D&D4th オンラインセッション -奪われたマツマツェリ- 第2回 暁の出撃 -ケッシュの森1- |
領主・ローゼンは自領辺境部で自治を行なっている「マルマー一族」の領地「マルマツェリ」解放の為、英雄達の力を借りる事を決めた。 たまたまではあるが、英雄フィレデリック・オリヴァーの子孫であり、自らもその腕を見込む、「ゲット・オリヴァー」が自領に居たことも、彼の決断を後押しした。 また、当地の警備任務にと雇った「ソーマ」という男が、その華奢な見た目に反し、たぐい希な攻撃力を発揮した事で、「軍」ではなく、少数精鋭の「パーティ」編成とする。 ローゼンの領地は常にオークに脅かされている為、数を必要とする「軍」では、どこかの防備に穴が開く。 少数で大きな攻撃力を発揮できる英雄達の存在は非常にありがたい。 「ゲット・オリヴァー。 ソーマ。 彼らの攻撃力に任せてみるとしよう。」 ローゼンはつぶやく。 そして、ペイロア神殿はローゼンからの要請により、ウォープリーストである、「ジョン・スミス」を推挙した。 「実力は折り紙つき。但し平時の人材でありたいと望む癖あり。」 これが神殿の評価である。 平和な時代を望むなら、オークと戦う事も、割り切ってくれるだろう。 何より、実力が高くなければ、この部隊は意味をなさないのだ。 最後に、この領地へたまたま来ていたメイジ、「マリ」が志願してくれた。 精鋭を、と冒険者が訪れそうな宿や酒場に募集の貼り紙をしていた所、来てくれたと言うことらしい。 見た目はただの娘のようではあるが、その腕は彼の片腕であるウィザード・ルドルフが認めている。 こうして、ゲット・オリヴァーを中心に集められた4人の英雄達は、「マルマツェリ」へと旅立った。 早速、ローゼンのもとに、街道を封鎖していたオーク達の一部隊が壊滅したとの報が入る。 期待は、いやがうえにも高まった。 DM:おそろいのようですし、「奪われたマルマツェリ」第2回を開催したいと思います。どうぞよろしくお願いしますー。(・∀・)ノ ジェダ:よろしくお願いしますー ゲット:おぉうよろしくお願いしまっす ジョン:宜しくお願いします~。 マリ:宜しくお願いします! DM:今回から、づいさんが新しく加入です! DM:づいさんは私がオフセでいつも一緒に遊んでもらっている方です。 DM:マスターやらせてよし、プレイヤーやらせて楽し、のナイスガイですよ。 DM:残念なのはダイスの目だけ!(・∀・) ゲット:ライバル登場や(・w・) DM:www ジョン:ヒドス ジェダ:あ、よろしくおねがいしますー DM:よろしくおねがいします。 DM:ゲット君もやってる事は正しいのに、ダイス目が残念だったりするのよねw ゲット:どうでもいい時にダイス目が爆発したりもするねw DM:ですねw<ゲット君 DM:づいさんのキャラは、まだ合流していない所からスタートしますが、すぐに合流する事になりますので、準備よろしくお願いします。 DM:で、合流する前に、プレイヤーとキャラクターと、両方の自己紹介をお願いします。 ジェダ:ういっす DM:づいさんの、自己紹介と、キャラ紹介ですねw<自己紹介 DM:えーと、それぞれ3行で!w ジェダ:えーっと、一応ハンドルでづいと名乗ってます ジェダ:某Y県でそめいさんとロクでもないことばっかりしてます ジェダ:ダイス目が残念です DM:けへへw ジェダ:本人はこんなとこで DM:あい ジョン:(…山形はろくでもない人しかいないのだろうか) DM:否定はしませぬw ジェダ:で、パラディン(キャヴァリアー)のジェダです、PCは ゲット:山形だけじゃないよ(-w-) DM:ww ゲット:(☆w☆) ジェダ:コード信仰の26歳、喧嘩に明け暮れていたところを神殿の宣伝係(=キャヴァリアー)に雇われ ジェダ:戦場に派遣されたとか探してるとか、そんな感じのイメージです ジョン:傭兵系のパラディンさんなんですな。 ゲット:勇気の徳で来ましたか、やる気満々メーンですな。 ジェダ:コードだったら、勇気だろうな、と DM:なるほど。じゃあ、コード神殿から「すっごく大事なことだから。」といわれて、 ラゼロンという商人の護衛として、「マルマツェルのキャンプ」にやってきているのですが 、途中でオークに襲われて、他の護衛の大半が死亡。 ジェダは英雄だったので、なんとか生き残ったということで。 DM:ジェダはいま、マルマツェルのキャンプの中ねー ゲット:雑魚=死ぬ 英雄=生きるの時代。 ジェダ:「ふん、いい戦場だった・・・」 ジョン:…とうとう丸松エリちゃんに会えるのか。 DM:エリちゃんw ゲット:主演女優じゃぞ?とうとう登場や<丸松エリ DM:ともあれ、改めてよろしくお願いしますw DM:づいさん向けに、かるく皆さんを紹介しますと、 DM:まず、りょう。さんはご存知ですよねー。 りょう。さんには指揮役(ウォープリースト)のジョン(男性)を担当していただきます。 ジョン:宜しくお願いします~。 DM:そして、千葉エンカウンター主催のとんさんが、制御役(メイジ)のマリ(女性)を担当されます。 DM:また、名古屋DACでマスターもされる竜也大次郎さんが、防衛/撃破役(バーサーカー)のゲット(男性)を担当です。 DM:最後に、長編3.5Eシナリオ(Savage Tide)のマスターをしていただいている、Sohmaさんが、撃破役(レンジャー)のソーマ(男性)です。 ゲット:(-w-)ノ<ヨロシーク DM:もしかしたら、DAC東京で出会った面々がいるかも? ジョン:りょう。です。初心者みたいなものですので、ヨロシクお願いします。 マリ:マスターだらけw ジェダ:皆さんよろしくおねがいします! ジェダ:そうそうたる面子w DM:ジェダもマスターのほうが多いですよねw ゲット:そんなもんやw<DMまみれ マリ:自分、前回と前々回行きました>DAC DM:おおー ジョン:僕はちがいますよ?(あほな子の顔で DM:はいはいw ゲット:DAC愛知なら毎回参加なんですけどね。東京は時間とかもあって(つД`) DM:あららw ジョン:流された(つД`) DM:そして、私が最近出目の振るわないwそめいFです。 どうぞよろしくおねがいしますー。(・∀・)ノ ジョン:( ・ω・)ノ ゲット:(・w・)ノ DM:ほんと、すごい面子ですw あらすじ DM:で、まずは、簡単にあらすぢから。 この地方では、オーク達と人間が、もう10数年も戦い続けています。 10年前、マルマー一族(人間です)の自治区「マルマツェリ」に、「血の斧のゼナッグ」というオークが侵攻し、 マルマー一族は壊滅状態になりました。 しかし、族長のリドラの尽力もあり、一族は散り散りになるのを免れ、現在はかつての自治区の周辺に大規模なキャンプをはって、反攻の時をうかがっています。 皆さんはこのあたりの領主であるローゼン卿から、 「わが領の辺境にある、マルマー族の自治区で、オークに対する反攻作戦が開始されようとしているから、手伝ってきてちょ。」 といわれて、マルマー一族の自治区へむかっているところです。 任務について、具体的には、 ・マルマー族のために、オーク達の数を減らす。 ・ローゼンの息のかかった武器商人、ラゼロンと連絡が取れなくなっているので、消息を探る。もし無事ならば助ける。 です。 あと、みなさんは「族長のリドラを訪ねるように。」と言われて来てますんで。 マルマツェリに向かう途中、街道を荒らしていたオーク達の一部隊と戦い、これを壊滅させたというのが、前回のお話。 そして、その戦利品として、全部で62gp分の財宝を手に入れています。 DM:1人に、じゃなくて、全員で62ねw ゲット:くそw DM:ww マリ:わりきれんww ジョン:15gpちょいですかね。 DM:ですねぇwお金は、どなたか管理しておいてくださいw ジェダ:・・・ボクは? DM:ジェダ、強く生きるんだよ。^^ ジョン:ジョン「俺は15gpで良いよ。それほど困っちゃいないし」 ゲット:その時におらんかったしねぇ<ジェダメーン ジェダ:「戦こそがすべてや・・・」 ジョン:…やばいパラディンかもしれん DM:実際には、あとでラゼロンから同等額もらえます。護衛のがんばり料としてw ゲット:「金貨二枚くらいどうでもいい、今日の食事代くらいで後は15でいいだろ」 ジョン:それはよかったw マリ:メモでつくってみました>財産 DM:ありですー!<メモ ジョン:マリは良い子ですねぇ。 マルマーのキャンプ DM:さて、前回参加の方々は、のどかに小鳥がさえずる林を横目に街道を進み、ようやくマルマー一族のキャンプまで到着しました。 街道から少し離れた草原のあたりには、いくつものテントがならぶちょっとした村程度の大きさを持ったキャンプが作られています。 何台もの馬車が大きな天幕の壁代わりとなり、あたりには民族衣装を着た人々が羊を連れたり、荷車を押して行き交っている。 人々の表情はみな厳しい。 なにやら剣呑な気配が立ちこめているようだ。 DM:ちなみに、みなさんは、マップ右下から進んできたわけです。 キャンプの周辺には、女性のレンジャーっぽい人達からなる警備隊が、死角がないように配備されていますよ。 で、皆さんがキャンプに到着したころ、づいさんのシーンにうつりますw DM:づいさんのキャラは、既にキャンプの中、それも族長のテントで会議中です。 ジェダ:ういっす DM:テントには 族長のリドラ(42歳・人間・女性)をはじめ、 自警団長のネレウド(32歳・人間のレンジャー・女性)、 商人のラゼロン(51歳・ドワーフ・男性)、 ラゼロンの隊の護衛隊長、オルザック(31歳・ドラゴンボーンのウォーロード・男性) が、います。 づいさんのキャラは、ラゼロンの隊の護衛だったということで。 オルザックという、ドラゴンボーンが上司だったわけですね。 会議の議題は、「いかにして、ラゼロン(商人)の馬車を、ここから無事に出すか」。 というのも、ラゼロンの隊はここに来る途中でオーク達の軍勢に襲われ、大きな損害を出しているからなんですね。 オルザックやづいさんのキャラの活躍もあって、馬車はほぼ無事だったものの、護衛の人数が半減以下というところまで減らされています。 馬車を無事にこの町から出す事ができれば、ラゼロンは武器を大量に仕入れ、護衛を雇ってここに来る事ができる。 しかし、守るだけでは全ての馬車を無事に帰すのは難しいため、少数で敵の前哨地を襲い、かく乱する「陽動部隊」が必要だという事になっています。 しかし、それには精鋭を選抜しなければならない為、「自分が行く!」というネレウド(レンジャー1&部下弱い)と、「絶対無理だから!死ぬって!」という族長の間で紛糾しているわけですw ジェダ:「全部倒せばいいのだろう?」 DM:ネレウド「そのとおりだ。」 DM:リドラ「死ぬ。絶対しぬぞ。敵は400はいるのだ。」 DM:ちなみに、こちらのキャンプの人口は800。となりのキャンプが600。 DM:自警団が30 DM:民兵が200 DM:多く見積もっても、戦えるのは230ですw ジョン:400か…多いな ジェダ:「なんだ、ひとりで2体倒せばいいだけじゃないか」 DM:リドラ「全員があなたのように強いわけではないのですよ。」 マリ:全部ザコなら、範囲攻撃でw DM:会議は、なかなか進まず、ネレウドが「ローゼン卿にお願いした部隊がきてくれれば…。いや、ローゼン卿への使者が無事に着いているかどうかさえも…。」と、ポツリとつぶやきます。 DM:さて、場面は戻って、ゲット君たちの方。 見張りの女性兵が「あなた方は?」と聞いてきます。 マリ:かくかくしかじか! DM:あ、了解w>マリ ゲット:「あぁ、ローゼン卿からの使いだ、族長リドラはいるか?」 DM:女性兵は、心持ち嬉しそうな表情をします。(が、気持ちを引き締めるように表情を正します) DM:「ああ、あなた方が。お話は聞いております」 ジョン:「…」 DM:女性兵「さぁ、どうぞ此方へ。」 と、キャンプの中へ案内されますよ。 テントの間を歩いている間に分かるんですが、流石に10年もここに居るだけあって、キャンプとは言っても大分設備は整っている感じですね。 建物こそテントや、簡易な木造のものですが、周辺には畑もあって、自給自足もできるようですし、それを販売する露店、町の中まで引きこまれた水路、 さらにしっかりと掘られた井戸なんかもあります。 中央の広場になっている場所には、半分露店ではありますが、酒場も見え、それを経営していると思しきハーフリング夫妻の姿も見えます。 ゲット:「…ラゼロン氏はいるか?道すがら隊商が襲われてたが、こっちに来てないか?」>女性兵 DM:女性兵「ええ、おられます。今は族長のもとに。」 DM:女性兵「ですが、オークに襲われてかくかくしかじか」w ジェダ:テントの中から「戦え! 戦うんだ!」と怒号が・・・ DM:広場にはセイハニーンの聖印が掲げられたテントもあり、こちらは神殿代わりに使われているようです。 この隣が、族長のテントですねw ゲット:「そうか…まずは無事でよかったってところか」 ・ ・ ・ 「ってなんだあのテント…(汗)」<戦えウホーイ ジョン:「オークか。仕事の時間のようだぞ」>ゲット DM:会議が紛糾しているようですwで、女性兵が取り次いで、皆さんもテントにとおされますー 族長のテント DM:テントの中の描写! ランプの灯りに照らされてゆらゆらと影の舞うテントの中にはかすかに甘い香の香りが漂い、雑多な品物が並んでいる。その多くは工芸品のようだ。 このテントはキャンプの中心に立てられた大きなもので、一目で族長、もしくはそれに準じる地位のある人物専用のものだと判るつくりです。 中には 、さっきのメンバーがいるわけですね。 リドラは皆さんを見ると、「ようこそ来て下さいました。」と、丁寧に中に招き入れます。 皆さんを見回して、密かに<知識>判定しているカンジw マリ:こちらも知識判定w DM:どうぞw自然かな マリ:1d20+5 自然 DiceBot : (1D20+5) → 16[16]+5 → 21 DM:うん、分かるw リドラはファイター1 ネレウドはレンジャー1、ラゼロンコモナー、護衛はウォーロード1 ジョン:1d20+4 DiceBot : (1D20+4) → 15[15]+4 → 19 DM:あと、づいさんのキャラとw ジョン:自然で19ですね。 DM:だと、ジョンもさっきのがわかりますー ジェダ:ぼかぁキャヴァリアー1です マリ:みんな仲良く1Lv! ゲット:「…アンタが族長リドラか、ローゼンから聞いて尋ねろって言われたんだ」 DM:「無事にローゼン卿への使者が届いてなによりです。」>ゲット リドラ「少数精鋭か、軍かとお願いしていたのですが、あなた方のような頼もしい方が着てくださって、嬉しく思います。」 リドラは皆さんを招きいれ、絨毯の上のクッションを勧めます そして、しばらくの間何かに耳を澄ますように黙っていたが、やがて依頼の話を切り出した。 リドラが「さて、ようやく役者がそろいました」と言ってから、皆を見回して言います。 リドラ「我々の反攻の準備は、着々と進んでいる。 マルマーの民は再び集結し、兵は鍛えられた。 オーク達の手から、我らのマルマツェリを取り戻す日も近い。 だが、戦いには装備も必要だ。 我々の手元には、兵の数に比べて圧倒的に武器が少ない。」 ジョン:エリちゃん奪回か~ DM:w リドラ「先日、ラゼロン殿が命がけで武器を届けてくれたが、全ての兵に武器を持たせるには、もう1度の往復が必要だ。」 DM:マルマツェリは、このあたりの土地の名前ですw ラゼロン「しかし、護衛の兵の大半がやられてしまった。今のままでは、支援を受けたとて、12台の馬車が脱出するのは厳しい。」 ジョン:ですよねーw DM:ねーw DM:リドラ「そこで、皆さんの助力を願いたい。 よろしいだろうか?」>一同へ マリ:「何をすればよろしいのですか?」 DM:ネレウド「うん、皆さんにはこのキャンプの北にある、”ケッシュの森”を抜け、その先にあるオーク達の前哨地に襲撃をかけていただきたい。」 DM:オルザック「そちらにオーク達の目が行っている間に、必要最低限の護衛をつけて脱出する。」 DM:リドラ「馬車には資金調達のための物資が積み込まれている。極力無事に届けたい。」 ジェダ:「全部倒してしまってもいいのだろ?」 ゲット:「つまり一暴れしてこいってことか」 ジョン:「つまりは今度はこちらから向かうと?」 DM:ラゼロン「じゃあ、お前もいってきてくれ。」>ジェダ DM:リドラ「そのとおり。」 ジョン:「やれやれ。また戦闘か」 マリ:「敵の注意をひきつけろと・・・」 DM:リドラ「そのとおり。」>ひきつけろ ジェダ:「おう、コードの名の元に、武勲を立ててこよう」 ゲット:「……こっちに来てみればいきなり囮になれってか、マルマーの族長も随分だな」 DM:ラゼロン「おう、なるべく多く敵をたおしてくれ。脱出するのがらくになるからな。」>ジェダ ゲット:「………(にやりん)……面白いじゃねぇか、受けよう!」 DM:ラゼロン「あそうそう、ここまでの護衛料だ。食費は抜いといたからな。」>ジェダ 15gpを手に入れた!w ジェダ:わーい、一文無しだったんだー DM:リドラ「よし、決まった!よろしくたのむよ。」>ゲット マリ:「陽動・・・その危険に見合う報酬は?」 DM:ww DM:リドラ「ローゼン卿は報酬を提示されなかったのか?」 ジョン:そういえば、いつの間にかハンマーが変わりましたぞーw DM:リドラ「ぬぬぬ、それなら…」 交渉を振ってみてくださいw マリ:魅力高い方~ DM:実は最初からそのハンマーだったんですよw>ジョン ジョン:そういうことになりましたw DM:「俺のハンマー、元々これだったよな?な!?」ってw>ジョン ゲット:「追加でもらう気はねぇよ、ローゼンにはもう、もらう約束はしてるからな」 ジョン:…まぁ冒険自体が報酬と言えなくもないですしw ジェダ:「ま、戦いには先立つものが必要だしな! 腹も減ったし!」とおもむろに交渉をば ゲット:プライズレス(けいけんち)という報酬がな! DM:やるのねw ジェダ:1d20+8 めしくれー DiceBot : (1D20+8) → 19[19]+8 → 27 DM:げぇw ジョン:でかいw ゲット:でかw DM:だれだ、ダイスが残念だとか言ったやつは! マリ:魅力w ゲット:あんたやw ジョン:いや、戦闘でではないかとw DM:ぐぅw DM:リドラ「ぬ・・・確かにわれらも誠意を見せねばなるまいな。」 DM:てことで、リドラは金貨50枚を提示します。(一人当たり) マリ:おお! DM:達成値がたかかったから、前金でもいいですよw ジェダ:お ジョン:多いな(^^; ジョン:かえって不安になるーw ゲット:ポーション一本分もらえるってなら、素直にもらっときたいかも。 ジョン:だってさぼりっこ仕様なんでしょ?(オイ DM:そうですおw DM:だから、私がすこし甘くしてるんやないですかーw マリ:もらえるものはもらって DM:じゃあ、もらったw ゲット:めしくれーって振ったダイスなのに、ポーションに化けるふしぎ♪ ジョン:金は合っても買えるかどうかですね>ポーション マリ:オークの前哨地は、ここからどれくらい? DM:ポーション買えます。 DM:マップ茶色の矢印で、ここから6時間ほどでつけると思われます。 DM:意外に近い ジェダ:今は何時くらいです? ジョン:6時間…敵に会いそう(^^; DM:今は昼15時くらいってことで。 ジョン:てことは着くのは夜の9時か。 DM:リドラ「作戦は急ぎたい。明日の朝には決行します。皆さんはそれまでの間、身体を休めていてください。」 ジョン:あぁなるほどw DM:ですw DM:リドラは、荷馬車に積み込む交易品の打ち合わせや、ラゼロンの輸送隊・マルマツェリの兵への作戦の徹底などで、これからも忙しくうごきまわりますんで。 ゲット:「そりゃあなぁ、前の戦いで一日毎パワーとか使っちゃってるしなぁ(-w-)」 DM:メタなw ジョン:休めるから使っていいって言われたしw ゲット:(・w・)俳優:竜也大次郎はメタなことで有名。 ジョン:それは俳優でもやっちゃいかんw DM:ww DM:ついでに、私もメタな話をしますがw 今後の遭遇の内容次第で、無事に脱出できる馬車の数が増減し、これが最終的な勝敗に影響してきます。 たとえば、同じく敵を倒した場合でも、戦闘にかかった時間や敵の取りこぼしがあった場合、他の戦場に影響しますよ、ってことで。 技能チャレンジの結果もまたしかり。 マリ:こわい・・・w ジョン:なるほど。 ゲット:(・3・) マリ:どれぐらいのオークがいそうとか、情報はありますか? DM:400人くらい!<オーク ジョン:じゃあこれからは全部ぬっころす方向で? ジェダ:「ひとりあたま80体だな!」 ジョン:いくかもだ(なっち訳 DM:ww DM:ちなみに、敵の本隊は、マップ右上の「マルマツェリ修道院」にいます ゲット:「・・・・・・どうでもいいけど、アンタ誰?(汗)」>ジェダ DM:ラゼロン「ああ、そうだ。これはとても役に立つ冒険者だから、連れて行ってくれたまえ。」<ゲット ジェダ:「・・・? とおりすがりのパラディンだが?」>ゲット ジョン:「…さすがはパラディン」 マリ:前哨地に400人? DM:いえ、本体もぜーんぶ含みで、ですね。 DM:前哨地には、斥候部隊がいることになってますが、これはパーティ単位でうごいているので、非常識な数はいないですw マリ:なるほど DM:というのが、まぁ、分かっているということでw マリ:作戦的には ジョン:いやいや、分かりませんぞ。なにせ脚本家が…w DM:www マリ:斥候を全滅させるのか ゲット:「とおりずがりのわりには皆殺しだとかひとりあたま80とか物騒だな・・・まぁいいや、一緒に行くならよろしく頼む」>ジェダ ジェダ:ねぇ、脚本が一番不安ですw ジョン:そういう事ですかね。 DM:そうです。なるべく敵を減らしてほしいとのこと。 ジェダ:「うむ、よろしく」 DM:全滅しても、脚本家のせいです。 マリ:わかりました ジョン:つまりは目が合ったら全員ぬっころでいいのかな?w DM:オークはぬっ頃! DM:ここにいるマルマー一族は、全員オークに故郷を追われたり、家族を殺された恨み狩りマスカラねw ゲット:全滅とかしたらTAKE2とか始まるんだよ(・w・) DM:それがいいかもw<TAKE2 マリ:では、マリは魔法を覚えるので熟睡します DM:じゃあ、話は終わったということで マルマーの娘 DM:テントから出ようとすると、<知覚>をおねがいします。(全員) マリ:1d20 知覚 DiceBot : (1D20) → 2 マリ:w ゲット:1d20+5 ヤヤッ!? DiceBot : (1D20+5) → 12[12]+5 → 17 DM:ゲットは達成値こえた ジェダ:1d20-1 知覚 DiceBot : (1D20-1) → 13[13]-1 → 12 DM:ジェダはおしい ジョン:1d20+4 〈知覚〉 DiceBot : (1D20+4) → 18[18]+4 → 22 DM:ジョン余裕w ジョン:なに DM:テントの隙間から、此方を伺っている影があります。 DM:えーと、 ジョン:奇跡だ… DM:この人w ジョン:此方を伺っている髭と空目したw DM:やめてww ジョン:ドワーフかと思ったw ゲット:「・・・・・・・・・(しばし歩いて)言いたいことでもあるのか?出て来いって」 ゲット:出ました主演女優。 ジョン:あ、エリちゃんかw DM:クアドラ「あ、いえ。その・・・ごめんなさい!どうしても気になって。」 DM:クアドラちゃん20歳ですw ジョン:「…どなたかな? マリ:「何が気になるの?」 DM:リドラ「なんですか、あなたという人は。 ああ、失礼しました。この子は私の妹でして。」 ジョン:年離れてるなぁ。 DM:クアドラ「だって、一族の一大事なんでしょう?私もなにか手伝いたいと。。」 DM:22も離れてますねw ゲット:「?・・・まぁ蛮人なんて気になるものだろうな。(笑) 族長の知り合いか///] ジェダ:「ふむ、一緒に戦いたい、と」 ゲット:「・いやそれはやめろ(汗)<一緒に~」 DM:クアドラ「ええ、私も一緒にいきたい!」 ジョン:…ううむ。この子はまともなNPCか、それとも罠か(^^; マリ:看破? DM:じゃあ、<看破>してみてw DM:うん<マリ ジョン:振ってみますか マリ:1d20+5 看破 DiceBot : (1D20+5) → 10[10]+5 → 15 ジェダ:1d20-1 かんぱ DiceBot : (1D20-1) → 4[4]-1 → 3 マリ:びみょう ジョン:ひくっ DM:w ソーマ:1d20+1 看破 DiceBot : (1D20+1) → 10[10]+1 → 11 ジェダ:「よし、一緒に来い! そして栄光を勝ち取るのだ!」 ジョン:1d20+9 看破 DiceBot : (1D20+9) → 12[12]+9 → 21 DM:クアドラ「ええ、がんばります!」 ゲット:「・・・(肩に手置いて)やめとけ、族長の連れなら、リドラの傍にいてやったほうがいい」>クアドラ ジョン:21ですねぇ。 ゲット:1d20 かんぱ DiceBot : (1D20) → 9 DM:ジョン、マリはなんとなくわかった。 多分、身内の恨みを晴らしたいだけだろな。って。 DM:あと、大して強くないですw ジョン:なるほど。「焦らなくても、仇はいずれ撃つ」>クアドラ DM:クアドラ「うう、でも。」>ゲット マリ:「自分の身は、自分で守れるの?」 DM:クアドラ「も、もちろんです!私も戦死としての訓練は!」 DM:じゃなくて、戦士w ジョン:何という死にフラグだw ゲット:「こうゆうのは蛮人の俺にでも任せておけばいい、荒事専門の俺が、仕事をとられちゃたまらんからな(苦笑)」>クアドラ DM:そうですね、じゃあゲットは交渉でもw ゲット:「ってかえぇい!彼女を巻き込むな!?(主演女優的な意味で)」 ゲット:(゜Д゜) エ DM:ちなみに、彼女は絵ではわかりませんが、セイハニーンの印を身につけてます。 ジョン:「まあ無理せずに待っていることだな」 ゲット:1d20 こうしょう DiceBot : (1D20) → 10 DM:はい、成功w ゲット:あ、成功なんだw ジョン:セイハニーン。またオシャレな神様を。 DM:ゲットはじめ、ジョンとかのマリの口ぞえと、あとリドラからの説得もあって、彼女は引き下がりますw ジェダ:「・・・ふむ、ならば、お前の分まで私が倒してきてやろう」 DM:広場にあった、セイハニーンのテントを管理しているのは、このクアドラなんですよ。 ジョン:ほう。 ゲット:おぉう ジョン:何という洒落おつな。 DM:クアドラ「ぜったい、ぜったいですよ? 約束です!」<ジェダ DM:というわけで、皆さんが引き受けたので、「クエスト:オークを倒す」が発動されましたw ジョン:クエスト生えたwどのくらい倒せばいいんだろう(^^; ジェダ:ぜんぶ? ゲット:「・・・・・・まぁ、逃がすつもりは無いし、出来うる限り倒してくるさ」(軽く手をあげその場から去るン) DM:1匹につき20xp多くもらえるんです。お得ですw ゲット:つまりフィーバータイムですな。 DM:ですですwじゃあ、テントを去りましたー 出撃準備 DM:皆さんには、テントを2つあてがわれます。 ジョン:どこかの某赤い手みたく、最初の500gpでゴブリン1万人とかじゃないですよね(^^; DM:そんな、こと、さぼりっこさんでなければしませんよw<ジョン マリ:ん? DM:1つのテントに5人は寝られるんで、ご安心を。 ゲット:とりあえずテントに入って食い物と水タイムと、あとは買い物かな。 ジョン:なるほど。 DM:買い物する人は、今のうちにどうぞ。 ジョン:女性ってマリだけかしら。 DM:ですね。あと、広場には酒場の屋台もあります。 DM:そうですね、<事情通>を振ってみてください。>ジョンはじめ、ALL ゲット:今回誰も持ってないものをw DM:けけけw マリ:テント1つは、マリと荷物置き場にするから! ジョン:1d20 DiceBot : (1D20) → 10 ジェダ:1d20+3 じじょうつう DiceBot : (1D20+3) → 11[11]+3 → 14 ゲット:1d20 ふじじょうつう DiceBot : (1D20) → 18 マリ:1d20-1 事情通 DiceBot : (1D20-1) → 10[10]-1 → 9 DM:女の子1人だけなんだねw ジョン:ゲットが知ってるかも。 ソーマ:1d20 事情通 DiceBot : (1D20) → 15 ジョン:お。 DM:ゲットだけ知ってましたとおもったら、ソーマもしってたw ゲット:一番油断出来ないウーメンだけどな(・w・) DM:このマルマー一族は、女系の種族で、重要な役割は女性がやります。 DM:ですので、表に出ているのは女性が多いですよ。 ジョン:「(…ロルスのようだな)」 DM:いやいやいやいやw ジョン:心で思ってるだけだしw ジョン:ドラウって女系家族だから!w DM:それだけに、夜の女性はいませんので、あしからずですw ジェダ:じゃあとりあえずナンパします DM:どうぞ。って、誰をw ジョン:国に恋人がいるからいいやw(多分 DM:OK、ジョンはペイロア神殿に恋人がw マリ:夜の男性はいるわけだ ゲット:「・・・・・・マルマー族って本当に女系種族だったんだな、叔父キには聞いてたんだが・・・」 DM:いるかも。>マリ ジョン:マリ…腐ってやがる。早すぎたんだ。 マリ:ごくり・・・ DM:ちょw DM:ジェダ、顔はいいからなぁ。もしかしたら引っかかるかも。 ジェダ:えーっと、そのへんの「女性」に声をかけますけどw DM:魅力ロールでもしてみてください。>ジェダ ジェダ:1d20+3 魅力 DiceBot : (1D20+3) → 6[6]+3 → 9 ゲット:まぁそんなことより120円もあるんでいろいろ買いたい(・w・) ジョン:ありゃりゃ。 DM:「ごめんなさい、今忙しいの。」 ゲット:1d20 楽しそうなんで俺もー 魅力 DiceBot : (1D20) → 2 ジェダ:「そうか・・・」 ゲット:多分、店を聞こうとして大変なことにw ジョン:…俺は振らないよ?w DM:買い物OKっすよ。上限100で。 DM:「ごめんなさい、いま(ry」>ゲット ジョン:取りあえずポーション1本を。 ゲット:(´・w・`) DM:ゲットは、そうやって断られそうになったとき、石に躓いて、女性を触ってびんたくらって、非致傷ダメージをそれなりにもらったw DM:でも、すぐになおった! DM:あい ゲット:(#)Д゜)ナオッタ ジョン:早いなw DM:ww ゲット:こちらもポーション一本かね ジョン:「キャラバンで使うかもしらないが、余っていたら分けてくれないか」>ポーション DM:ラゼロン「ならば、我々のほうから出そう。今回戦闘するつもりはないからな。」>ジョン>ポーション ジェダ:ジャベリン5本買っておきます DM:はーい ジョン:「すまない」 マリ:転ばぬ先のポーション DM:けだし、名言ですねw ジョン:4thは戦闘中にも安心してポーション飲めますからなーw DM:ですねぇwマイナーアクションだし。 ジョン:3.5とかPFだと殴られますし(^^; DM:機会で、回復する以上に減るw<ポーション ソーマ:ポーションオヴヒーリングを買います DM:あ、りょうかいー。50gpね ゲット:あとはグレートソードとグレートスピア買うですじょ DM:どうじょ。 武器少ないとかいいつつも、そういう大きい武器は使える女性兵が少なくて、余ってますw<ゲット マリ:では、マリは呪文書を枕に睡眠学習zzz DM:はーい。周りがちょっと戦の準備でうるさいですが、寝られないことは無いです。<マリ ジョン:呪文書枕で睡眠学習が出来たら楽でいいなぁ(^^; ゲット:もらえたら欲しいところだけど、1レベルで揃えておく武器はこのくらいあると助かる DM:さすがにもらえないですw ゲット:買い物は以上かね、あとはNPCとの会話シーンがなければ寝るくらいw DM:ですね。NPCはあとは話かけては来ないです。 DM:買い物、情報収集、飲んだくれるなどなければ、翌日w あっても翌日w 暁の出撃 DM:じゃあ、日がかわっていいですかね ジェダ:ういっす ソーマ:HP全快?AP回復? DM:HP全快、回復力全快、AP1まで回復です。>ALL マリ:朝だ! 美容のためにラジオ体操しまっす! DM:www DM:まだ暗いところ、マリが体操してるw クアドラが珍しそうに見てるw ジョン:ではゲットは当たり前体操を(何 DM:さぼりこさんのー、シナリオやるとーー、しぬ! …当たり前体操。じゃんじゃん ゲット:「(武器・・・だんびらの調整してて)・・・また変な体操してるな、それ効果あるんか?」>マリ マリ:「胸がでーん!ってなって、腰がきゅー!ってなるのよ!」>ゲット DM:というわけで、早朝。まだあたりは藍色の闇に包まれている。 DM:風は冷たいが空気が僅かに朝の気配を運んできているようだ。 DM:族長のリドラとクァドラは、マントとケープをしっかりと巻きつけて見送りに来てくれる。 DM:ラゼロン達も馬の世話をして、出発準備をひそかに進めているようだ。 ジョン:あれ?何故にDMが描写を?w DM:さぁw DM:リドラ「危険を感じたら、戻ってきていただきたい。くれぐれも命はお大事に。」 ジェダ:「む、武運を祈る。お互いにな」 ジョン:「大丈夫。こちらには頼りになる蛮人とパラディンがいる」 DM:クアドラ「ジェダ様も、ご無事で。」 ゲット:「武器の調整は完了だ、死なない限りは大丈夫だから、成功でも祈っててくれ」>リドラ DM:リドラ「(頷いて)あなたがたに、セイハニーンのご加護があらんことを。」 マリ:「あなたの分も、オークを倒すから」>クアドラ ジョン:「ペイロアの太陽が照らしますように」 DM:クアドラ「たくさん倒して、無事に帰ってきてくださいね。」>マリ ゲット:「・・・・・・誰かの分も倒す、か・・・・・(苦笑)」 マリ:というわけで、今日の呪文 <遭遇毎パワー> ・イリューソリィ・オブスタクルズ 遠隔・爆発1 射程10 対意志 ヒット ⇒ 使用者の次ターン終了まで、敵は幻惑状態となり、突撃も行えない ミス ⇒ 使用者の次ターン終了まで、敵は突撃を行えない <一日毎パワー> ・スリープ 遠隔・爆発2 射程20 対意志 DM:またスリープやだーw ジョン:素晴らしい。 マリ:てへー ジョン:今日の呪文…引かない、媚びない、顧みない。 DM:では、まだ暗い中、森へ向けて、出発です。 ゲット:「・・・戦いの心得があるって言ったよな、族長に何かあったら頼むぜ!」>クアドラ ジョン:なんて真面目なんだw DM:クアドラ「もちろんです!必ず。」>ゲット ゲット:設定長いからねw<まじめ DM:w ジョン:「ではごきげんよう。また会いましょう」 DM:クアドラ「くれぐれも、お気をつけて。」 キャンプを出ると、すぐ付近まで梢を張り出した森の中へと入っていく。 道らしきものは有るにはあるが、獣道だ。 明け方の森の中は暗く、足元もかなりあぶなっかしい。 木々が入り組んでいる部分と、下生えの生い茂った茂みの部分が交互に君たちの前に現れる。 鳥や虫達の息遣いが僅かに聞こえるが、それ以外は自分達の鼓動が大きく聞こえるほどの静けさだ。 さて、そんな森の中を二時間ほども歩いていくと、梢の間から日の光が差し込んでくるようになります。 また、足元の獣道には、最近何者かが通ったと思しき靴の跡が見られるようになります。 獣道も踏み固められて広くなっているようですね。 ここで、<知覚>をふってみてください。 マリ:1d20 知覚 DiceBot : (1D20) → 19 ゲット:1D20+5 ちかく DiceBot : (1D20+5) → 2[2]+5 → 7 ジェダ:1d30-1 知覚 DiceBot : (1D30-1) → 8[8]-1 → 7 ジョン:1d20+4 〈知覚〉 DiceBot : (1D20+4) → 12[12]+4 → 16 ソーマ:1d20+6 知覚 DiceBot : (1D20+6) → 18[18]+6 → 24 ジョン:ゲットは全裸で DM:マリ、ジョン、ソーマ成功! DM:どうやら、この奥が少し開けた場所になっており、そちらの方からオーク達が耳障りな声で話をしているのが見えます ジョン:「…何かいるな?」 DM:ってことで戦闘になるのですが、もしも知覚に失敗していたならば、知らずに近づいてしまうので「開始位置2」の中だけでコマを配置することになってました。 ジョン:うお。今更気づいた。(ジェダの顔が)トム・クルーズだw DM:成功していたので、キャラクターごとに「開始位置1」と「開始位置2」の好きな場所に配置できます。 DM:開始位置1は、左側の四角い枠。2は、それよりも右にある、小さい枠です。 DM:さて、ここには2種類のオークと、トカゲみたいなモンスターが居ますね。 ジョン:君ら早いなw DM:w ジョン:君らが前に行くからw ゲット:全員前かよw DM:結局、こうなのかw ジェダ:遠いしねぇw ジョン:癒しが届かなくなるだろw ゲット:ソーマはちょっと1~2マス後ろにいたほうがいいかもね、撃破役だし DM:オーク達は皆さんが広場に入ってきた時点で気がつくのですが、 DM:「へっ、なんだ人間。それっぽっちの人数で何しにきやがった?」「迷子か? ママをよんでやろうかぁ?」 DM:などと、みなさんを完全に侮っている様子w ジェダ:「なんだ、その程度の人数でうろついているのか?」 DM:「おまえらもな。もっと少なくしてやるぜぇ」 オークの判定は<自然>で2回。 ドレイクの判定も<自然>で1回お願いします。 では、オークの従者のほうから、判定どうぞー ジェダ:1d20-1 しぜんー DiceBot : (1D20-1) → 6[6]-1 → 5 マリ:1d20+5 自然 じゅーしゃ DiceBot : (1D20+5) → 5[5]+5 → 10 DM:あれw ソーマ:1d20+6 自然 DiceBot : (1D20+6) → 15[15]+6 → 21 ジョン:1d20+4 自然 DiceBot : (1D20+4) → 4[4]+4 → 8 ゲット:「それっぽっちの人数でちょっと楽しく喧嘩しに来たんだが、つまらない相手そうだな」 DM:あ、ソーマが敵の攻撃手段まで見抜いたw ゲット:1D20+5 DiceBot : (1D20+5) → 18[18]+5 → 23 DM:ゲットもw ゲット:ウェーイ ジョン:相変わらず知識はだめだ~orz DM:はい、だしたー。画面右側。英語なのはご容赦を。 ゲット:英語じゃねぇかww DM:ハンドアクスで殴ります。投げます。あと、殺されたら即応・割り込みで1標準アクションやりますーw DM:ミニオン(雑魚)なので、HP1しかありませんw マリ:往生際が・・・ DM:w DM:じゃあ、次、オークの隻眼兵。これも自然で。 マリ:1d20+5 自然 せきがん DiceBot : (1D20+5) → 6[6]+5 → 11 ジェダ:1d20-1 しぜーん DiceBot : (1D20-1) → 4[4]-1 → 3 ソーマ:1d20+6 自然 DiceBot : (1D20+6) → 20[20]+6 → 26 ゲット:1D20+5 死全 DiceBot : (1D20+5) → 18[18]+5 → 23 ジョン:あれ、チャット枠を左に持っていけないんで、データが見れない(;´Д`) DM:おや。 ゲット:ここで出目運を使ってる気がしてならんw DM:じゃあ、かさねたー。 DM:って、ソーマが全部わかった、ゲットもパワーまでわかったw ゲット:つうか皆hp回復しとけよ~ ジョン:了解です。 DM:えーと、マイナス2もらって、2回攻撃します。重傷で1回なぐります。死んだときも1回殴りますwうざいですw DM:最後に、ガードドレイク。これも自然で。 ジェダ:1d20-1 しぜんー DiceBot : (1D20-1) → 9[9]-1 → 8 ジョン:1d20 自然 DiceBot : (1D20) → 10 ソーマ:1d20+6 自然 DiceBot : (1D20+6) → 4[4]+6 → 10 マリ:1d20+5 自然 どれいく DiceBot : (1D20+5) → 13[13]+5 → 18 ゲット:1D20+5 DiceBot : (1D20+5) → 10[10]+5 → 15 ジョン:これはもうゲットにかけるしかw ゲット:ぶぶー DM:ガードドレイク・兵士役ですw ジョン:「ガードドレイクだな」 ジョン:以上 DM:うんwじゃあ、イニシアチブ行きましょうか。 DM:あと20分ほどですが、1ラウンドくらいやれるでしょう。 マリ:1d20 イニシアチブ DiceBot : (1D20) → 13 ジェダ:1d20+5 いにしあー DiceBot : (1D20+5) → 2[2]+5 → 7 ソーマ:1d20+3 イニシアチブ DiceBot : (1D20+3) → 5[5]+3 → 8 ゲット:1D20+2 いにし DiceBot : (1D20+2) → 16[16]+2 → 18 ジョン:1020 イニシアチブ DM:1d20+3 従者 DiceBot : (1D20+3) → 6[6]+3 → 9 ジョン:1d20 イニシアチブ DiceBot : (1D20) → 16 ジョン:おぉ。 DM:1d20+5 隻眼 DiceBot : (1D20+5) → 17[17]+5 → 22 DM:1d20+8 ドレイク DiceBot : (1D20+8) → 14[14]+8 → 22 ジョン:敵が早いw DM:そんなにはやくてもなぁw ジョン:早いなーw ゲット:「(だんびらを抜いてグリップを伸ばし、ソード状態に)行くぜみんな!」 DM:あと、自然、または地下探検ふってください。 DM:どちらかいっこねー マリ:1d20+5 自然 DiceBot : (1D20+5) → 3[3]+5 → 8 ジェダ:1d20-1 どっちも DiceBot : (1D20-1) → 18[18]-1 → 17 ジョン:1d20 地下探検 DiceBot : (1D20) → 17 ゲット:1D20+5 しぜん DiceBot : (1D20+5) → 20[20]+5 → 25 ジョン:もとい、+4なんで22だw ソーマ:1d20+6 自然 DiceBot : (1D20+6) → 9[9]+6 → 15 ジョン:間違えた21です(^^; DM:ゲットとジョンだけが分かったw 分かるはずない難易度なのにw ソーマ:1d20+6 地下探検 DiceBot : (1D20+6) → 8[8]+6 → 14 DM:この岩、だいぶ、もろくなっているというのが分かりますね。多分。 ジェダ:真ん中の? DM:ですです ジョン:うむ。…来週には忘れてそうw DM:忘れていいですw ゲット:「・・・あの岩、ちょっと不安定だな、隠れるには危ないか」 ジョン:だが断る! DM:なお、敵はこのフィールドになれているため、岩に隣接したがりません。 ジョン:「…間違いなく崩れるな」>岩 ジョン:コーデル、死ね! ○第1ラウンド -ケッシュの森・1- DM:ではいきますwガードドレイクから!移動して、おわりw 隻眼兵も、移動しておわり。 DM:ゲット君です ゲット:マイナー ディフェンダーオーラ展開。 DM:あい ゲット:ここからドレイク2に突撃をば DM:あいさ。言うの忘れてたけど、森は移動困難。遮蔽を提供する。岩は進入不可。 ゲット:1D20+9 [シャオラ!!] DiceBot : (1D20+9) → 4[4]+9 → 13 DM:それは、はずれー ゲット:人間力で+4をば DM:あたったw ジョン:早いw DM:ダメくださいw ゲット:とばすぜー ゲット:1D10+5 DiceBot : (1D10+5) → 6[6]+5 → 11 DM:11点! ゲット:@おわり 「さぁ来い!蛮人ゲット・オリヴァーが相手だ!」 DM:「あいつ、やりおる。」「おもしれぇ」 マリ:移動 DM:あい DM:なんか、効果範囲が表示されててこわいw マリ:・ビガイリング・ストランズ 近接・噴射5 対意志 5ダメージ/敵を5マズで押しやる ジョン:きたー DM:ぎゃー マリ:オーク、ドレイクで DM:どぞ マリ:1d20+6 装具パワー 攻撃ロール DiceBot : (1D20+6) → 20[20]+6 → 26 ゲット:ドレイク岩に押しちまえW DM:クリティカルw ジョン:岩に押しやりかなw マリ:1d20+6 装具パワー 攻撃ロール DiceBot : (1D20+6) → 1[1]+6 → 7 マリ:きゃー ジョン:むwww DM:オートマチックミスw極端なw ゲット:ダメージ固定だけどねw マリ:おわり DM:オークはしんだ マリ:@ DM:はーい。では、従者2番、ゲットにとつげきー DM:1d20+7 DiceBot : (1D20+7) → 8[8]+7 → 15 DM:あたらぬ ゲット:はずれ ゲット:(カキィンと剣モードのだんびらで弾き)「さぁて、またこんな状況か、荒事師も大変だな」 DM:3番、ハンドアクスなげる DM:1d20+6 DiceBot : (1D20+6) → 20[20]+6 → 26 DM:おお4ダメージw ジョン:なんと。 DM:4番同じく。 DM:1d20+6-2 投げる DiceBot : (1D20+6-2) → 19[19]+6-2 → 23 DM:4点ですw ゲット:ギャワー DM:5番、突撃 マリ:マスターの出目がはしってる・・・ DM:1d20+7 とつ DiceBot : (1D20+7) → 20[20]+7 → 27 ジョン:あれw DM:・・・7点ですw出目がいいなぁw ゲット:まぁ雑魚が出してるからまだいいや DM:おわり!ソーマどぞー ゲット:重傷~ ソーマ:移動しまーす DM:あい。4版では、斜めも1マスですのでw ソーマ:両手に剣を持って ゲット:獲物指定するのだー ソーマ:ガードドレイク2を獲物指定して終了 ゲット:突撃できない? DM:出来るはずー。移動・マイナーで指定・標準で突撃できます。4版だからw ソーマ:1d20+8 ▼基本近接攻撃(レイピア) 命中ロール(対AC:標準:無限回:近接) DiceBot : (1D20+8) → 17[17]+8 → 25 DM:あたり! ジョン:高いっ ゲット:おK~ ソーマ:1d8+4+1d6 ▼基本近接攻撃+狩人の獲物 ダメージロール DiceBot : (1D8+4+1D6) → 5[5]+4+3[3] → 12 DM:いたいw ガードドレイク2は重傷にはいりましたー ソーマ:@ DM:あいジェダです ジェダ:じゃ、いきますよん DM:おうす ジェダ:マイナーでディフェンダーオーラ発動 DM:こっちもかw ジェダ:移動、突撃 DM:あい ジェダ:オーク2にね DM:ろかい ジェダ:1d20+8 てい DiceBot : (1D20+8) → 13[13]+8 → 21 DM:あたりー。しんだーw ジェダ:ういっす ジェダ:@ DM:では、ジョンですー ゲット:(-w-) メディーック DM:DMのときは比較的出目がいいんだけどなぁ。 ジョン:…オイライニシアチブ16だったんだがw DM:あれ、4になってるよwでは、今から直していただくということでw ゲット:言ってくれれば俺変えるですじょ ジョン:移動。 DM:まずは今行動していただいて、次のラウンドから16でお願いします。 ゲット:出番はどうします? DM:移動お ジョン:マイナーでヒーリング・ワード DM:あいさ ジョン:1d6 DiceBot : (1D6) → 1 ジョン:ありゃ。 ジョン:1+回復力で ゲット:さんきゅー DM:せっかく与えたダメージがw ジョン:移動して終わりかなw DM:了解ですw DM:では、時間も区切りいいですので、今日はここまでにしたいと思いますー ジョン:@ ジェダ:ういっす ソーマ:了解ですー ジェダ:はーい ジョン:まぁ12:30ですしね~(^^; ソーマ:お疲れ様でした DM:よろしくお願いします。(´∀`)ノ ゲット:「続くッッ!!」 マリ:おつかれさまです! ジェダ:おつかれさまでしたー ジョン:了解しました。宜しくです~。 DM:次回から、遭遇の連続になります。死なないようにがんばってくださいw ゲット:おつかれさまでしたぃ マリ:はいー! DM:ではでは、ありがとうございましたー! ジョン:お疲れ様でした~。 ゲット:(・w・)ノシ ジョン:途中で休憩はとれるのかなwレベルが上がるときかなw ジェダ:じゃあおつかれさまでしたーおちますー DM:多分、前哨地まで一気に行く必要がありますw ソーマ:おつかれー DM:おつかれさまでしたー ジョン:お疲れさまでした~。お休みなさい。 ゲット:はい、おつかれさまおやすみなさい~ マリ:おやすみなさい! DM:おやすみなさいー |