『異国を舞う隼』キャンペーン |
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○とある建物の、一室にて。 カタペシュは、パクトマスターと呼ばれる正体不明の人々が治める神秘の地である。 彼らは大陸内部の特産品を、東の海岸に運ぶルートを模索していた。 その意味で、ケルマレインという町は街道を通すに便利な地形にある。 「だが…」 パクトマスターの一人が、つぶやく。 「かの地は『争い』の起こりやすい土地柄。地脈の力が歪んでいる。」 その言葉に、もう一人の、全く同じ風体をしたパクトマスターが応える。 「それゆえ、見張りは必要だったのだ。かのアルマなるものに任せてよかったのか?」 「今回は、神秘の使いのお墨付きだ。自らの選びし者をつけたゆえ、問題なかろう、と。」 「では、暫く様子を見るとしようか。彼らがケルマレインに朝日を運ぶ者となれるかどうか。」 ○僧院への帰還 GM:今回は、ケルマレインでの調査を行って、僧院に戻ってきたところからスタートです。今回もよろしくお願いします。 クーセリア:いぇっさー アリス:よろしくですー^^ ヨーグ:よろしくですー クーセリア:よろしくー ラエウ:はーい GM:寺院の探索や、出る前に貼り付けにされた男の調査をしたりで、時間は既に夕方になっていますね。 GM:空には一番星が輝いています。あと1時間もすれば空が真っ暗になることでしょう。 GM:皆さんが帰ってくると、見張りに立っていた傭兵のウターカス(人間・男)とドゥレイン(同)が出迎えてくれますよ。 GM:ウターカス「よう、おつかれさん。今日も無事で何よりだ。」 ヨーグ:「いやいや、あなたがたもお変わりなく?」 GM:「ああ、こっちも大きな事件はなし、だ。」 アリス:「お互いになー」と手を上げる GM:傭兵隊は皆さんに好意的で、表情もやわらかく手を上げてかえしますよ。 GM:ウターカス「アルマが報告を待ってるぜ。いってやんなよ。」 アリス:まずアルマに報告をせねばならんのだよね アリス:って向こうからも言われたw GM:w アリス:じゃあさっさと報告に向かうべ ヨーグ:ンではさくっと逝きますか ヨーグ:逝くなよ ラエウ:はい ラエウ:えーw GM:おけー、逝きましたw GM:彼女の執務室になっている旧図書室で、皆さんとアルマ、それにガラヴェルが集まって話をします。 クーセリア:「とびらはあかなかった、ざんねん、わたしたちのぼうけんはここでおわってしまったっす」 GM:おおういw GM:全部ありのまま報告します? ヨーグ:基本的に隠すことはないですよね? クーセリア:あれ?隠す要素あった? アリス:ハーピーねえちゃんにラエウが妙に懐かれてる事だけは隠してやろうw GM:マスター的には隠す要素はないと思ってますw ヨーグ:えー隠すのー? ラエウ:なつ・・ アリス:武士の情けじゃw GM:ww GM:では、みなさんの報告を聞いてですね、アルマは「なるほど…」と納得したようにうなずいています。 GM:その表情は深く沈んでいるように見える。 GM:アルマ「ご苦労さまでした。寺院の調査は充分です。皆さんには引き続きケルマレンの調査をお願いしたい。闘技場へ突入のタイミングは皆さんにお任せする。突入する時には予め言っておいてもらえれば、我々はケルマレイン外縁部に待機し、騒ぎが起きたときにはすぐに突入しよう。」 GM:ゲーム的に言えば、闘技場内で騒ぎが起こっても、外にいるノール連中が簡単には入ってこなくなります。 クーセリア:「あれ?随分あっさり引き下がったっすね」(こそこそ) アリス:「こだわってた割には妙だな」(こそこそ) GM:アルマ「何か?」(こそこそしている2人に) ヨーグ:「寺院にこだわっていたようですが、ずいぶんあっさり引き下がりますね?」(どうどう) GM:ww アリス:「ハーピーの近くにいるなんとかって奴だけでもあらかじめ倒しておかないか?」しれっと話題を変える アリス:ヨーグww GM:アルマ「知りたいことが分かったということ。だからよ。」>ヨーグ ヨーグ:「……なるほど、そういうことですか」(しったか) GM:アルマ「最後には掃討しなければならないから、倒しておくのは賛成だ。ただ、それが分かってしまえば、ノールどもが騒ぐのは間違いないだろう。」 GM:ガラヴェル「見張りのノールが倒された件は、不思議と騒ぎになっていないようだ。ノール同士の抗争と思っているのかもしれない。」 ヨーグ:そこですよねぇ、戦力は減らしておきたいけど、戦いになると騒ぎになる アリス:「まぁ、そうだろうな。でも強敵と一気に戦うのは正直避けたい」 GM:アルマはヨーグの知ったかをみて、素直に感心したような目を向けていますw ヨーグ:ふふふw GM:アルマ「それから、護衛たちから報告をうけたんだが、皆が帰ってきている途中、ケルマレインに10人弱の人間の集団が入って行った様だ。こちらも気に留めておいてもらいたい。」 ヨーグ:多っ アリス:「商人?傭兵とかだとやっかいだな」 クーセリア:「恐らく閉まっているということ確認した事が目的の一つということは、中のものはやばいものなんすよねぇ‥」(こそこそ) アリス:「そこを教えて欲しいもんだがなぁ……」(こそこそ) GM:アルマ「砂漠用の外套をかぶっていたので、望遠鏡でも良く分からなかったらしい。」>アリス ラエウ:どういう状態で入ったんですかね?徒歩? GM:先頭の一人は馬で、残りは荷駄用のラクダをひいた徒歩だそうです。 クーセリア:らくだらくだしゃけんはらくだ アリス:「人間連中の目的はアンブレラに聞けばすぐわかるかもしれんな」 ラエウ:ぶっw ラエウ:「そ、それは・・・私の役目になるのか?」 アリス:にやりと笑うw>ラエウに GM:ww ラエウ:がくがくぶるぶる ヨーグ:んー、今ンとこは①ナントカって魔物を(できれば秘密裏に)倒す、②つかまってる人を(できれば秘密裏に)助ける、③その辺の家をあさる、④10人弱の人間連中を探る、⑤闘技場に突撃→乙、くらいですかね、選択肢 GM:それから、こそこそしていた2人の会話に、アルマが珍しく反応しますよw GM:アルマ「その扉には、”ある者”を閉じ込めていた。20年前に事件があり、さらに別の者も閉じ込めることになった。それゆえパクトマスターと、とある神秘の使いとの契約により、厳重に閉ざされたと聞く。それは今いえる事だ。」 ヨーグ:「……やはり」(しったか) GM:アルマ「気づいていたか、さすがだな。」 ラエウ:闘技場は突撃になるかならないかはこっちの動き次第では? アリス:「ある者、ねえ。その正体は教えてもらえるのか?」 ジェリコ:「そもそも五つの風の寺院守護者であるカルズワーンがノールの族長をしていることがおかしいのです」 ジェリコ:「おそらくその原因もあの寺院の奥にあるのでしょう」 アリス:「知ってるのか?」ヨーグに聞いてみる ヨーグ:隠密にしてもどのみち乙になりそうな希ガス ヨーグ:「……私の口から言うことはできません。アルマさんがそれを望まないでしょう」(しったか) ラエウ:「つまりは確認したかったのは、扉がきっちり閉じているかどうかだったと?」 アリス:「とにかく空飛ぶ魔物をぬっ頃すのが先決だと思うぞ。各個撃破、だっけ?」 GM:アルマ「(正体に関する言及とカルズワーンについてはスルーして、ラエウに)そのとおり。そして1つは既に外に出たと判断した。」 ジェリコ:町を徘徊しているらしいヤギ頭も撃破対象でしょうね>アリス アリス:「なんだかよくわからんが、今正体を知らなくて後でハマるとか真っ平だぞ?」ヨーグに アリス:「そうだなぁ。ボスの壁は出来るだけ剥いでおきたいな」>ジェリコ ヨーグ:「鍵はハメるためにあるのですよ!」(アーバダーのシンボルは鍵) GM:ヨーグは知識<宗教>を振ってみてください。今回はヨーグのみ。その場にヨーグしかいなかったのでw ヨーグ:お? アリス:「下品だっ!」ヨーグの後頭部に拳骨食らわす ヨーグ:1d20+4 知識は金にならない♪ diceBot : (1D20+4) → 16[16]+4 → 20 GM:アーバダーの使いは、黒髪、黒服の青年の姿で現れるという事を、ヨーグは良く知っています。 ヨーグ:「何か下品なことを申したでしょうか私は」 GM:そういえば、ハロウのカードを渡した青年も、そんな風体でしたね。 ジェリコ:ニャルラトテップかと思った GM:ww アリス:「ぬけぬけと……」アリス的には下ネタだと思ったらしい 船長:アズペクトなのかねぇ。 アリス:アーカードの旦那みたいねw<黒髪黒服の青年 ヨーグ:「……まぁ、そういうことでしょうかねぇ」サイクロンのカードを眺めつつ GM:アルマ「(気を取り直したように)さて、皆にはこの先闘技場への突入をお願いすることになる。そのために必要な装備も整えてもらおう。」 GM:アルマは突入のための準備として、ガラヴェルに命じて2000gp分のアイテムを配布してくれますので、皆さんに既に選んでもらっていたアイテムをゲットしてください。 ヨーグ:わーい ラエウ:わーい GM:というわけで、特に何もなければ皆さんは部屋を退出して、アイテムをえらんで、夕食になります アリス:「やれやれ、突入までとは随分な重労働だな」と言いながら何がいいか物色するw アリス:チタンの鎧あるかなーw? GM:ないですw アリス:ちぇーw GM:てことで、夕食です。皆で食堂に集まって夕食をとることになります。 アリス:じゃあ早速着替えるか。<新しい鎧に GM:あーい ラエウ:はーい GM:僧院はだいぶ掃除が行き届いてきて、食堂もボロだけど清潔な感じがしてきましたね。 アリス:よし!ヘビのかば焼き焼くぞ!! GM:机にはテーブルクロスもかかったりとかw GM:どうぞw アリス:じゅーじゅー アリス:香辛料ぱっぱっ ヨーグ:「毒は抜きました?」がくぶる GM:ウターカス「あれ、いいにおいだな。魚でもやいてんのか?」 ラエウ:部屋が綺麗になってきたw アリス:「ヘビの毒は頭にしかないそうだから大丈夫だ」 クーセリア:「手伝うっすよ~」(明らかに調理器具以外を持って近づいていく) GM:クーセリアは傭兵隊のみなさんから、止められますw アリス:「コブラだよ」にゅっと突き出す GM:イェスパー(人間・傭兵・女)「たのむから、それはおいていけ」>クー ラエウ:「クーは魔法の勉強があったのでは?」ハラハラ 船長:コブラ酒にw GM:ウターカス「げっ…う、うまいんだろうな。(汗)」 アリス:「魚よりしまりがあって美味いぞ~~」 クーセリア:「いや、といっても今読めるものなんてレヴィテイトくらいしかないっすよ」 アリス:頭無いからいまいちなんじゃないw?<コブラ酒 GM:ウターカス「このお嬢さんは、なんか慣れてるんだな、こういうの。」 クーセリア:「そんな、最近新しい業をひらめいたのに…」(がっくり) ラエウ:「アリス、辛いのも入れてくれ」想像してお腹ぐーw ヨーグ:頭を酒につければいいのでは アリス:「昔っから傭兵稼業やってるんだ、そりゃ慣れるさ」>ウカータス GM:イェスパー「い、いや、それは今度、そう、今度にしてくれ」>クー アリス:頭アンブレラにやっちゃったやん>ヨーグ ヨーグ:おお GM:ウターカス「さすがにそんなのは俺達にはしとめられねぇ…し。」 ヨーグ:「鶏肉みたいなもんですよ」 GM:アンドレラですw アリス:ようやくツッコんでもらえたw ラエウ:「彼女なら丸ごと食べそうですよね」がくがく GM:食事の準備をしつつ、アルマがヨーグの隣を通り過ぎる際、他の人に聞こえないような声で、ささやきかけていきます。 アルマ「今夜、1人で私の部屋に来て欲しい。」と。 GM:相関アップデートされました。 ヨーグ:さりげなく目配せでうなずきます ラエウ:フラグかっ! ヨーグ:なんかフラグ立てた? GM:アルマの行為↑ ヨーグです。 GM:好意w アリス:行為かよww GM:では、アルマは「まっているぞ。」といって食事の準備に戻りますね。 ヨーグ:……知ったかばれたときの反動がひどそうだ アリス:自業自得だしw 船長:アーバターははったりOKなの?w ラエウ:部屋で待ってるんですね?そうですね?w クーセリア:「ヨーグ、パインサラダも忘れちゃだめっすよ」 GM:部屋でまってるんですよw>ヨーグ ヨーグ:ヨーグ的にはったりOKです GM:ヨーグじゃない、ラエウw ラエウ:頑張れヨーグw ヨーグ:「何の死にフラグですか」 GM:では、楽しい食事がおわり、ヘビの料理も意外に好評を博して、夜です。 アリス:さて、コブラの香辛料焼きで飯うまうま食うかな~w アリス:あい。>夜 GM:ウターカスのアリスへの好意が上がったw ラエウ:おなかいっぱいだー アリス:ヘビでかよw GM:会話でというべきでしょうかw恋愛というより信頼ですねw アリス:ラエウのには特別辛いのを乗せてやったからなw<香辛料 アリス:恋愛ビーム出るとアリス引いちゃうよ(´・ω・`) GM:あうw ラエウ:お腹の中まで真っ赤ですw クーセリア:「仕方ない…暇つぶしにレヴィテイトでも読むしかないっすか…」 ヨーグ:ンではそしらぬ顔でアルマの部屋へ GM:はい ○アルマの悩み GM:アルマの執務室にやってきました。 GM:奥の机の上で、両肘を机につき、手のひらで顔を覆うようにしているアルマの姿が目に入ります。 GM:いつもならこの部屋にいるはずのガラヴェルの姿はありません。 GM:ヨーグが入ってきたのをみると「すまなかった、わざわざ呼びたてて。」と言って顔を上げます ヨーグ:「……事態は思ったより深刻なようですね」(しったk GM:アルマは静かにうなずきます。 GM:アルマ「既にご存知のようですね、神秘の使いの推薦者よ。」 GM:アルマ「ズルソスはこの地に争いを振りまいた悪魔。ハッルウンは元サーレンレイの司祭にして、ズルソスに篭絡されたもの。」 GM:アルマ「そして、扉から出たものは、古なるもの…」 ヨーグ:「その悪魔が……」(てきとう GM:アルマ「おそらく、”ズルソス”、”帰”というメッセージは、ズルソスが活動を開始したということを表しているのでしょう。」 GM:ヨーグははったり、を振ってくださいw GM:1d20 diceBot : (1D20) → 20 ヨーグ:おまwww GM:なんか高いな、私の真意看破はw ヨーグ:1d20+9 アーバダー的はったり diceBot : (1D20+9) → 7[7]+9 → 16 ヨーグ:だめだww GM:うけるw ラエウ:ダメダメだw アリス:ヒーローポイントは? ヨーグ:あ、ちょっとまってくだいよw GM:はいw クーセリア:ということでレヴィテートかきうつしていい? GM:いいですよー。>クー ヨーグ:ヒーローポイントでリロール! GM:OK! ヨーグ:1d20+9 ナニシテンダオレ! diceBot : (1D20+9) → 8[8]+9 → 17 アリス:最初から+8すればよかったのにw ヨーグ:orz 船長:ばれても殺されはしないんじゃない? ラエウ:ダメダメだw アリス:今+4しちゃだめなの? 船長:+1ないとは思えないw GM:1Rに2回は使えないんですw アリス:ダメじゃんww GM:だいじょうぶ、今のアルマはヨーグの言葉が心に響かなかっただけw ヨーグ:神は言っている、ここでうそをつくべきではない、と GM:アルマ「さて、来てもらったのは他でもないが…あなたは占いはできますか。」 アリス:アーバターははったりを許さなかった! GM:という言葉も、ちょっと弱弱しい。いつも頑張ってそれを隠してるんですけどね。 アリス:おお、弱った女は狙い目だぞーw ラエウ:だぞーw GM:説得力のある人から同意がw ヨーグ:「占いはしません。神の言葉がすべてです。……ですが、相談には乗れましょう」 GM:アルマ「そうか、詮無いことを言ってしまった。忘れて欲しい。」(少し間をおいて)「相談には…のってくれるか。そうか。ありがとう。」 ヨーグ:2lvだと使えそうな占術ないし ジェリコ:まあ、いろいろ分かりましたねー。奥に残っているのがズルソスと。出てきた古なるものってのとカルズワーンの件が絡む可能性もありますね。 GM:オーギュリィくらいですかねー 船長:パラディンには不可能な、不実な情報収集w アーバターばんざ~い^^ GM:ともあれ、アルマの用事はこれでオワリのようです。帰れとは言われませんがw ラエウ:帰れと言われてないとかww GM:うーん、しったかされるとは思わなかったので、表に出してしまったw アリス:帰れと言われずに帰るなんて許されないよね!普通ww GM:いえ、そこから考えに沈んでいるので、あとをつづけてないだけで、深い意味は無いですw ヨーグ:「まぁ、いつでもお待ちしておりますよ……アーバダーの加護があらんことを」と、帰りますよ、えぇ GM:はーいw 船長:今後、情報を出し渋られるとかいうデメリットがなければ結果オーライですよw ラエウ:帰るのかよw クーセリア:さくやはおたのしみでしたね ヨーグ:オーギュリィのスクロール持っとけばよかったな アリス:さてー、明日からどうすっかねえ ジェリコ:ここ、サーレンレイの僧院が襲われたのも、事情が分かったし・・・結構検討できそう。 船長:敵の斥候を狩ろう~ アリス:外に出てる斥候がいるなら確かに狩ってしまいたいねえ GM:ジェリコは核心に迫ってますねーw ジェリコ:推測ばっかりでちょっと情報が足りないけどw アリス:あとはアンドレラに10人の人間の目的聞いて、小屋の中の悪魔を殺りたいな ○残酷な処刑 GM:てことで、朝です。皆さんはそれぞれ準備を終えて、朝食中というところで。 クーセリア:呪文の補充中 アリス:うい。朝は軽めの粥でも食ってーら。 ヨーグ:呪文は変更なしでー GM:呪文は覚え終わって、ジェリコは祈り終わっててOK。鎧もつけていてOK− クーセリア:完了 GM:食事をとっていると、見張りをしていた護衛隊のケルドンがやってきます。 ヨーグ:というわけでAC23! アリス:鎧は起きて最初に着てるからおkw GM:うはw GM:ケルドン「ケルマレインで何か動きがあるぞ。女がラクダにロープでつながれて、荒地を引きずられてきている。かなりこちらの近くまできているぞ。」と、ちょっとあわてた様子で。 ラエウ:リングもつけたっ ジェリコ:「人間ですか? それともアンドレラ?」 アリス:「今度こそ助けよう!」飛び出すよー GM:「人間だ。僧服を着けている」 ラエウ:後に続くっ ジェリコ:裏切りがばれたかと思ったけど、一安心。 船長:捕まってたPTの一員かな? GM:外にでて見ると、皆さんから200ヤードほどのところ、ペシュ・サボテンの中でもあまりサボテンが生えていない場所で、引きずられていたらしい女性がひざまづかされています。 女性は僧服をまとっているのですが、ロープで縛られ、擦り傷だらけで見るも無残な状態ですね。 アリス:多分ね<捕まってた GM:その周囲では6匹のノールが長い棒や棍棒で地面をドカドカとたたいてるのが目に入ります。 ジェリコ:地面を? 何か理由あるか観察します アリス:走ってくよー。ノーシンキングw ラエウ:まずはジー ヨーグ:やべぇ、サイレンスぶちこみてぇw アリス:全力移動!! GM:みていても、今のところ変化はないです。 ヨーグ:距離はどれくらい? ジェリコ:あれがセナラの獅子なら、僧服を着ているのはアーバダーのクレリックですね アリス:600ftならすぐ着くよね! ラエウ:サンドワームとか出てこなさそう?w ヨーグ:って200ヤードか ヨーグ:って何ft? アリス:600ft ヨーグ:遠! ヨーグ:まぁ近づきますわな GM:ノール達は直接女性に危害を加えるつもりはないようで、代わりに地面を乱暴に叩いています。という場面に、皆さんは到着しました。 船長:じゃあ途中までラクダに乗ってダッシュしよか~ GM:あい ヨーグ:うわぁ、なんか罠っぽい…… アリス:あの悪魔でも呼んでるんだろ ジェリコ:うーん、やはり罠かな アリス:全力移動でも5ラウンドくらいでつくんじゃね? GM:では、マップの一番下から3列目のところまでを上限として、キャラを配置してください。岩とか草とか、地形は今回一切無視でOK アリス:がんばって走ったのにw GM:まぁ、アリス1人だけでも死亡フラグなんでw ジェリコ:ノールはラエウの弓でかなり仕留められそう・・・あとは伏兵に注意かな 船長:その理屈だとラクダで来た私が死亡w GM:では、ここからはイニシアチブで。 ヨーグ:1d20+1 いにしあー diceBot : (1D20+1) → 15[15]+1 → 16 船長:1d20+11 イニシアチブ diceBot : (1D20+11) → 14[14]+11 → 25 ジェリコ:1d20+3 イニシアティブ diceBot : (1D20+3) → 9[9]+3 → 12 GM:1d20 diceBot : (1D20) → 1 クーセリア:1d20+7 いにちあぶん diceBot : (1D20+7) → 13[13]+7 → 20 ラエウ:1d20+6 イニシアチブ diceBot : (1D20+6) → 14[14]+6 → 20 ヨーグ:ふははは GM:ノールは1かw ラエウ:いちてw クーセリア:GMェ… ヨーグ:アルマで20を使わせたのだ! GM:ww 船長:あ、メイジ・アーマーかけてでてきたってことで~ GM:とりあえず、最初に皆さん知覚判定をよろです GM:あい。>船長 ヨーグ:1d20+1 diceBot : (1D20+1) → 3[3]+1 → 4 クーセリア:あ、じゃあ私もMAつけたい ジェリコ:1d20+2 〈知覚〉 diceBot : (1D20+2) → 8[8]+2 → 10 ラエウ:1d20+15 知覚だぉ diceBot : (1D20+15) → 19[19]+15 → 34 GM:クーもOK 船長:1d20+8 知覚 diceBot : (1D20+8) → 7[7]+8 → 15 GM:ラエウww アリス:1d20+4 いにしあちぶ diceBot : (1D20+4) → 15[15]+4 → 19 ヨーグ:まちがた、+10で14達成地 ラエウ:ほほほw クーセリア:1d20+1 ちかく diceBot : (1D20+1) → 13[13]+1 → 14 GM:15以上で成功です アリス:1d20 知覚 diceBot : (1D20) → 3 ヨーグ:いちたりなーい GM:皆さんの背後にある、枯れたサボテンが、たった今すこしだけ角度を変えたように思いました。>15以上の人 アリス:12たりなーい ラエウ:「そこに何かいるっ!」 GM:1d20 diceBot : (1D20) → 7 GM:はい。 ☆第1ラウンド GM:では、行動をどうぞ。船長から! ジェリコ:背後かあ。 船長:4に突撃~ ヨーグ:いよいよ罠っぽいw GM:OK クーセリア:はさみうちは死亡フラグ GM:さすがに皆さんが来るのは見えているので、立ちすくまないけど攻撃をどうぞ。 船長:1d20+8 ロングスピア+1 diceBot : (1D20+8) → 20[20]+8 → 28 GM:あたりw 船長:たちすくまないのか;; アリス:クリ? GM:てか、クリティカルかも。 ヨーグ:クリティカル、かも! 船長:1d20+8 ロングスピア+1 diceBot : (1D20+8) → 4[4]+8 → 12 GM:普通の命中! 船長:1d8+7 ダメージ diceBot : (1D8+7) → 3[3]+7 → 10 GM:死ぬかと思った ヨーグ:あ、 GM:い 船長:@ GM:クーセリア 船長:ごめん +2w クーセリア:うぃ GM:なんだtttt 船長:得意な敵w GM:しんだw GM:「ぎゃー」ぱたりw ラエウ:ノールだもんねw クーセリア:とりあえず背後も危険なので クーセリア:7-8まで移動 GM:あい GM:1d20 diceBot : (1D20) → 18 クーセリア:何か不穏なんですが ヨーグ:ただのノールかぁ クーセリア:さいとうさんをノール1へ GM:ok- GM:1d20+0 反応 diceBot : (1D20+0) → 13 GM:むりむりwダメージくださいw ヨーグ:もぅすっかりさいとう・フレイミング・スフィアー・さんになっとりますな GM:ノール「うわ、なんだ、こいつら…!急に来てっ」 GM:と、ノール語で言っていますw クーセリア:3d6 ゆけさいとうさん diceBot : (3D6) → 11[5,1,5] → 11 GM:しんだw丁度。 船長:満身創痍か~ GM:iya, GM:満身創痍だw クーセリア:「ふっ、ご苦労」(きりっ クーセリア:@ ジェリコ:ああ、我々の存在を知らないのか アリス:ほぼ期待値だもんなぁw<11 GM:はい、ラエウの前に、女性のセリフ ジェリコ:罠というより、野生動物か何かかな? GM:女性は「だめ!来てはいけない!」 GM:てことで、ラエウw ヨーグ:遅い、遅いよw 船長:遅いよw >女性 ラエウ:うえぇ?! クーセリア:何もかも手遅れ過ぎる GM:えーw GM:来るなって言われても助けろよーw ラエウ:と、とりあえず9-9に移動で6に攻撃ー GM:はーいw 船長:来るなよ、 絶対くるなよ!w ラエウ:あ、速射しますー GM:ww GM:はい ヨーグ:行く前に来るな、って言われるのと行ってから来るな、って言われるのでは、なんか、こう、違いますよ! アリス:速射だと移動できないよー GM:ww ラエウ:移動したらダメだったから普通攻撃ー GM:あ、はいw ラエウ:1d20+9+2 ノール diceBot : (1D20+9+2) → 3[3]+9+2 → 14 ラエウ:あたんねぇとかw GM:1足りないみたい ラエウ:ぶー@ GM:はい、ではヨーグ GM:じゃなあいw GM:アリスw ヨーグ:ちゃう、アリス ラエウ:「こ、こいつ普通のノールじゃない!」 ヨーグ:ですよねー、アリス GM:ノール「マジカ!おれ特別!」 アリス:6-3に突撃。3に攻撃するよー GM:はいな ヨーグ:どうみても普通のノールです。ありがとうございました ジェリコ:「いや普通普通」小声で GM:ノール「てゆーか、人間の処刑、じゃますんなー!」 ラエウ:しょぼーん アリス:1d20+10+2 グッソ普通攻撃 diceBot : (1D20+10+2) → 4[4]+10+2 → 16 GM:ノール「ガ━━(;゜Д゜)━( ゜Д)━( ゜)━( )━(゜; )━(Д゜; )━(゜Д゜;)━━ン!!!!!」 GM:あたりw>アリス アリス:2d6+9 グッソ普通 diceBot : (2D6+9) → 4[2,2]+9 → 13 GM:シンダ アリス:ちねw ヨーグ:ジェリコどーします? アリス:「俺たちが助けたいから、助けるよっ!」@ GM:ではでは、ヨーグですね、今度こそw ジェリコ:移動力を考えるとすぐ接敵できない私は、ノール以外を警戒しようかと GM:女性「ここは危険です。危険なんです!」 ヨーグ:あ、ジェリコブレスいらんか アリス:「だろーな。でも見捨てられないよ」 GM:女性「…サーレンレイの加護あらんことを。」 ヨーグ:クーの横まで移動して ラエウ:「魔獣が来るとか言うのか?」 ヨーグ:ブレスー GM:じゃねーよ、もとい「アーバダーの加護あらんことを」 GM:はーい アリス:アバター来たww クーセリア:「大丈夫、なんとかするっすよ、さいとうさんが」 ジェリコ:うん、情報通り<アーバダー ヨーグ:「アーバダーのあふれんばかりの祝福(ブレス)ですよ!」 アリス:やっぱ捕まってた人だね GM:ちなみに、彼女のHPは残り5ですんでw ヨーグ:皆に攻撃ロール+1っす ヨーグ:早く言えw ヨーグ:@ GM:www GM:はい。 ラエウ:はーい GM:では、ジェリコの前。 GM:皆さんの足元の地面が陥没して砂が中央に向かってザーッと落ち込み、巨大なアリ地獄のようなものが形成される。 GM:その中心から、5本の触手がウネウネと動いて、攻撃&組み付きー。 アリス:皆さんつーても広範囲にひろがっとる ヨーグ:ぎゃー ジェリコ:中心ってどこー ヨーグ:ぎゃーwww ジェリコ:がーんww ラエウ:そこかよーw アリス:ぎゃーwwよりによってww GM:いいところに移動してくれましたw クーセリア:終了のお知らせ アリス:ノール復活したーw? GM:知識(ダンジョン探検)してくださいw GM:ああ、一緒によみこんじゃったw アリス:やった! クーセリア:1d20+7 知識 diceBot : (1D20+7) → 17[17]+7 → 24 アリス:1d20+4 ダンジョン探検 diceBot : (1D20+4) → 15[15]+4 → 19 ラエウ:1d20+8 ダンジョン探検 diceBot : (1D20+8) → 1[1]+8 → 9 船長:1d20+8 ダンジョン探検 diceBot : (1D20+8) → 3[3]+8 → 11 アリス:19も出たーww!! GM:クー、アリスが成功! ラエウ:見た事ないんですw アリス:「あ、あれはっ!?」 GM:ダストディガーという、地下に巣くうあり地獄モンスターですw GM:地下から触手をだして、食べちゃいます。 GM:触手は5本。攻撃がヒットすると自動で絡みツキを開始します。 クーセリア:オワタ GM:飲み込まれても、短い武器であれば、内部から攻撃して、切り開いて出ることも可能ですが アリス:飲み込まれるのかい GM:この人はヘンタイ生物なので、着られたところは直ぐに筋肉で閉じてしまいます。なので1人しか脱出できません。 GM:うん。 ヨーグ:クーとヨーグは出れないっす GM:攻撃+つかみでつかんで、次のラウンドで「あーん」 ヨーグ:当たらなければ(ry ヨーグ:来いよ! 5回ぐらいどうってことはないさ! GM:また、陥没という能力があって、出現時に上にいた人は自動でつかみ強化の餌食になります。 GM:てことで、戦技防御値を教えてくださいw ジェリコ:ひどいw ヨーグ:マテこら ラエウ:ひどいひどいw ヨーグ:15っす アリス:最悪の場所に移動してたのね(´・ω・`) クーセリア:2 ヨーグ:防御値のほうね GM:うん、私がわざとここに出現させたんじゃなくて、ここに仕込んでいたので、お間違いなくw クーセリア:15だ GM:はーい。 ラエウ:図ってたのでは?w GM:1d20+3+3+1 ヨーグつかみ diceBot : (1D20+3+3+1) → 2[2]+3+3+1 → 9 GM:ああ、 ヨーグ:よっしゃ GM:1d20+3+3+1 クーつかみ diceBot : (1D20+3+3+1) → 9[9]+3+3+1 → 16 GM:よし。 GM:クーは触手に巻き取られたw ヨーグ:よくねー アリス:よくねー ヨーグ:なにその、うれしくない クーセリア:「さいとうさんとどかない~」 GM:解くには、戦技攻撃で、敵の戦技防御を抜いてください。 クーセリア:無理ゲー GM:また、動作要素のある術は使えませんので。^^ GM:では、次、ジェリコ。攻撃は普通に可能です。 ジェリコ:8-9に移動で攻撃でも大丈夫?>ヨーグのこと アリス:クーのhpがなくなる前にぬっ頃すしかないのね クーセリア:まさか自分がリョナネタにされるとは思いもしなかったのです 船長:味方を誤って攻撃、はないよ~ ジェリコ:おけー。では、 ラエウ:それは絵にしなければーw クーセリア:そして動作が封じられるとほとんど使えないなぁ ジェリコ:1d20+10-2+1 ロング・ソード+1(HR):強打+ブレス diceBot : (1D20+10-2+1) → 17[17]+10-2+1 → 26 GM:atari- ジェリコ:1d8+5+4 ロング・ソード+1(DR):強打 diceBot : (1D8+5+4) → 5[5]+5+4 → 14 GM:いてぇw ジェリコ:まずまず期待値@ GM:ノール1「おお、なんか別の人間がダストディガーの餌食になりにきたぞなまし。」 ノール2「とにかく、コイツを助けようとするなら、敵じゃね?」 ノール4「やっちまうかー。」 船長:相手の攻撃範囲は5ft? GM:10フィートでしたw GM:ノール1は5フィートステップで、ひょこひょことにげる。 アリス:ノールなんとかしないと女の子さんも危ないし、困ったもんだ GM:ノール2はアリスに突撃。スピアで。 GM:1d20+3+2 スピア突撃。 diceBot : (1D20+3+2) → 17[17]+3+2 → 22 アリス:あたるよー GM:1d8+3 ダメージ diceBot : (1D8+3) → 6[6]+3 → 9 GM:くらっておいてくださいー ジェリコ:ノールは逃がしたくないので、弓持ちのラエウはそっちをお願いしたいところ GM:ノール5は船長にスピアを投げる。 GM:1d20+1 diceBot : (1D20+1) → 12[12]+1 → 13 GM:あたらず。で、予備のスピアを抜くw ラエウ:ぬ?ダストディガーに行ったほうがいいのでは? GM:ノール6は船長に突撃する。機会攻撃をどうぞ 船長:1d20+8+2+1 ロングスピア+1 diceBot : (1D20+8+2+1) → 1[1]+8+2+1 → 12 GM:おおう ラエウ:1とかw GM:1d20+3+2 船長に突撃。 diceBot : (1D20+3+2) → 14[14]+3+2 → 19 ヨーグ:5ftステップじゃどのみちそんな遠くに逃げられませんから、放置でも GM:げ、昨日までならあたっていたものをw アリス:ラエウがノールを片づけてくれればアリスや船長が動けるから、そっちのがいいかな GM:いや、船長はよろいじゃないかw GM:オクシヴァードは縛られているので、何もできない。 ☆第2ラウンド GM:では、ラウンドかえって船長。 船長:ダストディガーって機会攻撃してこない? ジェリコ素通しだったよね。 ヨーグ:せんちょとアリスでうまく倒せれば、ノールはなんとかしにいけます ジェリコ:でしたね>船長 ヨーグ:GMが忘れてただけかと アリス:あれはただ間合いを忘れてただけかもよw 船長:してこないなら、ラエウが移動して1を倒してもらうこと前提で攻撃する。 GM:機会攻撃そのものを忘れていたw ジェリコ:いや、なので回数が残っているということでは? GM:ソウネ、そう解釈していただけるとw ヨーグ:1は放置でいいのでは? どうせ5ftしかうごけないし ラエウ:ってことは攻撃したらラエウに機会攻撃してくる?w GM:もちろんw 船長:んじゃ8-3に5ft。 6を攻撃。 GM:あいよー クーセリア:つかぬことをお伺いしますがダストさんのCMDって GM:17です クーセリア:ですよねぇ 船長:1d20+8+2+1 ロングスピア+1 diceBot : (1D20+8+2+1) → 19[19]+8+2+1 → 30 GM:げぇwもちろんあたり 船長:1d8+7+2 ダメージ diceBot : (1D8+7+2) → 1[1]+7+2 → 10 船長:残ったw 船長:@ GM:w ラエウ:残すなーw GM:では、クー。 クーセリア:戦技こころみると全ラウンド? GM:振り払うには、標準アクションで戦技チェックか、脱出術の技能判定。 クーセリア:じゃあやってみるか GM:あい アリス:ラエウは8-10に5フィステすれば機会攻撃されないんじゃない?ジェリコの陰に入るから GM:たしかに。 ラエウ:そこ狙いますw クーセリア:1d20+2+1 戦技 diceBot : (1D20+2+1) → 1[1]+2+1 → 4 GM:ああ、非力だw ヨーグ:ひどす クーセリア:腕っ節はほとんど毎回こんなんだな アリス:うん……非力だ…… GM:かわいいかわいいw ラエウ:女の子っぽいw クーセリア:しかたないので、さいとうさんをノール2に移動させます GM:はい GM:1d20+0 反応 diceBot : (1D20+0) → 10 GM:ダメージをw クーセリア:3d6 たかだか体を縛られてるだけだ diceBot : (3D6) → 10[2,2,6] → 10 GM:のこったw ラエウ:みんな残すなーw クーセリア:で@ GM:では、ラエウ ラエウ:8-10に5ステして1を攻撃ー GM:あいあいおー ラエウ:1d20+9+2 命中あたれー diceBot : (1D20+9+2) → 20[20]+9+2 → 31 ラエウ:よしw GM:でも、敵がちょっとじゃまかも。どっち道あたりのクリティカルw ラエウ:クリの判定したほうがいいのかしらw GM:もいっかい攻撃ロール アリス:いらないんじゃない? GM:当たればクリティカル確定ですw ラエウ:ほーい アリス:0でしょ0w ラエウ:1d20+9+2 命中 diceBot : (1D20+9+2) → 13[13]+9+2 → 24 GM:まぁ、気持ちの問題w ヨーグ:ロングボウx3とかヒドス ラエウ:ほほw GM:あたり、一応ダメージどうぞwブレス忘れてそうに見えるけど、気のせいかなぁ ジェリコ:とどめに力が入るラエウ GM:ww アリス:うーん、しかしどうしたもんかなぁ ヨーグ:力の入れどこちげぇ ラエウ:3d8+15 攻撃 diceBot : (3D8+15) → 11[7,2,2]+15 → 26 GM:眉間に当たって即死w ラエウ:ブレス忘れてるしw ラエウ:やっちゃったw ラエウ:@ GM:では、アリス アリス:とりあえずノール2をやらねばならん。2に普通に攻撃 GM:あいよー アリス:あ、防御的戦闘出来るかな? GM:マイナス4で攻撃どうぞ アリス:あい アリス:1d20+10+1-4 グッソ斬り diceBot : (1D20+10+1-4) → 11[11]+10+1-4 → 18 アリス:あたた GM:あたりwダメージどうぞ、一応w アリス:2d6+9 diceBot : (2D6+9) → 9[6,3]+9 → 18 アリス:ちね GM:だめだ、死んだw ラエウ:ぐしゃぐしゃだw アリス:じゃあ防御の構えのまま8-5に移動しておくよ GM:あい アリス:「船長、女の子さんはたのんだ!」 アリス:あと「テンペスト、そろそろ発動しようか!」@ GM:テンペストが雪の粉を散らします。では、ヨーグ ヨーグ:うい ヨーグ:移動するので機会攻撃ください GM:はい GM:1d20+5 触手 diceBot : (1D20+5) → 9[9]+5 → 14 ヨーグ:ぼくは範囲から出たいです GM:あたらないw ヨーグ:出してくれ! ヨーグ:うし ヨーグ:ついでに6からももらっときます GM:ノールも機会? GM:1d20+3 機会ノールスピア diceBot : (1D20+3) → 9[9]+3 → 12 GM:あたらないwおのれ、ヨーグ 船長:ノール6に攻撃しないの? ヨーグ:「アーバダーの加護ですよ!」 船長:残り@1だよんw ヨーグ:ンで、サウンドバースト。6と5に ジェリコ:ヨーグが凄い勢いで飛び出していった GM:頑健セーヴでした? ヨーグ:です。DC15 GM:1d20+4 頑健5 diceBot : (1D20+4) → 16[16]+4 → 20 GM:1d20+4 頑健6 diceBot : (1D20+4) → 14[14]+4 → 18 GM:おお。 ヨーグ:おまえらw GM:ww ジェリコ:ひどいw ヨーグ:まぁ、ダメージは成功してもいくので ラエウ:ヨーグには厳しいですなw GM:そうそう、くださいw ヨーグ:1d8 diceBot : (1D8) → 8 ヨーグ:うはw ラエウ:おおーw アリス:お見事w GM:6が死亡 GM:やられたーw ヨーグ:「彼女は私にまかせてください!」キタコレ ヨーグ:@ GM:カコイイwでは、ダストディガー。まずはクーセリアを飲み込み。 GM:1d20+7 diceBot : (1D20+7) → 1[1]+7 → 8 GM:あ、失敗したw ヨーグ:1ラウンドくらい大丈夫、だよね? GM:クーセリアは地面に落ちる。 ヨーグ:えーw アリス:よしゃww GM:残り4つ、ジェリコ、クー、アリス 、あと1d3 GM:1d3 diceBot : (1D3) → 2 GM:クーに2回 ラエウ:組み付きも外れるってこと? GM:組み付きを継続する判定に失敗しているので、そうですね。>ラエウ 船長:組み付きはずれた らっき~^^ クーセリア:ぎゃー ヨーグ:このHentaiが! GM:1d20+5 ジェリコ diceBot : (1D20+5) → 12[12]+5 → 17 GM:あたらないw GM:1d20+5 クー diceBot : (1D20+5) → 10[10]+5 → 15 アリス:よほどクーが好きなんだなぁw ラエウ:変態っ GM:1d20+5 クー diceBot : (1D20+5) → 2[2]+5 → 7 GM:あれ、あたらないぞw GM:1d20+5 アリス diceBot : (1D20+5) → 3[3]+5 → 8 GM:げぇ クーセリア:「なんかうまい具合に外れたっすね」 GM:何もできなかったw GM:5フィステ。おわり。 アリス:防御的戦闘とかいらんかったのかなw GM:ジェリコー ヨーグ:5回ともはずすとか……おれじゃないんだし…… ラエウ:こっちくんなーw ジェリコ:あい、攻撃ってのは移動の必要あり? GM:ないです。>ジェリコ GM:ただ、そこにいると陥没という先ほどの特殊能力のターゲットになります ヨーグ:ラエウのために動いといたほうがいいんじゃ? ジェリコ:挟撃も考えると・・・7-10にステップ GM:あい ジェリコ:1d20+10-2+1 ロング・ソード+1(HR):強打+ブレス diceBot : (1D20+10-2+1) → 7[7]+10-2+1 → 16 GM:あたり! ジェリコ:ブレスのおかげか ジェリコ:1d8+5+4 ロング・ソード+1(DR):強打 diceBot : (1D8+5+4) → 8[8]+5+4 → 17 GM:あいたたw ジェリコ:よしよし ジェリコ:@ GM:結構削られたな。では、ノール。 GM:ノール「に、にげようかしら。でも悔しいから娘っこを殺そう」 GM:1d20+1-8 オクシヴァード diceBot : (1D20+1-8) → 5[5]+1-8 → -2 ヨーグ:マイナスって GM:オクシヴァードに投げた槍は、あさっての方向へ。 GM:w アリス:うわーw GM:@ ラエウ:船長の前にジャベリン落ちてるよw ☆第3ラウンド GM:船長です 船長:アリスの後に遅らせる。 GM:はい、ではクーセリア。今は自由ですよ。 クーセリア:逃げようとすると機会食らう? GM:5フィートステップでなければ、そうですね。 船長:全力防御がいいんじゃない? ジェリコ:撤退とか アリス:5フィステ+全力防御とか クーセリア:まぁ、さいとうさん届かないし、そうしますか ヨーグ:撤退は、最初の1マスが機会攻撃を無視するだけで、結局くらっちゃいます クーセリア:6-7に5ft GM:あい クーセリア:で、全力防御 クーセリア:@ GM:はいー GM:では、ラエウ ジェリコ:なるほど>ヨーグ ラエウ:ノールの位置微妙なので7-11に5ステしてダストディガー狙いますー GM:はい ラエウ:あ、今度こそ速射しますw GM:OKw ラエウ:1d20+9+1-2 命中速射 diceBot : (1D20+9+1-2) → 13[13]+9+1-2 → 21 GM:1個目あたり ラエウ:そしてまたブレス忘れてるw アリス:これで倒せるといいんだけどなー ヨーグ:いいんですよどーせー GM:w ラエウ:1d8+3+1 攻撃 diceBot : (1D8+3+1) → 2[2]+3+1 → 6 ラエウ:ごめんですw GM:6点了解、2射目どうぞー アリス:もう一発あるやん! ラエウ:1d20+9+1+1-2 もういっぱつー diceBot : (1D20+9+1+1-2) → 18[18]+9+1+1-2 → 27 GM:あたり! ラエウ:1d8+3+1 攻撃えいやー diceBot : (1D8+3+1) → 6[6]+3+1 → 10 ラエウ:おう! GM:チンダw ラエウ:やったw ヨーグ:やたー ジェリコ:耳元を矢が飛んでいったw アリス:じゃ、ノール片づけるかねー GM:ダストディガーの触手が力を失い、地面にドゥと落ちていきます。 クーセリア:「出オチ・?」 GM:む、無念。誰かを飲み込みたかったw ラエウ:「お前なぞ永久に地下にいてろっ」弓チュンチュンーw GM:では、アリス。 船長:機会攻撃から組み付きのコンボを忘れる大型など!!w GM:ぐぅw アリス:ほいほい。10-5に突撃 GM:ノール「ま、まて、話せば分かる!」ノール語で。 アリス:1d20+10+1+2 グッソ普通に diceBot : (1D20+10+1+2) → 4[4]+10+1+2 → 17 GM:あたりー ジェリコ:決まりだね アリス:2d6+9+1d6 ちね diceBot : (2D6+9+1D6) → 10[4,6]+9+5[5] → 24 GM:死んだw クーセリア:ミンチよりひでぇや ラエウ:ぐしゃりーw GM:OK、戦闘終了ですー。うーん、ダレもヒドイ目にあわせられなかったw アリス:じゃあおねーちゃんの戒めを切るよ GM:では、僧侶は目を丸くしています。「みなさん、お強いんですね…」 ジェリコ:女性を回復しますか GM:回復どうぞー ヨーグ:ンではアーバダー光ぺかー ラエウ:今回のノールはぐちゃぐちゃだw アリス:「どうせなら光ってくれ。俺も一応やられたしな」 ヨーグ:2d6 ペカー diceBot : (2D6) → 7[1,6] → 7 ヨーグ:7点回復 GM:ダストディガーにもほしいw ヨーグ:砂にうまっとれw GM:おーんw GM:では、僧侶を助けたところで、今回は終わりにしましょうー アリス:「お、ほとんど治った。君は大丈夫か?」 ラエウ:はーい ヨーグ:ういー クーセリア:おつかれさまでした アリス:はいー。お疲れ様でしたー^^ ジェリコ:おつかれさまー GM:オクシヴァード「ありがとうございました。私はオクシヴァードといいます。」 GM:というところで、次回に続きます~。 |
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