『異国を舞う隼』キャンペーン
~腐肉王の咆哮 第3部・7~





○開始前




ぷらなりあ
:そういえば計算してみて気が付いたけど、前回戦場に「アリスも馬に乗ったみんなも同時に着く」のは実は正確でしたね

そめいF:え、どうしてー?
ぷらなりあ:アリスも他のみんなも6R後に200ヤード走破してたどり着いたようですw
そめいF:なんとw私は危ないから同時につかせただけなのにw
ぷらなりあ:アリスの移動力は30ft、疾走で120ft。しかし剣を抜くし疾走で戦場には入れないから6R後に到着。
そめいF:うんうん
ぷらなりあ:馬組は「キャメルに向けて歩く→繋いである紐を解く→キャメルに乗る→走り出す」で2R
そめいF:おおw
ぷらなりあ:その後疾走2R、戦場手前で減速、キャメルから降りると6R目。あら不思議、同時ww
そめいF:絶妙な距離だったわけですねw
ぷらなりあ:200ヤードまでは疾走しても馬に負けないようですww
そめいF:はぇえw
クーセリア:でけたー
そめいF:お、イラストですかー?
クーセリア:さいとうさんは後で書くとしてとりあえず揚げるんで、差し替えお願いします
そめいF:あいよ
ぷらなりあ:さいとうさんも描くんですかww
ヨーグ:さいとうさんもかw
そめいF:愛されてるなぁw
クーセリア:私のどれ…げふんげふん、相棒です(きりっ
ぷらなりあ:もうすぐファイヤーボールに首ったけになりますよw
クーセリア:あげたー
クーセリア:(表示された画像を見て)ちょwww

(クーが作成した画像に差し替える際にGMが間違えて、ムーミンママの画像が表示される。)

えま:ガ━━(゜Д゜;)━━━ン!!
ぷらなりあ:トロルだ!ドロルが出たーww!!
ヨーグ:うはwwwクーwww
クーセリア:みんなー(´・ω・`)
ぷらなりあ:逃げるわwww
クーセリア:まってーよー(´・ω・`)
そめいF:www
そめいF:ごめんごめんwやー、あんまりかわいかったもんでw
クーセリア:むーみそが?

(新しいクーのイラスト)


クーセリア:あれ、でけぇ(大きく表示されすぎたため)
えま:おお!
クーセリア:サイズ小さくしないと
えま:可愛い(*´ェ`*)ポッ
ぷらなりあ:お、なんか少し大人っぽくなったw
ヨーグ:おー
クーセリア:22歳だからね
えま:ヨーグしゃべんなw(ヨーグの立ち絵でクーの立ち絵が隠されたためw)
そめいF:ねー、なんか落ち着いた可愛さになった。
ヨーグ:うはw
えま:見れないではないかw
ヨーグ:クーの後にごとうさんはひでぇなw
そめいF:ww
瑞山堂:これならいくらでもしゃべれますな
そめいF:ですねw
えま:クーさぁーん
クーセリア:半分にした
ぷらなりあ:これは可愛い(*^^)
クーセリア:はいこれで。
そめいF:OKそうですねー
クーセリア:さんくす
そめいF:ごめん、ぺけさんがやる前に私が縮小しちゃったw
クーセリア:いや、たすかるますた
そめいF:いやー、今日は最初からいいもん見せてもらいました。では、時間も過ぎていることですし、ゆるゆると開始していましょうー
えま:はーい^^
瑞山堂:ういっす
クーセリア:へーい
GM:名前の変更をお願いします
アリス:さー!いえっさー!!
ラエウ:はーい
GM:えっと、今回は第25回ですね。どうぞよろしくお願いします。
アリス:よろしくー^^
ラエウ:よろしくお願いします^^
ヨーグ:よろしくですー
クーセリア:よろしくです
GM:よろですー!



○オクシヴァードの情報と一行の作戦



GM:では、前回の続きから。

みなさんは砂漠でダストディガーの生贄にされそうになっていた、アーバダーの僧侶・オクシヴァードを救出し、一旦僧院に戻ってきました。
見張りの人員(護衛隊2名)を残して、僧院にいるメンバーも集まってきています。


オクシヴァードはソルクの町を拠点に活動している”セナラの獅子”と呼ばれる冒険者の一員でしたが、ノールにつかまって仲間の殆どを殺されてしまっています。

残る1人はつかまる前に逃げ出したものの、旨く逃げおおせているかどうかは甚だ不安だとの事。

GM:詳しくは、以下のとおりw
アリス:へーい

GM:助け出された女僧侶はオクシヴァードと名乗った。 
当初は全身に擦り傷、打撲、鞭による裂傷と、酷い傷を負っていたが、ヨーグの術によって大分楽になっているようだ。 

一行の予想通り、彼女はソルクの冒険者である”セナラの獅子”の一員であることをあかし、質問に対して以下のように答えた。 

(以下箇条書き) 


○この町に来た理由 
ソルクの冒険者ギルドの依頼による。 
ここでノール達の動向と目的、それにケルマレイン内にあるサーレンレイの廃寺院の地下を調査し、ソルクに報告する事が依頼の内容。
冒険者ギルドに依頼を持ち込んだのは、ソルクのとある権力者との事。 


○この町に来た時期 
到着したのは1週間前。 


○なぜつかまっていたのか 
廃寺院の入り口でアンデットに襲われ、メンバーが負傷した為に撤退。 
そこで背後で見ていたノール達と戦闘になった。 
戦闘中、ノールが警笛をならし、大勢のノールが加勢にやってきたため、降参した。 
(その中に、「カルズワーン」と名乗る禿頭の大男がいた) 
自分以外のメンバーは1人を除いて拷問され、殺された。 
残る一人は、降参する直前に逃げ出したものの、うまく逃げられたかどうかは不明。 
逃げたメンバーの名前は、フェリペド。 
人間、バードの60歳弱の男性。 


○調査して、何か分かった事は 
ノールの警備網がずさんである事。 
廃寺院そばのガケから簡単に入れたが、そこですぐにつかまってしまったので、詳しい事は分からない。 
ノールを束ねていたのは巨大な斧を持った禿頭の大男であり、「カルズワーン」と名乗っていた。 
彼は自ら拷問をしつつ、彼女達がこの町にきた理由を聞いてきた。 
だが、自分たちは詳しい情報は知らされていないため、何も答えられないと分かると、自分たちをノール達の遊び道具として放り出し、その結果仲間は殺された。(今日が自分の番だった。) 

また、カルズワーン本人とのやり取りから、カルズワーンはこの町を人間達が行き交う町にして、闘技場での見世物などを目玉に集客を図ろうとしている事が分かっている。 
何故ノールを率いてそのようなことをしているのかは不明。 


○ダストディガーについて 
彼女たちも、ケルマレイン周辺部でダストディガーと戦った。 
足音などの振動に反応して襲ってくるらしい。 
しかしダストディガーの移動速度は毎ラウンド10フィードほどと遅く、分かってさえいれば振り切ることが出来る。 
(ただし、ダストディガーは待ち伏せを行なう事が多い。) 
先ほどノール達が地面をたたいていたのは、ダストディガーを呼び寄せる為。 


○これからどうするか 
正直、一人で砂漠を戻るのも危険な為、ここでアルマ一行の手助けをしたい。(アルマは了承する) 
今は疲労と心労が激しいが、ザストランの手当てもあり、明日の朝には復帰できそう。 


○ノール達は、アルマ一行への見せしめのためにこの場所にきて処刑を行なおうとしたのか 
おそらく違う。 
このあたりがダストディガーの比較的多く集まる場所であり、自分が食べられる様子を楽しむためだったようだ。 


○装備などについて 
あらかたノール達に取られてしまった。中には魔法の品々もある。 
「もしもあなた方が発見したならば、私のものも含めてすべて皆さんのお役に立ててください。」と彼女は言う。 


○年齢、職業・性別、電話番号は 
23歳、アーバダーの僧侶・女。電話番号はありませんw 



オクシヴァードの傷は前回ヨーグが回復を行い、その後ザストランの治療を受けたことで、すっかりよくなっています。
ボロボロになっていた着衣も、アルマが自分の物をゆずっているので、もう大丈夫そうですね。
ただ、囚われていた間の精神的な苦痛からは立ち直っていないので、戦力になるには少しかかりそうです。

GM:と、言うところです。
アリス:ふむ。アリス的にはそろそろ水車小屋の悪魔を狩ってもいいんじゃないかなと思ってる次第。というわけでアンドレラに「10人の人間」の情報聞いて、ぺさんを や ら な い か?
ヨーグ:私的にはヨーグ以外のアーバダー信徒ってどんな言動してるのか非常に興味があるンですが
GM:そうですねー、いまのところ、ビクビクして、フラフラして、きゅーな感じですw
アリス:えらく抽象的だったw
GM:wwで、今は僧院にいる人員の殆どが彼女の介護や見物に来ているわけですが、傭兵隊は手伝えることがないらしく、壁に取り付けた的(まと)に向けてダーツを投げてます。
GM:トレヴィス(人間・男・ウォリアー2・リーダー)がクーをみて「どうだ?いっちょやってみるか?」とダーツを1本渡しますよ。
クーセリア:「むぅ…ダーツっすか…」
アリス:油断しまくりだなw
GM:w
クーセリア:何で投げるん?
GM:1d20+基本攻撃ボーナス+敏捷度修正,クーの場合は1d20+5で判定してみてください。
高い目がでれば,中央付近に命中ですよ。
10なら10点,15なら30点,20なら50点,25(もしくは出目が20)なら100点です。

外野:「なんだトレヴィス、またナンパか?」
GM:トレヴィス「おいおい、ばれないようにやってるんだから、いうなよ~」>外野w
外野:「オレは嬢ちゃんに5spかけるぜ!」「それならオレは10spだ!」
クーセリア:1d20+5 diceBot : (1D20+5) → 2[2]+5 → 7
GM:ダーツは的をはずれて、石の壁にカチンとw
クーセリア:「ちぇいあー!!!…ん?あれ?やっぱりさいとうさんが投げないとダメっすね」(うんうんとうなずいて)
ラエウ:「私がしましょう」にやり
GM:トレヴィス「やってみな」>ラエウ
基本攻撃ボーナス+敏捷度ボーナスで判定します。通常の遠隔攻撃と一緒ですが、ラエウには近距離射撃があるので、+1がつきますねw
ラエウ:1d20+8 遊んでていいのか私・・ diceBot : (1D20+8) → 14[14]+8 → 22
GM:50てん!
GM:トレヴィス「ほうほう、やるねぇー」
ラエウ:「これくらい弓より簡単だ」ふっ
GM:1d20+2+2 トレヴィスのダーツ diceBot : (1D20+2+2) → 8[8]+2+2 → 12
GM:ぶっw10点でしたw
GM:トレヴィス「くそー、負けちまったか。」
アリス:「やれやれ……」壁に寄りかかってペ様の攻略法でも考えてるわw
GM:ww
ラエウ:「もうちょっと腕を磨いたらどうだ?」
クーセリア:「うーん、魔法で狙うものも多いし、もうちょいなんとかしないとだめっすねぇ」
GM:トレヴィス「ち、さすがってところか。 クーセリアお嬢さんはまぁまぁだったな、筋はいい。」
と言いながら、クーに今回使ったダーツをくれます。

GM:ダーツはアシッド・アローを使う際の焦点具として必要ですので、装備に書き加えて置いてくださいねー。と、そのためだけに用意した今回のイベントw
クーセリア:「お~、さんきゅーっすよ」(にっこり)
クーセリア:あーそうなのかー
アリス:メタだw
ラエウ:「よかったな、クー、いいものらしいぞ」
クーセリア:「こう道具が買えない状況では助かるっすよ」
GM:まぁ、合流までの暇つぶしにもなるしw
ヨーグ:「投げたモノがもらえるサービスはココですか?」
GM:トレヴィス「あれ、ずいぶんと鼻のいい奴がきたなぁ。よし、俺に勝ったらダーツを進呈しよう。」
ラエウ:あ、矢が欲しい!
GM:矢は護衛隊の面々がもってますw
ラエウ:じゃあ20本買ったと言う事でw
GM:じゃあ、護衛隊は渋ちんなので、傭兵隊のウターカスが掛け合ってくれたことにしましょう。>ラエウ
アリス:ザストランさんの回復魔法が余ってたら一発かけてくれんかのう
GM:アリスの回復はOKですよー
アリス:うぃ。さんくすです。
GM:全快、といっても2ポイントですがw 
ヨーグ:「ふ、どうせならそのダーツに金貨でもつけて投げましょうか!」
GM:トレヴィス「おいおい、勝つ気満々だなぁー」
ヨーグ:「ははは、勝っても負けても金貨が回るのです」
GM:トレヴィス「おもしれえ、5gpでどうだ。」>ヨーグ
ヨーグ:っつーわけで
ヨーグ:1d20+4 「後悔しませんね!」 diceBot : (1D20+4) → 12[12]+4 → 16
GM:1d20+2+2 「ああ、俺が勝つ!」 diceBot : (1D20+2+2) → 19[19]+2+2 → 23
ヨーグ:えー
ラエウ:やっぱりw
ヨーグ:えー
ヨーグ:えー
GM:トレヴィス「残念だったな、にいさん」w
アリス:お約束だw
GM:ヨーグだもんねぇw
ヨーグ:「ふっ、それでおいしものでも食べることです」ちゃりんちゃりん
アリス:「食う飯屋がないけどな」
GM:トレヴィス「ああ、無事にかえったら、ソルク名物の砂漠の蟹料理でも食べるか。ああ、なつかしいなぁ。」
クーセリア:「かにうまー」
ヨーグ:「かゆ…うま……?」
GM:トレヴィス「あ、ああ、かゆは・・・うまいよな?」
GM:ちなみに、トレヴィスは傭兵隊のリーダーですのでw
アリス:さて、気を取り直して「アンドレラに「10人の人間」の情報聞いて水車小屋の悪魔を狩らないか?」と提案するぞー
ラエウ:「情報を聞くのは・・・」
ヨーグ:「敵に喧嘩売るのは、十中八九騒ぎになるでしょうねぇ」
アリス:「お前の役目な」ぽんとラエウの肩を叩く
GM:ww
ラエウ:「デスヨネー」がっくし
クーセリア:「骨は拾ってやるっすよ」
アリス:「俺らが本格的にケンカ売ると、こっちも忙しくなるかもしれないぞ?」トレヴィスに
GM:トレヴィス「かまわねぇよ、元々そのつもりで来てるんだからな。腕がなるぜ。」
アリス:「じゃあ、一発やっちまおうぜ?」>みんなに視線をやる
ヨーグ:アルマの方針はどんなもん?
GM:アルマは黙っているんですが、ガラヴェルが提案します。
ガラヴェル「警戒されると面倒です。この際、パスファインダーの方々にあわせて、今すぐ町に全員で攻撃をかけてはいかがでしょうか。」
ラエウ:「そうだな」拳を握る
GM:と、ガラヴェルが提案しますが、アルマは迷っているようで、結論を出せずにいます。
クーセリア:「結局どのくらいいるか分かってないんすよねぇ」
GM:トレヴィス「最初に捕まえたノールの話だと、一番少なく見積もっても、あと10匹はいるって事だな」>クー
ヨーグ:「敵の戦力がどれだけいるのかがいまいちはっきりしないですね、不安なのは」
アリス:「水車小屋のもボスも手ごわそうだからなー。まず悪魔をやって、それから総攻撃の方がいいんじゃないか?」
GM:アルマは静かにうなずきます。(ヨーグに
船長:飛行斥候をうちらが先に倒すから、それから突入で。
GM:ガラヴェル「では、我々は町の周辺部でみなさんの動きを観察しつつ、待機しましょう。」
クーセリア:「ノール以外がどの程度かってのが分からない以上最悪頭数以上に大変な事になる可能性もあるっすよねぇ」
GM:トレヴィス「そうなんだよなぁ。変な悪魔みたいなのがいるのは確認しているしなぁ。」>クー
アリス:「ノールだけなら結構何とかなると思うんだよ。問題は悪魔とかそういう連中じゃないかな」
ヨーグ:「ノールは、まぁ、ものの数ではないでしょうけどねぇ。改めてハーピーさんに確認してからでも遅くはないんじゃあないでしょうか」
アリス:「だからまずペ……なんとかって奴を狩るのがいいと思うんだ」
船長:敵のエース級はうちらが相手するから、一般兵ノールをヨロー ダシュキーはノールに強いだろうしw
GM:アルマ「ん、パスファインダーのみなさんの方針にお任せしよう。」
アリス:アルマww
GM:ガラヴェル「(ちょっと渋い顔w)」でも、ガラヴェルも反対する風ではないです。
ヨーグ:そういえば、街中から外に合図するのって何かやり方決まってる?
GM:いえ、決まってないですね。>ヨーグ
アリス:信号弾とかないしなー
ラエウ:水車小屋に火つけちゃう?w
船長:んじゃ火をつけて煙でもあげよか。
ヨーグ:その暇があればいいんですけどねぇ
アリス:悪魔と戦ったらリソースなくなるだろうから、一回撤退して落ち着いて総攻撃で良いような気もするけど
ヨーグ:その暇が(ry
GM:じゃあ、クーにダンシングライツでも上げてもらいましょうかwクーが生きていればね。(゚∀゚)
アリス:確かにそうだけど、結局はどこかから攻めねばならんわけで<その暇があるかどうか
クーセリア:用意してないしー
GM:0レベルなんでw
ラエウ:さいとうさんで火をつけられるのでは?
ヨーグ:いや、いくんなら一気呵成にやっちまった方がいいような気がします
アリス:ダンシングライツか火矢かでいいんじゃない?
ラエウ:あ!火炎瓶もってたw
ヨーグ:少なくとも、そういう覚悟しとかないとまずいんじゃないかなぁ、と
GM:じゃあ、ラエウに「かぶら矢」でも渡しておきましょうw いわゆる信号弾です。
アリス:悪魔の実力がわからないから一気呵成はリスクの方が大きいような希ガス(´・ω・`)
ラエウ:はーいw
アリス:信号弾用意!テーッ!!
GM:空に向かって撃つと、「みよーーーーん」って音を出しながら飛ぶのw
ヨーグ:なんと間抜けな
GM:ww
ラエウ:えー
ラエウ:えー
ラエウ:えー
GM:3回言ったよw
クーセリア:ぼすけて
ラエウ:そんなん情けなさ過ぎて打つのやだよー
GM:じゃあ、火矢でも準備しておいたことにしてくださいw
アリス:鏑矢はあれでマジメな信号だからさw
GM:音は実際変だけどねw
ラエウ:はいw
アリス:確かに「ひょ~~ん」とか「うにょ~~ん」って感じだけどw
GM:うんwでしょw
さて、大体話が決まったところで、一緒に話を聞いていたダシュキーが、「そういうことなら、俺はケルマレインの周りを偵察してくるぜ。戦闘になりそうだったら、すぐに行くからよ。」と言って、いつものようにびっこをひきつつ杖をついて外に出て行きます。ここで<知覚>チェックをして下さい。
ヨーグ:ラスト戦闘前にボスに殺されるパターンですね
アリス:1d20 知覚 diceBot : (1D20) → 8
GM:ぇーw
ヨーグ:1d20+11 ちかくー diceBot : (1D20+11) → 16[16]+11 → 27
アリス:8(´・ω・`)
クーセリア:1d20+1 ちかく diceBot : (1D20+1) → 14[14]+1 → 15
GM:うおw
GM:目標値は15。
ラエウ:1d20+15 知覚 diceBot : (1D20+15) → 20[20]+15 → 35
GM:たけぇw
アリス:荒ぶってるなww
ラエウ:そうなんだーw
ヨーグ:無駄にw
船長:1d20+8 知覚 diceBot : (1D20+8) → 10[10]+8 → 18
GM:アリス以外w
GM:ダシュキーは先日パグワンピィを捕らえた際、「勝利のあかしだ」とか言ってその頭蓋骨を加工して杖につけていたのですが、それがなくなっていることに気がつきます。
アリス:早く知覚をクラス技能にしたいww!!
クーセリア:盗まれた?
GM:(頭蓋骨を加工して杖につけたのが、第1部のラストあたり)
アリス:ドッペる君……
ヨーグ:「おや、あかしとやらはどこかに落としてきたのですかな」
GM:ダシュキー「ああ、あれか?いや、パグワンピィのみっともないツラ(頭蓋骨だけど)を見ているうちに気持ち悪くなっちまってよ、火にくべてバラバラにしてやったんだ。」
ヨーグ:かんぱー
GM:どうぞ
ヨーグ:1d20+8 バラバラになるのはどいつだ diceBot : (1D20+8) → 7[7]+8 → 15
ヨーグ:びみょう
GM:あ、なんとなく分かったw
アリス:アリスは気付いてないから出来んわな
GM:ちょっとウソくさいというか、焦っているように思えますね。パグワンピィに対する嫌悪だけは本物のようですけど。
ヨーグ:「そうですか、次はノールのツラでも拝むんですかね」
GM:ダシュキー「あ、ああ、これから戦うんだからな。」(ヨーグの言葉を、なんとかごまかそうとしつつ)
ヨーグ:「えぇ、せいぜいあなたのツラを拝むことのないよう、がんばってくださいね」(にやり)
GM:ダシュキー「ふん、俺はしにゃしねぇぜ。あ、あばよ。」
GM:と言って、ダシュキーは行ってしまいましたw
ジェリコ:(ただいまー。戻りました。)
GM:そんなわけで、ケルマレンに出発です。
GM:おかえりー
ヨーグ:おかー
ラエウ:おかえりなさいー
クーセリア:おか
ジェリコ:気が付いたら出発だw



○パスファインダーとアルマの一行、ケルマレインへ




GM:皆さんと一緒に傭兵隊、護衛隊、アルマ、ガラヴェル、ザストランが途中まで一緒です。 ラクダ使いの2人がオクシヴァードを看病します。途中、ペシュ・サボテンの枯れた畑を見ながら進むのですが、ここで<知覚>をふってください。
目標値は15。

ラエウ:1d20+15 知覚 diceBot : (1D20+15) → 1[1]+15 → 16
ジェリコ:1d20+2 〈知覚〉 diceBot : (1D20+2) → 13[13]+2 → 15
ヨーグ:1d20+11 まさか! diceBot : (1D20+11) → 5[5]+11 → 16
クーセリア:1d20+1 diceBot : (1D20+1) → 14[14]+1 → 15
船長:1d20+8 知覚 diceBot : (1D20+8) → 18[18]+8 → 26
GM:技能は1が出ても、目標値に届いていれば成功なんだよねぇw
ラエウ:15って1でも出せるw
ヨーグ:ラエウが極端
GM:てか、船長以外みんな省エネモードで成功w
GM:枯れたサボテンの根元に、小さな頭蓋骨が転がっているのに気がつきます。
頭蓋骨は加工されて紐が通されており、ダシュキーの杖についていたものなんじゃないかと思えますね。

ラエウ:ほう?
GM:近くには、ダストディガーが作ったと思しきアリ地獄の跡。
クーセリア:はまった?
GM:どうでしょうねー
ジェリコ:「我々の知らないところで外出してますね、彼は」 共有メモの推測の話はしておきます
ラエウ:襲われたなら荒れてるかと思うんですが、調査して分かります?
GM:では、追跡の「生存」チェックを。
ラエウ:1d20+11 生存ちぇーっく diceBot : (1D20+11) → 17[17]+11 → 28
GM:高いw
船長:1d20+1 生存戦略~ diceBot : (1D20+1) → 16[16]+1 → 17
ラエウ:生き残りたいですからw
GM:砂地にうっすらとで、大変分かりづらいのですが、ダストディガーが荒らした地面から、必死で僧院側に逃げる足跡を見つけました
GM:おそらく、この頭蓋骨はその際に落としたのでしょう。
ラエウ:なるほどー
クーセリア:「何で外に出たんすかねぇ」
ヨーグ:ってこたぁ、隠したい理由で外に出たけど、ダストディガーに絡まれてほうほうのていで戻ってきた、って感じ?
GM:そんな感じです。もしくは用を済ませた帰りってことになりますね。>ヨーグ
ヨーグ:「……という感じですかね?」
ジェリコ:「三つ顎族と接触しているか、しようとしているか、そのあたりではないでしょうか」
GM:さて、クーセリアは1d10を振ってください。1が出ると素敵かも。
クーセリア:1d10 diceBot : (1D10) → 9
GM:ちw(ワンダリングモンスターはなし。このシナリオで追加されたものを準備していたのにw)では、そうしてケルマレインに到着です。
クーセリア:まだフラグを建てるには早すぎる
GM:今皆さんは、マップ左上の部分にいます。



アリス:じゃあアンドレラのところに行こうぜー。な?ラエウw
GM:さいとうさんのあたりね。
ラエウ:がくがくぶるぶる
GM:アンドレラ「あらやだ!ラエウちゃん!お見限りさびしかたわん!」1日もたってねーけどw
ジェリコ:性格ちょっと変わってないかw
アリス:アンドレラの方はラエウにまかせて外警戒してるかな<そろそろ危ないかも
ラエウ:「まだ1日も経っていないような、はは・・」
GM:なんか軽いなw
アリス:今までは猫被ってたんだよww<性格
GM:「そうだったかしら。で、いよいよ突入?」
ラエウ:普段は威厳を保つためだったとw
ラエウ:「その前に、いろいろと聞きたい事があって」
GM:「ふんふん。」
ラエウ:「人間が10人入ってきたと聞きましたが、具体的にどんな人なのかい?」
GM:「聞きたい?聞きたいわよねぇ?」
ラエウ:「聞かせてくれないか?」はにかみー
GM:アンドレラは「あとでお礼」を要求しつつ、10人の人間のうち、1人が片腕の騎士風の男だったこと、1人はその従卒で、あとは砂漠用のマントをかぶった人間だったらしいことを伝えます。
GM:アンドレラ「アリスって女の子を探しているらしいわよ。」
ヨーグ:「まてこら
アリス:聞いてなくてよかったwww
ラエウ:どうしましょw
アリス:知ーらないっとww
GM:ww
ジェリコ:「知り合いですか?」 ジェリコはいきさつ知りません。
ラエウ:「ちなみに今どうしてる?」
GM:「闘技場に、カルズワーンの客人として滞在しているわ。」
クーセリア:「あぁ、あの脂でこけてたひとたちか」
ラエウ:ってことは、最終的に敵かw
ジェリコ:インプットした!>脂でこけてた
GM:「見た目、あまり強そうに見えなかったけどねぇ。でも、なんか凄くいやーな感じがしたから、気をつけたほうがいいわね。」
アリス:そうとは知らずのうのうと外に立っているアリス……砂漠用外套は着てるけどw
GM:w
ヨーグ:「まぁ、いやーな感じでしょうねぇ」
ラエウ:なんだろう・・悪魔がとりついたとか・・?
ラエウ:「なるほど、ま、まあ客人ってならまずは放っておこう」
GM:「そうできるなら、そうね。あ、そうそう、ノールは今闘技場に常時12匹はいるわよ。」
ラエウ:あとは・・敵の戦力とか?
GM:あと、B5に4匹、B9にも4匹です。
アリス:敵戦力、警戒のレベル、悪魔の配置とかかな<聞きたい事
ヨーグ:これで現状、敵の戦力はノール20、人間10(うち騎士1)、ペ様ですか
GM:町をうろついている悪魔は、決まった場所にいません。 ランダムで遭遇する可能性がありますが。
GM:ただ、今のうちに遭えるものなら遭っておくのもいいかもですね。経験点入るしw
ラエウ:「ほうほう、ノール以外はいたりするのかい?」
GM:「シーアという悪魔。名前はケルズキアンというわ。 それと粉引き小屋のペリュトン。」
GM:「ノールの隊長が1人、カルズワーンが1人。まぁ、こんなところかしら。」
GM:「闘技場にはバグベアの集団もいたみたいだから、気をつけたほうがいいかもねー。」
アリス:シーアって種類なんだ<うろついてる悪魔
アリス:いっぱいいるなぁ
ヨーグ:整理:ノール20(うち隊長1)、人間10(うち騎士1)、ペ氏
ラエウ:「シーアとは初めて聞くなぁ。どんな悪魔なんだい?」
ヨーグ:シ氏、カルズワーン1
ヨーグ:まだいんのかよ!>バグベア
アリス:こりゃ正面衝突は負けるね。少しずつ狩るしかねーんだけど上手く行くかなー?
ラエウ:ちょっと多い気がする・・
クーセリア:増援どの程度でくるかだなぁ
GM:「全部が敵とは限らないわ。バグベアなんかは、金目当てで来ている連中だしね。」
アリス:なんにせよ出来るだけ各個撃破したいね。
ヨーグ:「金さえ払えばこちらに着く可能性も?」
GM:「カルズワーンがいる限り、ソレはないわね。連中、カルズワーンにおそれをいだいているもの。」
ジェリコ:確か見張り所に警報があったはず。それはこっそり壊しておきたいかも。
アリス:B5だっけか<警報
GM:警報はB9ですね。
アリス:バグベアよ、俺の後ろで百鬼夜行になれ!とはいかんのね
GM:w
ジェリコ:結局キーマンはカルズワーンなんでしょうね。
GM:それから、闘技場は3層構造になっており、敵も1箇所にいるとは限りません。
アリス:じゃあまずぺ様、次に出来るだけ早くB9も襲ってしまう?
ヨーグ:あー、先に傭兵部隊にがんばってもらって、おとり、じゃない、陽動してもらうとかもありかもね?
クーセリア:頭倒せば落ちるとかないかなぁ
アリス:ありっちゃありだけど、いきなりいっぱい出撃されるとアルマを落とされかねないんじゃない?<おとり
船長:そりゃ落ちるっしょ。
ヨーグ:っていうかそういえばなんでアルマまで着いてきてるんだ
GM:闘技場はだいたいこんな感じの外観です。



ラエウ:なんでついてきてるんだ?
GM:1人で残るのも危ないからw
船長:NPCを囮は反対~ ヤバイのをうちらで引き付けて、アルマ達には雑魚をお願いしたいです。
GM:あと、アルマ自身がメンバー中最強クラスのキャラだからw
アリス:そうね。これだけ敵戦力が残ってる状態ではまだおとりは使えないね
ヨーグ:あぁ、おとりって、雑魚がわーって行ってくれればめんどくさくなくていいかな、って意図でした
ヨーグ:強いのNPCに任せてウマーとかさすがに……
アリス:さっきも言ったけどアリス……は外にいるけど「ペ→B9」と各個撃破を提案するぞー
ラエウ:シーアって悪魔の情報は貰えたりします?
アリス:強いのも行っちゃったときが怖いww
船長:雑魚がわ~ か。おそらく飛行斥候が真っ先にやってくるんじゃない?
GM:魅力判定をどうぞw>ラエウ
アリス:ていうか知識ロール出来ないのかな?アリスは無理だけどw<シーア
ラエウ:魅力?!
ラエウ:1d20+1 魅力はないよー diceBot : (1D20+1) → 15[15]+1 → 16
ヨーグ:かもねぇ、でも飛行斥候単独でいってくれりゃ、逆に各個撃破できそうな・・・
GM:OK教えてくれますw
ラエウ:やたw
GM:特徴を教えてくれるので、知識(次元界)ロールが可能です。
ラエウ:それは他の人でもOK?w
ヨーグ:先生、お願いします
GM:もちろんw
アリス:がんばれ知識人どもw
ラエウ:先生w
船長:アルマ達に脅威度4を相手させたら、勝てるとしても犠牲がでかいと思うな~
クーセリア:1d20+8 次元会 diceBot : (1D20+8) → 9[9]+8 → 17
クーセリア:アルェ
GM:ケズルキアン脅威度5 シーア(『BookofFiends』所蔵)
アリス:ぺやシーアはうちらで食わなきゃ。常識的に考えて。
GM:透明化を見抜く目と、通常移動距離の3倍の距離を移動し、3倍の攻撃力をもつ強力な突撃攻撃を持ちます。
さらに下級のデーモンを呼び寄せる「サモン・デーモン」を使うかもしれないという、厄介な敵です。
さらに、その身体には病気(デーモン熱。頑健セーヴ18)を宿しており、その体液に少しでも触れると、病気に罹患する可能性があります。

アリス:脅威度5とか(-_-;)
ジェリコ:脅威度5ときたかー
GM:と、言ったところでしょうか。
アリス:病気とかサモンデーモンとか(=_=)
ラエウ:やな敵だw
GM:サモンデーモンを使う確率は2割。
船長:ランダム・エンカウントで良かった。遭遇しないかもしれないしw
GM:ケルマレインの中を徘徊しているので、1d10で1を出すと遭遇していましたw
ジェリコ:ペリュトンとケズルキアンと戦うと、リソース尽きますね。休む機会あるかなあ。
船長:じゃあアルマ達のランダム遭遇はヨーグに振ってもらおうw
アリス:悪魔ズをやっつければ、最悪寺院に籠れば勝てる気はする
GM:ww
ヨーグ:ヤメロw
ラエウ:ヨーグの愛を形でしめすんだっw
GM:で、ノールが見張りをしているのは、B9とB5というのはアンドレラのいうとおりなのですが、どちらからもペリュトンの小屋が丸見えです。
ヨーグ:当然、見張り場同士も丸見え?
アリス:え~~。
GM:はいな
ジェリコ:町のマップ見せてー
GM:あいよ



ジェリコ:ありがと
GM:B5は3階建ての立派な建物ですねぇ。
GM:B9は平屋ですが、少し高いところにあります。
ジェリコ:で、B9が警報と。難しいな。
アリス:1マス何フィートでしたっけ?
GM:あわせてませんけど、15フィートですね。
GM:今のマスは簡略化しているんで、大雑把ですw
ヨーグ:あぁ、よくみればこまかいのがあるな
GM:うん、それ1つが15フィート。
アリス:じゃあ夜襲もだめだな。
ヨーグ:小屋までざっぱに200ftくらいかね?
GM:B9までですか?
ヨーグ:っす
GM:ですね。なんとなく狙いは分かった気がしますがw
船長:B6からB5とB9は見えるんだよね? だったらペを先に倒して、ノールがうじゃうじゃでてきたらアルマ達におまかせ、うちらはヤバイのと戦う、って感じでどう?
ヨーグ:いやぁ、とくになにもかんがえてませんよー
GM:まぁ、ペリュトンを倒した上で気づかれずに闘技場に入るのは、かなり難易度の高い作戦になります。
アリス:相互監視に穴がないならそれしかないわね<ぺ強襲、ノールはアルマ達にお任せ
ヨーグ:それなら、1日休んでからのほうがいいっす。びみょうに呪文へってます
アリス:でもペを残しておくと結局ケツを襲われるんじゃないかなーと思って。
ヨーグ:あれ、でもわたしだけ?
GM:フレミング・スフィアーも出てましたね。
アリス:クーもさいとうさんが減ってるはず
クーセリア:そうね、後1発
ラエウ:ぺ様倒してる最中に気がつかれてシーア様呼ばれたりなんて最悪パターンは避けたいね・・
船長:今から戻って休むの? 明日になればますます警戒厳重になったりしないといいなぁ。
アリス:ぺくらい食いたかったけど、相互監視とはなぁ
GM:人間が作った監視網ですからねwB6は元々監視小屋じゃないですけどw
ヨーグ:前線の皆さんががんばってくれるならこのままでも?
GM:明日になれば、6匹のノールが戻らなかったことで、さすがに騒ぎになることも予想されます。今は出かけて、なかなかかえってこねーなー、おたのしみだなー、くらいですが。
アリス:多分だけど、ここでペ様を食うのがなんやかやで一番安全策な気がする。

(ペ様こと、ペリュトン)


アリス:極力早く倒して、川の向こう側にノールひっぱりながら逃げて、出来ればアルマの支援を受けて援護に来たノールも食う。
ジェリコ:結局どんな感じなんでしょ。ペリュトンだけ倒してそれで警戒されるのはやむなし、しかし全面戦争はまだ避けたい、くらい?
GM:アルマは闘技場への突入のタイミングは、皆さんに任せる方針です。
アリス:そして一日でも二日でも休みながらチャンスを見て闘技場突入でいいんじゃないかな。
アリス:敵を外で食えば食うほど後が楽になるんじゃない?
ジェリコ:魔獣が斥候に出るのなら、野外遭遇を狙うのもありますけど
ラエウ:ぺ様は小屋の中で倒したいですよねw
アリス:とにかく最初に航空戦力を叩くのが基本じゃないかなー。シーアはランダムだから計算が出来なくて困る
GM:ペリュトンは前に知識抜いてますが、空を飛ばせると厄介です。
アリス:そうなのよ。とにかくペ様を食いたいのよ
ラエウ:シーア様なんだよねー問題は
GM:シーアはでるかも、出ないかも。
アリス:シーアは会ったら不運という事で諦めようずw
船長:あとは、町の防御を固められました~ 怪しい儀式が行われて敵の目的達成されました~ とかいうパターンだけは勘弁w
ジェリコ:あー、飛行戦力だもんねえ、戦いにくいな
アリス:儀式があるかどうか知らんからなー
GM:ただ、小屋のなかならば、屋根があって上手く飛べませんw元々粉引き小屋なので、大して高い天井ではないですから。
船長:シーア対策は・・・ヨーグにダイスを振らせない、ぐらいしかないかなぁ。
GM:ヨーグww
ヨーグ:ばれないようにペー倒すのは無理と考えると、ぺー倒したらあとは正面からガチになるよね? そこで撤退できるかどうかは状況次第ってことで
ヨーグ:呼んだ?
ラエウ:いずれにしてもぺ様倒しにかかったら後は雪崩込みにならざるを得ないような?
アリス:うん。そんなもんは無視。ヨーグにサイコロ振らせない様にだけしてw
ヨーグ:呼んだ?
GM:w
ラエウ:ヨーグにだけはねw
ヨーグ:呼んだ?
GM:ペリュトンはガン無視しても、闘技場やってくるかどうかは謎です。
アリス:来るものと考えるべきでしょw来たら死ねるww
ジェリコ:そもそも闘技場は突入する場所という認識でいいのだろーか
ジェリコ:潜入とかできないの?
GM:それは、みなさんにお任せですw
ヨーグ:ペー倒す以外に、たとえば闘技場の様子見に行くとかしないなら、ペー倒してがっつりガチムチバトルっすな
ラエウ:闘技場行くと帰ってこれないかもとか言われてたから近寄れない気もする?
GM:闘技場への突入に関しては、もうOKはでてますよー
ヨーグ:(レベル的に)
ラエウ:ノール倒した輩が来たーとかはならない?w
アリス:街中で乱闘からスタートって状況だけは避けた方がいいから、街に行くのはもう反対だなー。
GM:さーw
ヨーグ:ノールにばれはしないでしょうけど、騎士氏に違うものがばれる危険はありますな
アリス:だねwま、とにかくアリスの意見は言いつくしたわ
ラエウ:魔法の矢が欲しかったけど、私はぺ様倒しに賛成かなー
ヨーグ:あぁ、闘技場で買い物できる可能性もあるんだなぁ
ラエウ:戦闘終わった後に貰っちゃえばいいしw
GM:今ならば、警戒されていませんからねぇ。
ヨーグ:ぼかぁ闘技場の偵察に1票っすかね。まだいくらか時間の余裕はあるだろうし
ジェリコ:一長一短だなー。私は潜入に一票入れます。
GM:じゃあ、潜入とペリュトン退治でアンケートとってみましょうか。
ジェリコ:最近ヨーグとかぶるのがアブナイ
ヨーグ:くくくく……
GM:投票を開始しました:ペリュトンを先に倒したほうが良いとおもう方
アリス:賛成。(1/6)
ラエウ:賛成。(2/6)
ヨーグ:反対。(3/6)
船長:賛成。(4/6)
ジェリコ:反対。(5/6)
クーセリア:反対。(6/6) 投票結果 賛成:3、反対:3
GM:真っ二つですがw
ヨーグ:うはw
ジェリコ:w
ラエウ:ですがw
アリス:誰だww投票にしようって言ったやつwww
GM:投票を開始しました:闘技場への潜入をしたい方。
ラエウ:GMwww
ジェリコ:賛成。(1/6)
GM:だってーw
ヨーグ:賛成。(2/6)
アリス:反対。(3/6)
船長:偶数人で投票www
船長:反対。(4/6)
ラエウ:反対。(5/6)
クーセリア:賛成。(6/6) 投票結果 賛成:3、反対:3
GM:だよねーw
アリス:マジかwww
クーセリア:てか同じ事きいてるんだからそうなるわな
GM:ダイスででも決めてくださいw
ラエウ:買い物だけ出来ればいいw
GM:いやー、その他の意見が出るかもしれないと思ってw
アリス:買い物のためにガチンコになだれ込むリスクを冒すのはいかがなものかと……
ラエウ:最悪盗・・貰おうかとか思ってるしw
ラエウ:そうそうw
船長:リーダーって決めたんだっけ? それかパスファらしく3人の1d20の合計が多いほう採用?w
GM:どっちにしても、激しいバトルになるのは保障しますよ!wじゃあ、船長の案でいきましょうw
ヨーグ:どのみちペー倒したらガチンコなんだしー、って
GM:ペリュトン討伐案組みから先にどうぞ。
アリス:最初の一発、真珠湾奇襲攻撃が出来るチャンスを逃すべきではないと思うんだ
ラエウ:潜入もガチンコだと思いますよーw
ヨーグ:どうせならタマとりに行くとかw
アリス:リーダーって、ちなみに誰?
GM:闘技場へこっそり入るのも、不可能ではないですよねぇw
ラエウ:1d20 ぺ様ばんざいー diceBot : (1D20) → 17
クーセリア:単に次戦えばリソースが尽きそうだからかけられないかなぁと
船長:1d20 ぺ討伐 diceBot : (1D20) → 18
GM:げ、高いw
ラエウ:よしw
アリス:1d20 ペとったるー!! diceBot : (1D20) → 2
アリス:orz
GM:37がでましたーw
GM:では、闘技場潜入組み、どうぞ。
ジェリコ:ヨーグがいるからダイスでは勝てないと見たーw
GM:ジェリコもなかなかw
ヨーグ:まてこら
ラエウ:2とか素敵w
アリス:アリスもやっちまったよw
船長:ヨーグの小宇宙爆発!!
ヨーグ:ンじゃあトリに振りますよ!
クーセリア:1d20 短期決戦 diceBot : (1D20) → 8
ジェリコ:1d20 まあ振ってみるか diceBot : (1D20) → 14
クーセリア:だめだー
GM:22です。いまのところw
ヨーグ:16以上?
船長:16以上来い!!
GM:だw
ヨーグ:胸が熱くなるな
ヨーグ:1d20 せいやー diceBot : (1D20) → 9
ジェリコ:やっぱりw
GM:ペリュトン討伐でいいかなw
ラエウ:ヨーグだw
ヨーグ:はんぱくせー
クーセリア:いつもどおりですね
ヨーグ:ういっす
クーセリア:りょかい
ラエウ:はーい
船長:9って・・・ そこは1か20だろ~ ヨーグにはがっかりだ!!w
ラエウ:がっかりだw
GM:www
ヨーグ:期待させてがっかりさせるのがヨーグクオリティ
ラエウ:そっちかw
船長:ソウカ
アリス:じゃあ、次週ぺ狩りw?
GM:ということでw
GM:次回はホットスタートで参りましょう。
ラエウ:はーい
GM:というところで、今回は終わりたいと思いますー
ヨーグ:うい



○あとがき的なもの



アリスを追って、ブレヴォイの騎士、アルバートがやってきました。
ソサエティから情報を聞ければ、行き先はすぐに分かるのですが、こんな辺鄙なところまで追ってくるとは、すばらしい執念ですよね。
ただ、彼がアリスたちよりもずっと遅くに到着したのには、多少わけがあります。

そのわけは、いつかプレイの中で。





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