D&D4th オンラインセッション
-奪われたマツマツェリ- 第13回


DM:うっす、おそくなりましたー
ジェダ:ばんはー
DM:こんばんはー
マリ:こんばんは!
DM:いない人は手を挙げてください!
マリ:今日は技能チャレンジ的なアレですね
DM:ええ、多分w>技能ちゃれんじ
ジョン:ノシ
DM:ジョンいないのかw
ソーマ:いや、いない人は挙手できないだろう!と釣られて見る
DM:ww
ジェダ:ざっと見た感じ、戦力比ポイントをかせぐために、まずは戦闘イベントロールを高めていくのがよさげ?
DM:そうですね、それが一番勝利に近づく早道かと。
ゲット:ノ
DM:あ、ゲットもいた。てことは、私がびりだったのか
ジェダ:いや、いない人・・・
ソーマ:ゲットいないはずw
DM:がーんw
DM:ジェダにつられたw
マリ:ゲットの生霊がwww
DM:ww
DM:じゃあ、前回のあらすじでもやりつつ、進めていたいと思います。
DM:第13回くらい。どうぞよろしくお願いします
ジェダ:ういっす、よろしくですー
マリ:おねがいしやっすー
DM:ここまでの簡単なあらすじ。 

武器を手に入れたマルマー一族は、故郷奪還の為、活動を開始した。 
しかし、かつてマルマーの修道院だったセイハニーン神殿は、有事の際に立てこもれるように作られており、正面から攻めたのでは犠牲が大きすぎる。
(10年前にマルマツェリが襲撃を受けたときには、ここに立てこもる暇も無く、夜襲をうけてバラバラにされてしまっています。) 

そこで皆さんが秘密の地下通路を通って修道院に潜入し、扉を開くことに成功したのでした。 

地下通路は大きくうねっていたり上下したり、狭かったりで、到着まで時間がかかったこともあり、扉の外では既に戦いが始まっています。
 .

DM:で、これからどうしようかというのが今回のお話。
DM:登場人物の名前を軽くおさらいすると 

リドラ…マルマーの族長。40代の美熟女。ゲットの父親と懇意にしていた時期があるらしい。 

クアドラ…10年前の襲撃で親を失った娘。20歳。 通称「丸松エリ」さん。
ネレウド…マルマーの軍を率いる30代前半の女性。10年前の襲撃で伴侶を失っている。
ラゼロン…なぜか危険を伴うマルマーのキャンプに出入りする商人。 

ゲット…龍脈蛮族。突撃こわい。 

ソーマ…二刀流撃破役。多分彼女もち。 
マリ…オヤジギャグ魔法少女。範囲魔法怖い。 
ジェダ…そうだ、敵は倒せばいいのだ!オーラが嫌。
ジョン…パーティの良心。でもDMにはきびしめw

血の斧のゼナッグ…多分ラスボスのオーク。


こんな感じのメンバーで、お送りします。(・∀・) 


DM:今回はあらすじのほかに、キャラの紹介もつけてみました。ふへへw
ジェダ
:そんな怪しげなヤツがいたのか・・・>ラゼロン
 
DM
:いたのw

ゲット:(・w・)ノバンワイ 
ジェダ
:ばんはー

ゲット:いたよw
DM:こんばんはーw
ジョン:こんばんは~。
マリ:コンガンホー
マリ:急落・・・
ジョン:厳しくないすよ(^^;
DM:そうかなぁw
ゲット:何故NPC以外変に穿った紹介なのやろ(・w・;
DM:www
ジョン:出目も普通ですしw
ジェダ:PCだから・・・
DM:だってーw
DM:DMは人間が嫌いになりつつありますw外した攻撃をあたりにかえるとか、人間ってなんなんだぁ!
ジェダ:人間不信・・・
マリ:オーク「はやく人間になりたーい!」
ジョン:人間は基本どのシステムでも強いですぜw
DM:ううw
DM:さて、前回のつづきつづき。

城門が重い音を立てて開かれ始めると周辺のオーク兵たちに動揺が広がるのが判る。 
外からは嵐のような歓声が聞こえる。

「城門は開かれたぞ!」 
「あいつらがやってくれたんだ!」 
「いまだ、オークを蹴散らせ!」 


そして「マルマーのために!」「マルマーのために!」という戦の雄叫びと激しい剣劇の音が響く。 
見たところマルマー族とオークどもは互角の勝負をしていたらしい。 


しかしその時、西の戦場から大きな声があがる。 
「ヴォーグだ! ヴォーグに乗ったオークが現れたぞ!!」。 
戦場にオークの増援が到着し、乱戦は一層の激しさを増して行く。 


DM
:と、いう所からスタートになります。 


マルマーの軍はこのままオークを突破して、城門の中に入ろうとしていたようですが、横合いから突入してきたヴォーグライダー達によって大きく隊列を乱されています。

ヴォーグライダー達は、リドラやクアドラの居る中央部に向けて突入をかけており、非常に危険な状態。 
マルマー軍の中央付近の旗が、激しく揺れています。 

この位置からもリドラやクアドラ、ネレウドが剣を手に戦っているのが見えますね。 

戦いはこれから先2,30分程の攻防で、大きく様相が変ってきそうです。 

とはいえ、皆さんは城門を開ける以上の依頼は受けていません。 

ですから、以降は完全にシカト決め込んでも、特に文句は言われませんよw

ゲット:「いやいや、それしちゃったら色々とクレーム来るだろう」>DM
DM:うん、私がクレームつけるw

ここで皆さんが取れる選択肢を大まかにまとめると、 

1.ここで戦いが終るまで休憩。 「やれやれだぜ」。 →次の遭遇は飛ばす。 
2.戦争に参加する。 「『ブッ殺す』と 心の中で思ったならッ! その時 スデに行動は終わっているんだッ!」。 →技能チャレンジ 
3.戦闘の負傷者の手当てをするなど、後方支援。 「君、ケガをしたようだが、このハンカチで手当てをするといい」。 →技能チャレンジ 
4.このまま奥に進む。 「あ、ありのまま・・・(ry」 →次の次の次の遭遇へ一足飛び。 
5.あとはマルマーに任せて、この場を立ち去る。 →「冒険者はクールに去るぜ」。

まぁ、2番3番以外なら、マルマーは勝っても負けても、大きな損害を出すのは目に見えてる感じですね。 


DM
:さて、どうしますかw

ジョン:なぜジョジョ風なのだろうw
DM:ww 
ジョン
:8.29発売だよっ
皆買おうね!w>「ジョジョオールスターバトル」っ

マリ:2,2,2,2,2,2,2,2,2!
ジェダ:「よし。全部倒せばいいな!」>2
DM:おおうw
ジョン:2か3かな。
ゲット:「とにかく行くぞ!!早く加勢しないと・・・」(だっしゅ)
ゲット:2でいいよ、戦争に参加しながら治療もできゆ
ジョン:「6. どうしようもない、現実は残酷である」 
DM
:しまった、それを忘れていたw>ジョン

ゲット:結果 6  6    6  (゜Д゜)
DM:えーw
DM:ふ、一本取られたぜ。 では、戦争に加勢する、でよろしいですね?
マリ:7、直接DMを攻撃する
DM:DMはのこりHPが1なんでw
ゲット:雑魚ですな(・w・)
マリ:・マジックミサイル 遠隔・1体 射程20 8ダメージ[力場]
DM:うん、MAXも1だねw
DM:DMは死んだ
ゲット:雑魚ですな(-w-)
DM:ww
ジョン:死んだw
ジョン:「ともかく、我々も黙っている訳にはいかないだろう。俺は参加する」
ジェダ:ういっす
DM:では、技能ちゃれんじってコトで(復活)
ゲット:とりあえず加勢に行くます、次遭遇ー
ソーマ:同じく加勢します
マリ:行動はイニシア順れすか?
DM:うん、テキスト長くて申し訳ないですが、また技能チャレンジの説明いきますね。
ゲット:あと、技能判定に失敗とかした場合、どうなるん?
DM:マルマーが負ける。
DM:かもしれないw

ジョン:分かりやすいわ—w
ジョン
:「ぶっ殺すじゃないっ ぶっ殺したなら言っていい!!」>ゲット





技能チャレンジ -戦場でマルマーを鼓舞せよ-




DM:この戦域ではネレウドの戦術が功を奏してオークを分断することに成功しており、数の上ではマルマーが有利です。 
が、オークは1人1人が精強である上、横合いからヴォーグの攻撃も来ています。 
勝利できるかどうかは、マルマーと皆さんのがんばり次第。 

ゲット:「                               三 (゜Д゜)ノ  (もう100m向こうにいる)
DM:ww
ジョン:「…早いな」

DM:数の上では、マルマー族が350人。オークは280匹。
このオークの数を100匹以下にすることができれば、オーク達は逃げ散っていくことでしょう。

逆にマルマーが100名を切ると、大変不利な状況になります。 

技能チャレンジは、どちらかが100名を切るまで繰り返します。

ジョン:「もう回復が届かんぞ」>ゲット
ゲット:あぁいや交渉とか威圧判定に失敗した際、負け数が数えられるかとか、相手側に有利になるかとか。 

DM:そして、ここではマルマーの人数とオークの頭数の他に、「戦力比ポイント」というポイントを使用します。
このポイントは「互角」の状態なら0。
「不利」ならばマイナス。 「有利」ならばプラスの値をとります。 

初期の戦力比ポイントは、マイナス3。 

ヴォーグの参戦により、マルマー側不利の状態です。 

技能チャレンジでは、画面に出ているイベント表を用います。 




マス目のせいでイベント表が見難いという方は、上の「表示」をクリックして、「マス目表示」「座標表示」をそれぞれクリックし、チェックを外してください。 
それで見やすくなると思います。

全員の行動の終わりに、代表で1人、1d20+[戦力比ポイント]をロールしてもらいます。 

この結果をイベント表と照らし合わせ、結果が高いほど良い結果を得ることができます(多くオークを倒すことができたり、戦力比ポイントが加算される)。

皆さんはイベント表のロールに加算されるような行動を取るか、または直接敵陣に殴りこみ、敵を倒しにいくといった行動を取っていただくことになります。 

これを繰り返して、どちらかが100名以下になるまで続けます。


DM
:ここまでで、何かご質問はありますかー?

ゲット:↑の俺の発言参照<質問
DM:おおう、そうね。
DM:失敗しても、負け数には数えられません。プラスがなくなるだけと思ってください。
DM:あくまでどちらかの戦力が100を切った時ですので、通常の技能チャレンジのように「4回失敗の前に8回成功」とか、そういったものではないです。
ゲット:(・w・)ワカター
ジェダ:おkっす
ジェダ:ぼかぁ、交渉でいきますよ、とりあえず
ジョン:敵の戦術の隙を突くとして、看破とかは使えますかね?(^^;>DM
DM:つかえますね。>ジョン
ジョン:おぉー。
DM:共有メモに乗っていない奴も、みなさんの考え次第で使っていただいてOKっす
ジョン:よし、ぶっ倒し組のジェダに〈交渉〉は任せようw
DM:使える技能の、目安としては共有メモの内容を見てくださいねー
DM:他、何か使える技能ややりたいことがあったら申請してください。(・∀・)
ジョン:後は少なくなったら〈治療〉かなぁ。
DM:では、イベント表を振る代表のプレイヤーは、イニシアチブ順にしようと思いますので、 イニシアチブロールをお願いします。 
ジェダ:1d20+6 いにしあー
DiceBot : (1D20+6) → 14[14]+6 → 20

ジョン:くっ。何故4thは筋力で〈威圧〉できないんだろうw
DM:www 
ゲット
:(マルマーとオークの乱戦地帯に飛び込んで、2~3オークを殴り倒しつつ進み)クアドラッッ!!いるか!!」

DM:クアドラ「(戦いのさなか、気づいて)ゲットさま! ご無事でしたか!」
ゲット:「そちらこそ無事か!・・・なかなか剣士の様も堂に入ってるじゃないか。  よぉし、存分に暴れてやろうか!!」(だんびら片手に持ち、手斧を構えて)
DM:クアドラ「マルマーのために!」
ゲット
:1d20+3 あし
DiceBot : (1D20+3) → 18[18]+3 → 21

マリ:1d20+1 イニシアチブ
DiceBot : (1D20+1) → 10[10]+1 → 11

ジョン:1d20+1 イニシアチブ
DiceBot : (1D20+1) → 6[6]+1 → 7

ソーマ:1d20+3 イニシアチブ
DiceBot : (1D20+3) → 20[20]+3 → 23

マリ:もったいない・・・>20
ジョン:おぉ。ぶっ倒し組のイニシアチブが高いw




○第1ラウンド -戦場でマルマーを鼓舞せよ-




DM
:ますます激しくなる戦いの中に、皆さんは突入していきます。 行動も、イニシアチブ順にやっていただきましょうか。

ジョン:ソーマからですな。
ゲット:がんばれー
ソーマ:隠密で
DM:おk
ソーマ:1d20+8 隠密
DiceBot : (1D20+8) → 8[8]+8 → 16

DM:隠密で具体的にどんな風に行動するのか言って頂くと、目標値が低くくなりますよw
ソーマ:扉の後ろに隠れて、扉を通過してくる敵をKILLケイオス!
ゲット:ゲットやクアドラがイロエロやって大見得切ってるところをこっそりシノビングってのもありかと
ゲット:あ、オークをねw
ジョン:むぅ、そんなRQのシナリオあったなーw
DM:OK、では威圧の成功と同じにしておきましょう。
DM:オークにダメージを与えるイベントが発生した場合、その数が+5されます。
ソーマ:一撃で死ななかったらニ撃、三撃を浴びせて・・ウラララララ、ウラァー
DM:オーク「こ、こんなところにも敵がぁ!」「つ、つぇぇぞ!」
ゲット:グワァー(サ○シャインマ○風化)
ジョン:今日のソーマ、荒ぶってるw
DM:てことで、ソーマは成功。 ゲットおねがい。
ソーマ:っほ
ジョン:良かった。
ゲット:「まどろっこしいのは無しだ!!いくぜオーク共!!」 乱戦に飛び込みing
DM:おおw回復力1回消費して、2d6ですね 
ゲット
:2d6
DiceBot : (2D6) → 5[2,3] → 5

DM:OK、オークが5体、バタバタと倒れていく
DM:オーク人数275へ。
ゲット:微妙やな(・w・; とりあえず5人撃破
DM:クアドラ「さすが、ゲット様!」
ゲット:「どんなもんだっつうか出目悪かった気するなこれ(汗)」 
DM
:ゲットOK、ジェダどうぞー

DM:出目は仕方ないですw 
ジェダ
:ういっす

ジェダ:剣を抜き放ち高いところに立って「力の使途がここにあり! 勇気を起こせ! 後は気合でカバーだ!」>交渉
DM:では、交渉ロール!
ジェダ:1d20+9 交渉!
DiceBot : (1D20+9) → 2[2]+9 → 11

ジェダ:えー
ジェダ:えー
ジョン:あれ?
DM:出目は仕方ないですw
ジェダ:ヒロイックエフォート!
DM:あ、OKw
ジェダ:だめ?
ジェダ:あ、やった!
ジョン:ふむw
DM:いいですよwこの技能チャレンジが1遭遇ですから。
ソーマ:人間つえーw
マリ:人間ばんざいw
DM:人間不信ww
ゲット:人間のおかげで聞いてもらえた感w
DM:では、成功。今回のイベントロール表は+2されます
ジョン:♪いいないいなー人間っていいなー。
DM:「ああ、ジェダさんだ!」「英雄達がきてくれたぞ!」
ジェダ:ふぅ・・・
マリ:マリは
DM:と、盛り上がって、マリです。
マリ:サジェスチョン 魔法学判定の結果を交渉判定に用いる
マリ:1d20+11 魔法学
DiceBot : (1D20+11) → 2[2]+11 → 13

DM:ほうほう
ジョン:むぅ。
DM:出目はしかたないw
ゲット:おのれw
マリ:・ヒロイック・エフォート ミスした攻撃ロールかセーヴィング・スローに+4の種族ボーナス
DM:はいw成功w
マリ:「いつ戦うの、みんな!? 今でしょ!」
DM:今回のイベントロール表にさらに+2。合計+4
マリ:終わり@
ジョン:「(…言いたいだけだなw)」
DM:「そうだ、今がその時だ!」「きっと、俺がやらなけりゃ、美しいマルマツェリが、絶えてしまう!」
DM:マリ成功。ジョンです。
ジョン:ではオークの陣の薄い処を看破して、伝えようと思います~。
DM:いいっすね。これも交渉と同じに扱います。
ジェダ:お
ジョン:1d20+10 看破
DiceBot : (1D20+10) → 1[1]+10 → 11

DM:たりなくね
ジョン:なんぞ。
ジェダ:ひどい
DM:目標値は14ねw
ジョン:ニンゲン(UMA)を使います。
DM:UMAだったんすかw
ジョン:そういう名前のUMAがいるんですw
DM:南極で発見。で、成功w
ジョン:それはともかく、ヒロイック・エフォートをw
DM:ネレウドが兵達に素早くそれを伝えます「あの一角を突くのだ!」
DM:では、成功w+2で、合計+6です。
ジョン:いやはや。皆出目悪すぎw
DM:さて、ラウンドが一回りしましたので、イベントロールになります。
DM:今回のイベントロールは1d20-3+6となります。オークにダメージを与えたなら、+5匹。
ゲット:イニシアティブ早い順から一回ずつ振るでいいでしょ 
DM
:ですね。ソーマ、今回はお願いします。

DM:1d20-3[戦力比ポイント]+6[3人が交渉または看破に成功]ってうちわけですね。
ゲット:ソーマ、イベントロールはターンとは別で最後に振る判定じゃよ
マリ:ラウンドに1回振るやつを代表で
ソーマ:1d20-3+6
DiceBot : (1D20-3+6) → 16[16]-3+6 → 19

DM:おお、高い
マリ:おお!
ジョン:イイね!
ジェダ:おー
DM:戦闘は明らかにマルマーに有利です。
ゲット:おk~
DM:40+2d10してください。
DM:ソーマがふってねw
ジョン:ドワーフやドラゴンボーンなんでいねぇよw
ソーマ:2d10
DiceBot : (2D10) → 12[5,7] → 12

ゲット:これに+5が加わる。
DM:12+40で,52人のオークが打ち倒され,さらにソーマの倒した5匹が加算。
マリ:57殺した!
ジョン:うわー、一気に52+5匹減ったw
DM:ですねw
ゲット:(・w・)私も5人ころしたのよ
DM:1d5 上から順にランダム
DiceBot : (1D5) → 4

マリ:そうだ!
ジョン:でも逆もありうるんだなぁ。
DM:うん、そっちはもう減らしたw
DM:マリは、地下探検どうぞw
マリ:1d20+1 地下探検
DiceBot : (1D20+1) → 10[10]+1 → 11

マリ:ない・・・
DM:ドワーフはかけつけなかったと。
ジョン:まぁ致し方なし。
DM:合計62匹もたおして、第1ラウンド終了。今後これをくりかえします
マリ:ヒゲモジャはキライ・・・
ジョン:敵が減っただけでもおk
ジョン:なるほど。
DM:ww




○第2ラウンド -戦場でマルマーを鼓舞せよ-




DM:では、第2ラウンドいきましょう
DM:また、ソーマから行動をお願いします。
ゲット:「よぉし!一気に圧すぜみんな!!」
ソーマ:えーっと、隠密とかやめて普通にキラーw
DM:マルマー兵「これで百人力だ!勝てるぞ!」「おうー!」
DM:おっけーw
ジェダ:危ない危ないw
ジョン:単純計算で同じことをあと6回か(^^;
ジョン:あ、違う3回だw
ソーマ:回復減らして2d6だっけ?
DM:ですです
ソーマ:2d6
DiceBot : (2D6) → 10[4,6] → 10

ジョン:やりおったw
DM:すげぇw
ジョン:ソーマつえーw
DM:ソーマは次々とオークを切り倒して、10匹をほふった!
ゲット:自分の回復力知ってやってるのだろうかw
ゲット:しかしナイスだ。
DM:オーク、残り208
ソーマ:@
マリ:漢(オトコ)だ・・・
DM:では、ゲットです
DM:オーク「なんだ、あの二刀流は・・・!」
ゲット:まけられん、同じく乱戦パート2.
DM:おっけー 
ゲット
:2d6
DiceBot : (2D6) → 7[3,4] → 7

DM:7匹!やはり次々とオークが倒れます
ゲット:平均だからいいや(・w・;
DM:オーク「いかん、奴らから離れろ!」
DM:オーク、残り201匹
DM:リドラ「ふん、オリヴァーの息子も、なかなかだね。」 
ゲット:二刀の剣と豪快なだんびらを振り回すヤングマンの猛進! 
ジェダ
:突撃して突っ込みつつディフェンダー・オーラを撒き散らして「神が守護してくれておる! 恐れることはない!」>交渉

DM:どうぞー!>ジェダ
ジェダ:1d20+9 交渉
DiceBot : (1D20+9) → 8[8]+9 → 17

DM:成功!
ジョン:おk。
ジェダ:うし
DM:マルマー「そうだ、セイハニーンも守護したもう!」「突撃ー!」
DM:イベントロールに+2。勢いづてますね
マリ:策略 ゴースト・サウンドで、マルマー側に多数の増援が近づいているかのような、大きな進軍の音を立てて、オークの戦意をくじきます。
DM:いいですね。目標値16で、どうぞ
マリ:知力でしたっけ?
DM:知力チェックになりますね。
マリ:1d20+6 知力ロール
DiceBot : (1D20+6) → 16[16]+6 → 22

マリ:1d20+6 知力ロール
DiceBot : (1D20+6) → 12[12]+6 → 18

DM:高いw
ジェダ:お?
ジョン:出た出た
DM:22のほうで、どっちにしても成功だけど、成功!
DM:戦力比ポイントが、+1されました
マリ:2回ふっちゃった・・・
DM:現在マイナス2
マリ:てへぺろw
ジョン:てへぺろじゃなぇw
DM:オーク「ぬぅっ、増援か!」「あっちにも兵を振り向けろ!」
DM:オークが分断されて、隊列が崩れました。ってことで。
DM:では、ジョンどうぞー
ジョン:さて、味方も減ってないし、問題なければ看破ですかねぇ。
DM:どぞー
ジョン:1d20+10 看破
DiceBot : (1D20+10) → 5[5]+10 → 15

DM:成功!
DM:あぶないけどw
ジョン:低いなぁw
ジョン:以上ですかね。
DM:ジョンはマリのゴーストサウンドで釣られたオーク達の隊列の乱れを看破しました。
DM:イベントロールに+2 合計+4です。
ジョン:「敵の陣形が乱れた! いまだ」
DM:では、ゲット、イベントロールを。 
ゲット
:(・w・)オオゥ

DM:1d20-2+4となります
ゲット:1d20-2+4
DiceBot : (1D20-2+4) → 8[8]-2+4 → 10

DM:戦線は膠着している!
ゲット:普通かぁ、どっちも-20と
DM:どちらも20ずつの被害を出しました
ジョン:膠着であうな。
DM:マルマー330人、オーク181匹。
ジョン:さて、どうするか。
DM:マルマー「なんの、まだまだ!」 オーク[人間を、ころせぇー!」




○第3ラウンド -戦場でマルマーを鼓舞せよ-




DM:第3ラウンドです。
DM:ソーマから、お願いします
マリ:「これが、戦争・・・」
ソーマ:隠密しながら、敵の攻略ルートを情報部に伝達して支援します
DM:戦いは、マルマー有利ですが、オークも戦意を失ってはいません。
DM:なるほど
ソーマ:1d20+8 隠密
DiceBot : (1D20+8) → 10[10]+8 → 18

DM:じゃあ、敵の薄いところと、指揮官の配置かな。
ジョン:おk
DM:18なら成功!
DM:交渉と同じく、イベントロールに+2にします
ソーマ:@
DM:ネレウド「敵の指揮官はあっちだ!ソーマ殿が教えてくれたぞ!」
DM:で、ゲットです
ゲット:「………そうだそうだ、ココにいいモノがあるじゃねぇか!!」(さっき開けたマルマー寺院の大扉を無理矢理引き剥がし、壁にして)
DM:うぉw
ゲット:このまま5m台のデカ板もって敵陣につっこむ、運動。
ゲット:1d20+11
DiceBot : (1D20+11) → 7[7]+11 → 18

DM:18もあれば、いいかw
ジョン:あっという間にタワーシールドがw
ゲット:不満なら人間するおw
DM:いえ、成功でOKw
DM
:では、ダメージを与えた時に+5するか、敵の数を1d10減らすか、好きなほうを選んでくださいw

ゲット:よしダイスふるー
ゲット:1d10
DiceBot : (1D10) → 1

DM:おけー
ゲット:ギャワー
ジョン:「いや、ドアー・シールドだな」(上手い事言ったつもり)
DM:オークが1人、やられたw
ジョン:1人しか減ってなかったw
マリ:手堅く・・・ない・・・
DM:オーク「な、なんだ?ぎゃー!」
ゲット: =□○_ (ジョンのしょうもないギャグでずっこけ、被害一人) @
DM:オーク残り180匹
ジョン:そうか、でかくてかえって目立つから、皆逃げたんだなw
DM:ww
DM:では、ジェダっす
ジェダ:「味方の血を糧とせよ! 仲間の肉を力とせよ!」>交渉
DM:扉はがしている間に、逃げたんでしょうねw
ジェダ:1d20+9 こうしょー
DiceBot : (1D20+9) → 15[15]+9 → 24

DM:高いな。成功!
ジョン:いいねー。
ジェダ:うし
DM:マルマー「そうだ、味方の血は無駄にはしない!」「血は大地に!大地は我らに!」
DM:イベントロールに+2で、合計+4です。
DM:では、マリっす
マリ:策略 マルマー軍の中翼をわざと後退させ、オーク軍が突出してきたところを右翼・左翼で挟撃し、戦術的優位を得ます。マルマー軍への作戦指示は、ゴースト・サウンドで。
DM:OK、今回も知力16で。
マリ:1d20+6 知力ロール
DiceBot : (1D20+6) → 6[6]+6 → 12

ジェダ:ありゃw
マリ:足りない・・・
マリ:ごめん・・・
DM:軍の連携が、いまひとつで、有機的に動くことができなかった。
ジョン:惜しいなぁ(;´Д`)
ジョン:いえいえ。
DM:まぁ、失敗してもペナルティとかないしw
マリ:難易度高かった・・・
DM:戦力比ポイントを挙げるのは、結構ホネなんですw
DM:では、ジョンですー
ジョン:では自分もマリの言うとおりに別の方にも支持を飛ばすという事で、看破を~。
DM:どぞ!
ジョン:1d20+10 看破
DiceBot : (1D20+10) → 12[12]+10 → 22

ジョン:おk。
DM:成功!そっちは動いた。
ジョン:「マリのお蔭で隙をつけたな」
DM:マルマー兵「包囲だ、包囲の準備を! 準備しつつ、隙を狙え!」
DM:では、今回は1d20-2+4 ですね。
ゲット:ソーマの隠密でもう+2じゃよ
ジェダ:+6じゃね?
DM:じゃない、+66
DM:+6
ジェダ:66は勝ったw
DM:うん、そうそう、6ですw
ゲット:66ならいいのにw
ジョン:+66は勝ったでいいかとw
DM:ww
ジェダ:1d20-2+6 イベントロール
DiceBot : (1D20-2+6) → 7[7]-2+6 → 11

ジェダ:えうー
DM:11、やはり戦線は膠着している!
ジョン:マイナスじゃなかったのでおk
DM:マルマー310 オーク160です




○第4ラウンド -戦場でマルマーを鼓舞せよ-




DM:では、第4ラウンドー
DM:運がよければ、今回できまりますねw
DM:またソーマからお願いします
ジョン:TORGの推奨行動を思い出すのーw>皆で同じこと
DM:戦線は一進一退で、お互いに出血をしいている消耗戦の様相ですね。
ソーマ:影に隠れて、背後から弓兵とか支援兵とか後方支援を排除する
DM:隠密?
ソーマ:隠密で
DM:はい、15でどうぞー
ソーマ:1d20+8 隠密
DiceBot : (1D20+8) → 4[4]+8 → 12

ソーマ:ひゃ
ソーマ:人間
DM:成功したら、ダメージを与えた時に+5するか、1d10で
DM:OKw
ソーマ:1d10で
DM:今日は皆出目が低いですねw
ソーマ:1d10
DiceBot : (1D10) → 10

DM:うわ
ジョン:すげえw
ジェダ:@50!
ジョン:1回で10人ずつ倒してるw
DM:オーク達の死角から、ばったばったと
ゲット:ソーマはダイス振るべきだなw
DM:オーク「あれ、俺の小隊いつの間にか誰もいねぇ・・・ぎゃー!」
ジョン:さすがパーティのぶっ殺し組w
ソーマ:@
DM:てことで、オーク残り150匹。
DM:ゲットっす
マリ:クリティカル、的な・・・
ゲット:そしてぎゃーと言ってるオークの横っ面に5m四方の名状しがたい扉のようなものが激突する。
DM:では、運動15でw
ゲット:あ、さっきの大扉を武器にし始めた。
ジョン:名状しがたいのかw
ゲット:1d20+11
DiceBot : (1D20+11) → 16[16]+11 → 27

ジェダ:どんな扉だw
DM:成功! 例によって+5か1D10をw
ゲット:1d10
DiceBot : (1D10) → 6

ジョン:きっと邪神が持ってるんだろう。
DM:おお。黒字
ゲット:よしよしw
マリ:イイネ!
DM:オーク「集結、集結だ!分隊あつまれ!」というところに、大扉激突w
DM:オーク残り144匹
ゲット:(まとめて板きれでなぎ払い、最後に思いきり投げ飛ばしてもう大変なことに) @
DM:ジェダっす 
ジェダ
:「道は開かれた! 我らに武勇と力が有り! いざ!」>交渉

DM:ジェダはすっかり指揮官ですねw
DM:交渉どぞー
ジェダ:1d20+9 こうしょー
DiceBot : (1D20+9) → 14[14]+9 → 23

ジェダ:ふぅ
DM:マルマー「ジェダ殿を中心に隊列を組め!」「隊長が倒れた者はジェダ様の下へ!」
ジェダ:はやく終わらせてw セリフが尽きるw
DM:成功で、イベントロール+2です
DM:ww
DM:では、マリです
マリ:〈宗教〉で、聖戦のために戦った英霊が、死後いかに祝福されるかを説き、マルマー軍を鼓舞します。
マリ:「マリア様がみている!」 
DM:OK、交渉と同じく14でどうぞ。結果も交渉と同じで。
マリ:1d20+11 宗教
DiceBot : (1D20+11) → 2[2]+11 → 13

DM:「セイハニーン様が見ている!」
ゲット:ジェダにあと3ターンくらい交渉やってほしいもんだ。
DM:1足りず。出目は仕方ないですw
マリ:たりない・・・
ゲット:宗教的意見の不合意のせいで失敗なのねw
DM:そのようでw
ジョン:仕方ないす。
マリ:アクション・ポイント使用!
ジョン:「それは、扉と呼ぶには血に塗れた、余りにも冒涜的なものだった。 オークのどす黒い血に浸かり、悲鳴が飛び交うさまはおよそこの世のものとは思えない光景であった」

—ゲット 「名状しがたい扉のようなもの」—

DM:なんですとー!
マリ:<遭遇毎パワー>
ジョン:なんと!
マリ:・イリューソリィ・オブスタクルズ 遠隔・爆発1 射程10 対意志
ジェダ:なにをする気だw
DM:なれば、オーク戦闘員を4名マイナスします
ジョン:遭遇毎使った!
マリ:オーク軍を幻惑。終わりです@
ゲット:なんか意地があったのだろうねw
DM:マリがんばったw
DM:オーク残り140
DM:じゃあ、ジョンです
マリ:雑談で、ダイスの厄おとしてくる・・・
DM:w
ジョン:では、ソーマ、ゲット、マリの攻撃で手薄になったところに指示を出しますね。
ジョン:看破ー。
DM:あいよー。
ジョン:1d20+10 看破
DiceBot : (1D20+10) → 5[5]+10 → 15

DM:マルマー「ソーマ様につづけ!」「そっちはゲット様の支援を!」「マリ殿の周囲を固めろ!」
ジョン:うーん、相変わらず低い(^^;
DM:で、成功です。
ジェダ:成功は成功!
DM:成功は成功ですしーw
DM:あ、かぶった
ジョン:で、マリのお当番回ですw
DM:で、イベントロール。今回はマリw
DM:1d20-2+4ですね
マリ:1d20+2
DiceBot : (1D20+2) → 7[7]+2 → 9

DM:ぬ、わずかにオークに有利に進んでいます
マリ:ごめん・・・
DM:20+2d10をどうぞ
DM:出目は仕方ないし、まだ大丈夫w
ジョン:「これは…オークが盛り返し始めた?」
マリ:2d10+20
DiceBot : (2D10+20) → 12[3,9]+20 → 32

ジョン:出目は仕方ないす
ジョン:意外に痛かった
DM:マルマーは278人っすね
ゲット:「まだだ!ちょっと傾いたくらいでどうってことねぇ!!」
マリ:さっきから、入力してもすぐ反映しない・・・
DM:1d5 上から
DiceBot : (1D5) → 2

ジョン:「うむ、まだまだいける!」
ゲット:俺だー
DM:1d20+6 ゲットに
DiceBot : (1D20+6) → 6[6]+6 → 12

ジョン:よし外れた。
DM:長弓兵の矢が飛んできましたが、旨くかわした!
ゲット:「だっと!」(敵の矢を素手キャッチ)「くっそ調子にのりやがって!!」
DM:オーク長弓兵「ちっ、あいつ、背中に目がついてやがるのか。」
ジョン:いつの間にモンクになった>ゲット 
DM
:ちょっと、今日はサーバーが遅いですねぇ

ジョン:ですねぇ。
ソーマ:エラーでてないよ?
DM:おやぁ
ゲット:350人対280人の戦いだからだよ
DM:そっか、きっとそうw そういうことにw




○第5ラウンド -戦場でマルマーを鼓舞せよ-




DM:では、第5ラウンドです。
DM:ソーマからどうぞー
DM:このラウンドくらいで片付くといいですよねw
ジェダ:ねー
ジョン:ですね。
ソーマ:影に偲びつつ司令部で諜報活動をして、情報を中央部に伝達する>隠密
DM:おっけー。15で。
ジョン:すっかりニンジャの人にw
ソーマ:1d20+8 隠密
DiceBot : (1D20+8) → 7[7]+8 → 15

DM:丁度成功!+5か、1D10かw
ゲット:ソーマ「ドーモ、オーク・サン。 ソーマ・スレイヤー=デス」
ソーマ:1d10で
ソーマ:1d10
DiceBot : (1D10) → 8

DM:うわ、黒字だ
DM:オーク残り、132匹。
ジョン:『ドーモ、ソーマサン、オーク・リヴェンジャーデス』
ゲット:ソーマ「オーク殺すべし、イヤーッ」
DM:リドラ「前衛部隊との連絡が回復したぞ。一気に盛り返せ!」
ソーマ:@
ジョン:今夜はソーマ無双ですなw
DM:ゲットです
ゲット:よし、ここは威圧するお。
DM:おっけー
ゲット:1d20+6 
DiceBot : (1D20+6) → 11[11]+6 → 17

ジョン:いい出目。
DM:成功!ダメージを与えたら+5ですね
DM:オーク「あ、あいつ・・・きっとつええ!」「あいつには、近寄りたくねぇ。」
ゲット:(先ほど扉で叩き伏せたオークを掴み上げ、敵の前に突き出す)「てめぇら!こうなりたいかオラァ!!」(だんびら振り回しながら迫る)
ゲット:@
DM:オーク「う、ひぃぃぃ!」
DM:では、ジェダですー
ジェダ:「よし! いいぞ! 押し込め! 倒せ!」>交渉
ジョン:すげー単純だw
ジェダ:1d20+9 こしょー
DiceBot : (1D20+9) → 17[17]+9 → 26

DM:マルマー「ジェダ様とともに戦える!」「いくぞ!」
ジョン:士気は確実に上がっているw
DM:成功!イベント+2っす
ジェダ:もう最後でよろしくw
DM:ww
DM:マリですー
マリ:〈歴史〉で、“孫子(伝説級・軍師)”の兵法を諳んじ、マルマー軍に必勝の確信を与えます。
マリ:「兵は詭道なり!」
DM:じゃあ、知力と同じでやってくださいな。
DM:成功したら、戦力比+1です。目標値は16
マリ:1d20+11 歴史
DiceBot : (1D20+11) → 3[3]+11 → 14

DM:で、出目が
ジョン:惜しいですなー(´・ω・`)
マリ:のろわれてる・・・
DM:うん、出目は仕方ないってことで。
ジョン:ですねぇ。
DM:じゃあ、ジョンですね
マリ:ごめんね・・・
ゲット:むむぅ、とりあえず次じゃ。
ジョン:だいじょぶ
DM:少しは味方もピンチになってくれないとDM困るしw
ソーマ:圧倒的じゃないか我が軍は
DM:そう、戦力が2倍の差なんですよ。既にw
ジョン:「そして、こういうときは『兵は拙速を重んじる』ものだ」薄くなった処に兵を>看破です
DM:OK、例によってどうぞー14で
ジョン:1d20+10 看破
DiceBot : (1D20+10) → 6[6]+10 → 16

DM:なんか、出目が一桁だよねw
ジョン:なんというギリギリ
DM:でも成功!イベントロール+2、合計+4です
ゲット:ギリギリチョップや
DM:では、ジョン。イベントロールを。
ジョン:うむ、今回はお当番回だったねw
DM:リドラ「速度を生かして挟み撃ちにせよ!」
DM:ですですw
ジョン:きっと戦闘の合間に日常シーンとかあったに違いない。
DM:w
ジョン:では行きます。
ジョン:1d20-2+4 イベント
DiceBot : (1D20-2+4) → 18[18]-2+4 → 20

DM:うわ
ジョン:よし!
ゲット:その日常シーンが必ず最後に「だから・・・お金が欲しい!」で終わるとかね。
ジェダ:決まった!
DM:マルマー側が反撃に転じます。 40+2d10をどうぞー
マリ:行った!
ゲット:40安定して減るから、決定打になったね。
ジョン:40+2d10
DiceBot : (40+2D10) → 40+12[2,10] → 52

ソーマ:+5じゃなかったっけ?
DM:リドラ「先ほどの挟撃体勢をすすめよ! 我々の勝ちだぞ!」
ジョン:では57ですにゃー。
ゲット:そうだね、ゲットの威圧もあった
DM:です。威圧があるから。
DM:オーク残り、えーと、75?w




勝利




ゲット:「おおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!」(龍脈発動、だんびらにオーラを纏わせ、横なぎ一閃。
ジョン:「殲滅戦だな。 2倍の兵力があるので、順当に挟み撃ちか」
ゲット:(周囲の大量のオークが宙を飛び、吹き飛び、地に伏せる。あたかも龍の咆哮が雑魚を蹴散らすがごとく!)
マリ:「勝ったわね・・・(あたしは何にもしてないけどw)」
ジョン:「いや、マリのアドバイスがあってこそだ」
DM:皆さんの中には、いつの間にかマルマーの指揮官として動いていた人や、鼓舞していた人、リドラやネレウドに知恵をかした人。
DM:そして、正面からオークを倒した人と、皆さんの動きによって俄然有利に展開します。

リドラ「一気に、くずせ!」

ネレウド「前衛はゲット殿、ソーマ殿につづけ!」

マリ
:あれ、光栄の無双シリーズの映像が・・・

ゲット:うんそんな感じのシーンが今おこってるのよ(・W・)ノ
DM:オーク達は算を乱して逃走を始めます
ジョン:自分のイメージは「蒼天航路」ですかねw
DM:オーク「だめだ、とても勝てねえ! 先頭に立っている奴らがとんでもなくつぇぇんだ!」
ジェダ:「逃げるか! 殲滅だ!」
DM:オーク「あいつらが加わってから、急にマルマーの動きがよくなりやがった!」
DM:オーク「いつの間にか倒れている奴もいるんだよぉぉ」
ゲット:速剣でオークの群れを八つ裂きにする二刀の剣士と、豪腕刀がオークの一団を血飛沫に散らすそんな無双シーン。
マリ:キングダム・・・
DM:オーク「こっちの弱い部分を、的確についてきやがる」
ゲット:映像、ちゃんと取れてますよ(・w・)b
DM:オーク「士気も高すぎるぜ!」
ジョン:最近だとキングダムですかねw
DM:そんな無双シーンが続いて、オーク達は退却していきます。
ジョン:ああいうのを読むと、ドrゴンパスのヒーローってこんな感じかなと思う。
DM:皆さんもそれぞれオークを討ち取っているでしょうけどねw
ジョン:「戦局は決したし、無駄な血を流すのもこの辺が潮時か」
ソーマ:追撃だ
ジョン:追撃する余裕はありますかね?
DM:余裕はありそうです。修道院側から敵が繰り出してくる様子はないので。
DM:追撃戦ですが、オーク達の脚は早く、なかなか追いつけませんね。 
ジェダ
:「倒せ倒せ! ・・・うむ。追いつけんな」

ジョン:ではこちらにも犠牲者は出てますし、あとは〈治療〉や捕虜の収容に移りますか。
DM:しかし、オークの残党の殆どを逃そうかという時、前方の谷に、木々が放り込まれます。
マリ:「すすめ、すすめ、ものどーもー♪」
ジョン:ほう?
ジョン:古いぞw>マリ
DM:オーク達の脚が止まり、完全に混乱した中で、オーク達は皆さんや、マルマーによって打ち倒されていきます。
DM:確かに古いw
ゲット:(クアドラに肩を貸し、逃げるオークを見やり)「よぉし、俺達の勝利だ。やってやったぜ!!(今まで見たこともない笑顔すら見せる)
ジョン:「♪邪魔なー敵をけちらーせー」
マリ:わかってくれて、うれしいw>ジョン、DM
DM:谷間の崖の上には、かつて出会った「ディーガ・ヤーガ」の姿があります。
ゲット:めざせ 敵の 城へー
マリ:ヤクト・ドーガ!
DM:ディーガ・ヤーガ「あんた達の説得にのって、助けに来てやったさね。 ちと、遅かったかもしれんがね。」
ジョン:「♪すすめー敵の—城へー」
「♪オーゴーレースー倒すのだ~」

ジョン:丁度中防やったw
DM:彼女はシナリオ前半で不思議な小屋をみつけて、中に入った時に出会った、マルマーの協力者ですね。
マリ:完勝して、完唱w
ゲット:「上等だぜ!いいとこもって行きやがるぜ・・・ばあさん助かった!!」>ディーガ・ヤーガ
ジョン:この歌うたうんだw
DM:ディーガヤーガ「あんたのマッサージのおかげさ。ふふん。」>ゲット
DM
:はい、ってことで、修道院の外は皆さんの勝利です

ジョン:わーい。
ジェダ:うしゃー
DM:クアドラが嬉しそうに、ゲットに駆け寄ってきます。「みなさんの(ゲットを見ながらw)おかげです!」
マリ:「やったぜ、ばーさん!」(めちゃちゃ惚れたぜ)
DM:ディーガヤーガ「あんたに比べりゃ、オークなんて豚みたいなもんさ。」>マリ
ジョン:「ありがとう、お蔭で助かった」
DM:ディーガヤーガ「うん。来た甲斐があったね。 おぬしもがんばったの。」>ジョン
ゲット:「あぁ、みんな大したもんだぜ。 だがお前も見直したぜ」>クアドラ
DM:クアドラ「(シミターをふき取りつつ)私も、マルマーの戦士です。 でも、今日がんばれたのは、ゲットさまのおかげです!」とすっかりデレデレにw
DM:リドラはそんな二人をほほえましいように見ながら、軍を進め、修道院に迫ります
マリ:「クアドラが、CORE i7になったわね・・・」(バージョン・アップ)
ジョン:そういうことかいw>バージョンアップ 
DM
:修道院の本体の建物は、門を硬く閉め、なお抵抗の様子。

DM:まずは周辺の城壁の征圧を進めるのですが、マルマーの兵が城壁の上から次々に落とされています
DM:マルマー兵「城壁の上にいる敵に、歯が立ちません!上りきった先からやられてしまいます。」
DM:リドラ「ぬぅ、、、、」
マリ:クロック・アップかもw
ジョン:城壁の上から次々に落とされるってやだな(^^;
ゲット:(クアドラに微笑みかけていたが、戦況を見て態度を変え)「・・・まだまだ余裕の戦いってわけにもいかないようだな」
ジェダ:「何だ、敵か!?」
マリ:落下ダメージ・・・
ゲット:「リドラ、他の兵士下がらせてくれ、もう一仕事してくるぜ」
DM:リドラ「城壁の上に、手ごわい奴らがいるらしい。 すまないが、頼めるか?」>ジェダ、ゲット
ゲット:(だんびら肩に抱えなおし)
ジョン:「俺たちもそちらに向かうか」
DM:リドラ「さすが、オリヴァーの子。うん、頼んだよ。」
DM:ということで、次回は城壁の上での戦いになります。
ゲット:ゲットくんはいわれるまえにじっこうする よいこなのだ(・w・)
ジョン:はい。
DM:中ボス戦という感じになりますので、力をだしきっちゃってくださいw
ゲット:ウェーイ
マリ:「なら、そいつを城壁から落として見せるわ・・・」
ジョン:多分、強制移動してくる敵が出るに違いないw
ジェダ:「もちろんだ!」
ゲット:出しきれとw 言ってくれるねぇ
マリ:ついにヒプノティズムを、ゲット以外に使うときが・・・
ソーマ:中ボスか
DM:多少メタに言うと、中ボスの後に大休憩可能で、そこでレベルアップしてもらいますんでw
ジェダ:なるほどw
ソーマ:APは前回から回復しないの?
ジョン:まあうちのぶっ殺し組がいれば、全力出さなくても何とかなるとおもうw
DM:1日毎パワーは残すともったいないw
マリ:ほむ!
ゲット:ならば全力を出さなくてはな!(・w・)
DM:今回は3遭遇目ですので、回復はしないっすね。
DM:>AP
ジョン:前回の分は回復してますね。
DM:2,4,6と偶数の遭遇が終わった後に、APが回復します。
ソーマ:ああ、前回分は回復ならOK
ゲット:前回の門開けた時点でとりあえず2遭遇の分の回復はありだっけ>ap
ソーマ:あい
DM:ですです。ありです。>ゲット
ジョン:マリは使ってしまった。
マリ:つかったw
DM:まぁ、いいじゃないですかw
ジョン:もしかして2ポイントなかったっけw>マリ
マリ:前回も使ったw
ジョン:あ、そうなんやw
DM:クアドラ「くれぐれも、お気をつけて。 翼を持つ怪物を見たという報告もあるそうですから。」
ジョン:なんだろうw
DM:ということで、次回に続きますw
ジェダ:なんだかなぁ
ジョン:はいなー。
ゲット:りょうかいー
DM:いや、時間もまだ少しあるし、マップくらいは表示させときますかw
ソーマ:なんだろう?翼を持つ怪物
ジョン:タラスクかな(ねえよ
マリ:はいー
ゲット:翼はえたオークじゃね?
DM:表示から、マス目と座標のチェックを入れなおしておいてくださいね。
ジョン:なんてファンタジーw>翼が生えたオーク
マリ:ルフ?
マリ:翼の折れたエンジェル、じゃないかなw
DM:あい、次回はこんな感じの遭遇になります。
ジョン:古いなw
DM:今日は何かと古いw
DM:もう、パワーとか抜いたことがある敵は、データ出しちゃってますので
マリ:城壁の高さは?
DM:城壁の高さは、40フィートです
ソーマ:ひぽー
ジョン:敵が多いなwそしてまた蟲いるし(^^;
ゲット:この青い足場って屋根?
マリ:4d10かw
DM:です、屋根です。そこまでは20フィート。
DM:今たっている部分が地上40フィート。
DM:画面中央付近の屋根みたいなところが、地上20フィートです。
DM:一応、城壁の上にも壁はありますので、敵に吹き飛ばされても、セーヴに成功すれば残れますし
DM:そのセーヴにもプラス修正はつきますので、ご安心を。
DM:落とすけど。
ゲット:屋根とヒポグリフの立ち回りがキモそうや
DM:ですね。
マリ:強制移動対決ね!
ジョン:敵がまた嫌な奴ばかりですな(^^;
DM:丸の部分は崩れててとおれないです
DM:うんうんw
ジョン:どうしても大ダメージをだしたいらしいw
DM:嫌でしょうw
ソーマ:では、また次回ですねー
DM:ですね。続きはまた来週に!
ジョン:ですね。
ソーマ:おつかれーノシ
DM:今日はこれまでにしたいと思います。
ジョン:お疲れ様でした~ノシ
DM:おつかれさまでしたー!
ゲット:オツカレー
ジョン:お疲れ様でした~。
マリ:スリープで寝かせて、落とす・・・
ゲット:(・W・)ノシ マタネー
どどんとふ:「ゲット」がログアウトしました。
マリ:寝た子を落とす、子守唄・・・
ジョン:流石にいつも9時とかに寝てる身だとちと眠いですねw
DM:落とすのは酷いw いや、落とすだろうけどw
マリ:お疲れ様でしたー



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