ソーマ：即応反応します
ＤＭ：えええ
ソーマ：▼アヴェンジング・チャージ/Lv3遭遇パワー　（武勇ＩＩ　p59)[遭遇毎]◆[武器]、[武勇]
ソーマ：即応・対応　近接・武器
ソーマ：トリガー：敵が使用者の味方を攻撃する
ソーマ：効果：使用者はトリガーを発生させた敵に突撃し、近接基礎攻撃の代わりに以下の攻撃を行う。
ソーマ：目標：トリガーを発生させた敵
ソーマ：攻撃：【筋力】対AC
ソーマ：ヒット：（2（[W]＋【筋力】修正値）ダメージ
ＤＭ：突撃となｗ
ＤＭ：まぁ、２歩動けばいいので、機会受けながら遠くまで行けばいいのかなｗ
ＤＭ：幻惑だから機会ないけど
ソーマ：1d20+10 ▼基本近接攻撃(+1レイピア) 命中ロール(対AC：標準：無限回：近接)
DiceBot : (1D20+10) → 13[13]+10 → 23
ＤＭ：あたりー
ソーマ：2d8+12 ▼基本近接攻撃(+1レイピア) ダメージロール
DiceBot : (2D8+12) → 10[5,5]+12 → 22
ゲット：即応対応だからゲットに攻撃はできるよー
ソーマ：２２ダメ
ジョン：おお
ＤＭ：突撃だそうなので、ソーマはもう１歩左にいってくださいな
ＤＭ：ダメージ了解。重傷ですー
ゲット：んで射手のターンね。
ＤＭ：戦術的優位ありますが、その分も入ってます？
ＤＭ：とりあえず、射手は弓をすてて、アクスでゲットを。
ソーマ：あ、＋１してない
ソーマ：２Ｗだからです
ＤＭ：じゃあ、足しときますね
ＤＭ：あいー
ソーマ：おおっとそうか
ソーマ：−５ダメしてください
ＤＭ：あ、はいｗ
ＤＭ：1d20+11 ゲットに
DiceBot : (1D20+11) → 1[1]+11 → 12
ＤＭ：１ではあたらぬ・・・
ＤＭ：おわり、マリ
ゲット：そして運も捨てたというｗ
ＤＭ：うるるｗ
ジェダ：なぜ・・・
ＤＭ：今日はなんて消化不良なんだｗ
マリ：斥候兵に
ＤＭ：あ、相手してくれそう
マリ：・マジックミサイル　遠隔・１体　射程２０　８ダメージ［力場］
ＤＭ：ありがとう。死んだｗ
ソーマ：ｗｗｗ
マリ：「相手・・・してあげたわよ。うふ」
ジョン：いい顔だったなｗ
マリ：移動
ＤＭ：斥候「ああ、おれ、これで・・・」
ゲット：今日の名セリフ　『ありがとう。死んだ』
ＤＭ：ｗｗｗ
ＤＭ：移動ＯＫ
マリ：マイナーで　メイジハンドで　門オープン（５・７・５調で）
マリ：終わり＠
ＤＭ：語呂がいいなぁｗ
ＤＭ：城門が開き始めます。このラウンドの終わりには、完全に開きそう
ＤＭ：では、ジェダです
ＤＭ：外の戦闘の音と、城門が開き始めたことによる、マルマーの歓声が聞こえてきます
ＤＭ：「城門が開き始めたぞー！」「あの方々だ！」
ジェダ：うい。ヴァリアントー
ＤＭ：うっす
ジェダ：1d20+10+2+1
DiceBot : (1D20+10+2+1) → 7[7]+10+2+1 → 20
ＤＭ：あたり！
ジェダ：ホーリィ・スマイトのせ
ＤＭ：うげ
ジェダ：1d8+5+5 だめ
DiceBot : (1D8+5+5) → 6[6]+5+5 → 16
ジェダ：さらに幻惑継続
ＤＭ：うへあｗ
ジェダ：シフト
ジェダ：＠
ＤＭ：あい、ソーマです
ソーマ：奴隷を獲物指定。シフトして
ＤＭ：ですよねーｗ
ソーマ：１日は温存しますか
ソーマ：普通にツインストライクで攻撃
ＤＭ：おｋ
ソーマ：1d20+10+2 ▼ツイン・ストライク(+1レイピア1回目) 命中ロール(対AC：標準：無限回：近接)
DiceBot : (1D20+10+2) → 15[15]+10+2 → 27
ＤＭ：あたりー
ソーマ：1d20+10+2 ▼ツイン・ストライク(+1レイピア2回目) 命中ロール(対AC：標準：無限回：近接)
DiceBot : (1D20+10+2) → 1[1]+10+2 → 13
ＤＭ：さすがに１だと外れるｗ
ジョン：これは仕方ない
ソーマ：1d8+2+1d6 ▼ツイン・ストライク(+1レイピア1発命中+狩人の獲物) ダメージロール
DiceBot : (1D8+2+1D6) → 1[1]+2+1[1] → 4
ソーマ：あれｗ
ＤＭ：出目がｗ
ジョン：ぎゃわーｗ
ソーマ：最低ダメだｗ
ソーマ：＠
ジェダ：あちゃあｗ
ＤＭ：あい、ではゲットですｗ
マリ：暴虐・・・
ＤＭ：ないないｗ
ゲット：射手をさっさとシゴウするです、さっきと同じ攻撃。
ＤＭ：あい
ゲット：1d20+10+2 戦術的優位が入ってる,。
DiceBot : (1D20+10+2) → 5[5]+10+2 → 17
ＤＭ：あたりー
ゲット：あぶないなぁｗ
ジェダ：あぶねーｗ
ＤＭ：おしいｗ
ゲット：1d12+1d8+6
DiceBot : (1D12+1D8+6) → 7[7]+7[7]+6 → 20
ＤＭ：しんだｗ
マリ：サヨナラ・・・
ＤＭ：幻惑すると最後の一撃もできなくて寂しいｗ
ゲット：これは反撃されるから即応割込こいやー
ＤＭ：あ、そうなの
ゲット：射手は幻惑じゃないですぜ
ＤＭ：1d20+11 やったやったわーい！
DiceBot : (1D20+11) → 17[17]+11 → 28
ジョン：いてえｗ
ゲット：ギャワー
ＤＭ：1d6+6 ダメージ
DiceBot : (1D6+6) → 3[3]+6 → 9
ＤＭ：ダメージは控えめｗ
マリ：最後にいい仕事ｗ
ゲット：うん、一時的ｈｐで全部消えるｗ
ＤＭ：あれ、いい顔で死ねると思ったのにｗ
ＤＭ：平気そうなので、無念そうに倒れますｗ
マリ：「ゲット、空気読め」
ゲット：（龍のオーラがハンドアックスの攻撃にくらいつき、へし折る）「しょうがないだろ、ルールと力はうまく扱えないんだ！」
ＤＭ：とほほｗ
ゲット：ここまで疾走して装置をマイナーで動かしとく
ゲット：＠
ＤＭ：もう動いてますど、邪魔できなくなりましたねｗ
ＤＭ：では、ジョンです
ジョン：はい。
ジョン：では移動。
ＤＭ：オーガ、意外にがんばってますね
ＤＭ：あい
ソーマ：ドロスみたいだね
ＤＭ：オーガもよくやるｗ
ジョン：そして、汎用パワーのリサージャント・サンをオーガに。
ＤＭ：あいよー
マリ：「あのオーガは四天王の中で・・・」
ジョン：1d20+9 AC
DiceBot : (1D20+9) → 6[6]+9 → 15
ＤＭ：幻惑だからあたりかな
ジョン：幻惑であたりでしたかｗ
ジョン：失礼。
ジョン：では
ＤＭ：あいｗ
ジョン：2d10+5
DiceBot : (2D10+5) → 12[7,5]+5 → 17
ＤＭ：うあ、死んだｗ
マリ：いったー！
ジェダ：たおしたー
ジョン：数少ない2Wpわーなのでｗ
ゲット：「ＯＫ！ジョンさんやるぅ」（ヒュー）
ソーマ：ぴったり１時
ＤＭ：では、門を守る強力なオーク達の軍団を、ほぼ無傷に近い状態で倒しました。
ジョン：「ふぅ」
ＤＭ：門がゆっくりと開いていきます
ジョン：あ、そうだ。
ジェダ：いや、そーでもないｗ
ジョン：パワーでジェダに回復を。
ジェダ：あ、パワーいりません・・・
ジョン：1回分どうぞ。
ジョン：いらない？
ジェダ：ういっすｗ
ジョン：これはリサージャント・サンのパワーなのだ。
ゲット：さっきの遭遇毎パワーの恩恵で、一点使えるようになってるんよ
ＤＭ：まぁ、このあと小休憩は取れますので。

城門が重い音を立てて開かれ始めると周辺のオーク兵たちに動揺が広がるのが判る。
外からは嵐のような歓声が聞こえる。

「城門は開かれたぞ！」。
「あいつらがやってくれたんだ！」
「いまだ、オークを蹴散らせ！」。

そして「マルマーのために！」「マルマーのために！」という戦の雄叫びと激しい剣劇の音が響く。
見たところマルマー族とオークどもは互角の勝負をしていたらしい。

しかしその時、西の戦場から大きな声があがる。

マリ：「来た、見た、勝った」
ジョン：おぉ。
ＤＭ：「ヴォーグだ！　ヴォーグに乗ったオークが現れたぞ！！」。
ＤＭ：　戦場にオークの増援が到着し、乱戦は一層の激しさを増して行く。
マリ：「！？」
ＤＭ：というところで、つづくっ！
ジョン：ふむ。
マリ：いいところで！
ジョン：お疲れ様でした～。
ジェダ：ういっすーおつかれさまでしたー
ＤＭ：次回は技能チャレンジを使った戦争になりますｗ
ゲット：（開閉装置のレバーをなんかハンドアックスで固定させて開けっ放しにし）「クアドラ・・・（・・・・・・）ちっ、みんな加勢に行くぞ！！」
マリ：お疲れ様でした＆ありがとうございました！
ゲット：おつかれさまでしたぃ
ＤＭ：おつかれさまでしたー！
ソーマ：お疲れ様でしたー
ＤＭ：次回は来週ということで
ＤＭ：遅くまでお疲れ様でした。
ソーマ：来週ねー
ジェダ：じゃあおちますーおやすみなさいー
ゲット：来週ＯＫ～
ＤＭ：おやすみなさいー
ソーマ：おやすみなさーい
ジョン：今回は久しぶりだった所為か、ダイス目が良くて何よりでした～（＾＾）
ジョン：お休みなさいまし。
ＤＭ：ですね。私はすっかりさび付いてましたがｗ＜ダイス
マリ：おやすみなさいましー