D&D4th オンラインセッション -奪われたマツマツェリ- 第16回 |
ジェダ:ばんはー DM:こんばんはっすー ジェダ:さっそく質問です! DM:あい? ジェダ:もらえるポーションにエリクサーは含まれますか! DM:含まれますw消耗品類と思ってくださっせ ジェダ:ういっすw DM:儀式の構成要素でもいいのよ ジェダ:儀式ってなんだっけ・・・・ DM:やべぇ、忘れてるのかスルーしてるのかww ジェダ:やだなぁ、ぼかぁ脳筋パラディンですよ? DM:そうですよねー。ぇー?うーんw確かにw ジェダ:んじゃあ、ジャイアント・ストレンクス160gpとキュアモデ200gp、レヴィテーション125gp、あたりにしよーか・・・ DM:あいお DM:あれぇ、時間過ぎたけど2人来ないなぁw ソーマ:私はエリクサーオヴアキュラシーを4つ!www DM:4つもいるのかなw ソーマ:DM殿質問です! DM:あい ソーマ:Lv6装備ですが、冒険者の宝物庫のP114のアイアン・アームバンズ・オヴパワーが欲しいのですが ソーマ:二刀流で2発とも命中したらダメージ+4になりますか? DM:今見ますね ソーマ:お願いします DM:エーとみましたw ソーマ:エー?w ジェダ:命中2回振る攻撃だったらそれぞれに+2じゃない? DM:これはブレイサーと同じで両腕に装備した扱いになるのですが DM:ジェダのいうとおり、それぞれ+2なので二発とも命中したら+4になります。 ソーマ:うおおおー ソーマ:つええー ソーマ:これに決めたw DM:あいw ソーマ:ソーマが鬼の様に強くなたw ジェダ:ダメージ・ディーラーはまかせた! DM:撃破役がつよいと、ドラマチックな敵を出しやすくていいとおもいます。^^ ジェダ:ドラマチックは出目で演出するもの・・・ DM:ジェダから散々ドラマチックされたからなぁ。。。(´Д`) DM:死ぬかと マリ:あと2遭遇でしたっけ? 3遭遇でしたっけ? DM:そこいらへんは不明ですが、2、3遭遇ってことで。>マリ マリ:りょかいです DM:皆さんの選択にもよりますw マリ:アイテムは、+1クローク・オヴ・ザ・ウォーキング・ウーンデッドにしました DM:お、了解です ジェダ:ウォーキング・ウーンデッドとかヤル気満々だぁ DM:一応みてみよ。>ウォーキング DM:すげぇ男前な装備だったw ジェダ:たしか、回復力2回分、いっきに回復できるやつだよね マリ:そうですw DM:いいですねぇ。前に出ちゃうんですね。いいですねぇw マリ:実質、底力2回なんで ジェダ:前線のひとが使う装備だろw マリ:死にたくないんじゃよ・・・ マリ:ポーションは、エリクサー・オブ・インヴィジビリティを4本、ポーション・オヴ・クラリティを4本にします。 DM:やる気だなぁw DM:インヴィジは定番商品か DM:ゲットの人が23時くらいですって。 DM:今回は即戦闘じゃないので、ゆっくり進めてしまってましょう。 ジェダ:ういっす ソーマ:よろしくー ジェダ:よろしくですー マリ:よろしくでしー DM:それでは、第16回セッションを始めたいと思います。 DM: ミニキャンペーンもいよいよ佳境でございまする。 どうぞよろしくー!(・∀・)ノ DM:今回からレベル4です。 DM:まだ作業していない人がいたら、今のうちにレベルアップ作業するよろし。 ジェダ:おわたー DM:おおー DM:任意の能力値2箇所に+1、特技が1こ追加、さらに6レベル以下のマジックアイテムを1つ獲得。 DM:500gp以下のポーションを獲得可能。(1個でも、複数個でも、金額以内ならOK)です。 DM:記入してませんでしたが、ポーションでなくエリクサーでもいいです DM:パワーは増えませんね。 DM:これらは途中で簡単に紹介していただきますので、よろしくー。 ジェダ:いらない能力が増えた・・・ DM:いらないってw 野営地にて DM:とりあえず、ここまでのあらすじ。 オークによって故郷「マルマツェリ」を追われた女系の民族、マルマーは マルマツェリの修道院に本拠を構えるオーク達に全面攻勢をしかけた。 目的は、首領”血の斧のゼナッグ”をはじめとしたオーク達を駆逐し、故郷を取り戻すこと。 ただ、修道院はお城のような構造になっている立派なもので、正面からの攻略が困難だったため、 皆さんが秘密の通路をとおって内部に潜入し、城門を開けた事でマルマーは大勝利を得ました。 もちろん、城門の解放後の戦にかてたのも、皆さんの働きによる部分がおおきかったわけです。 その後、修道院を包囲したまま一旦野営となったわけですが、 ジェダ:が? DM:ああ、ここであらすじおわってたwこっから普通のシナリオw が、英雄となった皆さんの所には、かわるがわるマルマーの者達が挨拶にやってきて、 それも手に手に食料やら酒やらを携えてくるので、食料に事欠かない状態。 丸松エリさんこと、クアドラも皆さんのところにやってきてお酒を注いだり(特にゲットには多めに)、 踊りを踊って場を盛り上げたりしています。 ジェダ:全部食って飲みます DM:みんな、特に上等な部分をもってきますので、どれもおいしいですよー。酒もいい奴ですね。 DM:静かな笛の音にあわせて踊られるクアドラの踊りは、セイハニーンに捧げるものであり、月光に浮かび上がるその姿が美しい。 DM:やがて、踊りは陽気なテンポの、民族の踊りになり、マルマーは男女が手を取り合って踊ります。 マリ:マイムマイムマイムマイム♪ DM:ソーマのところには、細剣使いの栗色の髪の女の子が来ます。「ご、ご一緒してくれてもいいんじゃない?」 ソーマ:なににに ソーマ:おどっておく DM:細剣使いの名前は、仮にアスナとしておきましょうかw マリ:S・W・O? ソーマ:www ジェダ:(そーまは、いいやつだなぁ) DM:彼女は戦闘中のソーマの動きに見るものがあったようで、ちょっとした好奇心と憧れと、あと複雑な何かを持っている感じw DM:SAOですね、元ネタw ソーマ:踊りは軽業かな・・、華麗な舞踏をみせつけてやるw DM:おk、軽業どうぞw ソーマ:運動でも DM:15以上なら惚れる! ソーマ:1d20+9 軽業 DiceBot : (1D20+9) → 17[17]+9 → 26 DM:めちゃ惚れた。(゚∀゚) DM:アスナがw DM:おっと、アスナ(仮)が ソーマ:戦闘以外で初めて生き生きしてるw DM:アスナ(仮)「いいこと?絶対に死なないで帰ってきてちょうだいよね。」とか。 マリ:「ソーマ・・・、色気づきやがって」(ぐびぐび) ソーマ:え?なにこれ、どこかに送り出されるの?俺らw DM:うん、多分w DM:マリには酒場の主人でハーフリングのおじさん、パックスが「お嬢さん、一曲お相手願えないかな?」と、やってきます。 DM:パックス「あんたと踊ったら、末代まで自慢話ができるよ。」 と。 マリ:「だが断る!」 DM:パックス「むぅ、ざんねんじゃのう。 しょんぼりじゃのう。」(チラチラ) ジェダ:マリw マリ:「あたしは食べるのに忙しいのw」 DM:そして、劇場版エヴァを見ていない私は、マリになにをぶつけるものを間違えたようだw マリ:www DM:今居る中では、あとジェダですね ジェダ:うむ DM:ジェダの所には、カーターというマッチョな髭のおっさんが緊張気味にやってきます。 DM:カーター「どうしても、あんたと踊りたいんだ!」 ソーマ:ひぃいい マリ:なぜにオサーン!? ジェダ:「よし! ならば剣を取れ!」 DM:カーター「おおっと、あぶねぇ!・・・じゃなくて、オレの娘が、どうしてもあんたと踊りたいって言うんだ。まだ13歳の小娘だが、相手してやってくれないか?」 ジェダ:「? 13歳の娘と戦えと!?」 DM:カーター「違う違う!たたかうんじゃなくて! な、皆が踊ってるのがみえるだろ?」 よくみると、大男の影に隠れるように小柄な女の子が控えています。 DM:カーター「あんなふうに、楽しそうに。だから、この娘とも。。」 マリ:「どいつもこいつも、色気づきやがって・・・」(ごくごく、もぐもぐ) DM:いやぁ、ジェダは5人のうちオチに使おうかと思ってたんだんけどww ジェダ:オチかよw DM:ww DM:マリの周囲には、空になった皿やら酒瓶が増えていっているかもw マリ:わんこそば状態w DM:ひとつあけると、すぐにお酌されますからねw 食事もw ジェダ:「ふむ・・・実家では踊りといえば手合わせの剣舞だったが・・・。まぁあのような踊りもまた戦である! 娘! ついて来い!」 DM:娘「は、はい・・・!ありがとうございます」 どどんとふ:「ゲット」がログインしました。 ジェダ:ばんはー DM:こんばんはー ソーマ:こんばんは ジェダ:運動も軽業も、無いことに今気づいた ゲット:(/w/) DM:13歳の娘は嬉しそうにジェダの後についていきます。 カーターおやじは「よかったな。」みたいな顔してますね。 ゲット:(・w・)ノ DM:ちーっす マリ:いらっしゃーい! DM:今は野営地で踊りの真っ最中w DM:ジェダ、運動か、軽業。(゚∀゚) 芸術とかあれば・・・ ジェダ:1d20+2 運動 DiceBot : (1D20+2) → 7[7]+2 → 9 ジェダ:ぶんぶんと娘っ子を振り回しております DM:娘「あわ、あわわわわ!」 DM:1d20+1 耐久力チェック DiceBot : (1D20+1) → 11[11]+1 → 12 DM:乗り物酔い状態。 ジェダ:「HAHAHA! この程度で参るようでは、戦いに勝つことなどできぬぞ?」 DM:娘「(ふらふらしながら)か、勝つなんて・・・憧れのジェダさまと踊れて、いい思い出になりました!ありがとうございます!」退散w ゲット:(テントから出てきて)「何事かと思ったら新手の幼女虐待かこれ?」 DM:クアドラ「あれは、ジェダ様にあこがれていたアイリーンという娘ですわ、ゲット様。」 DM:クアドラ「まぁ、踊れて良かったんじゃないかと・・・きっと喜んでますよ。」 ゲット:「ジャイアントスイングをマルマー族では踊りって言うのか(汗)…ともあれ、ようやく完成した(自分の武器・・・大だんびらを見て)」 DM:w ゲット:フルブレードに習熟、愛用武器が完成形になった(・w・) DM:クアドラはその武器を見て、ひとつ頷きます。 DM:で、クアドラはゲットの丸太のような腕に細い手を回して、「ゲット様も、踊りましょう?」とダンスに誘います。 ゲット:「え?…いや踊りなんてしたことないんだけど・・・」(誘われるまま手を引かれて踊り場へ) DM:クアドラ「大丈夫です。私が教えて差し上げますから。」 ゲット:1d20+ DiceBot : (1D20+) → 8 DM:クアドラ「でもジャイアントスイングはかんべん。」 ゲット:あぁミスw DM:クアドラの手引きで+5されますよ。踊りはw ゲット:1d20+12 [いやいやいやw] DiceBot : (1D20+12) → 3[3]+12 → 15 ゲット:でも20w DM:クアドラ「流石ゲット様。力強い踊りです。」 DM:クアドラはもうゲットにデレてるので、アレですがw マリ:「あーあ、ゲットと手を握ると、妊娠しちゃうんだから・・・」 DM:クアドラ「え・・・!(赤面)」 DM:若いマルマーがさーっとひいていきますw ゲット:「おっと手が滑った」(クアドラを抱えてマリにクアドラキック食らわす) マリ:シールド! DM:www マリ:反応25 DM:命中判定。代用武器扱いで。 ゲット:頑健ですきっと(・w・) DM:対反応でいいやw ゲット:1d20+10 いやACだろw DiceBot : (1D20+10) → 13[13]+10 → 23 ゲット:ヒロイックエフォート(・w・) DM:あたりww マリ:反撃 DM:ひぃw ジェダ:[ マリ:リバース・ブレス マリ:飲みすぎた・・・ DM:wwwwwwひでぇw ゲット:パワーではないだろうそれはw ジェダ:「なんだなんだ、喧嘩か!? オレも混ぜろ!」 DM:[酸]ダメージか「精神]ダメージかw DM:じゃあ、リバースブレスがジェダにヒット。 ゲット:「ってオマエ負けてないロールするにももうちょい限度あるだろバカ!(汗)」 マリ:酸かつ精神、何故か光輝も DM:光輝ww ジェダ:光輝w マリ:そしてマリは泥酔の末、爆睡 DM:じゃあ、入ってきたジェダは酸かつ精神かつ光輝ダメージをうけたってことで。 マリ:ZZZ ジェダ:「ぎゃー」 ゲット:「・・・あしたのジョー並みにキラキラした何かだったなアレ」 DM:クアドラ「ええ、真っ白に燃え尽きるくらい激しく光輝な・・・」 DM:ちなみに、ジョンにはジェーン・ドウという美しい女レンジャーが申し込みます。 DM:ジェーン「明日は最前線を仰せつかった。死線に向かう前にぜひ、あなたの手で舞ってみたいものだ。」とか、なんとか。 リドラの依頼 DM:そんな中、マルマー族の戦士数人に守られて族長のリドラがやってきます。「なにをしてるんだ、なにを。」 派手な色合いのキルトで作った族長のケープをしっかり巻き付け、あちこちに擦り傷を作って厳しい表情をしているが、 君たちの無事な様子を見ると、ほっとした表情を浮かべる。 DM:いや、無事でもないか。(´Д`) ジェダ:「ぐへぇ・・・」 DM:「今回は本当にご苦労様。 よく無事・・・うーん、無事・・・だったね。 大丈夫かい?」と声をかけてきます。 ゲット:「なんかたった今無事じゃないヤツが多数出た感じだけど、まぁいつものことだ(・w・)」 DM:リドラ「そうか。明日も無事だといいな。うん。」 ジェダ:「パラディンたるもの、仲間をかばうのが使命。これしきの・・・あ、きっつこれ」 DM:リドラ「あ、あまり近寄らないで・・・まぁ、ともあれ、残っている者は乾杯といこうか。」 マリ:「むにゃむにゃ・・・もう食べれない・・・」 DM:ベーシックな寝言ですねw リドラは、寝ているマリ以外の皆さんの杯に酒を注ぐと 「あらたな英雄に乾杯!」 と杯をあけます。 リドラ「明日、修道院に総攻撃をかける。修道院の入り口は正面の1箇所のみ。 修道院の内部に大軍を送り込むわけにも行かないから、各部隊から精鋭を選抜して送り込もうと思っている。」 (註:この部隊は族長のリドラ、軍団長のネレウドはじめ、精鋭たちとリドラが次期族長にと密かに期待しているクアドラなど、マルマー族20名ほどの構成になります) ジェダ:「正面突破か、任せろ!」 DM:リドラ「そこで、皆さんにもこの部隊で共に・・・っと、話が早いな。流石だ。うん。ありがたい。」 ゲット:「願っても無い、そのくらい簡単なほうが暴れやすい、任せろ」 DM:リドラ「きっと承知してくれると思っていたよ。これで兵たちも勇気百倍さ。」 そういって、リドラは後ろの兵士に向かって二回手を打つと、彼女達が素焼きの瓶をリドラに手渡します。 リドラ「さぁ。確かにここは戦場だけど、だからこそたっぷり食べなきゃいけないよ。 これはマルマー族の乙女が祈りを捧げて、ヤマブドウで作った霊酒と、酒場のパックスが腕によりをかけて作ってくれた食事だ。 これを食べれば力がわいてきて、この先の戦いで、あんた達を守ってくれるに違いない」 具体的に、明日のアクションポイントが、通常は1点のところ、2点の状態から開始されます。 DM:食べればねw マリも起きて食べたほうがいいよw ジェダ:すげー ゲット:「ありがたい、食わせてもらうぜ・・・(乾杯して半分くらい飲み)・・・リドラ、親父・・・フレデリック・オリヴァーに会ったことあるって言ってたな・・・」 DM:リドラ「ああ、フレデリックはしばらくここにいたからな。」と懐かしそうな目で。>ゲット ジェダ:「おい、マリ、起きろ! 明日のために、食え!」べしべし ゲット:一遭遇1APくらいの勢いでいけるね マリ:「がば! むしゃむしゃ、もぐもぐ、ごっくん、ばたり!」 DM:ww ジェダ:「・・・戻すんじゃないぞ・・・」 DM:様子を見ていたアイリーンが戻ってきて、黄金液のかかったジェダのすそを、塗れたタオルで拭いていますw マリ:ゴージャス・アイリーン! マリ:「酒は飲んでも・・・飲まれるな・・・zzz」 ジェダ:「うむ」黄金液とかいうな DM:控えめな表現にしたのにww マリ:「マリ、黄金のタレ・・・zzz」 DM:食欲減退のタレですなw マリ:ダイエットのお供に! ジェダ:もはやわけわからんので、そろそろ黙ろうかw ゲット:「そっか・・・どんな男だったんだ?俺は・・・ゴライアスの家族(トライヴ)以外での父親を知らないんだ」>リドラ DM:リドラ「奴は、丁度あんたと同じような登場だったよ。 マルマーの周辺に、ディスプレイサービーストが現れたことがあってね。」 DM:リドラ「彼はそれを村の娘達と一緒に、追い払ってくれたのさ。 そして娘の一人は彼に恋をした。」 DM:リドラ「だが、奴は程なくして旅立っていった。 娘は奴に残って欲しいと願っていたが、無理に引き止める事はしなかったのさ。 それは鳥に飛ぶなというのと同じだと思ったから。」 ゲット:「・・・・・・罪作りな男だな全く・・・(やれやれ)そんで、当の本人はまったく意識もしてなかったんだろう?」 DM:リドラ「どうかな。意識していたかどうかというよりも、意識がどこにあったのかという感じだったからな。」 ゲット:「・・・愛されてたんだな親父・・・(苦笑)自分勝手で、豪快で、そんでもって優しくて・・・」(まるでそこに居たかのように理解できる息子) DM:リドラ「やはり、間違いなく、あんたはオリヴァーだよ。ふふふ。」 ゲット:「親父を知ってる人にそう言われるのは、悪い気分じゃないよ(にっと微笑む)・・・もう一杯くれクアドラ」 DM:クアドラはだまって頷くと、丁寧にお酒を注ぎます。 DM:そうして、この夜は更けていくのですが、特に何かすることがある人はいますか? ゲット:りょうさんが来ないと心の中で悲痛に暮れる(つД`) DM:そうですねw DM:まぁ、指揮役がいなくても頑張ってw マリ:そして僕はきっと途方に暮れる DM:w ジェダ:「ホーリィ・リバース・スマイトぉ!」 えれえれ DM:アイリーン「ジェダさまぁぁ・・・!」 戦いの朝 DM:では、翌朝w 大休憩を取ったところで、皆さんがこのまま一緒に戦うと聞いたディーガヤーガ(ティーフリングの呪術師)が、 皆さんにポーション類を置いていきます。(事前に選んでもらった奴ね。) ディーガヤーガ「あんた達が共に戦うと聞いて、兵たちも心丈夫みたいさね。これはアタシからの選別だ。さぁ、持っていくがいい。」 DM:ちなみに、シナリオ前半の技能チャレンジに失敗していたら、このシーンはナシでしたw ソーマ:いただきまーす DM:ディーガヤーガ「いただいておくれ。心をこめて作っておいたよ。ふくく。」>ソーマ マリ:「ありがとう、お姉さま」 DM:ディーガヤーガ「お姉さまか。いいえぇ。お嬢さんにはこれをあげよう。」と、例の選んだものをw >マリ マリ:(ヤクだ、ヤクだぜ!) ゲット:「ありがとう、なんかアンタが来てから世話になりっぱなしだな(薬受け取る)」 DM:ディーガヤーガ「マルマーのため、ひいてはアタシのためさね。」>ゲット ジェダ:「うむ。すまんな! 貴女もともに戦っているのだ!」 DM:ディーガヤーガ「ああ、あんたとは違う戦い方だがね。 やらせてもらうよ。」>ジェダ DM:ビンとかは古い感じもしますが、中身はちゃんとしたものです。 さて、大休憩を取ったので、レベルアップです。 HPや回復力使用回数も回復。 DM:ここで、皆さんが取得した特技と、アイテムの紹介をお願いします。 DM:じゃあ、まずソーマからお願いします。 ソーマ:筋力と敏捷力に+1、特技は<二刀の守り>でAC強化、Lv6アイテムはアイアン・アームバンズ・オヴ・パワー、ポーションはエリクサーオヴアキュラシーを4本です DM:うっす。攻撃力と守り、どちらも強化ですね。 DM:ゲットお願いしますー ゲット:筋力、敏捷+1 特技は<武器習熟:フルブレード> で多分攻撃ロール最強クラス。 アイテムはソーマに同じ。ポーションはモデレット・ウーンズとクラリティ2本、インヴァルナラビリティですじゃ DM:フルブレードw さっきのでかい剣ですねw ゲット:そですね、元々鉄板みたいな武器から、精錬された刀剣に作り直されたです(・w・) DM:なるほどw>作り直された DM:じゃあ、ジョンはいないから、ジェダお願いしますー ジェダ:ほい ジェダ:筋力と耐久に+1、修正値は変わらず DM:+1って微妙なんですよねw ジェダ:特技は追加hpでhpと回復力値の底上げ ジェダ:マジックアイテムは+2の首で防御値底上げ ジェダ:ポーション類はGストレンクス、キュアモデ、レヴィテート、ってところです DM:ますます防御が堅くなりましたねぇ ジェダ:いじょ DM:うぃっす ゲット:防衛役は君に譲るよ(-w-)ノ ジェダ:ういー DM:では、最後マリお願いしますー マリ:知力と耐久力に+1、特技は〈防御強化〉、アイテムは、クローク・オヴ・ザ・ウォーキング・ウーンデッド。 DM:素早いw マリ:ポーションは、 マリ:ポーション・オヴ・クラリティ(遭遇毎・一日毎パワーの攻撃ロールを再ロール) 4本 マリ:エリクサー・オブ・インヴィジビリティ(使用者の次ターン終了時か、攻撃を行うまで不可視になる) 4本 マリ:ですー DM:了解ですー DM:回復力2回分つかえるのは、落とすのが大変だw DM:ではでは、お話にもどりますー 東の空から太陽がすっかり姿をあらわした頃、整然と並んだ攻撃隊の前にリドラが立ちます。 リドラの右側にはネレウドとディーガヤーガ、左側には皆さんが並んでいるという格好です。 クアドラは他の兵士と一緒。 リドラはよく通る声で、次のように演説をぶちます。 リドラ「皆よく聞け!今日のこの日こそ、我らマルマーにとってかけがえのない記念日となることだろう。 皆の瞳にある小さな勇気は、今こそ一つになり、大きな光となってオークどもをこの地より駆逐する。 この地に平和を取り戻す為、セイハニーンの下、新たなる英雄たちと共に、一つになって戦おう!」 そういうと、ワーッと歓声が上がります。 攻撃開始 DM:いよいよ、修道院本体への攻撃開始です。 修道院の正面には、木製の頑丈な大扉があるのですが、その扉に丸太を加工して作られた破城槌による攻撃が開始されます。 建物の窓や隙間からオーク達の攻撃が浴びせられる中、3度の突撃を行なった時点で修道院の正面扉が砕け、 それと同時にマルマーの兵が建物の中に殺到します。 その間にリドラは皆さんや選抜組みを率いて中へと入り、オーク達は兵に任せて奥に進みます。 ここは作戦通りいったようです。 ゲット:ウェーイ ゲット:「血の斧のゼナック・・・一度会って・・・聞きたいことがある」 ゲット:「それまでは・・・まずは掃討戦だ!」 DM:リドラ「すぐに会えるさ。」 修道院の中に入り、長い通路を歩いて小ホールのような所にやってきました。 ここは入り口の混乱がウソのように静まり返っています。 ホールの両脇の壁際には、セイハニーンに祈りを捧げるマルマー族の勇者の像がいくつも置かれているのですが、 そのうちの一つにリドラが近寄って、像を半回転させます。 すると、像が横にスライドして、壁の中のスペースがあらわになり、蓋の開いた状態の宝箱が現れます。 中身は空っぽ。 リドラ「オークどもめ、この仕掛けに気づいたか。」 そういって、リドラは手にしていた剣で壁の中のスペースの側面をたたき、石のブロックの一つを押し込むと、奥からさらに宝箱が現れます。 中を開けると、マジックアイテムと思しき装備がびっしり。 リドラ「ふふふ、オークのバカどもにはちょうどいい目くらましだ。」 そういって、宝箱の中からマジックアイテムを取り出し、皆さんに手渡します。 ジェダ:そのセリフはまずいw ゲット:「・・・それも空っぽで、また奥のスペースを押したらみたいなマトリョーシカ的なネタじゃなくておお助かりだぜ」 マリ:「オークがゴミのようだー!」 DM:フラグだろうかw DM:リドラ「さすがに、これ以上の仕組みは面倒だったんだろうな。ないよ。」と笑います>ゲット DM:事前に選んでいただいたマジックアイテム(6レベル以下1個)が、ここで手に入るわけです。 ゲットのアイテムは事前に別のルートで手に入れていたw リドラ「これはマルマー族がこの地へ住処を定めた時代、二人の英雄が使っていたと言われる装備だ。 本物かどうかはわかりゃしないし、たいそう昔の話だ。 古びてもいるだろうが、マルマーの民が代々の祈りだけは欠かしてこなかった。 きっとあんた達の力になるだろう。もっていっておくれ」 というわけで、選んでいただいたアイテムを獲得ー ゲット:いやここでガンドレットに『Feredelick・o』とか描かれていて、それ装着して大だんびら握ると何故かすごく握りやすいとかで(・w・) DM:ああ、いいですね、それw>ゲット ジェダ:「うむ。過去の英雄の遺志、たしかに継ごうぞ!」 DM:リドラ「おっと、これも英雄の装備だな。これは是非息子にもってもらうか。」>ゲット マリ:「あーこの首飾り、肩こりにキクわー!」 DM:リドラ「うん、今の英雄が過去の英雄の意思を継ぐ。こうして歴史がつくられるわけだな。」>ジェダ DM:リドラ「・・・・」>マリw ゲット:「…オリヴァー家の紋章付きの篭手…(リドラから受け取り、装着、大だんびらを握って構えるとジャキーンと一振りでだんびらの刃が広がって真の形状に)「・・・親父、使わせてもらう!」 大広間 DM:リドラは目を細めてゲットの様子を見ています。 やがて、扉のない広いホールが目の前に見えてきました。 以前は優雅だったであろう大広間は、あちこちがぼろぼろになり、 屋内で焚き火でもしたのか、焦げ付いた痕や煤がこびりついている。 正面・奥には階段があり祈祷堂へと続いているはずだ。 部屋を守るようにマルマーの英雄の像が立っているが、それらも半ば以上壊されている。 そして、荒い息遣いとともに身長5mを越える巨人が入り口を見据えている。 猫背になった身体に異様な量の筋肉を浮き立たせ、血の混じった泡を口から吹き出している。 その黄色く曇った血走った目で皆さんを見つけると、巨大な咆哮の叫びを上げる。 DM:巨人「いイぃにぃシアぁちーぶブブ!!!!」 ジェダ:めたいw DM:ww ソーマ:ww ゲット:ww DM:てことで、戦闘ですw今にも暴れ出そうとしているオーガを、オークの十人長がコントロールしている様子。 皆さんが相手していただくのは画面に出ているオーダーのとおりですが、実はもっといっぱい敵がいて、そっちはリドラ達が相手しているものと思ってくださいw クアドラ「ゲット様、ご武運を。あなたにセイハニーンの加護がありますよう。」 ゲット:「おまえもなクアドラ!無茶するな!生き残れよ!!」 DM:では、知識判定の前に、とりあえずイニシアチブを。 ゲット:1d20+5 いにし DiceBot : (1D20+5) → 5[5]+5 → 10 ジェダ:1d20+7 いにしあー DiceBot : (1D20+7) → 4[4]+7 → 11 ソーマ:1d20+5 イニシアチブ DiceBot : (1D20+5) → 9[9]+5 → 14 ジェダ:ひくい・・・ マリ:1d20+2 イニシアチブ DiceBot : (1D20+2) → 9[9]+2 → 11 DM:1d20+8 オーガ奴隷 DiceBot : (1D20+8) → 18[18]+8 → 26 DM:1d20+5 重装歩兵 DiceBot : (1D20+5) → 7[7]+5 → 12 DM:1d20+5 ガーディアン DiceBot : (1D20+5) → 18[18]+5 → 23 DM:1d20+4 十人 DiceBot : (1D20+4) → 3[3]+4 → 7 DM:1d20+4 射手 DiceBot : (1D20+4) → 18[18]+4 → 22 DM:1d20+3 スレイブ DiceBot : (1D20+3) → 1[1]+3 → 4 DM:こんな感じかな DM:知識判定行きましょうー。 DM:ほとんどは以前に遭遇しているので、データ出しておきます。 DM:オーガの戦奴だけ、城壁の上であった奴とはデータが異なりますので、<自然>判定をお願いします。 マリ:1d20+8 自然 おーが DiceBot : (1D20+8) → 2[2]+8 → 10 ゲット:1d20+7 うぇ DiceBot : (1D20+7) → 4[4]+7 → 11 ジェダ:1d20+1 いちお DiceBot : (1D20+1) → 5[5]+1 → 6 DM:あれぇ ソーマ:1d20+8 自然 DiceBot : (1D20+8) → 6[6]+8 → 14 DM:よくわからなかったw DM:とりあえず、力任せの敵だというのは見て分かりますけどね。^^; ゲット:んでは重装歩兵をば ゲット:1d20+7 あげ DiceBot : (1D20+7) → 6[6]+7 → 13 DM:戦奴のがつよいですよw ゲット:出ないw DM:ww ジェダ:1d20+1 DiceBot : (1D20+1) → 10[10]+1 → 11 ジェダ:うむ マリ:1d20+8 自然 じゅうそう DiceBot : (1D20+8) → 13[13]+8 → 21 DM:重装歩兵も以前たたかったことがありましたっけねw DM:ともあれ、パワーまでわかった! ゲット:やった!第三部完ッ! ソーマ:1d20+8 自然 DiceBot : (1D20+8) → 5[5]+8 → 13 DM:まだだ、まだ終わらんよ ソーマ:これ連戦予定ですよね? DM:ですね、これから連戦でしょうねー DM:画面内の黒い壁みたいなのは壁ですw DM:完全に壁の向こう側は死角になります。 DM:扉みたいなものは、壊れた扉ですので、今はただの通路と一緒です。 DM:画面右の赤丸をつけた部分は DM:壁が崩れて瓦礫で埋まっているところです。進入不可地形で、遮蔽にもなります。 DM:そんな感じですね。画面一番上に見えるのは、階段です。移動困難地形。 DM:この階段を下りたところに祈祷場があり、そこにゼナッグがいるといわれています。 DM:では、戦闘開始・・・と行きたいところですが、時間がアレですねー DM:今日はここで中断して、次回にしましょうー
|
【第15回セッションへ】 【第17回セッションへ】