D&D4th オンラインセッション
-奪われたマツマツェリ- 第6回


オークの捕虜から前哨地の情報を聞いた一行は、北へと進む。

途中、不幸にも大型生物・ハインドクロウラーとの遭遇があったものの、死者を出すこともなく撃退に成功。
だが、沼地に踏み込むなど、大きく道をそれたこともあり、前哨地まであと1時間というところで日が暮れ始める。

そんな中、一行は結界に守られた家があることに気づいた。








ソーマ
:なんかホラー調な絵が・・・

ジョン:絵が出てきたw
ジェダ:ハグでも出てきそうだな
DM:前回急いでたから、出し損ねてましたw>絵
マリ:ハグにハグされたくない・・・w
どどんとふ:「DM」がログインしました。
DM:思わず落ちてしまったw
ジョン:思わずw
DM:だって、ハグとか言うから・・w
ソーマ:右下の根っこみたいのがシュドメル
ジェダ:えー
ジョン:ほぅ。
ジョン:切妻屋根ですしねw
DM:大丈夫、ハグじゃない。かもしれない
ジョン:ウィッパーウィルが鳴きそうなw
DM:www
ジョン:いあいあ
DM:よし、準備できただに。
ジョン:くくく
DM:不気味な笑いがw
マリ:くくく
DM:な、なにが。(・∀・;) 
マリ
:あとはゲットをゲットするだけw

DM:ゲットをゲットw
DM:ゲットが来る前に、前回のあらすじでも流してましょうかw
マリ:ゲットをフォーゲットしないよう、注意w
DM:それは危険!w
DM:ゲット補完計画
ジョン:見せてもらおうか。結界の中の人物の性能とやらを。
DM:に、にげろーw
DM:では、前回のあらすじw

○沼地を進軍していたオークの足を止めて、マルマーのキャンプや馬車を脅威から守ったぞ! 
○捕まえたオークを問い詰めたら、他に進軍しているオークの部隊は居ないらしいぞ! 
○でも、この先に斥候部隊の集結ポイント(前哨地)があるぞ! 
○ハインド・クロウラーという、このあたりに巣食う大物のモンスターを倒したぞ! 
○クロウラーは一見今回の依頼と関係ないように感じるけど、実はほおっておくと、あとでマルマーの部隊に大打撃を与える予定だったぞ! 
○沼地をぬけ、足元の硬い荒地を進んでいたら、なんか変な並びの岩を見つけて、その中に小屋があるのを発見したぞ!

DM
:という感じです。(・∀・)

ジェダ:「なかなかの強敵であったな!」
DM:ジェダはおなかを壊してましたwだと、格好悪いから、背後から襲ってきていたオークを退けていましたw
マリ:「虫は無視」
マリ:「しなかった」
ジョン:「ゲットとソーマが頑張ったな」
マリ:ゲットをこきつかうの、楽しいw
DM:マリ・・・w 
ジョン
:「ジェダが後ろで無双してたな」

DM:そして、背後でジェダ無双!
ジョン:そろそろ来ますね。
どどんとふ:「ゲット」がログインしました。
マリ:あ、竜也さんオンライン
ジョン:キタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━!!!
DM:デタ━━━━━━━━m9( ゚∀゚)人(゚∀゚ )9m━━━━━━━━!!
ゲット:(-w-)ノ
DM:こんばんはw
ソーマ:こんばんはー
ジェダ:ばんはー
ジョン:( ・ω・)ノ
マリ:こんばん輪
DM:丁度、前回のあらすじを貼り付けおわったところです
ゲット:前回のあらすじッッ!
ゲット:バナナを忘れたッ!
ゲット:.
ゲット:おわり@
DM:(^ω^)
ジョン:(´-ω-)フー
マリ:ばな○ん、ば○なん、ばーなな○♪
DM:バナナを忘れたこともあって、さすがのゲット君もお疲れ気味w
ジョン:懐かしい歌だなぁw 
ジョン:マーリとバナナが踊ります~♪ 




ディーガヤーガの小屋




DM:それでは、第6回を開催したいと思います!今回もどうぞよろしくお願いしますー。
ジェダ:よろしくですー
ゲット:よろしくおねがいしますぃ
ジョン:宜しくお願いします~。
マリ:4649!
DM:マリが昭和のネタをかましているwさてさて、すでに日は大分傾いて、間もなく夜になります。
DM:今は6つの巨大な岩に囲まれた家が見える地点。 岩の外側にいることになります。 
DM:家は画像にあるみたいなやつ。ここで、<事情通>または<歴史>を振ってみて下さい。
ジョン:「よくよく見たら怪しい家だな」
マリ:1d20+10 歴史
DiceBot : (1D20+10) → 17[17]+10 → 27

DM:高いw目標値10ですのにw
マリ:「ここあたしんち」
DM:ちげぇw
ゲット:「ないわ」
ジョン:あたしんち?
ジェダ:「なら泊めてくれ」
DM:まぁ、マリはわかりましたw
マリ:よく知ってる
DM:マルマー一族は「ディーガヤーガ」と呼ばれる呪術師と交流があった事を知っています。 
DM:彼女は以前から孤独を好んで、ここに暮らしていたのですが、薬を作ったり、相談事をしたりすることがあったようですね。 
DM:ちなみに、ディーガヤーガは、無属性のディーフリングの女性です。 
ジョン:バーバ・ヤーガみたいな名前だw 
DM
:そうですね、私もそれ思ったw<バーバ・ヤーガ

DM:パスファインダーのように、踊る小屋とかを出してきたりはしませんので、ご安心を。
マリ:ヤクトドーガ?
ゲット:略してババアヤガナ
ジョン:「なるほどなぁ。では顔を出してみるか?」>マリ
DM:やばい、今日のマリはボケ倒す気だw
ジョン:ヤクトドーガは嫌だなw
DM:皆さん敵わないでしょうねw>ヤクトドーガ
ゲット:大丈夫、俺ニューガンダムだから(¥・w・)
ジョン:ゲットがνガンダムだから大丈夫。
DM:かぶってるよ、ゲットとジョンw
マリ:伊達じゃばいw
ジョン:あ、被ったw
マリ:「ちょっと寄ってみましょうか?」
DM
:そう思うのなら、(<寄って)ここで、前回もやってもらいましたが、改めて<魔法学>を振ってみて下さい。
 
ゲット
:「いいけど…何用で行くつもりだ?」

マリ:1d20+10 魔法学
DiceBot : (1D20+10) → 4[4]+10 → 14

ジェダ:1d20
DiceBot : (1D20) → 5

マリ:しくった・・・
ソーマ:1d20
DiceBot : (1D20) → 1

ジェダ:さっぱりだ!
ジョン:1d20+5
DiceBot : (1D20+5) → 2[2]+5 → 7

DM:いや、10でいいんすけどねw
ゲット:1d20-1 
DiceBot : (1D20-1) → 11[11]-1 → 10

ジョン:あかんw
ゲット:あ、出たw
マリ:ゲットが!
DM:ゲットとマリに分かったけど、あと分からなかったw 特にソーマはw
マリ:今日は隕石落ちてくるかも!
ジョン:ソーマいさぎ良いぞw
DM:この6つの巨岩は、家を囲むように結界を形作っていることがわかります。 
ゲット:多分コロニーなら落ちてくる、サイド7あたり
DM:地球終わるw
ジョン:好き勝手言ってるw
DM:結界は内側に行くほど入り込みにくくなっていて、家の中まで入り込むには<魔法学>判定で目標値18が必要になりそう。 
ジョン:私の勝ちだな。
DM:ただ、家まではそう離れていないので、声は届きそうですよ。ということが分かりましたw
ゲット:ロシアとかに落ちたなら多分大丈夫(・w・)
DM:どうかなw
ジョン:そう言う結果か~。
マリ:ほむほむ。声をかけて、出てきてもらう?
ジョン:じゃあ声が大きそうなゲットかなw
ゲット:「お~い、誰か住んでるのか?」(超えだす)
ジェダ:なにを超えるんだw
ジョン:多分常識とか何か? 
マリ
:口数の多い・・・馬鹿でかい声の・・・

DM:声かけるなら、どれだけ相手を惹きつけるトークができるかで、魅力判定になりますがw
ジョン:バーバリアンにかw>魅力判定 
ゲット
:1d20 魔法学よりは高いよw
DiceBot : (1D20) → 15

ジョン:キタ━━━━━(゜∀゜)━━━━━!!!
DM:おお、本当に高いw 十分ですw
ゲット:魅力、15。
マリ:お客様の中に、魅力の高い方はいらっっしゃいませんか?w
ジョン:ジェダかな?w
ジェダ:無双して疲れてますお 
DM
:扉があいて、ディーフリングの女性が姿をあらわします。 

ゲット:やった!運命に勝ったッ!
ジョン:美人さんだろーか。
DM:こういうの。(サキュバス的な絵を出す)
マリ:ゲットの筋肉美に、ばばあ、メロメロw
ジェダ:いやいやいや
ジョン:なるほど。なごうことなきティーフリングだわw
ジェダ:濃くね? いろいろ
ゲット:いやなんかおかしいだろw
DM:だって、D&Dだからw一応、ディーリングだとおもってくれたまいw
DM:「ほほぉ、人間のお客様とは、珍しいこと。 こんなところへ、何用ですか?」 
ジョン:PFにはちゃんと外見をランダムで決める表があってなw
DM:え、マジでw
ゲット:これは平和な第四版ですw
ジョン:マジですwちなみにアアシマールにもあるよw
DM:最近パスファインダーにはまってるから、4版にも物騒な空気を流すかもw
ジョン:多分このお姉ちゃんがパンクなんだよw
マリ:デビルマンのシレーヌかと思った 
ジョン
:多分、デーモンの血を色濃く継いだティーフリングなのではないかと。

DM:うんうん。それだw 
ゲット
:「あぁ、ちょっと・・・(・・・)・・・旅の途中で立ち寄ったんだ、ここにあんた一人で住んでるのか?」

DM:「ああ、私はずっとここに一人だよ。 まぁ、立ち話もなんだ。 中にお入り。」>ゲット
DM:皆さんが敵ではなさそうと判断したのか、彼女は皆さんを家の中に招き入れますよ。例の結界の力は、皆さんに対しては解除されているようです 
マリ
:では、ゾロゾロと

ゲット:「じゃあ…失礼します」(家に)
ジョン:早いwww
DM:まぁ、入っちゃってくださいよw
ゲット:こんな若々しいババアがいるか(・w・)
ジョン:ティーフリングって見た目じゃちょっと判断しかねるからなぁ(^^;
ソーマ:ティーフリングは版によってイメージが変わっているんですね
ジョン:そうですねぇ。
DM:ですねー。4版だと、あまり明確じゃないんですけど、3.xよりマイルドですw>ソーマ
ジョン:4版は普通にPC種族ですもんね>ティーフリング
ゲット:4版がよく分かる本とか見てる人のティフリングの価値観とか腐臭がする(-w-)
ジェダ:見た目的にも、ぼかぁちょっとそわそわしますな、落ち着かない
DM:でしょうねw
ジョン:「招かれたなら入ろうか」
マリ:突撃隣の晩御飯的に、家の中へ
DM:ははーい。小屋の内部は清潔だが雑多に散らばった空間だ。
DM:薬草の干したものやキノコ、得体の知れない薬が入ったフラスコが無造作にあちこちに置かれている。
マリ:骨までしゃぶって・・・
DM:ディーガヤーガは占いに使う星図や水晶が並べられているテーブルにすわり、皆さんにも席をすすめる。 
DM:椅子は長椅子なので、つめれば全員が座れないこともないですが、ちょっと狭いですね。 
ジョン:錬金術師のようだわ。
DM:うん。儀式が得意だよ。
ジョン:手狭なら自分は立ってますよ。
DM:あい>立つ>ジョン
ジェダ:ぼくは警戒して立ってます
DM:立ってるの了解ー>ジェダ 
ゲット
:「・・・随分色々と揃えてるんだな、ここに住んで結構長いのか?」>ばあさん

DM:「そうね、ずっと。ずいぶん若い頃からずっとだよ。」>ゲット
マリ:「“おねえさん”は、何のご研究を?」
DM:「ぬ。そこのお嬢さんは人を喜ばせるのが上手だね。 まぁ、昔からマルマーと細々と交流しながら、薬師みたいなことをしていたのさ。」
ジョン:「なるほど」
DM:「最近では、あまりマルマーも来なくなって…ああ、事情は知っているが…寂しくなったもんだね。」
マリ:「まあ、すばらしい! どんなお薬をおつくりになっていらっしゃるの?」
DM:「まぁ、病気を治す奴とか、傷を治す奴とか、よく使うものを中心にね。]>マリ 
ゲット
:「若い頃・・・何時ごろか予想もつかんけど、成る程マルマーと出てなんとなく分かった」

DM:「ああ、私達はお互いに助け合ってきたのさ。」>ゲット
マリ:「まあ、治すお薬を!」
DM:「ああ。」 
ゲット
:「成る程、 ・・・なぁ、今のマルマーの現状を知ってそうだけど、近くにオークから修道院を取り返すっての知ってるか?」

DM:「いいや、彼女達が拠点を移しているのは、しっているがね。」>ゲット 
マリ:「この男の馬鹿も治るかしら?」と、ゲットを指差す
DM:「うーん、それは無理かね。」>マリw
ゲット:「あぁ、俺は馬鹿じゃないから薬もまじないも栄養ドリンクも効かん」(-w-)
マリ:「バカにつける薬はないのね・・・」
DM:「男につける薬なんてありはしないよ。 今お嬢さんが胸元をひらいても反応しないなら、どうかしらないが?」>マリ
DM:ともあれ、ディーガヤーガは、総じてマルマーのことを話すときは同情的な口調ですね。
ゲット:「俺達はその陽動と前哨部隊をどうにかするためにマルマーに依頼されてオークの前哨地に向かってた途中なんだ」
DM:「ほほぅ。」>ゲット
ゲット:「沢山の馬車も使って武器の調達もしてる、連中結構本気だ、アンタは協力してやらないのか?」>ばあさん
DM:「アタシが役にたつとも思えないがね。」>ゲット
DM:しかし、協力を取り付けようとするならば、技能チャレンジになりますw
ジョン:せっかくなので、協力を仰ぐのもありかな。
ゲット:よし、経験値欲しいからやろうw<技能チャレンジ
マリ:ちゃれんじしますー
ジョン:メタタァッ
DM:ww
DM:まぁ、これだけの結界が張れる術者ですから、それなりの実力はあるんですよね。確かにw
ソーマ:何技能チャレンジ?交渉ないよ?w 
DM
:え、技能チャレンジ色々w

ジョン:その辺りは大喜利でいいんじゃないでしょうかw
ゲット:たしかAPもこの遭遇終わったらマイルストーンもらえるのかね。
DM:あ、もらえますけど、先に言っちゃうと、ここで大休憩もできます。
ゲット:つうわけでやっちゃおうか。
DM:ですね。じゃあ、説明を。
ジェダ:まぁ、悪いひとじゃなさそーなので、仲良くしよーか。「疲れた、泊めてくれ」
DM:うん、見た目は悪魔的ですが、マルマーともうまくやってきただけあって、普通の人です。
ジョン:早いなw>ジェダ
DM:「ああ、とまるのはかまわないよ。ベッドは無いが、そのあたりを好きにつかっておくれ」>ジェダ
DM:「それで、マルマーが助かるんならかまわないさ。」




荒野の呪術師を説得せよ




DM:で、技能チャレンジの説明w

この技能チャレンジ「荒野の呪術師を説得せよ」は、荒野に住む呪術師、ディーガヤーガを説得するものです。 

説得に成功すれば来るべきオークとの決戦においてディーガヤーガは大きな助けになってくれるでしょう。 

ジョン
:ふむ。

マリ:がんばろー
DM:説得のためには「友好度」と「不機嫌度」の2つのカウンタを用いる。二つの数字はどちらも0から開始される。 

判定に失敗すれば「不機嫌度」が、 成功すれば「友好度」が上昇する。 

「不機嫌度」が4になるまでに、「友好度」8を達成するのが目標です。 

ゲット
:つまり性交数と失敗数ね(・w・)

ゲット:成功数(汗)
マリ:おい!
DM:そんなにがんばるんすかw
ジェダ:おい!
ゲット:いやマジすまんw
ジョン:…いや、彼女とえっち
DM:ゲット、相手選ばず。φ(`д´)メモメモ...
マリ:セクハラ大魔王、通報するぞ!
ジョン:したいなら止めないがw
DM:ww

 この技能チャレンジには〈交渉〉や〈看破〉〈歴史〉などが重要になります。 

例えば交渉ならば、相手の有効度が上がり、看破ならば、成功するたびに相手の事情がわかります。 
基本、交渉を連続で成功させていくものと思ってください。 

ジョン:〈看破〉ですか。
DM:看破や歴史判定は、それにプラスの値を加えるものになります。 
ゲット:変換ミスにそこまで反応するなよぅ(;;;) 
DM
:いやぁ、ゲットが言うと、なんか真実味があってw

マリ:看破5、歴史10・・・
ジョン:〈治療〉もありだったりするのかしら。RPはもちろんしますが。
ゲット:よし、何もない<技能
DM:技能チャレンジの例にもれず、判定は1人ずつやっていただきます。 
DM:どんな風に説得するのか、ロールプレイで演出しても、単に「こう言って、この技能を使う」でもOKです。 
ソーマ:<運動>とか<持久力>とか<知覚>じゃないのねw
マリ:交渉は−1・・・
ゲット:大次郎だからって言われなかっただけよしとするか(・w・)
DM:持久力をこじつけられるロールができるなら、それでもいいんですよw
ジョン:反応も何もいつものRPの結果ですぜw
DM:ロールプレイの演出や話題によっては、プラスがつくこともあります。ということで、やってみたい方からどうぞw
ジェダ:まぁぼかぁ交渉っすねぇ
マリ:交渉はみなさんいくつ?
ジェダ:+8っす
ジョン:(じゃあ大次郎さんだからにしておこう…)
ソーマ:0。看破が+1以外何も無い
ゲット:0~
ジョン:+5ですかねー。
DM:持久力やら、運動やらで彼女の気を引けるようなら、それでもいいんですよw
マリ:じゃあ、私は歴史で援護かなあ・・・
ジョン:看破は+9ですが。




○ 1巡目 -荒野の呪術師を説得せよ-




ジョン:ではまぁ。
ゲット:早速看破してみては?後の判定の足しになるやつみたいだし
ジョン:彼女の様子を看破でさぐりつつ、「やはり心配なようですね。助けていだだけるなら、こちらとしても助かります」と。
ゲット:ウェーイ
DM:なるほど、マルマーに対する情を呼び起こさせるわけですね
ジョン:というRPで看破を>DM
DM:では、+1でどうぞー!>看破
ジョン:1d20+10 看破
DiceBot : (1D20+10) → 17[17]+10 → 27

DM:余裕でw
マリ:おお!
ジョン:良かった。
DM:彼女の所作や会話の端々からは、義務や信仰に関する意識は薄そうにかんじました。そこを交渉に織り込めるので、次の<交渉>に+2されます。
マリ:では、歴史で。
DM:あい
マリ:世界の歴史の中で、女性や呪術師がどれだけ重要な役割を果たしたかを強調して説得します
DM:ふむふむ。女性というのはさっきの会話も出てきましたので、+1してどうぞー!
マリ:1d20+10+1 歴史
DiceBot : (1D20+10+1) → 13[13]+10+1 → 24

DM:たっかw
ジョン:高い。
DM:友好度1 です。成功!
マリ:あとはおまかせしますー
ソーマ:「先ほど、通りかかった沼にオークがたくさんいた!」
DM:「ほほぅ!」
ソーマ:「あのオークどもを放置しておけば、きっとこの地にも害をなすことだろう」と自然で説得w
DM:ああ、それはいいですねw
ソーマ:1d20+6 自然
DiceBot : (1D20+6) → 3[3]+6 → 9

DM:それ、ディーガヤーガの心に響きますので+3でw
ソーマ:12
ジョン:どかなー?
DM:これはですね、出目のせいもあるのですが、いまひとつ彼女の心に響かなかった。失敗1がカウントされますw
DM:有効度1 不機嫌度1
DM:「それはそうだが、この結界があるかぎり、大丈夫だろうて。」
ジョン:ダイス目は仕方ないす(;´Д`)
ゲット:「・・・・・・・・・(黙って静観)」看破するお。
ジョン:へー。
マリ:カンパして
ゲット:看破失敗って失敗するになるかい?
ジェダ:ナンパじゃね?
DM:ならないよ。>看破
ジョン:多分そっちじゃないw>マリ
ゲット:1d20 かんぱ
DiceBot : (1D20) → 4

DM:わからなかったw
ゲット:失敗、よし、ジェダまかせたw
マリ:ひー
ジョン:失敗にならなくて良かったw
ジェダ:じゃ、交渉でいきますよん
ジョン:応援しようw
DM:まだ、<交渉>に対する+2は残ってますw
ジェダ:「我々が往く道は厳しいものだ。この試練、望むところではあるが、マルマーの民のために少しでも勝利を確実なものとしたい。協力してはくれまいか?」
ジェダ:って感じで
DM:「難しい言い回しをするね。あんたパラディンかい。 …だが、パラディンがマルマーについたか。そうか。」
DM:+3でどうぞー。合計+5ね。
ジェダ:1d20+8+2+3 うへぇ
DiceBot : (1D20+8+2+3) → 7[7]+8+2+3 → 20

DM:成功!
ジェダ:ふぃ
DM:「マルマーの民を救うためか。うむぅ。」
ジョン:うむ。
DM:友好度2 不機嫌度1
ジョン:では次かしら。
ゲット:これで一巡かね。
DM:ですね。>一巡
ジョン:てことは2つで1本か




○ 2巡目 -荒野の呪術師を説得せよ-




ジョン
:さて、ちょっと趣向を変えるか。

DM:おおう
ジョン:〈治療〉を使って、
「貴女には必要がないかもしれないが、私も少々〈治療〉の心得があるので、あなたの手伝いが出来ると思う。なにかあったら癒すことができると思うのだが」と。

DM:「なるほど。それをいつ発揮してくれるんだい?」
ジョン:「望むなら今すぐにでも」
DM:「その力、マルマー一族にも使ってくれるのだろうね。」では、ロールどうぞー!+1でお願いします
ジョン:はい。
ジョン:1d20+9+1 〈治療〉
DiceBot : (1D20+9+1) → 15[15]+9+1 → 25

DM:成功!
ジョン:よし!
DM:「うん、確かな腕のようだ。」
DM:友好度3 不機嫌度1
マリ:では
ゲット:ヒーリングワード使ったんだろうね(・w・)
DM:かもねw
マリ:魔法学で、「結界も完全ではないかもしれません。敵方にも魔術に通じた者はいましょう。私たちが力を合わせれば、敵を撃退できます。“攻撃は最大の防御”ですわ」と説得
DM:「まさか、そのような・・・」といいつつも、あまり自信をもって言っていない様子。+3でどぞ!
マリ:1d20+10+3 魔法学
DiceBot : (1D20+10+3) → 4[4]+10+3 → 17

DM:成功!
マリ:出目が・・・
ジョン:吃驚したw
DM:目標値は16だったw
マリ:やた!
ゲット:おぉ17が成功とな。
マリ:あぶな・・・
DM:友好度4 不機嫌度1
ジョン:固定値が高くて良かった(;´Д`)
DM:あと4で成功抜けますね。
マリ:あとよろ
ジョン:頑張って~
ソーマ:「それにこの近辺には巨大なクロウラーが住み着いているし、我々の力となればアイツらを倒して進ぜよう」
DM:ああ、それが倒されたのは、この人知らないんですよねw
ソーマ:「さすれば貴方が必要とする薬草なども安全に手に入る打王」
DM:「それは、ありがたいね。」
ソーマ:ちょっとなまった
DM:w 
ソーマ
:自然で説得w

DM:どうぞw
ジョン:可愛くていいじゃないw
DM:+2差し上げますw
ソーマ:修正なし?w
ソーマ:やったw
DM:修正言うの忘れてたw
ソーマ:1d20+6+2 打王
DiceBot : (1D20+6+2) → 17[17]+6+2 → 25

DM:大成功ですねw
ジョン:よっしゃー。
マリ:おお!
DM:「そうなれば、私も願ったりかなったりだ。あのクロウラーにはクロウしているからね。」
DM:友好度5 不機嫌度1
ソーマ:だじゃれ??
ゲット:「・・・・・・・・ぷっ」
マリ:座布団1枚!
ジョン:(おばさんギャグ?)
DM:笑ったゲットは魅力判定w
ゲット:ちょw
DM:さぁ、ふったふったw
ゲット:1d20 魅力ん
DiceBot : (1D20) → 9

DM:ノーカンでしたw
ゲット:(つД`)
ジョン:残念
DM:10欲しかったですねw
DM:じゃあ、ディーガヤーガは少しだけニヤリと笑って、お次どうぞw
ゲット:(彼女の後ろにまわり、肩に手を置いて)「長年マルマーはオークの迫撃を受け放浪を繰り返してきたんだ、もう元ある場所に戻ってもいいと思う、彼らにも救いがあってもいいんじゃないかな」(と肩たたき)
ゲット:運動でwww
マリ:ゲット按摩w
DM:じゃあ、肩をたたく力の強さを調節するのに使ってくださいw+1でどうぞw
ジョン:拾うなーw
ゲット:1d20+10+1 まさか拾ってもらうとは思わなかった
DiceBot : (1D20+10+1) → 13[13]+10+1 → 24

ジョン:でかいw
マリ:マスター、ナイスレシーブ!
マリ:そして、ゲット、ナイス!
ソーマ:いい感じでカタモミン
DM:達成値高めにしようとおもったけど、軽く超えられたw
マリ:そうそう、そこがこってるのよ・・・
DM:「いい体しているね。今晩私のところにきな。」と本気とも冗談ともつかない態度でw
ジョン:なぜマリがw
ゲット:「(ゴライアスの仲間相手につちかった岩をもほぐす俺の肩もみテクニックにかかれば(☆w☆)」
ジョン:肩壊れそうだwww
ゲット:「あぁ、考えとく(汗)(そんなヘビメタルな姿で言われてもなぁ・・・青少年には畏怖の対象でしかない)
DM:ゲットがひるんでる。珍しいw
ゲット:健全な蛮族青少年なので(・w・)<ゲット
ジョン:ヘビメタはお好みではないらしいw
DM:友好度6 不機嫌度1
ジェダ:じゃあ2順目の最後、あいも変わらず交渉するよん
DM:おっけー
ジェダ:「マルマーの民のためだけではない。この地に蔓延る邪悪なオークどもを根絶やしにするためにも、貴女の助力が必要なのだ」
DM:では、では、+1でどうぞー!>ジェダ
ジョン:多分パンクがいいんじゃないかなwオールドワールド的に。
DM:ww
ジェダ:1d20+8+1 ちぇいー
DiceBot : (1D20+8+1) → 3[3]+8+1 → 12

ジョン:おわ。
ジェダ:うへぇ
DM:友好度6 不機嫌度2 ちょっと心に響かなかったみたいw
DM:「ふん・・・それはアタシもわかってるさね。」
ジェダ:本音が出すぎたか・・・
ジョン:むぅ。
DM:結局、出目勝負ですもんね、4版の技能チャレンジってw
ジョン:では次は+を与えるために改めて看破しますか。
DM:あいさ
ゲット:ロールプレイを楽しむゲームだとも思ってる(・w・)<4版
ジョン:まぁそれは3.5も一緒なんですけどねw
DM:ww
DM:ロールプレイもらえると、プラスがつけられるから、マスター側も楽しいですw




○ 3巡目 -荒野の呪術師を説得せよ-




ジョン:「そろそろ、貴女も自らの力を解放するために、重い腰を上げたくなったんじゃないですかね?」
ジョン:看破を
DM:あい。じゃあ、+1でどうぞー
ジョン:1d20+9+1 看破
DiceBot : (1D20+9+1) → 14[14]+9+1 → 24

DM:高いなぁw
ジョン:よし!
DM:彼女の腰が重いのは、自分が被害を受けていないからですね。でも、将来にわたってもそうであり続けられるかについて、少々不安を抱いている様子。
ジョン:看破は多分成功なので、あと宜しくですー。
DM:次の<交渉>に+2っす
ジョン:なるほど。
マリ:では、宗教で、「力の弱き者たちは、運命を嘆き、神に祈ることしかできません。しかし、“英雄”、“選ばれた者”は、自らの力で運命を変えることができるのです。あなたと、私たちのことです」と説得
DM:そうきましたかw+1で宗教どうぞー!
マリ:1d20+10+1 宗教
DiceBot : (1D20+10+1) → 15[15]+10+1 → 26

DM:高いw
ジョン:いったー。
DM:もちろん成功。 「英雄か。 私も英雄だというのか。」
DM:友好度7 不機嫌度2。 あと1回!
ゲット:交渉の支援いけるかね?
DM:支援に徹するなら、なにかの技能でやれますよ。支援の数字は累積します。
ソーマ:二人で精一杯応援運動するw
DM:どんなやww
ソーマ:ヾ(゜ー゜ゞ)( 尸ー゜)尸
DM:ww
ジョン:2人がかりでいざとなったら彼女を運ぶというのはw
マリ:男塾的、応援団!
DM:マジでw 
ソーマ
:説得者の後ろで後光がさすように光を調整したりw

DM:今、もう夜っす!w
ゲット:なら運動で肩もみしつつ支援していいかね?
ソーマ:じゃあ、俺は脚担当でw
ゲット:ジェダの交渉支援で。
DM:なんか、あれだけど、さっきのも成功しているし、いいかw
ソーマ:ノウキンはこれしか出来ないw
ジョン:ジェダの肩もみ?
DM:二人ともどうぞ、支援だから失敗してもノーカンですw
ジョン:落ち着かせるためにw
ソーマ:1d20+8 足なら任せて
DiceBot : (1D20+8) → 18[18]+8 → 26

ゲット:んなら運動10なので振るまでもなく成功(・w・)ノ
ソーマ:よssy−あ
ジョン:でたー。
DM:「あれ、そこの細いの(>ソーマ)あんた旨いね。」
DM:ソーマ成功!次の判定に+2
ジョン:きっとアキレス懸が疲れてるのを見破ったんだw
DM:そこ疲れるんだ?w
ゲット:1d20+10 振ってみよう
DiceBot : (1D20+10) → 9[9]+10 → 19

DM:ゲットも成功!
ゲット:運動19で。
DM:「ああ、そこそこ、そこがこってるんだよ」
ゲット:これで交渉に計+6やね
DM:そうですねwすっかりほぐされてw
ジェダ:なんか不思議な光景だが、まぁ交渉しますw
ゲット:「アダマンティンみたいに凝ってるな肩」
ジョン:揉むと気持ちいいですよ~>アキレス腱w
DM:最後に、心をほぐしてあげてくださいw 交渉どうぞw
ジョン:DMうまいなw
DM:ww 
ジェダ
:「明日は我が身、だ。いつオークどもがこの静かな屋敷を襲うとも限らない・・・その前に、我々がオークどもを根絶やしにすることを約束しよう!」

DM:じゃあ、+2で交渉してくださいな。
ジェダ:1d20+8+6+2 ちぇい
DiceBot : (1D20+8+6+2) → 15[15]+8+6+2 → 31

DM:「いいだろう。あんた達にかけてみることにするよ。ああ、そこそこ、そこがこってたんだよ。」
ジョン:おおおおおお
ゲット:ウェーイ(0w0)
マリ:わーい!
DM:有効度8 不機嫌度2。 成功です!!
ソーマ:なんだかんだいってかたもみが一番効果あったんじゃね??
DM:www
ゲット:いやいやいやw
ジョン:まるでディレクターに媚を売る新人歌手みたいだったw
ソーマ:スキンシップ重要w
ジョン:どちらかというとお笑い芸人かな(^^;
DM:「あんたたち、なかなか気に入ったよ。 だが、ずいぶん疲れているみたいだし、今日はここで泊まっていくといい。」
DM:「この先の山腹に、オーク達が集結する地点がある。 そこにはそれなりのオーク達がいるからね。 まぁ、期待してるよ。」
ソーマ:ご飯とかも食べれるのかな?
ジョン:…それなりのオークいるんだw
DM:食べられますよー。ディーガヤーガの手料理がw
ジョン:なるほどw
ソーマ:ヒーリングポーションとか入手できないのかな?w
DM:ゲットの皿に媚薬でも入れようかなw
ジェダ:わーい
ゲット:「ありがとう、好意に甘えるとするよ・・・朝早く発ってその集結地点に行こう」
ゲット:馬鹿じゃないので媚薬もまじないも効か(あへぇ)
DM:食事をとりながら、彼女は「この老いぼれに何ができるかわからないが、何とか考えてみようじゃないか。」と協力を約束する。 
ジョン:「ではありがたく一夜の宿を借りるとしようか。 感謝する。ティーガヤーガどの」 
DM
:「うん、まぁゆっくりしていくといい。ベッドは無いが、藁をしけばそれなりに快適だし、ここにはオークは入って来れないからね。」>ジョン

ゲット:「期待してるぜ、ディーガヤーガ。マルマー族の連中もかつての友が協力してくれると知れば喜ぶさ」
ジョン:ゲットの料理は見て見ぬふりをしておこう。
DM:「あんた達が来なければ、なにかするつもりは無かったがね。 なかなか、強い意志をもった集まりじゃないか。」>ゲット
DM:というわけで、小屋で一晩を明かします
DM:ちょっとレス遅れましたが、ポーションは買うことができますよw市価でw>ソーマ
ジョン:ちゃーらちゃっちゃっちゃっちゃらー♪
マリ:飲み明かします
ゲット:「俺は・・・・・・ただ、自分の運命のままに動いて、歩いて、生きてるだけさ(苦笑)」 そして寝た~
マリ:92gp、あるよー
マリ:パーティ財産
DM:大休憩となりますので、パワー回復、回復力使用回数も元通りです。
ジョン:はいなー。
DM:あと、ここでレベルアップなんですがw
マリ:おー!
ソーマ:お、ここでLVアップ?
DM:今やっている暇はないので、次の遭遇の頭までやって、次回までにレベルアップしてもらうということで、進めたいと思いますw
ジョン:はいー。
DM:うん、ここでレベルアップー
ジェダ:なるほどw
DM:で、夜が明けて、朝です。
ジョン:ポーション・オブ・キュア・ライト・ウーンズは買えますかね?
DM:お金があれば、うってくれますよ。
ゲット:20円だから2本くらい買っておこうぜぃ
DM:「おはようさん。朝食の用意ができてるよ。」
DM:50円じゃないっけ?w
ゲット:盛る電解念本にある新しいポーションですじゃ
ゲット:モルデンカイネンwww
DM:なんとw
ジョン:どういう変換だwww
ジェダ:ww
DM:使うとき効果書いてねw買うのはOK
マリ:中国製IME・・・
DM:そうだ、今度ジェダに見せてもらえばいいかw
ジョン:重傷時1d8+1回復。
ゲット:1d8+1回復ですけど,回復力使用回数無い場合でも重傷なら回復できる最後の手段的な薬です
DM:なるほど
ジョン:で、回復力は使わないという。
DM:いいですね、それ。 
ソーマ:個人資産って増えてたっけ?
DM:最初に、族長からいくばくかもらったくらいですかね
ソーマ:あ、もうそのお金でポーション買っちゃってたね
ゲット:それでポーションとか買ったりしたから、戦闘遭遇の獲得金くらいしか残ってないかと
ソーマ:じゃあ、ここはいいか
DM:あいさ
ジョン:20くらいは、余ってませんかね?
DM:パーティ財産で92gpですね
ジョン:んでは、1本買ってソーマに渡しておきましょう。あとはゲットかな。
ゲット:もう一本くだされぃ
ゲット:何気に回復力回数ワースト2ですw
ジョン:パーティ資産52gpという事で。
DM:あい。ディーガヤーガは、人数分の3レベルまでのマジックアイテムを持ってきます。

「これをもってお行き。何かの役には立つだろう。」と。 


どんなマジックアイテムにするかは、各自PHBやPHB2や3や宝物庫本から選んでおいてくださいね。 

今決められなければ、セッション後に「実はこれをもっていた!」ってことでもいいですよ。 

ジェダ
:ひゃっほう!

ゲット:「これは?・・・いいのか?アンタにとっても一財産だろ?」(受け取って)
ジョン:「良いのかな? これはありがたい」
マリ:やったー!
DM:「そうだが、このまま手元で腐らせるのも馬鹿らしくなってね。あんた達に投資したと思うことにするさ。」
ゲット:「・・・随分高い値段で俺達を買ってくれるじゃないか(苦笑)・・・ありがとう、大事にするよ」(装備ゲット~)
ジェダ:「かたじけない」
DM:「うん、期待しているよ。」
DM:ゲットが装備ゲットw
DM:では、彼女に見送られて、皆さんはオークの前哨地と呼ばれる、山の中腹の集結地点に向かいます 
マリ:マリは装具にしますが、どれにするか、次回まで考えさせてください
DM:はーい
ジョン:はい~。
ゲット:ウェーイ
ジェダ:うい
ジョン:自分は武器に+かプロテクションリングとかですかねぇ。
ゲット:ヴァンガードさん一択だな(・w・)
DM:でしょうねw




前哨地への襲撃




DM
:皆さんが進んでいくと、荒地はやがて山に向かう坂道に変ってゆきます。


まだ顔を出したばかりの太陽に照らされて進んで行くと、山腹に明かりがゆらゆらと揺れているのが判ります。

前回捕まえたオークの話によると、どうやらそこにオークたちの野営場所があるらしい。 
山腹の、岩壁の傾斜が上手い具合に囲むようになっていて、風をしのげる場所があり、そこでオーク達は焚き火をたいているようだ。

ジョン
:む。マップが出てきたw

DM:皆さん自然を振ってみてくださいな
マリ:1d20+5 自然
DiceBot : (1D20+5) → 9[9]+5 → 14

ソーマ:1d20+6 自然
DiceBot : (1D20+6) → 16[16]+6 → 22

ゲット:1d20+5 しぜん
DiceBot : (1D20+5) → 14[14]+5 → 19

DM:目標値は脅威の20。
DM:って、出してる人いるのかw
ジェダ:1d20-1 しぜん
DiceBot : (1D20-1) → 10[10]-1 → 9

DM:全員が、隠密で12以上を出せば、こっそりと回りこめるルートを発見したので、開始位置2からスタートできることに気づきましたw



DM:だせなければ、普通に開始位置1から。開始位置1は右下、2は左上です。
ゲット:チャレンジできるのならやるだけやるのも手か。
ジョン:やってみますか。
ジェダ:1d20-3 おんみつー
DiceBot : (1D20-3) → 11[11]-3 → 8

DM:おわたw
マリ:1d20 隠密
DiceBot : (1D20) → 8

DM:おわたw
ジェダ:がしゃがしゃ
ソーマ:1d20+7 隠密
DiceBot : (1D20+7) → 12[12]+7 → 19

ジョン:1d20-3 <隠密>
DiceBot : (1D20-3) → 13[13]-3 → 10

ジョン:ふむ。
DM:オーク「ぬぅっ!なにやつ!」
ゲット:1d20+2 忍法蛮族
DiceBot : (1D20+2) → 3[3]+2 → 5

マリ:だめだこりゃ
DM:ソーマだけですねw
ジョン:www
ソーマ:俺だけ回りこむのはいやだw
ゲット:「蛮族様だァッ!!」(突撃中)
DM:てことで、気づかれましたので、右下の枠の中に配置してくださいw
ジョン:結局ソーマだけかw
DM:隠密してねぇw
ジョン:前に出てもいいけど、イニシアチブによっては寄られてしまうし。
DM:あい。

君たちに気が付くとオークたちは一瞬にして凶暴な唸り声を上げる。 
斧をもった細身のオークが、焚き火の近くにあった角笛を持ち上げる。
棍棒を持ったオークどもは君たちへ向かって駆け出してくる。


マリ
:イニシアチブに、自信なしw

ジョン:「丁度野営中か」 
DM
:地形説明、いきます。 


崖は6フィートの急な斜面になっていて、入り込んだり登ったりするには<運動>または<軽業>判定15が必要になります。 
画面中央やや上の焚き火は、赤々と燃えていて、ここで自分のターンを開始したクリーチャーは1d6+2[火]ダメージをくらいます。 

緑色の部分や、ふつうの岩の部分は通常地形です。移動困難地形はありません。


DM
:オークは2種類です。斥候は知っていますが、山賊の方は知らないはずですので

ジョン:はい。
DM:<自然>を振って判定お願いします
ジョン:1d20+4 自然
DiceBot : (1D20+4) → 17[17]+4 → 21

ジョン:よーしw
ソーマ:1d20+6 自然
DiceBot : (1D20+6) → 15[15]+6 → 21

マリ:1d20+5 自然 さんぞく
DiceBot : (1D20+5) → 8[8]+5 → 13

ジェダ:1d20-1
DiceBot : (1D20-1) → 18[18]-1 → 17

DM:そいつはパワーまで抜いた。二人ともw(ジョン・ソーマ)
ゲット:1d20+5 しぜん
DiceBot : (1D20+5) → 16[16]+5 → 21

DM:ゲットもかw
ジョン:おれたち、なかイイナーw
DM:いいですねw
DM:データ出しました。斥候はいつもどおりで、戦術的優位を得ると、ダメージが増えます
DM:山賊は、相手を伏せ状態にしたうえ、ダメージを与えるのが得意です
ジョン:はい。
DM:山賊が手に持っている、モールがあたると痛いですよ。
DM:では、今日はイニシアチブだけやって、終わりにしましょう。 といっても、次回でレベル上がって+1されるので、ロールにプラスされる人はしておいてください。次回直してもいいですw
ジョン:はい~。
マリ:1d20+1 イニシアチブ
DiceBot : (1D20+1) → 13[13]+1 → 14

ゲット:うぇい
ジェダ:ういっすー
ジェダ:1d20+5+1
DiceBot : (1D20+5+1) → 9[9]+5+1 → 15

DM:1d20+5 斥候兵
DiceBot : (1D20+5) → 4[4]+5 → 9

ゲット:1d20+3 いにし
DiceBot : (1D20+3) → 2[2]+3 → 5

ソーマ:1d20+3 イニシアチブ
DiceBot : (1D20+3) → 8[8]+3 → 11

DM:1d20+2 サンゾーク
DiceBot : (1D20+2) → 18[18]+2 → 20

ジョン:1d20+1 イニシアチブ
DiceBot : (1D20+1) → 14[14]+1 → 15

DM:うんうん。こんな感じですね。



DM:では、今日はここまでにしたいと思いますー
ジョン:山賊は仕方ないですねぇ。
マリ:ありがとうございました!
DM:再来週の金曜日まで、レベルアップとアイテムの選定をお願いします。(・∀・)ノ
ジョン:はい。お疲れ様でした~。
ジェダ:ういっすー
ジョン:了解しました。
ゲット:「まるで戦棍悔恨懺悔だゼッ!」 続く~
DM:アイテムに「レベル3」と描いてあるアイテムだったら、OKですので。
ジョン:「言いたいだけだな」
ソーマ:ラックブレードかデュエリスツウェポンか
ゲット:ウェーイ
ゲット:ヴァンガード一択(・w・)
マリ:技能チャレンジ、たのしかた!
ジョン:ラックブレードは悪くないすなw
DM:山賊「こんなところにニンゲン! 俺コロス!」
ジョン:乙でした~。
DM:ありですー!>マリ
DM:おつでしたー!
ソーマ:ソーマの場合、戦術的優位を得られるデュエリスツもありかも
DM:それだけで、ダメージ増えますもんね
ジョン:どちらにしろ手数が多いと有利ですしね~。
マリ:スタッフどれがいいかなー
DM:パワーも増えますので、選定しておいてくださいねぇ
ジョン:あぁそうですね。
ジョン:…エッセンシャルどこいったっけ(^^;
ジョン:最近見てないからw
マリ:2週間あるから、じっくり考えよう・・・
DM:具体的には、汎用パワーが1こ増えて、特技も1個増えます
DM:攻撃ロール、対応する能力修正値、技能判定、能力値判定も増えるはずです
DM:というわけで、おつかれさまでしたー! また8日にお願いします。
ジョン:全部偶数レベルで1上がりますもんね。
マリ:おつかれさまでした
ジョン:はい~。
ジョン:もう12時半か。
DM:呪術師の足をもむ冒険者ってのも、いいもんでしたw
マリ:www




あとがきみたいで、そうでもないもの。




D&D4版といえば、技能チャレンジ!

3.x版までなら、「交渉」一つで済ませる事もアリな場面ではありますが、それをあえて遭遇として演出する&全員参加できるようにしているってところが、面白いですね。
プレイヤーの方によって、いろんなロールが見られる場面である上、キャラクターの正確も垣間見えるのが楽しいんですよ。これ。
もちろん、ロールプレイが苦手って方もいるのでしょうけれど、今回のメンバーは流石でしたね。

ただ、こういう短期シナリオだとあるていど「技能チャレンジをやらされている感」がついてくるものですが、皆さん上手く誘導して下さったので助かります。^^;


さて、今回の大休憩で、晴れてレベルアップです。
「沼地のオークを追撃しない」「ハインド・クロウラーと戦わない」「ディーガヤーガの小屋で技能チャレンジしない」のどれかに当てはまった時には、経験点不足から1レベルのままだったんですが、全部クリアしてきていますからねー。^^;

もちろん、キャラクターが2レベルになれば敵も強化されます。
楽になるわけではないのは、ご容赦をw




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