山形でTRPGやっちゃうよの会 第18回
【夜牙塔の心臓−1−】
 

DM 「はい、逃げ出すセーヴには成功。」
アルベルト 「マジックミサイル・ワンドで、7点ダメージ。」
ウィンシー 「シャドーの前まで遅らせて、皆が倒せなかったら、マジックミサイルでも。」
アイエール 「即行アクションでバーンに”力場の刃”。 あとは防御専念。」
バーン 「”ショッキング・グラスプ”を乗せて、命中。 22点と電撃の14点。」
DM 「それで倒れました。 ああ、一度も攻撃しなかった。(笑) 棺の中から、110GPと価値20GPの様々な宝石が見つかりました。」
 
その後、下への階段を見つけるものの、降りることはせず、塔の内部をしらみつぶしにする。
 
DM 「この部屋は、液体の薄い層が床を覆っているようだが、その液体はどうも挙動に落ち着きがないようだ。」
ユーヌ 「ウーズか!」
DM 「この黒っぽい液体はあちこちで渦を巻いており、その表面から常に細かい泡が浮き出ては破裂して、むっとするような匂いを放っている。
ただ、ウーズではなさそうな感じですね。」
ウィンシー 「調べてみろってコトか。」
DM 「〈宗教〉を振ってみてください。」
ウィンシー 「〈宗教〉?20!」
アイエール 「〈宗教〉は30−。」
DM 「死霊術の漏出物ですね。 有害な液体で、運動能力のある酸のようなもの。
平静な状態であれば、それは絶えずユカイに泡を立てるのみのものであるが、触ると1D6のダメージ。
頑健セーヴに失敗しつづけると、どんどん侵食していきます。 1ラウンド目1D6、2ラウンド目、2D6…5ラウンド目5D6といった具合。
HD13の退散判定に成功すれば、綺麗になります。」
アイエール 「10レベル僧侶としては、やってみるべきでしょうね。」
DM 「じゃあ、判定をどうぞ。」
アイエール 「えー、HD15まで。 25HD分の退散ダメージ。」
DM 「うん、消えた! そして何も残っていない。(笑)」
バーン 「これだから、コーデルのシナリオは。(笑)」
 
その後も2度の強大化されたシャドウとの戦闘をこなしつつ、この階層をクリアする。
 
アルベルト 「この塔に<力場の刃>はベストだったねー。」
アイエール 「これで、自分で斬りかかろうかと思ったんですけどね。(笑)」
バーン 「それは、ダメだ。(笑)」
アルベルト 「全部に触霊カプセル使ってたら、すぐに切れちゃうからね。」
ウィンシー 「それじゃ、次の階に行ってみよっかー。」
DM 「階段を下りたところに、枯れた木の絵が床に刻まれているのが分かりました。 魔法的です。」
ウィンシー 「系統は何になりそう?」
DM 「防御術系統かな。」
ウィンシー 「アラームとかかなぁ。」
アイエール 「解除できる?」
ウィンシー 「魔法の罠だから、専門家なら解除できるよ。」
アルベルト 「いやー、ここはよけて通って、あとで解除にしたいかな。 何かあったときに面倒かもしれないからね。」
DM 「なお、オーラのパワーは強力です。」
ウィンシー 「目標値32〜35くらいね。」
DM 「まぁ、実際小さいので、よけようと思えばよけられますよ。」
バーン 「よけて行くか。」
アルベルト 「植物関係の罠なら、嫌だしね。 よけて行こう。」
DM 「さて、進んだところには扉が沢山並んでいます。 ひとまず調べたところでは、全て罠は無く、鍵もかかっていない。」
アルベルト 「どこからあけていくかだね。」
 
壁龕の部屋
DM 「幅10フィート間隔で、東西に続いている通路の両端に窪みがつけられている。
飾り付けられた石製もしくは鉄製の棺が、その中に立てられている。
なお、床は全て塵の層に覆われている。
ウィンシーの判断では、棺のうち2つが魔法の反応を示す光で光っている。」
ウィンシー 「とりあえず、隊列を組んで、光っている棺に近寄ってみようか。 とりあえず、こっちから。」
DM 「そこは鉄製で、顔の無いエルフの女性の姿が彫られた棺ですね。 アルベルトは、罠があると思った。」
アルベルト 「じゃあ、皆さんに下がってもらって、罠解除をやってみます。 はっ…1が出たから18!」
DM 「反応セーブをどうぞ。(笑)」
アルベルト 「1が出なければ、きっと大丈夫…いや、また1が出るところだった。 28。(笑)」
DM 「静電気が起きたような気がして、とっさに手を引っ込めたと思ってください。」
アルベルト 「危ない。 ”ライトニング”?」
DM 「5D6の”ショッキング・グラスプ”だと思ってください。」
アルベルト 「じゃあ、もう一回。」
アイエール 「今度は”ガイダンス”かけときますね。」
アルベルト 「大丈夫。1なんてそうそうでないよ! …4がでたけど。 22。(笑)」
DM 「反応セーヴ。(笑)」
アルベルト 「32。 こっちは大丈夫だ。 もう一度! なんか、いつかくらいそうだけど。」
アイエール 「また、”ガイダンス”。」
アルベルト 「今度は25。 1桁しか出ない。(笑)」
DM 「…反応セーヴ。」
ウィンシー 「25でもダメかー。」
アルベルト 「33。」
ウィンシー 「5差だったら、発動しないはずなので、目標値は31以上ね。出る?」
アルベルト 「出る出る! 確率的には。(笑)」
アイエール 「はい、”ガイダンス”。(笑)」
アルベルト 「今度は37!」
DM 「罠を壊した。 で、空けると、中には何も無い。(笑)」
アルベルト 「反応していたのは、”ショッキング・グラスプ”の罠だったのかー。」
バーン 「この勢いで、もう1個もやっちまおうぜ。」
DM 「罠はないし、鍵もかかってない。 あけると、中からマミー(ミイラ)が出現した。 <知識(宗教)>と(地域)。」
ウィンシー 「34が宗教で、地域が14。(笑)」
DM 「ミイラです。(笑) クラス持ちのようだけど、はあまり分からなかった。」
ユーヌ 「う、地域は俺も15だ。」
DM 「物腰から、モンクっぽいと思った。 でもって、ミイラです。
叩き付け攻撃を食らうと、ミイラの腐敗病になります。 潜伏期間は1分。
ダメージは1D6耐久力ダメージ及び1D6魅力ダメージ。 これは頑健セーヴですね。
普通の病気じゃなくて、呪い的なものなので、除去するには”ブレイク・エンチャントメント”か、”リムーヴ・カース”が必要。
但し、どちらを解除するにも、難易度20の術者レベルチェックが必要。」
ウィンシー 「どっちか、持ってる?」
アイエール 「”リムーヴ・カース”をスクロールでなら。」
ウィンシー 「スクロールだと、解除に1D20で13以上かー。 何とかなるかな。」
DM 「さらに、ミイラの見たものは、難易度16の意思セーヴに成功せねばならず、失敗すると、1D4ラウンドの間麻痺状態となります。
但し、これは普通のミイラの場合の話。 このミイラはちょっと強そうですよ。」
バーン 「なんだそりゃー!」
DM 「ダメージ減少5/-。 あと火に対する脆弱性。 さらに体中にタトゥーが彫ってあるのが、包帯の下から見えます。
さらに、周囲に非実体の敵が複数(3体)出現します。」
ウィンシー 「〈宗教〉判定? 34!」
DM 「スペクターですね。 7HD。 生命力吸収があります。 負のレベルを2つくれるので。
と、いうわけで、イニシアチブ順に行動をしましょう。
あ、ちなみにモンクの方は、ブレイサーズと、ヘルムと、指輪と、クロークつけてます。 全部魔法。(笑)」
ウィンシー 「なんですってー。」
バーン 「倒したら美味しいかもしれないな。」
ウィンシー 「アイエールに”ナーヴ・スキッター”をかけるね。」
アイエール 「イニシアチブが早くなったー。」
ユーヌ 「そいじゃ、行くかね。 まずはマミーを見たから、意思セーヴ。 バーンから離れているから、マジックサークルの効果は関係ないのか。」
DM 「みんな、先に振っていてもらってもいいかな。」
ウィンシー 「24で成功。」
バーン 「同じく24。」
ユーヌ 「アクション・ポイントを使って23!」
DM 「成功。」
アイエール 「34でOK。」
アルベルト 「僕も大丈夫だ。」
DM 「目標値は22でしたので、ユーヌはアクション・ポイントを使わなければ危なかったですね。(笑)
君は迫り来る絶望に耐え切った!」
ユーヌ 「防御的戦闘を発動して、AC33にして、ミイラの体勢を崩してみるか。
お、20が出て当たった。 ダメージは20点。」
DM 「5点減らして15点か。 スペクターは2匹が集まってきて、ユーヌに接触21。」
ユーヌ 「全く気にしない。」
DM 「アルベルトに20。」
アルベルト 「接触でも、よけ、よけ。 ミイラに”スコーチング・レイ”行きます。
目の前にスペクターがいるから<精神集中>で。 成功。
接触25で命中。 1本目が11点。 2本目が18点。 それぞれ1.5倍して、16点と27点。
あと、バーンの移動を妨害しないようにステップしておくか。」
アイエール 「では、<清浄なる浄化>。 敵には6ポイントのダメージ。 味方は回復。
そして、ターン・アンデットします。 16HDまで。」
DM 「マミーには効果を及ぼしていないみたいですね。」
アイエール 「HD17以上かー。 退散ダメージは19。」
DM 「スペクターは2匹が逃げ出す。 マミーは移動アクションでタトゥーを発動! ”ドラゴン・フライ”! ACが上がった。
標準アクションでアルベルトに攻撃。 AC27。」
アルベルト 「ひょいっと、かわした。(笑)」
DM 「えー。(不満げ) 次ウィンシー。」
ウィンシー 「”スコーチング・レイ”。 撃ってみようかな。 ああ、でも接触AC13と、それより悪い。」
DM 「よっし、よけた!」
バーン 「アイエールの前に入って、”スコーチング・レイ”。」
ウィンシー 「なんだ、そこに入るなら、私も前に出たのに。(笑)」
バーン 「ごめん、アイエールしか目に入ってなかった。(笑)」
ウィンシー 「こっちも気にかけてよねー。(笑)」
バーン 「さて、低い方で接触AC24で当たり。 25点と、15点。」
DM 「あと1点! あと、1点あれば…。」
ユーヌ 「ああ、足りなかったのか。 あと1点残ったのかと思った。(笑)」
DM 「”スコーチング・レイ” 1ラウンドに何本飛んできてるんだよ。 6本? アホか!(笑)」」
ユーヌ 「触霊カプセル割って、スペクターにアクションポイントを使ってAC25まで。」
DM 「当たり。」
ユーヌ 「ダメージ16点。」
DM 「スペクター2体は、床をすりぬけて、下の階に逃げた! もう1匹残っているけど…うーん、機会攻撃をもらいつつウィンシーに突撃!」
ウィンシー 「じゃあ、敵が来たら、<にわかの移動>で逃げちゃおう。」
DM 「う…いいんだもーん。 回数を消費させるんだもん。(笑)」
ユーヌ 「機会攻撃は15ダメージね。命中だから。」
バーン 「機会攻撃は当たって、19点。 非実体の判定も成功。」
DM 「じゃあ、ウィンシーの回数を消費させる事もなく、すーっと消えてしまいます。(笑) 切ない。」
アルベルト 「このモンクミイラがこんなに簡単に倒せるなんて…。 前にこのシナリオしたときには、AC30以上はあって凄く苦労したのに。
…前のDMが強化してたのかな?」
DM 「AC31もあったんですよ! タトゥード・モンクの”ドラゴン・フライ”をかけて。 でも皆、接触でばかり攻撃してくるから。(笑)」
バーン 「ふー、とりあえず、被害が無くてよかった。 そういえば、コイツ色々持ってたよね。」
DM 「そうそう、ブレイサーズ・オヴ・アーマー+2、謎のアミュレット、謎のヘルム。 これはジャッカルの形をしている。
あとリング・オヴ・プロテクション+1と、クローク・オヴ・レジスタンス+1。」
 
部屋に残る棺の探索を行ない、いくらかの宝物を手にした一行は、扉を開けて先に進む。
 
<死の罠>
DM 「先頭を歩いているのはアルベルトか。 〈捜索〉 の出目10は30? 反応セーヴをどうぞ。」
ウィンシー 「あれ、30で見つからない罠があるの?!」
アルベルト 「たまにあるんだよ、そういうの。 反応セーヴ27かな。」
DM 「お、よけた。 床がパッと開いた。」
アルベルト 「落とし穴…思い出した! あぶねー! これ、落ちると塔の外に落ちるんだった。(笑)」
ユーヌ 「エーっ?!(笑)」
DM 「ええ。 しかも落ちる滑走面にカミソリがしいてあって、カミソリで剃られながら塔の外に放り出されて、落下ダメージだけで15D6。」
バーン 「死ぬだろ、それ。」
アルベルト 「こわー。(笑)」
バーン 「なんだよ、これ。(笑)」
DM 「シナリオどおりですが、なにか?(笑)」
バーン 「さすがコーデルだよ。(笑) 今まで宝物を出してきたのは、こうして浮かれさせて油断させる為なんだな。(笑)」
アイエール 「今のは、アルベルトかユーヌでなければ死んでるよ。」
DM 「セーヴで1を出してくれればいいものを。(笑)」
 
落とし穴を無力化した一行は、先の部屋へと進む。
 
アイエール 「いざと言う時、イチかバチかで、あそこから逃げるのも面白そうだったけどね。(笑)」
アルベルト 「むしろ、敵を落とす方に使いたかったよ。(笑)」
DM 「さて、部屋に入ると、瓦礫や塵が散乱しており、それが西側の壁にある小さな祭壇を部分的に覆っている。
瓦礫は一部取り除かれていて、祭壇の正面にあるレリーフを見る事が出来る。
そのレリーフは、葉の無い木の印です。」
バーン 「またあるよ、木。」
アイエール 「なんなんだろ。」
アルベルト 「やっぱり、魔法がかかってるんですか?」
DM 「うん。」
 
この部屋にはめぼしいものは見つからず、次の部屋へと進む。 途中、階段を発見するが、後回しに。
 
DM 「扉には骸骨、スパイク、触手、目、そして口などが彫られている。
扉の上には竜語で、『オグノン・ササールがここに埋葬されている。 この入り口を通るものは、愚か者のみだ。』と刻まれています。」
バーン 「シモーヌさんは、この名前をご存知で?」
DM 「『知りませんねぇ。』 ローア・マスターの知識でも分からない。」
バーン 「無視してもいいんだろうケド、依頼主が興味あるだろうからな。」
DM 「確かに興味はありますけど、危険を増やすような事は強要しませんよ?」
バーン 「まぁ、中に入っているものには、こっちも興味があるんだ。」
 
扉に電撃の罠を見つけたユーヌが、〈装置無力化〉を成功させ、 扉を開ける。
 
ユーヌ 「”ベネディクション”の振りなおし使っちゃったよ。」
バーン 「セーヴで1を出すからだ。(笑)」
DM 「はい、この部屋の黄色いタイルの床にはひびが入っていて、壁にボロボロには朽ち果ててしまった壁掛けがある。
壁掛けの絵は痛んでおり、元の絵はどんなものだったのか、とても判断できそうにない。
直径5フィートの、陶器の管がこの部屋の床の北東部から姿を現している。
それは金属製の弁によってフタがされており、この部屋の扉と似たような彫刻が施されている。」
アルベルト 「出目10で罠はありそう?」
DM 「無いようですね。 金属製の弁を開けるには、難易度15の筋力判定が必要そうだ。」
アルベルト 「とりあえず、みんなを外に出して、一人で頑張ってみる。 7回目のチャレンジで開いた。(笑)」
DM 「アルベルトが見る事が出来る距離よりもずっと深い縦穴が続いている。
中から何かが出てくる様子もないし、風が吹き込んできたりもしない。」
アルベルト 「石を放り投げてみると?」
DM 「しばらくしたあと、コトンと、音が聞こえます。」
ユーヌ 「腐肉の臭いがしたりは?」
DM 「まぁ、あまりいい臭いはしませんね。」
ウィンシー 「小型なら入れる?」
アルベルト 「ちょっとちょっと。(笑)」
DM 「中型でも入れますよ。(笑)」
バーン 「いや、明らかに危ないだろ。(笑) ロープに陽光棒をくくりつけておろしてみる。」
DM 「100フィートほどおろしたところで、床が照らされますね。 塵と汚物が散らばっている様子だ。
そこは部屋になっているんだけど、霧というか、もやのようなものが溜まっている。
そこには、宝石が光っているのも見える。(笑)」
ウィンシー 「やっぱり、こういうところには何故か宝があるのよね。(笑)」
アルベルト 「うそだ、絶対うそだ。何かある!(笑)」
バーン 「行かないよなぁ。(笑)」
アルベルト 「後回しにしよう。」
DM 「(残念そうに)そうか、行かないかー。」
ウィンシー 「次行こう、次。」
 
隠し扉から宝物を発見した一行は、その先の通路で壁掛けを発見する。
 
DM 「南東にあるカーブしている通路の壁に、壁掛けがかかっています。
巨大な角がある、赤い皮膚の人型生物の絵と、その全てが業火に襲われている町の中に、真鋳の塔がある絵。
その上部には信じられないほど大きなレッド・ドラゴンが、灼熱の空の中を飛んでいる。」
ウィンシー 「アシャーダロン様を称える壁画ね。」
バーン 「よーし、もらっていこう。 ザギグのバックに入れれば、いくらかになるだろ。」
アイエール 「あれ、これもやっちゃうの?」
ウィンシー 「略奪隊だからね、我々。(笑)」
アイエール 「いやいや、違うから!(笑)」
DM 「シモーヌが『ああっ、それは資料的に価値があるので…!』と言ってますよ。(笑)」
バーン 「シモーヌさんが引き取るのね。Ok。」
DM 「こういう資料関係は、彼女が引き取っている事にしてください。(笑)
具体的には20ポンドの重さで、500GP相当です。」
 
この後、通路の行き止まりでは塔の外まで続く落とし穴を回避しつつ、この階の探索を終了する。
 
アイエール 「なんで、行き止まりにこんな大掛かりな罠があるんだろう。(笑)」
ユーヌ 「さぁねぇ。(笑)」
DM 「ということで、今回はこんなもので終わりにしましょう。 お疲れ様でした。」
一同 「お疲れ様でした。」「オツカレー。」
DM 「あれ、今回ダメージ1回も与えてないんじゃ…?」
バーン 「あたったよ、チュートリアル戦闘で。(笑)」
DM 「俺には、エロさが足りないのだろうか。(笑)」
バーン 「当たると洒落にならないから、必死なんだよ。(笑)」
ウィンシー 「今回は休まなくてもいいかな?」
アイエール 「うん、あまり使ってませんね。」
ウィンシー 「色々かけてきたバフが、終わっちゃうと勿体無いからね。」
アイエール 「今回は誰もレベルが下がらなくて、よかったですよ。」
バーン 「いやー、ほんとほんと。」
 
山形でTRPGやっちゃうよの会
第18回 D&D3.5Eセッション・完


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