『異国を舞う隼』キャンペーン
~腐肉王の咆哮 第4部・1~




●いきなり解説


今回はオンラインセッション中に時間をとらずに済むよう、闘技場1階の情報を予め開示してあります。



C1
入り口です。ここ(南の扉)と、東、西、北には観音開きの大きな扉があります。
この扉だけが開け放たれていて、他の扉はしっかりと閉じられており、容易に中に入ることは出来ません。

C2
階段です。
どちらも2階に繋がっています。

C3
闘技場のステージです。(木製)
ここは天井まで続く吹き抜けになっているエリアで、40フィート上のバルコニーから、禿頭の大男・カルズワーンが一行に話しかけて来ていました。(カルズワーンは戦闘開始後に奥に引っ込んでしまうので、姿は見えません。)

この部分はかつてはオーケストラの舞台などにもなっていたのですが、現在は専ら血なまぐさい闘技場のステージとして使われています。
(シナリオ本文中にアリーナとも書いてありますが、砂で覆われていたりはしません。)

このステージは周囲よりも1段高くなっていますが、移動を阻害するほどの高低差はありません。

C4
売店が立ち並ぶエリアになっています。
もしもPC達が闘技場に潜入した場合や、知らん振りして客として入った場合には、買い物が可能でした。
まぁ、今回は警報鳴らされちゃいましたからね。

ここの店主たちは、後述するC5エリアのバーカウンターで飲んだくれているのですが、客が来ると見える位置であるので、すぐに駆けつけてくれます。

C4a
PHBに書かれている道具ならば何でも売っている、道具屋。
但し、傷がついていたりするものが多い。
店主は人間の密輸業者・ゴルンダル。

C4b
依存性の高い麻薬を扱っているお店。
ペシュ、フレイリーフ、シヴァーといった品目を取り扱っている。

ペシュ…ペシュ・サボテンから取れる穏やかな幻覚性を有する薬物。ただし摂取したものは易怒性を示し、攻撃的になる。
フレイリーフ…タバコのように煙を吸って使う幻覚性の薬物で、吸うと酔ったようになる。作用は弱いが依存形成は強い。
シヴァー…ムワンギ平原のジャングルから持ち込まれた蜘蛛から抽出された液体で、摂取すると即座に眠りに落ち、鮮
烈な夢を見ることができる。

店主は人間の女性の密輸業者・カリクス。

C4c
PHB掲載の”特殊な物質やアイテム”が売られている。
(足留め袋や錬金術師の火など)
店主は、人間の男性の密輸業者・ジュルス

C5
居酒屋(バーカウンター)
メインホールの中で一段高くなっている、外側の壁に取り付けられた止まり木に向かい合って、色とりどりのガラス瓶がずらりと並んだ長いバーカウンターがしつらえられています。
バーカウンターの後ろから食べ物のにおいが立ちのぼり、闘技場中を肉の焼けるいいにおいで満たしています。

店主は片目のノール・クレラク。
彼は料理は苦手であり、肉を焼く事と、「仕入れてきた」酒を出すくらいしか出来ない。

ここにはノールの他、バグベアの集団や密輸業者の面々がクダを巻いている。


C6
保守用通路
この通路沿いに、警備室や剣闘士用の部屋、それに牢獄などが並んでいる。
(剣闘士の部屋を牢獄として使っている)
ここに入るには鍵のかかった扉を開けねばならない。
(アンドレラが渡した鍵の1つで、この通路に入る扉を両方とも開けることが出来る)

C7
ひみつw多分衛兵の詰め所

C8a~C8c
多分、剣闘士の部屋




●オープニング



かつてケルマレインの住民達は、町を見渡すサーレンレイの像に警報装置を仕込んだ。
町に進入するモンスターがいれば、素早く対処できるように。

その警報が、今はノールの手によって、人間達の進入を告げている。


闘技場に突入するパスファインダー一行。
周囲を固めるアルマ、ガラヴェル、そして護衛隊、傭兵隊の面々。

迎え撃つカルズワーン率いるクルディス族と、その協力者たち。

さらに、町の外では漁夫の利を狙い、三ツ顎族が動きだした。
アルマ一行に潜入していた、ダシュキーの手引きによって。

ついに、町は戦場になった。




●ホットスタート(闘技場)



そめいF:とりあえず、ゆるゆると進めていましょうか。
ぷらなりあ:うぃ
そめいF:名前の変更をお願いしマッスル。
アリス:覚悟完了!
クーセリア:ゆりゆらららゆるゆり と勧めていくとな
ヨーグ:うい
どどんとふ:「ラエウ」がログインしました。
GM:前回、みなさんは、現在この町を支配しているクルディス族の斥候として働いていたペリュトンを倒して
GM:こんばんはー
ラエウ:こんばんは^^
アリス:ばんはー^^
ジェリコ:ばんはー
ヨーグ:ばんはー
ヨーグ:ペ様を倒してこんばんはー?
GM:なにかの番組みたいw
クーセリア:突撃、となりの闘技場
GM:闘技場への突入を果たしたのでした。そこでカルズワーンとの会話もあったものの、結果は予定通り決裂。カルズワーンは皆さん1人当たり500gpの賞金をかけて、闘技場の中の面々をぶつけてきたのです。

(カルズワーン)


ヨーグ:「ずいぶんと安く見積もられたものですね!」
GM:その中でも、武器を拾う必要がなくて、素早くやってきたのが、オーガの戦士、ハールヴァンク。

GM:ハールヴァンク「おっす、オラ、ハールヴァンク。主食は肉。特技は絞殺。よろしく。」

GM:ということで、ヨーグが500gpに目を輝かせることもあったものの、味方を裏切る様子もなく、無事に戦闘スタートですw
アリス:組み付いてきそうな奴は早く三途の川に送ってやろう
クーセリア:「おっす、オラ、クーセリア、主食は辛いもの、特技はさいとうさん、よろしく」
GM:ww
GM:では、今回もよろしくお願いしますー
ヨーグ:よろしくですー
船長:よろ~
クーセリア:よろしくです
アリス:うぃ∠(`・ω・́)
ラエウ:お願いします^^
ジェリコ:よろしくー
GM:イニシアチブを!!
ジェリコ:1d20+3 イニシアティブ diceBot : (1D20+3) → 9[9]+3 → 12
アリス:1d20+4 イニシアチブ diceBot : (1D20+4) → 11[11]+4 → 15
GM:1d20+1 ハールヴァンク diceBot : (1D20+1) → 20[20]+1 → 21
船長:1d20+11 イニシアチブ diceBot : (1D20+11) → 14[14]+11 → 25
ヨーグ:1d20+1 いにしあ diceBot : (1D20+1) → 13[13]+1 → 14
ラエウ:1d20+6 イニシアチブとりゃー diceBot : (1D20+6) → 16[16]+6 → 22
クーセリア:1d20+7 diceBot : (1D20+7) → 5[5]+7 → 12
クーセリア:うわぁ、ここにきて出目がひどい
ジェリコ:相変わらず低いなジェリコ…
GM:w
GM:1d20+1 バグベア1 diceBot : (1D20+1) → 17[17]+1 → 18
GM:1d20+1 バグ2 diceBot : (1D20+1) → 7[7]+1 → 8
GM:1d20+1 バグ3 diceBot : (1D20+1) → 11[11]+1 → 12
GM:1d20+1 バグ4 diceBot : (1D20+1) → 6[6]+1 → 7
ヨーグ:皆団子状態だからかえって良いかも?
ジェリコ:ハールヴァンクって20出したのか
GM:ジャンク
GM:1d20 diceBot : (1D20) → 1
GM:1d20 diceBot : (1D20) → 1
GM:1d20 diceBot : (1D20) → 6
ヨーグ:ボクはいつもどおり開幕ブレスのつもりなのでよろしく!
アリス:1連続とか命中判定で出してくれればよかったのにw
ヨーグ:GMが謎d20を振っている……(註:武器屋とかバーテンダーのイニシアチブです)




●第1ラウンド




GM
:おっすwでは、イニシアチブ順に
船長からどうぞ。
GM:3番の闘技場の円形の部分は一段高くなっていますが、移動困難ではありません
GM:その周囲を取り巻くベンチは移動困難地形として倍の移動コストで移動できます。



アリス:砂の撒いてないアリーナとかw
ジェリコ:「我らの一番槍は、魔獣を一撃で倒した勇者ぞ!」
GM:うんw アリーナは段差はあるけど、移動を阻害するほどじゃないんで、無視してくださいw
GM:ハールヴァンク「おもしれぇ、どれだけかみせてもらおうか。」
船長:突撃できないから、8-13に移動してハールを攻撃。
GM:ハールヴァンクは立ちすくみAC17っす。>船長 
クーセリア:17とか、ご冗談を
GM:やさしいもんですよw
ヨーグ:敏捷ねーじゃねーかw
GM:うん、ないよw接触は8。てへw
アリス:舌出してもダメww
GM:騙されないかーw
船長:1d20+8 ロングスピア+1 diceBot : (1D20+8) → 1[1]+8 → 9
GM:ああw
船長:期待値!!w
ヨーグ:前回の反動がw
GM:ww
船長:@
GM:はい、ではラエウおねがい
アリス:なん……だと……w
ラエウ:10-20に5stして速射しまー
GM:ベンチは射撃の邪魔にはなりません。どうぞ。
ラエウ:1d20+9-2 命中速射 diceBot : (1D20+9-2) → 15[15]+9-2 → 22
GM:あたり、1回目。
ラエウ:1d20+9-2 命中速射 diceBot : (1D20+9-2) → 4[4]+9-2 → 11
GM:1本命中!
ラエウ:期待値w
GM:だよねw
ラエウ:1d8+3 攻撃 diceBot : (1D8+3) → 7[7]+3 → 10
ラエウ:でした@
GM:10点了解。
GM:ハール、5フィートステップ。掴み強化で、機会攻撃を受けずに船長に組み付き。
ヨーグ:フロスト忘れてない?
ラエウ:そしてフロスト分忘れてたってばれたw
GM:今からふってw
ラエウ:お!いいのかw
ラエウ:1d6 フロスト発動! diceBot : (1D6) → 1
ラエウ:・・足してください・・
GM:ハールヴァンク「ひゃっこい!」
アリス:しょっぺえw
ラエウ:ショボーン
ヨーグ:お情け程度にw
ジェリコ:w
GM:1d20+9 船長に組み付き。 diceBot : (1D20+9) → 20[20]+9 → 29
GM:よし
ヨーグ:ひどす
アリス:ねーよ。
ジェリコ:20
GM:ww
船長:ダメージのある攻撃じゃなくて良かったw
GM:とりあえず、船長への組み付きは成功です。
ラエウ:やっぱりGMだw
アリス:ある意味そうねw
GM:次はバグベア。移動してオワリー
船長:俺ごと攻撃しろ~w
GM:次はアリス。
ラエウ:こっちくんなー
アリス:フリーで片手離し、12-12に移動しながらジャベリンを抜き、ハールに投擲するー
GM:アリスが舞台(マップ上の3)にあがると、周囲から歓声があがりますよ。「おお、やる気マンマンじゃねーか!」「殺っちまえ!」と、険悪な感じで。
アリス:隣接の-4だけでいいのかな?
GM:アリス側はそれでいいです
ジェリコ:そこ吹き抜けでしたっけ? 上から狙われたりしないよねw
アリス:1d20+6-4 ジャベリン投げつけるー diceBot : (1D20+6-4) → 14[14]+6-4 → 16
アリス:1足りねえww
アリス:手ー戻しておくー。@
GM:ハールは組み付いているので、敏捷にマイナス4つまり、AC15です。
アリス:当たるのかww
GM:それはどうかなーw>ジェリコ
アリス:1d6+4 ジャベリン diceBot : (1D6+4) → 6[6]+4 → 10
アリス:最大値!@
GM:もうやばいwはい、ヨーグ
観客:ほい
ヨーグ:ちげw
GM:観客が出てきたw
ジェリコ:観客になってるw
アリス:観客になってるしw
ヨーグ:えーと、宣言どおりブレスっ
ヨーグ:全員、攻撃ロールに+1な
GM:わーい。
ヨーグ:味方の全員、な!
アリス:さんきゅーふぉーゆあこーぽれーしょん!
GM:くっw
ヨーグ:バグベアに回り込まれるとヤなので、移動しときます。
GM:なに、この疎外感。
ラエウ:ふふふw
GM:バグベア1「おお、獲物がきやがったぜ!」
ヨーグ:クラブを抜いときますか
ラエウ:うん、微妙な位置だw
ヨーグ:「ふふふ、この私と渡り合えるとでも?」@
GM:バグベア「へへっ、楽しみだ。」
GM:では、クーセリア。
ラエウ:ありです^^
クーセリア:へいよ。9-18に移動
GM:はい
クーセリア:マジックミサイルワンドを取り出して
船長:自前のMM3本で倒してくれるとうれしいな~
クーセリア:じゃあハールヴァンクに3本集中砲火
GM:ハールヴァンクが涙目ですが。ダメージをどうぞw
アリス:ああ、マジックミサイル得意なんだっけねw<3本
ジェリコ:6点はいくわけか。倒せそうだね
GM:2が3つ以上でれば、倒れるw
クーセリア:3d4+3 diceBot : (3D4+3) → 7[2,3,2]+3 → 10
GM:たおれたw
ラエウ:おお!
ジェリコ:見事w
クーセリア:「いけ、たかはしさん!!」
GM:ハールヴァンク「ばかな・・・」
アリス:「クー!ナイス!」
ラエウ:たかはしさん?!
アリス:たかはしなんだww
GM:どう、と倒れて船長も解放されます。
ヨーグ:誰だよw
GM:高橋さん、寿命が短いんですがw
クーセリア:「さいとうさんの2件隣の人っす」
クーセリア:で@



GM:はいwジェリコー
ヨーグ:「ふっ、私と刃を交えることすら叶わないとは……」
アリス:交えるとしたら拳だったけどなw
GM:どっちも刃持ってないけどねーw
ジェリコ:微妙な位置だなあ。1に近づくと相手は接近するよね。するとラエウは打てなくなるかな。
ラエウ:ハールヴァンクは死亡しないのかな?
GM:気絶ちうです。>ハール
ジェリコ:むしろ奥に向かった方がいい?
ラエウ:内側から行ってくれれば大丈夫です^^
ヨーグ:今のうちに移動かせいじゃったら?
ジェリコ:えーと移動×2で・・・
ジェリコ:7-14? 接近のみ
ラエウ:後ろから来るか否かは分からないし、来たらヨーグと私で何とか・・なるはすっw
アリス:奥から来るか、C7の扉も臭いよな
GM:あいさ
ジェリコ:終わり@
GM:あい、ではバグベア3,2
アリス:ハール邪魔だなw
船長:気絶してるクリーチャーは邪魔にならないんじゃ?
GM:うん、邪魔にはなりませんねーただ、ポーションなどを飲ませれば復活します。
GM:バグベア3と2は移動だけ、ジャンクは悲鳴をあげて2階へ
GM:バグベア4
ラエウ:ジャンク逃げたw
GM:商人たちは何もせず、カウンター席から観戦。バーテンダーのノールは震えてます。




●第2ラウンド




GM:では、第二ラウンド。 外でアルマたちが戦う音が聞こえてきます。
GM:また、吹き抜けの上に、ノールの弓兵4体が姿を現します。
ヨーグ:うぜー
ジェリコ:がーんw
アリス:うぜー
ラエウ:上からとかーw
ラエウ:狙えるかしら・・ニヤリ
GM:遮蔽4をとって、狙うことができます。垂直の距離は20フィートですんで。
GM:では、船長。
ジェリコ:ラエウとクーでいけるかな、上は
GM:(コマを配置して)ノール達は二階にいるものと思ってくださいw
ヨーグ:いっそ、放置してもいいかもね。遮蔽うざいし
ヨーグ:あ、せんちょ、ジャンプできね?
GM:ぇーw
ラエウ:一人で上に行けとかww
船長:何ft?w
GM:垂直で20w
ヨーグ:あ、ムリだこれ
アリス:20フィートはさすがに辛いっしょw
船長:6mか。無理ぽw
GM:人じゃねぇw
ヨーグ:難易度80w
GM:とりあえず、船長は行動をどうぞw
GM:80とかw
クーセリア:人をやめないと無理だ
船長:7-11に移動。バグベア4を攻撃
GM:あいよー
船長:1d20+8+1 ロングスピア+1 diceBot : (1D20+8+1) → 19[19]+8+1 → 28
GM:あたりすぎw
船長:1d8+7 ダメージ diceBot : (1D8+7) → 7[7]+7 → 14
GM:死にそうですw
船長:@
GM:では、ラエウでーす
ラエウ:ノール狙った方がいい?バグベア行った方がいい?
アリス:バグベア潰す方がいいと思うけど
ヨーグ:アリーナの上にいなけりゃ、ノールに狙われなくね?
GM:ベンチの外にいれば大丈夫かもw
GM:つまり、ラエウやヨーグのいる辺りまで行けば、角度の関係で狙うのは厳しくなります。
ジェリコ:こうしてみると、いまならアリスに十字砲火。ま、動くけどw
GM:さらに奥まで行けば、完全に無理になりますねw
ヨーグ:「ふっ、そこにいることはわかっていたンですよ!」
GM:ノール「蜂の巣蜂の巣♪」
アリス:ノール「クロスファイアーだ♪」
GM:ラエウの好きな方狙っていいと思いますよー。
ラエウ:んーバグベア狙って数減らします



GM:あい
ラエウ:8-19まで移動してバグベア4攻撃ー
GM:どぞー
ラエウ:1d20+9+1 命中 diceBot : (1D20+9+1) → 4[4]+9+1 → 14
GM:おしい
ラエウ:あたんねー
ラエウ:残念@
GM:あい、ハールは倒れている。
GM:1d20 diceBot : (1D20) → 18(註:生死判定。ハールヴァンクのHPは減らず。)
GM:バグベア突撃。ヨーグに。
ヨーグ:デスヨネー
GM:1d20+5+2 モーニングスター。 diceBot : (1D20+5+2) → 4[4]+5+2 → 11
GM:あれ、あたらねw
GM:アリスです。
ヨーグ:ですよねー
GM:ねーw
アリス:んー、クーの後に遅らす。バグベア4食ってもらってから動くw
GM:あいwじゃあ、ヨーグです。
ヨーグ:てきとうに移動して元の位置に戻るので機会攻撃ください
GM:しまーす
GM:1d20+5 モーニング男。 diceBot : (1D20+5) → 19[19]+5 → 24
GM:よし
ヨーグ:ぎゃー
GM:1d8+3 ダメージ diceBot : (1D8+3) → 2[2]+3 → 5
GM:5点のみですw
ヨーグ:うい
ヨーグ:ンで、自分にロングストライダー発動。
ヨーグ:@
GM:機会攻撃はありませんでした。当然w
GM:では、クーセリア。
クーセリア:10-19に移動
GM:はーい
クーセリア:バグ2に3本 バグ4に1本 でMM発射
GM:では、それぞれダメージください。
クーセリア:2-1だった
GM:ああ、そうですねw
クーセリア:2d4+2 バグ2 diceBot : (2D4+2) → 3[2,1]+2 → 5
クーセリア:1d4+1 バグ4 diceBot : (1D4+1) → 3[3]+1 → 4
GM:やられた
ジェリコ:好調ですな
GM:2はダメージ、4は気絶ですね。
クーセリア:「たかはし3がやられたか、奴は高橋さんの中でも際弱」
GM:これでハールが生き返る目がなくなった、さようなら
クーセリア:で@
GM:はい、アリスです。
ラエウ:たかはしさん乙です!
ヨーグ:ポーションもってんのかい
GM:ww
アリス:あいよー。バグベア2に突撃
ジェリコ:これで2は倒れるから
GM:ぎゃー
アリス:どうかわからんよw
ヨーグ:いや、いくなw
アリス:「改めて、輝けテンペスト!」



アリス:1d20+10+2+1 グッソ普通突撃 diceBot : (1D20+10+2+1) → 14[14]+10+2+1 → 27
GM:あたったw
アリス:2d6+9+1d6 ダメージ diceBot : (2D6+9+1D6) → 6[4,2]+9+3[3] → 18
GM:オワタ
アリス:「次はどいつだ!?」@
GM:まっぷたつですな。では、ジェリコー
ジェリコ:すると・・・3は船長に任せて、ん、また私は移動だけか?w
ヨーグ:1を挟撃できない?
ヨーグ:たりないか
ジェリコ:移動困難だよね、これ
GM:んだよー
アリス:C7の扉も気になるんだよなー。なんか出て来そうでw
ヨーグ:降伏勧告とか
ジェリコ:威圧・・・あんまり意味ないな
ジェリコ:よし、1に接近だけします。べったり。
GM:あいさー
ジェリコ:@
GM:バグベア3も結構面倒なんだよなw
GM:モーニングスターを落としてジャヴェリンをぬいて、船長に投げる!
GM:1d20+3 ジャヴェリン 船長に diceBot : (1D20+3) → 17[17]+3 → 20
GM:ぴったり、かな
GM:1d6+3 ジャヴェリンダメージ diceBot : (1D6+3) → 1[1]+3 → 4
GM:船長に4点です。
アリス:射程1倍で届くのん?
GM:およ、射程みまちがえました?
船長:30ftだよ~
アリス:1マス足りないような気が
GM:あら、ごめん、ぎりぎりハズレw
船長:絶妙に足りないw
GM:うんw
GM:ノール3,4は一旦バルコニーの奥へ姿を消します
GM:1,2が船長を弓で攻撃。
GM:1d20+1 diceBot : (1D20+1) → 20[20]+1 → 21
GM:1d20+1 diceBot : (1D20+1) → 2[2]+1 → 3
アリス:ぎゃー!
GM:1d20+1 diceBot : (1D20+1) → 10[10]+1 → 11
ラエウ:仲間を呼びに行った?
GM:通常命中1回ですw
GM:1d6 ダメージ diceBot : (1D6) → 1
アリス:ふぅw危ない危ないw
GM:1てん!しょっぱいなw




●第3ラウンド




GM:第3ラウンド。外の騒ぎの声は、ノールとアルマたちのものだと分かります。
ラエウ:ふぁいとー
船長:アルマさん気をつけつつガンバッテ~
GM:おそらく三ッ顎族のノール達と、アルマたちが戦ってるんですね。




ジェリコ:デーモンがあちらに行ってないとよいけど
GM:で、アルマ達が戦っている方角の奥から「ぐもーーーー!」という魔物の咆哮が聞こえます。
GM:では、船長、どうぞw
アリス:ちょww
ラエウ:気になるじゃないのさw
ジェリコ:言った矢先にw
アリス:ジェリコがフラグ立てたせいだなww
GM:ワンダリングで出なかった場合は、ここで出ると、「シナリオに書いてある」んだよぅww
ヨーグ:なにがー
GM:ヤギの角をもった魔物。脅威度5のデーモン。
船長:スピア落とす。コンポジを構えてノール1を撃つ。
ラエウ:ってことは、アルマさん狙われるの確定?!
GM:あい。>せんちょ
船長:げ~ 助けに行ったほうがいいかな?
ヨーグ:こっちにくるんじゃね?
アリス:アルマを闘技場に呼び込んでデーモンも呼ぶしかねーな
ラエウ:ノール3,4が呼びに行ったのかな?
ヨーグ:奥ってのが、どこの奥なのか
GM:ノールたちは、射撃位置がとれなかったので、移動しているだけですね。>ラエウ
アリス:よくわからんけどスポンサーを助けないとどもならんでしょw
ラエウ:こっちこーいこっちこーいw
ラエウ:あらw
GM:奥=扉の外の戦場よりも向こう側って感じです。でも、叫び声は近づいてきてますね。
アリス:誰かアルマ呼びに行ったら?
ラエウ:2階まで上がれば見えるかなぁ
アリス:それとも討って出る?
ラエウ:見えるなら弓で打ってこっちに来させるとか出来そうな?
アリス:見えるかもしれないけど他に近接系の敵がいたらやばいんじゃない?<2階
GM:まぁ、「特に名前がついて友好的」なメンバーは、この場面では落とされませんので、ご安心をw>ぶっちゃけだけど。
アリス:ぶっちゃけすぎだww
船長:じゃあ予定通り1を撃つw
ラエウ:そうなのかw
GM:だって、外に出られると私が困るw中と外の両方のマップなんてないもんw
ラエウ:(共有メモを見て)あれ?ラクダ使いが中立になってる?
ジェリコ:パクトマスターの使いたち危うしw
GM:「友好的…ヨーグ」とかになっているメンバーですね、安全なのはw彼らは士気も高く、皆さんを守ろうとがんばりますので、結果生き残ります。
アリス:パクトマスターの使いはなんか隠してるっぽいし、いいやw
GM:ラクダ使いはいませんので、気にしないでw
GM:了解。>船長
ラエウ:気になるじゃんw
GM:アレー、友好的にナッテルヨ>わざとらしいw
ラエウ:直しやがったw
船長:1d20+9+2 +1コンポジット・ロングボウ(+2) diceBot : (1D20+9+2) → 1[1]+9+2 → 12
船長:また1だ~w @
GM:あ、あれ、船長の出目が極端w
GM:では、ラエウ。
クーセリア:前回で使い切ってしまったのか
アリス:ていうか逃げ込んでくればいいと思うよw<アルマたち
GM:アルマたちは、頑張ってますw
ラエウ:11-17に移動してノール2を攻撃ー
GM:アルマ「余計な者共は中に入れぬと誓ったのだー!」みたいな。
GM:あい。>ラエウ
ラエウ:1d20+9+2+1 命中ノール diceBot : (1D20+9+2+1) → 17[17]+9+2+1 → 29
ヨーグ:「み な  ぎ  っ  て
GM:うわ、それは遮蔽関係ないやwあたり!
アリス:デーモンは俺らで受け持つって言ったんだからそいつからは逃げても恥にならんとおもうのだがw
GM:w
ラエウ:1d8+5+1d6 フロスト発動! diceBot : (1D8+5+1D6) → 1[1]+5+3[3] → 9
GM:俺生きてる!
ラエウ:微妙ですた@
GM:はい、ではバグベア1か
GM:ステップして、ヨーグに初志貫徹。
GM:1d20+5 攻撃 diceBot : (1D20+5) → 1[1]+5 → 6
GM:ぎゃー
GM:はい、ヨーグです。
ヨーグ:はいはい
アリス:1が多すぎるw
GM:どうなってるんだw
ヨーグ:まァ、とっととばぐーをたおしましょーか
ヨーグ:ジェリコに鼓舞の言葉!
ジェリコ:さんくす~
GM:攻撃にさらに+1!
ヨーグ:2R、命中とかいろいろ+2
ヨーグ:あ、ブレスだから+1か
GM:うっす
ヨーグ:で、5ftすて
GM:あい
GM:またはさまれルーw
ヨーグ:「ジェリコが! 撲るまで! ボクは撲らない!」待機
ヨーグ:@
GM:了解wでは、クーセリア
クーセリア:ちょっともったいないけどノール2にとどめをさしておくか
ラエウ:バグベア3って手もあるよー
クーセリア:なるほど
アリス:自前のは温存した方がいいと思うけど。まだまだ敵出そうだしw
ラエウ:たしかにw
クーセリア:まだまだワンドでやってくよ
船長:ワンドで2にトドメがよさげ。
クーセリア:んじゃそんで。ノール2に攻撃
GM:どぞ
クーセリア:1d4+1 diceBot : (1D4+1) → 2[2]+1 → 3
GM:死んだw丁度気絶
ラエウ:倒したw
クーセリア:で@
GM:ノールは「あーれー」といいながらアリーナに落ちてきます。
GM:2d6 diceBot : (2D6) → 7[6,1] → 7(落下ダメージ)
GM:では、アリス。
ジェリコ:痛そうだなw
GM:うん、落下ダメージもあわせて、マイナス8になったw
アリス:ジャベリン抜きながら6-8に移動、バグ3に投擲するー
GM:どぞー
アリス:1d20+6+1 ジャベリン攻撃 diceBot : (1D20+6+1) → 2[2]+6+1 → 9
GM:それは、はずれたー
アリス:ひゅー♪
アリス:右手を戻して「運が良かったな!」@
GM:バグ3「あぶねー」
GM:では、ジェリコ。
ジェリコ:5-18にステップして強打。我らおっさん顔コンビの挟撃で。
GM:www
ジェリコ:1d20+10-2+2 ロング・ソード+1(HR):強打+鼓舞の言葉 diceBot : (1D20+10-2+2) → 14[14]+10-2+2 → 24
GM:あたり!
ジェリコ:1d8+5+4 ロング・ソード+1(DR):強打 diceBot : (1D8+5+4) → 4[4]+5+4 → 13
GM:おk、ヨーグ待機ください。
ラエウ:おっさん顔だったのかw
ヨーグ:うい
ヨーグ:1d20+4+1+2 くらぶー diceBot : (1D20+4+1+2) → 17[17]+4+1+2 → 24
GM:うわー
ヨーグ:あたりー
GM:うん
ヨーグ:1d6+1 diceBot : (1D6+1) → 5[5]+1 → 6
GM:しんだw
ジェリコ:見事なコンビネーションであったw
ヨーグ:「これが、われらの、ちからだ!」
ラエウ:ぐっじょぶw
GM:バグ1「つ、つぇぇ・・・・」
ジェリコ:終了@
GM:はい、バグベア3、モーニングスターを拾って、5フィートステップ。
船長:アリスは《早抜き》がないと戻せないんじゃ?
GM:ここで何事かして、終了。
GM:ノール1はラエウに射撃。
GM:1d20+1 ラエウ diceBot : (1D20+1) → 1[1]+1 → 2
GM:また1かよw
ラエウ:弓のお手入れでもしようかなーふふふーんw
GM:ノール1「きー、くやしい!」
GM:ノール3と4は射撃ができる位置に移動しただけで終了。




●第4ラウンド




GM:で、第4ラウンド。
クーセリア:結構長期戦だなぁ
GM:闘技場の端から、人間の集団が姿を見せます。
その先頭に立っているのは、片腕が義手のキャヴァリアー。

GM:名をアルバードといいます。
ラエウ:でたww
ヨーグ:ぎゃー
ヨーグ:きた^
クーセリア:おま
アリス:来た来たww
GM:アルバード「やはりここに来ていたか。アリスよ。こんな辺鄙なところまで良くぞ逃げてきたものだ。だが俺からは逃れられんぞ!」
GM:と言って部下を差し向けてきます。
GM:部下の殆どは剣とジャヴェリンで武装した人間の戦士(脅威度1)ですが、3名ほど、鎧を身につけず、スタッフを持った連中がいます。
クーセリア:「空気嫁っす」
ジェリコ:「あれが脂でこけてたという男ですか?」
クーセリア:「無様おぶ無様くんですね」
ラエウ:「脂ぎった男だよ」
GM:アルバード「(ジェリコとクーをジロリとにらみます)」
ヨーグ:やべーソーサラー1lvでMM連射ですねわかります
GM:なんで分かるの?w>ヨーグ
GM:アルバード「あのグレートソードを持った女には手を出すな!お前らは他の連中をやれ!」
GM:というと、隊の指揮を執っているらしき兵士1が「魔術師は面倒だ!まずはあの女をやれ!」とクーを指差します。
アリス:「しつっこいなー。いい加減諦めればいいのに」
GM:アリスと向かい合ったアルバード卿は、いつものニヤリとした笑いに、さらにどす黒いものを感じさせる表情で口を開きます。
GM:アルバード「あのクーブリウムとかいう、ソサエティの幹部もなかなか気が利く。ふふ、お前たちはソサエティからも厄介者あつかいというわけだ。騎士に逆らった報いというやつだなぁ?うばははは!」
GM:てことで、戦闘になるわけですw
GM:1d20+2 傭兵 diceBot : (1D20+2) → 18[18]+2 → 20
GM:1d20+2 従騎士 diceBot : (1D20+2) → 15[15]+2 → 17
GM:1d20+1 ある diceBot : (1D20+1) → 6[6]+1 → 7
GM:1d20-1 diceBot : (1D20-1) → 5[5]-1 → 4
GM:では、第4ラウンド行きましょうか。
ジェリコ:シールディングはクーが持っていたんでしたっけ?
GM:船長から。
ラエウ:なんだ?最後の・・
クーセリア:Yes
クーセリア:もってく?
ジェリコ:じゃミサイルからは安心か。いや、クーでオケです。
船長:いま現れた連中は立ちすくみ扱い?
クーセリア:あーFBぶちこみてー
ラエウ:ww
ラエウ:まっすぐだからアル狙いてーw
GM:んーと、戦闘が始まってから戦闘移動でここまで来たので、立ちすくみにはならないです。この場合。
船長:んじゃ移動で弓しまう、標準でヤリ拾う、フリーでかまえて8-10に5ft。 @
GM:おっけー
どどんとふ:「ヨーグ」がログインしました。
GM:では、ラエウです。
GM:ヨーグはおかえりw
ジェリコ:おか
ヨーグ:ただいま
アリス:おか
ラエウ:アルをいきなり狙っちゃうか、ノール倒してた方がいいのか・・
ラエウ:他をみなさんに任せてノール倒してていいですかね?
ヨーグ:いいけど、はやくたおしてね!
アリス:「アルバート卿は俺に任せろ!」一応言っておくか
ラエウ:それとも魔術師狙っちゃう?w
アリス:魔術師いいねww<狙い
ヨーグ:遮蔽がきつそう
ラエウ:でもAC9なのよw
GM:あ、そうそう、入り口のほうから聞こえてくる、デーモンの咆哮はますます大きくなって来てますんでw
ジェリコ:遮蔽って「ある」か「ない」だけで重複しないのでは?
アリス:遮蔽2枚で17<AC
ラエウ:2枚になるの?!
GM:うん
船長:パスファでは飛び道具に対して肉の壁ができるのねw
GM:4版とはちがうのですよ、4版とはww
ラエウ:速射なら当たるはず!ってことで魔術師2を攻撃します!
GM:どぞw
ラエウ:1d20+9-2 命中速射たー diceBot : (1D20+9-2) → 2[2]+9-2 → 9
ラエウ:1d20+9-2 命中速射 diceBot : (1D20+9-2) → 7[7]+9-2 → 14
GM:それは当たらないですー
アリス:あるかないかなのか……<遮蔽
ラエウ:当たらなかったw
ラエウ:残念@
GM:ワタシが前に遣ったときの経験を参考にしてますw>遮蔽
GM:では、傭兵ズ、移動して近寄ってくるので船長は2回機会攻撃可能です
アリス:槍こういう時強いなw
船長:1d20+8+1 ロングスピア+1 1に対して diceBot : (1D20+8+1) → 13[13]+8+1 → 22
GM:あたったw
船長:1d8+7 ダメージ diceBot : (1D8+7) → 3[3]+7 → 10
ヨーグ:迎え撃ちあるんだっけ
GM:うん
アリス:あるはず
GM:4にもどうぞー
船長:1d20+8+1 ロングスピア+1 4に対して diceBot : (1D20+8+1) → 12[12]+8+1 → 21
GM:あたりw
船長:1d8+7 ダメージ diceBot : (1D8+7) → 3[3]+7 → 10
GM:しにそうw
ラエウ:残したw
GM:4はダブルムーブなので、攻撃なし、1のみ攻撃します
GM:1d20+4 ロングソード diceBot : (1D20+4) → 8[8]+4 → 12
GM:あたらねー
ラエウ:突っ込んできたーw
GM:傭兵2突撃、3は移動。
GM:1d20+4+2 ラエウに diceBot : (1D20+4+2) → 9[9]+4+2 → 15
GM:あたらなーいw
ラエウ:ほっ
GM:傭兵おわり、従騎士は行動遅延。
GM:ヨーグどうぞ
ヨーグ:こんな感じでどうよ?



GM:ナンカでた
ヨーグ:さいれんすー
GM:うへーw
アリス:なんかすごいの出た
GM:範囲に対してですね。
ヨーグ:うい
GM:了解w
ヨーグ:長距離なので余裕でとどくし
ヨーグ:あと移動
ヨーグ:ラエウのとなりかな
ヨーグ:おわりー
ヨーグ:@
GM:はい、クーセリア。
クーセリア:傭兵と魔術師どっちおとしにかかるべきか・・・確定できるし傭兵1落とします
GM:あい
ヨーグ:うい
クーセリア:1d4+1 ワンドミサイル diceBot : (1D4+1) → 4[4]+1 → 5
GM:きぜつー



クーセリア:移動した方いいかな…
アリス:少し下がった方がいいんじゃない?ジェリコの方とか
クーセリア:6-19に移動
GM:あい
クーセリア:で@
ラエウ:ジェリコが守ってくれるさ!
GM:では、アリス。このラウンドの最後まで行ったら、今日は終わりにしたいと思いますんでよろしくー。
ラエウ:はーい
ジェリコ:守るのはアリスの役目だと思っていたけど、忙しそうw
アリス:7-10に移動して傭兵4にトドメさすか
GM:あい
アリス:1d20+10+1 グッソ普通攻撃 diceBot : (1D20+10+1) → 7[7]+10+1 → 18
GM:あたり
ラエウ:体制建て直しですな
アリス:2d6+9+1d6 普通ダメ diceBot : (2D6+9+1D6) → 10[4,6]+9+3[3] → 22
GM:うん、マックスでも死ぬw
ラエウ:ぐちゃぐちゃだw
アリス:んで「さあ、早く決着付けようぜ!」とアルバート卿に言い放つw@
GM:アルバード「そうだな。お前と私、早く決着をつけなければ、な。うば、うはは。」
ヨーグ:「今アリスが下がってませんでしたか」
GM:では、ジェリコですー
アリス:聞こえないしw
ジェリコ:ちなみにデーモンの咆哮が聞こえてくる入り口は南のこと?
GM:そでーす。>ジェリコ
ヨーグ:サイレンス範囲内だからアルバートにそもそも届かないンだな
アリス:絶対そのうち入ってくるよねorz
GM:南口の前-アルマ達-ノール(三ッ顎族)-魔物だったんですが、さらに今は近いw
ジェリコ:むむむ。傭兵はさっき何マス動きましたっけ?
ジェリコ:クーのそばにいたほうがいいかな
GM:6マス移動では攻撃していて、それ以上移動しているやつはダブルムーブか突撃でした。
ヨーグ:うー、できれば傭兵ズを削ってほしい
ヨーグ:ジェリコが下がるくらいなら、ヨーグが下がったほうがマシ?
クーセリア:まぁ一撃ではしなないとおもうので
クーセリア:この距離ならなんとかなるかと
ジェリコ:いや、接近しかできないので相手移動の距離をはかっていたんです
ジェリコ:一回では来ないと
ヨーグ:だよな、hp低いのヨーグだしな
ジェリコ:移動+移動で
GM:あい
アリス:4マスしか動けないのが辛いよねー
ジェリコ:ねえw
GM:一度立ちはだかってしまえば無双なんだけどねー
ラエウ:ジェリコだしねーw
ジェリコ:ここだといざというとき南にも動けるかな。@
ヨーグ:……ほんと、旅の領域チートくせぇ
GM:はい、バグベアはダブルムーブでオワリ
GM:従騎士なにもしない
GM:ノール3,1,4は全て弓で船長を狙います。
GM:1d20+1 diceBot : (1D20+1) → 19[19]+1 → 20
GM:1d20+1 ノール3 diceBot : (1D20+1) → 8[8]+1 → 9
GM:1d20+1 ノール4 diceBot : (1D20+1) → 8[8]+1 → 9
ラエウ:通った事にしてもいいんですよ?w
GM:1d6 ダメージ diceBot : (1D6) → 3
GM:船長は3点だけ食らってください。
アリス:ノールのくせに生意気だ……
GM:で、ジャンク逃げる。
ラエウ:逃げたw
ヨーグ:むしろまだいたんだ
GM:アルバード卿は、即行アクションでアリスに「挑戦」を使います。
アリス:ラスボスかもよ、実はw<ジャンク
GM:これによって、アリスに対するダメージが上昇しますが、他の皆さんに対してACマイナス2されますw
アリス:やっぱなぁw
船長:ジョーカー的存在?w
GM:えーwwそのアルバード卿は、ぐるりと移動して接近。
アリス:ダブルムーブ?
GM:アルバード「そう嫌がるな。殺しはしないさ。うふふ、ふふふ、ふへ・・・へ」
ラエウ:船長の脇とか通っていいんですよw
ヨーグ:せんちょとアリスでさくっとやれそうじゃね?
GM:ダブルムーブです。終了。
GM:魔術師は「セットおーけー」とかいいながら、サイレンスの範囲を抜けつつ・・・
ヨーグ:「かかったな!」
GM:マジックミサイル、クーセリアに3本飛びます
GM:1d4+1 diceBot : (1D4+1) → 4[4]+1 → 5
GM:1d4+1 diceBot : (1D4+1) → 4[4]+1 → 5
アリス:うぜぇ
GM:1d4+1 diceBot : (1D4+1) → 4[4]+1 → 5
ラエウ:クー狙いか!
ヨーグ:おぃぃぃw
GM:全て最高ダメージで15点w 
アリス:ここにきてこれかよ!
ヨーグ:全部マックスって
GM:が、しかし、クーセリアの持っているブローチ・オヴ・シールディングが反応して、その全てを吸収しました。
ラエウ:やる事えげつないわーw
クーセリア:「何かしたかね?」
GM:魔術師達「な、なにぃ?!バリアーか?!」
アリス:そういやそんなものがあった<シールディング
ラエウ:すごいね!
GM:だって、敵はそんなん持ってるなんて、しらないもーんw




●第5ラウンド




GM:てことで、ラウンドかえります。
アリス:アリスも忘れてたよw
ジェリコ:さっき我々で会話してたんですよw>アリス
アリス:それまで忘れてたw<会話
GM:皆さんが入ってきた入り口から、護衛隊のケルドンが吹き飛ばされて中に転がってきます。既に息は無い。
その後ろから、ヤギのような角を持ち、ハルバードを手に持った身の丈7フィートのデーモンが姿をあらわします。


(ケルズキアン)


ラエウ:なんか出てきた!
アリス:なんか出たー!!
GM:てところで、今宵はここまでにいたしとうございますw
アリス:春日局乙w
ラエウ:ひでーところで終わった・・
GM:ww
クーセリア:おつかれさまでした
船長:大原麗子おつ~
ヨーグ:ぬー、リソース使い切る勢いだな//・・・
GM:お疲れ様でしたーwみんなわかるなぁw
クーセリア:てか、リソースがいよいよやばいな
ジェリコ:おつかれさまー
アリス:じじいだからねえ……




●解説



ここいらへんが、全シナリオ中もっとも厳しいのではないかという、怒涛の連続戦闘です。
これまで単発の戦闘がメインでしたが、さすがにケルマレイン解放のクライマックスとなるこの場面では、敵の数が多い多い。

街中を歩いていてランダムエンカウントする可能性のあったケルズキアンというモンスター(デーモン)や、アルバード卿が残っていた場合、この場面で登場します。

ちなみに、ハーピーのアンドレラの懐柔に失敗していたり、外に出ていたノールを取り逃がしたりしていた場合、それぞれが敵としてこの場面に配置される予定でした。

これまでパスファインダー一行と接点があり、友好的となったNPCは士気が高く、戦闘でノールに圧倒されることはありません。
(友好的なメンバーが少ないと、背後を突破してノール達やそのペットが入ってきます)
ただ、脅威度5を誇るケルズキアンには全く歯が立たず、せいぜい「PCと特別仲良くなっているNPCは、ここでは死なない」という程度です。

そんなわけで、一行に対して「中立的」だった護衛隊のケルドンは、ケルズキアンのハルバードの一撃を受けて即死してしまっています。
ケルドンさん、これまでお疲れ様でした。




第26回セッションへ】 【第28回セッションへ



【BACK】 【HOME】