GM:では、恒例の振り返りを。今回は箇条書きで参ります。 1.キャリオン・ヒルでは周辺の村から衛兵を集めなければならないような事がおきている。 2.1の理由として、この辺っていわゆる異世界の魔物が出るようになっちゃってた。(原因不明) 3.キャリオンヒルでは上記2のせいで人々が不安におびえている。 4.3日前の夜明け2時間前、マーシャンという老人の家から突然姿の見えないな何者かが壁を破って飛び出し、向かいの家を破損させ、強い力で衛兵を締殺・撲殺した。 5.4について、皆さんはここの領主であるヴァントン・ヘグリーから調査または討伐を依頼された。 6.襲撃現場である、スリッパ―マーケットにやってきた。リュニが透明な怪物の目撃者である、トリッグさんの家からむくり草を発見し、使用していい気分になってます。(リュニの死亡まで、あと316日) リュニ:さらっと死亡日数が出る GM:仕様ですw アーシェラ:第三回では人々がマミられたんですよねw GM:そうですw ロック:きっと闘士級の仕業に違いない GM:背骨を砕かれたり、絞殺されたり、体をねじられてたり。 リュニ:さやかちゃん状態やな どっちかというと GM:w GM:シトシトと雨の降りしきるスリッパーマーケットは、濡れた石畳のせいでその名のとおり足元がつるつると不安定になっています。(パスファインダーたちは足元の悪い状況に慣れているため、仮に戦闘になっても、影響があるほどではありませんが) GM:で、むくり草を使用していまだに幻覚の残るリュニの脳内で、また例の神様(自称リュニの守護神のつもりかもしれない)が話しかけてきます。 アーシェラ:「アンナさん、先行すると危ないですよ」 GM:この声はリュニにしか聞こえませんが、便宜上みなさんにも公開させてもらいますw GM:グリュック神「あー、テス。テス。聞こえるかな。」 GM:グリュック神「あのな、生命の神秘をもたらす神的に、いつものありがたいお言葉を授けるぞ?」 アンナ@ととね:あれ、いつのまにここに移動してるんだろう…まさかGMの陰謀!? GM:ふひっw GM:グリュック神「お前が“愛されすぎて”寿命が短くなってる件な、あれ俺じゃなかったわ。ごめん。」 ロック:ちょw アンナ@ととね:なん…だと… GM:グリュック神「ここへきてハッキリ分かったんだが、お前を愛してるのって、あれ。あの、あー、なんつったっけかな。」 GM:グリュック神「ヨグ=ソトースだったかな。どうも他所のモンは分かりにくくてな。」 アンナ@ととね:うわぁ… リュニ:「なにその朝のヨーグルトみたいな変な奴は」 GM:グリュック神「そいつの落とし子がここにいて、封印の一部を破って目覚めたんだ。封印は残り5つ。落とし子とかによって1つ破られるたびにお前の寿命が60日縮んで、316日分使い切ったらヨグ=ソトースになるんで、よろしくー。」 GM:だ、そうです。 リュニ:「しるかー!!もっと詳しく説明してけー!!」 アンナ@ととね:リュニはヨグ様だったのか…(何 GM:リュニが一人でなにか大声で叫んでるように見えますw>みなさんには リュニ:ロックに抱えられながらバタバタうわ言を言ってる時点で アーシェラ:(心配そうな眼差し) リュニ:もうだめな感じが ロック:「おーい、大丈夫かー」 ロック:「俺が見えるかー?」 キース・シャドウィック:www リュニ:「大丈夫よ、今ならヨグ・・・ヨーグルトだって倒せる!!」 アーシェラ:伝言ゲームw GM:ですねwww ロック:「そらヨーグルトごときに負けて貰っちゃ困るけどよ」 リュニ:「私は真剣よ!」 ロック:「わかってるわかってる」 GM:リュニは前回の終わりに幻覚症状のでるクスリを使用して、ラリってますんで、あまり真実味はないんですよね。^^; ロック:リュニの背中ぽんぽんしてなだめてやろう リュニ:「くそー!!どいつもこいつももてあそびやがってー!!!ヨーグルトもあの馬鹿野郎もぶったおすー!!」 GM:まぁ、リュニのあずかり知らぬところではあるんですが、5年前にパスファインダー・ソサエティの力を利用して、そうした異世界の者たちを地上に招き入れようとした輩がおりまして、その時に地上に封印されたショゴスが復活しちゃったり、ミ=ゴがやってきたりと、異世界の者たちがこのゴラリオンに非常に注目した時期があったんですよ。 キース・シャドウィック:「だめだ、この人・・やべぇ」ガクブル ロック:ミゴwwww GM:結局、異世界の者がなだれ込んでくるのは、当時の英雄たち”砂漠の隼”達によって阻止されたんですが、その時に「顕現するならこの子を依代にしよう!」って目をつけられたのが、高い霊力を誇っていたリュニだったというわけです。 GM:(アヴィスタン西海岸セッションのさらに前、お試しセッションの前にやっていた“異国を舞う砂漠の隼”セッションより) GM:同じくアビ西セッションでほぼスルーされたドルイドのリラも、ダゴンを復活させようとしていた一人です。その時の英雄たちによって阻止されましたけどw アンナ@ととね:何と言う伏線…しかし、私は分からない(´・ω・`) ロック:そーいやミ=ゴやっつけたっけなあ GM:ですね、ごめんなさいw アーシェラ:リラかあ。懐かしい。 アンナ@ととね:ちくしょう…ちくしょー!(AA略 リュニ:しかしさらっと重大情報が流れたけど GM:ごめんねwwww (誠意略 リュニ:伝えられる自信がありません!!! ロック:リュニが落ち着くまで抱っこしてあやしてるぞーw アンナ@ととね:「ロックー、どうしたのー?」 アーシェラ:ロックさん、優しいw GM:まぁ、この原因については知らなくてもシナリオ解決には影響がないのでw キース・シャドウィック:yべぇーこの人やべぇ的な目で見ながらガクブルしている リュニ:かわいいじゃない? GM:キースがまともw ロック:「ああ、リュニがちょっとな」 アーシェラ:わたしは部屋を警戒しています。 リュニ:とりあえず落ち着くために 追い むくり草でもするか アーシェラ:ディテクトイーヴル~地下を探ってみます。 アンナ@ととね:「最近特に酷いよねぇ…何があったんだか…」 リュニ:この温度差 GM:w ロック:「こらこら、すぐなくなっちゃうぞ。今は噛みタバコでもやれや」えいやっと口に噛みタバコ押し込んでやろうw GM:ディテクトイーヴルに反応はありません。本当にいないのか、床の石材が分厚いから届かないのかはわからりませんが。>アーシェラ リュニ:「もぐもぐ」 アーシェラ:むー キース・シャドウィック:「ロックさん、あの人もう厳しいんじゃないすか?へんな草にはまってるし・・普通に薬中ですよね・・」って、ロックにだけ聞こえる声で言う ロック:もはや介護士状態w GM:ww マーケットの調査 GM:で、まぁ、この界隈の調査を依頼されていたんですが、今のところマップA1の部分の探索が終わったところです。アンナが扉を開けたところからスタートっすね。 リュニ:「くそぅ、(くちゃくちゃ)何かもう、ガーッとやってバーっとしよう(くちゃくちゃ)」 ロック:「だとして、お前は見捨てるのか?」ヒソヒソ 少しきつい目でキースを睨んじゃうw GM:まず、アンナが足を踏み入れたA4の部屋の描写からー。 中に入ると、すぐに居間になっているようです。 この部屋は以前は居心地の良い居間であったのでしょうけれど、ソファー、本棚、テーブル、その他の快適さを提供していた品々は全てがれきの山に変わっています。 ロック:「おう、もうじきぶっ飛ばす相手が出てくるぜ、きっと」とリュニに調子を合わせてる GM:暖炉と北西へのドアがあったはずの壁(画面左)は部分的に押しつぶされていて、酷い悪臭がこれらの穴を通って漂ってくる。 キース・シャドウィック:「いやだって、ヤク中っすよ?まともじゃない・・見捨てる以前に、戦闘で仲間が危険に陥る可能性だってあるっす・・病院に連れて行くのがいいんじゃないっすか?(まともw)」>ロック リュニ:「おっけー!じゃあ(くちゃくちゃ)頑張るよ!」 GM:ここに敵の姿や気配は見つからないし、アーシェラのディテクトイーヴルにも反応しません。 ロック:「……病院行ったくらいじゃ治んねーよ、こういうのはな」(遠い目 GM:リュニの病状で男二人が団結したw アーシェラ:「どうしましょうか、他の家に行ってみますか?」 ロック:団結してるのかなww アンナ@ととね:2階?があるっぽいからそっちも見てみようか。 ロック:まだほとんど調べてないんじゃね? GM:あ、今の描写はA4の部屋だけの話です。敵がいないってのは、この階全部の話になりますが。 GM:アーシェラがA3に足をつっこんでるんで、そっちも貼りましょうかね。 キース・シャドウィック:「ま、それならもう、いいっすけど・・・やヴぁくなってもオレはしらねっすよ」>ロック ロック:「おう、リュニは少し落ち着いてきたから行こうぜ」 アーシェラ:もう少し探索してみますか。 GM:このリビングルームはメチャメチャに破壊されています。 ドアは叩き開けられ、北(上)の壁は外へ向かって破壊されている。 家具類は散乱し、悪臭を放つねばねばした黒い粘体の厚い層が床を覆っています。 天井には穴が開いて雨が降り注いでいますが、粘体が流されるほどではなかったようです。 粘体と瓦礫の中に人間のバラバラになったパーツが散乱しています。 その量は1 人の犠牲者の者にしては明らかに多すぎます。 ロック:もうヤヴァいんだがな、と思いつつも言葉にはしないで苦笑いしてようw GM:あまりにひどい臭いですので、頑健セーヴ(目標値12)をお願いします。セーヴに失敗したら、嘔吐して1時間だけ不調状態になります。 アンナ@ととね:なん…だと… アーシェラ:「この粘液のようなものを採取しておきましょう。なにか分かるかも」 キース・シャドウィック:1d20+3 頑健セーーーーーブ! DiceBot : (1D20+3) → 9[9]+3 → 12 アーシェラ:1d20+12 DiceBot : (1D20+12) → 9[9]+12 → 21 GM:アーシェラ採取OK! GM:キースはギリギリセーフw ロック:1d20+8 FORT DiceBot : (1D20+8) → 20[20]+8 → 28 キース・シャドウィック:あぶねw GM:アーシェラとロックは全然平気w ロック:完璧すぎるw リュニ:1d20+6 頑強 DiceBot : (1D20+6) → 11[11]+6 → 17 アンナ@ととね:1d20+4 DiceBot : (1D20+4) → 15[15]+4 → 19 GM:リュニ平気! GM:アンナも大丈夫! GM:って、全員かw リュニ:慣れてた ロック:吐き気はヤヴァイから助かった GM:つまんなーい GM:(不調状態/Sickened:キャラクターは全ての攻撃ロール、武器ダメージ・ロール、セーヴィング・スロー、技能判定、能力値判定に-2のペナルティを受ける。 ) キース・シャドウィック:「うぷ!!! なんだこのにおい」ってはきそうになりながら、言う アーシェラ:「アンナさん、錬金術の見地からあとで見てもらえませんか?」と粘液の入った小瓶を見せる。 アンナ@ととね:「うぅ…見たくないけど後で見るよ…」>アーシェラ アーシェラ:「すみません、わたしにはさっぱりなもので」 GM:あと、ばらばらになった遺体から、知識(地域)またはINT判定をしてみてください。 アーシェラ:「しかし、ひどい臭いですね」 アーシェラ:1d20 DiceBot : (1D20) → 4 ロック:「ま、皮なめし工場とかもっとひでえぞ?」 キース・シャドウィック:「これバラバラになった死体ですね・・」 リュニ:1d20 DiceBot : (1D20) → 5 GM:アーシェラはばらばらの死体だと思った!リュニもそう思ったw アンナ@ととね:1d20+1d6+8 DiceBot : (1D20+1D6+8) → 19[19]+1[1]+8 → 28 アーシェラ:「え、そうなんですか」とびっくり キース・シャドウィック:1d20+14 知識(地域) DiceBot : (1D20+14) → 18[18]+14 → 32 ロック:1d20-1 INT判定 DiceBot : (1D20-1) → 17[17]-1 → 16 GM:アンナ・キースはさすがっすねw リュニ:「これがうわさに聞くバラバラ死体か」 GM:あ、ロックもわかったw ロック:まじかw アーシェラ:「そう言えば、マーシャン老人は町の外から来たんですよね。最初の被害者になるのは、なんだか引っかかりますね」 GM:死体はいずれもこの町の近衛兵の服装をしています。INTに成功した人、地域チェックに成功した人はわかります。 ロック:さすが殺人に慣れてる奴は違うなあ GM:で、キースとアンナは一人分だけ、服装が他と違うことがわかります。おそらく彼が隊長のガルスという男だったのでしょう。 キース・シャドウィック:「この死体・・例の行方不明になっている近衛兵っぽいですね」 GM:ガルス隊長は、ここの捜査の責任者で、なかなか帰ってこなかった人ですね。 アーシェラ:とりあえず祈っておきます GM:うん、アーシェラはそう思うのなら、治療判定をどうぞw アーシェラ:黙祷 アンナ@ととね:「なるほど、この人が隊長だったんだねぇ」 アーシェラ:1d20+7 DiceBot : (1D20+7) → 2[2]+7 → 9 ロック:ガルス隊長って死亡確認されてたっけか?行方不明のままだっけか? アーシェラ:あああ GM:まぁ、ばらばら死体過ぎて、あまり気づかなかったw リュニ:じゃあ私も治癒やりまーす GM:どうぞー>リュニ リュニ:1d20+2 DiceBot : (1D20+2) → 8[8]+2 → 10 GM:行方不明の方ですね。>ロック GM:リュニはギリギリセーフw GM:死体に老人のものは見当たりません>マーシャン老人云々 リュニ:ヤクでダイス目がおかしい アーシェラ:「なにか分かりましたか?」>リュニ ロック:ガルス隊長って確認出来るモノってなんもない?階級章とか勲章のかけらとか GM:マーシャン老人の分の死体がないってことがわかりましたw GM:あー、チェックも成功したことですし、そうですね、見つけたことでOKっすよー>ロック リュニ:「なーんか、全部同じような形ばかりでつまんなーい。ほら、全部似たようなのばっかりじゃん」 ロック:じじい怪しさ大爆発って事? アーシェラ:「似たような? じゃあ、マーシャンというご老人は?」 ロック:拾っとこう。領主に教えてやらんとな リュニ:「カサカサの手とかないから、いないんじゃない?」 アーシェラ:「うーん」 GM:はーい。>拾っとこう アーシェラ:「二階に書斎などはないんでしょうか? 日記があれば読んでみたいですね」 GM:あ、この部屋にずいぶん本なら落ちてますよ アーシェラ:「そう言えば、マーシャン老人は元パスファインダーだったとか。クラスはなんだったんでしょうね」 GM:A3にあったものか、A4にあったものか判然としませんが、本棚の残骸と散らばった本なら多くあります。 アーシェラ:拾います GM:天文学に関するものが多いですね。>アーシェラ ロック:みんな一生懸命調査してるならロックはあとは周囲を警戒していよう アーシェラ:「天文学・・・ウィザードとか?」 GM:なお、どうでもいいことですが、クトゥルフ神話では異形の者は異星、特に冥王星の拠点からくるといわれたりします。 アーシェラ:無事な本はないんでしょうか? GM:蛇足ながら、ゴラリオンでも冥王星に類する星がありまして、アウクターンと呼ばれています。 リュニ:そういえば、泥って掃除というか掻きだしたりしたら移動できる? GM:異世界の者はそこからくるなんて話もありますね。どうでもいいことですけどw アーシェラ:ああ、やっぱりマーシャンは怪しかったw GM:泥はですね、触ってみると乾きかけたタールみたいな感じで、ねっとりして手間がかかりそうです。>かきだしたり GM:しかも、そのタールから下水みたいなひどいにおいがします。 ロック:ヘドロか! アーシェラ:鼻がとっくに馬鹿になっていますねw GM:ですねw GM:まぁ、これくらいのにおいなら、みなさん我慢できますよw GM:ちなみに、A5の部屋もみえて リュニ:明らかに発生地点っぽいので下に魔法陣的なサムシングがないかなぁと思ったけど リュニ:除去手段がなぁ GM:はははw GM:A5の部屋は、以前は図書館と寝室であったように思われる部屋はちりぢりの状態にあります。 家具は粉々になり、本棚は打ち壊され、全てが引き裂かれている。 そして、全てがタールのような粘体の悪臭を放つ層で覆われている。 ドアの枠が南西の方向に打ち倒されており、暗闇に下りていく、粘体によって汚された石の階段が唐突に横たわっている。 ロック:証拠隠滅w GM:隠滅したのか、ただ暴れただけなのか不明ですけどね、めちゃめちゃすぎてw アーシェラ:地下室? GM:ええ、この階段は地下へと続いているようです。 GM:においの酷い、タールも地下へと続いています。 アーシェラ:「わたしから行きましょうか?」 キース・シャドウィック:いやだけど、行って見ましょうか ロック:「ものすごーく嫌な予感はするけど降りないと話にならなそうだなあ」 アーシェラ:「まったくです。嫌な感じがすごくします」 GM:この階段、マップではきれいですが、もともとガレキで埋まっていたものを、無理やりよけたり、壊したりして通れるようにしたものであることが見て取れます。 アーシェラ:誰が、でしょうか? GM:さぁw ロック:「兵隊じゃないか?」 アーシェラ:「兵隊さんですか?」 アーシェラ:うーん ロック:「さあな。じゃあ降りてみるか」 リュニ:「行けば分かるさ~」 アーシェラ:「ですね。行きましょう」 GM:はーい。罠はない、あかりはない。行きますw GM:マップ切り替えます アンナ@ととね:「まあ、行かなきゃ分かんないしね…(げっそり」 ロック:まずライトかけた石投げ込もうよw アンナ@ととね:なんて広い地下…と思ったら違ったw アンナ@ととね:そしてやっぱり広かったw GM:この通路のところに、アーシェラの位置を先頭にして、自由に配置してください。 リュニ:まだ通路の途中ね アンナ@ととね:ランタンを付けておこう アーシェラ:暗視があります GM:ランタンOK ロック:さすがにアーシェラ先頭はないべ リュニ:私も暗視あり ロック:ロックかアンナだなー<先頭 GM:ヨグソトースに愛されてますから、暗視ありですよねぇ アーシェラ:では、どうぞ ロック:ロックはアイウーントーチのみ。さすがに臨戦態勢 リュニ:もっといい特殊効果つけてくれてもいいのよ GM:触手生やしたりしたら可哀想でそw 階段を下りていくと、これまでのこの町の建築様式とは違った、古い作りになっているのが分かります。 この部屋のレンガ造りの壁は、15フィートの高さの石のアーチで支えられています。 それぞれのアーチの間に壁を切り込むように円形のアルコーヴ(壁のくぼみ)があり、それぞれに石棺が収められています。 南の壁の石棺が倒れており、レンガの床の上に死後久しいその内容物がこぼれだしているようです。 10フィート近い黒い乾燥したタールの帯が、部屋の中心を通って、西と北東の階段を結んでおり、下水のような悪臭を放っている。 アーシェラ:改めてディテクトイーヴル! ロック:かたこんべー GM:(西は左、北は上です) GM:ホールの突き当たりはずっと以前に崩壊した様に見えます。 GM:このホールが見える場所にいる人は、<知覚>判定をお願いします。 リュニ:ロックにライト使う? アーシェラ:見えないw GM:あ、ライトとか特殊能力とか使う人はお早めにw ロック:アイウーントーチ使ってるからもういいや ロック:1d20+10 〈知覚〉判定 DiceBot : (1D20+10) → 1[1]+10 → 11 リュニ:欲しい人いたら申告ください ロック:oh…… GM:ふふw GM:アンナとリュニもチェックOKですよ。(知覚) アンナ@ととね:1d20+1d6+13 知覚 DiceBot : (1D20+1D6+13) → 17[17]+4[4]+13 → 34 リュニ:1d20-2 DiceBot : (1D20-2) → 7[7]-2 → 5 ロック:素晴らしいw GM:さすが本職w GM:中身のこぼれた石棺の付近に、黒く揺らめく影があります。 アンナ@ととね:帰ろう(何 ロック:シャドウwwwwww GM:皆さんの明かりに反応してゆらゆら揺れているだけのようにも見えるそれはしかし、目を凝らすと自分の意思を持っているかのように動いている事が分かります。 GM:<知識(宗教)>で判別してみて下さい。 リュニ:1d20+8 宗教 DiceBot : (1D20+8) → 19[19]+8 → 27 アーシェラ:1d20+5 DiceBot : (1D20+5) → 10[10]+5 → 15 アンナ@ととね:1d20+1d6+8 DiceBot : (1D20+1D6+8) → 11[11]+5[5]+8 → 24 GM:みんなわかりますねw GM:http://www29.atwiki.jp/prdj/pages/407.html#shadow GM:これは、シャドウと呼ばれるアンデット・クリーチャーです。 GM:墓場や遺跡にひそみ、生きとし生けるものに対して激しい憎悪の感情をもって襲い掛かってきます。 GM:このクリーチャーに触れられると、筋力にダメージを受けます。 GM:もし、それによって筋力が0になった場合、その人は死んでシャドウになって生まれ変わります。 ロック:いらねー GM:魔法か、魔法の武器でなければダメージは与えられません。 GM:非実体といって、体がスカスカですので、ダメージは半分しか行きません。 アーシェラ:うわわ。魔法の武器がない。 GM:では、イニシアチブを。 アンナ@ととね:シャドウはいやー ロック:1d20+6 イニシアチブ判定 DiceBot : (1D20+6) → 11[11]+6 → 17 アーシェラ:1d20+8 DiceBot : (1D20+8) → 11[11]+8 → 19 GM:アンナのおかげで、不意打ちは避けられましたしw リュニ:1d20+9 イニチアブ DiceBot : (1D20+9) → 14[14]+9 → 23 GM:1d20+2 シャドウ1と2 DiceBot : (1D20+2) → 20[20]+2 → 22 GM:げw ロック:シャドウ早すぎw リュニ:はぇよ アンナ@ととね:1d20+2 DiceBot : (1D20+2) → 17[17]+2 → 19 GM:しらないしらないw GM:キースがまだかな アンナ@ととね:キースの霊圧が消えた…? GM:じゃ、キースはイニシアチブ1として処理します。 ロック:おどろきすくみあがってる? GM:順番が来たら、行動仕切り直し、行動遅延ということで。 ロック:ういー 第1ラウンド-シャドウ- GM:では、第1ラウンドいきますー。リュニから! アンナ@ととね:エリクサー買っといたほうが良かったかなぁ…w GM:w リュニ:ブレスワンドを起動しまーす キース・シャドウィック:ごめん GM:起動どうぞー。失敗はしませんね。 GM:あ、おかえりー ロック:おかえりー^^ GM:今のうちにイニシアチブしてくれてもいいのよw キース・シャドウィック:1d20+3 DiceBot : (1D20+3) → 14[14]+3 → 17 アーシェラ:おかえりなさいー キース・シャドウィック:お、高かった GM:あまり結果が変わらなかったけどw アンナ@ととね:おかー リュニ:全員攻撃ロールに+1お願いします アーシェラ:はーい GM:イニシアチブ値なおしておいてくださいねー キース・シャドウィック:すんません、一瞬寝落ちしてた、やばいので、顔洗ってきますw GM:はいw リュニ:AC的には私が前に出て受け止めたほうがいいのかな? ロック:リュニってSTR下がるとヤバくない? キース・シャドウィック:あ、前回の戦闘からだと回復してますよね? GM:攻撃が接触なので、鎧とかかんけいないんですよねー GM:してますよー アンナ@ととね:STR低い人が当たるともっと酷いから出ない方が良いかな… リュニ:了解 GM:前にクリティカルで僧侶を殺しかけたことがあるんで、そうですねw リュニ:じゃあ@ GM:はい。ではシャドウです ロック:くんなーw アンナ@ととね:レッサーレストレーションいっぱい用意しなきゃ… GM:1番 GM:choice[ロック,アンナ,リュニ,キース] DiceBot : (CHOICE[ロック,アンナ,リュニ,キース]) → アンナ ロック:立ちすくみの接触はAC11な! GM:こう、移動します。壁はすり抜ける ロック:げ、壁に入りやがった アーシェラ:うわー、壁を抜ける? アンナ@ととね:まあ、そうなるよね… リュニ:壁の中にいる キース・シャドウィック:壁突き抜けた GM:あ、キースの事はわかりようがなかったか。結果オーライw GM:では、アンナに攻撃を。 GM:1d20+4 接触 DiceBot : (1D20+4) → 1[1]+4 → 5 GM:がーんw ロック:ww アーシェラ:いい目! アンナ@ととね:よし!w GM:2番、ロックだろうなぁ GM:1d20+4 接触 DiceBot : (1D20+4) → 4[4]+4 → 8 GM:あるぇ ロック:おいw GM:λ。。。。 @ アーシェラ:よし! GM:アーシェラですw アンナ@ととね:うーん、困った…これじゃ何もできない… アーシェラ:はーい アーシェラ:ブレスウェポンは他人にもかけられますか? GM:壁の中にいるシャドウ相手には、遮蔽でマイナス4が入ります GM:確認します GM:できます。 アンナ@ととね:接触だから大丈夫ですね。 ロック:接触だから隣接してないと無理 アーシェラ:シャドウにも有効ですよね。 GM:ですね。 アンナ@ととね:悪だったはずだから大丈夫。 アーシェラ:じゃあ、ワンドを取り出して、アンナさんにブレスウェポン! アーシェラ:武器を指定? アンナ@ととね:あ、スパイクトガントレットにお願いしていいです? アーシェラ:了解です。 GM:まぁ、位置的にいいとしますので、OK。 アーシェラ:スパイクトガントレットに アンナ@ととね:ここじゃ槍振れないw GM:ですよねーw ロック:隣接しちゃってるからねえ アーシェラ:で、5フィートステップ GM:はい アーシェラ:@ アンナ@ととね:リュニに下がってもらうか悩んだけど、下がってもらうべきだったか… GM:ああ、階段の移動ですが、通常の地形として扱ってください。 ロック:リュニのぴかーが切り札になるんじゃね? GM:移動困難(移動コスト2倍)ではないです。<階段 ロック:あい<通常の地形 GM:んでは、アンナです リュニ:ピカー 効くのか GM:きくよー。効きにくいけど。 アンナ@ととね:じゃあ、シャドウ1に調査しつつガントレットで攻撃ー GM:あいよ ロック:シャドウって効き悪かったっけ? GM:意志セーヴにプラスが入るんですよ。 アンナ@ととね:1d20+12 DiceBot : (1D20+12) → 2[2]+12 → 14 リュニ:抵抗+2はあるね GM:それは当たらなかったー ロック:生意気w アンナ@ととね:うーん…。@ GM:AC15ですw 壁の中で遮蔽入り。 GM:では、ロックです ロック:あい ロック:そういやアンナさんブレス分足しました?<士気ボーナス GM:たしても、遮蔽も含めるとAC19だから無理よー アンナ@ととね:あ、そういえば足してなかった…w アンナ@ととね:まあ、仕方なし。 GM:どっちみち当たりませんw ロック:竜の型をとって(フリー)、強打入れて全力攻撃~。まずシャドウ2番をぼこっと殴る ロック:そうだった!<遮蔽 GM:あいよ キース・シャドウィック:アイス確保してくるので、ちと離席w GM:次出番ですので、お早めにw ロック:1d20+15-2-2+1 素手打撃強打連撃 DiceBot : (1D20+15-2-2+1) → 19[19]+15-2-2+1 → 31 GM:あたりー ロック:ぼこっと ロック:1d8+10+3+4 竜の型殴打強打 DiceBot : (1D8+10+3+4) → 1[1]+10+3+4 → 18 キース・シャドウィック:ただいま ロック:9点か GM:おかえりー GM:9点いただきます ロック:2発目も2番 GM:あい ロック:1d20+15-2-2+1 素手打撃強打連撃 DiceBot : (1D20+15-2-2+1) → 17[17]+15-2-2+1 → 29 GM:あたりー ロック:あたりー ロック:1d8+10+4 殴打強打 DiceBot : (1D8+10+4) → 6[6]+10+4 → 20 ロック:10てーん GM:あ、ちょうどやられたw ロック:よしw アーシェラ:おおー GM:アンデットだから、HP0だとやられちゃいますw ロック:じゃあ最後の一発をシャドウ1に GM:生きてるクリーチャーなら、満身創痍になるだけなんですがねぇw GM:あ、どうぞー ロック:1d20+15-5-2+1 素手打撃強打2 DiceBot : (1D20+15-5-2+1) → 15[15]+15-5-2+1 → 24 GM:あたるw ロック:お ロック:1d8+10+4 殴打強打 DiceBot : (1D8+10+4) → 1[1]+10+4 → 15 GM:攻撃に身を乗り出しているので、視認困難関係ははいりません。 ロック:7点! GM:7点もらいますー ロック:5ftステップしておわりー ロック:@ GM:はい。ではキースです どどんとふ:「リュニ」がログインしました。 キース・シャドウィック:んー キース・シャドウィック:5Ftステップして GM:目の前には壁をすり抜けて、体半分現しているシャドウがいるという状況。 キース・シャドウィック:ここから敵見えてますか? GM:見えてます キース・シャドウィック:じゃあマジックミサイル、魔力強化は一応しておこう キース・シャドウィック:5連射 アンナ@ととね:「MMはこういう時便利だよねぇ」 GM:マジックミサイルだと、モロにくるんだよなぁw ロック:素晴らしいw GM:力場だしw ロック:ねー キース・シャドウィック:5d4+5 DiceBot : (5D4+5) → 16[4,3,4,3,2]+5 → 21 GM:やっぱり、MMは正義だったw リュニ:貴様が壁に埋まっていようが関係のない処刑方法を思いついた キース・シャドウィック:撃破w GM:シャドウは恨みの念をのこしつつ、霧散しましたw アーシェラ:おー GM:戦闘終了ですね ロック:「いきなり物騒な奴らが出てきたなあ」 GM:この地下聖堂にはキャリオン・ヒルの過去の住人であった、タルドール人の古い遺体が収められています。 アーシェラ:「どうやら当たり?」 GM:棺にはエイローデン神の印が刻まれており、彼らは信仰する社の元に埋葬された事が分かりますが、つい最近になってこの場が汚されたことにより、一部がシャドウとなってしまったようです。 この部屋は永きにわたって放置されていたようで、ほこりが積もっています。 遺体は遺骨とそれを飾る鎧の破片と古代の錆びた剣以外何もないですね。 あと、部屋の床のあちこちにも乾きかけた黒いタールがこびりついており、下水の臭いが漂っていますが、我慢できない程ではありません。 てとこです。奥に扉がと、下への階段が見えますね。 リュニ:「こっちは乾いてるのかー」 ロック:「まずは扉か?」 アーシェラ:「ですね」 ロック:さすがにココはアンナ先生の出番を願おうw アンナ@ととね:調べる— GM:はい、では知覚をどうぞー アンナ@ととね:1d20+1d6+13 知覚 DiceBot : (1D20+1D6+13) → 8[8]+4[4]+13 → 25 GM:OK、罠はないと思いましたが、鍵がかかっています。 アンナ@ととね:「鍵掛かってるねー、開ける?」 ロック:「ここまで来たら徹底的に調べねーとな。頼むわ」 リュニ:[ アンナ@ととね:1d20+14 装置無力化 DiceBot : (1D20+14) → 6[6]+14 → 20 GM:鍵はなかなか、あきませんね。 GM:でも、罠が発動したりとか、そういうことはなさそうです。 アンナ@ととね:出目20するしかないか… リュニ:結構難易度高いのな アンナ@ととね:「ごめん、ちょっと時間かかるなぁこれ…」 GM:うん、本職がいないと無理な鍵ですね。 アーシェラ:「待ちますよ」 リュニ:扉の奥方向にディテクトマジック OK? ロック:「ケツは守ってるからじっくりやってくれ」 GM:では、出目20で2分かけて、あきましたー。 実際24だったんですけどね。 アンナ@ととね:と、言うわけで問題なければ出目20を宣言 GM:ディテクトマジックOK アンナ@ととね:出目10で良かった件 リュニ:思ったより早くアイた GM:えーと、右の壁は厚くて透過できず。反応なし。 GM:扉の向こうに反応なし リュニ:特段何かがイルわけでもなしか GM:開けた後なら、難易度がいくつだったか、わかると思うんですよw>出目20 アーシェラ:扉の奥にディテクトイーヴル~ GM:反応なっしんぐ ロック:後方のみんなは追いついてこないのかな? ロック:みんな来たら開けるぞ~ ロック:がちゃ! GM:開けた! GM:敵の姿はありません。 GM:この長い部屋の壁はレンガ造りで石のアーチで支えられている。 携帯用寝具と他のキャンプ装備の残存物が南の壁に沿って転がっていますが、人の姿は無いようです。 GM:で、北東の壁に、また扉があります。 アンナ@ととね:調べるー リュニ:先生お願いしやす GM:はい、知覚をw アンナ@ととね:1d20+1d6+13 知覚 DiceBot : (1D20+1D6+13) → 16[16]+5[5]+13 → 34 GM:高いなぁ キース・シャドウィック:「とりあえず寝泊りはここで出来そうだな」 ロック:「ちょーっち臭いけどなw」 アーシェラ:「でも、誰が寝泊まりしていたんでしょう? マーシャン老人?」 リュニ:「墓地の横で寝泊まりとか、好きもの出ないとダメねー」 GM:罠はない、鍵がかかっている、ディテクト系の能力で、扉の向こうに魔法の物品の反応あり。 GM:悪は反応なし。 ロック:w アーシェラ:「悪はいないようですね」 リュニ:わーい まじっくあいてむらー ロック:「開けるしかあるめえ」 アンナ@ととね:「うーん、ゴーレムとかの可能性もあるけど、開けるしかないかなぁ」 アンナ@ととね:出目10してみよう 達成値24 GM:人型サイズの寝具だってことはわかりますねー。それもそんなに古くないというか、最近まで使ってたような雰囲気。 GM:鍵があきました。 ロック:アージャン老人か? アーシェラ:かもしれませんね ロック:色々タイプを間違ってるw GM:w ロック:開ける! ロック:がちゃ GM:あかなかった! アーシェラ:なんと! ロック:あ、あれ? GM:鍵は開いているのに、扉の向こう側に何かがおかれているような感じ。 リュニ:なん・・・だと・・ ロック:押すか! GM:こう、バリケードを作って扉をふさいでいるような。 GM:筋力判定になりまーす ロック:ロック行くで~ GM:どぞー ロック:1d20+6 STR判定 DiceBot : (1D20+6) → 20[20]+6 → 26 ロック:www アーシェラ:おお! リュニ:勝ったな GM:難易度24だってのにw ロック:「うらああああ!!!」 アンナ@ととね:高っけぇ…w GM:無理やりバリケードを破壊して、こじ開けた! ロック:難易度24とかおかしいだろw ロック:なんかいたああああ! アーシェラ:ええ? なんかいる! キース・シャドウィック:敵いたのか アンナ@ととね:「やっぱりそっちかー」 GM:扉の向こうでは、ダーク・フォーク語という言語でワシャワシャ動揺してわめいている小型のクリーチャーが3体。 リュニ:狭い部屋にご苦労様です GM:知識(地域)を振ってみて下さい。 GM:うん、たしかにw ロック:うき?知識?なにそれw リュニ:おいしいの? GM:アンナが見てもいいのよw アンナ@ととね:1d20+1d6+8 地域 DiceBot : (1D20+1D6+8) → 11[11]+4[4]+8 → 23 キース・シャドウィック:1d20+14 知識(地域) DiceBot : (1D20+14) → 11[11]+14 → 25 GM:アンナはわかりました。 GM:キースはまだ見えませんが、見えた時にわかりますw GM:こいつらはダーク・クリーパーと呼ばれる、地下や洞窟に住む一族です。 GM:http://www29.atwiki.jp/prdj/pages/287.html#dark-creeper GM:悪というわけではなりませんが、盗みや破壊に対する本能的な衝動を持っており、それが抑えきれなくなると、地上にでて「発散」させることが多いとされています。 アンナ@ととね:キースもぎりぎり見えそうな…? GM:あー、そうね、見えたことにしましょうw GM:手にはそれぞれ短剣が握られており、その刃には黒くてドロリとしたものが塗られています。 GM:また、彼らは殺された時にまぶしい白い光を放って燃えてしまう事で知られ、頑健セーヴの目標値13に成功しないと、盲目になってしまいます。 キース・シャドウィック:なんで、こいつCNなんやwww GM:ほんとにね、ふしぎだよねw GM:彼らはダーク・フォーク語 という特殊な言語しか話さないので、何を言っているのかはわかりませんが、侵入者に対して一斉に襲い掛かってこようとしているのは分かります。 キース・シャドウィック:どう考えてもイービルw GM:でもニュートラル、ふしぎとニュートラルなので、イーヴィルに反応しませんでしたw ロック:かなわんのーw アーシェラ:がーん、反則だー GM:だって、シナリオにそう書いてあるからイニシアチブw キース・シャドウィック:図ったな!!!GM アーシェラ:1d20+8 DiceBot : (1D20+8) → 12[12]+8 → 20 GM:君はいい友人だったが、君の父上がいけないのだよw ロック:1d20+6 イニシアチブ判定 DiceBot : (1D20+6) → 9[9]+6 → 15 リュニ:1d20+8 イニチアブ DiceBot : (1D20+8) → 14[14]+8 → 22 アンナ@ととね:1d20+2 DiceBot : (1D20+2) → 13[13]+2 → 15 GM:1d20+3 ダーク・クリーパー DiceBot : (1D20+3) → 11[11]+3 → 14 キース・シャドウィック:1d20+3 恥部 DiceBot : (1D20+3) → 13[13]+3 → 16 GM:恥部?! ロック:何に反応してるのだw アーシェラ:キースくんw GM:いやぁw キース・シャドウィック:「まあ、雑魚ですわ!」 アンナ@ととね:キースの恥部…? GM:じゃ、やりましょうかw ロック:うい アーシェラ:はーい 第1ラウンド-ダーク・クリーパー- GM:第一ラウンド、リュニからです キース・シャドウィック:「ロックだけで十分な気もするw」 リュニ:ここまで移動しまーす GM:本当はシャドウに触られて、筋力が落ちている予定だったのw GM:はい リュニ:そんでだーく くりーぱー2 って見えるかな GM:みえますねー リュニ:じゃあ まだ1回も使ってない マーダラス・コマンド を撃ちます GM:ひ リュニ:意思 無効 DC17です GM:意志よわいんだよな GM:1d20+1 意志 DiceBot : (1D20+1) → 11[11]+1 → 12 GM:だめだw リュニ:では 次のターン 味方に向かって 近接攻撃ぶっぱなしてね GM:ぎゃー ロック:ひどいw リュニ:@ リュニ:ただ 問題は そこまで生きてるかどうか GM:はずしたら不幸するつもりなんだ、ひどいw GM:では、アーシェラです アーシェラ:はーい アーシェラ:狭くて困りますね。 ロック:こればっかりはどうにもw GM:地下ですもんねーw アーシェラ:アンナさんまで行動を遅らせます。 GM:はい アーシェラ:@ GM:では、キースは、あれ、16のはずなので、ロックが先ですね ロック:ほーい GM:いや、ロックも15でしたかw ロック:んだw キース・シャドウィック:おれか? GM:こっちで直って見えてなかったですw GM:やっぱりキースw キース・シャドウィック:んーどうしよう・・ キース・シャドウィック:殲滅していい? ロック:いいよー GM:毒を誰かが食らうまでイヤw ロック:食らいたくねええええw キース・シャドウィック:でもリソースつかっちゃいすぎかもw GM:遠慮せずに受け取ってぇぇw キース・シャドウィック:今日終わったら、寝るんだw魔法回復のためにw ロック:w GM:w ロック:全部使い切られるのも困るけど、ある程度は使っていいんじゃね? GM:リュニの残り寿命と天秤にしてねw キース・シャドウィック:じゃあ、温存しようかw GM:今シーン1だけど、これシーン5とかまであるからw GM:最悪の場合、リュニは16日後に死んでヨグ=ソトースの依代にされます。 キース・シャドウィック:じゃあとりあえず ロック:www アーシェラ:早っw GM:たぶん、みんなもしぬw アーシェラ:いやーwww キース・シャドウィック:No1とか2あたりにグリースまきます GM:残り316日。 残った5つの封印の1つが破壊されるたび、60日ずつ縮んでいくんですぜw まぁ、キャラクターは当然知らないんですが。リュニ以外w GM:はいはーい アンナ@ととね:やるなら1と3の方が良いかも? ロック:グリース通過って軽業あればいいんだっけ? GM:入った時に反応セーヴ、歩くのに軽業ですね。 キース・シャドウィック:じゃあこっちで GM:あれ、なんで軽業取ってないんだ、これ ロック:w GM:セーヴ難易度お願いしますw キース・シャドウィック:DC18ですー GM:1d20+6 反応1番 DiceBot : (1D20+6) → 10[10]+6 → 16 GM:1d20+6 反応3番 DiceBot : (1D20+6) → 12[12]+6 → 18 GM:1番ころんだ! アーシェラ:おー キース・シャドウィック:「うっひゃっひゃひゃひゃ」 GM:悪だw アーシェラ:「お見事です」 キース・シャドウィック:@ GM:はい、ではロックですー アーシェラ:今、ディテクトイーヴルしたら、キースくんに反応あるかなw GM:ww ロック:2番って殴ると正気に戻ったりする? GM:しませんw ロック:ww キース・シャドウィック:「やだなぁ、ちょっとしたいたずら心じゃないっすかw」 アーシェラ:「冗談ですよ」 リュニ:そんな やわな魔法ではないので ロック:まあ、とりあえずこけた奴の息の根止めるか GM:2番でいいのにw ロック:5ftステップ! GM:あい キース・シャドウィック:「ロックさん!さすがです!ダウン攻撃ですね!」 ロック:即行ACで多才発動、《回避》取得。フリーで猪の型発動 GM:転んでいるから、攻撃ロールに+4してどうぞ。 ACは立ちすくみの13です。 ロック:強打入れて1番ボコる GM:はーい ロック:1d20+15-2-2+4 素手打撃強打連撃 DiceBot : (1D20+15-2-2+4) → 11[11]+15-2-2+4 → 26 GM:あたるw GM:半分の値でもいいのに ロック:1d8+10+4 猪の型斬撃強打 DiceBot : (1D8+10+4) → 5[5]+10+4 → 19 GM:あ、気絶。 ロック:あれ?w GM:じゃない、満身創痍かw キース・シャドウィック:「生け捕りだ!」 アーシェラ:おお、いきなり! ロック:2番に2発目 GM:はいw ロック:1d20+15-2-2 素手打撃強打連撃 DiceBot : (1D20+15-2-2) → 3[3]+15-2-2 → 14 GM:今度は普通にAC13で。 GM:あたり ロック:あぶねえw ロック:1d8+10+4 猪の型斬撃強打 DiceBot : (1D8+10+4) → 3[3]+10+4 → 17 GM:立ちすくみでさえなければw GM:残り2かw ロック:3発目も2に GM:ひえw ロック:1d20+15-5-2 素手打撃強打2 DiceBot : (1D20+15-5-2) → 18[18]+15-5-2 → 26 GM:はいw ロック:1d8+10+4 猪の型斬撃強打 DiceBot : (1D8+10+4) → 5[5]+10+4 → 19 ロック:2d6 引き裂き DiceBot : (2D6) → 10[5,5] → 10 GM:死んだw GM:では、死んだので、断末魔の爆発しますw ロック:www GM:断末魔の爆発(超常)ダーク・クリ-パーが殺された場合、その身体はまぶしい白い光を放って燃えてしまい、装備品のかたまりが地面に残される。 10フィート以内にいた全てのクリーチャーはDC13の頑健セーヴを行わなければならず、失敗すると1d6ラウンドの間、盲目状態になる。 セーヴDCは【耐久力】修正値に基づいて算出されている。 リュニ:それがあったなぁ アーシェラ:うわ ロック:1d20+8 FORT DiceBot : (1D20+8) → 17[17]+8 → 25 GM:あれ、ロックしかおらんわw キース・シャドウィック:余裕w ロック:「ちょ、まぶしいな!」 GM:OK、大丈夫でしたw リュニ:部屋狭いんで GM:しょぼん GM:じゃあ、アンナかなぁ キース・シャドウィック:「アンナ先輩!槍の出番です!」 アンナ@ととね:「はいはい」じゃあ、ここまで移動して即行アクションで調査、そして槍で3を攻撃ー GM:はーいw GM:何もしないで蹴散らされてしまいそうw アンナ@ととね:1d20+12 DiceBot : (1D20+12) → 14[14]+12 → 26 GM:あたりー GM:調査が即行なんだよなぁ アンナ@ととね:1d8+16 DiceBot : (1D8+16) → 7[7]+16 → 23 GM:あ、気絶w アンナ@ととね:23てーん ロック:あ キース・シャドウィック:うはm、 キース・シャドウィック:えげつないw GM:死んでないので大丈夫w リュニ:爆発するぞー リュニ:生きてるのか GM:ロックはかなりオーバーキルだったってだけでw GM:だと、アーシェラかな アーシェラ:はーい キース・シャドウィック:14-22からでも攻撃できますね ロック:んじゃ飛び道具でトドメさす?w アーシェラ:こう移動することはできますか? GM:ですね。 GM:できます。 ロック:お アーシェラ:じゃあ攻撃です。ロングソードです。 GM:どぞー アーシェラ:1d20+10+4 DiceBot : (1D20+10+4) → 17[17]+10+4 → 31 GM:ACは13ですが、攻撃ロールに+4 GM:なくてもあたりますねw アーシェラ:1d8+3 DiceBot : (1D8+3) → 6[6]+3 → 9 GM:丁度いい塩梅で気絶しましたw くそう、爆発させろぉw ロック:だねw アーシェラ:わーい ロック:「おいおい、トドメさすと光るぞ」 GM:戦闘終了ですw キース・シャドウィック:ミッション達成w ロック:後は離れた位置からジャベリンでも投げて爆発させるからね~w GM:まぁ、戦ってみてわかったんですが、彼らは一様に何かにおびえていたみたいでした。 キース・シャドウィック:あ、魔法反応って、どれが光っているのか分かりますか? GM:みなさんにおびえていただけかもしんないですけど。 GM:えとですね、3番のクリーパーが、魔法のアイテムを2個持っていました。>キース ロック:マジでか。こんなに優しいのに アーシェラ:いや、それだとバリケードの説明にならないですよね。 アンナ@ととね:「アーシェラがデイライト使うときっと凄いことが起こったに違いない(棒」 GM:1つはリング。1つはロングソード GM:どちらも中型用です。 キース・シャドウィック:お、ロングソードはいいですね アーシェラ:「えー、わたしがどうして」 GM:ディテクトマジック+呪文学でも鑑定できますよー アーシェラ:ロングソードかあ。わたしのは魔法がかかってないからなあ。 GM:ww ロック:呪われていなければアーシェラ行きだね GM:ロングソードの魔法のアイテムって、ワリと出やすいよねw リュニ:んじゃ ディテクトマジック 呪文学しまーす アンナ@ととね:「クリーパーって光に弱いんだよー」>アーシェラ GM:どぞー!>リュニ アーシェラ:「え、そうなんですか? あっちゃあ、使えばよかったですね」 アンナ@ととね:残念ながらアルケミにディテクトはないんや… リュニ:1d20+8 呪文学 DiceBot : (1D20+8) → 11[11]+8 → 19 リュニ:ふつーだ GM:まぁ、呪いじゃないとは思いました。 キース・シャドウィック:私もやってみよう GM:もう一回どぞ。 GM:キースもそれぞれどぞ。 キース・シャドウィック:ロングソードにマジックアイテム+呪文学 GM:はーい キース・シャドウィック:ディテクトするとボーナスついたっけ? GM:ディテクトしないと、呪文学できないくらいですねw キース・シャドウィック:1d20+14 呪文学 DiceBot : (1D20+14) → 2[2]+14 → 16 リュニ:調べる権利がつくだけじゃね ディテクト GM:アイデンティファイの呪文だったら、+10つきます ロック:ディテクトマジックはつかないはず キース・シャドウィック:低いw ロック:アイデンティファイだとつくんだけどね キース・シャドウィック:じゃあリング リュニ:1d20+8 呪文学2回め DiceBot : (1D20+8) → 16[16]+8 → 24 GM:うん、呪いじゃないw キース・シャドウィック:1d20+14 呪文学 DiceBot : (1D20+14) → 16[16]+14 → 30 GM:リュニがロングソードわかったー アンナ@ととね:まあ、最悪戻ってからアイデンティファイの巻物を買えば… GM:キースがリングわかったー キース・シャドウィック:おおw GM:ロングソードは+1です。 GM:リングは、プロテクション+1です リュニ:これはいいものだ ロック:普通にアーシェラだな<ロングソード アーシェラ:ありがとうございます GM:ね。+1の魔法の武器なので、攻撃ロールとダメージに+1が付きます。 ロック:リングオブプロテクション持ってない人っているのん? アーシェラ:わたしは持っていません。 GM:意外w リュニ:結構いるんじゃね アンナ@ととね:これで非実体にもダメージが与えられるね!>アーシェラ リュニ:私もない! アーシェラ:嬉しいですね~ アンナ@ととね:プロテクションは持ってるー GM:古代タルドール様式の魔法の剣ですね。きっとこの地下の遺跡に埋もれていたのでしょう。 ロック:もちろんロックも持ってる キース・シャドウィック:じゃあソードはアーシェラ、リングはリュニていいんじゃない? ロック:んだね リュニ:ありがたやありがたや アーシェラ:ありがとうございます GM:で、これから地下への階段に行くぞってとこかと思うんですが、ちょうどいいので、今日はここまでにしたいと思いますー ロック:はーい アーシェラ:はーい キース・シャドウィック:はいなー |